AVとしてどうなのか？と言うスレがいくつか見られますが、私もそう思います。
過程は色々あれど、最終的にはヒロインの感じてる犯され顔が見たいのに、
最後までウーウーギャーギャーと喚かれては、気持ちが萎えます。
しかし従来のギガ作品にAV要素を多く持ち込むと批判が起きますし、まして
作品が中途半端になる恐れがあると思います、そこで従来の作品とは一線を引いた
AV特化型のジャンルを作ってはいただけないかと思います。
以前あったネイキッドヒロインのような感じで、余分なストーリーやアクションを
極力省き悪側の目線でヒロインをどうしたいか、と言う部分に視点を置きヒロイン
を捕まえ犯す、そう言う単純な物として、またヒロインには薬物、催眠、洗脳、改造
などの理由付けをしっかりして、抵抗も最小限としヒロインが快楽に溺れ沈んで行く
姿をを描いていただきたいです。
ジャンル分けをする事でウーウー派も口は出さないでしょうし、一度検討願えないかと
ヒロインは感じてはいけないと言う流れからそろそろ脱却する時ではないでしょうか。

余分なストーリーやアクションを極力省き「特撮されたヒロインAV」に特化してほしい

＞ヒロインは感じてはいけないと言う流れからそろそろ脱却する時ではないでしょうか
快感、絶頂、変身解除といったエロ要素を重視した「特撮されたヒロインAV」を求む。

＞ヒロインは感じてはいけないと言う流れからそろそろ脱却する時ではないでしょうか
同意。負けないゾ！という後ろ向きな方向性を切り捨てた真の特撮AVを求む。

＞ヒロインは感じてはいけないと言う流れからそろそろ脱却する時ではないでしょうか
同意。感じてなるものかという後ろ向きな方向性を切り捨てた真の特撮AVを求む。

＞ヒロインは感じてはいけないと言う流れからそろそろ脱却する時ではないでしょうか
同意。感じてなるものかという非AV的思考ロジックを排除した実用的な特撮AVを求む。

＞ヒロインは感じてはいけないと言う流れからそろそろ脱却する時ではないでしょうか
同意。感じてなるものかという我慢強さを排除した実用的な特撮AVを求む。

＞ヒロインは感じてはいけないと言う流れからそろそろ脱却する時ではないでしょうか
敏感なヒロインが何度もイッテしまって変身解除する展開の特撮AVにしてほしい

＞ヒロインは感じてはいけないと言う流れからそろそろ脱却する時ではないでしょうか　　　　　

　個人的な好みで言えば、感じてはいけないと思いつつイカされて乱れるほうが好みなんだが、突然媚薬等で豹変するのが萎えるんだよね。少し同意なのが感じてはいけないと思っていても、生理的な部分だから感じてしまうのもアリということだね。

＞ヒロインは感じてはいけないと言う流れからそろそろ脱却する時ではないでしょうか
同意

特撮とヒロインとAVの三要素必須の特撮ヒロインAVサイトとして再出発してほしい

特撮とヒロインとAVの三要素必須の特撮ヒロインAVサイトとして立ち上げ直してほしい

完全着衣系でなく段階的脱衣系AVに特化したジャンルの立ち上げを求めたい

潜在的な需要があるのに多くのファンの心を掴めない。
その理由は、『少数派の意見を取り入れ過ぎたから』
　
リクエストは、最大多数の声から順に取り入れる。少数派の要望は 採用する数、
つまり上限を設定し それ以外は切り捨てる。これ不文律。ギガの最大のミスは
　
　　　最後まで快楽堕ちしないヒロイン← これを否定しなかったこと
　
ヒロインは基本、弱くて当然です。助け合い、励ましあって巨悪を倒すのが
女性ヒーローの特徴です。ヒロインの弱点は 『女であること』 だからです。
　
私が、最後まで快楽堕ちしないヒロインを批判する理由は、それだと最後だけ
視聴すればよく、それ以外は早送りするだけだから。ではどうすればよいのか。
すり替えてしまえばよいのです。個人戦から 『団体戦』 に。
　
戦いに敗れ 捕らえられた孤高の女戦士。闇の肉棒が 正義のヒロインを凌辱してゆく。
「そこまでよ！」 そこに 別のヒロインが登場する。『････貴様ら 一体何者だ！！』
　
　　「救護戦隊、バードエンジェル！☆」
　　「女性ひとりを寄ってたかってレイプするなんて、趣味が悪いわね！！」
　
突如ヒロインを助けに現れたＷヒロイン。だが彼女たちも孤高の女戦士を盾にされ
おぞましい快楽調教の前に従順なマゾメスに堕とされてゆく。絶体絶命。万事休す。
　
その時、救護戦隊バードエンジェルの残りの仲間が踏み込んでくる。あっと言う間に
悪の手下たちをのしてゆく救護戦隊。「もう大丈夫よ。さ、早くここから出ましょう」
　
変化なき光景を延々映すよりも、次から次へと立て続けに起こる変化――囚われの
ヒロインを取り巻く状況＆敵の肉棒の犠牲となるヒロインをリレーのように繋いで
面白い作品にして発売すべきでした。
　
今後は、AVに特化したジャンル別の作品を通常作品としてリリース ( 白目失神地獄、
ドミネーション、絶体絶命、淫魔洗脳、触手十字架地獄etc.)、プラチナムで特撮と
AVとの融合した作品を試みる。そんな風にしていってはどうでしょう。

AVに特化したジャンルでは、美少女セーラーヒロインの絶頂アクメをテーマにしてほしい

戦うコスプレヒロインの特撮アクションというZENの領域を侵略するのではなく、
コスプレヒロインの特撮アクメというGIGAの領域を防衛してほしい。

絶対にレーベルで分けて作った方がい。

もうGIGAレーベルでは、どれだけシリーズ作ろうがAV特化は無理だと思う。
私なんか、どのサンプル見てもパケ写見ても、このエロシーンじゃ、まぁ無理だと思っちゃう。「購入しても自分が抜けないのが、もう目に見えてる）

おそらく、男優（敵）の今のきぐるみ「敵の造形」とか、コスの脱がし方から違うと思うから。エロ重視なら、ヒロインのコスもソレを意識して作るし、自然な脱がし方、露出のさせ方も考えるはず。

そのためのキャラやコスを考えるはず。（間違ってもさいしょから全裸とかじゃなく）

戦うヒロインメーカーなんて、GIGAだけなんで、今こそアダルトビデオの原点を意識した、わかりやすい一般的AVのエロをメインにした「戦うヒロインAVレーベル」を作って欲しいですね。

女捜査官とか、スパイ系がこれほど作られ続けてるのって、潜在的な需要を示してると思うんですよ。昔はよく、なんで女捜査官があんなやらしいコス着てるのとかいう人がいたんだけど、今そんなの文句言う人いないですよ。（事実ソレ目当てで買ってる人たちがいるんだから）

まぁ、いざできたとしても、結局は熟女専門、痴女ヒロインレーベルになったら、自分は買わないけど。

AVに特化したジャンルでは、セーラー仮面という誰得キャラを完全に排除してほしい

４０〜７０歳の中高年の意見を排除したヒロインAVを見てみたいです

ネイキッドヒロインみたいな作品ならギガで制作する意味そのものがないね

ネイキッドヒロインみたいな感じなら値段も良心的で売り上げアップしそうだし特撮AV初心者にも入りやすい世界になるね

AVに特化したジャンルでは、ファイトとアクションとバトルを完全に排除してほしい

AVに特化したジャンルでは、クサイとキモイとキタナイを完全に排除してほしい

AV特化型の特撮作品のメーカーが GIGA なんスよねェ。。。

GIGA は少数派の要望を取り入れるのが上手くないと思います。
具体的には 「取り入れた要望の交換作業がうまくいってない」

たとえば････
少数派が、『通常作品に汗やブーツの臭いを取り入れて』 と要望します。
GIGA はそれを採用。１か月ほど追ってみる。その結果、ファンの反応や
売り上げが良くなかった。そうなった時 臭いの要望をいったん終了させ、
「代わりにどんな少数派の要望を入れようか･･･」とはならないワケです。
漫然と続けてしまう。

少数派の要望を、１か月ほど色々な監督の通常作に取り入れてみる。ファンの
反応が悪くなければ次の段階 (どのジャンルに採用するのが最適か) に進む。
結果が良くなければ切り替えて別の少数派の要望を採用する。

そういう具合にひととおり試してみて、結果の良かった要望を通常作に採用し、
それをジャンルの独自性を高めるために利用する。そんな風になってくれれば
土台の 『特撮アダルト』 の特化部分は揺らがないと思うのですが。

AVに特化したジャンルでは、パンストという先入観から決別してもらいたい

AVに特化したジャンルでは、白目ピクピクでなく絶頂ビクンビクンを見せてもらいたい

AVに特化したジャンルでは、爆破アクションとか要らんことをしないでもらいたい

AVに特化したジャンルでは、悪堕ちとか要らんことをしないでもらいたい

AVに特化したジャンルでは、救出とか要らんことをしないでもらいたい

AVに特化したジャンルでは、採石場などでの野外ロケを完全に禁止してほしい

AVに特化したジャンルでは、イカないヒロインとイカセようとしない敵を排除してほしい

胃液キラキラでなく愛液タラーを見せてもらいたい

AVに特化したジャンルでは、下品な衣装と下品な行為と下品な描写を排除してほしい

「白目ピクピク」ヒロインでなく「虚ろ目ぐったり」ヒロインを見たい

「感じるわけない」と言うヒロインでなく「快感に耐えられない」ヒロインを見たい

「感じてなんかない」と言うヒロインでなく「快感に溺れてしまう」ヒロインを見たい

「凛とした」ヒロインでなく「快感に打ちのめされた」ヒロインを見たい

「苦痛に耐える」ヒロインでなく「快感に打ちのめされた」ヒロインを見たい

「決して負けない」ヒロインでなく「快感に打ちのめされた」ヒロインを見たい

「洗脳されて痴女化する」ヒロインでなく「調教されて覚性する」ヒロインを見たい

「快楽堕ちしない」ヒロインでなく「快楽に耐えられない」ヒロインを見たい。

「快楽堕ちしない」ヒロインでなく「快楽に抗えない」ヒロインを見たい。

「快楽堕ちしない」ヒロインでなく「快楽に溺れる」ヒロインを見たい。

「快楽堕ちしない」ヒロインでなく「快楽に打ちのめされる」ヒロインを見たい。

「洗脳されて戦う」ヒロインでなく「調教されて犯される」ヒロインを見たい

「腹パンチに耐える」ヒロインでなく「乳首タッチに耐えられない」ヒロインを見たい

特撮アクションビデオでなく特撮アダルトビデオを見せてもらいたい

「凛とした」ヒロインでなく「快感を刻み込まれてしまう」ヒロインを見たい

「苦痛に耐える」ヒロインでなく「快感を刻み込まれてしまう」ヒロインを見たい

「決して負けない」ヒロインでなく「快感を刻み込まれてしまう」ヒロインを見たい

「凛とした」ヒロインでなく「快感に溺れてしまう」ヒロインを見たい

「苦痛に耐える」ヒロインでなく「快感に溺れてしまう」ヒロインを見たい

「決して負けない」ヒロインでなく「快感に溺れてしまう」ヒロインを見たい

なまあしで素顔で黒髪系に寄せたコスプレヒロインＡＶならば、支持するが、
パンストで仮面で色髪系に寄せたコスプレヒロインＡＶならば、支持しない。

「凛とした」ヒロインでなく「快感に耐えられない」ヒロインを見たい

「苦痛に耐える」ヒロインでなく「快感に耐えられない」ヒロインを見たい

「仮面」を排除したコスプレＡＶ作品を求む。

「パンスト」を排除したコスプレＡＶ作品を求む。

「パンスト仮面」を排除したコスプレＡＶ作品を求む。

「白目」を排除したコスプレＡＶ作品を求む。

「寄り目」を排除したコスプレＡＶ作品を求む。

非ＡＶ要素「アクション」を排除したコスプレＡＶ作品を求む。

非ＡＶ要素「バトル」を排除したコスプレＡＶ作品を求む。

非ＡＶ要素「戦闘」を排除したコスプレＡＶ作品を求む。

女優に余分な衣装（覆面、仮面、眼鏡、パンスト、などなど）を着させないで。

女優に余分な行為（白目、寄り目、放尿、Ｖサイン、などなど）をさせないで。

なまあしコスプレＡＶならば、支持するが、
パンスト着用コスプレＡＶならば、支持しない。

余分なストーリーやアクションを省いた「ヒロイン徹底凌辱」シリーズができましたね

＞　最後までウーウーギャーギャーと喚かれては、気持ちが萎えます。
ちょっとでもウーウーギャーギャーと喚かれては、気持ちが萎えます。

＞ しかし従来のギガ作品にAV要素を多く持ち込むと批判が起きますし
特撮ヒロインＡＶサイトで、ＡＶ要素が多いと批判するのはスジ違いだ

特撮ヒロインでは「最後まで快楽堕ちしないヒロイン」が登場するのは必然だが
特撮ヒロインＡＶでは「最後には快楽堕ちするヒロイン」が登場するのは当然だ

女優の素顔を見せてくれるコスプレＡＶならば、支持するが、
女優の素顔を覆い隠すフルフェイスマスクコスプレＡＶならば、支持しない。

コスプレＡＶを否定じゃなく
取り入れる方向のほうがいい

コスプレＡＶもできないのにそれ以上なんてできるわけがない

ますはこすぷれＡＶ的な作品を作ったほうが早いのでは？

ヒロインとしての葛藤？
屈しない心？
そんなもの必要ない

アクションビデオでなくアダルトビデオなんだから、
ヒロインの乳首を露出させてから、ヒロインを感じさせてやってほしい。

「薬物、催眠、洗脳、改造」は余分なストーリーでは？
と言うご指摘ありがとうございます、ただ私個人としては
あくまで一つの要因と言いますか、きっかけと考えております
何も無くただ感じてしまってはコスプレAVと変わらなくなると
思いますので。
また感じ方も段階を追って50％~70％~100％と3回くらいの
からみを入れて、ヒロインが堕ちて行くAV要素の強いジャンル
を作ってもらえたらと個人的ですが願っております。

特撮要素は「最後まで快楽堕ちしないヒロインらしさ」は削ってほしくないところですが、ＡＶ要素を重視してほしいというのは同意します。
さらに言えば前戯よりも本番を大事にしてほしいですね。

ドラマになると従来と一緒になる
だからそういうものを省きましょうって事なのでは？

AV特化というのは大賛成です。
他社でもよくあるカラミが複数回あるドラマモノ。
必要なんじゃないでしょうか。
各監督方のスキルアップにも他所の監督の起用もできそうですし。
現行の凌辱モノとも一線を画すAVシリーズ、よいと思います。

「余分なストーリーやアクションを極力省き」に賛成ですが、
例示されていた「薬物、催眠、洗脳、改造」は「余分なストーリー」では？