最近のＧＩＧＡ作品は陵辱シーンばかりで、昔の頃みたいに拷問シーンがなくなってしまってるような。基地の場所やパスワードとかを聞き出すためにヒロインに色々な責めをする昔のような作品が懐かしいです。凝った演出やＣＧよりも尋問しながらの責めや、ボロボロにされながらも耐え続ける気丈なヒロインの姿を見てみたいです。

執拗に殴り続けたり首を絞めたり足蹴にしたりするより、
捕らえて拘束しての、拷問らしい拷問（？)を見たいもんですが、
最近はあんまり見なくなったよね

エロの方向性が違う拷問が増えてきた。くねくね緊縛、くすぐり 等々。

私もシ〇マジックのエロい拷問責めが大好きですが、大仏さんと同じく早い段階で全裸になってしまうところが残念で途中で見るのをやめてしまうことが多いです。
他社は戦う捜査官を販売しますが早々に全裸になるので、私はギガに期待していますが本数が少ないです。1つのヒロインキャラのようにギガでも捜査官を増やしてほしい。やはり捜査官はスーツで拷問されてこそです。

ギガの作品は戦うシーンがあり、ヒロインがまさかの敗北をし、コスチューム（パッケージに描かれたイメージ）を維持して犯されるところが良いですね。部分的にボロボロになったり露出状態になってもいいのです。その正義のヒロインが辱められてる姿ですから。・・・しかしその責めは普通の女性が気持ちよくなる程度でガッカリさせられることが多いです。

最近の拷問作品はヒロインが「グァー！」とか「ギャー！」とやられることが多いですが、そのヤラレ悲鳴を、「感じている女性の声」のようにできないものだろうか。

特撮ＳＭ拷問されているヒロインが「あんあん」言いながら苦しんでいる姿が見たいです。

ぼくはシネ〇ジックさん（ＳＭのＡＶメーカー）の作品が好きで度々見るのですが、あれが完コス（マスクオフ・フェイスオフ）の戦隊ヒロインだったらなあとよく思います。

他のメーカーでも拷問的なＡＶが多々ありますが、いずれも露出度が高くて、ぼくにとっては残念です。

ぜひ「ヒロイン着衣拷問」（仮称）という作品を作っていただきたいと思います。（できればシリーズ化して）

拷問シーンが無くなった理由を考えてみてはどうでしょうか。
私は、一時的に飽きられて求められなくなったと考えています。

拷問に耐え抜くヒロイン。
最後まで心折れないヒロイン。

一般的とは言い難い要望をし、少々風変わりな嗜好に光を当てて
発展の可能性を探ってみる。それ自体には何の問題もありません。
問題は、当時のギガがそれをほぼ全ての作品の拷問シーンに反映して
しまった事にあるのではないかと思っています。

特殊な嗜好をもつ人たちの好むものというのは、往々にして
それ以外の人間にとっては面白くも何ともないものです。

ですから、拷問に耐えるヒロインをじっくり見たいと要望する人たちには
そういうのに特化したシリーズを提供すべきだった。今になって考えてみれば
何もそういう「狭く深い人たち」の意見や要望を、ギガのヒロインAV全体の
拷問シーンに反映しなくてもよかったのではないか。そう思っています。

苦痛に耐えるヒロインを長々映すため、ギガの拷問シーンは変化に乏しい。
また、前の場面で受けた拷問のダメージを次のシーンに持ち込まず、どの場面も
ほぼ「ゼロ」からスタートするため歯がゆくて見ていられない。
これらの表現が、ギガ全体の拷問シーンに冗長・退屈といった悪い影響を及ぼした
のは間違いないでしょう。
拷問シーンが無くなったのは、そういった停滞に対する一時的な拒絶反応なのだと
思います。つまらないから見たくない。要らない。そういう事だと思います。

ならば、従来の手法とは別の拷問シーンついても考えていくべきではないでしょうか。

　　・一つ一つの責めに対してヒロインがきちんとリアクションをとって
　　　受けたダメージを的確かつセクシーに表現する

　　・前の場面で受けた拷問のダメージに、新たな拷問のダメージが加算され
　　　ヒロインが正しく消耗していくようにする。

　　・様々な拷問に対して、ヒロインが次第に恐怖してゆく様子や、いつの間にか
　　　痛みが快感に変わっていき、何かに目覚め、悪に隷属していく過程をいくつかの
　　　段階に分けて描く(一つ一つの拷問に意味を持たせる)

たとえば、このような拷問シーンはどうでしょうか。
とりあえず、何かそういうシリーズをひとつ与えて頂けると嬉しいのですが。
飲酒しているため、誤字や重複、分かりにくい点などありましたらスイマセン。

昔、討伐シリーズで椎名りくさんのミスマーシャルで（これはまずコスチュームがピチピチの今はなきハイレグ衣装が良かった。）徹底的に股間を責められたり、電動歩行機をバイブを刺されたままピンヒールのブーツで走らされ、止まると電気ショックなどなかなか嗜好を凝らした拷問のバリエーションがありましたが、最近はグッとくる責めが個人的に無いです。コスチュームもワンパターンだし…GIGA作品は高価なので考えて欲しいですね。

すいません。自己レスです。
六機監督のこれまでの作品にも面白い作品はあるので、決して監督の作家性を否定している訳ではありませんので。

六機監督のブログによると、こちらの投稿から新たな作品が誕生するようですね。

心眼さんによるギガ作品の系譜の整理が原点回帰のきっかけになったのは、ユーザーにとっても喜ばしい限りです。

昨今、他メーカーでもヒロピン物が盛んで、片手では足りない数の大手がこのジャンルに参入しています。

その役柄のほとんどは、捜査官やスパイが中心で、ギガさんが主力とする超人的なスーパーヒロインではありません。

ギガさんが、いつのまにか膨張した、この比較的等身大なヒロインへのニーズを汲んで、戦略的な作品作りに挑戦してくれることは、我々ユーザーにとっても歓迎すべき事かと思います。

ギガさんが健全に儲けてくれてこそ、我々のマニアックでわがままな要望を叶えてもらえるのですから。

それにしても「女捜査官拷問・陵辱」の第一弾に、スーパーヒロインへのフェティシズムが最も強い六機監督を起用したのは驚きました。

これは、六機的に萌え〜な作品もいいけど、きちんと売れるモノ（ユーザーニーズを意識した作品）を作りなさいという、深謀遠慮なジョニー小倉様からの監督へのメッセージかと思います。

だから、

>できれば変身してマントをかざ
>すようなヒロインにしたかった
>のですが（笑）

笑い事じゃないと思うんですけどね(^_^;)

是非、プロデューサー様やギガユーザーの期待に応える、素晴らしい捜査官作品を生み出して欲しいと思います。

確かにすぐに肌露出で凌辱エロだけ延々やるような作風が多いですね。
正義のヒロインのピンチということはそっちのけで・・・。

いろいろ責めていたぶられた末に、凌辱されて再起不能って感じを期待したいです。
あまりグロいのや痛そうなのは観たくないけど、エロと拷問要素を適度に混ぜてほしい。

私が言いたい事を言ってくれたw

お二人のご意見に賛成です。
そこが、ヒロピンを売りにしてきたＧＩＧＡの個性でしょうから。

当初の「スーパーヒロイン」シリーズが典型的な作品ではないでしょうか。

そこから、拷問シーン、リンチシーンに特化したシリーズが派生しました。
「ヒロイン討伐」「ヒロインドミネーション」
また、凌辱シーンの充実はＡＶとしての必須要件だからやはりそこをしっかり押さえたシリーズも派生しました。
「ヒロイン凌辱」「ヒロインスーパーハードレイプ」
さらに設定などにより関係作品が増えています。

これらの要素をミックスした作品として
「スーパーヒロイン危機一髪／絶体絶命」「ネイキッドヒロイン」に大きく分けられると思います。

拷問シーンは探求するほど奥深いもの。監督さまにはより斬新で刺激的な映像を作ってもらいたいと思います。
苦悶して、のたうちまわるヒロインを描けるのはＧＩＧＡだけ、ぐらいの気概で作ってもらいたいです。
たとえば、捜査官などは格好の素材ではないでしょうか。ＺＥＮの責めを発展させたシーンにしてもらいたいです。
この分野は外国映画に名シーンがたくさんありますよね。韓国、台湾、香港、ヨーロッパも陰湿ながら迫力のある拷問シーンがあります。
男性に対する拷問が多いですが、これをヒロインに置き換えるだけでも、かなりハイレベルなヒロインピンチを作れると思います。

拷問シーンがないとダメだと思いますね。
特に、鞭打ちは必須だと思う。その後に、いたぶりから精神的な責めという事で、凌辱というのが王道ではないかと思うのですがどうでしょうか？