久しぶりに六機崇監督が、
巨大ヒロイン作品を撮ると一部で話題です。

ブログにて、
王道の巨大モノを描いてみようと思う。
取り入れたいモノがあれば
どしどし書き込みをしていただきたい。
監督本人と発言されています。

ここでひとつ巨大ヒロインファンの皆様に
巨大ヒロイン作品の「王道」とは何か、
皆様が思う「王道」を
このスレッドで存分に語ってください。

宜しくお願い致します。

怪獣着ぐるみは新規作成じゃなく、古い再利用でよいので製作費は他のとこで使ってください。

久しぶりに作られるから要望がたくさん出るのは
わかるのですがもうある程度いい意味で野放しというか
一般受けする作品を作ってほしいですな
結局巨大ヒロイン作品が作られない最大の理由は
手間もコストもかかるわりに売れないっていう簡単な話
だと思うので
マスクオフのが売れるならオフでボディーペイントが売れるならそれでもいいのでとにかくジャンルとして認められてからコアな作品を作って貰えればいいと思います
そうじゃないと巨大ヒロインっていうジャンル自体がもう消滅してしまう気がします

ウエットスーツ使うなら身体のラインがもろに出るから長身の女優さんじゃないとダメ
胸はウエットスーツの場合＝着ぐるみなので大盛りでお願いします。
牙先や毒針をズブズブ刺してあげてください＾＾

王道というか帰りマンの中身が、肢体の長い長身の美人女性で変身前もその美人女性であったら良いのにと、子供の時に思ったな。

結果
デザインは帰りマン。
ピンチシーンも帰りマンの夕日エピソード。

巨大ヒロインの原点は、wetsuitの巨大ヒロインで、ピタコスだ、シースルーと言って、ウ○○○系特撮ヒロインを、屁理屈ゴネて違う方向に持って行く、下らない奴が居るから、ギガの巨大ヒロインが、上位に成らないんだ！wetsuitフェチは世の中の沢山居ますが、合えて言わないようにして居るだけで、昔、ウ○○○マンがヤられて居る時に興奮する子供だって沢山居ます、ギガの企画する人間は、その辺を理解する必要が有る、要望通り作った積もりでも、ウ○○○系と欠け離れた物ばかり出すから売れ無いんです、一度くらい、ウ○○○ファンの要望を率直に取り入れ、wetsuitの巨大ヒロインを、巨大ヒロイン夕日に死す、さらば巨大ヒロインを元ネタの変更前の、カラータイマーを宇宙人や怪獣に打撃で破壊され倒される作品を1本でも良いから出して欲しい！

ボディーペイントはダメだな、擦れて無残なことになる

・１００％の力を出し切って負ける（ベムス〇ー、ゼッ〇ン、パンド〇戦など）。例えば、必殺光線を出そうとして邪魔されるなど力を発揮できない演出ではなく、必殺光線を放つが効かなかったりよけられて、焦り、エネルギーを消耗してカラータイマーが赤くなる方が王道
・キャーキャー言わず、ウル〇ラ系の声を発するのが王道
・誇り高き戦士で無様な姿は見せないという気持ちとは裏腹に、エネルギー不足で光線が弱くなったり、攻撃が効かずに焦ったり、不利になって逃げたり、性的刺激で体が反応してしまったり・・・
・光線を受けたとき長時間バンザイしたままキャーではなく、性的刺激を受けたようにビクンビクンとした反応の方が◎
・ちょっと攻撃を受けただけで立ち上げれなくなり、長時間寝たまま攻撃を受け続けるのはＮＧ

・ウェットスーツ
フェチの存在は認めますがピタコスが制作できなかった前世紀の遺物だと思います。
そこに拘りマニアックな作品目指すのか或はシースルー及びボディーペイント等で
一般ユーザーの取り込みを目指すのか？
マニアックに拘っても未来は無いような気がする。
(拘ってる方も数名しかいないような・・・)

・カラータイマー
これも巨大ヒロインの命の様に語られてますが
確かにピンチを煽る必須アイテムだったとは思います。
しかしながら一般ユーザーにとっては不要なアイテムかも知れません。
っていうか、製作側にとっても取りあえず付けとけ見たいな・・・

・皮膚なのかスーツなのか？
皮膚と仮定したらAV成り立たないですよね。だって性器が無いんですから
(ウェットスーツに性器擬きを付けたこともありますが結果は・・・)
又、皮膚と見立てるなら最も相応しいのはボディーペイント。

敵との戦いは互角か優勢がいいですね。
ですが人々を守るためにその身を盾にしてピンチに陥るのが王道だと思います。
そして地球を護るために戦っているので巨大ヒロインが圧倒的に強くても、どんな敵に対しても常に緊張感を持ち、決して余裕見せたりする仕草はしないでほしいですね。
護りながら戦うというのは普通に戦うのより何倍も難しいことだとよく見ますし。

王道の巨大ヒロインということで、ワクワクしています。

王道といえば、やはり“ウルトラマン夕陽に死す”だと思います。
それを題材にした巨大ヒロインが見たいです。

⓵主人公：変身前は、某クリスチャン系の女子高生
　　　　　制服はブレザーにミニスカート、黒タイツ着用。
➁敵　　：女宇宙人。普段は人間に化け、主人公の通う女子高の
　　　　　教師になりすまし、常に行動を監視する。

地球を守る絶対無敵の巨大ヒロイン。
数々の怪獣や宇宙人から地球を守ってきた。
地球人からは守護神と言われている。
しかし、密かに絶対無敵の巨大ヒロイン抹殺計画が・・・

女宇宙人はまず、巨大ヒロインの武器や能力を分析するため
２体の怪獣を送り込み、巨大ヒロインと戦わせる。
２体の怪獣に苦戦するが、必殺技を全て使い、勝利する。
しかし、女宇宙人は巨大ヒロインの能力の凄さに驚愕する。
そして、変身前の主人公の心を崩壊させる作戦を立てる。
まず主人公と交際相手を破局させ、さらにテレビなどで
地球人をマインドコントロールし、巨大ヒロインはもう地球には
必要ないと信じさせることに成功する。
失恋のショックと、マインドコントロールされた地球人の言葉によって、
心が深く傷つき、崩壊する主人公。
女宇宙人は今が絶好の機会とばかりに、研究して作り上げた
最強ロボット怪獣を日暮れのタイミングに合わせて登場させる。
巨大ヒロインに変身し、序盤は圧倒するが、だんだん劣勢に・・・
そして、必殺技も全てはじき返され、驚愕する巨大ヒロイン。
このタイミングを待っていた女宇宙人は自らも巨大化する。
２体１の不利な状況に追い込まれ、さらに胸のカラータイマーが
点滅を開始する。夕陽も刻一刻と沈む中、巨大ヒロインの運命は！！

こんな感じはいかがでしょうか？

・自ら盾になって一般人の乗っている乗り物やビルを庇って巨大怪人の攻撃、精液やオシッコをかけられたりする。

・人の乗っている乗り物（同隊員の戦闘機、幼稚園のバス）を巨大怪人から庇う時のやりとり。
※例)『助けて、○○○○(ヒロイン名)』⇒○○○○『もう大丈夫よ！ あたしが守ってあげる』

①　基本レッド族であること
②　マスクオン等で正体バレて怯まず立ち向かうこと
③　スマートより泥臭く戦うこと

最期にウェットスーツはラインを損なうので嫌いです！

・ヒロインは防衛隊女性隊員（22歳）
・防衛隊なので18歳とか変なんで（22歳）ぐらいが妥当？見た目はもっと若く見えて18歳とかでもＯＫ
・モデル体型で肢体の長いスレンダーの超美人か、それなりに美人？
・精鋭の防衛隊女性隊員なのに時々、ドジで、お寝坊さん
・通常内勤でオペレーター
・隊員服のままで、お茶酌みなんかも嫌がらずにしてる（遅刻の御詫び？）
・人手が足りない時は志願して前線の戦闘にも参加する。
・常人より運動神経、五感、知力、回復力が優れているが、目立たないようにしている。
・変身前は宇宙人であることを誰もしらない、孤独な立場である。
・変身時の闘いで、どんなに大怪我をしても正体を明かせないのでドジっ子のふりをする。

・模様はＳＥＸＹ競泳水着を連想させつつビキニ的な感じ　と胸と腰だけ、グローブとブーツと同色でシルバー地にあと２色の計３色
・変身時のグローブとブーツは女性らしさとシャープさを兼ね備えた肘や膝辺りでを斜めカットされた、サークルおじさんのピンクみたいなグローブとブーツがいい！
・変身時間の制限は基本なし。
・カラータイマーは安全行動時間22分を目安として設定、なぜ22分！？
・長く変身してると解除後に猛烈な睡魔に襲われて睡眠時間が異常に必要になる（爆睡）
・爆睡時は何されても、わからない死体のようになる！敵に見つかると非常に危険！！

・変身前に拘束されると変身できない
・変身中に拘束されると変身解除できない。

・人の乗っている乗り物（同隊員の戦闘機、幼稚園のバス）を庇い両手が塞がり、ピンチに陥る
・アッサリ倒したはずの敵が、生命力が強く、安心して飛び立とうとしたときに、後ろから反撃を食らう
・その反撃が後々の戦闘に響く
・ダメージは、非変身時＝変身時のダメージと比例する。
・敵のボスは宇宙人で非変身時で倒せる状況なのに、わざわざ変身させて民衆の面前で処刑しようとする。
・２対１の闘いでも互角だが、３対１だと劣勢になる。
・気絶して大の字で大地に倒れる。
・十字架に張り付けられる。
・隊長は気のいい優しいだけが取り柄の様なオジサン
・ヒロインは好意をもってる上司隊員がいる（副隊長クラス）
・その上司隊員は死んでいて敵の一味と入れ替わって、味方のふりして変身前のヒロインを探している。
・変身前のヒロインだと疑う上司隊員は、事あるごとにわざわと危険な目に遭い、
　助けに来る非変身のヒロインを巻き込んで怪我をさせたり、痺れ薬を飲ませたりと段々と露骨な方法で、試すドＳキャラへと変貌する。
・ヒロインも好意をもっていた上司隊員が敵だと気付き問いただすが、惚けられてしまい。
・隊長や他の隊員にもヒロインが疲れているのだとあしらわれる。　
・挙句の果てに上司隊員からテレパシーで話しかけられて仲間の隊員たちは自分の手の内にあり人質だと脅される。
・ヒロインは逆上して上司隊員の銃殺を試みるが他の仲間隊員に制止される。

設定になってしまいましたね。


とりあえずこんな感じです？
思いついたらまた書き込みます。
ＮＧワード入ってませんように・・・