最近のネクストレディは、ボディペイントばかり･･･。
ちゃんとしたテカテカスーツのネクストレディを、ずっと責め続けて欲しいです。

ボディペイントやめてほしいですね。

GIGAの売りは、特撮系のAVであるはずなのに、ボディペイントだとスーツ感覚がなくなってしまう。

戦いに敗れた巨大ヒロインが、宇宙怪獣たちの手で、銀色と赤のスーツを
塗り替えられてゆく。勝利と支配の証に。そういう展開はどうでしょう？

意識朦朧の巨大ヒロインに向かって、宇宙怪獣たちが生殖器や口から塗料のような
液体を放出する。衰弱した巨大ヒロインはそれを全身に浴び、甘く切ないよがり声。
銀色と赤の光の戦士のコスチュームが、淫らな奴隷色に染められてゆく････
そんな屈辱的な光景、どうですかね？

巨大ヒロインのピタコスやボディーペイントを否定するのではなく、
『どう有効にこのアイディアを生かすか』 それを議論すべきでは？

「AVに片寄り過ぎる」 そんな声もありますが、己の意志で年齢認証ページを
通過し、AVのメーカーを訪問しておきながら何を言っとるかと（苦笑）

「それが気に入らない」 たったそれだけの個人的な理由で、ギガにAVを
作らせたくない。一部の少数派の本当の理由は それなんじゃないですか？

AVを見下しておきながら、AVのメーカーに来て要望する。おかしな話です。

式監督のＧ１作品「ネクストレディー：ニセネクストレディー編」は、期待できるかな？

　ぴっちりしたラバー系のスーツで体の線が出るのが、ネクストレディの良いところだったはずなのに。

巨大ヒロインのボディーペイントの前に、ピタコスを辞めて、wetsuitだけにして欲しい！これだけ巨大ヒロインから、離れた作品のオンパレードだから、10本に1本ぐらい、まともなウルトラ系巨大ヒロインを作っても良いはず、上位に行かない理由、王道思考の巨大ヒロインを作らない事とAVに片寄り過ぎて、序盤戦からsexでヒロインを負けの延長戦が駄目な事、後半、強く倒せ無いヒロインを、粘る怪獣の持久力でエネルギーが少なく光線を打て無い状態にし、弱ったヒロインを倒す作品じゃ無い限り、AV、endばかりじゃ飽きるし購入意欲が湧かない！