続編とかシリーズとかの関連付け無しで、最初の「ネクストレディ」をウェットスーツバージョンでリメイクして欲しい。

初代は、ストーリー・設定も女優さんもベストだったと思う。
残念だったのは、ウェットスーツ系がリリースされる前だったことと、宇宙人に捕獲されて弄ばれるときに拘束具が無かった（物理的な拘束が無かった）こと。
この２点だけ変更して、女優さんも同じようなタイプの方（ボーイッシュな感じ）でリメイクして欲しい。

初代ネクストレディは、変身前シーンが無く、全編ネクストレディの姿だったことも良かったですね。

女優さんの顔を見れるマスクオフ（不完全変身）が、人間サイズで弄られるのも良かったです。

これに、ウェットスーツ・拘束具・汗が加わったら、ぼく的にはパーフェクト作品でした。

＞ウェットスーツのイメージが、最近の作品で“ブカブカ”になってしまっているのが残念。

そう言う事ではないんですよね、
簡単に言うと水着とダイビングスーツ(まさにウェットスーツですが)で例えるくらい
ピタコスファンからするとまったくの別物なのでありますね。

ここの話題に限ったことではないのですが、たぶんＧＩＧＡさんの価値観というか、目指すところが変わってきたのではないかと感じます。

ＧＩＧＡさんの始まりは、ビデオ屋さんに行ってもツボにはまるビデオが見当たらないようなマニアックな人たち（ぼくのような）を救う職人気質というかプロ意識というか、ある種の誇りを感じました。（尊敬と感謝の念）

ところが、いつの間にか“普通の”ＡＶにどんどん近づいていくようになりました。売り上げ第一主義とは思いたくありませんが、より売れる物を求めているようにしか思えません。（Ｇ１が典型）

企業ですから、もちろん売り上げが第一です（これが無ければ作品作りもできない）が、一方で、よりマニアックな作品を突き詰めていって欲しいと思います。

ネクストレディ–自体 素晴らしいキャラなのに、生みの親が有れじゃ キャラ自体が死んで居る、初代の頃に戻り、ウエットスーツでリメイクを求めて居るのに、何故、変な手を加えた作品しか出さないのか？gigaの七不思議？物事をちゃんと理解して居るのか疑わしい、ひょっとして知恵遅れなのかと錯覚してしまう程 飲み込みが悪い gigaの監督さん達ほとんどが！直球で行かないから、ドン引きされるんだ！少しは、マニアの言う事を聞けと思う。

コレだけ観たいリメイクをネクストレディーに託しても、他作品同時にボディーペイントを出す、gigaの企画が残念としか思えない、いつもリクエストと逆の天の邪鬼 作品ばかり出されると 悪口しか出て来ない、低予算で製作して居る割に 高価なウエットスーツの巨大ヒロインを いつもシースルーや裸（ボディーペイント)オマケにマスクoff コレだけ嫌がらせが重なると、次回の期待が無くなる、あえてリクエストします、ネクストレディーのウエットスーツ版でアリエスとフェリスを掛け合わせた作品を、特にフェリスが抱え上げられ 地面に叩き伏せられる所を数回作品の中に取り入れて、ラスト 起き上がろうとする場面で カラータイマーが宇宙人と怪獣の足でグシャリと破壊しますが、割れたタイマーの点滅が消えるまで踏まれ続けて欲しいです、最後の願い、よろしくお願いします。

ウェットスーツのイメージが、最近の作品で“ブカブカ”になってしまっているのが残念。

レッドマルスのようにウェットスーツでも比較的ピタッとしたのがありますよね。それですよ。

たぶん、ウェットスーツ派の人も“ブカブカ”はあまり好まないと思います。

初代ネクストレディー
あの作品は性感帯をまさぐられた時に
乳房や乳首や股間に至るまで局部の膨らみや柔らかさを
丁寧に描写してたり(ブカブカで生地そのものに厚みのあるウェットスーツでは無理)
触手凌辱の攻め方にしても
ピタコスの良さを引き出した作品だと思います
今の作品と比べたらコスも敵の攻め方もCGも決して高いクオリティではないけど
だからこそエロくなったというか、
監督自身も特撮だけでなくAVを撮ってる自覚もあったのではないかと思えます。

あと女優の桜木えりさんですが
髪も長く仕草も女性ぽかったと思います。

最近、ネクストレディの新作がよく出るけど、ここのスレッドの趣旨と正反対でボディペイントばっかり！

凄く残念！

あれをブカブカなウェットスーツで

　初代ネクストレディといえば，狡猾なデデ星人に不完全変身を強制させられて，まともに戦えないなかで，もう少し抵抗させて，そのうえで囚われてほしかったです。

確かに今見ても興奮します。あくまでもAVでありテレビで良い子が見る内容の作品ではないと云う前提に撮影してもらいたいと思います。変身後の顔だしや変身前のカラミでは
巨大ヒロインがマスクをしている設定の意味がありません。巨大な異星人や怪獣、又は触手に犯され続ける正義のヒロインの屈辱感を表現して欲しい。

「巨大ヒロインフレイア」で、「メルフィーナ」のような触手責めや、「ソフィリア」みたいな触手責めを見たいな。