橋の下、屋上、雑木林、鉄格子のスタジオ、何となくこのロケ地でのループが繰り返されて撮影されている作品が多い気がするんですけど。

屋外での撮影場所の確保ってそんなに難しいものなのかなって素直に感じてしまいます。

もう少しロケ地のバリエーションが増やせ
ないかなと思ったりします。

後、ヒロインが必死に戦っている向こうで普通に車が走ってたり、敵が喋っている後ろで鳥の泣き声が聞こえたりすると作品の世界観に入り込みづらいものがあります。

ロケ地の無限ループから脱却する良い方法って何かないものでしょうか？

変な先入観なく作品を観るためにもロケ地って重要要素だと思うので。











今の同じロケ地のループ

いつも同じ橋の下で殴り合ってるとか、
地元の名物ヤンキーみたいだけどね(笑)

突然スタジオやロケ地が激変したら、
作品のテイストが変わってしまって、ファン離れがおきたりしてね（割りとマジで）

ドラマ相◯に頻繁に出てくるアパートは数年前にAVでも観た事がある。

それでも何ら違和感なく相◯を観れるのは、特命係の一室や小料理屋といったいつもの場所が作品の要所で使われているからのように思う。

だからギガさんもいつもの牢屋のような暗室をベース基地にして安定した作品作りをして欲しいと思う。

ウルトラセ○ンに「ウルトラ警○隊、西へ」ってあるけど（言わずと知れた名作だが）、
毎回、宇宙人と戦うために宇宙にまで飛び出してるのに神戸市でロケしたからって「西へ」はないだろう（笑）と思ったもんだ
でも裏返せば、タイトルで歌いたくなるほど遠くのロケって大変なんだなぁ～ってわかるんだよね
だからあんまり責めないでやろうよ（笑）

屋上のロケは、古い作品から順に見ていくと、「あ、この建物も建て替えたんだ」とか次第に付近の建物が高層化していくという、都市の歴史を垣間見ることが出来ますよ(笑

本家もあの公園とか、あのショッピングモール？前とか、
お馴染みの場所を楽しむ伝統芸能ですから

というかニチアサの特撮もスタジオ・ロケ地とも毎回一緒だけど（苦笑）

AVじゃないけど日本統○、という反社団体抗争を描いたシリーズ50作以上作ら
れたVシネマで
日中の大久保のコリアンタウンの人だかりの中でのピストルの撃ち合いシーンなんて
誰も逃げたり悲鳴も上げずにエキストラとは思えない一般人が遠目で見てた
という明らかに不自然なシーンがあった
丁度コロナで皆マスクして歩いてたのに演者だけマスクもしてなかったのも不自然だったし

そういうVシネ人気シリーズでも野外撮影シーンはどうしても舞台になる都内
ほか都市部は大変だ。というのは理解するし
AVとなるとさらに難しいんだろうね

ロケーションの会社なんかと上手くタイアップ出来ないでしょうか

限られた予算内で制作しているんだから、仕方ねぇべ？

ところで、陣寺作品って、屋外撮影を観たこと無いんだけど、何でかね？

ファンタジーな雰囲気を出すために、生活感が垣間見えてしまう屋外ロケを
避けているのかな？

映画村みたいな所って貸してくれないのかな
AVの撮影は断られるかなぁ

私はこの点に関しては割と同情的なんてすよね
どうしてもアダルト作品だと撮影許可やヤジウマ対策上、限定されると思うから
むしろ屋内ならもっと色々やれるハズなのに、いっつも同じ雰囲気、同じセットじなのが不満です

＞ヒロインが必死に戦っている向こうで普通に車が走ってたり、

それには同意！興冷めしてしまいます！
せめて、人気のないトコロで撮影してと思いますよね！

ロケ地が同じ！っていうのは本家も殆ど一緒だから！ｗ
今でこそＣＧ、グリーンカーテンでの撮影ですが…
「あっこの公園！」とか思ったりするのが結構楽しみだったりする！

どうしても肩身が狭く感じてしまう業界ですからね
難しいとは思いますが何とかしてほしい気持ちはありますね
戦闘シーンのように大きく動く必要のあるロケ地、例えば外での撮影等はある程度被っても仕方ないと思いますが、凌辱シーン等は狭い部屋の壁紙を毎回変えたり、見映えのする大道具を作品毎に位置を変えたりして、視覚的に新鮮な撮影をしてほしいと思います

てか空調室外機だらけのGIGA本社？ビルの屋上は萎える

予算ロケハン使用許可距離等の事情もわかりますが