熟女ではなく、２２歳くらいの人妻ヒロインを望みます。これまで、人妻といえばイコール熟女でしたが、そうではなく、若々しい人妻です。
正義のヒロインの崇高さは、正義で結ばれたひとりの男を深く愛することにもつながると思います。正義のヒロインは、やはり正義に燃える男性と結ばれる。男性は、ヒーローや博士が考えられます。私個人は、博士を好みます。ヒーローだと、ヒロインの強さがやや弱く見える気がします。
正義で結ばれた二人は、お互いに尊敬し合い、信頼し深く愛し合っていた。ヒロインは夫からの愛に支えられ、いっそう強く美しくなっていった。ヒロインは明日命を失うかもしれないので、日々の愛は真剣であり、セックスも燃え上がっていた。そのため変態プレイに及ぶことさえあった。作品の前半では夫との燃えるセックスの場面がある。その際、ヒロインの姿でのコスプレで。
ヒロインがついに捕らえられ、夫も連れてこられる。夫の目の前で始まる陵辱。悪ボスは「そんな男は捨てて、俺の女になれ」と迫る。ヒロインは「私はどんなことがあっても夫を愛し続けるわ。真実の愛をあなたたちに教えてやるわ」ときっばり言う。
悪組織は、ヒロインに「この男のちんぽを毎日しゃぶっているのか」「肛門を舐められているのか」「シックスナインをやってるのか」などと、日ごろのセックスを聞きだす。正直に言わないと夫を殺すと言われ、本当のことを言うしかない。やがて、変態プレイをしていることもばれる。実際に夫にアナルなめをさせて、ヒロインの悶える様子を楽しむ。「真実の愛といっても、しょせんは二人とも変態なだけじゃないのか」などとからかう。
そして、悪ボスによる陵辱。ヒロインは夫では感じたことのない快楽を知る。快楽におぼれたヒロインは、あれほど深く愛していた夫を裏切る。
正義への裏切りと、夫への裏切りという二重の裏切りになりますから、ヒロインの堕ちた無様さが余計に際立つと思います。
私の記憶では、ジンタ監督のＧ１作品に人妻、それも子持ちという設定がありましたが、だからといって、売れなかったことはなかったと思います。若妻というのはＡＶの定番の一つですし、ＧＩＧＡファンの年齢層からいっても、ある程度のニーズはあるとおもいます。

人妻ヒロインいいですね。
ぜひアンスコ無し、ストッキングの着用ナシでお願いします。

以前、奥様は美聖女仮面オーロラというナイスな作品がありまして、その作品は
若妻ヒロインが生脚・生下着という自分にドストライクな作品でした。ところが
その頃 性交中に口元を手で隠せというごく一部のファンの要望が流行していて……
( ↓ これです)
https://www.giga-web.jp/db_titles/jmsz/jmsz39/sample/007_l.jpg

私はそれに矛盾を感じて――女優の顔がよく見えないから仮面をつけないでという
要望がそのころ爆発的に増えて幅を利かせていたのに、手で顔の一部を隠す行為は
批判もされない。そこに誰も何も言わないことに強い怒りを覚えた自分はしばらく
ギガを離れました。

あれから８年が経とうとしており、少しは許せる……というか、その作品について
語れるくらいには怒りが和らいだ状態になりましたが、二度とAVを見る時に余計な
要望を取り入れないようにして頂きたいです。

がんばれ僕らのママドルヒロイン、説教オバサウーマンをお願いします。

夫の好みの派手な下着を身につけていて、「ヒロインのくせにこの派手な下着は何なんだ」とからかわれる場面があるといいです。

かなりありだと思います。
22だと大学卒業したてなんで、
もう少し年齢が高め、26、27あたりがいいですね。

星野あかりさん、西條るりさん
あたりでしょうか。

なかなか興味深い設定だと思うのですが、個人的に一番心配なのはヒーロー役の男優の扱いが難しい事。普段(平穏時)ヒロインと愛を育むシーンは「普通のAV」に見えてしまう可能性もありますし、敵に捕まってヒロインが凌辱を受けてる最中に横から「ヤメロー」「うわぁ〜」などと叫ばれてしまっては興醒め間違いなしです。

過去にも仲間のヒーローや夫、博士の見ている前で凌辱を受ける作品は多数あったのですが、100％と言っていい程、先の雑音とブサイクなツラが画面をサブリミナルのように汚染し、観て(聞いて？)いて激しい苦痛を感じました。

味方のヒーロー(男)ほどヒロピンモノには不要、というのが自分の意見です。

ただ、それでは少し寂しいので苦痛を感じない設定を考えました。
①ヒロインが同性愛(つまりレズ)で、愛する恋人ヒロインの前で犯される設定。
②「ハメ撮り」の要領でヒーローの視点＝カメラアングルとして撮影し、本番の際は言葉は発しない、ヒーローも見えない設定。ヒロインが「ひとり言」でヒーローのセリフを肩代わりすればいいのでは？まるで自分がヒロインの夫になった気分も味わえるかもしれません。

なにをするにしても、監督のセンス次第のところでしょうね。あまり期待出来ませんが。