数年ぶり（前回はたぶん２、３年前かな？）に動画サイトで、それなりに評価が高かった作品を購入、タイトルは秘密少女捜査官 セーラーエージェントYUKI 泉りおんさん、川森監督でレズ物でない作品を自分はほとんど見ていなかったので、２年前の作品ですが興味があり、視聴しました。

私が購入したサイトの評価は、数人しかつけてないので参考にはしてなかったのですが、結局のところ固有フェチのユーザーにしかささらないだろうと思います。

アクションとかの出来とかは、むしろできの悪いVシネマよりも上。女優さんは演技もすごくがんばっておられましたね。AVかどうかを問題にしなければ、値段のことは無視すれば、まぁこんなもんだろうなと。ちょっとエロいシーンのある、ヒロインピンチJKコスものという感じです。　Vシネとして評価するなら、最初の35分ぐらいまでは８５点ぐらい。　ですが以降は同じようなシーンの着せ替えコスの連続にしか思えませんでした。（それをピンチの連続と評価する人はいるんでしょうが）唐突に上半身ヌードはフェチ的にはアリでも個人的にはNOですが。（上を脱がされて上半身がさらされるというところの描写がまったくなくなるわけで、なんだ、上が丸見えなのは恥ずかしくないんだなと思ってしまいます）

これAVとして、凌辱レ〇プ系SEXを見せてくれてたら、よく似たようなシーンにどうしてもなってしまうけど、男優さんが違うとか、プレイ内容でどうこう言えるんですが、いつもどおりのSMギミックプレイ（それも軽いですが、演技はしっかりやってるから、ようは軽めのリョナプレイ描写？）の連続ってだけで、あとはいつもながらGIGAでよく見る男優さんの、いつになったらピストン始まるの＞＞始まったの＞＞ちゃんとやってる？＞（フェイクでなくてもフェイクにしか見えない。あれで、ちゃんとやってるんだったら余計に問題なんでしょうが）不自然なカメラワークで、AVのエロ的には点数つけようがないです。これ今どきのAVなの？というレベル＝GIGAならではの水準で終わってます。まずはAVとして、やることしっかりやれっ、てことですよ。

ストーリーの持っていき方とかアクションピンチは途中までは楽しめたんですが、いつもどおりの？　適当に盛り上げておいてあとはAV未満のエロがシーンを細切れに変えて続くだけです。　SEXシーンの中途半端さは、GIGAさんにとってはOKでも、ヒロインAVファンとしては、これでOKならヒロインAVがなくなってしまうんじゃ、と不安何ですよね。できればAVとは名乗ってほしくないなぁ。

＞No.51044さん
おっしゃる通りです。私もGIGAの監督さんたちはAVそんなに好きじゃないんだろうなと。もちろん仕事にしててしかもAV見るのが大好き（ユーザー目線で）って監督さんはそんなに多くないと思いますが、実際にユーザーとして視聴される監督さんもおられます。

現場の目線とユーザー目線は全く違うはずで、自分が撮影した作品だと客観的にかつ素人目線で見るのは無理だと思いますが、もしも監督さんが１AVファンの目線で見ることができれば、これは違うよなとわかると思うんですけどね。別に自分の見たいヒロイン設定のAVを作ってるわけじゃないなら、是非一度自分が客の立場になって見てほしいですね。

＞No.51075さん
エロが大事なのは当然なんですが、SEX以外のところこそ重要という考え方は、私とは違いますね。逆に言うとSEX以外を重視するのは、今までさんざんやってきてるんだと思います。SEX以外を重視しない、ほかのフェティッシュさとか、それ以外のところにエロを感じる客すら、基準以下だと思ってるのかどうかはわかりませんが。

私はSEX（はっきり書くと架空ヒロインへの敵によるレ〇プですね）が一般的なAVメーカーの基準で撮影できない時点でAVとしてはどうあがいても、基準以下だと思うんですよ。　（もちろん凌辱AVというジャンルにおいてです）

でも、戦うヒロインが敵に犯されるのって、ヒロイン設定の成人向け作品の鉄板だと思いますから。それを抜きにしてあえて他のエロを優先する作品があるとしても、それって凌辱系ＡＶじゃないですよね。もちろん特撮ＳＥＸも否定はしませんが、まずそれも、特撮抜きで設定に基づいたＳＥＸを一般ＡＶ基準で平均点をクリアしてほしいです。　設定そのものがすごくおいしいのに、（設定があるだけでも十分にエロい）それをＡＶとして見せれてないのが、私の不満なんで。そこ以外のフェチの描写はさんざんやってきてるというのが自分の考えです。タイトル変えたほうがいいかもですね。エロシーン＝ＳＥＸシーンでＡＶの話をするときは通じるだろうと思ってるんですけど。何がエロイとか言い出したら、際限ないですから。　

ＧＩＧＡのＳＥＸは永久のAＶ未満です。（少なくとも現状は）

　VSオンリーさん　この作品をさっき見返してみました。
　体操服で巨漢の教師と戦うところまでは、とても細かくカットを割って、振り付けも丁寧にやってますね。マルチアングルに見えるのは、ワンカットずつ撮ってそう見せているだけで、いちいちカットごとに照明も移動してます。要するに映画やドラマの撮り方と同じってことです。
　だけど吊られて拷問を受けるところから、もうやっつけっぽく手を抜いているんですね。具体的には、吊っている主演女優を正面から撮るばかりになっていて、カメラが後ろにまわって尻を撮るとか、太腿を見上げるアングルのカットが入るとか、そういうのは一切無い。その分、学園長なるキャラが現れても、いちいち男優の顔のアップに切り替わらないので見苦しくないんですが、映像としてはとても単調です。
　正面からのカメラの位置を動かさずに済むのは、照明の位置も変えなくていいので、どんどん急いで撮るしかなくなった時のやり方なんですね。つまりこのシーンの時点で、もう撮影時間は逼迫していたと考えられます。メイキングを見ると、ほぼシーン順に撮っているので、やはり体操服でのアクションシーンですでに時間を浪費しすぎたのでしょう。
　ただこれは、そうなっちゃったというより、VSオンリーさんがおっしゃるように、エロに近づくほど作り手が興味を失っている、その証だと思います。
　巨漢の教師にしろ学園長にしろ、ヒロインをいつからエロい目で見ていたんでしょう？　拷問シーンまでは、まるでまったくエロに興味が無いかのような暴力ばかりで、途中から唐突にエロを始めます。こういうところも一貫性がないし、悪人が実は我慢していた欲求をいよいよ放出させたとか、そういう演出の転換もないんですよね。ただなし崩しに、そろそろAV的なことやらなきゃな、って投げやりな態度が見受けられます。
　体操服がいきなり上半身裸なのも失笑ですが、ブルマを脱がせたのにまたカットを割ったら穿いてるとか、かなり進行もいい加減ですね。セーラー服の夏服になってから、もう一度殺陣を入れて、また負けるという展開もヘタくそだと思います。活劇から陵辱へとエスカレートしていくだけの方が、演出としてもスムーズになるはずだと思います。
　やはりZENピクチャーズとかやってますから、最終的には一般映画の制作会社にでもなりたいという思いが強いんですかね。そのための足がかりに、ちょいエロがZEN、AV的な絡みを付け加えたのがGIGAという程度の認識で、ほんとにやりたいのはアクションなんだと思ってるのかも知れません。
　でもそれならこのレベルでは駄目ですけどね。AVの陵辱前のドラマ部分として見れば、ちゃんと嗜好をとらえていて、さすがGIGAだなという作りですけど、これで一般映画を目指せるかというと別問題です。
　ちゃんとAV部分も充実させるためには、撮影時間も人件費も倍かかると思いますが、VSオンリーさんのおっしゃるように、きちんとそういう物を作って2倍の売り上げをめざすほうが、長い目で見ればいい結果に結びつくのではと思えますね。

私も、エロというのが大事だと思っています。
むしろ、セックスシーンに依存しないエロの方が特撮AVらしく思います。

ヒロインについても、バリエーションが豊富で、
ある程度、人気があるキャラクターってのが有るのは理解してます。
ほとんどが、既存の人気作品のAVバージョンというスタイルなので
GIGAさんの原点としては、ソコなんだろうと思います。

視聴者の意見や、入り方として多そうなのは、
具体的なものを考えてみると

このヒロインが、こんな事されたらエロい
セクハラなど含む、規制外の精神的なもの

ヒロインそのものの格好がエロい
キャラクターの容姿そのものがエロいもの

こんなヒロインとエッチしたい

ダコルタさん、全くほぼ同じですね。普通にそう思いますよね。私なら、baby作品じゃないほうがいいけど、ここで他社のスタイルが自分の好みではないとか書けないので、他メーカー、あのような制服で、似た女優で、つなげるとかなら、ありですね。でも、それだと他社で似たようなの過去結構あるんですが。　

ユーザーから見て、ＧＩＧＡさんの良さって、ヒロイン設定とかシーンの見せ方、限られたリソースでの、アクションでしょう。この手のジャンルが好きな客にとって、それは、かなりよくできてるんですよね。あと客層から他のメーカーが避けがちな、ヒロインもの特有の大人がまじめにやると恥ずかしいっていうようなところも、客層がそれを期待してるので真剣にやってくれるでしょ？（いつまでたっても、本来子供向け、よくて中、高校生向けドラマだった作品のモチーフに頼り、大人向けヒロインものとして、オリジナルで出せないってのも、問題と思いますけどね。）

大人がやるとむしろ恥ずかしいとか、笑ってしまうはずの、子供向けな設定、シーンを、さほど嘘っぽくならない、そのままドラマ見てる気で見れると。

　この作品の場合女優さんの演技がよかった、つまり監督さんとの相性とか演出とかもよかったんでしょう。本人が何より、アクション枚目にやってくれたと。作品にフィットする女優さんをうまく使い、ＡＶで見れるドラマとしては途中まではかなりよかった。まじめにドラマだと思ってみてたら、すぐぼろ出るのは当然です。「だってＡＶですから」　そう思ってみんな見てるはず。


別に特別作品じゃないというところを考えても（過去、全くダメ、全然やる気のない演技とか、どう考えてもキャスト間違てるだろっ、っていう作品もいっぱい見てますが）ＧＩＧＡが他社よりもヒロインものとして評価できる部分は、まだありますね。

ところが、肝心の凌辱シーンになると、何かフェチっぽいのは伝わっても（へそなめとかですか。。あと脱がし方とか、、、）やりきらないし、しっかり絡んでると思えない＝凌辱ＳＥＸになっていないので。もうここはこうだったとか、述べるまでもなく、ＳＥＸはボリュームも質も全くAＶ基準に達していない作品です。GＩＧＡ作品知らない客なら、怒っていいレベルのダメさです。


これ他社作品なら、間違いなく、★一つでレビュー書いて、動画サイトにクレーム出してますね。ちゃんとジャンル分けしろ、こんなの他のＡＶジャンルと一緒に出すなって。あるいは何か明記しておけと。　本当にそうなっては困る人もおられるでしょうし、自分もコアなＧＩＧＡユーザーだったのでやらないだけ。

そもそも、こんな程度でしかＳＥＸ描写しないＡＶに、いくら好きなジャンル、設定でも、ＡＶレビューとして書いてしまうとＡＶだと許容したように思われても困るし。　これは、業過基準に達してない、よくて成人向けフェチビデオです。ＡＶというジャンルだからこそ許されてる映像表現をユーザーが期待してるのに、１８禁フェチあり表現でくくれるだけの成人向け動画にしてしまい、応えない。　リソースとか現場の苦労とか、できない理由とかはたくさんあるのはわかってるのですが、何事も工夫次第ですよ。ここまでドラマとか、アクションが向上したのも、ようは頑張ったからでしょ。　それらも、餉餉局はＡＶなんで好意的に見てもらえるわけですよね。

だったら、ＡＶだからこその部分も、しっかりやってもらえないと。まぁ、このままじゃ、また当分買わないですね。　いつまで続くかなんてほんとわからないですからね。ＡＶだし。

ＶＳオンリーさんと同じく、最後に買ったのが「秘密少女捜査官 セーラーエージェントYUKI」泉りおんさん主演という者です。
　まったく同じ意見なので感激しました。先に実用面から申し上げますと、RED BABEというレーベルから出ているAV「淫獣猟奇倶楽部 ～妖艶美少女イキ地獄～ Part 4:生贄の純血女肉を嬲り尽くす姦淫処刑 泉りおん」を、上記本編の後半に編集でくっつけてしまう、あるいは編集が無理なら連続再生することで、仰る不満はかなり軽減されます。
　要するに、前半のアクションヒロインにちょっとHな雰囲気が加味されたドラマ部分はよくできているので、後半のAV的物足りなさが、本当のAVでしかも主演女優、同じようなセーラー服、雰囲気の似たシチュエーションにつなげることで、わりと充実した感じになるということです。
　あまり変身物に興味の無い自分としては、「ス○バン刑事」に基づく非変身の戦うセーラー服ヒロインというのは嬉しく、泉りおんさんも上手だったので、仰る通り前半は楽しめました。昔の「ス○バン刑事」もどうやらブルマはNGだったみたいですが、潜入捜査で体操服になるのはアリだし、それに着替えて戦うのはいいアイディアだったと思います。
　プロレスラーみたいな巨漢との絡みはおおいに結構でしたが、おそらくなんですが、前半部分の殺陣の細かいカットの割り方をしていると、撮影時間が逼迫してきて、予定時刻に終わらなくなるため終盤は急いで撮るというのが、現場で常態化してるんじゃないかと思います（映像作品の撮影ではいつもそうです）。なにしろロケセットを借りるのに時間制限は必ずあるうえ、照明を組んでバラしてをやる頭数を拘束しておくなど人件費的にオーバーできない部分が、撮影には必ずついてまわります。窓の外の陽射しは変化していきますし、日没後も同じ光線で撮るため、照明は必ずそれなりに技術のある人間が必要です。
この作品以外のGIGAのメイキングを観ると、どうやら自社スタジオの場合も徹夜で必死に間に合わせて一晩で撮ったりとか、そういうことが頻繁にあるようです。
　それでどうしても前半の殺陣を細かいカットで撮っていって、時間がなくなって、まあAV的に新味のない雑な絡みをさっさと撮って終わっている感じだと思います。作り手もそれでは不充分だとは判っているはずであり、根本的な問題の解決には、予算の増額による撮影時間の増長しかないと感じます。
　体操服から急に上半身裸というスキップ具合も、HなVシネマならむしろ脱がせにかかる時の淫靡さを追求するしかないため、そこを強調する演出で興奮させられますが、GIGAの場合はアクションシーンを撮るのに時間が超過した後、やっつけモードに切り替わるタイミングが、あの上半身裸あたりなのだろうと思います。この「やっつけモードで時間重視で撮りまくるしかなくなる」のは、一般映画の現場でさえあることなんですが、GIGAはどうしても映像制作としてやり甲斐と醍醐味のあるアクションシーンの撮影に注力し、AVはかなり昔のAVレベルの撮影で拙速に撮り終えてしまう傾向があるようです。
　そのわりには特殊効果ソフトの使い方が出たとこ勝負で雑なまま、視覚的に唸らせるほどの工夫もなし得ていませんし、アクションシーンに注力したというのなら、本当はもっと圧倒しなきゃいけないのがせいぜい80年代のドラマレベルの殺陣なので、やっぱりちょっと手間のかかっている好事家向けAVというところに、どうしても落ち着いてしまいます。
　上記のような問題点の克服をGIGAには期待したいですが、それが満たされない今は、冒頭に書いたように他のシチュエーションの似たAVとのドッキング編集で、オリジナル作品で満足するのが最も手っ取り早いと思います。

このスレッドが伸びてほしいとか全く思ってないんですが、リクエストしている部分で一致できる人とは、意見交換できることを願ってます。

個人的意見だろうとか、個人的評価だろうという、わかりきった前置きがないとか、書き方が偉そうとかいう、スタイルの批判については無視させていただきますので、それには返信がなくても不快に感じないでくださいね。

性癖に基づく書き込みが主流となるAV掲示板では、制約が多いですから。参加者同士が批判しあうのはそのままスレッドが消えかねませんので。私は一AVユーザーとして率直に書きますので、プロの事情とか勘案しないです。売り手と買い手、作り手と受けて（対価を払い消費する立場）として、リクエストし、個人的に批評しますので。　一方で、GIGAの作品に対する評価であり批判であって、特定のスタッフさんとか、特定の監督への批判ではありません。

私があげた作品は、個人的にはGIGA基準なら、むしろ高評価です。一方でSEX描写がこれでは、また当分購入しないです。シリーズよりも、GIGAの新レーベルで、今まで通り戦うヒロイン設定＋SEX重視（他社AV基準）という、方向性が明確に打ち出され、作品が出されて、それを期待するマニアが意見交換できるようにしてほしいですね。凌辱ファンですので、凌辱は当然主流ジャンルであってほしいと付け加えておきます。　対費用効果はわからないけど、本気でGIGAさんが取り組めば、売り上げは２倍いくんじゃないかなと、勝手に予測。宣伝の仕方次第、内容次第ですし、SEXにはあまり期待しないという、違うジャンルのAVマニアの要望を反映させることをメインにしていたら、絶対に無理だとは思います。　変態性、フェチシズムは無限ですから、混ぜるな危険！です。　SEXを期待するAVファンのための作品が必要なのに、そこはメインと思っていない他のマニアの意見を取り入れていても仕方ないでしょう。

討伐とかリョナ作品に、私がSEXシーンがあれば買うとか、だだこねるみたいなもんです。　それを避けるには、方向性を明示したレーベルわけが一番確実と私は思います。（やるならですけどね）

＞オッスオランダ人形さん

私個人としてはエロイと思いたいというより、設定に基づいたSEX
を業界基準の表現力、リアルさで見たいというのがすごく大きいですね。

戦うヒロインが敵に犯されるという虚構設定のSEXをAVで見て性的欲求を満たすわけです。　SEXが満足できないならAV買う必要がないと、自分は思ってます。　これは自分の思うAVという定義づけなんですが、それが一般的なAVユーザーだと私は考えてます。もちろん統計とったわけじゃないけど。

一般的にはAVのメインはSEX映像でしょうというのが、私の前提なので、GIGAのAVは一般的AVユーザーがヒロインAVに期待するものとは違うという結論になります。　つまりGIGAのAVはヒロインものが好きだけど、これでいいと思ってる人は買うでしょうが、一般AVユーザーがAVという定義で買うときに、その条件を満たしてないので、たぶん買いませんよ。それでGIGAさんは本当にいいんですかと。（いや、もっと売りたいなら、それを変えないと買わないですよと、率直にAVユーザーとして言ってるわけですね。

一方でGIGAさんの、ヒロインの実写映像化に関しては、好みの違いこそあれ、他AV会社よりも、色んな意味で上を行ってるのは間違いないでしょう。ヒロイン専門のデザイン部門まであるんですから、そりゃ他社はまねできません。
こういったGIGAの強みが、今のままではAVにSEXを期待する層には生かされてないですね。＝私が思うAV購入する主流の層。


それをやるにはどうするかは、GIGAさんが考えるんだと思います。今のままでもすぐできるなら、やってくれと思いますし。できないなら、ちゃんとそれが可能なように体制なり考えたほうがいいでしょうね。もちろん、私がそれを望んでるってだけですけど。（それができたら、私のような客が、年に6本はたぶん買うということです）

「ウチの作品で抜く人いないんじゃないかな、抜くなら観終わった後で～」
残念ながらそれじゃGIGAよりも昭和の戦隊もの見た方が後の想像重ねての抜きで勝るんですよ
まがりなりにもアダルトビデオが子供向けものに負けてどうするんだと言いたい
あの番組のあのシーンをAVにしたら...というのが伝わるものもあるにはあるけどやはりAV未満でありあろうことか子供時代にドキドキしたようなシーンを男主体で描いてるものまである始末。
自分がユーザーになったらそんなの見たいか？

私はアダルト作品の使命ってエロを引き出すことだと思うんですよ。
GIGA様の場合は「戦うヒロインAV」なわけですからヒロインのエロを引き出すことなんです。
AV女優のSEXを”表示”することじゃないんです。
極端な話、その解におっぱいもSEXもいらないかもしれない。
もちろん枝分かれしたそれぞれの作品のひとつの解ってことですが。

しかし私にはどうしてもGIGA様の作品作りってエロを追及してないんじゃないかと思えてならないんですね。
なんというか、すべて表面的に見える。
先に書いたCG等の技術もそう──だから初期のころから中身が進化したようには見えない。

そして肝心のエロパートが尺稼ぎのように感じてしまうありさまです。
作中ヒロインの痴態を描くべきなのに役者であるAV女優のよさすら殺しただただ退屈な映像が流れる。
監督様もこだわりがないから同じヒロインでも一部を除いて中の人は毎回入れ替わり。
ユーザーからのシチュを”再現”して満足してもらおうとする（いいことでもあるんですが）。

コメントでもヒロインというキャラには興味がないのでAV女優の評価ばかり、そして「顔を見せろ」と騒ぎ立てる。
私は「顔」ってのは変身前後のキャラの顔であるべき──だから変身後は基本素顔は見えない方がいい──と思うのですが、彼らは女優の顔を見せろって言ってるんですね。
マスクなんかクソどうでもいいから、と。
つまり「戦うヒロインAV」にも一般的AVクオリティにもなってない、制作側にとっても多くのユーザーにとっても。
仮に「戦うヒロインAV」として成立していれば、多少シチュが好みと違ってももっと受け入れられると思うんですよ。

私は監督様を批判してるわけではありません。
リリース数を見ればどうしたってルーティンとしてこなすしかできないでしょう。
会社のパーパスとして意識革命をするしかないと思ってるので、このままだと変化は期待できないかなーと先に書いたのと同じ結論に至るのでした。
私はGIGA様のヒロインは魅力的なキャラがたくさんいると思っています。
もっと自社のキャラを大切に凌辱しまくってほしいです。

SEXこそAVというガチガチのAVユーザーも所詮は嗜好のひとつという認識を持った方がいいですよ。
我こそ主流！のような驕りに満ちた意見では、最初から同じ嗜好の「マニア」同士が納得し合うだけの説得力しかありませんので。

オッスオランダ人形さん、監督さんだったかどうかは忘れましたが当時そんなインタビュー記事をネットで見たのを覚えています。　でもその後いろんな要望があって、ヒロイン〇辱とか、出てきたんですよね。　ああとうとうやってくれたかと喜んだけど、ようはタイトルだけでした。

必ず言われるのがGIGAにとってのGIGAの考える〇辱なんですよ。

肯定的に評価したい人はそういいますよね。監督さんたちもそんな感じで、自分ならではのとか強調される方が多いです。プロ意識は感じれるんですが、AVファンにとって好ましいプロ意識とは違うと思います。

私は本当に時たましか購入しないのですが、だいたいどのメーカーもピタっとこの手のヒロインものをやめてしまうときがあって、そんな時に実際GIGAさんはどこがヒロインものとして他社より上なのかとか確認するたま、数年に一度ですが購入してます。　他社にリクエストや要望すると同時に、GIGAがここが変わればきっと私のような客も購入するのにと思うわけです。一方で、GIGA
GIGAがずっとこの路線ならそれはそれで、今後他社がこのジャンルを意識したとき、ターゲットが差別化できますからね。ただこれが一般的なヒロインAVユーザーの期待しているAVなんだっていう、変な標準化には、イヤイヤ本当に違うからと、念を押しておきたくなりますね。

もしもGIGAさんが、今後は本当に一般AVファン（私の場合凌辱系なんですが）でも、戦うヒロインの設定やコスと、凌辱AVはすごくいい組み合わせだと思えるようなAVを作る＝SEX映像の質を上げたなら、きっと今よりも展開が広がると思います。現状では無理でしょうから、もしもそれをやるなら、そのためのスタッフとか専属の監督とか、考えたほうがいいと思います。

その時に、本来のGIGAが好きな人と、私のようにSEXこそAVというガチガチのAVユーザーがうまくすみ分けれるようにしてほしいですね。　SEXもっとしっかり撮影しろって時に、固有フェチで熟女がいいとか、EDがどうだとか、それ二なりもお願いします、レズもお願いしますとかなると、同じ枠でリクエストしてるのが無駄になりますから。まずは凌辱、レ〇プが、AV業界の基準（人によって違うとしても、これぐらいならちゃんと頑張ってると思えるラインがあると思いますから）に達してくれたら、人気レーベルになると思います。

こういった特化レーベルで得たものを、本家にそれこそGIGAらしさとうまく組み合わせて、全体的に質を高めるのが理想の方向だと思います。今はちょっとの間はVシネ以上だが、全体としてはえられないだろうし、エロはAVとしては期待できないなら、海外の動画サイトで戦うヒロインのアクションものを探したり、B級映画でヒロインものを探してるほうがずっとエロイと思えますからね。つまりは、AV基準以下なら、個人的には価値がない。一方でそこを満たせるなら、本当に足し算になり掛け算になり、ジャンルがもともと持っている本来の魅力が、AVとして際立つと思います。結果的にGIGAさん次第なんで、このジャンルのAVファンがGIGAsオッスオランダ人形さん、監督さんだったかどうかは忘れましたが当時そんなインタビュー記事をネットで見たのを覚えています。　でもその後いろんな要望があって、ヒロイン〇辱とか、出てきたんですよね。　ああとうとうやってくれたかと喜んだけど、ようはタイトルだけでした。

必ず言われるのがGIGAにとってのGIGAの考える〇辱とかGIGA
GIGAならではのエロなんですよ。

肯定的に評価したい人はそういいますよね。監督さんたちもそんな感じで、自分ならではのとか強調される方が多いです。プロ意識は感じれるんですが、AVファンにとって好ましいプロ意識とは違うと思います。

私は本当に時たましか購入しないのですが、だいたいどのメーカーもピタっとこの手のヒロインものをやめてしまうときが数か月あって、そんな時に実際GIGAさんはどこがヒロインものとして他社より上なのかとか確認するたま、数年に一度ですが購入してます。　他社にリクエストや要望すると同時に、GIGAがここが変わればきっと私のような客も購入するのにと思うわけです。一方で、GIGAがずっとこの路線ならそれはそれで、今後他社がこのジャンルを意識したとき、ターゲットが差別化できますからね。

ただこれが一般的なヒロインAVユーザーの期待しているAVなんだっていう、変な標準化には、イヤイヤ本当に違うからと、念を押しておきたくなります。絶対に今のGIGA作品は、一般的なヒロインAVユーザーが期待しているものではない。

もしもGIGAさんが、今後は本当に一般AVファン（私の場合凌辱系なんですが）でも、戦うヒロインの設定やコスと、凌辱AVはすごくいい組み合わせだと思えるようなAVを作る＝SEX映像の質を上げたなら、きっと今よりも展開が広がると思います。現状では無理でしょうから、もしもそれをやるなら、そのためのスタッフとか専属の監督とか、用意して、レーベルを作るぐらい明確に今までとは違うものを作るというのをアピールしたほうがいいと思います。

その時に、本来のGIGAが好きな人と、私のようにSEXこそAVというガチガチのAVユーザー　かつ戦うヒロインマニアがうまくすみ分けれるようにしてほしいですね。　SEXもっとしっかり撮影しろって時に、固有フェチで熟女がいいとか、EDがどうだとか、それ二なりもお願いします、レズもお願いしますとか、フェチの押し付け合いになると、同じ枠でリクエストしてるのが無駄になりますから。まずは凌辱、レ〇プが、AV業界の基準（人によって違うとしても、これぐらいならちゃんと頑張ってると思えるラインがあると思いますから）に達してくれたら、人気レーベルになると思います。

こういった特化レーベルで得たものを、本家にそれこそGIGAらしさとうまく組み合わせて、全体的に質を高めるのが理想の方向だと思います。今はちょっとの間はVシネ以上だが、全体としてはえられないだろうし、エロはAVとしては期待できないなら、海外の動画サイトで戦うヒロインのアクションものを探したり、B級映画でヒロインものを探してるほうがずっとエロイと思えますからね。つまりは、AV基準以下なら、個人的にはGIGAさんが今売ってるAVに価値がない。

一方でそこを満たせるなら、GIGAさんの強みが、足し算になり掛け算になり、ジャンルがもともと持っている本来の魅力が、AVとして際立つと思います。結果的にGIGAさん次第なんですよ。私は何とかこのまま繰り返してても現状維持が精いっぱいでこれ以上はないよと、あとでもっと早くこうしときゃよかったじゃ、手遅れになるんじゃと思ってます。　作り手の方々が、本当に足りないところを自覚して、それはなくてもやってけるじゃなく、しっかり考えてほしいですね。AVとして作って売り続けるならですけど。

VSオンリーさん。
完全同意です。

これは何年も前に坂田監督がインタビューで仰っていたことなんですが（名前を出してもよいものと思っています）「ウチの作品で抜く人いないんじゃないかな、抜くなら観終わった後で～」うろ覚えですがこのような発言がありました。
そしてどの監督様のブログでも「キレッキレのアクション」「CG」「本格爆破」「ロケ」「大道具」ばかりに注力しているような状況は続き、ついに「YOUTUBE進出」です。
いいんです、そういう追及もアリだともちろん思います。
でも全監督、全作品だと・・・。
正直AVとしてのクオリティアップは望めなさそうだな、と私は感じています。
でも他に選択肢ないんですよね～。

特撮とヒロインとAVの掛け算ならOKですが、特撮ヒロインとAV未満の足し算ではNGですね

前半のアクション、設定、女優さんの演技と監督の演出などは、（あくまで前半は）すごく肯定的に評価できたし、やはりＧＩＧＡのほうがそれは優れてるなと（当たりはずれもありますが）思えました。

仮にこの作品で　戦うヒロインという設定で私が普通に期待する、本来勝利するはずのヒロインが敵に凌辱されるという部分で、業界の一般水準のSEXが質とボリューム（最低２回）は見れていたなら、多少好みが違おうが個人的な要望を建設的にしたいと思えるし、監督blogだろうが目安箱だろうが、感謝と共にお願いとか個人的改善点として要望できたと思います。

結果は予想通り、ほとんど変わっていない。表題通りです。今ならもう少しはAVに近づいてるのかもしれませんけどね。

たとえ２年前の作品だろうが、おそらく今もほとんど変わってないんだろうと思います。　

今は違う今の作品を見ないとなんて、少なくとも１ＡＶユーザーには通用しないですよ。（そんなに都合よく客が動くわけがない）一度見た作品がそうなら、ああこれがＧＩＧＡなんだと思い、それがＡＶとして期待してるところに達してない時点で、もう買わない。という人は多いと思います。

もちろんすべて個人的評価ですまされがちなんですが、GIGAさんで見れるSEXはAV業界の基準を満たしてません。ここは変わらないなら、本当にヒロインＡＶを見たいと思ってる客の半分は、ずっと逃がしてるだろうし、昔は期待してても私のように、これはもう無理なんだろうと思ってほぼ買わなくなると思いおます。

そうなると、戦うヒロインという設定、その設定から期待するエロにもっと進化してほしいと思ってるヒロインAVファンの多くは、このジャンルで続けていたGIGAさんに不満を強く感じると思います。

結果的にずっとつづいてきたジャンルのリーダーがこれだから、このジャンルがいつまでたっても客の思う方向で進化しないんだよってわけですよ。SEXに期待するユーザーをほぼ無視してるからです。

本当にヒロインAVの好きなユーザーを満足させたいという気持ちがあるなら、SEXをAV業界の一般水準で見せれるように、まず努力してほしい。できないならヒロインAVではなくヒロインAV未満として、明記するぐらいやってほしいですね。それはそれで需要があるんでしょうから。