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【5657】 スレッド:【要望】かつての作品【不発作】をリメイクしてほしい 「星の王女」リメイク案   ほしい
いーすけ 2020-09-22 22:46:15

そのままです。中々、運営がださないならばという事で書きました。
内容はかなりざっくりとさせました。

1「星の王女クローディア」のリメイク

2「リオン」シリーズのリメイク

個人的に妄想の方にだすつもりでいたのですが、他の作品にしても改悪が
ある事もあり、妄想にだすのは諦めました。

「星の王女クローディア」を素人がかき直してみた。

地球防衛を司る科学特別隊の隊員、京園玲南。しかし、その正体は、地球から遠く離れたクローディア星の王女だった。 科学特別隊の長官は、星では王女の部下であった。無知な人間により怪獣化した牛を巨大ヒロインクローディアに変身した王女は、 カプセルに収める。 そのころ、凶悪スペースハンター、キラーキングが地球に向かっていた。不気味な十字架を引き連れて・・・。 地球に降り立ったキラーキングは、変身できない王女を部下である長官の目の前で犯●。 封じ込めておいたカプセル内の怪獣の力を借りて、 脱出し巨大化したクローディアが目にしたのは、貼り付けにされた仲間たちの姿であった。 仲間の体を庇いながらの不利な闘いに次第に追いつめられていくクローディア。 味方であった怪獣もキラーキングの手にかかり・・・・。 BAD END+α

というのがこの作品でしたが、わかりづらいので前編を書いてみます。

コメント内では何で部下という設定が必要なのかというものがありました。
部下だと隊長がなよなよすぎて威厳がないのです。しかし、これは大きく生かせると個人的に考えております。新しくだす前編とかつてだされた星の王女作品をつなぎ合わせる事で一つの作品が完成すると、私は考えています。


まず前編から書きます。

科学特捜隊の一員である京園玲南。彼女と仲間は科学特別隊として
迫り来る地球外生命体から地球を守っていた。ある日、町に怪獣が現れた。玲南はクローディアに変身して立ち向かう。苦闘の末、怪獣を倒した。クローディアはいつも通りだと思っていた。しかし、それを上空にあるUFOから眺める一人の男がいた。
彼の名はキラーキング。地球でいうところの賞金稼ぎである。かつてはヒロイン討伐の計画が進められていた。前任者がいたが、クローディアにより倒されてしまった。
それでキラーキングが適任と判断されたのだ。
キラーキングは作戦を練り、キラーキングお気に入りのイケメン工作員を送りこんだ。
工作員は科学特捜隊の一員となりキラーキングに情報を流した。
その中でキラーキングは仲間割れを引き起こさせる事を計画に入れた。強気な老齢の隊長はえん罪をかけられてクビとなり、新しく隊長が就任する事となった。

それでも工作員は行動を続けていたが、ある日玲南に見つかってしまう。
玲南「あなた何してるの。」
工作員「ばれては仕方がない。」
工作員はイラム星人の姿(セブンに登場するメトロン星人のような外見)に変身し、巨大化した。 玲南はクローディアに変身し、戦うが、技を避けられ、うまく戦えない。
クローディアの後ろに再生怪獣(サラマンドラみたいなデザイン、能力を持ったやつ)が現れた。クローディアは気づいていない。怪獣に首を絞められ抵抗するクローディア。
彼女は抵抗するも身体を触られ悶え苦しむ。万事休すかと思われたその時!
謎の巨大ヒロインが現れた。謎の巨大ヒロインはクローディアを助け、イラム星人を一撃で倒した。残るは再生怪獣のみとなったが、再生怪獣の能力に翻弄され、二人のエネルギーは削れ、カラータイマーが鳴りだした。その中、UFOが舞い降り、二人の身体をふわっとした光が包んだ。ヒロイン達の身体はUFOに吸い込まれていった。UFOは地球から遠く離れた星へと飛び立っていった。

UFO内

捕まったヒロイン達。拷問されている。この時には人間体に戻っていた。
拷問のあいまに話をする二人。

玲南 「あなた、私を助けてくれたけど何者なの?」
謎  「私はに地球を守っているEPO(Earth protect organization 地球防衛省)に勤務しているのよ。自宅に帰ろうとしたらあなたを見かけたの。人を助けたかった
だけなのよ。」
そう、彼女は話した。
かいつまむと、彼女は数年前、科学特捜隊にいたという。赤い球体を目撃し、調査していると、その球体にぶつかり、死んでしまった。そうして、赤い球体が命を分けてくれたので、彼女は戦士として戦う事になったのだそうだ。やがて、時が経ち、実績が認められ、昇進したという。そこがEPOだった訳である。

お互いに意気投合し、二人は仲間となった。()苦しい拷問に耐える内、黒幕キラーキングが現れる。キラーキングは己の肉体などを使い、彼女らを完全に陥落しようとした。
やがて、快楽に支配されそうになりながら、二人ともがレズをし、悶えあっている。
そんな中、唯一の頼りがいなくなった科学特捜隊では仲間割れ、派閥抗争が頻発しており一致して戦うどころでなかった。そんな時、怪獣が現れ、新兵器なぞを使っても、破壊され、組織は徐々に崩壊していった。彼は工作員を二人まぎれこませていた。
それは前任がおくりこんだものであり、謎のヒロインをおとすべく計画は進んでいたのである。しかし、そうして送りこまれた工作員も基地の防犯カメラ映像がUFOに送信されるという小細工をした後、悲しくも基地内に侵入してきた殺人犯と応戦する内、滅多差しにされ、殺されてしまうのだった。

「この映像を見よ!ふはは、二人とも地球は終りだ。」
そう、キラーキングが防犯カメラの映像を映した。絶望する二人。
犯され、
絶命寸前で逝きまくっているクローディアを、謎のヒロインは儀式「魂写し」によって乗り越えようとする。これは1人と心を一つにし、魂を移す役割を持つ。移された人間は移したものの能力も受け継ぐ事ができるのだ。
クローディアは完全復活し、キラーキングを倒した。
一人の男が声をかける。
???「クローディア様でしょうか。」
クローディア「なぜ私の名を。」
???「私も同じクローディア星にいたもの。長らく王室に仕えておりました。地球には私の仲間がいてキラーキングの残党と戦っています。これから地球に戻って彼らをたおしましょう。」

クローディアは了承した。ここからクローディアの悲しい最期の戦いが始まるのだった。

プロット終り

ここから、旧 星の王女作品に話しが続くという展開に持って行く事が最善です。

旧の場合は設定がぐっちゃぐちゃで抜くどころか、作品の理解に頭が持っていかれます。だから補足が必要になります。

ご検討ノほど、よろしくお願いします。





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