GIGAヒロインBBS
この掲示板は「作品に対する御意見・御感想の自由交換の場」です。
下記に該当する書き込みについては、確認の通知無しに削除する場合がございます。ご了承ください。

注意事項を必ずご確認ください。
・制作者や出演者に対する誹謗中傷。
・不快に感じる書き込み。
・スレッドに対する反対意見、反論。
・著作権を侵害するおそれのある書き込み。
・弊社以外の著作権のある第三者のキャラクター名、作品名。
・当社の信頼を毀損する内容の書き込み。
・本利用規約に違反した利用者に対して、注意喚起など反応する書き込み(お問合せへお願い致します)
・第三者の迷惑行為に関する書き込み(お問合せへお願い致します)
・公式サイトに関する質問(お問合せへお願い致します)

なお、WEBサイトへのご意見・ご要望は、こちらの [お問合せフォーム] よりお願いいたします。
※当掲示板における書き込みの公開は、運営側による承認制となります。ご了承ください。

※投稿されてから反映までにお時間がかかる場合がございます。
※土日 、祝祭日、年末年始に受付いたしました投稿につきましては、 翌営業日以降の対応となります。
 あらかじめご了承ください。
[ << GIGAヒロインBBSに戻る ] [ このスレッドに返信する ]

【4967】 スレッド:あえてフェチな排泄系(尿意羞恥)
こばなし 2018-01-10 00:15:12

依然は年に何作かは排泄系を盛り込んだ作品があったなぁと。
たまに恐怖失禁や気絶失禁を見かけますが,それではヒロインが羞恥心に焦れている様子が伺えなくて…。
ヒロインの本心はすぐにでも放尿したい状況なのに,何らかの理由で尿意を我慢させられてしまうシチュ。
そういう妄想が大好物なのですが,皆さんならどのような「おしがま」を推されるでしょうか。

得異点心監督の予定作品で こばなし 2024-03-20 11:37:22 No.69816

得異点心監督による
及川うみさんフィッテングは「あのキャラ」
このキャラで是非,
本気のおしっこ我慢シチュがあれば…。
 
敗北後,敵に捕らわれたところから。
気丈に強がり,平常心を装うヒロイン。
敵が何かの注射をヒロインに。(利尿剤)
投与確認後,間もなくヒロインを解放。
戦闘を再開するが,彼女の動きは鈍く。
ヒロインは徐々に下腹部を気にして。
さらに脚をくの字に曲げて。
両膝を擦り合わせるなどの仕草も…。
それらは子どもっぽいおしっこ我慢の仕草。
そして,結局戦闘不能になり敵に再捕獲。
ミニスカを捲られ,下着の染みを指摘され。
必至にその事実を否定するヒロイン。
しかし,我慢しながら尿道口を愛撫され
我慢しきれずに尿染みを広げてしまい。
最後はM字開脚の体勢で着衣失禁…。
 

Re:あえてフェチな排泄系(尿意羞恥) こばなし 2024-02-06 01:15:39 No.67949

そもそもヒロインに対して
尿意は適さないのか。
商品的に売れ筋ではないのか。
あるいは女優さんのNGなのか…。
古き良き排泄系の責めを,
今のヒロインに融合させた作品を
妄想してしまいます。

Re:あえてフェチな排泄系(尿意羞恥) 大仏 2020-03-21 18:56:31 No.42506

>敵の腹パンチにより膀胱が圧迫され
 ラバースーツ内で失禁。
 外からは判らないけど内側の不快感はヒロインを苛む。

腹パンチはさておき、ラバースーツ内で染み出ることも蒸発することもなく、スーツと皮膚の間に尿が溜まり、スーツの隙間(首、手首など)から溢れ出るシチュ、いいですね。

Re:あえてフェチな排泄系(尿意羞恥) こばなし 2018-08-29 14:25:26 No.32997

百戦錬磨の美少女戦士,ついに敗北。
吐息がうっすら曇るくらいの冷涼な地下牢風の部屋。
気が付くと両手拘束で吊り下げられていた。
自力での脱出不可を悟るが,かなりの尿意を自覚する。
そこへ洗脳処理された下級の(後輩の)美少女戦士登場。
しばらく視姦に徹し,先輩のもじそわを黙々と鑑賞する。
安堵できるはずの尿意の引き際を見計らい,後輩ついに動く。
まず両足を守るブーツを手際よく脱がせてしまう。
さらに黒タイツ(黒パンスト)も脱がせてしまう。
脚の素肌が直接冷気にさらされ,尿意が刺激されて戸惑う。
尿意が限界に近付く中,ほんの微量だけ漏らしてしまう。
つっと線を引くように湿るショーツを後輩は見逃さない。
(紐パンで可愛い系の水色ストライプのような)
言葉責めのネタに使い切った後,後輩は先輩の下着を脱がす。
膀胱が張り詰めて存在感を主張する先輩の下腹部を堪能する。
このままでは可哀そうと自分の下着を脱いで穿かせる。
(尿染みが分かりやすいグレー単色の下着がベター)
小さめのサイズのせいで下腹部に下着が食い込んでしまう。
すでに膀胱容量が限界の先輩にとっては最悪の苦痛。
しばし最後まで抵抗を試みるも,いよいよ物理的限界。
ピクンピクンと腰が跳ね,甘い悲鳴を響かせながらの失禁…。
 
これから寒くなる冬シーズンに向けて妄想しました。
 

「フルーシェリ」は当たり(宇那月監督グッジョブ) こばなし 2018-03-21 22:52:53 No.29725

宇那月監督の新作「フルーシェリ」は,尿意羞恥の観点からも非常に興味深い作品でした。
(半信半疑ながら)変身前の看板娘に罠(利尿剤)を仕掛けて,その後の様子を見守る手法は勉強になりました。
「…もう,(彼女の)膀胱は限界なはずだ。」
思わず自分もストーカー男の視点に移入して,ヒロインの動向に見入ってしまいました。
ただ,残念な点もいくつかあって,例えばチンピラの言葉責めが直接的で拙かった点。
「お漏らしは恥ずべきこと」ぐらいの表現で,あくまでも我慢を強要させ続けるような科白が欲しいところです。
(「ここで漏らしてもいいんだぞぉ」はナンセンス。)
この状態になったら新たに「五反田の兄弟」を登場させ,さらなるアクションを挟む必要性も無かったかな。
キックを繰り出そうとして未発に終わる仕草にはこだわりを感じましたが,
ヒロインが懸命に尿意を我慢してもじそわしている所作をもっと楽しみたかった。
それなら,うっかり少しだけチビッてしまって,うっすらと染みができたアンダーを指摘しながら,
ネチネチと意地悪に詰問する方がフェティッシュな気がしました。
(口先では「何でもないわ…」と誤魔化しながらも,内心はおしっこがしたくて仕方がなく…。)
 
本作は間違いなく眼福ものなのですが,だからこそもう1段高いレベルを求めてしまいます。
(我慢の恥ずかしさを共感できるはずの同性(女性)に追い込まれるシチュもその1つです。)

Re:あえてフェチな排泄系(尿意羞恥) 匿名 2018-03-17 15:43:24 No.29641

敵の腹パンチにより膀胱が圧迫され
ラバースーツ内で失禁。
外からは判らないけど内側の不快感はヒロインを苛む。

レオタード戦闘員達を下腹部パンチでやっつけていくヒロイン。
ヒロインの一撃は女戦闘員達の膀胱にダメージを与え
次々とお漏らししながらやられていく。

Re:あえてフェチな排泄系(尿意羞恥) 匿名 2018-01-22 16:16:43 No.28584

女戦闘員さん達
ヒーロー(ヒロイン)が基地に侵入したとの事で警戒態勢で歩哨任務に。
色々と探し回ったがヒーローが発見されず、警戒態勢も解かれたのでようやくトイレに…
戦闘員といえど体は人間。寒い中、長時間の探索で膀胱は限界。
トイレに入り気が緩んだ戦闘員に襲い掛かる黒い影。
今まで探し回っていたヒーローはトイレに潜んでいたのだ。

オシッコをしようとした恥ずかしい格好でヤラレる女戦闘員
首吊りにされそのままお漏らししてしまう女戦闘員。


Re:あえてフェチな排泄系(尿意羞恥) こばなし 2018-01-18 20:51:01 No.28557

大仏さんの「普通に尿意を催してきて」のくだりが素敵ですね。
さらに両手を後ろ手で拘束されていて,放尿するには他者に介助をお願いしなければならない状況だと鬼畜ですね。
おもらしは回避したいケド,恥ずかしくて敵などに脱衣をお願いするわけにもいかず…。
(この場合,おしっこをさせて欲しいとすら言えない内気なヒロイン像の方が好みです。)
もじもじと我慢するしかなく,残酷にも時間ばかりが過ぎ,いずれ自らの膀胱が限界を迎えてしまえば…という感じです。

Re:あえてフェチな排泄系(尿意羞恥) HH 2018-01-17 16:09:36 No.28536

かつて『いい責め投稿』に投稿したことがあるのですが、
高電圧の掛かった電極板の上に拘束し、オシッコ漏らしたら感電死。
この辺の「おしがま」は、こばなし様の得意分野だと考えます。
実際には死に至らしめるような高電圧なら靴ぐらいじゃ絶縁できないんですけど。
で、感電死はフェイクで失神するぐらいの電流を流す。

似たような発想を六機監督が作品化したことがありました。
足元に液体(オシッコ)反応爆弾を置いて漏らしたら爆死。

Re:あえてフェチな排泄系(尿意羞恥) 匿名 2018-01-16 17:55:54 No.28517

ちょっとチョイスが違うかもしれないですが
股間や下腹部を蹴り上げられて、とか。

Re:あえてフェチな排泄系(尿意羞恥) 大仏 2018-01-13 14:48:23 No.28489

長時間、監禁・監視されている状態で、普通に尿意を催してきて我慢できなくなり、脱いでしようか迷っているうちに出てしまった…というシチュエーション。


( 11 件中 )

返信フォーム
名前:
タイトル:
メッセージ:
*半角のみ不可
フォントカラー:
 
このページのTOPに戻る


<<戻る トップへ

Copyright © GIGA Co., Ltd. All Rights Reserved.