アニメヒロインをもっと触手や尻尾で、首もですけど胴に巻き付けるシーンって需要あると思うんですけど、最近全然無くて、なんかなーって思ってます。実際、触手や尻尾に捕まって苦しむシーンって、ヒロピンの代名詞とも言えるシーンだと思いますし、色々なアニメでもよく見るオイシイシーンだと思うんですけど、あまり取り上げられないんで、他の方々からするとそんなに需要無いのかな？って思ってしまったんですけど、実際どうなんでしょうか。僕はめちゃめちゃ需要アリアリです。

かたい、おっきい、チン〇のような触手ならズブリとインしてくれそうだが、
やわらかい、ほそい、ロープのような触手ならズブリとインしてくれないね。

＞触手をチン〇の代わりに
確かに先端部で上手い具合に責めてると良いですよね。
特撮的にも電マより風情がありますし。

触手を縄の代わりにするのではなく、触手をチン〇の代わりにしてほしいんですけど…

ズブリと挿れられて喘ぐ美少女ヒロインなら見てみたいですが、
ギチッと絞められて苦しむ美聖女仮面なら見たくはないですよ。

触手とか尻尾のシーンってアニメとか特撮とかで沢山あって、その触手や尻尾そのものの種類や、巻きつき方、ヒロインの苦しみ方が沢山あって、同じ触手や尻尾好きであっても好きなシーンやいやこれじゃないっていうシーンが、その動画の度に批判コメントもあれば、凄く良い！と思う人もいるっていう所の要因なんだと僕は思います。ただ、最近はその触手のシーンが毎回同じ感じという所がちょっとな・・・と思うところですね。触手を首に巻いて、ちょっと苦しんだら直ぐに解放してしまうか、ヒロインに脱出されてしまったりとか。最近結構同じなものばっかなのも良くないかなとは思いますね。もっと色んな種類の触手や、尻尾で巻つけたりとか、首ばかりじゃなくて腕を巻き込んで身体を締めたりとか、昔のように色んな種類のシーンがまた見たいですよね。

やってみたらやってみたで「こうじゃない」と言われやすいネタなのが
触手描写の難しいところなのだと思います。
そうなるのを見越して、諦めてる人も多いでしょうし。

妄プロでも触手描写のある投稿には好反応のコメントがついてるのを
よく見かけますから、触手そのものには根強い人気があると思います。
けれど触手描写は、ハリウッドの本格的な映像作品であっても
「あーこれはダメだ」と思うようなのが珍しくないですし、
アニメでも何か違うような気がしてくると
もしかしたら触手はコミックや静止画で楽しむのが正解か？と
思いはじめることもあります。
一方で、昭和期の特撮でもやっていたぐらいの
逆にチープな触手描写がツボにハマる感覚もありますので
そのへんにも意見の分かれどころがありますね。