巨大ヒロインの敵と言えば、やはり王道は巨大怪獣＆星人だと思います。
言うなればAV男優さん（実際男の方が入ってると思いますが）。

実際にチンコを出せ、ある程度人型の宇宙人はさておき、ボリュームのある怪獣が相手の場合、デザインや構造に工夫がないと凌辱シーンではとたんに愛撫のような細かい挙動に無理が出て、せっかくの造形が逆効果になっているケースが多いと思います。

最終的にはほぼ何らかの形で女優さんとSEXするのですから、怪獣デザインもどんな凌辱をするか、というコンセプトやシーンのイメージから逆算したデザイン・造形に注力しても良いと思います。

むしろ、怪獣の形態を観て、お客さんが「あのパーツでこう攻めて欲しい！」と思わせるくらいの「エロ目的」を計算された怪獣デザインがもっと見たいです。エロ機能を逆算した上で怪獣的な装飾を施し、キャラクターにまとめた怪獣デザインがもっと欲しいと思います。
その意味では、ある程度アレンジの幅が決まっているヒロインデザイン以上に、巨大ヒロイン作品という狭い世界で重要な役割を担うのがエロ怪獣デザインだと思います。

単なるウレタンの固まりでヒロインの胸や股間を撫でまわし、いくら女優さんが中で悶え演技をしても、怪獣の手に直に揉んでいる説得力がなければ白けてしまいます。だったら、薄手でも乳を揉みやすい手や、別途に愛撫に力の入る隠し腕などで絡みが自然に成立するデザインが良いと思います。

ペニスについても同様で、怪獣の厚ぼったい股間でつけペニスでもぞもぞやるより、結局ピストンしやすくチンコも出しやすい人型宇宙人型が肩代わりしてしまう方がまし、という状況が多いですが、本来のウルトラのイメージとして、巨大なケダモノにこそガチで犯されてる感じが欲しいとも思います。だったら、もっと挿入時の状態がエロくなる怪獣の（疑似でも）チンコパーツの付け方、動かし方も最初から考えてデザインして欲しいと思います。

私個人は単なる痛めつけには、ほぼ興奮しない性質なので必ずしも一般的ではないかと思いますが、巨大ヒロイン作品をAVとして魅力あるものにするためには有効ではないかと思い、スタッフのみなさまに提案してみる次第です。

巨大ヒロインをレイプする宇宙怪獣たちに荒々しさがほしいですね。

愛撫でキモチ良くされた巨大ヒロインは、組み伏せられて動けない。

　　　････いっ、いやあああああぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ！！！

女の無力さを噛みしめながら涙を浮かべ、肉棒に蹂躙される巨大ヒロイン。
虚しい音を立てて点滅する胸のタイマー。そういう乱暴さが欲しいですね。

まったく同感です。

もっと怪獣らしいペニスを。

愛撫よりも重量とパワーに物を言わせた押さえつけとかて拘束してほしいな。

同感ですね

もっと、荒々しく組み伏されて怪獣さんには巨大ヒロインを責めてもらいたい。
そうすると、造詣をもっと考えてもらいたいですね。

ペニスは実際に入れたりするのは別として、カットとして出す分には体にあった大きい奴でも良いかもしれませんね。

ロボット怪獣はもっと機械っぽい（バイブみたいな）感じにすれば違和感は少なくなるような気もします

まえに怪獣同士を戦わせていたウルトラマン番組（名前を失念した）みたく、動回し蹴りやドロップキックをする怪獣とかが出てきてもいいかなを思いますｗ

怪獣が巨大ヒロインを愛撫するというのは、不自然なので、荒々しく組み伏せて動けなくしてしまうような乱暴さが欲しいですね。

怪獣のペニスも本当に動物のようなペニスで、怪獣の体の大きさに見合ったでかいのが良いですね。

ロボット怪獣にペニスがあるのはなんだかなあ。