触手怪人の巻き付きとか、怪獣が巨大ヒロインを投げ飛ばして大地に叩きつけるのとかアクションを努力して頑張ってはいると思います。
が

・胸のカラータイマーが全然点滅しないってどういうこと？
　
　エネルギーの残量を示すカラータイマーが点滅をするから、ピンチなんじゃないの？

　

個人的な意見だけど、レインは前半までは良かったけど、後半はイマイチだった

今更ですが、ぼくは巨大ヒロインファンであると同時に完コスファンでもあるので、イメージシーンやシースルーのコスは萎えてしまいます。
子供の頃、ウ〇トラヒーローの背中のチャックが話題になったことがありました。そのときに「宇宙人だって裸で戦うわけないだろう」なんて納得できるようなできないような話がありました。
やっぱり巨大ヒロインも何らかのコスを着ている。巨大女がウェットスーツ状の戦闘用コスチュームで戦っていると考えたらいいんじゃないかと思います。
たまたま地球人と風貌が似ている（ほとんど同じ）宇宙人が巨大になって怪獣と戦っていると思えば、巨大のままマスクオフできるし、設定は解決できると思います。
それから、ぼくはカラータイマーは好きじゃありません。セ〇ンの最終回のように、本当に力尽きてしまう方がいいと思います。
長文、ごめんなさい。

＞ ウルトラ系ヒロインって、どちらかというと「人間の姿の方が変身している姿」だと思うんですよね。

　わたしもそう思う。
　宇宙人が地球人に合わせて擬態しているとか、なりすましているという感じですね。
　変身はその擬態を解くっていうことだから、人間と同じ肌が見えたり、人間と顔が見えたりするっているのはかえって不自然に感じられる。

ウルトラ系ヒロインって、どちらかというと「人間の姿の方が変身している姿」だと思うんですよね。
人間が巨大化しているって言うより。だから、マスクオフになったり、コスチュームが破れてお
尻などが丸出しっていうのが、何か違うなーと思うわけですよ。

ふと見ると月額見放題本編作品の中に入っていたので、「見ない」と言っておきながら、見てしまいました。

それで感想ですが、「悪くはない」と思いました。しかし、マスクオフでないと、やはり満足できないですね。中途半端です。

あれと同じのりで、マスクオフの設定で制作すると、マスクオフ派には大いに人気が出るような気がします。

マスクオンが好きな人は、ああいう人間の裸でのイメージシーンがあると、だめなのでしょうか？私には想像がつきません。

マスクオフが好きな私としては、裸のイメージシーンはいらないので、マスクオフでレイプされてほしいです。その方が２倍、３倍いいです。

細かいことを言うと、設定というか筋書きがなんか腑に落ちません。そう言うのには目をつぶって見ていましたが、人間の姿の時にレイプした際についでに殺しておけば、悪の宇宙人側としては、効率がいいですよね。なぜそうしなかったのか不思議でした。

膣内に仕掛けをして後で戦闘時に稼働させるという設定は、他の作品で見たことがありますが、個人的にはあまり好きにはなれません。レイプは１回でいいからです。２回目はつまらないです。

途中で邪魔が入ったりとかで、１回目未遂で脱がすところまでにも至らず、２回目、巨大化した時に、完全にやっつけた上でレイプし、最後にとどめを刺すなり、エネルギーがつきて死ぬというパターンなら良いと思います。

あまり長々とセックスシーンをやるよりも、もっと登場人物の精神面を描いて、に●かつのロマ●ポルノみたいにした方がおもしろいと思うのですが、難しすぎるでしょうか？

元ネタは間違いなく子供向けであるわけですが、GIGAの作品は大人向けなので、大人が楽しめる内容にしてもらえると、アダルト的にはちょっと劣っていても、長く需要のある作品になると思います。最後の要望は難しい要望だろうと思いますが、ぜひチャレンジしてほしいです。

蛇足ですが、巨大ヒロインがほぼ完全に人間化していて、敵が現れるときだけ、無理に元の巨大宇宙人に変身して戦うという設定なら、巨大な状態が無理な状態なので、エネルギーを失うなどの状況下で、マスクオフになってしまうというのは、納得のいく設定になるかもしれません。もっとも、それでも絶対にマスクオンだという方には受け入れがたいとは思います。

酷評になってしまいますが
初頭のレインのアクションシーンを見るなり、視聴する気が萎えました。
どうしてこうオモチャ的な動きになってしまうんだろう・・・
特に敵への攻撃が、全く効いているように見えない。

個人的に本来重視するコス＆マスクデザインが満足ではないが購入できる
レベルだったし、不要なイメージシーンは無視すれば問題無いと一抹の期待をして
いたので、残念無念です。

イメージシーンが長いとのことですが、画面を二分割して本編と同時に表示したらどうかな？

＞マスクオンとマスクオフを両立させようとするのは無理だから、
＞1作品の中ではどちらかに集中して欲しい。

私もそう思います。だから、今回、この作品はパスしました。

たぶん、マスクオン派とマスクオフ派の両方が見てくれないと
採算が取りにくくなっているのだろうと思います。
だからと言って、両立させるのは無理だと思います。

両立させるのではなく、どちらかに絞って、
巨大ヒロインものを見ない人にも見てもらえるような
質の高い物をつくるのがいいと思います。

ついでですが、カラータイマーの演出のされ方が不足している
というのは私も同感です。

それに加えて言うなら、大抵の作品は、巨大感が薄い様に思います。
巨大ヒロインがいいのは、「巨大」だからで、敵の攻撃で倒れる時に、
どか～んと派手に倒れて、巨大な感じを出してほしいです。

この辺は撮影の仕方の工夫だと思います。『レッドレディ』は
この辺がよかったと思います。本当に上手に撮っていると感心しています。
これを映画館のスクリーンで見たら、さぞすごいでしょうね。

ピンチの状態の演出が全く不足しているものが多いように思います。
『アルティメットレディー』の様にピンチの状態なのに
「ずいぶん元気そうで何よりです」
・・・みたいな感じでは、萌えようがありません。

ピンチだったら、「見るからにもう死ぬ寸前」ぐらいの様子を
演出してほしいです。この点も『レッドレディ』はよかったです。

『魔獣特捜レイン』とは関係の薄い話になりましたが、
見なかった人はこういう事を考えているということを
知っていただければ、幸いです。

＞延々と女優さんが写って、単なるAVになっちゃってます。

　確かにイメージシーンが長すぎて、話の流れが途切れてしまっている。
　マスクオンとマスクオフを両立させようとするのは無理だから、
1作品の中ではどちらかに集中して欲しい。

確かに、カラータイマーが点滅してこそ、ウルトラフェチには、萌え所だと思う、タイマー点滅音と、やられ具合いで、ヒロインのタイマー点滅がいつ、消えてしまうんだろ、消えたら、怪獣に噛んだり、舐められたり、自由な事をされるを、妄想しながら観たい作品だと思う！巨大ヒロインに限り、ここが良いのに、何故タイマー点滅と音が早く成ら無いんだと思う作品ばかりです！各監督さんに言いたい事は、オリジナルウルトラを観て、何処が危機感の掴み何処か、何処が萌え所か、もっと勉強と研究して巨大ヒロインを出して欲しいです！

　確かに、カラータイマーを使わないって言うのはカラータイマーの付いた
キャラでは魅力半減ですね。
　ただ、他のキャラのカラータイマーの使われ方を見ていると、別に点滅し
始めても変わらないという感じが。青の状態でもやられてフラフラになって
いて、そこから点滅しだしても、もう既にダメージ受けているしって感じで。
　優勢に戦いを進めていたのに、点滅し出したら苦しみ出すとか、はっきり
とカラータイマーが点滅することで、弱くなる、苦しくなるって描写が欲しい
です。

　別の話題で、この作品は「イメージシーン」みたいなもので、マスクオフ
的表現してますけど、長くないですか。延々と女優さんが写って、単なる
AVになっちゃってます。