祭りが終わったと同時にどの監督のブログ見ても新作の予定が全くありませんね。やはり予算の割にペイしないから作らないんですかね。巨大系はギガでしか見ることが出来ないので数少ない需要に応えていただきたいものです。

どの要素もまんべんなく取り入れようとしているのが、逆に作品を中途半端にしている感が否めない。

なるほど皆さん色々な意見や考え方あるようですね。
ちなみに自分はウェットスーツ（ウ◯◯◯系）でマスクオフでリョナって欲しいんですよね。
なのでグランレディやグレイシス或いはウルティマーは実に惜しかった作品です。
（マスクオフにして直ぐ凌辱でなくボコボコにして欲しかった）

そんなのAVじゃないと言われればそれまでですが…

叩きのめして殺すだけの新作なら作らない方がいい。
エロがなくてアクションやピンチシーンだけなら本家のビデオで十分です。
そちらの方が何百倍もクオリティが高いですから。
製作費に金がかかるならコスやセットを使いまわしにして敵だけを毎回変えて
異なるストーリーで別編を撮ればいいだけの話。
女優が変わって新しいコスが必要になっても何着も同じものを作れば経費は削減される。
問題は制作側がR-18を暴力と殺戮と理解している処にある。

中途半端な作品が出来るのは製作サイドが決して交わることのない
二つの流れがあることを理解してないからだと思います。
・ウ○○○原理主義
・そうじゃないAV好き

私なりに感じたウ○○○原理主義の意見（間違ってたらごめんなさい）
・ウェットスーツはスーツではなく皮膚。故にマスクオフなど有り得ない。
・皮膚故に透けコス・ボディーペイントも有り得ない。
・カラータイマーは必需品。赤点滅の最終段階に何を望んでいるかはわかりませんが・・・

理解出来てない最たる例がＪ監督の作品。裸にカラータイマーって笑うしかない。

需要が少ないことが推測できるのですが、どうもどの作品も中途半端な感じがするから、ファンも購入意欲が鈍るのではないかと思います。（勝手な想像）
例えば、ぼくはトータルエンクロージャー的なコスで責められるのが好きなので、ウェットスーツでグラブ・ブーツ（フレイアのようなスーツとブーツ一体型がベスト）は必需です。マスクについてはオン･オフどちらもそれぞれの良さがあって好きです。
･･･で、その尺がなるべく長いものが欲しいということになります。
現在出ている新しい作品を見ると、尺が長いものはウェットスーツではなく、ウェットスーツ物はブーツでなかった。
･･･となると、どれも購入はやめておこうということになります。
多くのファンを少しずつ満足させようとして、多くのファンに少しずつ不満を持たせてしまっている（満足するファンが非常に少ない）のが、需要の少ない原因ではないかなと思います。