Re:色仕掛けヒロイン ディアーナ、ハルカ、マリノ メタルリボン 2021-11-08 01:52:35 No.51669
匿名さん
ありがとうございます
|
Re:色仕掛けヒロイン ディアーナ、ハルカ、マリノ 匿名 2021-11-01 00:45:10 No.51593
久々に見に来たら更新されていた!
とても見応えのあるストーリーでした。
私もハルカ、マリノも好きですが、やはりディアーナが見てて1番ドキドキしますね!
別スレの方でのディアーナのショートストーリーも楽しみです♪
|
Re:色仕掛けヒロイン ディアーナ、ハルカ、マリノ メタルリボン 2021-07-20 17:44:06 No.50271
ハルカ・マリノ編終了です
最後は単調な部分もありましたがお許しください
書いてる途中で気付きましたが
私は特撮ヒロインの中でディアーナのモデルになってるダ◯アナが1番好きなヒロインなんですが、ストーリー書くにしても
やっぱり好きなキャラでやったの方が楽しいですね
今後やるにしても、たまにディアーナで、ショートストーリー楽しみながら書くぐらいになると思います
書くとしたら、色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロインのスレの方です
長い間が空きましたが、色仕掛けヒロインストーリー読んでくれでありがとうございました
|
最終話 正義の色仕掛けヒロインハルカとマリノ メタルリボン 2021-07-20 17:36:42 No.50270
数々の色仕掛け、誘惑をする2人
向こうの世界に逃さないために、どちらかが上に乗り体重をかけている
戦闘員は姿を変えようが、仮に透明人間になろうが、どんな技を持ってようと射精してしまえば全ての効果が消えパワーダウンする
なので、色仕掛けヒロインは戦闘員の天敵なのだ
しかしこの不細工な男は、なかなか射精しない
それもそのはず、ディアーナがガーラー帝国本拠地に攻めてきた時、ハルカの眠る色仕掛けヒロインパワーで、色仕掛けヒロインの奇跡により別次元の地球に来た戦闘員
戦闘員とは戦うために生まれた存在、食べなくても眠らなくても生きられる戦いのプロなのだ
その日から毎日テレビで色仕掛けヒロインでオナニーをしていた戦闘員にとって、自分でやる方が快楽を感じてしまう体になってしまった
童貞あるあるなのかもしれない
仲間に相談する事にした2人
ハルカが戦闘員に馬乗りになり、その間マリノか電話で色仕掛けヒロイン仲間に相談する
電話に出たのはハルカを溺愛する小◯生ヒトミ
ハルカとパートナーを組んでいるマリノとは犬猿の仲だ
マリノが電話で言い争いしてる間、男は自分に馬乗りになっているハルカに話しかける
「・・・お久しぶりです、ルカ様」
ハルカのガーラー帝国時代の名を呼ぶ男
「やはりあなたは戦闘員!」ハルカが拳を握り顔を殴ろうとする!
「おっと、ルカ様、待ってください、私はこの男をあちらの世界で操っているだけです」
「うっ!」手が止まるハルカ
「私はね、貴女の事が好きだった、だからガーラー帝国での貴女の厳しいイジメにも耐え抜いた」
「なっなにがイジメよ!貴方が弱すぎて役に立たないから雑用や椅子として使ってただけでしょ」
「しかしそれでも私は嬉しかった、特別にこの男を解放する方法を教えます、それはファラチオです」
「なっなんですって!」
「もう色仕掛けヒロインの活躍をたくさん見てオナニーしまくったせいで、この程度では射精しないんですよ、しかし新しい刺激、童貞の私が経験したことないファラチオなら射精すると思いますよ」にやにやしながら言う男
戦闘員の天敵が色仕掛けヒロインであるのだが、色仕掛けヒロインの弱点は悪の心を持った者の精液を体内に入れてしまう事
これをやられると、色仕掛けヒロインの力は無くなり普通の女性になる、スカートをたくし上げパンツを見せても、色仕掛けヒロインの時のような効果は出ないのだ
この戦闘員は元はと言えば自分が原因で生き残った戦闘員
戦闘員に馬乗りになっているハルカは逆向きに座り直し、男のズボンとパンツを下げる
そして勃起してるが射精してない、チンコに顔を近づけた・・・
「ハルカお姉様の色仕掛けでイチコロじゃん!」
「だから2人がかりでも・・・」
マリノが電話でまだ、ヒトミと言い争ってる、ハルカの名前が出たのでハルカの方を見るマリノ
なんと今にも勃起ちんこを咥えそうなハルカの姿が見えた!
「何をしてるのハルカ!」電話を捨てて、急いでハルカに駆け寄り両肩を押してチンコから離す
ハルカは男のおでこに座るような形になった
追ってマリノは男の胸の上に座る
「離してマリノ!この戦闘員が生きていたのは私が原因よ!この男が戦闘員だと正体を暴くためにはチンコをしゃぶるしかないの!」
「ハルカ!そんなわけないじゃない!何を言われたの?絶対にこいつの罠だよ!」
「でも・・私・・・こうするしか」涙を流すハルカ、責任感が強い
この男が戦闘員だとしても、弱すぎてあちらの世界でも、何も悪事は働けてないので、無害な存在だが
「こんな汚い物!ハルカの口に入れされるわけにはいかない!」
マリノはハルカの両肩を掴んだまま、顔を寄せ唇を奪った
(マリノファーストキッス!)色仕掛けヒロインの1度しか使えない究極技が、ハルカに決まる
すぐに快楽で、頭の中がピンク色になるハルカ
キスをしながら「私の舌の方がハルカを喜ばせられるわ!」ディープキッスしながら喋る
その時だった!
おでこにハルカが座り、胸にマリノが座り目は隠されてない男
美少女2人が胸を合わせながら、ディープキッスする姿を2人の胸の間から見た男は・・・・新しい刺激を受け
「キッ・・・キィィィ!」射精をする!
姿が変わり、ガーラー帝国の戦闘員となる!
2人の愛が正体を見破った
しかし、その事には気づかず熱烈なキスを続ける2人
10分後、口を離す2人、ハルカが顔から出す液体は涙からヨダレに変わっていた
男が戦闘員になっていた事にやっと気づいた2人、戦闘員の股間はびしょびしょに濡れていた
戦闘員は色仕掛けヒロインで射精してしまったら全ての力を失う
これであちらの世界に逃げることはできない
マリノは戦闘員の背中に座りアゴを両手で掴み、持ち上げる!プロレス技のキャメルクラッチに似てるがこれは、ディアーナクラッチ!
座ってる場所を軸に、上半身を起こして背骨を曲げる技
しかし色仕掛けヒロインがやると、持ち上げられた頭が胸に挟まった瞬間快楽と同時に、背骨と首の骨を折る技にパワーアップしてるのだ
これもディアーナの優しさから生まれた技である
「マリノクラッチ!」ベキベキベキ・・・骨の響く音が聞こえる
背中に座られてるお尻の感触が気持ち良くて脱出不可能な技なのだ!
1人ならこの技で決めるだろう、しかしマリノはハルカとコンビ!
のけぞっている戦闘員の顔にスカートを捲り上げ下着越しに顔面騎乗するハルカ
そして・・・「ぶっ!」おなら・・・いや!ハルカヒップブレスをする!
ディアーナヒップブレス、顔に座りお尻からガスを匂わせる技だ
顔に座られるだけでも最高なのに、お尻から良い匂いで身体を痺れさせる効果のあるガスをやられた戦闘員は、快楽で身動きできなくなる
あとは、窒息させるなり、金玉を踏み潰すなり、やりたい放題だ!
「ハルカヒップブレス!」そしてハルカ本人はヒッププレスが得意技と言ってるが、ヒップブレス、ガスの方が明らかに得意技である
これに関しては唯一ディアーナを超えており、自在に何度でも出せて、ディアーナにはできない臭い匂いや、周りに広がらないように、一点集中でガスを出すことができる
「ぶっ!」今回はとても臭い匂いだ!臭いのに気持ち良かって脳がとろける戦闘員
マリノにかからないように、一点集中で戦闘員の鼻にまっすぐ匂いを押し込むやり方だ!
そしてマリノクラッチも、あと少し下げれば腰と首を折れる、ギリギリなとこでキープしている
2人の拷問は終わった、そして戦闘員は・・・生きていた!
2人のいつもの色仕掛けで射精しなかった戦闘員
逆に言えば、こいつを射精できたらパワーアップしたと言える
2人はこの戦闘員を捕らえて色仕掛けヒロイン基地で、一生、全色仕掛けヒロインの技の練習相手に使う事にした、第二のキンクローの誕生の瞬間だった
(今度はちゃんと管理するので色仕掛けヒロインの奇跡で反逆することはない)
大勝利した2人は見つめ合ってから抱き合い、再びキスをする
ガーラー帝国時代、デスローに惚れていたルカことハルカ
しかしデスローはディアーナにメロメロ、自分もディアーナには返しても返し切れないほどの恩がある
デスローの事は諦めたおかげで、マリノという新たに一生共にしたいという人と出会えたのだ
おしまい
|
第92話 ハルカVSマリノ? メタルリボン 2021-07-20 17:12:06 No.50269
そして場面は変わりハルカとマリノは戦っていた!
「ハルカやめて!目を覚まして!」
「マリノ、私気づいたの、最強最悪といわれたガーラー帝国はない、最強の色仕掛けヒロインディアーナも、宇宙に行って地球にはいない、ならば最強と呼べるのは私達2人、貴女を倒せば私が真の最強となり、地球を支配できるわ!」
ハルカの飛び蹴り!マリノは仰向けに倒れる!
そこに馬乗りになったハルカが、マリノの顔を両手で挟みキスをする!
この技は「ハルカファーストキス」色仕掛けヒロインが生涯で1度しか使えない技だ
キスされた相手は快楽により身体が動かせなくなり無防備になる、これは同性でも効果がある!
そしてハルカはマリノの顔に座るハルカヒップキスだ
「今までありがとうマリノ・・・そしてさようなら」顔面騎乗されてるマリノの動きが遅くなり、やがては動かなくなった
死んだことに気付いたハルカは、顔から立ち上がりそこから去った
その時だった!
男の両手が画面手前から現れる!その手はうねうねと怪しく動かしながらマリノのスカートの中へ近づいていく・・・そしてあと少しで指先がマリノの純白の下着に触れる・・・前に手首を誰かに掴まれる!
掴んだのは立ち去ったと思ったハルカだった!
「倒れてる人がいたら普通救急車を呼んだり、看病をするものじゃない・・・雑魚戦闘員さん♡」
そして腕を引っ張り上げて立ち上がらせる!
「ふっ!」キーーーン!
ハルカの膝金蹴りが決まった!
ヨロヨロとマリノが上半身を起こす
まだハルカファーストキスの効果が残っておりよだれを垂らしていた
「ふぅ・・・まさか生涯で1度しか使えないファーストキスをしてくるなんて」
「ごめんなさい、この戦闘員を誘き寄せるには、これしかないと思って」
この雑魚戦闘員、あちらの世界では色仕掛けヒロイン達の活躍をテレビで自由に見られる、毎日色仕掛けヒロイン達の活躍を見ながらオナニーをする日々だった
弱すぎて地球征服や、陰湿でキモいので仲間集めもできないのだ、当然童貞だ
そんな奴が何故色仕掛けヒロインがいる、自分にとっては危険な世界にやってきたか?
それは、すけべ心!色仕掛けヒロインにエッチなことされるのは世界中の男性の憧れ
当然この戦闘員はまともに戦えないので触れることすら出来るわけがない・・・しかし!死体なら!色仕掛けヒロインの死体なら触り放題犯し放題!
クズの考えでこちらの世界にやってきたのだ
「ハルカ、こいつが・・・」
「ええ、ガーラー帝国最後の戦闘員よ」
とは、言ったが、この男、見た目は戦闘員ではなく、不細工な人間の男性の姿をしていた
しかしハルカは隠れてみていた!
この男が別の次元からやってくるとこを
しかし戦闘員である確率は99%、ディアーナがいたらその確率を100%にしてから戦うだろう
「マリノ!」
「うんハルカ!」
(2人揃って)
「色仕掛けでこいつの正体を暴きましょう!」
|
第91話 ディアーナ登場! メタルリボン 2021-07-20 17:07:50 No.50268
いくら色仕掛けをしても射精しないキンクロー
ハルカとマリノは、卒業の日ダイアナから、ハルカはダイアナのパンティを、マリノはダイアナのアンスコを貰っており、それを穿いてダブルヒップキス!で射精させることに成功した
大の字になり、ちょろちょろと股間から白い液体を出すキンクロー
そこに宇宙から戻ってきたダイアナが合流
スカート越しで顔面騎乗をすると、股間から噴水のように白い汚い液体が吹き出す
ダイアナは、スカート捲って欲しかったら情報を・・・と誘惑、簡単にダイアナの色仕掛けにやられたキンクローは情報を話す
生き残りの戦闘員がまだいる!
それはハルカが、ガーラー帝国でルカだった時代にこき使っていた戦闘員だった
ガーラー帝国崩壊した時、毎日のように色仕掛けヒロインの才能があった(本人は気づいていない)ルカに顔面騎乗とかされてた戦闘員にも、色仕掛けヒロインの奇跡が起こり、こちらの(我々)世界に転送する奇跡が起こっていた
こいつが、ワーラー帝国ラストの生き残り戦闘員である
ディアーナは2人に、ガーラー帝国の最後の生き残り戦闘員を倒すように指示を出す
ディアーナが行けばすぐに勝てるのだろうが、宇宙人であるディアーナに地球の平和をずっと頼っていてはダメなのだ
まずは別世界にいる戦闘員をこちらの世界に連れてこなければいけない
ハルカの情報ではガーラー帝国時代に役に立たない戦闘員なので、椅子や雑用などでこき使い、戦闘はできない雑魚で、性格も悪いのは分かった、こちらの世界に呼び込めば簡単に勝てる相手だ
|
Re:色仕掛けヒロイン ディアーナ、ハルカ、マリノ メタルリボン 2021-07-20 17:02:07 No.50267
久しぶりの投稿で申し訳ありません
まず、今までのストーリーのまとめです
宇宙に旅立ったディアーナはカジノを使って悪事をしてる戦闘員達を倒して、地球に自分が滅したはずのガーラー帝国の戦闘員の生き残りがいると分かったので、地球に転送したとこ
ハルカとマリノは
その生き残りであり、新たな悪の集団マーラー帝国のボスと対面したところ
そのボスの正体は、ディアーナが先生として教えていた色仕掛けヒロイン学校で使っていた、ガーラー帝国のアジトから回収した戦闘員作成マシーンで生み出された戦闘員のキンクロー(色仕掛けヒロイン達に金玉を攻撃されまくって、真っ黒になったのでキンクローという名前をつけられた)
そしてハルカは実は、ワーラー帝国の元女幹部ルカであったことをマリノにバラす
キンクローは色仕掛けヒロインの奇跡で、他のワーラー帝国の戦闘員の記憶も共有していたから知っていた
しかしマリノは、そんな事は気にざすハルカと一緒に戦う!
戦闘員は基本使い捨て、技の練習相手として弱い戦闘員を作り生まれたと同時に金玉を潰されても文句は言えない
そしてディアーナが何故色仕掛けで戦う理由は、悪の戦闘員でも痛み苦しみより、嬉しさ、気持ち良さそで倒して少しでも苦しみを和らげたいという優しい心から
そのディアーナはその先、色仕掛けで戦闘員を改心できるのか?と考えて
1人の戦闘員を生かし続け
自分やみんなで色仕掛け、誘惑することで心を入れ替えるか?実験した
結果は3年目の生徒達の卒業の日になっても悪の心は消えず、ディアーナは最後に顔面騎乗ヒップキスで快楽で息の根を止める
死体はそのまま放置し、生徒達と最後の挨拶とかを別の場所でやってる間
かつてディアーナがデスローとSEXをしておこった、色仕掛けヒロインの奇跡がここでもおこってしまった
なんとキンクローは生き返り、しかもデスロー将軍が使っていた妖術も身につけたのだ
(しかし妖術はデスローのと比べるとしょぼい)
これがマーラー帝国のボスのキンクロー
ハルカとマリノはここに辿り着くまでレッドたち3人の仲間が妖術で洗脳されていた
この妖術を解くには、キンクローを射精させたら良いのだが、3年間も最強の色仕掛けヒロインディアーナの色仕掛けを受け続けたキンクローは、ディアーナ以外では射精できない身体になってしまった
そうなってしまった事を怒ればいいのか喜べいいのか?
ハルカとマリノVSマーラー帝国のボスキンクローの戦いが始まる
|
Re:色仕掛けヒロイン ディアーナ、ハルカ、マリノ 匿名 2019-08-25 22:58:12 No.39250
もう更新されないんだろうか…?
|
Re:色仕掛けヒロイン ディアーナ、ハルカ、マリノ M戦闘員 2018-09-06 00:56:23 No.33143
メタルリボンさん
投稿ありがとうございます。アンダースコートがずっと戦闘員の顔にかかったまま、というのが興奮しました。
今後はハルカとマリノの話にリンクしていくみたいで楽しみにしています。
|
第90話、金玉攻撃をどれだけやられても、2つとも潰れない限りは死なない戦闘員は、ある意味無敵 メタルリボン 2018-09-05 00:56:33 No.33122
真っ暗な画面で「チョンチョン」と言いながら誰かが突っつく
真っ暗な画面が目を開けるような感じで開かれていくと、目の前に人差し指を突き出したディアーナがいた
「お目覚め?戦闘員さん」
カジノのボスであり、くちばし戦闘員は卑怯な手を使ったが、怒りのディアーナと戦い完膚なきまで倒され気絶
そして今両手両足を鎖で拘束されて十字架に貼り付けられていた
「キキキィ」(こっこれはいったい!)
ディアーナの後ろにはルークバンとデスロー、オールド星の人々がいた
「あなた、自分の金玉に触れる女性に興奮するんでしょ?」
ディアーナが優しく戦闘員の金玉に触れる
「キッ!」(はっはい〜!)
ボス戦闘員が、自分の金玉をモデルにして作った金の玉でカジノのゲームのやり取りをしたのは、それが理由だ
イカサマゲームで勝てないのに、金玉を大事そうに握る女性に性的興奮をしていた
「色仕掛けヒロインは悪の戦闘員でも痛みや苦痛で倒されるのが可哀想だから、喜びや快楽を与える色仕掛けやエッチな技で戦うのよ、出来れば貴方も救いたい・・・でも貴方はオールド星の女性をイカサマカジノで騙し、沢山の女性を犯し、部下の戦闘員達にも辛い思いをさせたわ・・・貴方は罰せられなければいけない!」
ディアーナは優しく触れていた金玉を手で包み込み
「ふっ!」ギュッと握る!
「キキキキィ‼︎」
男ならではの股間の痛み!しかし戦闘員は両手両足を鎖で縛られており、両手で包み込むことも、股を閉じることもできない!
「こんな美女に触ってもらえて嬉しいでしょ?」
「キィィ・・キィ」(違う、本物の金玉は痛いから、作り物の金玉を愛撫でてくれ)
「・・・そんな願い叶うわけないでしょ」
ディアーナはみんなの方を振り向く、オールド星の人達は憎しみの目で戦闘員を見ていた
「みんな!これからこの戦闘員は、オールド星の人々の金玉攻撃練習台になってもらいます!」
「キッキィ!」(なっなんだとぉ〜!)
「 貴方の罪はオールド星の人への謝罪をしなくてはならないほどよ!」
ディアーナがオールド星の人等に説明を始める、ボタン操作で戦闘員の態勢を自由に変えれる
股を開かせたり、横に寝かせたり、逆さ吊りにも出来る
好きな態勢で金玉攻撃の練習台にすることが可能だ!
「キィィ!」(やめてくれぇ〜!)
「さっ、試しに貴女がやってみて」ディアーナが1人の少女の腕を引き戦闘員の前に連れてくる、拘束台のボタンを操作し、戦闘員を大の字で仰向けに寝かす
「キッ!」これから起こることに恐怖し、涙目になる戦闘員
「よくも汚いチンポで犯してくれたね!」
少女は飛び上がり、両足から戦闘員の金玉に着地した!
「キィィィィ‼︎」
死んだ・・・そう思った戦闘員
戦闘員を金玉攻撃で殺そうとしたら両方潰さなくてはいけない、逆に言えば2つ潰れなければ、どれだけ金玉を攻撃しても死なないのだ
戦闘員は・・・・死んでなかった!金玉の痛みに口をパクパクしている
「ふふ♡驚いてるわね戦闘員さん、実はね、今貴方は私の脱ぎたてホカホカパンティーを履いてるのに気づかなかった?」
「キッ!」(デッディアーナちゃんのパンティーを俺が⁉︎)
「色仕掛けヒロインのパンティーには不思議な力が宿ってね、戦闘員を倒す武器に使えるのはもちろんのこと、なんと戦闘員が履けば防具になるのよ!その効果はぁ〜・・・どれだけ攻撃を受けても金玉が潰れなくなるの♡」
「キキキッ!」(なんだと!)
「つまり、貴方達戦闘員への金玉攻撃は潰さないと殺せない・・・でも、今貴方は絶対に潰れないようになる、私のパンティーを履いている・・・もう分かるわよね」
戦闘員の顔が青くなる
戦闘員とは戦うために生まれてきた存在!いつでも戦えるように飲食や睡眠を取らなくても生きることが出来る、まさに戦いのプロと言える!
そんな戦闘員、これから24時間毎日貼り付けられて動けないところに、決して潰れる事のない金玉攻撃を受ける日々が今始まった!
「残された道は気絶してこの悪夢から逃げる、でもそれもさせないわよ!」
ディアーナは今履いているアンダースコートを脱ぎ出す
「おぉ〜!」っと騒ぎ出すオールド星の男性達
そのアンダースコートを戦闘員の顔に被せて濃厚なディアーナの匂いがする部分を鼻に押し当てる
「キィィ♡」
「うふふ♡可愛いわよ♡これで、貴方が金蹴りされて気絶しても、私の匂いを嗅いですぐに目覚めるってわけ!
そしてこれは私じゃないと脱がすことができないの、他の殿方に奪われることもないから安心してね、それとこんな外に野ざらしにしてたら、戦闘員さんの体臭が凄い事になっちゃって金玉攻撃の練習どころじゃなくなるでしょ、この拘束具は戦闘員さんの身体を綺麗に洗浄する機能もあるから安心してね♡当然顔に被っている私のアンダースコートは洗わないけど、色仕掛けヒロインの履いた下着は何十年ももつほど頑丈だから安心してね♡」
ディアーナの説明が終わった、これから少なくとも何十年かはこの戦闘員はオールド星の人達からの金玉攻撃練習台となる
オールド星の人達がディアーナの周りに集まり感謝の言葉を言ってた頃、戦闘員を挟むようにルークバンとデスローが来た
「同じ男として金蹴り地獄の辛さは分かるけど、助けるわけにはいかないな」
「ええ、ディアーナさんが決めた事ですしね、それに・・・戦闘員もディアーナさんの事好きなんだろ?」
散々いたぶられ、一生金玉攻撃の練習台という地獄を与えたディアーナ、それでも・・・それでもディアーナのアンダースコートの匂い!感触はたまらないものであり、ギンギンに勃起して、ディアーナに惚れてしまった戦闘員!
「俺たちはもう、オールド星を旅立つ、ディアーナに最後何か言いたいことがあれば言っといたほうが良いぞ」
ルークバンのアドバイスを受け戦闘員は叫ぶ!
「キー!」(ディアーナさん!)
「何かしら戦闘員?」
「キキィ!」(好きです!大好きです!俺と結婚してください!)
「・・・まぁ♡」ディアーナは戦闘員に向かって歩き出し・・・「お断りよ♡」キーーーン!強烈な金蹴りをかました!
戦闘員はプルプル震えながらも「キィ!」(ありがとうございます!)
お別れの前に自分の金玉を蹴ってくれたディアーナの優しさを感じ取りお礼を言った
ディアーナ達は村から少し離れたところに置いた宇宙船に向かって歩いていた
「キィィィ!」「キィ!」「キキッイ!」
響き渡る戦闘員の悲鳴、早速オールド星の人達の金玉攻撃練習が始まったようだ
「ディアーナさん、僕思ったんですけど、もしあの拘束具が壊れて戦闘員が解放されたら・・・やはり今の内に戦闘員を黙らせた方が」
「大丈夫よデスロー君、私はあいつと約束したから金玉は潰せないけど、もしあの拘束具にトラブルや災害で壊れて戦闘員が解放されたら、自動的に私のホログラムが現れて、あいつの金玉を潰すまで追いかけるわ!あいつに穿かしたパンティーは、私じゃないと脱がせない・・・つまり私自身は約束通り潰してないし、私のホログラムならパンティーを脱がせるから安心よ」
「ディアーナ、俺はここの星の人達が、また悪の戦闘員に襲われないか心配だ」
「ルークバン、それも心配ないわ、何故なら・・・」
その頃からオールド星を覗いている別の戦闘員の宇宙船があった
「キー」(この星は文化の進歩がら遅れてるな!この星を襲撃し我々の物とする!)
「キキィ」(待ってください!この映像を見てください!)
そこに映ったのは、オールド星の女性達が拘束具に捕らえられた戦闘員に金蹴りしまくる映像だった、ゾッとする戦闘員達
「キー」(こっこれは?)
「キキッ」(戦闘員を捉えて拷問してるようです、どうやら捕まってる戦闘員はカジノでイカサマをする戦闘員で戦闘力は弱いですが、噂では色仕掛けヒロイン対策を持っているらしいです)
「キキキィ」(確かあいつの組織は全員弱いが、かなりの大人数だったはず、それをこの惑星の者達が倒し、ボスを捉えて拷問してるというのか!・・・退却だ!この星を侵略するのは不可能だ!)
戦闘員を乗せた宇宙船は離れていった
「と、こうなるわけよ、あの戦闘員のお陰でオールド星の平和は保たれるわね」
「なるほどな」
ディアーナの宇宙船にたどり着く3人、中に入りサポート役のルークバンが気付いた
「ディアーナ!地球から連絡が届いている!ハルカとマリノが戦っている組織のマーラー帝国のボスが、かつてディアーナが壊滅させたガーラー帝国の生き残りの戦闘員だったとのことだ!」
「なんですって!」
ガーラー帝国、最強最悪と言われた悪の組織だ
かつてディアーナとルークバンと共に戦い、幹部のデスローを更生させ、ディアーナの正義の色仕掛けとエロ技で勝利したのだ!
「ガーラー帝国の戦闘員・・・生き残りがいたのなら確認したいことがあったのよ!ルークバン!」
「ああ!既にワープカプセルを地球を目標にセットしている!場所もハルカとマリノが潜入したマーラー帝国のアジト前にしたぞ!」
「さすがルークバン♡じゃあ地球に行ってくるわ!あとのことはよろしく!」
宇宙船内にワープカプセルは1つしかない、ディアーナはそれに入り地球へ転送した
|
第89話、ディアーナの新必殺技! メタルリボン 2018-09-05 00:47:19 No.33121
まだ40人以上の戦闘員が残っている
(まとめて色仕掛けしちゃお♡)
ディアーナは、ルーレット台に向かって走り出し、ルーレットを「えいっ!」と外す
「キキッ!」
そのルーレットを投げて攻撃してくると警戒する戦闘員達だが・・・ディアーナはそのルーレットを床に置き乗る!
そして自分の身体を回転させ大開脚をして、ルーレットごと回り出した!
ディアーナの行動に驚く戦闘員達だが「キィィィ!」(怯むな!ディアーナは隙だらけ・・・白!)
そう、ディアーナが大開脚してるのだから、当然スカートの中は丸見え!
ディアーナを取り囲んだ戦闘員達だが、その戦闘員全員がディアーナのスカートの中に目を奪われる
呆然と立ち尽くす戦闘員達にルーレット台ごと回転しているディアーナの大開脚している足が当たる
「ディアーナルーレットパンチラキック!」ぐるぐる回るディアーナ!近づいたら蹴られるのは分かっているのにスカートの中を見ようと近づく戦闘員も多数!
「それ♡それぇ♡」次々に戦闘員達をパンチラキックで倒していったディアーナは、残り1人になった所で回転を止めて立ち上がった
「うっ・・・」フラフラとして気分が悪くなった・・・フリをするディアーナ、三半規管も強いディアーナ、これぐらいの回転でも大丈夫
フラフラとしながら最後の1人の戦闘員にもたれかかる!
しかし普通にもたれかかるのではなく、色仕掛けヒロインらしく、戦闘員のギンギンになった股間にお尻からぷにゅ♡ともたれかかる
「あっ・・・ごめんなさい戦闘員さん、ちょっと背中をさすっていただけないかしら?」
戦闘員からするとディアーナを倒す絶好のチャンス!しかし・・・「キキッ」(喜んで!)ディアーナにメロメロな戦闘員は背中をさすり出す
「あらぁ優しいのね♡」
戦闘員の手がディアーナの細い背中で上下する動きに合わせて、ディアーナもお尻を戦闘員の勃起ちんこに上下してさする
「キッ・・キィィィ♡」(もっもうダメェ!)
思わず射精してしまう戦闘員、股間が濡れていく
ディアーナはお尻に戦闘員のザーメンがかからないよう、射精手前でお尻を引いていた
(この後痛い目に合うんだから、もうちょっとサービスしとこっと♡)
射精して尻餅をつく戦闘員に、そのまま背中向けのまま近づき顔にお尻を押し込むディアーナ!
「うふふ♡」
「キィキィ♡」
さっきと同じくお尻を上下に動かして、戦闘員をたっぷりと楽しませるディアーナ、それと同時にディアーナのお尻に包まれた戦闘員の身体に股間以外の場所も異変が起きていた!
(そろそろ良いかしら?)お尻を顔から離し、戦闘員の方を向き前屈みで戦闘員の顔にディアーナの顔を近づけ喋り掛ける
「戦闘員さん♡気持ちよかった?」
「キィィ・・・」(さっ最高です)目をハートにしながら頭をフラフラさせる戦闘員
「大サービスしてあげたお礼に、新技やっちゃってもいいかな♡」
「キィ」(もっもう・・好きにして♡)
「うん!了承を得たことだし、新技のヒップバズーカをいっちゃうよ!」
ディアーナはメロメロになってる戦闘員をさっきのルーレット台に乗せて回転させる、ディアーナが乗って回転していた時よりもすごい速さで回り出す戦闘員
しかし、メロメロになってる戦闘員は頭の中がお花畑になっており、自分が回転していることにも気付かない
充分回転したとこでディアーナは戦闘員に背を向け・・・一気に戦闘員の顔に向かってお尻を突き出した!「ディアーナヒップバズーカ!」
ディアーナのお尻を顔で受けた戦闘員は吹き飛び壁にぶつかりそうになる!
そのまま壁にめり込む・・・のではなく、なんと戦闘員はゴムボールの様に弾み、壁にぶつかり方向転換した!
実は先程ディアーナの柔らかいお尻で勃起ちんこを刺激され、顔にもたっぷり擦り付けられた戦闘員の身体は、メロメロのフニャフニャとなり文字通り柔らかい身体に変化していた
そこに回転を加え、ディアーナが勢い良くお尻で押し出す事で、ヒップバズーカとなり戦闘員はゴムボールの様に建物内を弾みまくる!
「キッ!キィィィ!」
戦闘員はディアーナの力でとても柔らかくなったが、身体の固さはそのままと不思議な状態になっており、カジノ内の壁や柱を傷つけながら弾みまくる!
ボヨン!ボヨン!と柔らかい効果音とともに、ガンガンドカンとカジノが崩れていく音もする
「後片付けよろしくね、エッチな戦闘員さん♡」
ディアーナは出口に向かって歩き出し、カジノから出て暫くすると、ガラガラガラと建物は壊れてしまった
「みんな私のお尻で満足してもらえたかしら・・・」心配そうな顔をする心優しいディアーナ
しかしそんな心配は必要ない!彼女は最強の色仕掛けヒロインディアーナ
瓦礫の下で埋まっている戦闘員全員、瓦礫の痛みより、ディアーナの色仕掛けの方の嬉しさの方が上回っており、快楽で昇天していた
「お〜いディアーナ!」
「ディアーナさ〜ん」
ルークバンとデスローがディアーナに、駆け寄ってきた
「無事カジノ内の戦闘員を倒したようだな」
「こっちの準備もできましたよ」
「2人ともありがとう、さぁ!あのくちばし戦闘員には、このオールド星を守る救世主になってもらいましょう!」
3人はルークバンとデスローが用意したある物とくちばし戦闘員のいる所へ向かって歩き出した
|