スーツのデザインはまあ悪くない
怪獣との闘いも特殊効果が一杯で、バリヤとかもある。
怪獣の舌で締め上げたりぶったりする場面もあるし
ヒロインのスーツが泥に汚れる表現もあるし
悪辣な宇宙人も出てくる
面白くなる要素は揃っているし、そこそこ良く撮れている

なのに、なんで全体を通すとこんなにメリハリがなくてつまらないんだろう？

ピンチなのに盛り上がらないし、
敗北したのに悲壮感がないし

あげくのはてには
「こんな事になるなら地球の平和なんか守るんじゃなかった」
って・・・・・・・
ヒロインがそんなこといったらヒロインじゃないだろう。

アルティメット、比較的良かったですよ♪

前半のマスクオン凌辱、後半のマスクオフ凌辱とも、まあまあな出来で、
皆さん仰るように橘さんの頑張りが、演出や脚本のまずさを補足できていて
特に良かったです。

変身前のカラミも軽くですがあって良かった。
願わくば変身前ももっと上手く物語のなかでしっかり犯す話にして
欲しかったです。

理想はマスクオン・マスクオフ・変身前、それぞれを個々に
ガッツリ凌辱する感じがいいですね。

個人的には透ける身体、消えるマスクの設定、海の戦いも良かったです。


宇宙人兄弟の間抜けな会話や、兄の復讐みたいな話はもっと簡素にして
もいいですね。総じて女優さんの頑張りに比べ、敵側が亀怪獣も含めて
全部ダメでした。構成ミスなのはそこですね。
ヒロインを犯し倒す、と言う点にもっと集中しテキパキ進めて欲しいです。

後、これも皆さん仰る通り「地球を守るんじゃなかった…」という台詞は
不要ですね。身体や心がどれだけボロボロになっても、正義への想いや
清くありたい気持ちはずっと残っていたほうが、本当の意味でヒロインを
犯し苦しめる感じが堪能できると思います。

惜しい作品！
マイナーチェンジしつつ、またチャレンジして欲しいです。

たしかに、素材は盛り込まれてるのに、だらけた感じでした。
橘さんのリアクションに強弱少ないように感じます。

ただ、後半の陵辱シーンは、結構いいかなと思いました。
犯す側の怪獣も吐息が漏れていて、がつがついってる感があります。
マスクオン派ですが、シルフィーナもそうでしたがこういう陵辱なら、マスクオフでもありかなと思います。

まったく同感です。
たしかにものすごく橘さんは頑張ってました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それなのにピンチにも凌辱にもシリアスさが感じられません。
残念で仕方ありません。