スーパーマンのクリプトナイトのような、巨大ヒロインの力を奪ってしまう鉱石を出したら良いんじゃないかな？

　その鉱石を装甲に使ったロボット怪獣に手も足もでないとか

　鉱石が埋まっている地帯に巨大ヒロインが誘い出されて、力が出ないことに気づかないまま闘わされるとか

カラータイマー破壊はありますが、カラータイマーが点滅し始めてエネルギー不足になって苦しむとか、フラフラになるって描写はあまりないですね。
カラータイマー点滅系のイラストって、大抵はフラフラになったり、悶えたりしてますが、GIGAは点滅してもさほど変わらないというか、破壊されても生きていたりしますし。

背びれのように男根が生えた怪獣に馬乗りになって有利に戦うが、ひょんなことから挿入されてしまい一気に劣性になる。暴れる怪獣。悶えるﾋﾛｲﾝ。なんとか逃れようと転げ落ちると、男根が折れて奥深く取れなくなる。その後は挿入されたままヤラレを余儀なくされる。防衛軍の分析で、背びれの男根を全て射精させれば倒せることを知り、挿入されたまま再び馬乗りに。一生懸命しこしこして少しずつ怪獣のエネルギーを抜いていくﾋﾛｲﾝ。怪獣は抵抗するから一筋縄では行かない。抵抗するたびに挿入された男根も暴れる。タイマー点滅し、時間がなくなったので、両手とお口で抜く。転げ落ちと馬乗りを繰り返し、返り粘液を浴びて苦しむ。これが見たい。

カラータイマーを乳首やクリのように舌で転がされ、ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ感じてしまう巨大ヒロイン。
とっても抜ける光景なので、個人的には是非やめないで頂きたいところですが････
　
　　　　　巨大ヒロインの弱点は 「女性であること」
　
これには心から同意いたします。

カラータイマーが弱点だということにしてしまったら、GIGAだと

・クリトリス代わりにいじり回す
・ノミとタガネで破壊する

のどちらかにしかならない。
どっちも見たくないので、カラータイマーは素直にエネルギーの欠乏を表すメーターとして欲しい。

巨大ヒロインの弱点は「女性であること」であり、
・武器や技では優位に立っているが、パワーでは怪獣に劣る(非力）
・性感帯への刺激で戦闘能力が減衰する
という事だと思います。

非力だけど健気に頑張るのが巨大ヒロインの萌えポイントだと思いますので、
GIGAさんはそういうところをアピールポイントにして作品作りをして欲しい

巨大ヒロインの弱点は 胸のカラータイマーだ！GIGAの巨大ヒロインは 弱点の攻撃に動じ無い作品ばかりが 目立つ！初代ネクストレディ–がいい例だ！タイマーの打撃を受けるも全く 苦しみの表情も無く 怪獣の角を持ち受け身に成る事！意味が無い！初代マンのような、一瞬 動きが止まり 胸を押え タイマーを守る構えで 怪獣と闘い 打撃や踏み付けを受けたヒロインは、胸を押え 苦しみの表情とか 強打を受けたヒロインは 胸を押え 仰向けに倒れ 失神状態になる、タイマーにヒビが入ったら 隙間から赤い液体が流れ タイマーの点滅が早く成り、動きがスローな状態で 怪獣に抵抗するも 怪獣のパワーに負け 首絞めブラス 胸への打撃で やがて力尽きる 作品を GIGAの巨大ヒロインには 必要な項目だ！wetsuit 版に限る。

巨大ヒロインの弱点は SEXではなく、カラータイマーだと思います、これ以外で萌える事は タイマー付近の胸を踏まえる事と エネルギーを怪獣に吸われ カラータイマーの点滅が早く成る事でしょう、早い点滅に成り いつ消えてしまうんだろうと想像しただけで アソコが びんびん です、SEXで逝っちゃった なんて全く人間ですよね、だから私は 点滅して居るカラータイマーを怪獣が 潰れてしまうんじゃ無いのかと思う程の強い踏み付けで ヒロインがグッタリする所が 萌えです。

カラータイマーが弱点として、破壊するのではなくて、逆に発情するエネルギーを注入するというのはどうですかね？

エネルギー切れにならない代わりに、どんどん発情してしまう。ヒロインだから我慢はするけれど、やがてその我慢の限界を越える。ついに永久オナニーを始めてしまうような…。

巨大ヒロインの弱点についてですが、巨大ヒロインジャンルが始まった時からカラータイマーやエネルギー源らしきクリスタル状のものがデザインされているのに、そこを攻撃されてもただ苦しんだり喘いだりするだけで、ぐったりして戦闘不能になってしまうだとか、エネルギーを奪われすぎて気絶してしまう、というような表現がないことにがっかりしています。

私もシースルーやボディペイントは一切受け付け内派で、それがなければ最近の作品はアクションの質も向上してきているし（というより女優さんのアクション対応度が上がった？）、質の高い作品が見れそうなのになーと思っていました。

たとえば、カラータイマーまたはクリスタルなどから限界までエネルギーを奪われると、それをトリガーにして股間に生殖器が浮き出てしまうとか、普段は性交できないバリア的なものが解除されてしまうというような設定はどうでしょうか。

あるいは、若年層ヒロイン設定で某エ○○レイヤーの如く、カレシとのラブラブでエネルギーが充填できるのに、弱点であるカレシを熟女悪女に奪われ、ピンチに陥ったのに眼前でカレシを奪われ恋破れ＆戦い破れ＆初イキ体験までさせられ、奴隷調教されてしまうなど。

まだまだ工夫の余地がたくさんあるジャンルだと想いますので、監督さん各位にはご検討をお願いしたいです。

繁殖期になると敵とでも交尾をしたくなって孕んでしまう。

子供を人質に取られたら、どうすることもできない。ウル母でお願いします。

・巨大ヒロインのエネルギーを吸収する鉱物が一体に埋蔵されている場所に、おびき出されて戦うとか、

・地球が暗黒ガスに覆われて太陽エネルギーを補給できないとか

・巨大ヒロインのエネルギーを吸収する物質を溶かし込んだ池や湖に突き落とされたり、知らずにそこで戦ったりして、エネルギーが少なくなっていることに突然気づくとか。

ぼくは、特別な弱点が無い設定の方が良いです。
セ〇ンの最終話みたいに、もう力尽きて弱っていく感じが好きです。
カラータイマーの時間制限も無く、長年の戦いで蓄積された疲労に耐え切れなくなり、敵に弄ばれてしまうヒロインが見たいですね。

長年の戦いでなくても、次から次へと怪獣が出てきたり、すぐに再生する怪獣だったりして、いくら倒しても戦いが終わらず、ヒロインが力尽きてしまうような展開でも良いと思います。

寒さに弱いのなら、湖じゃなくて、ヒロインを冬山とか、南極や北極におびき出すとか、そういうシチュエーションでないとおかしいよ。

名無し＠巨大好き　が、
・カラータイマー打撃、噛み付き
・ばったり大の字
・カラータイマー破壊
大好きなのは判ったけど、スレッドの趣旨はヒロインの弱点なんだからさ。

変身前のヒロインを眠らせ、研究室で 探さ大の字の状態で、弱点を調べ、 活動時間が短く、寒さに弱い事を知り、冬の浅い湖で変身させて、2体の怪獣に湖で仰向けに押さえつけられて、交互に胸のタイマーを打撃、噛みつき、踏みつけの攻撃で 失神 大の字の状態でタイマー点滅、興奮した怪獣が湖の真ん中でタイマーを掴み ヒロインを冷たい湖に沈めるような攻撃で もがくヒロインの抵抗力が弱まり、目の光が減少点滅 やがてタイマー点滅が消え、倒れたヒロインを研究室で胸を更に打撃、 タイマーが割れ、宇宙人が解剖する ジ エンド！