劣勢なヒロインの汗の演出が足りない作品が多いと思います。
マスクオフになって、一方的に攻められ（責められ）ている状況なのに、汗がほとんど出ていないのはおかしいと思います。いくら顔の表情で苦痛（苦悶）を表現しても、汗一滴かかずに「ああ、うう」言っていては、嘘っぽく感じます。

全力で戦って劣勢になったわけですから、汗だくで、脂汗もいっぱいで、髪も頭や顔にべっとりとへばりつくぐらいでないと、臨場感が出ないと思います。

大王さんの「汗だけでなく…ハアハア言い、肩で息するも織り交ぜてしてほしいですね。これに土や砂がコスチュームや太もも等についての汚れ何かも有れば最高ですね。」には大賛成です。

「下着や乳首、ヘアの透け」だけ、ぼく的にはあまり…。というのは、ぼくは透けない密閉した気密性の高いコスが好きなので、“透け”や“染み”はあまり希望しません。コスの設定によっては“染み”は必需ですが。

ラバーや合皮のコスが、汗で肌に張り付く感じも大好きです。暑苦しそうな感じが好きです。

汗だけでなく、下着や乳首、ヘアの透け、ハアハア言い、肩で息するも織り交ぜてしてほしいですね。これに土や砂がコスチュームや太もも等についての汚れ何かも有れば最高ですね。

ラバーかＰＶＣでいかにも熱（体温）が逃げなさそうな強化スーツのヒロインが、サウナのような部屋に監禁されて戦い続ける。

やがてマスクが吹っ飛び、汗だくの頭部が露になる。

それでも敵の肉体的な痛めつけは休むことなく続き、ヒロインに反撃する力がなくなると快楽責めに変更される。

そんななぶり殺しのような作品が見たいです。

汗だけでは不自然。
ハアハア呼吸が重要。
録音が良ければむしろ過呼吸だけで抜ける。

汗の演出、もっと活用して欲しいですね。

印象的な劣勢感を演出して欲しいところです。

汗のため、ヒロインのコスチュームが微妙に濡れている演出に萌えます。

昔、アキバトルで販売された「異種格闘技バトル　女捜査官潜入!闇トーナメント」で亜佐倉みんとさんの「汗」演出が良かったです。

この点で、傑作なのが「ヒロイン討伐２５」だと思います。
あの作品の汗の描写、とても良いです。

強化スーツも通気性が無さそうで、スーツ内に熱がこもって余計暑そうなのが更に良かったです。

あういう（通気性の無い）スーツの戦隊ヒロインがピンチで汗だくになるのが、たくさん見たいです。

汗は重要ですね。

顔や額に毛穴が見えるくらいズームインして、
臨場感を演出して下さい。

大仏様とは、着眼点が似てます。
カットの合間に霧吹きでシュッと、お金も掛からない汗の演出、臨場感がプラスされるなら各作品に取り入れても良いですね。

たまに女優さんがアドリブ？で肩で息をする演技してることもあります。
他の女優さんにも肩で息をする演技を監督さんが教えてあげると作品の濃度が上がりますよ。