結局のところGIGAファンは凌辱派と討伐派に二分されますね。
(もちろん両方好きなファンもいますが)

凌辱メインと言いながら、必要以上に討伐要素が入っていたり、
その逆だったりする作品が多く、批判のネタになってます。

一つの作品に双方の要素を組み入れるから、中途半端になるのではないでしょうか？

ここで、提案なんですが
全ての作品について、凌辱編と討伐編を二本同時リリースとしたら
いかがでしょうか？

そのかわり、凌辱編には討伐要素は一切なし。
討伐編にも凌辱要素は一切なし。

物語の構成は、双方を時系列でつなげるも良し。
導入部を共通化して、枝分かれされるもよし。

もちろん収録時間は従来の作品の半分になっても構いません。
(お値段も安くなれば、言うことありません)

凌辱派は凌辱編を、討伐派は討伐編を、
そして両方好きなファンは両方を買えばいい。

例えば凌辱派の方が、好きな女優、好きなキャラクターなのに、
討伐メインの作品しか出ていないため、がっかり…
なんてこともなくなるかと思います。

もちろん、凌辱や討伐に括れない
マニアックなジャンルは、今まで通りでいいと思います。

どうかご検討をお願いします。

凌辱討伐どっちも良いけど悪堕ちって何か嫌だな…

凌辱＆アクメ＆変身解除は視たいですが、戦闘アクション＆討伐＆悪堕ちは観ないです。

魔法をかけて動けなくしたヒロインを辱めるのはイイけど、腹を殴って討ち取るのはダメ

どっちも好き

魔法をかけて動けなくした美少女ヒロインの背後から乳首を優しく触って辱めてイカセるのはヨイですが、乳首を電撃して討ち取るのはダメですよ。

魔法をかけて動けなくしたヒロインを辱めるのはイイけど、魔装悪堕ちはダメよ

魔法をかけて動けなくしたヒロインを辱めるのはイイけど、噛みつくのはダメよ

大の字に拘束した美少女を辱める特撮AVなら見たいけど、十字に拘束した仮面女を攻める活劇なら見ないです

魔法をかけて動けなくしたヒロインを辱めるのはイイけど、くすぐるのはダメよ

魔法にかかってしまって動けなくなったヒロインを辱めるのはイイけど、首絞めはダメよ

魔法にかかってしまって動けなくなったヒロインを辱めるのはイイけど、殴るのはダメよ

凌辱派です。戦闘シーンは無くても大丈夫です。

凌辱派です。ヒロインの顔面に貼り付けられた仮面は無いほうがヌケます。

凌辱派です。ヒロインの周囲に突っ立っている脇役達はいないほうがヌケます。

凌辱派です。ヒロインを押さえつける脇役達はいないほうがヌケます。

魔法にかかってしまって動けなくなったヒロインを辱めるのはイイけど、踏むのはダメよ

辱めを受ける黒髪ツインテール美少女ヒロインが好きなんですが、
マスクや仮面や覆面をしていたら表情が見えないのでダメですよ。

魔法にかかってしまって動けなくなったヒロインを辱めるのはイイけど、蹴るのはダメよ

凌●派です。戦闘アクションには興味ないです。

魔法にかかってしまって動けなくなったヒロインを辱めるのはイイけど、殴るのはダメよ

凌●編では「ヘルメット」「帽子」「ウサ耳」といった余計な頭部装着用品は無用です

凌●編では「目隠し」や「猿轡」といった余計な顔面装着用品は無用です

凌●編なのに「雑魚に苦戦」とかいうAV無理な展開を挿入するならイラないです

最近討伐作品少ないですね
規制が厳しいのでしょうか

昔みたいなハードな討伐でなくても良いのでもっと制作して欲しいです

凌●編で「裸ブルマ微乳への特濃ザーメン胸射フィニッシュ」を特撮してほしい

凌●編なのに「決して折れない強い心」と主張するならイラないです

純粋な討伐オンリーって、それはもはやZEN作品な気がw

凌●編の特撮AVなのに「ヒロインは感じてはいけない」と主張するならイラないです

凌●編なのに「野外ロケ楽しい」と主張するならイラないです

凌●編なのに「戦闘アクションも頑張りました」と主張するならイラないです

傷ついた体で脱出とかいうAV無理な展開になりがちな討伐編には興味ないです。

戦闘シーンがつきものの討伐編には興味ないです

前半のアクションを撮るのをやめて、後半の凌辱だけを撮って、半額で売ってほしい

凌辱、討伐を明確にカテゴリー分けされた作品も出してほしい!
演出についても怪人や女幹部、失禁や白目等好みが分かれるものもあるのでアンケートデータ需要調査も行って見て欲しいです。
数十秒のサンプル見て、期待した展開と違うのが続くと購入意欲が薄れてきます。価格が高くても期待通りのものなら積極的に購入します。

乳首イキ凌辱はイイけど、首絞め討伐は苦しいからイヤ

仰向け拘束ソフトタッチ凌辱はイイけど、立ち拘束ハードパンチ討伐はイタイからイヤ

凌辱アクメ変身解除ならイイですが、変身アクション討伐ではイケません

凌辱派
いきなり凌辱されるスカート系ヒロインが大好きだが完コス戦闘員派に邪魔される

討伐派
いきなり討伐されるスカート系ヒロインが大好きだが完コス戦闘員派に邪魔される

討伐派

女優もキャラもコスもドストライクなのに、凌辱作品だと何だか歯がゆい。

同時発売までは求めないけど、時期をずらしてもいいから討伐作品も作って欲しい

凌辱派
いきなり凌辱されるヒロインが大好きだが眼鏡パンスト婦人おもらし白目派に邪魔される

討伐派
いきなり討伐されるヒロインが大好きだが眼鏡パンスト婦人おもらし白目派に邪魔される

凌辱のがいいのかな

ヒロインがただ脱いだだけで興奮してたのが
年月を経てそれに馴れてしまいもうそれだけじゃ駄目になってしまった
ファンが固定されるより
ライトな新規ファンが回転してくれてるほうがありがたいんだろうな。
という事で私はどっちでもOK派
なんならドミでも擽りでも何でも興奮するようなシチュエーションでやってくれるならジャンルは問いません。

序盤と中盤の討伐戦闘場面は使えないので、終盤の凌辱AV場面だけを3千円で売ってほしい

GIGAさん、これだけは知っておいて下さい

例えば討伐派が討伐8割、陵辱2割の作品を購入した場合
陵辱シーンも堪能 5%
陵辱シーンは早送り 95%

前半の討伐戦闘パートは要らないので、後半の凌辱AVパートだけを半額で売ってほしい。

凌辱派です。戦いと責めには興味ありません。
討伐派です。戦いと辱めには興味ありません。
凌辱派＆討伐派です。戦いには興味ありません。

めちゃくちゃ賛成します。

是非検討して頂きたいです。

凌辱に討伐を混ぜるのをやめてＧＩＧＡに残るか
討伐に凌辱を混ぜるのをやめてＧＩＧＡに残るか
凌辱も討伐もやめて特撮ヒロインＺＥＮへ行くか
ご決断ください

凌辱派
いきなり凌辱されるヒロインが大好きだがストーリー重視派に邪魔される

討伐派
いきなり討伐されるヒロインが大好きだがストーリー重視派に邪魔される

暴力なしの「凌辱」が好きだが、「救出」という謎のタイトルが付いた。

凌辱派です。バトルシーンと討伐シーンには興味ありません。
討伐派です。バトルシーンと凌辱シーンには興味ありません。
凌辱派＆討伐派です。バトルシーンには興味ありません。

凌辱派です。アクションシーンと討伐シーンには興味ありません。
討伐派です。アクションシーンと凌辱シーンには興味ありません。
凌辱派＆討伐派です。アクションシーンには興味ありません。

凌辱派です。戦闘シーンと討伐シーンには興味ありません。

討伐派です。戦闘シーンと凌辱シーンには興味ありません。

凌辱派＆討伐派です。戦闘シーンには興味ありません。

ヒロインを根底から覆すという意味ではどちらも共通するのかもなあと思います。

エロいコスプレ凌辱シーンを見たいのに、全裸シーンにカネを払わされる

エロい凌辱シーンを見たいのに、長い戦闘シーンにまでカネを払わされる
エロい凌辱シーンを見たいのに、グロい討伐シーンにまでカネを払わされる

凌辱派
凌辱作品で儲けたカネで討伐シーンが作られると思うと腹立たしい。

追記ですが

まず意味をザックリとを少々変更します

陵辱「女性に対する性的な暴行」
討伐「反抗する者を攻めうつこと」ですが　ギガさんでは女をボコるが正解か？

自身で書いたもの分析して自分がどちらを優先してるか解りました
やはり討伐派を支持します
特撮ＡＶが看板のギガさんでは無理ですけど。

両方混ざるのは仕方ないと思いますよ。
個人的には【討伐・凌辱】が両方あるのが好きです。

まず意味をザックリと

陵辱：女性に対する性的な暴行
討伐：反抗する者を攻めうつこと

【凌辱のみの場合】
いきなり凌辱されるヒロインはギガでは無理というか話が繋がりません。
基本ギガのヒロインは闘うヒロインで、そこそこ強いわけです。
強いヒロインを、力ずくで叩きのめして弱らせて「討伐：反抗する者を攻めうつこと」から凌辱をすることになりますね。（強いまま凌辱すると蹴り上げられます）
なので討伐要素が絡んできます。

どうしても討伐要素と切り離すのなら、アクションシーンで手下どころかボスキャラも圧倒する演出後に人質でも用意されて無抵抗強要からの凌辱ですと話が繋がります。


【討伐のみの場合】
これは簡単で　ヒロインが闘いの中、強敵に対峙して徐々に劣勢になり負けてしまうだけ。
しかし「陵辱：女性に対する性的な暴行」シーンを削除してしまうとドラマかＩＶになってもＡＶではなくなりますね。

凌辱派
凌辱作品で儲けたカネで戦闘シーンが作られると思うと腹立たしい。

討伐派
討伐作品で儲けたカネで戦闘シーンが作られると思うと腹立たしい。

暴力なしの「凌辱」が好きだが、「かくれんぼ」という謎のタイトルが付いた。

凌辱派にとって
意味のある凌辱、意味のないアクション凌辱、全然意味のない前半のアクション

凌辱派ですが、アクションや痛めつけシーンが皆無であればヒロピンAVとは呼べなさそうなので、バランスが難しい所です。
個人的な購入のポイントは「レイプシーンが2回以上あるかどうか」かなぁ。

凌辱派ですが、アクションや痛めつけなどどちらかというと討伐に分類される要素が皆無ではヒロピンAVとは呼べそうにないですしバランスは難しいですね
とりあえず個人的な買う基準としては「レイプシーンが2回以上あるかどうか」

凌辱派ユーザーからの要望に対応する戦闘派の監督
討伐派ユーザーからの要望に対応する戦闘派の監督
どっちが多数派？

凌辱系が嫌いな監督、討伐系が好きな監督、どっちが多数派？
凌辱系が好きな監督、討伐系が嫌いな監督、どっちが少数派？

喘ぐ姿に興奮する、苦しむ姿に興奮する、どっちが多数派だ？

ＧＩＧＡは、凌辱要素と討伐要素が混ざった作品を売りたかっただけ。
ユーザーの私は、凌辱要素と討伐要素が混ざった作品を買わなかっただけ。

長年、凌辱と討伐の区別・差別化などを指摘してますが、メーカーの頭の固さにため息ですね。

どっち付かずの作品が多すぎます。

凌辱に特化していると明記している作品でも、何かチグハグな部分があり、はっきり言って、ピントがずれています。

新作情報を見ても、マンネリ感は悪化していますので、何か改善策がないか？、ユーザーの皆様のお知恵を拝借したいです。

凌辱作品は、シッカリとしたシナリオ、ＡＶ要素、メリハリのあるヒロインの喘ぎ、仕草、唸るだけではなく耐える部分と堕ちる瞬間、堕ちた後、演出をシンプルにしたほうが見やすいと思います。

今の監督達を他メーカーで、研修等をするなど、発想力などが20年を迎えると硬直化するので、メーカーの英断に期待したいです。

凌辱されて「あんあん」喘ぐのかと思いきや「う～う～」呻く。
拷問されて「う～う～」呻くのかと思いきや「あんあん」喘ぐ。
タイトルと内容の不一致、中途半端、不完全燃焼、チグハグだ。

批判や皮肉として門前払いするのでなく、率直な「感想」と受け止めてほしい。

アジトで凌辱してほしいと言ったら、野外で凌辱していた。なんだかなあ。

凌辱ならば素顔で「あんあん」、凌辱なのに赤い仮面で「うーうー」
討伐ならば赤い仮面で「うーうー」、討伐なのに素顔で「あんあん」

暴力なしの「凌辱」が好きだが、「アクション凌辱」という謎のタグが付いた。

「くすぐり」は拷問の一種だが、「くすぐり凌辱」という謎の作品が出た。

最近リリースされた作品の監督コメント欄に「ヒロインがくすぐり・殴打・愛撫を繰り返し受けていく」と、マニアックな展開が書かれていました。

凌辱派にとって、くすぐり（萎え）、殴打（萎え）・愛撫（萌え）、、、

○　緑色鉱石をカラダに近づけられると喘いでしまうヒロインが凌辱される。
×　緑色鉱石をカラダに近づけられると喘いでしまうヒロインが討伐される。
×　緑色鉱石をカラダに近づけられると苦しんでしまうヒロインが凌辱される。
○　緑色鉱石をカラダに近づけられると苦しんでしまうヒロインが討伐される。

×のパターンが多いです、チグハグです、凌辱／討伐をよく考えてほしいです。

ヒールに犯られてしまうヒロインと
ヒールに殺られてしまうヒロインを
混ぜないでと願い続けてきたものの、

ヒーローを犯ってしまうヒロインと
ヒーローを殺ってしまうヒロインを
混ぜられて願いはかなわなかった。

強姦調教エンドと拷問処刑エンドを混ぜないでと願い続けているが、
強姦処刑エンドとか拷問調教エンドとかユニークなものが出続ける。

闘わない特撮ヒロインＡＶ（凌辱系）と
闘う特撮ヒロイン非ＡＶ（討伐系）を
きっちりと分離販売してもらいたい。

暴力なしで無理矢理凌辱（強姦）と、
暴力ありで無理矢理討伐（拷問）を
混ぜないでほしい。

討伐派にとって
60分の討伐作品に凌辱シーン20分ってのは勘弁して下さい！

また、その逆も言えるでしょう。

多くの要素を盛り込めば
多くのユーザーを取り込めると思ったら大間違い！

値段が値段だけに無駄なシーンがあれば避けらられると思った方がよいですよ！

> 犯られた結果としての絶望バッドエンド　と
> 殺られた結果としての死亡バッドエンド　を
> どうして一緒にして売ろうとするんだろう？

想定外の　犯られた結果としての死亡バッドエンド　が発売されるようです。

「たっぷりと、かわいがってやる」と「たっぷりと、いたぶってやる」は別物。

強姦されるヒロインと
拷問されるヒロインを
混在させたい理由は？

胸に射精されるヒロイン　と　胸に射撃されるヒロイン　は混在不可だね。

乳首を弄られて快楽に悶えるヒロインと、
乳首を苛められて苦痛に耐えるヒロインが
混在している作品を買ってしまったら後悔するだろうなあ。

犯られた結果としての絶頂と　殺られた結果としての絶命が
混在している作品を買ってしまったら後悔するだろうなあ。

犯られた結果としての絶望バッドエンド　と
殺られた結果としての死亡バッドエンド　を
どうして一緒にして売ろうとするんだろう？

凌辱だろうが討伐だろうがハッピーエンドだったら台無しだな。
クイズ番組の最終問題じゃあるまいし一発逆転のチャンスは要らないだろう。

せっかく凌辱に適した肌の露出が多いコスなのに、討伐してどうすんの？
せっかく討伐に適した肌の露出が少ないコスなのに、凌辱してどうすんの？

早朝から夕方まで野外での戦闘シーンの撮影、
夕方から夜半までスタジオ内での凌辱または討伐シーンの撮影、
という超過密スケジュールの何処に改善ポイントがあると思います？

「いい」とか言いながら股間から愛液垂らすヒロインを期待していたら
「いたい」とか言いながら股間から血液垂らすヒロインだったので残念。

想定の範囲内：　華奢なヒロインは凌辱され、屈強なヒロインは討伐される。
想定の範囲外：　華奢なヒロインが討伐され、屈強なヒロインが凌辱される。

凌辱の結果として「恍惚」な表情を浮かべてしまうヒロインと
討伐の結果として「白目」を剥いてしまうヒロインを
どうして別々の作品に収録できないんだろう？

ご本人も認めている通り

>拷問とは、肉体的な苦痛を与えて要求に従わせるもの。つまり強要です。

拷問とは、強要です。つまり嫌がる行為を「強要する」すべてが拷問と言う表現にも取れますね、肉体的な苦痛も精神的な羞恥心も本人が望まない行為である以上。

　≪　鼻フック　≫　は、拷問（ＳＭ）道具の仲間と言う事です

＞鼻フックって拷問でしょうに

間違っていると思います。
拷問とは、肉体的な苦痛を与えて要求に従わせるもの。つまり強要です。
鼻フックは、ヒロインの羞恥心を刺激し、快感を覚えさせ
従順に育てるための "高度な躾" に用いる道具なのです。

凌辱系作品の中で鼻フックとかやめてほしい。鼻フックって拷問でしょうに。

討伐系作品も、「討伐」になっていないものが多いです。よろしくお願いします、討伐派にはギガさんだけが頼りなんです。

凌辱系作品の中で電撃ビリビリ責めはやめてほしい。電撃って拷問でしょうに。

乳首弄りなどの愛撫による辱めと、腹パンチなどの殴打による責めが
混在している作品を買ってしまったら後悔するだろうなあ。

淫行され快楽に悶え股間から愛液垂らすエロなヒロインが「やめて」な作品と
暴行され苦痛に耐え口から胃液吐き出すグロなヒロインが「やめろ」な作品を
どうして分けて売ってくれないんだろう？

凌辱シーンで「やめて」と弱々しく言うヒロインが好きな人向けの作品と
討伐シーンで「やめろ」と猛々しく言うヒロインが好きな人向けの作品を
どうしてセットで買わなければならないんだろう？

確かに。私は討伐派ですが
すべてがきっぱりと別れなくていいので、ジャンルがあるんだから凌辱・討伐・ドミネーションなどきっちりと本当にジャンルに特化した作品があってもいいのではとずっと思っています。特化作品といいながら毎回中途半端です。

股間から愛液垂らす「エロ」なヒロインを見たい人向けの作品と
口から胃液吐き出す「グロ」なヒロインを見たい人向けの作品を
どうして分けてくれないんだろう？

そういう方のための以前にあったようなスマホ作品みたいに
単品で選べるようなのが出るといいと思う

今後の作品で両方出していくというのはむりでしょうし
ただでさえ長くはない作品時間そのために作品時間が減るのは
好ましくないかなと思う

でもスマホ作品が出なくなったということは需要がなかったのでしょう

まさに同意見！！！

私も、ずうっと昔から思ってました。

そういう私は討伐派
陵辱シーンはいつも早送り　後半が陵辱なら前半で
再生終了でした。

犯られてしまうヒロインを見たい人向け作品と
殺られてしまうヒロインを見たい人向け作品を
どうして一緒にして売ろうとするんだろう？

快楽に悶えるヒロイン好きのためのシーンと
苦痛に耐えるヒロイン好きのためのシーンを
どうして別々の作品に収録できないんだろう？