いつもお世話になっております。

近年、GIGA発売の女戦闘員作品がbbsの影響もあり、レオタードタイプが発売されておりますが、私は全身タイツの女戦闘員作品が大好きなので、このスレッドを立ち上げました。

皆さんのご意見、ヤラレ方など、ご意見お待ちしております。

スーツアクトレスが演じる
全身タイツ全頭タイツの女戦闘員も見たいですね。

ヒロインピンチSのリメイクをお願いします。

倒した全身タイツの女戦闘員を
タイツのアソコの部分だけ破って次々と犯していく
ダークヒーローもしくは性過多のヒーローものが欲しい。
全身タイツで顔が解らないから穴さえ良さそうなら使っていく感じで

今年発売された女戦闘員COCOONは女戦闘員作品の歴史の転換点なる特別な作品になった気がします。
このクオリティをGIGAさんで要望するのは難しいでしょうか。

ハイクオリティな全身タイツの女戦闘員ヤラレ作品待ってます。
出来れば女怪人も欲しい。

今年の判明している中では、女戦闘員作品自体が無さそうですね

ゼンタイ女戦闘員の股間の中ではバイブがウネウネしており
それにより戦闘力が上がっている設定。
斃された女戦闘員の股間をアップで撮影、動かない死体と蠢くバイブ。

女戦闘員作品のキャストは14名！

この作品を機会に、他の作品出演への足掛かりにして貰いたいです！

前回の全身タイツの女戦闘員作品が2018年末…

次の作品は5月末か6月上旬あたりで撮影ですかね？

永瀬愛菜さんに出て欲しいですね！

12月に女戦闘員作品があるようですが、どんな作品に仕上がるんでしょうかね？
なるべくGIGAさんのオリジナルデザインで勝負して欲しいとも思いますが。

とりあえず以前にも載せた要望を改良してみました。


①　女怪人の登場とヤラレを！
女怪人はゴキブリなどの生き物の中でも嫌われがちな生物をモチーフにして欲しいです。猫や蜂は結構見がちなため少し違うものを見てみたいです。女怪人の過去作同様に肌見せはなしで考えてほしいですが、顔出しの女怪人（被り物に顔だけが出ているイメージ）も良いと思います。完全に被り物だったとしても声が篭ってしまうため口だけは出してほしいです。

② 女戦闘員のデザイン
女戦闘員の衣装は黒メイン（赤色サブでGIGAさんでよくある女戦闘員）・紫メイン（オレンジ色サブで女戦闘員討伐のようなイメージ）・青メイン（黄色サブで新デザインを希望）などGIGAさんのオリジナルデザインが良いです。過去の作品では下半身がスパッツのような「全身タイツ風」の衣装になっていたり、全頭マスクが紐で縛っていたりするので、女戦闘員討伐のように全頭マスク・全身タイツ・大きなベルト・グローブ・ブーツの衣装でお願いしたいです。マスクは目出しのみでお願いします。目を出さなかったりする作品もありましたが、あまり魅力を感じませんでした。
女怪人にも戦闘員と同じベルトを付けて、悪の組織の統一感を出して欲しいです。

③　声
女戦闘員は基本的には奇声「イーッ！」で統一してほしいです。ただし、仮面●イダーの再放送を見てて思いましたが、作戦の話をしている時などは結構普通に話しているので女戦闘員作品でも通常時は奇声無しでもOKで、敬礼時やアクションシーン、特にヤラレシーンでは奇声の統一でお願いしたいです。
女怪人については基本言葉を発しますが、語尾をモチーフの生き物に合わせたものにしたりするのも、子供向け特撮のような雰囲気が出て面白いと思います。ただ、こちらも再放送を見ていて気付いたのですが、作中の後半は怪人も独特な奇声を発したアクションシーンが多いです。（大幹部クラスの怪人でも）
GIGAさんの作品にも似たような雰囲気が出せれば良いなと思います。

④ 撮影場所
ヤラレシーンはやはり屋外が嬉しいです。プラチナムでも登場した砕石場があると特撮らしさが出て大変嬉しいです。リアル爆破もできるかもしれませんので。

⑤ その他
・　ナイロン66のように、作品構成のほとんどがヤラレシーンを希望します。
・　女怪人の断末魔も「アーッ！」だけではなく「○○に栄光あれ～」や「○○様バンザ～イ！」といった断末魔も欲しいです。最後のメイキングで全パターンあったとすると、個人的にはとてもお得感がでます
・　大股開いたようなヤラレや、股間串刺しのような少しグロなヤラレ、ヤラレの変わり種も合わせて充実なヤラレシーンを期待したいです。
・　奇声やヤラレは羞恥心なく思いっきり演じてほしいです。
・　ヤラレ以外としては、時間は少なくまとめて、主人公的女性が強制的に衣装に着替えさせられた後で組織に忠誠を誓わせられるシーンが欲しいです。また、女戦闘員の一人や優秀な一般女性が改造されて女怪人になるシーンも欲しいです。ヤラレシーンとヤラレシーンの間に短時間での構成がベストです。

よろしく御願いします！

他のメーカーで昔の作品ですが
「レズビアン痴女帝タチ花里子対巨乳変隊モマレンジャー」
に出てくる戦闘員が全身ストッキング？でフェチにはたまりませんでした
作品の世界観も良かった名作だと思ってます
また、ロケットという企画AVメーカーのハイグレシリーズにたまに出てくる
戦闘員？宇宙人？もエロい

はやく、昭和特撮に出てきた全身タイツな、戦闘員がみたいです、
連れ去られた女子達は、女戦闘員にゼンシンタイツを渡されて、着替えさせられる。

はやくゼンタイ姿の女戦闘員が、見たいです。
ワントーンの目だけ空いてる全身タイツで、ベルトもブーツもナイロン素材を、今度見たいです。

女戦闘員ポリマー拝見しました。

ロケ地、天候、女優さん達の頑張り、全てにおいて最高の環境で撮影が出来たのだと思いました。
隊長役の黒崎さん、香山さん、浅倉さんあたりのアクションが良かったと思います。

ただ、女戦闘員ピケに続きレオタードを着用しているのは、全身タイツ派の私としては嫉妬の気持ちが込み上げてきます。
もうそろそろ一本ずつ交互に採用して頂く事は出来ないでしょうか。
殊更、最高のロケ地、天候、環境で撮影されただけにです。

正直なところ、全身タイツ派といってもジオールのように元ネタがあるものは、私は好みではありません。bbsの反響を受けての事だと思うのですが、私はこれまでのような黒ベースに赤が入った衣装や、女戦闘員討伐のような青ベースにオレンジ、紫ベースに黒が入ったシンプル系の衣装を要望します。
なぜならジオールの衣装で作品をもう一度作成して欲しいという希望が聞こえて来ないからです。ただ一度見てみたいからという要望に応えるために、大事な一回を使って欲しくはありません。
レオタードの時は元ネタがあまり無いからだとは思いますが、全身タイツの時に実験的な作品は謹んで頂きたいですね。

コットポトロ採用して欲しいという案もあるようですが、ジオール同様に見る人が限られてしまう不安感があります。
顔もマスクではなく仮面ですし。
私は元ネタを全く見ていないので、ジオールのようにすぐに見なくなると思います。

来年こそは同じ採石場、晴天の中、10人をキャスティングした最高の環境で、変な事をせずにヤラレを中心とした全身タイツ+全頭マスク+奇声ある女戦闘員作品が撮影される事を切に願っております。

ピッタリフィットなゼンタイ女戦闘員みたい

ピッタリフィットの全身タイツ女戦闘員がローションプールから現れ
ヌトヌトグチョグチョの格好でヒーロー、ヒロインに襲い掛かってきてほしい。
中の女性は体の柔らかい人に女戦闘員をやって欲しい。

次の女戦闘員はピッタリフィットなゼンタイ戦闘員でお願いします。

全身タイツ戦闘員の
ゼンタイ処女膜を次々とぶち破っていく作品を。

倒した後は股間に穴の開いたゼンタイが残っている。

ゼンタイはマスクも手袋も一体型。可能ならブーツも、スパイダーガールのような靴の上からゼンタイを覆ってほしい、マスクは目だけが開いてます、
着替えのシーンは「女戦闘員討伐」正面カットは良かったです、しかしマスクを被るところが髪の毛が残ってたり、目の位置ズレあり残念、次回を期待

＞フェチ心にマッチした全身タイツ戦闘員が、観たいです
具体的にはどんな？

今度こそ、フェチ心にマッチした全身タイツ戦闘員が、観たいです

＞No.33442
ヌメヌメテカテカの全身タイツ同士で絡み合ってほしいですね。
６９で相手に体液を塗り付けあうように。

マニアックな提案だと思いますが…

全身タイツの女戦闘員がアジトへ逃げ帰って来たところを、女幹部に｢お仕置き｣と称して全身タイツ姿のまま犯されてしまう。

絶頂させられた全身タイツ女戦闘員の反応は二通り、女幹部に取り入ろうとする者と拒絶する者。
拒絶した者は処刑されてしまい、取り入ろうとした者は女幹部と濃厚なレズ性行へ。

密かにふたなり女下忍衆で良いヤラレが出ないかと期待してもいます。
全身タイツ女戦闘員の上級戦闘員だけふたなり化とか・・・

→　ふたなりとしてヤラレというものはありませんでしたが、ビジュアルとして良いものはありました。

上級戦闘員だけ、ふたなりにして全身タイツから見える膨らみを鑑賞するのもありかも…
もしくは上級戦闘員だけケース付きの全身タイツにするかなど、色々可能性としてはありますね。

洗脳後の最後に、マスクを被る（被せる）シーンは、いつも、目の位置がずれているので、次回はピッタリ合わせて、ほしいです、

絶対無敵の全身タイツ女戦闘員…
唯一の弱点は防御タイツの薄い股間部分。

次の女戦闘員作品、海空花さんとかアクション上手い人に、女怪人兼女戦闘員役で出てほしいです。

密かにふたなり女下忍衆で良いヤラレが出ないかと期待してもいます。
全身タイツ女戦闘員の上級戦闘員だけふたなり化とか・・・

ふたなり女下忍衆次第ですが、要望投稿するかもしれません。

テカテカの全身タイツの女戦闘員を待っております

今冬に「女戦闘員」作品の制作が発表されましたね！ハンティングもレオタードでしたので全身タイツ要望出しておきます。加えて、女戦闘員だけでなく「女怪人」も登場させて豪華なヤラレを期待しています。個人的には下記を要望します。

①　衣装：女怪人３タイプの登場と、それぞれ色の異なる全身タイツ女戦闘員
女怪人はゴキブリなどの生き物の中でも嫌われがちな生物をモチーフにして欲しいです。猫や蜂は結構見がちなため少し違うものを見てみたいです。女怪人の過去作同様に肌見せはなしで考えてほしいですが、顔出しの女怪人（被り物に顔だけが出ているイメージ）も良いと思います。完全に被り物だったとしても声が篭ってしまうため口だけは出してほしいです。

女戦闘員の衣装は黒メイン（赤色サブでGIGAさんでよくある女戦闘員）・紫メイン（オレンジ色サブで女戦闘員討伐のようなイメージ）・青メイン（黄色サブで新デザインを希望）など3タイプ登場させてほしいです。過去の作品では下半身がスパッツのような「全身タイツ風」の衣装になっていたり、全頭マスクが紐で縛っていたりするので、女戦闘員討伐のように全頭マスク・全身タイツ・ベルト・グローブ・ブーツの衣装でお願いしたいです。マスクは目出しのみでお願いします。目を出さなかったりする作品もあるようですが、魅力は感じませんでした。

②　声
女戦闘員は奇声「イーッ！」で統一してほしいです。
女怪人は言葉を発しますが、語尾をモチーフの生き物に合わせたものにしたりするのも、子供向け特撮のような雰囲気が出て面白いと思います。また、指令を受けた時だけは女戦闘員同様に奇声が欲しいです。

③　撮影場所
ヤラレシーンは屋外が嬉しいです。プラチナムでも登場した砕石場があると特撮らしさが出て大変嬉しいです。リアル爆破もできるかもしれませんので。

④　その他
・　ナイロン66のように、作品構成のほとんどがヤラレシーンを希望します。
・　女怪人の断末魔も「アーッ！」だけではなく、３種類「○○に栄光あれ～」や「○○様バンザ～イ！」といった断末魔も欲しいです。
・　大股開いたようなヤラレや、股間串刺しのような少しグロなヤラレ、ヤラレの変わり種も合わせて充実なヤラレシーンを期待したいです。
・　奇声やヤラレは羞恥心なく思いっきり演じてほしいです。
・　ヤラレ以外としては、時間は少なくまとめて、主人公的女性が強制的に衣装に着替えさせられた後で組織に忠誠を誓わせられるシーンが欲しいです。また、女戦闘員の一人や優秀な一般女性が改造されて女怪人になるシーンも欲しいです。ヤラレシーンとヤラレシーンの間に短時間での構成がベストです。

よろしく御願いします！

＞30693
成りは女だけど大事な処は全く（見え）ないから
大丈夫（人間相手じゃないん）だよって事で
バンバン倒していけるの、そういうの良いですね。

頭からクツまで一体型のナイロンの色ありで、デザインされてる、
女ゼンタイ戦闘員が、見たいです。

サイレント〇ルシリーズのクリーチャーを参考にしては如何でしょうか。

ゼンタイ期待します

頭まで一体の、テカテカな、ゼンタイ女戦闘員が観たいです。

ゼンタイ女戦闘員の必死な命乞い踊り…
だがヒーローヒロインにはそのニュアンスが理解できなかった。

2015年の「女戦闘員討伐」が発売されてから、悪の女戦闘員ヤラレがある作品として「女戦闘員ディスティーノ」「女戦闘員凌辱洗脳 -tranquilo-」「新・女戦闘員　ナイロン66」が出ております。
ただ純正な全身タイツの女戦闘員作品としては約3年ほど発売されていないため、今年こそは期待をしております。

また昨年には「女怪人」という画期的作品が発売され、GIGAさんの中でも「女幹部」と「女怪人」の扱いが変わってきたように思えます。ヤラレとしては「女怪人」が合っているように感じておりますので、女戦闘員作品には「女怪人」を登場させて欲しいです。
女怪人は意図的に肌を露出しないようにしていたとのことですが、全身タイツ型が好きな私にとっては素晴らしい考え方だと思います。顔出しもして欲しかったという期待もありましたが演じている女優さんが1人なだけに、１体だけ顔出しという考えもあったのかと思います。

これらを踏まえて、可能であれば2018年夏ごろ撮影で「女怪人＆女戦闘員　プラチナム」作品をお願いしたいです。

全身タイツの女戦闘員が敗れたらゼンタイ全体がズバーンと破れて全裸女性に。

最近の全身タイツ型女戦闘員のマスク衣装についてですが、頭の後ろ側に結び目が見えているのが気になってしまいます。

戦闘員のマスクはプロレスマスクとは違ってほしいので、これまでのようなデザインに戻して欲しいです。
個人的にはせっかくの全身タイツに胸の谷間を見せるようなデザインも不要で、マスクの目の部分だけ空いているのが一番好きです。

全身タイツで第二の皮膚を作った上でレオタードとかの戦闘員コスにするとかはダメ？

全身タイツの女戦闘員。キカイダーの女アンドロイドマンを思い出します。
あの頃は顔が見えなくても戦闘員が女性だというだけで非常に興奮したのを覚えてます。
確かに最近はアイマスクなどある程度顔が判別できるのが多いですが、全身タイツで顔
が隠されているのもいいもんです。そんな女戦闘員の戦闘シーンややられた死体姿も見てみたいです。また全身タイツはぴったりしたもので、できたらアンダーのラインがくっきり見えるものがいいなと思います。今はやはりやられた後の顔が見たいという気もありますので、
死体のマスク剥ぎは組み込んでほしいです。

何故ゼンタイが落ちてるんでしょうね？

きっとそこで戦闘があってゼンタイ女戦闘員がやられたんですね。
中の人はどうしちゃったのかは判りませんが…。

落ちていた、ゼンタイを拾って、催眠で着替える、女戦闘員補充作戦。

ダッチワイフにとりついた悪霊がって設定で肌色ゼンタイで襲い掛かってくる女戦闘員。

そろそろゼンタイ戦闘員、待ってます

全身タイツ戦闘員のタイツ内部に触手を召喚。
逃れられない触手責めに悶える女戦闘員達。

Z社で女戦闘員を制作しないなら、
GIGAで次々と制作してほしい。

百瀬かおる、町田ミン、村上もじゃ子、といったメンバーを
女戦闘員役で起用してほしい。

全身タイツの上下のお口の部分のタイツを破ったら女性の体液がトローリと

全身タイツの上下のお口の部分のタイツを破ったら女性の体液がトローリと

昔のZENで見たのですが、ラバータイツに身を包んだ女戦闘員のお姉さん方がセクシーでした。
新・女戦闘員ではテコ入れとして、ラバー系全身タイツ（顔出し）の戦闘員を希望します。

今までで一番よかったのは女戦闘員ボレロ2の洗脳シーンです。
頭に真っ黒のマスクを被せ、全身真っ黒のスーツを着せる。全身タイツと言うには少し違うと思いますが、ボディラインだけでその人のすべてを消し去ったような姿に興奮しました。またあのようなシーンを見てみたいです。

例えば…
「全身タイツ＋ローション」でスライムイメージの敵女戦闘員としてみるとか
体の柔らかい女優さんにやって貰いたいですね。

むさしの監督が引退しても、
宇那月監督が全身タイツ女戦闘員を撮ってくれるはず。

スタジオ内の撮影じゃなく、山、川、海をバックに
ヒーローの容赦ないハードな攻撃を喰らう女戦闘員が見たい。

AV女優だけでなく、
村上もじゃ子、園部さくら、町田ミンの3人は必ず出演させてほしい。

某掲示板でみつけたのですが、まさに我が意を得た内容だったので引用します

－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－

戦隊に出てくる非人間系戦闘員を相手にしながらも、技なり術なりでイカせるというのも見てみたい。
つまりはテレビ作品の「殴られ斬られ撃たれて死ぬ」をそのままエロ攻撃に置き換えて「死ぬ」の部分を「イク」にするという事。
どうしても「タイツの中の人」というメタ的なアプローチにならざるを得ないだろうけど、たとえそうであったとしても、自身から噴き出た潮の池に倒れこみ戦闘不能となって悶え震える「中身が女」の戦闘員達…

掃討完了後、戦場に残されたのはイキ狂って魂の抜け殻となり果てたメス犬ども。
後処理専門チームが現場検証、環境修復、死体等を処理し、敗残兵は保護されたのち虜囚となり尋問や精密検査を受けて敵兵力・組織の解析に役立てられる。
時に現場の混乱に乗じて戦闘不能となった女戦闘員を拉致し、我が物として弄ぶ不届きな輩が後を絶たない…的な世界観でGIGA作品が作られないものだろうかと願うばかり

────────────────────────

以前から度々リクエストのある「戦隊に登場した戦闘員の再現」という部分も併せて、ぜひとも実現してもらいたいです。

ゼンタイはスピードスケートのようなデザインがみたいです
昔のドミネーションのように手渡されて着替える。組織の制服を渡されて
ピチピチ感に興奮して喘ぎ声をあげて着替えている映像が見たいです
参考はマダラマン、ベラベスとか、です

nanasiさんの言われるような戦闘員をハニーブレイクでやっつけたい。

また全身タイツ戦闘員が見たいです。
素材はテカテカのライクラ素材で、マスクからグローブ、靴まで一体化。
色はグリーン系で、カッパちゃんみたいなデザイン。

拉致された女性達は、１人ずつ前に出されて女戦闘員が服を脱がしてパンツ一枚だけの姿にさせられる。

女戦闘員「そんなに恥ずかしがる事はない。これから女戦闘員として働いてもらう。このスーツに着替えて身も心も生まれ変わってもらう」

全身がピッチリと包まれた姿に戸惑い恥ずかしがるが、やがて組織に忠誠を誓う女戦闘員となるシチュエーション。

勝手が解らなくて何度も投稿してしまいました。
すみませんでした。

伸縮性のある少しキツそうな目や口に穴のない全身タイツが好みです。
見たいシーンとしては組織の恥ずかしい号令のポーズやダンスを全力でやったり、倒されたときに奇抜な気絶の仕方を見てみたいです。がに股、うつ伏せで尻を突き出す、ギャグ漫画の様な倒されても人を小バカにするようなポーズ等ですね。

初めてコメントを書きます。
個人的には伸縮性のある少しきつめの目や口の穴が全く空いてない物が好みです。この条件のゼンタイが出ている作品がまだ、数作しか出ていないので、今後の女戦闘員に期待したいです。
戦闘員の演技は人からかけ離れているもの、普通の女性が絶対にしないものほど興奮します。
・洗脳時、周りの戦闘員が恥ずかしいポーズやダンスを全力でやり、仲間になることを強く拒否していた被害者も洗脳されてそのなかに混じっていく。
・戦闘時、倒されて奇妙なポーズで気絶。がに股、うつ伏せで尻をつき出す、ギャグ漫画のような倒されても相手を小バカにするようなポーズ
かなり変わった性癖だと思いますが、こういった作品に惹かれますね。

初めてコメントを書きます。
個人的には伸縮性のある少しきつめの目や口の穴が全く空いてない物が好みです。この条件のゼンタイが出ている作品がまだ、数作しか出ていないので、今後の女戦闘員に期待したいです。
戦闘員の演技は人からかけ離れているもの、普通の女性が絶対にしないものほど興奮します。
・洗脳時、周りの戦闘員が恥ずかしいポーズやダンスを全力でやり、仲間になることを強く拒否していた被害者も洗脳されてそのなかに混じっていく。
・戦闘時、倒されて奇妙なポーズで気絶。がに股、うつ伏せで尻をつき出す、ギャグ漫画のような倒されても相手を小バカにするようなポーズ
かなり変わった性癖だと思いますが、こういった作品に惹かれますね。

禅ピクチャーズの掲示板にあった「ヒートテック完備の女戦闘員」、ギガでもどうですかね？

そろそろ新作を作ってください

女戦闘員関係の作品が出ないので、書くことが無いですね。
寂しいです。

全身タイツ女戦闘員の際はできるだけエロを入れて欲しいな。
奇声で「イーッ」Ｈなコトされて「イーッ」

仮面○リダーのようにコント的な倒され方や
Ｈな攻撃で倒されるゼンタイ戦闘員。（キスやオッパイを揉まれただけで潮吹き痙攣）

女戦闘員討伐のような夏場の女戦闘員作品が素晴らしかったので、また投稿を再開します。

私の場合は今年も例年通り、「全身タイツ+全頭マスク」×「奇声有り」の女戦闘員作品を要望します。

投稿していない間に、「魔怪悪女軍団総進撃！！　惨めな大散華！！」「女下忍衆」と一応「女戦闘員丸飲み」の3作品は視聴済みです。

これら3作品の良かった点を挙げると、下記のようになります。
「魔怪悪女軍団総進撃！！　惨めな大散華！！」は、とにかくリアルの爆発がインパクトを与えて良かったですね！加えて撮影場所が、本家特撮でも使われそうな採石場を使用していることもポイント高いです！
前回の女戦闘員討伐では、戦闘場所がビルの屋上と屋内スタジオのみだったので、採石場のようなロケ地での無様なヤラレを見せてほしいです。できれば女幹部ではなく、生き物をモチーフにした顔出し女怪人を登場させて、断末魔の後にリアル爆破でヤラレて欲しいです。

「女下忍衆」に関しては、女戦闘員討伐と観点が違いますが、女優さんたちのヤラレ方が上手かったと思います。特に聖菜アリサさんの、口に刀を投げ込まれた後の失禁は、凄く良いアイディアだなと思いました（討伐でもナイフが口に投げ込まれるのはあり、それも凄く良かったです）。
今までのヤラレの他に、現実的にはエロくて残酷なヤラレ方も適宜盛り込んでいって欲しいなと思いました。

「女戦闘員丸飲み」は、そんなに無いのですが、個人的には洗脳シーンを入れても良いけど、この作品ぐらいあっさりしたものであれば、ヤラレの時間が伸びて良いなと思いました。

とにかく、今年度も良い作品を期待しております。

次の作品では、ちょっと嗜好を変えてガッチャマンの女ギャラクター戦闘員をお願いします。カッコよく出てきてなぎたおされ、死屍累々というのを見たいです。

連投すみません。

続いて、女戦闘員討伐です。

むさしの監督の女戦闘員作品ということで、不安と期待が入り混じりましたが、ブログの更新から期待値がグングン上昇し、作品を見ますと満足感でいっぱいでした！

良かったことは以下の点が挙げられます。
①　衣装が全身タイツ・全頭マスクの女戦闘員であり、全編を通してこの衣装を採用してくださったことです！
　　真夏の撮影にも関わらず、汗だくになりながら演じてもらった女優さん達には本当に感謝したいです！汗染みというマニアックな要素も堪能で来て大満足でした(笑)。
②　次に奇声をきっちりとやり切ってくれたことが、大満足でした！しかも、皆さんちゃんと声が出ていたため、今までの作品とは別格だなと感じました！ビルの上って、人に見られていたり、聞かれていたりするところなのに、真剣にやり切ってくださってありがとうございました！
③　ヤラレもすごく良かったです！擦り傷が一番多かったというメイキングでの話もありましたが、その頑張りがアクションにも反映されているように感じました。
　　また、白目などの目の表情も適度に見られたり、プロレスラーの所の全員が倒される所のヤラレが、全員万歳+大股開き、一人ずつ奇声をあげてパタッと息絶える箇所は何度も見返しております(笑)
④　真夏の撮影を実施してくれたことです。個人的に熱中症の危険もあったので、全身タイツでの撮影は厳しいのかなと思っていたのですが、見事にやり遂げて頂きました！前述しましたが、汗染みが最高すぎました！！！！！真夏に青を主体とした衣装を選択したこともナイスジャッジと感じました！
　　
とにかく、無様すぎて最高でした！！！

以上の女戦闘員作品で個人的に期待している以上の要素がしっかりとしているので、満足して見られたのだと思います。
星5つです！


ただ、私は欲望の塊(笑)ですので、もっと良くなれば良いのにという点を以下に記します。
(a) 女怪人のヤラレがなかったこと、女幹部を採用していたがふくよかな女優さんを起用したことです。あそこも普通のAV女優さんが演じ、ヒーロー達に必殺技を喰らってやられるシーンがあれば、星6個の作品でした。
(b) 次は、ヤラレのシチュエーションです。後半のプロレスラー登場やメイキングの女戦闘員を殺す商売みたいなのは、あんまり良いシチュエーションでは無いなと思いました。プロレスラーの方は、プロレスラーの技を使用するヒーローにしてしまえば、何とかなるかなと思いますが、メイキングの方はちょっと・・・という感じです。
　　まず、一般人にやられるのはまずいと思いますし、ヒロインが銃の試し打ちにというのも女悪役としてなっていないのかなと思います。
(c) 最期は撮影場所です。雨の影響で他の場所で撮影できなかったのは残念ですが、ビルの屋上やスタジオ裏みたいなところは、やっぱり寂しい。天気の影響ですので、しょうがないとは思いますが、それでこれだけの良作になったのですから、これ以上の作品になることが期待されます。

以上がすべてそろえば、星10個かなと思います。

時間が経ってしまったのですが、まずはfilamentの感想を…

個人的には、星3と4の間くらいでしょうか。

衣装はほぼ完ぺきに近かったです！！！
強いて言えば、マスクの目元に取り付けられたアイマスクのような突起物が、生地と同じのデザインであってほしかったということでしょうか。

問題はアクションの流れでしょうか。
海辺のアクションなど挑戦的なこともやったのですが、ヤラレのアクションに繋がりが感じられなかったため、何の攻撃で倒されたのかが入ってこず、少々消化不良になってしまった感が否めません。

女怪人もデザインは某女幹部を模して製作されましたが、ヤラレ方が女戦闘員の特攻した爆弾に巻き込まれるだけでは、せっかくの素晴らしい衣装の女怪人が・・・って感じでした。



ただ、女優さん達のレベルが以前までの作品と格段に上がっており、プラチナムか！！？というメンバーでした。
そういう意味では楽しめましたし、久しぶりの全編全身タイツ女戦闘員作品ということで、非常にテンションが上がりました！！！


監督、女優さん、制作スタッフの皆様、ありがとうございました！

装着過程としては
直立で着ている服を女戦闘員の命令で自分から服をパンツ１枚のみ脱ぐように指示を受けて
女戦闘員にゼンタイを手渡されて着替えてから洗脳させられるシチュエーションが見たいです

装着過程としては
直立で着ている服を女戦闘員の命令で自分から服をパンツ１枚のみ脱ぐように指示を受けて
女戦闘員にゼンタイを手渡されて着替えてから洗脳させられるシチュエーションが見たいです

装着過程としては
直立で着ている服を女戦闘員の命令で自分から服をパンツ１枚のみ脱ぐように指示を受けて
女戦闘員にゼンタイを手渡されて着替えてから洗脳させられるシチュエーションが見たいです

むさしの監督の作品、全身タイツタイプになりそうですね！

期待値がグングン上がってます！！！

>>11620さん
「また違うトーン（ブルー系 他）も次回は期待しています」

お望み叶えられそうですよ！
良かったですね！

filamentの紫全身タイツ・マスクは、他作品でも見たい!
斬られて、乳ポロリするのも見たい。
個人的には奇声も大好きだ（奇声あり版と奇声なし版の２バージョン制作するのもアリかと思う）。

女幹部軍団絶対絶命の女戦闘員ヤラレは素晴らしい!
まんぐり返しがとくに最高。
次回作ではアクション女優さんがたくさん女戦闘員を演じてほしい。

拉致シーンは個人的にバンドブレ２がいい出来だったと思います。

拉致のシーンでは、走って追いかけるのではなく、おびき出だして囲むのを期待します。「○○あなた、連絡もしないでどうしたの急に。みんな心配していたのよ！！」「…。」「ねえ、ちょっときいているの！？」友人の肩を掴んで振り向かせる。するとケバイ化粧をした顔が飛び込んでくる。「どうしたの！？そんなに濃いお化粧しちゃって…」無表情で「これからいいところに連れて行ってあげるわ。」周囲から別の戦闘員たちがゆっくり歩いて近づいてくる。髪を下しており目が見えない、艶唇だけ見えてフフフと邪悪に口角を釣り上げて数人で近づいてくる。「こいつら、悪の組織の！？○○あなた！！」「怖がることはないわ。私も最初は勘違いして、暴れて抵抗したけれど、今ではとても光栄に思っているわ。女戦闘員として、私の体を使い捨ててもらえることを。」「！？」

洗脳シーンでは「自由な感情なんて、無駄で醜いだけだわ。あなたもすぐにその醜い人間の体から無駄のないこの体になれるわ。そしたら命令に従う快感がわかるから。」と冷たく語る。「は、離して、私戦闘員なんて嫌。ライダーと戦うなんて嫌。」洗脳椅子に固定させられ、洗脳ヘルムをかぶせられてしまう。

着替えとメイクははっきり最後まで映してほしい。

こんな感じで見たいな。

基地内ではアイマスクをしていない戦闘員(悪メイクだけ)のヤラレが見たいです。

次の作品は８月頃に、撮影のようですね。

全身タイツ+全頭マスク+奇声あり戦闘員を期待して待ちますかね！

女戦闘員が出る作品、「女幹部軍団絶対絶命」と「女戦闘員filament」を見ましたので、軽く感想を。。。

個人的に言えば、「女幹部軍団絶対絶命」の女戦闘員ヤラレの方が楽しめました。
ヤラレ方も無様かつエロく、特に頭で支えてお尻がプルンってなるヤラレと、まんぐり返し状態で寄り眼で魅せてくれたヤラレは秀逸でした！
時間は3分程度しかなかったものの、衣装も一番好きな黒メインの全身タイツ型で、奇声に統一された内容は、素晴らしいの一言です！

このヤラレ内容が、採石場などの本格的な場所で続く女戦闘員作品が、今のところBESTの内容ですね。

次の女戦闘員作品はむさしのたろう監督のようですので、この調子で製作してもらいたいですね。

また、女幹部ではなく女怪人を討伐していって欲しいと思います。

期待しつつ待っています。

女戦闘員filamentを拝見しました。
それなりにツボでしたが、黒のゼンタイ装着シーンも良かったですが、
紫のゼンタイ装着シーンが観たかったです。また違うトーン（ブルー系 他）も
次回は期待しています

お二方、スレッド投稿ありがとうございます。

同意してくださる方がいて嬉しいです！

紫色の全身タイツ女戦闘員には期待したいですね。

アクション担当女戦闘員のやられ、
AV担当女戦闘員のエロシーン、
どっちも楽しみだし、
撮影オフショットが30分以上は見たい。
続編製作リクエストが殺到する新作にしてほしい。

sins様の提案のような作品を期待しています。

上級女戦闘員にゼンタイを渡されて着替えるシーンは良いです

宇那月監督が女戦闘員作品を撮影するというので、再び作品への要望をまとめました。

・ 作品の内容は、ヤラレ満載であること。個人的に洗脳パートはあまり見ていないので極力は少なめを希望します。
・ 女戦闘員の衣装は全身タイツ・全頭マスクを希望します。
・ 女怪人(女幹部ではない)も登場させることを希望します。
・ 「イーッ！」という奇声は採用することを希望します。
・ 着替えシーンを入れることを希望します。
・ 女優さんの選出について
・ 女戦闘員のSEXシーン

以下に、各項目について詳細と想いを綴ります。

「作品の内容は、ヤラレ満載であること。個人的に洗脳パートはあまり見ていないので極力は少なめを希望します。」
この点については、言わずもがなという気がします。個人的趣向は各ユーザー異なるにしても、女戦闘員作品＝ヤラレを魅せる作品であると認識していまので、十分な理解を示してほしいと思います。
また、本格的なアクションヤラレかエロヤラレのどちらを採用するかということになるわけですが、前者：後者＝3：7ぐらいが良いと思います。やはりR-18作品ですし、本格的なアクションであればZENがありますので。ただし、仮にアクションが下手であってもやる気をみせる必要はあると思います。へらへらしている女戦闘員などいないのですから。

洗脳シーンについてですが、個人的にはほとんど不要です（必要なのは着替えの時くらい）。その分ヤラレに時間を割いてくれた方が嬉しいです。また、女戦闘員シリーズ以外の作品である「女戦闘員凌辱洗脳」や「一般人拉致…」など、洗脳を主とする作品は存在しますので、そちらで細かくやってもらえば良いと思います。ヤラレを主とする作品にまで、洗脳で20分とか取られたくないです。

「女戦闘員の衣装は全身タイツ・全頭マスクを希望します。」
私は、全身タイツ・全頭マスクの女戦闘員が、どの衣装よりも大好きです！
特に最近は全頭マスクも重要なんだなと感じてきております。ぜひとも次回作では、このコンビネーションを採用してください。
詳細としては、普通の女戦闘員は基本的には黒をベースに少し赤が混じった赤戦闘員タイプ。黒戦闘員は全身真っ黒なため面白くありません。全頭マスクも同様に黒ベースに目の部分を開口し、赤で目立たせる、鼻と口の部分を開口しないデザインが好きです。そこに、いつもの大きなベルトつけてください（首や腰に巻くサッシュなどはいりません）。
また、出来れば上級女戦闘員も作品として登場させる機会があれば、上記の普通の女戦闘員の衣装のデザインをいじって、GIGAタグの「縫い目ハイレグ」や「戦隊ハイレグ」が付くような衣装に改造してほしいです。もしくは上級戦闘員は衣装の色を紫などの色に変更するなどしてみても良いかもしれません。

「女怪人(女幹部ではない)も登場させることを希望します。」
プラチナムやデニールで登場させてくれている女怪人は、女戦闘員作品に欠かせない存在となってきております。今回もぜひ採用してほしいと思います。
個人的なポイントを挙げるのであれば2点あります。1つめは女怪人であるということです。女幹部では位が高すぎることと、作品がすごく良くて続編を希望したいとなった時に、よろしくないと考えました。また、女幹部だと妖艶で綺麗すぎる衣装になってしまうと思いますが、女怪人であればもっと醜いデザインが採用できるのではないかなと思った次第です。
希望としては女怪人のモチーフとしても、昭和ライダーのような動物など、特に世間一般的に嫌われている生物をモチーフにしてほしいです。衣装としてはなるべく顔が見えるようなデザインで、モチーフにした生物の色の全身タイツをきて、怪人らしい装備をつけるイメージです。
女怪人の断末魔も重要です。「○○に栄光あれ～！」や「○○様、バンザーイ！」などの特撮悪役が放つ名言を、大声で叫んでもらいたいです。ZENの「ヒロインピンチオムニバス　アースファイターSのジャクラ役であった橋元さん」ぐらいの声が出せれば最高です。
爆発は本物かCGか分かりませんが、CGであればジャクラのCGのつけ方は良かったです。
断末魔に動きと声と、CGの爆風とが合っていました。本物でいくなら、なるべく全身が見える近くのアングルでお願いしたいです。

「「イーッ！」という奇声は採用することを希望します。」
戦闘員＝奇声というのは常識だと思います。特撮番組の戦闘員で、「はっ」と答える戦闘員に魅力はありません。それにデニールをサンプルで見た限りですが、女性のあのような低い声で「はっ」と言っているのを聞いて、購入しない決断をした要因の1つになりました。
奇声は女戦闘員作品にとって標準としてほしいものです。

「着替えシーンを入れることを希望します。」
着替えシーンは個人的には希望します。ただ洗脳されてから着替えるパターンが多いので、一般人または入団希望の女性に忠誠を誓わせる→女戦闘員の衣装を渡し着替えさせる→着替え終わったら身も心も組織の一員になっている流れを希望します。

「女優さんの選出について」
デニールではここが一番の残念なポイントではないのかなと思います。色んな体形がいるのは良いと思いますが、そこはあくまでもセクシー女優さんですから、貧乳さんもいれば巨乳さんもいるくらいで良かったです。ムチムチ系の体形もいれば、モデルのような体形もいます。身長があまりにも高すぎては駄目でしょうし、太りすぎ痩せすぎも厳しいかなと個人的には思います。

「女戦闘員のSEXシーン」
個人的には不要です。その分ヤラレを増やしてください。


その他、上記の採用がされた際には、作品のほかにも女戦闘員の衣装や女怪人の衣装なども集めてフルコンプしたいです。
ご検討お願いいたします。

もう少し女ゼンタイ戦闘員フェチをくすぐる作品が観たいです。

拉致からゼンタイ変身をさせるカメラアングルは正面で
パンツ１枚にさせて女戦闘員からたたんだゼンタイを「ピッ」と伸して
自分も戦闘員にされてしまうんだと困惑しながら抵抗せずに着替えさせる

素材は宇宙刑◯シャ○イ◯ーのアニーが着ていたブルーのツルテカ素材を
みてみたいですね。ちょっと走りすぎていますが、、

むさしの監督の作品は、全身タイツになります！

(1)　時間の許す限り女戦闘員ヤラレが見たい。
女戦闘員作品が好きな私は、純粋にこの部分を見たいです。倒され方も様々に、格闘、剣、銃器、必殺技、怪人やヒーローの身代わりにされる、自爆などなど。
具体的には、倒されて普通に息絶え、寄り目や白目のある変顔、身体がピクピク痙攣後の息絶え、大股開きや、恥ずかし固め状態、M字開脚したまま絶命したり、爆死、溶解などが見たいです。
ただし、ピクピク痙攣後はしっかりと静止し、息絶えたことを表現してください。昔の作品のような二の舞は踏まないように願います。
Tangoでようやく女怪人など爆発が出てきましたが、今後の作品にも登場させるよう、個人的に期待しています。
作戦に失敗した女戦闘員に爆弾を埋め込んだりして、自爆させたり、デスマーチのようないかにもダイナマイトを巻きつけて特攻なども爆発ヤラレとして良いかもしれません。
Tangoという集大成後の作品として、どのようにヤラレを作り出すか期待しております。

(2)　女戦闘員の衣装ですが、全身タイツ・全頭マスク・奇声ありでお願いします。
やはり、戦闘員＝全身タイツ・全頭マスクが基本だと思います。その戦闘員をじょせいにやらせているのですから、当然、女戦闘員も全身タイツ・全頭マスクで然るべきです。
もちろん全身タイツの格好は恥ずかしいですが、それを着ている女性の方を見ることに興奮しますし、「イーッ！」と定番の奇声を上げながら、ヒーローに立ち向かいやられていく女戦闘員が最高だと思います。
マスクは、基本的に目だけが空いているものが良いと考えます。最近、口をだしたマスクの作品がありましたが、エロシーンを入れるならともかくとして、戦闘シーンならマスクに出る息遣いや鼻筋のシルエットなどがとても良いと感じます。最低でも目と口までなら空いていてもOKな気がしますが、エロシーンのみでしか使用してほしくないです。
逆に、Tangoの黒戦闘員のような何も空いていない衣装ですと、正直誰がやっても同じに見えてしまうので、あまりしてほしくないです。当然、目の部分だけメッシュにするとうこともやってほしくありません。

さらには上級戦闘員として、青や紫などの衣装でやられる女戦闘員を登場させてほしいです。Tangoでは赤・黒戦闘員というように別の衣装が登場しましたが、出来ることなら見てみたいですね。もしくは前後半分ける作品であれば、別の色（従えている女怪人が異なる）ようにして分けてほしいです。

フェイスペイントについては話の流れ上、違和感がなければ大歓迎です。
腰にはTangoでも使用しているゴツイベルトで、サッシュのようなものは採用しないでください。

役者さんについてですが、可愛いさという外見も大事です。こんな可愛い女の子が全身タイツ着て奇声をあげながら、ヤラレ演技をしている様に興奮します。
また、女戦闘員としてヤラレ演技の際に、様々なヤラレ演技・奇声での敬礼やヤラレた際の断末魔などを大きい声で恥ずかしげもなくやってくれるか・倒されて普通に息絶え、寄り目や白目のある変顔、身体がピクピク痙攣後の息絶え、大股開きや、恥ずかし固め状態、M字開脚したまま絶命といった、恥ずかしいヤラレ演技が出来るかどうかというのが大事だと思います。
「イーッ！」という定番奇声を出せる方でお願いいたします。

(3)　登場する悪の怪人も女怪人にしてください。
悪の組織の女性のヤラレに焦点を置いた作品において、悪の組織は女性だけでお願いします。ヒーロー側どちらでもいいです
個人的には、女怪人のモチーフとしてゴキブリ女やカエル女、ハエ女といった今までにない感じの、かつ女性がかなり嫌いな虫のフォルムが良いです。その方が、こんな怪人になってしまった感と、最期の姿がこんな気持ち悪い格好だという、哀れさ、羞恥心が感じられます。
また、女怪人は顔出しにして、顔全体をメイクするようにしてください。
顔出しの理由は中の人が女性だとわかり、かつ断末魔をちゃんと言っていることが確かめられるからです。個人的に断末魔はかなりポイントだと思いますのでお願いします。
ちなみに断末魔は「○○様、バンザーイ!!!」や、「○○に、栄光あれー!!!」など、昔の特撮怪人が爆発の前に吐いたセリフが良いですね。（Youtubeのシュワルゼン…のような、はっきり、大声で叫んでほしいです）
もちろん、このような断末魔は、女戦闘員であっても正義の味方の必殺技を受けた後に複数人で言ってもいいと思いますし、「イーッ！」と悶えながら息絶えるのも良いです。
さらに、女怪人の普段、話す際の語尾は、例えば上の例の怪人なら「○○ゴキ」「○○ゲロ」「○○バエ」など、女性がやりたくないようなことをやっているところに萌えます。
付け加えるなら、女怪人は最初は強くてもいいのですが、戦闘中の出来事によって弱点が発覚し、その後はフルボッコにされるのが良いです。昔の特撮でもありましたよね。最期は合体必殺技で断末魔後に爆発が良いですね。

(4)　一般人や何か才能を持った女性の洗脳や忠誠を誓わせるシーンについて
女戦闘員忍者であった、女の子に戦闘服を渡し、着替えるシーンが忘れられません。
個人的には洗脳されてから戦闘服に着替えるよりも、誘拐してきて強制的に着替えさせ、脅し、忠誠を誓わせる流れのほうが好きです。
忠誠を誓わせた後、全身タイツ・全頭マスクの着心地に酔いしれ、自ら脱ぎたくない・組織に入りたいように思わせて、洗脳していくのが良いです。

宇那月監督の女戦闘員次回作に向けて、しっかりと自分の想いを伝えたいと思います。

①　衣装について
衣装は絶対に全身タイツ・全頭マスク！
色はいつもと同じように、黒を基調に赤を混ぜたもの。ベルトはTangoでも使用した迫力のあるマスクを使い続けていってください。
また、最近の作品で多い、作中で女戦闘員の衣装が異なる戦闘員が出る際には、色を怪人と同じ色にするとか、紫などの妖艶な色にするなどで上級戦闘員や怪人の親衛隊などのキャラで登場させる。

レオタードについては、今後、当分の間は不要です。ボレロ以降、基本的にレオタードになってしまっているのが残念でなりません。もう2年から～3年ぐらいレオタード作品ばかりです。


②　戦闘員の声について
奇声「イーッ！」を採用！
ただのうめき声など、戦闘員には求めていません。戦闘員といえば組織内で統一された奇声が必須のキャラクターです。
その辺りはTangoでは分かっていてくれて良かったです。ただ、全編を通してではなかったので、全編を通して行っていただきたいです！

③　怪人について
怪人は、当然のことながら女怪人にて行うべきです！
これは、おそらく他の女戦闘員ファンも同意見だと思います。
女怪人のヤラレも必須ですが、Tangoのようないきなり爆発なんてのは残念です。
ヒーロー（ヒロイン）との戦闘シーンがあって、周りの女戦闘員がやられて、取巻きがいなくなったところで、フルボッコにあい必殺技を喰らって、断末魔を叫んだ後に爆死。というような、普通の特撮作品の流れが見たいです。

④　作品の内容について
これは当然、ヤラレで作品のほとんどに占めて頂きたい。
③の女怪人の内容も含めて、女戦闘員にはヤラレまくっていただきたいです！
爆発もTangoでは、不評？だったようですが、個人的には好きです。女戦闘員の爆死・女怪人の爆死…良かったので、展開をちゃんとして見たいです。
SEX描写はほとんどいらないと思います（ボレロの本編後のような、メイキング後のおまけ程度で十分）。

着替えのシーンは是非入れて頂きたいです。ただ、Tangoのように複数人を大まかに撮るのではなく、一人に焦点を当てて、正面からじっくり見せて頂きたいです。

素人女性がパンツ１枚にされて、戸惑いながらも
ピタピタのレオタ素材のゼンタイで着替えて行くシチュエーションで
パンティーラインが微妙に出ていれば最高ですが。

新作では、脚本（ストーリー展開）は過去作品とほぼ同じでもかまいません（タンゴは除く）。
ただし、衣装、女優さん、ヤラレの部分を新しくしてもらいたいです。
雑魚らしさをさらに強調した作品にしてほしいです。

個人的には、AV女優だけでなく、アクションクラブの女優さんを
たくさん女戦闘員に起用してほしいんですがね。

宇奈月監督の作品で、女戦闘員作品を撮る予定があるそうです！

Tangoの後作品であるため、どのようなヤラレがあるのか期待してしまいますね。

個人的には、なかなか叶えてもらっていないので、主張することは同じなのですが、
再度このスレで訴えていこうと思います。

No.8378で書き足りなかったので追加を…

逃げ伸びてアジトに辿り着くも能無し扱いで死の宣告、慈悲を乞うも容赦なく怪人の能力テストついでに毒泡・毒霧を吹きつけられ溶解死、狂人化ウィルスを注入され発狂し周りにいた戦闘員に襲い掛かり数名を惨殺するも近衛兵に斬り捨てられる、若しくはウィルス増殖に耐えきれず肉体崩壊死とか。
あるいは幹部謁見場の床が開き奈落に転落、改造実験の失敗作である異形怪物の餌食に。
コンベアや大型機器などに巻き込まれる様な描写も欲しい。
ベルトが引っかかって外れず死の恐怖がジリジリ迫る中、助けを求め情けない悲鳴を上げつつ巻き込まれ死亡とか、大型電子レンジや溶解炉のような特殊な部屋で時間切れ脱出不能となって機器作動、黒焦げ灰化とか。

悲鳴や絶叫、効果音などがしっかりしていれば映像はチープな特撮や合成でも一定以上の年齢層にはまったく問題なしと思われます。

全開投稿分では何故か削除されてしまった衣装に関する提案ですが、グローブは『GOMK-35 電送人アイラ』で採用されている物を拡充して欲しいです。
やはりある程度の「ゴツさ」が無いと洗い物や炊事用のビニール手袋みたいで…
ブーツに関しても最近の作品で言えば『GVRD-94 轟戦隊グランドファイブ』で採用されているタイプが一番「らしい」気がします。
ピンヒールも格好良いんですけどね……戦闘員には無用ですｗ

色々思うところは在るのですが取り敢えず一つ。

「Tango」に登場した真っ黒全身タイツ、勿体無いのでそれを活かして一作品お願いします。
何時ものようにワラワラ出て来て次々ヤラレてもう無理ヤバイ殺される死にたくないで逃げ出す残党をとっ捕まえてヒィッ！お願いやめて殺さないでガクブルガクブル喉元締め上げ「一体何を企んでる？！」クッ苦しい…「答えろ！！」わ、わかった、言う、言うから命だけは…ギャッ！！「？！」突然息絶える戦闘員の背中には何者かが放った短剣が、的な。
ベタで良いです。凝ったものは何も要りません。
ただひたすらに悪事を働くタイツ人間が如何にも小悪党の雑魚として暗躍、そして正義の鉄槌を下され様々な末路を辿る、それが見たいです。
アジトに仕掛けた侵入者対策の罠に次々はまって自滅とか間抜け過ぎて素敵。
落とし穴に落ちて竹槍に串刺し、壁から飛び出す槍で串刺し、センサー通過で電撃放射感電死、通路を遮断され毒ガス噴霧で悶死とか。
自社スタジオ使って色々やって欲しい。
変にエロい格好で倒れろとか白目を剥けとか舌を出せとか言いません。
むしろそういうのは無くて良いです。というかフルタイツじゃ目も舌も出せませんが…
全然AV要素が感じられない位で丁度良い。整列・敬礼・行進もほぼ不要。
地肌にタイツもツマラナイ。ショーツやブラジャーの線が浮き出てこそソソられるのです。

ゼンタイ装着シーンは正面からのカメラで
足からタイツ装着の音があるとグーです

女戦闘員の次回作に期待することは、いつも通りで
1、全身タイツ+マスクであること（基本的には黒色・マスクは目のみ出してるタイプ）
2、奇声をあげること（やっぱり、イーッ！が一番です！）
3、ヤラレシーンが多くあること（エロヤラレむ含む）
4、女怪人のヤラレもほしいです！

女戦闘員に堕ちる作品では、ゼンタイタイプを選択してくれているのに、ヤラレの本来見たいものを作品化すると、レオタードになってしまう不遇感があります。

ただ、女戦闘員堕ち作品には、Pストアで購入できる高画質の写真がありますよね！
あれに関しては、とても良いと思っております！
あの1枚でグッとくるものがありますので、今後も時間があれば、しっかりポーズを決めてやってほしいですね！（今までのように、脚を少し開き気味・がに股のような形にしてくれると、なお嬉しいですね！）

>>名無し＠コスプレ好き 様

名前入れるの忘れました。
すみません。7517～7519は確か私が書いたものです。
（結構前のことなので、たぶんです。）
名前を入れないと名無し＠コスプレ好き と表示されるようです。


紛らわしいことしてすみませんでした。

>>名無し＠コスプレ好き 様

女指揮官の降格戦闘員化はどうでしょうか？

ダイ◎マンのゼ○ビアのシッポ兵化

ゴーグ◎Ｖのマ◯ルカにマダラウーマン化

作戦ミスの責任から裸にされてゼンタイを強制的に着て
色が違う戦闘員の中ボス化を妄想しています

いつもお世話になっております。
sinsです。
最近更新がなくなってしまっていたので、久しぶりに返信含めて更新しました。

今回は、女戦闘員タンゴの個人的な感想を…
今回は章ごとに分かれておりましたので、それぞれ分けて書いております。

「石の章」
トラックで運ばれてくる戦闘員達が何かをしてる。→ヒーローが参上し戦闘シーンへ。→ヤラレアクションをできる。→お仕置きされた後、再度ヤラレシーンがあり、出撃前のシーンへ→森の章へ

まず、戦闘シーンがたくさんあること、奇声を発していること、見事にやられてくれていることについて、とても満足しています！
特にアダルト作品であることも意識されており、倒れた後の姿も足を開いたりしてくれています。アクション女優さんが戦闘をしていたとしても、倒れるところはav女優さんを使うなど、結構自然な流れで見れました。
とても評価できます。

やられ方についても高所から転げ落ちたり、白目と舌を出してのびていたりとグッとくるポイントがありました。


残念なのが全身タイツの女戦闘員ではなかったことですが、今までの作品とは異なり何度も見返せるシーンが多数収録されているのがポイントです！


「森の章」
石の章同様に、いきなり大量ヤラレを堪能できます！→さらに今度は怪人に虐殺される女戦闘員を拝見できるシーン→蜂の女怪人が裏切られ、鳥女怪人に襲われます（爆破シーンもあります！）→海の章へ

この章に関しても、たくさんのヤラレを堪能できます！木に頭をめりこませたり、股間へのゼロ距離射撃を行うなど、新たなアクションの挑戦も見ることが出来ました！この章もレオタードが残念ながらも何度も見返すことが出来る部分で、満足しています。
爆破シーンでは、戦闘員数名が巻き込まれる形となっており、危険な状況なのにもかかわらず、一生懸命演技してくれたと思います！大変感謝です！

ただ、このあたりからだんだんと話の流れや意味が分からなくなってきます。
なんで、女戦闘員は怪人にやられていたのか？（金を絞り取るため？）

「海の章」
とりあえず、ここからは難しかったです。
まず、レオード戦闘員と全身タイツ戦闘員が戦闘したり、砂に埋めるなどコミカルな感じがします。→なぜか戦闘員の補充がされたことになる→ヒーローのデータを集めると言いながら、一般人を誘拐するシーン→なぜかデータがとれたらしく、戦闘員の強化改造が終了する→黒戦闘員とヒーローとの戦闘シーンへ→戦闘に敗れ、幹部の叱責を受け黒の章へ

ここは、とにかく意味が分からないシーンが多いです。
全身タイツ戦闘員が出てきたのは良いのですが、赤戦闘員は目が塞がれちゃってますし、黒戦闘員はシンプルすぎる黒一色。やはり全身タイツといえども戦闘員は目は出ていることが希望です。
また、データを取ると言いながら、一般人を誘拐し、データが取れました…この流れが意味不明すぎた(笑)

また、黒戦闘員は奇声がなくなり、普通のうめき声に変更。奇声統一で良かったです。
残念！

「黒の章」
黒戦闘員への着替え→怪人とのsex→戦闘員服を奪い潜入からの戦闘シーン→ピンクを洗脳→黒戦闘員の戦闘シーン→ラップで包むシーン→怪人のヤラレと大爆発シーン→end

この章がラストになります。
基本的には黒戦闘員が出てきますが、一部、私が一番待ち望んでいた赤戦闘員の戦闘シーンもあります。かなり少ないですが…
この章でも意味不明なシーンが、特にラップやビニールを被せるところ。あれは何でやっているかさっぱりわかりませんでした。

最後の女怪人のヤラレは大きく期待していただけに、やはり残念！
特に蜂女怪人が、どんなふうにやられたのかが描かれていないのですから…
爆破へのつなげ方も違和感がなく、爆発の規模が大きかっただけに残念です！

鳥女怪人も、ヒーロー達の必殺技にやられるなど普通の展開を期待していたので、改善してほしいと思います。



全体を通して、今回の作品と次回作品への期待を込めて言えることは、
①　AV女優さん達がヤラレ演技を頑張ってくれていたこと、エロヤラレを意識してくれたこと、爆破など危険なことにも挑戦してくれたこと！スタッフ共々、色々挑戦してくれたことに感謝しております。
②　奇声を久しぶりに採用してくれたこと。やはりこちらの方が「戦闘員」のキャラクターとしてしっくりします。次回作もぜひ採用を！
③　衣装について、一番楽しめた戦闘シーンが多い序盤がレオタードで、基地内などでは全身タイツと、全身タイツ女戦闘員の戦闘シーンが少なかったことです。
次回作には②の奇声と赤女戦闘員（目は出して）の衣装で、石の章・森の章ぐらいのアクションを行って、ヤラレ全開で楽しませてほしいです。
言ってしまえば、そこに赤戦闘員への着替え（全身タイツを着る・マスクをつけるところなど）、忠誠を誓うシーンなど、女怪人のヤラレ（爆破あり？）の戦闘シーンを入れてくれさえすれば満足できます！

④　女怪人の最期についてですが、流れが見えませんでした。採石場での女戦闘員のヤラレシーンの後に、そのまま蜂女怪人も含めた戦闘シーンを行う。フルボッコにされた挙句に、必殺技を食らって断末魔を叫びながら爆発する。こんな普通の特撮に出てくる怪人の最期が見たかったです！

以上、宜しくお願い致します。

タンゴの感想
（レビューでも載せましたが）

全体としてヤラレシーンが本編の7割くらいあるんじゃないでしょうか？
というくらい色んな場所でのヤラレがあります。

皆さんが気になっているヤラレの質ですが、採石場などはアクション女優さんが顔を出さないように動き、もがき苦しむ→死ぬ所のカットはAV女優さんに切り替わるなど、撮影の仕方にも工夫が凝らされていました。
ただ、毎回そういうわけでは無く、適度な量ですのでAV女優さんがアクションするところももちろん多く、バランスが良い仕上がりになっています。

特に、レオタ戦闘員が出る採石場と芝生の箇所は、かなり良い出来映えになっていました。
海についてですが、ゼンタイ女戦闘員好きの私にとっては、結構残念でした。せっかくの赤戦闘員でしたが目が隠されているのと、レオタをいたぶるのが主でしたので、ヒーローとの戦闘シーンがあれば良いなと思いました。後にまた出ますが。

黒戦闘員は戦闘シーンもありましたが、ここだけ奇声ではなくなっていたのが残念でしたが、赤戦闘員のヤラレが少なかった分良かったです。

沢山のヤラレ・奇声を出すなど女優さんにはキツイことを頑張ってして頂いたと思いますが、大ボリュームで楽しませてもらいました。

次回作は赤戦闘員のような目出しの全頭マスクに黒全身タイツに奇声「イーッ！」の女戦闘員で、石の章・森の章のヤラレと着替えさせられるシーン、女怪人の爆破をいれたplatinumを掻い摘んだだけでも良いので、そんな女戦闘員作品を出してほしいです。

というか、それだけ序盤の戦闘シーンは良かったので、ぜひとも全身タイツ戦闘員でみたいという要望です！
そんな訳で、全身タイツ女戦闘員が好きな私は、1つ減らして星は4つにしました。

組織志願の数名の女性が条件として補充のために女性を拉致する命令を受け
人員を捕獲した褒美として組織の加入とゼンタイを手渡されて
自ら着替えるシチュエーションのシーンがあればと思います

>>山さん。

そういう妄想はどんどん書いて行ってください！
自分も参考になります！

自らの意思で着替える女性もいれば、戦闘員に無理矢理脱がされて
着替えさせられて生まれ変わっていく妄想が出てきました。

>>「自らの意志で…」こういう自らの意志で悪の組織に入っていく女の子も、着替えシーン見たいんですよね！
zenの女戦闘員バトルではそういう女の子がいたのだけど、着替えシーンは当然なかったので。

ヒロピンSのゼンタイ女戦闘員のスピンオフが観たくなりました

組織志願の数名の女性が条件として補充のために女性を拉致する命令を受け
人員を捕獲した褒美として組織の加入とゼンタイを手渡されて
自ら着替えるシチュエーションのシーンがあればと思います

女戦闘員シリーズでは初のPLATINUM作品「Tango」、せっかく新機軸デザインの全身タイツを登場させたのになんだか演出がチグハグでガッカリ。

肌を一切見せないパーソナリティ排除のデザインなら、声や行動もそれを反映したものにすべきだったと思う。
彼女たちこそ妖しげな奇声が似合うはずなのに何故だか普通に女性の声が。
レオタード女子達は騒々しいほどキーキー言ってたのになぁ……

ヒロピンSのピンクタイツも一度しか使われてないし、これからに期待しときますが・・・

・・・・・・・次はあるのかなぁ？

Sins殿

>>紫色とか艶かしくてエロい気がします！

　ベースゼンタイは紫色でマスクは目だけ開けています、手袋はピンク色、
ブーツは紺系色でどうでしょうか、

　組織は戦闘員補充のために拉致をして、変身ルームで女戦闘員に仕立てます
自らの意思で着替える女性もいれば、戦闘員に無理矢理脱がされて
着替えさせられて生まれ変わっていく妄想が出てきました。

>>山さん
確かに、そういう戦闘員も面白いですよね！

紫色とか艶かしくてエロい気がします！

プラチナムのゼンタイ戦闘員も
黒ゼンタイであればグローブやブーツには色が欲しかったですが、、、
次回はデザイン化されたゼンタイ戦闘員を希望です

最初のデザイン画公開ではレオタしかなく、軽く絶望しかけた今回のプラチナム作品ですが、
一応、赤戦闘員・黒戦闘員の全身タイツ女戦闘員が登場するようですね。

あとは、どのようなヤラレ・奇声があるか・量はどのくらいあるのか？
ということを中心に、発売まで注視していこうかなと思います。

赤戦闘員は個人的に要望している女戦闘員に近いものでありましたが、レオタ戦闘員を襲っているところを見ると、今回も主はレオタになってしまうのではないかと残念ではあります。

次回作品では、レオタ戦闘員なしで、数種類のデザインをした全身タイツ女戦闘員が出る作品！
採石場での爆破なども含めたヤラレというような、外でのヤラレシーンをより要望し定期たいと思います。

各々、要望することはあると思いますが、よろしくお願い申し上げます。

全身タイツ女戦闘員ですか・・・
待ち遠しいです。

他の方も書かれているように反り技でやれれちゃうのが非常に良かったです。
美を感じました。

通常パンチやキックでやられちゃいますが、あの反り技のようなプロレス技でじっくりとやられちゃうのを希望します。

苦しくて苦悶の表情希望です。
是非お願いします。

楽しみに待ってます。
ブログも拝見いたします。

皆様、こんばんは！

今回も残念でしたね。
全身タイツ戦闘員って、なんでここまで疎遠されるのでしょうか？

監督のブログや目安箱に質問してみようかな？

一体型ゼンタイ戦闘員は
ゴーグル○のベラベスみたいなデザインで
首のラインが美しく見えるゼンタイを希望します。

宇那月監督次回作に反映されるかどうかは分かりませんが、今後の進展に向けて提案を一つだけ。

「イー」ではない、“新たなる奇声”を希望します。

アイマスクやメイキャップの女性には〈デスマーチ〉の様な普通の声が一番馴染んでいるように思いました。
かく言う私も基本は奇声派ながら、流石にワンパターンな「イー」には飽きが来ているので、キャラ設定・デザインと併せて奇声にも新機軸を盛り込んで頂きたいと思う次第。
定番の昭和ライダーに倣うだけでも
「イー」「ギー」ショッカー・ゲルショッカー
「キキー」デストロン
「ジー」ゴッド
「キェー」「ヒョー」ゲドン・ガランダー帝国
「キュー（ギュー）」「イワー」「ホネー」他 ブラックサタン・デルザー軍団
「ヒャイー（キャイー）」ネオショッカー
等々（一部フザケ過ぎ）のバリエーションがありますが、個人的には70年代中期の傑作『ゴ○ンジャー』が一つのターニングポイントになったように思います。
同作に登場した戦闘員ゾルダーは「ホイー」などという常識では考えられないような間抜け且つ印象的な奇声を与えられました。
しかし実際の作品中では、実に様々なシチュエーションで細々と変化をつけたホイバリエーションを聞かせてくれ、擬闘の見せ方と相まって《戦闘員ヤラレの究極（の一つ）》へ到達した感さえあります。

AV女優を起用した作品では期待するべくもないとは思うのですが、今後への提言・リクエストとして御一考願えればと寄稿しました。

追加です。

・ブーツとグローブについてですが、赤が良いと思います。
・ベルトですが、これについてはデスマーチのように組織のマークに、大きいベルトを採用してほしいです。
・全身タイツを採用してほしいですが、もし入れられるならば、フェイスペイント戦闘員（最初はマスクを被っているが、下っ端の女戦闘員が倒されたきった後に、上級戦闘員が出てきて、マスクを取ってみせると顔中にペイントがされている）

・腰や首に巻くスカーフは採用しないでほしいです。
以上、追加しました。

まずは、私から書かせて頂きます。

①　まずはこのスレッドの趣旨である、衣装ですが全身タイツの女戦闘員にしてください。
　　マスクは口部空き有り、無しどちらでも構いませんが、戦闘中については無し、もしも凌　　辱などのアダルトシーンがあるのであれば口部空きのマスクを使用するなど使い分けても　　面白いのかなと思います。
　　また、全身タイツ戦闘員好きの中には、マスク無しの頭からつま先まで全て覆われるヒロ　　インピンチSで採用されたタイプの女戦闘員も要望されている方がおられます。
　　私は、基本的にマスク有り派ですが、しっかりと先にヤラレシーンを見せてくれればデス　　マーチのように部隊の違いや、上級戦闘員のように区分けして使用するのは有りだと思い　　ます。

②　次に声に関してですが、全編を通して奇声「イーッ！」の採用をお願いしたいです。戦闘　　員の印象として、組織で統一された奇声を採用することで組織の一員であるということ・　　雑魚感を出すことができると思っています。最近の女戦闘員作品は、戦闘員の格好をした　　女の人がやられているにすぎません。せっかくのキャラクター性が損なわれてしましま　　　す。ぜひ検討いただきたいと思います。

③　ヤラレシーンのアクション向上。今回の作品の高級性を考えて、今までよりも高いヤラレ　　アクションを期待します。もちろん、多少のエロ要素や残酷表現を用いることも良いと思　　います。
　　出演者をAV女優さんに限定したとしても、多少の練習を行ってから撮影に臨んだり、自　　分がやられていないときでも、カメラには映っているんだということを意識して、棒立ち　　の無い様にアクション指導を行っていただきたいです。
　　前回のデスマーチにはなかった必殺技による集団ヤラレも復活してほしいです。
　　また、エロ要素のヤラレ・残酷表現についても、胸出し・まんぐり返し状態でのヤラレ　　　や、戦闘員の股間から口にかけて槍が突き刺さるような串刺し、爆弾を付けての自爆（ヒ　　ーローたちは無傷の無駄死に）など、色々なヤラレを見せてくれること・作品の大半をヤ　　ラレシーンにしてくれること要望します。
　　全身タイツですと、目の使い方がヤラレの一つのポイントだと思います。白目を剥いたま　　まやられていたり、寄り目の状態で倒れていること・痙攣後に死ぬ表現を入れて頂きたい　　です。

④　女怪人のヤラレについての要望です。今回はスタイリッシュな女怪人でした。もうちょっ　　と昭和ライダーのようなダサい女怪人が良かったのですが…
　　さて、本題の怪人の仕様についてですが、残酷で高飛車な性格の女怪人・ヤラレ時はフル　　ボッコにされつつ、必殺技を喰らって断末魔後に爆死の流れを期待します。たぶん泡怪人　　は女戦闘員を溶解するための怪人だと思いますので、爆死が良いと思います。
　　断末魔についてですが、私が要望するのは「○○様、バンザーイ！」や「○○に栄光あれ　　　～！」といった、昔ながらの断末魔を要望します。
　　女怪人について、奇声の有無は限定的に有りでお願いします。その場面は、首領に目入れ　　が下されたときに、他の女戦闘員と一緒に敬礼するときにだけ、女怪人も同じポージング　　で敬礼と奇声を出してほしいです。

⑤　着替えシーンについて、デスマーチのように洗脳されてから着替えるパターンと、強制的　　に連れてこられ、強制的に忠誠を誓う言葉と奇声による敬礼を教え込まされた後で、衣装　　を渡されて着替えなくてはいけないシーンの2パターンがあると思います。前作は前者で　　したので今回は後者のシチュエーションを要望します。着替えが終わった後には、全身タ　　イツのフィット感が気持ちよく、脱ぎたくない気持ちがいっぱいで、快く忠誠を誓って、　　何度でも敬礼してしまう洗脳のされ方だと嬉しいです。ちなみに、このような着替えシー　　ンはどのような経緯で女戦闘員と成り下がるのかを見たいため、1シーン（2,3名）のを　　見られれば構いません。全員やる必要はないので、出演者の中で特に可愛い女の子がやれ　　ば良いと思います。その他の方は、先輩の女戦闘員として衣装を渡す役をしたり、忠誠の　　誓い方や敬礼の仕方を教える・強制的にやらせる役をやって頂きたいと思います。

⑥　⑤のように着替えは必要なのですが、化粧については必要ないです。化粧シーンを入れる　　のであれば、女戦闘員のヤラレシーン（ヒーローたちとのアクション）を増やしてほしい　　です。


製作者の皆様が見て頂けたら嬉しいです。
基本的に、私が言うことは一貫して同じですが、ぜひ要望を叶えて頂けることを願っています。

次回作はなんとプラチナムにて、宇那月監督から女戦闘員作品が製作されます。
全身タイツ・全頭マスク・初代ライダーのような「イーッ！」と叫ぶ女戦闘員作品は、女戦闘員忍者が発売された2011年以降、1作品もありません。

今回の製作において、2年半ぶりの全身タイツ女戦闘員が観れることを期待し、どんな内容を期待するか書いていきましょう！

いつも読んでくれている人、ありがとうございます。
女戦闘員デスマーチを見た一人として、感想など書かせて頂きます。

まず、ダウンロードできる本編が3つに分かれていましたので、ダウンロード1、ダウンロード2、ダウンロード3と分けて書かせて頂きます。


ダウンロード1
「ざっくりした内容レビューと良かった点」
まず、前編に登場したフェイスペイント型女戦闘員たちのヤラレシーンで、異なる軍団の怪人に粛清されます。
続いて、女戦闘員が腰に爆弾を巻いて、自爆テロを起こします。腰の爆弾がとても分かりやすいというような形状で、とても良かったです。また、自爆というヤラレはなかなか見られないヤラレだったので、良いチャレンジだったと思います。
その後、怪人によって（仮）洗脳された一般人の女の子が、組織のほうへと歩いていく。途中ヒーロー達に止められるが、なぜか組織の洗脳部屋へ連れて行かれており、前編と同様の洗脳シーンという流れです。


「ダウンロード1への残念な点と要望・意見」
ダウンロード1では、粛清シーンがあったもののヒーロー達との戦闘でやられる、本来の女戦闘員の姿というものが見られませんでした。
続いて、女戦闘員の自爆シーンですが、自爆した際の女戦闘員たちを見たかったというのが正直な意見です。個人的には、自爆する前に組織への忠誠のようなセリフ（「○○様、バンザ～イ！」など）を叫び、スイッチを押し、女戦闘員が吹き飛ぶ（CGで消滅することでも可）を見せた後で、建物が爆発しているところを見せれば、もっと女戦闘員のヤラレを見れたのに…と思います。
洗脳シーンですが、一般人を連れてくるシチュエーションと人が異なるだけで、根本的には同じシーンだったのが残念です。
前編で洗脳シーンを入れたのであれば、後編は戦闘員服を渡し、強制的に着替えさせた後で、「女戦闘員の姿となった貴様たちは、もう普通の人間には戻れない！」と脅し「忠誠を誓うのだ！」と命令し、「イーッ！」と大声で敬礼できるようになるまで、復唱させる（3回くらいかな）、というのはどうでしょうか？



ダウンロード2
「ざっくりした内容レビューと良かった点」
まずは、ダウンロード1からの続きで洗脳された女の子の着替えシーンと、化粧シーン。
メイクと布が変わる程度で、ほぼ前編と同じ。
この後、ようやくヒロインとの戦闘シーンがあります。ボウガンを使用し、股間に刺さるなどのアダルト要素があるヤラレを披露してくれます。特に今まで前編も、この後のシーンでもそうなのですが、牧野さんは、基本的に無理な体勢を維持してやられてくれており、とても感謝です！
続いて、女戦闘員の戦闘服を奪い取り、潜入→ばれて女戦闘員たちとの戦闘シーンでヤラレを披露してくれています。前のめりに倒れた女戦闘員のやられ方が秀逸でした。その後、ヒロインがつかまり洗脳されてしまいます。
ヒーローが女戦闘員を暗殺し、基地に潜入するシーン→ヒーロー対ヒロイン+女戦闘員+男の怪人です。電気椅子を使用したり、胸が露わになったり、怪人の攻撃を受けさせるために女戦闘員も巻き添えにしたりとヤラレのバリエーションもあります。
最後、逃げ切ったヒーロー達に一人の女戦闘員が特攻し、ヒロインと相打ちになる。


「ダウンロード2への残念な点と要望・意見」
着替えとメイクシ－ンですが、先に要望として書いた感じであれば、前編と同じようにはならなかったかもしれませんよ。
ヒロインとの戦闘シーンで、ボウガン股間に刺さるなどの良いところがあったが、基本的な目の表情や、悲鳴が普段と変わらないので、もっと工夫があってほしかったです。股間に刺さった矢から、戦闘員の股間に刺さった際についた愛液などが糸を引いていれば、もっとマニアック要素があったのになぁと思います。
男怪人が、またいるのですがやっぱり自分は女怪人だけでいってほしいです。
ヒロインとの相打ちですが、ヒロインとの相打ちじゃなくても良かったかなと思います。特攻してきた女戦闘員に気づき、軽くあしらって女戦闘員が一人で爆発したり、武器などでヒロインたちにたどり着く前に倒れてしまい、断末魔を叫びながら爆発したりした方がヤラレシーンを見たい人からしたら、より惨めなシーンとなって、哀れな女戦闘員の姿を描けたと思います。



ダウンロード3
「ざっくりした内容レビューと良かった点」
ダウンロード1と同様に、ダウンロード2で登場した女戦闘員の粛清シーン。今度は仮面マスクをつけた女戦闘員が粛清します。目を開けてやられる女戦闘員がおり、股間蹴り（脅えている際にガニ股になっていることも好ポイントです。たぶん牧野さんです）などがあります。
その後、仮面マスク戦闘員と女怪人vsヒーローで、ヤラレアクションが見られます。仮面マスク戦闘員が多少奇声を出すところがあります。
最後に、後編で出た女戦闘員の凌辱シーンです。仮面マスク戦闘員の中に身体を反ってやられている方がおり、良かったです。


「ダウンロード3への残念な点と要望・意見」
粛清シーンですが、股間蹴りなど良い部分はあるものの、状況として最初の粛清と似たような気がして、例えば場所を外に変えるとかしないと、同じ作品内で同じようなシーンを何度もやると飽きがきてしまいます。多少の工夫が欲しかったです。
仮面マスク戦闘員と女怪人の戦闘シーンですが、怪人の顔出しを希望したいのと、せっかく奇声を出すのであれば、やられる時も最後まで一貫して欲しかったことです。また、奇声を言い馴れていないせいか、声も小さく恥ずかしがっているように思えました。残念です。
凌辱シーンですが、前編とあまり変わらない気がして残念です。結局のところ、女怪人よりも男怪人のほうが多かったですし…


以上、デスマーチ後編を見た感想です。


最後に、個人の意見として…
①　衣装は全身タイツ+全頭マスク+奇声ありじゃないと、「女戦闘員」というキャラクターになっていないように感じます。「組織で決まっている服装をした女の子」が倒されるようにしか見えないです。
また、デスマーチのように女戦闘員のコスチュームを変えることが出来るのであれば、フェイスペイントや、ヒロインピンチSのような一体型タイツにしたり、凌辱シーンでは専用のマスクとして口部を開けるタイプにしたりと、色々出来るのではないでしょうか？

②　今回のヤラレは、ヒーローvs.悪の組織というよりも、女戦闘員をいかように使っているのか。という方が多かったように思えます。端的にいうと、怪人に倒される女戦闘員を見せる時間が増えてしまったように思えます。色々なヤラレを見せるうえで、悪いことではないです。捨て駒にされている哀れな姿も興奮しますから。
しかし、普通の女の子だった女性が、悪の組織に入り、心を悪に染め、悪事を働く。そこで来たヒーローに倒されていく（殺されていく）…誰もなりたくてなったわけではないのに…という哀れさの表現（ただし、戦闘員が心の中で葛藤することはいらないです。それは視聴者が頭の中で考えることなので）も忘れないでほしいと思います。

③　女怪人の必要性について、やはり顔出しで、怪人のモチーフはダサければダサいほどいいと思います。加えて話す言葉にも気を付けてくれれば最高です（語尾を怪人のモチーフに関するものにしたり、戦闘員と同じ奇声を絡ませて話させたり、断末魔を昔の特撮にあるものにしたり）。今回も断末魔はありましたが、あれじゃあ他の怪人でも良いそうですし…。人間椅子のように、着ぐるみの顔部に穴をあけて、ペイントして女怪人にすることも有り？かなぁと思いますが、どうでしょう？

④　前編・後編で作ってくれると、なんだかんだ言ってもボリュームがあって良いと思います。今後も「ヤラレ」にあるエロさと購入者がどんな女戦闘員作品が見たいのかを考えながら、作品を製作してほしいと思います。良さそうな作品であれば当然購入しますので。

「感謝の意」
女戦闘員作品を製作していただきありがとうございました。
演じて頂いた女優さんには感謝でいっぱいです！ありがとうございました！

>>山様

「ドミネーション地獄」で一列で私服（軍服）からゼンタイ戦闘服に
着替えるシーンがありましたが、マスクが一体型でなかったのが
ちょっと惜しかったです。

ドミネーション地獄のゼンタイ戦闘服に着替えるシーンは良かったですよね。
私は、マスクとタイツは別々派なのであれで良かったですけど。


ただ、今後は頭の先まで一体となっているタイプの女戦闘員も、
デスマーチのように1作品中に、部隊の違いによってコスチュームを変えるのであれば
マスクが無く、頭まで一体の戦闘員もあって良いと思います。

Sins様

>>私は、女の子たちが自ら着替える・着替えなければいけない派です。

もちろん自ら着替えるシチュでも問題はございません
「ドミネーション地獄」で一列で私服（軍服）からゼンタイ戦闘服に
着替えるシーンがありましたが、マスクが一体型でなかったのが
ちょっと惜しかったです

>>山さん。

山さん、コメントありがとうございます。
若干、山さんとは意見が異なる部分が…
山さんは、別の女戦闘員に着替えさせられる派ですよね？

私は、女の子たちが自ら着替える・着替えなければいけない派です。

着替えのシーン一つにしても、細かく好みが分かれるのもフェチ要素の強い作品・女戦闘員作品の特徴かもしれませんね！


今後も意見出していったくださいね。

>着替えパートの要望があるとすると、着替えまでにいきつくプロセスとして、
>女怪人や上級女戦闘員から戦闘員服を渡され、命令されてから着替える。
>もしくは、洗脳前に強制的に着替えさせ、着替えさせた後に忠誠を誓わせる
>シチュエーションに今後は期待します。

そうです！ ゲ○ショッカーのような女戦闘員に拉致された女性が
若干ゼンタイの色が違う上級女戦闘員に抵抗しながらも私服をゆっくりと
脱がされ、足からゼンタイを着させて最後にマスクを被り女戦闘員へと
生まれ変わる過程はマニアにはたまりません。

監督ブログを読んで、コメントを…

まず、爆弾つけての特攻というヤラレは、良いアクセントになって良いと思います。

今回は、ヒロインが死んでしまいますが、仮面の一部がちょっと壊れて顔が出るなど、少しのダメージしか負っていなかったりすると、無駄死に…哀れさが引き立つと思います。命を懸けて戦ったのに…


仮面マスクの戦闘員の登場ですね。
ただ、仮面マスクは個人的にあんまり萌えないかな。
全身タイツの戦闘員のような、全頭マスクで良かったと思います。
ただ、1つの作品の中に、色んなデザインの女戦闘員を出す試みについては、良い点だと思います。

全身タイツ戦闘員ですと、全頭マスク（口空きで凌辱、口空き無しでヤラレ）、フェイスペイント。
部隊によっては、全身タイツのデザインを変えたり、根本的に色を変えたりするのもありかと（衣装代が嵩みますが…）

今回の作品は、レオタ女戦闘員ファンにとっては、何種類もの衣装の女戦闘員が見れて、良いものになっているのではないでしょうか？

いつも読んでくれてる人、ありがとうございます。
早速ですが、女戦闘員デスマーチを見た一人として、感想など書かせて頂きます。

まず、ダウンロードできる本編が3つに分かれていましたので、ダウンロード1、ダウンロード2、ダウンロード3と分けて書かせて頂きます。


ダウンロード1
「ざっくりした内容レビューと良かった点」

まず、ここは基本的にヤラレアクションが充実していたように思えます。
最初の格闘+剣によるヤラレアクションでは、胸が露わになる箇所があり、今まで見られなかった大股開きをして倒される女戦闘員がいて、「おっ！」と今後のヤラレアクションを期待させてくれるものでした。
胸が露わになった女戦闘員がやられたときに、胸が揺れていたのがとても良かったと思います。

次に、レーザー砲によるヤラレが続きます。怪人の盾にされる→レーザー砲を打つ怪人から逃げて見せろ！と、兵器の実験台にされるようなヤラレアクション。
ここのヤラレアクションが一番個人的には好きです。特にまんぐり返しの状態で倒れている女戦闘員にハァハァしました（笑）
さらにさらに、レーザー砲の作戦を阻止するべくヒーローが登場し、またヤラレアクションへ突入！
最期は怪人（男）とヒーローが戦闘し、怪人爆発で終了。

ヤラレアクションが多く、個人的にはとても充実したダウンロード1だったと思います。
監督の言うみっともなさを感じさせるヤラレが所々に見受けられ、アダルト作品にも徐々に見えるヤラレだと思います。


「ダウンロード1への残念な点と要望・意見の点」
最初の格闘+剣のヤラレアクションですが、アクションする場所が狭く、ヒーローを取り囲んでいる戦闘員たちとの距離が近すぎました。アクションも少々やり辛そうで、手を伸ばせば届きそうな距離で、なぜ取り囲んでいるのだ？と突っ込みを入れたくなりました。

次に個人的には好感を持てたレーザー砲ヤラレの残念な点について、監督の言うとおりみっともない姿でやられようと頑張ってくれたのだと思います。ですが棒立ちの戦闘員がいたり、やる気あるのか？というアクションをする人もチラホラ…。とても残念でした。せめて、取り囲んでいる時ぐらいは、しっかり「いつでも襲いかかってやるんだ」というような気持ちで、棒立ちではなく、構えぐらいはしっかりしてほしかったです。

また、全く「女戦闘員」というキャラに見えなかったことが、とても残念です。
私が全身タイツ・全頭マスク+奇声ありの女戦闘員を推してばかりいる奴と思う人もいるかもしれませんが、ここでの（根本的には全体的に）女戦闘員は「レオタードを着た女の子」が逃げ回ってやられてしまうシーンにしか、個人的には見えませんでした。
なんとなく映画バトルロワイヤルの女の子が撃たれているシーンを少し思い出してしまいました。

最後に怪人（男）の戦闘があるのですが、やっぱり女怪人のヤラレが見たいと思うのが一ファンの心理です。


ダウンロード2
「ざっくりした内容レビューと良かった点」

ダウンロード2では、怪人によって何度もやられる女戦闘員のシーンでした。
ここでは、怪人による女戦闘員の凌辱も含まれております。

良かった点は、女戦闘員のヤラレがあったことです。

「ダウンロード2への残念な点と要望・意見の点」
ほぼ、上記の内容が何度も繰り返され、終わりだということです。
怪人の攻撃方法がパターン化されており、淡々と進んでいく感じです。

しかも女戦闘員を怪人が倒していくのですが、所々にあるカットでしか、倒れた後の女戦闘員（溶解します）を映し出していないため、ヤラレアクションといっても時代劇の殺陣のような感じがほとんどです。
ヤラレ後のみっともなさ、羞恥的な姿を見せてくれたダウンロード1のようなヤラレは、どこにいってしまったんだろうか？
ヤラレアクションであるといっても、どこか趣の異なるシーンです。


ダウンロード3
「ざっくりした内容レビューと良かった点」
ここから、女戦闘員がフェイスペイントに変わります。
個人的にはフェイスペイントも有り派なので、嬉しく思います。

内容については、基本的に洗脳パート・着替えパート・ヤラレアクションパート（女怪人あり）の3つに分けられます。

まず、洗脳パートについてですが、あまり興味がないので書きません。
続いて、着替えパートです。戦闘員服に着替え、フェイスペイントをします。
最期に、女怪人と一緒にヤラレアクションです！
最期のヤラレアクションは、量的には物足りなさがありますけど、溶解が加わっていたり、死ぬ寸前の女戦闘員に毒を注入し、一時的に復活させ戦わせるという新シチュエーションがありました。
このシチュエーションは、女戦闘員を捨て駒のように使用する悪の組織らしくて、とてもよかったです。身体を強化するも極短時間後には死んでしまう感じがして良かったと思います。


「ダウンロード3への残念な点と要望・意見の点」
洗脳パートについては言及しません。

着替えパートについてですが、全身タイツの女戦闘員ではなかったためか、スキップしながら見ていました。
着替えパートの要望があるとすると、着替えまでにいきつくプロセスとして、女怪人や上級女戦闘員から戦闘員服を渡され、命令されてから着替える。もしくは、洗脳前に強制的に着替えさせ、着替えさせた後に忠誠を誓わせるシチュエーションに今後は期待します。

最後の戦闘シーンですが、女怪人のヤラレがあっさり過ぎるのと、断末魔が何を言っているのか聞き取れなかったことが残念であり、女怪人が顔出しされていないことがとても残念でした。
断末魔については、バンドブレ2であった「○○～、バンザーイ！」や「○○に栄光あれー！」など、昔の特撮番組で、怪人や幹部が叫んだ断末魔を再現してくれると嬉しいです。

女怪人の顔出しですが、せっかく女戦闘員がフェイスペイントしてくれているのですから、女怪人も完全に顔を隠すのではなく、怪人のモチーフに合わせたフェイスペイントをして、顔の見える被り物をしてみるのも良いのではないでしょうか？

加えて言うと、怪人や幹部も全員女性が良いですね。凌辱が必要であれば、怪人などをふたなり化させて、大量ぶっかけをやってみるのも良いかもしれません。

怪人の話し言葉の語尾を、怪人をモチーフにした生き物らしいものにすると、より特撮にでてくる怪人に近づくんじゃないかな？


以上、デスマーチを見た感想です。


最後に、個人の意見として…
①　衣装は全身タイツ+全頭マスク+奇声ありじゃないと、「女戦闘員」というキャラクターになっていないように感じます。「組織で決まっている服装をした女の子」が倒されるようにしか見えないです。

②　今回のヤラレは、ヒーローvs.悪の組織というよりも、女戦闘員をいかように使っているのか。という方が多かったように思えます。端的にいうと、怪人に倒される女戦闘員を見せる時間が増えてしまったように思えます。色々なヤラレを見せるうえで、悪いことではないです。捨て駒にされている哀れな姿も興奮しますから。
しかし、普通の女の子だった女性が、悪の組織に入り、心を悪に染め、悪事を働く。そこで来たヒーローに倒されていく（殺されていく）…誰もなりたくてなったわけではないのに…という哀れさの表現も忘れないでほしいと思います。

③　今回、レーザー砲という兵器はあっても、女戦闘員に対する必殺技ヤラレがありませんでした。通常、戦闘員ごときに必殺技は使いませんが、せっかく女戦闘員のヤラレを主にする作品です。色んなヤラレを見せるうえで、できるヤラレはたくさんやっていきましょう！

④　棒立ちの演者さんがいると悪いことも書いてしましましたが、AV女優さんがたくさん出ることによって、アダルトでみっともないヤラレを見られることは、大きな改革だと思います。今後も検討していってください。


「感謝の意」
女戦闘員作品を製作していただきありがとうございました。
ブログの更新から、いつ発売されるのか、気になってしょうがないくらい楽しみでした。
後編も楽しみにしています。
演じて頂いた女優さんには感謝でいっぱいです！ありがとうございました！

誰か、特研つぶやき投稿企画に全身タイツタイプの女戦闘員作品企画を投稿してくれないかな～？

自分は前回の投稿no.1を頂いたのですが、あえなく惨敗してしまったんですよ…
でも、宇那月さんのツイッターに、自分が投稿した1ページ目（表紙）の写真が写っていたのにはちょっぴり嬉しかったりもしたな。

>>山。さん

ご回答頂きありがとうございました。

やっぱりレザーのようなパリパリの生地よりも、皺も出なく・肌にピッタリする生地で作ってもらいたいですよね。

青の全身タイツを採用したチャレンジした製作陣には拍手を送りたいと思いますよ。
基本は黒だと思いますがね！


ヒロインピンチSの女戦闘員は、完全な全身タイツの設定なんですよね。
（目が若干メッシュ気味でしたが）
個人的には、マスクがあると嬉しいなとは思いますが、ゼンタイ女戦闘員の一つの様式としてありかもしれませんね。
デザインや色合いについても、鮮やかで今までに無いタイプの女戦闘員でした。

もっとヤラレアクションがあれば、何度も繰り返して見ていたのにって思う作品でした。


ごめんなさい。うまく返信できなくて。

>>XXXさん
書き込みありがとうございました！

「戦闘員」というキャラクターが「女」である、だから「女戦闘員」だと私は思うんです。
レオタードですと、ただの女兵士や悪の組織にいる女性のようで、「戦闘員」という感じがしないんですよ。
やっぱり、全身タイツに全頭マスクが鉄板ではないかと思います。

奇声についても、悪の組織全体の共通した掛け声のようなもので、敬礼するとき・命令されたとき・攻撃を仕掛けるとき・攻撃を喰らったとき・最期の断末魔…
他にもあるかもしれませんが、上記のようなときに「戦闘員」として奇声が必要なのではないかと思います。

あと、頭が悪くて申し訳ないのですが、「先鋭化」とはどういう意味なのでしょうか？

Sins様

>>レザー系の素材ということでしょうか？
>>デザインで言うと、ゲルショッカーのような黒主体のシンプルなゼンタイでは無い感じということでしょうかね？

レザー系ではないナイロン系ゼンタイです

>>一度ありましたが、青の全身タイツ女戦闘員も、あれはあれで良かったと思いますよ！

青戦闘員もナイロン素材を希望しておりました

「ヒロインピンチS」の女戦闘員はデザインと素材に衝撃を受け、
勝手に拉致→洗脳→装着改造の妄想に入ってしまいました

やられと怪人に関しては範疇でないので申し訳ないのですが、
衣装と声に関してはわが意を得たりという部分があります。
ボレロ系は先鋭化する宿命だとは思いますが、
あくまでも多様化を望むという意味で賛成です。

>>山。さん

コメントありがとうございます！
誰もコメントしてくれないのではと思っていましたが、とても嬉しいです！

山。さんが言うテカテカの素材というとは、レザー系の素材ということでしょうか？
デザインで言うと、ゲルショッカーのような黒主体のシンプルなゼンタイでは無い感じということでしょうかね？


私は、ナイロンといった伸縮性のある、皺が出ない素材、デザインは基本的には黒のシンプルデザインのゼンタイが好きですね！
一度ありましたが、青の全身タイツ女戦闘員も、あれはあれで良かったと思いますよ！


素材という点でも、ゼンタイの好き好きが分かれるのも特長ですね。


一般女性が拉致されて身体の線が強調されたタイツで組織に入る過程を
いつも想像しています
＞＞女戦闘員の衣装を渡されて、強制的に着替えさせられる・忠誠を誓わされた後に、素直に着替える、両方とも良いです。組織に入る過程としては、誘拐されることや、逆に自ら志願して来るなんてのも良いかもしれませんね！

私も女戦闘員＝ゼンタイでなければ派です。
GIGA系でもゼンタイ型の戦闘員はありますが
もう少し鮮やかでケバケバしい感じでテカテカの素材だとＯＫですが
一般女性が拉致されて身体の線が強調されたタイツで組織に入る過程を
いつも想像しています

まず、私が思う主張したいことや要望内容を以下に書いていきたいと思います。

①　衣装についてですが、全身タイツ・全頭マスクが前提だということです。
②　女戦闘員のヤラレアクションがたくさんある作品が良いということです。
③　奇声の有無についてですが、私は断然あり派のため、「イーッ！」などの定番奇声を推していきたいと思います。
④　女怪人の有無は当然有りで、しっかりとしたヤラレアクションを入れて頂きたいと思います。
⑤　女優さんについてですが、やっぱり若くてかわいい女の子に演じてほしいと思います（もちろん、アクション専門の女優さんもいてOKですが、全員には反対です）。
⑥　その他、GIGAらしいエロく・羞恥的なヤラレアクションの要望についてや、女戦闘員作品を鑑賞した感想、自分が書いた作品案などを提示してみる、他の方が書かれた意見・要望について、同意できるものに関しては賛成コメントを書いていきたいです。


　上記を主張・要望したい理由として、全身タイツ・全頭マスクの女戦闘員というのが羞恥的な衣装であると考えるからです。可愛い女性の方が全身タイツ・全頭マスクを着用し、悪の組織の忠実な僕となり、敵うはずのない正義の味方にヤラレる無様な姿に興奮します。
　
　奇声についても、衣装でさえ羞恥的なのに、より羞恥的・雑魚扱いの感じが出るのと同時に、特撮にでていた戦闘員が女性だったらという妄想で、有と無とでは満足感が大きく異なる重要な要素だと思っています。

　バンドブレ2で出てきた女怪人ですが、個人的にはかなり良かったと思います。せっかくなら顔出しの女怪人にしたり、蜂だけではなく色々な生物をモチーフにすると良いと思います。また、断末魔「○○（組織名など）、バンザ～イ！」や「○○（組織名など）に栄光あれ～！」というような、断末魔を叫んでいたことが大きなプラスポイントであると、私は考えます。今後も、女怪人を登場させてほしいと思うのは、私だけでしょうか？

　その他、GIGAとしてのヤラレアクションとして、ボレロであった股間下蹴りによるアヘ顔ヤラレはとても良かったと思います。他にも、恥ずかし固めのような状態でヤラレたり、ちょっとグロいかもしれませんが、女戦闘員の股間と口を貫通するようなZEUS作品であった串刺しなども少し検討してみては如何でしょうか？
　他には、上級女戦闘員は改造されすぎて、直前に自爆するよう改造されていて、最期は正義の味方に特攻するも届かず爆死のようなシーンとかもどうでしょうか？
　ヤラレアクションについては、皆さん多くの意見があると思いますので、GIGAらしいヤラレアクションの意見を出し合ってみてはどうでしょうか？