他のスレでも言及されていますがエロシーンに置ける責めが単調になってきているような気がします。
適当に押し倒すか拘束するかして男優が女優にカメラ被らないように適当に愛撫して(固定)バイブか責め具でいたぶって最後の展開(堕ちるか逆転するか)に持ち込めば完成といったお手軽なレシピに偏っているみたいな。
個人的な要望も交えた不満点としては責める男キャラが自らの肉体をもって無遠慮にヒロインを蹂躙、侵食する描写が欲しいところです。
カメラにヒロインを納めようとするあまり責め側がヒロインに物理的に肉迫するような構図が少ない、要は画面が寂しいのです。
またヒロインの心理描写も今一つ物足りないです。
責めてヒロインの精神面を題材にした作品ではもっと丁寧かつ劇的な描写を頑張って欲しいです。
性感に充てられて堕ちる、堕ちる直前で葛藤する、プライドにかけて最後まで抗い続ける等をもっとダイナミックに。
「え？これで終わり？」な結末が多く今一つ満足感が得られない作品が多いです。
そこでスレタイにある某同人界の巨匠の作風です。
アレを完コピしてほしいとかいう話ではなく物理的にも精神的にも無遠慮にいたぶられる、特に心を許していない相手に猥褻的に体を押し付けられて愛撫される男女の構図は参考にするべき部分もあると思います。
上手く纏められませんでしたが高いクオリティを伴ったシンプルかつオーソドックスな作品は何度繰り返し擦られても飽きないと言いたかったのだと思いますたぶん。

他社ですが、ベイ○ーエンター○イメントさんのような厳しい責めができたら良いなあと思います。

あれを“ほぼ完コス”でできたら最高です。

私が求めているのは、
ヒロインが性的に襲われている！事への興奮なのです！
通常攻撃で敗北、気絶～連行されて拘束、淫行とは画を逸する！

襲われているシーンのドキドキ感の持続は抵抗や脱出、逃走、仲間へＳＯＳ！
で十分、継続されると思います！

制作サイドの方も試行錯誤してる感はあるんですけどね・・・
紅一点ファンさんの集団で～のようなシチュになっても結局は(視聴側からには)見えない何かを気にしているように迫力に欠ける責めに終始してしまったり
たぶんにカメラワークやヒロインが構図に収まること、綺麗な構図にすることに気をとられ過ぎているのかなとは思いますが。
だから道具に頼りすぎたり責めや結合シーンの構図が似たり寄ったり(エロい画ならそれでいいけどどうにも淡白な感じに偏る)になるのかなと。
女優への負担も考えてのことでしょうがそこは女優さんにも頑張ってほしい。
女優さんの演技も過去に比べれば格段にレベルが上がっているとはいえ性攻撃が本格化してくると基本皆同じようなリアクションになりがちなのも気になります。
気が強い、気高い、クールなど性格や特性によっては感じながらも余裕を気取ろうとしたり敵意を剥き出しにしたりといろいろ差異をつけるとか。
女優さんの拘束時間などの兼ね合いで演技指導にも限界があるのでしょうがそこは値段も他社とは一線を画すGIGA。解決案を見出ださないことには前には進めないかと。
その辺りも踏まえてGIGAは次のステップに進む時期に来ているのかなと思います。

エロ攻めが本当に淡泊なんですよね～
（レ〇プまではいかなくてもいいから）
オラオラ系の集団で激しく感じさせて連続イき！みたいな作品希望！

まさに同人ヒロインでやってほしいんですよ。
特撮である以上アクションシーンに尺を割かれるのは諦めるしかないんですけど最近はエロシーンにまで演出混じりのカット刻みが入ることがあり本懐のエロに集中できない。
あと昔からのGIGAの弱みとも言える責める際の淡白さあたりを某女流同人作家のお家芸である肌と肌がぶつかり合うような熱のある愛撫から参考にしてほしいんですよ。
気高いヒロインが後ろ手に拘束された状態で身体の境目が曖昧になるほど密着しながら弄ばれるとか最高やん！！

文字通り「同人ヒロイン」で２時間たっぷりと見たいですね。
アクション・ドラマシーン無しで、捉えられて拷問・凌辱を受け続けるも、ひたすら抗おうとするヒロイン。これでもかと言わんばかりに責め続ける悪人ども。

ヒロインが拷問される合理的な設定だけあれば、あとはひたすら責め続けてくれればＯＫですね。

クリ〇ゾン様！良いですね！特にリナリー作品が好きです！
ヒロインが性的に壊されるのが観たいですね！

絵だから出来るってのと、女優様の体力の点？
なんにせよ、戦隊ヒロインの激しい集団レ〇プ作品を望みます！