ストーリーなしでひたすら女戦闘員がやられる姿を見るという一風変わった作品でしたが、個人的にはクセになりそうなテイストでよかったと思います。
格好悪いやられ役の戦闘員という事もあってか、無様な体勢での死体や逃亡、命乞いなど、女優さん方も恥を捨てて演技に望む姿が素晴らしかったです。これだけの無様な姿を通常のヒロイン討伐やドミネーション地獄にも取り入れて、強くて格好いいヒロインが戦闘員並に無様になる姿を見てみたいとも思いました。

変装したコスチュームのままやられてほしいという願望がある。
死ぬときは、身体を弓なりにピンと張りきってから脱力。からの息絶えで、変装解除が自然とはじまり、女戦闘員の姿があらわになる演出を希望。

敵の人質作戦で人質にされている人がすでに戦闘員にされているシチュありだと思う。まったく助けを求めずおびえないでの戦闘員の変装がバレバレ。

一斉に女戦闘員になるのはとても魅力的。でも、でも。一斉に変身するシーンを映すと、１人１人が女戦闘員に変身する様子が細かくわからない！！←大問題じゃないですか。
「お前たち、正体を見せてあげな！」→１人ずつ順番に変身していくorおまけ動画で１人１人の変身版を入れるか。
１人１人の変身を細かく見れる利点は、正義の味方モブ、仲間・・・と思い込んでいた女が、不気味な笑みと共に女戦闘員の姿になり、黒レオタードに身を包んで、光が当たってナイロンの黒光りをさせている。ふしだらな衣装を迷いなく当然と誇る姿。その顔は濃いアイシャドウにグロスピンクの厚化粧のいでたち。洗脳された表情。
↑これをじっくり堪能したいのです。

黒ナイロンのピッチリゼンタイはほぼ全裸に見えるエロさがあります。くびれがクッキリ。ポリマーのサポート隊員のゼンタイはすごくよかったです。下着が、レオタードが浮かび上がってくるのがエロいです。

仮面戦闘員は匿名性が強くて、非人間として悪の先兵として蠢動する姿がいいですね。人間に化けてた戦闘員が一斉に正体をあらわすみたいなシーンいいです。人間(元の姿)に化けてヒーローの近隣で情報収集や、拉致を働き、人間の姿での戦うシーンもほしいです。人間の姿で戦いやられていき、死体が戦闘員の姿になるというシーンもてんこ盛りにしてほしいです。

死体の仮面を取って顔を確認するシーンがあるといいです。悪の化粧をした死に顔をたくさん拝みたいです。

仮面戦闘員は、コットポトロ、ゴーレム兵あたりがいいです。コットポトロは首元のタキシードデザインめちゃくちゃオシャレすごいすきです。スタイリッシュで口元も女幹部によく見るセクシーさがあっていいです。

女戦闘員達の擬態(元の姿)での暗躍、戦闘、ヤラレを本格的に入れてほしい。
タイプA案：黒レオタードにパンストのショッカータイプ
タイプB案：戦隊系戦闘員(ゴーレム兵・コットポトロ)

ある時期を境に、仲間のサポート隊員達の様子が異なってくる。日増しに同じ様子の隊員が増えていく。人気のない部屋に呼びだされて「ねえ。何の用。」「…」「最近なんか変よ。化粧きついんじゃない？香水すごく匂うよ」「それはね…」口角をあげた隊員は着をゆっくりと降ろす。インナーは女戦闘員服だった。驚いている隙に口元に薬品の浸みたハンカチを付け意識を失っていく隊員に語りかける。「私…戦闘員にしていただいたの…あなたも女戦闘員にしてあげるわ」

設定
表情なし・目線は一直線で合わせない・悪のメイク(ピンク系口紅・青のアイシャドウ・ファンデーション厚塗り・付けまつげ・目元が黒い・きつめの香水)・インナーに黒を着用(戦闘員服を着こんでいるから)

異星侵略者という設定であれば
女性型異星人で人間の女性とレズ行為で仲間を増やしていって欲しい
そうやって徐々に女戦闘員化していく
男性の精液が弱点で
アソコに出されようものならすごい悲鳴を上げ苦悶の表情で死んでしまう
（異星人に女戦闘員にされた人間女性も同じような体にされてしまっている）

侵略洗脳系をやってほしいと思う。
自分の理想シナリオだと、防衛隊員の1人が密かに宇宙人に操られ、気が付かない仲間の隊員が次々と宇宙人の元に連れてこられて、次々に戦闘員にされてしまう。
洗脳を受けると、人間だったころの記憶は消滅し、宇宙人の意識に従うだけの人型人形となり、戦闘員の服に着替え、悪の化粧をしして、最後には仮面を着けて、元が誰だかわからない無個性な戦闘員になってしまう。
戦闘員にされたあとは、元の防衛隊員の姿で仲間の元に入り込み、残りの隊員をも戦闘員にしていく。その顔はケバケバしく、人間としての意思のある目ではなく、死体の様に目の焦点を動かさない感じの演技をしてほしい。かつての明るく優しく真面目な隊員ではなく、人形の様に魂の抜けた行動をしている。
正体を現すときは、投稿にあるように’一列に並んで一斉に’というのはありだけど、ヒーローみたいにカッコよく変身ポーズを一斉にして、無個性の戦闘員に変身するという流れをしてほしい。そして無様にやられていき、腰を突き上げたあとの脱力死のあとに仮面を取って顔の確認をしていくのも見たい。‘まだ息のある戦闘員の仮面を取りヒーローが声をかけ続けても目を合わせずに○○様…と呟いて息絶える’こういうのがあると嬉しい。

戦闘員が走ってきて登場するのではなくて、空間転移で、怪人の前にワープしてくる演出希望。元は悪の組織と関わりのない女の子の成れの果てというのもそそる。奇妙な効果音もいれてほしい。

戦闘員が山積みになってるのも見たい。そのうちの一体の仮面を取って顔確認とか、一番上の戦闘員のお腹に止めの攻撃をしてほしい。

ダイレンジャーのコットポトロ希望。女性的で黒タイツ、無個性な印象なので、こいつらの増員計画で女性たちをコットポトロにしてしまう流れを見たい。仮面の下は口だけ露出の黒い全頭マスクで、ピンク口紅バッチリ塗っていてほしい。

戦闘員服へ着替えるときに、ブーツ(黒)を履くところがすごく刺さります。一列に並んで、一斉にブーツを履いていくシーンを横から眺めるカットが見たいです。プラス、レオタード(黒)のお尻の食い込みを直すところも見たいです。近頃の作品は、１人１人の着替えになっていたり、１人じゃなくても結構距離取って離れて着替えていて、机越しで向き合っているので、そうでなくて一列でお願いしたいです。

女戦闘員を毛嫌いして見下していた女隊員が女戦闘員にされてしまうのいいと思う。
「脚や股間、ボディラインを強調して…それでこんなメイクなんて気持ち悪いッ！！」
セリフだけでなく、すごく気持ち悪いものを見て嫌そうな顔してほしい。
そして自分も女戦闘員にされて、自ら戦闘員服とメイクをするのみたい。

新人ヒロインと女戦闘員計画

ヒロインを騙し罠にハメるために、ヒロインの仲間たち、or同級生たちを、利用しようという作戦を考え付いた悪の組織。ヒロインがいない間に、女戦闘員にしてしまい、ヒロインの油断を衝いて捕獲、あるいは討伐してしまう作戦だ。
新人ヒロインとして配属され、みんなから優しく接してもらえる。新人ヒロインは少しずつ心を許していく。そんな時に、みんな戦闘員にされてしまう。今までの素朴な笑顔や励ましの言葉、何気ない挨拶もすべてなくなり、表情なく会話も冷たく、素っ気ない態度、厚化粧をしている。まるで生き人形。「話したいことがあるの・・・」覇気がなく焦点も合わない目線で話しかけられ、ついていく新人ヒロイン。心細さや不気味さから「ねえ。どこに行くの？最近みんな変だよ」と話しかけても「いいところに行くのよ・・・」それしか返事がない。一室に入った途端、そこにはみんなが整列している。その目線はただ正面を向き、微動だにしない。たじろぐ新人ヒロインに突然、強力な拘束エネルギーが放たれ、その場で自由を奪われる。女幹部が登場してヒロイン捕獲に成功したことを告げる「まさかこんなに簡単に捕まえられるとわね。今までさんざん私をコケにしてくれたお返しをしてあげるわ。おい！お前たち！こいつを性的にいたぶってやれ」命令を下すと、周りにいた何人かの女性が新人ヒロインを身体を性的にいじり、耳を舐め、胸をもみ、股間をいじりだす。皆無表情だ。「やめて。しっかりして。みんな操られているのね。」そう言いながらも快感な攻めを受け続ける。しかし、隙をついて、拘束エネルギーを吹き飛ばし臨戦態勢を取る。「クソ！お前たち、こいつをやれ」「ヒィー！」そう声を発して新人ヒロインに襲い掛かるみんな。新人ヒロインは「お願い。正気に戻って！自分にまけないで！」そう言いながらも、本気を出せないでいる新人ヒロイン。「卑怯よ。みんなを操って。元に戻しなさい！」その問いかけに女幹部は高笑いしていう。「何を勘違いしているんだ。お前たち。正体を見せてやれ」。一列に整列した彼女たちは不気味に笑うと、いっせいに女戦闘員の姿になった。「なっ・・・○○の女戦闘員！？そんな・・・」女幹部は続ける。「お前が信じていたのはみんな女戦闘員だったのだ」「そんな・・・みんな・・・」「やれ女戦闘員ども！」「イッー！」

ヒロインを罠にはめるだけでなく、精神的にもショックを与える感じ。そのために、最初は新人ヒロインと信頼関係を築いていた人たちが戦闘員にされてしまう流れ。

やられの要望
・ダメージを受けた後、その苦痛痛みを体と声を張って演じてほしい。ボレロ１若菜亜衣さんの、最初の公園での仰向けやられ。脚を動かし「ああ・・ん」と高い声で苦しそうに悲鳴をあげている。すごく痛そうだけど、すごくエロ良くていい。「のたうち回る」この様な演技を希望。
・アクションできる女性スタントを雇ってバトルシーンをその人たちだけで固めてほしい。

ヒロインに見せつけ要望
・拘束されたヒロイン。そこに誘拐された仲間の隊員２人が無表情で現れ、怪人の乳首を舐めたり、ディープキスしたり、フェラしたりを何の抵抗もなくおこなう。ヒロインがやめなさい操られているのよと必死に静止しても止めず。怪人のチンポにキスしながらヒロインの方をチラリとみてニタァと笑う。怪人に中出しされ、怪人に「こいつらは吾輩の苗床となるのだ」と宣言されると、女たちはお腹を撫でながら満足そうに微笑む。拘束が解かれたヒロインは怪人と戦うも、彼女たちも襲い掛かってきて、途中命令で戦闘員に変身して、ヒロインと戦うがやられていく。

・戦隊系戦闘員要望
女性が、女性体系の異形になって、だれかもわからない無個性の一群に落ちるのがすごくいい。その無個性にされるまでに、誘拐されて抵抗してがあったり、洗脳されて戦闘員の服を着てメイクしてがあったり、いっせいに戦闘員に変身するところも欲しい。これこ個性が無個性化して立ち位置が変わってしまうと誰が誰かわからないというフェチ。倒した後に仮面を取ると、そこにはケバケバしい顔があるというのがいい。

薄明りの中で唇がテカってるのってエロいと思う。
衣装も黒のピチピチタイツだと黒光りしててエロいと思う。

やられて動けなくなった戦闘員がふらふら立ち上がって戦ってやられる×
戦闘員の死体が、女怪人の呪術で死体が操られ、ふらふらと立ち上がりヒーローに襲い掛かる。倒しても倒しても女怪人が呪術で操るからきりがない。まとめて必殺技で倒す。
「仲間をおもちゃにしやがって！」
「死んでも組織につくせるんだからこいつらも本望よ！」

女戦闘員部隊が、サポート隊員に変装していく。
郊外で倒したサポート隊員の服を脱がして、女戦闘員服の上から着こんで、何人もの女戦闘員がスパイとしてヒーロー基地に紛れ込む。

一番見たいのが、無表情でデータを盗み、顔を動かさないで前を見たまま、敵際よくマンコにデータを入れていく。前庭、後ろ庭・・・女スパイものによく出てくるネタでやってほしい。

倒されて瀕死の女戦闘員部隊の１人から、データをどこに隠したか迫るが、瀕死の女戦闘員は舌をかみ切って死ぬ。血を口から流す描写がほしい。そして失禁。レオタードの股間辺りが濡れていて臭い。ヒーローはそのまま死体を犯そうとするが、パンストを破りレオタードをずらして入れようとすると違和感が・・・。マンコにデータが隠されているのを判明する。

　女戦闘員にされた不気味な瞳演出があるといい。洗脳されたときの瞳孔が開きまくり目。変装してても、ヒーローと対峙したときも、死体となっても、見開かれた瞳。アイシャドウべったりと、無表情で洗脳感UP。一列に並んだ女戦闘員の見開かれて無表情をしていると、洗脳されている感が強くていい。
　この演技をした女性が一斉に、口角をあげて不気味に笑い、正体を現したり、変雄したままヒーローを潮笑するのが見たい。

67910さんの案を更にキモくする案で

武装シーメールＪＫ戦闘員が教室でやられて
自分達の机に突っ伏すように拘束され
机でおっぱいを圧迫し、教科書を入れる場所に腰を押し付け、
オチンチンを突っ込んだような恰好で
アナルをバイブで刺激されパンティの中で射精しまくる
（ドライだから射精していないかもしれない）

翌朝、その状態で一晩過ごしたんだねみたいなシーンで終わる。
イカ臭い教室。

仮面で登場人物の個性を奪うの好き。悪の化粧をしたうえで仮面で二十に個性を奪い去る。そして何者なの！？からの仮面外して、人間！？っていうの沢山見たい気持ち…
頼もしい味方のサポート隊員隊がその正体とかも見たい気持ち。
命令には一切の疑問を持たないで襲い掛かってくる。
サポート隊員に変装した女戦闘員の集団が、正体を現すその前に、一人くらいはその変装したコスチュームのままやられてほしいという願望がある。

シーメール戦闘員。レオタードにその身を包み股間モッコリで亀頭の形もクッキリ。死ぬ直前に腰を浮かせてレオタード越しに射精したり、死体の股間からレオタード越しに精液が流れているのがポイント。それを見たヒロインが、とても気持ち悪いものをみるようにキモイクサイとか言ってほしい。

全頭マスクでも仮面でも、単眼紋章を入れて、異生物感を出してほしい。顔面部分に描かれた単眼で、ヒロイン、拉致対象者を一斉に見つめてほしい。単眼の雑魚戦闘員という不気味さとエロスが混ざり合っていいと思う。あとは唇部分だけ露出させて、リップ、ドピンク、真っ黒とかにして、女性らしさも強調してほしい。

変装した女たちが女戦闘員に変身するときに、変身の掛け声を入れてほしい。「ハーッ」とかじゃなくて、無表情でつぶやくように。それでいて一斉に「チェンジ・○○(戦闘員の通称)」とか「変身・○○(戦闘員の通称)」と一言言ってから、変身アイテムを使う・一回転などの方法で戦闘員に変身して、個々の見分けがつかないような没個性的な戦闘員になってしまうのが見たい。

網タイツにバックシーム入りを採用してほしい。
悪の基地での戦闘に、ドライアイスを使って白いモクモクの煙を床一杯に演出してほしい。
死んだ戦闘員の身体が半分ドライアイスのモクモクに埋まっているのがいい感じ。

未洗脳の人達が、戦闘員服と化粧へのキモさの言及をするなら、女戦闘員の死に方にも言及してほしい。特に腰を突き上げて死ぬ戦闘員独特の気持ち悪い死に方について。

やられの希望は、直立状態からヒーローにのしかかられて、そのままの一緒に地面に倒れたところで腹エルボーが入り、苦痛に腹を突き上げて苦しむ。

正義の組織を内側から崩壊させる作戦は非常にそそる内容で、ポリマーのサポート隊員の話を拡大してほしい。もっと隊員を連鎖悪堕ちさせて戦闘員にしてほしい。コクーンの婦警と女子高生の話みたいに戦闘員にされる前の話を定期的に入れてほしい。ただ女戦闘員が部屋に入ってくる様子が馬鹿っぽいので、変装して近づいてくる方がいいと思う。

女司令に変装した女幹部。女幹部が敵基地にスパイを送り込む作戦を立案。女サポート隊員達に、女戦闘員の衣装に着替えさせ、女戦闘員の化粧を強要させる。サポート隊員達は文句を言いながらも正義のために命令に従う。衣装と化粧への文句も言いながら。個別訓練と称して女幹部は１人１人個室に呼び寄せ、椅子に座らせると、洗脳バイザーをつけられて洗脳されてしまう。部屋から出てくる隊員達の顔は能面のようで、部屋の外で待っている隊員達とすれ違っていく。

女優で浜崎真緒さんの女戦闘員みたい。

ポリマーの防衛隊衣装、今後もたくさん登場させてほしい。
服装は正義の味方のサポーターなのに、悪の化粧に、無表情で、ファイティングポーズして戦う姿を拝みたい。
あのピッチリ衣装、正義の見た目、中身は女戦闘員というおいしい要素だと思う。

戦闘員にされる前と後、女たちの戦闘員服への価値観の変化を盛り込んでほしい。
前
・最近のニュースで報じられた女戦闘員の画像を女子高生同士で見せ合って、ぼろくそにけなす。
「ねえ、この前のニュースのこいつら見た？」
「この人たち？」
「この格好やばくない？」
「これやばいよね」
「めっちゃ体のライン出ててるし」
「変な声出して、この格好でヒーローにやられてたじゃん。マジであんな格好して死ぬのごめんだわ」
「この人たち」
「しかもこのマクスもキモいし」

・サポート隊員が戦闘終了後に現地に派遣されて組織の手がかりを探してるときにけなす。
「でもさ、こいつらこんな格好して恥ずかしくないの？」
「この前、記録動画みたけれど、全然そんな感じなかったよ。むしろ誇ってるみたい…」
「げー。私絶対無理。こんな格好するなんて気持ち悪い。よくこんな格好できるよね」
「それにこの化粧見て。おかしくない？水商売の女みたいだし」
「魅力的だと思ってんじゃない？」
「マジ無理なんだけど」


こういうシーンが前半にあって、この人たちが拉致洗脳されて、女戦闘員服や化粧を抵抗なく受け入れていくシーンとか。一般人に化けていて、正体を現してこの姿になっても、まったく恥じらいもなく、ヒーローを見て不気味な笑みを浮かべて、無表情で襲いかかるとか。戦闘員のマスクで口元だけ露出してるタイプなら、口紅で唇を強調して、一列に並んでいたのに戦闘のポージング取るときにバラバラに散会して、見てる方からしたら誰が誰だかわからなくなってしまうのとかあるといいです。

コクーンの洗脳シーンが短いというか…いつもの丁寧な洗脳と着替えをやってほしかったな。あるいは、牢屋に催眠ガスを噴出させて、無表情のまま一列に整列し、戦闘員の命令で１人ずつ洗脳椅子に何の抵抗もなく座って、洗脳を受け入れていく。洗脳が始まっても抵抗せず、ただ「うっ」「あん」「うう」と洗脳の反動で声が出るだけで、受け入れていく。
洗脳により悪の心を植え付けられた女たちは、戦闘員の服と化粧をほどこしていく。洗脳員にされる前の元の姿に戻って暗躍を開始するのを見たい。ヒーローを信じさせてから正体を現すのも戦闘員の魅力。ヒーローの声掛けにも不気味な笑いだけで応答して、不釣り合いな濃い化粧ときわどい戦闘員服を見せつける。
仮面に単眼もいいと思う。死んだ後もその単眼がヒーローを見つめているとか興奮する。

戦闘員の全頭マスクor仮面のデザインを「単眼」にしてほしいです。
・全頭マスク…黒い全頭マスクの中央に目玉紋章。口元だけ露出し、女性の唇だけ見える。口紅をべったり塗っており、不気味さと女性っぽさが合わさっていいと思います。
・仮面タイプ…仮面の中央に目玉紋章。口元の露出もなく、完全に人外の戦闘員です。

個性がある人間たちが、いっせいにこんな戦闘員に変身してしまうところっていいと思います。誰が誰だったかもわからなくなってしまうのってエロスだと思います。不気味に笑う唇とこちらを見つめる目玉という組み合わせがいいと思います。

擬態して一般人の姿をしていて、女戦闘員になるときに「変身」などチェンジの掛け声を入れるといいと思います。

2024年の新作、ぜひ採用してほしいフェチポイント。
①ポリマーのサポート隊員を大量にだしてほしい
②サポート隊員の大量戦闘員化
③サポート隊員姿で暗躍して、複数でヒロインと戦う(戦う時に不気味に笑ってほしい)
④死体が女戦闘員の姿になってほしい。

女幹部がふたなり戦闘員たちを侍らせ性的奉仕をさせている。２体には耳元を舐めさせたり胸をもませる。一体は女幹部の座る椅子の下に仰向けになりブーツでレオタードの下にあるもっこりペニスをいじられている。快楽に絶頂した女幹部は「あぁん♡」と叫んで思いっきりブーツで戦闘員の玉をつぶしてしまう。それまで仰向けで快楽に耽っていた戦闘員は一転して苦痛に奇声をあげてのたうち回り続ける。女幹部は快感に酔いしれてイッた余韻に浸り「ああん。たまたま潰しちゃった」と悪びれる様子もなく言うと２体の戦闘員の責めに夢中になる。２体の戦闘員も女幹部ものたうち回る戦闘員に見向きもしなかったが、あまりにうるさいので女幹部が光線でとどめを刺し、静かになったところで２体の戦闘員に奉仕を再開させる。

女戦闘員をバカにしたような女幹部の笑いをふやしてほしい。鼻で笑う様に。
女戦闘員と性処理してるとき。侍らしてる女戦闘員を気まぐれに触るとき。女を戦闘員に洗脳しているとき。女戦闘員を道具や玩具と思っている感じ。
「組織の事しか考えられなくなるのよ。幸せよね。うふふ」

職業・年齢設定のテロップじゃなくて、顔写真入りの手帳や隊員証がいい。テロップだと洗脳前と後のギャップも見られないし、死体のケバ顔と生前の顔のギャップも楽しめない。ぜひ変装を解いた女戦闘員達を倒しまくって、近くに落ちていた脱ぎ捨てた防衛隊員スーツから隊員証を取って、死体の顔と見比べてほしい。「まさか、この子たちを戦闘員に仕立て上げてたのか！？」みたいなシチュがいいな。「おい！この戦闘員も隊員証の写真と同じだ！クソッ、罪もない人たちを！」とか言って隊員証を床にたたきつけるとか。

全頭マスク(真っ黒で目のところにものぞき穴などがないけど、口元だけ空いているタイプ)の女戦闘員を見たい。口元だけのぞいてて、グロスや口紅でテカテカしてる唇がニタと口角をあげて怪しい笑みを浮かべているのがいいです。
複数でフフフと笑いながら近づいてきたり、エロ攻めを行ったり、唇だけ見せているのがとてもエロいと思う。あるいは仮面戦闘員の仮面が取れると、その下に、こういった口元だけ出ている全頭マスクをしている設定とか。
こういう無個性だけど人間的なエロスをパーツとして表してる女戦闘員がいいな。レオタードに口元だけあいてる全頭マスクの戦闘員が襲ってきて、倒した戦闘員のマスクを外すと見知った顔だったという落ちも好き。

　戦闘員が元の人間の姿に擬態してヒロインと一緒に過ごしたり、基地で素知らぬ顔で仕事をしているのとか見たい。
　ポリマーのサポート隊員の姿をした女戦闘員達が大量にいるといい。無表情に無口でほとんどしゃべらない。その無表情の顔がほどける瞬間が、正体を現すフフフという笑いは最高にいい。サポート隊員の服の下には敵の戦闘員の服を着ている。そして戦闘員の姿というのは、戦隊系の戦闘員で、人間ではない異世界の雑魚戦闘員。そういうのがいいんだよね。

　逆に洗脳されて戦闘員姿に着替えた彼女たちが、元の姿に擬態しろという命令で、一回転して、元の姿に戻るのも見たい。ただケバ顔と無表情という変化は付けてほしい。戦闘員の姿を現すときもフフフの笑い声と「変身」という抑揚のない掛け声も入れて一斉に戦闘員の姿になってほしい。

　表情もわからない仮面に包まれた、ゼンタイ雑魚戦闘員の中身が、行方不明の仲間たちだったというのがエロいと思う。
　その前日譚として彼女達が、拉致洗脳されて苦しい悲鳴をあげながら記憶を消されて、悪の命令を聞く事だけの存在にされてしまったり、洗脳される前の姿に擬態して、元仲間たちを罠にかけ、戦闘員にできる者は拉致してしまうというのも好き。

全頭マスクではなく、仮面装着タイプの女戦闘員も大切だと思う。仮面のデザインは、ボレロ２、デスマーチのタイプもいいけど、さらにオリジナルとして、一つ目が仮面に大きく描かれているタイプ(仮面ライダーストロンガーのタイタン)が理想。一つ目が集団でじっーと主人公を見つめる恐怖感とかいいな。蟲の紋章が仮面に描かれているのもいいな(デストロンのサソリとか)。マスクをすることで誰が誰だかわからない雑魚感が増し、仮面を他者により外される事で、かつての個性を垣間見る事ができると思う。人間たち(無表情)が一斉に仮面戦闘員に変身するところを見たい。

悪の女幹部がヒーロー基地で暗躍していた設定。女幹部を追い詰めたヒーローに余裕の笑いをする。すると左右からバラバラとサポート隊員がヒーローの前に立ちふさがりファイティングポーズをとる。襲いかかってくるサポート隊員。闘いの途中でダメージを受けたサポート隊員が転がりながら女戦闘員の姿になって絶命とか見たい。

コクーン後編の洗脳。テロップで彼女たちの職業・年齢設定があることは、進化だと思う。女戦闘員という無個性の消耗品集団に、かつては個の存在だったという萌えポイント。でもこれはずれてる。せっかくやってくれたのに申し訳ない。かつての個の存在を示すアイテムと、現在の無個性を比べるシチュが求められている。
①一般人に変装中の写真入り身分証(会社員とか看護師が胸につけてるやつ)。②女戦闘員が着替え終わったところにヒロインが突入して全滅させる。部屋にはかつて個だったころの服やバックが散乱していて、それを調べて免許証や生徒手帳、隊員証などを発見して、死体の顔と見比べる。写真はナチュラル薄メイクなのに、今目を見開いて死んでいる顔は８０年代のケバケバしい青いアイシャドウ、ルージュ、ファンデーション、付けまつげとあまりにも変わり果てた姿。

こういうシチュエーションが、個性と無個性、人間と雑魚戦闘員の差をあからさまに表しているから、悪堕ちとしては興奮度が高い。

拉致洗脳されて女戦闘員になる過程を疑似的に体験してみたい。女幹部に「お前も女戦闘員になって組織に命を捧げるのよ」と微笑みながら言われて顎を撫でられたり、周りの子がどんどん戦闘員にされ、周囲に立つ女戦闘員は無表情で目線すら変えない、非日常の特撮の世界を味わいたい。着替えや化粧、そしてヒロインに踏みつけられて絶命する瞬間とか、死体となってヒロインと女幹部が対峙したり、女幹部が女戦闘員なんて役に立たないと吐き捨てたり、ヒロインが罪のない子供を誘拐するなんて許せないとか、戦闘員となって死んでいく当事者に興味も示さないとことか、戦闘員目線のVRをぜひみたい。

コクーンで婦警と女子高生のドラマがあったが、あんな感じでモブにもある程度のドラマがほしい。サポート隊員の勤務やオフの様子。みんな拉致られて戦闘員化する。その後はサポート隊員に成りすました女戦闘員隊のドラマ。無言にロボットのような動きで勤務をして、情報をトランシーバーで女幹部に連絡してニヤリとしたり、誘拐していくドラマも見たい。

アリコマンド希望。シンプルかつ黒単色、そして没個性的でいい。ギャルとか個性豊かな子が全身タイツでだれかもわからなくなり、目だけがぱっちり開いている。機械の様に命令を受け入れて奇声をあげてやられていくのがベスト。

全頭マスクは、顔の形がくっきり浮かぶほどのピッチリ。死体のマスクを取って顔の確認はお約束で入れてもらって、顔の化粧は滅茶ケバい感じで。

味方の女の子たちが全員アリコマンドにされちゃって、元の姿で戦うのもベスト。

ボレロ２・デスマーチの仮面希望。ハイレグ魔王の仮面、奇妙な蟲の模様の仮面、組織の模様がそのまま仮面の絵柄とか、顔が仮面で隠された女戦闘員希望。対峙した者に顔が隠されている故の恐怖や、没個性感を植え付ける。その下には悪の化粧をした素顔があるのを想像するとぞくぞくする。

女戦闘員が大量に変装しているのもぞくぞくする。周りの人達全員戦闘員だった落ち。視聴者から見たら表情や化粧でわかるぐらいだけど。サポート隊員、婦警の姿でわらわら出て、不気味に微笑んだり、ヒーローたちが混乱するのをよそに一方的に攻撃してきたり、正体を現したりとかマジイイ。次回作はポリマーのサポート隊員を大幅に出演が希望。

悪の雑魚が、正義とか聖なる者へ擬態している(服装に身を包んでる)、周りに気が付かれずに職務を遂行しているところに萌える。コクーン前編は女子高生に変装していたけれど、無表情・ケバい顔にしてほしかった。洗脳されている感じがより伝わると思う。そしてもっと変装した戦闘員がわらわら登場してほしかった。

コクーン後編の女幹部が整列してる女戦闘員の顎を触るのに全く嫌がらず整列しているのよかった。こういう風に、女幹部に好きなように性的にもてあそばれるのに、無表情で受け入れていくのがあるといいな、

　ポリマーみたいに基地内に戦闘員が入り込み、他の隊員を戦闘員にしていくのが見たい。ポリマーで残念なのが、他の他員の洗脳がなかった事。連鎖堕ちは見たかった。他の美人隊員達が洗脳されて悪のメイクをするところとか、悪メイクの顔をじっくり見たかった。
　
　女幹部の人質にされている隊員が３人。手足を縛られている。しかしおびえる様子はなくただ縛られて助けを待っている。女幹部との戦いで流れ弾が人質の近くに着弾。吹き飛ばされてヒロインの足もとでもがき苦しんでいる。「大丈夫？なんてことを…」。しかしもがき苦しむ姿が女戦闘員になる。すでに女戦闘員にされていたのだ。「もう！せっかくだまし討ちをしてやろうと思ったのに台無しじゃない！」。騙されたと知ったヒロインは瀕死の女戦闘員を蹴って女幹部と闘いを続ける。

コクーン後編。洗脳される全員に職業や年齢設定があるのはいいんだけど、そういう形ではなくて、女戦闘員姿と元の容姿のギャップが注目ポイントで、女戦闘員の無個性でケバケバな顔と、あどけない化粧っ気のない顔を見比べるところをやってほしい。警察手帳、サポート隊員手帳、身分証明書などの写真と死体の顔を見比べるとか。
サポート隊員服を脱ぎ捨てて戦闘→全滅→サポート隊員服を調べると身分証が出てきて、写真の顔と死体の顔を見比べるシチュを希望。「おいっ。もしかして、この写真、この女戦闘員か？○○(敵組織)め、罪もない子を女戦闘員に仕立て上げていたのか！」。ヒロインの場合「えっ？この子、写真の子？すごくケバいけど、何で？こっちの子も？すでに○○が基地に入り込んでるの？」

空間から現れる演出好き。地面から３０ｾﾝﾁくらい上あたりから、快音と共に一斉に現れて着地。ポーズをして一斉に攻撃してくる。
　見てる方としては、この人たち元は一般人なんだよな…洗脳されて悪の手駒にされてるんだなって、悪堕ち感を強く感じる。

　サポート隊員の服姿の女戦闘員と、黒レオタードの姿の女戦闘員、２つの服装の戦闘員がわらわら交じって襲い掛かってやられていくのが見たい。サポート隊員の服のままやられて「キキッ」「キキッ」と奇声をあげてのたうち回る姿を見たい。

No.64459氏の提案、これはかなりいい。ぜひスピンオフでしてほしい。
＞だからお前もそこに転がっているやつと同じ雑魚戦闘員にしてやる。人間のような下等な存在が戦闘員にとして尽くせるのだからありがたく思え」
女幹部はそこで女戦闘員の衣装に着替える様に命令をする。女幹部の前で着替える→メイクする。嫌がりながらもする養子に女幹部はイライラ気味。メイクが終わると女幹部は

このくだりで、女幹部と死体の前で着替えとメイクを嫌がりながらもするのがいいんだけど、メイクの仕方が分からない女の子に、女幹部が「そこの死体の仮面を取って、メイクの参考にしろ！」と命令。女の子が仮面を取って、死体の顔を見ながらメイクをするというのを付け加えてほしい。

＞最気持ちよくなった女幹部は気持ちよさに任せて必殺技を放出。もろに受けた女戦闘員達は苦しみながら絶命していく。女幹部の周りには３名の女戦闘員の死体が転がる。

このくだりで、最初の気持ちよかった女戦闘員の顔を見てみたくなり、一体ずつ仮面を取っていく。しかしお目当ての戦闘員でなく、「違う！」と死体に八つ当たりで蹴りを入れる。そして一体の戦闘員がビクビク痙攣して生きている事に気が付き、仮面を取って問いかける。「ねえ。女戦闘員になれて嬉しい？こんなゴミみたいな扱いされて幸せ？」その問いかけに女戦闘員は目を合わせるわけでもなく宙を見つめ「ああん。○○様。命をもて遊んでいただき興奮します…」言い終わると身体をビクッと痙攣させて息絶える。それを聞いた女幹部は満足に笑い立ち上がると「邪魔ね。本当ゴミ。使い捨てなんだから」と蹴りを入れて去っていく。こういう風にしてほしい。

女戦闘員達が恰好つける時、すっと片足を出しているS字ポーズがいいです。そこに洗脳された表情(無表情で目を大きく開いて、一点だけ見てる)のをお願いします。

一斉に「フフフ…」の悪い笑いをしたり、正体を現す「ポリマーのシーン」をもう一回やってください。

サポート隊員は悪に堕ちた時のギャップが激しいし、ピッタリタイツもエッチだし再登場希望です。サポート隊員の姿のまま闘ってやられて、死体が女戦闘員になるのがいいです。サポート隊員の姿で他のサポート隊員の中に紛れ込む。そして１人１人女戦闘員に引き込んでいくのが見たいです。

牢屋に捕まったサポート隊員を助けたら羽交い絞めにされて身体をまさぐられたり舐められたりしてヒロインは「やめなさい」「なにやってんの」と混乱するのですが、彼女たちはレズ行為を続け、登場した女幹部の命令で女戦闘員の姿になります。こんな「雑魚なんかに・・・」と抵抗するヒロインに、「いつも簡単に倒してる女戦闘員に性的にいじられるのはどんな気分？」と笑いながら聞きます。女幹部は「さあお前たち、こいつに女戦闘員の良さを教えてあげなさい」と命令すると、女戦闘員達は抑揚のない声で「あなたも女戦闘員になるのよ」「この体を使い捨ててもらえるのよ」「組織の事だけを考えていればいいのよ」「こんな素敵なメイクができるのよ」「ゴミみたいに死んでいけるのよ」こんな声を聞かされてヒロインは女戦闘員に洗脳されてしまうのはどうでしょうか。

No.64459氏の提案に賛成です。
特に下のシチュいいですね。仮面で顔が見えない女戦闘員というのがポイントですね。誰が誰だかわからなくなってしまう。女幹部の優しくも残酷なセリフがいいです。優しさの裏に使い捨ての雑魚戦闘員としか思っていない冷たさがあるといいです。

・女幹部はそこで女戦闘員の衣装に着替える様に命令をする。女幹部の前で着替える→メイクする。嫌がりながらもする養子に女幹部はイライラ気味。メイクが終わると女幹部は、女を呼び寄せて耳元で怪しく笑いながらも優しくささやきながら女の胸をもんだり触ったりと擦り付けたり、パンスト足をなめさせたりと性的に遊び始める。
「お前は女戦闘員になる。」「雑魚戦闘員になるのよ。」「私のためにヒーローと戦って死ぬのよ」「使い捨てられる存在になるのよ」「ほら。あんな風にゴミみたいに死んでいくのよ」「気持ちよくなって組織の事しか考えられなくなるわよ」
この言葉を笑いながら耳元で繰り返されていく。最後にディープキスでエネルギーを送り込まれ完全に洗脳。表情の判別できないマスクをかぶり、次の誘拐した女を連れてくるように命令される。

・最後は４人でレズだが女戦闘員はみな仮面を着けているので誰が誰かわからない。女幹部は雑に女戦闘員の仮面に手を置いて重心をかけ行為に耽る。
「やっぱり最初の子が一番ね…でも最初の子ってどれだったかしら。まあ同じ雑魚戦闘員だから区別なんてできないか…」

・気持ちよくなった女幹部は気持ちよさに任せて必殺技を放出。もろに受けた女戦闘員達は苦しみながら絶命していく。女幹部の周りには３名の女戦闘員の死体が転がる。
「あ～やりすぎちゃった。また雑魚を作るの面倒なのにな…」

ウルトラ警備隊サポート隊員が人気なのは、コスのピッチリ具合と、戦闘員にされたときの落差が、一般人よりはるかに大きい点だと思う。
一般人→戦闘員と、正義の隊員→戦闘員とでは、ギャップの差は後者がはるかに高い。

今まで正義のために尽くした様子が映っていると、洗脳される無念さと、雑魚戦闘員になることを受け入れてしまうところがすごくいい。

雑魚戦闘員を受け入れるというのは、すぐにやられていく敵組織の下っ端になることを受け入れてしまうこと。敵の組織の奇妙な紋章の入ったベルトも、雑魚戦闘員の服も、化粧も、何の拒否もせず、当然のように受け入れていくこの流れが洗脳のエッチなところ。
この紋章におかしてほしくなるだろ
命令をきくのだ

ウルトラ警備隊風サポート隊員の衣装希望

・敵組織の壊滅まであと一歩という状況設定
女戦闘員部隊を壊滅させヒーローから正義基地に連絡。
「戦闘員の殲滅完了！敵のアジトの場所もわかった。もう○○を追い詰めたも同然だ！」
その通信報告を受けた正義基地ではサポート隊員達が大喜び。笑顔で抱き合うなど、目前の勝利に基地は歓喜に包まれる。

・追い詰められた敵組織
女幹部がボロボロになりながら基地に逃げ帰る。もう組織は壊滅寸前。
女幹部が最後のあがきとして提案した作戦は『正義基地サポート隊員を女戦闘員にしてしまう』という内容だ。

・拉致洗脳
正義基地に怪人目撃と負傷者ありの連絡が入る。
到着したサポート隊員達が辺りを警戒しながら倒れた負傷者の救護に当たる。
負傷者は女幹部の変装で隊員達に催眠を賭ける。すると意識を失いその場に倒れていく。
基地に連れてこられた隊員達は1人１人洗脳装置にかけられて洗脳されていく。
１人洗脳が効きにくい隊員がおり、涙を流しながら「こうやって・・・こうやって女戦闘員を作っていたのね。」
洗脳が完了すると自我を失い、表情もなく、命令だけを聞く存在になる。
着替え、メイクをして完全に女戦闘員になってしまう。
女幹部は彼女たちをサポート隊員の姿に戻し、基地に戻らせて基地内の隊員も女戦闘員にしてしまう。

・暗躍
サポート隊員として基地の勤務をするが、動きが機械的で会話もほとんどしない。
サポート隊員に更衣室で女戦闘員服を見られてしまう。「あなた。それ女戦闘員の服？」無言で近づき「いいでしょう…。今からあなたもこれを着れるわよ。」腹パンで拉致。
女戦闘員からサポート隊員の姿に変身。※女幹部の命令で基地に戻るとき。
サポート隊員から女戦闘員の姿に変身。ヒーローを目の前にしたとき。
サポート隊員の姿で戦いヒーローを混乱させる。倒されると痙攣しながら女戦闘員の姿になる。

『美魔女幹部ヴェルマリア 美少年戦闘員悦楽』みたいな女幹部が雑魚女戦闘員を性的にもてあそぶ作品が見たいです。

・衣装はシンプルな黒レオタード＋パンスト　＋ボレロ２やデスマーチのような顔が見えない仮面

・仮面で顔が見えない女戦闘員を呼び出し、胸をもんだりし、貝合わせで楽しむ。
※女戦闘員は命令に忠実で、抵抗する事もなく女幹部のまさぐりを受け入れていく。
・満足できなかった女幹部は、女戦闘員を処刑してしまう。床で苦しんでのたうち回って絶命する女戦闘員。

・誘拐した女(おどおど系)を一人呼び寄せる。助けを懇願する女に女幹部は冷たく語りかける。
「戦闘員が足りないんだ。雑魚戦闘員がな。だからお前もそこに転がっているやつと同じ雑魚戦闘員にしてやる。人間のような下等な存在が戦闘員にとして尽くせるのだからありがたく思え」
・女幹部はそこで女戦闘員の衣装に着替える様に命令をする。女幹部の前で着替える→メイクする。嫌がりながらもする養子に女幹部はイライラ気味。メイクが終わると女幹部は、女を呼び寄せて耳元で怪しく笑いながらも優しくささやきながら女の胸をもんだり触ったりと擦り付けたり、パンスト足をなめさせたりと性的に遊び始める。
「お前は女戦闘員になる。」「雑魚戦闘員になるのよ。」「私のためにヒーローと戦って死ぬのよ」「使い捨てられる存在になるのよ」「ほら。あんな風にゴミみたいに死んでいくのよ」「気持ちよくなって組織の事しか考えられなくなるわよ」
この言葉を笑いながら耳元で繰り返されていく。最後にディープキスでエネルギーを送り込まれ完全に洗脳。表情の判別できないマスクをかぶり、次の誘拐した女を連れてくるように命令される。
・こうして順番に連れてこられた女(強気１名・サポート隊員１名)は、同じように甘い囁きとレズ行為で戦闘員にされる。

・最後は４人でレズだが女戦闘員はみな仮面を着けているので誰が誰かわからない。女幹部は雑に女戦闘員の仮面に手を置いて重心をかけ行為に耽る。
「やっぱり最初の子が一番ね…でも最初の子ってどれだったかしら。まあ同じ雑魚戦闘員だから区別なんてできないか…」

・気持ちよくなった女幹部は気持ちよさに任せて必殺技を放出。もろに受けた女戦闘員達は苦しみながら絶命していく。女幹部の周りには３名の女戦闘員の死体が転がる。
「あ～やりすぎちゃった。また雑魚を作るの面倒なのにな…」


こんな感じのスピンオフお願いします。

一般人や防衛隊員に変装している女戦闘員が集団で「ふふふ」と笑うシーン希望。

今までヒーローが気が付かずにだまされていたことを嘲笑う意味が込められている。女性らしく口元を手で隠すしぐさの戦闘員もいたりすると嬉しい。

女幹部と一緒にヒーローを見下して、そのあとやられていくのがいい、

怪人の前にヒーローが現れる。怪人は横に控える女戦闘員の身体を触って楽しんでいたが、ヒーローの登場でお楽しみの時間が邪魔されてしまった。怪人はヒーローに見せつける様に女戦闘員の胸をもんだり、マンコをいじったりする。「か、怪人様…あん。」女戦闘員の反応など無視して怪人はヒーローに語りかける。「お前も我が組織に入らんか？我が組織に入れば幹部待遇だ。女戦闘員も好きなだけあてがってやろうハハハ。」怪人はそういうと女戦闘員とディープキスを始める。女戦闘員は嫌がる事もなく怪人を受け入れている。「怪人様…もっと。」怪人を求める女戦闘員。「ガハハ。どうだ羨ましいか？我が組織に入らぬか？。」「断る！。」即断のヒーローは光線銃を怪人に向けて発砲するが、怪人は女戦闘員を盾にして防ぐ。女戦闘員は倒れると「あああん。怪人様…。」と苦しい息の中で発すると痙攣して息絶える。そして戦闘が終わった後にその女戦闘員の仮面を取ると、ヒーローの知り合い(防衛隊員とか純粋な感じの子)で愕然。「なんてことだ。○○も戦闘員にされていたなんて。」

＞「どうして？なんで？何で○○の戦闘員なんかになったの？」と問いかける。しかし女戦闘員は目を合わせる事はなく、ただ苦しそうにも性的に主人を求めるようなエロっぽい声で「○○さま～…」と呟いて動かなくなる。

こういうモブ仲間が女戦闘員にされて、死の間際でもヒロインの声が届くことなく、組織の偉いやつの名前をエロっぽく呟いて息絶えるとかいい。

洗脳前の表情と、洗脳が完了した時の表情の違いがいい。
女幹部のド派手な衣装、怪人の気持ち悪い造形、女戦闘員のきわどい衣装。悪人を一目見てブーツから顔まで一通り確認してすごく気持ち悪いものを見るような嫌悪感を露にする。すごく嫌そうな顔で「変態」「キモイ」「何よその服狙いすぎじゃない」とののしるも、悪の力の前には無力で捕らえられてしまう。そして嫌悪する雑魚戦闘員にされてしまった後は、何の抵抗もなく当たり前に戦闘員服に着替えてメイクをする。そして気持ち悪い怪人に触られても何の抵抗もせず、受け入れてしまう。

仰向け状態とか体操でいうブリッジ状態の女戦闘員の腹部にとどめのチョップが見たいです。ブリッジ状態のピンッと弓なりになった腹部に打撃を与え、反動で身体をアルマジロの様に丸めたのちガクと力尽きるのが萌えです。あるいは腹部の打撃に地面をもがきながら転がったり、手で腹部を押さえて苦しむのが見たいです。

ポリマーのウルトラ警備隊の全身タイツすごくよかったです。今後とも続投希望です。
正義の隊員が戦闘員にされてしまうのもエロいです。戦闘員が隊員の姿に戻ってヒーローをだまし討ちするのもエロいです。いかにも悪に染まっていますというメイクを施し、ロボットのようになっている会話の演出もとてもよかったです。隊員に変装した姿でもっと雑魚としての活躍をしてほしいです。他の隊員を戦闘員に引き込む連鎖落ちも見たかったです。そして隊員の服装で戦闘してやられも見せてほしかったです。混乱するヒーローを容赦なく追い込んでいく変装戦闘員達だが、ヒーローが反撃を決意して格闘乱戦に発展し隊員がやられていきます。するとその死体が女戦闘員の姿に変わってくのです。それを見てさらに驚くヒーローに対して、隊員は一列に並んで不気味な笑いをして、いっせいにチャックを胸元までおろすと、その下には黒レオタードが！！。そして一回転すると女戦闘員に変身していたのだという流れが希望です。

ぴっちり戦闘員スーツへの言及を入れてほしい。

洗脳が完了した女性に女幹部から薄ら笑いをされながら「雑魚戦闘員にふさわしい服と化粧をしてきなさい」

防衛隊員の言及。「こんな恥ずかしい格好よくできるよね」「私絶対こんな格好で死にたくない」「身体のラインをすごく強調して狙ってるみたい…化粧もキモいし」「よくこんな乳首が透けるの着れるよね」

この会話を聞いていた１人の隊員は黙っている。実は心の中では「こういうの着てみたいな…」というよこしまな願望を抱いていたのだ。

登場のポーズ(恰好つけ)してほしい。トランポリンを使ってジャンプで格好よく登場するのが希望です。そしてあっけなくやられるのがいいです。

死に方は股間突き上げでなく、タンゴの最初の方でヘッドブリッジで腹を突き上げて死ぬヤラレ方希望です。

ウルトラ警備隊のコス好きです。その下に女戦闘員の服を着てて透けてレオタが見えるの最高です。

ウルトラ警備隊のコスのままヤラレる女戦闘員希望です。

戦闘員の服を着ちゃって自分も戦闘員になっちゃうシチュを希望。

倒された戦闘員の服が残っていて、それを触ったとたんに、いとおしくなってしまう。戦闘員の着ていたので、汗の臭いが付いて臭いのに臭いを嗅いで、顔をうずめる。
(着たら気持ちよさそう・・・)
周囲を気にして、誰もいないとわかると、すぐにサポート隊員の服を脱いで、ゆっくり、ゆっくり女戦闘員服を着ていく。パンスト、レオタード、ブーツ。
(雑魚戦闘員って・・・こんなに気持ちい服着てたんだ・・・)
今度は戦闘員の化粧。普段しないホステスのような濃い化粧をしていく。
(悪い女になっていくみたい・・・私、正義の味方なのに・・・)
そこにいるのは正義の味方のサポート隊員ではなく、敵組織の女戦闘員だった。
(もう正義の味方なんていいや・・・女戦闘員になる・・・)

拉致された女性たちの中に、この女戦闘員もいて、洗脳を待っている。
「ほう・・・。お前はサポート隊員なのに女戦闘員服が気に入ったのか・・・。見込みがあるな。それでは記憶を消して女戦闘員としての記憶を植え付けてやろう。お前、名前は？・・・。いや・・・名前なんてどうだっていいな。どうせ数合わせの下等な女戦闘員の一体に過ぎないんだからな。せいぜい励みなさい。」
「はっ。」
そう返事をして他の女性達とは違い、洗脳装置を抵抗なく受け入れる。そして脳に電流が流れる。脳に刺激をあたえ記憶を消し、新たな記憶を植え込むのだから、例え半催眠状態でも苦痛に声を出す。
「こいつ。サポート隊員だったな。よし。こいつを基地に潜入させて内部からヒーロー基地を崩壊させてやろう」

こうして女戦闘員がヒーロー基地に潜入して、サポート隊員達を女戦闘員にしていくのだった。

・ヒーローがカッコよカメラの上をジャンプして敵に向かっていく。→対抗するかのように女戦闘員達もカッコよくカメラの上を飛び越えてヒーローに向かっていく。

・「いでよ！女戦闘員ども」の命令で、空間から現れ、ファイティングポーズをとる女戦闘員。

・ヒロイン(変身前)が女戦闘員と対峙してファイティングポーズをとる。その目には力の入った悪を憎む鋭い目つき。女戦闘員達は直立不動でただ遠くを目を見開いて見ているが、怪人の命令で一斉にヒロインに向かっていく。

・女戦闘員達の脚を軸に映して、その脚がゆっくりとターゲットの近づいていくさま。

・女戦闘員の股下から、対峙するヒーローを映してほしい。

ご一考をお願いします。
　女戦闘員と濃いメイクの関係。悪堕ちは投稿されているような、拉致洗脳を受けるまでの背景や過程があるのがベストです。その過程、例えば言葉で説明する「患者さんが待ってる」などではなく、話に直接的に関わらないエキストラの人々…基地の隊員が本当にいい例。他にも学校がメインの話なら背景に映ってる女子生徒とか。
基地の隊員は、正義の心を持っている分、悪の雑魚戦闘員にされてしまった時のギャップが大きいものです。
　気持ちの表れがメイクであるなら、正義の心に隠された人間の心の闇、悪に従属する心を売った姿、洗脳に負けて雑魚戦闘員を受け入れてしまった心の弱さ、今まで見下したり嫌なものとして見ていた雑魚戦闘員を受け入れてしまった心の弱さ、人間としての孫江gんを捨てた没個性な存在になる事を受け入れた姿、雑魚戦闘員として簡単にやられて死んでしまったり、怪人の性処理としての役割を受け入れた結末。これらが普段しないメイクに現れていると思います。アイメイク、リップ(ピンク、テカり)、チーク、付けまつげ、シャドウ、ファンデーションン(真っ白)、これらを濃く塗っていく姿が悪堕ちとして素晴らしいと思います。

　そして死後の姿。仮面を取ってみても、厚化粧のせいで誰も気が付かない。でもそんな中、何か違和感を感じたヒロインorヒーロー。行方不明者リストを見たり、落ちている服から生徒手帳や隊員証を取り出してその写真の顔と見比べてみる。※画面でケバ顔と写真の顔を比較するところを入れてほしい。これこそ、戦闘員の仮面を剥ぎ取ったら､知り合いだった…というシチュ｡何人もそうやって仮面を取って確認していく中で、虫の息の戦闘員を発見。その仮面を取ると隊員の知り合い。弱弱しくも「キキッ…キキッ」と奇声をあげている。ヒロインは名前を呼びながら「どうして？なんで？何で○○の戦闘員なんかになったの？」と問いかける。しかし女戦闘員は目を合わせる事はなく、ただ苦しそうにも性的に主人を求めるようなエロっぽい声で「○○さま～…」と呟いて動かなくなる。ヒロインは「どうしてよ…。○○を倒すって言ってたのに。なんでこんな雑魚戦闘員なんかになったのよ…。雑魚戦闘員なんかになっても…どうなるかわかってるじゃない…。あんな戦闘員服やケバいメイク嫌だって言ってたのに…なんで・・・」と涙を流す。こういうシチュがあると萌えますね。
　このあとに女幹部と対峙した時にヒロイン。「女の子を洗脳して女戦闘員を作ってたのね！？」。女幹部「違うわよ。○○様の偉大さを教えてあげたら、自分から雑魚の女戦闘員になる事を受け入れたのよ。おい。おまえ。お前は自分から女戦闘員になる事を望んだんだろ？」横にいた女戦闘員に問いかける。女戦闘員はただ機械の様に「はい。○○様に、この体を使っていただきたいと思い、女戦闘員にしていただきました」。女幹部はニヤつきながら「そうよね～。これが事実よ～」と言うが、それにヒロインは怒ってしまうのだった。

戦闘員増員を命令していた女幹部の正体は醜い虫。人間を下等なものとして扱い、人格を否定する戦闘員に続々と改造した者が、今ヒーローに倒される。死体は奇妙な音と共に醜い宇宙虫の姿に。その周りに倒れている女戦闘員。人間を馬鹿にし、さんざんもてあそんだ者の正体が下等な虫だったというギャップ。その周りの戦闘員の死体。「こんな虫にたくさんの女の子たちが利用されたなんて・・・」と絶望する姿。いいなって思います。

洗脳された女の子たちは、人間に化けているときも没個性的な姿であってほしいです。『金髪ショートボブ＋サングラスの超クール痴女軍団』みたいに、同じウィッグ、サングラス、化粧で統一してほしい。倒されて、体を調べられた時、ウィッグを取られてやっとかつての個性が顔を出すぐらいの演出が見たいです。

拉致洗脳を入れるのなら、ある程度の文脈(改造される前の人生)が後ろについてこないと感情移入が薄くなってしまう。案に出ているような、基地内の味方のモブ隊員として、背景に映っていたり(背後で仕事をしていたり、すれ違ったり)、ヒーローの増援部隊(後処理)として戦闘後に到着してヒーローと連絡を取り、戦闘員の死骸をチェックしていく。他にも出勤して隊員服に着替えたり、作戦会議に参加していたりとか、そういった文脈があると、拉致洗脳が何倍も興奮してきます。そして味方の基地に贈り戻され・・・そこで仲間を増やすため、ヒーローを葬るために仲間として溶け込んでいく(化粧や話しぶりから視聴者にはばれている)。仲間に溶け込んでいる変装した女戦闘員を何人も映してほしいです。

　女幹部が考案した新作戦。ヒーロー基地壊滅作戦。女戦闘員にした隊員達では足りないと判断して、アジトの女戦闘員達にもサポート隊員服を着て増援に向かう様に指示。
　‘女’戦闘員達がサポート隊員服を着るシーンを挿入’、黒レオタードの女戦闘員達が一列に並び、仮面、手袋、ブーツ、バックルを取ると、目の前のサポート隊員服を黒レオタードの上に来ていく。サポート隊員のピッチりとした服装(ウルトラ警備隊風)に、透けて見える黒レオタード、そして邪悪なアクセサリー。
　着替えているとき、洗脳されている感を前面に押し出すために、下を見ないで、なるたけ顔と視点は固定して、ゆっくり着替えていく。これで悪堕ち感がとても伝わって萌えます。

洗脳作業の時、女の子の耳元で繰り返し言ってほしい言葉。
「ザ～コ、ザ～コ」

「あなたはザコ戦闘員になるのよ～。時間を稼ぐだけのザコ戦闘員になるの。すぐ死んでしまう消耗品。ザコ戦闘員よ。ザ～コ。ザ～コ」

こんな感じがいいです。

ちらりと映ってくれるとニヤリとしてしまうもの。
・名前年齢職業ナンバーが書かれた拉致リスト

敵基地内で戦闘員部隊を倒して、一息ついたときに、ザコ戦闘員の死体以外に、女の子の服が散らばっている。「何でこんなものが・・・」とヒーローが調べると、そこには身分証など写真が貼られたものが出てくる。死体のケバい顔(目開け)とすっぴんの顔写真を比べるシーンがあるといい。ギャップもあるし、こんな子がこんな雑魚になって息絶えてるんだと興奮する。

仲間のモブがみんな戦闘員にされていてヒーローに気づかれずに勤務している姿。邪悪なメイクに、表情を失った能面の顔、あからさまに戦闘員だと思うとわくわくします。

死体はがに股を開いて股間を見せつける様に倒れているのが好みです。股間を突き上げる死に方ですが、への字に突き上げるのではなく、お腹を突き上げてトンネルの形になって脱力死が理想です。

あれ、これにきがえるんだっけ…、これって敵の戦闘員の服だったっけ…、これを着たら、私すごくかっこよくなれそう…。これを…着ないと…。(もうこの時点で目はぱっちり空いて自我を失いかけてる。何の迷いもなく着替えが終わる)。私は、戦闘員…、私は、戦闘員、雑魚として使い捨ててもらうの…。戦って…死んでもいい。そのために生まれ変わった…。悪いメイク…しなきゃ…。…。(悪のメイクしていく。メイクが終わると自我を失った戦闘員と化していた。
この制服を着て仮面付けたらもう完全に元が誰か見た目じゃ判別できないというところに無個性化と雑魚化が合わさっていいな。

さっさっさっと着ないで、ゆっくり着て、あまりその場から動かないで、視線も固定した方が洗脳されてる感じがする。メイクの時も視線をずらさないでしてほしい。

「えっ！？なにやってんの」って味方が来てしまって、その味方も戦闘員にされちゃうのがいい。

　正義の隊員も、一般人も、元々個性があった人間が、見た目も同じで使い捨てられる雑魚戦闘員にされてしまうのがいいんですよね。より力を入れてほしいのは、拉致洗脳描写。特に拉致です。一斉に捕獲したり、１人を追い詰めて捕獲とか今まで多かったですが、その拉致られる人の人生をもう少し映してほしい。拉致の前段階で、悪の組織が町を破壊しているとか女性失踪事件が起きているニュースを見て「怖いねー」とか言ってる人とか、女性失踪事件を調査する隊員とか、基地内の雑務にチラっと映ってるとか、オペレーターとかそういう仕事をしているところをお願いします。パッと出の看護師が拉致されて洗脳では感情移入が弱くなってしまうのです。それから戦闘員化した人たちの一部の暗躍ももっと映してほしい。ポリマーの基地内の戦闘前に、戦闘員が変装して破壊工作をしていたけれど、他の隊員を拉致したり、情報を盗んだり、もっと活躍してほしい。

ゼンタイ戦闘員の変装部隊を作ってほしい。
条件は、全身タイツで黒い塗装一色だといい。アリコマンド、アントマンが理想か。

女幹部はヒーロー基地の隊員に変装した戦闘員部隊を送り込む決断をする。
戦闘員達に光沢の肌色の全身タイツを戦闘服の上から着るように命令。この光沢肌色全身タイツは光学迷彩タイツなのだ。全員が着こむ。気持ちいのか一部の戦闘員は自らの身体をまさぐっている。女幹部は擬態しろと命令を出す。戦闘員達は一回転すると隊員の姿になっていた。

倒された隊員の死体は、戦闘員の姿になるのだが、光沢肌色タイツを着こんだ死体となっている。ヒーローが顔部分の光沢肌色タイツを破いて戦闘員の顔を確認してほしい。「こいつらいったいなんでこんなタイツを。もしかしてこれで隊員に擬態して」などの説明があるといい。

戦闘員タイツを着たくなって、我慢できずに着てしまって、戦闘員化の流れを見たい。
戦隊系の戦闘員をベースに考える。

戦闘員は戦隊系で、仮面を装着している。そのマスクを取ると、その下は『目も口もない』まっ黒つるつるなのっぺらぼうなのだ。人外の存在…。目も口もない。ナイロンのつるつるの頭部。そして死んだ戦闘員は溶解して全身タイツや仮面など装飾品を残して消えてしまう。中身(中の人)が消えて戦闘員服一式が残る感じ。
案１：戦闘員服の下に全身黒タイツを着用する重ね着。
案２：戦闘員服＋頭部に全頭マスク(目も口もない)。

敵を分析するために、戦闘後に抜け殻となった戦闘員服一式は何着か持ち帰られていた。基地の一室で戦闘員服を整理していた女性隊員。「こいつらっていったい何者なのかしら」そう呟やきながら戦闘員服をたたんでいると、戦闘員服に魅了されてしまう。(何これ・・・なんか・・・着てみたい、はっ！？何考えてるのよ・・・でもちょっとぐらいは・・・)我慢できずに隊員服を脱いで、戦闘員服に頭を入れてすっぽりと頭部が黒いタイツに包まれる。手も足もまだタイツに通していない。頭部だけなのに息が荒い。その場に横になると、頭部がマスクに包まれた感触を楽しむ様に、両手でつるつるの顔を撫でまわす。そして立ち上がると手も足もタイツに通して、すっぽり体が戦闘員服に包まれる。ぴっちり体が覆われる。必死に顔を撫でまわしながら。戦闘員と同じ奇声を発しだす「キキッ！キキッ！」奇声を発する一方で心の声は(はあはあ。私も戦闘員になって・・・ヒーローと戦いたい・・・怪人様の命令に従いたい・・・こんな格好でヒーローに倒されたい・・・この格好で死ぬなんてカッコイイ・・・)。マゾヒスティクな心の声、変態的な思考。もう戦闘員になりかけているのだ。

しばらくして仲間の隊員が部屋にやってくると、仮面をしていないのっぺらぼうの戦闘員がたたずんでいた。驚き身構えようとするが、戦闘員は隙をついて隊員を捕まえ、自分のタイツの身体を擦り付けていく。「ねえ。あなたも戦闘員になりましょう。とっても気持ちいわ」「こ、この声は、A子！？どうして・・・まさかあなた戦闘員？」「このタイツとっても気持ちいわ・・・ほら」そう言って戦闘員は隊員の顔に戦闘員服を押し込む。顔が塞がれて息がしにくく苦しむ隊員だが、急に抵抗が弱まる。「なにこれ、いい香り。もっと嗅いでいたい・・・」手を離した戦闘員は問いかける。「着てしまえば一生嗅いでいられるわ」。その言葉に隊員は服を脱いで、戦闘員服を迷いなく装着。自分の顔を愛でる様に両手で撫でまわす。「キキッ！私も戦闘員になる・・・ヒーローと戦います・・・こんな格好でヒーローに倒されたい・・・やられていく戦闘員たちがすごく気持ちよさそう・・・」「組織に命を捧げましょう・・・」そういって２人は戦闘員の仮面を装着して戦闘員と化してしまうのだった。

味方の防衛隊員に擬態した戦闘員(元防衛隊員)がヒーローを誘惑。防衛隊員姿でヒーローに近づき無言と不気味な笑い声でヒーローの身体を怪しく触り興奮に誘う。ヒーローが油断したところで毒薬注射で葬ろうとしたが、ヒーローにばれ、もみ合いになり隊員服の下に戦闘員のレオタードが見えて変装がばれてしまう。

基地内に擬態した戦闘員達が浸透。感情のこもらない声、無言、視線、厚化粧。ロボットのような表情で、基地内の勤務についている。情報を盗んでニヤリと不気味に微笑んだり、偽情報を流したり、隊員を拉致して戦闘員にしたり。最初の方では薄化粧で仲間と話したりヒーローと話したり、勤務に励んでいる姿が映っていると、戦闘員化の後とのギャップで興奮できる。

ヒーローが戦闘員を一掃した後に、ヒーローが倒れて痙攣している戦闘員の仮面を取り「おい！なぜ戦闘員なんかに心を売った？」と問いかけるが、死にかけの戦闘員はヒーローを見ずに苦しそうに「キキキキ」奇声をあげながら死んで行ったり「○○様栄光あれ」「私は戦闘員。戦闘員・・・」と独り言のように目を見開きながら呟いて死んでいくとかいいと思う。

　歌洗脳はやめてほしいな。今までの通りの洗脳ヘットギアでいいと思う。洗脳が終わったの目を見開いて視線をそらさないで着替えたり化粧したりするのが催眠状態みたいでホント好き。
　こうして戦闘員化した堕ちた女達が、変装して暗躍。ヒーローの前に現れた時の「ふふふ」という不気味な笑いが心地がいいほどフェチ度が高い。基地内の尺を長くしたポリマーの続編やってほしいくらい。

「戦闘員が人間から作られていた」という驚愕の真実をしるシチュ。
自分も戦闘員になってしまうシチュ。

この２つを組み合わせて撮ってほしい。すると必然的に全身タイツ系＋仮面系(戦隊系)の戦闘員になる。
例えばこんな感じで。敵戦闘員は全身タイツに仮面なので、人外戦闘員と、正義側は認識していた。敵戦闘員の集団を倒し、逃げる怪人を追跡していくヒーロー。その場所には敵戦闘員の死体が散乱していた。この事後の現場にヒーローの応援に来たサポート隊員２名。敵戦闘員の死体を見て、早くヒーローと合流をしようとその場を後にしようとした矢先。

「まって。私たちは敵の情報が余りにも少ないわ。敵がどこからやってくるのか。どんな生体なのか。こいつら戦闘員についても何も知らない。いつも戦闘員の死体は時間がたつと溶解して手がかりを残さない。でも溶解する前に何か敵を知る手掛かりがつかめるなら」
「わかったわ」

死体の中にはすでに溶解してしまっているものもある。Aは人型の白い泡から、戦闘員服をつまんで臭いをかいでみる。「うぁ。くっさあ～。」見るからに嫌そうな表情だ。
Bは溶解していない戦闘員の死体を触っている。脚、股間、胸。「私、初めて戦闘員の身体を触ったけど、なんか触り心地いいな…。」呟いて今度は顔を触る。(つるつるしてる…)。「あれ？外れそう。」仮面を取ってみるとその下には人間の女性の顔。目を見開いて、濃いぐらいの化粧をしている。それを見たBは混乱してしまう。「これって人間？。じゃあこの胸はおっぱい。戦闘員の正体は人間？はっ！」その時Bの頭の中に記憶がよぎる。その記憶は若い女性を大量に失踪している事件で、どうやら敵組織が一枚かんでいるという報告。「もしかして…。もしかして…。敵は戦闘員を作るために若い女性を誘拐して…。戦闘員は人間の女性から作られているの！？A！大変よ！」Bが振り向くとAは近くにたたずんで、放心した顔で戦闘員服の臭いを貪るように嗅いでいた。「A！大変よ！」しかし反応はない。「A！何してんの！」「なんか、この戦闘員服の臭いが気持ちい。私、戦闘員服を着るわ。」「何言ってんのよ。こんな奴らの戦闘服なんて…あれっ…なんか、私も、戦闘服着たい。」Aがサポート隊員服を脱ぎだして戦闘員服に着替えていく。その表情は人形の様に感情などないかのような動きだ。そしてBも死体から戦闘員服を脱がし、自分の隊員服を脱ぎ捨てて、戦闘員服を着ていく。そして落ちていた化粧品を手に取ると、悪のメイクを施していく。死体の顔と同じもの。教えられたわけでもないのにAとBは全く同じメイクをしていく。そしてメイクが終わると、落ちている仮面を装着する。この瞬間、AとBという人間は消え去り２体の戦闘員が生まれたのだ。
すると部屋に高笑いが響き、女幹部が２体の戦闘員の前に現れる。「なんなく戦闘員を補充できたわ。人間て快楽に弱いから、ちょっと操ってやればちょろいものね。おいお前、元の姿に変装して、基地の仲間も全員戦闘員にしてやるのだ。いいな。」女幹部の命令に２体の戦闘員は一回転してサポート隊員の姿になる。しかしその目はどこか遠くを見ており、けばけばしいメイクがほどこされていた。女幹部は満足すると、死体の散乱した部屋から戦闘員２体とワープして何処かに戻っていくのであった。

戦隊系の戦闘員はコットポトロ、ゴーレム兵、アントマン希望です。

正義から悪の手先になるシチュが一番ギャップを感じます。人間時と戦闘員時のギャップを感じられる脚本をお願いします。
・黒レオタードと網タイツでぴっちりと体に張り付き、ボディラインを強調するのを恥ずかしさのかけらもなく当たり前の様に着こんで、普段しないようなメイクをしていく様はギャップですね。顔をあまり動かさないで前だけ見て着替えるというのは洗脳感があっていいと思います。
・普段の生活(勤務シーン、OFシーン)が映し出されれば、その生活から悪の戦闘員と化した時のギャップがすごくなる。特に正義の隊員だったりすると悪に堕ちた落差が大きくていいです。
・洗脳に抵抗して、「お前たちは社会のクズだ」「悪の手先になんて絶対ならない」「ヒーローにやられるだけの戦闘員なんて嫌」とか叫んだり、心の声で(嫌だ嫌だ)(ヒーロー助けて)(あんな恥ずかしい格好嫌だ)とか叫ぶのに、洗脳が終わると戦闘員をありのまま受け入れてしまうのもいいです。「さああなたは誰？」「ハッ。私は女戦闘員。この体を使い捨てください」「よし。行け」「ハッ」というやり取りとかいいと思います。
・ボレロ１の青系アイシャドウのべったりメイクもよかったです。そのアイシャドウをべったり塗ってるところを見たいです。
・ヒロインの仲間が戦闘員にされてヒロインに立ちふさがるところでは、ヒロインの呼びかけが全く効かないところを見たいです。「みんなめをさましてよ」「どうしたの」「あなたたち正義の味方でしょ」「何とか言いなさいよ」ヒロインが訴えている間に、それぞれの女戦闘員の顔のアップ。顔のアップ中まったくの無表情(ただ目を見開いている)で動かない。

　正義の隊員服の下、OL服の下、そんな普通の人や正義の隊員の証である服の下に、女戦闘員服を着てるとかマジ興奮する。ポリマーのサポート隊員服の下に戦闘員服を着ていた演出は神だった。もっと透けているシーンを映してほしかった。服の下に、戦闘員服を着ているのがフェチだと思う。
　もっと凝ってほしいのが、透けて黒レオタードが見えるのは持ち飛んだけど、襟元とか重要データをしまう動作で、戦闘員服の黒いレオタードがチラ見えしてしまうシーンがあっていいと思う。これが女戦闘員の変装というフラグにもなるし。
　変装している女戦闘員の無表情や不気味な笑いが最高だったので、ポリマーの正義隊員のシーンをもっと多くしてほしかったし、他の隊員の洗脳や暗躍も見たかった。

スピンオフ作品はエロ重視なので、洗脳エロの言葉攻めや戦闘員の立場のすばらしさを押し付けていくセリフを充実させてほしい。しゃべってばっかりじゃなくて、無言に不気味な笑いもいい。
一般人
「へ、変態！？」「あなた達なんですか」「何でわたしこんなところにいるの」「何でこんな格好してるの！？」
戦闘員
「おまえは選ばれたのだ」「おまえも戦闘員○○になるのだ」「○○に忠誠を誓うのだ」「戦闘員になれば○○様の事と快楽しか考えなくてよくなるのよ」「○○様のために戦って死ぬのが最高の快楽なのよ」「○○様のために戦って死にましょう」
一般人
「嫌よ。あなた達。ヒーローと戦ってる悪の組織でしょ！」「ヒーローにやられて死んでいくのなんて嫌よ！」「嫌だ戦闘員になんてなりたくない」「ヒーローと戦って死にたくない」
戦闘員
「○○様のために死ねるのがいいんじゃない」「苦しんでもがいているけれど、心は幸せで満たされているのよ」「快楽に支配されて死ねるのよ」「こんな素敵な服も着れるのよ」「体に吸い付いてすごく気持ちいわ」「この触った感じ気持ちいでしょ」「体のラインを強調できるのよ」
一般人
「はあはあ。嫌。死にたくない。ヒーローと戦って死にたくない。はあはあ。でも。気持ちい」「嫌なのに気持ちい」「こんな格好で死にたくない。でもなんか気持ちい」「うう。戦闘員になって死んだら気持ちよさそう」「うう。すぐやられちゃうのもなんだか気持ちよさそう」「○○様のために死ねるなんて興奮する」「女戦闘員になりたい」
戦闘員
「そうよ。○○様のために死ねるのは気持ちい事なのよ」「○○様の命令を聞くとすごく興奮できるわよ」「○○様の命令を聞きましょう」「あなたは女戦闘員」

　最初に洗脳薬(ラムネ)を食べさせられ、快楽におぼれながら戦闘員の思考を刷り込まれていく。そして快楽攻めが終わる正にその時、ヒーローが乱入して女戦闘員を倒してしまう。そして一般人を助けようとするが、両手をバタバタさせながら目が逝っていた。すでに女戦闘員化が完了していたのだ。「私は女戦闘員になる」と何度も唱えながらヒーローに襲い掛かってきたが、すぐにやられ、マンコをヒーローに見せつける様に突き上げたかと思うと脱力して息絶えてしまう。

女性の洗脳、憑依、悪堕ちがたまらなく好きです。顔色悪くなるのとかが特に。口紅もパープルorピンク系統で唇のテカり方も光沢で白く光りまくり。べっとりなアイシャドウも興奮します。女戦闘員にされて顔色が変わるのを毎回楽しみにしています。着替えの時はなるべく下や服を見ないで、前だけを見つめて顔をなるたけ動かさないようにしてほしいです。

黒デルモやってほしい。女幹部を白デルモにして黒デルモをけしかけていく。白いパンツにマン筋がアップで見えるくらいぴっちりパンツをはいてほしいし、マン筋の見えるパンツを強調突き上げてやられていくところが見たい。

　ヒロインと笑顔で会話をしていたり、一緒に仕事をしていた女の子が、戦闘員にされてレオタードとメイクのきわどい格好してるのがギャップがあっていい。ビフォアーにも力を入れてくれると感情移入できる。網タイツはバックシームが入ったものを採用してほしい。
　正義の人達を戦闘員にするのもいいけど、東横キッズみたいに半グレ少女、家出少女、風俗嬢たちを戦闘員にして戦闘に投入。溶解液の誤射を浴びて「ヒャッ、ヒャイ～～!!」って断末魔の叫びを上げてもがき苦しみながら溶けちゃうのもあり。

ザコ女軍団の続編を作ってほしい。前回は青デルモコスをベースにしていたけれど、それより黒デルモコスを軸にした作品を作ってほしい。女雑魚戦闘員の色は黒がエロいと思う。
　白ニーソの下は光沢パンスト、光沢パンストの上に白パンティ。女優さんのパンチラアクションとパン見せ死体。アニメでもデルモたちがしれっと一般人に変装しているのがあるので変装してヒーローを襲ってほしい。服の下にデルモ服を着ているのがばれてしまうシーン好き。死体をいじってほしいな。襲ってきた女の子の服を脱がせるとデルモ服を着ているとか。組織の首領の遺伝子を残すことを最高の幸せだと洗脳された女の子が入隊しているとか設定。

　厚化粧から背徳的なフェロモンを感じる。赤ではなくて真ピンク艶の口紅でテカテカさせてる女戦闘員たちをみたい。
　背徳的な厚化粧を当たり前の様にほどこしていく姿に、悪に染まり女戦闘員服を着た女たちに興奮を覚える。
バックシーム小ネットの網タイツ装着タイプと光沢ベージュタイプのパンストを装着している黒レオタード戦闘員を見たいし、厚化粧のまま一般人に扮してヒロインに近づく様子も見たい。一般人の装いも統一されていて、同じ帽子とか、同じ服装とか、同じウィッグとのほうがいいね。帽子とかウィッグとかで目が隠れている方が没個性でいいな。

全身タイツ系の女戦闘員ならぴっちり黒タイツがいい。ネオショッカーのアリコマンドとかコットポトロとか、黒が強い戦闘員がいい。

　人間に化けるのを押してほしい。仲間(サポート隊員)のモブたち、みんな女戦闘員にされており、普段は素知らぬふりで正義の勤務についている。作品の最初の方からチラり画面に映って登場していたりするとなおいい(パッと出を防ぐ・感情移入もしやすくなる)。陰で暗躍して拉致洗脳で仲間を増やして基地を女戦闘員の変装で埋め尽くしていく。昨日までの笑顔の仲間が、次の日には無表情でお肌真っ白にアイシャドウ(紫)、つけまつげ、グロス(ピンク)で明らかにケバクなって勤務して、言葉も抑揚がなくなり、目線もじっと遠くを見ているみたいだし、愛層がないというのがツボ。ヒロインが部屋を出て行ったり、廊下ですれ違った後にニヤっと口角をあげるのもいい。ついに女幹部が基地乗っ取りの作戦を開始して、変装したままヒロインと戦ってやられてほしい。死体は奇妙な効果音と共に女戦闘員の姿になる。一斉に正体を現す演出や、女戦闘員衣装とサポート隊員衣装の混合でヒロインと戦ってやられてほしい。サポート隊員の場合はやられたら女戦闘員の姿になる演出付きで。

　ドラゴンボールのセルのように尻尾の先端の針を、人間の体に突き刺すことで生体エキスを吸収して自らのエネルギーにかえてしまうような怪人希望。ヒーローとの戦いが不利になると周りの女戦闘員を引き寄せ、針を突き刺して女戦闘員の生体エネルギーを吸収してしまう。エネルギーを搾り終わった女戦闘員をごみを捨てる様に放り捨てる。そして次の女戦闘員も同じように吸収してしまうのだ。

「このままでは勝てん！。お前こい」
近くの女戦闘員の腕をつかんで引っ張りよせる。
「おまえの生命エネルギーをいただく。お前らのような生命エネルギーでも力の足しになる」
「怪人様のためなら喜んで…」
女戦闘員は表情を変える事も驚く事もなく抵抗する様子もない。ただ命令に従うだけの忠実な存在なのだ。
「がはは。ではいただくぞ」
針が刺さり生命エネルギーが吸われていく。さすがの痛みに女戦闘員でも生物としての生存本能には抗えず、苦しい声を出しながらもがく。
「うっああん…ああん」
生命エネルギーを吸い終わると、その死体を捨てる。
「まだ足りぬ。お前もだ。俺の一部になれ」
「はっ。この体をお使いください」
当たり前の様に返事をする。そういうものの針が刺されば、苦痛にもがき苦しみ息絶え捨てられる。
しかしこの後怪人はヒーローに倒されてしまうのだった。

変装やられを中心にした女戦闘員を作ってください。悪の組織が一般人に変装してヒロインを襲う作戦を計画。計画第一段階では、ヒロインの近隣の人たちを拉致して女戦闘員にして、作戦決行まで元の姿で活動させる。その一環でヒロインの基地の人員もすべて女戦闘員にしてしまう。第二段階では変装した女戦闘員たちが、何食わぬ顔でヒロインに近づき、隙を見せたところで一気に襲い掛かる。その繰り返し。仲良く話していた子や仲間たちが何のためらいもなくヒロインに襲い掛かり、ヒロインの呼びかけにも無視して戦う。あるものは正体を現し、あるものはやられた死体が女戦闘員のそれになる。

・女戦闘員にされた子は無個性になり冷たい性格で化粧も濃い。
・ヒロインとたわいない会話をして別れた後は無線でヒロインの行動を連絡。
・「目を覚まして」「操られているのよ」必死の呼びかけも無視。その声を聴いた女幹部は女戦闘員の１人命令して、女戦闘員になった感想を答えさせる。「女戦闘員にしていただいて光栄です。○○様のためにこの身を捧げられることを光栄に思います」と返事をする。
・ヒロインの見ている前で、怪人にキスや手こきの奉仕をし、ヒロインの方を見て優越感に浸るような笑みを見せる。
・一度ヒロインに助けてもらった子も、再び襲われて女戦闘員にされてしまう。助けてもらったときには「女戦闘員なんて気持ち悪い」と言っていたのに、女戦闘員にされたあとは「○○様のために死ぬことは本望」と正反対の事を当然の様に言い放ってほしい。
・女戦闘員の着替えとメイクシーンは継続。着替え中だけでなく、化粧中のヤラレも希望。

　人間に化けていた女戦闘員たちが一斉に正体を現すシーンは爽快というかすごく萌えるシーンなので次回作にも期待します。特に伝説的なポリマーの不気味な笑いの後に正体を現すのが最高ですね。不気味に笑う顔をもう少しアップしてほしかったです。
　ポリマーは人間に化けたままヒーローと戦うのはいいのに、そのシーンが少ないのが残念です。ヒーロー(ヒロイン)が「やめろ」って訴えるのに、人間にお化けた彼女らは無表情にヒーロー(ヒロイン)を襲い続ける。耐えかねたヒーロー(ヒロイン)が反撃して偶然致命傷を受けた彼女らの一人が床で悶えながら戦闘員の姿に戻り、びくびくしながら息絶えるところを見て、ヒーロー(ヒロイン)は戦う決意をするという流れも好きです。
　清純や正義の心があるモブキャラたちが人知れず悪の雑魚戦闘員にされてヒーローをだましていくのが萌えます。

　新しい女戦闘員作品作ってほしい。キュプラの肩をオシャレにする必要ないし、古典的なボレロ系やですマーチ系の女戦闘員服でキメてほしい。ただバンダナ帽子ではなくベレー帽がいいな。

　新作は戦闘員化＝没個性化というところを押し出してほしい。髪もウイッグで全員キノコヘアーにして目が隠れる様に、化粧も統一して、目が隠れていて没個性的な見た目がみんな同じで誰が誰だかわかりにくい。有名なJUJU 「Hot Stuff ~DANCE ver.~」のダンサーの顔が没個性的でいい。

　サングラスをかけているパターン、目が隠れていないけれど視線みな一点を見つめているところで、『洗脳や戦闘員』を表現してほしい。
　命令されるままに怪人に性奉仕をして、決して嫌がる事がない、セックスサイボーグのような動きや表情を求める。

研究のために研究室に持ち帰った戦闘員服を検分。例によって戦闘員服を否定的言いながらの検分。
「こんなにラインを強調して恥ずかしくないのから…」
　「こんな格好でのたうち回って死んでいくなんてごめんだわ」
　戦闘員服に触れていると考えが変わってくる。
　(さっきは嫌だって気持ちが強かったけど…なんか気持ちよさそう。いい匂い。ちょっと着てみようかな)
　こうして背徳感を感じながらも戦闘服を着てうっとり。
　(こいつらってこんないいもの着てたんだ…。こいつらと同じ化粧もしてみよう)
　真剣な顔で化粧をしていく。そこに別隊員が連絡にやってきた。
　「何で女戦闘員が！」
　銃を向けるが、ゆっくり振り返った戦闘員の顔を見て研究員だとわかり銃をおろす。
　「びっくりさせないでよ。いくら研究のためだからってそこまでしなくても」
　「ねえ。ちょっとあなたにもこれ着てほしいのよ」
　「嫌よそんな敵の着てたのなんか」
　「いいからちょっと匂いを嗅いでみて」
　そう言って研究員は女戦闘員服を別隊員の顔に押し付ける。最初は抵抗したがいい香りに冷静な考えが消し飛び、戦闘員服を着たい欲望に支配されていく。そして服を脱ぎ捨て女戦闘員の服を着こんでいくのだった。

今度女戦闘員やるなら、シン仮面ライダーの緑川ルリ子をモデルにしたヒロインに女戦闘員を蹴散らしてもらいたい。ルリ子の黒服もなんか女戦闘員ぽくていいし。コートと合っている。
　ヒーロー：仮面セイバー(女性)
　ヒロイン：緑川ルリ子
　女怪人　：ハチオーグ(蜂タイツよい)
あの冷めていて冷酷なキャラクターを演じて、淡々と「こいつらは組織に洗脳された哀れな女性よ。女性をさらっては人生で得られないほどの快楽を脳に与えて、組織の意のままに動く戦闘員にしているの。しいて言えば快楽に負けたのよ。女戦闘員になれば命令を聞くだけで気持ちよくなれるのだから」と表情一つ変えずに言ってほしい。ルリ子も素の姿で女戦闘員たちを倒しまくってほしい。ルリ子に近づいてきた数人の女性と仲良くなり、心を許しかけたあたりで、その女性たちに罠にかけられ、女性たちが「ふふふ」と不気味な笑い声で女戦闘員に変身するシーンとかあってもいいと思う。「私がばかだったわ。私にこんなにも近づいてくる奴に心を許すなんてね」と言って女戦闘員の死体を蹴るとか。ルリ子が捕まって女戦闘員にレズ責めにされて最初は女戦闘員の事を罵倒していたのに、媚薬のせいで感じる様になり女戦闘員とディープキスをしたりして戦闘員を求めるシーンとか入れて、最後は正気に戻ったルリ子に倒されてほしい。「私も人間ね。こんな生物的な快楽にのめりこんでしまうなんて。でもこいつらはそれだけを求めて命令を聞いているなんて哀れなものよね」とか女戦闘員が哀れな存在だと終始見下していてほしい。最後はルリ子も女戦闘員にされて、ヤラレて泡となって消えてしまう。洗脳、着替、化粧、溶解のシーンはしっかり入れてほしい。

女戦闘員って、複数モブ女性の悪堕ち物語なんじゃないかと気づいた。女性には普段の生活があったわけで、その普段の生活が映されてると戦闘員にされたときのギャップをすごく感じられる。
シン仮面ライダーの女戦闘員の魅力は、顔が仮面で隠されているミステリアスなとこと、レオタードに網タイツというエロさにそそるね。次回はやはりシンプルにレオタードに網タイツ(or黒スト)でいってほしい。ヤラレ声はほしかったし、ジャケットはいらない。
ストーリー的にはシリアス路線でもいいと思う。罪のない女性たちが攫われて洗脳されていくところ。助けを乞う女性に表情一つ変えずに、組織の偉大さ、雑魚戦闘員になれる幸運、雑魚戦闘員として戦って死ねる喜び、怪人の性処理道具にしてもらえる悦びを脳に流し込まれて、感情のオミットされた雑魚戦闘員になってしまう。問いかけには不気味な笑いで反し、やられる悲鳴は女性のもので、女性を感じられるものがあるといいんだよね。

シンのSHOCKFR女戦闘員、仮面と黒レオタードにジャケットとは。でもこれもいいかな。仮面と太ももの組み合わせがいい。ジャケットを脱ぎ捨てて襲い掛かってくるなんてあってもよかった。

　洗脳悪堕ちで戦闘員にされる前の女性達を描いてほしい。今までOLとか看護婦とか、バラバラに拉致ってしまって統一感がなかったから。『ピケ』のように看護婦だけを狙って戦闘員を増やすとかにすると、その施設内での戦闘員にされる前の女性達を描きやすいと思う。
　戦闘員化した職員を１人施設に送り込み、そこから連鎖的に戦闘員を増やしていく。言葉巧みに個室に誘い込んで意識を奪い、気が付くとそこは洗脳ルーム。
　職員達は、明るく優し笑顔を見せていて、化粧っ気も少ないナチュラルなメイクの人達。同僚と雑談したり、ヒロインに憧れていたり、優しく傷ついたヒロインに声をかけたり、元気な笑顔の返事をしていたのに、戦闘員にされて一変してしまった。
　妖艶で邪悪な笑みを浮かべる様になる…。人を見ていない見開いた目。血色悪いとおもうほどの白いファンデーションの顔。職業的に合わないドピンクの口紅を塗った唇。操り人形のような無表情顔。 抑揚のない声で話す。個性もなくなり操り人形のような動作になる。
　１人、２人、日がたつにつれて、戦闘員化した職員であふれかえる。挨拶しても表情も変えず無反応。趣味や交友にも興味を示さなくなる。
　同僚と戦闘員化した人の会話も見たい。
「ねえ。そのメイクどうしたの？みんな濃いメイクしだして…何かあったの？」
「何を言っているの？前からよ。あなたもバッチリメイクして綺麗になりなさい」
「い、いいよ」
「いいからしてみなさい。ともて気持ちよくなれるわ」

　昨日までヒロインと楽しく話していた職員が次の日から、こんな風になってしまうとか萌える。
　夜の施設では怪人に体を捧げる性奉仕とか。汚らわしいと敵の怪人をさげすんでいたのに、洗脳されてしまうと、何の抵抗もなく怪人の性を受け入れていく。
　こういうのを防衛隊の施設でやってほしい。正義の防衛隊が悪のザコになるギャップがすごくいいと思う。

金髪で不良のパーカーミニスカ黒パンスト女子を拉致して女戦闘員にしてほしい。
女戦闘員は女幹部から雑魚とも呼ばれていて、幹部が雑魚を連発してほしい。
拉致してきた女子を洗脳椅子に座らせてやさしくささやく。
「あなたもこいつらみたいにザコになるのよ。ザコになって組織のために死んでね。ザコ。ザ～コ。うふふ。ザコよ。ザ～コ。あなたも見たでしょ～？。ヒーローと戦って、体をくねらせてマンコを突き上げて、無様に死ねるのよ～。素敵よ。ねえ。あなたはザコになれるのよ。ザコになりましょう。ザコ。ザ～コ」
みたいにザコを連発して、雑魚の無様な死に様がそれだけ素敵なものかを刷り込んでいく。

　ヒーローの前に現れ、整列した女戦闘員の顔を１人１人じっくり映してほしい。注意してほしいのが、そのときの表情。無表情で目を見開き、ただ遠くを見つめている。全員がそうだと女戦闘員の統一性があっていい。

戦闘員が攻撃をくらい、苦痛に体をくねらせたり、ピンッと体を弓なりにして崩れ落ちたり、手足をバタバタさせたり、というのは、スピードがあると「痛さ」が伝わってくる。致命傷を受けて死の淵にいる女戦闘員がイメージしやすいから、のっそり動くのはやめてほしい。

基地のモブ仲間たちが女戦闘員に変わっていくのも見たい。基地内で１人になったとき、通信機を取り出すためにチャックをおろすと女戦闘員服が見えて、視聴者限定で正体が女戦闘員だって明かされるのが見たい。
側転している途中で溶解液を浴びてしまい、悲鳴をあげながら崩れ落ちてもがくのが見たい。アリコマンドみたいな「ヒャィー」という奇声がいい。

　コットポトロが商品化された事でインスピレーションを受けました。コットポトロ主演の女戦闘員作品を作ってください。ダイレンジャーの世界観を世襲してヒロイン、敵怪人等々も登場させて、バーンレンジャーの強化リメイク的な作品になると嬉しいです。

　・コットポトロ
　マスクのガワはオリジナルに近づけて。セクシーな唇、女性らしさ、異形感もあるスタイリッシュな女体を追求…ぴっちりタイツでボディラインをつくる。唇の色は光沢ピンク。
　顎に手を当てるキザポーズ。股間を攻撃されて口を押えてもだえるさま。人間に化けて暗躍する…女性を誘拐する。一回転してコットポトロに変身する。
　倒されたコットポトロのマスクをとり顔確認をしてほしい。顔出しの戦闘もしてほしい。

　・口紅歌姫
　美肌、唇、ハイグレ、ニーハイブーツ、グローブ等々でオリジナルに近づけて。美しさを追求しているので肌を傷つけられ執拗にヒロインをつけ狙う。女性にルージュを塗り付けて誘拐していく。

・洗脳
　一時洗脳、洗脳ルージュを塗り付け、女性の意識を奪って攫う。洗脳椅子に座らされ、本格的な洗脳、ヘッドフォンから流れるニードロブードロの声と女戦闘員になる甘い誘惑の言葉で完全に女戦闘員の思考を植え付けてしまう。

・口紅歌姫の狙い
　女性攫い、優秀な女性は親衛隊に、それ以外をコットポトロにしてしまう。親衛隊はコットポトロの衣装は着ているが、顔出し、紫ルージュをしている。ソプラノ攻撃でホウオウレンジャーを攻撃させるのが狙い。

　ヒーローの周りに溶け込んでいる女戦闘員達を映してほしい。普通に働いているが、陰ではヒーローを監視、女性拉致、情報を盗む、など暗躍任務を遂行している。彼女たちの服の下には黒レオタード着ている。白いワイシャツのボタンをはずすと黒レオタードが見えたり、防衛隊員のピッタリコスチュームの下にうっすら黒レオタードが透けて見えたり、チラ見せをしてほしい。
　溶け込む彼女たちは、どことなく雰囲気が違う。表情、目線、感情、化粧、どれをとっても普通じゃない。自我のある人としてのそれが感じられないのだ。
　彼女たちがビルの中に入り、地下へと進むと、そこは秘密基地の一室、そこで一般人としての服を脱ぎ捨て女戦闘員の姿に戻るのだ。
　ときには、友達が秘密の地下に連れてこられる。不安そうな友達にも表情は全く変えない。「ねえ、最近なんか変だよ！もう帰るよ」
「もう帰れないわ…」
無表情だった顔に怪しい笑みを作ると周囲から女戦闘員が現れ、悲鳴をあげる友達を押さえつける。
「あなたも、女戦闘員にしてあげる」
「待って、どういうこと？」
「あなたも女戦闘員になって、ヒーローと戦って、組織のために死にましょう」
みたいな流れが見たい。

　防衛隊の女性隊員達が戦闘員にされてしまうんだけれど、１人の隊員が戦闘員にされるまでのタイムラグがあるの好き。周りの人達がおかしくなっていく(無表情になる)中で違和感や恐怖を感じているうちに自分も拉致られて戦闘員にされてしまう。
　防衛隊員に似合わない「どぎつい色の口紅(ホットピンク)」「目の上どぎついアイシャドウ」「顔と首と色違うくらいバリバリ白いファンデーション」が塗られて悪女感満載になる。彼女の様子を不審に感じた主人公が何度も大きな声で語りかけるも、その表情が動く事は無い。防衛隊員の皮をかぶった女戦闘員達が暗躍してヒロインと闘い、隊員服の姿のままやられて、死体が女戦闘員の姿になったり、整列して不気味な笑いで一回転して正体を現したり。

　味方が女戦闘員だったパターンとか見たい。カクレンジャー21話「サルマネ必殺技」でドロドロが人間に擬態していたのが萌える。花子と母親の無表情で正体を現すところ最高。
　普通の人間とは違う違和感を現すのは、無表情も大切だけど、他に視点固定も大切。目玉がきょろきょろしてたり、顔を動かしていると、そこに個性が現れちゃう。
　擬態して暗躍は大切だけど、擬態のままの乱戦を見たい。倒された死体が戦闘員の姿になるのとか萌える。味方だと思ってた防衛隊員たちが敵の変装だったとか最高。
　ヒロインをおびき出して悪の道に引きずり込もうとするシチュとか。人気のないところ呼び出す。「どうしたの？こんなところに呼び出して？」「…」「ねえ。何か言いなさいよ。最近なんか変よ？」「それわね…」口角をあげて悪い笑顔を見せると背後から擬態した隊員がヒロインの口を抑え込もうとする。しかしさすがはヒロイン。振り払ってしまう。「どういうこと！」「あなたは騙されているのよ。本当は○○は素晴らしい組織なのよ。○○に入りましょう」こんなやりとりから戦闘になるのみたい。

「いつも「イーッ！！」と奇声を上げている女戦闘員はイカされる時どんな声を上げるのか「イーッ！！」なのか「イイッ！！」なのか」
みたいな変なネタ作品作って欲しい。

いつも拉致された女性が洗脳されて女戦闘員になる流れだけど、自主的な流れから女戦闘員になるパターンもありだと思う。

　半グレ女集団が暗殺任務を請け負い組織にやってくる。女幹部からターゲットのヒーローの映像を見せられる(女戦闘員ＶＳヒーロー)。
　女幹部「こいつらを殺してくるんだ。いいな！」
　半グレ集団「おっ、おう…」
　女幹部「よし。お前たちはこれに着替えろ」
　女戦闘員達が半グレ集団に女戦闘員服一式を差し出す。戸惑う半グレ集団。
　半グレ集団「おい…これって、こいつらと同じ格好じゃねえか！こんな恥ずかしい格好できるわけねえだろ！俺たちはいつもの服でやらせてもらう！」
　女幹部「女戦闘員の服はシンプルで機動性に優れ、女体の魅力を最大限に高め、匿名性にも優れている。我が組織で働く以上は戦闘員服を着ろ！今すぐにだ！」
　女幹部の電撃攻撃に抗うの止め、嫌々女戦闘員服に着替える半グレ集団。
　女幹部「次はこいつらと同じメイクをしろ！」
　半グレ集団「こんな派手でケバいメイクする必要ないだろ！」
　再び電撃攻撃が半グレ集団を襲う。
　女幹部「いちいち言わないとわからないのか！おい」
　半グレ集団「わかりました…」
　女幹部「違う！組織の敬礼はこうだ。おいお前…見本を見せてやれ」
　そばに控えていた女戦闘員が「ヒィー」とショッカー的奇声で右手を斜めに上げる敬礼をする。
　女幹部「さあ。やれ！」
　半グレ集団「…」
　女幹部「やはりこいつらにも洗脳は必要なようだな。」
　半グレ集団「洗脳？どういうことだ」
　女幹部「口答えする奴らなど組織にはいらない。お前たちもこいつらと同じ組織に忠実な女戦闘員にしてやる」
　半グレ集団「お、おいやめろ！」
　女戦闘員に拘束され、1人１人洗脳されて忠実な女戦闘員にされてしまう。当然の動作で化粧をして奇声を上げて敬礼をするのだった。

洗脳された後の女性の演技で、なるべく顔や視線を動かさず着替えやメイクをして、洗脳されてますよアピールをたくさんしてほしい。無言で単に着替えている＝洗脳ではなく、そこにそういう演技を入れてほしい。
　メイクはブルーのアイシャドウ。ホットピンクの口紅でお願いします。

　洗脳されている人(戦闘員)の動き、目の動き、顔もなるべく動かさな、表情も固定、よく特撮で操られてる人がするような、よくある洗脳演技が見たい。これで一般人の服装でヒロインとバトル兼ヤラレを見たい。
　ボレロ的なアイシャドウの濃いものを見たい。目の上が青や紫の。口紅もピンクの濃いものが見たい。
　倒された戦闘員が、脚を必死に動かして苦痛を表現してほしい。まるでもう一つの生き物の様に両足をばたつかせたり、必死に動かして、受けたダメージの大きさを表現してほしい。

◯ン・◯面ライダーの女戦闘員が登場するらしいけど、黒レオタードを基調にしているのがいい。女子とわかるし脚も色っぽい。匿名性を高めるあのマスクも見栄えがいいし、ベルト装備があると組織の先兵としての映えがよくて魅かれる。こいつらのヤラレ姿がたくさん拝めれば最高。死体のマスクが取れると悪メイクしてる死に顔が見れるシーンと、洗脳されて何の抵抗もなく戦闘員の衣装に着替え、悪メイクをして、あのマスクをするところも見たい。

　死んだ戦闘員の仮面を取ると、そこにはぴっちり顔に張り付いた全身タイツののっぺら顔。戦闘員の仮面の下は女性型の人外…と思いきや、のっぺら顔のタイツをビリビリッと破いてみると、そこから死体のケバケバしいお顔がこんにちは。
　ナイロン生命体が地球に侵略し女性に全身タイツを通して寄生し、女性をゼンタイ戦闘員にしてしまう(戦隊系戦闘員)。行方不明の女性たちはぴっちりゼンタイを着て仮面を着けた戦闘員にされていたのだという展開。

　ヒーローかヒロインかでいうなら、ヒロイン一択。強い女の子が、飾り気のないがゼンタイに包まれた戦闘員を倒していくんだからイケルでしょ。戦闘員はシュールな仮面をしていて、無表情で没個性な顔。タイツから肉体美が浮き出ている。やられると爬虫類的にうねうねってもがいて絶命して転がっているとエッチ。官能的衣装だと思う。
ゼンタイに仮面をしている戦闘員って、独特な非人間感あって、その中身は洗脳された女性ってエッチ。全身をタイツに覆われ「個性」を消され、雑魚戦闘員になった成れの果てのお姿っていいな。最初は抵抗していたのに、洗脳によって、耐えられない性的快感を注ぎ込まれて、個性を奪われることや、組織に忠誠を尽くすことを自ら受け入れて戦闘員化してしまい、ゼンタイや仮面を自分でつけて、自分から「個性」を消していくとかエッチ。

　戦隊系の戦闘員を希望。ゴーレム兵、コットポトロ、バーミア兵を尚さら希望。サイズがキツキツなゼンタイでタイツがぴったり体に張り付き、シワひとつない体のラインがくっきりと現れると、余計にエロが増し増しになるから、破れないけどぴっちりサイズでやってほしい。戦隊系の戦闘員は人外がキーだから、タイツが第2の皮膚のように身体にフィットしていてほしい。

恐ろしい戦闘員増員計画が密かに始まった。これが話の下地になる。戦闘員の変化に○○レンジャーが気が付くのは、雑魚戦闘員達を倒した後の死屍累々。「おかしい。普段ならこいつら溶けてなくなるのに。そのまま残っている。しかし敵の事を調べるチャンスだ。」しかし証拠を残すのを良しとしない敵は、戦闘員の死体を異次元に転送してしまうのだった。なぜ死体が消えないかは、戦闘員の素材が人間の女に変わったからだ。

こだわるとしたら洗脳。椅子に座らせられ、体を固定され、洗脳バイザーを装着。洗脳工程は３段階。
① 洗脳の下地作り…頭が割れるような苦痛で泣きわめく
② 記憶移植…雑魚戦闘員として組織に忠誠を尽くす記憶を植え付ける。バイザー内では戦闘員が敬礼する映像、任務遂行の映像、怪人への性的奉仕の映像、ヒーローと闘い無様にやられて息絶えていく映像、が流れる。同時に雑魚戦闘員の素晴らしを説明する声が流れ、弱弱しく被害者が抵抗していく。

洗脳の声
「雑魚戦闘員になりなさい」「雑魚戦闘員になればもっと気持ちよくなれえるわよ」「あきらめなさい○○レンジャーは来ないわよ」「雑魚戦闘員になって死ぬのは素晴らしい事よ」「組織のためなら○○レンジャーと戦って、のたうち回って苦しんで死んでいくのも最高じゃない」「雑魚戦闘員は幸せなのよ」「雑魚戦闘員として死ねるよ」「組織のために雑魚としてみじめったらしく死んでいけたら最高じゃない」「雑魚戦闘員はこんな快感を感じながら死ねるのよ」「組織の命令に全て委ねなさい。最高の快楽があるわよ」

抵抗する人の声
「雑魚戦闘員なんて嫌」「助けて○○レンジャー」「○○レンジャーと戦って死にたくない」「こんな変な格好したくない」「戦って死にたくない」「頭がおかしくなる」「雑魚戦闘員になるのは幸せ…」「○○レンジャーと戦って死ぬのは快感…」「雑魚戦闘員の格好になりたい…」「早く戦闘員のタイツ着たい…」「こんな格好で○○戦って死にたい…」「雑魚戦闘員になりたい…」「私を雑魚戦闘員にして…」

この後、タイツに着替えて、悪の化粧をして、仮面をつけて、完全に没個性の人外となってしまう。こうして雑魚戦闘員は大量に量産され、戦場に送り出されるのだ。

　洗脳シーンを良くしようと思って色々と工夫しているようだけど逆効果。自転車のタイヤとか洗脳歌は、的をはずしていて冗長になっている。ヘッドフォンとかバイザー洗脳でいいんだよね。やるなら秘密結社タイトロンのパンストをかぶせて洗脳する例のアレだけど、ああいうのって、パンストを媒介にしてナイロン生命体が女性に寄生して戦闘員になる云々の設定があって、それが劇中に登場してて初めて意味のあるものになるから、ぽっと出でパンストかぶせて洗脳しましたでは意味ないんだよね。
　よくアイデアで出ている死体のアソコから情報を抜き出すというくだりも、最初に盗んだ情報をアソコに隠し入れるシーンがあって成り立つもので、死屍累々でいきなりあれを探すぞでアソコを探っても意味ないんだよね。
　拉致されたモブたちが日常のシーンがあるといいんだよね。唐突に女子高生、唐突にナースとかじゃなくて、ピケの様に病院が主なら全員ナース、ポリマーの様にヒーロー基地ならサポート隊員とかまとめたほうがストーリーに絡んで面白くなると思う。

　力尽きたばかりの新鮮な女戦闘員の身体チェックをしてほしい。最初ダメージの反動で倒れた後、最後の力で思いっきり仰け反り、力尽きる。女戦闘員部隊を壊滅させたヒーローが、死体の胸をもんだり、体内にアイテムが隠されていないかマンコに手を突っ込んで、愛液べとべとの情報を取り出してほしい。「うわきたねえ」と悪態をついてほしい。
　死体を引きずって「もったえねえな」とその場で死姦してほしい。目を見開いた死体のマンコにチンポをねじ込んで、事が終わるとその場に捨て去る。マンコから精液がこぼれる死体を映してほしい。
　この戦闘員が、洗脳装置のせいとはいえ、快楽に悪に魂を売った防衛隊員の女性だったりしたらいい。

　レズのヒロインが女戦闘員の死体の服を脱がして、身体をなめまわすとか入れてほしい。死体の唇、乳首、頬、腋をなめまわしたりする。「暖かい。さっきまで生きてたんだものね。でも仕方がないよね。悪の戦闘員なんだから死んで当然よね」みたいに言ってほしい。脱がしたレオタードの臭いを嗅いで「臭い。でもいい臭い」って呟いて、ヒロインが戦闘員の服を装着する。死体の横で鼻歌交じりで悪の化粧をしてその場を去っていく。「こんな恥ずかしい格好で戦って死ぬなんて変態よね」ヒロインはこれから敵基地中心部に侵入するのだ。ヒロインの変態的な本性を見せてほしい。

　仮面戦闘員の仮面の下。素顔厚化粧パターンもいいけれど。顔全体がタイツ・パンスト生地で覆われているパターンもありだと思う。仮面を取ると目も口も出ていない完璧な全身タイツ人間の顔が現れる仕組み。顔全部ナイロンで覆われて光沢感もある。人格も個性も何もない顔(透けて顔が見えるのがいいのだけれど、不細工に見えないようにしてほしいし化粧もしていてほしい。)まさにゼンタイ戦闘員。仮面をはずしてゼンタイ顔を見て驚くヒロインとか。ゼンタイ顔のナイロンを破いて素顔を拝むシーンがあるといい。

洗脳されて女戦闘員になった防衛隊員(もともと正義感あふれる隊員)がヒーロー(ヒロインでも可)を誘惑してやられてしまうシーン希望。２人の防衛隊員(見るからに厚化粧で無表情)が「ちょっといいですか…」とヒーローを基地の誰もいない部屋に誘い出す。隊員２人はヒーローにすり寄り「ねえ。私あなたのこと好きになっちゃったの…」といやらしくヒーローの身体をさすりまわす。混乱するヒーローにおかまいなし。「この香水いい香りでしょ…」と香水を嗅がせて意識を混濁させる。隊員はチャックをおろして女戦闘員服を見せて「この服、つるつるしててきもちいしこんなに乳首がはっきり見えるんだよ」とヒーローの手で自分の胸をもませる。そして片方の隊員はヒーローにキスをし、片方の手でヒーローの股間をいじりまわしている。「ねえ。この基地の秘密を教えて。ねえ」と甘くささやく。「秘密をばらすわけにはいかない！」と必死に耐えるが、隊員のささやきと手の動きは激しさを増していく。「ねえ。話しちゃいなよ。楽になれるわよ。あなたも戦闘員になるのはどう？私達みたいに戦闘員にしてもらうの。もっと気持ちよくなれるわよ」誘惑が続くかと思われたとき、仲間のヒーローが助けに来る。「何をしているお前達！」ヒーローは隊員を倒しにかかる。あっけなくやられた隊員が地面に転がると、数秒後にその姿は女戦闘員の姿に変化する。危機一髪でヒーローは助かったのだ。

　黒レオタード・薄い黒パンスト(光沢)でぴっちりしているのが戦闘員らしい。ボレロ系のレオタードで陽光で艶のある光沢感がでているのがいい。
　仰向けに倒れた衝撃で、お尻が高々と持ち上げ、硬直後一気に脱力して崩れるのがいい。高いお尻の上がり方は相当のダメージを受けているんだろうし。戦闘員がぐああああっていうあられもない悲鳴をあげてのたうつのがいい。股間の盛り上がりや、くっきり形が見えるのがエロい。
　正義側モブを拉致ろうとしてもみ合いになり、防衛隊征服から戦闘員のコスが見えて「あなた！？それ」と混乱しているうちにダメージを受けて連れ去られるモブを見たい。

ボレロ系統の黒レオタード戦闘員を出してほしい。ショッカーベルト、ベレー帽、バックシーム入り網タイツ、黒パンストで固めてほしい。化粧はこってりだけど口紅はピンク系統。ボレロ１の青色のアイシャドウがべったり塗られているのもいい。化粧シーンは着替えと共に省略しないでほしい。
　
致命傷を負わされ、地面で苦痛に苦しむ演技と悲鳴がエロいと思う。エロ可愛いのとはちょっと違って、ボレロ１の冒頭公園での戦闘で若菜亜衣氏が腹を押さえながら両足を動かしてブーツで地面を擦り悲鳴をあげているのがいい。この悲鳴が痛さに苦しむような悲鳴でエロいと思う。

折り重なってやられるのもエロいと思う。これは積み上げられるというより、仮面ライダーの蜂女回で、戦闘員達が坂を転げ落ち折り重なってビクビクジタバタしながら溶解死するようなもので悲鳴がいい。ちょっと低い悲鳴が苦しさが伝わってくるのか。

　蜂女回ではイヤリング型指令機が登場していたが、女戦闘員たちが擬態しているとき、組織を現すピアスを全員付けているのがいいな。溶解死するとピアスも服と一緒に残っているのがいいね。擬態したままでヒーローと戦ってやられていくのも必要かな。

　ヒーローが怪人と対決している背景で女戦闘員がもがき苦しんでいるのも見たい。彼女たちは所詮使い捨ての存在だから、倒した後は気にもかけられないという表現。そして力尽きて、死に顔がこちらを向いている。その死に顔をしっかり見たいという願望もあるから顔もアップにしてほしい。

溶解液やられの一案＞
　ケムール人のような怪人が致命傷を受けて、必死にこらえるんだけれど頭部の触覚から溶解液をぶちまけて仲間の戦闘員を巻き込み、最後にセルフぶっかけしちゃって怪人も戦闘員も溶解するとかいいと思う。鳴き声を上げ悶え苦しみながら泡となってしまう姿が刺さる。

　ヒーロー基地が知らない間に乗っ取られていたシチュは悪堕ち的には刺さる。正義のモブ隊員たちが、自分の意思も不要な作戦を遂行するための単なる雑魚戦闘員になり、悪の任務を遂行している。
　正気から洗脳状態になる移り変わりのシーンが大好きで堕ちた後は元の個性はなくなり、隊員の服を着て機械的に淡々と作戦行動を遂行。呼びかけられても無視したり、組織のすばらしさ戦闘員のすばらしさを説いて拉致しようとしたりと…
　隊員服を着ているけれど、その中身はすでに戦闘員で、うっすら隊員服の下に透けて戦闘員服が見えているのもフェチで刺さる。戦闘員服のままの戦いや暗躍をもっと増やすといい。ポリマーの隊員の活躍をもっと増やしてほしかった。

　ジオールのヤラレで好きなところ。致命傷を受けた女戦闘員がヤラレたタイミングで仮面を取るシーンがよかった。全頭マスクに仮面、素顔に仮面のどちらもよかった。素顔に仮面タイプもやられたら苦痛に仮面を取るシーンがあればよかった。苦痛と死に顔がはっきりと見たかった。けばけばしい死に顔がいいんだよね。
　洗脳される前の子、洗脳された後に人間態で暗躍する姿、戦闘員として死んでいく姿、この流れを映してくれたら悲壮感が強まっていい。

　洗脳で女戦闘員の世界に誘惑する言葉
「そんなに抵抗しないの。私の言葉に身をゆだねてしまいなさい。女戦闘員は心地の良い世界。女戦闘員になればずっと気持ちよくなっていられるわよ。消耗品になれるのよ」

溶解液やられの一案
・溶解液の噴出を得意とする怪人(女怪人だとよい)。
・溶解液は白い泡を大量に発射する演出で表現。
・溶解液被弾の演出は、対象の顔身体を覆ってしまうぐらい白い泡が大量にかかる。
・白い泡を大量に浴びた戦闘員は悲鳴を上げて、地面を転がったり、白い泡を拭い去ろうともがき苦しむ。
・悲鳴は「キキッー！キキッ！」の奇声と「あ～ん！」のミックス。
・一通りもがき苦しむと死亡し、その身体は溶けてなくなり、白い泡の形のみが残る。

ストーリーの案
　ヒーローが戦闘員との戦いに集中している隙に、溶解液を吹きかけて戦闘員もろとも溶かして殺してしまおうとする。溶解液を噴射するがことごとくヒーローによけられ、溶解液は戦闘員を溶かしていく。ヒーローの必殺キックをくらった怪人は溶解液をまき散らしながら地面を転がる。無差別にまき散らされた溶解液に被弾した戦闘員たちは苦痛にのたうち回り絶命していく。戦闘員が溶解し終わるころ、怪人の溶解液の噴出量も弱まる。怪人は自らの発射する溶解液が自分にもかかり続け、怪人も溶解死してしまう。

チラッと登場していた女性たちがみんな女戦闘員だったパターン好きです。すれちがう二人組の女性、受付の女性、ヒロインに話しかけてきた女性、みんな女戦闘員の変装で、ヒロインがいなくなると広角を上げてニヤッとするのがみたい。

女戦闘員たちはヒロインの友達や同僚を狙って拉致を繰り返して、ヒロインの仲間をみんな女戦闘員に下手上げてしまうのです。その姿のままヒロインを騙し続け、最後はその姿のままで戦闘。頃合いを見て女戦闘員に変身して戦いな死んでいくのがイイです。

仲間が女戦闘員だったことにおどろくヒロインの問いかけ、「あなたたち！そんな。女戦闘員。どうして？」女戦闘員の回答「正義がくだらないとわかったから。女戦闘員にしていただいてようやくわかったわ。
女戦闘員として組織に命を捧げることが正しいと。抵抗するのはやめてあなたまも女戦闘員になりなさい。」抑揚なく淡々とどこか虚空を見つめるように話す。

白い溶解液を怪人が発射するなかでの戦闘も見たいです。戦闘員に誤射して、溶解液を浴びた戦闘員は悲鳴を上げてのたうち回り絶命するのがみたいです。

ゼンタイでもレオタードでも黒基調のピッチリフィットな衣装を外さないでほしい。グローブ、ブーツ、口紅はピンク色で統一してほしい。
とにかく意識してほしいのは、戦闘員のアクション力で、特撮戦闘員のような動きでやられるからエロスが発生するんだと思う。アクションパートのみ全員アクション女優さんでも全然問題ないた思う。なぜならテレビで見るようなアクションに付随した女戦闘員のやられにエロさがあるから。やられたら地面で苦悶の声をあげながらのたうち回ったり、海老ぞりで身体をピンと張っているところに腹パンとか崩れ落ちるとかみたい。顔アップの時だけav女優さんに代わってもらえばいいと思います。残りの拉致洗脳やら怪人とのお楽しみや、暗躍でav女優さんに頑張ってもらいたい。暗躍の見所は、戦闘員として生まれ変わった元人間が、悪堕ちメイクして、悪の組織のために何のためらいもなく、かつての仲間を騙したり、かつての仲間に悪の組織の戦闘員の素晴らしさを教えたりするのに、あっけなくやられたり怪人の慰めものにされて死んでいくところ。

　人間の姿に擬態している女戦闘員の暗躍シーンをもっと増やしてほしい。
洗脳された事により抑揚のない声と一点を見つめているだけの見開いた目。擬態した戦闘員は全員組織の紋章が入ったアイテム(髑髏のピアス)をつけている。擬態した戦闘員が抑揚のない声でしゃべるのがいいな。「あなたも戦闘員に生まれ変わるのよ。…私のようにね…フフフ…」

基地で敵組織の正体を噂しているところ。
「この戦闘員達も何者なの？いつもヒーローにやられても性懲りもなく出てくるし…」
「戦闘員はね。組織の奴隷よ。命令に従うもの。そのためには命なんてどうだっていいの。組織のために死ねるのは最高の快感なのよ。」
「よく知ってるね。それによくあんな恥ずかしい格好できるわよね。」
「そんなことないわ。最高じゃない。黒くてすべ全て体にぴったり張り付いて、女の身体を強調できるのよ。それに怪人様に興奮していただける…。」
「えっ？何言ってるの？怪人様？」
「あなたも女戦闘員になればわかるわ…。これからあなたも心も体もいじって女戦闘員にしてあげるわふふふ…。」
「なんで…どうして？」

笑い　表情　悪メイク　だまし、セリフを取り入れてほしい。

　全身タイツ戦闘員(戦隊系)のタイツは身体にぴっちりキツキツなものにしてほしい。雑魚コスチュームと女体の一体感、タイツが第二の肌のようにしわがない見た目がいい。ヒトではないナイロンに包まれた雑魚戦闘員な感じかな。ゼンタイ戦闘員ならバックルをつけてほしい。うら若き女性が無骨なバックルを装着してるのが魅力。ダイレンジャー、ジュウレンジャー、ガオレンジャー編の制作を希望。
　ヒロインが最後に女戦闘員になってしまう展開がいい。ロインの心が白から黒に変わるグラデーションを見事に表現してほしい。ばったばったと女戦闘員を倒したが、女幹部の奥の手で、身体の自由が奪われてしまう。そして女幹部の強力な催眠で、ヒロインの自我が奪われていく。「お前は女戦闘員。私の命令で動く人形。今あなたが殺して、ここに転がっているものと同じ存在。私の命令に忠実に動き、そして命を捧げるの。私の命令で死んでいけることが最高の快感に感じられるわ」「や、やだ……。や、やめ……」こうして催眠が終わるとヒロインの目から光が失せて女幹部の命令を聞くだけの存在になる。「さあ、ヒロインスーツを脱ぎなさい」躊躇なくスーツを脱ぎ捨てる。「そこに転がっている死体の服を脱がしなさい」女戦闘員の死体から服を脱がす。「その服を着なさい」死体から脱がした服を着て女戦闘員の姿になる。「女戦闘員の化粧もしなさい。その辺の死体のどこかにコスメがあるわ。探しなさい」。死体からコスメを探し出すと女幹部の目の前でコスメを済ませる。「さあ。この仮面をつけて戦闘員のできあがりよ」仮面をつけたヒロインの姿は、もう女戦闘員である。「さあ基地にもどりましょう。脳にチップを埋め込んであげるわ」「キキッ」亜空間ゲートが開くと女幹部は戦利品として女戦闘員を１人基地に連れ帰るのだった。その場にはヒロインのスーツ、戦闘員の死体が残されるのであった。

過去の看護婦服、ＣＡ服、ＯＬ服などフェチな制服の恰好で戦闘になって欲しい。
ヒーローには女戦闘員の変装だと分かっているから容赦なく斃しちゃうけど
一般人（視聴者）には倒しちゃって大丈夫って思わせた上で、
倒したあと変装が解ける、組織のマーク（鼠径部などについておりエロい確認方法になる）を確認することなどで倒しちゃっていい存在だと分からせてもらえるといい。

ゾンビ要素の入った演出希望。女戦闘員の死体がたちあがりふらふらとヒーローへ迫り物量で身動きが取れなくなってしまう感じ。

戦闘で女戦闘員達があっけなくやられていく。
「ちょろいもんだぜ」
「フン。それならこれでどうかしら？」
女幹部が空にいかずちを放つと、そのエネルギーは残存していた女戦闘員達に命中する。「あああん」苦しさに首を押さえてのたうち回り、女戦闘員達は息絶えてしまう。
「何故こんな事をした！」
「だって役に立たないんだもの♪ほとんどやられちゃって、本当女戦闘員って雑魚ね」
女幹部は女戦闘員の死体を見て。
「本当、無様ね」と見下す発言。
「ふふふ……。さて、次はこいつらの死体を使ってみるかな」
女幹部は手をかざす。すると死んだはずの女戦闘員達がいっせいにむくりと起き上がった。
「な、何だと！？貴様何をした！」
女戦闘員はゆらりと立ち上がる。そしてゆらゆらとヒーローに向かってと歩き出して迫ってくる。
　「くそ！まだ生きてたのか！」
　「違うわ。この子たちはもう死んでいるのよ。私の能力で身体を操っているだけ♪」
「何！？じゃあお前は死体を操る事が出来ると言うのか！」
「その通りよ。死んだら私が再利用してあげるの♪」
「なんて奴だ！」
「くっ！命をおもちゃみたいにしやがって！」
「あら人間なんて下等な生き物の命なんてなんでもないじゃない？」
「人間？どういうことだ？」
「あら知らなかったの？戦闘員は人間の女性を素体にして作っているのよ♪」
「何！？それでは、まさか！」
「そうよ♪女性をさらってきて洗脳して戦闘員にしているのよ。だからいくら殺してもすぐ増やせるのよ。あなたたちって本当に無駄なことしてるわよね～」
「くっ！許せん！」
女戦闘員の攻撃をかわし、反撃を加えるヒーロー達。しかし女戦闘員達は倒されてもすぐに立ち上がり向かってくる。攻撃しても全く効かないのだ。「邪魔をするんじゃねえ！」女戦闘員を蹴り飛ばすが、やはり効果はない。いくらダメージを与えても起き上がって向かってくる。女戦闘員達はヒーローに群がり始める。「やめろ！離せ！」必死に抵抗するヒーローだったが、多勢に無勢。瞬く間に取り押さえられてしまう。しかし起死回生ヒーローの火炎攻撃で女戦闘員達は燃えだしたのだ。女戦闘員の死骸はついに戦闘力を無くして地面でくすぶっていた。

　女戦闘員達の素体が元々正義の組織の仲間だったとわかる前振りシーンがあるのがいい。洗脳され悪の下僕に生まれ変わるシーンがあり、仲間たちが次々に陰で戦闘員にされてしまう。そしてかつての姿で任務を遂行する展開最高です。ポリマーのサポート隊員基地でかつての姿で暗躍するシーンは最高です。かつての姿でヒーローの周囲に浸透して、どんどん戦闘員の仲間が増えていく展開がいい。戦闘員衣装の上にサポート隊員服着ると、なんか背徳感がすごくそそる。透けて見えるのがまたいい。業の深さにぞくぞくする。
　女幹部は戦闘員製造段階で冷静を保とうとするサポート隊員に悪い笑顔で話しかける。「今からあなたたちのココロもカラダもいじってあげる　女戦闘員に生まれ変わるの 　…支配者様の忠実な人形にしてあげるわ　あなたは選ばれたのよ組織の手ゴマにね　女戦闘員になれるんだから喜びなさい　あーんそんなに嫌がることないのよ女戦闘員になればただ命令を聞くだけで気持ちよくなれるんだから　正義とかいう感情とはさよならできるのよ素敵なことでしょ。そんなくだらないものより女戦闘員になる方が幸せよ」さも当たり前なことと笑顔で人間を女戦闘員に強制的な均一化を施していく女幹部がたまらない。

　女戦闘員が増えた頃合いで、司令官に化けた女幹部が「さあ、作戦開始よ 　まさか基地内から襲撃されるとは…ヒーローも予想だにしないでしょうね」平和な日常はすでに侵略者の魔手に蝕まれている。

怪人の周りに女戦闘員を侍らせるハーレムシーンがあるといい。怪人の左右から２人の女戦闘員が甘えるように体をすり寄せている。一体の女戦闘員は怪人に胸を強くもまれ「あん♪」とエロっぽい声を上げる。片方の女戦闘員は怪人の乳首をいじり、キスを続ける。怪人の膝に座り挿入される女戦闘員は快楽にあえぎ中出しされて溶解していく。やり終えたペニスを綺麗にするべく別の女戦闘員がペニスをしゃぶる。そこにヒロインが乱入して快楽のシーンを見せつけられてショック。「あなたたち正気！？」「楽しんでおったのに。お前達！」命令を受けた女戦闘員は一斉に性奉仕の動きをやめるとゆっくりと立ち上がり、怪人を守るように怪人の前に整列し、不気味にふふふふふと笑う。悪そうな笑顔の綺麗な悪いお姉さん、大変いい感じ。身も心も女戦闘員になってしまったのが伝わる演出で、やられていくのが悲壮感が強まっていいかな。

　キレッキレのアクションでやられてくれるの希望。王道で背中から地面にたたきつけられ、腹を弓なりに突き上げて、ピッタリ衣装のお腹にヒロインの素早いチョップを受けて崩れ落ちるの希望。マンコを突き上げるんじゃなくて、ブリッジの感じでお腹を弓なりというのがポイント！
　アクションしょぼいと残念なので、戦闘は専門のアクトレス希望。エロをそそるヤラレもリアクション次第。戦闘員と戦うヒロインは太ももが強調されているといい。ハイキックやしゃがんだ時に見える太ももがいいね。
　死体あさりをもっと見たいな。脱がされながら、探される。マンコに手を入れてコンドームに入った秘密情報を奪い返す(盗んだ情報をアソコに隠すシーンが最初にあって、情報を奪い返すべく戦闘になった流れ。味方に扮した女戦闘員が情報メモリを入手して何のためらいもなく、防衛隊の服を上まで脱ぎコンドームに入れた情報メモリをマンコに入れニヤリと怪しい笑みをして去っていくシーン)。「こいつら、こんなところに隠しやがって。汚らしい！」と捨て台詞を吐いて、コンドームを女戦闘員の上に投げ捨てる。

　仲間の隊員が目の前で女戦闘員に洗脳される姿を見る女性隊員。1人１人洗脳が完了していくのを見て「こうやって…こうやって女戦闘員を作っていたのね！私は絶対に女戦闘員なんかにはならないわ！」という。抵抗のはてに自分も女戦闘員にされすっかり従順になってしまう。見せつけ洗脳に萌えます。
　洗脳された女性たちが着替えや化粧をしているところに遭遇した防衛隊員が衝撃に言葉に詰まる。「何しているの…あなたたち自分に負けないで！」その返事は「イッー！」戦闘員たちは着替えやメイクをやめ戦闘ポーズをとり襲い掛かってくるが、防衛隊員は光線銃で倒していくのもいいと思います。
　正義を愛するものが真逆の悪に落ちる。正義モブから雑魚戦闘員へというのが萌えます。

　正体を現し方で人気なのは、「ふふふ」と不気味な笑いの後に回転して正体を現すパターンですが別の方式もやってほしいです。たとえば、「ふふふ」と不気味な笑いの後に防衛隊員服のファスナーを下げて戦闘員の服を下に着ていることを見せつけ、「ハッ！」と防衛隊員服を投げ捨てる方式はどうでしょうか。

　アクションはすごく大切だと思いますので、アクション女優に戦闘を任せるのは１つの方法だと思います。

　◯ウルトラ警備隊のコスチューム、ザ◯ルトラマンの◯ツミ隊員の◯学警備隊のコスチュームなど、ぴっちりエロスーツのサポート隊員はエロくていいと思いますので再登場で沢山味方として出てきてほしいです。オペレーターもいるといいです。
　お約束でサポート隊員はみんな女戦闘員にされてしまい、視聴者目線で見た目や挙動がおかしい。表情はシン◯ルトラマンの巨大◯見弘子の表情がぴったり、洗脳された表情にマッチしています。サポート隊員がみんな巨大◯見弘子の表情で勤務を続けているのにヒロインは気が付かないのがいいですね。変装の女戦闘員がわらわらいるのがいいです。
元々表情豊か、正義感が強い、お調子者、ムードメーカーだったかも知れない隊員達。その表情は抜け落ち、普段では考えられない濃いメイク。今や女戦闘員となって思うがままに動く奴隷…。の顔がアップであればなお素晴らしいと思います。
ポリマーの基地のシーンがとてもよかったです。欲を言えば、もっと基地内で隊員に化けた女戦闘員の暗躍があったり、隊員服のままのヤラレがあったり、正体を現すときの不気味な笑いをアップで観たかったです。

バトル開始で戦闘員がカメラの上を飛び越えていくのがカッコイイ。単に飛び越えるだけじゃなくて空中で前転しながら飛び越えるのとかいいな。それですぐにやられてしまうというギャップが好き。
「戦闘員ども！」の命令をくだすと、戦闘員が空中から現れる系の登場がカッコイイ。異形の戦闘員(戦隊系)ならなおさらこの登場が決まると思う。異形戦闘員のマスクの前側はゼンタイにしないで仮面にしてほしい。
隊員に変装してる戦闘員が基地に入り込んで平然と勤務して仲間を増やしていくのが好き。正体現す(戻るシーン)も好き。「「「変身」」」 虚ろな響きに一糸乱れぬタイミングで声をあげる。そこにいたのは防衛隊員たちではなく女戦闘員たちであった。

基地の日常に、侵略者の魔手が蝕んでいる…のが好き。

白泡(溶解液)をブシューと体にかけられて悲鳴をあげて崩れ落ち、仰向けで手足をバタバタさせながら溶解を見たい。悲鳴は「ああん」とエロと苦痛の交じったような感じ。溶解して衣装だけになる瞬間の効果音は「ヴゥゥゥン」がいいかな。床に白泡を人型にして溶けた事後を演出してほしい。泡の中には戦闘員の衣装と仮面が残されていてほしい。

浜崎真緒さん押し。ぜひとも女戦闘員を演じてほしい。彼女が防衛隊員で、洗脳されて女戦闘員になる。洗脳され女戦闘員の服を着て、女幹部に尋ねられるままに味方の情報を喋ってしまうという展開を見たい。そして仮面をつけて他の戦闘員と混じってしまう。彼女の素敵な目開け絶命を見たいな。

洗脳されたら目の色が変わる演出とかあるといいかも。カラコンで。変装しているときもカラコンで目の色変わってると変装態かどうか見分け付きやすい。

死体を調べるシーン大好きです。目が見開き、体はだらんとしていて、胸をもまれ、レオタードやブーツを脱がせたり…。レオタードの上からマンコに異物を確認、衣装を脱がしてマンコに手を入れると中からコンドームに入れられた機密情報発見。「こいつら！こんなところに隠しやがって。」ヒーロー基地に潜り込んで情報を盗んでマンコに隠すシーンも入れてほしい。

網タイツのバックシームをぜひ採用してください。エロさが引き立つと思います。

ずらっと戦闘員を整列してるのが好きなんです。個性が全く感じられない表情が好きです。キュプラで着替え中ヒーローが着たとき、命令あるまで戦闘員が整列してるシーンとかの表情好きです。もっとアップで間隔を詰めて並んでいてほしいです。そのあと命令で戦い壊滅していくのが好きです。

ヤラレ＝エロ
拉致洗脳＝エロ
アクション＝エロ
着替えと化粧＝エロ
ケバメイク＝エロ
無表情(視線表情固定)＝エロ
溶解＝エロ
変装＝エロ
正体を現す＝エロ

　アクションシーンの動き。戦闘員というぴっちり衣装や匿名性と相まって、動きがいいヤラレほどエロく感じる。沢山出ているので、アクションシーンはアクション女優、それ以外はAV女優で分けて撮影した方が絶対いい作品ができると思う。
　洗脳は自我喪失による個性の剝奪に尽きると思う。個性がある人々が、強制的に雑魚戦闘員というその他大勢にされてしまうところがエロい。個性→無個性の流れで大切なのは、ある程度の日常が映されているところ。一般人登場の瞬間に拉致られるのではなく、一般人が生活しているシーンをある程度映したうえで誘拐されてほしい。そこに感情移入が生まれるのだから。一番の押しは防衛隊員達の勤務風景を映し、隊員に達の会話やヒーローの背景で勤務にいそしむ姿が映っていると、「あっ、あの子が戦闘員にされちゃうんだ」と感情移入が完了する。防衛隊員は「正義のために」という大義名分があり、その志がある防衛隊員が悪の雑魚にされてしまうというギャップも大きくてエロい。
　洗脳は抵抗すれば抵抗するほど興奮する。抵抗しても次第に自分が分からなくなり戦闘員としての思考が刷り込まれていくのがいいな。洗脳ボイスと心の声があるといいな。
洗脳が完了すると視線表情固定されてしまうのがエロい。そこから着替えやメイクをして戦闘員になっていくのがエロい。自我のない人形となった人は、戦闘員としてのあるべき姿になっていく。着替えとメイク、何の抵抗もなく日常の一コマの様に受け入れていく。そして仲間を増やしたりヒーローをだますために、かつての姿になって社会に戻っていく。かりそめの姿のままヒーローと戦うのもエロい。倒されると死体が戦闘員になるのもエロい。
溶解死のエロは、蜂女の死に方が参考になると思う。泡立って消滅して、服だけが残され、床には人型のシミが残る。スライムを使ってとかはよくない。残った衣装を触ったら、ビビビと着て戦闘員の衣装を着用したい欲求が抑えられなくなるのもいい。最初は衣装をバッチそうに触って嫌そうな顔をしていたのにビビビときたら急に…というのがいい。着替えるだけじゃなくて化粧もしてしまうという徹底ぶりがいいな。化粧をしてしまうともう視線表情固定になって、最後に仮面を着けたら元が誰だったかわからないただの戦闘員になる。

あるいみ戦闘員にされちゃうモブの演技がすごく大切。

黒レオタードの女戦闘員をするなら透け黒パンスト、バックシーム入り網タイツの２タイプの採用をお願いします。バックシームの入った黒レオタード網タイツの女戦闘員を主力に採用して、後ろ姿を映してほしいです。レオタード衣装からハミ出ている尻と合わさって最高だと思います。

女戦闘員が防衛隊員に変装して暗躍、拉致洗脳、防衛隊の衣装のまま集団戦闘、いいと思います。変装を解くのは萌えますね。

ダイレンジャーの戦闘員好き。スタイリッシュで唇が綺麗。異形な女性を感じる。人間に近い体つきでぴっちりとした黒タイツもいい。顎に手を当てて登場するキザなポーズしてほしい。

正体明かしシーン大好きなので変装したまま闘うシーンが欲しい。致命傷で転げまわりながら戦闘員の姿に戻るのもいい。
サポート隊員たちが狙われて、戦闘員に仕立て上げられて戦闘員にされてしまい、主人公の周りには変装した戦闘員ばかりというのがいい。主人公が女司令の部屋に入ると、無表情の隊員と入れ違う。主人公がドアを閉めると隊員が無表情なのに口角を上げて笑うとかよく妄想する。

同じキャラでも全頭マスクにするのとレジン製等仮面にするのではまったく違います。戦隊シリーズに合わせてより本物に近い素材で再現してほしいです。

ずらっと戦闘員を整列しているのが好きなんですけど、視点がみな同じで表情がなく、化粧が濃く、画一的になっているのがいいと思います。

「女戦闘員変身シーン」を２～３回いれてほしい。
支配者の声で、怪人の声で、女戦闘員だけで一斉に女戦闘員になるシーンを。
変身の掛け声は「ふふふふ…」「変身…」と抑揚のない声で。

洗脳は対象が正義だとより興奮する。防衛隊員とかナースとか。その子たちの声はこんなのがいい。
「みんな正気に戻って・・・おねがいやめて・・・あたまおかしく…」

洗脳する女幹部の声はこんなのがいい。
「ウフフ○○も組織の一員にしてあげる」
「(洗脳中の声)余計な記憶は消してしまいましょう♪正義の心は全て忘れなさい」
「受け入れなさい。何も考えなくていい。貴女には必要のない記憶」
「支配者様の命令に従うだけの道具、戦闘員になりなさい。命令に従うだけで満たされる。命令に従う道具。道具としての役割を果たすだけで幸せに満たされれるわ」
「貴女の名前はなあに？名前なんて必要ないわよ。貴女は女戦闘員。支配者様の道具なんだから」

　この後、抵抗した彼女が嘘のように黒レオタードの女戦闘員服に着替え女戦闘員を受け入れていくのがいい。

ゼンタイ戦闘員はコットポトロ以外にアントマンがいい。没個性的なものにされてしまう催眠的な要素をたくさん入れてほしいし、その後あっけなくやられてほしい。

コットポトロ編があるならの設定
　女性失踪事件の多発。それは「妖力」を操るゴーマ族が、捕まえた女性に「妖力」を注ぎ込み戦闘員コットポトロにしていたのだ。「妖力」を注ぎ込まれた女性は泣き叫んで抵抗する。女幹部ガラ中佐は女性の耳元でささやく「ニードロブードロ。ニードロブードロ。お前はコットポトロとなりその身体と命をゴーマに捧げるのだ。ニードロブードロ。ニードロブードロ。」ニードロブードロはゴーマの儀式。ニードロブードロの言葉でより「妖力」が強まり、より強い「妖力」が女性に注ぎ込まれる。妖力で満たされた女性は自我を失い、コットポトロの衣装と化粧をほどこして、のっぺらの唇だけの仮面をつけて、コットポトロが作られていく。こうして作られたコットポトロは戦いに投入されてヤラレていくのだ。倒されても倒されてもこの工程でコットポトロは作られていく。そしてゴーマのアジトに進撃したホウオウレンジャーはガラ中佐を追い詰める。その部屋にはコットポトロがヤラレて転がっている。ガラ中佐は怪しく微笑むとニードロブードロの呪文を唱え始める。すると瀕死のコットポトロの体が紫に光だしたと同時に体をばたつかせて悲鳴を上げて苦しんだかと思えば息絶える。紫の光はガラ中佐の身体に吸収されていく。「ただ戦闘員を増やしたくて女性をさらっていたと思ったか？ニードロブードロの真の目的は、この儀式を受けた誕生したコットポトロの死体から生命エネルギーを吸収して私をパワーアップさせることなのだ。お前がコットポトロを倒せば倒すほど私は強くなるということだ。いでよ新たなるコットポトロ。」すると仮面をつけていないコットポトロ、もといコットポトロのタイツを着た女性たちが突然現れ、ファイテングポーズを取る。みなどこを見ているのか視点を動かさず、悪の化粧をして一切微動だにしない。操られているのだ。「どうするホウオウレンジャー。こいつらを倒せば倒すほど私は強くなるぞははは。やれコットポトロ。ゴーマにすべてを捧げよ。」やらなければ自分がやられてしまう。非情の決断のホウオウレンジャーはコットポトロを全滅させた。パワーアップしたガラ中佐が仁王立ちで微笑んでいる。しかしホウオウレンジャーは利用されコットポトロとなった女性の死体から気力をもらい強力態となったガラ中佐に命中させる。ガラ中佐は崩れ落ちたが、その身体が泥になっていく。「ガラ。あなたまさか？泥人形？ゴーマの黒幕が泥人形だったの？」次の瞬間には泥の人型が存在するだけだった。それと対照的に肉感のあるぴっちりコットポトロのタイツに包まれた女性が息絶えているのだ。「こんな泥人形なんかに利用されて。」やるせない気持ちのホウオウレンジャーは涙を流しながら基地を後にするのだった。真の黒幕は最後まで明かされなかったという異例の終わりかたである。


リン姉ちゃんがホウオウレンジャーに変身しないままコットポトロを倒していくのを見たい。個人的には顔出し戦闘員タイツの方も見たいのに、アクトレスのキレッキレなアクションも見たい。コットポトロは女性的なデザインでいいと思う。

　戦闘員の仰け反りを見たい。ソードで切られて仰け反る。体操のブリッジの様にお腹を突き上げて仰け反り力尽きる。仰向けに倒れて斜めに仰け反って力尽きる。黒レオタード姿やポリマーサポート隊員ぴったり服でやってくれたら嬉しい。
　
　愛原れのさんのサポート隊員のピッタリ服めっちゃ好き。あの衣装のまま集団戦に突入してやられて戦闘員の姿になるというのも見たいのに、一回転で戦闘員になるのも捨てがたいんだよ。もういちどサポート隊員を大量に登場させてほしい。
　襲いかかってきたサポート隊員の服を脱がせると、その下から女戦闘員の服が…。肉の塊となって転がるサポート隊員の死体が戦闘員の姿に戻るとか…。

　レズのサポート隊員が、死体となった女戦闘員を調べていたら死体にキス、唇と唇を合わせたときに女戦闘員のルージュがレズ隊員の唇につく。すると邪悪なオーラが唇の周りを覆い、意識を奪われていく。レズ隊員は女戦闘員の持ち物から悪の化粧品(コンパクト)を見つけ、それで化粧を施していき、サポート隊員の服を脱いで女戦闘員の死体からレオタードを脱がせ、自ら戦闘員の姿に着替えていく。もちろんその後あっけなくやられてしまうのだが…。

今後はアクション女優をたくさん投入して、アクションパートをリアルにしてほしい！

ギャルを戦闘員に改造してほしいな、ボレロ１の黒っぽいギャルよかった。フェラがエロくていいし、口紅が疑似ペニスに付着しててなんか興奮する。仮面系戦闘員なら、仮面を取った死体がギャルだったとかで見たいな。服装は黒レオタードとパンストは鉄板だと思う。ポリマーのサポート隊員の服はとてもいいので今後もっとサポート隊員が映って、活躍して、変装して、暗躍して、やられていく姿希望。

　無個性化の魅力は、自我のある子が画一化されてしまうところ。洗脳装置で精神の奥深くに悪の忠誠心を植え付けられる。
　洗脳に必死に抵抗するところも魅力で、精神に深く入り込んでくる邪悪な思想や快楽を追い払おうと泣き叫ぶのが見どころ。
　普段着ないような黒レオタード、普段しないような化粧、あるいは敵戦闘員のタイツを着て、最後には仮面を装着して顔が見えないってのもイイ。ザ無個性画一化されて、他の戦闘員の一団に交じり、誰が誰だか仮面を取らないとわからないというのがイイ。
　
人間の姿に戻り、仲間の隊員の下に戻る。仲間を人気のないところに誘い込み拉致労とする。人間に化けている戦闘員は仲間を見ようともしない。
「ねえ、こんなとこに呼び出してどうしたの？」
「あなたにとても大切な話があるの」
「あいつらのこと？罪もない女の子たちをさらってどうするつもりなのかしら。ひどいことされてなければいいんだけど…」
　「人間はみんな女戦闘員にしていただけるわ。とても光栄だと思わない？」
　「何を言っているの？」
　「知ってる？〇レンジャーは正義のふりをして人間を苦しめているのよ。組織に入って〇レンジャーと戦いましょう？」
　「あなた…もしかして」
　「ふふふ…あなたも選ばれたのよ。組織の女戦闘員にね」
　そういうと首に注射兵器を打ち、隊員の意識を奪い、組織の基地に連れ去ってしまう。暗躍して仲間を増やしていくのイイ。堕ちている女性隊員のおかしな発言…メイク、敵組織、それをほめるような発言イイ。

　人格を持った人々が、個性の許されない戦闘員に改造されるというのに魅力を感じます。人格を持った人々といのは、いつもみたいに拉致場面にぱっとでて拉致されるような人じゃなくて、モブとしてヒーローたちの背後にセリフはないけれど登場していた人達です。サポート隊員(ウルトラ警備隊員服)たちが、基地でヒーローをサポートしていたり、怪人を倒した後に隊員達がきて事故処理をしてくれたり、ヒーローのセリフにもさらっと登場していたり、サポート　隊員のみで怪事件を調査したり、サポート隊員同士で愚痴っていたり、ヒーローの後ろで作業をしていたり、こういう風に物語の後ろにしれっと映り込んでいるのが大切だと思います。戦闘員の死体が画面に映り込んでいるのが大切なようにです。
　個性の許されない戦闘員というと戦隊系戦闘員ですね。ぴったりのタイツに統一された仮面。そしてかつてTVで放映されていたので感情移入がしやすいです！。
　ジュウレンジャー・ダイレンジャー・カクレンジャーと戦隊戦闘員作品の作成をお願いします。

　一列に並ぶっていいと思います(軍隊行進ではない)。百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊で、水着美女たちが一列に並んで一斉にオルゲットの正体を明かすシーンが最高でした。そういうシーンが生きるために大切なのは、水着美女たちがしれっとプールで戯れているシーンがあるからだと思います。
　擬態の場合、モブ雑魚たちがやられる前にストーリーにしれっと登場し続けているというのが、正体を現してのやられに感情移入ができます。もちろん、擬態している女達の表情は無表情でとケバさが大切です。

女戦闘員の黒レオタードと網タイツの後ろ姿がエロいと思う。黒レオタ＋はみケツ＋網タイツ見たいです。ウルトラ警備隊風のゼンタイのサポート隊員衣装もエロくていいので、再登場希望です。やられだけでなく、ストーリー性がもっとあった方が楽しめると思います。アジト内でヒーローのかく乱のためにサポート隊員に一斉に変身するとかみたいです。

軟体やられ見たいな。攻撃を受けて地面に背中から落ち、あらん限りに空に向かってエビぞり(腹を突き上げる)をヒーローの目の前でする。それを見たヒーローはエビぞりしている女戦闘員の腹にチョップを入れると女戦闘員は悲鳴を上げながら姿勢を崩して体をくねらせびくびく痙攣して死亡。

洗脳モノのよさは理性の感情が悪に塗りあげられていくところ。最初の洗脳マシーンで自我を消し、戦闘服を着て、次の濃いメイクでさらに自我を消し、メイクの上から雑魚兵の仮面をつけて、没個性化をこれでもかと行うところがいい。
人間に擬態して逆潜入をするときは、洗脳される前と後のギャップをしっかり演出してほしい。ビッチなメイクに無表情、ロボットみたいと言うのがベスト。洗脳される前の清楚な姿がストーリー前半で出すといい！

戦闘パートはアクション女優さんに一任していいともう。なぜなら、一部アクションができる人が入っていると、他のアクション出来ない人との差が激しくて浮く。戦闘員は女の姿をした戦闘マシーンで、さらに女の体を使い暗躍するのがいい。戦闘パートと暗躍パートで分けて、そして拉致洗脳パートを入れるといいと思う。

戦隊系の魅力は、個性が跡形もなく消される戦闘員化が魅力だと思う。容姿、声帯､思考が統一され､識別番号でしか区別することが出来ないとこがポイント。

こんなエピソード希望。
洗脳された女達が戦闘員コスに着替え終わり化粧も終わり、残るは仮面を装着というところで1人、意識を取り戻す。「何これ！何これ！」と自分のゼンタイ姿や周りの異様な姿に大混乱。女幹部が片手で「ハァ！」と洗脳波を送ると自我は消滅して「キキッ！」と一声上げるやそのまま仮面を装着する。
最初に活躍した人とか、仲間のモブが後に戦闘員化すると萌えます。こういうゼンタイ仮面戦闘員タイプは最終場面で、顔出しゼンタイタイプで登場。見知った顔があるヒーローは混乱するも必死で正義を説く。「お前たち！正義の心はどうした？。悪に魂を売ったのか！。そんな雑魚戦闘員の格好をして恥ずかしいと思わないのか！。」でも女戦闘員たちは目を見開いたままヒーローを見つめ、ただ「ふふふふふ…」と不敵な笑い声を発するだけ。ヒーローの問いに答えるのは女幹部。「おいお前！女戦闘員になったのはお前の自らの意思だろう？。」近くの女戦闘員が抑揚のない声で答える。「はい。女戦闘員になることを望んだのは私です。○○(組織)のためにこの身を捧げることのすばらしさが分かりました…。○○(雑魚戦闘員の一般名称)にしていただいて幸せです。」女幹部は言う。「そういうことだ！○○(雑魚戦闘員)となることが人間どもの幸せなのだ！やれ！。」「悪に魂を売った女どもめ！こい！。」女戦闘員たちは簡単に全滅してしまう。

戦隊雑魚女戦闘員希望です。
◯イレンジャー編
◯ュウレンジャー編
◯オレンジャー編
◯カレンジャー編
◯ンブラザーズ編

それぞれ作ってください。

好きなシーンはデカレンで水着ギャルに化けてしれっとプールで戯れて、ツェツェの命令で一斉にオルゲットに変身して襲い掛かるシーン。でもあっけなくやられてしまうのがツボ。
人間に化けて、化けたままやられていくシーンがたくさんあるといい。死体は戦闘員の姿に戻るというのがツボです。

浜崎真緒さんが女戦闘員に出演してもらいたい。
拉致洗脳、化粧、着替え、変装、やられ、そういう姿や洗脳された表情を見たいです。

　◯イレンジャー編を希望。戦隊戦闘員も定期的に作ってほしいです。怪人や戦闘員の特徴と魅力をきちんと表現されているフォルムを希望します。決してダボダボのタイツや、頭部どでかいマスク、怪人を混ぜてしまうなどでエロカッコよさを奪わないでほしいです。
　戦闘員のぴっちりキツキツのタイツ、仮面造形のスマートフォルム、口紅歌姫のハイグレニーハイ美白、口紅歌姫と戦闘員のセクシー唇、ルージュを塗り付けて気絶させる演出、ヒーローからの股間攻撃に口を押えて悶絶、八つ当たりで股間を蹴られて悶絶。
悪魔聖歌隊は戦闘員にされていて戦闘員に変身してやられる、ヒロインを捕らえて戦闘員がレズでせめる、一般人に化けてヒロインと戦う、女怪人や幹部の正体は泥人形で、泥の残骸のそばに戦闘員の死体があると悲惨さの対比としていい、顔確認はお約束だけど顔は化粧してる、戦闘員化したあとに暗躍活動に従事してヒロインを監視したり仲間のふりをして仕事に従事しうまくだませたときににやりと口角をあげる。

　モブ洗脳されて女戦闘員にされるんだったら、モブたちはストーリーの初期段階で登場させてあげてほしい。モブサポート隊員が何人も登場して、オペレーターでヒロインを支援したり、光線銃で女戦闘員と戦ったり、そういうのが序盤に撮られてるといい。その子たちが正義の志半ばで戦闘員にされてしまうのが悪堕ちとマッチしてていい。
　頭にヘッドフォンとかバイザーを装着させて洗脳がはじまる。キュイイーン。洗脳装置が強くなるほどにモブは涙を流し絶叫して抵抗。シューン。洗脳が終わりぐったりするが、次の瞬間には組織に忠実な人形化というながれ。

言ってほしいセリフやシチュエーション
・SEX中表情も変えずに「怪人様…。素敵です…。」
・サポート隊員に変装した戦闘員が、モブ隊員をおびき出して戦闘員のすばらしさを語る「あなたは組織のために戦う道具になる。怖がらずに受け入れなさい。○○様に使い捨てていただく事が幸せなのよ。」
・洗脳が完了したか尋ねる「お前は誰だ？。」「組織の女戦闘員です。」
・全くの無反応で表情一つ変えない戦闘員たちに「あなたたち何をしてるの！しっかりしなさい！。」その声がスイッチだったのか、戦闘員たちは「ギー！」の掛け声で戦闘態勢をとる。

新女戦闘員で取り入れてほしいこと
・戦隊系ゼンタイ戦闘員
・ゼンタイ＋仮面　ゼンタイ＋顔出し
・戦闘員化した人の顔は人形の様に表情はなくまばたきもしない
・アクション女優大量採用
・着替え/化粧中のヤラレ
・一列に並んで一般人に変装するシーン(くるっと一回転して一般人の姿に)
・一列に並んで戦闘員になるシーン(くるっと一回転して戦闘員の姿に)
・サポート隊員の活躍
・サポート隊員に変装した戦闘員たちの暗躍をもっと尺をとる(拉致洗脳/ヒーロー基地浸食/変装した隊員と普通の隊員のやり取り(戦闘員の方はほとんどしゃべらない)/正体がばれるまでヒロインをサポートするために行動を共にする)
・様子のおかしい変装した隊員にヒロインがかけるセリフ「あなたたち！なにやってるの！」
・戦闘員が溶解死したら人型の白い泡と仮面だけ残る
・戦闘員のゼンタイを着こんでしまい自我が奪われていくシーン(装着に罪悪感を感じていたのに途中から何も思わず当たり前に装着する)
・戦闘員化した隊員が女幹部の命令に忠実なところを見せつけるためにレズキスを見せつけるシーン

正義基地が敵に乗っ取られて、逆潜入するヒロインのストーリーを希望。敵の姿はポリマーの防衛隊員服(灰色のぴっちりスーツ)を着用している。それは戦闘員が化けているにすぎない。
　最初は基地の仲間がこっそり拉致されて戦闘員化していく。戦闘員化すると無個性化してしまうので、瞬きせず化粧の濃い女隊員になるから、視聴者は「こいつ女戦闘員だな」とわかるのがいい。この女隊員たちは基地内の仕事を凝らしつつもヒロインを監視。目でヒロインを追いかけたり、隊員２人が後をつけたりする。不審に思ったヒロインが一人を待ち構えて別室に連れ去り、「どうして私をつけるの！？。」強く迫るが抵抗するのみで情報が引き出せない。あまりにも抵抗するので肘鉄を食らわせて気絶させる。その隊員の身体を調べていたら、隊員服の下に戦闘員服が…。「どういうこと！？。」意識を取り戻したのか動き出そうとしたのでとどめをさしてしまう。

一般人(防衛隊員)から戦闘員姿に変化する瞬間も萌える。防衛隊員姿の戦闘員と、純粋に戦闘員姿の戦闘員、服装が混ざった状態でヒロインの前に立ちふさがり、戦闘してやられてほしい。もちろんやられた防衛隊員の姿が戦闘員の姿に変化するのはお約束で。

　アクトレス大量採用とゼンタイ戦隊系の戦闘員でやってほしい。女の子女の子してるのと戦闘員は違う。戦闘員は画一的な兵器にされた女性だと思うので、かわいさ重視ではなく、女性のケバさや洗脳された姿重視で。

ザコ女軍団の続編来ないですかねぇ…。
本家ＡＩＫ○の「デルモ」と違うよという事で
デスモード戦闘員が女ベースのふたなり戦闘員に改造されているとかあったらいいね。
ザコ女軍団で見せたパンモロやられはモチロン健在で。
女物の下着の下でオチンチンらしいモッコリが見えてるとか
ヤラれながらも何故かオチンチンを勃起させてるデスモード戦闘員が見たい。
（生存本能で勃起なのか、ドＭに改造されているので勃起なのか）

　　ベレー帽の被り方が、髪の毛とか女子を意識しているので、統一された被り方にしてほしい。戦闘員は女子ではなく、女の体をした戦闘員に過ぎない。かわいくぶる必要はない。

　防衛隊に変装した戦闘員は目がうつろ。未洗脳の隊員やヒーローを無言で囲んで怪しい雰囲気を出してほしい。


　すでに敵に侵食されている防衛隊基地。帰還した２人の隊員は隊長(女幹部の変装)から新しいコスチュームを渡され、着替えるよう言い渡される。コスチュームを受け取り広げてみると、敵戦闘員のコスチューム。ためらう二人へ隊長は極秘任務と伝え、着替えを強要。しぶしぶ着替えるが、途中から自我が支配され始め、無表情・無言・何のためらいもなく着替え女戦闘員のメイクをする。そして隊長は二人に手をかざし悪のパワーを注ぎ込む。「ううっ」と苦しむのもつかの間、女戦闘員の擬態能力を得て、一回転すれば防衛隊員の姿になり、任務に戻るように通達されるのだった。にやりと笑う隊長を残して。

正統派、王道タイプの女戦闘員作品をもっと作ってください。ゼンタイ戦闘員系統とレオタード戦闘員系統を交互に希望します。そしてスタントウーマンを大量投入してアクションを十分に見合うものを作ってください。数人アクトレスを入れても、その人たちの動きと、動けない人の動きの差が目立ちすぎます。何よりアクトレスが少なすぎて、いい動きをしているがゆえに浮いてしまうのです。
　アクションパートは全員がアクトレス。顔は仮面で隠す案がありますが、戦隊戦闘員でやってください。顔見せパートやエロパートで女優さんが活躍してほしいです。
　特に防衛隊員などに擬態した戦闘員の暗躍ややられは最高です。擬態している戦闘員の目は死んだ魚の目のように前のみを見ていて変装バレバレなのがいいです。

ユーチューブでダイレンジャー５・６話。洗脳キャラのインパクト抜群の口紅歌姫回やってたけど、フェチ度抜群。悪魔聖歌隊を作るために口紅塗り付けて気絶させて誘拐、洗脳の流れが衝撃的。洗脳された女の子がコットポトロの衣装になってたらよかった。キュプラの歌だけど、あそこまでこったものではなくて、吹き替えで「あー」くらいでいいと思う。

正義戦隊VS女戦闘員ではなく、もう少し幅を広げて、正義組織 vs 悪組織でやってほしい。サポート隊員チームが必死に女戦闘員と戦うシーンや、隊員が女戦闘員にされて、そこからどんどん隊員が女戦闘員にされる。仲間だと思っていたのに実はすでに敵でしたパターン。瞬きなし、一転を見つめる視線、化粧で戦闘員が化けている隊員を演出。隊員姿でのやられや、死体が戦闘員の姿になるのも希望。

　今後も主たる女戦闘員作品＋スピンオフ女戦闘員作品を作ってください。

　全身タイツ＋仮面を装着した女戦闘員作品だといいです。ダイナレンジャーの女戦闘兵ゾフィー兵のような洗脳パターンがあるといいです。
　拉致されてきた女性は、悪のメイクをするように強制される。いやいやメイクをした後に戦闘員の全身タイツを着用。タイツに覆われることで性的に興奮が何十倍意にも増し、その快楽に自我が支配されて快楽漬けにしつつ、ゾフィーに忠誠を誓えと音声が流れる。苦しくも気持ちい葛藤にさいなまれながらも、自我を失っていく。そしてコントロール機能の付いた仮面をつけると従順な人形になる。人間としての意識を失った戦闘員が誕生した瞬間だ。
　死に方の希望は、背中から落ち腹を突きあげるが腹にとどめのチョップを食らって悶えて死亡。溶解液を浴びて人型の黒い液体になり仮面だけ残される。
　萌えるのは仮面戦闘員がカクカク顔を動かしているところ。仮面戦闘員は顔が隠れてしまうので、変装シーン、暗躍シーン、着替え洗脳シーン、レズシーンなどで顔ができるだけ映るようにしほしい。

逆バニー戦闘員が見たい

側転できる女優さんよかったな。側転しながらのヤラレも凄い見応え！次回作でも側転ヤラレを！
戦闘員達が防衛隊に変装して暗躍するシーンも見たい！ポリマーの物よりもっと長く見たい！
洗脳は歌はよくない！

　アクション女優大量採用はぜひともとりあげてほしい。女優の顔出しが心配という話があるのだから、ここは戦隊系戦闘員(仮面)とすれば、問題は解決すると思います。
　顔が見えないというのは、以下のシーンで補えるのでないでしょうか。死亡シーンで仮面が外れた死体や、仮面を取る演出があればいいと思います。ただし、戦隊系戦闘員は異形という部分とシンプルなゼンタイという組み合わせを損なわないように、最初は戦闘員＝異形の雑魚であり人間ではないとヒーローが思っていないといけません。そのため、キュプラの演出で、戦い終わった死体が消滅していく演出で、死体を調べられないように敵が工夫しているのがいいかと。その消滅した死体は、敵基地に転移しており、基地には死体が転移してくるのですが、死体を邪魔に思った幹部の一人が、わざわざ死体を転移させる必要はないのではと諌言すると、女幹部は不敵に笑い、おぬしは戦闘員の材料が何か知っているかと死体の仮面をとる。仮面の下からは目を見開いたケバケバしい人間の死に顔があらわれる。女幹部は人間女性が戦闘員の素材であることを知られたくないのでわざわざ死体を転移させていたのだ。女幹部は死体は処分しておけと命令を下し、死体を腹蹴りして新たな素材確保の命令を下すのだ。
顔出し演出は、変装、性奉仕、着替え、最終決戦(仮面なし)などで出来ると思います。

ヒロインと女戦闘員のレズがあるといい。捕縛されたヒロインを女幹部がレズでせめるように女戦闘員に指示。女戦闘員数名によるレズが始まるとヒロインは
「あなたたち雑魚なんかに…雑魚のクセに！雑魚のクセに！」
散々に罵倒する。女幹部は
「いつも簡単に殺してる雑魚に身体をなめてもらえるのってどんな気持ち？雑魚にいじられて感じてるなんて無様ね」

女幹部が仮面を取るように指示すると、味方のサポート隊員たちの顔。その顔は化粧濃く、表情もなく命令を聞く操り人形。
「しっかりして！。目を覚まして！。」
涙ながらに必死の説得をするも女戦闘員の表情やせめるスピードは全く変わらなかった。正義の味方に憧れる者が悪堕ちして戦闘員になり、淫乱な命令を忠実にこなす。

ヒロインが拘束から脱して、女戦闘員を倒し、女幹部と恨みの対陣、周りには瀕死にびくつく女戦闘員が倒れ、１つの個体は数回びくついて動かなくなる。戦闘員の死体や仮面が転がる中での女幹部とヒロインの戦いを見たい。

　キュプラ発売されて喜ばしいかぎりです。監督と女優さんには感謝いたします。ヤラレ演技と悪堕ちが進化していました。ヤラレと悪堕ちのミックスが女戦闘員の醍醐味です。最初の戦闘は特に力が入っていましたね。特撮らしさが光っていました。
　１人１人の死に顔のアップや舐めるようなカメラアングルがいいですね。股間を突き上げたりガクガクさせている死に際に興奮します。

　ヤラレてダメージを食らった戦闘員はもっと激しく地面をのたまったり足をバタバタさせて苦しんでいるのが見たいです。背景でそんなかたちで死に瀕している女戦闘員がいるのにヒーローは気にする様子もないというのが見たいです。
　今後の改善案ですが、戦闘員の表情を改善してください。戦闘員にされるというのは自我を失い機械人形にされる事です。目を見開き、ただ前を向き、命令に従うのです。整列していても皆が見ている方向が違ったり、表情が違うと戦闘員らしくないんです。戦っている時も、苦しんでいる時も、怪人にフェラをしている時もです。
　戦闘員の変装を楽しみにしています。元仲間達(隊員やナース)の施設が襲われて全員戦闘員化して乗っ取られてしまうけど、普段の業務をこなして虎視眈々とヒーローを陥れる命令を待つ。そして変装したままの姿でヒーローと戦い、倒されると戦闘員の姿になるのを見たいです。

　ドロドロがテーマのジオールよかったな。戦隊戦闘員をピックアップしてくれたのが何よりうれしい。マゲラッパ、コットポトロ、ゴーレム兵のどれかでやってほしい。女戦闘員と銘打つよりタイトルは『○○レンジャー』として、出演者は全員女戦闘員にする。全頭マスクではなくて仮面をちゃんと装着してほしい。
　戦闘員増員計画で女を誘拐。キュプラの誘拐方法より、化粧品アンケートで個室に連れ込み首に催眠薬を注入して拉致。アンケート会場の女性はみんな女戦闘員。前からある美容セミナーでもいい。
　戦闘は全員スタントウーマン。着替え中の襲撃など仮面をかぶっていない時はＡＶ女優にしてアクションを重視する。一般人や防衛隊員への変装暗躍は絶対入れてほしい。

テレビ作品見たいな戦闘員の動き希望。
些細な動作とか、着飾り方とか、女子がおしゃれして戦闘員らしくないなと。
女の子なのは戦闘員にされる前まで。女戦闘員にされたのなら後の振る舞いは戦闘員の動きに変ってもらわないと。女戦闘員は体が女なだけで、女の子だったモノ。戦闘員としてただ命令を聞く雑魚だから、可愛く帽子をかぶる必要はないです。

洗脳シーンはいいんだけど歌は勘弁してほしい。いつものように洗脳装置を頭に被せてビリビリでいいと思う。化粧も省略しないで最初から最後まで映してほしい。長いならそこだけチャプター別にして。
女戦闘員の掛け声も、ふにゃっとしている声があって、戦闘員らしさがない。声が戦闘員らしさが失われるのはつらいな。ベレー帽も可愛く被っていて戦闘員らしさがない。女の子が可愛く被りましたという感じ。本格的な演者を雇って戦闘員を演じてもらった方がいいと思う。全員仮面をかぶってしまえば、没個性になるし戦闘員らしくなると思う。

キュプラの戦闘員の動きは前よりよくなってる。だからこそ動けなかったり棒立ちの女優さんが目立ってしまう…。本格的な戦闘員の動きを期待するので、次回作は特撮系戦闘員で全員仮面装着希望。化粧はリップをぬるところをしっかり撮ってほしい。その上で仮面を装着するのがフェチっぽい。
　女優さんの顔が観れるのは嬉しいけど、表情や帽子の被り方が女子っぽくて戦闘員ぽくないのも気になる。

キュプラ拝見しました。久しぶりの女戦闘員(黒レオタード)ありがとうございます。

女幹部が全編に渡って毒を吐いているのがすごくよかったです。戦闘員を物として扱っている様子がいいかんじでした。

戦闘シーンも多めでよかったし演技も結構がんばってくれてたのも嬉しい。

改善点は洗脳。あれ普通に歌なしで洗脳器具被せてバチバチでいいと思います。あと変装してヒーローを騙すのがなかったのが残念。

それとみんな頑張ってくれていたのはわかるのですが、動きが女子というのがまじってて戦闘員らしさが半減してしまったのが残念。

　秘密結社タイトロンのコズミックレイヤーみたく、ナイロン生命体とかストッキングを媒介にして寄生するとか、タイツ・パンストに関連した用語を作中にバンバン登場させてほしい。

　一般人の姿で暗躍するだけでなく、一般人の姿でヒーローと戦ってやられてほしい。倒れた一般人は戦闘員の死体姿になる。その死体の仮面を取るとケバ顔というところまで見たい。

仮面(マスクではない)を付けた戦闘員を出してほしい。戦隊系もろのものではなくて、タイタン的な黒一色に大きな一つ目の仮面。二十世紀少年の友達のような一つ目。没個性化させて、仮面を取ると人間の女性というギャップを表してほしい。

悪堕ちメインの作品を作ってほしいな。ダラダラと洗脳するんじゃなくて、人々に拉致洗脳を繰り返してほしい。

着替えと化粧の後に敵組織にロボットみたいにつかえるのを見たい。怪人に性奉仕して、悪い報告が入れば八つ当たりで行為中に首を絞められて殺害される。人間に化けて同僚を誘い込んで拉致するとか。人間に変装しても表情がなくバレバレなのがつぼ。変身前のヒーローに近づきラブホに誘って行為中に暗殺しようとして失敗。戦闘訓練中に現れた怪人の溶解液で死亡とか。女戦闘員の一生を撮ってほしい。

戦隊系も黒レオタードもどっちも新作希望。
希望シチュは、ヒロインの友人or相棒女性が誘拐されて行方不明になる。最初に一緒に戦闘員を倒すなど協力シチュがあるといいと思う。最終決戦辺りで、行方不明の女性達がヒロインの前に現れる。「○○！生きていたの！？。」しかし無反応に一斉回転で戦闘員に変身して彼女たちは襲いかかってくる。戦いの最中「○○！○○！」と声をかけ続けるが全く反応なく襲いかかってくる。他の戦闘員を切り倒していく中で後ろから襲って来た彼女を切り捨ててしまう。最後の声はもちろん「キキ！。」全滅した戦闘員を尻目に彼女の仮面を取って呼びかけるがすでに事切れている。
ヒロインの問いかけに完全無視と雑魚としてヤラレていくところがポイントです。

　戦隊系のゼンタイ戦闘員希望。ヒロインも拉致られてゼンタイ戦闘員にされて、仮面を付けたら大量生産故の無個性の１つにされてしまうシチュで。
　最初は戦闘員が人間から作られている事をヒーローは知らない。死体を調べようとしても女幹部が死体を一斉に転送させてしまい、ヒーローの前から死体が消えてしまうのだ。こういった小細工で戦闘員がどんな生物なのかもわからないままだった。消えた死体はアジトに転送されており、そこでゴミとして溶解液で溶かされてしまうのだ。アジトに死体と共に戻ってきた女幹部「危なかった。こいつらの正体が人間だと知られたら、戦闘員増員計画に邪魔が入るじゃない。」そう言って足元の死体の仮面を取る。
しかしアジトまで攻め込まれて死体が転送されなくなるとヒーローは仮面やタイツをはがして戦闘員が人間だという事を確認していく。
　雑魚戦闘員集団の中に１体だけ機敏な動きの戦闘員がいたが、ヒーローには敵わずやられてしまう。戦闘員の腹に片足を載せてポーズ。仮面を取ってみると行方不明のヒロインだったというシチュで。

　口元しか開いていない黒の全頭マスク戦闘員希望。口紅に彩られた口しか見せない没個性化に興奮します。全頭マスクは目元がモロ見えるとかはやめてください。今まで一般人や正義の味方として働いていたと思ったら、全員が没個性の戦闘員になり口元だけ怪しく笑みを浮かべている雑魚とか興奮します。拉致洗脳また見たいです。

新法ができると女戦闘員もできなくなるらしい（泣）

やっぱ悪堕ちしたらメイクは濃くなってほしいな…普段装束からぴっちりえっちなパンストとレオタード装束でワクワクするんですよ。悪堕ち戦闘員化って本当にいいものですね。
悪堕ちは素材の味を活かしていいと思います。正義側のオペレーターを戦闘員にして、他の隊員に罠に関わるように誘導指示を出して捕縛させて戦闘員に仕立てあげて行くとか。戦闘員になった彼女たちは艶かしい化粧をしているのに、顔には一切の生気がない。没個性的な不気味さもあって好きです。彼女達の頭の中は組織のために命と体を使ってもらう幸せでいっぱいになっています。
防衛隊の服装いいですよね。また出してほしいです。

大人数で黒デルモ、青デルモ風の生足パンモロヤラレアクションを見てみたいですね〜!もちろん相手役はAika
のような女性ヒロインで!
戦闘の後の夜はデルモたちはハーゲン風の首領の夜のお相手。

悪堕ち戦闘員のシチュ好きです。正義の仲間(ウルトラセブン防衛隊)が目の前で洗脳されていく恐怖を感じているうちに自分の順番がまわってくるのが好きです。
洗脳フェロモンを嗅いでしまい、戦闘員の姿になりたい！欲求がでてきて、死体の服を着て化粧するシチュも好きです。しだいに顔つきが無表情になっていくのが好きです。

戦隊系の仮面タイプ戦闘員やってほしい。一般人が雑魚異形化されてしまう。雑魚戦闘員が人間から生産されているのを知らないまま倒していく。怪人が撤退すると戦闘員の死体は一斉にどこかに転送されてしまう。しかし怪人を倒すと、戦闘員の死体を転送する者がいないので死体が残るのだ。ヒーローが立ち去った後に調査部隊が死体を調べていく。仮面が外れることに気が付き、仮面を取ってみると人間の女性(元の顔がわからない程ケバイ)。戦闘員が人間の女性とわかり混乱する部隊。しかしそれは知ってはいけない敵の重大秘密。拉致部隊が転送されてきて部隊は捕縛。拉致部隊は死体を転送させ、素体の部隊を拉致して帰還。部隊員は戦闘員にされてしまう。戦闘員が人間から作られているのがわかるのは、ヒーローが敵基地に突入してきて、完全に戦闘員の姿になっていない(仮面を装着していない)戦闘員部隊が現れた時だ。襲い来る戦闘員にどういうことだと混乱するヒーローに、女幹部が戦闘員が人間から作られている事を知らされる。「知らなかったの？あなたたちが急にやってきたから、仮面をまだつけてないだけよ。」最後に秘密が暴露される流れでやってほしい。

個人的には「戦闘員墜ち」だけが好きなので、やられは性癖としては刺さらない。掲示板には「やられ」と「墜ち」の両方が・・・って言う人が多い気がするけれど。バランスなのかな。

「墜ち」は洗脳前と洗脳後のギャップがいい。単純に拉致られて洗脳されるだけじゃなくて、その前にモブキャラとして画面に登場している味方の隊員とかであってほしい。洗脳後は無表情に着替えと厚化粧でキメてほしい。奇声はないほうがいい。

戦闘員の衣装は黒レオタード一択。太陽や照明で光沢感が生まれるのがたまらない。

　黒レオタードとショッカーベルトの女戦闘員やってほしい。魔の手が人々を改造して女戦闘員にしてしまう。
　もう戦闘員として機械化し命令を聞くだけの存在になる。それが再び工作員として人間社会に溶け込んでくる。欺く対象の視界外では無表情なのも悪い笑みをしてるとかいい。ヒロインの周りの人を全員戦闘員化させて包囲させるのとかいいな。

女戦闘員物のスピンオフが作られるのであれば
女戦闘員が敵から味方からグチョグチョにされちゃう作品が欲しい。
正義を執行する側の裏の顔
怪人から性処理に使われる悲哀
女幹部の悪戯相手
などなどで
精液や愛液、潮吹きでぐちょぐちょになっちゃうようなの。

　正義の隊員が悪堕ち無個性化戦闘員希望。戦闘員にされて、怪人の性処理に侍らされる数人の女戦闘員にされてしまう。一様に夜の女とわかるような濃い化粧をして、戦闘員にされる前とは顔が違う。アジトで複数人の女戦闘員が怪人に性奉仕。１人はディープキス、１人はフェラ、１人は挿入。怪人の乳首やペニスをいじって快楽を与える。風俗嬢の様に優しく、そして無個性に怪人を快楽に導く。そこにヒーローが突入してくる。ヒーローに気が付き戦闘態勢を整える女戦闘員。快楽の時間を邪魔されて不機嫌な怪人は女戦闘員をけしかけるがあっさりやられてしまう。１人の女戦闘員はヒーローに腕を掴まれ、そのまま一回転され背中から落ちたところに踏みつけをされて絶命。その衝撃でマンコから中出された精子が漏れてしまう(衣装のマンコの部分は挿入のために破られていた設定)。
　と、こんな感じに悪堕ちした女が、戦闘員にされただけでなく怪人の性奉仕に従事してやられていくのが見たい。洗脳される前の薄化粧で正義のために行動しているシーンとかがあると悪堕ちに深みがでていい。服装は黒レオタードでアイマスクもなしで奉仕してほしい。

黒デルモがモデルっぽいけれど、いつもの黒レオタード基調で監督の苦悩がうかがえる。女戦闘員モノってレオタードかゼンタイかで別れるからな。
ヤラレ好きと洗脳(悪堕ち)好きのバランスで成り立ってる面もあるし。
どっちか片一方が好きなら飛ばしてみるって場合もあるだろうし。
個人的にはヤラレも洗脳も好きだから次回作に期待してます。

　モブ目線で物語を始めるのいいと思う。もちろんそのモブも誘拐されて他の女の子と同様の無個性な戦闘員にされてしまうのは絶対で。その子の悪を憎む思いと、仲間を思いやる優しさ、変身する事はできないけれど、防衛隊員の１人として強い信念を持っている。そんな女の子もしっかり操られちゃうのも洗脳好きとして期待する展開。
「こんなはしたない格好なんて絶対しない！」幹部の傍に人形の様に立つ女戦闘員の姿をいちべつして吐きすてる。メイクについても無表情の女戦闘員に「こんな夜の女みたいなメイクなんかして恥ずかしくないの！」とキツイ口調で問いかけるが返事はない。女幹部が「この服もこのメイクも○○様(組織の首領)の所有物になった証よ。メスの身体を○○様に捧げられる証。あなたもすぐに女戦闘員にしてあげるわ」
洗脳の後は当たり前の様に着替えてメイクをしていく。そしてキャバ嬢みたいなケバメイク・・・正義の隊員とはまったく逆で、マネキュア(ピンク)・けまつ毛・アイブロウ・アイシャドウ・アイライン・まつ毛・チーク・リップグロス(ピンク)・ファンデ白すぎ、とこれでもかと言うぐらい厚塗りで盛ってほしい。

ヤラレと言っても苦しんでから絶命するまでしか見ていない。
そのため殺陣は極力せず、銃や超能力で吹っ飛ばされた戦闘員が
倒れては死ぬ作品が見たい。

そうすればアクションに時間を割かれることもないし、倒れるだ
けなら女優の負担も少ない。

　ヒロインが騙されていた事に気が付く。すると化けていた戦闘員達が「いまさら気付いたの？」と言わんばかりに『口元を手で隠して』「ふふふ」と笑う仕草がほしい。騙されて馬鹿にされている事に頭に来たヒロインは戦闘員達に向かっていく。女幹部も「やれ」の号令で戦いが始まる。

５３４０４さん
それなら怪人によるエロ洗脳が欲しい
最初はイヤがっているのに洗脳が進んで求めだし、
最後は戦闘員になって怪人なしでは居られないみたいになる
怪人の出す体液を定期的に注がれないと女戦闘員は死んでしまうとかで
女戦闘員は進んで怪人に体を差し出すように。
女戦闘員ものらしく女数人が一度に怪人の餌食になるシーンとか

　戦闘員の演技が、ゆっくりした動きでダイナミックさがなかなか伝わり辛いと思う。死にいたるダメージを食らったら、ダメージに苦しむ様子、腹を押えて脚をバタバタしたり、仰向けに倒れたまま脚を「く」の字にしながらブーツの両足で繰り返し地面をこするように痛みを表現したり。女性的な悲鳴も苦痛が伝わってくる感じがあるといい。単に「あーん」より、苦痛の中から出てくる「あーん」がいい。
ヒロインのパンチラキックでやられる女戦闘員。強烈な衝撃で倒れた女戦闘員は身体を必死に動かして、死に体ながらも、任務を果たそうとする。立ち上がって女戦闘員を倒すために。しかし身体が言う事をきかない。最後の力を振り絞ると、身体を弓状に突き上げ崩れ落ち息絶えてしまう。
　死体の顔確認もしてほしい。顔はこってりメイクでファンデーションの厚塗りと口紅にグロスで、アイラインしててほしい。メイクはじっくり撮影してほしいのでおまけチャプターあるといい。
膣の中に情報を隠している時がある設定で、死体の股間部を破いて膣に手を入れてかき回して情報を奪い返すとか。こんなとこに隠しやがってとかセリフがあるといい。

　白いレオタードに白ブーツのナース戦闘員を思わせる科学班の登場とヤラレも見たい。白衣を羽織っただけでは物足りない。洗脳手術室を奇襲されて全滅するんだけど、助け出した女性は洗脳が完了しておりヒーローに襲いかかる。やられるときは身体を弓状に突き上げ崩れ落ちる定番の動作がいい。

ヤラレと言っても苦しんでから絶命するまでしか見ていない。
そのため殺陣は極力せず、銃や超能力で吹っ飛ばされた戦闘員が
倒れては死ぬ作品が見たい。

そうすればアクションに時間を割かれることもないし、倒れるだ
けなら女優の負担も少ない。

ボーイッシュな性格で化粧っけのない女隊員が戦闘員にされてヤラレるシチュが見たい。
男の言葉を使ったり、てきぱき指示を飛ばして、素手でも戦闘員との闘いを互角に熟す。

一人でいるところを拉致されてしまう。首筋に針を刺されて意識を失い、気が付くと改造手術室にいた。そばには別の場所で拉致られた隊員もおり、１人１人洗脳されてしまう。椅子に縛られ、洗脳バイザーを装着される。
「お前たいな気の強い女は、女戦闘員として十分な働きが期待できるわ」
「――馬鹿にするな！女戦闘員なんかにならない！」
「そうわいかないわ。あなたたち防衛隊員を女戦闘員にして、○○レンジャーの基地を乗っ取って復讐してやるのよ」

洗脳ボイスが頭に流れ込んでいく。
「あなたは女戦闘員。女の身体を組織に捧げるのよ。女の身体を武器にして戦いなさい。女戦闘員である事は誇りなのよ。命を捧げる事を恐れる必要はない。女戦闘員は選ばれた存在。ただ命令を聞く事が喜び。女戦闘員になりなさい。女戦闘員になる事を受け入れなさい」
脳には敵組織の女戦闘員の理念という悪魔の思想がインプットされていく。

「お前は誰だ？」
「ワタシハ、○○ノ、オンナセントウインデス」
感情のこもらない無機質な声が返ってくる。瞳は見開いて人間性などどこにも感じられない。そして別室では一列に並び、同じ動作で着替えと化粧をおこない。中身だけでなく外見も女戦闘員に生まれ変わる。服装は黒レオタにメッシュの網タイツ。化粧は厚塗りのファンデーション・アイシャドウ・口紅・付けまつ毛・甘い香りの香水をほどこし別の存在に変っていく。ボーイッシュな個性など存在しなかったかのように悪の女戦闘員、女を強調した姿に恥じらいも何も見せない組織の下僕としての存在を受け入れていく。

整列した女戦闘員の前で女幹部は作戦の呟く。
「この女戦闘員どもを使えば、奴らの基地は壊滅ね。復讐もできるし、防衛隊は壊滅。あはははは！」

モルモット扱いされる女戦闘員が見たい。
新型兵器や化学兵器の実験台になり、溶解死するシーン。
怪人が幹部への実力アピールする為の練習台にされ惨殺されるシーン
性欲処理のため凌辱され子宮を破壊されるシーン
不機嫌な幹部の八つ当たりで理不尽に殺害されるシーン
無惨なデスシーンに力を入れた作品が見たい。

敵の基地に潜入して怪人を追い詰めたヒロイン。「いでよ戦闘員ども。」怪人の号令で女戦闘員が突然ワープし、怪人の前に立ちはだかる。「いくら現れても雑魚は雑魚よ。」ビームガンを構えるヒロイン。「ははは。おい。仮面を取るのだ。」怪人の近くにいた女戦闘員が仮面を取る。仮面の下にあるのは人間の女性の顔。誰かわからないくらいけばけばしい化粧をほどこしていたが、それは仲間の防衛隊員の顔だった。表情はなく、ただ真っ直ぐに前を見つめている。「○○！？○○なの！？○○？返事をして！目を覚まして！。」「ははは。知った顔か？見ろ。」怪人は女戦闘員を乱雑に引き寄せると唇と唇を合わせる。女戦闘員は何も抵抗はせず。怪人を受け入れているのだ。怪人の触手が女戦闘員の身体を這い回り性感帯を刺激していく。気味の悪さや嫌悪感を感じている様子はない。むしろ快楽の喘ぎ声を出している。「やめなさい！恥を知らないの！。」ヒロインの言葉などまったく意味をなさない。「お前たちも顔を見せてやれ。」怪人の声に周りの女戦闘員は仮面を取る。見知った顔が現れて驚くヒロイン。「そんな。みんな女戦闘員に！。」「ははは。やれ！。」怪人の命令で女戦闘員がヒロインに襲いかかる。
こんなシナリオ希望。

死体の腹を踏むと女性器から精液がブチュと漏れ出るのやってほしい。「怪人とこんな事までしてたなんて」と嫌悪感を顕にするヒロインもいい。

女戦闘員と怪人のセックスシーンをとってほしい。怪人に体とキスを捧げる女戦闘員。怪人が乳首を必要に責めたり、女戦闘員が潮吹きしたりというのも見たい。女幹部が怪人とのセックスに喘いでいるのを見て、「洗脳してあげる前はあんなにいやがっていたのに、人間てちょっといじってあげるだけで、単純ね。本当下等生物だわ」と蔑む言葉をはいてほしい。怪人がセックスの快楽に女戦闘員の首を絞めて殺してしまうと「いい加減にしなさい。またさらってこないといけないじゃない」と怪人を叱責するとかみたい。

次回はアクションパートとその他のパートで演者を分けてほしい。アクションパートはアクトレス限定、その他のパートは女優で。
化粧シーンも最後までとってほしい。しゃくの都合があるならオマケでチャプターで見れるようにしてほしい。

　話はモブの目線で始まるようにするのはどうか。視聴者がモブに感情移入して物語を見ていく。圧倒的な悪の力とそれに抗う正義のヒーロー。そして身近に迫る悪の侵略。周囲の変化。誘拐事件の頻発。そして視聴者も誘拐されるのではないかというドキドキ。そのモブが自我を奪い去られて戦闘員にされてしまう恐怖。しまいには誰が誰だかわからなくなる。

　アクション強化希望。アクトレスに戦闘シーンは任せていいと思う。斜めにブリッジするように身体を弓状に張って力尽きる死に方が見たい。

　悪堕ち(戦闘員化)を象徴するアイテムがあるといい。戦闘員化した者は悪のピアス。悪メイクをするといい。マネキュアもしてるといい。(昨日までこんな派手なメイクする子じゃなかったのに。)「そのメイク、マナー違反よ。」仲間の忠告をガン無視。
ピアスとかのアイテムに簡易洗脳する機能があったりして、仲間の隊員が魅了されて目を離したすきにこっそり耳に付けて洗脳されてしまう。
　倒した戦闘員(仲間の格好をしている)を見ると耳のピアスが怪しく光る。ヒロインは死体の耳からピアスを外し、耳元に近づけてみた。「女戦闘員になりなさい…女戦闘員は素晴らしい…」優しくも冷たい声が響き頭痛が走る。アイテムが危険だと見破ったヒロインが憎しみと怒りを込めて床にたたきつける。「こんなもののせいで！人を何だと思ってるのよ」

ボーイッシュな金髪隊員がモブとして少し活躍して戦闘員にされてほしい。後は仲間を騙す為に個性を消失してケバくなって戻ってくる。ドピンクなマニキュアしてたり 強い香水をするようになってたり 気付ける余地があるといい。
戦隊戦闘員のゼンタイが見たい(コットポトロ・アーナロイドとか黒系)。仮面があるといい。悪堕ちしたクールな美女も、仮面装着して他の戦闘員と見分けがつかなくなる。仮面の下は悪堕ちメイク。死体の面を取ると、仲間の金髪隊員だったシチュはたくさん見たい。雑魚戦闘員の仮面の下に悪堕ちした味方モブの顔とか最高。
死体を死姦してほしい。女戦闘員たちが媚薬をふりまいて性的にたぶらかそうとするも媚薬の効き目が遅く、その間に全滅させられてしまう。するとやっと媚薬がきいてきて、よさそうな戦闘員の死体の股間のナイロンを破いて挿入。途中で顔が気になり仮面を取る。フェニッシュは死に顔にぶちまける。「こんなエロい体しやがって！こんなピッチリのエロい恰好しやがるお前らがいけないんだぞ！」死体に向けて言い訳を吐いているのがいい。死体の近くに戦闘員にされる前の身分証が落ちてて戦闘員になる前の写真がうつってるといい。
医療班の白レオタードはやってほしい。医療マスクもピッチリで剥すとファンデーションと口紅とか化粧がついているのがいい。

ザコ女軍団のようなドラマを排除したヤラレのオムニバス作品をお願いします

溶解死は白い人型泡希望。レオタードや網タイツも泡で汚れているのがいいな。ヒロインが部屋にやってきて、つるっと滑べり下を見ると白い泡と変な臭い。「臭い何これ」とブーツに付いた泡を床にこすりつける。他の泡を調べるとレオタードが泡の中から出てきて「げー戦闘員のが死んだ泡？うわっキモイ」とか言って嫌そうな顔でつまんでいたレオタードをポイって捨てる演出ほしい。
フェイスペイントする戦闘員がいるなら、身体全体をペイントしてほしい。身体は青一色とか。擬態した子がピンクの口紅とマネキュアをみんなしているといいと思う。

悪の雑魚を意識したメイクをしてほしい。アイシャドウべったり。ファンデーションたっぷり。口紅もエロさえ感じるグロス入り、ピンクか紫(シルバー入り)テカリを入れる。みんなメイクで顔が同じになるくらいケバクしてほしい。戦闘員になる前と後の化粧の変化が萌える。夜の世界のメイクイメージ。メイクシーンは最初から最後まで撮ってほしい。飛ばさないでほしい。尺ならおまけチャプターに入れてほしい。キラキラで終らせないでほしい。バッチリおねがい。デスマーチの様に一列に並んで同じ動作でメイクしてほしい。距離が離れていたりしないでほしい。

　味方がどんどん敵戦闘員にされ、ヒロインに襲いかかってくる。基地内を逃げながら女幹部を探しているヒロイン。
　更衣室では味方のはずのモブ達が黒レオタードを着たり、パンツを脱ぎ捨てたり、口紅を塗っていたり、戦闘員の姿になろうとしていた。
更衣室の扉が開くとそこには息を切らしたヒロイン。見てはいけない場面を見てしまったヒロイン。
　「あなたち…何をしているの？」
　その一言に一斉に戦闘員達はヒロインを見る。
　「そんないかがわしい格好して恥ずかしくないの！目を覚まして！」
　その返礼は全員の奇声。そしていきなり襲いかかってくる。味方がみんな戦闘員に着替えている衝撃シチュ希望。

　マンコを使った小細工希望。
擬態した戦闘員が機密情報を入手。コンドームにデータを入れマンコにぬるっと入れて盗み出す。その後の戦闘で倒された女戦闘員の死体を調べ、マンコの中も探られて愛液にまみれたコンドームが発見される。「ちっ！こんなところに隠しやがって。」とか「戦闘員になって・・・こんな方法で情報を盗むなんて・・・」とか、仲間だった時の様子が惜しまれる様なセリフがあると無様でいい。序盤でヒロインや仲間と行方不明者を探したり怪人を倒すために協力していた仲間達だったらなおいい。マンコに情報を隠している戦闘員が複数いるといい。
　怪人と性行為して中出＆首絞めで絶命した戦闘員の腹を怪人が踏みつけると、マンコからブシュと精液が溢れ出る演出がほしい。ヒロインが腹を踏んで精液がでているのがわかったら、「気持ち悪、何こいつら」と軽蔑するせりふもいい。

年２回の作成希望。

宇那月監督の新作
女戦闘員ってあるけどヤラレメインではないのかな？

　レンズ越しに見ると戦闘員だったシチュは、アノーニ編で作ってほしい。ドンブラはまだ設定が不明な点が多いけど、作品が完結したら作ってほしい。

　ボレロ２の最期にでてきた仮面戦闘員よかったのに。残念なのが赤レオタードと合ってなかったところ。仮面を取って素顔確認は素晴らしいけど、アノーニに限らず、仮面装着の戦闘員の素顔はケバ顔で。口紅もピンク光沢以外に紫光沢の戦闘員がいるといい。親衛隊レベルだと口紅の色が光沢紫とか。

　一般人や隊員に化けている演出をもっといっぱいほしい。化けたままやられて息絶えると姿が戦闘員に戻るのと、断末魔でもがきながら戦闘員の姿に戻る
のが見たい。

科学班(洗脳部隊)の衣装変更希望。今まで白衣を着ているだけだったけど、それは廃止して、ナースキャップ、白レオタード、ピッチリ白マスク(唇の形が浮き出るぐらい)、ピッチリ白手袋、白パンスト、白ブーツというのがいいな。無実な人たちをどんどん洗脳して行くんだけど、手術室にヒロインが乱入してきて全滅。手術台に乗せられて洗脳ヘッドフォンをつけられている隊員がいた。助けようとしたところいきなり首を絞められる。隊員は洗脳が終了しており戦闘員化していたのだ。「やめて、めをさまして」声掛けにまったく反応しない。無表情で首を絞めてくる。「この子はもう助からない」悟ったヒロインは力任せに隊員を振り払い、腹に一撃。すると断末魔の奇声とお決まりの股間を突き上げる謎のヤラレポーズで崩れ落ちる。

　擬態した戦闘員がヒロインの近くにわんさかいる設定はいい。とくに防衛隊の基地がそんな感じだったら、正義の人たちが戦闘員にされちゃって、悪の駒として暗躍しているところが萌える。正体がばれた途端、表情が能面みたいになってまばたきもせずに襲いかかってきてやられる。小道具でヒロインと防衛隊の記念写真が飾ってあったりする。

　戦闘員の網タイツ。脚がグレーに見える感じにしてもらいたい。シルバーに網タイツ重ねを女戦闘員の脚でもやってほしい。

　女戦闘員の死体がたくさんある場面で、周りの物が動いていたり、死体が外部衝撃で動くと無常感がきわだって興奮する。

　１２月にも女戦闘員作品を作ってほしい。年に２回作成で、１つは黒レオタード女戦闘員で、もう１つは戦隊系女戦闘員を希望。

溶解死に工夫を凝らしてほしい。ポリマーでは液体が地面に残る演出だったけど、それより初代ライダー的にしてほしい。具体的にはタンゴの様な白い人型の泡が残る溶解死。官能的な悲鳴をあげながら顔身体に白い泡が大量に付着し、身体をくねらせてもだえ苦しむ。動かなくなった死体が溶解。身体全体が白い泡に包まれる。レオタードの肉体的ふくらみが徐々にペコペコになり、人型の白い泡だけが後に残る。白い泡を浴びた時に「あーん」の悲鳴で悶えると萌える。
　戦闘時の誤射で戦闘員が溶解死していくシチュは絶対入れてほしい。他に怪人が快楽を目的にセックスに夢中になり興奮して戦闘員の顔に白い泡を吹きつけてしまい、今まで快楽の声をあげていた戦闘員が苦痛の悲鳴で「あーん」と怪人の腕の中で苦しみ悶える。悶えても怪人は余韻に浸っており、腕の中で悶え続ける。満足した怪人は戦闘員を放り捨て、力尽きた戦闘員は溶解死する。そこにはヒト型の白い泡が残るのみ。
　こういう人間を人間とも思わず使い捨ての戦闘員にしてしまう悪の組織の幹部は宇宙人や異世界人という黒幕設定がいい。女幹部を倒すと死体が異生物になる。
　美少年戦士が戦闘員のレオタードを持ち帰ってクンカクンカしているのがあったけど、それを女隊員でやってほしい。美少年戦士の時はレオタードだけだったけど、今回はレオタードを含めて手袋、ブーツ、パンスト、バックル、化粧品、と戦闘員になる為に必要なもの全て持ち帰ってクンカクンカしながら着替えて、化粧までしちゃうのを見たい。完全に戦闘員の姿になってオナニー。そこにノック。「ちょっと待って」と急いでレオタードの上に隊員服を着こんで誤魔化すのであった。

一般人がレンズ越しだと戦闘員だったは面白い演出！

人間の姿から戦闘員に変身→倒される→死体散乱。このあとの流れとして、人間の姿の時に所持していた持ち物を調べるシーンを入れてほしい。バックから化粧ポーチや財布を取り出し、免許とかで名前と顔を確認。※免許を映して「西村由岐25歳。おい。この子は数ヵ月前から捜索依頼が出ている子じゃないか？誘拐された子に成り済ましていたのか？」そう言って仮面を取ると年齢にはにつかわくない厚化粧の西村由岐の死に顔。
他の戦闘員も死に顔と、行方不明前の顔の比較確認してほしい。

　キジブラザーの奥さんがアノーニなのではないか。こういった妄想を膨らませる設定がほしいな。ヒロインの友達的ポジションの隊員がいて、作中でヒロインと定期連絡をしたり、傷を負って基地に帰還したヒロインと抱き合って迎えたり。それは戦闘員の仮の姿で、終盤で追い詰められた女幹部の切り札としてヒロインの前に現れる。「どうしてここに！」問いかけにまったく反応しないのを見てヒロインは叫ぶ。「○○(女幹部)！あなたこの子に何をしたの？」女幹部は「何もしていないさ。本当の姿を見せておやり」命令をすると隊員は「キキッ！」と奇声に応えて一回転。そこには戦闘員の異形のすがた。油断し混乱したヒロインは戦闘員に抑えつけられてしまう。友人が戦闘員にされていると思うと攻撃できず、女幹部の攻撃を食らいピンチに。「しっかりして！元も戻って！」ヒロインの言葉にもまったく反応しない。今度は女幹部に食ってかかるヒロイン。「人間に戻しなさい」女幹部はヒロインに冷酷な事実を伝える。「脳改造に戦闘員化ビールスを打ち込んだのだから二度と元には戻るまい」。その言葉に絶望したヒロインは涙に戦闘員に肘鉄。さらに足払いで戦闘員を仰向けに倒し、腹にパンチ。「キキッ！」断末魔の奇声を上げ、腰を突き上げたかと思うと崩れ落ちる。戦闘員独特の死に様。
　他のパターンとしては、戦闘員に肘鉄して自由になったヒロインを見た女幹部が、戦闘員を呼び出すと、何もない空間から一挙大挙して戦闘員が現れ、あの戦闘員がどこにいたかわからなくなってしまう。襲いかかる戦闘員に本気になれずダメージのみが蓄積されていく。女幹部から戦闘員にされた人間は元に戻らない事を知り、涙ながらに倒していく。そして女幹部が逃げ去った中で、戦闘員の仮面を外して顔を確認していく。ついにその子を発見。目を見開いて普段と違い邪悪さを醸し出す化粧をしているけれど、その子だ。すでに息絶えている。その子を前に敵を倒す事を誓うのだった。

ドンブラの雑魚敵が一般人に化けている設定を入れ込んでみては？仲間や親友が戦闘員だったというオチで。それをメガネで観てしまって、でもそれに気が付いてない戦闘員は普段と何も変わらない態度で接してい来る。「どうしたの？○○。顔色悪いよ？」笑顔で顔を近づけてくる親友とか。

　戦隊系の戦闘員はゼンタイと仮面にしてほしい。人間を戦闘員に改造していくのとか、大好きです。
　一列に微動だにせず整列している女戦闘員。怪人が性処理の相手を物色して、１人1人の仮面を取り、気に入らないと仮面を戻す。仮面を取られるときに、女の顔はまばたき一つせずに、ずっと目を開けて微動だにしない。「こいつに決めたぞ。」仮面を戻すと男女の交わりを始めるのだ。女戦闘員Ａは何も抵抗せず怪人を受け入れるのだ。
　中出された女戦闘員Ａは横たわったまま。怪人は次の女戦闘員Ｂに関心が移っており、横たわったままの女戦闘員Ａなど目もくれず女戦闘員Ｂと性行為に耽る。興奮した怪人は女戦闘員Ｂの首を絞めて絞殺してしまう。その下を投げ捨て、中出しされて横たわっている女戦闘員Ａの頭にあたってしまう。
　「あれ。なにこれ。」
　女戦闘員Ａは仮面を取る。すると人間の表情の回復していた。洗脳が解けていたのだ。そして体の違和感に股間に手をやると白濁の液体。
　「えっ。これなに。何でこんな。」
　となりには女戦闘員Ｂの死体。振り向くと怪人と女戦闘員Ｃと行為中。驚いて声も出ないＡはしりもちをついたまま後ずさり、その場から逃げようとする。怪人がＡに目をやる。
「お前も俺を気持ちよくしろ。」
　しかしＡは怖さのあまり動けず。怪人が近づくと悲鳴をあげて逃げようとする。
　「ちっ。洗脳が解けるとわな。珍しいやつだ。おい。こいつを再洗脳しろ。」
　女戦闘員達がＡを連れていってしまうのだった。再洗脳の場面も見たい。戦闘員服を着たまま再洗脳され、化粧直し、仮面装着の流れで。

ドンブラザーズの設定を生かして戦闘員をやってほしい。
①戦闘員アノーニを再現した仮面戦闘員。
　ゼンタイでなく顔面部分を仮面にしてほしい。堆朱の模様が没個性的ですごくいい。鳴き声はアノニー。

②ドンブラザーズ劇中のサングラスを使ったエフェクト
　基地に勤務する主人公の防衛隊員(ヒロインに変身可能)。ひょうなことからサングラスを入手してしまう。サングラスをかけると同僚の隊員の顔が戦闘員のそれに。
　防衛隊員の服なのに顔は戦闘員(仮面)。混乱して気が付かないふりをして考えをまとめる。３人の隊員が歩いてくる。サングラスをかけると両端の２人が戦闘員。真ん中の隊員だけ変化がない。
　真ん中の隊員は笑顔でこれから先輩とランチなんだ。一緒に来る？しかし両端の隊員はまったく表情を変えない。きょうはちょっと遠慮しておくとやり過ごす。
　自分を囲う仲間が戦闘員だったとか、混乱と恐怖を演出できそう。

　演者は東条なつさん希望です。

　テカる薄黒タイツ・テカるベージュパンストと黒レオタードの組み合わせは最強だと思います。
　ポリマーの女性隊員もタイトでエロい服装でよかったです。女性隊員のやられ方と、女戦闘員のやられ方が差別化されててよかったです。もっと女性隊員のやられを見たいです。女性隊員に変装している女戦闘員たちのやられや暗躍をもっと見たいです。
　女性隊員たちがさらわれて、もう洗脳済みの女性隊員が２人現れます。まったく表情がないです。怪人に呼ばれてまったく嫌そうな顔もせずに怪人とキス～セックスを始めます。怪人が捕らわれた女性隊員に見せつけます。女性隊員は、しっかりして、目を覚ましてと必死に語り掛ける。それを見た怪人は、笑いながら、おい見せてやれというと、２人の隊員は一列に並び今まで無表情だったのにふふふと笑い同時にチャックをおろすと・・・隊員服の下には戦闘員服。うそ。ガハハお前もすぐに戦闘員にしてやる。連れていけ。こうして洗脳をほどこされ、防衛隊基地攻撃の先兵にされてしまうのでした。

　ダイレン編はバーンレンジャー名義でやったらどうでしょうか。口紅歌姫の戦闘員増員計画で人々を化粧で操り、攫って戦闘員にしてしまうのです。選ばれた者は悪魔聖歌隊として登場させますけれど、やはり戦闘員にされていて倒されると戦闘員の姿で死にます。こういうのがいいですね。

希望シチュ
　倒れた戦闘員のお腹に「トウ！」と手刀を入れ、戦闘員が苦しんでいるのを見向きもせずに、すぐに女幹部をキッと睨みつける。にらみ合う二人の横で戦闘員が腰を突き上げて死亡。
　戦闘員がやられてビクビク痙攣してる。「今日のお遊びはおしまい。また会いましょう　ホホホ。」女幹部がフッと消えていなくなる。するとビクビク痙攣していた戦闘員はすべて動かなくなっている。
　ヤラレた女戦闘員をお持ち帰り。気絶した戦闘員をレイプ。レイプ中に目覚め「キキッ！」と抵抗するが腹パンチで気絶。犯し尽したらトドメで。仮面戦闘員なら、仮面を外して顔確認。
　戦闘員の着替え中にヒロインが乱入して戦闘をまたやってほしい。着替えや化粧中のなりかけ戦闘員のヤラレがみたい。
　怪人と性行為をしている戦闘員の背後に、横一列で数名の女戦闘員が表情一つ変えずにやすめの姿勢で立ち、性行為に何の反応も示さない。
女幹部が死ぬと化粧が落ちて洗脳前の一般女性に戻り、ケバイ化粧がなくなったナチュラルメイクの死に顔が見える。

　戦闘員化の悪堕ちを考えると、正義側にいたモブ防衛隊員たちが悪の組織の戦闘員へ改造されてしまうという流れが、正義の心が悪に染め上げられる差が一番かな。正義の味方のはずの防衛隊員が、悪の雑魚を象徴し、かつ性的に女体を強調した服装である、黒レオタ、パンスト、ブーツ、悪メイク、組織の紋章の入った大きなベルト、これらに身を包んでいくのはなかなか。一点を見つめる開いた目からも自我が失われていることがわかる。
　悪に墜ちた者達が、再び正義の隊員服に身を包んで、素知らぬ顔で勤務を続けていくのがいい。騙しおおせている。服の下には悪の戦闘服。

シチュエーション
　基地に女戦闘員が現れて混乱状態になる。倒しても倒しても女戦闘員が襲ってくる。そこに防衛隊の数人が到着。ヒロインは「ここは大丈夫だから、あなたたちは別のブロックを守って。」しかし防衛隊員たちは対峙する女戦闘員の集団の中に混ざりヒロインと対峙したのだ。「なっ！」あろうことかそのまま女戦闘員たちと一緒にヒロインに襲いかかってきたのだ。「あなたたち。操られてるの？正気に戻って。」その問いかけにまったく反応しない。
パターンA
　止む終えず女戦闘員を倒しながら隊員をあしらっていたが、偶然隊員服の下に戦闘員服が見えてしまう。「あ、あなたたちまさか・・・。」戦闘員の死体が転がる中で、ふふふと隊員たちは一回転して女戦闘員の姿になる。
パターンB
　止む終えず女戦闘員を倒し、隊員たちにもダメージを与えるが、やられた隊員が床でもがき苦しみながら戦闘員の姿になり絶命する。「あ、あなたたちまさか・・・。」他の隊員も同じくやられるともがきながら戦闘員の姿に戻り絶命していく。

アクトレスさんにアクションを、AV女優さんにはやられた死体(顔確認、脱がし、顔出しヤラレ)、誘拐される前の姿や、拉致洗脳、着替えメイク、sex、変装して暗躍をお願いして、分割させてみてはどうでしょう。

AV女優さんは浜崎真緒さん、市川まさみさん、希望です。

　やられた時にみたい描写。激しく悶え苦しむ姿や、はあはあ激しい息をしながら絶命する姿、仰向けに倒れたところに腹にエルボを食らい、一気に腰を突き上げたかとおもうと力尽きる姿。激しい苦しみが本物に感じられるような悶えが見たい。死体の股間が失禁で濡れる描写もほしい。ヤラレは肝心のアクションが命。
　
白レオタード・白パンストの科学班(フェイスペイントではない)が強化注射や洗脳をほどこすのが見たい。女性を効率よく誘拐する為に化粧品体験イベントで女性を集めて、催眠効果のガスで、組織の命令を従順に聞く様になり、そのまま敵組織へ向かい、そこで本格的に女戦闘員に改造させるのだ。

一人のザコにしばらく焦点を当てて、性奉仕や変装などで暗躍するが、戦闘でやられて正気を取り戻した時の混乱がおいしい。自分の姿に混乱したり、違和感を感じてマンコに手を入れると精液が手についている。作戦前に怪人に性奉仕した時に中出された精液だ。精液を見てさらに混乱して目を真っ赤にするとか。そして再び戦闘員にされてやられるのがいい。


戦隊系も作ってほしいけど、制作頻度が年に１回とかではどうしても黒レオタを望んでしまう。制作頻度をあげてほしい。ダイレン編を見たいけど、これも戦闘員のアクションと化粧洗脳が重要だと思う。

網タイツの網目がもっと細かい方が締まりがあっていいんじゃないだろうか。網目が粗いと破けて汚く見える。光沢パンストもよかったし、透け感が強い黒パンストもしてほしい。
戦闘員に墜ちた女性なら、人間態の姿が性的に誘うような服装もいいね、超ミニスカとか。

大学生カナミはミニスカにパンストとか、ホットパンツにパンストとか、性的に女を強調している服装がいいな。前まであんな感じじゃなかったのにと周りから思われているほど変ってしまったというのを演出してほしい。

　戦闘・拉致洗脳・化けて暗躍はスタンダートなので、それを維持する以外に、ちょっと趣向を変えるシーンを入れてみてはどうでしょう。意見を読んで作ってみました。

大学から出てくる１人の女性。同級生らしき女性から「カナミ！またね！」と挨拶するがカナミと呼ばれた女性はガン無視。表情一つ変えないで歩き去っていく。「最近付き合い悪くない」愚痴るように呟く同級生らしき女性。カナミと呼ばれた女性は渋谷の人ゴミを歩いていく。カナミは普通の女性・・・一見するとどこにでもいる女子大生くらいの見た目。目はパッチリで化粧が濃く、表情に変化がないことをのぞいては。女性はとあるビルに入り、地下室へ。入り口でパスワードを入力するとドアが開く。中は薄暗い。女性は表情一つ変えずに奥へ進んでいく。ロッカー室に到着すると、621と書かれたロッカーを開ける。そこでおもむろに女戦闘員服に着替えを始める。顔や目をほとんど動かさずにゆっくりと着替えていく。悪の化粧が終わると、その出で立ちはショッカーの女戦闘員ではないか。この女性は女戦闘員だったのだ。更衣室を立去り、地下の奥へと向かう。奥には異形の怪人が待ち構えている。怪人の前で立ち止まる。

「戻ったか。例の情報は入手できたか」
　「はっ！」
　「みせてみろ」
　
　女性は正面を見つめたまま表情一つ変えずにスカートをまくり上げた。そしてパンティをおろすと膣に手を入れ、中かコンドームがでてくる。愛液に濡れたコンドームの中にはチップが入っているのだ。秘所を隠す様子も恥じらう様子もない。

　「ほう。大学の研究室から盗み出したデータだな。ここにＡレンジャーが委託しているという防衛シールドの素材データだな。これで弱点がわかるわい。よくやった」

　怪人は横に待機している女戦闘員にチップ入りの粘つくコンドームを渡すと、女戦闘員は部屋から出ていく。怪人はチップを運んできた女戦闘員に向き直る。

　「よし。褒美をとらそう」

　怪人の股間にはペニスがいきり立っているが、女戦闘員は特に驚く様子もなく、むしろ自分から怪人に近づいていく。そして膝の上に座らせ、手で秘所を触りだす。

　「ほう。愛液が溢れておる。物ほしそうにグネグネと動いておるわい」
　「ふあ。あん」

　怪人が手に付いた女戦闘員の愛液を眺めながらいう。

　「人間の女と言うのは業の深いものよ。」

グチュグチュと愛液と怪人の性器の絡む音が響く。乳房を揉みしだいていたが、そのまま女戦闘員の身体を怪人へ剥き直し、お互いにキスをしあう。女戦闘員は怪人の奇怪な顔に何の抵抗もなく唇をあてていく。そのあいだにも怪人の腰の動きが強くなり、女戦闘員もそれに合わせて絶頂するのであった。

「よし。今度は防衛隊基地に潜入してこい。消耗した女戦闘員を増やすのだ。いけ！」

女幹部がまず一般人に変装して女戦闘員部隊に襲われているところを防衛隊員に助けられ基地で手当てを受ける。ベットで寝ているが、膣の中から催眠注射を取り出し、見舞いに来た隊員に注射を突き刺して気を失わせる。

「起ちなさい」

　抑揚と感情の籠らない声で命令をする一般人。隊員は顔も合わせようとせず立ち上がる。この先に行きなさい。すると黒いブラックホールの様な転送空間が現れる。中から女戦闘員が現れる。その女戦闘員はカナミと呼ばれた戦闘員だ。彼女は一回転すると目の前の防衛隊員の姿になる。

　「このまま基地の隊員を拉致洗脳し女戦闘員を増やすのだ。お前！つったってないで行け！」

　カナミは部屋を出て行き、薬を討たれた隊員は転送空間に入っていくのだった。


　このあと基地の隊員を女戦闘員にする事に成功し、あと少しのところでばれて戦闘でやられてしまう。死屍累々の中で、カナミは意識を取り戻し、驚愕。自分の姿や周囲の女戦闘員の死体にびっくり。

「あぐっ、…あ、わ、私、なんでこんなとこに…なんで、キャ！何この人たち。死んでる…人殺し…ひっ、えっ、何この恰好。えっ、私も、な、なんでこんな恰好して、ここどこなの？えっ、な、何か入ってる・・・」

大学生の封印されていた記憶が戻ったのだ。そして膣の中に違和感。取り出すとコンドームに包まれた謎のチップ。混乱したカナミはコンドームを叩きつけて泣き出してしまう。その瞬間頭痛。そして女戦闘員としての所業を思い出してしまったのだ。

「わ、私、今まで…うぐっ、き、気持ち悪い、私、洗脳されて！あんな気持ち悪い事して…何なのよこのベルト」

ベルトを取って投げるように捨てて、ふらふらと立ち上がった彼女は、このボディラインを隠すように、女戦闘員が変装で使っていた防衛隊員服が何着も落ちていたので、防衛隊員の服を羽織り、股間も防衛隊員の服で隠す。そこから脱出してヒーローを探しに行こうとフラフラな状態で歩いていると、前から防衛隊員がくる。助けを求めたが、この防衛隊員も女戦闘員の変装で再び、転送空間に運ばれて再洗脳。そして最終決戦の場に投入されて死亡。最終決戦では死体のマスクをずらされて死に顔を確認される。

こんなのどうでしょうか。

レオタードより全身タイツ(コットポトロ、アーナロイド、バーミア兵、遣い魔、アリコマンド)の戦闘員を希望です。洗脳された後に、身体を完璧なまでに包み覆い、自らを無機質な物としていく着替えや化粧がたまらなく好きです。
洗脳は苦しんでほしいです。人外になる、無機質な物になる、雑魚になるなどの変化を受け入れるのが愛くるしいです。
防衛隊員の１人がゼンタイフェチで倒した戦闘員のタイツなど一式を全部持ち帰ってしまいます。タイツのつるつるすべすべな感触に悪の衣服に欲情するなんておかしいという気持ちと、自分は正義の隊員なのにという罪悪感で悩むけど、欲情に負けてにおいを嗅ぎ、ついに我慢できなくて隊員服を脱ぎ、息を荒くして戦闘員のタイツを着てしまう。さらには戦闘員の化粧をして、仮面をかぶってしまう。そしてオナニーに耽る。ひとしきりオナニーをしていったあと、頭の中に敵の幹部の声が聞こえてくる。お前は○○(戦闘員の名前)になるのだ。お前はＡレンジャーに騙されているのだ。○○として命を捧げよ。我が組織の所有物となれ。その声に頭を押さえて苦しみだすのだが次第に抵抗もなくなり、洗脳が完了すると、すっと立ち上がり、一回転しすると元の隊員の姿になる。しかし表情は硬く、化粧もおかしい。こうして基地に戦闘員が正義の基地に侵入して、みんなを戦闘員にしてしまうというお話が見たいです。

ずっと味方だと思っていた女司令と防衛隊員が女幹部の変装だったシチュ。「あら、今頃気が付いたの。」ふふふ。女幹部が笑うと、後ろに整列していた隊員達も口元を手で押さえて冷たく笑う。その後女幹部が正体を現し「お前たちも本当の姿を見せておやり」の指示で一斉に回転し女戦闘員の姿になる。

　戦隊系戦闘員ならピッチリ全身タイツ、頭部マスクは仮面でやってほしい。テーマは無個性化・どこからきてどこにいくのか。ピッチリ全身タイツ、頭部マスクの仮面で容姿も画一的なものにされる。しかも洗脳されていて、人としての人格はなく、最下層の戦闘員として、命令通りに動くだけの意思をインストールされ、性処理や戦いで消耗品としてやられていく。元の人間を思わせるものは一切残らない。
　人間に化けるにしても、髪型(ウィッグ)や体つき、口調、仕草、化粧が完全に同じになる「個性画一化」が凄く好きです。ウィッグは目が見えない様に被り、人間態であっても顔付きみんな同じにして個性を消す感じで。
　洗脳された後は、一斉に、同じ動作で着替えて、同じ化粧をして、仮面を付けて無個性化が完成。
　無個性化・画一化は築き上げたアイデンティティを剥奪するという尊厳破壊がフェチなので、洗脳改造される人たちの人格がある程度わかるといい。それが無個性化・画一化されてしまうのだ。

　ストーリーで改善してほしいところがあります。今までストーリーの終盤で、女戦闘員幹部がピンクだったとか唐突な暴露がありますが、そうではなく、ストーリー初期から失踪事件を取り上げて下さい。ヒーローたちが失踪した女性探しをしている事をくりかえし取り上げるといいと思います。
「ザダンに誘拐されたとしたら、きっとひどい目にあっているだろう。早く助け出さなければ」
「若い女の子を誘拐して、今度は何をたくらんでるんだ」
それとか仲間の行方不明の隊員達とか。今まで悪を憎んでヒーローの作戦をバックアップしていた女の子たちが敵に捕らわれていると思い込んでいる設定もいいと思います。

その裏では、誘拐した女性を女戦闘員にして、黒レオタード、パンスト、ケバメイクと女を強調した恥ずかしい格好を、躊躇いもなく受け入れ、さらには怪人にも身体を捧げる組織の駒とされているのがいいと思います。怪人の周りに女戦闘員を侍らせ性奉仕というのも見たいです。探している女性たちが、裏ではそうなっているというのが寝取られ見たいでいいと思います。

　防衛隊とか正義側のモブって墜ちた時のギャップが一般人より大きいのではないか。防衛隊員が、憎んでいた敵の、しかも雑魚の服を着用とか萌えるんだけどな。さらに感情も思考も抑制されて悪への忠誠心しか残っていない虚ろな声色大好き。
　戦闘に入るときは変身アイテムを使って一斉に変身して襲いかかっていくけれど、あっけなくやられるのが見たい。

特撮系戦闘員で↓
　戦闘が終わって、倒れている戦闘員の死体をあさりだしたヒロインたち。脱がしたりマンコに手を入れたりしていた。すると女幹部が高笑い。「無駄よ。戦闘員どもを調べても何も出てこないわ。」それに反応したヒロインは「それなら、まだ息がある戦闘員を捕まえて調べるわ。」それを聞いた女幹部は、戦闘員の材料が人間である事を知られたらまずいと思いパチッと指をならす。すると倒れている戦闘員全てがブゥゥゥゥンと奇妙な音を立ててその場から消えてしまう。空間転移で敵基地に転送させたのだ。
　敵基地に転送された倒れている戦闘員だが全員息絶えていた。女幹部は死体を蹴って仰向けにさせたり、顔を掴んで仮面を外し、ケバ死に顔を確認したりする。「焦る事なかったわね。死んでいて安心したわ。こいつらが拉致した人間だって知ったらさぞ驚くでしょうね。もうしばらくは秘密にしておかないと」しばらくすると女戦闘員は全員溶解してしまう。白い泡になって泡が人型になるのがいい。死ねば生きていた痕跡さえも消されてしまうところがギャップ萌え。さらに戦闘員だった白い泡を踏み潰して退室する。

　基地潜入・浸透系はやってほしいんだけれど、基地に潜入した戦闘員が、1人1人拉致して戦闘員を増やし、増殖していくシチュ以外にも希望のシチュがある。
　基地に密かに潜入した女戦闘員部隊が、背後から首を絞めたり、クロロホルムをしみこませた布を口鼻に当てて気絶させたり、２人プレイで羽交い絞めして1人は腹パンチしてほしい。
　気絶した隊員を引きずり人のいない部屋へ。そこで隊員の服を脱がせ、女戦闘員が隊員服を上から着用。こうやって隊員から隊員服を奪い、戦闘員が着て、どんどん女戦闘員が基地に侵食。
　正体を現す時は、チャックをおろして下に着ている戦闘員服をチラ見せしてフフフと笑って回転がいい。
　気絶して、下着姿になった隊員はアジトに運ばれ捕らわれの身に。アジトに突入したヒロインが牢屋を発見して彼女たちを救出と思いきや、彼女たちは女戦闘員と化していてヒロインを捕えようとするのだ。それに気が付かないヒロインは防衛戦に追い込まれてしまう。

洗脳後の着替えについて注文。最近、ただ無言で着替えているだけって印象を受ける。洗脳されている、自我を失っているというインパクトを与える様に、なるたけ目線をそらさずに、目を見開いて前の一点をただ見つめて着替えをしてほしい。仮面やメイクはこの時点でしていないけれど、すでに無個性化しているというのを演じてほしい。

　モブキャラたちにも普段の生活や、名前まであって、個性ある人であってほしい。正義系のモブキャラだとなおいい。この子たちが洗脳改造された後、自我を失って戦闘員の格好をし、悪の組織のタイツや仮面を付けて、悪女メイクして、画一的な存在に自らなっていく過程がいい。そして女幹部から、「女戦闘員ども」あるいは戦隊系的な戦闘員の名前で「○○ども」と雑に呼び捨ててほしい。個性や人間性など尊重されない、戦闘員という使い捨ての存在になり果ててしまった事が興奮する。
　女幹部がやられた女戦闘員を見て「使えないやつらだ」とか「また女どもをさらって来ないといけないじゃない」と死体を蹴ったり、ぐりぐり踏みつけてほしい。

組織のマークが入ったイヤリングなどの小物は大切だと思います。個人的に武器はナイフではなくレイピアにしてほしいです。蜂女の影響もあって黒レオタードの戦闘員ってレイピアが似合うと思います。
　そしてショッカーベルト(バックル)装着もしっかりあったほうがいいです。女体に悪のシンボルは、悪の組織が女体を支配している、悪の駒の一部、悪への従属を表して魅力的なアイテムです。黒レオタードと相まって女体のラインを際立たせていて美しいです。
　ボレロ２みたいにベルトのアップもいいと思います。ベルトには秘密がある設定で、女戦闘員達を倒した後に、死体をあさっていると、ベルトが光って、戦闘員の死体が泡立ち溶解してしまうという、証拠隠滅装置がついている設定はどうでしょうか。

　戦隊系の人外的な戦闘員希望。ドロドロ、コットポトロ、ゴーレムなどで。こういう戦闘員は、統一されたタイツや仮面で隠すことによって匿名化する。隠すことによって生まれる美しさ、怪しさ、エロ、匿名性。女なのに表面はこれっぽっちも人間性がない。これができるのが戦隊系だと思う。

　防衛隊に入り込んでいる戦闘員(拉致され元人間)が、変装したままほかの隊員と一緒に行動中に拉致して戦闘員にしていくシチュ。
隊員Ａが目の前のできごとに集中していて、後ろを見ていない。本部に「敵発見、これより追跡する」と連絡を入れて陰から見張っている。「Ｂ・・・追跡するわよ」返事がなく言葉を強くして「Ｂ！わかってる！？」返事がないので振り向いた瞬間、Ａの瞳に映ったのはＢではなく戦闘員が飛ぶかかってくる(ジャンプしてカメラをアップさせるアングル)姿だった。Ａはその場に倒れてしまう。すると本部より通信「どうした？応答してください」。戦闘員は一回転するとＢの姿になり、無線を拾って抑揚のない声で「問題ない。追跡を続ける」基地に戻ってきたＡとＢだがＡもすでに人間ではなかった。

　洗脳が完了して自分から服を脱ぎ捨て、戦闘員タイツを着て、キツイ化粧をして、仮面を付ける。下向いたりせず、ただ前を向いて着替えてほしい。洗脳されているというのが伝わるし、こうやって戦闘員が完成していくんだって思える。

アクション向上希望。
やっぱヤラレはM字開脚で腰を突き上げて逝くのがベスト。「ハンティング」のヤラレこんな感じでよかった記憶がある。腰突き上げてるところの腹に一撃咥えて背中落ちしたところでもう一回突き上げてだらんと息絶えてほしい。
　もっと死体演技も重要で、目はカッと明けてる方が目閉じて死んでるより死体らしい。そして死体漁りのシーンも。「よしアレを探すぞ」とか曖昧にしない。基地から重要なデータが盗まれてそれを奪い返す設定がいいな。死体の女戦闘員は防衛隊の服を着ていた方がいい。「やっぱり、こいつら女戦闘員だ・・・」とチャックを下げてわかる。そのまま隊員服を脱がして、戦闘員の黒レオタをずらして、マンコの中に手を入れるシーンも希望。その中からコンドームに入った情報を奪回みたいな。(女戦闘員が情報を盗み出してコンドームに情報入れてマンコに隠すシーンも入れてほしい。当たり前の事の様に淡々とやってほしい)
　敵基地に潜入する時にヒロインが戦闘員服を奪って着るシーン。倒した戦闘員を引きずって物陰に運び、脱がして着ていくんだけど、ヒロインが色々と愚痴りながら着替えてほしい。「よくこんな恥ずかしい格好できるわね…うわっ、こいつ失禁してる…最低」みたいな感じ。着替え終わると「本当にはずかしい・・・」と恥ずかしそうにもじもじしてほしい。あとは戦闘員メイクもそこでしてほしいな。「げーこんなメイクよくできるな・・・」
　いままでのは全部◯ョッカータイプでの話で、戦隊系でいくなら、異形感を出してほしい。死体が戦闘員の姿になるとか、戦闘員達は、空中(地上から３０cmちょい)から横一列に現れるとか。戦闘員の名前も固有の名前にしてほしい。その方が異形感があると思うし、１人の女性の個性が奪われて、戦闘員の１個体としてしか扱われない存在になってるというのがぐっとくる。

女戦闘員が整列する時に、棒立ちではなく、足をV字に開き、前方の足の踵を後方の足の土踏まずにくっつけるようにして、ちょっとセクシーに。単に一列になるだけでなく、手や足の形も整えられていると統一感があると思います。
姉妹設定があるのどうでしょうか。姉はヒロインで妹は防衛隊員をしているけれど、妹が戦闘員にされてしまい、がらっと性格や装いが変ってしまい、めちゃくちゃ怪しみます。更衣室で着替えながら妹の着替えをちらちら見て怪しいところを問いただしていく。「そのイヤリング何？何でそんな不気味なものをしてるの？」「その化粧は！そんなメイクしていいと思ってるの？」しかし妹は表情１つかえずに着替えていく、「しっかりしてよ！」姉の叫びも聞こえないのか無視されてしまう。着替えときに隊員服の下に黒い下着が見えたけど気のせいだと思って流してしまいます。
ある戦闘で倒した戦闘員の中に妹がいて、妹の遺体を静かに抱き締めるシーンが物語の終わりです。妹の死に顔、光のない瞳がどんどんアップされて終了します。

洗脳の狂気を演出してほしい
仲間達と友情や信頼を育んでいた女性(モブキャラ)が、敵の命令だけを忠実に聞く最下級の存在になるのが最高。命令されれば無表情で応じる姿がいいな。こんないかがわしい格好(黒レオタード・パンスト)なのに恥じらいもない。かつての仲間達を戦闘員にするために、ヒーローを惨殺するために暗躍してほしい。
味方だと思っていた人間が敵の内通者って展開好きだから、オペレーター(ウルトラセブンの防衛隊服)とか登場させて、抑揚のない声で、指示を出していく。このまま進んでください。敵は一人ですとか。それで防衛隊員の前に何人もの戦闘員が現れてどんどん捕らわれて行く。助けを呼ぶ声を無視するオペレーター。ただ唇の口角だけ釣り上げていた。戻って来た防衛隊員は無表情キャラに変ってる。そこを臭いと見たヒーローが監視していると、また隊員が捕らわれていく。なぜ応援を呼ぼうとしないと問い詰められて、ヒーローと戦闘になりやられるという展開が見たい。その後は基地内の変装した防衛隊員と戦闘ももちろん入れてほしい。

未洗脳の子が仲間の異変にかける声はこんなの希望。
「な、なにそのメイク！？あ、あなた変よ！どうしちゃったの？」
「ちょっと・・・しっかりして」

製作頻度を増やしてほしいな。ライダー系、戦隊系と系統があるわけだし。個人的には、TVみたいに続き物をやって見てもいいんじゃないかな。組織は同じなんだけど、あの手このてで戦闘員を増産して、それをヒーローが防止する構図。ストーリーも充実してほしい。

　ヤラレ演技で、腰を突き上げるのはいいんですが、それ以外にもお腹を突き上げる感じのヤラレも見たいです。横から見たら∩なる様に。タンゴの採掘場の戦闘員のヤラレで∩の人がいました。ヘッドブリッジで∩なるのが見たいです。
　
＞潮吹き名人の浜崎真緒さんとか入れて、怪人の前で潮吹きして絶命、怪人に「もうよい。使えんやつだ」と足蹴りされて、死体は仰向けに脚を開いてカエルの死体のようになってる。

　潮吹きしてヤラレる女戦闘員は見たい。なるべく戦闘員服は着たままにして、マンコのとこだけ切って吹きやすい様にしておくとかいいと思います。

登場人物の呼び名は苗字でもいいんじゃないでしょうか。戦闘員にされる運命の人とか隊員の人とかの苗字、一条さん、如月さん、橘さん、榊さんとか。

擬態した姿で作戦の進捗を通信機で淡々と報告するのがみたい。無表情、口調も機械のように抑揚無くで。しかも擬態は不釣り合いなメイク。
　「現在状況Ｃ、引き続き監視を続けます」
警察とか防衛隊は悪の巣窟であってほしい。悪の婦警さんとか隊員さんが身近に迫ってきている。しかも知らない間にどんどん戦闘員化が進んでいく。

ダイレンジャー・口紅歌姫編案を１つ。
　劇場版に出てくる口紅歌姫人間態の唇。この唇が飛翔し一般人娘の口にくっついて身体を憑依、意識を改変させられて悪の怪人口紅歌姫に生まれかわる。→口を押えて苦しんでいる娘の身体が七色に変化し、怪人になってしまう。
　数人の娘に「お化粧洗脳」して連れ去り、コットポトロにしてしまう。
　美容セミナーに集められた娘たちの前に人間態が登壇する。その姿はアラビア風の衣装に口元を隠すベール。ベールを取ると参加者から悲鳴が上がる。
「美しいでしょ？あなたたちもお化粧で綺麗になりなさい」
洗脳音波が流され、苦しんでいたのもつかの間、意識をもうろうとさせながら化粧をして、人間に化けた戦闘員達が戦闘員服を持ってくるとそれを抵抗もなく着衣していく。仮面をつけて没個性なタイツ戦闘員が誕生する。

ゲルショッカー戦闘員のゲルパー液みたいに
例えば3時間毎にバイブで自慰しないと消滅するみたいな。。。
それとか、戦闘員の休憩所的なところで女戦闘員同士が欲求不満を満たすためにレズってるとか。。。
もっとＡＶならではのエロいシーンを増やして欲しいです。

　記憶が偶然戻るシチュの強化を願います。シーンは防衛隊員に化けた戦闘員達がばっと正体を現し、戦闘が始まったところ。ヒロインに必殺キックを受けて仰向けに倒れ、奇声をあげて腰を突き上げてやられた戦闘員がいた。戦闘終了後、蹴散らされた戦闘員の１人、さっきの必殺キックを受けた個体がピクピクと動いたかと思えば、「うぅ・・・」と腹を押えて横向きに丸まりながら両足をバタバタ動かす。はあはあ息遣いを荒くする。息が収まってきたが痛みは続いており「うぅ・・・」と横向きに丸まり続ける。
　痛みが治まってきてなんとか周りを見れる余裕がでてきた。ぼやけた視野も鮮明になるが、映し出されたのは女戦闘員のヤラレた無様な死にポーズ。苦しい息の中「えっ」と驚いいて見渡すと、ヤラレた死体ばかり。どうやら戦闘に巻き込まれたようだ。「ここは・・・。」あたりを見回してみると、自分の基地の中みたいだ。「て、敵がっ・・・基地に・・・うっ・・・みんなは・・・ヒロインは・・・。」膝をついて立ち上がった彼女は、自分の着ているものに違和感を覚える。「えっ・・・網タイツ・・・私・・・どうして・・・。」自分の服装を見たその瞬間、突然の頭痛に再び膝をついて倒れ込む。「うぅ・・・」と頭を押さえて苦しみだし、息もあがる。「どうして私・・・こんな格好して・・・るの・・・。やだ・・・。なんで・・・私なんでこんな恥ずかしい格好・・・なんでこいつらの服着てるの。」股間を自然と隠そうとする。
　「こいつらの狙いは何なの・・・」。近くの死体を調べだす。アイマスクを取ると同僚隊員の顔。「○○！？どうして・・・」。隣の戦闘員のアイマスクもとるがこちらも同僚。混乱に後ずさる彼女。その時、部屋の隅に脱ぎ捨てられた防衛隊員服を見つける。「まさか、私達洗脳されていた・・・」。腹を片手で押えて立ち上がり、ふらふらと立ち上がり、防衛隊員服を羽織って、司令塔に向かう。廊下の向こうから2名の防衛隊員が光線銃を構えてこちらに向かってくる。「待って！私は味方よ！敵が攻めてきてる！」。隊員２名は彼女の前で止まるとうなずき合って、彼女を抑えつける。「何かの手違いで意識が回復している。連れ帰って再洗脳する」。そう言って口を押えて無理やり彼女を連れ去ってしまうのだった。

　着替えメイクシーンケバイ感じにするのや目をパッチリするのはとてもよい。それ以外にも脇の処理はあっていいと思う。下や脇の毛の手入れシーンとか。
　怪人が死姦するシーン。挿入して気持ちよくなった怪人が射精と同時に首を絞めて殺してしまう。うーボキ。バタ。イキながら逝った死に顔をアップに。俺は死体も好きだと戦闘員の死体にペニスをこすりつける。脇にも挟んでこすりつける(生きてるうちにもやってほしいし、挟んでペニスを動かしたら戦闘員は「あん」て色っぽくいってほしい)。そして戦闘員服を脱がして女体のにおいを嗅いで満足したら、溶解液で溶かしてしまう。
　ストーリーで女性誘拐事件の捜査中に誘拐されちゃう仲間もいいし、基地が侵食されて乗っ取られるのもいいな。

　女戦闘員と怪人のセックスがあるといい。顔もわかった方がいいから途中でアイマスクは取ってしまう。女戦闘員は怪人に頬にキス→フェラ→怪人が女戦闘員を膝の上に乗せてそのまま挿入してセックスする。
　女戦闘員も無口じゃなくてあんあん言ってほしいし、セックス中に「ああん怪人様～」とかねだるように何度も言ってほしい。戦闘員にされる前までは散々に拒否していたのに・・・というギャップもあって魅力的な言葉遣いだと思う。
　潮吹き名人の浜崎真緒さんとか入れて、怪人の前で潮吹きして絶命、怪人に「もうよい。使えんやつだ」と足蹴りされて、死体は仰向けに脚を開いてカエルの死体のようになってる。

　全身タイツ ミイラタイプ（ナイロンの繭）を使った戦闘員製造（悪堕ち）を希望。
１戦闘員製造の最終過程として女性達は裸で手も足も出ないナイロンの繭(ベージュ)に入れられてしまう。
２抵抗してもがくが意識を失ってしまう。繭は芋虫の様にうねうね動いて抵抗する。映像は繭に入れられた女性の視点で、ナイロンによって視界が奪われてしまう中で心の声で抵抗する「なんなのよこれ！出して！頭がぼぅとしてくる。ダメ。戦闘員?私戦闘員になる…」
３動かなくなった繭が並べられている
４筋力調整と洗脳が完了した女性は羽化する様に繭から出てきて、そのまま着替えとメイクをして女戦闘員になる。
５また１人調整が完了した女性が女戦闘員の姿になる。そこにヒーローが到着。その女戦闘員を倒す。繭を不思議に思っていると、１つの繭から女性がでてくる。女性は恥ずかしがりもせず、部屋の一点に向かい、そこでパンストを穿き、レオタードを着てメイクをして行く。
６驚嘆したヒーローは「君！何してるんだ！」と叫ぶ。戦闘員は振り向くと表情一つ変えずに襲いかかってきたので倒してしまう。
７「まさかこの繭は・・・」ヒーローは繭を破くと中から女性の顔がでてくる。「君！しっかりしろ！」しかし女性は目を見開いたかと思うと「キッ！」と奇声をあげてヒーローの首を絞めて来る。「くそっ！ダメだ！戦闘員にされてる！」女性にトドメをさす。
８「ということは・・・この繭は全部戦闘員にされた女性達が入っているのか！くそっ!倒すしかない」ヒーローは繭のみぞおちにチョップ攻撃を食らわしていく。ダメージに悲鳴をあげて芋虫の様にうねうねして絶命していく。
９とどめをさした繭も破いて顔確認して去っていく。

　女幹部と対峙する仮面セイバー。「仮面セイバー！私たちが相手よ！」振り向くと防衛隊の面々が一列に並んでいる。様子がおかしい。目がイッてる。目を見開いて、化粧もおかしい。女幹部の「やれ」の一令でセイバーに襲いかかる。「あなたたち操られてる‼こいつらの思い通りになっちゃダメ‼」防戦一方になるセイバー。開いた隊員服の下に戦闘員服を確認する。「女幹部!!みんなに何をしたの‼」「わからないの?戦闘員にしてあげたのよホホホ」クソッ！そう吐き捨てたセイバーは隊員に強力なパンチを食らわす。致命傷の隊員は転がりながら戦闘員の姿になり、腰を突き上げて絶命。

医療班と言うより科学陣の方がショッカー的なんじゃないかな。女戦闘員は使い捨てだから洗脳改造が主で医療という治す名称だっただろうか。どちらにしろ黒レオタードに白衣は没にして、白レオタード、白パンスト、ピッチリマスクとゴム手袋でやってほしいね。洗脳改造手術が始まる時に、白レオタ戦闘員が普段の手袋を外してゴム手袋を装着するところがみたいね。一斉にパチンと音を立ててピッチリゴム手袋をつけるところがいいね。
防衛隊の医療部隊がその一員にされているのは興奮しますね。一番導入してほしいのは、戦闘員にされる前の姿をもっと映す事。この医療部隊も基地で勤務している姿やヒロインの怪我を看護しているシーンとか入ってるといいね。ピケみたいに拉致洗脳の舞台を病院一カ所に限定したみたいに、次回作でも舞台を防衛隊基地一カ所に限定するといいと思う。
性描写はボレロ１みたいな描写やカメラアングルで女戦闘員と怪人でやってほしい。防衛隊で正義の勤務をしていた女性が、躊躇いなく怪人様と性行為をするところにギャップがあっていい。ケバい化粧をしているとビッチ化したみたいでいいと思う。
アクション女優とＡＶ女優を分けるのは賛成。有名ＡＶ女優を２人くらい入れてほしい。その子が拉致洗脳暗躍でスポットを浴びたら見どころになる。

戦闘員にされた後の、魂の抜けたような、機械というか、そんな女性の姿がたまらなく好きです。生きの良い娘の変り様のギャップ。化けて欺く暗躍・・・といっても視聴者にはバレバレで。そういう活躍？があると、その子への感情移入がしやすいので、やられ姿をかましたときに興奮が倍増する。
アクションはやっぱり大事。女の子の頑張った動きじゃなくて、戦闘員の動きが見たい。難しいかもしれないけど、バク転とかして、アクションを見せつけたうえであっけなくやられるとこがいい感じ。腰を突き上げてやられる要望だけど、ヘッドブリッジ状態でやられてくれたらなおいい。

　ナースに化けた戦闘員じゃなくて、医療班の戦闘員なんですよね。ネオ◯ョッカーのアリコマンドに対して白アリコマンドポジション。
　白レオタの女戦闘員って本来なら人の命を救うはずのポジションが白い悪魔と化して人々を無表情に戦闘員に改造していくのがいいと思う。
　手術台に大の字に固定された女性の首に強化液を注射。すると身体がビクビク痙攣し悲鳴をあげる。落ち着いたところでヘッドギアやバイザーで洗脳完了。洗脳された女性は目を見開いて何事もなかったかのように立ち上がり部屋を退出していく。隣の部屋で着替えて身も心も戦闘員になるのだ。
　この女戦闘員製造集団についに正義の鉄槌でやられてしまい溶解するのもそそるが。死んでいる死体も見応えがあると思うが、注射を打たれてもがき苦しんで溶解するところもそそる。溶解演出は白い泡だと人間の形を残しているからリアルでいい。手術室内のガス管を破裂させてもだえ苦しむところとかもいいかも。
　ピッチリマスクはやってほしい。口元が浮き出る具合がいいな。そのマスクをずらして顔確認とか最高じゃん！とにかく白レオタ戦闘員はやってほしい。

　伝統的な黒レオタード戦闘員ですが、医療班の白レオタード女戦闘員の登場とそのヤラレ希望。
　全体像：ケバメイク(フェイスペイントではない)、白レオタード、白ストッキング(透ける)、白ブーツ、白手袋(使い捨てのピッチリ白手袋 PSニトリル手袋 レギュラー 白・粉無 SSなど)、ナースキャップ、唇の形がくっきり浮き出る様なピッチリナイロン白マスク(医療マスク)、ショッカーベルト
　演出：パッチリ目を見開いた無表情、付けまつ毛や濃いお水メイク、洗脳手術の前に黒手袋を脱いで白手袋にはめかえるがそのとき手袋をぱちんと音を立てるところがほしい。
　小道具：ステンレスのバッド(おぼん)に注射器や洗脳器具を載せて、それを両手で持った白レオタ戦闘員が横で待機している。注射器にはＤＮＤ改造液が入っている。洗脳バイザー。

　いつもの黒レオタードの上に白衣を着るタイプは廃止。全員白レオタード女戦闘員にする。防衛隊医療班には戦いもできる戦闘ナース(白衣着用)がいるが、そいつが誘拐されてしまう。洗脳改造手術で防衛隊が戦闘員にされていく。悪の所業を突き止めたヒロインが洗脳改造手術室に突入。突然入ってきたヒロインに白レオタード戦闘員は表情変えずに戦闘姿勢。ヒロインは何をしているのか詳細はわからないがまがまがしい設備と、椅子に拘束されている隊員と、今まで見たことのない白戦闘員を見てすぐに襲いかかる。
　「ここで何をしてるの！Ａを離しなさい！」
　白戦闘員は致死量を上回る毒液の入った注射で攻撃ヒロインはそれをよけて逆に白戦闘員に注射。白戦闘員は床に倒れて腰を突き上げてビクビクして絶命(溶解すると貴重な白戦闘員の死体がみれないので溶解しない)。拘束されていたと思っていたＡは洗脳済みで襲いかかってくるも戦闘員化していて戻らないので倒してしまう。部屋を制圧したヒロインは、Ａの戦闘員化を悲しみ、白戦闘員のピッチリ手術マスクを１つ１つとっていく(マスクの下はメイクバッチリ)。その死体の中に行方不明の防衛隊医療班の戦闘ナースが数人混じってることにショックをうける。
「えっ！Ｂ…えっ！Ｃ？どうして…」
ヒロインはココが洗脳改造手術室である可能性を強めるのだった。

　黒レオタに白衣はやめて下さい。医療班はしっかり白のレオタード戦闘員にしてください。

　ダインレンジャーやるならヒーローサイドは熱血属性がほしい。まあ主人公はヒロイン(パンスト装着)だけでいいんだけど。動きの切れ。かっこよさで戦闘員を倒していってほしい。罪もない人を戦闘員にする怒りを怪人にぶつけるとか。戦闘員も当然動きに切れがあってほしい。
　戦隊物で戦闘員が変装しているのは萌えポイントだと思う。変装を一斉に解くのもいいけど、変装のまま襲い掛かって倒されてもがき苦しみながら戦闘員の姿になって絶命も見たい。Ａシーンでは一斉に変装を解いて戦闘で、Ｂシーンでは変装したまま集団で襲いかかって倒されてもがき苦しんで１人1人戦闘員の姿になって絶命をやってほしい。そうすればこの子がこの戦闘員だったというのもわかるし。
　誘拐される一般人が、ナースや婦警とバラバラだけど、そうじゃなくてナースならナースだけで誘拐対象を統一してほしい。つまみ食いみたいになるのがあまりうれしくない。ＯＬ、防衛隊、婦警、どこかに的を絞ってほしい。たとえば女子高制圧作戦があるなら女子高生だけ誘拐とか。女教師に化けた敵が女子高生を誘拐して戦闘員にさせ、その戦闘員がどんどん仲間を増やしていくみたいな。

スカーレットパンサー、次作改善してほしいところ。後半の尋問はなしで、アクションと暗躍を増やしてほしい。あとあの洗脳が何か改善できないだろうか。少なくとも着替えと化粧がないのが残念すぎた。そして元の姿に戻ってヒーローを騙すとか。ヒーローを騙すのもいいので、普段着とかで近づいてべたべたさわって骨抜きにしたところで正体を現すとか。

誘拐される子の中に、失恋とかで落ち込んで溜息をついている美女がいると嬉しいです。腰を掛けて涙顔で溜息をつき「もう人生嫌」と呟いたところに女幹部の人間態が登場(男装した女幹部でも可)。「それならザダンに入らない？ザダンに入ればもう悩む必要もなくなるわ。」危ないものを感じた彼女はその場を立ち去ろうとするが突如現れた戦闘員に捕まり拉致られてしまうのが見たいです。
　次回みたいのは戦隊系かアリコマンド系です。顔が見えないという批判があると思いますが、投稿にある通り、拉致洗脳、着替えメイク、擬態暗躍、仮面剥し、マスクなし戦闘員(最後に投入される即席部隊)の時間を長くとるといいと思います。仮面やマスクにする事でアクションシーンをアクトレスだけで固める事もできます。
　戦隊系だとダイレンジャーをモチーフにしたものでいいと思います。セクシーな没個性な仮面とタイツだといいです。美容セミナーとか化粧が絡んだ誘拐作戦とかあると嬉しいです。
アリコマンド系は黒アリコマンドと白アリコマンドを出してください。アリコマンドは本当に道具にすぎません。白い泡の溶解液を浴びて泡まみれになって「ヒャ、ヒャイー」とバタバタ身体を動かして苦しみを表現してほしいです。アクトレスがやってくれるとすごく興奮すると思います。「ヒャイー」の掛け声は吹き替えも入れて下さい。
アリコマンドの全頭マスクは顔にピッタリのもので、耳や唇の形がくっきりと浮かぶ感じで、ピッタリをお願いします。そこがエロスです。目の周りも真っ黒に化粧していいと思います。ただし、最後の顔出し部隊はボレロ１系のメイクでお願いします。
改造は蟻から抽出したエネルギーを注射、そしてバイザーで洗脳。あとはタイツを着て化粧してマスクをかぶって没個性になる流れがいいです。マスクをかぶるのに化粧をするのがツボです。
オオカミジンの殺人音波攻撃も再現して、アリコマンドが戦闘中に音波が流されて苦しみ絶命していくところが見たいです。イアガードを着けたアリコマンドは、オオカミジンの殺人音波の影響をうけないのですが、イアーガードを奪われて絶命するところも見たいです。

　正義側のモブに変装しているっているのが興奮する。聖なるコスチュームの清楚な可愛さとエロかっこよさ。そのコスチュームと裏腹に、その下には戦闘員服と悪堕ちメイクの妖艶な美しさで、正義側に浸透して、モブたちをどんどん悪堕ちさせていく。気が付くとヒロインの周りには瞳孔を開いたまま味方のふりをしている敵雑魚戦闘員ばかりになっている。勤務が終わると怪人の前に整列し一斉に戦闘員の姿に戻り、怪人にすり寄りＳＥＸプレイを享受する。次の日は性にまみれた事などなかったかのように勤務を装いヒロインを監視続ける。連鎖堕ちを見たい。
　個人的に戦闘員服に着替えているところにヒロインが来て「なりかけ」のままたたかうも倒されちゃうのがツボ。着替えだけでなく化粧をしてるモブもいるといい。記憶は戻らないで、機械的に戦ってやられてほしい。ヒロインがこっちの世界に戻ってくるように「なにやってるの！自分に負けないで！」と問いかけるも「キキッ！」と一声を返して襲いかかってくる。倒し終えて死体が散乱する中で、机の上に置かれている戦闘員服や化粧道具を掴んで「くそ！」力いっぱい握り床にたたきつけるのが見たい。

女幹部はヒロインの仲間として振る舞って、裏で戦闘員増員計画の指揮をとってる設定どうでしょう。騙しおおせてヒロインに隠れてクスクス笑って、行方不明者が続出するのをあざ笑ってるという。

量は大切だけど、それより質だと思います。アクションは女戦闘員ヤラレの胆です。ごっこ遊び、ゆっくり演技の改善を願います。素早い動きであっけなくやられるところがエロスです。アクションはそれこそアクトレスの専門の方々に任せる方が質の高いものができあがります。拉致洗脳暗躍と性行為でＡＶ女優たちに活躍してもらう。そうしてください。そうすればボレロ１、ボレロ２、バンドブレなどのアクションがもどってくると思います。量より質。アクトレスも動ける人を、ＡＶ女優も有名どころをお願いします。

　仮面セイバー(♀)を主人公に添えた女戦闘員やられもの希望。敵幹部はゾル大佐(♀)で金髪眼帯美女で厚化粧。ナチスの制服を着ている。軍服はネクタイ着用で下はミニスカートにパンストにブーツ。なんと軍服の下には黒レオタードを着用。ゾル大佐の指揮で女戦闘員増員計画が発表され、ライダーガールor防衛隊員が誘拐されて女戦闘員にされてしまう。洗脳の仕上げは額に戦闘員化ナノマシンを注射されて2度と人間には戻れなくなってしまう。ナノマシンを注入された時にナノマシンが脳の記憶を改変する様子を機械音(女声)で流す。
戦闘員の服装は黒レオタード、網タイツor光沢パンスト、黒ブーツ、黒手袋、ショッカーベルト、厚化粧(付けまつ毛、ファンデーション、口紅　明るく艶やか)。変装態はショッカーのピアスorイアリングをしている(命令電波受信装置)。お水系の濃い化粧と無表情のコンボ顔。爪もピンクの付け爪。フェイスペイントはなし派。悪堕ちの華である劇的なビフォーアフターの表現する。下には戦闘員と同様のレオタードを着用。目→パッチリ大好き！普段の服装から悪の下僕の装束に変化することがエロス。

　視聴者にはばればれだけどヒロインは最初気が付かないで基地に侵略の魔の手が拡がっていく恐怖の過程。綺麗で優しげな隊員さんが戦闘員にされていく。名前で呼ばれていた隊員が「戦闘員！」「○○！(ゴーレム！)」などその他大勢の名前にされてしまうの好き！最後は雑魚の１人として知らぬ間に主人公に倒されてるシチュが好き。
闘うだけが戦闘員の仕事に非ず。性奉仕で気持ち悪い怪人のものをしゃぶり、乳で挟み、精液を顔面で受け止める。怪人の顔にキス。隊員のときにはありえない行為。
　戦闘員化した隊員の手引きで戦闘員部隊が突入してきて基地は大混乱。通信指令室には擬態した戦闘員が背後から光線銃で攻撃して制圧。生き残った隊員は個々の判断で行動。「操られているのよ！」まったく戦闘員の耳には入らない。切れ者の隊員は戦闘員を倒し手掛かりを探す。服を脱がせて調査をしていると、着用願望に負けて戦闘員服を着てしまう。戦闘員服には洗脳効果があったのだ。そしてメイク。付けまつ毛、口紅、ファンデ―ション、イヤリングを着用してしまう(きっちり映す)。そこにやって来た隊員の光線銃でやられてしまう(腰を突き上げて)。隊員は早々に立去っていく。降伏した隊員は悪の組織に連れ去られる。隊員はこっそり通信機でヒロインにＳＯＳを求めるのだった。
　連れ去られた隊員は戦闘員にされる。彼女たちを救出しようとヒロインが敵基地へ突入。牢屋を発見して見張りの戦闘員を倒し、鍵を開けて捕らわれた隊員を救出する。いざ脱出というとき、隊員達が後ろからのしかかってヒロインは捕らわれてしまう。ヒロインは隊員に正気に戻るように訴えるがまったく届かない。こうしてヒロインは罠にかかってしまうのだ。

腰を突き上げて絶命する戦闘員の姿にヒロインや女性隊員が「何でこいつら腰を突き上げて死ぬのよ。気持ち悪っ」と軽蔑の顔をしてほしい。

1回海外のヤラレAVで売れている、海外の鉄板の設定でやって欲しい。

敵は女テロリストの戦闘員や女ギャング。当然私服。
洗脳シーンも当然無しで組織に忠誠を誓っているか金で雇われている。

女テロリストのアジトに潜入して、銃やナイフで次々に倒していく。
服を脱がせて調べたり、弄るシーンあり。

敵を全滅させたら、1ヶ所に集めて、裸に剥いて、裸で折り重なって死屍累々。胸を揉んだり、あそこに指を入れたりする辱めもあり。

海外でよく似た物が何作品も出たり、シリーズ化されたりしているから需要はあると思うんだよね。

　スカパー。人数が多いし有名女優が何人か出てたのは嬉しかった。でも拉致洗脳がバエなかった。もっと個人で抵抗してほしかったし、彼女らの普段生活も映してほしかった。どんな背景があった人が戦闘員にされてしまうのかのギャップが必要。能面表情になって着替えやメイクをするとこがみたかった。あとはアクション。あと最後の尋問は長すぎる。顔出しがみれたのはいいけど、明らかに尋問で尺を取るのはどうかと。
　戦闘員が一斉に正体を見せるのや、倒した一般人女性の姿が戦闘員になるのも見たかった。戦闘員が一般人の洗脳改造されたものではなく、戦闘員が一般人に変装した姿だとヒーローサイドは思っている。後半に戦闘員が一般人の成れの果てだと知らされる落ち。戦闘員服に着替えている子や、顔出し戦闘員を前に「目を覚まして！」「しっかりして！」と声掛けもほしい。
　一般人の姿から戦闘員になる時、一回転とか「変身」の掛け声を入れてほしい。
黒レオタならヒロインは仮面セイバーで、赤と黒の模様のレオタードの隊長各戦闘員も登場させる。マントの戦闘員はいらない。戦隊ならダイレンでコットポトロだけど、仮面やゼンタイのできがかなり左右される。

　次回はスーツアクトレスが演じる女戦闘員物を希望。戦闘パートはもちろんアクトレスのみにして、ストーリーパートはAV女優だけと住み分けをする。こうなると１日の撮影じゃなく２日に分けて行うと良い映像がとれると思う。
　住み分けする事でアクションが「戦闘員ヤラレ」に昇華できるし、洗脳～暗躍も手の込んだものになると思う。暗躍は何か１つのエリアに限ったものにしてほしい。今までナースやOLとバラバラだけど、ポリマーみたく全員防衛隊に限定して行うとよい。戦闘員になるとボレロ１みたいなケバい化粧になるのが昭和特撮っぽいと感じた。アイシャドウは青、口紅はピンク希望。

スカーレットパンサー
　前半のやられ描写はいつもの通りよかった。拳銃使いの戦闘員格好よかった。とくに拳銃の弾丸で死体が動くところがよかった。
今まで倒れている戦闘員を踏みつけて「うっ」という描写があったけど、そうじゃなくて死体が反動で動くところがよかった。死体が反動で動く描写は次回以降もやってほしい。もし戦闘員を踏みつけるなら、「うっ」は言わなくていい。死体が踏みつけて反動で動くところが見たいのに「うっ」を入れたら死体じゃなくなる。今後は死体が色々な反動で動く描写を見たい。
誘惑的な描写もよかった。でもセリフが棒読みで微妙なので改善してほしい。
改善点。パンスト穿いてほしい。拷問シーンはいらない。洗脳と着替えとメイクを入れてほしい。

　次回作の要望。ポリマーみたいに防衛隊が戦闘員にされて基地を乗っ取られてしまうのがいい。防衛隊の女性のやられ方が銃で撃たれて苦しんでヒーローに緊急を伝えようとするところが人間的でよかったし、戦闘員化すると腰を突き上げてやられるというのもよかった。１人の隊員じゃなくて複数を戦闘員にしてケバく無表情化してほしい。隊員服のままでやられて、腰を突き上げて絶命して、姿が戦闘員になるの見たい。防衛隊員の顔をもっと映してほしかった。
　次回は黒レオタードタイプか、戦隊系のどちらか120分か前編後編で希望。

川菜美鈴さんを起用してほしいです。
有名女優を数名起用して、その子たちが戦闘員化から変装とか暗躍をやってほしいです。

スカーレットパンサー観ました。
１２０分の尺でやってほしかったです。
戦闘員服に着替える所とかやってほしかったです。

セックス行為は集団ではなくて、ボレロ１の１対１の奉仕型がいいな。
戦闘員になったとたん、当然のことのように怪人を受け入れる。
戦闘員化のシーンをもっと見たいです。

戦闘員になる前も大切ですよね。人間性がわかっているから戦闘員になってあっけなくやられたり、怪人との性行為を無抵抗に受け入れたり、ケバクなったりと色んな変化に興奮します。そこでＤＶＤのパッケージの裏だったり、各チャプターの最初とかに、防衛隊員の写真とプロフィールを載せてみてはどうでしょうか。防衛隊員服着用の写真・名前・年齢・性別・所属部署・資格・趣味・好物とか載ってたら背景がよりわかって、洗脳ややられが余計に興奮すると思います。

スカーレットパンサー…。惜しい…。惜しいところが多すぎる。
洗脳が中途半端すぎる。そもそも畳の部屋のシーン…洗脳ならもっとガスに苦しむところとか「女戦闘員になるのだ」とかそういうセリフをもっと増やしたらよかったのに。そして表情の変化や着替え、メイクがまったくなかったのが…どうして削ったよ。

あとヒーローを誘惑するのももっと自然な感じでやるか、無表情棒読みで戦闘員感丸出しで誘惑するとか工夫がほしかった。

もっと時間をかけて撮影していいのでは？そうしないと中途半端になってしまう。

モブ系の仲間(防衛隊)がヒロインの目の前で戦闘員にされちゃうのみたい。抵抗していたけどバイザーと脳へのナノチップ注入で自我を失い戦闘員(ロボット)と化す。ヒロインの声、視線なんか全くの無視で、そこにヒロインなんかいないかのように、服を脱ぎ捨て、戦闘員服に着替える、そして普段はしないようなケバいメイクまでしっかりとする。そして仮面(マスクではなく)を装着して、他の戦闘員の列に混ざる。女幹部は笑いながら、

「あなたの仲間がどんどん減っていくわね。あなたも彼女とおんなじ様に女戦闘員にしてあげましょうか。そうすれば、今みたいに意味のない怒りや悲しみを感じなくなるわよ。ただ私の命令に従うだけの存在になれるわ。とっても素敵なことなのよ。ねえ、記憶が決して戻らない様にしてあげる。素敵でしょ？ねえ、見てて。ほらお前。」

女幹部はたった今戦闘員に成り下がった女を呼び寄せ絡み合い、性行為を見せつける。

「ねえ。これはこの子が持っている性欲なのよ。今まで正義とか言ってだけど、結局は下等な動物よね。戦闘員になれば無理やり自分を正義というくだらない思想で縛ることもないのよ」

女幹部は諭すように、戦闘員になることは人間が幸福になれる方法だと言わんばかりにヒロインに問いかける。

そして今度は数人の戦闘員にヒロインをレズ責めにさせる。戦闘員は無言で責め続ける。そして怒りが頂点に達したヒロインは正義の力で拘束を排除(ヒロインを責めていた衝撃でびくびく動いて絶命する)。戦闘員たちと見せ場の戦闘員に突入。ヒロインと対した女戦闘員たちは戦闘フォームに移動する。ここで視聴者はさっき戦闘員にされた仲間を見失ってしまう。女幹部は戦闘員に命令だけして高みの見物。そして女戦闘員を倒したヒロインは、さっき戦闘員にされてしまった女の子に近づき抱えて仮面をとり「しっかりして、自分に負けないで」と必死に問いかける。しかし戦闘員と化した彼女はダメージをおっていても、表情を変えずにヒロインの首を絞めにかかる。腕のなかで暴れる戦闘員に何度も何度も元に戻ってと問いかけるけど、その言葉はむなしく響くのみ。それを見ていた女幹部は

「本当に人間て無駄なことするわね。さっきいったじゃない。記憶は消してかわりにナノチップをいれてあげたって。あなたのことや過去のことなんか、この子の脳には残ってないわよ。あるのは戦闘員として命令と快楽に従える喜びだけよ。ふふ」

諦めたヒロインは、「くそ」と吐き捨てて、押さえつけていた女戦闘員の腹にチョップを食らわす。すると女戦闘員は「キキッ」と悲鳴をあげたかと思うと瞬間腰を突き上げマンコをヒロインの顔の位置まで突き上げたかと思うとガクッと崩れ落ちて絶命。

「本当に女戦闘員って可愛わね。最後まで快楽を求めるようにマンコを突き上げるなんて。ふふ。」

こんな流れの演出がほしい。
※ポイントはモブがヒロインの前で戦闘員にされて、戦闘員服に着替えて化粧する。そして仮面を装着して他の戦闘員と混ざる。もう区別できない。ヒロインはなんとか元に戻そうとするが、断念してとどめをさす。とどめをさされた戦闘員は腰をおもいっきり突き上げて絶命。無表情とケバいのは悪堕ち化の象徴。仮面だと本当にまざると誰かわからなくなるのがよくて、戦隊系の戦闘員をテーマにしたときにやってほしい。

助けた女性たちが実は戦闘員だったシチュいいです。女戦闘員を蹴散らして、周囲を警戒しているところで、いきなり背後からつかみかかられる。顔色ひとつ変えずレズ攻撃。まわりにはさっき倒した女戦闘員の死骸が散乱。

ヒロインが騙された事に気が付いた時、変装しいる女戦闘員達があざ笑うシーンがほしい。一斉にホホホみたいな。いまさら気が付いたの？みたいな。音頭を取るのは女怪人で。で正体を現す。

戦闘員っぽさに興奮する。普通の女の子が戦闘員の格好して奇声出したりやられてるのだと戦闘員らしくない。操られている目…無表情。ケバさ。命令に表情変えずに任務を遂行する。怪人の性奉仕も表情を変えずに当たり前の様に受け入れる。ヒロイン達の問いかけにも無表情。無表情で人を拉致していく。着替えも化粧も無表情。化粧を一瞬で終らせないようにしてほしい。

　女戦闘員の演者たちのアクション力には力を入れてほしい。のっそりやられるのと素早いアクションでやられるのでは興奮度合いが違うから。
　そして戦闘員の掛け声や奇声もはっきりキレのある声でお願いしたい。声がしぼんでいったり、棒読みだったりの奇声は改善してほしい。特撮でも吹き替えでやってるので検討してほしい。
　理想はゴレンジャー第26話「青すじ七変化！恐怖の毒薬博士」の看護婦に化けたゾルダー。素早い動きとホイという掛け声で一瞬で看護婦からゾルダーに変身するのがいい。
　女戦闘員でも、こういう変身してやられていくのを増やしてほしい。理想は戦闘員にされた専門職の人々がヒロインを騙して、ある瞬間に変装を解除して襲いかかっていく。そしてやられて死体をさらす。
　話題の防衛隊員服でもいいし、看護婦でもいいと思う。防衛隊基地が乗っ取られていく恐怖を演出してほしい。

　ウルトラ警備隊風のゼンタイと女戦闘員作品は相性がいいと思います。ウルトラ警備隊風のゼンタイの下に戦闘員服を着こんでいてほしいです。ゼンタイの下にうっすらと戦闘員服が下着の様に浮き上がって見えるのがそそります。もっと警備隊風ゼンタイのままで闘ってやられたり、疑いを持ったヒーローに羽交い絞めされながらチャックを下されて戦闘員服を見られるシーンがほしいです。変装解除で一回転するのも凄くよかったです。乾いた笑いが戦闘員感を醸し出してよかったです。仲間を誘い出して細く微笑むのも見たいですね。全体的に警備隊風ゼンタイを着た戦闘員の登場とヤラレを増やして下さい。警備隊に変身するところも見たいです。４人ぐらいが一列で「変身」と乾いた声で一回転して警備隊になるのも見たいです。
　戦闘員の足は黒薄パンストがいいです。

ヒロインは倒した戦闘員が仮面装着(戦隊系戦闘員なので)をしていて、元仲間だとは気が付かないで片づけて行く。あとから駆け付けた防衛隊の人たちが仮面を外してみると行方不明の仲間だったことがわかる。しかも戦闘員は人外だと思っていたから二重の驚きに混乱。しばらくすると別の戦闘員部隊が襲ってくるが、戦闘員の正体を知ってしまい躊躇っているままで戦ったので簡単に捕まってしまう。そして洗脳、戦闘員にされてしまう。
ヒロインが戦闘員の背後から首を絞めて戦闘員が顎をあげて喉がみれる様な形で苦しんでいるのが見たい。
戦闘員を軽蔑していたのに、戦闘員服を着たい、戦闘員の悪メイクをしたい欲求に負けてしまうのがいい。死体の服を脱がし、死体から化粧品を奪って、着替えてメイクが終わる頃には無個性な戦闘員になってしまうのがいい。

東條なつさんに女戦闘員を演じてほしいです。セーラー戦士の姿が格好良かったです。ワキがエロかったです。女戦闘員でも着替えの時にワキを映してほしいなって思いました。アクションと防衛隊重視の作品も期待しています。実は仲間がみんな洗脳されて戦闘員としてやられていたって興奮します。

　仲間達が戦闘員にされてやられていく設定に萌えます。今までは仲間で悪を倒すために一緒に戦っていたのに、次の日基地で会ったら無口無表情でずっと遠く一点を見ている感じで戦闘員化を表現してください。しかもケバい。ついに基地のほとんどの隊員が戦闘員にされちゃいます。
　ヒロインも防衛隊の１隊員として、同じ防衛隊員服を着て勤務しています。仲間たちと顔を合わせているから、隊員達のかわりように怪しみます。
　１人の隊員をおびき出し、拉致しようとして腹パンでダウンさせます。「あなたたち何してるの！？。」ヒロインが部屋に入ると１人の隊員が体調を崩したと説明します。「中川さんは体調が悪いようです…。」医務室に運んでいきます。
　
　洗脳されて戦闘員服に着替え途中、化粧途中にヒロインに襲撃されるパターンも萌えます。「あなた達なにしてるの！？…目を覚まして！。」返事はなく元隊員達は睨みつけるのでもなく、目を見開いてじっとヒロインを見つめます。すると一気に襲いかかってきます。「あなたたちは操られているのよ！自分に負けないで！」。(このままでは自分がやられる。みんなごめん。)ヒロインは非情に戦闘員化した隊員を倒していきます。

　最後の戦闘では戦闘員の仮面を１つ１つとって顔確認をお願いします。仮面に隠された顔は悪メイクに彩られ、目を見開いて死んでいます。その子たちが前半部で正義の隊員として勤務している姿が映っていたらよけいに欲情できます。作戦会議や出動していく様子や悪の組織への憎しみを喋ったりする隊員がいると、戦闘員にされた後の行動のギャップに萌えます。日常に迫る恐怖があると特撮シリーズっぽいと思います。

やられるときに腰を突き上げるのはいいんだけど、その時ブリッジするみたいに頭と両脚を使って腰を突き上げてほしい。アクションは大切だと思います。

女戦闘員のエロさの１つは、アクション性の高さだと思う。ZENでやってたみたいにアクトレスだけで固めてみては?ヘニャっとした動きややられと、特撮作品さながらの動きをしてやられる戦闘員のどっちが見たいと言われれば、特撮さながらの動きがいい。アクション女優９割で、残り１割がその他のシーンを演じるAV女優でどうだろう?浜崎真緒さん希望しているのでお願いします。

　バーンレンジャーリメイクしてほしいな。口紅洗脳って洗脳好きに萌える作品。この洗脳波すごく好き。テカリ目の紫のルージュとアイシャドーと白いファンデでケバくなって意識を失い、どこかにワープさせられる。つぎに出てきた時には口紅歌姫の命令に尽くす僕になっていてヒロインの言葉にも反応しない。
　これをもっと拡大して、戦闘員達が人間に化けて女性たちをどんどん洗脳してどこかにワープさせちゃうのとかいいな。連れ去られた女性達は戦闘員に仕立てあげられてしまうのはお約束。
　モブの味方キャラ(サポート隊員)がみんな戦闘員にされていくのとか見たい。悪を倒す仲間が今や悪の下っ端となって襲ってきて、マンコを突き上げてヤラレるのはすごくいい。

奇声希望。敬礼は「イー！。」ヤラレ声は「キキ！。」キレのある声で　疲れてたり　息を切らせてたり　恥ずかしがりながらだと単なる女性に見える。
防衛隊員のコスは黒レオタードと同じようにレギュラーとして採用してほしい。仲間の防衛隊員３人ぐらいで女戦闘員軍団と戦って、戦いの後に１人は女戦闘員数人の下敷きになってて、そこからはい出てくるのはどうでしょう。
ポリマー洗脳された後の動きすごくよかった。無機質無感情なのがそれっぽい。もっとゆっくりためらいなくずっと遠くを見ている感じで着替えてほしい。防衛隊に擬態しての活躍？ももっと尺をとって多く撮影してほしい。他の防衛隊員を拉致したり、アジトに連絡したり(チャックを下して戦闘員服が見える)、爆弾を仕掛けたり、未洗脳の隊員視点で基地内が無機質無感情の隊員が増えていくなんとも言えない恐怖感。挨拶の無視、数日前まで表情豊かだった同僚の変化、厚化粧化。基地を総括する新女司令に相談した隊員だが「そんな事ないわだいじょうぶよ」とあしなわれるけれど、これが女怪人の変装だった。防衛隊員のままの戦闘ももっと希望。

女戦闘員がみんな同じ姿の一般人に変装して暗躍しているのがいいな。防衛隊もピッチリタイツでエロいんだけど、例えば黒スーツ(リクルートスーツ)に黒サングラス、パンスト、口紅で無個性集団を作って暗躍。無言無表情でパンプスのコツコツという音を響かせて近づき対象を拉致る。黒スーツ姿での戦闘も期待。やられるとブーンという効果音で戦闘員の姿になる。あるいは死体の服のボタンを外すと中から戦闘員の服がみえるというのもそそる。

格闘の動きを考えると戦闘シーン全員アクトレス化もいいのでは？戦隊系なら顔見えないし。エロシーンや化けるシーンは女優担当でいいと思う。それとウルトラ警備隊のシーンはもっとたくさん見たい。警備隊員のヤラレ姿も見たい。すごい苦しそうにもがくけど、戦闘員はあっさり腰を突き上げてヤラレていくとか。網タイツより黒パンストの方がよかった。

雑魚戦闘員にされてヒロインに全滅させられてるシチュが好きです。敵幹部から「戦闘員は誘拐した人間から作ってる」とか「お前がいない間に基地の仲間を戦闘員にしてあげたのに」とあっけらかんと喋るのもそそります。さらに挑発するかのように驚いているヒロインに「でもせっかく戦闘員にしてあげたのに殺しちゃうんだもの。あなたって残酷ね」とニヤついてみせて挑発するとかみたいです。
幹部を攻撃したらあっけなくやられて拍子抜けしたと思ったら、倒れた幹部の姿は戦闘員の死体に変るとかみたいです。
個性を消して無個性戦闘員みたいなのとかは仮面が最高ですが、女体をじっくり味わいたいので黒レオタードのいつもの女戦闘員希望です。

ジオールの仮面戦闘員ってエロいと思います。ヤラレ姿で仮面と顎の写った描写にフェチズムを感じます。仮面顎がよかったです。そして息絶える時に仮面が外れてしまうのもよかったです。仮面の下に素顔かタイツかで迷いましたが、素顔の方がいいですね。没個性的だった戦闘員の正体がわかる瞬間ってエロいと思います。この子も女戦闘員だったんだっていう哀愁がいいです。でもモブなんですよね。
ジオールの様に戦隊系の女戦闘員作品を作ってほしいです。動きもきびきびしている方がいいです。

女怪人と女戦闘員の人間態を登場させてほしい。女怪人の人間態は、高慢で見下したような態度で、正体を知らないヒロインを騙して陰で笑い正体がばれたらばれたで笑って正体を現す。女戦闘員の人間態は打って変わって無表情にケバメイクでロボット。人間としての意識はなく悪の命令を忠実に実行するだけの存在。それも同じ服装で大量に出てきてやられてほしい。自我のある時だったらしないような腰を突き上げたりしてやられるの希望。

今回は人数が多いの嬉しいな。あとはアクションがどうなのか。半数以上はアクトレスを採用する案は検討してほしいと思います。
　黒レオタードのショッカー的な戦闘員や防衛隊シュチュは根幹として続編を作ってほしいです。年に何回も希望です。
　戦闘員にされて日常に戻されて暗躍する女の子たちの洗脳される前の暮らしの様子を映してほしいです。例えば、基地の中で仕事をしているオペレーターとか微力ながら闘うサポート隊員とか、作戦室での様子とか、女性失踪事件を担当する１人の隊員とか、そういうモブ隊員達の日常をもっと撮ってもらえれば、戦闘員化のギャップに萌える事ができます。そしてやられた時の悲壮感にも興奮できます。

今後も女戦闘員作品作ってほしいです。ショッカータイプと戦隊タイプで、年数回作ってほしいです。

　予想外の女戦闘員作品です。てっきり○ョッカー的な黒レオタードだと思っていましたしそれを希望していました。今回の元ネタがわからないのでどんな作品になっていくかも不明で期待と不安が入り混じります。
　洗脳があるのか、防衛隊変装とかあるのか。もっと定期的に女戦闘員作品の作成をしてほしいと思います。よろしくお願いします。

もっぱら黒レオタードとショッカーベルトとアイマスクのシンプルな女戦闘員が好みです。フェイスペイントは好きではない。網タイツかパンストはバックシーム入りで。
　初代仮面ライダーの怪奇アクション的なテイストが入っているといいな。それは拉致シーンに入れてほしい。拉致した人間を洗脳し戦闘員として利用する卑劣なシーン。女性に迫る悪の手、無言で近づいてくる奇異な格好(統一されたコート、ブーツ、サングラス、口紅)の女。そして冷酷にも見える無表情。吹き替えで「ふふふ」という不気味な声が入る。こうして何人も女性が拉致されていく。そんな女性失踪事件を調査していた仮面セイバーが拉致現場に遭遇。奇異な格好の女どもは一斉にコートを脱ぎ捨てると女戦闘員の姿になり襲いかかってくる。ここで力ない「キー」をい入れてしまうと怪奇テイストが落ちるので吹き替えか無言で。
　ポリマーの防衛隊の服はカッコイイので採用し続けてほしい。隊員が女戦闘員になっていく様子はとてもよかった。洗脳バイザーがよかった。バイザー外されると目は見開いて表情もない。しかし涙を流した痕跡があり両目からは雫がつたっているという洗脳支配に抗う演出もほしい。なにより残念なのが、他の隊員の拉致洗脳がなかった事だ。他の隊員の拉致洗脳があればもっと基地内での暗躍がみれたと思う。
　戦隊戦闘員も賛成だがが、顔が見れなくなるのがネック。もっと擬態とか暗躍、仮面を剥ぐ、仮面なし、シーンを使って顔出しを増やしてくれたらと思う。それで仮面がみれなくなるのは本末転倒な気もするが。

　洗脳関係の物語をもっと強化してほしい。
最初に女子防衛隊員たちの女戦闘員とのバトルも入れてほしい。防衛隊員数人がビームガンと格闘で押されながらもヒロインをサポートしながら戦闘員と戦う。戦闘員を全滅させてヒロインが退場。防衛隊員同士でハイタッチやグーで拳と拳を軽くぶつけ合って喜びを分かち合う。※あとあと洗脳された時とのギャップ
　「さあこれからが我々の仕事だぞ。」クールな女性隊員が言うと、うなずいて女戦闘員の死体を調査し出す。何か情報を持っていないか。 (この時点では女戦闘員＝拉致された人間という構図はわからない)。「こいつら何なの？。」「こんな格好気持ち悪い。」戦闘員ってかっこ悪いんだと印象付ける言葉をつぶやきながら作業をする。しかし何も見つけられず撤退していくのだった。
　敵基地でこの様子を見ていた女幹部は、戦闘員の補充と防衛隊の壊滅を併せ持った作戦を立案。防衛隊員を戦闘員に仕立てあげて内部からヒロイン達を壊滅させる恐ろしい作戦だ。まず隊員Ａが油断して歩いていたら、彼女の前に女幹部が出現。目にもとまらぬ速さで催眠をかける。Ａは抵抗するかまえを解いて目が虚ろになる。「さあッ来るのだ。お前の身体が必要だ」その命令にＡは女幹部の下に…。そしてＡをどこかに連れ去ってしまった。
　基地に戻ってきたＡは、化粧が濃く、目をパッチリ開き、挙動も機械的になっていた。同僚は心配して声をかける。「どうして連絡に出ないのよ！。」しかし無視されてしまう。「何よあんなに化粧濃くして…規則違反じゃないの？。」ブツブツ文句を言うのだった。その日からＡは隊員を１人1人呼び出して敵基地に拉致していくのだ。その中には抵抗する者もいて暴れた拍子にＡのチャックが下り、その下に戦闘員服を見てしまった。「あなた！その服…うっ…。」こうして集められた隊員は敵基地で洗脳を受ける。洗脳バイザーを付けられ、目が隠れた状態の洗脳を受ける。バイザーを取ると目はパッチリして、身も心も戦闘員と化していた。「はい。私は戦闘員です。どうぞ、私を思いのままにお使いください」。そして身動きが出来ない状態で仲間が洗脳される姿を見届ける他の隊員の絶望的な表情。こうして全員が女戦闘員と化して、この戦闘員を使ってさらにヒーローの基地に暗躍を仕掛けるのだ。基地内に化粧の濃く、無表情の隊員が増えてきた。
　研修会に参加した隊員達。敵組織の説明がおこなわれていた。しかし洗脳アロマが部屋に満たされていく。虚ろ目をした隊員ばかりになったのを確認すると、敵組織を偉大、人間は下等な生き物、支配されるべき存在と講義を続ける。そしておもむろに、外から隊員達が黒いもの(レオタードorタイツ)を持って入ってくる。それは戦闘員服一式であった。講師の命令で戦闘服に着替えていく、次に戦闘員のメイクをして、仮面を付けて戦闘員の姿になってしまった。そして彼女たちは敵基地で本格洗脳を受けるために消えていくのだった。
　もう基地のほとんどの隊員が戦闘員になってしまった。「みんな最近おかしい。」そう訴える隊員もいる。その隊員もまた戦闘員にされてしまう。そして隊員Ｂの下に戦闘員化の手が迫る。別室に連れていかれたＢは、突然隊員達に襲いかかられる。「みんな。何をするの！」必死に抵抗するＢは反撃を試みる。必死に防戦するＢは得意の回し蹴りを食らわすと、隊員は転がりながら戦闘員の姿になる。「これは！。」さらに襲いかかってくる隊員を倒すとその姿は女戦闘員の姿に戻って絶命していく。振り返ると一列に並んだ隊員達。「ふふふ…。」そういってチャックを下して戦闘員服を見せたかと思うと「変身。」そう抑揚のない声で一回転すると女戦闘員の姿になる。そして隊員Ｂも「変身」してヒロインの姿になる。こうして基地内での死闘が始まるのだ。基地内ではいたるところから隊員が襲いかかってくる。倒しては戦闘員の姿になって絶命する者や、死体のチャックを下すと戦闘員服を着ている者。このままでは埒が明かないと考えた女戦闘員の服と女戦闘員のメイクをして、防衛隊員服を着直し基地を脱出。すると数名の防衛隊員が駆け寄って来て「あなたを助けに来ました。一緒に別の基地に移動しましょう。」そう抑揚のない声で語りかける。顔は戦闘員のメイクをしている。安心したのかヒロインは気を失ってしまう。
　意識を取り戻したヒロインは縛られていた。そして未洗脳の隊員が目の前で洗脳されていくのを見せつけられる。1人また1人と目の前で洗脳が完了していく。ヒロインは必死に叫ぶ。「目を覚まして！。」「自分に負けないで！。」必死に声をかけるが洗脳の装置の前には無意味だった。女幹部がヒロインに美女戦闘員とじゃれ合うところを見せつける。(キスや股間を触り合う)。「洗脳を解きなさい！。」ヒロインの訴えに女幹部は冷静に答える。「人間としての記憶は消し去って戦闘員として組織に仕える喜びをインストールしてあげたわ。人間としての意識なんて邪魔なだけ。もう戻す方法なんてないわ。」そしてヒロインが洗脳装置に運ばれるところで、ヒロインパワー全開で拘束から脱出。女戦闘員を倒していく。そして敵基地を移動するヒロインは洗脳された隊員が戦闘員服に着替えたり化粧をしている部屋を発見。「あなたたち、目を覚まして！。」しかし元隊員達はヒロインを確認すると「キキッ！。」そう奇声を発して襲いかかって来るのだった。もう倒すしかないと悟ったヒロインは彼女たちを倒していく。そして女幹部と対峙。最後の戦闘員部隊が召喚されるのだった。

　ストーリーもう少し詳しくしてほしい。倒した敵幹部のマスク取って唐突に「行方不明のピンク‼」とかじゃなくて、ストーリーの最初に事件説明とか、対策本部の様子とか、宇宙からの侵略者など悪の組織の説明とか、映してほしい。そうすると今回の事件が何か見てる方にもわかるから、番組みたいでいいかなと思う。これだけ撮影がない事だし、できれば前編後編で撮ってほしいな。
　着替えは一列に並んで一斉に着替える方がみんな映っていいと思う。４人離れると奥の人が見えなかったりするから。なるべく前だけを見て目を見開いてきょろきょろしない動作をしてほしい。そうする事で操り人形的な演出になると思う。

　ケバいのは賛成です。さらに付けまつ毛とアイメイクをしてほしいです。初代ボレロのように。付けまつ毛と青いメイクがあるのがいいと思います。肌も真っ白がよくて、ファンデを塗りたくっているシーンもほしいです。早送りとかで飛ばすのはよくないです。デスマーチみたいにしっかり撮影してください。
　戦闘員がやられて死ぬ際に、最後の力を振り絞って、頭を軸にして身体を弓なりに浮かせた後に脱力して地面に崩れてほしいです。
　レオタードに仮面の戦闘員も見たいですね。やっぱり仮面のできって大切ですね。個人的にボレロ２の秘密結社ダークネロス極東支部マークの卍の仮面がよかったです。デスマーチの仮面じゃなくてこっちを採用してください。
　死体が戦闘員の姿になるの好きです。防衛隊に扮した擬態部隊との戦闘も入れて、倒す度に防衛隊員の姿が戦闘員に戻るの見たいです。

戦隊系戦闘員もレオタード戦闘員も希望なんですが、一番はスカイライダーのアリコマンドです。女性だけの黒い全身タイツにネオショッカーベルトで奇声をあげてやられていってほしいです。黒い全身タイツですが材質はいつものナイロン希望で、ピッチリ具合は女下忍衆其の弐　～雑魚くノ一はかなき大散華～のくノ一のマスクぐらいピッチリのタイツにしてほしいです。全頭マスクのピッチリで唇の形がくっきり浮き出るくらいにしてほしい。その顔をレズ行為でなでたり、指でツーと触ってほしいです。女幹部から「誘拐した女は全部アリコマンドに改造した。こいつらに名前など必要ない。一匹の蟻なのだ。」と言ってほしいです。
一般人や正義の隊員が戦闘員にされちゃうのはいいですね。死体のピッチリ全頭マスクをヒロインが脱がして顔確認してほしいです。顔は洗脳されているのでケバメイクされています。
　溶解液をかけられしまうシーンも入れてほしいです。溶けるとこだけじゃなくて、白い泡が戦闘員にたくさん泡がついてもだえ苦しむシーンと、泡が人型になって残るシーン希望です。苦しんでいる表情がピッチリ全頭マスクごしに見えたら最高です。
　悲鳴は女性の「あーん」と「ヒャイー」を標準にしてほしいです。

死んだ後に後戯があるのは大切だと。顔確認も行方不明リストの写真や、隊員証明書の写真をヒロインが取り出してケバい死に顔と比較するとか。死体の戦闘員服を脱がして、マンコの中に隠した情報を取り出すとか。(マンコに溜まった愛液をほじくって捨て、そしてゴムに包まれた情報を取り出す)。死体の防衛隊員服のジッパーを下すと戦闘員服がでてくるとか。顔がわからないからって戦闘員を犯してしまうとか。

＞敵基地に潜入するのに目で判別するタイプのロック解除が見たい。死体を起こして、目を手で無理やり開かせて暗唱解除。用済みの死体は乱雑にほうり棄てられる。

↑これも見たい。死体になっても道具扱いされて捨てられるとかいい。死亡して何も出来ない、なされるがままの状態で雑な扱いとかいい。瀕死の戦闘員が散乱して虫の息に蠢いていたけれど数カット後に動かなくなって散乱した死体になってるのもいいかも。

ダイレン編の戦闘員は女性っぽさが魅力的だと。ピンクルージュがセクシー。バーンレンジャーがショックだったので仮面とタイツしっかり作ってほしい。しっかり女性隊は化粧洗脳されていい。コスメセミナーでメイクして戦闘員服着ての流れがあるといいな。自我のある目がガラス玉の様な目になってボスの言われるがままに動いていく。最後に仮面をつけちゃうのが人間捨てました女性人形と宣言してるみたいでいい。女性幹部だけじゃなくイケメン幹部も出て、元防衛隊員の身体の味を堪能してほしい。自我がなく機械的に男のモノを受け入れていく。ヒロインの前で仮面を取らせて抵抗なくボスとキスとかいいな。

ウルトラセブンの防衛隊、再登場希望。変装してた状態でやられて戦闘員の姿に戻ったりとか見たい。ヒロインは防衛隊員の一人で、隊員服もみんなと変らないのがいい。隊員の1人が変身する設定がいい。

セーラー戦士が女戦闘員を蹴散らしていくのもみたいな。ゼンタイよりレオタードにパンスト系が好き。

敵基地に潜入するのに目で判別するタイプのロック解除が見たい。死体を起こして、目を手で無理やり開かせて暗唱解除。用済みの死体は乱雑にほうり棄てられる。


戦隊系とレオタード系は分けてほしい。ダイレン編はしてほしいけどレオタードの戦闘員。ボレロ系統を忘れず定期的にリリースしてほしい。

　戦闘員の着替えは化粧省略しないでほしい。アジトに入って来たヒロインは着替えルームでも戦闘員と闘う。その床には脱ぎ捨てた私服が散乱していて、服の上に倒れ込んで悶えて死ぬとか。かつては正義の為に着ていた隊員服の上で悶え死ぬとか。彼女たちがかつて何者であったかを示している。ヒロインはなぜ隊員服が散乱しているのか頭をひねる。もしかしたら裸にされてどこかに捕らわれているのではと、さらにアジトの奥に進んでいく。

　ふたなり戦闘員きぼう。手刀や蹴りでやられ、激しくもがきながら精液を噴出し、戦闘服を汚していく。レオタードやタイツは破らずに、噴出する感じ。股間のもっこりの膨張した黒レオタードがいいな。腹に手刀を叩きこまれ、反動でくの字に体を曲げたら、こんどは体をピンと弓なりにしてもっこりを強調しながら噴出。2体の戦闘員が身体を接触し合いながらもがき噴出してレオタードを汚すとか。

　戦隊物とショッカータイプの戦闘員は今後も続けてほしい。４人以上の作品を作ってほしい。

　戦闘員服が着たくなって着てしまい戦闘員になるのみたい。戦闘員服には意識を操る効果が内蔵されており、戦闘服、仮面(特撮系なら)から目を離せなくなってしまう。戦闘員の死体の手触り、臭い、戦闘服の手触りと仮面にうっとり。そして戦闘員のメイクまでしてしまう１シークエンスとして撮影。心の声で「何このカンジ…気持ちよさそう」「何考えてるの。こんな雑魚なんかの…」「ああん…でも着てみたい…」「何考えてるの。こんな恥ずかしい格好したいなんて」「でも着たい…」理性が拒否するが快楽欲に逆らえず隊員服を脱ぎ捨てそそくさと着替えていく。戦闘員の死体が転がる中で、服を脱がせ、化粧までして仮面をしてしまうシークエンスを飛ばさないでじっくり撮ってほしい。でもその運命は戦闘員と同じ…。そこに他の隊員がやってきて「なにやってるの！」となるのもいいな。

ダイレン編やジュウレン編やってほしい。変装したままやられていく戦闘員っていいと思う。ウルトラセブン系防衛隊への変装の人気は凄まじいので継続で。個人的にはヒロインピンクに変装して闘ってやられてほしい。敵方としてピンクが登場と思いきや戦闘員だった落ち。ピンクは攻撃されてゴロゴロ転がりながら戦闘員の姿に戻り、股間を突き上げて絶命とか。それとヒロインを捕縛して３人の戦闘員にレズ責めされる。最初は仮面を付けていて顔が不明。雑魚とか戦闘員なんかにと暴言を吐くが、仮面を取ったら行方不明の隊員だった落ち。快楽責めのあと、ヒロインを洗脳しようと口紅洗脳をする。お化粧されて意識を失い、戦闘員の仮面を付けられようとした瞬間、正義の心に覚醒して捕縛を破り戦闘員を倒していく。

ダイレン編希望。戦闘員の仮面はスタイリッシュにしてオチョボ口とかやめてほしい。敵幹部の正体は泥人形オチがいい。戦闘員達の死体の中で泥人形化して崩れ落ちると、泥人形が人間を戦闘員にして操っていたやるせなさがにじみ出ると思う。
化粧洗脳も連発してもらって、どんどん拉致ってほしい。戦闘員がお面を装着していると、女優の顔がわからない問題があるので、死体のお面をはがす、女性に成り済ましたままで戦う集団戦、成りすまして防衛基地に入り込んで破壊工作や拉致に従事するシーン、を増加させてほしいと思う。
戦隊系戦闘員は仮面があっての無個性異形感もあるので、仮面が多くなるのは大切だと思うけどバランスを壊さないでほしい。異形の裏に女性の顔が隠されてるので確認は大切。でもヒーローが戦闘員が人間女性だとわかるのは終盤で、その秘密を知ってしまった人は拉致されて戦闘員にされる流れがいい。

甘美な香り・フェロモンで魅了されて意識を持ってかれちゃうシチュ好き。あくまで簡易的な洗脳で、完全な洗脳は基地でおこなう流れ。
登場や撤退は、亜空間を活用してほしい。突然消えたり現れた方がカッコイイ。拉致される女の子も亜空間に消されていくのが見たい。

気絶した状態で敵に肩担ぎをされパンツ丸見えになっちゃう感じ。パンツじゃなくてピッチリタイツでも可。尻をパンと叩くとその子がアジトに転送されてしまう。こうして女性誘拐作戦が進行していく。黒パンストＪＫもいてパンスト直穿き設定。敵が「こいつはパンツ穿いてないわね。これは戦闘員の適性がありそうね。」そしてパンスト尻をパンとたたいて転送させる。
ＪＫセーラー服ヒロインがパンチラキックで女戦闘員を倒していく設定見たい。ＪＫセーラー服の黒パンスト姿のアクションも見たい。ダイレン編希望だけど戦闘員の人数を増やして撮影希望。

奇声はいつも「イー」ですが、「キキ」「ギギ」が聞きたいです。やられるときに発してほしいです。
やられると言えば死に顔です。戦闘員の死体役の顔は「目パッチリ開け」で、画面に映る間は「モノ」になってほしいです。その顔は化粧バッチリ、アイメイクもバッチリだと戦闘員らしさがあります。苦しんで息絶える時は目パッチリ開きの死に顔になるけど、それが元防衛隊員とかで、戦闘員にされる過程(誘拐洗脳着替え)や、防衛隊員として勤務の様子、私服の日々の暮らしのワンカットがなどストーリーの中で、戦闘員の死になるまでのちょっとした過程が撮られていることが大切です。彼女のストーリーを知ってるからこそエロスが向上すると思います。
戦隊系戦闘員なら異形化して、仮面を取ったら美しい女性でしかも行方不明の同僚というのがいいと思います。今まで仮面を取っていきなり「行方不明のピンク！」みたいな展開だと無理やりねじ込んだ不自然さがあります。そういった、戦闘員にされるまでや、された後の暗躍も丁寧に描いて下さい。ポリマーで防衛隊員の件は良かったです。もっと長くやってほしかったです。特に他の防衛隊員の洗脳や暗躍、制服のままのヤラレとか見たかったです。
戦隊系戦闘員やってほしいです。バーンレンジャーのリメイクだけじゃなくて、ゴーレム兵化も見たいです。バーンレンジャーは「お化粧洗脳」で誘拐して基地でコットポトロにしてほしいです。ヒロインの前で誘拐も見たいです。防衛隊員が戦闘員にされてしまうのも見たいです。

死体が戦闘員の姿になるシーンをもっと多く。ダメージを受けてバタバタもがきながら悲鳴をあげて戦闘員の姿に戻って絶命とか、息絶えて数秒後に戦闘員の姿になるとか。これを集団戦で見たい。戦闘員の姿になる時はジオールみたいに「ヴゥーン」という効果音が入るといい。

基地乗っ取りをベースにして、戦闘員達が変装したり、変装を解いたりするシーンをもっといれてほしい。
戦隊系戦闘員の服を着たくなってきてしまうのみたい。着たくてしょうがない衝動、着ているうちに意識がもってかれる、化粧まで整えてしまう、そして仮面を顔に付けた瞬間苦痛が脳を襲い仮面を取ろうとしても取れなくなる、戦闘員化完了の流れも見たい。
やられた後に偶然意識が戻り、周りの死体と自分の服装に驚きつつも仲間の下に帰る。途中で仲間に遭遇したが、そいつらはすでに戦闘員化していて再び拉致洗脳が施されるのみ見たい。

　女幹部は正義基地の司令官になりすませてほしい。天使のふりをする女司令。ヒロインには正義や優しさ、心配の言葉をなんどもかけるのだが、裏では隊員達を戦闘員に仕立て上げ、お気に入りを性処理の道具にし、基地を乗っ取り、ヒーローをおとしめようとしている。
　情報をコンドームで膣の中に隠すシチュほしい。その戦闘員は隊員達を殺害して情報室に潜入したりしてほしい。隊員の呼びかけにも無反応で表情さえ変えようとしない。
　女戦闘員の積極的な怪人とのセクロス見たい。いつもマグロで一方的にせめられてるのはつまらない。女戦闘員が淫乱な表情で怪人のペニスや乳首を触ってフェラしたりしてほしい。最後は怪人に溶かされてしまう。

　サポート隊員達を丸呑みにしてしまう。体内で悪のパワーに染められると隊員は吐き出されローションまみれで出てきて気絶してる。そして怪人のパワーでアジトに転送され、そこで戦闘員にされてしまう流れが見たい。
　戦闘員の登場は異形タイプなら空間から突然あらわれるのがいい。奇妙な効果音と一緒にというのがいい。
　倒した人間が戦闘員の姿になるのがもっと見たい。人間に変装した部隊との戦闘とかやってほしい。ジオールは倒すと人間の姿になってたけど、その逆をやってほしい。
　ライダー系を世襲するならアリコマンド化いいと思う。戦隊系ならジオールの続編とかコットポトロ編を見たい。

　戦闘員化した防衛隊員(ポリマーの制服)が、機密情報を盗み出すシチュが見たい。機密保持を扱う部署に入って来てきて管理官の女性隊員を殺害。メモリーにデータを映すと、コンドーム(ローションなしでもいい)を取り出し、袋を口を使って破く。メモリーをコンドームに入れて封をする。防衛隊員のチャックを下し、膣の中にメモリーを隠してその場を去る。
　機密情報奪回をはかるヒーローは防衛隊員を追い詰めるが、そこに怪人が出現。他の戦闘員化した防衛隊員も駆けつけ、戦闘になる。戦いにじれったさを感じた怪人が溶解液(泡)を噴出して戦闘員達を溶かしてしまう。ヒーローもダメージを受け立ち上がれない。人型の泡の股間部分からコンドームに入ったメモリーを取り出した怪人はそのまま姿をくらましてしまう。

　デストロン戦闘員でもアリコマンドでも白い医系タイプがいるので、そういう医系戦闘員が欲しい。白いレオタードに、白系の薄いパンスト、白いブーツと白で統一した雑魚戦闘員が見たい。女性の洗脳にあたって、白いピッチリした使い捨ての手袋をつけて最後にパチッと音を立てて装着を完了させてほしい。
　レオタード戦闘員が登場するとき、カゲスターの女戦闘員的に股下からヒロインを映すのを見たい。雑魚なりにかっこよく登場するのがみたいな。

女幹部を倒したら、死体がシューという効果音と共に煙に包まれ、その幹部のモチーフの生物の死体に変るシチュがほしい。例えば、クモ、ヒル、ヘビ、宇宙蟲などが仰向けの死骸に変化している。その背景には改造された哀れな女戦闘員達の死体が転がる。
　死体の顔はアップでみたいな。洗脳前と後の対比というか、悪にされた子の末路が顔とヤラレ姿に集約されている感じ。
　奇声は「ギー！」「ギッ、ギッ！」「ギギッ！」がいい。ただ指摘の通り、今までの奇声って声にしまりや切れのいいものがないものが多いから、吹き替えとかでも対応してほしい。
　腰を突き上げて死ぬのはいいけれど、腰だけじゃなくて体を逆Ｕの字の様に弓なりにして腹を突き上げて、頭と足で体を支えて力尽きるとかも見たい。瀕死の一撃を食らい体をピンと逆Ｕの字にしたところで、お腹にヒーローがチョップで戦闘員は体をすかさずくの字にして痛みを表現しながら絶命とか。

ヨ〇〇ナで、メイド喫茶でのメイドとのバトル。かわいらしいポーズで死亡するメイドとかあるけど、公式の方がフェチ度の高い事をするとか、GIGAでも、武装JKとかメイドとかやって欲しい。

多くの意見にある様に、ヤラレのエロさを向上させるには、思い切ってバトル場面をアクション女優だけで占めるのも大切だと思います。最近のヤラレは脱力感溢れる脱力系のヤラレです。特撮番組で見る様な戦闘員のヤラレを見たいです。
　防衛隊を洗脳して作った女戦闘員を性奉仕させるのが見たいです。ボレロ１の金髪の女優さんの演技の様に、嬉しそうに怪人のアレをなめまわすところよかったです。ヒロインの前で嫌がらずに怪人に胸をもまれ、キスを進んで求めるシーンとかあれば、防衛隊員だったのが今では…というギャップがあっていいと思います。
　ロリ顔の戦闘員の死体とやってしまうのもいいと思います。元防衛隊員だったりするといいと思います。
　戦闘員化した防衛隊員の胸元にある隊員の写真入りネームプレートも希望。戦闘員化したケバ顔と写真のナチュラルメイクとの対比も興奮すると思います。
　コットポトロと口紅歌姫をするのなら、人間態の口紅の色も一般雑魚と親衛隊で分けてほしいです。一般雑魚はピンクで親衛隊は紫です。悪魔聖歌隊の正体は元防衛隊員の親衛隊化されている戦闘員たちという設定がいいと思います。

女戦闘員を捕まえて重ねて次々とＨし比べちゃうようなのが見たい。
絶倫なヒーローが女戦闘員を倒すたびに中出し１発は決めちゃうようなの。

５０４８３さんへ
Ｍ字開脚で倒れる女戦闘員が居たら股間へトドメの一撃待ちなんだと思えば…
実際トドメの一撃をキメて欲しい。
横座りの女戦闘員が居たら脚を持ってガバッと開かせたりして欲しい。
殺られて力を失って足を支える事も出来ずにお股を開かされる。

女戦闘員役にロリ系女優さんを使って
倒した後にシようとして女幹部が「この子ロリなのよ」と慌てて止める
でもヒーローはそれでも止めずに鬼畜にヤっちゃうみたいなのを作って欲しい。
（担ぎ上げての逆さイマラ、パイパンマンコに無理やり挿入）
「お前たちが悪いんだ、こんな子を使うなんて」などと怒りを露わにするヒーロー。

毎回毎回M字開脚で倒れるのは止めて欲しい

背後にいる数名の防衛隊員が味方だと思っていたら、実はすでに敵になっていて一斉に口を手で押さえて嘲笑するシーンがほしい。女幹部を追い詰めたと思って降伏勧告をするヒロイン。余裕な女幹部。「捕獲して」とヒロインが言ったら、隊員は全く動こうとしない。「えっ？」と困惑するヒロインを女幹部があざ笑う。すると隊員たちも一斉に口を手で押さえて嘲笑する。そして女幹部の命令で襲いかかってくる。倒すと戦闘員の姿になるので、ヒロインは戦闘員の変装だと思い込んで倒していく。

　ポリマーでサポート隊員達が悪の組織に利用される展開は胸熱でした。無表情な感じがすごくよかったし、正体を現すところもよかったです。やられた時にあおむけガニマタでだらしなく死んでいくのもエロかったです。もっと尺を長くして、サポート隊員の服装でやられていく姿もたくさん見たいです。正義の味方の隊員達が無表情で襲い悪に加担してやられていくところを見ると、かつての仲間を仲間とも思わず、悪の為にためらいもなく欺いていくほど、雑魚として死んでいくキャラに変わってしまったんだなぁ。そこがとてもセクシーでエロいです。
　異形雑魚化もいいんですよね。今まで正義の為に生きてきたサポート隊員が雑魚兵に変えられて、全身タイツと仮面でいったい誰が誰だかわからなくなってしまうのがエロいと思います。やられた死骸をヒーローたちが動かして顔を確認するとかもいいですね。作品序盤で増援に到着したサポート隊員が事後処理をまかされて、死骸から情報を探していたら仮面が取れる事に気が付き、取ってみると行方不明の仲間だった展開が好きです。そのためにはストーリー前半にそのサポート隊員が誘拐される事と行方不明事件をヒーロー達が捜査している展開にするといいと思います。

浜崎真緒の出演をお願いします。浜崎真緒さんが防衛隊のコスチュームで悪と戦ってほしいです。そして日常として仲間の隊員と基地内で作戦会議、出勤風景を撮ってもらいたいです。その上で拉致されてしまい、怪人とセックスしてアヘ顔を見せたり、レズしたり、ヤラレて潮を吹いて絶命したりしてほしいです。死骸の仮面を取ったら行方不明の隊員の浜崎真緒さんの目を見開いているケバい顔だった(味方だった)というヒーローがショックを受けるのも見たいです。その死体が転がる中で怪人とのバトルが続行されていきます。

死体から戦闘服を回収して戦闘服を着てしまうシチュ見たい。そんな悪の戦闘服なんて着ちゃダメなのに我慢できなくて戦闘服を着ちゃって、メイクまでしちゃうのとか見たい。できればメイクの時は死体の仮面を取って、死体の悪のメイクを確認してから、コンパクトを見ながらメイクしてほしい。キラキラ演出で時間飛ばしちゃうと残念だからしないでほしい。口紅歌姫の洗脳は一瞬でケバクなるけれど、あれはあれでいいんだよね。

女ザコシリーズは洗脳無し、女戦闘員シリーズは洗脳有りとか分けて欲しい。
そして女ザコシリーズでは、もっと個々の個性を出して欲しい。

　ヤラレの演技だけでなく、拉致洗脳の時の演技ももう少し棒読み演技から脱却してほしい。頑張っている子もいるんだけど、必死さが足りない。正体不明の不審者に襲われる時、生命の危機にさらされる時、異形や雑魚戦闘員にされてしまう時、もっと命の危機と恐怖に必死の抵抗やパニックを見せると思う。もうどうしていいのかわからない混乱ぶりを見せてほしい。例えばＡＶの強襲撮シリーズ(パンツ下げダッシュetc)にの様な必死な混乱演技が見たい。それで戦闘員にされて、そんな恐ろしい事などなかったかのように人間に変装して暗躍してほしい。戦闘員の変装っていいな。きれいなお姉さんの正体が戦闘員(異形)あるいは雑魚と言うのはいいと思う。

悪メイクのポイントは洗脳されている感が伝わってくる事、キラキラ演出で化粧完了しましたじゃなくて、しっかり過程を写してほしい。デスマーチみたいにしっかり撮影してほしい。ここは今までナチュラルだったメイクが、ケバケバしいものになるギャップなのできちんと撮影してほしい。
戦闘員になる前に拉致されるシーンがあるけれど、あれ拉致されるターゲートが統一されていた方がいいと思う。格闘家とかナースみたいにばらばらじゃなくていいと思う。これには同意する。統一されていれば、よりターゲットたちの日常を掘り下げられると思う。
洗脳波、口にと鼻を覆うマスクをつけさせられてガスを吸引しつつ、バイザーやヘッドフォンでやってほしい。このガスを調整して施設内に流して、洗脳メイクを一緒にする事で意識を操るとか。

仮面戦闘員でやるなら、アクトレスだけで戦闘殺陣やるのは同意。プラチナウ的にお金を使っていいから、アクション重視を希望。
　特に、やられた時のアクション。演技的な悲鳴に重みがない。初期のボレロとか洋画とか見ると、ダメージを受けて倒れた女性は、苦しそうに必死に手足を動かしたり、腹をハアハアへこませたり、命がつきかけている断末魔が強く伝わってきます。でも最近の女戦闘員作品は「お腹が痛いー」的な感じの苦しさに感じてならない。もちろん動作もそう。殺陣、やられ演技の改善を願います。

洗脳で急造した戦闘員ではなく、自分の意思で悪の組織に所属している真の戦闘員のヤラレを見たい。
幼い頃から戦闘を仕込まれたエリート戦闘員とか、傭兵少女とか、殺人狂の美少女とか、バイト感覚のJKとかを、それぞれに相応しい葬り方で葬って欲しい。
衣装も私服に近い個性が出るような感じで。

元々の女性が戦闘経験ないんだから
女戦闘員になったからってアクションがヘロヘロなのはありかなぁ…

レッグスの屋上戦闘で戦闘員達をたぐり寄せてエネルギー吸収でパワーアップがあったけど、もっと改良して次回作でやってほしい。エネルギーを吸収している時は、女戦闘員はエネルギーを吸い取られて悲鳴をあげ、エネルギーを吸い取られるとその場に捨てられてびくつき絶命する流れが見たい。「次だ」と吸い尽くされた戦闘員は用無しと跳ね除けられる。それと登場する女性被害者は防衛隊の制服で統一してほしい。

　レッグスみて思ったんだけど、アクションはアクトレスに任せていいと思う。戦闘員は派手に動いてやられてこそ興奮するんだな。
　セックス中にグリーンが乱入して戦闘員を殺害するんだけど、やられた動きがゆっくりだったのと、せっかくだからセックス中の戦闘員を全員殺害してほしかった。

戦闘員も空中回転したり、バク転したりと、戦闘員のアクションにも力を入れてほしい。アクトレスだけで戦闘シーンを構成してほしい。倒された時のもがきスピードも全然違うと思うし。
戦闘員たちの変身装備も入れてほしい。その装備を使って一斉に戦闘員に変身してほしい。ヒーローたちが変身したのに対抗して化けていた戦闘員達も一斉変身とか。

コットポトロ編は口紅洗脳いいんだけど、むしろ美容セミナーで素材を確保でいいんじゃないかな。セミナー係は変装した戦闘員が務める。洗脳アロマで意識レベルを低下させ戦闘員のメイクと着替えをさせるのがいいな。口紅はピンク系で光沢感があるやつで。マスクオフの戦闘員達が戦闘服を持ってきて、何の抵抗もなく戦闘員タイツを受け取り、何の抵抗もなく着替えていくのがいい。そして仮面被って完成。出現した異空間ゲートに消えていく展開好き。　
ついでにヒロインも戦闘員にしてしまおうと、戦闘中に捕えてお化粧。高笑いする幹部と戦闘員だが、正義のエネルギーに洗脳が解けて逆にやられていくのも見たい。

拉致の被害者たちの日常は必要だと思う。そのためにエピソードの舞台(ヒーロー基地・女子高・警察署・企業とか)を決めて、そのエピソードに沿ったものがいい。企業ならターゲットは全員その企業で働くＯＬにする。
　案
女だけの企業(製薬会社・化粧品会社・大手下着メーカーとか)が悪の組織に乗っ取られていく。そこで働くＯＬが戦闘員にされていく。その過程でＯＬたちの日常を描く。どんどんＯＬが戦闘員にされ、企業の製品に人類攻撃の細工がされていく。その情報を得たヒロインとサポート隊員は企業に潜入を試みる。新入社員採用試験に応募する。当日企業にやってくると無表情の受付が機械的に案内をする。そして担当のＯＬが機械的に案内をする。ＯＬはみんなの先頭に立ち、コツコツとパンプスの音を出しながら廊下を先導する。待機室には何も知らない応募者たちが座っていた。1人1人面接に案内されて面接を受けていく。その面接室では女怪人の人間態が戦闘員に適応する者か選別をしていた。体力の有無、運動の有無など到底企業の内容とは関係のない質問ばかり。合格した者は両脇からＯＬが抑えつけてクロロフォルムを嗅がせ、異空間に拉致する。ヒロインより先に面接を受けたサポート隊員も戻ってこない。ヒロインは面接を受けるが何事もなかったかのように返されてしまうのだった。
基地に戻るもサポート隊員は帰還しておらず、こんどは企業に潜入をする。最初は背後から受付を絞めるとその姿が戦闘員になる。敵組織の関与が決定的になりさらに潜入を続けると行方不明のサポート隊員がＯＬ姿で立ちふさがる。しかし問いかけには答えずケバイメイクの彼女たちが襲いかかってくる。倒すと女戦闘員の姿になる。

女戦闘員シリーズは無個性でもいいけど、女ザコシリーズは、各戦闘員の個性をもっともっと出して欲しい。AikaR16やzeroみたいに、髪形も個性があって、それぞれに似合う水着を着けてバトルとか、キューティーハニーの死神メイドみたいに全員違う服とか。
特に、それぞれの個性が出た私服と下着でのバトルは見たい。
死亡して倒れるポーズも女戦闘員みたいにワンパターンじゃなくそれぞれ別で。

戦闘員の人間態も衣装見た目が統一している方が雑魚っぽくていいと思う。ヨドンナ様みたいなパッツンウィッグにメイクで、人間態でも没個性を演出してほしい。こうすれば洗脳されているとか改造される前と後でのギャップができあがっていいと思う。

アクトレスとＡＶ女優が分ける案は賛成。アクションがキビキビしていないとエロさが下がってしまう。

防衛隊か…あの服は魅力的だけど、女子高生集団もやってほしいな。みんな同じ制服で。シチュはケバい２人組が仲良く下校してヒロイン(未変身)とすれ違う。すれ違ったあと急に無表情になり機械的に振り向いてヒロインの動向を確認。恥じらいも何もなくミニスカをめくりパンツの中から機器を取り出し無表情で本部に連絡。「ヒロインＡ地点を通過」。街角でスマホをいじっているケバ女子高生もヒロインが通過すると、ヒロインの動きを家訓んして「Ｂ地点通過」とかヒロインを監視してほしい。幹部から作戦開始の通達が入り、女子高生たちは所定の位置に移動していく。ヒロインがある場所に差し掛かった時、悲鳴が聞こえる。そっちに向かうとさっきの子も含めた女子高生集団が怪人に追われている。彼女たちの前に入って怪人に立ち向かうヒロイン。その後ろにいる女子高生たちは急に無表情になる。そして急にヒロインを抑えつけにかかる。まったく無言で無表情に襲ってくる女子高生にヒロインは混乱。後のくだりは投稿によくある。「やめなさい」と振りほどいた女子高生が地面に転がった拍子に姿が戦闘員に。そこからヒロインは戦闘員の変装に気づいて女子高生たちを倒していく。倒された女子高生の姿は戦闘員になる。こういうのが見たい。回転して正体を現すのではなく、倒されて正体を現すバージョン。他にも一斉に変身機器と掛け声で一斉に戦闘員に変身するのも見たい。口紅歌姫とコットポトロは見たいけど、投稿の指摘の通り、仮面のできが不安。

衣装もメイクも陽光の光沢感がないと興奮度合いが下がると思う。光の当たりかげんは大切だと思う。

人気女優を起用するなら浜崎真緒さん押し様です。一人二役も三役もやってほしいです。顔見せシーンを多撮して、人気女優の顔をいかんなく映してください。戦闘員の化粧をするところも見たいです。ケバイ顔とその前のギャップも見たいです。仮面を取って目を見開いた死に顔も見たいです。

　戦闘員の材料が人間だってわかった後のヒロインの狼狽ヒロピンがあるといいな。
　「やめなさい」「あなたたち操られているのよ」「目を覚まして」「この子たちを元に戻しなさい」
　ヒロインは攻撃できず、防戦一方になるところとか。顔に攻撃を当てて面が取れても表情一つ変えずに襲いかかってくるとか。ヒロインの想いなど伝わらない。元に戻すのは無理と悟ったヒロインは涙に戦闘員を倒していく。

　戦闘員の擬態集団「変身」と無表情に呟いて、回転だったり変身アイテムで戦闘員の姿になるのもいい。

＞49906戦隊系戦闘員でやってほしいのは、コミカルな動きです。頭を掻いたり、驚いてきょろきょろしたり、こんな動きもいれてほしいです。案にある、その作品特有の戦闘員の動きも入れて下さい。ジオールでいえば、ムンクの叫びの様なクネクネした動きです。コットポトロなら足を交差させて顎に手を当てたキザなポーズです。こんなコミカルな動きをしていた女戦闘員が倒されて、仮面を取るとかつての仲間だったモブ防衛隊員だったというギャップがいいと思います。

こういう戦隊戦闘員っぽさと、戦闘員の原料(人間)がわかった時や顔を見た時のギャップっていいと思います。レオタード系の戦闘員だと微妙だけど戦隊戦闘員ならいいな。

＞49999さん
それならヒロインがそれそ探り出して無線を使って相手をかく乱するシーンも欲しいですね。
あと「返すわ」って言いながらアソコにズボっと無線機を突き立てるシーンも。
無線機から戦闘音や悲鳴が流れる中、女戦闘員の死体が放置されている。

カッコイイ激しいアクションシーンが見たいのは禿同。もっと苦痛が伝わる様に、もっとすばやくもがく様にしてほしい。ホント女の子のヤラレではなくて、女の兵士のヤラレを撮ってほしい。
　パンストや黒タイツにはバックシームが入っているといい。そのレオタード戦闘員達が整列していて、女幹部や怪人が現れた途端に、一斉にブーツの足をカッとかかとをそろえて整列するシーンを後ろからブーツとパンスト脚をメインに取ってほしい。
でもやっぱりストーリーが整ってこその作品だと思う。謎の女性失踪事件。変装部隊が女性をさらう。変装態の死体が女戦闘員の姿に(女戦闘員の変装として認識)。施設乗っ取り作戦で仲間が戦闘員化。戦闘員の正体は最終段階まで不明。

パンツの中に連絡無線を隠し入れて、パンツをあげて取り出して連絡してほしい

ヒロピン要素が入っているといいと思う。女幹部にボロボロにされて拘束されて、エロせめが始める。女幹部の妙案で、女戦闘員を呼び出してレズせめを見学。拘束されたヒロインに戦闘員のタイツを着せるとか、女戦闘員のメイクまでされてせめられてしまうのがいいな。「雑魚にせめられる気分はどう？」「雑魚と同じ格好で化粧までされていかされる気分はどう？」散々女戦闘員のキスやマンコをせめられる。女戦闘員は無機質な表情で作業をするかのようにせめをこなし、着せ替えやメイクをするのがいいな。快楽と怒りをおぼえたヒロインの怒りに一掃されて、床で痙攣して息絶えて、オブジェと化している女戦闘員がいい。転がっている戦闘員の死体に「雑魚のクセによくもやったわね」と蹴りを見舞うのもいいな。
　戦闘員は空中から召喚されたり、ジャンプ攻撃してきたり強さというかアクション性を重視してほしい。アクトレス大量採用で別枠撮影はやってほしい。ダイレン編やジュウレン編やってほしい。

こういうストーリー希望。

最近転勤してきた防衛隊の女上司。彼女が来てから少しずつ防衛基地の雰囲気が寂しいものになっていく。疲労疲れか。表情も会話も乏しく、メイクだけ濃ゆい隊員が増えていく。
女上司の正体は悪の女幹部だ。彼女は隙のできた防衛隊員を数名拉致し女戦闘員にしたてあげていた。そして女戦闘員化の連鎖は止まらず、基地の隊員は戦闘員化した隊員にどんどん陰から襲われて、戦闘員にされていく。不審に思う隊員達もおり、中にはその秘密を暴こうとする者もいたけれど、戦闘員にされて、次の日には、表情も会話も乏しく、メイクだけ濃ゆい隊員の仲間入りをしてしまう。
　ヒロインは女幹部の正体を暴き、一室に追い詰めて降伏勧告をする。仲間を呼んだわ。降伏しなさい。駆けつけた防衛隊員達はヒロインの後ろで武器を構える。しかし女幹部はニヤりと口角をあげる。すると防衛隊員はヒロインに襲いかかったのだ。
　混乱するヒロインに何一つ表情を変えないで襲いかかる隊員達。

「こいつらは隊員じゃないわ。魂のない　意思もない　ただ命令に従う人形よ　騙されたわね」。
「まさか、戦闘員！」

　強烈なパンチに床を転がる隊員の姿は一瞬で戦闘員の姿になり、苦痛に身体をのけぞらせている。それを見たヒロインは自分の予想どおりに背筋を凍らす。

「もう基地は戦闘員にすり替えたわ。今じゃここは悪の秘密基地よ」
「いつの間に戦闘員を送り込んだのね。みんなをどこにやったの返しなさい」
「我が帝国の労働資源として働いてもらっているわ」
「早くみんなを助けなきゃ」

　起き上がって襲って来た戦闘員を倒し、他の隊員にも容赦ない攻撃を浴びせる。すると死体は戦闘員の姿になっていくのだ。恐ろしい。基地は敵にのっとられていた。全員を倒したヒロインは生き残りを探して避難させるために緊急連絡を発令して他の部屋に向かう。姿を隠していた女幹部は戦闘の終わった部屋に現れて笑う。そして戦闘員の死体の仮面を取ると、中から防衛隊員の死に顔が。

「お馬鹿さんね。人間は労働資源として戦闘員にしてあげているのに。すぐ倒しちゃうからまた補充しないとね。アハハ」

　女幹部は姿を消してしばらく。その部屋に緊急連絡を聞いた洗脳されてない防衛隊員２人が到着。戦闘員の死体が転がる部屋に来てショックを受ける。

「見て。戦闘員よ。ここまで敵が入り込んでいた様ね。Ｅブロックは他の班が向かってる。ここはクリア。何か手掛かりがないか探すわ。Ａは見張りをお願い」

　Ａは部屋の外で見張り。Ｂは部屋の探索。するとＢは仮面が落ちているのに気が付き、顔をあげると仮面の取れた戦闘員の死体が。

「ちょっと…うそでしょ…Ｃ…Ｃが何で戦闘員の格好をしてるの？」

　混乱するＢは他の戦闘員の仮面も取ってみると、みんな防衛隊員だった。

「どうして？戦闘員は人間から作られてるの？そんな…」

　しかしどうした。急に意識レベルが低下していく。死体の戦闘服を脱がすと自らの防衛隊員服を脱ぎ、戦闘員のそれに着替えていく。落ちていた化粧道具でメイクまでほどこしてしまう。最初はいけないだめと心の声が抵抗しても、身体が勝手に動いていく。そしてメイクをする頃に表情はなくなり、私戦闘員になるんだ心の抵抗もなくなり正常意識がブラックアウトする。そして仮面を装着する段階にＡが入室。戦闘員姿に驚いたＡはブラスターを向けるも、Ｂの顔に構えを解く。

「戦闘員！…Ｂ！何してんのよ！そんな格好して…ちょっとこの裸の人Ｃ？どういうこと？」
「あなたも…この子に触れればわかるわ」

　そう言って他の倒れている戦闘員に触れると、だんだんと戦闘員服を着たくなる。Ａは黙々と死体の服を脱がし、自らは恥じらいもなく服を脱ぎ捨てて着替えていく。そして化粧が完了すると、ＡＢ仮面を付けて戦闘員の姿に。そして部屋を去っていく。この二人組も途中でヒロインと遭遇戦になりあっけなく死んでいく。

改良点
女性らしい悲鳴で苦痛を現すのいいんだけど、もっと素で「おぅ…」とか太い声で苦痛を現してもいいな。
　一斉に敬礼するシーンの奇声は迫力がない。仮面戦闘員とかなら吹き替えにして張りと力強さがこもった奇声敬礼にしてほしい。
　戦隊系は賛成だけど、指摘の通り仮面しだいだと思う。それならコットポトロやってほしいし、アーナロイドやゴーレム兵もやってほしい。まず仮面で、その後に作品の世界を落とし込みつつ、ユーザーの意見を落とし込むかだと思う。
　むりくり女子高生やナースを登場させなくていいと思う。ストーリーに合った形で登場させたらと思う。
　アクションシーンと顔出しシーンで分けて取るのはありだと思う。人数も分けて少人数になるし。
　洗脳はもっと単純でいいのではないかと思う。ヘンドッフォン装着とか。笛とか歌とか車輪にしなくていい。
　戦闘員にされてしまう人たちの前日譚がある方が感情移入できると思う。基地内での様子とか映されてるだけで、パッと出じゃなくなって、あ、あの子だってなるし。
　人気ＡＶ女優選抜出演いいと思う。浜崎真緒氏は出演してほしい。森日向子氏 庄司ゆり奈氏 田宮もなか氏 真白わかな氏も入れてほしい。

戦隊系戦闘員でやってほしいのは、コミカルな動きです。頭を掻いたり、驚いてきょろきょろしたり、こんな動きもいれてほしいです。案にある、その作品特有の戦闘員の動きも入れて下さい。ジオールでいえば、ムンクの叫びの様なクネクネした動きです。コットポトロなら足を交差させて顎に手を当てたキザなポーズです。こんなコミカルな動きをしていた女戦闘員が倒されて、仮面を取るとかつての仲間だったモブ防衛隊員だったというギャップがいいと思います。それで、いつも拉致対象者がバラバラじゃないですか。今回は婦人警察官、ナース、女子高生といつもの構成でしたが、ストーリーに従って、拉致対象は一択にした方がいいですよ。この前の病院シチュでも、サポート隊員シチュでも、格闘家とか婦人警官とかバラバラに拉致対象にしていましたが、その設定がストーリーに生きてこないです。拉致した対象がストーリに関係ある形にしたらもっと作品がよくなると思います。例：防衛隊シチュなら拉致するのは全員防衛隊。

ハイレグ戦闘員ぐらいになると、さすがにアクトレスとの違いが目立ってしまうんじゃないかな。

戦隊系は地雷ではないか。マスク(仮面)はどうあがいてもオリジナルにできないし、ジオールも頑張って制作してくれたが、マスクだけはどうしょうもなかった。戦隊系は没個性が際立ち、匿名性も高いからアクトレス大量投入には向いているはずだが、なにより問題はそこだよ。そもそもジオールはオリジナルマスクを無理に全頭マスクにしてしまった問題と後半に登場した白い仮面タイプ戦闘員も、仮面の着色がスプレーで吹き付けた感が強く、両者ともＴＶ番組の戦闘員の仮面にほど遠くなってしまっている。

ハイレグ戦闘員、美女の顔がみれるヤラレもいい。コスもいい感じで綺麗だった。キレのないアクションは、ヤラレ好きとしては残念だった。指摘されてる様にアクトレスのみでアクションを取るのもやってほしい。仮面を取って中からＡＶ女優の死顔が拝めるとかやったらよかった。でも股間を突き上げる死に方はいいな。背中を地面に付けて股間を突き上げるのでなく、頭部と両足の３点を軸に股間を突き上げてほしいな。今度は黒レオタードと防衛隊員のヤラレがみたい。

コットポトロはぜひともみたいんですが、全部防衛隊コスチュームというのも…。例えばコットポトロはウェイターがモデルだと思うので、人間態はウェイターに扮していてヒロインを欺くと…ウェイターは黒、白、ピンクネクタイとかでコットポトロらしさをかもしだすとか…みんな衣装を統一しているといいな。美容セミナーで人を集めるのもいいかな。そしてウェイターにされて給仕をしている。行方不明者に似ている人達がいるカフェとか。
人間に変装して騙しおおせるって大切かと。人間に化けた戦闘員がでてくるのは歓迎ですけれど、すぐに正体を現してしまうだけではもったいないかな…。ストーリーの初期から登場していたモブキャラ達が実は戦闘員だった…ってなると防衛隊がちょうどよいのか…女優さんも浜崎真緒さんいいんじゃないですか。押し様です。

レッグスの衣装ハイレグと長手袋も変わり種でよかった。長手袋と一体の黒レオタード戦闘員もいいかもしれない。コロナの時期に作ってくれて嬉しかった。

洗脳を毎回工夫してくれてるけれど、洗脳マシーンを頭に装着ぐらいでいいと思う。工夫してくれるのはいいんだけど笛は…でも聖水はよかった。

こんどはザコ女戦闘員＋悪堕ち女戦闘員の作品を観たい。アクトレス大量採用・コットポトロ等の黒系の戦隊作品のオマージュ希望。

　戦隊系戦闘員押しもわかるけど、仮面もナイロンマスクも出来しだいだと思う。ジオールマスクも期待してたけど、オリジナルを落とし込むのは難しいのか。ジオールマスクは狸のようにみえてしまった…ジオールも戦闘員にするなら妖力かなにかを洗脳の一要素に使ってもらうとよかったかもしれない。元は妖怪設定だし。
バーンレンジャーは仮面が残念すぎで頭が大きすぎる。のぞき穴も丸わかりで、唇もおちょぼ口、スタイリッシュさがない。全身タイツもピッチリがないし、風体がだぼっとして、残念すぎる。口紅怪人も、だぼっとした服装だし、顔が髑髏だしオリジナルを落とし込めていない。戦闘員と怪人どっちもスタイリッシュでピッチリな女顔感や女体感がないのが残念すぎる。
　せっかくオリジナル要素で口紅洗脳と聖歌隊攻撃があったのにと悔しいしだい。聖歌隊もすでに戦闘員にされている設定入れて、最後は肉弾戦もやられたら戦闘員の姿になるとか入れてるとよかったかも。救おうとした民間人が実は戦闘員に改造しちゃってた落ちで。奇声と歌声は吹き替えがいい。
　民間人の姿で戦いを挑んでくる戦闘員姿にもグッとくるものがあるから、もっと長めにシーンを入れてほしい。ナースやサポート隊員系本当によかった。次回戦隊系期待しています。

　防衛隊コスチュームの人気が羨ましい限りです。制服組で言うなら婦警もいいと思います。どちらも正義の構成員モブという要素は共通でしょうが、婦警にもスポットを当てて下さい。こういうとGIGAさんは「えっ？ポリマーに出てたよね」って思うと推察しますが、そうではなくて、モブは統一されて萌が発揮されるのです。防衛隊は多数が登場して、変装を解いたり、暗躍までありました。婦警はそうではなくて１人でした…。防衛隊が押されるのは、あのコスチュームを見ればわかります。でも婦警隊も検討してほしいです。
　アクトレスと女優を分けるのは名案だと思います。動きが機敏だとそれだけで戦闘員らしさがでてくると思いますよ。戦隊作品として、ドロドロをリメイクしたり、コットポトロにしたり、ゴーレム兵にしたりと何かまた取り上げてほしいですね。ただ戦闘員の姿を似せるだけでなく、設定も随所に取り入れて、世界観を共有してください。

戦闘員って、ゾンビに近いところがありますよね。
奇跡的なことがない限り、自我や知性は失われてますし、本能以下の次元で何の意味もなく人間を襲うか、黒幕的な存在から与えられる命令にも服従というより機械的な実行能力しかない。絶望的に救い難い“成れの果て”感。
戦闘員ではないですが、進○の巨人もそういった部分の気持ち悪さや絶望感を濃厚に漂わせていたと思います。
「餓鬼地獄」とも案外通じるところがあるように思いますし、戦闘員は、かつて特撮がホラーであった時代の味わいを内包した存在感があります。

一方、そこまで考えてしまうと“襲う側”の存在になってしまいますから、ヤラレる様を楽しむ作品とするならば、人間性を残している部分が弱点であり、見どころになるのだと思います。

意見を見てて思います。戦隊系戦闘員は顔が隠されているぶん未知の存在で、原料が何かも不明でストーリーが進んで、最後にマスクはぎで、人間だったと分かるところがミソですね。ヒロインのショック、戦闘員化しているサポート隊員だったショックが視聴者の萌え何だと思います。
ポリマーで女戦闘員隊長の正体が行方不明のピンクだった設定がよかったんですが、しっかりアイマスクをはがして目開きの顔を映して、その後に溶解してしまうのを付け加えて下さい。
溶解演出の改善がほしいです。ジオールみたく泡がいいです。願わくば初期仮面ライダーの戦闘員の溶解死、とくに蜂女のがいいです。
なかなか新作がでていませんが期待しています。

　戦闘員の没個性化は改造元の個性が強いほど映えます。でも改造元は名もなきモブで没個性でいてほしい。戦闘員化されて没個性はわかります。それ以外に、戦闘員の人間態も没個性にしてほしいです。無表情とか化粧はもちろんですが、短髪と長髪、巨乳と貧乳とか見た目が正反対なモブキャラを同じおかっぱ頭の平均的な見た目になるのがいいです。それはウィッグで髪形を統一して、目元もウィッグの髪で見えなくして、化粧も統一、そして服装も同じなら、完璧な没個性の変装になると思います。その人間態での暗躍や戦闘、やられがあると嬉しいです。性格が全然違う複数のキャラを従順で機械的な下僕にしちゃえるとか最高です。
　没個性で言うとダイレンの口紅歌姫の洗脳はよかった。口紅歌姫自身もハイグレ・ニーハイ・ロンググローブの出で立ち、ヒステリックで悪役女怪人にピッタリです。造形再現を希望します。洗脳で没個性戦闘員と没個性人間態を大量に生産し、ヒステリックに切りつけたりして殺害してほしい。ウィッグ死体は戦闘員に変ったり、ウィッグの髪が乱れて素顔が見えたままの死体が戦闘員の姿になるとかみたいです。

スーツアクトレスさんは顔だしNGが、多いので戦隊系戦闘員の仮面で顔を隠して出演してもらえばOKだと思う。戦隊系は全員仮面(全頭マスクは却下で)だから、バトル場面だけ全員スーツアクトレスさんで構成してくれれば、戦闘員らしいアクションでバトル場面を占める事ができると思う。腰の入った動きに、頭と足の三点で腰を突き上げて死亡するアクション、サーベルアクションが光ると思われる。ヤラレ声は吹き替えでやればいい。
　女優さん方に別撮りで、顔出し撮ってもらえたらいい。死体の仮面剥ぎ取りはやってほしい。エロは怪人か女幹部とやってほしい。バイブをマンコに入れてエネルギー注入とか凝ったものではなくて、普通にボレロ１みたいなエロ奉仕、女幹部とのレズで性処理に使い捨てられてほしい。

若干強い系の戦闘員部隊が出現。「こいつら強いわね。でも敵じゃないわ」。そう言ってコテンパンに惨殺。で、幹部が戦闘員の原料が拉致した人間だとばらす。戦闘員の仮面を取っていくとみんな基地の防衛隊員だった落ちがいい。ショックに唖然とするヒロインに女幹部が嬉しそうに口を押えて笑う。「あら？知らなかったの？」とバカにした徴発攻撃をするのがいいな。その後にさらに戦闘員を召喚して攻撃してくる。「さっきまでの威勢はどうしたの？」ヒロインは攻撃をためらう。「みんな目を覚まして。操られているのよ」呼びかけに全く反応しない。女幹部は戦闘員の忠誠心を見せつけようと一体の仮面を取りレズキスを見せつける。「あん。こいつらは戦闘員になれた事を喜んでいるわよ」とさらに徴発。それを見たヒロインは決断して戦闘員を倒す事にする。腰を突き上げたり悲鳴をあげて死んでいく戦闘員。モブ同然に死んでいく元人間の戦闘員に感情移入ができる。

暗躍なら、味方の指令室/作戦本部が乗っ取られる展開がいい。すでに何人かの隊員は戦闘員化していて、残りの隊員に戦闘員化の波が迫る展開がいい。戦闘員化した隊員がオペレーターして偽情報を発信するとか、戦闘員化を知らずに止めに入った隊員を拉致とか。

よく指摘されていますが戦闘シーンはしっかりしたものが必要だと節に思います。
エロさはエロさとして置いておいて、もっともっと戦闘員の演技にも力を入れていいともいます。なぜならヤラレがエロでもあるからです。「戦闘員によるしっかりしたアクション」を求めたいです。そこを期待したいし、そこに予算をかけて欲しいと思います。
　指摘にあります、戦隊系の戦闘員なら、顔ばれもしないしいいと思います。戦闘シーンパートはアクション専門の演者さんに、そのほかのシーンをAV女優さんに任せたらいいと思います。別日撮影とかしてもいいんじゃないでしょうか。
　戦隊系の戦闘員を無理に全頭マスクにするのは好みません。オリジナルになるたけ近づけて顔の再現をのお願いします。
　仮面を取ると人間の女性だったとうシチュエーションンは大好きです。仮面の下に悪のメイクと言うのが魅力的です。それまでは戦闘員は異生物だという認識です。

ヒーローとストーリーがあってこその戦闘員でしょう。新フォーマットとして変装暗躍シーンは大幅に撮影してほしい。ストーリー性がほしいな。ポリマーは暗躍がすごくよかったな。そして防衛隊の衣装も最高だった。もっとそういうシーンがほしい。衣装は黒レオタードか戦隊系のゼンタイにしてほしい。Legsはあくまでスピンオフってイメージだな。衣装も戦闘員として重要だから、戦隊系のゼンタイは史実に忠実にしてほしい。ゼンタイ面でなく、仮面で再現してほしいな。

　設定としては黒幕は異星人とか異次元人とか。地球征服のために女性をさらって戦闘員にしてしまう。戦闘員にされる前の人々が映っているドラマパートがあると嬉しい。
沢山例にあるけれど、防衛隊員の女性達の日常。基地内(互いに敬礼してすれ違う)、作戦会議(ヒーローのサポートと敵組織の動向、目的不明の女性誘拐事件の多発)、防衛隊員と戦闘員の闘い(苦戦しながらも光線銃などで戦闘員を倒していく、防衛隊員も深いダメージをおう者も)、オフパート(隊員服から私服への着替え、帰宅)など。
　しかしそこに目を付けた敵組織が防衛隊員を戦闘員化。防衛隊に扮し、その紛れ込んだ1人が他の隊員をどんどん戦闘員にしてくパート。戦闘員化すると無表情キャラになりメイクも濃くなり、機械人形の様になるところに萌がある。襲い来る防衛隊のに戸惑って、ヒロインが必死に「みんなやめて！どうしたの！」と説得。「あなたも組織に入れ」と言われ「あなたたちは操られているのよ！」というセリフもほしい。しかし致命傷を受けた隊員が床に転がり、腰を突き上げてガクと崩れ落ち、しばらくしたらその姿が戦闘員に変るのも見ると。「くそ！戦闘員にすり替わっていたのね！」と戦闘を決意。防衛隊員は隊員服のままでヤラれていくシーンも多数あるといいし、腰を突き上げてヤラれたり、だらしなくM字開脚でヤラれたりした死体が女戦闘員の姿に変化するのも萌える。くるっと回ると一瞬で女戦闘員に変貌シーンは必撮で。

　アクトレスとAV女優を混ぜないで別個に撮影したらどうですか？今はコロナで密が避ける事が推奨されているので、別個で撮影したら、密も避けられるし、仮面をした戦闘員なら感染予防効果はありませんかね？
　アクション力も戦闘員ヤラレの魅力だと思います。クションアクトレスに混じってAV女優が無理してるなって感じが伝わってきてしまうんです。AV女優アクション以外の演技で活躍してほしいです。そうすれば適材適所になっていくんじゃないかと思いますし、もっと暗躍変装パート、洗脳パートなどドラマの作りこみができるんじゃないかと思います。撮影日を分ければ両者遠慮なく演じる事ができると思います。そういった改革もお願いします。あと制作頻度をもっと上げてほしいです。
　防衛隊の基地に悪が潜入してどんどん戦闘員にしていくパートに力を入れてほしいです。今までは女性が拉致されていくだけでしたが、こんどは、防衛隊員の周りの人達の様子が変わっていき、不安を感じる中、最後は自分たちも拉致られて戦闘員にされてしまうとかいいと思います。

　戦闘員を作るときは素体に甘い言葉をかけるけれど、それ以外では道具として扱うのがいいな。「女戦闘員の増員は急務だ。早く集めてきな！」「防衛隊員の素体は次の作戦に必要だ。できるだけ多くさらってきな！」「くそっ！役に立たないやつらだ」と罵ったり、素体や戦闘員をなんとも思っていない冷酷な感じのセリフがあるといい。
　巻き添えヤラレがあるといいな、戦闘中にヒロイン諸共音波攻撃を受けて耳を塞ぎながらひっくり返って悲鳴とバタバタ足を動かして絶命とか、毒ガスで首を押えて苦しい悲鳴と共に悶えて絶命とか。
　戦闘員の変装はもっと尺をとってやってほしい。防衛隊浸透作戦はとてもいい。通信機付コンパクトで交信したり、イヤリングから幹部の指令を受けたりと小物も充実させてほしい。
　戦隊系の仮面戦闘員はぜひやってほしい。やってほしいシチュとしては、コットポトロは人外とされていたが、倒した際に仮面を取る。仮面を取るとその下には黒ナイロンののっぺらぼう。そののっぺらぼうを触ると顔の凹凸を感じ、不審に思ったヒロインがのっぺらぼうの黒タイツを破ると、中からケバイ女性の顔が現れる。他の死体も同様に確認するとやはり人間で、戦闘員が人間から作られていた事をしって怒りに震えるのがみたい。次に女幹部が登場してヒロインは鬼悪魔と幹部をののしる。おかまいなしの幹部は戦闘員を召喚する。ひるむヒロインは必死に「目を覚まして！」「操られているのよ！」と叫ぶもまったく反応がない。笑う幹部に合わせて戦闘員も笑う仕草。怒りのヒロインの死闘が始まる。

表情豊かな一般人が戦闘員にされて機械人間になってしまうの好き。淡々と服を脱ぎ捨て悪の戦闘員の姿になり、淡々と悪の命令をこなしていくのが好き。戦闘員が改造された一般人だと知らない正義の味方に「平和を乱す貴様らを許さん！」となぶり殺されていくのが好き。
　防衛隊に変装していた戦闘員達は、あくまで戦闘員が変装していたのであり、防衛隊員が戦闘員に改造されていたというのはしらない。戦闘員が一般人から作られていたのは最後にわかる設定がいい。それまで戦闘員はゴミの様に倒されていく。
女幹部の卑劣な作戦で媚薬をふりまき、性的に興奮したヒーローが瀕死の戦闘員をレイプしていくのもいい。高笑いで登場した幹部は誘拐された人々を探すヒーローに「バカね。そこにいるじゃない」といい、パチンと指をならすと、レイプされた戦闘員の死体の仮面(戦隊系戦闘員)が消滅して、ケバい死に顔が現れるというのがいい。
防衛隊の服のままのやられるのもいいし、防衛隊服のままの死体が戦闘員の姿に戻るのもみたい。

レズ趣味のあるヒロインが女戦闘員を討伐
女戦闘員を倒すとその場で顔とか確認して好みの子を見つけてレズり出しちゃうみたいなのが欲しい
（ほかの戦闘員は死に残り、死体なのでそのままの格好で、Ｈな恰好で死んでるとベネ。）

戦闘→レズシーン→移動→戦闘→レズシーン→増援→戦闘→レズシーン→移動→戦闘→レズシーン的なループ。
ヒロイン以外の出演女優さんが、全員１回は顔を暴かれ体を顕わにされレズられちゃう。

　コットポトロはものすごくシンプルに口だけのマスクが不気味セクシーです。口元が人間に似たデザインの方が個人的に好み。唇が人間の姿そのままで、かつガワで作ってあるからものすごく整ってる。薄皮太夫みたいでいいです。コットポトロの人間態なら、ウィッグ被って目元を隠して、口だけ強調して人間態でも没個性化したら戦闘員らしく見えると思います。口紅の洗脳シーンもいいし美容セミナーもみたいです。ダイレン編ぜひ。

防衛隊に変装するなら、その姿のままで戦ってやられてほしかったなぁ。格闘の最中で間合いが開いたときにターンとかで正体を現すとか。
ヒーロー基地潜入作戦で（戦闘員→防衛隊）に変装するのも見たい。作戦指示で、ターンすると防衛隊の姿になるとか。

ダイレン・コットポトロが好きです。全シリーズの中でぶっちぎり色っぽいです。顔に口だけしか付いてないんだけれどスタイリッシュが融合していて、唇がピンクっていうのわかる。赤より官能的だと思います。

　戦隊系だと仮面装着戦闘員が主役だろうに。無個性化が際立ち、ピッチリゼンタイでいいい。コットポトロ、ゾルダー、戦隊無個性戦闘員化はシコれるのでどんどん流行ってほしい。反面、いい女優さんが出演しても、誰が誰だかわからないというとんでもない問題がでてくる。浜崎真緒氏などが出演したとして、顔見えない。誰が誰だかわからないなんて採用した意味がないし。
　だから仮面オフシーンを多くするか、ＡＶ女優とアクション女優で分けて撮影するかになると思う。しかも今のご時世だから、アクションとその他シーンを分けて撮影したら女戦闘員シリーズも結構いけると思う。しかも仮面戦闘員なら感染を抑制できると思う。
　拉致られる前の日常生活、拉致洗脳、着替えとメイク、変装暗躍、仮面を剥いだ時に死に顔が見える、マスクオフタイプ戦闘員、ＳＥＸで仮面を取って奉仕、顔出しは多彩に撮影できると思う。
　無個性化の醍醐味は、洗脳前がどれだけ映されているかとか、洗脳されてケバく無感情で淡々と戦闘員としての悪の作業をこなしていく様。ためらいもなく戦闘服を着たり、怪人に奉仕したり、あっけなく無様にしんでしまう様が最高だと思う。

　全身タイツならバロム１のアントマン(戦闘員)を。怪人(魔人)の使命はアントマン増産。副タイトルも。『魔人○○が女性をアントマンにする！』
やられるとしばらくたってから中身が溶けてタイツだけになる演出希望。あとは死体で倒れている演出があるといい。戦闘員への改造はドルゲ脳と受信機の装着。「お前の人格、脳に用はない。必要なのはお前の体だ。命令を聞くドルゲ脳に入れ替えてやる。そしてアントマンとして働く事になる」手術の機械が目の前に。「キャー」悲鳴が隣の部屋で手術を待つ女性達に聞こえる。しばらくして手術室から出てきた女性は無表情で更衣室に向かう。
　顔パーツなどないうずまきグルグルのゼンタイ戦闘員。人格剥奪されてヒト(女)のカタチをした道具に生まれ変わるなど最高。そして人間変装やヤラレがあれば最高。
　掛け声は「ヒー」。こういう奇声は吹き替えにしてもらった方がいいと思う。そうしないと戦うの最中に息の切れた奇声だったり、戦闘員らしからぬ奇声になってしまう。
アントマンは蟻がベースになっているので、アリクイの怪人を出して、その長い舌でマンコや乳首、身体を愛撫してあげてほしい。
　マスクは除き穴がモロわかりなのはダメ。もろわかりだとモチーフの戦闘員じゃないんだよね。
　ゼンタイのマスクと仮面は分けてほしい。仮面を無理にゼンタイで再現しようとしないで仮面で再現してほしい。アントマンはゼンタイマスクだけで、強化兵はドクロマスクなどを被る。
　戦隊系の戦闘員は賛成。仮面やタイツを再現してほしい。

誘拐された女性たちを助けにいくヒロインのシーン希望。目の前で女戦闘員たちを倒して牢屋から女性たちを救い出す。でもその女性たちもすでに戦闘員にされており、油断した隙に背後から締め上げてヒロインを殺害しようとする。

　着替えで輪ゴム咥えるのやってほしいです。それだけでもエロいですが、両手で髪を結ぶと脇を見せながら・・・となるのでエロいと思います。そして戦場で散って死体をさらしているのがいいですね。仮面系の戦闘員だったら仮面を外して顔確認すれば、さっき映っていた娘が・・・となりますね。
　黒レオタードの戦闘員なら網タイツにはバックシームが入っている方がいいですね。それだけで格段にセクシーになると思います。

　敵戦闘員に変装するのもいいんですよね。着替えて戦闘員のメイクをして・・・そこから戦闘員の死体を引きずって隠すといいです。それから基地内で別の戦闘員とすれ違ったりして・・・情報をさぐります。正体がばれても、女戦闘員のすがたのままで戦ってほしいです。女幹部が入って来て「やめろ。なぜ同士討ちをしておる！」と叫び、女幹部とバトルになって変装をとくというのがいいと思います。

ボレロ・デスマーチ系列の戦闘員か、戦隊系の戦闘員みたいです。
ボレロ・デスマーチ系の女戦闘員の着替えシーンが好きです。
拉致洗脳後の着替えや擬態からくるっと回ってという変身も好きです。
美容セミナーの提案も好きです。

見たいのが戦闘員たちのロッカーでの着替えです。
擬態された会社とか、浸透に成功した正義基地が舞台です。
例えば、ヒロインが出動したのを見計らい、防衛隊の女とかＯＬの女たち(服装職業は統一してください)が、ぞろぞろ更衣室に入って来て、ロッカーの前で今までの服を脱ぎ捨て、戦闘員服に着替えていきます。シュッ！シャ！と腕を通したり、ジーとブーツのチャックをあげたり、何も発せず機敏に戦闘員の姿に身を変えて行きます。メイクもしっかりします(フェイスペイントではない)。やってほしいとこが、ゴム咥えて、髪結んでいるところです。女戦闘員の姿になった彼女達は、ワープ機械でどこへなりと消えていきます(怪人の下へいくのでしょう)。
ヒロインと防衛隊の姿の戦闘員たちのやられもたくさんみたいです。よろしくお願いします。
浜崎真緒さん主演ならブリッジの様にのけぞりながら汐を吹きながら絶命とかやってほしいです。「あー♡」ピュ！体をのけぞらせて腰を痙攣させて動かなくなるとかみたいです。

名作コズミックレイヤーがあるけれど、あの作品みたいに拉致改造シーンの設定を入れてほしい。
敵はナイロン生命体で、パンストを媒体にして女性に寄生して女戦闘員にするという設定が好き。パンスト被せられて暴れ抵抗するも意識を失うのも好き。女戦闘員の隊長綾小路が冒頭に拉致されて闇に消えていくところもいいし、綾小路のパンストがエロいし、脚やＶゾーンが自然と強調される履きこなしやポージング、邪悪な笑みを含んだセリフもいい「あなたは選ばれたのよタイトロンの一員にね」そしてパンストを被せる動作が、視聴者にパンストを被せるアングルになってるのがとってもフェチい。

　アクションシーンの質を高める為にアクトレスだけでアクションシーンを撮ったらどうでしょうか。アクションシーンがより精密になれば、より興奮も高まると思います。鮮やかな動きだけど、やられていく姿に、スピード感や肉体美を感じてやみません。
　ＡＶ女優さんにはストーリーでしっかり演技をしていただいて、住み分けをしてもらえたらいいと思います。ただアクションシーンの死屍累々時の顔確認、顔出し系の戦闘員投入時にはしっかり混じってほしいです。
　ＡＶ女優さんは庄司ゆり奈さんに続投してほしいです。浜崎真緒さんのキャスティングはいいと思いますので実現させてほしいです。

ヨドンナ様的な軍服女幹部がいるといいな。変装していて巫女役で登場するとギャップがいいな。防衛隊に配属された女指揮官に変装しているとかで、同じく部下の防衛隊員に変装している戦闘員を怒鳴り散らしてうっぷんを晴らしているとか。ヒロインは変装に気がつかず「大丈夫？」と心配するが防衛隊員は表情変えずに「大丈夫…」とさらっと流す。
終盤でヒロインの前で女指揮官の変装を解く。ヒロインが振り向けば、変装していた防衛隊員も変装を解いて戦闘員の姿へ。貴方たちだましたのねと怒りに瞬殺されてしまう戦闘員という図もいいかな。

戦隊系戦闘員の希望はコットポトロ化。バーテンダーがモチーフならトレーにグラスで怪人のところに運ぶと、こんな物よりお前の身体の方がよいと、強引に引き寄せて体をまさぐりあう。戦闘員が興奮してきたところで、仮面を取り顔を確認。「お前は防衛隊だったやつじゃな。潜入作戦もあるがまあ良い」。怪人はキス楽しんだ後に挿入。射精がすめば注入された戦闘員は、腰をくねらせて苦痛に倒れて絶命。そして溶解する。「潜入作戦の戦闘員が一人減ったか。まあよい。また捕まえてくればいくらでも増やしてくれよう」。もちろんこの女優さんは今後も普通に潜入作戦に登場。

女優さんは、今までの女優さんと一緒に、浜崎真緒さんを主演にして、いたるところに戦闘員や被害者の人として登場させてほしい。

　戦隊女戦闘員もシリーズ化してほしい。ドロドロももっとそれっぽくできたら良かった。全頭タイツマスクを仮面に直したら、よりそれっぽい戦闘員の顔面を再現できると思う。
　シチュエーションは重要だと思う。防衛隊の女基地隊員が、別同作戦で敵基地に潜入する。その女性隊員達はことごとく捕まって洗脳されて、１人ずつ女戦闘員に改造。最後の一人の隊員の前に女戦闘員にされた元隊員が現れ、改造手術を見守る。
　遅れて潜入したヒロインの前に女戦闘員の変装した隊員が案内役として登場。仲間の防衛隊員がとらえられていると牢屋に案内する。牢屋に入ったとたんに女幹部が女戦闘員を連れて到着。女戦闘員が襲いかかってくる。同時に女隊員達も襲いかかってくる。女戦闘員を退けながら、女隊員達の攻撃に混乱するヒロインは防戦一方。倒れた防衛隊員の姿が女戦闘員にかわっていく。それを見たヒロインはさらに混乱。他の防衛隊員はふふふと不気味に笑い一回転して女戦闘員の姿になるみたいな流れ希望。

パンストの脚が一斉に映るシーンを希望。ナースの集団とか防衛隊員の集団での暗躍を希望。ばらばらに１人ナースとか1人ＪＫとかはやめてほしい。そして、ヒロインもナースや防衛隊員の服を着ている。１職員からヒロインに変身する設定で(ヒロインのナース服だったり防衛隊員服の姿が見たい)。
戦隊戦闘員は、黒系統を押しますが、ゾルダーを希望です。秘密戦隊ゴレンジャー第26話「青すじ七変化！恐怖の毒薬博士」の看護婦に化けたゾルダー萌えです。看護婦達が問い詰められても一言も発せず、ずっとヒーローを見つめる。特に右側のぱっちりおめめの子がかわいい。急に変装を解いて女性の声で「ホイ！」の掛け声で顔に手をかざして変身して襲いかかるのがいい。(これは防衛隊員でも可)
ところで女戦闘員作品。「イー」の掛け声、切れがなくて「恥じらっている感じで」女の子っぽさ全開なので改善願います。もっとキレのある恥じらいもない声でお願いします。
誘拐作戦は美容セミナー案いいと思うので、ナースや防衛隊員のオフ姿の人たちが罠にかかって催眠で、組織の事を話しても、戦闘員服が運ばれてきても何も抵抗せず、すべて受け入れ女戦闘員の姿に着替えて化粧して、マスク(仮面)して、本格洗脳のために基地にワープで連れていかれるのを見たい。催眠最初のあたりでは、返事で「ホイ」とキレがないが、着替えが終わって、後はマスクだけになった辺りでの返事は「ホイ」とキレのある迷いも何もない声でやってほしい。
出演者に浜崎真緒さんを加えてほしいのは応援している。

今流行りの武装JKが見たい

　元正義側だった女戦闘員たちが、そしらぬ感じで防衛隊員に変装してヒロインをオペレートなどでサポートしているのが好き。その裏では基地の隊員を誘拐洗脳しまくって、悪魔の手をどんどん伸ばしていく。何も疑問に思わないヒロインが見ていないところで細く微笑む姿を映してほしい。
防衛隊員の制服はかわらないんのだけれど、外見上のメイクやアクセサリーの変化、無表情でまばたきをあまりせず、機械的な動きや会話になっていて、完全に戦闘員化しているのがおいしい感じだと思う。視聴者にはわかるのがいいな。一緒に秘密を共有している感じが好き。
　防衛隊員の制服のまま殲滅されて、怪音と一緒に死体が時間差で女戦闘員のものになるのがいいと思う。あるいは廊下などで襲って来た一体の防衛隊員を倒した後に、隊員服の胸元をバッと開いたら、女戦闘員服が！「この子…女戦闘員の変装！？」驚いていると意識を取り戻したのか動こうとする女戦闘員。すかさずヒロインはとどめのパンチで女戦闘員の息の根を止めるとか見たい。
　黒レオタード系と戦隊系はそれぞれ別で今後も作ってほしい。そして防衛隊員もレギュラーで見たい。

戦闘員の暗躍アイテムがあるといいと思います。
・洗脳用バイザー
・命令受信ピアス/イヤリング
・通信用コンパクト
・変身用チェンジャー

戦隊絵本みたいに、女戦闘員の拉致洗脳着替え暗躍ヤラレを盛り込んだ絵本を作ってみてはどうでしょう。むかしの女戦闘員物語の付録みたいに販売してください。

黒いレオタードにパンストor網タイツは悪の雑魚を象徴していると思う。透けた黒パンストに黒いブーツの女戦闘員がやられて、体を密着させて足を絡ませてもがくのを見たい。

悪の侵略に、バックアップの基地職員(ウルトラ警備隊のピッチリ服)が残らず戦闘員化されてしまうのが見たい。表面上は正義として職員の任務をおこなっているのに、中身は悪でしかるべき時まで正体を伏せて暗躍する構図に興奮する。ウルトラ警備隊のピッチリ服のままの戦闘ややられをたくさん見たい。その死体が戦闘員の姿になるのを見たい。正義をまとった悪で雑魚だったというのは見ていて興奮する。

一般人が女戦闘員にされて、エロを求める女戦闘員になり果ててしまうのが見たい。最初は拒否していたのに、洗脳後には命令があれば何の躊躇もなく性欲を満たそうとする。
　女怪人とのレズや怪人とのセックスを恥じらいもなく無表情に受け入れていく。体は性欲に正直で、快感に声が漏れ出てくる。
「お゛、お゛ぁ」
「う゛ぉあ！」
など女として気品のかけらもない興奮の声を出してほしい。そして戦いではあっけなくやられる。そして女の戦闘員としての任務で、男を誘惑して組織の戦闘員に勧誘。
「お兄さん。いいからだしてるね。私といいことしようよ」
なれた手つきで男にボディタッチをしたりタッチでペニスを触る。
「組織に入れば、私達と毎日エッチな事できるんだよ？ねえ。入ろうよ」
そして服を脱ぎ捨てるとその下には戦闘員服が。
「ねえ。この格好。とっっても素敵じゃない？ね？君も戦闘員になろ？」
その甘いささやきの中で男の意識は薄れていく
※男の顔はモザイクで隠す

女を武器にエロに染まった女戦闘員もあっさりヒーローにやられる。その際にはお決まりの顔確認。生徒手帳(女子高生)、隊員証(防衛隊員)、行方不明者リストなどで、誘拐される前の顔確認をしてほしい。制服姿の化粧もない顔と、淫乱なケバい顔のギャップ。戦闘員として雑魚に成り下がって死体となっているギャップに萌える。

女隊員(ウルトラ警備隊の服)がみんな女戦闘員にされてしまうシチュはもっと尺を伸ばしてほしい。そして女戦闘員になるシーンも１回でなく数回入っているといい。「変身」の掛け声は女隊員が正義のヒーローになるのではなくて、女戦闘員になるというギャップに萌える。

戦隊系もやってほしい。やはり黒系のタイツの戦闘員は萌える。デカレンジャーならアーナロイド。チャイナドレスの女たちが一斉にアーナロイドになるところや、女性がアーナロイドとして機械に改造されるとか。ダイレンジャーなら美容セミナーで女性を集めて洗脳するのが見たい。洗脳後に服を脱いだら、セミナーの女性達が戦闘服を持ってきてそれを受け取り着替える。そしてメイク。そして仮面の装着と、戦闘員に作り替える恐怖のセミナーで、数を増やしていく。

黒レオタードで、ふたなり戦闘員集団やられをやってほしい。ポイントはレオタードの中に射精して精液がレオタードの繊維を突き破って出てくるところ。やられる瞬間に射精して精子でレオタードを汚して絶命してほしい。

やられかた
突き上げ死…死に際にあおむけに腰を突き上げて、白い液がぴんと張ったレオタードを汚した瞬間に力尽きて腰から崩れ落ちる。
腹パン…腹に致命傷の一撃を受けて反動で射精してレオタードを白く汚す
踏みつけ…仰向けに倒れた戦闘員の腹、ペニスを思いっきり踏みつけ、その激痛とともに射精して死ぬ。
もだえ苦しむ…複数同時攻撃で致命傷を受けた戦闘員数名が許容量を超えるダメージに地面でのたうちまわりながら射精して、周りでのたうち回っている戦闘員の顔や体に精液が付いたりする。
疑似挿入死…仰向けにまさに死を迎える戦闘員。身体の各部は苦痛に苦しんでいるのに、腰を突き上げて、腰の動きのみはカクカクと挿入しているかのように、腰の動きだけはペニスの出し入れをしてる。挿入先がない空しい腰の動きに射精も伴うが絶命して動かなくなる。

設定
女戦闘員強化のために特殊ビームを浴びせてふたなり化。ふたなり化した女戦闘員は整列させられるが、股間の辺りをもぞもぞ動かし、性欲に耐えられず互いに求めあう。「やめい！なにをしている」怪人の制止も聞かずにお互いが股間の刺激を求めあい、我慢汁でレオタードを濡らし、中には射精してしまう者さえいた。「これでは役に立たん。もっと洗脳を強化しろ！」このあと、洗脳強化のために仮面を付けられて戦闘員として動く様になるが、ヤラレて死ぬ際は生殖欲に耐えられずに挿入先もないのに射精して死んでいくのである。


ふたなりとは関係ないけれど、ウルトラ警備隊の隊員服はサイコーなので定期的にやってほしい。もっとみたい。戦隊系もダイレンジャーとかデカレンジャーをやってほしいと思う。

　洗脳が解ける描写、piquéでもあったけれど、ちょっとそそらなかった。もう少し改善してほしい。そしてポリマーの女防衛隊員の服がサイコーにセクシーなのでもっと登場シーンを増やしてほしい。防衛隊員服に身を包んだり、変装を解いたり、やられたりというのがもっと見たい。

　物語中盤。基地内での戦闘が終わり、辺り一面、女戦闘員の死体が散乱している。その中に1人仮面の取れかけている女戦闘員が倒れていた。彼女が洗脳が解けた戦闘員だ。
　カメラワークは彼女の目線から始まる。視界のモヤがだんだんと晴れてくる。視界にはどこかの薄暗い室内、パンストにレオタード戦闘員の死体が映る。しかし意識はまだそれらをとらえられない。洗脳が解けた彼女には激痛が襲っていたのだ。

「あ…あれっ…ここは…」
すぐに激痛が襲う。
「うっ…いっ、痛いっ！痛いっ！痛いよっ…」
苦痛にお腹を押さえ、足をバタバタさせてもがく。
「うっ…うっ…うー…はあ…はあ」
息を切らしながら苦痛に身体をくねらす。
「はあ…はあ…」
やっと痛みが治まってきた。それでも苦痛に息が荒い。
横に転がる仮面が目に入る。
「えっ、こっ、これって戦闘員の仮面！？」
後ろに身体を引く彼女の目線に今度は部屋の様子が目に入ってくる。
辺り一面に女戦闘員の死体が散乱している。レオタードにパンスト、ブーツとあられもない姿の死体にドン引き。
「なんなの？なんで女戦闘員が…」
死体を調べてみたが息絶えている。
「みんな死んでる…」
「あれ、私…なんで黒い手袋してるの…」
視線自分の体に落とせば、黒いレオタード、パンスト、ブーツ。
「この格好って…なんでこんな恥ずかしい格好してるの？えっどうして？」
驚き恥ずかしい格好に混乱する彼女。思い出そうとした瞬間キーンと頭痛が襲い、その場にしゃがみ込んでしまう。
「うっ…うっ…はあはあ。そうだ、私敵に捕まったんだ。…基地に敵が侵入してるんだ。みんなにしらせないと。でも何か羽織るものがほしい…こんな格好嫌だ…」
でも羽織るものはなく、仕方なくみんなのところに戻ろうとする。すると廊下で２人の女防衛隊員が近づいてくる。女防衛隊員は近づくと抑揚のない声で質問してくる
「○○レンジャーはどこだ？」
「アケミ。大変なの。この先で女戦闘員達が…基地に敵が潜入しているの。私もこんな格好しているけれど、違うの！」
2人の防衛隊員は表情１つ変えずにいきなり彼女を抑えつける。
「ちょっと…アケミ。なにしてるの！」
必死に暴れる彼女は2人の突然の行為に暴れて反撃。その反動で女防衛隊員服のチャックが下がり、その下に女戦闘員服が見える事に気が付く。
「アケミ。それにあなたも。もしかして…」
「ふふふふふ」
2人は不気味な笑い声をあげると彼女の腹にパンチを食らわせる。
「そんな…みんな女戦闘員に…」
意識を失った彼女は再調整のためにアジトに運ばれる。こうして調整を受け、再び防衛隊員服に身を隠してヒーローと戦い空しく散っていくのだ。

瀕死でびくついている戦闘員達。怪人がパワーアップの為に吸収エネルギー波を送ると、エネルギー波が戦闘員達の背中や胸に直撃。生体エネルギーを吸い取られ悲鳴をあげて身体をバタバタさせて絶命。怪人がパワーアップする。こういうシチュ希望。

着替えや化粧は1人でなくて、一列一斉がいいと思う。雑魚にされちゃった感が強く感じる。こいつらが防衛隊の姿で並んで戦闘員に変身するとことか見たい。抑揚もなく。感情の感じられない顔で一斉に「変身」の掛け声で回転するのがいい。※ちょっと服のチャックをおろして戦闘員の服をチラ見せしてもいいと思う。

戦闘員の着替えでも、一斉・統一感があるといい。一列に並んで、同じ動作で着替えると、なんとも言えない雑魚っぽさとエロさがあると思う。タイツ脚をブーツにとおしていく姿、レオタードを着込んでいく姿、化粧をする姿を、個別でなく一斉・統一感あるものとして見たい。

ジオールのように元ネタがある作品(戦隊もの)を今後ともお願いします。ジオールはスレタイのドミネーション地獄の様な実験的な作品だったと思います。この実験を踏まえて戦隊もの戦闘員作品の定期制作を願います。黎明であるドミネーション地獄や似作であるバーンレンジャーを振り返る事も大切だと思う。
ジオールのよかった点はオリジナルを再現しようとした事だと思います。これがすべてでしょうね。再現してほしい根本は衣装。ドミネーション地獄でも衣装は問題でした。新作では衣装をさらにオリジナルに寄せる事を願います。ジオールの戦闘員服自体は何も問題はありません。しかし頭部マスクや仮面のできも相まってのオリジナル再現が微妙でした。頭部は無理に全頭マスクにするより、仮面にした方が良いと思います。オリジナルのドロドロも顔面部分は全頭マスクではなかったです。ジオール基地内に登場する白仮面はキツネを再現したものなのでしょうか。仮面の配色がふきつけで色の輪郭がぼやけてしまうのはオリジナルとは違いよさを削ぎ落されてしまっているように思います。次回作では頭部マスクの忠実な再現をお願いします。
バーンレンジャーは戦闘員の魅力が完全にそぎ落とされています。ピッチリタイツもないし、頭部仮面はごっつくて、物見の穴は丸わかり、唇はおちょぼで、これでもかと言うぐらい魅力がそぎ落とされています。どうにかしてほしいです。
戦闘員だけでなく、怪人やレンジャーも作品に準じたモノにしたらいいと思います。ジオールではそれに準じた怪人が出てこなかったです。レンジャーもニンジャ系のヒロインがちょこっと登場しただけなのは残念です。バーンレンジャーでは怪人がキメラになっていて両怪人の魅力がまったくそぎ落とされていました。怪人もオリジナルに近くセクシーな魅力を保ってほしいです。
ジオール戦闘員のクネクネした動きは原作に近くてよいと思います。あとは人間態から戦闘員になるシーンをもっと多めにしたらよかったです。あと３～４か所は入れていいのではないですか。戦闘員の死体が人間に戻るより、死体が戦闘員になる方が一般的だと思います。逆にしないでほしいです。これも１シーンでなく３～４か所入った方がいいと思いますし、みんなが化けおおせていたというのを強調する為にもいいと思います。
　

隊員達が知らないあいだに敵戦闘員にされてた展開が好き。ケバメイク。付けまつ毛やマネキュア(付け爪)もあると悪堕ちの変化を楽しめる。基地内に敵戦闘員にされた隊員が増えていく。そして拉致任務他、ヒロイン暗殺任務に就き、集団で襲いかかってくるのだ。倒した隊員の服を脱がせるとその下には戦闘衣服を着こんでいたのだ。全部脱がすとレオタードにパンストと卑猥な姿をさらす。「戦闘員が隊員服を着て変装していたのね」。それと脱がさなくても死体が時間経過で戦闘員の姿になるのも見たい。

女怪人・女戦闘員とも仮面は大切だと思う。仮面で唇の造形があるやつ目元は隠されているけれど口元はでているやつがいい。魅惑の女怪人ナーシャ系の唇はやめてほしい。唇がぼやけて、色を吹き付けたように見える。原作のインサーン、薄皮太夫、コットポトロのような口元の造形でやってほしい。こういった無個性戦闘員化マスクは良い。

正義、純白を象徴する服の下に戦闘員服を着ているのそそる。こんごも防衛隊員の服の下に戦闘員服というのはやってほしい。一斉にチャックを下して戦闘員服を見せて、すばやい一斉回転がいい。素早い動きがいい。

味方である組織に使い捨てにされる女戦闘員に心奪われる。任務に失敗したら容赦なく処刑、新兵器の実験台、幹部の性欲処理など。もちろん過去の作品に描かれたもので今更感もあるかもしれないがもっと女戦闘員の死様に特化した作品があってもいいかな。
デスマーチはそういう意味で最高の作品だと思うが発売から7年経ちもうそろそろリメイク版がででもいいんじないかと。毒ガスで悶えたり、怪人の剣の試し切りにされたり
肉付きのいい女のレオタード姿が苦しみながら死んでいく様がやはり女戦闘員者の肝だと思う。

＞光沢感
光沢いいですよね。デカレンジャー２７話のアーナロイド光沢がいいです。ナイロンの黒の反射と女体の組み合わせが戦闘員の魅力を高めます。

コットポトロ編では仮面の配色には注意してください。例に出して申し訳ないのですが、「魅惑の女怪人ナーシャ　ヒーロー陥落」のナーシャの口元の色の付けかた(口元周辺までざっくりと口紅をつけた感じ)はコットポトロ編ではやめてほしいです。

私もコットポトロ編を浜崎真緒さんに演じてもらえたら嬉しいです。

　隊員が戦闘員化してしまうのがいい。味方基地が静かに侵略されていく描写があるといい。それこそ基地のみんなが全力でスルーしてきたり、してきたり機械化人間のように淡々と話す。おかしいと相談し合った隊員も次の日には淡々としていて冷たい感じになっていた。自分の事を空気の様な扱いをして無視するのもいい。
　戦闘員化を描くなら、戦闘員化される前にどのような人物なのかも丁寧に映してほしい。戦闘員化する前後の落差が必要だから。

戦闘員コットポトロのキャラデザ。無個性化されても人間の女性らしさがあるから好き。

付けまつ毛してた方が目が大きく見えて死に目も大きく見えるから、アイシャドウもべったりでやってほしい。
　女戦闘員のテカリ・光沢は大切。パンスト脚、黒レオタード、唇、どれもテカリ・光沢が太陽やライトの光であるといい。死体がテカっているといい。
　正義のモブキャラたち(防衛隊員)が、普通に「今日は疲れた～」とか「おはようございます」と勤務の日常をこなしていたのに攫われて洗脳されて使い捨て戦闘員として正義の味方に殺されるの とてもゾクゾクする

女幹部が死ぬと戦闘員も死ぬ設定希望。幹部の死で生命エネルギーの供給が途絶え、急に苦しみだしてその場に倒れ、悲鳴をあげながら手足をバタバタさせて力尽きていく。黒パンストに光沢反射でテカる脚や死に顔のアップを見たい。死に顔は横顔も見たい。

戦闘員の化粧に付けまつ毛も常備してほしい。マスカラよりケバく見れていいし、目がぱっちりするので洗脳された感が強くアピールできる。変装している戦闘員は、全員が髑髏のピアスやらイヤリングをつけているのがいい。通信機になっていて幹部から指令を受ける。「全員を拉致して戦闘員にしなさい」。表情一つ変えないで「ハイ」。

浜崎真緒さんの女戦闘員はとても見たいです。拉致前、洗脳、着替え、化粧、変装、やられ、楽しみにしています。新作をよろしくお願いします。

　敵地に潜入したヒロイン(変身前)。ミニスカに黒パンスト、ニーソックスの脚で女戦闘員の首を挟んで窒息死させるのが見たい。足を苦痛にすり足で上下させるが徐々に力尽きていくとか。
　背後から口を押えて正面に回り腹パンチでとどめをするのもいい。背後から腕を首にまわして悶える中に窒息死。人目のつかないところに引きずって服を奪う。
　服を奪う時、顔も確認してほしい。頭部も覆うタイプのマスクなら、仮面だけでなく後頭部のタイツも一緒にとって髪の毛も一緒にあらわになるといい。変装は服装だけ着るのでなく化粧もしてほしい。

　新しく完成した戦闘員を眺める女幹部。こういうセリフが聞きたい。
「ふふふ。これでいいわ。本当に人間の姿を見るだけで虫唾が走る。戦闘員になっても人間の顔なんか見ていたくないわよ。お前たち。顔の個性が無くなって本当によかったわね。一体の戦闘員として組織に尽くしなさい！」

着替えシーンの工夫をお願い。少し動きをゆっくりというか、心ここにあらずな動作で、操られ感を出してほしい。
戦闘員の死体を見た隊員の心の声。徐々に意識が奪われ、動きも機械的になり、戦闘員になっていくのがみたい。

「なんでだろう…戦闘員から目が離せない
ドキドキする
戦闘員ってこんなエッチな格好してたんだ
私も戦闘員の格好したい」

そう言って戦闘員の死体を触り顔にキスをする。
目に留まった溶解死後、服だけ残っているのを見つけると自分の服を脱ぎ出して着替え始める。

「あれ…私何を考えてるの
頭がぼーっとする
戦闘員の格好ってこんなに気持ちがいいんだ
だめ…私
私の全てを捧げたい」

完璧に着替え終わり、化粧をする頃には、心の声さえもなくなっている。

47728さん
デス〇でやって欲しいですね
（元ネタはデ〇モではなく同じようなアニメのヒュ〇マリットでしたが）

女幹部にしても、女戦闘員にしてもルージュの口元や胸元がメインで目元はバイザーやサングラスで見えにくい目隠れだと、量産された、個性を失って戦闘員となったシンボルだと思う。

化けてヒロインや隊員たちの生活に入り込んでいる展開が好き。並んで無表情に敬礼したり、わざと鼻より上の頭部を映さないで口元だけ映す会話シーンを入れたりして怪しさを醸してく。挨拶をしても表情一つ変えない無反応。そんな仲間がどんどん増えていく。仲間だと思っていたらいきなり背後から抑えつけられてしまう。女幹部の命令にレズ攻めを始めるシチュとか見たい。

ヒロインの仲間を戦闘員に強制的に引き込んでいくのがいい。怪しいと思って後をつけて、ロッカーで無線で何者かと通信。そして着替えでチャックを降ろすと戦闘員服が。「あれって…戦闘員？まさか」。その後ろから2人の隊員が迫る。コッ。と靴音を立てて迫る。「あなた。気が付いたのね。あなたみたいな優秀な隊員ならいい戦闘員になれるわ。」抑揚もなく無表情に、厚いメイクをした隊員が迫ってくる。「えっ、嫌、こないで。」口元を押えられる。「うぅぅぅ」そして気を失う。

隊員や婦警が誘拐されて戦闘員にされるシチュ好き。ただ今までの様にナースや隊員をごちゃまぜに拉致るのはよくない。隊員なら隊員だけ、婦警なら婦警だけ拉致る方がいい。

拉致洗脳のバージョンでは、美容セミナーシチュ、溶解死後の戦闘服着用シチュがいいな。

女幹部はドＳな悪役感・悪女感たっぷりであってほしい。誘拐された女性達がどうなったのか。最後に女幹部からその謎の答え合わせをされる展開はそそる。今までの変装態は皆戦闘員が人間に化けていたモノと思い込んでいるヒーロー勢に冷や水を浴びせる展開だ。戦闘員の散乱する死体を前に呟く女幹部の一言から答え合わせは始まる。

「はあ…まったく。せっかく女戦闘員にしてやったのにもう死んだのか。使えない。また人間の女を誘拐してくるか」
「なに！どういう事だ」
「なんだ知らなかったの(あきれたように)？そいつの仮面を取ってみな」
ヒロインは近くの死体の仮面を取る(頭部のタイツも一緒にとって髪の毛も見える様に)。すると仮面の下から、人間の死に顔が現れる。驚いて一歩引くヒロイン。
「まさか、誘拐した人間を戦闘員にしていたの？」
「やっとわかった？本当にぶいわね。お前たちが戦闘員を倒すから、すぐに補充しないといけなくなるのよ」
「そうやって、そうやって戦闘員を作っていたの！(怒り)」
「何を怒っているの？人間は下等な生物。我が組織の戦闘員にしてあげているんだからむしろ感謝しなさい。まあ戦闘員は消耗品だからすぐ死ぬのは仕方ないけれど、あなたたち殺しすぎ。もう補充しないといけないじゃない」
「罪のない人間を玩具みたいにして許せない！」
戦闘員が再び召喚される。
「元に戻しなさい！」
「記憶を消してしまったから元に戻る事なんてないわ。お前たちも戦闘員にしてあげる。やれ！」

「人間なんかに…私のエネルギーをくれてやる…」
女幹部を倒すと、その屍が虫や泥になる演出。
「こんなものに罪もない人たちが戦闘員にされていたなんて」
やるせない気持ち。虫や泥と戦闘員の死体が比べて映される。
そして女幹部の最期の魔力が発動。ヒロインは女戦闘員の死体に性欲をぶつけてレズ行為。そして自らも戦闘員の服を着てメイクをして女戦闘員の姿になる。その目は見開きどこか遠くを見ているのだった。

※メイクを省略せずに一から終わりまで映してほしい。

私服で襲ってくる戦闘員を返り討ちにして、
某アニメみたいに、パンツを下して調べると、お尻にシリアル番号がとかいうのをみたい。

ダメージを受けて、倒れて動かなくなって死ぬのではなく、もがいてから絶命という死に方を取り入れてほしい。倒れてすぐ死ぬだけにしては勿体ない。
　戦闘員達のアクションがぬるい。遅くて戦闘員している感じがしない。女の子がコスプレしてやられを演じているだけに映ってしまう。
　防衛隊の人たちが力及ばないながらも事件を調査したり、防衛隊の基地での勤務風景が映されているといい。洗脳されて女戦闘員となり、個性も剥奪されてあっさり死んでいく戦闘員となる身だからこそ、戦闘員にされる前、個性豊かだからこそ剥奪される人たちのギャップが興奮する。
　死体を調査していると戦闘服を着たくなってそのまま戦闘員化してしまうシチュは見たい。最初は戦闘員の死体を見て「よくこんな恥ずかしい格好ができるな。」とか、服を触って「うわ。汗臭さ。」とあからさまに軽蔑の表情や態度を示していたのに、戦闘服に触れるにつれて着用願望に襲われて周囲を気にしながら脱がして戦闘員の服に着替えて化粧をしてしまう。その時には表情が失われている。完全に女戦闘員の格好になったところに仲間がきてしまうという流れが希望。

女戦闘員モノなら、もっと女戦闘員にＨを組み込んで欲しい。性処理の道具として扱われ、胸をもまれ唇を奪われ、中出しされて女戦闘員に人権はない。そしてヒロインに倒された女たちの体から、怪人の精液が漏れ出してるのって最高にエロい。

女戦闘員を目撃してしまった女子高生がレオタードに網タイツなんて恥ずかしい格好してるのとショックを受けてるシーンがあるといい。

これがいいたいい。女戦闘員の化粧が濃いのはいいけど、おばさんくさい。キャバみたいな化粧の方がいい。東西対抗戦　東軍副将　殺したいほど憎い悪の女幹部に死にたくなるほどイカされるヒロインのブルー役の女優さんの唇の化粧はぬっぷりしててエロい。こういう口紅の方がいいと思う。

怪人だったら『女戦闘員バンドブレ２』に登場していた蜂女怪人がいいな。ボディラインもはっきりわかるし、マスクも鼻から下が女性的で肌も綺麗に見える。この怪人を出してほしい。

「なぜ！なぜ女の子ばかり攫うの？」
「女の体が必要なのだ。戦闘員に適合するのは女の体なのだ。ショッカーの為にその身を捧げられる選ばれた身体なのだ。」

女戦闘員の頭部はほっかむりではなくベレー帽でもいいな。

ダイレンジャーの口紅歌姫のデザインめっちゃ好き。リメイクする時はバーンレンジャーの合成怪人みたいなのはやめてほしい。口紅歌姫はハイレグにアーマーを付け、ニーハイブーツと長手袋をした色白の女怪人だ。女性怪人というエロスを忘れないでほしい。初期の絵本の顔なんかいい。口紅洗脳で多くの女性を催眠状態に落とし戦闘員に改造してあげてほしい。コットポトロはピッチリ黒タイツに女性的な唇は官能的で好き。

　やられた戦闘員をレイプして絶頂と共に首絞めで殺してしまう。死体の仮面が外れて知り合いだったとか防衛隊の仲間だったというのが見たい。
　怪人がパワーアップする為に生体エネルギーを吸い取られて絶命するのが見たい。ヒロインから非難されると「私のエネルギーになれたのだから本望じゃない」とまったく心配してもらえない。
　

　悪メイクするんなら、マニュキアもしてほしい。手も悪に染まっている感じが見たい。東西対抗戦　東軍副将　殺したいほど憎い悪の女幹部に死にたくなるほどイカされるヒロインのレザドナ様のマニュキュアみたいなのがいい。普段マニュキアをしていない隊員や婦警がどぎついマニュキアをしているといいな。

　戦隊戦闘員なら顔はマスクより仮面だと思う。マスクで戦闘員の造形を真似るのは限界があるから仮面をオリジナルに似せて作ってほしい。

いくつかある案をぜひやってほしい。正義側は戦闘員は異界の生命体かなにかと思い込んでいる。戦闘後に死体の散らばる部屋に隊員か警察が来て調査を始める。戦闘員の武器や戦闘員の化粧品まで散乱している。すぐに一体の戦闘員がビクビクしているのに目がいく。この戦闘員を調べているとなんと仮面が外れ中から人の顔が(ケバメイク)。混乱する隊員は人間かどうか調べるために戦闘服を全部脱がす。すると裸の戦闘員は急にもがき苦しみだし溶解してしまう。隊員は戦闘服を胸に抱えて後ずさる。戦闘員は人間？溶解した？そんな不気味な現象が目の前で起っている時、隊員の心臓は高鳴る。戦闘員の格好をしたいという欲望が高鳴る。(こんな雑魚の格好をしたいなんて)(こいつらの戦闘員服を着たいなんて)(ワタシ正義の隊員なのに…我慢できない)葛藤しながらもタイツ、ブーツと装着していく頃には無表情、何の迷いもなくなっていた。そして落ちていた戦闘員の化粧品を使って戦闘員のメイクを整える。そして戦闘員の仮面を顔に装着しようとしたその時、「そこまでだ！」背後から響く声。振り向けば防衛隊員が光線銃を構えている。「なんだ。Ａじゃない！なんて格好してるのよ。雑魚の格好なんかして」銃を降ろして心配そうに歩み寄ってくる。「ねえ、何をしてるの？」「それはね…あれを調べればわかるわ」そう言って溶解して服だけ残っている戦闘服を指さす。そして戦闘服を触った隊員にも、快楽が電流の様に流れてしまうのだった。

　女幹部(宇宙生命体設定)は自身と組織を人間よりも優れた存在として考えている。戦闘員を使い捨て、人間をゴミとして考えている。捕まえた人間たちに「お前たちゴミをレンジャーを倒すために使ってあげるわ。戦闘員になりなさい」と薬物注射と洗脳処置を施してしまうのがいい。言葉に従う抜け殻のようになった人は着替えと化粧で戦闘員に生まれ変わる。
　アクトレスを軸に据えたアクションシーンとそれ以外をAV女優に任せる案は賛成だけれど、欲を言ってしまえば防衛隊員とかに変装した状態でのハイクオリティなアクションヤラレも見たい。例えば防衛隊員ならアクトレスはヘルメットにバイザーを降ろして目が見えない様にするとか。基地内で変装した戦闘員達が溶け込んで日常勤務をしている様子をもっと見たい。ポリマーの戦闘員化した隊員の演技は良かったからああいう感じで戦闘員化した隊員がどんどん増えて行き、隊員達を拉致してほしい。中には隊員の反撃で強い衝撃によって擬態が解かれと戦闘員の姿に戻るとか、事後の戦闘服を着てしまうとかそういうシーンがほしい。

アクション女優を大量にという案には賛成。まがりなりにも悪の組織で世界征服を狙う。その戦闘員の動きがのっそりというのはない。TVの特撮の様な動きをしてこそ戦闘員の動きだと思う。今のままでは女子がコスプレして動いてますという感じになる。倒れ方にしても攻撃を受けたので倒れましたとか。後ろで手持無沙汰に棒立ちだったり、ゆっくり動いてたり。攻撃を受けた時、ダメージを体の動きで現すところが見どころだと思うが、これもゆっくりだと興奮できない。これをなくしていくにはアクション女優の大量に動員するしかないと思う。

アクションシーンとその他のシーンでアクトレスとAV女優を分けて撮影していいと思う。AV女優のアクションには限界がある。もちろん推薦される人気AV女優のヤラレ姿も見たいので、そこは頑張ってもらう。
最終決戦で戦闘員の正体をばらし、死体の仮面を幾つか取ってみるヒロイン。仮面の下からは悪のメイクをした女の顔がでてくる(仮面は頭部のタイツごと取っぱらう)。怒りに震えるヒロインと対峙する女幹部は「調整が整っていないがいたしかたない」と完全に戦闘訓練が完了していない設定の顔出し戦闘員を召喚。その姿はいつも戦っている戦闘員なのだが、頭部だけ顕になり厚化粧のみの素顔を見せていた。召喚された戦闘員の中にはヒロインの見知った顔も。ヒロインは見知った顔に驚きつつ名前を呼ぶが全く反応がない。女幹部から「この戦闘員が気になるのか？おいお前」そう言って戦闘員とディープキスを見せつける。「ホホホ。私のかわいい戦闘員にしてあげたのよ。ありがたく思うことね」と徴発。「やれ！」の命令で一斉にヒロインに襲いかかる。そしてヒロインは勝利のあとに戦闘員達の顔を確認(さっきの戦闘員はディープキスで化粧が落ちてるかもしれないが、死に顔では化粧はなおしてあるのでケバいまま)というのもいい。最後は顔出しで死んでいる死体がたくさんあった方が見応えがあるし、アップでうつしてほしい。

全員AV女優を採用したポリマーですが、ひとりひとりの出番が少なく、この人のヤラレや洗脳、顔のアップが見たいという欲求不満が生じます。意見にある様にAV女優枠は４人程でアクションシーンにスタントアクトレスを８人程で、分けることは重要だと思います。身体能力を求めるアクションにAV女優の動きでは戦闘員らしさを演じきれないです。AV女優にはマスクオフシーンを担当してもらうのがよいでしょう。最近トピックの防衛隊や女子高生の姿での暗躍にもってこいだと思います。仮面を取って顔を確認されたり、エロシーンなど推薦されているAV女優さん(浜崎さんとか)が演じれば素敵な作品になると思います。
戦隊系戦闘員は続けて作成してほしいです。ジオールは試験的な作品だったのでしょう。改善点をいれてグレードアップした戦隊系戦闘員作品を作って下さい。ダイレンジャー編でもゴーゴーファイブ編でもジュウレンジャー編でも大歓迎です。しかし原作に忠実と言うのが大切ですね。戦闘員の仮面を無理に全頭マスクにしないとか、ヒーロー戦力もその作品に準じた衣装にするとか必要です。人外的に見せておいて実は原料は人間だったという落ちは最後の落ちがいいですね。女体系の戦闘員に欲情したヒーローが瀕死の戦闘員を犯し、事が済んだら腹にチョップを入れて殺してしまう。しかし偶然にも仮面が取れて中から人間の顔が出てきた事に混乱していると、幹部が登場してネタバレ。さらに追い打ちの戦闘が発生する。幹部の死体は虫けらの人間以下の物に代わり、戦闘員がいかに下等な存在にモノとして扱われていたかがわかるシーンがあるのはいいと思います。
エロシーンは本編に入れるのが難しい様でしたら、別枠のおまけで入れてもいいと思います。

アイシャドウはボレロ１のように大胆に書いて、つけまつげをするように欲しい。口紅は赤だとオバさんぽいので。ピンクで。映像で見たときに光が当たったときに光沢感は伝わってくるようにしてほしい。

防衛隊の姿で暗躍はいいんだけど、正体がバレたら即戦闘服に戻るのはなし。そこでヤラレも含めた濃厚な戦闘シーンを希望。倒されてもがきながら戦闘員の姿になって息絶えるとか、息絶えて数秒後に戦闘員の姿になるのを希望。そういった正体を現すヤラレが続いて、そのあと一列に整列して「フフフ」クルッと一回転で戦闘員の姿になる流れが希望。
変装しているのだから、変装したままでの内勤風景をもっと撮影してほしい。最初は普通の勤務風景なのに、中盤ではほぼ戦闘員の変装状態。無表情で目がぱっちりでケバいのですぐに視聴者にはわかるけど、隊員には分からず、不穏な雰囲気におののきながら戦闘員化されてしまうまでの時を防衛隊員として過ごす。
あとアクションアクトレスを大量採用してほしい。

戦闘員召喚をやってほしい。幹部が戦闘員の名前を叫ぶと異空間から一斉に登場して、戦闘ポーズをとり、ヒロインに襲いかかっていく。
レオタードの戦闘員作品はこのまま作ってもらって、別枠で戦隊系戦闘員作品を作ってほしい。コットポトロもいいしバロムワンのアントマンやってほしい。
防衛隊員が背後から首絞めをしてきて、抵抗するしているうちに防衛隊服の下に戦闘員服を見てしまい。「こいつ。戦闘員だ。」と首を折って防衛隊員を殺害。ヒロインの腕の中で防衛隊員の顔が戦闘員のモノに変化(防衛隊員服を着たまま顔だけ戦闘員になる)。驚いて死体を乱暴に押しのける。死体の防衛隊員服を脱がしてみると服の下から戦闘員の姿があらわになる。戦闘員達が防衛隊員にすり替わっているんだとばかりに警戒モードになるヒロインがみたい。
その後、作戦室などで防衛隊員が数人いる部屋にやってきて、敵が潜入している事を伝えるが反応が薄い。皆無言でこちらを見ている。嫌な予感を感じたヒロインに背後から隊員が羽交い絞めにしてくる。同時に他の防衛隊員が襲いかかってくる。ここで戦闘員服でのヤラレバトルの始まり。
戦闘員の服を見つけて、手に取ったら着たくてしょうがなくなって、「こんなやつらの格好したいなんて。」と正義の気持ちを語りながらも、戦闘員の服を着て化粧をしてしまい戦闘員化の流れもみたい。戦闘員の死体が周囲に転がっているのもポイントが高くなると思う。

　ボレロ１の金髪女戦闘員のセックス溶解死は最高。特に中出しされた「うっうっあ」と声をあげながら腰をカクカク動かして倒れるところがエロくてよかった。
　ピンクとのレズ行為や女幹部との
　ピンクのルージュはいいと思うが、付けまつ毛にアイシャドウバッチリも忘れない様にしてほしい。
生体エネルギーを吸収される演出を入れてほしい。怪人を強化するために生体エネルギーを吸収されて息絶えるシーン。女戦闘員filamentの女幹部復活で２人の戦闘員が苦しんで絶命するところみたいなのがいい。でもあれは死ぬ瞬間に消えてしまっていたので残念。あるいは「お前たちはわらわのエネルギーとなってもらう」と宣言され「○○様のためなら喜んで」と迷いなく身を捧げる言葉。すると電撃が戦闘員達に走り苦痛に悲鳴をあげ、その場に倒れてビクビクして動かなくなる。一体ぐらいはジオールの仮面戦闘員みたいに仮面を取って絶命とか(死に顔がみれる)。そんな死体に目もくれずにパワーアップに酔いしれる女幹部とか。
戦闘員の変装状態でのヤラレは入れてほしい。一斉に襲いかかってくる防衛隊員を倒していく。致命傷を受けた隊員は床でのたうち回りながら女戦闘員の姿を現して絶命は見たい。それを連続で６人ぐらい映してから一列に並んで「変身」と呟いて戦闘員の真の姿を現す。

「ギギッ」という奇声が聞きたい。攻撃してくるとき、やられる断末魔として、ゴーゴーファイブのインプスみたいにやってほしいです。逃走中だったり、忍び込んで隠密行動中のヒロインにいきなり襲いかかってきて、首を絞め合って転がってもみ合いに。そこでヒロインは渾身のエルボを腹に食らわせてボスッという効果音と共に「ギギッ」と息絶える戦闘員を見たいです。もっと言えばゴーゴーファイブ版の女戦闘員が見たいです。
戦隊系戦闘員の作品化は大賛成です。ぜひともホウオウレンジャー偏として口紅歌姫とコットポトロをやって下さい。化粧洗脳や聖歌隊(戦闘員化済み)いいと思います。戦闘員が人間から作られていたシチュのネタバレは最後の方が盛り上がりますね。幹部を倒すとそいつは泥とか虫とか人間以下だったというのが、周りで死んでいる戦闘員達との対比でいいと思います。
ジオールの様に仮面をナイロンマスクで再現するのは無理があると思います。原作を忠実に再現する為にも仮面の作成に注力してほしいです。

一般人が戦闘員という悪の道具にされてしまった感は怪人とのセックスにでも表現してほしい。怪人の一方的な性欲を、嫌がりもせず当然の様に無表情に受け入れていくシーンが必要だと思う。
怪人のキスを嫌がりもせず当然に受け入れていく。ペニスをチロチロなめたり、胸を揉みしだかれても全く嫌がらない。怪人は女戦闘員を物として見ているので、フェラをしてもらいながら戦闘員の頭を掴んで体重をかけたり、溶解性の精液を顔にかけたり、中出しして溶解していく戦闘員をポイ捨てする。挿入されて腰を動かされると。「あああ……あっ…ん」みたいに甘い声を出して快感におぼれてほしい。ポリマーエロシーンがないのがメチャ残念。
戦闘員にされた子たちの着替えは１～１０まで見せるけど、化粧を省略しているのが残念。化粧も最後まで映した方がいい。早送りとか一瞬でとかやめてほしい。
　捕まった防衛隊員たちを助けに来たヒロインを背後から羽交い絞めにして性的に攻める防衛隊員が見たい。もち戦闘員の変装で最後はヤラレて放置が一番。

ヒロインの前に立ちはだから敵。足をV字に開いた股下からの撮影がアングル的に性的でカッコイイ。
パンプスとパンストの組み合わせ(人間に変装している)時、ブーツとパンストとレオタードの組み合わせ。この２つの衣装と股下アングルがにあってる。ゼンタイだと微妙。

防衛隊の服はピッチリして透けてパンツやブラが透けて見えていて最高。防衛隊員に化けた戦闘員達が基地内で拉致洗脳活動を進めるシーンをもっと増やしてほしい。そして正常な隊員がどんどんいなくなって侵食されていく基地の様子。無表情とケバい隊員が増えていく様。それに違和感を持ちながら勤務を続ける隊員の様子があるといい。ヒロインと戦闘員の闘いのパートの間に基地が段々と侵食されていく隊員パートを挟んで、物語中盤ぐらいで不信を抱いていた隊員も戦闘員にされるという流れ。元隊員達が戦闘員と化して、恥ずかしさもなくパンストにレオタードにケバい化粧の姿でやられていく姿が最高。
戦闘員達が防衛隊員の姿に一斉に変身するところや、一斉に正体を現すところはまた見たい。「ふふふ」の乾いた笑い声で正体を現すとか最高。庄司ゆり奈　愛原れの　桃香りり　さんの変装は感じが出ててよかった。あとヤラレや、防衛隊員姿の顔アップも見たかった。
あと女幹部が悪いお姉さんに化けて誘拐の指揮を執るところ見たいな。

バーンレンジャーのリメイク希望。
本編第６話。風船が割れてコットポトロが出現するシーン再現希望。風船が割れたとき戦闘員の顔アップもほしい。その後全滅するのはお約束。
伝説の『お化粧』シーンは全員防衛隊員で。歌声は吹き替え。彼女達聖歌隊は戦闘員親衛隊。ウィッグ、付けまつ毛、白いファンデ、パープルルージュで統一。他の防衛隊員の擬態は統一されたウィッグ、付けまつ毛、白いファンデ、ピンクルージュで統一。

人間に擬態していた戦闘員達が「変身…」と呟いてから戦闘員の姿になるのやってほしい。

これだけは改善してほしい。
アクション女優とＡＶ女優で担当シーンを分けるのは重要。アクション女優大量投入でアクションが見応えのあるものになる。※仮面系の戦闘員でしか効果的でない。正直ビジュアル的な問題、顔ばれの問題という現実があるからだ。
ＡＶ女優は有名どころを入れてほしい。浜崎真緒氏はもちろんだが、星野ナミ氏、桃乃木かな氏、橋本ありな氏。新人から麻宮わかな氏・麻生マーガレット奈々美氏・七瀬ひまり氏。個人的に白人も１人。ジューン・ラブジョイ氏。ただしある程度の動きが出来なければならない。ヘニャヘニャな動きでは戦闘員的雰囲気(洗脳表情・ある程度のアクション)は表現できない。

　誘拐対象は統一する。拉致対象は恒例でナース２人・女子高生２人・ＯＬ２人とバラバラだが、基地・会社・学校乗っ取り作戦が作品の軸になっているなら、拉致対象を舞台に合わせて統一させる。基地なら防衛隊員のみを狙う。会社ならＯＬのみを狙う。
　
日常に迫る悪の魔の手を描く。拉致対象の周囲がどんどん戦闘員にされていく。戦闘員となった仲間は素知らぬ態度で日常をすごすが、表情と化粧からもはや自我のないロボットである。
　
　戦闘員への着替えはデスマーチ式の並び方を推薦。一斉に横並びに服を脱ぎ捨てたりブーツを履いたり、化粧をしたりするのは圧巻。

　戦闘員が一斉に一回転して正体を現すのは圧巻。また新しく誕生した女戦闘員達が一列に整列して命令一下で一回転して人間の姿になる(表情はなく化粧は濃い)のも入れる。

人間に化けた姿での戦闘ヤラレシーンを挿入する。致命傷に苦しむ隊員の姿が戦闘員に戻り息絶えたり、死体が戦闘員の姿に戻るシーンは入れる。それも何回も入れる。

死体の溶解はプラチナウ作品の泡溶解が完成度が高い。泡として人型が残っているのがベスト。

戦闘員本体は溶解し、服など装飾品が残る。それを見つけた人が心奪われて心ここにあらずで服を脱ぎ捨て落ちている戦闘員服拾って着替えていく。最後に戦闘員の化粧品で悪のメイクをバッチリして戦闘員の姿形になってしまうシーンは入れてほしい。とまどう仲間にも戦闘服を押し付けて心を奪い、同じ様に戦闘員となっていくのだ。

行方不明者が戦闘員にされている仕組みは最後の最期でわかる設定の方がいい。知らないからこそ思いっ切り戦闘員を倒していける。犯していける。女幹部から戦闘員の秘密をばらされても信じようとしないヒロイン。そこで適当に1人の戦闘員をクイクイと呼びよせ。女幹部は仮面に手をかざすと魔力で仮面を取る。仮面が取れた戦闘員の顔はケバいが誘拐されていた女性。しかも知り合い。声をかけるヒロインだが全く響かない。女幹部は「無駄よ。人間の記憶は消した。戦闘員には必要ないからね。必要なのは忠誠心」。そう言って戦闘員の女性とキス。女性は全く抵抗せずキスを受け入れる。人間を玩具にしやがってと起ったヒロインとの最終決戦になる。そして倒した戦闘員の仮面を取って顔を確認。行方不明リストの写真と照らし合わせていく(洗脳前と後の顔の対比)描写がほしい。

コットポトロは仮面の出来不出来が作品全体の評価を左右する。十分気を付けてほしい。大人の女性の象徴である口紅に女性らしさが投影されている。間違ってもバーンレンジャーの様な仮面やタイツにしてはいけない。なるたけに原作再現を心がけてほしい。

　敵組織が女子校を狙う設定がいい。戦闘員補充作戦で敵組織の女幹部が帰宅途中の美人女性教師を誘拐。女幹部はその美人教師になりすます。そして元の美人教師は戦闘員にされてしまうのだった。
　女子高に潜入した女幹部は生徒を戦闘員に変えていき、学校は侵食されていく。そのとき、学校の異変を感じた女子生徒の一人がヒロインに「学校が何か変。助けて」とＳＯＳを送る。ヒロインは学校の調査を命じられて転校生として潜入を果たす。美人教師より転入の紹介がクラスで行われる。「みんな。仲良くしてあげてね」。そう紹介をされるヒロインだがクラスの誰も表情一つ変えず人形の様に動かない。
　ＳＯＳを送った生徒を探し出し、話を聞こうとするが「そんなメッセージを出した覚えはありません」と冷たくあしらわれてしまう。ＳＯＳを送った生徒も女戦闘員にされていたのだ。立ち去っていくヒロインを表情も変えずに見続けていた。
　数日後、呼び出されたヒロインは人影のない部屋に入る。そこには1人の女子生徒。「どうしたの？」と尋ねると「それはね…」口角をあげて笑いを浮かべた瞬間、物陰から他の女子生徒がヒロインを抑えつける。「やめなさい」と振りほどこうとするが振りほどけない。思いっ切り振りほどくと女子生徒たちが襲いかかってくる。強い攻撃を与えて罪悪感に浸るヒロインだが、床でのたうちまわっていた女子生徒の姿が戦闘員になる。「この子たち戦闘員の変装！」戦闘員だと分かったヒロインは容赦なく女子生徒に致命傷を与え、瀕死の女子生徒の姿が戦闘員の姿になり息絶えていく。その部屋から脱出したヒロインは教室に戻るとクラスは水泳の授業でスク水に着替えていた。スク水の姿で襲いかかってくる生徒たち。スク水のままヤラレて死んでいく生徒たち。やはり死体は戦闘員のものになる。体育館に逃げると、女性教員を筆頭に生徒がずらりと並び待ち構えていた。対峙するヒロインに並んだ女子生徒は「ふふふ」と笑って一回転。戦闘員の正体を現して襲いかかって来るのだった。こういうシチュが見たい。
洗脳されていない女子生徒は化粧もしてないし、制服も普通に着こなしている。最初はこんな生徒ばかり。でも侵食で戦闘員化が進むと、化粧バッチリ付けまつ毛で無表情のギャル生徒が増える。ミニスカと黒パンスト。ミニスカはパンツが見えるんじゃないかってぐらい。

　黒サングラスに黒ネクタイ黒スカートの謎の女性集団(戦闘員の変装)。目はサングラスで見えず、髪形も化粧も体系も同じ。厚いファンデーションに唇だけピンクルージュで怪しさと雑魚っぽさが融合して防衛隊員や女子高生にはない怪しさがあると思う。
　その誘拐を指揮するのも黒サングラスに胸元を大胆に開けたパンツスーツを着た女性。これが女幹部の変装した姿だ。黒スーツたちの間から「フフフ」と笑いながら(ファッションモデルみたいに)前に踏み出す。サングラスをずらしながら目を見せて「こいつも素材として連れていけ」と命令を下す。胸元のアップを忘れずにしてくれると嬉しい。
誘拐相手が誰でもいいのではなく、やはり1種類に絞ってほしい。防衛隊員とかＯＬとかどれか1種。防衛隊員から奪った機密データを女幹部が胸の谷間に入れて、「これがほしかったのよ。防衛隊の基地のデータ。そいつも戦闘員にしてやりな」とくるりときびすを返して歩き時空転移してしまうシーンがあるといい。

　冒頭で戦闘員達がやられまくった。悪の組織内では損耗を埋めようと戦闘員増員計画が実行に移される。特定の人たちのみを狙って戦闘員にしてしまうのは興奮する(防衛隊員のみ限定とかＪＫ限定とか)。その業種がどんどん戦闘員にされちゃう連鎖堕ちが見たい。
基地内。怪人がパワーアップする為に戦闘員とセックスをする。甘美な声で怪人のペニスをなめて奉仕。怪人も乳を揉みディープキスを楽しむ。そして絶頂を迎えたあと。「お前も俺のエネルギーとなれ。俺の一部にしてやろう。よいな」。女戦闘員は抵抗も何もせず、当たり前の事の様に「○○様の為なら喜んで。この体。お使いください」と返答する。「ならば遠慮なくお前のエナジーをいただくぞ」。女戦闘員に再び挿入して腰を動かし出す。「ああん○○様」と甘い声を出していたのもつかの間。股間の辺りが光り出したかと思うと「うぁんあああん」と苦痛に苦しみだし怪人が絶頂を迎える、女戦闘員は用済みとばかりに捨てられる。最後のうめき声をあげ、お尻をビクビク痙攣させたかと思うと溶解してしまった。「まだエナジーがたりん！次だ」。次の戦闘員も右にならえと「○○様。この体を使い捨ててください」と己の存在そのものを捧げていく。こういうシチュが見たい。
女戦闘員が一般人を改造して作っているのを最後まで分からない、ミステリー追及要素があるといい。基地に潜入したヒロインが基地内を探索しある部屋に潜入。その部屋にはたくさんの特定業種の服と下着が散乱し、机の上には鏡と化粧品が置いてあった。調べてみれば中から身分を現す物が出てくる。防衛隊員なら写真入り名札。ＪＫなら写真入り生徒手帳。「この子たちが誘拐されているんだ。助けなきゃ」と証拠の品をポケットに入れる。
女幹部から戦闘員製造秘話を聞き、散々に人間が下等な生き物で、戦闘員になり組織のために死ねる事が光栄だと説く。認めないヒロインに確認してみたらいいと横の死体の仮面を取らせると人間のケバイ死に顔があらわになる。証拠の写真と照らし合わせると誘拐された子だ。「無理やりこの子たちを戦わせていたのね。なんてひどい事を」。「人間なんて下等生物は余計な思考や感情が存在する。だからそれらを正しいものに書き換えてやったのさ。そうするだけで喜んで組織の女戦闘員として働く。これはこいつらが望んだ姿でもあるのだぞ」。すると号令をかけた幹部の前に戦闘員達がワープしてい来る。女幹部は近くにいた戦闘員の頭をなでながら、魔力で仮面を消失させる(顔出し戦闘員状態に)「こいつらは組織に忠誠を捧げる事を幸せだと気が付いたのだ。」と言ってキスをしあう。「○○‼しっかしりて！操られているのよ。自分に負けないで」「無駄だ。人間のくだらない感情は消去した。記憶など戻る事はない」。キスを追えてそういうと女幹部は魔法で女戦闘員の顔に仮面をほどこした。「お前たち！」号令をかけると女戦闘員は左右交互に入り乱れて戦闘態勢をとる。もうさっきの女の子がどれだかわからない。「お前たち‼かわいがってやりな」激怒したヒロインは女幹部を倒す。倒した女幹部の正体は宇宙ゴミや下等生物の死体で、その傍らにはたくさんの戦闘員の死体がある。確認として他の仮面をしている戦闘員の仮面も外して顔を確認していく。そしてさっきの子を見つけたヒロインは名前を呼びながら女戦闘員の死体を揺らすのだった。
女戦闘員役は浜崎真緒さんと原美織さんを希望。

次々現れる女戦闘員をやっつけてはＨするド直球な作品が欲しい。
１回のＨはそれほど長くなくてもいいし変な拘りもいらない。
正義のヒーローではなく「性戯のヒーロー」

アクション女優を軸にしたシーンとAV女優を軸にしたシーンで分けてほしい。激しい集団雑魚戦闘がアクション女優。洗脳・着替え・暗躍・性行為・顔見せ戦闘員がＡＶ女優。
　防衛隊員が擬態先として人気ですけれど、防衛隊に侵食する前の段階としてリクルートスーツに(黒のスカートにベージュのパンスト)にサングラスで濃い化粧、できればウイッグで髪形も統一して(「金髪ショートボブ＋サングラスの超クール痴女軍団」の顔イメージ)、個性感をなくした雑魚女達が、暗躍して戦闘してやられたり、防衛隊員を拉致して裸にし、その横で防衛隊員服に着替えるとかの演出が見たい。
　ケバイけどオバサン系は嫌なので真っ赤な口紅じゃなくてピンクの口紅がいい。付けまつ毛もあるといい。

防衛隊員服がすごく良い。防衛隊員の暗躍をもっと入れてほしい。基地内でチャックを胸元まで下して戦闘服をチラ見せながら通信機を取り出して連絡してほしい。
　集められた戦闘員が一斉に回転して防衛隊員の姿になるシーンがほしい。変装を解くシーンや死体が戦闘員の姿になるのも見たい。致命傷を受けてのたうち回りながら戦闘員の姿に戻り絶命するのも見たい。
変装中の戦闘員は化粧が濃いのはもちろん、アクセサリがモロに悪の組織のシンボルマークをしている。
戦闘員化された防衛隊員にもちょっとしたエピソードがほしい。ヒロインと一緒に闘ったり、負傷したヒロインを優しく看病したり、笑顔の優しいお姉さんが悪に墜ちて暗躍とか萌える。
　溶解液・毒ガス・殺人音波をヒロインとの戦闘中にながされて巻き添えで死んでいくのが見たい。悲鳴をあげて耳や喉を押えて床でうねうねして絶命していくのが見たい。うねうねがポイント。

今月から配信が始まったデスゲームの某ドラマを見て思ったんだけど、
ヤラレた後の死体のエロさが一般作品にすら負けているのはどうなんだろう。

ジオールの時はニンジャホワイトが出てくるのかと思っていたら、出てこなくて残念だった。せめてハリケンブルーをメインヒロインにおいてほしかった。ダイレン編やるなら、ヒロインの衣装も再現してほしい。ホウオウレンジャーの再現希望。
ジオールのゼンタイの顔の部分。ドロドロの顔の再現だったら仮面でやってほしかった。キツネ面？も嬉しかったのに、全然そそらなかった。怪人がキツネ系の怪人だったり、鳴き声でコーンとキツネの声を再現してたらもっとよかったと思う。コットポトロの仮面もつくる時は素材や再現に注意してほしい。
戦闘員だけ再現するんじゃなくて、怪人やヒーローなんかも再現した方が原作に近づけると思う。ジオールなら、背景に妖怪とかだして、花のくノ一組も登場させる。女子高に教師として潜入し生徒たちを女戦闘員にしてしまうシチュはほしかった。ダイレン編では化粧系統から美容セミナーで洗脳とか、悪魔聖歌隊の件は必要だと思う。

鈍い動きは何とかならないだろうか。特撮の戦闘員のアクションを再現して高度な演技力が必要なのはわかる。でも激しいバトルシーンで綺麗だと思えるアクション、雑魚っぽさを象徴するようなヤラレを見たい。戦闘員というキャラクターを動きで現すのは重要だ。死んだカエルみたいに両脚を開いた死に様。苦痛にうねうね動いたり、身体のどこかを動かしていないと苦痛に耐えられないみたいに、仰向けに倒れ足に力を入れて地面を何度も擦る動作とか。スピード感があってらしさが出ると思う。遅く動いていると魅力が下がってしまう。ヒロインの攻撃に一回転して背落ち、そこに足でお腹を踏みつけorチョップのアクションも魅力なんだけど、お腹を踏みつけorチョップを受けた側の戦闘員の動きいかんだと思う。身体の反応がゆっくりなのと、素早く一撃に反応して苦痛のアクションに移れるかで変わってくる。悲鳴と一緒に素早く苦痛にダンゴムシの様に身体を丸めてしまい、次の瞬間脱力して崩れ落ちるのが見たい。戦隊系戦闘員なら顔出し以外全員アクトレスというのも手だと思う。

コットポトロ編の仮面はオリジナルに近づけた女性的なフォルム面だといいいな。バーンレンジャーのおちょぼ口や目立ちすぎるのぞき窓はいけない。艶やかな仮面にだといい。
美容セミナーに集められた女性達が、アロマや化粧で組織に忠誠を誓う事も、裸になって戦闘員服を着ていく事も機械的にこなしていくのがいい。最初はアロマで心地よさと思考を奪われ、ぼーっとしたところに洗脳音波で人間の思考を滅して、命令に従う人形にする。入って来た戦闘員が戦闘服や仮面一式を渡してくるが、何の抵抗もなく受け取る。そして操り人形の様に一斉に服を脱ぎ出し、戦闘服に着替え、肌を真っ白にして、アイシャドウやピンク口紅をたっぷり塗り、仮面を装着して戦闘員になり、一列に整列して敬礼。そのまま異空間ゲートを通ってアジトにワープしていく。
いつもの電気洗脳・着替え・化粧のパターンもほしい。ポリマーみたいに１人・2人と着替えてメイクして尺を取るより、いつもパターンと美容セミナーと、戦闘終了後に戦闘員服を着たい欲求に負けて着衣・メイクしての流れを入れてほしい。
聖歌隊は親衛隊的立ち位置の戦闘員でルージュが紫色で異なる。倒されて姿が戦闘員の姿になって正体がわかる。それまでは操られた隊員だと思って手を出せない。ソプラノ攻撃は吹き替えで、ヒロインを苦しめる。
口紅歌姫はハイレグにニーハイブーツに長手袋。口紅を塗りつけて墜とすのも数回あるといい。墜とされた女は時空転移でアジトに転送される。特にヒロインの目の前で防衛隊員が墜とされるところを見たい。救い出そうとすると戦闘員が出現して阻んでくる。そして救い出す事はできず、ヒロインは戦闘員の死体の前で「何でもっと早く来てくれなかったのよ！」と仲間達に怒りをぶつける。口紅歌姫の方もヒステリックで自分を美しいと思い込んでおり、ヒロインやられた傷に対して、戦闘員の股間を蹴って怒りをぶつける。
誘拐された女を出汁にヒロインを誘い出す。上手く女を助け出したと思ったらいきなり抑えつけられてレズ行為もあるといい。ヒロインは必死に「あなたたちは操られているのよ。目を覚まして。」必死に訴えて、戦闘員だったという落ち。騙されたと思い怒鳴り散らすヒロインも見たい。
顔出し戦闘員はたくさん出してほしい。レズ、変装、最終戦闘でまだ仮面を装着していないパターン、顔確認などで、沢山顔を見たい。アクション大量採用は期待。顔出しのＡＶ女優は5名ほどの精鋭人気の女優さん採用がいい。

着替えとメイクは集団で、同じ動作でやるといい。本当にデスマーチ式のアングルはよかったと思う。着替えとメイクは今の自分を別の存在に変えてしまう儀式。没個性な黒い戦闘服、ドピンクにコーティングされた唇はゾクゾクする。洗脳された表情でこれら雑魚に埋没するのに興奮する。

人質達がすでに戦闘員化していて、助けたと思ったら逆に抑えつけられてエッチな責めをされちゃう。しかも戦闘員の擬態だと思われてあっさり殺害されちゃうのがいい。
死体の仮面を取って戦闘員が行方不明者達の成れの果てだったとか、手配写真や名札の写真と比べて…というシチュもいい。
でも切り倒した女戦闘員の仮面が取れたのを見て「戦闘員…女の子だ！？どういうことだ！？」そして苦しそうにうめいて息絶える。しかし考える間もなく容赦なく他の戦闘員が襲いかかってくる。そして死体や瀕死の戦闘員の仮面を外していく。仮面を取ると苦しそうでいて機械的で化粧の濃い顔と苦痛の声が聞こえ息絶えていく。そして探していた隊員の顔が仮面の下から出てくるシチュもいいし、そのままムラムラしてやってしまうのもいい。
　戦闘はアクション女優に置き換えるのもいいと思う。顔出し系が女優さんにと言うのがいいな。女優さんは桐山結羽さんがいいな。
　女戦闘員が正体を現すシーンがすごいよかった。作中に１回じゃなくて２回くらい入れてもいいと思う。一パターンはフフフと邪悪な乾いた笑い、二パターンは「変身」とみんなが乾いた声で言うのはどうだろうか。

今、流行りの武装JKの戦闘員がみたい。
着替えシーン中のヤラレではなく、AVなんだから、武装JK同士が体育倉庫でレズセックスをしている所をまとめて串刺しとか、裸にされて人体模型のケースに一緒に入れられるとか、左右それぞれの手をカーテンで縛られて窓に磔にされるとか、下着を下され尻穴に花を挿された人間花瓶の状態で教卓に飾られるとか、学校の小物を使ったAVならではのヤラレが見たい。

暗躍のボリュームを増やしてほしい。ポリマーの防衛隊員暗躍に興奮した。暗躍中の潜入先での内勤風景もあるといい。素知らぬ顔で混じって、その比率がどんどん増えていくのが変化が映るといいな。最初は誰かが誘拐されてヒロイン達が作戦会議をしている横でさりげなく作業をしてる。でもどんどん連鎖的に戦闘員にされていき、中盤では無表情・ケバ隊員が増えて、すれ違った時に未洗脳の隊員がすごく不安な顔をする。「○○！」と声をかけても完全無視。「最近みんなおかしくない？」そう仲間と話し合う。そしてその隊員も誰もいない部屋に呼び出される「話ってなに」「それはね…」ニャとした瞬間潜んでいた隊員が抑えつけて拉致。それとか「あなた。女戦闘員(あるいはその名称)についてどう思う？」「ハシタナイ格好して気持ち悪いヤツら。でもいきなりどうしたの？」「あなたは騙されているのよ。組織は世界を破滅から救おうとしていたの。あなたも戦闘員になってヒーロー(レンジャー名)と戦うの。戦闘員になれば苦しみもない。組織のためにこの身を使い捨ててもらえるのよ」「な、なにを言っているの？あんなヤツらになるなんてどうかしてる！」背後から口を抑えつけられて拉致されてしまう。
　ヒーローと防衛隊員服のまま戦ってやられるのがみたいな。隊員服のまま死んで服を開くと中から戦闘員服が。そして死体の時間がたつと隊員服が消えて戦闘員そのものの死体になる。でもポリマーの冷たい笑い声に一回転は本当に格好良かった。あれもまた見たいな。
　
＞戦闘事後の部屋に辿り着いた婦警たちが調査で戦闘員達の死骸が転がる中で、溶解死して服だけのものを調査してたら着たくなっちゃうシチュもいいです。最初は敵の物だし、溶解臭もあって不潔なものを触る感じで手に取るんです「うわっ…」って感じです。他の仲間が後ろを向いて(別の部屋に行って)る間に、着てしまうんです。「だめ。こんな雑魚の格好したいなんて」そして「・・・」意識は奪い去られて機械的にブーツを履いたり化粧(死骸の持ち物の化粧品コンパクト等：ルージュやファンデ)をする。化粧までしたところに婦警が戻って来て「戦闘員ッ‼」と驚いたけれどよく見たら違う。「何やってんのよ‼雑魚の格好して」しかし落ちていた服を突きつけられて受け取ってしまう。そしてその婦警も着替え出してしまうのだった。死骸が散乱している中での着替えが最高です。

これを防衛隊員で見たい。洗脳を免れた隊員たちがヒーローを援護しようと占拠された拠点に突入して、戦闘員がやられ果てた部屋にたどり着いて・・・というシチュで見たい。

コットポトロ編見たい。化粧洗脳とか聖歌隊もコットポトロにされていたシチュはいいと思う。ルージュの色も聖歌隊は紫、一般はピンクでわけるのもいいと思う。コットポトロ化したら仮面は死ぬまで取れない。でも怪人とセックスする中で特別に仮面を取らせてもらい、素顔のままセックスする。乳もみ、パイずり、潮吹き、フェラをみたい。最後は殺してしまうのはお約束で。武器の剣のつばはハート形状とか原作再現でみたいな。

・設定をヒーローの一言で終らせると重みがなくなる。誘拐された人が戦闘員だというのは物語終盤の落ちに持って行った方がいい。
・変装した戦闘員は髪もウィッグで統一して目も隠せば、それだけで雑魚感が強くなる。
・戦闘員が正体をばらす時は、チャック下して戦闘員服を見せて感情のない笑い声で「ふふふ」クルッがいい。
・変装したままで戦うシーンも大幅に入れてほしい。死体が怪音をバックに戦闘員になるのがいい。
・死体役は目を開け微動だにしない。「死んで物になってる」感がある。
・死体チェックで犯しちゃうのもいい。挿入の振動で仮面がとれて下から人間女性の顔が出てきて、慌てて行方不明者リストのチェック。捜査リストの写真と死に顔の対比が見たい。
・行方不明者の日常も入っていると感情移入しやすい。
・戦闘員の化粧。ファンデーションは肌が病気なほど白がいい。人外感に墜ちた感がある。
・着替えは４～５人で一列に、最後までやってほしい。
・集められた戦闘員が一斉に回転して防衛隊員の姿になって暗躍に向かうのがいい。
・ダメージの苦しみに足をバタバタさせたりしてほしい。
・死んだ後に死体を引きずったり、反動で死体が動いたりするのもいい。
・ナース戦闘員は白衣じゃなくて、白レオタードに薄い白パンスト、白いアイマスクがいい。
・超ミニスカで黒パンストを見せつける脚の女子高生集団が見たい
・黒パンストの女戦闘員も見たい
・仲間同士の相打ちでやられるところも見たい
・過剰なエロいやられ声は抑えた方がいい
・AV的な抜きどころを押えるなら怪人との性行為は入れてほしい。有名女優の採用も希望。

婦警を柱に作品を作って下さい。署内やオフシーンで、段々と仲間達が戦闘員にされてしまい、何も知らないモブキャラが怪しみながら日々を過ごして、その間に侵略の魔の手は伸び、最後には自分も戦闘員にされてしまうのが見たいです。
入れてほしいシーン
・「おはようございます！」モブ主人公が出勤の挨拶で部屋に入った。みんなが振り向くけど表情も変えずに無視してすぐに元の作業に戻ってしまう。
・アイシャドウ(青)・ファンデーション(まっ白)・ルージュ(ピンク)・付けまつ毛・悪のイヤリングでバッチリキャバ嬢の様なメイクで署内勤務。
・婦警の服の下には黒レオタード。更衣室で偶然にも着替え中に黒レオタードを見てしまい詰問するが逆に捕縛させられる。
・着替えシーンは４人以上一列で化粧も最後まで映す。
・署長が女幹部の変装でハイヒールでコツコツと音を立ててヒロインの前に登場。
・戦闘員にされてないモブ同士が「おかしくない？何なのみんなあんな化粧して」
・戦闘員への軽蔑の目を向けていたのに、戦闘事後の死体の服を着て化粧したくなって堕ちてしまうシーン見たい。
・婦警の姿で戦ってやられるシーン見たい。
・婦警が一斉に戦闘員になるシーンを見たい。「ふふふ…」クルッみたいに。
・死体の顔確認ではモブのあどけない写真と対比してほしい。警察手帳の写真と見比べたり手帳に名前が書いてあったり(浜崎真緒とか)

　レオタードタイプの衣装は好きだけど、アイマスクはバイザーにしてほしい。バイザーで目元のみが隠れて、そこから下がよくわかる感じが好き。
　仲間のモブ隊員が戦闘員化して他のモブ隊員を戦闘員にするために誘拐して行くのや。隊員服のままでの戦闘ヤラレも見たい。変装してた死体が戦闘員になるシーンも見たい。
　アクトレス案も賛成。人気女優で固めるなら橋本ありなさんがいい。素顔とケバさの差が見たい。

　異次元転送ってささいな事だけどけっこうツボです。誘拐された女性が異空間を通して転送されたり、女戦闘員達が一列に空中からパッと現れて着地して襲いかかっていくとか。
女戦闘員の登場で、カメラを地面に置いて、そこを飛び越えていく感じの登場もいいかも。
防衛隊員の1人も最初の戦闘に参加させて戦闘員を倒していくシーンがあると、後々洗脳される時とか「戦闘員なんてなりたくない」という言葉に感情移入できると思う。
混ざって誰が誰だかわからなくなるのもいい。擬態中は顔がわかるけれど戦闘員になったらみんなおんなじ。ヒロインを包囲した時に混ざって誰が誰だかわからなくなる。「あら、この子はあなたのお友達だったの？それならあなたをおびき出す餌に使えたわね。でももう遅いか。誰が誰だかわかんなくなっちゃったわ。まあ戦闘員なんだからどうだっていいわ」というセリフがほしい。こういうの仮面系統の戦闘員向けかな。

全員アクトレスだったら見応えのあるアクションになると思う。攻撃を受けた時の緩い動き(ゆっくり倒れる・ゆっくり重なる・ゆっくりした動き・ちょっとぶつかっただけで死ぬ)がなくなると思う。あとは有名女優だけというのもやってほしい。
仮面戦闘員押しの流れだけど、レオタード(ボレロ系)はやっぱりいいよ。脚がエロいし、ブーツもいい。そして顔が確認できるのがいい。
暗躍ヤラレもたくさんみたい。変装したままヤラレて姿が戦闘員に変わるとか最高。毒ガスや音波とか一斉攻撃で犠牲になる系のヤラレもみたいな。ヒロインを倒すために戦闘員達が巻き込まれて一斉に死んでいくのいい。

バトル中に溶解泡攻撃で戦闘員が犠牲になるシチュはあるけれど、他にも毒ガスとか超音波でヒロインとまとめて攻撃を受けて絶命していく戦闘員が見たい。悲鳴を上げながら一斉に喉を押えて地面でバタついて息絶えたり、耳を押えて地面でバタついて息絶えたりするのが見たい。次に投入される戦闘員達は防毒面やらイヤーガードを付けて戦うもやはり全滅してしまうという流れが見たい。
毒ガスの亜流パターンで、性欲増進ガスを散布される中でバトルして、まだ息のある戦闘員を犯して興奮に首を絞めて殺しちゃうのがいい。面(全頭マスクはダメ)を取ると探している女性だったという落ちが見たい。
戦闘員に変装するヒロインや調査官がいるけれど、変装して意識が持って行かれちゃうのみたいな。戦闘員の元が誘拐された人間だというのがこの時点でわかってしまうけれど、ネタバレ漏えいを防ぐために、服を着て化粧をした人は意識がぼーっとしてきて思考が染まって戦闘員化してしまうのが見たい。単に脱がして着るんじゃなくて、脱がして人間の女性が出てきた事に驚いたり、気持ち悪いと思いながら着こんだり化粧をするのが見たい。
「こんな奴らの格好するなんて気持ち悪いけど…○○様に忠誠を…あれ？私なんで…意識が…」そして意識が持って行かれると顔も目がはっきり開いて無表情になってしまう。

ポリマーの防衛隊員のコスめちゃよかった。あのコスのままヤラレて、床でもがきながら戦闘員の姿に変化しながら死んだり、死体が戦闘員の姿になるのが見たい。ジュウレンジャーの偽ジュウレンジャー達がヤラレてゴーレムの姿になっていくのとかかなりいいので参考にしてください。防衛隊のコスの戦闘員達の顔をアップで映してほしかった。それから網タイツじゃない、黒パンストもエロくていい。
女子校編もみたい。スク水・セーラー服・ブルマ体操着の集団ヤラレも見たい。生徒を戦闘員化する女幹部が女性教員に化けていて、転校を装って調査に来たヒロインが女子学生に混じって調査を開始するけれど、生徒は全員女戦闘員にされてしまう。女子生徒たちはあらゆる方法でヒロインを葬り去ろうとする。体育館で数人の生徒に攻撃されて撃退すると生徒たちの死体は戦闘員の姿になる。授業にでると倒した生徒の分の席が空いているんだけど、誰もそれを気にしないで授業は進んでいく。生徒たちは無表情でケバい姿でじっと女教師の授業を受けている。体育の時間水泳で着替えて、みんなはスク水の姿になっていく。そしてプールサイドで突然襲われて戦闘になる。スク水の姿のヤラレを見たい。こんな流れを見たい。
ジュウレンジャー編でゴーレム兵は粘土と人間の女性を合わせて作る設定がいいな。ゴーレムのタイツが光でテカってるのがいい。
ダイレン編はクジャクを出してほしい。あの赤タイツにピッタリの女優さんを出してほしい。コットポトロは黒タイツのテカリと仮面がポイントだと思う。

人外設定なら、ナイロン生命体設定がいい。寄生されて戦闘員になるとか。タイトロンはナイロン生命体をパンストで女性に寄生させていたし。倒されてもナイロン生命体と一緒に人間も死亡。または消滅しちゃうのがいい。
女戦闘員が倒された後、肉体が消滅し、着ていた組織のコスチュームだけでなく、履いていたパンティ、装備品のレイピア、悪メイク用の化粧品、などが散らばっているのがいい。
化粧に付けまつ毛も追加したらとてもいいと思う。もう一段濃い紫を入れてアイシャドウもいいと思う。
「変身」の掛け声もいいと思うけれど、チェンジャーはいるかな。あまりにもヒーロー寄りになりはしないだろうか。「変身」ってみんなが無表情に呟いて回転とかの方が戦闘員らしいような。
戦闘員化の後に戦闘員コスチュームの上に元の服装を着て、普段の生活に戻されるのがいい。戦闘員達が一斉に回転して元のコスチュームに戻るとかいい。
白レオタード戦闘員も医療班としていいと思う。ピッチリ手袋やマスクがエロいと思う。
ヒロインが戦闘員のコスチュームを脱がして着るの見たいけど、他の戦闘員の死体が転がる中で着替えてほしい。

コットポトロ編希望
誘拐パターン
１つ目は口紅歌姫が悪魔聖歌隊を作る目的で女性を紫ルージュをほどこして誘拐。原作忠実で首を掴まれて一瞬で顔がケバくなり意識を失い、パッと転送されてしまう。1人じゃなくて数人見たい。
２つ目は口紅歌姫の人間態はコットポトロ増員目的で開催する美容セミナーで洗脳化粧をほどこされ真っ白な肌にピンクのルージュをほどこして洗脳す。もうその頃には自我もなくし、戦闘員のゼンタイを着こんだ女性によって運ばれてきたゼンタイを当たり前の様に着こみ、仮面を装着する。一斉に悪のパワーを注ぎ込まれて、苦痛に声をあげつつも戦闘員化し、基地へと転送するゲートに入っていくのを見たい。※この中には休暇中のサポート隊員もいる。

聖歌隊
　誘拐された女性でソプラノ攻撃(吹き替え)でヒロインを苦しめる。ヒロインは誘拐された人たちに手出しができない。口紅歌姫が激高して聖歌隊にも攻撃を命じ、肉弾戦に移行して倒されていく。すでに戦闘員化しており倒されると戦闘員の姿になって息絶える。

仮面の感じはバンドブレ２の蜂女怪人の仮面がいい感じなので参考にしてもらえたら…　

ドロドロのマスクはムンクの叫びの仮面にするべきだった。全頭マスクではドロドロぽっさが出ない。戦隊系の戦闘員を全頭マスクで再現するのが無理だと分かった。リメイクするならそこを直してほしい。戦隊系の戦闘員は、ショッカー的な改造人間ではなく、非人間の存在なので、今までのような洗脳にプラスアルファがあったらいいと思う。ドロドロなら妖怪的なエネルギー、コットポトロなら妖力を注入されて完成する。洗脳で自我を破壊して、心を持たない空っぽな人間に、エネルギーを注ぎ込んで人外の戦闘員にしてしまうという流れ。ヒーローは人間が戦闘員にされているというのは知らない。
仮面で顔がなかなか拝めなくなるのは問題だと思う。だからこそ人気ＡＶ嬢を選抜して顔出しシーンがたくさんあると嬉しいし、性行為でも途中から仮面が外れた方が顔が分かっていい。

女戦闘員が身体改造までされて泡とかになって消滅するのであれば
倒された女戦闘員の肉体が消滅し、次いで組織のコスチュームが消滅
後に残ったのは女戦闘員が人間の頃穿いていたパンティ（女優さんの穿いてきたもの）のみ。

　洗脳の時に迷うのが、洗脳装置にかけられる前に戦闘員服に着替えているのか、洗脳装置にかけられた後に戦闘員服に着替えてるのか。
　正義のモブキャラが戦闘員の死体のある部屋で、戦闘員服や化粧品(コンパクト)を死体から拾って、着替えて化粧するシチュは非常に興奮させるものがあります。心の声も入れてほしい。(いや。何考えてんの私、こんな戦闘員なんかの格好がしたいなんて…あれ…私…戦闘員になりたい………)みたいに思考にもだんだんとモヤがかかって最後には無反応で着替えと化粧をしちゃう。そこに仲間が来て連鎖堕ち。そして基地で本格洗脳されて、完全洗脳完了。
変装態の脱ぎ捨てた衣装(婦警とか高校生)の服から学生証とか警察手帳を取り出して、戦闘員の仮面を取って顔と写真の確認するのも好き。ナチュラルメイクと悪堕ちメイクの顔のギャップを見たい。
　有名女優さんで顔出し演者を固めて、その女優さんの美顔、死に顔、洗脳顔や顔出し戦闘員の姿や暗躍、ヤラレを見たい。

　催眠やドール化は浜崎真緒さん主演で何度もやってるからすごく期待できると思う。

　人間態が戦闘員になるときに、フフフ…クルッと回転も捨てがたいけど、「変身」「チェンジ」の掛け声と共に姿が一斉に戦闘員になる提案が見たいと思うのですがいかがでしょうか。
　ブレスレッド、指輪、ルージュとかの変身アイテム一斉に取り出して、一斉に同じ動作で瞬時に戦闘員に変貌してほしいです。
　私も浜崎真緒さんの女戦闘員みたいです。

　被害者を助けに牢屋に到着。見張りの女戦闘員の首を絞めて殺害、その場に崩れ落ちる。鍵を開けて捕らわれの人々(全員女)を救出…のはずだったのに、背後から助けたはずの人たちに抑えつけられ、あろうことにも胸をもまれ耳をなめられる。助けに来たはずなのにこんな辱めを受け民間人には攻撃できないヒロイン。女幹部が現れて超能力でヒロインの動きを止めると民間女性達はヒロインを軸に一列に整列。「お前たち！もういいぞ！」幹部の命令に「ギギッ！」と答えて一斉に一回転して女戦闘員の姿になる女性。「なっ！女戦闘員？お前たちが変装してたのね！」動けないヒロインを戦闘員はレズ責めで蹂躙する。そして戦闘員の服を着せて洗脳メイクをほどこされ、さらに責めるがしかし正義のパワーに溢れたヒロインに殲滅されて屍をさらす。息絶えた戦闘員が転がる。「もう。せっかく気持ちい戦闘員にしてあげようと思ったのになっ」と消える幹部。こういう流れを見たいです。
　戦闘員の登場シーンはジオールみたいに一斉に異次元から現れるのがいいです。他に、ヒーローのジャンプで登場した後、女戦闘員達も格好良くジャンプで登場。着地して「ギッ！」と戦闘態勢。一生懸命な顔じゃなくて、真顔で目を見開いてるのがいいんだよね。自我をなくしているのがいいんだよね。

ロング手袋が好きです。倒れている時に映ったり、ロング手袋でＳＥＸしてほしい。
断末魔の鳴き声は「イー」ではなく「ギッ、ギィッ！！」「ギギィ！！」「キキッ！」こんな寄声でヤラレてほしい。生命の動きが止まる直前に攻撃を受けて発するこの声が聞きたいです。もちろん生声もいいんですよ。
破壊工作でヒーローの基地に変装潜入は発展性があります。ロッカーで着替えていたら制服の下の戦闘員服をヒロインに見られてしまうなどの展開もほしいです。「その服！」こちらに気づいていきなり襲いかかってきたので腕をつかんで一回転させて腹に一撃「キキッ！」と力尽きてその死体の姿が戦闘員のそれになるがいいです。そしたら周囲の隊員たちも襲いかかってきて倒すと姿が戦闘員のそれになるといいです。よく要望にある死体の服を着て化粧しちゃうシチュもいいと思います。真っ白なファンデーションもいいと思います。
有名女優さん数名なら、
・北野のぞみ・浜崎真緒・みづなれい　この３人の打線でお願いします。
これ以外をアクトレスで固めたら、アクションは最高になると思います。

全身タイツの戦闘員をやるなら戦隊系だけです。普通にやるならレオタードの戦闘員をお願いします。

泡攻撃に工夫がほしい。服だけ残るけど、ああじゃなくて、プラチナウ作品みたいに服と一緒に泡が人の形をしていないと溶解したという実感がない。そして臭いの演出もあればいい。背後から泡攻撃が当たって背中をのけぞらせて声をあげて苦しむとか、顔に思いっ切り噴射されて苦しんで息絶えて溶解とかみたい。

アクトレス大量採用前提とＡＶ女優少数精鋭はやってほしい。幾らＡＶ女優を沢山雇っても没個性してしまうのだから、それよりは有名女優数名で顔出しシーンを固めてほしい。没個性はいいことだけれど、なら顔が見えるのは有名女優で宣伝効果もあるはず。

サポート隊員が女戦闘員にされていたのはすごい。一回転で女戦闘員になるのはいいのだけれど、怪しく笑いを浮かべながら全員が一斉にサポート隊員服の胸ジッパーを下ろして女戦闘員服をチラ見させてクルッと回転して欲しかった。
そしてサポート隊員のままのヤラレもたくさん見たかったし、サポート隊員が捜査中に戦闘員服を着て化粧までしてしまうシーンも見たいな。死体が転がっている中で衣装とアイテムを拾っていくところがポイントだと思う。

ピッチリ医療マスクの女医療班戦闘員いい。白レオタードに白ぴっちり手袋なんて最高です。その死体の顔のアップとピッチリマスクの口を触ってほしい。

次々と敵だった者たちと同じ姿に変わってゆく婦警にそそります。正義に属した個性キャラ達(全員婦警)が同じ色に染められ、無個性の雑魚戦闘員になっていくのがゾクゾクします(ギガのオリジナルゼンタイ戦闘員にはそそりません)。着替えから化粧は省略しないのと、みんな一列でみんな同じ衣装(婦警)から雑魚服に着替えて、濃い目の化粧をしての流れは鉄板です。戦闘員になって、みんなが混ざって誰が誰だわからなくなるのもいいかな。
戦闘事後の部屋に辿り着いた婦警たちが調査で戦闘員達の死骸が転がる中で、溶解死して服だけのものを調査してたら着たくなっちゃうシチュもいいです。最初は敵の物だし、溶解臭もあって不潔なものを触る感じで手に取るんです「うわっ…」って感じです。他の仲間が後ろを向いて(別の部屋に行って)る間に、着てしまうんです。「だめ。こんな雑魚の格好したいなんて」そして「・・・」意識は奪い去られて機械的にブーツを履いたり化粧(死骸の持ち物の化粧品コンパクト等：ルージュやファンデ)をする。化粧までしたところに婦警が戻って来て「戦闘員ッ‼」と驚いたけれどよく見たら違う。「何やってんのよ‼雑魚の格好して」しかし落ちていた服を突きつけられて受け取ってしまう。そしてその婦警も着替え出してしまうのだった。死骸が散乱している中での着替えが最高です。

拉致の対象は婦警か防衛隊員のどっちかに統一してほしい。彼らが一列にならんで、一斉に着替えとメイクをして、敵だった者になっていくシーンがみたい。

ヴェルティゴvsブラストグリーンじゃなかった。
ケバい看護師は
女戦闘員VS美少年ヒーロー 集団誘惑責め地獄だった。

悪堕ちはもちろん続けてほしい。が…最初期から登場していた仲間(婦警)が戦闘員だったというのも見たい。最初は普通にヒロインをサポートするけれど、途中からコロッと性格が変わってしまう。無表情ケバ化。『淫乱女戦闘員ヴェルティゴvsブラストグリーン』に出てきたケバ看護師のように真っ白なファンデーションにピンク系の口紅になっており、戦闘途中でヒロインを羽交い絞めにして襲いかかってくるも反撃されて絶命、戦闘員の姿になるというのを見たい。特にまっしりになるほどファンデーションが濃いのがいい。戦闘員にされてしまう拉致洗脳波、ボレロ１みたいに本編には挟まずにおまけとして収録する。
警察署内でも婦警の中に女戦闘員が紛れ込む率が高くなり、どんどん戦闘員化していく。正義の制服モブが悪の雑魚になって、悪のメイク(濃いファンデーション)をしたり、雑魚戦闘員の黒レオタード姿になるのは最高。そして悪堕ち感を醸し出す無表情と白い肌。
アクトレスは採用してほしい。体系や動きが気になるのはマイナス点だし。そして顔出しはＡＶ女優(人気女優のみの精鋭で！！)
敵の女幹部の正体がとるに足らない人間以下の存在だったというのはいい。その女幹部が人間を見下しているほど、残忍なほどヤラレて死んでいる女戦闘員とのギャップが目立っていい。誘拐事件は最初から話題や問題にされている方が、何のためにヒーローが戦っているのか、捜査しているのかわかっていい。セリフで話しを流すのよりも、そういうカットがあるといい。顔確認も脱ぎ捨てた婦警の服に入っていた警察手帳の顔とケバ顔を比べたり(手帳の写真とケバ顔が映るor胸元の名札の写真とケバ顔が映る)とか。結局対比されるところに萌えがあるので、セリフだけで済ませないでほしい。

レオタードの女戦闘員やるなら、提案で出てる医療班希望。白レオタード、白光沢パンスト、白ブーツ、白医療手袋、白ピッチリ医療マスク、フェイスペイントじゃないケバイメイク、そしてナースキャップ。この医療班が洗脳を担当しており、最後に現場に突入されて全滅する。ヒロインは医療班に変装する為に、服を脱がして着替えていく。黒戦闘員と違うのがピッチリ医療マスクと医療用の使い捨てピッチリ手袋。これを装着して医療班になりすますヒロインに萌える。その姿のまま他の戦闘員と戦ってほしい。

ダイレンジャーのコットポトロ編も作ってほしいけど、心配のマスクや洗脳、悪魔聖歌隊の戦闘員化もやってほしい。普通の戦闘員が拉致する時はピンクルージュで、口紅歌姫が直々に誘拐する時は紫ルージュ。普通の一般兵の変装はピンクルージュで、聖歌隊の戦闘員は紫ルージュでエリートという区別だけど、雑魚としてやられていく。歌声は吹き替えで。死体をあさっていた女隊員。その周囲には武器や洗脳口紅があり、それを手に取った瞬間に「お化粧したい…」と意識が取り込まれていく。「いけない。コットポトロのなんか」といいつつも誘惑に負けて自分でお化粧して(一瞬でケバ顔に)戦闘員として着替える事しか眼中にない感じで服を脱ぎ捨てて戦闘員服に着替えるのも見たい。周囲に死体が転がっているのがいい。

サングラス黒スーツＯＬ集団に化けた戦闘員よいです。誘拐現場を目撃した婦警が助けようと1人で戦いを挑むんだけど苦戦してしまいます。それでも倒したＯＬが戦闘員の姿になって敵組織の関与を確信します。頑張って何人か倒したところで増援の婦警が２人ほど到着します。「よかった。こいつら○○の戦闘員よ！バックアップして！」増援が婦警の横に並んだと思ったら、表情１つかえずに婦警を両腕を押えて動けない様にします。「あ、あなたたち！」まったく表情に変化がない増援に(まさか！)そう思って渾身の力で振りほどき、増援に蹴りを食らわせ、倒れたところにエルボをくらわすと婦警の姿から戦闘員の姿になって全てを悟ります。そこで力を使い果たし捕らわれて亜空間に連れ去られてしまうのでした。こうして警察署乗っ取り計画が進行していくのです。こういう始まり方もいいと思います。
洗脳されているキャラたちは、表情も変化はなくて、目は見開いて、スカートからパンツが見えても全く気にする様子もなくて、命令以外頭にない様子がいいと思います。
ネタバレは最後にしてほしいですし、そういった付箋を映像で入れてほしいですね。そすいないとセリフで済ませられてしまっては、ぐっとくるものも少ないですし、ポリマーでもピンクが行方不明だった設定を急に持ってこられても響かなかったです。
　着替えと化粧はデスマーチの撮影アングルがいいですね。皆一斉に恥ずかしげもなく着替えていくのと、目が見開いているのがいいですね。
白レオタード戦闘員もいいですね。医療用白マスクのぴったりフィットは必要だと思います。滅茶苦茶フィットして顔の形がはっきり出るぐらいがいいです。
アクトレスにアクションを前面で任せるのはいいと思います。きびきびした動きで腰を突き上げて死ぬのを見たいです。

謎解きというか最後にネタバレ要素は入っていた方がいいな。俗に女戦闘員の正体は拉致された人だったはやってほしい。それを女幹部からばらしてもらって、人間なんてどうでもいいみたいな発言で、戦闘員となって死んでいった者をなんとも思わない、思ってもらえない悲壮があった方がいい。しかも女幹部を倒すと正体が宇宙虫とか泥だったりして、こんなやつに人間がこきつかわれていたというダブルのギャップ。こういった女戦闘員の正体を冒頭に、しかも会話でさらっと流すのはよくない。きちんと誘拐事件の存在、ちまたで騒がれてる、問題になってる、しかし確証がつかめない、やっと誘拐現場を押さえて誘拐事件の犯人が敵組織だったけど、じゃあ何のために誘拐してるのは依然不明。それでも誘拐事件は続くし、ヒーロー側の基地にも変装した女戦闘員が侵入するしで、誘拐事件どころじゃなくなってしまう。基地の人たちは誘拐されてすりかわっていると結論して、戦闘員を倒していく。でも最後にネタバレがあって、顔確認もして、といった流れがほしい。

AV女優少数精鋭にした方が、エロシーンも顔が確認できるし、やられ顔も見れるのでいいと思う。量はアクトレス、質はAV女優でいいのでは。

おばさんが汗かきながら下品にのたうち回る戦闘員作品が見たい

無個性戦闘員化は大好物です。見開いた目に厚化粧は最高ですね。アクトレスや人気ＡＶ女優(浜崎さん、楓カレンさん、波多野結衣さん)や日常いいと思います。日常と暗躍シーン(変装してヒーローを監視したり、一般人をおびき出したり、一般人のふりをしてヒーローに襲いかかったり、そして死んで戦闘員の姿になる)のギャップはいいと思います。
白レオタードにベージュのパンストのナース戦闘員いいと思います。でも手袋は、ピッチリの使い捨て白ゴム手袋で、白マスクもピッチピチの口に張り付いてラインが出るものでお願いします。ナース戦闘員なら顔出しで弱くても納得ですが、戦隊系の戦闘員と混ぜたりしないでくださいね。
このナース戦闘員の服を奪って捜査官が変装するのも見たいです。戦闘員の服を脱がして自分が着替えていく。「気持ち悪い…」と呟いたりしながら着るのがいいと思います。変装なので戦闘員の化粧をしたり死体を隠すのもあるといいです。

レオタード戦闘員でアクトレスを大量採用すると、顔の問題がありますね。どうやって隠したらいいのでしょう。レオタードに全頭マスクは好きでないです。するとアイマスクでやってもらうという事でしょうか。無理にエロを入れないんだったら禅でやってもいいかもしれませんね。
ゼンタイ戦闘員のコットポトロはバーンレンジャーでまとめてやったらいいと思います。黒光りしたりするナイロンタイツも魅力はあると思いますのでバーンレンジャーの名を冠しているけれど女戦闘員の作品にしたらいいと思います、化粧洗脳の悪堕ち要素が際立つし、聖歌隊も新しいシチュエーションでいいと思います。

アクション大切。倒れて腰を何度も突き上げて果てるのとか、のっそりした動きでされても興奮しないんだよね。そして光が当たってパンストやレオタードがテカっていたら最高。化粧の乗った顔もテカる感じがいい。
モブ戦闘員化堕ちほんと素敵。変装態の姿でヤラレて死体が戦闘員の姿になるの見たいし、苦しんでもがいている途中で戦闘員の姿になって数秒後に絶命とか見たい。変装態が戦闘員に変身するのも大切。みんなそろって抑揚のない声で「変身」は見たい。
変装態は、悪のイヤリングなど統一したアイテムを付けてほしい。同じ悪メイクだけじゃなくて。同僚をおびき出して「○○(戦闘員の名前)ってしってる？」「知ってるも何も…私達の敵じゃない！どうしたの最近変よ？」「あなたは必要とされてる…」ニヤリと笑うと背後から戦闘員が彼女を羽交い絞めにする「こいつら戦闘員？どういう事？」「あなたも女戦闘員になりなさい。そして組織に使い捨てててもう喜びを知る事ができるわ」口を押えられて意識を失っていく中で聞いた最後の声だった。
白いレオタードのナース戦闘員が出るなら、黒と赤のリーダー格のレオタード戦闘員もほしい。
仮面戦闘員なら、レオタードじゃなくて戦隊戦闘員の採用でいい。コットポトロなら、仮面の女性らしさと唇のピンク希望。それからバーンレンジャーのは面がでかいし、覗き穴がひどすぎる。わからない様にしてほしい。それから口紅洗脳(デニールのでなくバーンレンジャーの洗脳が原作に近くていい)で基地に移送されて戦闘員にされてしまうと。そして選ばれた者は聖歌隊としてソプラノ攻撃担当となる(バーンレンジャーの声ではなく原作の様に聞きやすい吹き替えソプラノ)。聖歌隊全員が婦警だったら「みんな操られてるんだ」という認識で戦うので「やめろ！みんな目を覚ませ！」となかなか手が出せないけれど、すでに戦闘員化が完了しており、肉弾戦となったときにダメージを受けて転がった聖歌隊の姿が戦闘員になり絶句。「まさか、戦闘員の変装だったのか！」他の聖歌隊を倒すとやはり戦闘員の姿になるという絶望。

格闘は全員アクトレスだとすると、レオタード顔出し戦闘員は難しくなるのが難点だね。仮面とレオタードは合わないだろうし。ボレロ２やデスマーチ後編の仮面戦闘員を全員やればいいか。でもギガオリジナル戦闘員より特撮に準じた戦闘員を採用してくれる方が嬉しい。それでもアクトレスの女戦闘員なら、アクションの見ごたえは期待できる。鮮やかなヤラレ、背落ちや一回転、反動でびくつく身体、全然違うはず。

洗脳の時に白衣を着ているけれど、あれも改善してみては？全員白のレオタード・ベージュパンスト・白いブーツ・手袋・紋章入りナースキャップ・白いアイマスク・普通戦闘員と同じバックルで科学班のナース戦闘員を登場させる。
洗脳室にヒロインが乱入してナース戦闘員とバトルをするんだけど、洗脳が終わったばかりの着替えをしていない戦闘員や黒レオタード戦闘員も一部混じっての戦いがいいな。入ってきたヒロインは「何よここ！？」。無言で戦闘態勢に入る白戦闘員を見て「まさかここで怪人を作っているの？」とか「ここで攫った人たちを洗脳しているの？」とか言って戦ってほしい。これを今までの白衣だけ着た戦闘員でやってもつまらない・全滅させて「くそ！他の人たちはどこに‼」と次の部屋に向かうとか。でも戦闘員＝一般人のネタバレは最後でやってほしいんだよな。
顔出しの時は演技力が必要だと思う。声が棒読みだったり、表情が洗脳されてる感じでなかったり(無表情じゃない)する。なんかふてくされている様な顔だったり、目を細めていたりと、洗脳感が伝わってこない。

最初に、戦闘パートと暗躍洗脳パートは分けて、アクション女優とＡＶ女優にさせるのはいい。
今までの戦闘員作品は物語への導入が書かれていないからな…誘拐事件は冒頭に持ってきてほしい。1人の人間が戦闘員(人間態)集団によって襲われ、一緒に闇の時空に消えてしまう。そして持ち物のバックが残されるのだった。ニュースで女性の行方不明者が多発していると流れる。次のシーンが、いつもの戦闘員との大バトルという入り方がいい。
　被害者たちの日常が映されてるといい。これから誘拐されてしまうなんてつゆも思わない、普段と何も変わらない生活が映されてた方がいい。もう少し掘り下げた方がいい。家から出勤とか、ロッカーで着替えてるとか、茶店でくつろいでるとか。
　これは個性があった時と、戦闘員になって個性が無くなった時が比較されてギャップにグッとくる。戦闘員にされて、他と見分けがつかなくなるのもいい。化粧して仮面被って、交差する様に集合地点に来て一列に並び幹部の観閲を受けて、変装作戦なら一回転して人間に変身するとか。余談だけど戦闘員になる時は変身のかけ声もほしい。
ポリマー戦闘員の人間態は防衛隊員姿が非常によかった。なのに外にいた黒服はよくない。まず服装がよくない。エロティックな感じも何もない。せっかくの女戦闘員の人間態(防衛隊以外)なら、それこそサングラスＯＬ集団を出して戦闘してほしかった。倒すと女戦闘員の姿に戻るところとか見たい。ただポリマーだと舞台が自然豊かな中での戦闘だったからＯＬは合うのかわからないが。

アクション女優案は賛成。アクションの質を高めてほしい。それから戦闘員の変装状態でのアクションも希望。統一された服の人間の姿でいつものアクションシーンと同様にやられを希望。防衛隊も一部はあのままやられて欲しかった。

人間変装でも重要なのが画一性で皆さん同じ格好で戦闘員らしい没個性を演出されてほしい。参考までに「金髪ショートボブ＋サングラスの超クール痴女軍団」は没個性でいいと思います。こういった没個性人間に変装した戦闘員のやられを見たい。

バーンレンジャーリメイクなら、ヒロインは拳法を使って戦ってほしい。敵基地に捕らわれた人を助けるけど、みんな戦闘員の変装だったパターン好き。「離しなさいあなたたち操られてる？」無表情で襲いかかる女の子に抵抗できない。女幹部が「ほほほ操るとかじゃないわ。本当の姿を見せてあげなさい」一列に並んだ女性達は表情を変えずに顎に手を当てるポーズをとっている。そして一回転号令でポーズを解き一斉回転してコットポトロになる。「だましたのね」ヒロインは戦闘員を全員倒し女幹部のあとを追う。一方でヒロインを支援に来た防衛隊員がその部屋に到着するとすでに戦闘員の死体が散乱している。調べていると仮面がとれて人間の顔があらわになる。防衛隊員は急いで行方不明リストを取り出し写真を照合して驚愕の結論を導き出す。(まさか…戦闘員は人間？この子たち誘拐された子じゃないの？)笑顔で化粧っ気のない顔と、ケバイ顔が比較される。しかし戦闘員の正体を突き止めたのもつかの間、急に意識がもうろうとして戦闘員の服を着たくなる。「あれ・・・私なにしてるの・・・なんかおかしい・・・コットポトロになりたい・・・おかしい、こんなやつら・・・やられていくだけの奴らになりたいなんて・・・」みたいな心の声を混ぜながら、死体から服を脱がし、自らは服を脱いで戦闘員服を着こんでいく。そして他のコットポトロの手に握られていた洗脳口紅やファンデを自ら塗りつけて最後にマスクを着用して完全に見分けのつかない戦闘員になってしまうのだった。こういうシチュを希望。周囲に死体が散乱しているのもポイント。

戦闘員が人間というネタバレのあと、怒りに追い詰められた女幹部は、戦闘能力としては頼りない、戦闘員にされたばかりの(戦闘服だけ着て仮面は未着用…顔は悪メイクだけ)の戦闘員を動員する。戦闘員の正体をしっているヒーローは反撃できず、いいようにダメージを受けていく。「そうか。仮面を付ける暇がなかったけど、仮面を付けないとこういう使い方もできるのね」女幹部はつぶやく。そして戦闘員達は無表情に攻撃を繰り出していく。
戦闘力を損失したヒーローは女戦闘員達に取り押さえられる。女幹部は戦闘員に性行為を命じ、ヒーローにキスをさせたり乳首をくりくりしたり、ペニスをしごいたりと、戦闘員が忠実な道具である事を魅せつける。更には女幹部も一人の女戦闘員とキスを交わす。
「どうしたら元に戻す事ができるんだ」そう叫ぶヒーローに女幹部は冷酷に言う。「戦闘員に人間の記憶なんて邪魔でしょ？人間の記憶は消してしまったからもう元には戻らないわよ。この子たちはこれから戦闘員として組織のために使ってあげるんだから」そう言って高笑いをする女幹部。「そうか…もう戻らないのか…」ヒーローはキレて、怒りを大爆発させ女戦闘員達を薙ぎ払い、女幹部にトドメの必殺技をくらわす。女幹部を倒したがその周りには顔出し戦闘員達が転がる。死に顔を一人ずつアップで映してほしい。

着替えとメイクは戦闘員化悪堕ちの魅力がつまってると思う。単に悪に墜ちるだけじゃなくて、没個性の戦闘員になっていく過程がポイント。没個性化だけだったら着替えは１人でいいけど、戦闘員は没個性化集団だから集団で着替えてこそだと思う。しかし宇那月監督の集団着替えはそそらない。ぐるっと机と椅子を囲んでいるとじっくり１人１人の着替えを楽しめない。デスマーチタイプが一番いい。悪の雑魚になって人間という個性を自ら消していく悪堕ち過程を見せつける描写が重要。だから化粧を一瞬で終わらすのもよくない。真っ白になるくらいのファンデーションに、アイシャドウやピンク系のリップを目を見開いて塗っていくのも悪に染まる過程。姿形も戦闘員になり、幹部の前に整列する為に、その場を去る時に、１人の戦闘員が自分たちが着ていた服を、普通の床を踏むかのように何もそこで踏まなかったかのように歩いていくのも見たい。
こういった洗脳された子はそれまで防衛隊で働いていたりと勤務とかそういうシーンがあったり、ヒーローが基地に居る間にモブとして働いている描写があったほうがいい。
セックスだけど、ボレロ１の女優さんの演技上手いなと思う。ジオールのマグロ状態だもの。最後の溶解液を注ぎ込まれた痙攣演技も凄くうまい。怪人も挿入して腰振って終わりはよくない。ボレロ１の様に快楽に楽しんで、女を膝の上に乗せて両手で乳を揉みまくったりキスし合ったりしてほしい。
アクションシーンは専門女優に一任するのには賛成。そしてＡＶ女優さんに顔出しシーンをお願いしたい。どちらにしても演技力が大切。
ダイレンジャーもいいし、ジュウレンジャーもいいと思う。どちらにしろ仮面の作り具合が大切。口紅洗脳を入れるなら、口紅歌姫だけじゃなくて、雑魚戦闘員がピンクにも塗り付けようとするシーンがほしい。捕縛されてレズにプレイに喘ぎ、仕上げに口紅塗りつけて悪堕ちさせてさらレズを続けるけど、正義の力で洗脳を打ち破って戦闘員どもを全滅させるシーンとか見たい。

女戦闘員のアクションはスタント女優のみで演じてほしい。戦闘員には陽光や光が当たってほしい。光が当たって、コスチュームがテカる、脚(パンスト・タイツ)がテカる、唇がテカる。肌も綺麗に見える。そういうのが最高に萌える。でも当てすぎは画面が醜くなるので当てすぎに注意。
女戦闘員をレイプは、何人も死体が転がる中、生き残りの女戦闘員と行為し始める。最後は逝くのと同時に首を絞め殺してフェニッシュは見たい。
戦闘後の部屋、溶解して戦闘服だけ残っている。そこに来た防衛隊員が調査に訪れる。「ここはもう終わってる。次に行きましょう」「いや、何かあるかもしれないから調べよう」最初に溶解していない戦闘員死体を調べ、次に溶解した戦闘服のみの死体を調べる。「くさっ」と臭いを嗅いで嫌そうにする描写もほしい。戦闘服を抱えて「着てみたい…」と無表情で服を脱ぎしてて戦闘員服に着替える。落ちている化粧品も拾って悪メイクをしてあとは完全洗脳を待つだけの戦闘員が完成するシチュが前にあったけどぜひ見たい。

ちょっと心配。アクション女優に戦闘は任せたとして、衣装はどうなる？今までのボレロやポリマーの衣装は継続できるのか？逆にここまでリクエスト道理にして、暗躍や有名A女優投入しといて、ハンティングとかの衣装だったら買わんぞ。いつものギガオリジナル戦闘員にされたら、セクシーの欠片もない。

社会に溶け込む女戦闘員は魅力ですね。拉致を担当する女戦闘員は社会に溶け込むために一般服(ＯＬとかめちゃいい)を着ていてほしいです。戦闘員らしさをかもすために全員おんなじ黒服スカートで、サングラスは最高です。その姿のままヤラレてほしいですね。そして死体が戦闘員の姿になったところで、一列に並び「「変身！」」と一斉に呟いて一回転。人間態のリップは艶ピンクがいいです。
黒服を追うヒロインの背後から婦警２人に声をかけられる「そこは立ち入り禁止です」怪しい集団がいたと訴えても全く聞く耳を持たず、逮捕しようとしてくるので抵抗したら制服の下に戦闘員服が！そこで戦闘になり婦警２人を倒す。服のボタンを外してみるとやはり戦闘員。すると死体が戦闘員に変わる。「気持ち悪い…」そう呟いて黒服の後を追うとかみたいです。
キラメイジャーのヨドンナ役の桃月さんみたいな美人キャラを女幹部に持ってきて、戦隊に協力する人として中盤まで一緒に女戦闘員を殺していくんだけど、ヒロイン捕獲作戦で正体を現し、つながれたヒロインに戦闘員と一緒にレズプレイをするとかみたいです。僕も個人的には浜崎真緒さんに出てほしいですけれど、女幹部も見たいんですよね。でも雑魚にされて無表情化して悪事を働いて死んでいくのも魅力的ですよね。
女戦闘員にされちゃう人の日常が少し書かれていると、感情移入はしやすいですね。
ダイレン編もいいと思います。口紅歌姫のメイクで墜すのはめっちゃ刺さりますよねぇ。女幹部の正体が蟲とか泥とかそそるね。コットポトロも女性っぽい面でセクシーですね。

前から思ってたんだけど、綺麗どこの女優が出ても、モブゆえにほとんど写らなかったりして残念に思う。今出てるアクション女優案にすれば、数名の綺麗どこ女優に絞ってやられや拉致洗脳ができるのでいいと思う。

ぎこちないやられ演技だと、戦闘シーンはＡＶ女優でなくていいよな。女性が戦闘員の格好してるだけで、それだけなら戦闘員である意味は無いよなぁ…雑魚戦闘員のヤラレが見たくて皆リクエストしてる訳だし。それを考えると、戦闘シーンのアクション女優のみというのは合理的だ。
リクエストにあるそれ以外の顔出しシーンでＡＶ女優が活躍したらいい。ＡＶとして売っているなら整った顔立や体形はＡＶ女優にもとめるものだ。特撮ＡＶとして売っているなら演技力ももとめる。
つまるところ、顔出しがあると、アクション女優の起用は難しいから、仮面タイプの戦闘員で統一していい。ナイロン66のように2名おまけ程度にアクション女優がいるとかはなし。仮面しているのが２名だからアクション女優がモロばれだし、他の女優との演技の差が開きすぎてさらになえる。
演技力といえば、アクションだけでなく、洗脳された表情だろう。目を見開く、能面のままに化粧や一般人に化けて暗躍し、死亡した顔の表情もそれに反映される。へらへらニヤニヤはいらない。悪女メイクも心に響くので、いつでもしっかり良いメイクをしていてほしい。こういったのはバックボーンが垣間見える事で何か心に響く要素も増えるので、拉致洗脳される前の日常を挿入してほしい。それこそ人気ＡＶ女優を起用した方が美人の日常を拝める。朝起きて、着替え、メイク、出勤の一連の流れの中でいきなり日常を奪われる。拉致被害者は全員婦警で、警察のっとり作戦に動員されてやられていく。警察署内では、警察になりすまし、多くの人を戦闘員にするために拉致ってほしい。日常を撮影した女優が怪人と性的に絡んだり、仮面を取られて死に顔を拝まれるとか見たい。日常は浜崎真緒氏押し。
女幹部がピンクとか、女性誘拐事件があるとか、あれをセリフでさらっと一言で済ませるのはやめた方がいい。きちんとニュースや基地内、あるいは日常のシーンのニュース放送流れているなど、身近にある問題として描いた方がいい。あまりにも戦闘と拉致洗脳に集中しすぎて、そういったバックボーンを描くのがおざなりになっているが、バックボーンを描いてこそよい作品ができるものだと思う。

ポリマーの戦闘観てて思った。女戦闘員のセクシーな格好してる頑張っている女優さんなんだよね。戦闘は全員スタントマンにしたら、女戦闘員のヤラレが巧みだろうな。エロパートを含めた顔出しパートにAV女優仕込んでも観る側からすれば特に問題ない。全員スタントマンなら、下着で体系も補強できる。
一般人変装とか、誘拐される前のパートではみんなパンスト履いたらエロい。洗脳されて着替える時にパンストを脱ぐのがいい。まとめて一列に並んで着替えるのがいい。女戦闘員が誕生したら並んで一斉に回転して、潜入先の人間になるパートが欲しい。「戦闘員を増やし、ヒロインを陥れるのだ！」と号令で出撃していく。変装したまま戦うパートもほしい。倒していくと戦闘員の姿になって絶命するのがいい。
白い泡溶解はやってほしい。水鉄砲より断然いい。白い泡と戦闘服が残り、手掛かりを探そうとヒロインが戦闘員服をとると、あまりの臭さに「臭っ‼」汚いものを触ったかのように白い泡のついた戦闘員服を放り投げてほしい。
コットポトロバージョンやるなら、まず仮面だね。唇も太陽にあたって光る感じのピンクがいい。手を顎に当てるキザなポーズで最初の戦闘員一列並びをしてほしい。そこから一斉にヒロインに向かって戦闘を開始する。異生物感を出すのに空間から現れてほしい。口紅で意識を奪って(一瞬で化粧完了)異空間に消し去って本格洗脳をアジトで妖力で完全洗脳する。変身前のヒロインと戦闘中、口紅で洗脳しようとするが返り討ちにあう。敵アジトで捕縛されたヒロインはコットポトロ(仮面あり)のレズ攻撃を受ける。途中より面をとってレズ行為に拍車がかかる。そしてヒロインに口紅洗脳をほどこし(一瞬で化粧が完了)お互いが求めあうエロ行為に発展。しかし正義の力で悪のエナジーを打ち破ったヒロインのパワーで戦闘員達は吹き飛ばされ無残な死体をさらすとかやってほしい。

アクション女優とＡＶ女優との住み分けは必要でしょ。ゼンタイはゼンタイファンにしか受けない。一押しの女優が採用されたのに、顔が映らなかったら意味ないし、誰が誰だか…だからこそ、顔出しシーンを多めにとる必要がある。まず一般人の拉致される前の生活シーン。基地が敵に侵食されて仲間がどんどん戦闘員化していくけれど、不気味な感触を覚えるだけで戦闘員化には気づかずに、最後には拉致られて戦闘員にされるシーン。洗脳されて着替えて悪メイクするシーン。変装して人間に化け暗躍するシーン。変装したままヤラレて戦闘員の姿になるシーン。顔出し戦闘員服でセックスするシーン。倒した戦闘員の仮面を取るシーン。こうしてみると顔出しシーンはたくさん撮れるのでぜひともやってほしい。

　スタント女優だけ集めてアクション・戦闘をやってもらえたら、ヤラレの質は大幅な向上をとげるはず。エロや顔出しのシチュエーションをＡＶ女優陣が担当したらいい。話題のＡＶ女優で演者を占めたら最高。やるなら戦隊系戦闘員でやってほしい。オリジナルゼンタイは嫌。
　希望するのは溶解シーン。ポリマーみたいな溶解よりタンゴでみた溶解の方が萌える。ポリマーだと水で後が残っているだけだもの。溶解の演技も微妙だったし、最近の作品では1人1人溶けているけれど、集団での溶解も見たい。
タンゴのは白い泡で、溶けた後も白い泡でヒト型が残っていて最高。その時の悲鳴もよかった。次回から白い泡で集団溶解をしてほしい。溶解液を浴びて「ああん～～!!」って断末魔の叫びを上げて、白い泡が残るのを見たい。
　
変装した女性達が一斉に戦闘員になるシーンで、一回転でスカートが捲れてパンツが見えるのがいい。ＯＬとか女子高生がいい。それから、まいかい誘拐されるのがナースとか女子高生とか、バラバラなので統一して女子高生ならそれだけに絞って登場させてほしい。均一されてないと戦闘員らしくない。

女性アクトレス集中運用は賛成。アクションシーンはアクトレスだけでやってほしい。

ダイレンジャーをリメイクしてほしい。
ホウオウレンジャーVS口紅歌姫＆コットポトロ軍団のリメイクで。
ストーリー的なものはいつもの戦闘員作品と同じで。
※口紅歌姫＆コットポトロの面は作品準拠で。
少なくともバーンレンジャーの戦闘員はボツで、覗き穴も、唇も、面の大きさも全部よくない。タイツもピッチリじゃない。女性っぽさがない。口紅歌姫も色々混ぜすぎてよくない。お化粧洗脳はすごくよかった。原作再現に忠実でいい。ただ聖歌隊の歌がよくない。あれは吹き替えがいい。聖歌隊もすでに戦闘員にされてて、聖歌隊(一般人)のまま戦ってヤラレて戦闘員の姿になってほしい。(ヒロインは単に洗脳されているだけだと思っていたからヤラレて戦闘員の姿になったのにショックを受ける)。戦闘員や聖歌隊は空間から現れてほしい。聖歌隊以外に戦闘員が集団で何か化けていて、その姿で戦ってほしい。防衛隊とか警察とかウエイトレスとかで。その姿で誘拐とかもいいな。
女怪人は倒されたら害虫の死骸になってほしい。そんな下等なものに女性達が餌食になっていたというのがいい。その部屋に戦闘員の死体がたくさんあればもっといい。怪人の人間態もあるといい。高飛車な性格で「オーホホホホホ」と高笑いしてヒロインや人間を見下してほしい。女なので美を求めてお化粧で美しくなれると思い込んでいる。

　口紅ピンクにしてほしい。と言ってもこってりおばさんメイクをしろと言っているのではない。キャバ嬢みたいに艶のある濃いメイクがいい。

　ヒロインとのレズプレイがいいな。しかもシチュエーション重視。誘拐された女性たちを助けに来たヒロインは戦闘員部隊を全滅させる。死体が転がる中幹部が登場。ヒロインは誘拐された女性たちに急に取り押さえられ、戦闘員の死体が転がる中でレズプレイがはじまる。「やめなさい」、「操られているのよ」、「どうしたの？」など必死に言葉をかけるが、女幹部はふふふと笑い、彼女たちの正体を見せる様に指示。彼女たちは女戦闘員の変装だったのだ。ある程度レズプレイを堪能した後で、ヒロインの怒りが爆発して戦闘員は全滅。「本物を返せ‼」とヒロインは女幹部を追うのだが、息絶えた戦闘員の死体の一体の仮面がとれており、目を見開いた誘拐された女性の顔がアップで映るというのを見たい。

有名なAV女優数名とアクション女優の構成で是非ともやってほしい。AV女優には演技力を求める。あくまでも雑魚なんだから、着替えは一列でおんなじ動きで着替えとメイクしてほしい。途中はしょらないでね。それと、拉致は道を歩いている一般人をという流れが多い。その前段階も撮影希望。出勤シーン。退社シーン。とかも入れてあくまでも一般人と言うのが強調されてほしい。テレビで失踪事件が放映されててそれをチラ見して「こわっ」とか呟いて出社とか。

演技力に期待します。特に表情。最初に女戦闘員がならんでアップになるけど、その時とか、目を大きく見開いているのが見たい。普段のシーンでもそうだけど、洗脳されてると言うのが伝わってきていい。

　女優の住み分けがあると、アクションも綺麗なヤラレが撮れますね。指摘の通り伝統の全頭マスクは嫌ですね。AV嬢も良いとこさん集めて少数精鋭にすればいいと思いました。でも４人は欲しいです。何人も同じ格好や同じ表情をしているから戦闘員らしさって出て来るんじゃないかなと思います。2人で着替えしているより、４人一列で同時に着替えた方がらしいし、一斉にブーツを机に片足かけてチャックを上げるシーンとかいいです。デスマーチ式ですね。顔確認はみたいですけれど、単純にするのではなく、今まで探していた拉致被害者で衝撃を受けるシーンが欲しいです。しかもケバ顔(ギャルとかキャバメイク)との対比で、化粧していない顔との対比(写真)との対比が見たい。どこかで見たなーとなって行方不明者一覧を見て、写真と比べる(写真も画面に映す)のが見たいです。そこで女戦闘員の正体が分かるというのが見たいです。

アクションに軸を置いてアクション女優のみ起用はいいし。逸れ以外のシーンを有名AV女優にさせるのも賛成。いいアクションが見れ、綺麗な顔の悪堕ちが見れるのだもの。ただ、仮面は勘違いされないか、あくまでも戦隊戦闘員の事を言ってるんだよな。ハンティングとかのいつものギガオリジナルマスクの戦闘員なんか出てきたら泣くぞ。せめてボレロ2のマスクとかにしてほしい。何しろ一番は戦隊戦闘員の再現をお願いします。

軸をＡＶ女優に添えるのではなく、アクション女優を軸に添えた方がいい。アクションやられはそもそもＡＶ女優でなくていいのでは。顔がみれないのは残念だが、仮面戦闘員ならそこは突破できる。戦隊作品でダイレンジャーやジュウレンジャーで(これは仮面の質の問題になるけれど)
アクションの質が上がるなら、ＡＶ女優の質もあげてほしい。主演級女優を数人投入して拉致洗脳暗躍シーン、仮面を取るシーン、ＨシーンでＡＶ女優を投入したらいい。ポリマーの様にアクション以外のシーンを充実させてほしい。主演級女優の日常シーンとか、勤務シーンとか。その周囲はすでに戦闘員化していて、主演級女優にも魔の手が迫る流れで。改善希望は、着替えシーン。もう戦闘員なのだから、１～２人じゃなくて『４人一列同じ動作で着替える』にしてほしい。1～2人だと戦闘員の画一性や集団性が薄まってしまう。化粧も省略しないでほしい。デスマーチの着替え化粧は本当によかった。

地面に倒れた戦闘員は絶命の際に体をピンッと張ってから脱力死してほしい。戦闘員のセックスではただ入れられているだけだとひねりも何もない、フェラやキスも入れてほしい。それが人気女優クラスの嬢なら最高だと思う。
　アクションでは質の良い動きがあって、最高のヤラレが出来上がるんだと思う。アクション女優だけでアクションヤラレを見たい。作品のためになると思う。
　変装状態のヤラレを増やしてい欲しい。それと変装を解くシーンで皆が一斉に「ふふふ」と笑って「変身」と言って戦闘員になってほしい。

　地球侵略指令が下ったり誘拐事件捜査をしたりするシーンを物語の前半にもってくるといいと思う。セリフでさらっと済ませたり、前振りもなくポリマーみたいに敵幹部が死んだピンクとか唐突すぎる。しっかりと前振りのシーンが撮影されているのが前提でしょ。防衛隊員の暗躍がよかったのは誘拐されて戦闘員化するシーンがあったし、仲間を殺害したりしたから(殺害より誘拐洗脳の方がいい)。色んな所を省略すると、抜きどころが抜きどころじゃなくなるのがよくない。
　アクション問題は、仮面の戦闘員ならアクトレスで解決だと思う。そして今はやりの有名女優を何人か採用して撮影してほしい。有名女優の顔出しシーンを沢山見たい。顔出しのゼンタイ戦闘員ならセクシーだし、身体に張り付くタイツにグラマーな胸もそそる。大人の悪いお姉さんにされて、しかも仮面を付けられて画一化されて、他の戦闘員と混ざったらわからなくなるのが萌える。一般人に変装して暗躍して、戦闘員になってやられて、そして死体の仮面を取るとケバい死に顔が拝めるといい。この死んでいる戦闘員がさっきまで暗躍してた子なんだと萌える。
フェイスペイントするなら、蜂女戦闘員がいいな。黄色と黒のフェイスペイントで。蜂女の戦闘員として登場してやられてほしい。

ＧＩＧＡオリジナルゼンタイは、ゼンタイファンにしか受けない。顔は見せない太腿も見せない誰が誰だかわからないのでは、厳しすぎるよ。それなら全員プロのアクトレスでいいじゃん。わざわざ動けないＡＶ女優集める必要あるかな。全員の顔をじっくり見せられるわけじゃないんだから、一流のＡＶ女優数人でまわして、洗脳・着替え・暗躍を入れたらいい。怪人とのＳＥＸは顔出しで。単に後ろから衝かれているだけでは興奮しない。胸をもまれ、キスをしあい、お互いに興奮して精液を注入されて溶解するとか、顔に溶解液浴びせられて溶解とか。でも溶解の仕方も問題。一番よかったのがタンゴで。泡で人の形を立体的に現しているのがいい。最近のは水で後が残るだけだし、蜂女やハエ男の溶解を見るとわかる。
だからこそ戦隊作品のオマージュを望んでいるんだけどな。かといってジオールを見る限り厳しい。ジオール戦闘員の頭部はゼンタイだろ。オリジナルは仮面タイプ。ここを改善してほしい。そして白い仮面も問題。発送としては狐面のオマージュなんだろうけれど、造形や質が雑すぎる。

アクション女優大量投入賛成。それとやられたときももっと苦しそうにして死んでほしい。ボレロ1では苦しさを声だけでなく体で表現してる女優さんがいてよかった。最初の戦闘でお腹をおさえながら脚を動かしているやられはよかった。

アクション女優８割、人気ＡＶ女優２割の路線なら、人気ＡＶ女優の顔出しシーンはいっぱい撮ってほしい。一般人として悪に染まっていない最初の素の状態。悪に洗脳されて着替えて行くシーン。顔出しで性奉仕するシーン(最初は面ありで)。戦闘員達が暗躍の為に一列で一回転して一般人に変装するシーン。暗躍シーン。死体の仮面を取られて顔を確認されるシーン。ヒーローが基地に潜入して面を装備していないまま戦いに出撃するシーン。こんな感じで顔出しを有名女優さんにしてもらいたい。

熟女戦闘員が見たいな。
小早川玲子とか森ほたるとか色気のあるヤラレを見せてくれそう。
巨漢戦闘員として大迫直子も面白い。

私もアクション女優のヤラレが見たいがカラミがないとはいえAVに出たくはないのでは？

着替えと化粧を改善してほしい
最近は２人とか１人で着替えているが、それより集団一列で着替えてほしい！(輪っかになって着替えるとかはやめてほしい)。横一列になって、同じ動作で着替えてほしい、一斉に脱ぎ出し、一斉にパンストを履いて、一斉にブーツのチャックを上げて、一斉に化粧をする。キラキラ光る演出で一瞬で化粧が終わるとかは無しにしてほしい。口紅洗脳のくだりとは違うんだから。
これを満たしているのはデスマーチタイプの着替えと化粧なんだよな。戦闘員にあれたんだから画一的に動いてるのがそそるね。

変装暗躍シーンをもっと充実させてほしい。拉致されて女戦闘員化した女性が、民間人の服(警察とか)を着こみ、そらっと普通に勤務しているのがいい。日常描写を映してほしいな。でもその裏で、どんどん基地職員を拉致して戦闘員にしてしまうとか。

あるいはＡＶ女優さんＡが婦警さんとして登場。でも喜怒哀楽がない。そして日常勤務をしている。ＡＶ女優さんＢが「最近おかしいよ」と心配すると「こっちに来て、分かるわ」と言って人気のないところに誘導する。「なにがあるの？」「それはね…」ブスッと注射を打ち込みＢがパンツ見え見えで倒れる。そしてＢも喜怒哀楽のない婦警として登場するのが見たい。

更衣室でボタンやジッパーを降ろして(少し戦闘員服見える)通信機で連絡をしようとしていたところ、他の人に見られてたので、その人も拉致して戦闘員にしてしまうとかみたい。

こうして女戦闘員が増えて行く計画だが、ヒロインに邪魔されてあっけなく全滅。「キキ」「ギギ」の断末魔をあげて死んでほしい。

戦闘シーン全員アクトレス化案はいいと思う。

　女怪人は人間を虫けらのようにしか思っていない。嫌がる人間を攫い女戦闘員にしてしまう事に何の抵抗もない。最後に必殺技を食らい、爆発しそうな体から「人間などにやられるとは！」と叫んで爆発。そして残ったのは宇宙蟲や泥人形という女怪人の正体というギャップ。女の子たちはこんなのに戦闘員にされて人生を壊されたのかという悲壮もあっていい。
　戦闘員の８割はアクトレスで２割が一流ＡＶ女優という構成がいいと思う。女戦闘員の目玉の1つはアクションヤラレだし、テレビの動きをイメージするとＡＶ嬢にＴＶレベルに到達するのはかなり険しい道だろうね。もう仮面系戦闘員はアクトレスで構成し、ＡＶ女優は数人でいいと思う。その分の予算を数名の一流ＡＶ女優にまわしてほしいし、濱崎真緒氏や有村千佳を採用したらいいというのは、すごいいい。深田えいみ氏もいいと思う。

　変身前のスカート姿のヒロインが戦闘員をパンチラキックで葬っていくのが見たい。怪人の言った「誘拐した女どもは戦闘員にした」という言葉を確認する為に死体の仮面を取ると、誘拐された女の子(一流ＡＶ女優)だというおち意外に「もしかして・・・」と行方不明者リストの写真と見比べるのが見たい。これをぜひやってほしい。写真と見比べて、死に顔ケバ顔の差を味わいたい。それを1人じゃなくて数名調べて女戦闘員＝誘拐被害者の図式がやっとヒロインも理解する流れがいい。「何なんなのよ！人間をこんなにして！」という怒りのセリフもほしい。いつも、さらっとしたセリフで仮面を取るのが終わりなのが残念です。

初期と比べて戦いの質が落ちてるのは確実だから、今後はアクションの向上に努めてほしいのは同感。思いきってアクションは全部専門家に任せてしまう方が良い。

悪堕ちの中でも口紅歌姫のメイクで墜すのはめっちゃ刺さる。催眠リップ兼お化粧(一瞬でケバクなる)で大人しくさせた一般人をアジトで戦闘員にしたて、彼女らに今度は催眠リップでヒーロー施設の隊員たちを墜すのを見たい。コットポトロのマスクはバーンレンジャーのではいけない。もっとセクシーな感じであってほしい。

アクション女優採用はぜひやって下さい。ＡＶの女優さんは、たぶん頑張ってやってくれているのでしょうが、ゆるゆる演技に見えてしまうのが辛いです。
ポリマーを見て、せっかくたくさん女優さんがいるのに、ある女優さんなんてほとんど映ってないし、ヤラレ顔もほぼなくて、後ろを向いて倒れてるなんて状態では、顔出しを幾ら売りにしても、せっかくの死体顔が見れないのは残念すぎます。だったら顔出しのみ有名な女優さんに出てもらうでいいと思います。

デスモ見たが、雑魚ヤラレに特化しすぎた感じだった。戦闘シーンだけ切り抜きましたよ的な。一般作で言うなら例えば、フェラシーンだけ集めましたみたいな感じ。他の要素がすっぽり抜けているのはマイナスだな。一般特撮でも時代劇でも、戦闘シーンだけ延々と流すのが一般受けするかどうかというのを考えれば、デスモコスによる一時的な高揚感で評価が上がってるんじゃないのか。
個人的にはストーリーを盛り込んだ方がいいな。女性失踪事件、洗脳着替え、変装暗躍は入れてほしい。謎解き要素が入っている方がストーリーが盛り上がると思う。最初から全部ばらしてたらつまらない。女性失踪事件もいきなり誘拐シーンを撮るんじゃなくて、世間で失踪事件が騒がれていて戦隊や防衛隊が調査中だが、シッポが掴めない。それでも失踪事件は続いている。一方では謎の女性軍団が女性を攫って行く。最初から女戦闘員の姿で誘拐したらネタバレだ。ヒーローに発見されてある程度蹴散らされるまでは、女戦闘員達は変装姿のままで戦うのがいい。サングラスをかけたＯＬ軍団とか倒すと死体が戦闘員の姿になる。ここで失踪事件の犯人が敵組織だと分かる。気づかれたので今度は基地の隊員や警察署の職員に変装して施設を奪い、その姿でヒーローと戦うと。
アクションはアクション女優に任せるという案は賛成。仮面の戦闘員ならできると思う。アクション女優10人、ＡＶ女優数名とかそんな感じで使い分けて、適材適所でやる。
　ＡＶ女優は浜崎真緒さんももちろんだが、有村千佳さん、市川まさみさんの採用を希望。

今ＡＶ女優とアクション女優の話題沸騰中だが、ここには大いなる問題が隠れてるんじゃないか。「頑張ってくれました」と綺麗な言葉でごまかして、今まで来てたんじゃないかと思うぐらい。格闘シーンは幾ら監督の演出・指導がよくても、ＡＶ女優のアクションには限界がある。疑う余地はないだろ。
女戦闘員物語 again~再会~
女戦闘員物語 debut~初陣~
この大作のようにアクション女優が大量動員される事を望む。動きのスマートさはどれをとってもぴか一だ。他のストーリーは女戦闘員が主人公になっており、雑魚性が失われているので、これじゃないのだが、アクション性はすごい。
そうなると顔出し戦闘員は少数でいい事になる。少なくとも3～5人くらい。そしてなにより話題のＡＶ女優に参加してもらう。そうすればその女優のファンにも見てもらえて新しい顧客の開拓にもつながる。そこにお金をつぎ込んだプラチナウ作品にしたらいいと思う。

最近の女戦闘員見て思うのが、やっぱりアクションガチ勢による体を張った表現あってこそだな。昔の禅作品見ると、『女戦闘員』確立前作品で色々問題あるけれど、アクションはガチだった。変装暗躍も板についてきたからこそ(まだ不満はあるが)、こういったアクション要望が増えたんだと思う。撮影である程度は動きを出してるけれど、ＡＶ嬢にアクションをさせるのには限界がある、アクションパートのみアクションガチ勢のみにして、存分にヤラレアクションを演じてほしい。ＡＶ嬢にはその他のパートで活躍してもらったらいい。こういう要望は、制作サイドとして、意を汲んで、意を解して、今後の作品に取り入れてほしい。変装暗躍だけでなく、アクションの一新も重大だ。コットポトロについても意を汲んで、意を解して作ったらいいものができるだろうし。浜崎真緒など人気女優をもってきたらそれだけでも、話題になるだろうね。

着替えシーンはデスマーチが最高だと思う。服を脱ぎ捨てて化粧をする流れを１回も飛ばさずに映しているのがベストだし、4人が一列に同じ動きで着替えて行くのがよかった。バラバラじゃない動きに雑魚らしさがあった。あの粛々とした着替えのシーンをまた再現してほしい。無理やりナースとか入れるんじゃなくて、防衛隊員なら全員防衛隊員にしたらいい。あと結婚指輪をしている女性がいて、無表情で何の迷いもなく指輪を外して脱いで散らばった服の上に放るのが見たい。わざわざアップにしなくていい、粛々としたシーンの中に指輪を捨てる動作が入っている方がいい。
　ヤラレ声で「キキ」「ギギ」は聞きたい。力強く瞬間的に発して息絶えてほしい。そして仮面を取って顔確認も見たい。アクションの改善は重要だと思うので、アクションシーンのみ全員アクトレス起用をしてほしい。
　浜崎真緒氏を起用してほしい。一般人浜崎真緒の身の上(女子校・防衛隊・婦警・ＯＬ)を描きつつ、悪の組織の誘拐作戦に巻き込まれ、女戦闘員にされる。身の上がかかれてた方が悲壮感が伝わってくると思う。買い物、通学、基地内の職務、ロッカールーム、誘拐事件のＴＶや新聞を見たり、誘拐事件を偶然に目撃して後を付けたり、こういったドラマが入っていた方が感情移入できる。奇声をあげて息絶えた戦闘員の仮面を取ると、戦闘員浜崎真緒だったとか最高のフェニッシュになる。もちろん別のシーンでも戦闘員浜崎真緒のヤラレシーンは大量に見たい。

戦隊系戦闘員なら登場時の演出は、空間から現れるジオール様式でお願いします。そこから素早いアクションが展開されて、やられていく姿が見たいです。アクション女優一点で戦闘シーンを独占するのは、画期的でいいと思います。いつも混ぜこぜだったり、ＡＶ嬢だけでは、これ以上よいアクションは期待できないでしょう。ここで一気にアクション女優だけで固めてくれたら最高のヤラレアクションが拝めると思います。禅でやってくれるのがいいのですが、そうなるとエロシーンが・・・

ＡＶ女優だとどうしても緩めな動きも目立つし、アクション女優のみで戦闘を占めるのは力量を活かす方向性としてはあり。彼女らに戦闘員を任せれば身体能力の高さから、プロとしてヤラレパフォーマンスを最大限に発揮すると思う。タイツ一枚で愚かしく転げ回る姿は、身体能力の高さゆえにばえると思う。
　ポリマーは変装隊員のくだりがみどころだった。戦闘服が隊員服の下に！のシーンで、他の隊員たちもファスナーを同時に下して、一回転をしてほしかった。「変身」と言って回転も見たい。隊員服のままに死に、変装が解けるのも見たい。
　浜崎真緒氏の死に顔は賛成。

浜崎真緒さんの出演は大賛成ですが、防衛隊員服を着ているのが見たいです。そっちのヤラレを見たいし、死体が戦闘員の姿に戻るのも見たいです。息絶えた顔が戦闘員のそれになるのがいいです。ふたなりは範囲外でノーコメントです。

浜崎真緒さんの潮吹き…ぶしゃっと吹いてその後に溶解とかいいと思います。溶解は阿波系の妖怪が好みです。

アクション女優のみで殺陣シーンを撮影する案は大賛成です。斬られたり、一回転して背中から地面に落ちたり、見栄えのいいヤラレが撮れると思います。ＡＶ女優さんだけ集めてもこれは解決できないと思いますので、よろしくお願いします。

女戦闘員の死体が色んなものと対比させられると雑魚っぽさが際立つと思います。①拉致現場を発見しておきながら戦闘員の邪魔が入り助けられなかった事を悔やむヒロインに遅れてきた仲間に言い放つ「なんでもっと早く来てくれないのよ」。その横には女戦闘員の死体が転がる。②幹部を倒すと幹部の死体が昆虫や人形などになり、ヒロインが「こんな奴に女の子が戦闘員にされていたなんて」と嘆く。近くに女戦闘員の顔出見せ死体が転がる。こういった対比があると、女の子たちが雑魚にされてゴミの様な存在にされたんだなという悲壮感が感じられて雑魚っぽさが際立つと思います。

おっしゃる様に素人のアクションには限界があると思います。ゆるい動きではなく、激しい動きに興奮してくるんです。激しいアクションの結果やられていくのが興奮するんです。アクションが棒では、幾ら人数を集めようが、意味がありません。15人演技の素人集めるよりはその半分の人数でいいからアクトレスにしたらいいと思います。多くの方の意見にある様に、戦隊系戦闘員全員アクトレス採用をしてみたらいいと思います。顔見えないからアクトレスの方々も安心だと思います。
　女優さんはマスクオフのシナリオを担当すればいいと思います。誘拐や洗脳、着替えやメイク、そして本業の性行為を担当すれば万事適材適所になるのではないでしょうか。アクトレスとＡＶ女優の使い分けでさらにクオリティの高い作品に仕上がると思います。
　浜崎真緒さんが宇那月監督の新作に出演されるそうで、羨ましい限りです。女戦闘員にも出演してほしいです・
　個人的な希望です。スピンオフでふたなりレオタードの戦闘員を見たいです。蜂女に拉致された女性がふたなりに改造されて、最後にやられまくって絶命する作品です。激しくのたうちながら絶命の瞬間、射精して内側からレオタードから白濁液がにじみ出て汚すとか、股間を突き上げて射精とか、腹を踏みつけられて射精とか、最後は仮面ライダー８話の最期の戦闘員集団溶解シーンでフィニッシュしてほしいです。
　コットポトロ編ですが、バーンレンジャー編は無かったものと考えた方がいいと思います。バーンレンジャーは怪人・戦闘員は的外れです。怪人はミックスされて女性的な美しさを失い、コットポトロは太く、マスクは除き穴が丸見えでＭＳ06ザクでした。聖歌隊は地声でうるさいし、登場シーンも横からひょっこり現れたりするのはよくないと思います。
　女性らしさが欠いた口紅歌姫やコットポトロでは興奮しないです。口紅洗脳も最初はよかったんですが、聖歌隊の登場は異次元から現れるほうが原作でいいです。

前作ポリマーからの美脚揃いの女優陣にはなっとく。パンスト美脚の強調はセクシーだ。ベッドに倒れてやれる死体は良かったが、ヒーローが立ち去る時にベットに何かしら衝撃が加わり死体が動くのが見たい。電子爆弾シーンもいい。ビリビリの後にガクッとなるのがよかった。バンドブレ２の電気攻撃ももう一度見たい。電気攻撃で瀕死になり時間差でバリッと電気が流れて、体をくの字に苦痛に動かして死亡とか最高。

変装での戦いは更にクローズアップしてほしい。すぐ正体を現して戦うから変装の意味合、変装の味が薄れる。もっと長く撮って、変装のままの死体(ケバい)の顔を拝みたいし、ヒーローが服の下の戦闘員服に気がついて、そこで変装解除がいい。ポリマーは偽隊員たちが「ふふふ」と笑い一回転がよかったのに、もっと偽隊員の死に顔が見たかった。

　デスモ視聴しました。顔や表情がハッキリ見れるのもいいし、美脚パンストも堪能できました。正体をあらわすシーンはいいですね。残念なのは１人だけ民間人で、全員が変装していなかったところです。もっと長時間変装してたら、ヒーローを騙しおおせたという悪い表情が見たかったですね。美人さんが普段だったらしないようなたくらみを含んだ笑みを見たかったです。
　美人のスタイルや顔だちはＡＶにとってはとても重要なので、今回のキャスティングは良かったと思います。スタイルを取るとアクションが素人になるのが残念でなりません。意見にあるように、仮面のゼンタイ戦闘員でアクションシーンは全員アクトレスを採用すべきではないでしょうか。顔や表情を見せるシーンのみ(誘拐・洗脳・着替え・変装・マスク外し・服脱がし・奉仕エロ・顔出し戦闘)で美しい顔を拝めたらいいです。動きが遅いと興奮度が下がる事がわかりました。素早く、体を動かしていくところにエロがあって、素早くヤラレ動くのもエロです。
　ゼンタイのマスクですが、ジオールを見て思いました。ナイロンのプロレスマスクではキャラクターを再現しきれないですね。かといってジオールの仮面も原作に近くないです。ここは奮発して原作に近い仮面を作ってほしいです。ゼンタイ戦闘員なら戦隊系がいいです。
　女優さんは浜崎真緒さんに賛成です。得意の汐吹を見たいです。腰を突き上げて「あん」と汐を周囲にまき散らして絶命して、溶解してしまうのを見たいです。死に顔や、変装して騙しおおせる笑いを見たいです。ポリマーの味方が戦闘員化してしまうのもいいですね。正義の為に働いていた真緒さんが悪の人形になりやられていくのも見たいです。
　※ゼンタイ戦闘員(戦隊系)で希望です。敵基地に乗り込んだヒーローが戦闘員部隊を壊滅させて死体が転がる中で、生きている戦闘員をレイプします。股間だけ切って挿入し、最後は首を絞めます。戦闘員は必死に抵抗しますが首絞めで死んでしまいます。仮面を取ると真緒さんの目を見開いた死に顔(悪メイク)で驚き慌てるのが見たいですね。その死に顔のアップや顔をさらしたままの死体を映してください。そばには仮面が転がっています。そうなると必然的に真緒さんの拉致誘拐や着替え変装を撮ると感情移入できますね。

女ザコ軍団と女戦闘員で住み分けをして欲しい。
女戦闘員では、一般人に変装しても女戦闘員の正体を現して戦っていたけど、女ザコ軍団では、一般人に変装して戦う場合は、そのままの服装でヤラレて、調べると敵だと分かる（元ネタのスタジオの作品みたいに、パンツを下すと尻にシリアルナンバーがなど）とかにして欲しい。
それ以外にも、洗脳シーンやお仕置きシーンは無しか、尺が余るなら、デスモ同士の仲の良いシーンを入れて欲しい。

海外の銃撃戦AVの鉄板の、全滅させた女戦闘員を、剥いで半裸にして、乳首やマ〇コを弄って辱めて、死姦して、半裸で死屍累々っていうのの、日本人版、出来れば武装JK版が見たい。

一般人に変装してっていうのなら、元ネタの制作会社の作品繋がりで、私服で襲ってくる相手を倒して、パンツを下して調べると、尻にシリアルコードがっいうのが見たいです。

　デスモのような顔出し女ザコがやられていくのが好きです。1人ずつやられていくのがすごくよかった作品です。1人1人サイレントキルするのがとよてもよかったです。
　女戦闘員作品でも基地に潜入して1人1人屠っていくシーンが見たいです。一般人に変装したやられも見たいです。倒すと姿が戦闘員のそれになるやつです。更衣室で着替えていた同僚が無言で化粧も濃いのに気がついて不振がっているシーンとかほしいです。

ジオールのリメイクをやってほしいな。ドロドロのマスク(タイツ素材ではない)をさらにオリジナルに近づけて。ヒロインもシノビブルーにしてほしい。シノビブルーが少しで、ピンクばかりだったのが残念。リメイクでは鶴姫の白いヒロインが入るといいな。敵の幹部はくノ一組で、人間態と変身態でヒロインと激しい剣劇を披露する。
　蜘蛛怪人に溶解液かけられて白い泡となるのはいいのだが、もっと白い泡の量が増えるといい。ブーツの中にも白い泡、タイツの中にも白い泡を入れて元人間だっと思わせる立体感を演出してほしい。
　最初の死体が元の人間に戻るとこは、逆で人間が戦闘員の姿になる方がいい。つまり人間のままで戦ってやられるシーンが多い方がいい。死体のうねうね動いて死ぬのは良かったので続けてほしい。
　エロシーンだけど、ジオールとボレロ１を比べると、演技力でボレロ１だな。中出しされた後のうめきや腰のビクビク動く感じはエロくてよかった。顔が見えていたので快感とあとに訪れる死の苦痛の蠢きがあったんだよな。
　洗脳も妖怪なので妖力を注ぎ込む演出があるとよかった。それが終わって着替えと化粧でフィニッシュ。
　全体的にＧＩＧＡは女優の動きが悪い。のっそりしている。ジオールなどのゼンタイならアクトレスを雇っていいだろう。戦闘はアクトレスで顔出しシーンのみ女優でやるといい。顔出しは、洗脳、擬態のシーンは顔出しでもアクションがないから大丈夫。マスクオフ戦闘(タイツのみ)の場合、終盤に持ってくるのはどうだろうか。ヒーロー一味が基地に乗り込んできて、即戦力として洗脳したばかりの戦闘員(マスクオフ)も合わせて投入して迎撃するというシナリオなら、顔出しで動きが遅くても辻褄が合うのではないだろうか。
　それと要望の、「戦闘員は誘拐された女性だった」案、悪の幹部から知らされて驚くほうがいいのではないか。確かめようとマスクを取ると人間で、びっくりする。誘拐事件を言葉でさらっと流さないでほしいな。
　戦闘員登場のシーンで空中から現れるのがジオールであったけれど、あれはいいと思うので次の作品でもやってほしい。

　ジオールでもわかったんだが、コットポトロは女性的なのでマスクが命になる。マスクに唇が付いていて艶やプルプルが伝わってくるとキスしたくなる。そういうマスクで女性っぽさを演出してほしい。ジオールのマスクにはそんなところがないので、マイナスだった。口紅塗りつけて意識を奪い基地で本格洗脳で妖力を注いで人間の自我を奪うといい。バーンレンジャーの聖歌隊は、歩いて登場じゃなく空間から現れてほしい。声も地声じゃなくて吹き替え音声がいい。聖歌隊はコットポトロ案に賛成なので、最後は全滅してほしい。

　デスモの女の子の脚がたまらなく良い。一列に並んで腕組みして脚を見せつけるポーズがカッコイイ‼女戦闘員作品でもやってほしい。例えばＯＬ(黒スーツ)、婦警、チャイナドレス女に擬態して、ヒーローや誘拐対象者の前に立ちはだかってほしい。ＯＬはみな同じ服装で見た目も同じ、ウィッグとか化粧を使って量産型の人間ぽい感じを出してほしい。
　女戦闘員の擬態ヤラレをもっと多く見たい。そして基地に入り込んで元仲間達を次々と拉致しいてほしい。仲間だと思っていたのに女幹部の命令で左右から急に両腕を掴まれてしまうヒロインとか見ものだと思う。そのまま元仲間だった女戦闘員にレズプレイをされ、最後はヒロインの怒りで成敗されてしまう。でも女幹部は成敗された女戦闘員なんかには気にもとめないとか。
　それとアクションの動きがキビキビしていれば、ヤラレの動きにも切れが出ていいと思うのだが。

前の方の意見の個人的な改良
味方基地の女性隊員を催眠音波で操るのがいいね(デスマーチでも笛であった)。基地内に音波が流れて耳を押えて「うぅ…あた、まが…」と苦しむのが見たい。ある隊員は仰向けに倒れて耳を押えながら苦しんで躰をよじってほしい。催眠が完了すると表情なく立ち上がる。「私の体を組織に使っていただかないと…」そう抑揚なく呟く。そして女性隊員たちが異空間ゲートに入るのがいい。
　
　防衛隊服のままで闘うシーンを増やしてほしいし、そのままやられた姿と死に顔を見たい。敵基地に潜入して女戦闘員を壊滅させると、玉座に控えたボスが、時間稼ぎのために着替えの済んでいない女戦闘員＝防衛隊服のまま(ケバメイクはしている)の隊員をヒーローにぶつけるシチュを見たい。無表情で襲ってくる隊員を一回転で仰向けに倒してチョップが見たい。「ギギッ」「キキッ」の断末魔で息絶えてほしい。
　溶解液は白い泡で溶解後も白い泡が残るのがいい。

　ポリマー衣装のサポート隊員集団が変装状態のまま、戦闘でやられてほしい。そして死体が女戦闘員の姿に変わるのが最高。
　女戦闘員の1人を内通者として正義の基地に送り返し、催眠音声を流して魅了。無表情になった隊員たちがふらふら空いた異空間ゲート(敵基地)に入って行く。
　バンドブレ２の誘拐で、友達をおびき出して「どうしたの?」と声をかけてくるも、無比上で「それはね…」といいニヤリとするシーン。美人さんでよかった。

評価としては高いと思います。しかしもっと細かいところにこだわるといいと思います。戦闘シーンでのアクションが物足りないという点は私も多少同意します。アクション要員は必須ですね。それとストーリーが雑です。誘拐事件やピンクの行方不明が台詞の身で、不自然感がいなめません。台詞のみだったところにスポットをあててもいいと思います。切ってほしくないところやセリフ、説明してほしい場面などがあったりして考えると物足りないといった感想がでるのは確かでした。
冒頭誘拐事件で一般人が誘拐されるシーンからはじめて、防衛隊の作戦会議室で失踪事件の調査をしているシーンを入れたらどうでしょうか。しかも拉致実行犯は女戦闘員の衣装のそれではなく、変装した姿の集団で、最初は明確に敵組織の体を表す戦闘員の衣装ではないのです。
こだわり
冒頭で誘拐される女性は普段着とかスーツで帰宅途中の女性です。戦闘員達は変装しており、みんな同じ格好です。ＯＬなんですけれどサングラスにケバメイク、黒スーツと統一された服に化粧で無表情で、雑魚性が醸し出されます。気を失った被害者は、現れたブラックホールのような空間転移門に入れられて、周囲の闇に解けていくシーンから始めてみてください。
この変装雑魚達は次の誘拐現場でヒロインに発見されて、そのままの服装でやられていきます。そして地面でもがきながら戦闘員の姿になって死んでいく姿がたくさん映し出されます。ここで誘拐事件と敵組織の関与が明確になります。

　ダイレンジャーリメイクは気になっています。みなさんの意見に私も多少同意します。口紅歌姫と口紅洗脳、コットポトロの忠実リメイクいいと思います。悪魔聖歌隊は空間から現れてほしいですね。歌声は吹き替えにして、殺人音波で味方戦闘員も殺してしまうほどです。そして聖歌隊はすでにコットポトロにされており、助け出そうとして乱戦になり倒された聖歌隊がコットポトロの姿になるところはみたいです。仮面を取るシーンは必須でケバイ顔が何人も映っているといいと思います。

サポート隊員のコスのデザインが素晴らしい。その下に女戦闘員コスを着込んでいるのもドキドキした。他のサポート隊員も笑いながらジッパー下して戦闘員服を見せたらよかったのにと思う。一回転はスピード感があってよかった。
　レオタードの女戦闘員のリーダーは、初代仮面ライダーの赤戦闘員のコスを模倣したレオタードにしてほしい。
女怪人はインサーンとメデューサのように目無し唇ありの美形マスクがいい。女性っぽさがでてるのがいい。
着替えは他の意見のデスマーチの形が一番よいと思う。そして肉体バランス(お腹周り)が戦闘員に適した人材にしてほしい。
エロがあるならねっとりした絡みを入れてほしい。初代ボレロの金髪戦闘員の様に後ろから乳首をいじられ、名が出しされ「おぅ」みないた声で体をくねらせて消滅したのは最高の演技だと思います。怪人とのキスもあれば最高なのでぜひ次回作に期待。
ボレロの化粧は赤い口紅は濃いすぎるので明るいピンクがいい。

　アクション重視は重要。ホントアクトレスを戦闘シーンのみ入れたらいいと思うに同意。「ナイロン」みたいに仮面装着戦闘員を2名くらい入れるんじゃなくて、全員アクトレスでやる。顔を隠せるように、コットポトロやゴーレム兵の超絶そっくり戦闘員を採用。仮面を取ったり、着替え化粧したり、エロシーンはＡＶ嬢を起用。いつもの頭からかぶるマスクは嫌なのでやめてほしい。
　変装・擬態は重要で、防衛隊員服や婦警の基地で沢山出てきたのは満点。もっと尺を長く撮って大量にやられてほしかった。
　溶解もいいのでリクエスト。溶解した戦闘員の服や液体が残っている中で戦闘して、ヒロインや怪人が戦闘中に何も意識せずに、服や液体を踏みつけるとこがあるといい。ただ戦闘の一コマで偶然踏んだだけみたいな。
物語の導入も重視。もっと女性誘拐事件を取り上げてほしい。誘拐犯が女戦闘員のそのままの姿で誘拐するのではなく、変装・擬態で誘拐作戦をしてほしいし、すぐに女戦闘員の正体を現さないでほしい。全員無表情の黒スーツに濃い化粧の人たち(リクルートスーツっぽい)に変装。あたかもメンインブラックみたいにサングラスをかけている。
「ふふふふふ」と不気味な笑い声で女性を追い詰めて拉致していくが、そこに防衛隊が邪魔をする。そのまま戦闘に突入して、防衛隊が1人を倒すると、姿が女戦闘員になるというパターンを見たいな。

女幹部が実はピンクだった設定はいいと思います。でも唐突すぎます。ピンクが行方不明という付箋があるといいいです。
ヒーローたちは女戦闘員の元（拉致された人）を知っていましたが、最初から知っているとギャップ萌えが成立しないので、次回は拉致された人によってつくられたというのは物語終盤でわかる衝撃の真実として扱って下さい。衝撃の事実を知らされたヒロインと怒りに燃えるセリフが聞きたいです。「戦闘員にするために罪もない女の子を攫っていたのか！」「そうやって、そうやって女戦闘員を作っていたのね！許せない！」「そんな、こいつら(倒れている死体)は、元々人間なの！？」その返答も期待しています。「そんなのも知らなかったの？」「その仮面とって見たら？本当かどうかわかるわよ」「戦闘員になれるのはシアワセな事よ」「せっかく女戦闘員にしてあげたのに、あなたたちが殺しちゃうから、また攫ってこないといけないのよ。めんどうくさいのよね」こういう返答も期待しています。
その拉致を指示していた女怪人の正体が蟲とか泥とかそそりますね。そんなものに人間の女の子が何人犠牲になったのかと考えると、女戦闘員の雑魚っぽさが、さらに際立つと思います。
着替えはデスマーチの様にという案には賛成です。防衛隊員も続投してほしいですね。今度は防衛隊員の服のまま死んで正体があらわになるシーンも見たいです。
女優さんの浜崎真緒さん案は賛成です。ヤラレ顔、暗躍、洗脳、化粧、着替えみんな見たいです。

一人ずつの着替えより、一列に並んでの着替えの方が、個性がない集団みたいでいいな。そうなるとデスマーチ式の着替えメイクがポイント押えてたんだな。今回は１人か2人だし化粧も一瞬だからな。デスマーチ方式をお願いします。一列に並んだ防衛隊員が同じ動作で隊員服を脱いで女戦闘員になるのが見たい。
貧弱なアクションは改善してほしいのは同意。動ける人を動員してほしい。ジオールの次回作で戦隊系でいくなら、仮面だろうから、スタントさんを動員したらいいと思う。エロシーンや顔出しシーンだけ女優さんと入れ替えちゃって。でも仮面の出来と指摘されているように、幾らいい動きがあっても仮面やタイツによって受けが左右されるんだろうね。
もっと変装部隊のやられは長い方が良い。倒れた女戦闘員に股間にパンチするのがあるけれど、股間より腹パンチでとどめの方が良い。あとはパンチを受けた戦闘員の動きも重要だと思う。ビクビクって痛みに体をくねらせ声を出して死亡がいい。それと電気攻撃はいいんだけど、バンドブレ２の時間差で電気が流れてビクッと動いて死ぬのがいい。

　ポリマーの変装暗躍はいい。サポート女性隊員服が抜群にエロくていい。しかもその中身が戦闘員とは感激した。もっと近距離で撮影してもらった方が隊員服の下に、戦闘員のレオタードが透けて見えてよかったと思う。そしてなにより、サポート女性隊員を装った女戦闘員が複数登場したのが最高に素晴らしい。正体現すシーンなんて最高。もっと尺を撮って、隊員服戦闘員のヤラレをもっとじっくり映してほしかった。そして倒したサポート隊員の死体が女戦闘員の姿になる演出もぜひ撮ってほしい。
　デスマーチの様に着替え化粧は一列で、一斉に同じ動作で着替えてもらった方が戦闘員感があっていいと思う。ひとりひとりより集団の方が戦闘員らしい。そしてナースとか無理くり入れなくていい。全員サポート隊員で、全員同じ隊員服を脱いで女戦闘員に生まれ変わるところが見たい。
　音波攻撃ヤラレも見たい。戦闘員達が闘う中、殺人音波が流れその場で倒れてバタバタ虫の様にもがいて事切れて行く女戦闘員が見たい(隊員服のままでも)。敵の正体がピンクだったというのはいいんだけど、もう少し何かストーリーに含みが欲しい。それか敵幹部を倒すと、正体が蟲だったり泥人形だったりもいいと思う。その時にヒロインが「こんなのに罪もない人たちが戦闘員にされてたなんて！」と言ってほしい。それと戦闘員＝拉致された人という設定は終盤までヒロインは知らない方が良いと思う。知ってしまって「今まで倒していた戦闘員は行方不明の女の子たちだったの！」と衝撃の事実を知るほうがいい。それまでは失踪者の調査という謎解き要素で挑んでほしい。基地のサポート隊員も攫われて戦闘員達が入れ替わっていたというにんしきがいい。
　意見であった着替えの人選は同意。ポチャ系よりスリム系がいい。

ポリマー着替えはいいんだけど、お腹があんまりぽちゃじゃない方を着替えにするといいと思います。あくまで理想ですが、悪の組織に選ばれた被害者なので鍛え抜かれボディであってほしい。旧作のようにアクション方面はアクトレス。ＡＶや顔出しシーンは女優さんでいいと思う。ボレロ系の服だと顔が見えて難しいけれど、戦隊系戦闘員な行けると思う。
今回のウルトラセブンの隊員服はよかった。どうせなら彼女達がアジトで洗脳されて、一斉に服を脱ぎ捨てて戦闘員服に着替えるところも見たかった(デスマーチ風)。隊員服のままやられて戦闘員の姿になるのを何で入れてくれなかったのか悔やむ。

　エロシーンがないなら禅でストーリーやアクション重視で作っていいんじゃないかな。女戦闘員物語のようなアクションに期待する。特に～初陣～再開～のやられアクションは良かったし、マスクなしの女戦闘員達の動きもよかった。髪の毛サラサラで美人さんそろってるし。拉致洗脳とヤラレに、ストーリーを盛り込めればいいと思う(まんま女戦闘員物語風では、女戦闘員がヒロイン化しててダメ)。洗脳前の美女たち(警察やサポート隊員たちがどんどん女戦闘員化していく)と洗脳後の無表情化、従順化が見たい。ギャル風のメイクになるのがいいな。ポリマーで正体を現す時はみんなジッパーを下げて服を見せてほしい。
　全身タイツの戦闘員なら、ナイロンの袋(繭)に入れられて戦闘員を生成するとか見たい。前頭マスクではなく戦隊ものの戦闘員の前側に仮面がついているのが見たい。
　五星戦隊ダイレンジャーの口紅歌姫のお化粧もトラウマだった。口紅で意識を奪って、アジトで戦闘員化見たいけど、ダイレンジャー戦闘員も造形とアクションとストーリーしだいだよね。口紅歌姫の造形忠実に希望なのと、その正体が泥人形だったというのも好き。崩れた泥人形の周囲には女戦闘員の死体が転がっているのが見たい。美容セミナーで集団洗脳も見たいな。若い女性を狙う為に、女子校を狙って侵食も見たいな。同級生が制服の下に戦闘員服を着こんでいるのを見つけて、その子も拉致とか、仮面を脱がして顔を確認していくの見たい。もっとじっくり死に顔を見たいので、生徒手帳との照会とか、助かった女子高生が「○○(泣)なんでよー」と泣いてるのが見たい。その子も後々拉致されて女戦闘員にされてしまうのが見たい。

濃い色のアイシャドウとかでメイクするのであれば
乳首の色もそれに合わせてメイクされていて欲しい
おっぱいをむき出しにされた時に紫がかった乳首を見せて欲しい。

やっぱメイクシーンはデスマーチがいい。最後まで淡々と一列に集団でメイクしているのがいい。せっかくだからマネキュアもしたらいいと思う。
ジェットマンのマリアの再現もあるから、女幹部とかはなるたけ忠実に再現してほしいな。
ＡＶなのでアダルト要素を期待してしまうけれど、今回なかったから、それなら禅で撮ってくれたらよかったな。でもアクションだけはスタントさんのみで、顔出しシーンのみ女優さんと言うのもありだと思う。

ポリマーは、サポート隊員のコスがゼンタイっぽくてピチピチでよかった。ヒーローが攻撃して、サポート隊員の服の下に女戦闘員服が見えるのがよかった。願わくば、４名が一列に並んで、「フフフ」と笑い3人が一斉に胸のジッパーを降ろして、戦闘員服を見せる演出があって「変身」と言って、くるっと一回転して欲しかった。
ピッチリ系コスがいい(バンドブレ２のはダメ)、ジオールで花のくノ一組出てほしかった。ダイレンだったらクジャクが出てピンチに陥ったりがあってもいい。ゼンタイにして戦闘シーンだけ専門演者さんにお願いしてほしいな。ＺＥＮなら可能なのではないだろうか。
女戦闘員が戦いを挑むとこで、カメラの上を飛び越えて行くシーンが見たい。
メイクのケバは散々議論があるけど、唇がハイライトでテカってアイシャドウがラメはいってるのがいい。
＞女戦闘員＝誘拐女性っていう設定は最後にわかるようにした方が良いと思う。最初からわかってるのに殺しまくるのはヒーローっぽくないのでは?最後に幹部からばらされて「そうやって、女戦闘員にするために、町の人を攫ってたの！」みたいな流れが自然だと思います
こっちのほうがいい。