ほとんどの時間が変身後のシーンになっている作品が出ましたね。
非常に喜ばしい限りなのですが、なぜかウェットスーツコスの作品が無いのが残念。
撮影がハードだからなのか、他に理由があるのかわかりませんが、ウェットスーツの質感を重要視するファンにとっては、「かゆいところに手が届かない」ようなもどかしさがあります。
ウェットスーツコスにできるだけ質感の近い手袋とブーツで、ほぼ前編（返信シーンぐらいはあっても良いけど）格闘とピンチシーン、性的拷問シーンの作品があって欲しいです。

戦闘シーンを１時間くらい流したら良いけど、女優への負担が凄いだろうな。
１日で撮らず、日を分けて撮ってもらいたい。

短編集 ウエットスーツの巨大ヒロインを ヒロインのカラータイマーの点滅が消えるまで、怪獣にマウントポジションで倒される作品を 違う風景で違う倒され方のお話を 作品の中に入ったDVDを出して欲しい、ボディーペイントやシースルーにピタコスじゃ全く萌え無いので、ウエットスーツ版で魅せて欲しい。

シースルーやボディーペイントのダラダラしたSEX作品ばかりで無く、ウエットスーツの巨大ヒロインを 5分で倒すストーリーを何作か 取り入れて欲しい、巨大ヒロインが怪獣に 噛まれ エネルギーを流し 焦るヒロインを追い込み、倒すストーリーに 動きの取れない 浅瀬の水攻めで倒される作品、冷凍怪獣が ヒロインのタイマーだけ 冷凍光線を 何度も食らわせ 動きの鈍ったヒロインを 打撃と踏み付けで倒す作品、弱い怪獣を宇宙に帰そうとした ヒロインが、グズる怪獣に手惑い、カラータイマーが点滅した時に 怪獣がヒロインの身体にキツく抱きしめ 飛べ無い態勢で ヒロインが地面でもがき、解けずに エネルギーが尽き倒される作品、最後は元ネタの夕日に死すとさらばＯＯＯＯマンを 変更前のカラータイマー打撃により破壊し 割れたタイマーから残りのエネルギーが吹き出し 止まる寸前に点滅が消え BADEND. こんなマニア向けの作品を一枚のDVDにショートストーリーで何話も入れて 出して欲しい。

変身前を極少なく（無しでもよい）して、前半はヒロインの強さを引き立てるようにあっという間に怪獣を倒し、中盤は逆に圧倒的に強い（或いは複数の）怪獣が現れて勝負にならず遊ばれてしまうような戦い（リンチのような感じ）、終盤は性的に弄ばれる…といった展開ができないかなあと思います。

ウェットスーツの女優さん、大変ですが頑張ってもらって…。
（マスクオフで汗だくハァハァの女優さんの姿が出るメイキングも楽しみなので）

変身後の格闘シーンがメインというのは嬉しいですね。で、なんでコスがウェットスーツではないのかな、と残念に思いました。カラーリングなどは良い感じだけにもったいない。
格闘しているときのコスのたるみやシワとか、土ぼこりや泥で汚れていくところは、ウェットスーツでなければ表現できないんですよね。

女優さんは大変だと思いますが、巨大ヒロイン作品には、怪獣とがっつり組み合ったり打撃しあったりするような、激しい戦闘シーンを期待します。

シリーズ化の案に私も賛成です。１話完結だけでなく、前後編もありでしょう。
ハッピーエンドの作品がもう少し増えてもいいんじゃないかと思いますね。

以前から何度も希望していますが、

１．性具を持った悪辣宇宙人
２．背中にトゲが生え尻尾が長い地底怪獣
３．巨大キャノンを股間に装備した宇宙ロボ
４．ヒロインの性感帯を同時に責める触手生物

これら宇宙人率いる怪獣軍団が登場し大ピンチ、かわるがわる犯されて最後は妊娠、
超怪獣の誕生～地球崩壊を阻止するため防衛軍の光線車が緊急出動、
ヒロインは子宮内に光線砲を突っ込まれてヘア"～！！と絶命…というBAD ENDの
プラチナム大作が見てみたいのです。是非、ご検討をお願いします！

ここ最近発売された作品はどの監督も申し合わせたようにピンチ作ばかり。
1本がヒットしたらここぞとばかり雨後のタケノコの様に作り続ける。
変身前のダラダラしたどうでもいいシーンが排除された事は大きい前進として
高く評価しますが製作本数の少ない巨大ヒロインでこれだけ続くとは・・
性的拷問も含めて巨大な姿のまま激しく凌辱される作品を別編を含めて
製作してもらいたいと思います。
コスチュームは制作費も高いので同じヒロインを使って敵役だけを変えて
複数のシリーズを発売してみたらどうかと思います。