個人的にヒロイン物に限らず、ドラマ　時代劇等において
女性が当て身(腹パンチ)を喰らって、「うっ」と言う
うめき声と共に気絶して悪人に担がれ拉致されるシーンに
非常に興奮します。
ただギガ作品において腹パンチは気絶目的ではなく、ヒロインを
痛めつける拷問的な使い方が主ですよね、それはそれでいいと
思いますが、やはり怪人には適わず当て身一撃で落とされ
一瞬で正義のヒロインからもの言わぬ肉人形と化し、所詮は女
と言う感じで怪人の肩に担がれて行くヒロインが見たいと思います。

ヒロインは強くないといけないと言うユーザーが多いようなので
それでは弱すぎると否定されるかもしれませんが、やはり当て身や
クロロなどで容易く敵の手に落ちるか弱いヒロインも見たいです
いかがでしょうか？

時代劇で当身みされて声をあげて
気絶して肩に担がれる又は猿轡を噛ませて
籠に乗せられて連れて行かれるシーンは
裸より興奮したりしますね！

あ、間違った！
他の方が下の方で指摘されてますが、
ワン○ーなウーマンは、当て身じゃなくクロロホルムで眠らされるパターンでした（そっちの方が遥かにヤバいなぁ笑）
でも敵の手に落ちるのは、気力体力が残っている状態で突然の方が興奮モノと云う論旨は同じです

ワン○ーウーマンの最初のテレビシリーズは、
毎回のようにヒロインが当て身一発で敵に捕らわれてましたね

ワ○ダーな女性なんだから、もうちょい踏ん張れよ!と子供心に思ったもんですが、今思うとかのメリケン国でも当て身フェチってあったんだなぁと思うのです・・・

ボロボロになって捕らわれるより、元気で威勢のいいヒロインが急転直下で最悪の状況になる方がドキドキしますよねぇ

たしかに何度も何度も延々と打撃を加えられると、敵が手加減しまくってるのかヒロインがタフネスに見えてくる。

拘束されて拷問自体は好きだけど、延々と打撃が繰り返されるとヒロインの圧倒的耐久力を見せられてるようだし、さじ加減が重要なのだろうか。
「所詮は女」って感じなら、ヒロインは技巧は優れるけど鳩尾に打撃が入るとガクっとなる程度の耐久力の事なのかもしれない。

鳩尾に一撃を受けて一瞬苦悶の表情になってから寝顔を晒すのも好きだけど、一撃受けた後に苦悶の顔で相手を見て抵抗の意思を見せてから意識を失うのも好き！

肩担ぎも好きだけど、お姫様抱っこも好き！
基本の十字架も好きだけど、Ｘ型、⅄型、Ｉ型に拘束も好き！
痛めつける方法なら打撃を繰り返すよりも「スパンキング」「鞭撃ち」「電気」「強く握る」等で出血描写は無しが好みで、ヒロインが汗まみれだと良い！

何度も何度も延々と打撃を加えられるシーンは見ていてうんざりとしてくることがあります。それよりも一撃で気絶させて白目を剥き崩れ落ちたヒロインを肩に乗せて運ぶシーンがあれば最高に興奮します！

こんなナイススレがあったんですね。
同じく、攻撃を受けてショーパンブーツのヒロインがバタリと気絶して敵に担がれ捕らえられる。敵の肩からだらりと垂れる美しい脚と上方のショーパン尻。
からのお行儀よく手を伸ばされ両足を閉じられた十字架磔。
基本中の基本だと思うのですがなぜ出会えないのでしょう？
ぶっちゃけレイプシーンが好みじゃなくてもその基本が良ければ私は買いますよ。

小太郎サマの願望を叶えるのに最適なのは、スーパーパワーを
持たないタイプの生身のヒロイン。たとえば BATなガールとか
くノ一などがいいかと思います。

強さ1:直接的戦闘は無力なヒロイン
強さ2：モブ戦闘員達と渡り合うくらいだけど怪人には負ける
強さ3：相方の男性ヒーローに比べると控えめな強さ
強さ4：男性ヒーローと遜色ない水準の女性ヒーロー(戦闘ヒロイン)

ほど良い強さってどのあたりだろう？
個人的にはパワーバランス上で2～3くらいは欲しい
中ボスには勝てないくらい
時代劇だと用心棒に当て身くらっておねんね敗北する強さ

当て身っていいですね。自分としては腹パンチより後頭部への一撃です。
キーハンターとか昔のドラマにはそんなシーンが結構あって失神した女性に
興奮したのを覚えてます。
ＧＩＧＡではデスマーチの後編であたりを見まわしている女戦闘員にヒロインが後ろから首筋に当て身をして女戦闘員を倒して女戦闘員の服を奪っていくというシーンが
ありましたが最高のシーンでした。
倒された女戦闘員の艶めかしい全裸の死体ももちろんですが、なんといっても当て身を受けた後の彼女の表情の一コマ一コマが最高で今もコマ送りで落ちていく目元の変化を楽しんでます。でもあの戦闘員役の人は美人ですね。

GIGAユーザーさんの多数派は拷問系のボディブロー指向かと思っていましたが
こんな多くの当て身ファンの皆さんの意見が聞けて心強いです。

通りすがりさんの提案されるようなヒロインを"眠らせて"誘拐するシーンがある作品がもっとリリースされたら良いですね。例えば「ヒロイン捕獲計画」を(今度は当て身も入れて!)シリーズ化していただくとか?

　

正にその通りですよね、ヒロインとはヒーローの
パートナー、協力者であり主役ではない所に
魅力があるのだと思います。
悪側からすると強いヒーローとまともにやり合うのは
得策ではないと判断して力の弱い女であるヒロインに
狙いを定める、こんな感じがヒロピンの王道ではないで
しょうか。
罠とも気づかず敵の仕掛けた罠にのこのこ簡単にはまってしまい
狙われるヒロインに子供の頃ドキドキしたものです。

出来たらギガ作品でも邪魔にならない程度にヒーローの存在を
描いていただいて、あくまで強さはヒーローに任せてヒロインは
強いヒーローの泣きどころ的な存在として描いてほしいです。
強いヒロインばかりでは、どうも色気やドキドキ感に欠けて
しまいます、本来あるべき特撮ヒロインの姿を描いた作品が
いつか作っていただける事を切に願っております。

まず、ヒロインは強くないといけないというのは個人の思い込みに過ぎません
実際 日本の特撮番組の歴史を見ると強いヒロインのほうが珍しいですから

わたしは、ヒロインは弱いものだと思っています。だからこそ彼女たちは
強くあろうと日々努力するのでしょう。そしてそのひたむきな姿勢こそが尊いのです
スーパーヒロインに必要なものは、たとえ相手にかなわないと分かっていても
それでも悪に立ち向かっていける勇敢さです。つまりは心の在り方なのです

当て身やクロロホルムであっさり敵の手におちるヒロイン。とてもいいと思います
怪人の当て身でうっ！　正義のヒロインから一瞬でもの言わぬ肉人形と化し、肩に
担がれて行くヒロイン。揺れるお尻。嗚呼、ぜひ見てみたいです

各監督がここ最近の強いユーザー要望がある強いヒロイン像をどう描くか？
に注力されるのはそれはそれで構わないと思います。
ただこういった意見がある事もギガさん、各監督の頭の片隅に置いておいてほしい。

これだけの作品数がリリースされるのですから本当に一度企画してくれたらなあ
自分の場合は襲撃～気絶～拉致～連行～その先にヒロインがされちゃう事、
って妄想に興奮するので当て身から気絶連行先でのレイプシーンも見たい訳で
一番しっくりきそうなヒロインハンティングシリーズに期待してるのですが・・・

異型の怪人の目的は明確にヒロインの身体での性欲解消or種付け
強いヒロインがやられちゃう矛盾をどう描くか？とかどうでもいいんで
宇那月監督の撮影予定のヒロインハンティングにも期待しときます。

久々に返信ありがとうございます。
自分も声を大にして言いたいです、ヒロインとは
ヒーローに守られ助けられる弱き存在であってほしいのです。
怪人と真っ向勝負して互角に渡り合うヒロインなんて
正直興味わきません。
昭和育ちと平成育ちでは見てきた物が違うかもしれませんが
やはり強いヒーローの泣きどころ的な存在こそが本来のヒロインの
あり方だと思っております。
ヒロインは強くないといけないと言うユーザーの意見ばかりが
反映されてますが、それはそれで王道としていいと思いますが
時には人質にされるために存在するか弱いヒロイン作品を
作っていただきたいです、何も新しいジャンルとまでは言いませんが
年間１００本を越す作品がリリースされる訳ですから、その中の
1～2本でいいんで弱いヒロインが捕まり犯され感じる作品が見たいです

それなりの需要はあると思いますので実験的にでも作ってもらえないかと
思っております。

ずっと以前にも書いた事があるのですが、
ヒロインは常に最強、気丈、闘志満々で、隙のないファイターでないといけないのでしょうか？

元来特撮番組での「性の目覚め」wの対象は、守られるもの、弱きものとしての属性のキャラの方が多かったと思うんですが
例えば、戦闘能力のないヒーローのガールフレンドや、地球防衛隊の女性隊員、「すごい科学」を発明した女性科学者などなどが、責められる場面がメインで、バッタバッタと敵をなぎ倒すヒロインが責められる展開は少なかったと思う

タイトルロールが拷問、凌辱の被害者ってパターンに限定されなくても良いと考えるのですが、どうですか？

皆さんヒロイン絡みの拘りがそれぞれですので迷う部分だと思います。
差し当たって女戦闘員方面でも『腹パンチで「うっ」』は欲しい演出。
『首筋チョップで「うっ」』でも構いませんが、失神させて身柄拘束、椅子に縛り付けて「なにをたくらんでいるんだ？！」的な流れが見たいです。

私も小太郎さんと同じで当て身で気絶にとても興奮します。とにかく女性が当て身をくらいウッといって気絶するシーンは最高です。
こんなシーンを探し求めてますがギガ作品にはほとんど無いですねぇ残念ながら、ごくまれに有ったら本当に嬉しいですが…
当て身にスポットを当てた作品なんてまぁ無理だよなぁ〜女当て身戦士なんて最高の作品だよなぁ…
ここまでとは言わないけど一作品にワンシーンぐらい出てくれば絶対買いなんだけどな、まぁ期待しないで待ちましょう。

はっきり言って自分の場合、
好みの女優（美人系、長身系、スレンダー系）で
好みのコス（非変身系、戦隊系、ミニスカ系、バード系）で、
ワンシーンでもきっちりレイプシーンと仁王立ちフェラシーンさえあれば
プラチナ価格だろうがなんだろうが絶対に買うんですよね。

その上で異常性欲怪人や変態一般人の性のターゲットになったり
肩担ぎで連れ去られるシーンがあれば最高の展開なんですが・・・
必ずしも強いヒロインである必要は無く、弱くてもいい
必ずしも戦うヒロインである必要は無く、ストーリーの主役＝ヒロイン、
という発想でギガさんが作ったAV作品があってもいいんじゃないか、
そう思います。
個人的希望はタイトル、監禁ヒロイン、みたいなベクトルです。
監禁ヒロイン、えっこんな美しいヒロインが
（異常性欲怪人、変態一般人に）監禁されちゃったら
一体何されちゃうの？
みたいなドキドキ感があるヒロインAV作品を
作り易い立場、環境にあるAVメーカーがギガさんだと常々思うのですが・・・

＞何も戦う（強い）ヒロイン像にだけこだわる必要ないのではってことです

大賛成です！
強いヒロイン像だけがスーパーヒロインではない！！

かのＷウーマンも、舞台から落ち、下で待ち構えていた小悪党に
クロロフォルムドされて、あっさり拉致されるくらいですから(笑)
誤解されている方もいらっしゃるのですが、スーパーヒロインというものは
スーパーヒーローとは違い、洋の東西に関わらず、昔から脆いものなのです
なぜならば、妙齢の女性だから

また、私は通りすがり様の、
「 （ 何らかの ） ドラマ、ストーリー上のヒロインAV作品、っていう発想で
　 幅を広げたヒロイン像を考えて企画した作品を少しリリースしてもいいのでは
　 と思います 」という実に素晴らしい御提案にも、大いに賛成したします
本当に仰る通りだと思います。幅があるって素晴らしいですよね

ちなみに私は、戦う強いヒロインに偏執する人間は、ごく一部ではと考えています

タイトルのように重要性、とまでなると大袈裟になるかもしれませんが
自分もなんですがヒロインの強さ、を求めないユーザー層が少なからずいて
ビジュアル的に美しいヒロイン、清楚可憐なヒロインを美人女優の起用で企画して頂いて
こういうシーン（ヒロイン気絶、肩担ぎ連行）さえあればマストバイです。
その上で敵の目的がヒロインの身体だったり種付けであったりすれば最高の展開です。

イイナリヒロインっていう作品がアップされてて思ったのが
何も戦う（強い）ヒロイン像にだけこだわる必要ないのではってことです。
もちろんそういう戦う強いヒロイン像が多数派のユーザーを占めるのでしょうが
（何らかの）ドラマ、ストーリー上のヒロインAV作品、っていう発想で
幅を広げたヒロイン像を考えて企画した作品を少しリリースしてもいいのではと思います。