廃屋、小屋、地下等、怪しい雰囲気でヒロインひとりで不安な状態！

ウ◯トラセブン４４話、デ◯ジマン４９話、シ◯イダー３３話など！
いかにも的な場所を捜索しているヒロイン！怪しいＢＧＭも手伝って！
「さあ、これからヒロインがピンチになるぞ！」な前戯の煽りが必要！

引いて、引いて、どばーって出す感じ？お願いしたい！
そこにエロ目的の敵集団が出てきたら、もうね！

ですよね。怪しい場所でハードな責めに見えるような撮影を行ってましたよね。
視る方も世界観に入り込めてとても良かったです。

密室での撮影も同意です。最近はスタジオが広くて明る過ぎる…
世界観に入り込もうにもそれで現実に引き戻されてしまいます。
印象に残ってしまうほど広く明るいスタジオで同じような責め方の作品ばかりだと、どれだけ物語を工夫してもどれだけコスチュームにこだわっても、見たことのある作品のように感じて醒めてしまいます…

初期の頃はかなり怪しい（ある意味昭和的）場所で撮影してましたよね！
ただ、拘束モノが多かった！（最初のシーンから磔、縛り上げられたり・・・）

当時の雰囲気で複数敵との戦闘（エッチな攻めも含む）、敗北、輪姦を一度
撮ってみては？と思います！あと、個人的に密室モノが欲しいですね！

最近は原点回帰が流行ってますからね。
古き良き昭和のエロを上手に再現した作品が求められると思います。
ただコスチュームだけを昭和風にするというよりは、薄暗い不気味な雰囲気での昭和風の撮影をしてほしいのが本音です。

本家ではヒロインの単独行動すら今じゃ希少になってますしね！
昭和のヒロインは女の負い目からくるスタンドプレイが多かったですよね！

最近のギガ作品はパロディ要素が多くて明る過ぎる気がします。

ヒロインには、ふざけた台詞よりもこれから凌辱されるというシリアスな雰囲気と期待感が似合います。

町外れの廃工場。
そこが悪の秘密基地だという。
情報を入手した仮面セイバーは罠とも知らず侵入する。

暗く妖しい施設内。威圧感のある不安なBGMが流れ、撮影カメラは建物の奥へ
歩を進める仮面セイバーの尻や揺れるパイオツ、プルプルの唇を近距離接写。

すぐそばで透明化した戦闘員たちがヒロインのことを見つめているかのように
カメラはじっくりと仮面セイバーの素晴らしいボディを舐め回すように映す。

「ここが悪の秘密基地ね……」 慎重に奥へと進む仮面セイバー。だがその行動は
アジト内に設置された超小型監視カメラにパンツの色まで敵にモニタリングされて
いたのである。そんな ALLエッチなワンシーンがみてみたいです。

＞紅一点ファン
＞ああいう下劣な怪人にエロ攻めされたらどうなる？と思っちゃうわけです！

そのとおり！ 現在のgigaにはそこが足りない！！
戦闘員は皆 股間をギンギンに怒張させてスーパーヒロインを取り囲み
肉棒をしごきながら舌なめずり。戦闘員らの視点から見た ヒロインの
旨そうな 『部位』 のアップが映る。
そして血管の浮き出た巨大な肉棒をひけらかす怪人のセクハラ。
『フフフ！ 俺サマのイチモツでお前を妊娠させてくれるわ！！』
そんなアダルト作品でしかできない展開が見たいのに････

当時の特撮ヒーロー番組の怪人達！
孤立したヒロインと対峙した時の「お前なんかいつでも倒せる！」と、
抵抗を楽しんでいる感アリアリでした！（それが命取りｗ）

ああいう下劣な怪人にエロ攻めされたらどうなる？と思っちゃうわけです！
ツ◯サ仮面、鏡◯面、鉄◯ゴ仮面にモ◯レンジャーが・・・とか！
シ◯ボンラー、カ◯ガラ―、カ◯クリラーにデ◯ジピンクが・・・とか！

昭和の土曜ワ◯ド劇場っぽいｗ撮り方はできないものなのでしょうか？
ゴレンジャー１６話とかデンジマン２話とか・・・
どちらも中盤からコミカルになっていくが、序盤の雰囲気がいちばん好き！

あと、私は苦手だがウ◯トラマンバラバラ事件とかｗ
今の特撮ヒーロー番組は極端に明るすぎなんですよ！

昭和特撮な雰囲気を出すにはカメラワークを似せるのが効果的かと。
昭和のＨなシーンって効果的なんです。映ってる時間は僅かなのに
必ず印象に残る。撮影カメラが細部にズーム。カットバックの多用。

一方のギガ作品は全体の状況を説明するようなロングショットが多く、
ケレン味がない ←エロいシーンに感情移入ができない理由はこれ。

昭和風の撮り方。ケレン味あふれる演出。それだけでだいぶ雰囲気が
出るかと。彼らは江戸川乱歩の美女シリーズとか観てないんですかね？

戦隊ヒロインと格下相棒型ヒロインに関しては、
敵怪人との力量の差が大人と子供ぐらいあるのが昭和ですね！
デ◯ジピンクやタッ◯ルのピンチのように楽しそうにエロイジメしてくれたら！
中年オヤジ怪人にエロエロされたら・・・と思うと！（声・飯塚昭三氏ｗ）

キ◯メイジャーのアクター様方はたぶん同性かと思われますね！
ヒロインに触れる敵が羨ましかった！ｗ爆破ピンチじゃねぇ・・・

やはり昭和の戦隊ヒロイン＝ピンクです！
いろいろな色のヒロインがいますけどピンクがいないとね！

必死の弱いヒロインに対し、子馬鹿にしたようにイジメまくる怪人が良い！
そういう怪人は現在では絶滅危惧種？（戦闘が生真面目すぎる！）

キ◯メイピンクの凌辱作品をお願いします‼️

変身前の工藤美桜さんが敵の周到な罠にはまって単身誘きだされて犯される描写があれば、超萌えます‼️

最近ではキ◯メイジャーのべチャット兵達が良かった！
ヒロインが敵集団に抱きつかれたり、抑え込まれたり、抱え上げられたり・・・
そこにオッパイ揉んできたり、股間弄ってきたりを付け足して！

昭和そのものが時代設定となってる作品とか見たい。

仲間が助けに来ると、なんで来るんだ？と思っちゃいますよね！ｗ

ピチピチホットパンツ！本家でも復活させてほしいですね！

私的には殴打や爆破によるピンチより、
７０年代のカラダを密着させたネチネチピンチの方が好きですね！
敵のアクター様方がヒロインに触れることで役得！ｗ

８０年代前半、本家は首絞めから投げるパターンが多くて、
どうして投げんだ！そこからオッパイ揉めよ！と言いたくなった！
後半からは遠隔攻撃によるスーツ爆破が多くなりましたね！

パンパンに張った太もものおかげで、マンコライン→ 「Ｙ」 のクッキリした
ホットパンツの生足ヒロインが、ピンチ＆ピンチの連続で大活躍するドラマ☆
見てみたいですね (特撮じゃないですけど 笑 ）。

江戸川▽歩の美女シリーズとか大好きでした。
悪◎の紋章 (死〇台の美女) でしたっけ。ジーンズ姿がエロい探偵助手、
フミ代が捕まり、拷問にかけられて失神。何度もオカズにした場面です。

　
ああいう展開で、仲間が誰も助けに来ないバージョンをギガとかZEXTで
制作してもらいたいんですけどねぇ････

特撮に限らず時代劇や刑事モノでも当時はいっぱいあったからね！
女剣士、くノ一や女刑事・・・
個人的に昭和特撮は時代劇の流れを汲んでいると思います！

勝気で小生意気なヒロインはボロ泣きさせてやりたいですね！

昭和特撮の猟奇的なシーン。気味の悪いＢＧＭ。いいですね～！
　
子供時代に私が興奮したのは 「男なんかに負けない！」 と生意気で進歩的な美女が、
悪い漢たちの罠にかかって、殺す前にたっぷり楽しませてもらおうか的な展開に（笑）
　
「お願い、やめて！！」「誰か･･･誰か助けてえええええぇぇぇぇ！！」
　
勝ち気で男の言うことを聞かなかった美女も、ただの女になってしまう････
そんな為す術のない無力な姿――貞操の危機を観て大興奮しておりました（笑）
　
昭和特撮の魅力が詰まった 『昭和ヒロイン作品』。観てみたいです。

まあ、昭和特撮は取扱注意！ｗでしょうね。猟奇的なシーンも多数あったし！
子供時代にそれを観て興奮していた私って・・・

今ではそういうのＧＩＧＡ様ででしか観られなくなったのが残念です！
個人的に昭和のヒロピンにちょっとエロの毛が生えた程度が良いのですが！
（戦闘中にエロ攻めされるヤツとか！）

考えてみれば、
《女性の弱さとそれ故の可愛さ》なんて、
メジャーなコンテンツではポリコレ警察の監視が怖くてとても表現出来なくなりつつありますよね

アダルトコンテンツだからこそ出来る表現って、今後は増えていくと思う
gigaは表現の「多様性」を護る使命も負っている、なんて書いたらgigaさんは苦笑爆笑するかも知れんけど

あと、ＧＩＧＡ様は元ネタよりヒロインを強くする傾向があります！
元ネタの弱くても健気に戦うトコロが好きなのに！（結局、やられちゃうｗ）

個人的に弱いヒロインというのはタ◯クル、デ◯ジピンクあたりですね！
（どちらとも戦士としての成長が感じられないｗ）
弱いヒロインは弱いままでイイと思うんですが・・・

小太郎様
そうですね！ヒロインの魅力って「弱い」トコロもあるのです！
あきらかにヒーロー達より劣る！だからこそ敵に狙われるのです！

昭和の頃は正義側のヤラレ役をヒロインや最年少に配するトコロが多く、
あとは捕まって人質・拷問・処刑寸前！
ＧＩＧＡ様も格下ヒロインの魅力を引き出す演出をしてほしい！

やはり昭和のヒロインは、戦闘員とは戦えても
怪人と当たった途端、手も足も出ずメロメロに
やられてしまう展開が望ましいと思います。
ギガさんの怪人に腹や顔面を殴られた後に
まるでノーダメージで反撃するヒロインは、
個人的に勘弁してほしい感じです。

そういや、夕陽の戦闘シーンも昭和テイストですよね！
たいていはヒーロー側がやられているシーンが多い！（昭和ウ◯トラとか）
今は人気がない所で撮影するしかないのかなあ、街での撮影は早朝だし！

夕陽バックに敵のエロ攻めにイき倒れるヒロインとか観てみたいですね！

ヒロインの太ももが夕陽でオレンジ色に染まる
ゴ●ンジャー最終回最終シーンのペ●ーみたいにね。
それが磔シーンやバタリと倒れたシーンだと興奮する

私個人としては本家も含め、最近のキレッキレのアクションより、
昭和の頃の魅せるアクションの方が好きです！
（男性戦士のアクターより少しトロくて）
ＧＩＧＡのアクトレス様にもそこをお願いしたい！

あと、通常のアクションシーンは短かめに！（その分をエロ攻めに！）

昭和は基本、男社会でしたから、（ヒーロー番組は味方側が特に！）
そこで頑張っているヒロイン達が輝いて見えた！というのもあるかな？

小太郎様
私としてはやっぱりキチンと戦って負けてほしいですね！
戦闘開始から通常の攻めだけなら２分以内、エロも交えるなら５分以内ですね！
勝負あり！のトコロまで１０分以上のヤツとか長すぎて萎える！

私は昭和のいつもヒーロー達に守られる弱いヒロインの方が好きですね！
モ◯レンジャー、二代目ミ◯アメリカ、デ◯ジピンク等の戦隊ヒロイン、
ア◯ー、ダ◯アナ等はパンチラじゃなく、ピンチにドキドキしてた！

怪しげな場所に誘い込まれ、警戒しながら
ゆっくり歩を進めるヒロイン、後ろに気配を
感じ振り返るが何もなく、ほっとして前を
向き直した瞬間、ヒロインの腹にパンチが
打ち込まれ｢うっ｣とうめき声と共に気絶し
倒れ、そのまま担がれ拉致される、こんな
感じで見てみたいです、アクションはさほど
必要ではないかと考えます。

やられのアクションは短くした方が良い！ここが長いとホント萎える！
デ◯ジピンク、ア◯ーもそう！２分とかからずにやられてしまう！
このヒロインは弱い！というコトが浮き彫りにできる！

その前後でどれだけエロく演出できるか？だと思います！
私の場合、その後は拘束しないでヒロインの抵抗を楽しみながら・・・ね！ｗ

どこでもゴリラ様
絶望的な場面で「つづく」ですよね！子供泣かせのヤツ！ｗ
私の幼い頃は絶望系、あまり観てなかったな・・・
基本１話完結モノばかりだったし、第２期ウルトラも高学年で再々放送でした！

真面目なヒロインを敵が子馬鹿にするのも昭和テイスト！
他のスレにも書いたが、ＧＩＧＡ様の敵は生真面目すぎるのです！
楽しそうに笑いながら弱ヒロインをエロイジメしてください！

紅一点ファンさん

おっしゃる通りウルトラとか昭和ライダーですね。
自分も死亡しない敗北なら◎です。

意外と平成ウルトラのテ○ガでもそのような表現が多く、画角や効果音なども秀逸なので、是非参考にしてほしいところです。

ああっ！ＧＩＧＡ様の作品の事ですか？（今頃、気付いたか！）

個人的にヒロイン死亡までは・・・あっさりし過ぎて。
傷を負いながら生きていく方が地獄だと思っているものですから！

＞昔は結構グロテスクな死亡エンドがありましたね。
特に第２期ウルトラですね！脚本が病んでますよね！
まあ、彼等は死んでも普通に生き返りますから！ｗ

あと、紅一点ヒロインだけが瀕死の重傷を負って基地のベッドの上で
悶えながら横たわっているシーンもやってほしい！

昔は結構グロテスクな死亡エンドがありましたね。
脚を折られる、下半身を引きちぎられるなど。

たまにはそういうのもいいかと思います。

あと、火花ＣＧとかなくてピンチが生々しいのも昭和ヒロピンの良いトコロ！

＞ペギー、桃アキ、桃ミキ、立レに偏ってしまう
あと、汀マリもな！ｗ
個人的に怪人には歯が立たず、戦闘員にも集団でこられると危ない！みたいな
弱いヒロインが好きなのです！（昭和ヒロインはほとんどソレ）
体型はムチムチしていた方が良いです！（当時のアイドル河◯奈◯子！）

今は見栄えばかり気にしている・・・悪いとは云わないがなんかね！

アクションは監督様方によってはアクトレス様を使っていると思います！
抑え込まれる、踏まれるトコロとか簡単なヤラレやエロシーンに専念！

他の方の指摘を見ていても思うんですが、
gigaのピンチは「体育会系」ばっかりですよね

バッと敵に出くわし、
「あなた達なんか朝飯前よ」なんて啖呵を切って、
ボコボコに殴られて捕獲・・・こればっかり

演出で危機感や不安感（そして淫靡な期待）を出す「文化系」のピンチもあると思うんですよね
って云うか昔はそっちが主流だった気がします
気絶する場面は大抵「当て身一発」でシンプルなものでした

「わたし運動ダメなんで、gigaさんは無理ッス」みたいな女優さんにも出て頂けそうだし、
こっちの可能性も探ってほしいです

＞なぜ廃れてしまったのかな
あと、考えているのが
完全にヒロインがやられているシーンだけを観たい人が多くなった！
そういうシーンを間延びと捉えていると！

歌のイントロ・間奏飛ばしに似ている！

ヒロインが普通に戦ったら勝てる相手！というトコロに固執しているからね！
特に戦隊ヒロインは違うトコロに興奮があるというのに・・・

ヒロインひとりではとても歯が立たない相手にオモチャのように小突き廻され、
弄ばれるのが昭和なヒロピンと思う！ここにエロ攻めを入れて貰えれば！
弱らされたカラダを戦闘員集団に抑え込まれて・・・！とかね！

個人的にどうしてもペギー、桃アキ、桃ミキ、立レに偏ってしまうのをお許しいただきたいのですが決して「美人、可愛い」は必須ではないんですよね。
少し古いですが、カレンもどきで扮した長澤りおさんなんかヘルメットの似合ういい意味で野暮ったい表情もできる健康的にエロい昭和型戦隊ヒロイン顔だった気がします。

No.55985
特に人質が男性とか本当にやめてほしいですよね。

捕捉として、キチンと戦って負けるコト！人質とかで無抵抗になると萎える！
性的な攻撃を受けて焦ってくるヒロインが観たいので！

＞なぜ廃れてしまったのかな
最近の潮流に合わせている感が…パワレン、敵の登場の仕方がまさにソレ！ｗ
本家（東◯）の昭和特撮はほとんどがスパイアクションです！

＞トラウマ回
普通にドキドキしながら観ていたクチですが、
まあ、私も今の子供達には見せたくないな！昭和ってそんなんばっかり！ｗ
影響を受けやすいしね、今は。

＞不安げな表情のヒロイン
そう、それなのです！あと、カラダを舐めまわすようなカメラワーク！ｗ

ここで書かれている内容とほとんど重なりますが、不気味な地下室への階段を警戒しながら慎重に降りていくヒロインの若干不安げな表情とブーツや太腿を下から眺めながら、「この強くて綺麗で素敵なお姉さんがこれからどうなるのだろう・・・」「悪い奴らに一体何をされてしまうのだろう・・・」というワクワク感、ドキドキ感を味わいたいです。

セブン44話って、恐怖の○猿人の回でしたか
まぁあの回はトラウマ回ですよね
ア○ヌ隊員を脳波改造しようとする博士たちが、
彼女の懇願にエモーショナルにならずにあくまでもクールで事務的なところなんか、ツボですねえ

No.55864スレ主様
初期のGIGAではおそるおそる敵のアジトにっていうのありましたね
なぜ廃れてしまったのかな

＞今の画質でも出せる物なのだろうか？

そこを挑戦して頂きたいのです！
最新のくっきり画質、光沢スーツで昭和テイストのヒロピン！
怪しげなＢＧＭがかかる中、潜入中のヒロインを舐めまわすカメラワーク！

敵集団が現れて孤立無援の戦闘に！ドキドキのピンチＢＧＭが流れる中！
戦闘は肉弾戦の方が良いので、武器とか敵に落とされるか、奪われるかして！

怪しげな廃墟に敵の罠とも知らず足を踏み入れる
ヒロイン、怪しげなBGMの鳴る中で敵目線のカメラが
ヒロインを舐めるように追う。
もうこれだけでワクワクが止まりませんよね、アクション
を否定する訳ではありませんが、ダラダラとした
アクションより、こう言った部分にもっと力を入れて
いただきたいですよね。

今の画質でも出せる物なのだろうか？
芝居やセット以上にフィルムの画質が醸し出してる要素が大きい気がします
昔の作品でも使ってる変身アイテムや乗り物、武器や通信機器は令和の今からしても近未来的な物ですし。

ヒロインが敵の手におちるまでのプロセスにグッと来る、と言うのは解るなぁ
本人はアジトに秘密潜入してるつもりだが、バッチリと敵にモニタリングされていて、
「フフ、愚かなやつ」みたいな笑

最近の本家特撮は放送時間帯もあるのだろうけど怖さ、厭らしさが足りない！
当時は親が家に不在で上質のヒロピンシーンをバリバリ観れていたからね！ｗ
まあ、鍵っ子は現在じゃ考えられないが・・・深夜特撮やってくれないかな？

ＧＩＧＡ様の場合、パッと敵に出くわすパターンが多いですね！
初代戦隊も元々スパイアクションでしたから、
敵のアジトに乗り込んでいくヒロイン！足どりは恐る恐る、そろりそろり！
だが、それは敵の罠であった！のヒロピン王道パターン！
「罠にかかったな！紅一点ピンク！妨害電波で仲間とは通信できんぞ！笑」
それで、やられるまでのアクションは短く！がいいと思う！

紅一点ファンさんが言われているのは、ヒロインがピンチに陥る前のシーンも大切にっていうことですよね！！
　紅一点ファンさんの言う通り、ヒロインがピンチになる前の煽りって大切ですよね！！　敵のアジトに入っていくヒロイン、あのなんというか、上手く言えませんがヒロインがピンチに陥る前のアジトに侵入するシーン等の雰囲気がすごく好きです！！

ホットパンツで道場とか太もも丸出しの素足で茶道とかいい意味での常識外れも昭和のいいとこでしたね！
GIGAさんぜひ