2021年発売の 「 鉄腕美女ダイナウーマン　大逆転→ 結局大敗北 (GHNU-34) 」
期待していましたが 女優が熱中症に見舞われる不運もあり、脚本をなぞるのが
精一杯という結果に。１日撮りの限界を見た気がしました。そろそろ 未来なき
１日撮りからの脱却を真剣に考えてみる時期かと。
　
　　通常作品を (前編)・(後編) ２作に分け、撮影日２日で 一度に収録。
　
　
いかがでしょう？ 近ごろは女優の総合力も高く、衣装も高品質。
ファンから 「同じ女優・同じキャラで続編を」 と望む声も高まっています。
　
そこで三部作も、主人公をひとり固定し、２作目はそこに女優が１名スポット参戦。
３作目はさらにもう１名が加わって、最後は悪の勝利で大団円（笑）撮影日は３日。
３本分を一度に収録。このようにしてみては。
　
　
　　　宇流木さら、河奈亜依、東條なつ、渚みつき、宮崎リン、若宮穂乃
　
一定の数字を見込める女優が、人気のキャラクターを演じる。そんな企画に試験的に
導入してみて頂きたいです。特にこれから迎える４～９月。熱中症になりやすい時期、
女優も撮影スタッフも、無理せず安全に撮影ができるように。
　

何日かけて撮影しようともズタボロ衣装では全然使い物になりませんなあ。

無用なアクションシーンを撮るために撮影日数を増やすなんて本末転倒だね。

感じてなるものかと言う無用なシーンを撮るために撮影日数を増やすなんて本末転倒だね

何日かけて撮影しようとも汚れた衣装や破れた衣装では全然使い物になりませんなあ。

何日かけて撮影しようともヘンなコスプレでは使い物になりませんなあ。

ヒロインの敵の顔を撮るために撮影日数を増やすなんて本末転倒だね。

悪堕ち悪コス悪痴女シーンを撮るために撮影日数を増やすなんて本末転倒だね。

無用なパンストびりびりシーンを撮るために撮影日数を増やすなんて本末転倒だね。

ギャラ問題でしょうね。
制作費の大きな比率を占める女優さんのギャラが２倍になると、制作費も限りなく２倍に近付きますね。

いっそ２日で１作品ではなく、２日で２作品（３日で３作品）とかどうでしょう？
同じ女優さんで同じヒロイン、同じ敵キャラで２作品。まとめ撮りみたいな感じにすると、着替えの時間やコスの消費など、若干費用が浮くのではないでしょうか？

アクションシーンを撮るために撮影日数を増やすなんて本末転倒だね。

変身系だと衣裳替えもあるので１日で撮るのは尚更キツい気がします。
なので変身前後のどっちかに偏ってしまうのも無理ないかと。

テレビや映画のメジャー特撮も夜明け前から次の日の夜明け前まで撮影というのがデフォらしいですが、普段からメジャー特撮を意識しているギガまでがそういう点を意識する必要が果たしてあるのかと思いますが。

もう２日掛けられるだけの予算が無いんじゃないかと勝手に思ってしまう

◆ もしも２日撮り作品が標準になったら
　
　　1. マクー的な空間で強大化した戦闘員との戦い→ 白目失神で十字架磔に
　　2. 断髪、浣腸、排泄、銀粉奴隷などの屈辱にまみれるヒロインを映像化
　　3. ハッピーエンドとバッドエンド。２パターンのエンディングを収録
　
上記のことが可能になるのではと期待しています。女優に負担をかけぬようにしつつ
ハードな凌辱を行うには、ヒロインを複数にして分担させる or 撮影日を増やすしか
ないですから。そういう時期にきているのだと思います。

２日撮りの、２時間以上ある作品を観てみたいですね。

時代劇要素＋ＳＦ＋ブルセラ感。
肛門へのグリセリン溶液注入シーンのある、絶体絶命作品とか。
悪代官への忠誠の証に、神聖なブルセラ忍者コスチュームに排泄するよう命じられ、
悪党どもの眼前で屈辱と便意に震えながら肛門をヒクつかせ、一番恥ずかしい姿を
さらけ出すくノ一たち。いかがでしょう。

誰だか見分けがつかない完コスレンジャーズのドロドロアクションでなく、すっぴんなまあしヒロインの変身解除前イカセアクメ編と変身解除後イカセアクメ編をしっかりと撮ってほしい

『騎神戦隊レジェンミラー』 の続編は もちろん複数日撮りの前編・後編で
お願いします。野外での泥汚れのシーンですが、ギガの場合、綺麗にSEXYに
汚すより、誰だか分からないくらいドロっドロにする方がいいかも、ですね。
　
https://www.giga-web.jp/db_titles/ghnu/ghnu24/still/014_l.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/h20130925/imgs/4/e/4edc694e.jpg
　

特撮レンジャーズの殺ラレ活劇でなく、GIGAヒロインの犯ラレ特撮AVを撮ってほしい

宇奈月監督のヒロインレンジャーズ全滅作戦のように、１日撮りで売れ行きの
好かった作品は、どんどん２日撮りに切り替えていってほしいです。
続編を作り、起用する女優を上手に入れ替えながら。

特撮ヒロインが活躍する「数日に渡り撮影した本格的戦隊爆破アクション」でなく、
GIGAヒロインが犯される「数日に渡り撮影した本格的爆イキ激アクメ特撮AV」を見たい

＞ 一般の映画でも1日じゃなく数日かけてつくってるからなぁ
　
ですよねー
複数日撮りの 戦隊ヒロイン作品。少しずつ増えてきましたね。
１日撮りからの脱却。これが結果につながれば GIGAの強みを
生かした作品を企画しやすくなる。たとえば 時代劇特撮とか。
　
架空の都市 『江戸』
遠い星から飛来した、奇妙な術を使うならず者たちが暗躍をはじめる。
地球人の生体エナジー採取計画。彼らは地球人になりすまして着実に
計画を実行してゆく。そのとき････
　
――そこまでよ！ あなたたちの悪事もどうやらここまでのようね！――
　
古き良き伝統と、最新のテクノロジーが共存する都市 『江戸』 を舞台に、
地球の平和を守る パステルカラーのレオタードくノ一 (退魔戦士) たちと、
ニンゲンの姿に化けて生体エナジーを奪う宇宙侵掠者との戦いの火ぶたが
切って落とされた････。そんなノリで。
　
AVを引退後も GIGA作品に出てくれる志摩ことりｻﾝ、内村りなｻﾝのように、
河奈亜依ｻﾝや 本郷まやｻﾝにも くノ一役で参加してほしいです。
　

「数日に渡り撮影した本格的戦隊爆破アクション」という違う所へ行ってしまいました。

１日撮りからの脱却で 今まで映像化できなかった企画も作品に出来る。
そう期待しています。とくに要望したいのが、『妊婦ヒロイン』 です。

妊娠している女優に戦隊ヒロインなどを演じてもらう企画です。
悪に正義の鉄槌を下そうとした身重の戦隊ヒロインが捕えられ、
悪党どもの肉棒の餌食となってしまう物語です。

正義の象徴――ナマイキな戦隊スーツは引き裂かれ、妊婦ヒロインは
スッパダカ。膨らんだお腹を緊縛されたり、卑猥な落書きをされたり。

最期は戦闘員の腹の上で快感に身を躍らせながら首を絞められて死亡。
そのうえ、遺体の腹から子供を取り出されてしまいます。赤ちゃんは、
子宮の中で、怪人や戦闘員の精液を絶え間なく浴び続けた結果 魔族の
姿カタチになっていましたとさ。
そんな絶命エンドの作品も、複数日の撮影なら、余裕をもって、安全に
映像化できるのではないかと作品化・シリーズ化を期待しています。

昼間のロケでヘトヘトになった俳優、スタッフで深夜にエロパートという本末転倒な悪しき慣習は守るべき伝統ではないと思います。
なによりAVをバカにしている、AVとしての質を高める気なんかさらさらないと公言しているようなもんです。

私としてはロケや殺陣はもっと縮小していき、一部の大作でのみ大いにやればよいと思います。
お願いだからエロパートを第一に考えて！

　
ひとつの物語を前・後編に分けて発売した例は過去にもあります。
　
2013年発売の 「もーれつ仮面＆まぼろしリボン（GVRD-01) (TGGP-53) 」
2016年発売の 「Nude st. Brave　もーれつ仮面　(GHOR-73) (TRE-92) 」など
ファンの記憶に新しいかと思います。しかし いずれも前編は前編、後編は後編、
撮影日を隔てて収録されていました。
　
最初から２日間の撮影日を用意して収録し、前・後編に分ける。それが今回の
提案の要点です。たとえば、ひとつの事件を別の登場人物の視点から撮影した
作品A・作品B を発売するとか。
　
2012年発売の 「悪の組織 改革計画（GEXP-65)」 という作品をご存じでしょうか？
女幹部が 負け続きの悪の組織を鍛え 正義のヒロインを倒すまでを描いた作品です。
　
作品(A)――負け続きの悪の組織に赴任してきた女幹部の視点から。
戦闘員に女の弱点・堕としかたを丁寧に教え、SM調教を得意とする怪人を生み出し、
自らが弱らせて基地へ連れ帰ったヒロインを戦闘員に襲わせて、恐怖心を取り除き、
成功体験を積ませる。その結果 『戦闘員が正義のヒロインを倒す大金星』 を達成☆
最後は女幹部も肉便器に。
　　※ 女幹部がヒロインの攻略法を戦闘員にレクチャーするシーンと
　　　　SM調教を得意とする怪人を生み出すシーンはこちらにのみ収録。
　
作品(B)――正義のヒロインの視点から見た 『屈辱のヒロイン敗北譚』
弱い戦闘員＆怪人に連勝中のヒロイン３人組。突如現れた女幹部に仲間の１人が
連れ去られるも 「どうせアイツらにＨな事されてるんでしょ」 と余裕を見せる。
何度も乗り込んだ悪のアジトに、仲間を助けに向かう２人。しかし････
戦闘員たちの本格的なエロ攻撃に泡を吹き、胃液をこぼして苦戦する。
「うぅっ、こんなハズでは････」「私たちは･･･せっ、正義の･････女神････(失禁)」
なんとか３人揃っていつもの強さを発揮するも 彼女たちを逆転空間に引きずり込む
女幹部の狡猾なアシストもあり、ヒロインたちは戦闘員に敗れ 肉便器に堕とされる。
性奴隷として鎖につながれたメスブタ３人組を見て勝ち誇る女幹部。その背後から
鼻フックが装着され、勝利に貢献した女幹部もまた 肉便器に堕とされ･････終幕。
　
このようなアイディアはどうでしょうか。１日撮りに固執せず、内容の充実した
大人の観賞に耐え得るクオリティの最新作を是非。
　

『時代劇』『スカトロ』
２日撮りなら、ギガの強みも通常作品に生かせそうです。

これまでのスカトロ作品は、排泄そのものを見せようと
するあまり、気軽に購入するには ハードルが高過ぎた。

今後は、まんぐり返し拘束、肛門露出、座薬挿入、浣腸など
排泄に至るまでの一連の屈辱のほうに目を向けて一般作品に
取り入れて頂きたいです。
　
　
たとえば怪盗三姉妹ヒロイン。
悪の富豪の手に落ちた長女を救出すべく、屋敷に侵入する妹２人。
しかし彼女たちも 待ち構えていた悪党一味に捕まってしまう････

応接間に置かれたソファには まんぐり返し拘束された長女が
２人を待っていた。悪の富豪に雇われた 女拷問師が勝ち誇る。

『あなたたちには これからカメラの前でウンチしてもらおうかしら☆』

肛門を露わにされ、座薬を挿入される長女。この薬には、腸内で成分が
溶け出すと、イキむだけキモチ良くなる (排便を促す) 効果がある。

２人の妹も、四つん這いの格好で座薬を挿入されてゆく。上品な洋間に
アヘ声が響く。そして････浣腸液を満たした注射筒の先端が、三姉妹の
肛門にゆっくりと沈み、溶液が注入されてゆく。

『アッハッハッハ！ 怪盗三姉妹もこれでお終いね♪』

――動くなッッ！！ 全員そのまま！！！――

特捜部の女捜査員と部下たちが洋間に飛び込んでくる。『これは一体････！！』
状況が掴めず、パニックに陥る悪党一味。その混乱に乗じて姿を消す怪盗三姉妹。
頂くと予告したお宝と共に････

いかがでしょう。ハッピーエンドの危機一髪作品にも、緊迫感のあるピンチとして
利用できるかと。１日撮りからの脱却。ギガ本来の強みを生かせる環境作り。ぜひ
ご検討下さい。
　

一般の映画でも1日じゃなく数日かけてつくってるからなぁ
作品の質あげるには体調と脚本の質ですや