今までの作品シリーズなどとは別に、新レーベル、Ｖシネマ特撮ＡＶ、ドラマ性・ヒロインの神秘性などを重視したシリーズ物をお願いします。

今までの作品群も、ちょっと飽きがきている部分もありますので、フェチ要素の比重を少なくし、重厚感のあるヒロイン凌辱作品をご検討ください。

GIGA作品は声なき声ほど大衆が求めている内容だったりしないだろうか。どうだろうか。
まぁその声なき本当の声を理解するためには、声を聞いていかないといけないジレンマはあるが。
多くの声から正解を導きだす必要があるが、間違った声に影響を受け良くない方向に導かれることに気を付けなければならない。
日々作品を作りながら気を付けるのは難しいだろうが…。

じいちゃんサマの提唱するシナリオ重視論、面白そうですね。

ギガには25年分の脚本があり、今はそれをより良いカタチに仕上げてくれる
AI生成というテクノロジーまで存在します。1990年代のＶシネマの雰囲気を
大切にしたシナリオを紡いで、そこからAVパートに流れるように展開する。
そんな素敵な作品を撮ることも十分可能ではないでしょうか。

脚本重視のムーディなヒロインAV、これから増えていってほしいですね。

個人的には、特撮AVってものに期待してるのは
他の、インストラクターや、女教師みたいな
職業別のところに、正義のヒロインという職業を並べたり
なりきって演技して貰いたいというのが有りました。


「不良債権のヒロイン」とかで、
スポンサーが経営難で倒産してしまったがために、
悪の組織へ、正体を含む個人情報が譲渡されてしまったヒロインが
いつもの様に戦おうとしたら、
お前にはもう戦う力も、何も残って無いんだよ
とか言われて、武装蜂起をさせられて
慰み者にされて行く物語だとか

Vシネっていうと、女性教師の仕置き人なんかは、
パッケージでイメージしてたのと内容の差が激しかったので
パッケージのイメージ通りの方向性で行ってほしかったです。
豊満なボディの持ち主の女教師が、
夜は仮面にレオタード姿でワルモノをやっつけていて
彼女の正体を暴くために罠を用意するワルモノ達と
それに引っかかってしまうヒロイン
という所まで描いてからの、AVで有って欲しかった

じいちゃん様の言う通り、シナリオ重視にシフトしてほしいですね。
　
ギガには、これまで撮ってきた 25年分の過去作品があります。
そのシナリオの焼き直しで基本オッケーなんじゃないスかね？
肝心なのは 『ひとつのシナリオを何度も推敲すること』
　
推敲すれば、話が明快になる。そこに新たなヒロインの屈辱シーンを加え、
最新作としてリリースすればいい。ただ問題なのは監督たちにリメイクを
要望すると、脚本を練り直したはずなのに、なぜか前よりも複雑で分かり
にくい話になってしまう点です。ファンの意図が正しく伝わっていない。
そこがもどかしいです。

登場人物間のやり取りをもう少し凝ったものにすれば多少は面白くはなれると思うけど、どうだろう

ただ弱いヒロインを嬲るＡＶより、内容のある作品ですね。
じいちゃんさんの提案に賛成です！
私も提案の作品が出ないか期待してるんですが中々出て来ません
女優さんの拘束時間が短時間契約なのでしょうね
監督も女優さんも女優契約会社も、ＡＶだけでなく将来の糧だと思い挑んで欲しいです
ギガさん、お金掛かるけど、お願いします。
ギガＶシネマ企画　略してＧ.Ｖ－１レーベル！

これからの改善案、撮影カメラ、シネマビジョンの採用、フェチ要素に重きを置くのではなくシナリオ要素の比重を上位にし、凌辱過程にドラマ性をアップ、その過程での拷問レベルの質向上、ＡＶ要素➡ヒロインの喘ぎは、ただ「アンアン・ウーウー・ヤメテなどの単調」ではなく、心の声、実際の喘ぎの台詞を工夫、女優さんの演技面に難があれば、声優のアフレコ採用(PCエロゲームの声優)、とにかくエロに抜ける演出の追求をご検討をお願いします。

一番肝心は、制作スタッフの人材補強、今の監督などの陣容では、なかなか新しい試みは難しいと感じるので、ギガさんには制作サイドの特別上位機関があるようなので、英断を期待したいですね。