ぼく的に、入れて欲しいことと入れて欲しくないこと（尺がもったいない）を並べてみました。

＜入れて！＞
・ひたすらウェットスーツコス
・等身大でマスクオフ
・巨大でも等身大でも複数の敵にボコボコにされる
・挿入以外の性的攻撃（股間や胸を触手や手や器具で責める）
・全身（顔・髪・身体）、敵の排出液でドロドロ
・若いヒロイン
・おまけメイキングでの、ウェットスーツコスで汗だくハァハァ状態の女優さん
＜入れないで！＞
・シースルーコス
・ボディペイント
・無抵抗での挿入
・非変身での凌辱
・ウェットスーツコスでのちゃちな手袋や靴

ざっと、こんなところです。これだけ揃えば、絶対買っちゃいます。

コックピットは巨大ヒロインの頭部の中であれば、

相手の巨大の敵(有人操縦巨大ロボット)は、いろいろな方法を使って、

巨大ヒロインの口部(コックピット外壁の一部)を破壊する、それから裏壁も。

そして巨大の機械陰茎を出す、巨大ヒロインの口の中に挿入。

巨大ヒロインのコックピットは突破され！

パイロットの等身大ヒロインは巨大の機械亀頭(笑)を抵抗します。

しかし抵抗は無用。

等身大ヒロインは、巨大の機械陰茎の尿道口(笑)に吸入され、

そして敵コックピットの中ある檻の中へ伝送された。

敵パイロット「ようこそ！…今からの風景、よく見てね。」

巨大ヒロインのコックピットの中で、

巨大の機械陰茎の尿道口から機械触手を出す、

コックピットのシステム‧コンピューターの中に不明データを注入。

等身大ヒロイン「私の○○(巨大ヒロイン名前)を何する気！？」

一時停止状態の巨大ヒロインは突然、動きます。

巨大ヒロイン「ち○ぽ～～ち○ぽをくれ～～」

等身大ヒロイン「な、何故しゃべることはできる！？私の声と同じ！？」

敵パイロット「いまは痴女(逆レイプ)モードよ。」

敵パイロット「はい～はい、ち○ぽ‧あげるよ～」

巨大ヒロインと敵ロボットの擬似‧逆レイプ実演シーン。

敵パイロット「お〜い、地球のメディアさん達、よく中継してやろ～！」

等身大ヒロイン「オマエ、もうやめろ！」

敵パイロット「あら～俺の○○(敵ロボット名前)も負けないね～」

敵パイロット「スイッチ、レイプ‧モード、オン！」

巨大ヒロインと敵ロボットの擬似レイプ実演シーン。

巨大ヒロイン「やめ、やめて、でも…気持ち…イイ…」

敵パイロット「どうだ、俺の『擬似(逆)レイプ‧ソフトウエア』素晴らしいだろう？」

敵パイロット「ふふ、オマエの声さえも完璧にコピーしてたでしょ？」

等身大ヒロイン「誰か助けて…私の○○(巨大ヒロイン名前)を解放してくれぇぇ…」

END

「巨大ヒロイン(逆)レイプ‧ハンター」をシリーズ化希望。

希望は、どんな巨大ヒロインのキャラでも、wetsuitで出して欲しい、いい加減 コチラの要望にも応えて欲しいもんだ、違うキャラをヤケクソでリクエストします、ジャンボーグＡのように、ヒロインが巨大ヒロインの頭でコントロールする作品を作って欲しい、どうせGIGAの一つ覚えで コントロールして居るヒロインに悪役が進入して犯し 巨大ヒロインの動きが止まるパターンは止めて欲しい、SEXや犯し等は、ヒロインが巨大ヒロインに逃れる迄にして欲しい、巨大でのSEXも必要無い、特撮巨大物は、打撃戦で倒される所が萌えるんです、AVをやたら入れられてもマンネリ化して萌え無い。

＜入れて！＞
・敵は女性型宇宙人
・女性隊員の巨大化

＜入れて！＞
・ウエットスーツか、ピッチリコス
・マスクの目鼻を１カ所に寄せすぎないで、マスクの大きさに見合ったバランスで配置して欲しい。
・複数の敵にボコボコにされる、
・電撃、ローション、触手攻撃
・起死回生の反撃と予期せぬ敗北
・ちゃんと挿入。
・マスクオンに徹する。
・必殺技の光線の向きと、巨大ヒロインのポーズの力線が一致していること
・巨大ヒロインのエネルギー切れ死亡の瞬間

＜入れないで！＞
・カラータイマー責め
・十字架刑にしてから延々と続く責め
・巨大ヒーローによる近親相姦
・シースルーコス
・ボディペイント
・棒読みな巨大ボイス
・非変身での凌辱
・衣装を破った挿入
・マスクオフ

薄いウエットスーツの巨大ヒロインを カラータイマー点滅に拘り、変身後、ヒロインはぎゃーぎゃー言わず、ウルトラ語に徹する事です、ストーリー化して、一話から五話 完結で、定期的に 違う巨大ヒロインを出して貰いたい、全てウエットスーツ物と完全 マスクON (AV抜き) 肉弾戦と必殺技のみ、ヒロインが研究され、次第に怪獣が無敵になり、ヒロインをネジ伏せ 倒す 作品。

＜入れて！＞
・イリスやフェリス系薄手ピッチリコス
・複数の敵にボコボコ、電撃、ローション、触手などの多彩なドミネーション
・意図しない性的な攻撃（カラータイマー攻撃の際に胸や尻を責めるラッキースケベ的な）
・とにかく演技派の女優（マスクオン派なので最悪顔は出さないでＯＫ）
・作品情報に、マスクオン/オフのどっち系統なのかはっきり描いてほしい（どっちとも入れると各パートの時間が短く、マスクオン派オフ派のどっちも満足できなくなってしまうため）

＜入れないで！＞
・シースルーコス
・ボディペイント
・棒読みな巨大ボイス
・非変身での凌辱
・衣装がチープ
・巨大時衣装を破る（挿入の時に肌色が見えてたりすると最悪）
・ぶっちゃけ挿入はなくても良い

希望！ とにかく、ウエットスーツ版 マスクON SEXはoff.浅い水辺での巨大ヒロインのピンチ、カラータイマーをスーツの内側からしっかり固定（胸にめり込む形) リアルに点滅が早く成る、宇宙人が巨大ヒロインの身体の中まで見通せる目を持ち、ヒロインの弱点を探す場面、怪獣の背中に飛び掛ったヒロインが、怪獣の背中に有るトゲトゲが胸に刺さり、苦しい所を宇宙人が容赦無く、胸にめり込む爪攻撃、タイマーの点滅が早く成る、水面にヒロインの身体を押し付け エネルギーが尽き点滅が消えて、怪獣に足を持たれ 地面を引きづられ 基地に運ばれ 光の消えたヒロインの身体を調べる作品、妄想ですが、こんな作品が多数出たら、全て買います。