シナリオの良し悪しは置いておいて、ヒロインが死んだり、あるいは悪堕ち
したときに殺しを犯すシーンが多く、後味が悪くて楽しみが半減します。

死亡エンドが好きな方がいるのはわかるので、否定はしないんですが、
作品の方向性に合わせて、使い分けていただけないでしょうか。

ちなみに、私は奴隷堕ちがもっとも好みです。やはりアダルトなんだから
エロいのが一番なんですよね。個人的には、ですが。

もう東村さんの脚本には飽きた。違う方々にやって欲しい。ワンパターン化してもう何年経ったのか。

展開が読めちゃうんだよ。同じ人が書いてると。性癖で書くんだから。違う脚本家使うか妄想Zをもっと活用すればいいんだよ。採用しなくても良さそうな部分切り取るとかさ。

確かにワンパターン&支離滅裂なうえにセリフ回しもおかしい。
敵「ここがお前の墓場になるのだ！」→ヒロイン「ここは私の墓場にならないわ！」みたいな会話ばかりで観ていて気持ち悪いんですよね。

物語の序盤からもう楽しそうじゃない空気の作品ばかり書いてる気がする。
姉妹メーカーの方もここんとこずっとこの人の書いた脚本ばっかりだし

ヒロイン同士がずっと仲違いしてるシーンがこの方の脚本作品に限って多い気がします。
ヒロイン同士の絆とか友情とか、もしくはある種の・・・とか描くのが苦手なんでしょうか？

私も同感です。
ヒロインが、力負けや油断、ミスなどではなく(あくまでも卑劣な罠などにはめられて)生け捕りにされた後、拷問、凌辱にあい、性奴隷として、一生、性奉仕させられるという展開が一番の希望です。
ここでこだわりたいのは、決して淫乱堕ちではなく、最後まで愛と正義のヒロインとしての心は折れず、抵抗し続けるが、逃げ出せない。
人質を取られるなど、弱みを握られたまま、快楽地獄に浸けられ、悩ましい苦悩の表情を晒したまま、永遠に苦しみ続けるしかないという描写です。