ヒロインは獅子座のある星の出身。故郷の星が壊滅した際に死亡したと思われていたが，故郷の星が壊滅の際に瀕死の重傷を負ったところを敵の星人に捕えられ，その際に，巨大化できないように，人間サイズで二度と外せないように貞操帯を取り付けられ，奴隷として虐げられてきた。その後、自力で敵の星を脱出したヒロインはウルトラ族の宇宙警備隊によって助けられ，敵星人に立ち向かう。
　捕らわれた際に付けられた股間の貞操帯「マグマチックチェーン」は、神の超能力も受け付けず、今でも外せないままとなっていて，人間サイズのまま巨大化できないなかでヒロインは懸命に闘い続けている

昔、マグネロボ　ガ〇キーンというアニメがありました。それを下地に作ったら、いいでしょう。実写は無理でしょうか？

巨大ヒロインは、ウェットスーツの巨大ヒロインです、等身大を巨大ヒロインと抜かす奴やボディーペイント等と安価な作品を推進し、正に巨大ヒロインじゃ無い作品ばかりだ、初代ウルトラマンのように、長身で脚の長い女優さんで、ウェットスーツの巨大ヒロインを、リアルなカラータイマーと点滅に拘った作品を願います。

あれをブカブカのウェットスーツでリメイクしたら全然エロくないと思うな
ウェットスーツの場合は戦闘で泥だらけや水濡れでこそ
ウルトラ感が出て興奮できるのだと思う

あのネクストレディーは全身を弄ばれ、
胸や股間を揉まれるのでそのままリメイクするなら
あの時の薄手のピタピタコスがやはりエロい
またノーブラで乳首を浮かせて。

　大仏さんの“人間サイズのまま頭部以外は地球人姿になれない状態（普段は服で隠して）で、貞操帯に苦しみながら生活”している姿が，とても想像を掻き立てています。
　普段の生活の中で，仲間やほかの人々の前では，気丈にも耐えて平然とした顔で過ごしていますが，一旦自分の部屋に戻ったりすると，服を剥ぎ取るように脱ぎ捨て，貞操帯を押さえて悶え，しばらく耐えていたかと思うと，敵の攻撃が始まると，気丈に再び服をまとって，出ていくヒロインは「けなげ」だと思います。
　さらに，“巨大化すると貞操帯が膣内に入り、爆破タイマーが動き出す”ため，基本的には巨大化は躊躇するも，巨大怪獣とも戦わざるを得なくなり，巨大化するも，貞操帯内のバイブに悶えながら，タイマーぎりぎりで怪獣を倒し，かなりエネルギーを消耗したヒロインは，人間サイズに戻り，今度は巨大怪獣を操っていた人間サイズの星人と戦わなければならなくなる。・・・とか

人間サイズのまま、頭部以外は地球人姿になれない状態では、戦隊ヒロインと大して変わらないような気がする。

きむかつさんの案だと、“巨大ヒロイン”ではなくなってしまいそうですが、ぼくも“等身大の巨大ヒロイン”は好きです。
人間サイズなら、マスクオフしても違和感が軽減されますし、攻撃のバリエーションも増えますね。
以前は、巨大ヒロインでも“人間サイズ”のシーンが多くありましたね。（初代ネクストレディやスターレディなど）
そこで、巨大化できないのではなく、人間サイズのまま頭部以外は地球人姿になれない状態（普段は服で隠して）で、貞操帯に苦しみながら生活しており、巨大化すると貞操帯が膣内に入り、爆破タイマーが動き出す（カラータイマーの代わり）位の設定でどうでしょうか？

ファンそれぞれに理想の案があると思います。問題は相変わらず製作自体が行われていない事です。コスト的な事なのかノウハウがないのかそもそも製作する気がないのか理由は色々考えられますがGIGA社はファンの為にその辺りの理由をはっきり示して欲しいと思います。このジャンルに熱いエールを送り続けているファンにどのような形で応えるかが問われています。