時代の進歩とともに初期に比べて映像技術や制作技術は進歩してきていますが、肝心のストーリー、演出、脚本、構成、原案などについては、進歩どころか劣化したとも言える状況です。

新しい事へのチャレンジも重要だと思いますが、こうした基本的な土台をおろそかにしないためにも、今一度原点回帰してみてはいかがでしょうか？

初期作品は、映像は汚くセットやコスチュームもショボいですが、それを感じさせないだけの抜きどころが満載でした。
一つの作品で何度も何度もお世話になりました。

また、こういった作品にめぐりあいたいです。

最近の作品に抜き所が少ないのは、ヒロインと敵との力関係が微妙に入れ替わったりしがちだから。

敵の強さは絶対普遍というのを基本設定にして作って欲しいです。

とらわれのヒロインにSM要素がほしい。たとえばギャグボールだけでなく緊縛とか
蜜蝋とか。今のギガ作品はヒロインも衣装も汚れず綺麗すぎて不自然に感じる。

今さら熟女スカトロ系に回帰するのでなく、特撮AVの基本に立ち返ってほしい

初期の作品をリメイクする企画をやって欲しい
つくりがチープ（ゴメンナサイ）だった時代の方がコーフンするって何なの？

ふわさんに同意です。ストーリーと，肝心の台詞となる脚本が劣化しています。女優さんの演技と技術，コスチュームは，すごく向上しています。初期にいらっしゃった佐藤監督は，陵辱を十分取り入れてくれていましたが，今は，挿入がラストの１回だけという作品が多く不満です。でも，ただ，挿入だけで，意味のないのもいやです。AVです。原点回帰の作品も作ってほしいです。

色々なニーズがあるからなぁ！

私の場合、戦隊紅一点ピンクが「いちばん弱い（しかも女）」という理由で、
敵の幹部・怪人・戦闘員等に狙われ、無理矢理に集団レ〇プされ再起不能！
（人質等で無抵抗・拘束状態ではなく、ヒロインのバリバリ抵抗込みで！）
これを変身後完コスでも、敵にかなわなかった・・・という、
シンプルな作風が好きなのだが。

スーパーヒロイン危機一髪!!Vol.27
とかよかったですね
アクセルガールが純白のTバックいうのも新鮮だった

監督のメンツが変わらないのがね…
我々のニーズを叶えてくれる新監督が現れたら