2018年に発売された巨大ヒロイン作品は、
「悪の巨大ヒロイン サターンズビーナス」
現在は、この１作品のみです。

去年2017年に発売された作品は、
わずか２本。

2016年には、
８本も発売されています。

巨大ヒロインの作品が発売されないから、
このＢＢＳの書き込みも減る一方
ファンの声が無いから、
巨大ヒロイン作品が制作されない。
これは深刻な悪循環です。

新作発売を望む声が少ないのであれば、
もう我々ユーザーは何も言わず、
年１～２本で我慢するしかありません。

どうか、巨大ヒロインファンの皆様
このスレッドに、何か一言でも良いので、
巨大ヒロイン作品制作を望むコメントを書き込み
GIGAスタッフの方々に声を届けましょう。

ちなみに、式監督の
「巨大ヒロイン　アトラスレディー」
という作品が近日発売の予定ですが、
当作品は『巨大ヒロイン』という
ジャンルに分類されておりますが、
いわゆる「ウ○○○マン」風のキャラクターでは無いので、
2018年内 巨大ヒロイン作品 発売本数には、
含んでおりません。

シースルー・マスクオフ・ボディペイントでは無い、
元ネタをリスペクトした
巨大ヒロイン（ウ○○○ヒロイン）新作を求む
同志の声をお待ちしております。

ネクストレディは大好きですが、しかし毎回バットエンドなので＜ＨＡＰＰＹＥＮＤ＞ネタ
宇宙からちびっ子怪獣が地球に襲来した。保護した防衛隊の女性隊員が、お腹が減っているちびっ子怪獣に食べ物を与え続けると突然、巨大化し街を破壊し始めた。このちびっ子怪獣は宇宙の暗黒の底に生息する大食い怪獣で、このままでは地球の食べ物という食べ物が食い尽くされてしまう。ネクストレディに変身立ち向かうが、ネクストレディのＢＯＤＹに欲情した大食い怪獣に押し倒されて犯されてしまう。このままいつもの＜ＢＵＴＥＮＤ＞と思われたが、なんとネクストレディは正常位の体制から腰を振っていた。怪獣の食べ物エネルギーを精液と一緒に搾り出そうというのだ。犬の姿勢で腰を振り、逃げようとするのを押し倒し膝小僧を掴んでスパイダー騎乗位。精液と食べ物エネルギーを小さくなった怪獣を故郷に戻す。
＜ＨＡＰＰＹ　ＥＮＤ＞

wetsuit以外の巨大ヒロインは等身大で出せば良い！ウルトラ系巨大ファンは、wetsuitの巨大ヒロインを完全マスクオンで、目の光とタイマー点滅が消える瞬間が萌えと、ギガの企画する奴等が解らん所が辛いわ！

私が考えた巨大ヒロイン物
①　怪獣が現れ街を破壊、防衛隊員が巨大ヒロインに変身して倒すが、実は地球を狙う宇宙人の罠で、倒した直後に巨大化した宇宙人にボコボコにされる。
②　お約束のレイプシーン、強制キス、乳揉み、恥ずかし固め的な態勢からのマンコなど等々の前戯の後、正常位で挿入、ビルに手を置いて地球人に見られながらの背面、正常位中出し
（注　ファンタジーザーメン。
③　ぐったりした巨大ヒロインの首を絞めて殺そうとするが、彼女の（変身した女の子の）痴女が覚醒して挿入したまま押し倒す。
④　宇宙人は慌てて抜こうとするが膣圧で抜けない。そのまま「グチャッグチャッ」と音を立てながらＭ字開脚ピストン。次々と射精する宇宙人。腰が噴き出した精液で白く埋まる（注　ファンタジーザーメン）が、それでも騎乗位を辞めず、逆に膝小僧を掴んだ状態で激しくピストン。宇宙人は干乾びて悶死。
巨大ヒロイン「あ～スッキリした♪」
終り　

レッドレディー楽しみ過ぎです。
式監督三回目のブログのレッドレディーのピンチシーンが最近の巨大ヒロインに無かったピンチシーンばかりです。

通野未帆のファンとしてはセーラーベルでもあれぐらいのピンチシーン作って欲しかったです(笑)

2018年のウ〇〇ラ系の巨大ヒロイン作品は結局
ネクストレディくすぐり奴隷の１本のみでしたね…

でも今年は、先月の六機さん作品に
現在制作中の式さんのレッドレディーと
早くも２作品！
この調子で、たくさん見れるといいなって思います。

式正義監督の新作レッドレディー期待大ですね。

ブログ更新されてたように
マスクオフごしに怪人を睨み付ける画像の次で
3対1からの数的不利からの怪獣に乳揉まれるわ怪人にパンチされる画像の繋ぎは最高ですね

＞ジャック様へ

自分は巨大系は皮膚がメタモルフォーゼととらえており
弱体化によるシースルー化はスーツな印象を受けるのです

これは好みによりますね！シルバー族ならシースルー化はよりエロく
見栄えするのではと思います。

39388様へ

ボディペイントは確かにアクションには、ってなりますね。

ボディーラインをだしたいならシースルーにしてほしいですね。

＞36384様へ

情報ありがとうございます。
通野さんは人気女優さんなので期待される人も多いと思いますが
監督との組み合わせだとボディペイント仕様なのでは？予想されます

美しいシルエット出せるので嫌いでは無いですけどアクションシーンが
腰砕けになった作品もあり改善されてるのを願うばかりです。

式監督の新作レッドレディはどうやらあの伝説のGIGA女優通野未帆さんっぽいですね。(本人のTwitterより)　

式監督のブログより「レッドレディー」の予定が記載されていました。
好みのレッド族であり誰が主演になるのか？気になりますね
監督との相性なら「森沢かなさん」「玉城マイさん」と予想しますけど？
個人的には「「高杉麻里さん」を推したいですね

前回のアトラスレディーにあった、救急車(？)を守りながらやられるシーン。

せっかくあれだけ長々と守りながら戦う(やられる？)シーンをやるなら、｢異空間に連れ去られた人質｣を守るというシチュエーションの方が面白いかと思います。

今後の作品に取り入れてみてはいかがでしょうか？

11月前半にまた巨大ヒロイン作品を作るそうですが・・・

先日(前回)のアトラスレディーになかったもの(以下)が1つでも盛り込まれたらいいな・・・と思っています。

・地上にいる車(人が乗ってる)を怪人の攻撃を受けたはずみで地上にいる車(人が乗ってる)を押しつぶしてしまう。または、庇っていたが力尽きて押しつぶしてしまう。

・怪人から攻撃されたはずみで・・・または激突させられビルを破壊してしまう。

・怪人の攻撃を受け続け、汗だくになって倒れ込んだヒロインに、守っていたはずの周りの人間たちから”汗くさい”などと罵倒される。

六機監督ブログ
10月3日更新記事より 抜粋

　11月前半撮影予定作品
　（仮称）『 巨大ヒロイン 』
　王道の巨大モノを描いてみようと思います。

との事です。

おかしな事にならないよう祈りつつ
期待しましょう。

ギガさんの中でも、特に大好きなジャンルなので継続して欲しいです！

擦れぬ資産ほどウ○○マン型フォーマットにはこだわっていませんが、
巨大特撮ヒーロー作品の女体化アダルト版、という特殊中の特殊ジャンルを
コツコツと映像化し続けるギガさんの攻めの姿勢そのものを高く評価しています！

問題は、肝心の凌辱パート、エロパートが、シナリオのひねり過ぎ、
責めのひねり過ぎで、他の作品以上に肝心なツボをハズしがち…なところ。

それでも、ある程度のヌキ水準を超えた作品なら、そもそもミニチュアを駆使した特撮作品自体が好きなのもあり、貴重なジャンル映像としてなるべく買い支えたいと思います。

本数の絞り込みは制作コストや売れ行きなどで絞り込まれるとしても、
「ミニチュア特撮＋ガチＡＶ」という世界でここだけにしかない夢のジャンルを
これからも守り育てて下さい。

ウ○○マン型ヒロインも鉄板ですが、元ネタを大事にして下さるなら、
巨大ロボやマグマ★使、レッドバ■ン、流星人間ゾ▼ン、
フランケンシュ■イン地底怪獣…などの非ウ○○ラ作品で、
ＡＶと相性のよさそうな企画も観たいです。

ただし、残虐、グロ肉体破損、暴力に重きを置き過ぎた作品は苦手です。
女性をフィクションの範疇で犯したいとは思いますが、残虐に傷つけたり
いたぶりたいわけでも、そういった光景が高価なAＶで観たいわけでもありません。

マスクオンオフはあっても良い派です。衣装脱げ・透けも肯定派です。
いつもここでファン同士が揉める伝統があるので、マルチアングル機能で
選択できるようにしてください。

まずは「ウ○○マンUSA」ブルーレイ化の波に乗って
ウ○○ラウーマべスの、元ネタリスペクトに主眼を置いた
ヒロイン触手凌辱が観たいです！

全く出来ないけど、難しく考え無いで、wetsuitの巨大ヒロインを、マグマレディーのような、野外でウ○○○ファイトのような闘いをして欲しい！浅い水溜まりのような所で、ボディーが水に濡れ光沢感の有るヒロインが、宇宙人や怪獣に抑え込まれ、苦しむヒロインが観たいだけですよ、カラータイマーが抑え込まれた時、点滅して居るタイマーが水面に見えたり沈んで、怪獣に首絞めで落ちるヒロインの作品を出して欲しい！

ああ、ウエットスーツが見たいな。
gigaん中でも一番好きなジャンルが年間1〜2だなんて、残念。
焼き回しのセーラー戦士なんか興味無い人もいるんだから
ペイントやシースルーに逃げずにガチでコアなウエットモノが見たいです。

小道具やミニチュアセット、怪人に予算掛けず。
長年蓄積されたマニュアルに囚われずに新しいアイディアでやって欲しいです

今こそ「ウ○○○ファイト」をモデルにするときだと思います。

街のセットいらず、変身前いらず、ややこしい設定やストーリーいらず…。
「捕われ完コスヒロイン　戦闘員 恥辱の快楽責め」の巨大ヒロインバージョンで良いと思います。

どうですかねえ？

巨大ヒロイン作品は是非製作して頂きたいですが、やっぱり制作側にとって旨味が少ないのかな〜と思ってしまいますね。
街のセットに手間やコストが掛かるなら、個人的には荒野みたいな何も無い開けた場所で戦う感じでも良いんですけどね〜。
巨大感が出てないと感じる方もいるとは思いますが…。

アルティAceやピンチオムニバス(シルヴァーイリス)のように年間ランキングトップ30位内に入っている作品があるのに何故製作本数が少ないのか…しかも久々に製作されたのが悪の巨大女幹部系だったり巨大アメコミ系だったりで王道が無いのか…理由が知りたいですね…。

まぁ私はマスクオンオフに関してはあまり気にしませんがオンならオン、オフならオフで一貫して貰いたいですね〜。シースルーとボディーペイントは個人的には無い方が嬉しいですが…。

過去には巨大ヒロイン祭なんてものがあったのに近年の巨大ヒロイン作品の少なさは本当に残念ですね…。

賛同します。

＞シースルー・マスクオフ・ボディペイントでは無い、
＞元ネタをリスペクトした
＞巨大ヒロイン（ウ○○○ヒロイン）新作を求む

私もおおむねこの立場です。
10年15年の長い年月をかけて進化し続けてきたこのジャンルがこのタイミングで途絶えてしまうのは、ずっと期待し買い支えてきたユーザーからすると無念の一言です。

プロデューサー様どうかお願いします。