ヒロインが妊娠したり、出産したりする作品は過去にありましたが、
妊婦作品はないですよね？

個人的な好みで言えば、妊娠が発覚しヒロインが狼狽したり、
我が子の将来を考え父親である敵を殺し損ねたり、
ヒロインが母性に目覚め敵の情婦に成り下がる作品が見たいですね。

「熟女ヒロイン」が妊娠する。是非見たいと思います。
長年不妊に悩んでいたにも関わらず敵の怪人や異星人の濃厚な子種液と
子宮への薬剤やビームでの刺激によって妊娠してしまう。
妊娠＝巨大なボテ腹ではなく場面が変わる度に膨らみが増しているなど
抵抗感や嫌悪感の強いファンの方にも受け入れやすい表現を追求して欲しい。

妊婦ヒロイン。素晴らしい響きですね。
38～60歳の妊婦女優にシャドウレデイ、ミスヒロイン、電磁人間アタック等の
昭和のヒロインを演じてもらうオムニバスの 『熟女ヒロイン妊娠中』 なんて
どうでしょうか。

相手か怪人や異星人だからダメなのかボテ腹表現自体がNGなのか判然と
しません、変身前のヒロインが仲間の人間とのsexで孕んだならOKとか・・
アクション作やリョナ作の中にも必ずsexシーンはありますが孕ませが
NGであるならば行う意味が理解できません。バトルスーツ姿の強いヒロインが
孕まされる展開が一度は見たいと思うのですが作りたくないのか作りたくても
審査に通らないから作れないのかどちらなんだろうと長年思っています。

腹ボテとかは難しい時代なのかもしれませんね。腹ボテとかが駄目ならば、ヒロインに光の力と闇の力を持つ我が子を産ませようとする魔王が、配下に妊娠検査をさせて発覚するというシチュエーションなら可能にならないかな？何とか生き延びて、逆転のチャンスを胸に凌辱に堪え忍ぶヒロインに、告げられる懐妊報告！神の加護で妊娠だけはあり得ないと現実逃避していたヒロインは最期の希望も打ち砕かれていまうとか？

自主規制なのか当局からの指示なのか分かりませんが
ヒロインが受胎、妊娠がタブーとなっているように思います。
売れないから作らないと言う理由なら他にも売れてないジャンルは
幾つもあるだろう。sexシーンがあるのならその結果として敵の子を
孕みましたがあってもいいだろと思う。必ずしも巨大なボテ腹を描く
必要はありません。ツワリや受胎を知らせるクリスタルの変化など
見ている側に暗示させる演出があればと思う。

妊婦ヒロイン、いいですね！
旦那に孕ませられた大きなお腹。そんな卑猥な姿でのこのこ戦場に現れ、
戦闘員たちを性的に刺激し、子供扱いしながらのしてゆく。

そんな妊婦戦隊ヒロインの命より大切なお腹を麻縄でいやらしく緊縛し、
聖母をマゾメスに変えてゆく徹底的な『わからせ』　
………そんな背徳的な作品を希望です。

もう何年もこのジャンルの作品が出てないけどなぜなんだろう?
人気があってもなくても過去に手掛けていたジャンルは大事にして欲しい。

一年前にこのスレッドが立ちましたが実際の作品は1作しか発売されていません。
何らかの理由で妊娠した身体でありながら変身をして宿敵との戦いに挑むヒロインの
姿を描く作品がもっとあってもいいのではないかと思います。

他のユーザーさんが書き込まれている通り、凛々しく颯爽としたヒロインや清楚で可憐なヒロインのボテ腹姿、妊娠エンドと云うのはやはり独特の背徳的なエロティシズムがあると思います。個人的には出産ｏｒ産卵シーンまでは描かなくても良いのではないかと思いますが、衝撃的なラストシーンと云うアイデアとしては、魅力を感じますね。その様な形でストーリーを締めくくった作品、タイトルは幾つか見られますが私も見てみたいと思うのはやはり、激しく陵辱された結果、望まぬ妊娠に恐怖し苦悩するヒロインの姿です。ボテ腹になったヒロインを更に責め立て、甚振るシーンを描いたタイトルはあっても、ヒロインの心の葛藤や嘆きをストーリーの中に盛り込んだ作品は殆ど見受けないように思います。妊娠エンドもさることながら、私としてはヒロインが妊娠する過程をじっくりと描いた作品を見てみたいですね。強く美しいヒロインを自分の妻にする或いは、強い自分の子孫を残すためにヒロインの肉体を狙うと云った、明確な意図のある陵辱者がターゲットとなるヒロインの素顔やその日常を調べ上げ、危険日となる排卵日を狙って徹底的に中出しを繰り返す。というようなストーリー展開のギガ作品、見たいですね。

妊娠した身体のまま戦うGレンジャーピンクですが終始アヘ顔と白目で会話が聞き取れません。妊娠した身体で戦うシーンをもっと増やして欲しかったと思います。せっかくの孕んだ腹部がベルトで判りずらいです。これまでにない意欲的な作品である思います。
「ヒロイン妊娠中」のシリーズ化を望みます

メール下手４号さんの意見に賛成です。
昔、たまたま事故死現場に遭遇し、ご遺体を見たことがありますが、
今でもトラウマで討伐系や死亡エンド作品は見られません。
逆もまた真なりでしょう。

心ならずも妊娠させられてしまったヒロインの心の葛藤や苦痛は骨太なドラマと
特撮AVならではの倒錯したエロシチュを生み出すと思うのです。

命乞いにしてもそうですが、アンチがいる嗜好には必ず熱烈な支持派もいるものです。
単純な比較論ではなく肯定派の声の大きさを汲み取っていただきたいですね。

かなり不快に感じられてる方もいらっしゃるようですね。
確かに、外道的な趣向だとは理解してますが、それなら尚の事、
妊娠を主題とした作品を作るべきではないでしょうか？

過去に私が知る限りでも２０作くらいは作られているジャンルです。
エンド内容が表記されてない作品を、そこまで嫌悪されてる方が見たら気の毒ではないでしょうか？

ならば、回避しやすいようにタイトルやあらすじに表記すべきです。

まぁ、売れないから作るなとまで言われる方々には納得は出来ないでしょうが、
過去に事例がある以上、頻度は少なくても作られるでしょう。

実際に妊娠、出産を真近で見てきた人間としては、
正直、あまり気分の良いテーマには思えません。
もちろん凌辱や討伐が好きってのも胸を張れる嗜好ではありませんが、
妊婦を甚振るが如き嗜好は一線を越えているのでは？
そもそも倫理委で引っ掛かる気がします。
作っても表に出せないモノをギガが制作するとは思えませんし、
見る人も少ないんじゃないかと…。

私も孕ませモノで産卵シーンと云うのはいくらバーチャルの設定であったとしてもいかがなものか?と思っています。姿はどうであれ膣内に放出され続けた結果その子宮に胎児を身籠った姿のヒロインが敵とどのように戦い最終的には自分のDNAを含んだ悪の仔を出産してしまう雌としての運命を描写して欲しいものです。少し前の作品にボイルした卵を口から出しながら産卵するヒロインの描写がありましたが、仮に産卵シーンENDになるにしても「ボイルしてどうするんだ」と思ったのは私だけなのでしょうか?
他の方も書かれていますがバストや腹部が膨らまない「孕ませ」作品なんて他の設定の
作品と変わりがないので私には製作する側の意図がわかりません。

妊娠という望まない状況下で困るヒロインが見たいだけなので、
出産エンドや出産の意思を固めた時点でのエンドでも個人的には良いです。

私の趣向としては出産シーンより、悪の子を孕むのだが、
敵の子であると同時に自らの血を分けた子供であるという理不尽さに萌えます。

ヒロイン妊娠（戦隊）シリーズの新作は、一年以上リリースされてないですね。
そろそろ企画して欲しいです。

次回あるなら乳首肥大化ではなく、巨乳化＋ボテ腹くらいがイイです。
あと生体的に産卵というのは違和感があるので、あまりグロ描写でない程度の
胎児出産ＥＮＤでお願いしたいです。

趣味は人それぞれなのでしょうが。個人的には、
あくまでもSEXの目的は妊娠であってほしい。
強いヒロインの心を壊すのは、洗脳でもドミネーションでもなく、望まぬ妊娠・産まなければならない状況。

その辺の「心の凌辱」要素を強くしてぼて腹要素を短くすれば、売り上げもよいものになるではないでしょうか？

そうだね間違いなく売れない要素なのは確かだから
おそらく需要もないと思われる

正義のヒロインが妊娠・・・とても鬼畜で背徳的なシチュで興奮します。
ヒロインのヒロインたる『女』の部分、子宮という女性ならではの器官を使った凌辱は大好きです。

希望するストーリーとしては、
恋人の子供を妊娠しているとわかったヒロインが、お腹に宿った新しい生命を守るためにあえて敵に屈する・・・というのがいいです。
妊娠が判明する理由も、ヒロインを妊娠させるのを目的とする敵に捕まって犯されてから検査で判明するのがいいです。
その妊娠判明の際は、透視カメラで映され子宮内に小さな胎児が動いているのがわかる・・・というシーンをCGで入れて欲しいです。

悪魔的な魅力…適切かつ説得力のある表現ですね。
別に作るな！とは申しませんが、現実的に好き嫌いがハッキリ出ると思うので、メーカーには需要と供給を考えて、適当な頻度でのリリースをお願いします。

　確かに、生命の誕生の過程である妊娠ものを好むのは背徳的行為です。しかし、レイプや討伐などのタブーを犯す作品こそが悪魔的な魅力があるのです。私は倫理に反するから妊娠モノに惹かれるのです。

妊婦を標的にするっていうのは、諸刃の剣ではないでしょうか？
個人的には絶対見たくないデスね。
なんか、人としてのタブーを冒しているような気がして…。
(スプラッターなのも似たり寄ったりですが。)
イ◯ドじゃないんだから。

好きな人には売れるんでしょうが、それ以外のユーザーが買うとはとても考えられないです。

掟破りかもしれませんが再度投稿します。異星人に犯され続けて膨らみ始めた腹部を気遣いながらも侵略者である異星人と戦う正義のヒロインとか生殖獣としての役割でしかない異星人が我が仔を妊娠しているヒロインを容赦なく徹底的に犯し続ける展開などを希望します。いずれの場合も妊娠中の仔の父親を倒さねばならないヒロインの自己矛盾と勝利した後には侵略者の未知の生命体を出産する悲劇を描写して欲しいものです。

遅ればせながらご賛同ありがとうございます。
私は思いもしなかったアイデアは、今後の妄想プロジェクトに投稿時に参考にしたいです。

ただ、今回の妄想プロジェクトの投稿作品は、このスレをたてる際に、
頭のなかで構成が出来上がっていたので、あの内容になりました。

妊娠の苦悩と決意、ヒロインとしての責任と母としての責任、母性故に訪れた凌辱の連鎖。

でも、我が投稿案ながら凌辱の盛り上がりに欠けるんですよね。
なんかいい凌辱アイデアないですかね？

怪人に殺害された夫の仔を身籠った姿で徐々に腹部が大きくさせながら仇の怪人に戦いを挑み返り討ちにあって怪人に妊婦腹を○○○されて快感を覚えてしまうヒロインが見たいと思います。いずれにしても妊婦ヒロインと云うタグの付いた作品を期待します。

いいですね。
時間操作能力のある敵が、卵巣の時間を操作して排卵日を調整したり、安定期まで時間を進めたりして、狼狽するヒロインが見てみたいです。