このシリーズ、好きで全作見てます。が、だんだんアクションが生ぬるくなってるような
気がします。先日出たリバティーガールもがんばってはいるんですが、1作目の宇宙刑事アミー編に比べれば、迫力不足の感は否めません。もっとド派手にパンストを伝線させたりして激しいアクション＆ピンチがほしいです。凌辱シーンがだんだん長くなってるような気がしますが、1作目ぐらいの時間で十分だと思います。各監督のブログにアクションウォーズの予定がないのが気になりますが、このシリーズどんどん続けてほしいです。
橘ひなたさんや、友田沙也加さんの採用を希望します。黄色い服のアミー編も見たいですね。

ついに新作来ましたね

もうこのシリーズやらないんですか？
忍者も5年ぶりに新作出ましたし、そろそろ新作欲しいです。

アクションウォーズシリーズの一本「ミレニア ザ ターゲット」を観ました。
宇佐美ななさんのクールなヒロイン役は、力が入ってて良かったのですが、
中盤でのオコジョがミレニアのコスチュームを破りながらのセックスシーンは散慢でしかなく、ほとんどフェチ映像という印象が強かったです。
コスチュームが元に戻るという設定もむちゃくちゃすぎて、理解できません。
途中の忍者みたいな恰好とふんどしに至っては完全に蛇足。

アンダーショーツの上からの愛撫シーンを入れたり、コスチュームのＶラインの破った穴からアンダーショーツずらしてでなく、コスチュームを丸ごと脱がしてブーツだけ履いたままアンダーショーツをずらして(あるいは脱がして)の挿入シーンにした方が辻褄は合ったしエロ要素も上がってたんじゃないでしょうか（いずれも宇那月監督が「エミリア・復讐のザウレム」でやってた演出。なぜこの作品ではそうしなかったのか）。

ぬかるんだドロドロの休耕田か何かで泥に足をとられて尻もち等をついたりして泥だらけになりながら戦闘するのも、これからは出来ると思うので、是非、お願いします。なま足でミス系かビーグル系で行ってほしいです。

１度生足でやってほしいなと思ってます。ミス系でもミニスカ系でもどちらでもいいので１度は見てみたいです。ムチムチ太ももでいかにも鍛えられてる感じの脚だったり体の子がベストかなと思ってます。

ミスア○リカでこのシリーズをやってほしいです。

一度、強いミスア○リカを観てみたいので・・・

もちろん、露出の過剰なコスチュームなので、そこを衝かれる展開になるともうサイコー！

余談ですが・・・ＧＩＧＡさんでは最近、フォンティーヌとかＷＷ系ヒロインで、光沢のあるパンストを採用してくれてるので　とてもうれしいです！！

miharagunさん元ネタのナ☆ミ姫が、すでに元ネタでやってます。
初期作品の立花里子さんも頑張ってますが。
ナオ☆姫のパンもろには適いません。
そう言う意味では、サラさんの再登場は、皆さん渇望して当然です。
☆オミ姫を超えるアクション。
さらに、本物のAV。
これに、尽きるのでは？
囚われ縛られ、吊るされ。（サラさんは全て、OKです）
電マで行かされ。
強いアミーを強調してもらえれば、その後の陵辱は濃縮版で十分です。
以上。

きんたろすさんが、初期の作品にもむしろ好感持って頂いてた件、うれしく拝見しました。“うれしさの余り？”初期の「危機一髪シリーズ」１～４改めて見直しました。そこでご指摘の“初期の作品にあって、今の作品にないもの・・・・”に当たるかは解りませんが､「GIGAらしさ」的なものとして“パンチラ”を挙げたいと思います！　　　　　“たかがパンチラ”と侮るなかれ！初期作品でのその執拗なまでの“股間へのフォーカス”は、ヒロインのアクション中にあり、ピンチ中にあり、普段のシーン中にもあります！もちろんヒロインが体や服をぼろぼろにされつつ、戦うシーンも萌えますが、アクションをかっこよく見せつつ、気になる“股間や胸元”もしっかりフォーカス出来ていれば、他の投稿者さんおっしゃる通り、後の「陵辱シーンはなし」でも構わないかも・・・・！？何れにせよ、今は当時と比べ、“ピンチと戦闘はアクションで、エロは陵辱で”と区分けされ、正に「ルーティン化」してるとは、ご指摘通りだとと思います！　　

miharagunさん。
僕も初期の作品を、否定するつもりは有りません。
情熱というか、こう言うの見たい？みたいな熱意。
確かに、感じてます。
しかし、アクションウォーズと銘打っての作品です。
AVって、色んなこだわりが有って、良いと思うんです。
その一つの回答がGIGAだと思ってます。
他のレーベルで出来る物は、GIGAと言えど低迷（アキバトルとか）してます。
GIGAらしさ、と言う点では、アクションと言う点ははずせない。
そう言う人もいますよ。
いらない人もいます。（ネイキッドヒロイン）
完全な作り物、その中でのリアリティー。
それがGIGA作品では？有りませんか。

最近の作品は、情熱が薄れ。
（スタッフは気付かない。時間・予算に追われ、今までの流れで仕事をしてしまう。過去良かったから、これで良いとか思い込む。等）
ルートイン的（同じ様な殺陣）なアクションに陥っている気がします。
初期作品は、少ない人員でも多人数に見える工夫（援軍のカット・場面換え・等）が、有った気がします。
新しい（アクション）挑戦で、素材（浅川サラさん・加瀬あゆむさん等）の良さをもっと、引き出して欲しいですね。
以上。

初期の「危機一髪シリーズ」懐かしいですね・・・・。今と比べ、女優さんへの細かいアクション指導や練習はもちろん、“撮り方”（画質、カット割、撮る位置含む）も雲泥の差！にも拘わらず大王さんが言うのは、当時のスタッフの画面から伝わる“熱い思い”（長たらしいカット割り、大げさな擬音やリアクションも含む）みたいなもの？ですかね。そういう意味では、恵まれた環境でも、アクション女優でもない立花里子さん、三上翔子さん、よく頑張っておられました。またきんたろすさん、たしかにアクションは“できる人”がやらないと意味ないのは解ります！私も横山翔子さんの再出演が期待できず、野中あんりさんも引退した今、浅川サラさんに期待する者です！しかしアクションに取り組む“姿勢”だけは、初期にも学ぶべきものが有りそうです！

＞危機一髪の初期の頃のアクション
大王さん、アミー見てから言ってね。
初期作品すべて（レンタル）見ました。
しかし、サラさんのバク転にかなうアクション（防御ハイキックも）は有りません。
彼女のバク転は女性ならでは。（他のアクションで、男性が吹き替えしても判る）
逆U字に反って行う、男には出来ないバク転です。
アクションは、スタントマンと言う言葉が有る位、出来る人優先なんですよ。
出来ない、女優連れてきて、出来ました。
それは、嘘と言う事です。
以上。

危機一髪の初期の頃のアクションと比べると劣ってるような感じがします。凌辱はおまけ程度と割り切って、縦横に動き回って戦闘員を倒したり、やられたり、逆転し、最後の怪人等との対決でボロボロになりながらも最後は倒すパターンの方が良いと思う。ただ、その中に思いっきりハミケツしているレオタードヒロインのケツに鎖等を投げてより食込ませて喘がせたりや、パンモロになったヒロインの足に鎖等を投げて転ばせて開脚させてアソコ等を触って喘がせようとする等の１度は思ったであろうの欲望を織り交ぜてほしい。そういうのが今までなかったし、こういうのを続けるのならば是非、入れてほしい。又、野外オンリーでやっても良いのではと思う。

このシリーズ撮るなら、やっぱり羹灼監督ですよ！
それか陣寺監督。

坂田監督！独自色出し過ぎです！
シリーズのコンセプトを大事にしていただきたい？みたいな。

シリーズ次作の予告まだかな
ミニスカヒロインでおねがい(*ﾟ∇ﾟ*)
パンチラアクションのシーンをもっと見たいので(;´д｀)本番より萌えますw

本来AV女優なのですから、アクションが温くなるのは仕方ないのでは？
監督さん達もAV監督ですし。

好きな作品ですが、この辺りが限界なんでしょう。
出来る人有りきで、作品作らないと無理でしょう。
女優さんは重要ですが、出来ない（アクション）者は、出来ないですから。
安い（出演料）人集めて、出来る人。
監督さんもアクション系。
AV部分のみ、GIGA監督でも良いとも思います。

アニーはかなり入手困難な位は売れてますよ。

ここ十年でのGIGAさんの大きな変化と言えば、やはり衣装、セットのデザインの洗練化と“本格的アクションの導入”でしょう!当然他社さんとの差別化を図ると言う点でも、この路線は避け得なかったと思われますが、なればこそ、このシリーズは大事にしてほしいものです！とにかく傷つき、何度もピンチに陥りながらも戦い続けるヒロインというのは萌えるし、これぞ正にThe Super Heroineではないでしょうか！？収益的に厳しいならば、以前やったように、エッチシーンを減らしたバージョンをzenレーベルでも販売するなどしてみればどうでしょう！？とにかくこのシリーズは拘りを持って、続けてほしい!!!

自分もスーパーヒロインアクションウォーズが好きです！
宇宙刑事アミーのアクションは素晴らしかったです。
正直このレーベルでは凌辱はなしで、アクションのピンチシーンや
やられるシーンで十分だと思います。
宇宙刑事アミーのコスチュームを着た橘ひなたさんで作品を
作ってほしいです！！

そもそも危機一髪も始まった頃はそういうコンセプトでしたからね。
正直このレーベルが出来た時点で嫌な予感はしていました。

せっかく新しくレーベルまでを作ったわけですから他シリーズとの差別化に努めてほしいです。

りんごさんへ
このシリーズはあくまでアクションに重点を置いてるシリーズだと思うので、
こういうシリーズがあってもいいと思います。AVとしては？なシリーズかも
しれませんが、私は割り切って見ています。パンツを見せたり、パンストが
ビリビリに伝線していたり、傷つきながら汚れながらキックやパンチを敵に
お見舞い、あるいは逆転され大ピンチ･･･そういう場面にエロを感じる人も
いると思います。凌辱の充実はヒロイン凌辱というシリーズがありますし、
あるいはヒロインアクション凌辱なんてシリーズがあってもいいかもしれません。

同感です
徹底してアクションを追及してほしいです

ＡＶ作品にアクションを強調する作品は、変です。ヒロインの強さや知的な面を強調する工夫をして、凌辱の充実に努力してほしいです。