討伐、ドミネーションというタイトルでも昔のようにおぉ！これぞ討伐！これぞドミネーション！って作品が全然ないような気がするのは自分だけなのがろうか。。
昔よりもCGを使って骨が折れたりするシーンはあったり、スロー演出があったり演出は増えましたが。。
個人的には最後の性的な行為はおいといて、もっとワクワクするような腹責めや、徹底的なシーンがみたいなぁと思う。
どの作品を見ても電気シーンがあったり、(個人的にこーやって撮って、pcであれしてんでしょ？って感じになってしまう)
昔のような感情的に入れる討伐、ドミネーションを期待したい所です。

セーラー戦士とフォンテーヌは良いじゃない

セーラー戦士系、仮面無い系の比率多い気がします。正直、またかって思います。

他のヒロインもお願いします。

先月だけでも１６作品中７本が戦隊ものって偏りすぎてませんか？
数年前と比べても倍近く増えてる感じに。
戦隊、セーラー戦士、フォンテーヌがリリース作品の６割ほどを占めてるのはさすがにどうかと思います。
今のギガよりかはまだバラエティに富んでエロも見込めるＺ社のヒロインをこちらに取り込む事は出来ないものでしょうか？ＡＶ女優を起用してますし、作りやすいとは思うんですが。

捕えたヒロインをふたなりに改造手術したり
浣腸筒で肛門にグリセリン溶液を注入するなどして
仲間に救出されても戦いには参加できず足手まといになるような状態にしてほしいです

白目失神したヒロインを戦闘員たちがボコる 『リベンジシーン』 が見たいです。

　　 さっきはよくも痛い目に遭わせてくれたなあああぁぁぁぁぁ
　　 今度はこっちの番だ　たっぷりお返しさせてもらうぜええぇぇぇぇ

ザコ戦闘員たちにボコられてゆく "やられシーン" をスローモーションを使って
ミジメに、ブザマに、カッコ悪く描写してほしいです。殴られて歪む美貌と奇声。
「････ゃ、やめな･･･はぶうううぅぅぅぅぅ！！」

殴られるたび飛び散る汗と唾液。しかし、正義のヒロインの顔は一向に傷つかない。

『オイ、この腰のベルトに秘密があるんじゃないのか！？』『こいつを外しちまえ！』

腰のベルトを失うと、ヒロインはちょっと殴られただけで目蓋を腫らし、唇が切れ、
鼻骨が折れて、みるみる醜いボコられフェイスになっていく。グーで殴られるたび
飛び散る汗と涙。鼻水と胃液。歯が折れて飛んで行くスロー描写が見れたら最高です。

パンチが腹にめり込んで嘔吐するシーンも、スローモーションを使ったアクションで。
「お゛、お願いじま゛ず････も、もぅ許････うぶぅぅぅうううぅぅぅぅ･･････ｵﾛﾛﾛﾛﾛﾛ」

ヒロインがやられる光景をスローで描く。白目＋スローモーション＋飛び散る体液･･･
ギガ作品のアクションシーン全体のエロさの向上に繋がると私は確信しています。

昔はゼウスでハードな作品を作っていましたよね。
規制なのか女優さんへの負担軽減かは分からないが、最近は消化不良な作品表現が多いですね。そうした中でも新たな表現の模索などが監督毎に有って楽しんでます。特に宇那月監督の絶絶62やドミ26、坂田監督の絶絶56等はストーリー構成からヒロインの最後まで無理なく悲壮感が出ていると思います。
個人的な好みは戦隊ヒロインがドミネーションや討伐でハードにヤラレ・犯され死んでくれれば良いのですが、そうは出来ないんでしょう。
特撮ヒロインは質・量ともにGIGAさんに頼るしかないのでいつの日かを期待して待ち続けます。