強くて可愛らしいムッチリ系巨大ヒロイン(ハイレグ＋ブーツ)が、リフトアップして投げたり、蹴り倒したり、走ってジャンピングヒッププレスなど、圧倒的な強さで、怪獣をやつけるような戦闘がみたいです。可愛いんだけど、とても強いヒロインを希望します。ボコボコリンチ後、怪獣を首チョンパ、真っ二つで惨殺後、「ちょっとやりすぎちゃった」と可愛こぶる姿なんか最高です。

こちらのスレみたいな強くて可愛いヒロインが圧倒的な強さで怪獣をやっつけるみたいなストーリーがないのが残念ですね。
M思考な人たちから見れば1つくらいあってもいいのになと。また怪獣という人形だから思いっきり蹴って投げて踏んでとかリアルにできそうなのでいいと思いますけどね。
実現期待します。

最初の数分だけ強くて、後は怪獣にやられ放題の展開が多いから
もっと互角にしてほしい

強いヒロインが怪獣を倒す、当たり前のような強いヒロインが、怪獣達の霊が集結 合体 最初 怪獣がヒロインの攻撃や技を吸収し (全てエネルギーに蓄え)ヒロインのエネルギーを使わせ、タイマー点滅した時 怪獣が今迄の恨みを晴らすかの如く ヒロインを打撃のみで痛めつける、失神寸前のヒロインに 怪獣達の必殺技 光線で動きを留め、噛みつきでヒロインのエネルギーを流させ、角でタイマー下を突き 毒を流し 高電撃を放し ヒロインの目の光が消え仮死状態に成った ヒロインを怪獣が復活不能なくらい 攻撃をする。

巨大ヒロインが怪獣をブーツで踵落とし、持ち上げて投げ捨てる、トドメは
ムチかソードで首ちょんぱなどを、あえてかわいいロリ系ヒロインにやってほしいです。

勝ったと思った巨大ヒロインが、怪獣に逆転されるのがいいな

巨大ヒロインが強い事は良いのですが、今迄の作品が余りにも弱過ぎるのも事実です、私的意見を言えば、怪獣を倒したと思い込み、巨大ヒロインが空に飛び立つ時に、怪獣が巨大ヒロインの隙を突き 突進した怪獣の角が巨大ヒロインのタイマー脇に刺さり、絶体絶命のピンチに追いやられる作品や、巨大ヒロインが飛び立つ瞬間に怪獣が口から、粘着糸を吐き、動きを封じられた 巨大ヒロインのエネルギーを怪獣が吸い タイマー点滅が早く成る中 目の光りが消える迄 怪獣がエネルギーを吸い続け絶体絶命の危機感を出した作品を希望しますが、私的な欲望ですが、巨大ヒロインは強いが 隙を突かれると脆い！強いヒロインのピンチ作品を是非ご検討ください、宜しくお願いします。

怪獣（巨大ロボ）の攻撃に劣勢な地球防衛軍を見て「この程度の怪獣にてこずっているんじゃあしょうがないわね」と言いながら仕方なく変身、巨大化するヒロイン。あとはＡｋｉｒａさんのように攻撃を余裕でうけとめ、息を吹きかけただけで周辺のビルもろとも怪獣を吹き飛ばしてしまう。あまりの力の差に戦意喪失の怪獣に対し「弱いおまえは私の奴隷になっていうことをきくのよ」とコスチュームを脱いで怪獣に跨り、怪獣に局部奉仕させたり、ヒールを脱いで足の指一本一本をなめさせたりとかして怪獣をイビるのはどうでしょうか。ヒロインはとーぜん長身でスタイルいいヒトがいいですね。

圧倒的な強さで巨大ヒロインが怪獣を圧殺いいですね。
怪獣よりもヒロインは巨大で「なぁ～んだ。こんなに小さいの？でも手加減なしよ！」
と、逃げ惑う怪獣を容赦なくリンチし怪獣をお尻で敷き勝ち誇ってほしいです。

同感是非みてみたいです！
ヒロインの必殺キックで怪獣の首を飛ばし、余裕の表情で腰に手を当て、
ブーツで怪獣の顔を踏みつけながら、「一撃も攻撃できず、ボコられて死んじゃうなんて、みじめな怪獣ね☆」と、かわいくて残虐なヒロインを一度でいいので見てみたいです。よろしくお願いします。

　＞圧倒的な強さで、怪獣をやつけるような戦闘がみたいです。
まったく同感です。すごくいいですね。
怪獣の必死の光線攻撃も、仁王立ちで、胸で受け止めて
微笑みながら、「そんな攻撃しか、できないのかしら？」
というセリフも、言ってほしいです。
こういうＭ心をくすぐるような作品をテーマにした
新しいＭ系レーベルを立ち上げてほしいです。

ハイレグではなく、スクール水着風にするなら賛成。というか、そうなると、ウルトラ何とかとは別系統の作品になりますね。

あと、「走ってジャンピングヒッププレス」は笑えるので、コメディーでないのなら、やめた方がいい様な気がします。

巨大ヒロインも宇宙人もヒューマノイド系ということで個人的に好みのストーリーを考えると・・・

STORY:

強くてかわいらしい巨大ヒロイン（スクール水着風コスチューム＋ブーツ）が怪獣を持ち上げて投げたり、蹴り飛ばしたりと圧倒的な強さで怪獣をぼこぼこにリンチにした後、首をちょんぱと切り落として、「ちょっとやり過ぎちゃった」とかわいこぶる。

怪獣を操る悪の宇宙人（イケメンで、プライドが高い）が静かにめらめら怒り、この巨大ヒロインに立ち向かうが、やはりぼこぼこにやられて、手足をちょんぱと切り落とされ、ヒロインはまた「ちょっとやり過ぎちゃった」とかわいこぶる。しかし、ここでとどめを刺し忘れるというミスをする。

「ちょっとやり過ぎちゃった・・・だと、この野郎！」

怒り心頭の宇宙人（静かにめらめら来ていて、いかにも恐ろしいという感じを出す。また、顔は前の戦闘の傷で醜くなっている）はサイボーグ化してよみがえり、相手を十分研究した上で、再度、巨大ヒロインに挑戦。今度は、巨大ヒロインの方がぼこぼこにやられて、動けなくなったところをレイプ、最後は、首をちょんぱ、または、手足をちょんば、または、険や槍で串刺し、または、強力な光線で攻撃して、処刑し・・・

「ちょっとやり過ぎちゃった・・・かな。ははははは！」

THE END

この物語はフィクションです



・・・というのだったら、自ら脚本を書いて、監督までやってみたいですね。


ＰＳ：

こういう作品なら、タイトルは、『巨大ヒロイン○○○』の様なものではなく、『宇宙人○○○』というのがよいと思います。

ヒロインが、蘇った怪獣にぼこぼこにされるんですね