長谷川忠行監督の少し前のブログで、ウェットアンドメシー作品の撮影が予定されている旨告知がありました。

個人的には大好きなカテゴリーなのですが、一回ネバネバになったあとの抜きどころが無いのでは、と不安を感じています。
一方でＧＩＧＡの特撮技術があれば、かなり盛り上がる責めになると考えています。

そこでウェットアンドメシー責めの活性化のためにも、皆さんの思うＧＩＧＡらしいウェットアンドメシーのご意見を書き込んでいただければと思います。

例えば一回ネバネバになったあと、一回決めポーズをとってきれいなコスチュームに戻すなど。

是非書き込みをお願いいたします。

暖かくなってきたのでまたスレを引っ張りあげてみました。

ドロドロにされる系、また見なくなりましたね。

自身のスレですが、もうそろそろ暖かくなり出しますので、また引っ張り上げました。

今年こそはGIGAなりのウェットアンドメシーがみられると期待しております。

最近はインスタなどでもそれ専門の写真家さんやアカウントも出てきてますしね。
コアなファンはいるカテゴリーだと思います。

監督様一同、いかがでしょうか、、？

ラリゴパイセンのご指摘の通り
撮影中のスリップ等のリスクを考えての敬遠かなと思います。
女性は天然な人多いですからね (何もない普通の道でコケたり)。

スライムやパイなどで自慢のコスチュームを汚されて弱っていく正義のヒロイン。
狙われる豊かな乳房と股間に女尻。30～40代の白人女性が演じる外国人ヒロイン
作品で観てみたい光景ですね。鋼鉄の女戦士パワーウーマンなんてどうでしょう。

やはり後片付けの手間ややスリップなどの危険から敬遠されてるんですかね？

海外ではバラエティー番組の罰ゲームなどでもスライムやパイなどが使われており、それなりに人気のある演出なんだと思います。

是非、、ギガでも挑戦してほしい演出なのですが、なかなか採用していただけませんね、、(ﾁﾗｯ)

私も数年前、大の字拘束したヒロインを泥の沼に沈めてはどうかと要望しましたが
無視されました（笑）
　
スーパーヒロインがパイに顔をうずめ、辱めを受けるシーン。
海外だと TB〇E や Lucia Film◎の作品などに登場しますね。
　
無敵のスーパーヒロインが無力な存在になったこと。自分たち (悪党) のほうが
立場が上であることを誇示するために行う制裁。神々しく輝いていたヒロインが
惨め、パイまみれ。嗚呼、最高です。
　
ギガ作品ではこういう光景をまだ目にしたことはありませんが今後に期待します。

自身のスレですが、夏になりウエットアンドメシー熱が高まってきたのでまた引っ張り上げました。

海外ではバラエティ番組の罰ゲーム的なノリで行われているようですが、日本ではほとんど見かけません。（たまに顔面パイなどはありますが液状ではない）

ギガであればその液体に毒がある、コスチュームを溶かす、臭い、弱体化など様々発展できる責めだと思うのですが、実現は難しいのでしょうか、、

そこまで多数ではないにせよ、ファンのいるジャンルだとは思うのですが（届けこの想い）

他の方がおっしゃるように、ぼくも生クリームやローションなど、やや粘り気があって染み込みにくい素材が良いと思います。

コスに染み込んでしまうと、ただの濡れたコスになってしまい、肌に張り付いて薄っぺらさが目立ってしまいます。

ウェットアンドメッシーというと、ケーキやパイなどの食材を使うことがよくありますが、あのような触感というか質感というか、そういう素材で汚れるヒロインが見たいです。

今回の長谷川監督の作品は現スチを見る限り、これまでのギガでもあったような「泥をつける」「ローションぶっかけ」というところに終始しているようですが、
個人的には海外のウェットアンドメシーで行われるような底無し沼に沈めたり、生クリームのようなもののぶっかけが見たいです。

水谷あおいさんフォンテーヌがペニスラーにぶっかけをされる描写はとても好きなのですが、
ぶっかけではなくあくまでもウェットアンドメシーなので、そのような先駆変態さんの責めを参考にした作品をギガで見てみたいです。

ウエット＆メッシーかどうかは解りませんが、
同人ヒロイン１２の、ぬるぬるローションは最高でした。
ああいう責めが入ってると購入したくなります。

透ける競泳水着のAVみたいに、
水につけると透けると知らなかったりするものとか
性的なものを絡めて貰えるといいですね。

水谷あおいさんのフォンティーヌで、
「魔法美少女戦士フォンテーヌ ～肉ノ棒陰茎パンティーラーの逆襲！奪われた聖なるパンティー～」
というのが有りましたが、ああいうのが好きです。

新作が出そうですが、どうも水がスーツに染みこんでしまうのがなんだかなあ･･･と思えてしまいます。

巨大ヒロインのウェットスーツのように、染み込むのではなく、スーツの表面を汚したり濡らしたりするのが好きです。

ラバーかビニールのような素材でスーツができていたら良いなあと思います。

ローションプールに落ちて苦しむヒロインを見て高笑いする女幹部。
しかしその隙を突いて足をつかみプールに引きずりこむヒロイン。
ぬるぬるする中で無様に揉み合い、次第にコスチュームも脱げて破けて……的なの見たいです。

ともあれ、夏から秋のうちは濡れ系の作品に期待してしまいます。

全身タイツの女戦闘員達がローションプールから現れ、
ローションプールに戦隊ピンクを引きずりこもうとする。
何人も纏わりついていくうちに戦隊ピンクのスーツもローションまみれに
最後はみんな揃ってローションプールでネチョグチョに。
ローションまみれのまま絡み合う女戦闘員と戦隊ピンク。