ヒロインが犯され挿入される時は「きゃあっ～！」と絶叫して欲しいです。

怪人や怪物にヤラれるヒロインならば、挿入時の悲鳴は必須。

怪人や怪物ならば、ナニも怪物級であってもらいたい。

よって、挿入後は、怪物級のナニであることを喘ぎ声で表現してもらいたい。


個人的には、「すごい」と「壊れちゃう」が好きです。

無敵のスーパーヒロイン――男まさりの女傑が、性の対象として狙われ、襲われる。
相手がヒョロガリの小男でも、要介護な老人でも、レイプの恐怖にすくんでしまい、
たちまち組み伏せられ、美味しく頂かれてゆく。

彼女がまとっていた威厳も、社会的信用も、人としての尊厳までも踏みにじられて。

「お願い 中には出さないで」 ただの女に戻された無敵の女傑。彼女に出来るのは
泣いて命乞いすることだけ。強い女が無力化――ただの女へと戻されてゆくシーン。
絶叫や悲鳴は、そんな素敵な光景のはじまる開演ベル。そう解釈しています。

何でもかんでもコンプライアンスだ、モラハラだ、セクハラだ、と叫ばれてしまう昨今、こんな演出もなかなか難しい時代になってしまった…

ギガさんにこのモヤモヤをすっきり晴らしてもらいたい。

小学生のころ、TVでは昼間にサスペンスドラマの再放送がよく流れていました。
なかでもあるとき目にした光景は今も忘れられません。
それは、一般男性と互角以上に渡りあう力を持ったひとりの婦警さんが逃亡中の
コソ泥を追跡し、空き地に追い詰めるも逆にレイプされてしまうシーンでした。

「いやっ、やめて････！」「誰か！ 誰か助けて････！！」「きゃあっ～！！」
あれほど強く勇敢だった婦警さんは悲鳴をあげ、たちまちただのか弱いオンナに。
コソ泥に押し倒され、力づくでシャツを破かれると、そのまま美味しく頂かれて･･･

まだ幼かった当時の私は、その光景に大変な衝撃を受けました。
どんなに強くともしょせんはオンナ。やれ警察官だのヒロインだのと権威をかさに
威張っても、男に力づくで挑まれたらあっという間に無力でか弱いただのオンナに
戻されてしまう。
それ以来、私は正義のヒロインの悲鳴が大好きになりました（笑）
戦闘シーンでピンチになったり、怪人にやられたり、戦闘員たちに逆襲されたりする
展開では、ヒロインの悲鳴や絶叫をもっとたくさん聞かせてほしいです。

それ大事