AVヒロピン作品はそれぞれ色んな嗜好があってそこを埋めていく為にそれぞれの嗜好を反映させるスレッドが立っているのは掲示板をとても有効に活用してると思いますし僕もそういうスレッドで個人的は嗜好に則したコメントをしたりしてそういった作品がリリースされるまでに至ったりまたニッチすぎて反映されなかったりそういうものだと思って納得し満足しております。

ですが、そういうのは個々に価値観などが違うからというのは重々承知しているのですが逆にここで敢えて「理想の作品」というのをディスカッションして追求してみませんか？
意見が色々割れるというのも分かってるんですが、結局理想は追求出来ないという結果になってもその後のGIGAさんに何かしら肥やしにもなり得るかも知れないですしこういうスレッドを立ててみるのも一興かと思いました。
「理想の作品なんて有り得ない。結論。話したくない。」という方はこのスレッドを全然スルーして頂いていいので、興味のある方は参加して頂ければと思います。
理想の作品自体は追求出来なかったとしても例えば大事な何かを一つ見つける事が出来たりとかそういう事も可能性があるかも知れませんし敢えてこういうディスカッションをするのは一切何も生まないとは限らないと思うんです。
ですが、出来るだけ攻撃的な発言はご遠慮下さい。このスレッド自体削除対象になりかねないので。それであればこのスレッドを立てた意味がなく本末転倒なので有意義な話し合いにしたいです。
まあ、「理想の作品」とかですから非常に難しいのは分かります。
でも、意外とこういう直球な視点のスレッドってなかったと思うので、いささか見切り発車でもございますがスレッド立てさてもらいます。
温和に、でも何かを生むような流れになる有意義な話し合いになる事を祈ります。

まず最初に簡単に先陣を切りますが、やはりヒロピン作品に於ける淫猥さが大切だと思うんですよね。それを実現する為の設定だったりストーリーだったり衣装だったり演出だと思います。ちょっと抽象的ですみません。
皆さんの意見も聞いてみたいです。それで詰めて行きましょう。
意見色々だと思いますし対立してしまう内容とかもあると思うんですけどそこを上手く折衷したりして結実出来たらいいなと思います。

よろしくお願いしますm(_ _)m

私にとっての理想の作品は、未熟なヒロインが半脱ぎにされて辱められる特撮AVであって、成熟した覆面ヒロインが完全着衣で戦うアクションドラマではありません。

理想の作品。2005年リリースの 「美少女仮面オーロラ (TMS-16)」 ですね。

　・ 女優の容姿が最高。仮面をつけるとさらに良くなる。男好きのするボディ
　・ ヒロインが生脚・生下着 (パンスト・アンスコなど不愉快なものが登場しない)
　・ 前後半の見せ所がしっかりしている (ファンの期待を上回るヒロインへの辱め)
　・ 屋上のヘリが来ないコント→ ヒロインの逆転シーンに野外を使う素晴らしさ
　・ 仮面を剥がれての凌辱シーンで最後にしっかりヒロインを堕とす
　・ エンドロールでヒロインが敵の手に落ちてからの悲惨な姿を見せる

最後まで手抜きのない、ほぼ完璧に近い作品でした。個人的にギガ作品の完成形だと
思っています。また、すべての監督がこのレベルの完成度を毎回目指すべきだとも････
残念なことに坂田監督ご自身も含め、本作を上回る完成度の新作をまだ誰もリリース
できていません。奇跡の１作なのだと思っています。

テレビで見ていたような、強くてきれい（またはかわいい）ヒロインが、敵の性的な拷問、辱めによって屈辱的な姿までに落ちていく、といった前半から後半へのギャップをストーリー全体を通して感じられる作品が私的には理想かなと思いました。
なので、前半のアクションシーンではヒロインの強さや美しさを引き立て存分に持ち上げていき、後半の屈辱シーンで敵の悪意ある性的な拷問、ギミックでとことん屈辱的に貶めて欲しいです。
持ち上げ度が弱いと弱い者イジメみたいになるし、屈辱度が弱いとコスプレAVみたいになってしまうので、特撮AVとしてのバランスは難しいと思いますがGIGA作品引き続き応援してます！

なかなか興味深いスレです。
スレ主が消えて、早3年近く経っていますので、今更ディスカッションが
成り立つ可能性は低いですが、私個人的に思うところを書いてみます。

ヒロピンもので「理想の作品」に出会おうとしたら、究極は「自作」するしかないでしょうね。ヒロピンに限らず、他のジャンルでもそうかもしれません。

GIGAにおいては「妄想プロジェクトZ」なる投稿企画の存在がありますが、
運よくこれに採用されたとしても、細部に及ぶまで、個人の理想の作品になるかどうかわかりません。
現場に赴いて、脚本・演出を意見できれば可能かもしれませんが。

GIGAでは過去に数千本もの作品がリリースされてきました。
私自身、GIGAを知って15年近くなりますが、未だに「これだ！」という作品に出合っておりません。


ヒロピンって、ちょっと特殊な性癖なので、その分、拘りが強くなるのがネックなんでしょうね。
理想に近い作品に出合っても、「もうちょっとココをこうしてくれれば、もっと興奮できた。」という感想が、必ず残りますから。

ただ、15年もヒロピンものを見ていると、「世の中には、こんな内容で興奮しちゃう人がいるんだ」って、興味深く思えるようになりました。
興味のない作品でも、時間のある時に、作品レビューやBBSのコメントを観るのが、結構面白かったり、新しいフェチを発見できたりしています。


大切なことは、自分の趣味嗜好に合わない作品であっても、ほかの誰かの趣味嗜好に合っているかもしれないので、作品のテーマ自体にダメだしするのは絶対に避けるべきということです。

カメラアングルやキャスティングなどにダメだしするのは、構わないと思うのですが。


BBSにおいても、作品のテーマや演出などを否定したり、酷いモノになると「要らない」「止めろ」などという暴論も見かけます。
これらは絶対に避けるべきですね。
なぜならば、前述の通り、「自分は要らないと思っても、全ての人が要らないワケではないから」です。

しかしながら、余りに凝った演出等には、文句を言いたい場合もあることは、理解できます。私自身、言いたいことはヤマほどありますし、実際に書いたことは何度もあります。

否定的なコメントを書く際に気を付けるのは、「私個人的には好まない」という書き方にすることだと思います。

制作者でもないのに「要らない」「廃止しろ」なんて自分勝手な意見は、無視で良いと思います。

「個人的に好まない」というコメントに対し、「私も好きじゃない」「僕も・・」という感じに、否定的なコメントが多ければ、制作側も「この演出やテーマは、ウケが悪い」と認識するのではないでしょうか。

あとは、やはり否定的なコメントよりも、肯定的なコメントを増やすべきと思います。
「ここの演出は良かったんだけど、こんな風にすればもっとイイモノになる。」という感じですかね。
そういうコメントがあれば、制作側もモチベーションが上がると思うのですよね。

式カントク作品。及川うみさん主演のアメコミヒロイン 「レディウイング」
おっぱい丸出しの斬新なコスチューム！ こういう新キャラ作品で久しぶりに
Ｚ(ゼット) ﾋﾟｸとGIGAのコラボやってほしいなぁ

まだ2作しか作られてない「なりきりプレイ」シリーズをいろんなジャンルのヒロインで定着化できればというのが理想です

・ Ｓ田監督のふたなりヒロイン最新作から
　
　　　悪の組織に捕まった正義のヒロインはオチンチンを生やされ
　　　ふたなりとして組織のボスや幹部たちを愉しませる性奴隷に
　　　変えられ生き恥をさらす。
　
Ａ. 組織に捕まったヒロインを、ふたなりにされる前に助ける話。
Ｂ. 悪の組織にふたなり奴隷に変えられたヒロインを奪還する話。
　
そんなシンプルなストーリーが現在の理想です。ギガ以外では出せない作品かと。

野外でのアクションで不快感を我慢して絶命とか
AVの使用目的に合わない要素は排除してほしい

皆さん難しく考え過ぎ

AVなんだから、気持ちよくヌける作品が理想の作品でしょう。

それなのに、監督のエゴなのか一部のニッチなユーザの嗜好なのか、
いらん設定や演出を放り込んでくるから、AV作品としての価値を落としているにすぎない

他のスレでも書かれてるけど、ヒーローとか悪陥ちとか本格アクションとか
AVの使用目的に合わない要素は排除して欲しい

ヒロインが凌辱される際に、全裸にされる必要は無い。

ヒロインの姿で凌辱されていた方が屈辱感が伝わって来る。

ただ、激しく凌辱された結果、最終的に真っ裸にされてしまうのは全然アリ。

その際もブーツやグローブなど「ヒロインだった」欠片を残しておいて欲しい。

「スパンデクサー」などアクションシーンではインナー履いてるのに、途中からインナーなしになるケースばっかり。
あういうのはブルマの直穿きと同じくらいリアルさに欠けて、なんか冷めてしまうんですよね。
スタッフはインナーの扱いに無頓着なんでしょうか。

ファン共通の理想は 『早送りするシーンのない作品』 だと思います。

私の場合、生足や生パンチラを愉しめない作品には手を出しません。パンストに覆われてしまったパンティを見て何が楽しいのでしょう？ 通常作品で、ストッキングとアンスコを穿くことをご法度に。大多数のファンは正直そう思っているのではないでしょうか？

AVなら当然のことなんスけど、主演女優が敵に脱がされて全裸にされる作品。

それはどうしてかと言うと、正義のスーパーヒロインにとって最大の屈辱は
『全裸にされること』 だと思うんスよ。しかも、退治するはずの悪党どもに
正義の象徴たるコスチュームを脱がされ、没収されてしまう。完敗っスよね？

ヒロインが脱がされないってことは、その最大の屈辱が観られないってこと。
その時点で萎えるんスよね。「なーんだ････」 と。

普段と同じ入園料を払って動物園に来たのにゾウもライオンも今日だけいない。
みたいな。心のどこかに何かスッキリしないモヤモヤが残る。そんな感じっス。

半脱ぎ制服の巨乳熟女系じゃなく、半脱ぎセーラー服でスポブラずらし上げ微乳Ｊ系

着衣がボロボロの巨乳レンジャーではなくて、着衣が半脱ぎの微乳ヒロインです。

ゲロとかグロとかじゃなくてエロをテーマにした作品

自分にとって理想の作品は、王道の凌辱作品です。
　
悪を滅ぼすために現れたスーパーヒロインが、敵にエロいことをされて敗北。
悪の秘密基地に運ばれ、性奴隷に調教されてしまう。最後はオークションに
かけられたり、殺害されて晒し者にされたり。そんなお話です。
　
ギガは、特撮を駆使したアダルト作品を制作・販売するメーカーですから。

意外に少ない、非変身姿からの全裸にされての凌辱。
別に和姦でもいいです。
完全変身体から裸にされるのはよく見るのですが、非変身体だと中途半端なのが多く、ブーツも必ずと言っていいほど着用してるのでたまには非変身衣装から裸、裸足にされてのプレイが見たいです。

必ず抜けるセックス描写が２か所以上あり、屈折した連中の要望が「つまらない」
とバッサリ切り捨てられた、多数派の要望100％ で制作された王道の凌辱作品！☆

もちろん少数派の意見を見捨てないというジョニーPの方針は承知しています 笑
でもね？ 自分に興味のないフェチ描写ばかりでは早送りしてしまう、私のような
ヒロインAVユーザーもいるのです
求めてるのは、非AVのフェチ動画じゃないんで♪ 笑

美少女ヒロインのマングリ潮吹き特撮エロアダルトビデオ（野外でなくスタジオで撮影）

セックス描写が無くて、何重にも屈折したフェチ描写ばかりで作られた作品
もちろん少数派なのは承知してます笑
でも陵辱シーンだけ早送りしてしまう、私のようなユーザーもいるのです
求めてるのは、ただのコスプレavじゃないんで

美少女ヒロインが主役の特撮エロアダルトビデオ（野外でなくスタジオで撮影）

＞ 以前はヒロインがリョナ時にしぶきとかを吐き出す演出が結構ありましたけど
＞ 最近少ないですね。僕は結構好きだったんですが。
　
嗜好の近い方がいて嬉しいです。
私は、正義のヒロインが敵に捕まり、ギャグボールを嵌められ、だらしなく
ダラダラとよだれをたらし、自らのコスチュームを汚してゆく姿を見るのが
大好きです。

海外にもそういうファンがいるらしいのですが、"SUPERHEROINE　DROOL" で
検索してもまだそういうジャンルは無いようで、聞けば海外の唾液ファンも、
日本の作品を買って見ている状況らしいです。

強く美しい女性の口から吐きだされる体液。
凛々しかった正義のヒロインがメス堕ちしてよだれをたらしたり、喉の奥まで
気持ち良くされて嘔吐する。そんなはしたない姿をもっと取り入れてほしいです。

同じ女優、同じヒロインキャラクターで、１枚のDVDに Happy End と死亡 Endの
２つのエピソードが収録された作品。45分＋50分で、本編 95分程度の長さが理想。

最初のエピソードはピンチ・やられが中心。陥落寸前で悪に勝利する痛快なHappy End。
最後のは、SM調教と中出しレイプ中心。終盤に逆転劇があるも結局 敗北する死亡 End。

ひとつの冗長なエピソードがダラダラと続くより、Happy End と死亡 End、
２つのエピソードが収録されたDVDのほうがずっといいと思います。

多数派の要望のみで作られた作品。それが私にとって理想の作品です。

極端なところで、ライト層向けと、全部入りってなると思いましたが。
全部入りとライトの違いは、お互い相容れない嗜好の除去で
新規にとっつきやすいのがライト、マニア向けが全部入り
という、着地点になるんじゃないかと思いました。

で、ライト向けに作ったものの先に、
次の段階から先というのが存在しているだろうと思うし

今のところ、コスチュームの破壊の仕方で
焼け焦げや、汚い破り方に抵抗が有る人だとか
排泄系はNGみたいな人っていうのが多そうに思えるんで
そういうの無しの作品が理想かな

初期の良いところを復活させ、最新のアダルト表現を効果的に取り入れた作品。
野外ロケと屋内シーン。ヒロインのカッコイイ姿とズタボロにやられる姿との
バランスが絶妙で、ストーリーはシンプル！ それが理想とするギガ作品です。
　
それとヒロインのコスチュームですが、初期の作品では変身後の衣装に浮き出た
乳首やマンスジを眺め放題でした。それが当たり前だったんですよね。
その頃のスピリッツを監督たちに取り戻してほしいです。

GIGAロイン特撮AVなんだから、特撮ヒロイン爆破アクションへの配分はゼロでいいです

私的には
紅一点ピンクが敵集団に狙われて孤立無援の状態にさせられる！
真面目に戦っているピンクを嘲笑う敵集団の徹底したエロ攻撃！
何回かイったらマスクオフ、また何回かイったら変身解除！
拘束具は使わずにピンクの抵抗を楽しみながらのアクションレ◯プ！

ありそうでなかなかないシンプルイズベスト！な戦隊作品！

コスプレヒロインAVなんだから、ヒロインの衣装（弱体化版を含む）に予算配分してね。

女優さんの美しさを引き立てるコスチュームとアングルを惜しみ無く入れてくれたら…大体は満足かな

単純ですよ
ホットパンツ白ロンブーの健康的なヒロインが非変身で闘って戦闘員を蹴散らして怪人には序盤優勢もだんだん追い詰められて光線や毒煙で気絶してバタリと倒れて敗北、きれいな十字架磔（脚閉じ手水平伸び）でいたぶられてるとこ一度は仲間が救出。
変身して再び闘うが男性から引き離す作戦で再び敗北し変身解除で脱がされて犯される。
あるいは救出の後仲間と感謝のセックス
どちらも脚、足メインになめるように撮影
王道だと思うんだけど意外に一本も出会えてません

＞50101

ある程度は必須ですね。
リアリティも猥褻に関わりますから。

コスプレヒロインAVなんだから、ヒロインの衣装(変身解除後を含む)に予算配分してね。

＞49981

そうそう。女にとって異物である男の存在って猥褻なんですよね。
加虐心を生むし。

過度な男のみショットはゼロでいいですが
ヒロインを引き立てるための男性の存在は必要です。
だからピンク以外全滅なんていう戦隊ものは個人的には好きじゃないですね

＞49833

確かにヒロインともあろうものが図らずもエロい責めで気持ちよくなってしまう構図は意味がありますね。
そこの展開の仕方や演出、脚本の出来がどう作用するかですかね。

ヒロインＡＶなんだから、ヒロインにとって「気持ちいい」ことに重点的に配分してネ。

汚らしい描写を含む作品への配分はゼロでいいです。

ヒロインＡＶなんだから、アクション・ショータイムへの配分はゼロでいいです。

ＡＶなんだから、「うーうー」とか「やめろ」への配分はゼロでいいです。

＞49681

AVらしさをどこまで追求するかも問われてる昨今なんですかね。
ただ、AVらしさというか成人指定である事は抜きに出来ないですよね。
そこで理想の作品というとどう追求すべきなのかも難しいですね。
性的なハードな責めを追求するべきか否なのか。
僕的にはヒロインらしさとか大事でそれが一般作品では実現出来ないような内容にこだわるといったところですかね。
ハードだったりマニアックな性的描写かどうかというより設定だったり演出の妙というかバランスや表現でいいヒロピン作品がつくられればなと思います。

コスプレＡＶなんだから、一般人エキストラへの配分はゼロでいいです。

正直、今のGIGAにそこまでAVらしさを要求するのって難しい気がするんですよ。
以前はスカトロ等、マニアックなところまで攻めたAVメーカーでしたけど、そういうマニアックな要素もごっそり削ぎ落とされてますし、他社では結構激しいプレイをされてる女優さんでもGIGA作品では相当ソフトな扱いですよね。
zen化が進んでるような気すらしてしまいます。
特撮やアクションを求めるならzenでやってほしいという意見もしばしば見かけますけど、GIGAの方がそういう方向性に前のめりに見えたりしませんか、最近。

コスプレＡＶなんだから、コスプレでない全裸への配分はゼロでいいです。

ヒロインＡＶなんだから、ヒロインでないヒーローへの配分はゼロでいいです。

押し倒してからイカセて胸のブローチにぶっかけて変身解除させちゃってください

＞49539

消費者としての考えも踏まえて欲しいという事ですね。

そこでどういうものを提供するかですよね。

押し倒してからイカセて虚ろ目ぐったり変身解除で立ち上がれなくしちゃってください。

＞イカセて変身解除させちゃってください。

変身解除してアヘ顔で膝から崩れ落ちていく演出も付け加えて！

特撮ＡＶなんだから、感じさせるだけでなく、イカセて変身解除させちゃってください。

ヒロインの大人っぽい感じ方って凄いマストな気がします。

特撮ＡＶなんだから、ＡＶではないアクションへの配分はゼロでいいです。

No.49507

配分というより、その分削って安くしてほしいという意見も見かけますし、
収録されてるからには値段のうちに入ってるのが許せない人もいるものです。
そうなると別々の作品で住み分けるしかなくなるんですけど、
見たくもないものを制作している期間が許せない人もいますしね。

＞49343

確かにヒロインAVでいいというところも踏まえることは大事かも知れないですね。
その要素はアクション系に含まれないものではないですよね。
アクション重視でも結局エロの部分がなければそれはもうGIGA作品である必要がないですもんね。
あとはその配分とか使い方ですかね。

以前はヒロインがリョナ時にしぶきとかを吐き出す演出が結構ありましたけど最近少ないですね。
僕は結構好きだったんですが。

それはそうと作品中に複数の正義側女性キャラが出演する作品がありますけど、理想の作品があるとして正義側女性キャラは複数と一人とどちらがいいんでしょうね。
理想はそこの部分はあまり関係なくどちらでもありうるという感じですかね。

特撮を駆使したコスプレＡＶであって、かわいい女優さんが美少女ヒロインを演じた作品

特撮を駆使したＡＶであって、美少女セーラーヒロインが色々な体位で絶頂アクメな作品

No.49330

特撮の駆使を特に望まない方もいますね。
最初にレジェンミラーが出た時も本格アクションなどを売りにしていた事に対し、
かなり強めに異論を訴えてる方がいたのを憶えてます。
特撮やアクション、ストーリーやそれに沿った演技もいらないぐらいの
コスプレAVで十分！な人の意見はこの掲示板でも時々目にすると思います。

ヒロインの絶頂ですけど絶頂量産もいいとは思いますが、部分的に意表を突かれて激烈に絶頂をするというのも萌えますね。

なるほど。
確かに特撮の駆使は是非な事ですね。
あとヒロインの絶頂があるかないかで言えばありしか結論がないような気がしますけど、なくてもオーケーとかむしろない方がいいって方もいたりすんですかね？

特撮を駆使したＡＶであって美少女セーラーヒロインの絶頂シーンが盛沢山な作品

No.49257

戦隊モノがお好きなんですね。
一つの理想の作品だから戦隊モノにするかインスペクターにするかとかは今はまずおいといた方がいいのかな…。

脚フェチなんですかね？
僕も脚フェチですが脚フェチも胸フェチも網羅した作品にした方がいいか…。

でも参考になりました！

エロの好みは同一人物でも時期や知識、経験を経て変わっていくことがあるぐらいだからねぇ。
人それぞれの感性に過ぎないどころか、その人の中にすら普遍的なものはないと思う。

＞No.49246

はい。凄く分かります。
元々同意見だので分かりすぎるくらい分かります。
ただ、そこを敢えて一つ陵辱の最大公約数的な理想を追求してみる事でその過程で何か指標のようなものが見えてくるものもあるかも知れないと思ってこういうスレを立ててみました。
まあ、ある意味一つのチャレンジですね。
たった一つの理想を求める事自体が基本間違いなのは分かってるんですがこういうスレって意外とないのも含めて何かしらの意義があるかなと思いました。

まあ、無意義なものならただスレが下がって行くだけなのでそれで本望です。
基本は僕は個人的な嗜好の好みで作品探してそれで満足もしますしみんなそうでそれをもちろん押し付けるつもりもなく自分の好き系で満足します。

そしてそれとは別にみんなで何かチャレンジしてみたかったんですよね。

長杉三行
クソ暑い時期になってきたしビキニ系増えると
いいんですけどね

とりあえず主観的な理想でいいなら...
●戦隊ピンク
●非変身シーンが中心、または非変身のみ
●ホットパンツ＆膝ギリギリ白ブーツ
●むっちり健康的なエロさ
●敗北の際はバタリとうつぶせに倒れ足からアングルで数秒カットイン
●脚をしっかりと閉じ腕をしっかり伸ばした美しい十字架磔
●敵の凌辱であれ味方の救出に惚れてであれ本番時せめて片足はブーツ脱いで
●正常位時はその足裏を堪能できる（これが普通のAVでも意外に少ない）
等です、GIGAユーザーさんにとってはむしろマニアックさに欠けるかもしれませんが未だにそんな一本に出逢えてないのが現実ですね。

特撮を駆使したアダルトビデオであってヒロインが犯される作品

「理想の作品なんて有り得ない」以前に、何が理想なのでしょうか。
現実的に撮影が難しいものを挙げながら、とことん高望みしてみるのも理想のうちだと思いますが、案外そういうところにも価値観の違いが見えてきます。
年間の売上ベストを検証しながら売れる作品を追究してみるのも理想のひとつですけど、売上的には弱い分野が好きな人にはつらい話になりますよね。
価値観が100通りあれば、理想も100通りあるという意味で言えば、理想の作品は誰の中にも必ず有ります。それをうまく語れるかどうかに過ぎない問題です。例えば「理想の異性」などはそうですよね。理想とは全く違うものに魅力を感じてしまう場合もあるという意味を含めて。

エロに関する価値観は「誰かの好きは誰かの嫌い」と感じられることが多々あります。
端的に言えば、生足派とパンスト派の言い合いみたいなものです。
両方入れれば済みそうな場合もあるのですけど、「そういう要素があるだけで台無し」と拒否反応を示される場合もありますよね。

自分の好きなものが、誰かの好きを妨げているかも知れません。
誰かの好きな内容のせいで、自分の好きではない内容になっていることもあるでしょう。
売り上げに繋がってこそ商品ですから、あまり極端な少数派までは含められない前提もありますが、そうやって互いに妨げ合っているうちに誰かにとっての理想の1作が生まれ、自分にとっての理想にもいつか出会えれば、それでいいと思います。
それが私の理想です。