怪人になどに犯されているヒロインのセリフのワンパターンを改善してください。

やめて、離して、痛い、のオンパレードは、疲れます。

『こんなの初めて』、『凄い快楽が体に走る』、『えぇ、何かコレ私のアソコで大きくなっている』、など、もっと臨場感あるセリフにしてください。

監督達、シナリオライター達、もっと勉強をしてください。

フェチ分野オンリーではダメですので、演出をもっと工夫してください。

女優さんの演技力次第ですが、アフレコという手もありますので、色々な素材のエロ媒体などの勉強不足が目に付きます。

心の声がエコー付きなのはわかりますが、モノローグまでエコーなのは違和感しかありません。
モノローグと心の声の区別は付けてほしいです。

全く同感です。

演技しながらの台詞が難しいのなら、
心の声を被せて欲しい。

ギガに一番足りないのは、凌辱時のセリフの量ですね
ドラマ部分はちゃんとセリフがあるのに、絡みなると全くと言っていい
くらい女優さんにセリフが無い！あれでは犯されてる事は解かるけど、
何で犯されてるのかは全く解らないです。
折角、触手をテーマにした作品でも触手に犯されてる感はゼロだし、絶倫仮面
なんて素敵な敵がいるのに、普通のＳＥＸにしか見えないと言う悲しい作品も
あります。何で犯され、自分の中でどうなっているのか・・・有り得ないから
こそ、実写で表現出来ないので、女優さんの演技とセリフでしか表現出来ない
ものもある。これは今後のギガの課題となると思いますね

台詞の酷さは、凌辱作品よりも討伐作品だな。

ヒロインの悲鳴と呻き声だけが延々と続き、ただでさえヌルイ責めがより単調に感じる。

絞め技食らっても「苦しい」だの「骨が折れる」だのすら無い。
火炎攻撃食らっても「熱い」の一言も無いことがある。
電撃を食らったりして小便を漏らしているのに「やだぁ・・ちびっちゃう」と恥じらうこともなし。

演出でリアリティを出せない分、台詞による演技でリアリティを出して欲しもの。

＞もっと臨場感あるセリフにしてください。

おっしゃる通り！　
強大な怪人に凌辱されたり、尋常ではない暴行や虐待を受けているのに、
リアクションが薄いと、折角GIGAのウリのハズである「特撮」が、生きてこないんですよね。

スーパーヒロインを倒すほどの敵なのに、ヒロインの喘ぎ声または呻き声は、
普通の人間から強姦または虐待されている程度のリアクションでは、リアリティに欠けるんですよね。

このあたり演じる女優さんのセンスや演技の実力の影響が大きいでしょうけど、
脚本や演出スタッフによる演技指導も全くナシでは、芸が無いわけで。

凌辱作品では、あーあー、あんあん喘ぐのもイイんですけど、
スレ主さんが指摘してらっしゃるように、怪人どもから凌辱を受けて、
ヒロインの想像を超える様な性的快感などを感じてしまったことを言葉で表現して欲しいです。

あまり説明チックな長い台詞は、ダメですね。
単刀直入にスパッと決まる台詞、視聴している我々が、ヒロインの漏らす言葉で
一気に興奮するような台詞を研究して欲しいです。

個人的には「あぁぁ～ん！　凄い！　アソコがぁ・・壊れちゃう！！！」みたいな感じで
十分なんですけどね。　現状、これすら無いという体たらくですね。


討伐作品においても同様で、敵からの激しい攻撃を受けても、
延々と「あうぅ！　ぐふぅ！」といった呻き声だけという・・
「苦しい・・　息が・・できない・・」ってな言葉すら無いという・・

いよいよヒロインが観念して命乞いをするにしても「殺さないでください・・死にたくない」
って棒読みされても、「ホントに命の危機に晒されているのか？」って感じですね。

女優さんには、自分がいよいよ殺されそうになった時、どんな言葉で命乞いをするのか
考えて演技に臨んでもらいたいし、もっとも脚本＆演出スタッフは、彼女たち以上に
研究に研究を重ねて欲しいところです。

このスレで「どんな台詞なら臨場感が増すか？」って募集するのも一案でしょうけど、
作品ごとの背景や展開によって、ピタッとハマる台詞は異なるでしょうから、
やはり制作側のセンスを磨くことが、もっとも重要かと思います。

う～ん六機監督も同人界隈から
原作をひっぱったり、色々頑張ってる
みたいですが難しいみたいですね

女体化はふたなりを代用してますが
安部乃みくちゃんみたいに男装コスプレ
が似合う女優さんが来れば