再び怪獣が街を破壊し始めた。颯爽と現れる巨大ヒロイン。激しい戦いが続く。そこへ、防衛軍の新型核弾頭ミサイルが飛来。怪獣には当たらず、なんと巨大ヒロインの肛門を直撃！！ミサイルは巨大ヒロインの大腸深くまで侵入してしまう。肛門と腹部の激痛に耐えながら、なんとか怪獣を倒したものの、巨大ヒロインは力尽き、気絶してしまう。このままでは街が壊滅する、そう判断した防衛軍は、体内のミサイルを回収するため巨大ヒロインの肛門から侵入を開始するのだった。

シチュエーションは全く違うのですが、「体内に爆弾」という意味で、こんなのはどうでしょう？

昔、故郷の星を滅ぼされ、奴隷にされていた巨大ヒロインがいた。
反逆できないように、膣の中に超高性能媚薬を詰めたカプセルを入れられ、これはヒロインが反抗したときにリモコンで破裂させるようにできていた。

破裂させるリモコンを破壊して脱出に成功し、地球に辿り着いたヒロインだったが、こともあろうに地球人の発する電波にカプセル爆弾が反応してしまい、追っ手との戦闘中に破裂してしまう。
怪獣・宇宙人との戦いの真っ最中に悶絶し始めるヒロイン。あっという間に捕らえられ、体中を愛撫されて、おもちゃにされてしまう。

①体内の核ミサイルの影響で、苦しみ暴れる巨大ヒロインを大人しくさせなければならない。
→大型麻酔ミサイルを尻に撃って眠らせ、鎖で地面に動けないように固定する。
②突入部隊が口から入ったのでは消化される危険があり、大腸まで進むのに時間がかかりすぎる。
→肛門からの逆侵入作戦に決定。
③まず足を広げさせなければならない。
→巨大クレーン車やブルドーザーで両足を牽引して大開脚させる。
④硬く閉じられた肛門を開かせる。
→砲身の代わりに巨大なガラスの筒を搭載した戦車が肛門に突撃。激痛に意識を取り戻してもがくヒロインに構わず挿入していく。

深々と挿入したガラス管の中を通ってヒロインの尻の中へ入っていく突入部隊。
その時、新たな怪獣が襲来！
突入部隊が腸内に取り残されたまま、戦わなくてはならなくなったヒロイン。
大腸の中では核ミサイルの放射能の影響で巨大成長した寄生虫が突入部隊に襲いかかる。
しかも怪獣の攻撃で核ミサイルの起爆装置が作動してしまった！
こんな展開があれば萌えます。