ヒロインものとか特撮とか普通のAVじゃないものを求めるところにおいて作品を作る上で自覚的、中心軸にすべきことは結局「エロ」だと思います。
ヒロインものにおいても色々な嗜好があるのでそこはバリエーションで作っていけばいいと思います。
みんなが満足する作品なんて有り得ないです。そもそも陵辱と討伐で嗜好は別なので別々のものを作るしかない。変身後と非変身でまた嗜好が違います。
だからそこは本当に嗜好で好みなので割り切るしかないと思います。
「でもじゃあ色々な嗜好性があって結局何を求めてるの？」と言えばそれは結局「エロ」です。
ヒロインにも我々は「エロ」を求めてる。
そこで重厚な作りの作品やシンプルな作品や微妙な機微を求めたりとかしますが、それは嗜好の違いで嗜好に合わせて別々に作っていけばいい。当たり前の事を言ってますがそうやって様々な嗜好に合わせた作品を用意する事とか新しい事にチャレンジしたりだとかする中においてヒロインものと言えどもユーザーはエロを求めてるという事を基本軸に常に持っているといいのではないかなと思います。
ヒロインとしてのリアリティを求めたり、またほぼほぼコスプレAVみたいなので満足する人も実際いたりという中で、じゃあ何か一つ共通してヒロインものに求めてるものとはというとエロなのです。
普通のAVにも当然みんなエロを求めてるわけですが、そういうもので飽き足らないヒロピンファンもヒロピンにエロを求めてるという事が根本理念であるというところに立ち返って欲しいです。
そこがそういう風に簡潔になっている方が様々な嗜好の作品をクオリティ高く作りやすくなるでしょうし(飽くまでそれぞれの嗜好を満たす為にそれぞれで満足してもらうべきでオールインワンは有り得ない)、新しい要素を取り入れたりする時も「基本はエロである」という事で良い作品が作れるのではと思いました。
ヒロインが陵〇されるまでの流れなどを重厚に創意工夫された作品や逆に分かりやすい作品など好みは様々ですが、そこの様々な好みのところを寄せ合う事にそんなに執念しなくていいのだと思います。
普通のAVだろうがヒロピンだろうが、それこそ残虐な討伐だろうが求められるは「エロ」です。
ヒロインものは脱がされるまでの経過時間など本当に様々な好みがあると思いますが、そういう部分部分にとらわれる事に終始するのではなくそこはバリエーションで色々な作品を作ればいいだけで、ただ大事なのは基本理念としてエロであると割り切り自覚的に洗練されていけばGIGAさん全体の底上げに繋がるのではないかと思い基本的な事を整理して作品作りに邁進して欲しいなと思い拙著させて頂きました。
ヒロインものというこだわりの強い分野なのでついぞ忘れがちになりますが普通のAV同様「エロ」が大事。その様相や演出や中身やジャンルなどが違うだけ。
長文にてお目汚しになっていたら申し訳ありません。
これからも期待しています。

そう、大事なのはエロティシズムの追求であって、フェティシズムの蔓延ではない

大事なのは、視聴者がシコれるエロいアダルトビデオであって、Ｒ１８未満のアクションビデオではないよねえ。

そうそう、大事なのは、エロティックなアクメであって、エキサイティングなアクションではないよねえ。

そうそう、大事なのは、エロティックなアクメのリアクションであって、アクロバティックなアクションの芝居ではないよねえ。

そうそう、大事なのは、エロティシズム（性的興奮主義）であって戦闘アクションのやりがい至上主義ではないよねえ。

そうそう、大事なのは、エロティシズム（性的興奮主義）であって忍耐第一主義ではないよねえ。

そうそう、大事なのは、エロティシズム（性的興奮主義）であって暴力的アクション至上主義ではないよねえ。

大事なのはエロ！
ギガ作品の肝はスーパーヒロインがエナジーを失って弱っていく姿をどう見せて
ファンをどうスッキリさせるか！ なので監督は女優にこう指導してほしいです。

ヒロインが敵に愛撫され、無力化してゆく転落の芝居こそが見せ場なのだと。
したがってそこを丁寧に色っぽく、煽情的に演じてほしいと。

女性の弱さ。女性の脆さ。そこを突かれて悪党に敗北してゆく正義のヒロイン。
無敵のヒロインの堕ちた姿。そこに至るまでの過程。それを演じてほしいのだと。

そうそう、大事なのは、エロティシズム（性的興奮主義）であってヒロイズム（英雄的行為主義）ではないよねえ。

そうそう、大事なのは、エロであってエロのガマンではないよねえ。

たとえば、神々しいセーラーコスチュームに身を包んだ生意気セーラー戦士が
自信満々で魔界に乗り込んでくる。
　
「ワタシひとりでこの魔界ごとふっ飛ばしてあげるわ！ 覚悟しなさい！！」
　
ところが魔界の瘴気と、妖魔たちの甘い性的な誘惑に気をやられ、聖なる女神の
証を何もかも剥ぎ取られて赤っ恥をかかされてしまう。

そういう作品が観たいだけなのに、どうしてギガはファンのストライクゾーンに
直球を投げてこないのでしょうか（笑）

大事なのは戦うヒロインのアクションでなく、犯られるヒロインのアクメですよ

禅ピクさんの方に輸出しているギガさんの作品がいくつかあるのに対して
ＡＶ女優さんを起用している禅ピクさんの作品をギガさんの方に輸入しないのは少し不公平な気がします。

セックスシーンに関しては、ヒロインは必ずしも反撃する必要はありません。しかし、彼女が反撃しない理由を与える必要があります。例えば、媚薬を盛られたり、毒物を盛られたり、手足を骨折したり、ダメージを受けすぎて意識が朦朧としていたり。また、もう一つ問題があります。最近のギガ作品は悪役の暴力性とヒロインの叫びが比例していません。悪役が優しすぎる反面、ヒロインが叫びすぎていて非常に嘘っぽい感じがします。ギガさんが女優さんをとてもよく扱っているのは知っています。ただし、暴力の度合いとヒロインの演技のバランスも重要です。

ギガさんの作品にはもっとエロが必要だと思います。ストーリー、アクションシーン、セックスシーンの3つに分けて解説していきたいと思います。

ストーリー

ギガさんの最近のストーリー：悪役が悪事を企てている。ヒロインは彼を止めようとします。しかし、彼女は敗北してしまう。（戦闘シーンは終わり。）悪役はヒロインとセックスします。（セックスシーンは終わり。）そして、時々ヒロインが辱められたり処刑されたりする別のシーンが再生されます。

この例では、ストーリー、アクション シーン、セックス シーンがすべて切り離されています。なぜ悪役はヒロインとセックスするのでしょうか？彼は変態ですか？なぜヒロインはセックス中に反撃しないのでしょうか？映画冒頭の複雑で良いストーリーは、戦闘シーンやセックスシーンが始まるとすぐに終わります。ラストシーンも物語から乖離しているように感じます。それは普通のAVの問題でもあります。 女捜査官シリーズの中には、映画の冒頭から物語が始まる。そして、セックスシーンに次ぐセックスシーン。悪役に捕らえられている間に衣装を変えることさえありますが、これは意味がありません。しかし、彼らの焦点はセックスシーンです。だから全然大丈夫です。ギガさんはそんなことないです。ギガさんの作品はストーリーが大きな特徴です。ストーリーと戦闘シーンとセックスシーンをどのように結び付けるかについて例を示したいと思います。

私の例：最近、女の子が殺されて剥製にされる事件が多発しています。ヒロインは事件を調査しているときに、怪物たちに遭遇します。その怪物たちは、少女たちの体を精液で満たし、剥製にしてしまう元凶だった。ヒロインは援軍を呼んで怪物たちと戦います。戦いの最中、怪物たちは彼女の体内に精液を入れようとします。どんどん精液が彼女の体内に入り込み、動きが制限されてしまう。最後に、怪物たちは彼女を輪姦し、剥製に変えました。援軍が到着しても手遅れです。

この例では、ストーリー、戦闘シーン、セックス シーンがすべてつながっています。もちろん、好みは人それぞれであり、このストーリーは万人向けではありません。戦闘シーンとセックスシーンをいかにエロティックなストーリーにするかがポイントです。 どのフェチを探求するかを決めたら、そのフェチが自然に起こるようにそれにまつわるストーリーを作ります。 これは中出しとぶっかけと剥製のストーリーです。

アクションシーン

ギガ作品ではほとんどのアクションシーンがかなり良いです。女優さんたちも頑張っています。いくつかのイノベーションを提案したいと思います。戦闘シーンとセックスシーンを混ぜてみるのはどうでしょうか。モンスターたちは圧倒的な力を持ち、ヒロインとセックスしようとします。ヒロインは特殊攻撃を使って犯されから逃れ、反撃します。別のモンスターが彼女を掴み、性交します。また、戦闘シーンでは、AVを見ていることを思い出させるためにヌードも見たいです。アクション映画ではありません。 AVを見ながら、ヌードもエロもなく、ストーリーに影響を与えることなく、長い戦闘シーンを誰が見るだろうか？女優さんの努力が無駄になったような気がします。

セックスシーン

全てではありませんが、一部の戯画作品ではセックスシーンが物足りない場合があります。普通のAVのセックスシーンは、スーパー悪役がスーパーヒロインをレイプするよりも激しい場合があります。ギガ作品もセックスシーンが普通のAV並みにエロければかなり良くなる。（もちろん、ギガ作品の中にはかなり良いセックスシーンがあるものもあります。）もう一つの問題は、セックスシーンにストーリーがないことです。ヒロインを倒した後、悪役はヒロインとセックスします。なぜ？悪役が変態キャラならOK。そうでなければ、私にとってはとても不自然に感じます。悪役にはセックスをする理由、動機があるはずです。ヒロインを辱めたいだけでは足りないと思います。上のストーリーの例では、モンスターがヒロインを犯すのは彼らの性質だからです。彼らは女の子を見たらセックスすることしか知りません。プロット通りです。場違いな感じはしません。

最後に言いたいのは、ヌードの量を増やしてください。最近の戯画作品はヌードがほとんどない。ヒロインの衣装を見たいファンがいるのは分かります。しかし、ヒロインの体を見たいというファンも必ずいます。だって、ギガさんはAVメーカーですから。

ギガさんがファンに楽しんでもらえる素晴らしい映画をたくさん作ってくれることを願っています。

最近レオタードの下に下着を着けてる作品が見当たらないのが疑問。
そんなに不評なんですかね？
非変身ヒロインもので私服なのに下着まったく着けてない作品があったのも「？」だった。

コスプレ特撮エロビデオのヌキどころは、アクションなんかでなく絶頂アクメなんです！

そもそも「エロ」の定義すらユーザーごとにバラバラだから。

私の場合、ヒロインがムチムチの生足をあらわにするというだけで十分エロです。

ブラも見せてない、パンツも見せてない、ましてやヌードでもない。
ただヒロインが生足である

それだけで十分エロなんです。

ところが、パンストをはかれた瞬間にエロではなくなるんです。

いい加減、エロくない特撮アクションと決別して、エロい特撮AVへ戻ってきてほしいですね。

やはりアダルト作品なのですから、

　・ ヒロインが屈辱的な目に遭う
　・ ヒロインが性交の快感に屈して飼い慣らされる

『恥辱と快感』 この２点は大事にして頂きたいです。
ヒロインAVの肝は、スーパーヒロインという崇高な存在が、いかにインパクトのある
醜態をさらすか。威厳に満ちた正義のヒロインが、物語を通じて、どんな無力な姿に
転落するか。そこにあると思うからです。

アクションシーンでなくエロシーンを大事にしてほしいんだが…

＞結局大事なのはエロ
　
これってアクションシーンにも言えるんですよね。
怪人がヒロインに勝利するきっかけ。それは卑怯な攻撃であってほしい。

手四つの体勢で膠着状態のヒロインと怪人。
怪人の胸元から、肉棒を思わせる触手が出現し、ヒロインの口内を
キモチ良くしていく。身体に力が入らなくなったヒロインは戦いに
敗北し、悪の手に落ちる。そういうのが観たいんですよね。

怪人が正々堂々と戦ってヒロインに勝つなよと（笑）
そこは怪人がどんな卑怯な攻撃を繰り出すかを見せるところだろうと（笑）

＞いい加減、エロくない特撮ヒロインをやめて
＞エロい特撮AVへ戻ってきてほしいですね

同意です
シンプルでエロい特撮AVを制作・販売するメーカーなのに
AV要素を失くそうと画策するファンがいたり混沌としていますが
しばらくすれば正常化すると思います

いい加減、エロくない特撮ヒロインをやめて、エロい特撮AVへ戻ってきてほしいですね。

イカないヒロインとイカセようとしない敵の戦闘シーンは「エロの範疇外」ですね。

着衣を乱され乳首イキ/クリイキ/中イキ/奥イキするコスプレ美少女ヒロインなら見たいが
着衣を乱せない戦闘スーツ系の衣装を着て闘うコスプレ女戦士なら見ない

シンプルに胸や尻、太ももなど敏感な部分を攻める作品が見たい
ぱぱっとヒロイン拘束ほほいのセックスはつまらん

カッコイイ強いヒロインが闘いに勝ってハッピーエンドとか「エロの範疇外」ですね

糞尿などのオゲレツ要素を完全に排除した特撮エロビデオを求む

スカトロ映像は「特撮ＡＶの範疇外」「エロの範疇外」ですね。

胃液や血ヘドのようなグロい映像は「特撮ＡＶの範疇外」「エロの範疇外」ですね。

パンスト仮面ガニ股Ｖサイン白目放尿などのオゲレツ要素を排した特撮エロビデオを求む

仮面のようなキモいアイテムは「エロの範疇外」ですね。

長袖のような暑苦しいアイテムは「エロの範疇外」ですね。

パンストのような下品なアイテムは「エロの範疇外」ですね。

コスプレアクションの類は「特撮コスプレＡＶの範疇外」「エロの範疇外」ですね。

先ずはシコリティ１００点満点のスタンダードな特撮ＡＶエロビデオを制作してほしい。

戦闘やバトルやアクションの類は「特撮ＡＶの範疇外」「エロの範疇外」ですね。

放尿や白目のような下品な映像は「特撮ＡＶの範疇外」「エロの範疇外」ですね。

骨折や流血のようなグロい映像は「特撮ＡＶの範疇外」「エロの範疇外」ですね。

戦闘やバトルやアクションの類は「エロの範疇外」ですね。

放尿や白目のような下品な映像は「エロの範疇外」ですね。

血糊や流血のようなグロい映像は「エロの範疇外」ですね。