巨大ファンの皆さんは第1話ご覧になったでしょうか？
戦闘シーン、とくにあの川（水辺）での戦い！
ウェットスーツが水でしたたりベチャベチャになっての、光沢の映えっぷりといったら素晴らしいの一言でした。
なかなか巨大作品が作られない今日この頃ですが、是非ともギガさんにはこの様なシーンを盛り込んだ作品を作ってもらいたいです。

ぼくは、どちらかというと“水”よりも“粘液”でグチョグチョになるほうが好き（レッドマルス良かった！）なのですが、あのグチョグチョ感はウェットスーツでしか表せません。

布やシースルーでは染みこんでしまいますし、ボディペイントでは論外です。

全身グッチョグチョになりながら、敵に弄ばれ、犯され続けるヒロインが見たいです。（できるだけ長い尺で）

私が毎回、お願いした課題です、いくらウェットスーツの巨大ヒロインを終始、水辺で倒される作品を願っても、途中で、シースルーにボディーペイントと言った物ばかり、私はウェットスーツの巨大ヒロインが、水辺で押さえつけられ、エネルギーが減って行き、水面ギリギリの所で、目の光と早く成ったカラータイマーの点滅が消えかけ、次第に消える、ヒロインの身体の柔らかい所への、打撃と指先で突き、柔らかさを、強調した作品をリクエストして来ましたが、中傷的な奴に邪魔されて、実現してません、分かる監督が現れる事に期待します。

あれは見ましたよ。久々の水場での格闘シーン、興奮しますよね。
ギガさんの特撮スタジオ、以前はプールのセットを組んだこともあったはず。
ウエットスーツのヒロインが全身ずぶ濡れになりながらの水中戦、また見たいですね。