羽交い締めにして凌辱する時など
表情とバスト付近中心で、もう片方の手で下半身を弄っててても
あまり下半身は映りません。
太腿をよじって、苦しんで（快感にはまって）いるのを
表情と下半身の状態も見せて欲しい。
少し引いて撮ればよいのにと、いつも思います。

横長画面の対角線上に、立ち姿や立拘束の全身を斜めに映されると、イラっとする。

ヒロインの全身を映すなら、ヒロインが押し倒された後にしてください！

皆さんの意見に賛成です。
ずっと前から思っていましたが、同じような意見の方がいらっしゃるとは嬉しい限りです！
　少し前ですが、本編の大半が顔や上半身しか映っておらず、肝心なヒロインの全身や脚が全然映っていない作品もありました。

　確かに顔や上半身は重要ですが、脚やヒロインの全身が映るように編集や撮影することも大切と思います。
　最近は、ヒロインの上半身のアップだけでなく、全身や脚も映してくれる監督も中にはいらっしゃるので、今後の作品に期待している次第です！！

僕も皆さんの意見に大賛成です！

GIGA さんはアップの映像が多いですね。僕としては、終始グローブの先からブーツの先までヒロインの全身が見たいのですが！

それは時にはヒロインのあせりの表情や苦悶の表情を映すためのアップは必要ですが、個人的にはお尻のアップとかはいらないです。

ヒロインが全身でもがいていたり、抵抗を試みたり、それでも敵にかなわずにもてあそばれたりといったシーンがアップでごく一部しか写らないのは本当にもったいなくて残念です。

かれこれ20年近く前から引きのカメラ映像を希望してきましたが、なかなか変わらないですね。

投稿者さんの意見に賛成です。

ヒロインが責められているところをアップで見せるのがよい、という意見が多いと思いますが、引きの映像が少なすぎかな、と以前から感じています。

引きのほうが、ヒロインがもだえ苦しむピンチ全体がみえていて、そのシーンを目撃しているような臨場感が増すのと思うのですが。。。