ギガが良くなるのには、
どう考えてもガチガチの特撮ファンは必要ないのです。
スレタイは解りやすくしただけで、
コスプレや特撮のカテゴリーは特に求めませんが、

しかし、
必要以上にアクションの向上を求めてません。
もがく、悶える、苦しむ、喘ぐなど、
女性のセクシーなところは求めます。
ドラマ部分はあくまでもテイストとしてのみで、
必要以上なクオリティーは求めてません。
もちろん言って欲しいセリフや声は有ります。
下着の色を白に拘りません。
下着の型にシンプルさを求めてません。
正義のヒロインとしての対面さえちゃんとしてれば、
変身後コスチュームがいささか露出多めでもOK
ハイレグやTバックやマイクロビキニであってもOK
その他諸々ございます、あげればキリがありません、

とにかく言いたいのは、
自分の求める作品でなければ(下着の色や、ヒロインの強さとか)「コスプレAV」とするような人はスルーでお願いします。

それだけで良くなるとは思ってませんが、
スレタイと内容のブレを防ぐ目的もありますので、
反対意見や反論を促す意見も御遠慮下さい。

特撮ヒロインという謎のキャラが宿敵と「戦う」シーンを特撮した未成年向け作品ではなく、GIGAヒロインが性的快感と「闘う」シーンを特撮した成人向け作品を合理的な価格で利用させていただきたい。

ギガが良くなるのにガチガチの特撮ファンは必要ない
カットマン様のお考えに共感します

私はヒロインがザコ戦闘員たちの手で股間にコスチュームを食い込まされて
大陰唇をコンニチワーさせられるシーンがGIGA全体に普及してほしい派です
世界を変えられるのはエロです！

自分の求める作品でなければすぐコスプレAV呼ばわりする大人子供は無視で！

超能力で半脱ぎにする特撮AVは有用だが、暴力で半殺しにする特撮アクションは無用だね

コスプレAVの特撮はヨイけど、コスプレ格闘アクションの特撮はダメです

コスプレ特撮AVなんだから「場違いなコスプレアクション演劇」はあっちでやってね

コスプレ特撮AVなんだから「ただのコスプレ特撮戦闘アクション」はあっちでやってね

美少女コスプレ特撮AVは見たいけど、仮面コスプレ活劇やパンストコスプレ活劇は見ない

特撮コスプレAVは見たいですが、風刺画的/戯画的な特殊な活劇は見たくないです。

特撮コスプレAVなんだから「ただの特撮コスプレ」はお呼びでないってことですね。

美少女ヒロインをイカセて変身解除に追い込む特撮AVは有用ですが、
美少女仮面を戦わせて衣装をボロボロにする特殊な活劇は無用です。

GIGAヒロインをイカセて変身解除に追い込む特撮AVは必須ですが、
特撮ヒロインを戦わせて衣装をボロボロにする動画は無用です。

四つん這いになった半袖セーラー服スカート美少女の白パンティがゆっくりと膝まで落ちていくシーンに古典的な特撮（コマ撮り）を適用したハイシコリティな特撮AVを繰り返し見ながら使いたい。

変身解除後の美少女を半脱ぎにしていくシーンに特撮を応用したAVを見ながら使いたい。

美少女セーラー月の絶頂アクメ変身解除シーンに特撮を応用したAVを見ながら使いたい。

同感です。
必要以上に本格的なアクションはいらないですよね？ 凛とカッコよく悪を
懲らしめている姿が伝わればよし！ だって観たいものはそこじゃないから。
　　
　　戦いを通して、正義のヒロインが、自分が女であることの弱さや
　　脆さを自覚させられつつ、淫らで従順な性奴隷に堕とされてゆく。
　　そして･･･ホラ！ 彼女はこんなに淫らな姿に生まれ変わりました！
　　
艶やかな正義の敗北。ＳＭ要素。そういったエンターテインメント性の高い
特撮エロドラマが観たくて私はギガ作品を買い求めるのです。
　　
2021年リリースの某Ｚピク作品、『神撃戦隊アストランサー (ZEOD-93)』
この戦隊作品、ヒロインの最終形態が、男の目を愉しませるためだけの
ドスケベ水着でした。
https://www.zen-pictures.net/db_titles/zeod/zeod93/sample/024_l.jpg
　　
戦隊スーツより、グラビア系エロ水着姿が最強という設定が素晴らしかった☆
スーパーヒロインが主人公の特撮作品ってこうあるべきではないでしょうか？

最近は同じような見た目のヒロインばかり出してる印象。

＞　本来ならエロを脳内補完するのはおかしな話ですよね。
同意。エロ映像を見ながらオナニ○したい。

＞　むしろ戦闘シーンやドラマ部分や設定そのものを脳内補完で補い、

そういうのは、オープニングロールで手短に流してもらえればじゅうぶんです。
どのみち使用目的に合うエロエロシーンまでスキップするので。

本来ならエロを脳内補完するのはおかしな話ですよね。
それはテレビ作品を観てしてた事であり
むしろ戦闘シーンやドラマ部分や設定そのものを脳内補完で補い、存分にAVとしての裾野を広げるべき。
特撮はウリの１つであり、要素の１つで、
作品によっての趣味趣向の違いで抜ける抜けないはあれど、
イメージDVDやピンク映画ではなく、AVメーカーとして存在する会社なんだから。

禅と似たモヤモヤが残るなんて
なんのための区別なんだか。

これまでに購入したGIGA作品（触手系）はどれも挿入が薄い。
巻き付き７割で、挿入まで焦らし過ぎ。
しかも挿入は淡泊。
ちょっと挿れて、すぐ射精。
挿入しても、子宮をヒットしてる感が皆無。
よって女優さんのアクメ演技が演技にしか見えない。
エロの部分を脳内補完して観るAVは実用性に乏しい。

本編テレビ作品はドラマやアクション、特撮等の粗が見えるので、昔から脳内補完して楽しんできた。省略記号化して良い部分を見誤ると、AVになれず、特撮にもなれない中途半端なものになってしまう。

特撮ヒロインＡＶファンを仲間に入れてもらえますか？

最近のGIGAはどこへ向かっているのやら皆目検討がつきません。
１万円という高額商品、対価に見合った作品なの？と言ったものが次々と
リリースされている現状。
VHS時代はほんとにチープな演出、衣装、設定、しかしそこにはエロが重視されていた。
特撮ヒロインが敵に捕まり陵辱のかぎりを尽くされる、AVでしか味わえない魅力がそこに
あった。
DVDになり演出もCGやアクションが加わった、衣装も本格的になり、脚本家が物語を作り
ハチャメチャな展開が無くなった。全てが向上したけれどもそこにエロが低下したような
気がする。
各監督が作品のクオリティを上げるのはすばらしい考えだが、重視する箇所がエロと違った
場所になっている気がする。
本物の特撮を作りたいのか？はたまた特撮AVを作りたいのか？今一度考える時期に来たのではないか？と個人的には考える。