妄想プロジェクトＺでは原案となる設定やストーリーは沢山出てくるけど、マンネリ化しつつある討伐の方法などで具体的に提示するものが少ないと思う。
これじゃ結局、設定やヒロインが変わるだけの、首のすげ替え的な作品が出来るばかりで、マンネリ化を打開することには繋がらないと思う。
本当に募らなきゃいけないのは、本当はそういう部分ではないだろうかと私は思う。
だから、このスレッドを立ち上げて具体的な討伐の方法を募りたいと考えた。
そして監督がこのスレッドを討伐バリエーションタンクとして見て、気に入ったものを作品に取り入れるというようなものに育ったらいいと考えている。
もちろん書いたからと言って作品に取り入れられる保証も何もない。
でも、だからこそ自由に書いて欲しいと思う。
討伐に関しては、流血の有無や残酷の是非が問われがちだが、どうかここをそんなことを討論する場にだけはしないで欲しい。
そういうことなら別にスレッドを立ち上げて議論してくれ。
私はフィクションだからこそできる映像描写というのをもっとやるべきだと考えている。
前置きはこのくらいにしておこう。
さあ、見たい討伐方法を存分に書き込んでくれ！
まずは、私からだ。
他人のもので申し訳ないのだが、妄想プロジェクトＺでカルデロンＺ氏の特殊機動部隊ＨＥＡＴ(Ⅲ)　～女戦士レイ討伐返り討ち～　とういうプロットに出てくる討伐だ。
途中に出てくるバッグに入れられてボコボコにされるというのもいいが、なんといってもラストの背骨を粉砕されながら獣の口に引きずり込まれるというのがいい。
描写も細かくとてもわかりやすかった。
個人的には、ヒロインキラー徹底討伐の骨折シーン以来のヒットだ。
是非見てみたい！！
と、他人の討伐を勝手に紹介してしまったが、ここだけ抜き出されて使われてしまったらカルデロンＺ氏に申し訳ないな･･･。

規制や審査で、ダメージ表現や討伐表現が制限されているわけではないと思いますよ。
ヒロインが戦闘員や怪人を倒す際は出血表現やCGを入れることができるのに逆になると出来ないわけがないと思う。
敵の剣戟・銃撃を受けてもダメージ表現が出来ないのであれば特撮AVを売りにしてるGIGAさんの作品を高い金額を払って買う必要がなくなる。

胃液を吐きながらのたうち回って欲しい

審査も厳しくなってるようですし、リアルな暴力表現は難しいのだろうとは思います。業界内の問題ですからTVドラマや映画といった別分野を引き合いに出しても仕方ないですしね。
ニチアサ以下のダメージ表現しか出来なくなってる部分もすでに少なくないと感じます。

バリエーション云々の以前に、見ている者に「ダメージ感」や「苦痛感」が伝わるような討伐シーンにして下さい。

マンネリと言われている腹パンチや電流攻撃にしたって、もっと工夫・改善の余地はあると思う。

これが解決しない限りいくらバリエーションを増やしても意味ないです。

崖を転げ落ちるシーンはスタントでもいいので取り入れて欲しい

もちろん下半身側からのアングルでパンツ見せながら

パンチやキックのような肉弾打撃、ムチや電流などの攻撃が大半であるが、少年漫画で多用されている衝撃派や爆風などでヒロインを吹っ飛ばすような描写を取り入れて欲しい。

別に大掛かりな仕掛けなど用意しなくてもCGで十分。何ならスタントでもいい。

是非検討を。

確かに討伐作品における攻撃方法はマンネリ化してきましたね。

斬新な方法でなくとも、往年の作品でよく見られた以下のような描写をまた復活してもらえるだけでもありがたいです。

・仰向け状態で腹部へのフライングエルボーをくらい、自分で吐いた胃液を顔面シャワー

・倉庫内で吹き飛ばされて、ダンボールやドラム缶の束にめり込む

私が見たい討伐は以下になります。

・攻撃を食らい、空中に吹っ飛ぶ。
・吹っ飛んだ後、壁に激突、もしくは壁を突き破る。
・吹っ飛んだ後、地面に落下し衝撃で地面が割れる
(顔面、もしくは脳天から落下ならなお良い)
・ビルの屋上や橋の上、崖などの高い場所から、
地面や海、川へ落とされる
・怪力系の敵からのアイアンクロウ
(骨のきしむ音付き)
・崖の断面を転げ落ちる

ワイヤーアクションやＣＧを使って吹っ飛ばしたり、段ボールの束に突っ込んだり、壁に激突、めり込んだり、突き破ったりなどしてそれからのヒロインの演技、ダメージ、コスなどの状態が見たいです！

いいですね。栗夢存さんに同じく討伐のマンネリ化には
常々疑問を持ってたんですが、
このスレッドの存在は気づきませんでした。
ズーミーさんに全面的に賛成、肉弾戦討伐が見たいです。

ディテールではなく、全体の流れとしてのバリエーションについてですが。

例えば変身もの(セーラー戦士などが代表例)でいうと、大雑把な流れとして
1.普通の状態でのドラマシーン、会敵、戦闘
→多少のピンチ
2.いざ変身
①最初は優勢な時間帯あり
　　②劣勢、やられ(ピンチ→捕まる)
　　③拷問、陵辱を経てEND

間に一区切りあって、また後日敵に遭遇、とかもありますが、
基本的には一旦変身すると、その後の拷問やら陵辱やらも含めて、
そのまま変身状態のまま(裸にむかれたりなどして）ENDまで突き進む、
というのが典型パターンと思います。

ここで、変身した状態で捕まり拷問でそのままEND。。ではなく、
敵との戦闘開始後～ENDまでの展開として、
ボコられたりしてるうちに変身が維持できず解けてしまう。
↓
そんなのお構いなしと言わんばかりにその後も散々に痛めつけられ続ける

こんなのを”典型的な流れとしての、新しい１パターン”として組み入れ、
いくつか試してみたらどうでしょう。
もちろん全作品にと言うわけではなく、何作かで様子を見てみる。
シンプルに、頑張ったがかなわなかった絶望感とか悲壮感みたいなのが
際立つし、流れ内の個別のシーンの味付けもバリエーションが
色々考えられて、それぞれ新鮮な感じにならないでしょうか。
例えば
・戦闘～ぼこられ途中で(こりゃ勝てねぇと悟って)逃げ出すんだけど、
　結局逃げ切れずに囲まれてボコられてるうちに変身とける

・変身解けた後、もう太刀打ちできないので挫けて
　→命乞いしたり泣いて許しを請うたり
　→でもそんなのお構いなしに結局その後もボコられて力尽きる

・諸々を経てもうぐったりしてるところで最後に陵辱シーン入れてENDにしてみる

・(中盤に多少弱った段階で強引に陵辱等を場合)
　まだ抵抗する力が残ってるので殴ったり痛めつけながら陵辱される

ちょっと例としては雑かもしれませんが。

セーラー戦士が　５人５様に徹底的に痛めつけられ、

複数の怪人を相手に、何度も壁にたたきつけられ、飛ばされ壁にめり込んだり、
腕や脚を骨折して、がれきなどにに埋もれたり、地面にめり込んで　力尽きるような討伐が見たいです。

　胸パンチ、腹キック、股裂き・急所蹴り

　苦痛に悶絶し、もがき苦しむ　美しいヒロイン達、
　最期は　屈辱の中　セーラー戦士どもを　服従させたいですね。

新しいバリエーションというか討伐作品は死亡ＥＮＤでなくとも、できれば討伐ＥＮＤでお願いしたいです。討伐作品なのに凌辱放置があるので、討伐派としては、凌辱は含むが終わりは、ドミネーション的なＥＮＤにしてほしいです。

私は死亡ＢＡＤエンドの討伐ドミネーション系作品がとくに好みです。
ヒロインの最期、絶命するところ、死ぬところをしっかりと見たいと思います。
ヒロインは強く凛々しくけっして負けることなどない、と思われたのが、強敵に敗北して殺されようとしている。終盤、ヒロインは正義は負けないと強がりをほざくが、追い込まれてなんとか逃れようとじたばたもがいたり、震えて後ずさったり、（個人的には必死に命乞いしたり）するがトドメの攻撃で最期の断末魔の絶叫を上げる。その後、生への思いを残したまま命を落とすヒロインは、もがき苦しむ、あるいは必死に這いずって逃れようとする。が、最終的にこと切れて、死体を晒される。
こんな感じが見てみたいです。

敵キャラに名前の付いた奥義、超必殺技などの決め技で、しかも弱っているヒロインを倒すという演出が見たいですね。それで弱っているヒロインのコスや身体を一気に破壊し、壁や地面にめり込み敗北さしてほしいですね。

ヒロインの傷はもちろんですが、パンスト穿きの時にはパンストの伝線や破れも入れてくれないとダメだと思います。壁や地面に押し付けられたり、爆風で飛ばされたり、チェーン等で捕まって地面を引きずられる見たいです。討伐だけでなく、アクションウオーズやドミネーションにも生かせると思うので、是非に。

みんないいぞ！！
このスレッドは、討伐のバリエーションを増やすことを目的としているのだ。
だから、好き嫌いとか少数派とか、まったく気にしなくていいぞ！！
恐れることはない！！
自分が見たい討伐をどんどん書き込んでくれればいいのだ！！
まだまだ製作サイドが気づいていないような討伐方法や、興奮のツボが沢山あるかもしれないぞ！！
そいつをみんなで教えてやろうじゃないか！！

設定は尋問がいいです。精神的な戦いもあり、ヒロインらしさが損なわれにくい。
尋問は孤独な戦い。耐えるよりほかに抵抗の手段がないのですから。
このパターンはたくさん撮られてきました。

尋問室での拷問的尋問が見たいです。
「ヒロインバトル 女捜査官危機一髪　アスリーター女刑事ＥＲＩ」
の中で拷問的尋問のシーンがありとても好きです。
この絶望的な状況こそヒロイン討伐に入れ込んでほしいところです。
同作は尋問室ではありませんが、軍か警察の尋問室のような無機質で
狭いところで、すごい寒いか暑いかの設定で、スパイか捜査官が逮捕され
理不尽な尋問を受けるのがいいです。

また、責め手は怪人やモンスターではなく、普通の人間によるものがいいです。
戦中の治安維持にあたっていた特高（特別高等警察）など最高です。
特高って警察官ですから、公務員、サラリーマンであり家庭では普通の父です。
それが、ありえないような人権蹂躙をし残虐なことを発想し
独善的な正義のもとで実行するのですから、狂気です。

それに立ち向かうヒロイン。
５年ほど前、他社で戦争悲話という設定で憲兵に責められる母娘を丹念に描いた
作品がありました。
例えば、これがスパイなどへの尋問であったらもっと激しいのにと思いました。
電気拷問などはかなりやられていたそうです。
韓国映画の拷問にその残虐性がありますからうまく取り込んでもらいたいです。

こぶ縄も何度も感じさせるように往復するのでなく、もっとキツク上げ、
一度の「摩擦」で悲鳴を上げて倒れてしまうような責めもみたいです。
そして、その痛みや苦痛にもがく姿もしっかりと映してほしいです。
にっかつのロマンポルノのような余韻がほしいです。

栗夢存さん。なんか、へんてこりんな書き込みになってすいません。

ズーミーさんの徹底的な肉弾戦の討伐っていうのに賛成です！
個人的な討伐のツボは「体格差」「体力差」
効かないけれども諦めずに攻撃を続けるヒロインの無力さ健気さがいい！
それをあざ笑うかのように強烈な攻撃を見舞う敵。
圧倒的な力の差で、遊ばれてしまうヒロインが見てみたい！！

きっと少数派かもしれませんが　

私は肉弾戦的なドミネーション攻撃よりも
ヒロインが何か妖術や魔術のような間接的な媒介的な技で
苦しめられる姿に萌えます。

代表的なのはやはり呪いのわら人形でしょうけど。

こういった部分にヒーローではないヒロインピンチらしさ
があると考えています。

もっともっとこの方面に関して討伐のバリエーションを
研究して頂けたらと思っています。

でも今までの流れではやはり需要がないのでしょうか。

２人組のヒロインが１人の強敵に同時に締め上げられたり、持ち上げられたり等のシーンが良いのではと思ってます。戦闘員にヒロイン達の体を狙っての一瞬の隙のスカート捲りやオッパイ、股間等へのダイブやチェーン投げ等のも有だと思ってます。

徹底的な肉弾戦の討伐が見たいですね。複数のヒロイン（２～５人）で１人の強敵に何度もかかっていってパンチ、キックなどで何度も飛ばされて壁にめり込んだり、肋骨や腕などが骨折して最後にはみんな力尽き、がれきなどにに埋もれたり、地面にめり込んでいるような討伐が見たいです。飛ばされたり、めり込んだりは、ワイヤーアクションやＣＧ使って！！ヒロインの傷やコス破壊も同時に。