やためったやめろ連発するのはどうかと
自分的にはやめろって抵抗するヒロインに魅力を感じません
汚い言葉って女性らしくないです。
やめないさいからやめてに変わる瞬間もまたいいのですが
まぁボーイッシュヒロインならいいとは思いますけどね
ヒロイン像にあわないのはどうかと思います。

やめろというのが本気の抵抗ならば自分だったらその時点でその女は捨てます
それがリアリティだとしてそんなリアリティはなくてもいいのです
現実もとめてないのですからｗ

全部そうしろとは言いませんがこういったところも大事にして欲しいと思います

「やめろ」など余計なセリフを吐かせたくなる「強気」「生意気」という設定もやめろ！

以前観た作品でヒロインが「やめろぉ…」と言った途端、すぐカットが切れて「やめなさい…」に変わってました。

多分、編集サイドでダメ出しされたんでしょうね。
個人的にも「やめろ」より「やめなさい」のほうがヒロインっぽくてしっくり来ます。

設定と合ってるかどうかが全てですけどね。　やめろが似合わないヒロインもいるけど、普通悪者に襲われてて、丁寧語使うヒロインなんて、創作キャラとしても特殊だと自分は思う。

一方で、これじゃただの勘違いヤンキーとか、下品なバ◯女、ヤ◯ザの女じゃんって感じの声のトーンで、ブサイク顔になってしまい、男口調のセリフだと、抜くために見てるのに、ヒロインになえることもあるけど。

実際モチーフのあるキャラがGIGAはほとんどだと思うから、ようはそのヒロインのバトル時やピンチ時のセリフっぽいかどうかのはず。

反対派はご遠慮願います（笑）

女学生、委員長タイプの正義のヒロインであっても、悪いやつに襲われてて敬語とか、自分はイメージできないね。強気な拒否の　「やめろっ！！」　が、圧倒的な力の差を見せつけられ、「やめてっ！」と懇願に変わる様子とかは、むしろ見せ所のはずだし。

やめろを、本当にやめたほうがいいヒロインなんて、お姫様設定のヒロインとか、上流階級のお嬢様ヒロインとかいいう、特殊設定付きだけじゃないのかな。

若くて美人、可愛いヒロインの、凛々しいけど女の子らしい高い声での「やめろっ！　はなせっ！　いやっ」は、興奮しますからね。　ドス聞かせた声なら、ムカつくけど。

「やめろ」など余計なセリフを吐かせたくなる「心は折れない」という設定もやめろ！

平行線が10年続いているテーマに今更イチャモンつけても意味ないかも知れないけれど、
いわゆる、「くっころ」こそ、ヒロインの口調なんじゃないのかな
まあ、「やめろ」と「こ○せ」は違う言葉だけどさ

ちなみに…

「ヤバい…」はオジサン世代には意味深過ぎて刺さらない。

「ヤバい…」は興奮しないので出来れば使わないで欲しい。

美少女ヒロインに命令口調で喋らせる役勃たたずなシーンを挿入するのをやめろ！

心の声での「やめろ」もナシですよ

「やめてぇ」をもっと増やしてください

「だめぇ」ならカワイイですが、「やめろ」ではイケません。

「やめろ」というセリフでなく喘ぎ声を聞かせてほしい。

　
＞ 汚い言葉って女性らしくないです
　
心の底から同意します。よくぞ言って下さった！！
「やめろ」に関しては態度が不良っぽいことが低俗さの原因かと。
　
「やめろ」 は本来、ボーイッシュな戦隊ヒロインや 美少女くノ一など
まだあどけなさの残る 若く純情なヒロインに似合う台詞かと思います。
　
性欲の対象として見られたくない。そんな理由から男勝りに振舞う彼女たち。
美少女の抱える悩み。そこから導き出された男勝りという解決策。なんとも
健気じゃありませんか。
　
敵に捕まり 犯される美少女ヒロイン。必死に男勝りにふるまい抵抗する。
　
　　　――････やめろ、･･･やめろ･･････やめろぉ･････っ、――
　
やめろと言いつつ、その声はもう、女の子らしい可愛げのあるトーンに様変わり。
レイプされ、ヒロインとしての自信もプライドも粉々に崩壊すると、泣きながら
ただの女の子に戻ってしまう。 「いやあああああ！！ やめてえええええええ！！」
　
チンピラがオラついたような 「やめろ」 でなければ、「やめて」 との併用もアリかなと
私も思います。結局 女の子の価値って、愛嬌や可愛げなんですよね。それにしてもギガの
プロデューサーや監督たちは なぜ不良やチンピラをカッコイイと思っているのでしょうか。
理解に苦しみます。
　

眼鏡っ娘が「やめろ」と言うのをやめても、
相変わらず眼鏡っ娘なんだから見るわけない。

少し前に出た作品でヒロインの言葉遣いが余りに酷く、
見る気が無くなってしまいました
作品の内容自体は好みだったので残念でした

コロナ禍で気が立っているのか、滅入っているせいなのか分かりませんが、
カイザーピンクやフォンテーヌの丁寧な言葉遣いが、
とても良い感じに聞こえてきます

好みという事は分かりますが、
そういう作品は出来れば数は少なめで、
タイトルとか説明文で分かりやすくしといて欲しいです

戦闘シーンでの「やめろ」のセリフだけでなく、戦闘シーンそのものを「やめろ」

「やめろ」だけでなく「やめっ」「やめ」「やっ」も「やめていただけませんか」

希少な美少女系の女優さんに「やめろ」と言わせるのを「やめていただけませんか」

かわいい美少女キャラに「やめろ」と言わせる嫌味なＡＶなんか見ないっす

マスクオンの完コス女レンジャーが「やめろ」と言うのをやめても、
相変わらずマスクオンの完コス女レンジャーなんだから見るわけない。

本家の戦隊ヒロインで「やめろ」云ってるヒロイン
ダ◯ナピンク、プ〇ラレンジャー、パ◯レン３号・・・
キャラに応じて「やめて」「やめてよ」「やめなさい」「やめるのです」は
使い分けるのが良いと考えますが？

不気味なアイマスク長袖パンストハイヒール女戦士を登場させるのを「やめろ」

圧倒的に強いヒロインがやられてこそのGIGA作品だから、
初めのうちはちょこっと「やめろ！」があっていい
ただ、いよいよやられっぱなしになった場面での「やめろ」には違和感
「嫌～！」などという絶叫や悲鳴の方がいいです

闘うアイマスク長袖パンスト女戦士が「やめろ」というのをやめても、
闘うアイマスク長袖パンスト女戦士なんだから全然使えません。

すごい同意

雑魚に苦戦するアイマスク長袖パンスト女戦士が「やめろ」というのをやめても、
雑魚に苦戦するアイマスク長袖パンスト女戦士なんだから全然使えません。

尻穴責めされて苦しむアイマスク長袖パンスト女戦士が「やめろ」というのをやめても、
尻穴責めされて苦しむアイマスク長袖パンスト女戦士なんだから全然使えません。

AV未満なアイマスク長袖パンスト女戦士が「やめろ」というのをやめても、
AV未満なアイマスク長袖パンスト女戦士なんだから全然使えません。

ぺろぺろコチョコチョして「やめろ」といわせるのを「やめていただけませんか」

「やっ…やめなさい！」も「やめろ！」

「やめろ」でなく「あんあん」いわせて「ハァハァ」させろ

いいところで「やめろ」をぶっこんでブチこわすのは、おやめなさい

「やめろ！」「やめなさい！」
というセリフを吐く気丈なヒロインが犯されのが堪らなくそそる
このセリフだけで抜ける

変身解除した無防備な美少女に「やめろ」なんて言わせるのは「やめてください」

変身解除した無防備な美少女に「やめなさい」なんて言わせるのは「やめてください」

清純派処女ヒロインに「やめろ」なんて言わせるのは「やめてください」

清純派処女ヒロインに「やめなさい」なんて言わせるのは「やめてください」

透明感溢れる美少女に「やめろ」なんて言わせるのは「やめてください」

透明感溢れる美少女に「やめなさい」なんて言わせるのは「やめてください」

「やめろ」「やめなさい」というような命令口調はやめろ

美少女ヒロインにパンストを穿かせて「やめろ」と言わせるのは「やめろ」

美少女ヒロインにパンストを穿かせて「やめなさい」と言わせるのも「やめろ」

美少女に目隠しをして「やめろ」と言わせるのは「やめてください」

美少女にパンストを穿かせて「やめろ」と言わせるのは「やめてください」

ヤンキーパンストウーマン仮面には「やめろ～気持ち悪い～」「う～う～」がお似合いだ

足舐めとかされた時の「やめろ～気持ち悪い～」
を
「きゃあぁ～！レッド、ブルー、助けて～」
にするといいんだ。
もちろんそれまでは強気で生意気なヒロインでいいんだ

美少女に仮面を貼って「やめろ」と言わせるのは「やめてください」

ヤンキーパンストウーマン仮面に、吐血で白目で「やめろ」と言うと日の丸仮面になるだろ！やめろよ！

ヤンキーパンストウーマン仮面に、吐血で白目で「やめろ」と言わせてあげれば？

ヤンキーパンストウーマン仮面なら「やめろ」のセリフがお似合いだ

ヤンキーウーマン仮面にパンストを穿かせて「やめろ」と言わせてあげれば？

不良ウーマンにパンストを穿かせて「やめろ」と言わせてあげれば？

「やめろ」と言わせてしまったなら、パッケージに「やめろ」と印字しておいてほしい

ヤンキー仮面にパンストを穿かせて「やめろ」と言わせてあげれば？

ヒロインでない女戦闘員ですら「やめろ」だなんて下品な言葉は使わない

「中はだめっ」「中はだめ」「中はだめぇ」「中はだめぇえええええ」ならば、AV的
「やめろっ」「やめろ」「やめろぉ」「やめろぉおおおおお」ならば、AVの敵

「やめろ」といいながらハッピーエンド、そういう無理矢理な物語は「やめろ」
「やめろ」といいながらハッピーエンド、そういう無理矢理な物語は「やめて」

「やめて」といいながらハッピーエンド、そういう無理矢理な物語は「やめろ」
「やめて」といいながらハッピーエンド、そういう無理矢理な物語は「やめて」

清純派美少女ヒロインならば、「やめろ」だなんて下品な言葉は使わない

睨みつけながら「やめろ」のドラマパートはＡＶには要らないと思う。

ステテコパンツを見せられたうえに「やめろ」を聞かされたらガッカリだ

「やめろ」「やめなさい」「やめて」と変化するならば、ＡＶの敵

「いやっ」「いや」「いやぁ」「いやぁあああああ」と変化するならば、ＡＶ的

「やめろ」というならば、アダルトビデオでない。
アダルトビデオでないならば、ＧＩＧＡではない。

ＧＩＧＡならば、アダルトビデオ。
アダルトビデオならば、「やめろ」なんていわない。

美少女が「やめろ」だなんて上から目線のセリフは可笑しい
美少女が「やめなさい」だなんて上から目線のセリフも可笑しい

美聖女が「やめろ」だなんて上から目線のセリフは可笑しい
美聖女が「やめなさい」だなんて上から目線のセリフも可笑しい

「やめろ」と「やめて」を比較すると、前者はより差し迫った危機感・相手への強い拒絶感があり、後者は知っている相手に対するやや親和性もある要望のように感じる。ヒロインといえども、命の危機・陵辱の危機の中ではまずは強い口調での「やめろ」であろう。そこに毅然としたヒロイン性も表れると思う。しかし、それが敵の手に落ちて力尽きそうになってきてからなら「やめて」という懇願風に変化しても違和感はない。どちらか一方というより、段階的に使用するというのもいかがなものだろうか。ただし、フォンテーヌの場合は上品さが持ち味なので「おやめなさい」といったややのんびりした言葉のままで良いかと思う。

犯されそうなピンチで「やめろ」だなんて上から目線のセリフは可笑しい

犯されそうなピンチで「やめなさい」だなんて上から目線のセリフも可笑しい

「やめろ」といいいながら大活躍するのも可笑しい

「やめろ」の背景にある人物設定を想像膨らませて楽しむ計算？
視聴者の脳内補完に丸投げしてる感じの演出。
それに拒否反応を起こす層の反乱。
変化の乏しい凌辱を延々続けると「やめろ」を連呼せざるを得ない女優さんの心痛。
何故徐々にヒートアップしていく演出をしないか謎。
動画開始最初の30秒で視聴者はパンツを脱いで待機し、早漏組、一般人、遅漏組、超遅漏組の各層に向けたフィニッシュポイントを配置したＡＶでないと実用的と言えない。
各ポイントのインターバルをどう設定するかは秘伝。
儲かるツボなんで各社鎬を削る。

でもＧＩＧＡはＧＩＧＡなんだから関係ないかな？

「やめろ」と命令でなく、「やめて」と依頼でなく、「いや」と拒否してほしい

絶体絶命のピンチで、「やめろ」はやめろ

絶対に絶命する運命にするのは、やめろ

伝線パンストを見せられたうえに「やめろ」を聞かされたらガッカリだ

死んだフリをするくらいなら「やめろ」というほうがマシだ

「やめろ」というくらいなら「ングッ！！」と呻くほうがマシだ。

「やめろ」というくらいなら「ウッ、クッ」のほうがマシだ。

「お願い、ヤメテ！」もヤメロ

かわいいヒロインに「やめろ」といわせるなんてナンセンス

「やめろ」というくらいなら「う～う～」のほうがマシだ。

「やめてください」もヤメロヤメロ！

「やめて」の前座の「やめろ」はヤメロ！

「やめて」の前座の「やめなさい」もヤメナサイ！

強気なうちは、「やめろ」って言ってるのに、
段々と、「やめて」に変化して行って、
最終的に、「やめてください」になる
心情の変化に使って欲しいです

「やめろ」はやめろといわれたから、「やめなさい」といいはじめたようだ

犯されそうなときに「やめろ」とか「やめなさい」という命令口調は可笑しい
犯されながら「やめろ」とか「やめなさい」という命令口調は可笑しい

犯されそうなときに「やめろ」と言うのを、やめろ（笑）
犯されながら「やめろ」と言うのを、やめろ（笑）

犯されそうなときに「いや」「やめて」と言うのを、やって。
犯されながら「はぁはぁ」「あんあん」となるのを、やって。

貞操の危機に陥ったら、どんな強いヒロインでも少女のような悲鳴をあげてしまうトコがいいんですよね。

必死に敵の攻撃や辱めに耐えてきたのに、ついにアソコに挿入されるに至って、
スーパーヒロインが、か弱い女性になってしまうところに趣があるのですから、
そのあたり十分理解していただきたい。

ヒロインの叫ぶ「やめてぇ！」には、悲壮感、焦り、絶望といった要素が詰まった状態で
発せられるものであって欲しい。

逆に言うと、最初の「ヤメて」までは、ヒロインとしての体裁を保っており、
「やめて」後は、もうひたすら己の危うい立場を嘆く女性であってもらいたい。

＞　み、見ないで、、、来ないで、、、いやあああああっ！
というイイところで、仲間が「やめろ」というのはヤメロ（怒）

＞　ハァハァ ハァハァ だめ!
＞　だめだめだめだめいっちゃう、いっちゃう、いっちゃう
＞　あっあっあっ、、、、、、だめ、だめえ、いっちゃう、だめえっ
というイイところで、仲間が「やめろ」というのはヤメロ（怒）

＞　い、いやっ、だ、だめ、な、なかは、なかはだめっ、なかはだめええええ！！
というイイところで、仲間が「やめろ」というのはヤメロ（怒）

み、見ないで、、、来ないで、、、いやあああああっ！

ハァハァ ハァハァ だめ!
だめだめだめだめいっちゃう、いっちゃう、いっちゃう
あっあっあっ、、、、、、だめ、だめえ、いっちゃう、だめえっ

い、いやっ、だ、だめ、な、なかは、なかはだめっ、なかはだめええええ！！

「やめなさい、あなたたち！」もヤメロヤメロ！

パンスト穿いたまま「やめろ」は、ヤメロヤメロ

抵抗しながら「やめろ」と言う奇怪なヒロインは願い下げだ。

「やめろ」パートは使えないからヤメテ
「やめなさい」パートも使えないからヤメテ

「やめろ、やめなさい、やめて」と続けて言わせるのもヤメロ！

挿入されそうなのに「やめろ」とか「やめなさい」は「やめて」

エッチなヒロインに「やめろ」と言わせるのはやめろ！

エッチなヒロインに「やめろよ」と言わせるのはやめろよ！

強いヒロインが全裸で「やめろ」と叫びながらハイキックするＡＶはやめておけ

強いブルセラストライカーが負けて「やめろ」というのもヘンだよな。

セーラーヒロインで「やめろ」はやめろ

いまだに「やめろ」といわせているのかどうか知らない。最近買わなくなったので。

中に出されそうなのに「やめろ」というのは「ダメ」

エッチなピンチシーンの前座で
主役が「やめろ」と叫びながら敵を殺し始めるドラマパートを「やめて」。

エッチなピンチシーンで
主役が「やめろ」と叫びながら逆転劇を演じ始めるドラマパートを「やめて」。

エッチなピンチシーンで
脇役たちが「やめろ」と叫びながら救出劇を演じ始めるドラマパートを「やめて」。

エッチなヒロインに「やめろ」と言わせるのはやめろ！
エッチなヒロインに「やめろよ」と言わせるのはやめろよ！

負けて捕まって犯られたら「やめろ」でなく「あんあん」いってほしい。
生意気/高飛車/勝気/気高いなどという性格に拘る演出は願い下げだ。

やらしいヒロインに「やめろ」と言わせるのはやめろ！

やらしいヒロインに「やめろよ」と言わせるのはやめろよ！

かわいいヒロインに「やめろ」と言わせるのはやめろ！

かわいいヒロインに「やめろよ」と言わせるのはやめろよ！

負けて捕まって犯られてるのに「やめろ」というのは可笑しい

これは主役のヒロインのキャラ設定に大きく左右されるのでは？

清楚な感じのヒロインが「やめろ！」って叫べば、違和感を覚えるのは疑いの余地がありませんが、
その逆で、男勝りなキャラのヒロインが、いきなり「やめてぇ！」って叫ぶのも、
私的には、なんかしっくりきません。

私は気高く勝気なヒロインが好みなので、敵と対峙している時は、凛とした雰囲気でいて欲しい。
それは劣勢になった場面でも「最初は」気の強さを維持して欲しい。

そんな勝気なヒロインが、次第に劣勢を克服できないと悟り始め、
ヒロインの勝気な性格の鎧が剥がれ、女性の本質が表れてしまい、それまでとは打って変わって
弱々しく「やめて・・　お願い・・」という展開が、私的に趣があります。

虐待や凌辱においては、ヒロインの心の変化の描写が重要と私は考えています。

これに気を付けていると、自ずと単調な作風から脱し、メリハリが生まれてくると思います。

ヒロインの傍にいる縛られた仲間が「やめろ」というのもやめろ

「やめろ」の台詞フェチを隠れ蓑にしてエロから逃げたいだけなのか、
エロを隠れ蓑にして「やめろ」の台詞フェチを押し付けたいだけなのか、
いずれにせよ迷惑だ！

ヒロイン凌辱Vol.24のセーラーエルメスの仲間が「やめろ」というのはやめろ！

ヒロイン凌辱Vol.24のセーラーエルメスが「やめろ」というの「やめて」

弱いヒロイン、そして口調も弱いヒロインは、個人的に好きです。「やめろ」と言うヒロインは、減らしてほしいです。

磔にされたヒロインたちが口々に「やめろ」と言うのはやめろ

犯されながら「やめろ」と命令するヒロインが出てくるのならば、買わないよ。

現代の女性がやめろっていおうがどうでもいいことです
別段現代の女性をネタにしているわけではないので

ヒロインとしてどうなのか？

「やめろ」を連発するヒロインを見ながらなんてヌケないから「やめてよ」

やめなくていい
むしろ肉体は犯されても最後まで敵を睨み付け、口撃の手だけは緩めない気丈なキャラが少なすぎる

最近の女性の言葉は本当に下品です。
フィクションの世界まで下品な言葉に染まらないでほしいです。

一般的に「下品」＝「不潔」です。

男性が望む女性像をGIGAでは守ってください。

普通に，「やめろ」は言ってますよ。しかも，「やめろよ」の「よ」もついて！

華奢なヒロインが「やめろ」と言ったらガッカリだ。そういう演出は「やめて」

最期には「謝罪」するんだったら、最初から「やめろ」はやめろ！

強いはずのヒロインが女の弱みを突かれたらどうなる？
「いや」とか「やめて」といってしまうだろ？

「やめろ」とか「やめなさい」はやめろ！
ヌキたいユーザーが意表を突かれて萎えるじゃないか！

「やめなさい」もやめろ（怒）

「やめろ」の回数　＞　アンスコがチラリと見えてしまった回数
「やめろ」の回数　＝　アンスコがチラリと見えてしまった回数
「やめろ」の回数　＜　アンスコがチラリと見えてしまった回数
どれもこれもヌケません。

アンスコがチラリと見えてしまった回数

「やめろ」はやめろな作品に「やめろ」タグを付けてもらえると助かります。
「やめろ」はやめろな作品と知らずに買いたくないので。

「やめろ」とい言いたげな顔がパッケージに写っていたので買わなかった。

大喜利やってるわけではないので

やめろをやめろほんとにやめていただけるようにおねがいしませんか？

「やめろ」というヒロインはエロいのか？エロくないのか？どっちだ？

「やめろ」というヒロインは強いのか？弱いのか？どっちだ？

ヒロインに「やめろ」なんて言わせずに「ハァハァ」させろ

ヒロインがあんあんいってるのに「やめろ」と言いながら割り込むのをやめろ。

凌辱系作品だからこそ、「やめろ」と叫ぶヒロインを犯すのが興奮する。むしろ「やめろ」が出てくる作品が少なすぎる、もっとそういうキャラを増やして欲しい

ルックスがエロくないヒロインじゃあ「やめろ」をやめても意味が無い。

最期には「助けて」と命乞いするんだったら、最初から「やめろ」はやめろ

華奢なヒロインが性感帯を触られて「やめろ」と言うのはやめろ。
華奢なヒロインに暴力を振るうのはやめろ。

屈強なヒロインが登場する「アクション凌辱」という謎のジャンルの作品で、
「やめろ」と言う場合と「やめて」と言う場合とで、どっちが売れるか？
テスト・マーケティングしてみてほしいです。

華奢なヒロインが凌辱される作品で
「やめろ」と言う場合と「やめて」と言う場合とで、どっちが売れるか？
テスト・マーケティングしてみてほしいです。

なんとなく、前者は「やめろ」で、後者は「やめて」、と予想します。

最近「やめろ」言わない作品になってきたかとおもいましたがヒロイン陵辱隊の波多野スパンデクサーが「やめろ」連呼してたので、やっぱりやめろはやめてくれないんですね。

サムネだけでは判断つかなことはセリフまわしなんです。

教示くださったTGGP-58
仮面付けたままハキハキした長いセリフ「いやぁ～ん、やめて」でなく、
仮面を取られて喘ぎながらの短いセリフ「やめて」のほうがヌケるかも。

やや古風で高貴な設定のヒロインで最初に一回だけ精一杯の虚勢で「下郎、ゆるさぬぞ」とかなら男言葉でも許せる。それくらい危機に瀕して必死という演出ならね。
「やめろ」連発がいいのは男勝りカンフー系だけかな。

熟女＆コスプレAVの超変化球なのであまりお奨めは出来ませんが、
陣寺監督の『美魔女仮面フォンテーヌ 禁断の夢艶肢体 小早川怜子 TGGP-58』
「やめろ」じゃなく「いやぁ～ん、やめて」なので守備範囲外かも(笑)
魔改造だとは思いますが一応巨乳ですし、エロいことはエロいです。

スレが立ってから２年半以上経ちますが、
「やめろ」といわないオススメの凌辱系作品はありますか？どれですか？

ロリ系ヒロインが「やめろ」と言うのをやめろ。リメイク希望。

ＡＶ女優さんには「喘ぎ」の演技に専念させろ。「やめろ」はやめろ。

凌辱系作品なのに、仮面を付けたまま「やめろ」と言われたら、萎える。

凌辱系作品ならば、「やめろ」はやめろ　（笑い事では済まされない）

＞汚い言葉って女性らしくないです

本当にその通りですね。
そもそも特別な訓練を積んだエリートであるはずのスーパーヒロインが、なぜ
そんな子供っぽい、幼稚な言葉づかいをするのでしょうか。理解できません。


＞「やめなさい」から「やめて」に変わる瞬間もまたいいのですが

たいてい新作を観ていると、ここで一度は抜いてしまいますね。
ピンチの中で、ヒロインが危機感のこもった 「やめて」 というセリフを口走る。
そんなシーンを目にすると、「スーパーヒロインが悪にひとつ屈した」 という強烈な
征服感を覚えて最高に興奮します。権威失墜の瞬間を目の当たりにしたからでしょう。

戦闘シーン
それまで華麗な身のこなしで無数の戦闘員たちを圧倒していたヒロインが、手足を
つかまれ、いやらしく撫で回されはじめる……。……やめなさい！ …やめなさい…
鍛え抜かれた戦士の肉体が、たちまち甘く柔らかくとろけていく……
キモチ良くされはじめて大人しくなってしまったヒロイン。戦闘員たちに服を脱がされ
そうになったり、ソフトタッチで股間を愛撫されて潮を吹かされそうになったりして、
たまらず口走った 「やめて……やめて……」

それはスーパーヒロインが悪に貶められ、ただの無力な女性にされた証拠なのです。
ですから、ここで抜かずにどこで抜く！？ という感じでハッスルしてしまいます。

性技のヒロインが「やめろ」とか「見るな」言うのは、やめろ！　に賛成。

同じ「やめて」でも強い口調で言えば命令になるし
逆に「やめろ」でも弱々しい口調だったらお願いになります。
後者だと男っぽいですが。

やめろをヤンキー口調と感じる人と上からではあるがフォーマルな？口調と感じる人と二種類いるのが判った
私はフォーマルに感じるから特に問題ない

やめろ（命令）→やめて（依頼）→いや（意思表示）

私も「やめろ」はやめろに賛成です。

しかしキャラ次第と言われると、残念ながら反論の余地がないんですよね。
スレ主さん？がなぜ議論を避けたがるか、お気持ちお察しします。

昔の作品はそこまで考えれてなくて、結構ヤンキー的なセリフが多かったですね。確かにヒロインの口から「○○じゃねーよ！」「やめろよっ！」と地金むき出しの口調で言われた瞬間、早送りしてましたね（笑）。
その割りにすぐにアンアン喘いで…懐かしいです。
今はだいぶマシになりましたが、出来たらキャラや設定ごとで性格や口調も変えられると、作品に整合性が取れると思います。
バリバリの体育会系ヒロインは強い言い方やセリフ
けがれを知らぬ文化系ヒロインはおしとやかな言い方やセリフ
どうでしょう？使い分けてみては？

やっぱ女の子らしくやめてっていうのが理想ですね

気高いヒロインがやめろっていうのはどうみても変

落差があれば良いけどヤメロって汚いことば使うヒロインは
大概最後までそうだしね。

論争の場としてはいないので肯定は別にやってください

あくまでやめろはやめろ

理解願いたいです

キャラによる、この一言に尽きる。
でも個人的だけど、主にフォンテーヌの「おやめなさい」「はなしなさい」よりは、全然いい。
やめろと言う時は、「やめろーー！！！！」みたいな、なんていうか、もっと切羽詰まった感じを出してほしい。
もしメルピュアとかのロリ系ヒロインが言うと、なんか違うって気がする

多少好き嫌いがあるのはわかりますが、よほど特殊な表現ならまだしもこの程度のよくある普通の台詞に、しかも具体的な作品に対してではなく、一概にやめろ！というのは如何なものかと思います。
ましてや肯定派だの否定派だのと、随分と大層な話になってきてますね。

そもそも長い期間に渡って数えきれないGIGAヒロインが誕生してるんです、各々のヒロイン（キャラ）に合った台詞回しがあるのは至極当然でしょう。

それぞれの作品毎に各監督によって入念に練られたキャラや設定などを個別に鑑みずに、全てのヒロインを十把一絡げにして「やめろ」だけをそぐわないと言って否定する主張は、スレが盛り上がってるように見えて、その実到底GIGAさんに受け入れてもらえるとは思えない非建設的な個人的嗜好の羅列にしか見えません。

ここから「ならヒロインだから、この台詞もダメ！あの台詞もイヤ！」と脚本家を縛るような主張が増殖していくことを危惧します。
このままではそのうち上品さや女性らしさを盾に、ついには台詞だけでなく「ヒロインたるもの絶対敵を殺すな！戦いが終わったら介抱して改心させてやるのがヒロインだ！」というようなトホホな意見も出てきたりして。

Re:「やめろ」はやめろ（笑）　りんご　2014-04-20 15:03:43　No.7320

意見交換の場なので，２度目の肯定派の意見です

申し訳ないが再三にも書いてあるとおり肯定はご自分で立てて
やってくださいませ。

今後はご遠慮ください。

サイバー戦隊ジャスティオンの三部作がVHSで販売されていた頃は酷くって、ガイアフォースの力でサイボーグとして蘇った正義のスーパーヒロインの口調が、まるでチンピラ。
「 やめろ！ 」 「 放せっつってんだよ！ 」「 放せよ！！ 」
女性としての色気もへったくれもない野卑な言葉遣いに幻滅させられたものでした。

その頃から比べれば、現在はずいぶんと改善されましたが。それでもまだユーザーが正義のヒロインの台詞回しに抵抗や違和感を覚えずに作品を終わりまで観られるようになったというだけで、ヒロインの台詞に性欲をかきたてられるところまでは至っていない。そう感じています。

事実として、我々が手にする作品はヒロインAVです。イヤイヤは色っぽく、男性の性欲を刺激するようでなければ困ります。
そのためのツールなのですから。

「やめろ」はやめろ　賛成派です。
戦隊ヒロインも、最初は「やめろ！」でも、だんだん形勢不利になって来て、我を忘れて
必死になり女らしさが出て「やめてっ！」「やめて～」への変化が自然ではないでしょうか？　上品な言葉を使っていたヒロインならなおさらですね。
これは、１０年以上前からの問題ですよね。

これって大問題だったんですね…
実は初期に意見を述べているんですが、水掛け論を増やすだけなので止めときます

要するにポイントは、細かい言葉遣いはさておき、
・ヒロインは上品でなければならない
・表面は強くても、内面はか弱さも併せ持ってなければならない
これかと

ただ身体的に強いだけの、ガサツな人物像は嫌だ

意見交換の場なので，２度目の肯定派の意見です。

「やめて」は，敵にお願いをする言葉
「やめろ」は，敵に命令口調です。

敵に陵辱されていて，最後の方なら，心理変化で「やめて」はありですが，
女優さんがヒロインになりきったら，「やめろ～～～」が，自然と発してしまうと思います。

脚本家に考えていただきたいと思います。

同じく、「やめろ」はやめろに大きく賛同し、「やめないさい」か「やめて」にしてほしいと（ひじょうに）強く願う派です。やはり言葉には女性らしさを求めます。

ただ、もし、どうしても無理ということであれば、せめて、「やめろ」を連発している作品かどうかをタグ分けしするかなにかで、わかるように分類してほしいところです。
いざ作品を購入して、鑑賞してみると、「やめろ」を連発されていてガッカリしてしまい、（高い金額で）買ったことを後悔することが、あまりにも多いので・・・

スレ主ですが大分意見が集まってきましたね
結構苦手な方が多いのですね。これはぜひとも見直していただけかなければ！

引き続きやめろはやめろでお願いします

なお肯定派はご遠慮願います。

「全部そうしろとは言いませんが・・・」

甲論乙駁あるようですが、要はスレ主さん自ら書いておられる上記の文に集約されるのでは？

「やめろ」「やめて」という敵の攻撃（凌辱）を制止しようとするこういった類のセリフは、ＧＩＧＡ作品の特性上全く使われない作品の方が希少な割りに、意外と代用できるセリフが見当たらないんですよね。

なのでこういう貴重なピンチ時のセリフのうち「これは使うな！」と言われると、毎月20～30本、旧ＺＥＵＳシリーズも含めれば恐らく今まで2000本前後作ってこられたＧＩＧＡさんも困っちゃうでしょうｗ

「やめろ」でも良いんですよ。
その言葉を吐く人物がそれ相応のキャラクターであれば。
No.6616でも言及されてますが、さっきまでお淑やかだった人が突然？
みたいな脚本・設定の破綻が一番問題。
マジギレモード突入で人格変容してしまったのならそれもありだと思いますが、その後でまた言葉使いが変わってしまったり、というのがダメ。
「粗さ」は見ている側の没入感を妨げる悪要素だと思います。

私も「やめろ」はちょっと好きになれません。それに「覚悟しろ！」とか言ってたヒロインが「やめろ」なら分かりますが、「覚悟しなさい！」とか女性らしい事を言ってたヒロインが凌辱とかになると「やめろ」は不自然です。また、「やめろ」だと何となく余裕がある感じがします。
死を覚悟して正義の為に戦っているヒロインが、思いもよらない性的な責めを受け「やめて」とつい女としての部分を出してしまう方が興奮します。

「やめろ」はやめろに、大っきく強く「賛成」します。
（戦うヒロインといえど）女性らしさは強調してほしいので、
（作品を鑑賞する上でも）やはり言葉使いというのは大きいと個人的には思っています。
「クソっ」「はなせ」「やめろ」等を発せられると・・・覚めてしまいます。

繰り返しますが

申し訳ないのだがやめろを肯定してしまうとこのスレ自体意味がなくなってしまうので
肯定派はご自分で立てるか？ここではご遠慮願いたいと思います
討論するつもりはなくあくまで「やめろ」をやめろなので
そのあたりをご理解いただければ幸いです

戦士が悪に犯られるんだから「やめろ」の方がむしろふさわしいと思いますけどね
「やめて」て悪に懇願するのは興醒めだし、ましてやその前に「お願い・・・」なんて吐かれると、なら最初からヒロインなんてやるなよ！と思わず突っ込んでしまいます。

Charge on themisでは、最初にチンピラに絡まれた時の強気な発言の方が、後で上官に犯られる場面より原作のイメージに合ってて数段そそられましたけどね。

「やめろ」はやめろ。大大賛成です。

特に自分は、最初は毅然と「やめないさい」と言っていたヒロインが
いつの間にか、本人も気づかないうちに (犯される恐怖心から)、
「やめて・・・やめてぇ・・・」 とわななき声になってしまっている・・・
そんな展開に萌えます。
「やめろ」と言うヒロインには何も感じません。意味あるのかな。
レベルの低いアニメやマンガの読み過ぎではないでしょうか。

やめろでも良い都思うけどなぁ。要は言い方と状況のニュアンスで考えたらいいんじゃない？
ヤンキー口調ならさすがに引くが、真面目そうに言えば逆にカッコ良く聞こえると思う。
挿入寸前に、焦りながら震える声で「やめろ」と言えば、返って緊迫感というか危機感が出る。

「やめろ」はやめろに大大賛成です。（「やめないさい」か「やめて」にしてほしい！）
中でも、
特に、紅一点の戦隊ヒロインや、ヒーローをサポートする役どころのヒロインの場合は、ヒーローとの区別化のためにも、汚い男言葉は使ってほしくないものです。
例えば、よく作品のモチーフなっているモモ●ンジャーのペギ●松山や、デン●ピンクの桃井●きらや、シャ●ダーのア●ーは、女性らしさが最大の魅力だったと思います。
そういったヒロインが「やめろ」と言われると・・・覚めてしまいます。

GIGAの作品中では凌辱されているヒロインの多くが、当たり前のように「やめろ」と叫んでいますが、なんとか改善を希望したいものです。

申し訳ないのだがやめろを肯定してしまうとこのスレ自体意味がなくなってしまうので
肯定派はご自分で立てるか？ここではご遠慮願いたいと思います
討論するつもりはなくあくまで「やめろ」をやめろなので
そのあたりをご理解いただければ幸いです。

確かにキャラや女優さん次第というところはあると思います。

私は申し訳ないですが「やめろ！」賛成派です。

憎き敵に格闘力では適わぬと悟らされてしまい、その結果相手の肉棒を突きつけられ、気持ちの中であきらめという扉が開きそうになるのを、絶望の淵で懸命にそれを押し閉めようとする。
つまり現実を受け止めそうになっている自分を叱咤し、かつまだ相手に屈していないことを自らに証明するため。

それらの集約が「やめろ！」という命令口調から感じられるんです。


もっともそんな細かい描写を表現できるAV女優さんを探すのは中々苦労でしょうが。

そんな中で自分の好みで言わせてもらえば、GIGA経験女優では早乙女ルイさんや有村千佳さんがお気に入りなのですが、彼女達が犯られながらも終始強気な目とセリフで相手に抵抗する姿は完全にツボに嵌まるんですが、「やめて！」と"懇願"になった途端、急に幼気な少女になってしまい、そこからはもう自分の中では通常のAVのコスプレレイプ作品になっちゃいます。（感情移入が下手だと言われたらそれまでですが）

時にはそんな弱々しいなら最初からヒロインやるなって、一人で突っ込んでしまったりｗ


でも今回、たった3文字のセリフ、いや語尾の1字が違うだけで人それぞれ感じ方が全然変わるんだなと感心させられました。
まぁ、現実世界では存在しえない女性を描くわけですから、色々な意見（好み）があって当然だと思います。

非常に興味深いスレでした。

　確かに「やめろ」は粗野でヒロインの女性としての魅力を半減しますよね。でも、「やめて」というのも弱々しくヒロインとしての権威を損ないます。　　

　やはり、「おやめなさい」「やめなさい」「許しません」など女性的な言動ながらも、命令口調な言葉がヒロインにはしっくりきます。

「増やせ」はこのスレ的には論外としてもキャラによりけりだとは思います。
オリジナルキャラだったら設定が逸脱しない範囲で自由にアレンジしてもいいかと思いますが、元ネタがあるキャラは、その部分も踏襲していただきたいと思います。
例えば「やめろ」というフォンテーヌ・・・想像できません。
「優しさと慈愛の戦士がピンチになる」というところがいい、という人（私もそうですが）もいるのですから・・・。

あえて元ネタありで「やめろ」を使うのであれば「強気ヒロイン」（仮称）というジャンル分けでもいいのでは。

>ヒロインが「いや～ん、やめてぇ～」じゃガッカリでしょ

ガッカリはしませんよ？まぁアホっぽくなるのはご勘弁ですが
かわいくなるならそれもありかなと
やめろよりは全然いい

ヒロインが「いや～ん、やめてぇ～」じゃガッカリでしょ

かなり以前の作品から気になってたんですよね…
禅レーベルだったと思いますが「仮面ソルジャー」か何かで、変身前のキャラからは想像できない小汚いニュアンスで「やめろ！」を連発。
「くそっ」とか「てめぇ」とか現実の女性なら言うのかも知れませんけど、リアルに描くってのは多分そういう事じゃないと思います。

軽論じてはいけない、重大なテーマですよこれは。正義の味方と言うキャラクターの定義に関わる問題です。正義の味方とは、見返りを求めない絶対的道徳感の上に成り立ち、対人関係においても絶対に蔑んだ感情を持ってはいけない。「やめろ！」とは上から目線の命令形であり正義の味方が決して口にしてはいけない言葉。この意味がわからない制作関係者には王道のヒロイン像を描く事は一生かかっても無理ではないかと思います。

自分もそう思います。「やめろ」よりも「あっ」とか「ううっ」といった感覚的な発語や「そんな、」「スーツの○○が、」など、弱気になってやられていることをアピールするようにしてもらいたいです。

ヒロインをヒーローと勘違いしてるのかと思います。
女としての弱点を責められたら、意外な困った反応しつつ色っぽく、やめて～やめなさい、お願いそこだけは～・・・なんて敵にお願いと言ってしまうくらいの方が普通な気がしてきます。
ヒロインとはいえ我慢しすぎでは・・・

「やめろ」はやめろ、賛成です。
脚本にそういう指示があるのか監督のセンスなのか知りませんが、ちょっとした部分での言葉の選択が「下手糞」と感じる事が少なくありません。
全てのキャラクターで否定するものではありませんが、女性キャラが使って成功する例は非常に少ないと思います。
もしかすると少年漫画のイメージで選んでいるのかも知れませんが、マンガやアニメと実写では・・・

強いヒロイン、そして口調も強いヒロインは、個人的に好きです。「やめろ」と言うヒロインは、増やしてほしいです。