巨大ヒロイン＝ウル○ラ系、だけだといって非ウル○ラ系を否定する方がいらっしゃるのはわかります。

しかし私は、もちろんウル○ラ系は大好きですが、巨大ヒロインというカテゴリーのなかの１ジャンルにすぎない、と思っています。デビ○マン系の巨大物があってもいいと思いますし、女性型巨大ロボのカテゴリーがあってもいいと思います。

中でも、私が見たいのは等身大ヒロインの巨大化です。

私が巨大ヒロインを好きなのは、正義のために戦うヒロインが敗北し陵辱されるといった恥ずかしい姿を、戦闘の現場にいる当事者だけにさらすのではなくそれこそ地球人全員が見るくらいにさらされる方が、ヒロインの心理としても大きな屈辱感にさいなまれるでしょうし、しかも好きなヒロインの巨大な秘部が見られることなど、想像しただけでも興奮します。大衆にさらしたい、見せたいならＡＬＴＡなどの街頭ビジョンで映されたものでもいいじゃん、と思われるかもしれませんが、生で見られる、ということが大事です。第一作目のミラーレディはそういう要素が入っておりました。愛液が雨のように下で見ている隊員に降り注ぐシーンなど、まさに理想通りです。

これを、なにもウル○ラ系ヒロインにこだわる必要はないと考えております。たとえば私が好きなキューティー○ニーやけっ○う仮面、ワンダー○ーマンやスーパーガール、セーラー○ーンチームなどで見てみたい。新ヒロインでも構いません。ただし、ストーリーや設定上で無理やり、辻褄の合わないまま巨大化させるのは反対です。

そういった意味では、マスクオンにもオフにもこだわりはないです。

あと、本題からはそれますが、どうしてもウル○ラ系のみにする、というなら、せめてカラータイマーは外してほしいです。

緊迫感はでますが、タイムリミットを気にせずに徹底的に痛めつけてほしい。陵辱してほしい。カラータイマーの色や点滅により、責め方が変わるようだと困る。本音を言えば、２４時間陵辱やいたぶりを続けてほしいから、タイマー音は邪魔。

『マク○スＦ』のク○ン・クランなんてどうでしょうか？

スタイルの違う女優二人使ってマイクロン化する前と後とで一粒で二度美味しいし…
後、敵が一応ヴァジ○ラ（蟲）だと言う事も見逃せない！

カラータイマーが点滅したから悶え苦しむという別に必要ないのでは？

タイムリミットを表しているわけだから、「後もう少しでエネルギーが無くなる」というリミット感が出ればいいと思う。

GIGAのウルトラ系って、カラータイマーは殆ど関係ない。
点滅したら悶え苦しみ出すとか、はっきりした変化が全然無い。
点滅前と同じような状態がダラダラと続くだけ。

ウルトラの約束事に捉われ過ぎない作品はもっと見てみたいですね。

その際にも、出来れば
元の作品に敬意やオマージュが程良く込められ、
設定がエロに活きた作品が見たいです。

「流星人○ゾーン」「サン○―マスク」「マグマ○使」
「ジャンボーグ○」「仮面ライ○ーJ」「スペクトル○ン」
「メガ○マン」辺りが原作の雰囲気の救い方次第で、ウルトラとはまた違った
面白さも出せるかなと思います。

怪獣や宇宙人に散々陵辱されたあと、今にもカラータイマ－が止まりそうな途切れ途切れの点滅をしてる状態でぐったりとしたヒロインが放置されるバッドＥＮＤが見たい。
ステラレディマキヤの最期を引き延ばしたような終わり方を希望します

やられ続けるというのは、等身大ヒロインの世界の話では？

そういう意味では、ゼウスの「巨大ヒロイン（R）排泄凌辱　スパークガール」はいいキャラかも知れません。
ぼくも、カラータイマーは嫌いです。永久にやられ続ける絶望感が無いですよね。
どんなヒロインもそうなんですが、死亡エンドは嫌いです。やられ続ける絶望感で終わって欲しいです。

＞たとえば私が好きなキューティー○ニーやけっ○う仮面、ワンダー○ーマンやスーパーガール、セーラー○ーンチームなどで見てみたい。

　それは巨大ヒロインと言うより、シュリンク(小人化)系じゃないのかな？

カラータイマーはウルトラ系には必須でしょう。
エネルギー切れが迫るピンチ感こそがウルトラ系のきもだし