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【192】 スレッド:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン
キンクロン 2011-08-21 18:40:58

ヒロインが、色仕掛けやエッチな技で戦闘員をやっつける、という作品を望みます。
例えば、敵のアジトに潜入したヒロインが、戦闘員達を一人一人、胸やお尻で窒息責めで
倒していく、みたいな。「全裸マスクヒロイン」は結構よかったですね。

戦闘員は、目や口もマスクに覆われている方がいいな。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 匿名 2024-01-28 17:09:11 No.67669

敵アジトに単身乗り込み檻に囚われの身となった制服ミニスカ姿のメガピンクこと今村みく。見張りの戦闘員にミニスカをたくし上げて白い太股と白アンスコを見せつける色仕掛けで誘惑することに成功。
肉棒を硬くさせて檻に入ってきた足フェチのクネクネはみくの足元に座り仰向け状態のみくの左足を持ち上げローファーを脱がせ蒸れて薄汚れた白ソックス足裏に顔面を密着させ匂いを嗅ぎ始めた。何匹もの戦闘員を得意の回し蹴りや硬くなった肉棒を蹴り上げ踏みつけたりして倒したみくの白ソックスに包まれた足裏はローファー内で蒸れまくっていた。
クネクネは蒸れたエッチな匂いを放つみくの白ソックス足裏を嗅ぎながら深呼吸しタイツのチャックを下ろしイキり起った肉棒を取り出し右手で擦り始め、みくの白い太股に射精させようとした。
「イヤン、変態!気持ちよくさせないわよ!」
みくは、嗅がれている蒸れた白ソックス足裏をクネクネの顔面に力強く押し付け鼻口を塞ぎ窒息状態にさせ、硬くなり我慢汁が溢れ出し始めたクネクネの肉棒の亀頭を、ローファーを履いたままの右足で踏みつけて塞ぎ射精できない状態にして一気に形勢逆転させた。
クネクネはみくの蒸れた白ソックス足裏のエッチな匂いを堪能し肉棒を硬くさせたが生の肉棒をみくの美脚に踏みつけられ悶絶し射精を阻止されたまま倒された。
ローファーと白ソックスに包まれた美脚を肉棒から離すと我慢汁が亀頭から糸をひいてローファー靴裏に伸びていた。クネクネを倒したミニスカ制服女子高生のみくは、色仕掛けでエッチなクネクネに薄汚れた白ソックス足裏の匂いを嗅がれた恥ずかしさから木綿の白パンツを愛液で濡らしながら檻の脱出に成功する。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン メタルリボン 2023-10-29 21:20:48 No.65232

匿名さんへ
そろそろこの物語を終了でお願いします


ミクが先に行ったディアーナの元に辿り着く
そこにはディアーナが、戦闘員キンクローの頭をもぎ取って、それを手に持ち眺めているディアーナの姿だった

「わっ!昭和の特撮!」
「ミクちゃん違うわよ、確かに昭和特撮は残酷なシーンとかもあったけど、キンクローは機械戦闘員、元々頭が取れる様になってるの」
ディアーナはキンクローの頭を胸の谷間に挟むと、首なしキンクローの股間はすぐにギンギンになった
「うふふ♡」
そして頭を床に置き、その顔に顔面騎乗をして視界を防ぐ

「お〜にさんこっちら♡手の鳴る方へ♡」
ディアーナが手をパンパンと音を立てて叩き、何も見えないキンクローを誘導する
フラフラとディアーナの声の方へ行くキンクロー
「はい、捕まえた〜♡」
側に来たキンクローのちんこを、握り捕獲
すぐに手を動かし手コキサービス♡

もう1人のキンクローがそこに隠れてるし、ミクちゃんもやってみる?
「うん!楽しそう!」
隠れていたキンクローの方を指差すディアーナ
あわよくば、あとから現れ、ディアーナにエッチな技をしてもらおうとしてたのだ

ミクがそのキンクローに悠々と近づき頭を両手で掴み、もぎ取ろうとするが、慣れてないせいで力ずくでもぎ取ってしまった
機械戦闘員だけあって、頭だけでもずっしり重い

「キキィ!」
取れる仕組みの機械戦闘員とはいえ、無理矢理もぎ取られ痛いキンクローは怒り
ミクを殴りかかろうとする
「わっ!ごめんごめん♡」とミクは謝るが、キンクローの頭を両手で凄い速さでクルクル回す
すると、目の回ったキンクロー、身体もフラフラとフラつき、バタンと大股開いて倒れる

「もう!そんなに怒らなくてもいいじゃん!」
ミクもキンクローの頭を胸で抱くと、すぐにキンクローの股間がムクムクっと大きくなる
勃起したことで、金玉が無防備になる
そこにミクはキンクローの頭を、頭上に抱え、そのままキンクローの金玉に振り落とす!
「キィィィイ!!」
キンクローは自分の顔で、自分の金玉を潰した!

それを見たディアーナも
「自分の顔で金玉潰し、流石ねミクちゃん、私も久しぶりにやろうかしら」
それを聞いてディアーナに顔面騎乗されてるキンクローは震えて、身体の方は逃げようとするが・・・
「こら!逃げないの♡」
ディアーナは握っていたちんこを引っ張ってキンクローを倒す
ディアーナはお尻に敷いていたキンクローの頭を持って、キンクローの顔を自分の金玉の上に置く
そしてその後頭部に脚を組んで座る
「ディアーナヒッププレス♡いかが?」
自分の金玉で口を塞がれ悲鳴も出せないキンクロー
ディアーナもお尻での圧迫を徐々に強めていき・・・・ぶちゅ!
両の金玉を潰した

2人のキンクローを倒した色仕掛けヒロイン
そろそろ最終決戦か?

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 匿名 2023-10-27 09:10:30 No.65138

ミクとディアーナは奥へ進んでいく。
ミクはキンクローにエッチな攻撃をした恥ずかしさから自分の白パンツが濡れてないか確かめたかった。
「先に行ってて。」
ディアーナを先に行かせたミクは物陰に隠れアンダースコートを膝まで下ろしミニスカートを捲りパンツ内に手を入れるとミクの指先は愛液で濡れていた。
(イヤーん!やっぱりキンクローの肉棒で感じちゃってる♡)(ディアーナちゃんはエッチな技でキンクローを倒してるけど感じたりしないのかなあ?エクスバンの硬い肉棒でないと感じないのかなあ?)
ミクは下着を元に戻しディアーナを追いかけた




Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン メタルリボン 2023-10-23 12:47:56 No.64991

先に進むと、今度はこちらに背中を向けた見張りのクネクネを2人発見
「今度は、私に任せて!」

ディアーナはピョンと飛び出し「クネクネちゃん♡」なんと名前を呼び、自分から不意打ちのチャンスを消した!

しかしそこは色仕掛けヒロインディアーナ、こっそりといきなり色仕掛けという戦法もあるが、色仕掛けする相手に向き合ってやるのが基本だ!

ディアーナはミクと同じくスカートをたくし上げパンモロで誘惑しながら、片方のクネクネに近づく
その光景に敵であるのを忘れ、見惚れるクネクネ達、すぐにギンギンに勃起する
ディアーナはクネクネAに抱きつく
なにも抵抗しないクネクネA
ギュッと大きな胸を押し付ける様に抱きつき、勃起ちんこを太ももで挟むと、簡単に押し倒せた
そしてそのまま得意の顔面騎乗!

お尻の下で歓喜の声をあげるクネクネAを羨ましそうに見るクネクネBの方を見て
ディアーナは、手で何か棒状のものを握ってる様なジェスチャーをして、そしてそれを口の中に入れてしゃぶる動作をする

クネクネBもその動作の意味は分かった!フェラチオだ!
ディアーナがクネクネBの勃起ちんこを指さし、人差し指で「こいこい」とする
すぐにディアーナに駆け寄るクネクネB
ディアーナはその勃起ちんこを優しく触り、さらに大きくする
「もっと大きい方が、私好みかなぁ♡」(エクスバンぐらいの勃起ちんこが良いわぁ♡)
ディアーナにちんこを触れられ、更にムクムクっと大きくなっていく

「ねぇクネクネさん♡金的を防ぐ方法ってしってる?
それはね、なんと!オチンチなの、オチンチンが垂れ下がっていたら、意外と壁になって金的から防げるのよ」
ディアーナが、大事な事を言ってるが、クネクネはディアーナの手コキが気持ち良過ぎて上の空だ

「つまり、こんなに勃起してオチンチンが天を向いていたら壁にならないってことよ♡」
ディアーナの強烈な金玉アッパーがクネクネBの金玉を両方潰す!
「クネェ〜〜!!」

そしてディアーナは顔面騎乗していたクネクネAの顔から立ち上がる
幸せの絶頂を迎えた様な顔をしているクネクネAも仲間の惨劇に気がついていない
「それ♡」
ディアーナはクネクネAの金玉を躊躇なく踏み潰す!
「クネッ!!」
「クネクネもキンクローも、すけべな男の扱いは簡単ね♡」

見張りを倒し、先に進むディアーナとミク

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 匿名 2023-10-21 16:25:57 No.64948

ミクが倒したキンクローは、思春期の女子高生のエロい白ソックス脚の爪先がタイツ越しの肉棒の裏側に密着したことでミクの脚コキと同じくらいに気持ち良くなりすぎてしまい簡単に射精させた。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 匿名 2023-10-21 12:01:41 No.64943

ミクは「恥ずかしくてディアーナちゃんのように顔面騎乗なんてできないよ」
「でも地球の平和を守るためになるんなら出来るように練習するね。その時にはあなたのパートナーのエクスバンさんも手伝ってね」
盗撮された白アンダースコートとハミパンをおかずにして自慰行為を繰り返しているというエクスバンにミクは興味を抱き始めた。
敵アジト内を進んでいくディアーナとミク。パトロール中のキンクローと遭遇する。とっさに物陰に隠れる。
「ここは私に任せて」
ミクは制服ミニスカートをたくしあげ近づいてきたキンクローに、体操で鍛え上げた眩しい太股と片足のローファーを脱ぎ蒸れた白ソックス脚を爪先まで見せつけてキンクローを誘惑した。
エッチなキンクローは肉棒を硬くさせ我慢汁を染みださせながら今にも抱きつきそうな勢いでミクに突進する。
「イヤン!エッチなキンクローにはお仕置きよ、エイ❤️」
ミクの蒸れた白ソックス脚がキンクローの股間に食い込みキンクローの動きが止まった。
ミクの白ソックス脚の爪先がキンクローのタイツ越しの肉棒に密着しミクの体温がキンクローの肉棒に伝わったことで痛さより気持ちよさが勝り、射精寸前になり肉棒がピクピクと脈打ち出しミクの爪先にも伝わってきた。
「イヤン!女子高生の爪先でイクなんて、変態!とどめよ、エイ❤️」
強烈な2発目の金蹴りがキンクローの股間にヒットし直後に射精。一匹目のキンクローがタイツに細工しているのを知っていたミクは俊敏な動きでキンクローの射精攻撃をかわしキンクローを気持ちよくさせ逝かせた。


Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 匿名 2023-10-20 05:52:53 No.64895

(訂正)倒されたキンクローのタイツは、ミクからの脚コキ攻撃に備えて、予め亀頭が当たる箇所に切れ込みを作って射精直前に黒ずんだ肉棒を飛び出させ、ミクに向けて射精できるよう細工されていた。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン メタルリボン 2023-10-20 01:55:24 No.64886

続くと書いて終わってますが
匿名さんが続けて書くって意味でしょうか?
分かりませんが、とりあえずこちらも続きを書きますね

クネクネに顔面騎乗しながら、ミクの脚コキをを目の当たりにしたディアーナ

「凄いテクニック・・キンクローの嬉しそうな顔」
ディアーナは大股を開いて顔面騎乗をしている
女の子がはしたないだろうか?
勿論顔面騎乗の方がはしたないと言う人もいるだろうが、これは色仕掛けヒロインとしての戦い方

そして大股開きで座ってるのも理由がある!
他に敵がいた時、座りながらもパンツを見せることで、色仕掛けに繋がり、ディアーナに顔面騎乗され、やられている味方を助ける気を無くす戦法だ

そしてディアーナの顔面騎乗で、ギンギンに勃起して、タイツを破りちんこを露出したクネクネ
ディアーナは脚を伸ばし、白ショートブーツの底で、ちんこに触れ刺激する
「くねくね♡」
簡単に射精はするが、みくが戦闘員に脚コキで与えてる快楽度は、段違いだろう

「ミクちゃん、このクネクネにも脚コキで逝かせてあげて」
ミクの脚こきは、顔面騎乗をメインでキンクロー達を逝かしてあげてきたディアーナが、追いつける距離ではない
ならば、2人の得意技が混ざればとんでもないことになるのではないだろうか?

「任せて♡は〜い!クネクネちゃ〜ん、脚コキの時間だよぉ〜♡」
ディアーナに顔面騎乗されながら、ミクに脚コキされるクネクネ
もう反撃は何もできない、完璧な連携攻撃だった
「射精した時に、かからない様に気を付けてね」
「うん♡」
そう返事して、脚コキしていたミクが横に飛び退く
何百人とクネクネを脚コキで幸せにしてきたミクには、クネクネが射精タイミングも分かるし、クネクネをどこで射精させるかも、自由自在にできたのだ

同時にクネクネが射精すると感じたディアーナも、体重をかけお尻でクネクネの顔を圧迫したと同時に、ディアーナのいやらしい匂いをクネクネの肺の中に送り込んだ

クネクネのちんこから、汚い白い汁が、放物線を描いて飛び出す
先程ミクが1人でキンクローを、脚コキ射精させた時より、大量に出て、遠くまで飛んでいた
「これは・・・!?」
驚くディアーナ
「すご〜い♡」
楽しそうなミク

「私たち、すごいエッチな技をしちゃったようね♡」
微笑みながら言うディアーナ、その笑みは地球の平和に繋がる新必殺技が生まれた喜びと、クネクネをエッチな技で倒して楽しかった♡という、2つの感情が混ざった笑みだった
「チサトがクネクネに、制服の下着越しに顔面騎乗してもらって・・・そこで私が脚コキで・・・」
何かを企んでいるミク
(チサトさんという女性は知らないけど、ミクちゃんの友達かしら?
もしその娘も、色仕掛けヒロインなら・・・こんな可愛いミクちゃんだけでなく、チサトさんにもエッチな攻撃される、クネクネさんは大変ね、ふふっ♡)

ディアーナはクネクネの顔から立ち上がり、ミクもローファーで踏んでいたクネクネのちんこから、足を離す・・・だが
クネクネの射精は止まらず、まるで噴水・・・いや、壊れた蛇口の様にドバドバと汚い白い液体が溢れて
クネクネの股間をビショビショに濡らす

「ちょっとやり過ぎたかしら♡」
心配そうな顔をするディアーナと
「ちょっとやり過ぎちゃったね♡」
幸せそうに射精を続けるクネクネの姿が面白くて、楽しそうに言うミク

クネクネとキンクローを倒し、先に進む2人
歩きながらディアーナは、自分がここにきた目的をミクに伝える
パートナーのエクスバンが、テレビに映った自分ともう1人の女性のパンツを観てから、身体が勝手にオナニーをしてしまう様になり、その原因を潰す為に、ここに来たことを伝えた

そして話していくうちに分かったのは、テレビに映っていたもう1人の、パンツの正体はミクだったのだ
(つまりエクスバンは、私のパンツじゃなく、ミクちゃんのパンツでオナニーしてたのね・・・まぁ、こんな可愛い娘なら仕方ないかな)

「それにしても許さないわ!すけべなキンクロー!」
「すけべなクネクネもね!」
2人とも拳を握り怒りを露わにする
自分達のパンツを、悪用したことが許せない!

「ねぇディアーナちゃん、男達が攻撃されたら、もっとも痛がる場所って知ってる?」
当然ディアーナは、その答えを知っていた
今までキンクローのを何百個と潰してきてるのだから
「金玉!」
2人が声を揃えて言った!
いや、ミクがディアーナに合わせたと言った方が良い
「次戦闘員達が出てきたら、金的祭りにしないディアーナちゃん?」
「いいわね、賛成よ、2人で地球の平和の為に、男達の金玉たくさん潰してあげましょ♡」
次に出会う戦闘員の運命はいかに・・・

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 匿名 2023-10-18 22:09:10 No.64846

ミクの足元で仰向けに横たわるキンクローはミニスカ内部を見上げる体勢になりミクの眩しく白い太股と純白のアンスコとハミパンが丸見えに。キンクローの股間を瞬時に硬くさせ我慢汁が滲み出ていた。
(イヤン!恥ずかしい!エッチなキンクローに可愛いアンダースコートを触られたくない。だけど気持ちよくさせてから倒したい)
ミクは、雑魚兵にアンダースコートを触れさせたくないという乙女心から顔面騎乗を躊躇した。
「ディアーナちゃんとは違う技で気持ちよくなってもらうわよ❤️」
ローファー&白ソックスを履いたミクの右足の爪先でキンクローの股間を撫で回した。キンクローの肉棒が更に硬くなり我慢汁が滲み出る。
ミク「可愛い女子高生に気持ちよくしてほしい?」
「逝きたいの?」
キンクロー「キー!(気持ちよく逝きたい)」
ミクは仰向けのキンクローの股間の前に座り体操部で鍛え上げた両足でタイツ越しのカチカチの肉棒を挟み込み脚コキを開始した。
血管を浮き上がらせたキンクローの肉棒は、突如、タイツを突き破りミクの顔面めがけ大量に射精した。優れた反射神経を持つミクは不意を突かれたが一瞬の差で射精攻撃をかわし直撃を免れた。
タイツ内に勢いよく射精して気持ちよく逝ってくれると思っていたキンクローの予想外の反撃にミクは
「もう!花も恥じらう女子高生にエッチな汁をぶっかけるなんて!許さないわよ!」
ミクは立ち上がりローファーの靴底でキンクローの肉棒を踏みつけ地面にねじ伏せて精液を絞り出した。
「イヤン!変態!まだ出してるの!」
絞り出した精液が、肉棒を踏みつけているミクの私物のローファーの靴底に付いていた。
全ての白濁液を出しきったキンクローは、ミクの顔面に射精するという目的は遂げなかったものの最低でもミクの私物に射精するという目的は達成し制服ミニスカ姿のミクに肉棒を踏みつけられたまま満足した表情で逝った。
続く

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン メタルリボン 2023-10-17 12:53:32 No.64786

どうやら、彼女は捕えられた人質などではなく、悪と戦う正義のヒロイン、ミクだった

アンスコのことを聞かれたディアーナは、ミクと同じく自分のミニスカートを捲り上げアンダースコートを見せる

ミクの可愛い純白のレース付きではなく、シンプルな特撮ヒロインの穿く、純白のアンダースコートだ
生パン→網タイツ→アンダースコート
大きさもミクのように小さくなく、普通のサイズ
これは、脱ぎたてアンダースコートを、キンクローの頭に被すという攻撃手段で使うからなのだが・・・

「なるほど、小さいアンダースコートを穿いて、ハミパンで戦闘員を色仕掛けという手段もあるのね」
色仕掛けヒロインが他にいたら、いる人数だけ、学べる色仕掛けがある

そして、ディアーナはローアングルでミクのスカートの中を盗撮してる監視カメラがあることに気づいた
しかし、ミクも気付いてるようで、わざとスカートの中を隠し撮りさせているらしい
ディアーナが、笑顔になる
その笑顔に察して、ミクも笑顔になる

ディアーナはミクに近づき、自身のスカートの中も盗撮させる
盗撮映像を観ている戦闘員達は、今頃バッキバキに勃起してるだろう

デ「キンクローちゃん♡」
ミ「クネクネちゃん♡」
ミ「観てるだけで良いの?」
デ「今、私たち誰かの顔に顔面騎乗してお喋りしたいから、2人だけこっちに来て♡」

1分後、素敵なお誘いにキンクロー1人とクネクネ1人がスケベな顔してやってきた

スカートをたくし上げ待つ2人
「好き方の前で、仰向けで寝てね♡顔面騎乗してあげる♡」
するとクネクネはディアーナの足元で仰向けに寝て
キンクローはミクの足元で仰向けに寝た

「クネクネさんはじめまして♡私は色仕掛けヒロインディアーナ♡
今まで貴方と手を組んだキンクローさん達を何百人も、私のお尻で悩殺してきてるの♡
・・・こんな風にね♡ディアーナヒッププレス!」
ディアーナがゆっくりとクネクネの顔にアンダースコート越しに顔面騎乗をする
「うふふ♡いかが?エッチなクネクネさん♡」
いつもは、機械戦闘員キンクローに地球の平和の為に顔面騎乗するディアーナ
これはこれで座り心地は良いのだが
きかいでなく、生き物のクネクネの顔の座り心地も柔らかく、座り心地も気に入ったディアーナだった

口はディアーナのお尻で塞がれてるが、身体をクネクネ動かし、ちんこをギンギンに勃起して、喜びを表現した

「さっ、ミクちゃんも、戦闘員の顔で休憩しましょ」

一方ミクに顔面騎乗してもらえると思ってる、キンクローもドキドキしながら待っていた

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 匿名 2023-10-17 04:44:22 No.64775

ミクは単身、敵アジトに潜入。ちょうどキンクローに顔面騎乗で倒しミニスカが捲れたままの網タイツ姿ディアーナと出会う。
「あなたがキンクローと闘ってる女の子ね。」
「ディアーナちゃんは生パンのまま闘ってるの?」
「私はエッチな攻撃ですぐ濡れちゃうしクネクネに盗撮されたり見られるのが恥ずかしいから可愛い見せパンで勝負よ❤️」
制服ミニスカを自ら捲って純白のレース付きアンダースコートをディアーナに見せた。
「でもこのアンスコちょっとサイズが小さいから激しい動きですぐにハミパン状態になってクネクネの股間を硬くさせるのよ」
ミクが自らミニスカを捲る場面はクネクネがローアングルに仕掛けた監視カメラにバッチリ撮影されていた


Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 匿名 2023-10-16 21:46:20 No.64768

○▲高校体操部のマスコット的な存在で明るく元気で制服ミニスカートとショッキングピンクのレオタードが似合うちょっとエッチな思春期の女の子。身体の柔軟性を生かし戦闘員クネクネに果敢に立ち向かい色仕掛けで誘惑し肉棒を弄び手コキや脚コキで1匹ずつ逝かせて倒していく。ミクに手コキで逝かされたい願望のクネクネは多数おり制服姿での戦闘が始まると股間を硬くさせたクネクネがミクに群がる。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 匿名 2023-10-16 20:50:07 No.64762

メタルリボンさんありがとうございます。
こちらは、ミク でいきます。
ルールはなんとなくわかりましたがこちらも素人で文字打ちが遅く噛み合わないかもしれませんが了解願います。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン メタルリボン 2023-10-16 12:47:07 No.64754

匿名さん、ありがとうございます

こちらは、ダイ◯ナでなく、ディアーナで進めますね

あと、ディアーナはタイツでなく、モデルの通り網タイツでお願いします

匿名さんは今◯みくですね、了解です

各々色仕掛けヒロインと戦闘員を動かし、楽しみましょう

あまり長くなってもネタがなくなったり、疲れると思うので
どちらかが、終了させたいと思ったら
遠慮なく言うことにしましょう

自分は素人なので、噛み合わない内容になってしまうかもしれませんが
よろしくお願いします。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン メタルリボン 2023-10-15 21:49:23 No.64742

敵アジトに着いたディアーナ
見張りのキンクローに背後から金蹴り!
キーーーン(金属音)
股間を両手で抑え、地面で転げ回るキンクローの動きを止めるため
ディアーナはキンクローの顔を踏みつける!
ディアーナは一つ疑問があった、今回の計画は本当にキンクローだけなのか?
スケベでバカなキンクローが、テレビを乗っ取れるとは思えなかった
「教えてくれたら、ヒッププレスしてあげる♡」
顔を踏まれるという屈辱的な事をされてるキンクロー、しかし美少女に顔を踏まれて股間がギンギンに勃起してるのには気付いてるディアーナ
更に嬉しい事をしてくれてる提案に、キンクローはホイホイと情報を話す
「クネクネって戦闘員と手を組んだの?変な名前ね、でも金玉が真っ暗だからキンクローって名前の貴方よりマシかw」
「キー」(いや、顔が金色で衣装が黒いから・・)
何かを言いかけたキンクローだが
「ヒッププレス!」
ディアーナがキンクローの顔から足を離し、顔にヒッププレス!を決めた!
「キキィ♡」瞬殺の悩殺!
「はい、お疲れ様でした、顔を踏まれて喜ぶ変態のキンクローさん♡」
ディアーナは敵アジト内に入って、すぐに1人の学生服の少女を発見する
(あら?こんなとこに女の子?もしかしてキンクローとクネクネって奴に誘拐されたのかしら?大変!話しかけて助けてあげないと!)

ディアーナは少女に話しかけようと近づいた


プロローグなので、長くなりましたが
こんなに長くなくて良いです
もちろんディアーナが最後に見た少女は今◯みくです
ご検討よろしくお願いします

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン メタルリボン 2023-10-15 21:48:40 No.64741

「まっ・・まぁエクスバンも男の子だし、こうゆうのに興味を持つのは当たり前だけど・・・」
「だから違うんだ!ニュースを観ていたら、勝手に画面が変わったんだ、そして身体が勝手にオナニーを!」
ディアーナがテレビを改めて見ると盗撮動画の片方は学生服のスカートだが、もう片方はよく知っている特徴的なスカートを穿いていた
「これって私じゃない!こんな変態的なことするのはキンクローに決まってるわ!」
「ディアーナ!これ以上オナニーするとおかしくなっちまう!手を拘束してくれ!」
ディアーナは自身のちんこを握っているエクスバンの手を引き剥がす
するといつも見ているキンクローの勃起ちんことは比べ物にならない程の太さ、長さのヒーローちんこが現れた
(・・・素敵♡)
悪を倒し地球を平和にするまでお互いエッチは禁止と決めている、ディアーナは初めてエクスバンの勃起ちんこを見た

ディアーナはオナニーしようと手を前にまわそうとしているエクスバンの手を、後ろまわし、側にあった洗濯ロープでグルグルに巻いて拘束した
「ありがとうディアーナ・・・ってディアーナ!何を」
「・・・?」
ディアーナはエクスバンに言われて気付いた、なんとエクスバンのちんこを握り手コキしていたのだ
「あっ、ごめんなさい、いつもの癖で」
「お前のキンクローへの色仕掛けはいつも助けられてるが、今はやめてくれ!」
(だって触りたかったんだもん・・・)

テレビのチャンネルも変更できない、電源を切っても反応がない、コンセントを抜いても消えない
「クソっ!どうなってんだ!」
「エクスバン、怪しい電波を出している場所が分かったわ、所詮はキンクローね、すぐに分かっちゃった、今からここに向かい、この電波発生機を破壊してくるわ!」
「気をつけろよディアーナ」
「キンクローごとき、私1人で余裕よ♡」
「あっ、その前に何か布で、俺の目を隠してくれないか、体がいうことを聞かず、勝手にテレビの方を見てしまうんだ」
そう言われでディアーナは、手の中に白い布を持っていた事に気づく
「じゃあこれで・・・」
そのプリン星の科学で作られた白い布は、伸縮自在
エクスバンの顔を一周し目隠しとなる
「ありがとうディアーナ」(・・・あれっこの布って・・・)
「行ってくるわエクスバン」
(それにしてと、エクスバンも、あの盗撮動画は私のスカートの中って気づいていたはず、それであんなに勃起してオナニーしててくれたのかしら♡)
「待って!ディアーナ!この布ってお前のパンツ、気持ち良すぎてちんこが更にギンギンに・・・ちょっ!ディアーナ!ディアーナ〜!」
嬉しい考え事をしているディアーナにエクスバンの声は届かず、恥ずかしさから小走りで基地から出ていった

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン メタルリボン 2023-10-15 21:45:30 No.64740

ヒロインはディアーナと今◯みくで進めます
み◯では、テンポ悪いので、みくと書かせてもらいます
匿名さんが、別のヒロイン、今◯みくのGIGA名でやるのなら、好きなヒロイン、名前に変更してください


「ヒロインのパンツで、全男子オナニー作戦!」

ここに複数の戦闘員がいた
ガーラー帝国の戦闘員キンクローと
邪電王国ネジ◯ジアの戦闘員クネクネだ
「この娘が色仕掛けヒロインディアーナちゃんだ♡」
ディアーナの写真を見せるキンクロー
「かっ可愛い♡」目をハートにさせるクネクネ
「こちらは、今◯みくちゃんだ♡」
「可愛い♡制服姿なのも堪らんなぁ」
同じく目をハートにさせるキンクロー

「例のものは?」
「これだ」
2人ともヒロインのスカートの中を盗撮した動画を見せ合う
これはスマホとかではなく、悪の組織が持ってそうな機械での撮影した、盗撮動画だ
「こっこれは♡」「むほほ♡」
すぐに股間がギンギンになる2人、こんなんだからいつもヒロインに負けるのだ

「はぁ・・・よし!これを使って地球侵略をするぞ!」
「あぁ!約束通りお互い上司には、内緒でオレ達戦闘員だけでやってやろうぜ!」

自分の基地内で先駆物を干すディアーナ
ディアーナの魅惑のお尻を包み、何百人のもキンクローの顔に乗せてきた純白パンティーを干そうと手にする・・・その時
「うっ!!」
エクスバンの部屋から変な声が聞こえた
「・・・?」
自分のパンツを手にしたままエクスバンの部屋の前に立つディアーナ
「エクスバン、どうしたの?」返事はない、変わりに
「はぁはぁはぁ・・・」荒い息が聞こえる
何かあったのかと、ディアーナは部屋に入ることにした!
「どうしたの?エクスバン!?」
「デッディアーナ!来ないでくれ!」
部屋の中には、下半身裸で股間をギンギンにし、オナニーしているエクスバンの姿があった
「きやっ!」
「ちっ!違うんだディアーナ!聞いてくれ!テレビを観てくれ!」
そこには2人の女性のスカートの中の盗撮動画が流れていた

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン メタルリボン 2023-10-15 21:44:43 No.64739

リレー小説ルール

(ここでは匿名さん側のヒロインをみくで、戦闘員をくねくねで進めますが
いざリレー小説をやるのなら、匿名さんは他のヒロインにしても
みくをGIGA版の名前に変える等、お任せします)

GIGA掲示板は、平日に1〜2回の運営さんの更新で、我々が書き込んだ内容が読めるようになるので、そんなにリレー小説には向いてませんw

例えば

メタルリボン
「ねぇ、みくちゃんは何歳なの?」

匿名さん
「18歳の高校3年生です、ディアーナさんは?」

メタルリボン
「私も同い年の18歳よ」

匿名さん
「え〜!綺麗(めちゃくちゃエロい)だから、年上だと思ってました」

こんなやりとりしただけで、下手すりゃあ1日1回更新だったら、4日かかります

なので、お互いちょっとしたショートストーリーで
どちらのヒロイン、戦闘員も動かす事可能

次へ繋ぐとこへパスも可能

例として
メタルリボン
ディアーナはくねくねに顔面騎乗!両手首を掴んで動きを封じる
「みくちゃん、お願い!」
ここで終了

匿名さん
続けてみくはくねくねのお腹に座る
そしてディアーナの顔面騎乗でギンギンになったくねくねの股間を握り手コキする♡
美少女2人に乗られ、名前通り身体をくねくねさせて逃れようとするが、全く効果がない!
やがてみくの手によって搾り取られたくねくねは動かなくなった
「可愛いみくちゃんにおちんちん、触ってもらって良かったわね、くねくねちゃん♡」
「美人なディアーナさんに、お顔に座ってもらって、良かったね、くねくねちゃん♡」

こんな感じのパスで、楽しめたらと思います

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン メタルリボン 2023-10-15 21:43:35 No.64738

こちらのキャラクター紹介

ヒロイン ディアーナ18歳

地球の平和の為に、悪の戦闘員キンクローと戦う、宇宙のプリン星から地球にやってきた、心優しき色仕掛けヒロイン
パートナーのエクスバンに好意を持っている
だが、地球を平和にするまでエッチは禁止

額に巻いてるメタルリボンは特殊で、「キーキー」喋るキンクローの声を自動翻訳する
腕の銀の腕輪は、仲間と連絡したり、物を転送させることができる

得意技は、お尻で攻撃する「ディアーナヒッププレス」
顔面騎乗タイプのヒッププレスを好んで使う
理由は悩殺と圧殺だけでなく、窒息も狙える箇所だからだ・・・というのは建前で
地球の警察や軍隊でも歯が立たない、女の自分が、男の戦闘員達に、どちらが上で、どちらが下なのかが、分かりやすい、顔面騎乗で少し優越感に浸るSっ気もある

色仕掛けをして戦う理由は、悪の戦闘員とはいえ、痛みや苦しみを与えて倒すので無く、全員とまではいかないが
少しのキンクローだけでも、色仕掛けで快楽、幸福を与えて倒してあげたいという、優しすぎるヒロインディアーナ

喋り方は女性らしい「わね」「わよ」等
戦闘員を色仕掛けの時は「キンクローさん」や「キンクローちゃん」と呼んだりするが
普段は熱い正義の心を持ったヒロインなので、「キンクロー」と呼ぶ

戦闘員 キンクロー
ガーラー帝国のスケベなやられ役
ヒロインにやられたい放題な奴

ヒーロー エクスバン
今回は被害者
ディアーナに好意を持っている
昔ボクが、ここで書いた色仕掛けヒロインディアーナのパートナーのルークバンは
女性に負けるこが悔しく、色仕掛けに否定的でしたが、今回のエクスバンは、肯定派

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 匿名 2023-10-15 19:14:13 No.64733

清純な思春期の制服女子高生ヒロイン今○みく。
クランクイン前のインタビュー
「ミニスカのコスでエッチな戦闘員に色仕掛けでムチムチの美脚を見せつけてかっこよく倒したいですね。回し蹴りや金蹴りなどの激しいアクション時などに純白の綿生パンを見られたくないという乙女心からパンストやかわいいフリル付きの純白のアンスコで下着を覆い硬くなったクネクネの肉棒をいやらしく弄んで気持ちよくさせて華麗に倒したいです
アクション中に白アンスコの端から愛液で濡れた純白の生パンのクロッチ部分がはみ出す時もあるから大人のお友達は必ず見てくれないとお仕置きよ❤️」

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 匿名 2023-10-14 21:09:49 No.64711

○村みくとダ○アナのwヒロインの色仕掛けで戦闘員を
倒す小説いいですね。
ダ○アナは網タイツでなくベージュタイツがいいかもです。
戦闘員を手コキや美脚足コキ、金蹴りで倒す小説にしたいです

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン メタルリボン 2023-10-13 12:56:10 No.64648

仮にやってくださるとしても、10月13日に書き込んでも
ここで見れるのは16日なので

一応ストーリーの序盤と、リレー小説のルールを

今日か明日にでも、書かせてもらおうと思います

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン メタルリボン 2023-10-13 09:09:14 No.64643

もちろん、そんな大きな話で無く

敵アジトに潜入したディアーナは、偶然みくと出会い

一緒に戦う

キンクローと、クネクネが上司に内緒で手を組んでいたって感じです

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン メタルリボン 2023-10-13 08:54:29 No.64641

今◯みくの、色仕掛けヒロインを書いてくださった匿名さん

投稿からだいぶ遅い、感想になりますが楽しませてもらいました

戦闘員くねくねを金からで倒し
みく自身も、パンツの中は愛液で濡れていた・・・ってのは

うちのディアーナとは違いますね

現役女子校生のミニスカ制服、スカートたくし上げから
眩しい純白パンチラで誘惑して、繰り出される強烈な白ソックス&ローファー金蹴りが良いですね

よければ、ボクとリレー小説をしてみませんか?

ボクはヒロインディアーナと、戦闘員キンクローの
元ネタは時空戦士スピ◯バンの、2人のギガキャラ

匿名さんは、ヒロイン今◯みくと、戦闘員クネクネ
(勿論別のヒロインでも、GIGAヒロインの名前にしていただいてもOKです)

GIGA掲示板なので、書いても見れるのようなるのは
次の日(土日祝は更新されない)なので
本当に短いリレー小説になりますが

ダブル色仕掛けヒロインのお話どうでしょう?

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 匿名 2023-09-03 14:02:29 No.63439

ミニスカ制服姿で単身敵アジトに潜入しようとしたメガピ○クこと今村○くは捕らわれの身となり手錠をかけられ牢獄へ入れられる。女の武器である色仕掛けで見張りの戦闘員を誘惑しようとミニスカを捲り白ソックスに包まれた美脚と純白のアンダースコートをチラチラ見せつけ、さらにアンスコの間から白い生パンツをはみ出させ見せつけた。
欲情した戦闘員は鉄格子に密着し、白ソックスに包まれた美脚とパンチラ攻撃に悩殺されタイツに我慢汁を滲ませながら肉棒をカチカチに勃たせた。
「戦闘員さーん、この手錠を外してくれたら気持ちよくしてあげるわよ❤️」
即座に手錠を外されたみ○は、近づいてきた戦闘員の股間に鉄格子の間から手を伸ばし肉棒を弄び握り絞め
「イヤン!エッチ!硬くなってる。溜まってるの?」
みくはタイツ越しに肉棒を握り手コキを始めた。
戦闘員は大量に射精しタイツの股間あたりを精液まみれにして気持ち良さからフリーズ状態になった。
「エッチな戦闘員さんにはお仕置きよ❤️」
「えいっ❤️」
鉄格子の間から戦闘員の肉棒に、白ソックスに包まれたみ○の美脚の金蹴りが決まった。
ミニスカ制服姿のかわいい女子高生ヒロインに美脚で男の大事なものを蹴り上げられた戦闘員は気持ちよくしてもらい昇天した。
逝った戦闘員から鍵を奪ったみ○は牢獄から脱出し再び単身アジトへと向かった。
み○の白パンツ内も戦闘員の肉棒の硬さに感じてしまい愛液で濡らしてしまっていた。



Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 匿名 2023-09-01 04:16:29 No.63371

メガピ●クこと今村●くは再び単身アジトに乗り込んだ
門番のクネクネを誘惑するためミニスカの裾をパンチラギリギリまで捲りあげパンスト脚を見せつけた。
クネクネは色仕掛けに引っ掛かりみくに近づいていく。み●の美脚にメロメロになったクネクネはタイツ越しでも肉棒が硬くなっているのに●くは気づいた。「エッチな戦闘員さーん、気持ちいいことしてあげる」クネクネがみ●に至近距離まで近づいて対面した瞬間●くの右膝がクネクネの股間に食い込んだ。
「えいっ❤️」
●くは脚を下ろさずに膝でクネクネの硬い肉棒をグリグリと抑えつけた。
み●は戦闘員の股間から右脚をゆっくり下ろすと戦闘員のタイツ越しの肉棒を右手で握り絞めた。感触から今までにない硬さとなった戦闘員の肉棒の亀頭からは
我慢汁が滲み出している
「イヤン♥️ピクピク脈打ってる」
●くは左手でミニスカートを捲り純白のアンダースコートを見せつけながら勢いよく手コキを始めた。
クネクネは、み●の10秒程の手コキでタイツ内に射精した。みくは肉棒から手を離し「気持ちよかった?❤️いくわよ❤️いいわね」「えいっ❤️」●くの白ソックスに包まれた美脚金蹴りがクネクネの股間に決まった。
激痛であるはずの金蹴りもツインテールのミニスカ姿の女子高生からの金蹴りに気持ち良さが勝り逝くしかなかった。
みくはまたしても愛液で白パンツを濡らしてしまい恥ずかしがった。



Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 匿名 2023-08-27 16:00:41 No.63249

み○は単独で見張りするクネクネを見つけミニスカの裾を短くして白アンスコとパンストと白ソックスに包まれた白い美脚をチラチラ見せつけながらにウインクした。

JK制服姿のみ○のパンチラに悩殺されたクネクネは武器を捨てみ○に近づいて行った

クネクネは股間を硬くさせながら、み○に抱き付こうとした。み○は抱き付かれる寸前で体をかわした。
体をかわしたみ○は、イキり勃ったクネクネの肉棒をタイツ越しに握り絞めた。(やだあ!カチカチに硬くなってる)

急所を押さえられたクネクネはフリーズしてしまいみ○にされるがままになっている。亀頭から我慢汁が溢れてタイツに滲み出したが根元寄りの箇所を握り絞めていたみ○の右手に我慢汁はつかなかった。「花も恥じらう女子高生にエッチな汁を付けようとするなんて許さないわよ!」

戦闘員を見つめながら肉棒を握り絞める○くの右手の握力はさらに増すと我慢汁もどんどん滲み出した。

○くに見つめられながら肉棒を握り絞められたクネクネは激痛よりもミニスカ女子高生に急所を責められるという快楽感が勝り気持ちよくなり射精寸前であった

み○がクネクネの肉棒から手を離した瞬間、肉棒が暴発しタイツ内に大量に射精した。
「いやん❤️変態!とどめよっ❤️」み○のいやらしいムチムチの右足のローファー甲部がクネクネの股間に食い込んだ

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 匿名 2023-08-26 16:47:09 No.63241

敵アジトに単身潜入したメ○ピンクこと○村○くは制服ミニスカートの裾をたくしあげ左脚だけ見えるようにしてクネクネを待ち伏せた。制服ミニスカから伸びる美脚に気づいたクネクネが股間を硬くさせて近付いてきた。○くは物陰から出てきて戦闘員の股間に美脚金蹴りをヒットさせ履いているローファーが股間に食い込みクネクネは喘ぎ声をあげながら両手で股間を撫でている。

「女子高生に大事なところを蹴りあげられて気持ちいいの?❤️」クネクネは倒れることなくさらに股間を硬くさせた。「金蹴りが肉棒に決まったのに効かないなんて。なんて頑丈な戦闘員なの」クネクネはチャックを下ろしながらみくに襲いかかってきた。

「イヤン❤️エッチ!」み○は抱きつかれる寸前で変態クネクネのタイツ越しの金玉に強烈な膝金蹴りをヒットさせた。○くは膝がタイツ越しの金玉に触れ体温がみ○に伝わり、感じてしまいまたもや白パンティを
愛液で濡らしてしまった。みくは、クネクネの肉棒に食い込んだ膝をゆっくりと下ろすとクネクネはギンギンに硬いままで我慢汁をタイツに滲みださせながら崩れ落ちた。

崩れ落ちたクネクネは死んだフリをして、後ろ向きになり丸見えになった、み○のミニスカート内の白アンスコと大腿から伸びる白ソックス足を堪能しさらに肉棒を硬くさせた。我慢できなくなったクネクネはオナニーを始め、○くのローファーめがけ射精を試みた。肉棒を擦る異音に気づいたみくは振り返った

「ちょっと!何する気?」クネクネの亀頭から発射された精液の塊は○くの右足のローファーの爪先に命中した。「やだあ!オキニのローファーだったのに」「乙女のローファーを汚した罪は重いわよ❤️」「月に代わってお仕置きよ❤️エイッ」み○の右足の回し蹴りが変態クネクネの顔面に、見事にヒットしローファーに付けられた精液もクネクネの顔面に擦り付けられた。

クネクネは○村○くの回し蹴りで再び丸見えになった白アンスコをオカズに残りの精液を射精したが○くには届かなかった。「精液にまみれたエッチなクネクネにはおまけのお仕置きよ❤️」み○は精液を飛ばされたローファー足裏で戦闘員の肉棒を踏みつけ擦り始めた。「どう?まだ出そう?❤️」○くはローファー足裏から伝わるクネクネの肉棒の硬さの感触に感じてしまいまたもや白パンティを愛液で濡らしてしまうと同時に、○くの白ソックスに包まれた美脚で肉棒を踏みつけられたままのクネクネを無事に昇天させた

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 匿名 2023-08-26 06:29:38 No.63240

敵のアジトに単身乗り込んだ制服ミニスカ&白ストレッチブーツ姿の松○真理がエッチな戦闘員にスカートを捲られるセクハラ攻撃を受け、白アンスコを丸見えにさせながら、捲った戦闘員に華麗な回し蹴りをヒットさせ瞬殺。
スカートを捲られた真理は色仕掛けに目覚め自らスカートを捲りパンストに包まれたムチムチ太股を見せつけて誘惑し油断させエッチな戦闘員のチャックを下ろし、イキり勃った肉棒を握り絞め手コキでイカせて射精昇天させる。
回し蹴りや金蹴りをヒットさせ倒された戦闘員の股間からタイツ越しに我慢汁を滲みださせる。
自ら白ストレッチブーツを脱ぎ、華麗なアクションでブーツ内で蒸れたパンスト脚裏を戦闘員に見せつけ近づいてきたエッチな戦闘員の顔面にパンスト足裏を押し付けて密着させエッチな匂いに興奮させ肉棒を勃たせて窒息させる。

戦闘員を倒した真理自身も丸見えになった白アンスコや戦闘員の肉棒の硬さに感じてしまい戦闘後にパンツ内に自ら手を差し入れ愛液で濡れているのを確認し次のアジトへ。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 匿名 2023-08-25 05:34:11 No.63213

華麗な制服ミニスカ白パンチラアクションで毎回クネクネをメロメロにさせ倒していくメガピ○クこと今村○く。
興奮したクネクネが毎回、勃起させタイツに我慢汁を滲み出させているのに気づいた今村○くは、単身潜入し白ソックス美脚を武器に色仕掛けで見張り戦闘員を誘惑。
敵アジトの場所を聞き出すべく自らミニスカをたくしあげて白い太股を見せつけ悩殺。
白状した戦闘員の勃起した肉棒を握り絞め高速手コキでイカせてエッチな汁を搾り出した後、パンチラしながら強烈な金蹴り&回し蹴りで倒して昇天させるみたいなストーリーがあれば…

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 匿名 2023-08-22 04:36:27 No.63127

ミニスカ制服姿での白パンチラアクションで興奮した戦闘員が毎回、股間を硬くさせ股間から我慢汁を染みださせているのに気づいたメガピ○クは、単身潜入し色仕掛けで見張り戦闘員を誘惑し敵アジトの場所を聞き出すべく自らミニスカをたくしあげてパンスト太股を見せつけ悩殺、白状した戦闘員の股間にパンチラしながら強烈な金蹴りで倒す。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン ヒロイン好きの戦闘員 2022-09-20 20:48:51 No.56563

M戦闘員さん 
NEOヒロイン開発計画の作品ですね。
自分も楽しみです。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン M戦闘員 2022-09-20 00:11:48 No.56551

もぎたて シャドウチアナイツとても楽しみです!
ウブな戦闘員をパンチラ等で誘惑し、勃起したところを手コキで尋問し情報を吐かせるのが見たい
できたら可愛い女子高生キャラでお願いしたいな

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン M戦闘員 2022-09-15 12:31:51 No.56502

ヒロイン好きの戦闘員さん
その他は健気に戦うヒロインといった感じです。
可愛い女優さんですし色仕掛けにこだわらなければ楽しめます。

ミニスカ美脚での首絞めは宇那月監督わかってらっしゃる。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン ヒロイン好きの戦闘員 2022-09-13 18:53:05 No.56468

M戦闘員さん
セーラーボルケーノ、良かったですか?
自分も買おうかどうしようか迷っているのですが…
じっくり絞めるところがいいとのことですが、他の点はいかがでしょうか。
セリフとか。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン M戦闘員 2022-09-08 22:53:59 No.56400

悪の幹部とかよりやはり正義のヒロインが戦闘員に色仕掛けするのが見たい。

最近だと色仕掛けじゃないけどセ-ラ-ボルケーノの美脚で戦闘員の首をじっくり絞めるのが良かった。

技を解かれた後も踏まれまくってパンチラに勃起したところをからかわれたり、羨ましそうに見ている他戦闘員を誘惑するのが見てみたい。

後、天然美月さんが好きなのでぜひ色仕掛けヒロインをやってくれないだろうか。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン ヒロイン好きの戦闘員 2022-09-07 19:10:57 No.56370

妄想プロジェクトZに、作品を投稿しました。

シザーズ・エンジェル~絞天使降臨~【ソフトM向け】 [No.7601]
です。

良かったら、いいね!してやって下さい。。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン メタルリボン 2022-02-27 12:50:09 No.52941

匿名さん

いいですね
顔面騎乗する、正当な理由を作ってるのが素敵です
しかしヒロインは、敵の邪な心が
消えたかどうか、実は判断できない

ただ気持ち良くなりたいから、顔に座って、もっともな理由をつけて舐めさせただけ

満足したら、敵は用済みになり
「こんなに舐めさせても、邪な心が消えないなんて・・・残念だけどあなたを救う事はできないわ」で
顔面騎乗圧迫や、太もも絞め、お尻で窒息させてトドメをさせるのでしょうか?

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 匿名 2022-02-21 09:53:54 No.52855

敵を顔面騎乗しながら ”あなたの邪悪な心はまだ消えていない、消えるまでこのまま私のアソコを舐め続けなさい” と言いながら、心の中の声として ”こいつ本当にバカね、ああイきそう”というヒロインはどうですかね。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン ヒロイン好きの戦闘員 2021-10-26 20:53:34 No.51548

>匿名さん、メタルリボンさん

色仕掛けはあくまでも戦闘スタイル
というのは自分も賛成です。
色仕掛けやエロ技は、やはり戦闘としてやってほしい。


>メタルリボンさん

階段下からスカートを覗いている10人もの戦闘員たちが
一斉にヒップキスで転げ落ちるというのは新しいですね。
「男の子って単純ね」「あなただけ大サービスよ」
のセリフもいい!

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン メタルリボン 2021-10-26 12:09:15 No.51542

階段を登るディアーナ
ディアーナは気づいている、下から戦闘員が自分のスカートの中を覗こうとしてるのを
足音を殺して近づいてるのが分かる
それなら何故スケベな戦闘員に気付いたか?
それは、隠しきれない戦闘員の興奮した鼻息!
ディアーナのお尻に荒い鼻息がかかっているのだ!
(エッチな戦闘員ね・・・)
まだ階段は下の方、ディアーナは1番上まで登り、高い所から落とす事にした

純白パンティを男に見られているディアーナは、
階段を登りながら、たまにお尻を左右に振ったり
後ろ手で、食い込んだパンツを直したりして戦闘員をドキドキさせる
これで、もう戦闘員はディアーナの虜(ここまでしなくても、既に戦闘員はディアーナ乃虜だけど)

階段の1番上まで登ったディアーナ
「いつまでスカートの中を覗いてるのよ!このスケベ戦闘員!」
ディアーナはお尻を突き出し戦闘員の顔にぶつける!
「ディアーナヒップキス!」
お尻が戦闘員の顔に触れる感触!
そして戦闘員が階段を転げ落ちる音と悲鳴!
その音と悲鳴にディアーナは驚いた
なんと複数の戦闘員達の悲鳴と、階段を落ちていく音がしたのだ
振り向くと10人のも戦闘員が階段下で山積みになって気絶していた

この階段にすし詰め状態でディアーナのお尻を追っかけスカートの中を覗いていたのだ
ディアーナは登ってきた階段を降りて
山積みになった1番上の戦闘員に腰掛ける
「はぁ・・・男の子って単純ね」

戦闘員達にとっては倒すべきの正義のヒロインディアーナ
ミニスカートで階段を登っていると、全員がディアーナを倒すことより
スカートの中を覗く選択肢を選んでいたのだ


Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン メタルリボン 2021-10-26 02:30:36 No.51538

匿名さん

色仕掛けはあくまでも戦闘スタイル

全くその通りだと思います
他社の作品ではなく、GIGAの戦う正義のヒロイン、悪のヒロインの
色仕掛けとなれば、戦闘中に輝くものです

例えばヒロインディアーナでやるのなら、

お尻をぷりぷり振って戦闘員を誘惑して本番行為
最後までやると、ヒロインが
「ひっ・・・引っかかったわね、私は色仕掛けで時間稼ぎをしただけ、今頃仲間が人質を助けているわ」・・・ではなく

お尻をぷりぷり振って戦闘員を誘惑
戦闘員、ホイホイと引っ掛かり、その魅惑のお尻を両手で鷲掴みしようとするが
ヒロインは両手がお尻に触れる前に回避
そしてお尻が触らずバランスを崩した戦闘員にヒップアタック

こうゆう方が大好物です

パンチラキックで倒れた戦闘員の顔に顔面騎乗
戦闘員の顔の上で激しく腰を振り、「あんあん」とセクシーな声を出し
感じるヒロイン・・・ではなく
(仮にこのパターンをやるのなら、複数の戦闘員達との戦いで
最後に残った戦闘員に対して、「貴方だけ大サービスよ」とヒロインの勝利の顔面騎乗オナニーとかなら、有り)

パンチラキックで倒れた戦闘員の顔に顔面騎乗
戦闘員の顔の上でお尻を擦りつけるように、少し腰を円運動で動かす(感じない)
突然の美少女ヒロインの顔面騎乗
沢山いる戦闘員の中から自分が選ばれた幸運
そして一生に一度、人生の中で最高の快楽に、手足をジタバタさせて
(手足はヒロインには触れないし、反撃もしない)大慌てする戦闘員

一方のヒロイン
自分のお尻の下で大慌てしている戦闘員を見て、思わず戦闘中なのに笑みが溢れてしまう
ヒロインにとっては、ちょっとした茶目っ気のつもり
特撮番組のコメディシーンのような感じ
ヒロインは、お尻で顔を覆うように座ってたが、少し下がり
戦闘員の目を見えるようにする、そして股を開き戦闘員の目を見ながら
可愛い笑顔で「ディアーナヒップキス、いかが、エッチな戦闘員さん」
戦闘員、ヒロインディアーナのお尻の下から短く嬉しそうな断末魔を出して悩殺

こうゆう方が大好物です

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 匿名 2021-10-20 15:45:43 No.51494

少し前にリリースされた宇那月監督のシャドウキャット(GHNU-31)なのですが、
レビューの中に
>色仕掛けというよりは単なる淫乱というか貞操観念が低いだけという感じ。
といった意見や
>色仕掛けというよりもただエロいだけ。
>色仕掛けをする理由、ひいてはストーリーもあってないような物かと。
といった意見もあったのが気になりました。

色仕掛けはあくまでも戦闘スタイルであって、
本当にヤっちゃうのは話が違う。みたいな切り分けも大事なんでしょうかね。
あるいはそのあたりのレビューは本来ターゲットではない人が見てしまったに
過ぎないとも考えられるのですけど。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン ヒロイン好きの戦闘員 2021-10-19 20:05:38 No.51484

>匿名さん

悩殺悶絶ヒロイン 魔法戦士ウィンディー
は、自分も買いました。
最初のウインクビームが最高ですた。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン ヒロイン好きの戦闘員 2021-10-16 17:51:50 No.51442

>元ネタもファンさん

自分も賛成です。
自分も元ネタのファンなので。
今回若宮さんはかなり妖艶な役を演じられましたが、メタルリボンを付けるとなるとかなり明朗で健康的なヒロインになりますね。
そのような役もできるか、楽しみになります。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 匿名 2021-10-16 00:56:31 No.51434

悩殺悶絶ヒロイン 魔法戦士ウィンディー
が最高ですた

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン メタルリボン 2021-10-15 01:57:03 No.51422

ヒロイン好きの戦闘員さんが書いた作品以外だと

・色仕掛けヒロイン宇宙機捜ディアーナ
やはりこれは外せません!
唯一無二のダイ◯ナが色仕掛けヒロインの作品

・非変身ヒロイン陥落 超装戦士マクガイザー
初戦に、倒れた敵にエルボードロップから馬乗り攻撃と、ヒップアタックがあります

・ヒロイン大活躍02 自由戦士フェニックス
顔面騎乗あり

・ギガ25周年シリーズ10 銀河戦士ディアーナ
初戦にディアーナの代名詞技、ヒッププレスと倒されて山積みになってる戦闘員に暫く腰掛けるシーンがあります

・銀河戦士ディアーナ 囚われの記憶
初戦にヒッププレス
2戦目(過去の回想シーン)で、ヒッププレスと倒されて山積みになってる戦闘員に暫く腰掛ける
そして「戦闘員だけだったから、私1人でも大丈夫だとと思ったのよ」等、戦闘員を見下してるセリフも聞けます

・ヒロイン顔面騎乗
正義の時は無理矢理顔面騎乗してしまうですが
ヒロインが悪になると、顔面騎乗を技として使い
敵に顔面騎乗!裏切り者の戦闘員に処刑の顔面騎乗が良かったです

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン メタルリボン 2021-10-15 01:40:34 No.51421

元ネタもファンさん、ありがとうございます

自分の書いた文章が作品化されると嬉しいですね

セクシー女優さんはあまり詳しくありませんが
シャドウキャットを演じられた若宮穂乃さんのディアーナも同じく見てみたいです

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 元ネタもファン 2021-10-12 09:17:08 No.51356

 このスレを見るひとなら、同じことを考えているんじやないかな。
若宮さんが引退する前に、ぜひメタルリボンを付けてもらいたい。
セリフ回しの素晴らしさ、身体能力、もちろんビジュアル。イメージにぴたりです。元ネタを超えるかも。この際、変身もセックスもなくてもなくてもいいので、できればメタルリボンさんがこのスレッドに提供している台詞をたくさん使って、穂乃さんが演じる、あの特撮ヒロインを見てみたいなぁ。
 賛同があるとよいのですが。そんなのは禅でという反発のほうが多いかも。もう時間切れかな。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン ヒロイン好きの戦闘員 2021-10-11 20:52:22 No.51347

あ、

ミラクルモモ Episode.0

を忘れていました。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン ヒロイン好きの戦闘員 2021-10-10 13:27:46 No.51329

皆さんのお気に入りの「色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン」は何でしょうか?
私の場合、特に良かった作品は以下のとおりです。


色仕掛けヒロイン シャドウキャット
セクシーヒロイン シャドウキャット ~釣り針クモの巣の罠~
スーパーヒロイン危機一髪!!Vol.68 次元女戦士ディアナ
ヒロイン大活躍06 カンフー戦士シャオルン
下着の天使ランジェリーナGreat Vol.02
下着の天使ランジェリーナDestiny Vol.01
ヒロイン大活躍04 自由戦士フェニックス ストライカー
ヒロイン完勝01 アクセルガール metallic
非変身ヒロイン ライズピンク


他にもいい作品があったら、教えてくださいねー。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 匿名 2021-08-30 18:47:17 No.50777

色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン
これってニーズがないのでしょうか?
こういう作品が少ないし、最近ぜんぜんないですよね。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン ヒロイン好きの戦闘員 2021-05-12 13:50:06 No.49186

宇那月監督のブログによると、「色仕掛けヒロイン~悪の組織逆陥落~」という作品を9月ごろDVDリリースするとのことです。
数々の色仕掛けヒロインの名作を製作してくださった宇那月監督ですので、期待しています!

※なお、この情報は、ブログ右上の欄外にある今後リリース予定作品一覧に掲載されており、パソコンで見れます。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 匿名 2020-11-22 19:56:25 No.46216

最近、色仕掛けで戦闘員を倒す強いヒロインの作品が少ないですよね。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 匿名 2020-07-05 23:57:39 No.43975

メタルリボンさんのディアーナのお話って88話以降のお話って出てないんですかね?
とても面白い作品なので続きが見たい…!

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン メタルリボン 2020-06-02 12:04:27 No.43512

「銀河戦士ディアーナ 囚われの記憶」

戦闘員にディアーナヒッププレスが3回ありました

ヒロインディアーナも、戦闘員を雑魚扱いしており
見下す様な発言2回もあり、楽しめましたね

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 匿名 2020-05-01 10:30:51 No.43133

最近、何かいい作品ないですかね?

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 名無し戦闘員 2020-04-08 20:26:36 No.42774

全身タイツを着ているM男を犯すだけの作品ではなく、アクションの中にお色気技、幸せ攻撃、色仕掛け系満載の作品を見たい。
女優さんに高い身体能力を求めるアクションじゃなくて良い、覚えるのが大変なアクションじゃなくて良い。
最近も戦闘員モノがあったが、個人的にはいつも以上に残念な作品だった。
というか年々、雑になってる気がする。
リリースして頂けるなら、もっとユーザーの好みをリサーチして頂けないものか・・・。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン メタルリボン 2020-03-23 15:36:57 No.42523

祝!3年ぶりのディアーナ作品
短いですが、ディアーナの色仕掛けショートストーリー


敵アジトで、戦闘員キンクロー達に囲まれるヒロインディアーナとヒーロースピルダー
スピルダーは、男らしく力強い攻撃でキンクローを倒していく

ディアーナは、女性らしく華麗で素早い動きで可憐に舞い
手刀、パンチラキック、相手の力を利用した合気道投げ、関節技、プロレス技のフランケンシュタイナー、馬乗りビンタ、そして金蹴り等で、次々と倒して行き

彼女等の周りには、倒れてるキンクロー達で一杯になる
「ふぅ」一息つくディアーナ
「スピルダーこれからのことなんだねど」
そう言いながら歩き出すディアーナ、
そのまま1人の仰向けに倒れてるキンクローのそばに行き、なんとキンクローの顔に腰掛けた!

「道が分かれてるから二手に・・・」
顔に座られたキンクロー、実はまだ生きてる事がバレていたのでディアーナが、トドメの顔面騎乗をしたのだ
しかしそうゆう雰囲気を出さないディアーナ、まるで無機質なものに腰掛けながらスピルダーと、今後の作戦を話し合ってるような感じだ
戦闘員とはいえ、人間の顔に座ってるのに、まるでそこらにあった無機質なもの岩や切り株に、休憩感覚で座ってパートナーの男と喋ってる

ディアーナも男の顔に座るというより、岩や切り株に座ってる感覚なので、スカートをめくり上げ下着越しに座るのでなく、普通にスカート越しに座っているのもポイント

そのまま会話を続ける2人、スピルダーを腕を組んで普通に接している

一方キンクローは、死んだフリしてたのにいきなりの顔面騎乗で、呼吸が出来ず手足をジタバタさせる
(ジタバタの仕方は、地面を叩くのではなく、音を立てないよう空に浮かせて手足ジタバタ、地面を叩いて音を立てながらジタバタすると、2人の会話の邪魔だし、音が鳴るとディアーナが「もう、うるさいわよキンクロー!」という流れになってしまう)
ディアーナの背後でジタバタしてるキンクローには全く気にする様子もなく、2人は会話を続ける

「人質が捕まってる場所が・・・」
キンクローのジタバタしてる力も弱まってきた
ディアーナに顔に座られて息ができないのだ
硬いもので口と鼻を塞がれるより、ディアーナのような柔らかいお尻で塞がれた方が密着度が上がり、相手の呼吸を止めることができる
自身のお尻をしっかりと武器として使うヒロインディアーナ

2人の作戦会議も終わった
間近で聞いたキンクロー、この事を幹部に伝えたら有利な状況になりディアーナ達に勝つこともありえるが、もうジタバタする力も無くなり手足は地面につき大の字で倒れている

きっと呼吸が出来ず窒息死したのだろう
「それじゃ行きましょスピルダー」
ディアーナがやっと戦闘員の顔から立ち上がり歩き出す・・・少し歩いたところで振り向いて倒れてるキンクローの顔を見ると・・・
目をハートにして顔からは湯気が立っていた!
そう!キンクローは窒息どころか、しっかりと呼吸できるように座られていた
つまりディアーナのお尻の匂いを嗅ぎながら呼吸していたのだ

そしてこのキンクローの死因は窒息死でなく、悩殺♡ディアーナの顔面騎乗でメロメロになったキンクローでした
「うふふ♡ごめんあそばせ」

顔に座られ続けて、立ち上がったら顔から湯気がたつって演出は、いつかみたいですね

ヒロインの顔面騎乗の密着度の熱気をあらわすのと
戦闘員が美少女ヒロインに顔に座られて、恥ずかしさから顔真っ赤になり湯気がたつって意味で

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン メタルリボン 2020-03-23 14:25:31 No.42521

長谷川忠行監督のブログで
スピ◯バンのメインヒロインダ◯アナをモデルにした作品
ヒロイン陥落 銀河戦士ディアーナ(仮)の紹介ページの

コメントでヒッププレスやお尻攻撃はありますか?と質問したところ
監督から、少しですがお尻攻撃ありますと、お返事してくれました

DVD版発売日は6月12日予定
DL版は5月下旬かな?


Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン メタルリボン 2020-03-20 13:16:09 No.42482

長谷川忠行監督のブログで
時空戦士スピ◯バンのヒロイン、ダイ◯ナがモデルの

「ヒロイン陥落 銀河戦士ディアーナ(仮)」が撮影終了と発表されました

色仕掛けヒロインではありませんが、ダイ◯ナがモデルのディアーナなら
ディアーナヒッププレスを期待しちゃいますね!

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 匿名 2020-01-27 14:58:11 No.41674

男戦闘員をエロ技で倒すのもありだが
女戦闘員をエロ技で倒すヒロインが見たい。

ヒロインのエロ攻撃を食らった女戦闘員は
乳首&クリがレオタード越しに見えてしまう。
女戦闘員のレオタードごと指マン。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン エロ戦闘員 2020-01-24 17:04:46 No.41638

パンチラ誘惑やウインクで雑魚戦闘員をメロメロにしてしまう美少女JKかセーラーヒロインを早く実現して欲しい。
色仕掛けで勃起した見張りの戦闘員に「お願い、教えて♡」と可愛い声と手コキでパスワードを吐かせるシーンを見たい

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 匿名 2020-01-08 14:38:21 No.41478

戦闘員が全身タイツ越しに射精してしまうような色仕掛け、エロ技を仕掛けてほしい。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン メタルリボン 2020-01-07 12:51:32 No.41451

他とかでも見れますが、色仕掛けヒロインのショートストーリー

ダイアナ・アクション01

悩殺技!ダイアナヒッププレスの誕生!

話の主人公の女性の名前はダイアナ
クリン星の人間だが、水を狙うワーラー帝国に故郷を滅ぼされ
ダイアナが6歳、スピルバンが8歳の時に超時空戦闘母艦グランナスカに乗りクリン星から旅立ち地球に避難してきた
だが、ワーラー帝国は次に地球の水を奪うために侵略を開始する
ワーラー帝国の地球侵略を阻止するために18歳になったダイアナと20歳のスピルバンは戦うのだ!

ここはワーラー帝国が築いた1つのアジト、子供が捕らわれてるとの情報を得たダイアナとスピルバンはこのアジトへ向かう!
そこにはワーラー帝国の戦闘員であるキンクロンの姿が!
「ここがワーラー帝国のアジトで間違いなさそうだな」
「スピルバン、まずは子供の安全が大事よ」
「ああ勿論だ!そこで作戦なんだが、ダイアナがアジトに潜入してどこかに隠れてくれ、5分経ったら俺がアジトの入り口で大暴れしてアジトの奥にいるキンクロン達を誘い出すから、その隙にダイアナが子供を助けるんだ!陽動作戦だ」
「でっでもそれじゃあなたが危険だわ」
「大丈夫さ任せてくれよ!それに子供に危機が迫ってるかもしれない、急ごうダイアナ!」
「・・・分かったわ、子供を助けたら私も加勢に行くから!」
作戦は決まった!だがまず入り口の見張りキンクロンを倒さねばいけない
見張りキンクロンを倒す作戦を決めた2人、その作戦は!!
「キンクロン❤️はぁ〜い!ス・テ・キッ!う〜ん・・・チュ❤️」
見張りキンクロンの前に飛び出したダイアナが投げキッスで色仕掛け!
「キィィィ♡」ダイアナの魅力にメロメロになるキンクロン、そこにスピルバンが背後に周り首に手刀を打ち込み一撃で倒す

「じゃあスピルバン、お願いね」
「あぁ、ダイアナも気を付けてな」
そう言ってダイアナは、ワーラー帝国のアジト内に侵入していった
心配そうにダイアナの背中を見送るスピルバンだが、チラリとダイアナのスカートの中の白い布が見えてしまいドキッとしてしまう
「ふぅ・・・」軽くため息をつき、さっき倒した見張りキンクロンを見る
一撃で倒すほどの痛みを与えた筈だが、ダイアナの投げキッスがとても嬉しかったのか顔はニヤけたままだ
「ダイアナの色仕掛けにはキンクロンもイチコロだな、あの服も本人は機動力を追求した戦闘服と言ってるが、男には目のやり場に困るぜ」

アジト内に侵入したダイアナ、気配を殺しゆっくりと進む、アジト内の構造はグランナスカのコンピュータで調べ済みなので頭に入っている
(あそこの曲がり角の先の行き止まりで身を潜めましょう)
ダイアナは、キンクロンが来ないと思われる行き止まりで、5分後アジトの入り口で大暴れしてキンクロンを誘導するスピルバンを待つことにした
忍び足で曲がり角の手前まで行くダイアナ、ここまでくれば安心と気が抜けたのが、曲がり角から身を出した
するとそこには1人のキンクロン!しっかりと隅々まで見張りをしていたのだ!
ダイアナは驚いたが何とか声は出さないように飲み込んだ、しかし同じく驚いたキンクロンは「キッ⁉︎」と声を出して驚く!

(ヤバっ!)と思ったダイアナ、キンクロンに騒がれたり仲間を呼ばれるのを防ぐためにダイアナが咄嗟にとった行動、それはキンクロンの口を塞ぐと一瞬で判断した!
ダイアナはキンクロンの頭を掴み引っ張る、そして股を開き太ももにキンクロンの顔を挟んで、そのまま腰を落とし顔面騎乗で口を塞いだ
これで安心と思ったのも束の間、背後から別のキンクロンの声が聞こえる
「キキィ」(いま何か変な声聞こえなかったか?)
「キー」(見に行こう)
ダイアナに座られてるキンクロンの驚きの声が他の見張りキンクロンに聞こえたようだ、徐々に足音がダイアナの方へ近づいてくる
(来ないで、来ないで〜)キンクロンの顔に座りながら祈るダイアナ、そしてダイアナがいる行き止まりの手前まで2人のキンクロンが来た・・・・その時!
「キキキ〜」(おい!侵入者のスピルバンがいたぞ!今アジトの入り口で戦ってるからお前達も加勢に来てくれ!)
別のキンクロンが2人のキンクロンの背後から声をかける
「キー!」(よし分かった!今行く!)2人のキンクロンは踵を返し走ってダイアナから離れて行く、当然呼びかけたキンクロンも離れたので、もう一安心だ

「ぷはぁ〜」バレないようにと止めていた息を一気に吐き出すダイアナ
「ふぅ、危なかったぁ・・・あっ!ごめん」
キンクロンの顔に座って口を塞いでいたことを思い出したダイアナ、機械戦闘員キンクロンは体重100キロは優に超える、一方ダイアナはの体重は45キロだが、全体重を顔に乗せられ呼吸を塞がれたとなると、その苦しみは想像を絶するだろう
倒すべき相手なのに謝ってしまう心優しいヒロインダイアナ、キンクロンの顔から少し腰を浮かしたとこで、あることに気付いて止まる
(どうしてこのキンクロン反撃してこなかったのかしら?やられたのは私に顔に座られお尻で口を塞がれてただけ、攻撃したり、仲間に助けの合図を送ることも出来たはず・・・何かの作戦⁉︎)

恐る恐るキンクロンの顔から立ち上がるダイアナ、キンクロンの顔を跨ぐように立ち真下を見ると・・・
「あらぁ〜うふふふ♡」敵アジトの中心部だというのに、ダイアナは思わず口元に手を置きクスクスと笑ってしまう
ダイアナにどっしりと顔に座られていたキンクロンの表情は幸せの絶頂を迎えたようなニヤケ顔になっていのだ
「キッキィィィ♡」(きっ気持ち良い〜♡)
その幸せそうなキンクロンの顔の上にしゃがみ込むダイアナ「キンクロンさん♡そんなに私のお尻が気持ちよかったの?」
「キィィ〜♡」(最高ですぅ〜♡)キンクロンは倒れてる自分の顔の上にしゃがみ込むダイアナのスカートの中が丸見えだ
「へぇ〜・・・キンクロンさんってエッチなんだね♡」
ダイアナの戦闘服は胸元に丸い穴、バックシームの入った薄紫の網タイツ、軽い動きで見えてしまうミニスカートと、本人はハイキックがやりやすいようにミニスカート等、動きやすさを重視した戦闘服なのだが、男からすると目を奪われるコスチュームだ、しかもダイアナのような可愛い娘が着ているとなると尚更だ

このまま放っていてもキンクロンは悩殺で倒れそうだが、18歳と年頃のダイアナも殿方を女の武器で魅了するのにも少し興味があった、しかしまさか地球征服を狙う戦闘員にやる日がくるとは想像もできなかったし、お色気で地球の平和を守れるなんて思わなかったが、このキンクロンの幸せそうな顔・・・ダイアナのお尻で骨抜きにされて、もう反撃する力も残ってないだろう、一応女の武器で地球の平和の為に悪の戦闘員と戦っていると言える
「もう一回座ってあげようか?」
「キィ・・キキィ」(お願いします・・・ダイアナちゃんの・・お尻♡・・ヒップで・・潰して・・プレスしてください♡)
「んっ、ダイアナ・・ヒップ・・プレス・・・ダイアナヒッププレス!良い技名じゃない!素敵な名前をありがとうキンクロンさん!これはご褒美よ♡」
キンクロンの顔の上でしゃがんでいるダイアナは、そのまま腰を落とし再びキンクロンの顔に座る
ダイアナの体重で圧迫してるわけでも、呼吸を塞いでるわけでもない、普通に座って悩殺KO!
「ダイアナヒッププレス!いかが?エッチなキンクロンさん♡」

1分間座り続けたダイアナは顔から立ち上がる、キンクロンはあまりの気持ち良さに目をハートにして天国へ逝ってしまったようだ
「この技で必ず地球の平和を守ってみせるわ!」

その後ダイアナは子供を助け出し、アジトの入り口まで辿り着くと、スピルバンが全キンクロンを倒した姿があった
「ダイアナ!子供は無事だったか?」
「ええ、大丈夫よ、スピルバンもお疲れ様」
「何か他のアジトの情報とかはなかったか?」
「残念ながらそれはなかったわ・・・」
「そうか・・・また根気よくワーラー帝国のアジトを探そう!」
「OKスピルバン!」(他のアジトの情報はなかったけど、最強の技なら手に入れたけど・・・スピルバンには内緒にしとこ♡)

今後ダイアナヒッププレスで幸せそうに倒されるキンクロンの数は激増したとさ

おしまい

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン メタルリボン 2019-11-07 12:32:39 No.40533

初対面の男の顔にミニスカートで、下着越しに顔面騎乗をする美女、美少女の色仕掛けヒロイン

その初対面でミニスカートな美女、美少女の色仕掛けヒロインに下着越しで顔面騎乗される男の戦闘員

これは、地球の平和を乱す者と、守る者の真剣勝負の光景!
これが色仕掛けヒロインの戦い!

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン メタルリボン 2019-10-31 12:36:05 No.40447

一瞬の隙が命取りになる、正義のヒロインと悪の戦い

色仕掛け、誘惑、エッチな技は相手の隙を作って有利になる戦法といえる

胸の谷間強調、胸を揺らす、パンチラキック、スカートたくし上げ、ぱふぱふ、顔面騎乗、投げキッス、いきなり手コキ、座り込んでM字開脚で誘う等

女性ならではの悪の戦闘員を倒し、地球の平和を守る為に、彼女達は今日も色仕掛けで戦う!

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン ヒロイン好きの戦闘員 2019-10-07 21:13:21 No.40152

投稿企画の「NEOヒロイン開発計画」に、No.849で
「シザーズ・エンジェル~絞天使降臨~」を投稿しました
(M2さんに負けじと)。

よかったら、いいね!してやってください。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン メタルリボン 2019-10-07 14:56:34 No.40148

観てみたい、色仕掛けヒロインのこんなシーン

自分の基地内で、色仕掛けヒロインは戦いに行く前のチェックをしていた

自分のスカートを捲り上げ、魅惑の純白パンティーの確認をして「よし!」
その時自分に向けてる熱い視線に気付いた「あら?」
色仕掛けヒロインを見ていたのは、このDVDを買った視聴者だ

色仕掛けヒロインは可愛い笑顔でスカートを捲り上げたまま、こちらに近づいてくる
「どう?可愛いでしょ♡」
スカートの中をグイグイとカメラに寄せて、画面は色仕掛けヒロインの純白パンティーのアップ画面に

「これから地球の平和を守るために、戦闘員達にスカートたくし上げや顔面騎乗で戦ってくるから、応援よろしくね♡」
スカートをぴらぴらして、パンツをチラチラ魅せる♡

ここで画面に視聴者の男の台詞が文字がでる
「はぁはぁ・・・はっはい!頑張ってください・・・」
応援しているのだが、視線は色仕掛けヒロインのスカートの中に釘付けだ
色仕掛けヒロインは自分のスカートの中に顔を突っ込みそうな勢いの、スケベな顔をしてる視聴者をみてイタズラ心が湧いてきた
「ねぇ♡地球の平和の為に、貴方の顔で顔面騎乗ヒップキスの練習をしてもいいかしら?」
「えっ?えぇぇぇ!?」(男性視聴者の台詞の文字)
「うふふ♡ご協力ありがとう♡」
男性視聴者は返事してないのに、色仕掛けヒロインはお礼を言って男性の顔にスカートの中を更に近づける
そのままカメラアングルは色仕掛けヒロインに押し倒され顔面騎乗されたような、股下のカメラアングルになる
「どうかしら?私の顔面騎乗のお味は♡」初対面の男の顔に躊躇なく座り、腰をぐりぐり動かす色仕掛けヒロイン
男性の荒い鼻息が色仕掛けヒロインのお尻にかかり、股間もテントがはる
(この人・・・普通なら舌でベロベロ舐めてきたり、触りまくってるのに、私が顔面騎乗ヒップキスの練習と言ったから、本当に技の練習相手として顔に座られてくれてるのね・・・)
しばらく顔に座り続け(呼吸を止めるや顔を押しつぶすような座り方ではない)顔から立ち上がる色仕掛けヒロイン
あまりの気持ち良さに動けない男の顔を覗き込む色仕掛けヒロイン(カメラアングルも心配な表情の色仕掛けヒロインのアップ)
「あっちゃ〜、ちょっとサービスやりすぎたかも♡」

「地球の平和の為のご協力ありがとう、チュッ♡」男のほっぺにキスをする(カメラのレンズに色仕掛けヒロインがキスをする)
「無事帰れたら、また顔面騎乗の練習相手をしてもらってもよろしくてよ♡」

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン メタルリボン 2019-10-04 01:39:30 No.40117

仰向けに倒れた戦闘員に、顔面騎乗の追い討ち攻撃をするヒロイン
「戦闘員さんの、お気に召す下着だったら良いけど・・・」
悪の戦闘員でも痛み、苦しみだけでなく、快楽、喜びを与えて気持ち良く倒すのが色仕掛けヒロイン
このヒロインも、心優しい女性で戦闘員に気持ち良く逝ってほしいと考えている
しかも美女、美少女揃いの色仕掛けヒロインに、下着越しに顔面騎乗をしてもらうだけでも最高のご褒美であり、冥土の土産になるのに、自分の下着が戦闘員の好みかどうか気遣いする程優しい15歳の色仕掛けヒロイン

その日はお尻に猫のプリントが入ったお子様パンツ、戦闘員の好みではないが、絶世の美少女に顔面騎乗をされ股間がギンギンになってしまう、ヒロインはズボンを突き破るんじゃないかというぐらいギンギンになり、先端をビショビショに濡らしてる戦闘員の股間を見て
「良かった・・・戦闘員さん、こうゆう下着が大好きなのね」
自分より小柄で、細い身体、戦いには不向きなミニスカート衣装で戦いとは縁のなさそうな美少女
そんな美少女色仕掛けヒロインに、こちらの攻撃は細くて小さな手で簡単に受け止められ、ちょっとした動作でもパンチラしてしまうミニスカートで、軽やかにかわし、スカートの中に目を奪われ防御もかわすこともできないパンチラキックを正面から受け、15歳とは思えない、これも戦いには不向きな大きな揺れる胸に見惚れてると、下から男の急所の金玉へ強烈な金的蹴り!
そしてボコボコにした戦闘員を自分の下着が戦闘員の好みかどうか気にしながらの顔面騎乗、ヒロインは15歳、戦闘員の年齢は2倍以上のおっさん戦闘員
戦闘員の心は屈辱感で満タンだったが、それでも気持ち良くて、顔面騎乗してしまっめる自分に腹が立ち、更に屈辱感が増す
なにも反撃もできず、一方的にやられてる自分に更に屈辱感が増す

相手は喜んでもらおうと顔面騎乗をしている
せめて、最後はヒロインを悲しませてやろうと、苦悶の表情で死のうとした
そうすれば、色仕掛けヒロインの信念を壊すことができると思ったからだ
数分後、顔面騎乗で戦闘員を逝かせた色仕掛けヒロインは戦闘員の顔から立ち上がる
「・・・・戦闘員さん、満足していただけたようね♡」
戦闘員の目はハートマークになっており、幸せの絶頂を迎えた顔になっていた
色仕掛けヒロインの色仕掛けをやられて、自分に嘘をつき、幸せな表情にならない戦闘員はこの世にいないのだ

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 匿名 2019-10-01 17:19:21 No.40093

全裸系ヒロインによる「恥かし固め」や「幸せ投げ」「フェイスシッティング」を戦闘員側からのVR視点で

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン メタルリボン 2019-10-01 12:41:29 No.40091

こんな色仕掛けを観てみたい

ヒロインの色仕掛けでメロメロになる戦闘員もいいけど

戦闘員との戦い中に飛び蹴りをするヒロイン
戦闘員の抵抗もあって、飛び蹴りは決まらなかったがバランスを崩し、ミニスカートのヒロインは股間から戦闘員の顔に突っ込み、押し倒して顔面騎乗をしてしまう
突然の美女の顔面騎乗に戦闘員は驚き、目を大きく開くが
ヒロインは余裕の表情で「いやぁ〜ん、エッチィ〜♡」お尻をぐりぐりっと動かし戦闘員の顔に擦り付ける

戦うために生まれた悪の戦闘員は、精神も鍛えられているいるが、この攻撃から落ち着きを取り戻すまでお尻をぐりぐりされてから2秒かかった
戦闘員は顔に座られた状態からパンチを繰り出すが、ヒロインはバク宙や飛びのいて、余裕の回避


Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン M戦闘員 2019-09-24 21:25:40 No.39978

メタルリボン様投稿の39637、39925のシチュがたまりません!
ウブな戦闘員が美少女ヒロインに茶目っ気たっぷりにパンチラ誘惑される。
勃起してしまい恥ずかしそうにする戦闘員に対し
「そこ、パンチラ見て大きくしちゃったの?」
「可愛い♡もっとこっちにおいでよ♡」
等のセリフの後にウインクしてメロメロにして欲しい!

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン メタルリボン 2019-09-20 14:28:43 No.39925

ヒロインのスカートたくし上げパンチラでこうゆうの観たい!

チラチラと白い下着が見える華麗なパンチラキックで次々と戦闘員達を倒していくヒロイン
1人の戦闘員がヒロインに襲いかかろうとするが、パンチラに心を奪われてるスケベな戦闘員(もしくは、襲おうとしてもどうしてもパンチラしてしまってるヒロインが目に入り、恥ずかしさで攻撃できないウブな戦闘員)がいることにヒロインは気づく

他の戦闘員を倒し、残りはその戦闘員のみ
ヒロインはパンチラに心奪われてる(恥ずかしがっている)ことに気づいているので
小悪魔の笑みを浮かべ「戦闘員さんの弱点分かっちゃった♡」
スカートをたくし上げて、純白パンツを見せつける
そして、ウブな戦闘員の場合は「うりうり♡」と近づいて見せつけたり、ほっぺにキスをするようにお尻や股間をくっつけたりして誘惑戦法で、メロメロにして倒す

スケベな戦闘員には、スカートたくし上げで寄ってきたとこに、
「す・け・べ♡」と区切りながら言って、金蹴り!


「戦闘員さんの弱点分かっちゃった♡」は顔面騎乗をして、全く反撃せずメロメロになってる戦闘員に気付いたヒロインがこの台詞を言ってから
顔面騎乗中のお尻をぐりぐりと擦り付けるヒロインも観たいですね

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン ヒロイン好きの戦闘員 2019-09-19 20:18:49 No.39897

>メタルリボンさん

どれも最高ですが、中でも①が一番好き!
シンプルなのがいいです。
AVでも、こういう茶目っ気たっぷりなコミカルさがあると、
ほっこりして嬉しいですね。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン M2 2019-09-19 19:11:38 No.39892

メタルリボン様、ありがとうございます!
ディアーナの網タイツ、セーラーヒロインのパンスト美脚でやられたらヤバいですね!

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン メタルリボン 2019-09-19 14:13:24 No.39880

M2様

リクエストを受けてないのでごめんなさい
短いのを少しだけ

漫画で嫌な顔をしながらパンツを見せるというのがありますが
戦闘中の特撮ヒロインの色仕掛け目当てのスカートたくし上げは、笑顔の方が良いですね

①見張りの戦闘員の前にディアーナが笑顔で現れる
「キキッ!」(ディアーナ!)
なんとディアーナはスカートを片手でたくし上げ、もう一方の片手でおいでおいでをしながら「戦闘員さん、こっちにきて一緒に遊ぼうよ♡」
そう言ってディアーナは背を向け歩き、角を曲がり戦闘員から見えなくなる
戦闘員はゴクリと唾を飲み込み、舌なめずりしながらディアーナを追い角を曲がる
(ここでカメラアングルは、戦闘員の背中側から角を曲がったとこで止まる、そのままで角を曲がった2人が映らずに、音だけで殴る!蹴る!ビンタ!の音)
ドガ!バキッ!バキッ!そして最後にキーーーン!金属音が響き渡る
曲がり角から、手のほこりを払うようにパンパンと叩きながらディアーナが出てくる
「もう・・・エッチなんだからぁ〜」

②ウブな戦闘員相手にスカートを両手でたくし上げながら近くディアーナ
魅惑の光景に恥ずかしくて、両手で目を隠し後ずさる戦闘員だが
足がもつれて尻餅をついてしまう「キッ!」
戦闘員は尻餅をついたことで、ちょうど目線の高さにディアーナのスカートの中ぎまっすぐ見えるようになる
ディアーナは股間の位置に顔がある戦闘員に、そのまま突進!戦闘員の顔をスカートの中に入れる!「それっ♡」
「キキキィ」悲鳴を出すが、すぐにディアーナの股間で口を塞がれる
「このまま窒息させてやるわ」
戦闘員はここから脱出しようと、恥ずかしいがディアーナのお尻を掴み突き放そうとする!
すると、「きやっ!エッチ!どこ触ってんのよ」このディアーナの悲鳴に驚いたウブな戦闘員はお尻から両手を離してしまう
ディアーナは「お仕置きよ」スカートの中に顔を入れられ、お尻を触りギンギンに勃起してるちんこと共に金玉を踏み潰した!

③戦闘員のパンチを受けたセーラーヒロイン
本当はカス当たりで、ノーダメージなのだがやられたふりをするセーラーヒロイン
「つっ強い・・・」
「キキィ!」
なんとセーラーヒロインが降参の証として、スカートをたくし上げる!
「こっ・・これで許してください」思わず目を奪われる戦闘員
しかしそのスカートたくし上げは、恥ずかしさからなのか、スカートの中の下着(白レオタード)の先端しか見えておらず、戦闘員は満足しない
「キキィ」(その程度では満足できないなぁ〜〜もっと上までめくれ!)
「そっそんな・・・」しかし命が助かるためには逆らえないヒロイン(本当は戦闘員にも勝てるし、全然ダメージも受けてないけど演技をしてからかっています)

少しだけスカートを捲るセーラーヒロイン
「キッ!」(もっと!もっとだ!)
そんなやりとりが数回続くと「キィィ!」(もういい!お前を犯す)
「きっきゃ!ごめんなさい、許してください・・・」その時ある事に気づくセーラーヒロイン
セーラーヒロインはスカートを全開にたくし上げ、パンモロ状態になった
「キキィ」(そうだ・・それで良いんだよ、さて楽しませてもらおうかな)
「そっそんな・・・言われた通りスカートの中を見せたのに・・・」
「キッ!」(フッフッフ、そんな約束はしてねぇよ!お前の方から魅せてきたんだろぅ、この痴女め!本当は犯されたいんじゃないのか?)
「まぁ、女の子に痴女なんてひどぉ〜い!でも、最後にセーラーヒロインのスカートの中を見れて良かったね♡弱くて変態で、女の子に嫌われてる戦闘員さん♪」
「キキッ?」(最後?)
戦闘員が疑問に思った時だった!股間にある金玉に凄い衝撃!
戦闘員の背後から仲間のセーラーヒロインが戦闘員の金玉を蹴り潰したのだ!

股間を抑え仰向けで体を丸める戦闘員の身体の上を跨いで、2人のセーラーヒロインはハイタッチをして、男の大事な金玉を潰したことを喜んでいた

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン メタルリボン 2019-09-18 16:08:08 No.39861

観てみたいです色仕掛け
言って欲しい台詞

ディアーナでショートストーリー

戦闘員との戦闘中に、戦いの天才であるディアーナは一瞬の隙をつき金蹴りを決める!
キーーーン!
「キッ!」股間を両手で抑え、身体をくの字型に曲げる戦闘員
「やっ!」悶え苦しむ戦闘員の両肩を押すと、戦闘員は受身も取れず仰向けに倒れる
そこにディアーナは、得意技のディアーナヒップキスを決めるため戦闘員の顔に飛びかかる!
ディアーナヒップキス、女性でモデル体型のディアーナでも全体重で飛び乗れば、男の戦闘員には大ダメージを与えることができる、沢山の悪の戦闘員を倒してきた、正義のヒロインディアーナの地球の平和を守る為に編み出した必殺技だ!
「ディアーナヒップキス!」むちっ♡

ディアーナの全体重をかけたお尻が戦闘員の顔に乗し掛かり、顔面騎乗となる
ディアーナは金蹴りをされ怒り狂ってるとこに、屈辱の顔面騎乗をされた戦闘員は怒り爆発状態だと思い、死に物狂いで反撃してくると思い
すかさず両手首を掴んで、反撃させないように封じる

「このまま私のお尻で潰してあげるわ!」ぐりぐり♡
両手首を掴んでるとはいえ、ディアーナは油断しない!死に物狂いで反撃してくると思ってたが・・・・(全く反撃してこないどころが、力が入ってない・・・ディアーナヒップキスがそんなに効果抜群だったかしら?)
もう、戦闘員の腕の力もなくなり、ディアーナの支えがないと持ち上がらない程になったとこで、ディアーナは掴んでいた戦闘員の両手を離すと、支えがなくなり戦闘員の手はパタンと地面に落ちる
「私の勝ちね・・・貴方達悪の戦闘員は、正義のヒロインディアーナが必ず倒すわ!」
地球の平和を守る決心を言葉に、ディアーナは数分間座っていた戦闘員の顔から立ち上がり、戦闘員の顔を見下ろす・・・・すると「えっ!?」
戦闘員の目はハートマークになっていた♡
「・・・・あぁ、そういうことね♡」(これが言って欲しい台詞、エッチなことをしてるつもりはなかったのに、戦闘員にとってらエッチな技を受けて勝手に喜んでいたことに気づき、この台詞を言って欲しい)

絶世の美少女ディアーナ(元になった作品では18歳なので、ディアーナも18歳です)に下着越しに顔面騎乗をされ幸せの絶頂を迎えた戦闘員
「エッチな戦闘員さん♡もう一回やってあげようか?」
「キィィ」(おっお願いします・・・色仕掛けをお願いします)
ディアーナは腕輪の効果で、戦闘員の言葉を翻訳できます

「色仕掛け・・・色仕掛けヒロイン!良いじゃない!私は色仕掛けヒロインディアーナよ♡じゃあ早速」
そう言ってディアーナは戦闘員の身体の上に跨ぐ
戦闘員はまた顔面騎乗ヒップキスをしてもらえると思ってたが・・・・
「えいっ♡」ディアーナは戦闘員の金玉を踏みつけた!
「キキィィ!」
「はい♡もう一回やってあげたわよ♪」
「キキキ!」(ちっ違います!そっちじゃなく)
「うふふ♡冗談、ジョーダン♡・・・エッチな戦闘員さんにはこっちよね」
ディアーナは戦闘員の金玉を踏み台にし、金玉をバネのようにして高く飛び上がった
「ディアーナヒップキス♡」再び戦闘員の顔に魅惑のお尻から飛び降り、顔面騎乗♡

今度こそ戦闘員を倒したディアーナ
「地球の平和の為には・・・・こうゆうのも必要ね♡」

色仕掛けヒロインディアーナの誕生秘話
宇宙で1番強いヒロインが生まれたきっかけは、1人のスケベな戦闘員のおかげだったのだ

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン M2 2019-09-17 19:39:29 No.39845

メタルリボン様
顔面騎乗も良いですが、スカート捲りチラと金蹴りver.も是非、製作お願いします!!
色仕掛けヒロインや大活躍シリーズはいくらユーザーが期待してもメーカー側が興味無いようなので投稿採用内容であっても未収録にされるんでしょうね、、
ヒロイン像やコスチュームが正にこのスレに合致していてもこのようなヒロインを見ることが出来ないのは、、

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン メタルリボン 2019-09-16 13:29:56 No.39824

ヒロインがエロい技をエロい技と自覚してやってると分かるセリフを言いながらエロ技をするヒロインを観たい!
顔面騎乗で、その時のセリフを言ってほしいけど
GIGAの世界では、ヒロインの顔面騎乗は戦闘員にはご褒美だが
しかし世の中には、顔面騎乗を嫌がる男もいる
匂いや、重いからや、屈辱感、恥辱行為等の理由で顔面騎乗は勘弁って人もいる

それなのにヒロイン等は、自分の顔面騎乗で喜んでくれている
戦闘員は自分に顔に座られるのが大好きと、本人に聞いたわけでもないのに一方的に思っている
(実際戦闘員等は、顔面騎乗をされたら喜んでいる)
言い方を変えると、押し付けがましい善意で戦闘員に顔面騎乗をするヒロイン
そんな考えのヒロインが、顔面騎乗をする時、顔面騎乗をした後に言って欲しい台詞は

・顔面騎乗する時
「大サァ〜ビスゥ〜♡」
「えいっ♡」(可愛い掛け声)
「男の人って、こうゆうの好きなんですよね?」
「はぁ〜い♡戦闘員ちゃんの大好きな顔面騎乗のお時間でちゅよぉ〜w」
「ラッキーだったね戦闘員さん♡」(複数の戦闘員の中で顔面騎乗をされたから)
「私なんかより、もっと可愛い色仕掛けヒロインに顔面騎乗してほしかったよね・・・ごめんね」
「顔面・・・騎乗!♡」
「この純白パンティーが目に入らぬか!!・・・なぁ〜んてね♡」
「たっぷり堪能してくださいね♡」
「戦闘員さん、戦い方で私に顔面騎乗されようとしてるのバレてるよw」
「がぁ〜んきっ♡」
「エッチな戦闘員には、顔面騎乗だぁ!」
・顔面騎乗した後
「可愛い女の子に、顔面騎乗してもらって良かったね♡」
「戦闘員さん、さっきからスカートの中チラチラ見てるのバレバレだったよw」
顔に座られジタバタと悶える戦闘員に「うふふ♡戦闘員さん喜びすぎw」
「あれ、どうしたの?私、顔に座ってるだけだよw」
「戦闘員さんは、これが大好きなんだよねぇ〜♡」
「簡単に顔面騎乗できちゃった・・・もう!ホントに戦闘員さんはエッチなんだからぁ〜」
「やっぱ、スケベな戦闘員には、これね!」
「うふふ♡私の勝ちかしら?降参するなら顔から立ち上がってあげるけど・・・どうする?」
「まさか、あの戦闘員の弱点が顔面騎乗だなんて・・・とんでもない変態ねw」
「あれ?命をかけた真剣勝負中に、私の得意技である顔に座って押しつぶして、呼吸困難にする顔面騎乗をされてる戦闘員さん・・・もしかして喜んでませんw」
「戦闘員さんの顔も、男のプライドも、女の子のお尻で潰しちゃったかしら・・・?」
「あんっ♡戦闘員さん顔を動かさないでよ!こっちまで気持ちよくなっちゃうじゃない♡」
「うふふふふ♡」(色っぽく笑う)
「私の顔面騎乗で喜んでる所に悪いんだけどさぁ・・・戦闘員さん、もうすぐで死んじゃうよ」
「ちょっと恥ずかしいけど、戦闘員さん鼻の下伸ばして、顔面騎乗して欲しそうな顔してたから・・・」
「ディアーナヒップキス♡満足していただけかしら?」
「ディアーナヒップキス♡どうかしら?」
「あっちゃ〜・・貴方には刺激が強すぎたかしら?」
「あっちゃ〜・・ちょっとやりすぎたかしら?」
「これが・・・貴方を天国へ連れて行く技よ♡」
「エッチ!スケベ!変態!変態!!変態!!!」(顔に座りながら罵る)

色々書きましたが、こちらも
女性ならではのセリフ
女性らしい言葉遣いで観たいシーンですね

令和1発目の。色仕掛けヒロインはいつ発売するだろう?
できれば、スピ◯バンのヒロインのダイ◯ナのを観たいです!

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン M2 2019-09-16 07:01:05 No.39820

沢山セーラーヒロイン製作されたのに色仕掛けや大活躍シリーズが一つもない
メタルリボンさんにセーラーヒロインでスレにあった作品製作してもらいたいですm(._.)m

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン ヒロイン好きの戦闘員 2019-09-13 23:02:45 No.39769

>メタルリボンさん No.39745


>色仕掛け、エッチな技をする時も台詞にはこだわって欲しい

同感です。
セリフによって、エッチな技が引き立ちます!



>「失礼」
>シンプルかつ丁重な謝り方で顔面騎乗、女性らしさも兼ね備えた謝り方

どれもいいですが、「失礼」が一番好きです。
どんなシチュエーションの顔面騎乗にも使えそう!

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン メタルリボン 2019-09-13 14:49:54 No.39745

色仕掛け、エッチな技をする時も台詞にはこだわって欲しい
ヒロインが戦闘員に顔面騎乗する時だと

・人の顔に下着越しに座るのは失礼な行為と分かってるからこそ、謝りながら座る
「失礼」
シンプルかつ丁重な謝り方で顔面騎乗、女性らしさも兼ね備えた謝り方
「ごめん、あそばせ」
普段は使わない様な言葉だが、戦闘員をおちょくる様な謝り方をしながら顔面騎乗
謝られているんだけど、戦闘員は馬鹿にされてることにも気付いてはいるが、あまりの実力差に顔に座られるとわかってても、そして座られてからも反撃ができない
なにより、敵であるヒロインに顔面騎乗してもらい勃起していることに不甲斐なさを感じる戦闘員
「許してね」
心優しいヒロインの最強技顔面騎乗を受ける戦闘員に、申し訳ない気持ちでいっぱいなヒロインの心が詰まった謝罪
エッチな技とは理解してるが、この技を喰らって生きていた戦闘員や、逃れた戦闘員はいない最強技なので、この戦闘員が自分のお尻の下であと数秒の命なのは分かっているヒロイン
「ごめんねぇ〜」
相手を馬鹿にした謝り方、そもそも謝る気はさらさらない
美女ヒロインより、美少女ヒロインの方が似合う謝り方
ヒロインの心の中は、戦闘員の死ぬ間際まで、こんな小娘1人に勝てない上に、顔面騎乗という屈辱的行為で殺されるなんてだっさぁ〜い!という感じ
「あら?ごめんなさいねw」
腰を落とした先に戦闘員の顔がある事に気付かず顔面騎乗をしてしまった・・・ふりの演技をするヒロイン
誤って顔面騎乗をしたから謝ったのに、戦闘員の顔から立ち上がる気配はない
女性であるヒロインに立たせるのでなく、男性である戦闘員が退くべきだという、レディーファーストな理由で戦闘員の顔にどっしりと座ったまま立ち上がらないヒロイン
当然戦闘員は、反撃もヒロインを退かすことができないまま敗北
「ごめん・・・」
淡々と謝っているが、戦闘員の最後が自分よりずっと体重が軽くモデル体型のヒロインに顔面騎乗をされて死ぬという恥辱的な倒し方に
戦闘員がかわいそう・・・と心に思いながらも、悪の戦闘員は許さない!という正義の心に燃えているヒロイン
だから謝り方も短く、小声で言うのである

顔面騎乗をして謝る
日本語は謝り方も、謝罪の言葉も沢山あるからこそ
女性らしい謝り方、言葉もあり、顔面騎乗というご褒美技をしながら謝るのも輝くと思います

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン ヒロイン好きの戦闘員 2019-09-11 11:08:20 No.39693

>メタルリボンさん

戦闘員のウブさがいい!

メタルリボンさんのストーリーはどれも素晴らしいですが、
今回のストーリーは、映像化によく合わせて作られていますね。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン M2 2019-09-11 02:41:26 No.39691

投稿企画にこのスレに合った内容を何作も記載しました!
もし、共感してもらえたらいいねと内容の肉付けを宜しくお願いしますm(._.)m
少数でも希少なヒロインを是非皆様で作っていきたいと思っております!
スレも合わせて盛り上げていきましょう!!

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン メタルリボン 2019-09-09 14:13:26 No.39637

観てみたい色仕掛け

ヒロインは、ミニスカでパンチラキックで戦うヒロインだが
色仕掛けや誘惑目的ではなく、色仕掛けはやったことない美少女ヒロイン

ヒーローと共に複数の戦闘員と戦うヒロイン
パンチラキックや特撮番組でヒロインがよくやる合気道の投げ技で次々と倒していく

その時ヒーローの攻撃で吹き飛ばされた戦闘員の1人が、戦っているヒロインのスカートの真下に仰向けで着地
戦闘員、ヒロインのスカートの中の純白パンティを真下から覗くラッキースケベ!
「えっ・・・きゃ!」スカートの中を覗かれ驚くヒロインだが
「キッ!」戦闘員も突然のラッキースケベに、恥ずかしさから思わず両手で目を隠してしまう
ヒロインはウブな戦闘員な事に気付き、いたずらっ子な笑みを出し茶目っ気を出す

「エッチな戦闘員には・・・こうよ!」
ヒロインはスカートをめくりあげ、魅惑のパンティーを全開公開!
そのまま、戦闘員の顔に腰を落としていく
「キキキィ!」
迫り来る美少女ヒロインのお尻!戦闘員は両手を前に出しお尻の進行を止めようとするが、お尻が手に触れる前に手を引いてしまう
性的な身体の部分に触れるのが恥ずかしいというウブな戦闘員というだけでなく、ヒロインがあまりにも美少女なので、自分なんかじゃ釣り合わない、自分ごときが触れるのも申し訳ないとなってしまう

顔に座る直前に戦闘員は顔を横に向けて、ヒロインの顔の正面からの顔面騎乗を避けようとする戦闘員
ヒロインは戦闘員の頭を両手で掴み、顔を正面に向け固定してから顔に顔面騎乗!
「キキィ♡」
色仕掛け戦法を全く使わない美少女ヒロインの顔面騎乗に驚きふためく戦闘員!
「どうだ!」全体重を戦闘員の顔に乗せるヒロイン
ウブな戦闘員はヒロインの肌に触れる事も恥ずかしくて出来ず、ヒロインに顔面騎乗されてる状態で手足をジタバタさせ暴れるが、ヒロインへの反撃にもならない

地球の警察や軍隊でも歯が立たない戦闘員が、自分のお尻の下で慌てふためく姿に、思わず「うふふ♡」と声を出して笑ってしまうヒロイン
そこから脚を組み、大きな胸の下で腕を組みどっしりと座り決めポーズ!

快楽から目をハートにして動かなくなった戦闘員
「貴方には刺激が強すぎたようね」
戦闘員の顔から立ち上がるヒロイン
「ちょっとやりすぎたから♡?」
テレビの前のヒロインの戦いを見てる視聴者に向かって、「ちょっとやりすぎたかしら?」という感じの笑顔でVサインをして決めポーズ

その時、色仕掛けをするヒロインの姿に驚いているヒーローに気づくヒロイン
「あっ!こっこれは違うの(汗)」
めくれ上がってパンモロになってるスカートを急いで直すヒロイン
「あのね!この戦闘員がとってもエッチだったから・・・」
言い訳するヒロインだが
「いっいや、大丈夫だよ・・・そういう戦い方もあるだろうし・・なんだか楽しんでいたようだし・・・」
「違うのぉ〜!!」

思わず茶目っ気でやった色仕掛け
しかしその姿は戦っている雑魚である戦闘員以外に見られるのは恥ずかしいヒロイン

こんな色仕掛けが観たいです!

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン ヒロイン好きの戦闘員 2019-09-04 18:22:58 No.39518

>No.39325さん、No.39347さん

そのコミカルさが最高です!

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロ メタルリボン 2019-09-04 17:30:06 No.39516

観てみたい色仕掛け

あまりの自分と戦闘員の実力差に呆れたヒロインは、戦闘員にあっち向いてホイの勝負の提案をする
このままでは勝ち目のない戦闘員は、その提案に乗る
まずはヒロインからのあっち向いてホイ
このゲーム、どちらかというと指を指すより、頭を向ける側の方が4分3で勝てるのだから、有利なのだが・・・

「あっち向いてぇ〜・・・」
その時!ヒロインがスカートをたくし上げ、魅惑の純白パンツを見せる!
戦闘員は思わず「キッ!」ヒロインのスカートの中を凝視してしまう
ヒロインは「ホイッ!」指を下に向けヒロインの勝利
仮に、戦闘員が恥ずかしがって顔を背けても、戦闘員を楽々に倒せるヒロインの実力なら、戦闘員の顔の向きを確認してから指を指す方向も瞬時にできる!

「私の勝ちね♡」
「キッ・・キィィ」ヒロインは戦闘員が文句を言う前に
「戦闘員さんも、下半身を使ってもいいよ♡」
「キッ?」
「なにっ・・て、もちろんおちんちんよ♡」
そのままちんこの向きであっち向いてホイをすることに

しかし戦闘員のちんこは、ヒロインのパンティーを見てギンギンに天に向けてに立っている
そしてヒロインは戦闘員のギンギンちんこを凝視
つまり、ヒロインは下を向いてるって事だ、つまり戦闘員はちんこを下に向ける
通常状態にすれば勝利なのだが・・・
美少女のヒロインにちんこを凝視され、萎える様子は全くない!

「ほら!いつまで待たせる気?いい加減にしないと普通の戦いに戻すわよ!」
「キッ!?」(あっあっち向いてホイ!)
戦闘員のちんこは真上、ヒロインの頭は下を向いていた
「私の勝ちね♡」
「キキィ〜」
「戦闘員!地球侵略を目指してる割には覚悟が足りないんじゃない!おちんちんを萎えさせたら、貴方が勝てたのに!」
「キッ!」
「そんなこと言われたって!ですって、正義のヒロインに勝つための覚悟があれば・・・
ヒロインが一瞬で近づき、胸を押し付けるように戦闘員に抱きつく!そして、金玉を握り・・・
「ちんこを萎えさせる為に、自分で自分の金玉を潰すぐらいの覚悟を見せなさいよ!」
グチャ!戦闘員の金玉を小さな手で握りつぶす!
「キィィィィィイ!」
倒れる戦闘員、そしてちんこは・・・ギンギンのままだった
潰された金玉痛みより、ヒロインに抱きつかれ密着したおっぱいの気持ちよさの感触の気持ちよさの方が勝り、戦闘員のちんこが萎えることはなかった
男なら納得できる理由だが・・・女のヒロインには
「男の急所の金玉を潰されても、気持ちよくて勃起してるなんて・・・とんでもない変態ね!」

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 匿名 2019-09-04 14:51:54 No.39507

長くなりましたが
・男の戦闘員が女のヒロインの体に触れる
痴漢行為、変態、スケベ、エッチ、まじめな正義と悪の真剣勝負を愚弄する行為
・ヒロインの目のやり場に困るようなエッチな衣装
機動性を重視した衣装、力の弱い女性が鎧などを着たら、逆に不利になる
・ヒロインが躊躇なく、性的な場所である金玉を握る
力の弱い女性が男の最大の急所である金玉を狙うのは当然の事、女性なら「戦闘員の汚い金玉なんて触りたくありません!」と言うのが当たり前なのに、地球の平和の為に戦闘員の金玉を握る彼女の勇姿!
・顔面騎乗というエッチな技をするヒロイン
男女で大きな体重差はある、しかもヒロインのような魅惑のモデル体型だと、戦闘員とヒロインの体重差はさらに大きい、しかし軽い体重のヒロインでも、胸やお腹ではなく、顔という一点集中に座ることで、ヒロインの全体重の方が重く、戦闘員の頭の重さの方が軽いという、ヒロインでも体重差で有利に立てる
しかも女性は男性よりお尻が大きいので、戦闘員の呼吸を止めるのも、顔全体を覆い押しつぶす事もできる、ヒロインの顔面騎乗とは女性ならではの有利な技
・顔面騎乗からヒロインの匂いを匂わす為に鼻に押し付けたり、口付けさせたり
普通、地球人より強く、戦いの天才である悪の男戦闘員が、女性であるヒロインに、自身の命をかけた真剣勝負中に顔に座られるなんて、とんでもない屈辱的行為であり、恥辱的行為
ヒロインも屈辱的行為をしたつもりが、この戦闘員は顔面騎乗という恥辱的行為にフル勃起するという、意外な真剣勝負を侮辱するような行為!

・・・・という、雰囲気、流れで戦って男の戦闘員と戦って勝利したヒロインだが、実は色仕掛けヒロイン
最後は自分の色仕掛け作戦大成功に、思わず「うふふ♡」と笑ってしまう心優しいヒロインの姿があった

男から女のへの、これはダメ!それもセクハラ行為!なのに
女から男のへだと、認められる!立派な戦いの戦術、力のある男に力の弱い女性が勝つための手段!

など、男女差が利用した色仕掛けヒロインが観たいです

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン メタルリボン 2019-09-04 14:49:47 No.39506

見てみたい色仕掛け

隠す気あるのか!というほどのミニスカートと
胸の谷間を強調するようなノーブラ衣装
下着は細すぎて、蹴り技のたびに下着を履いてるのに、下着の中身がチラチラ見える

そんなヒロインが、倒れた戦闘員に追い討ちの顔面騎乗!
美少女の方からスカートの中に顔を突っ込ませてくるという、非日常的な状況の戦闘員

顔で感じるのは下着の布の感触より、肌の感触の方が多く
自身の匂いを匂わすように、鼻に秘部を押し付けたり
口付けさせるように、お尻の穴をぐいぐい押し付けてくる
「くちゅくちゅ」という、イヤラシイ音も聞こえ、ヒロインの甘い吐息も聞こえる
「地球の平和は私が守るわ!」言ってることは立派だが、やってることはとんでもなくエロい!

しかしこのままでは、窒息してしまう戦闘員は顔に乗ってるヒロインのお尻を掴んで持ち上げようとする!
すると、指がヒロインのお尻に触れた瞬間
「きゃっ!エッチ!」とヒロインの悲鳴に思わず手を離してしまう

一度は怯んだが、自分の命が危ないから戦闘員は再び手を伸ばし、ヒロインのお尻を掴む!
「いや〜ん!変態!スケベ!エッチィ!」
今度はヒロインの悲鳴、罵倒にも挫けずに手を離さない!・・・しかし
「いつまで掴んでんのよ!お返しよ!」ヒロインの手が伸び、戦闘員の金玉を躊躇なく握り、グッと力を込める!
「キィィィ!」これには流石にお尻を触っている手を離して、自分の股間に手を伸ばす戦闘員!
「エッチな戦闘員にはお仕置きよ!」太ももでギュ〜っと戦闘員の顔を締め上げていく
(頭が潰れる!)そう思った戦闘員は、三度ヒロインのお尻を掴む、それと同時だった
ヒロインも、両手を自分の股間から離してガラ空きになった、戦闘員の金玉を再び握っていた
「こんな状況でも、まだお尻を触ってくるなんて・・・貴方がエッチなのはこれが原因じゃない?」
顔面騎乗されてる戦闘員、ヒロインのお尻の下で必死に弁明するが声にならない
「エッチな男の子は嫌われるよ(はーと)」グチュ!っと金玉を潰す
戦闘員の最期の断末魔もヒロインのお尻でかき消される「うふふ(はーとまーく)」
ちょっとからかいすぎたかな?という表情ながらも、思わず笑みがこぼれるヒロイン



Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン M 2019-09-03 21:43:09 No.39486

メタルリボン様
ご無沙汰です、以前はメタルリボンさんの妄想ストーリーを作品以上に楽しませてもらいました!
勿論、記載の件、全て同感です!
その中でも一番はやはり戦闘中の色仕掛けと金的による危機回避、一発逆転、まれに茶目っ気もあれば確かに良さそうです!相手がエッチな戦闘員だと気付いたらそこを攻めるのも良いですね!

そうなんです、せっかく美人で素晴らしい美脚の女優や独創的な素晴らしいコスチュームを着て雰囲気も良いのに活かせてない、、
おっしゃる通り全裸や半裸は色仕掛けではありませんし、意味ないですよね、、

素晴らしい女優さんと素晴らしいコスチュームを見合ったヒロイン像で有効活用して欲しい

私も基本で古典的なその3点を戦闘中に見せてもらいたい、素晴らしい女優さん、素晴らしいコスチュームを着た特撮ヒロインが色仕掛けとさらに金的攻撃が組み合わせて大活躍したら堪りませんね!!

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン メタルリボン 2019-09-03 14:06:55 No.39469

Mさん

戦いの初めから、スカートたくし上げながら戦闘員に近づいて隙を狙う、色仕掛け戦法で戦うのも良いし

戦闘の途中で危機回避のための色仕掛けや
茶目っ気を出して、色仕掛け
エッチな戦闘員の視線や行動に気付き色仕掛けも良いけど

特撮ヒロインの色仕掛けだから衣装は大事にしてほしい
初めからヒロインが衣装を脱いで
全裸や半裸で色仕掛けはガッカリ

テレビで見た特撮ヒロインがGIGAの手によって、衣装も再現されて
その非日常的なヒロインの戦闘服で色仕掛け、誘惑が良いんです

やはり基本のパンチラや、スカートたくし上げや、胸の谷間を見せるが好きですね

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン M 2019-08-30 20:10:53 No.39347

それそれ!
そんな古典的でコミカルな色仕掛け最高!!
スッゲー見たい!!!

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 匿名 2019-08-29 16:17:26 No.39325

こんな色仕掛け観たい!

複数の戦闘員と戦闘中に
襲いくる1人の戦闘員の攻撃に防御もかわすことも間に合わないと判断したヒロインが
咄嗟の判断で、戦闘員の攻撃が届く前にできる
スカートたくし上げをする!
「それっ!」
(それっ♡でなく、ヒロインの表情も誘惑するような顔でなく、戦うヒロインの表情で、スカートたくし上げ)
思わず手の止まる戦闘員の、股間を「このすけべ!」と言って蹴り上げる!

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 匿名 2019-08-29 16:07:10 No.39324

ヒロインが戦闘員に馬乗りになって戦うシーン多めの作品が観たい!

ヒロインが戦闘員にどっしりと馬乗りしても、戦闘員は嬉しそうな顔をせずに、真面目バトル
ヒロインが馬乗りになっての攻防がエロいんですよ


Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン エロ戦闘員 2019-08-11 00:26:13 No.38964

清純な美少女JKヒロインがウブな戦闘員達を色仕掛けを駆使し倒していく作品を見たい。

怪人に変身アイテムを奪われ弱体化したヒロインだがパンチラアクションに見とれる戦闘員を見て色仕掛けが有効だと悟る。

変身アイテムを取り返す為、アジトに潜入した後も色仕掛けを駆使して戦う。

心優しいヒロインなのでボスの居場所を吐かせる等の際、誘惑して勃起してしまった戦闘員を手コキで射精させてあげるシーンも。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン ヒロイン好きの戦闘員 2019-07-27 22:47:03 No.38697

妄想プロジェクトZより、シャドウキャットが再び製作されるようです。
内容を見ると、シャドウキャットによるエッチな攻撃技もあるようで。
楽しみにしています!

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン ヒロイン好きの戦闘員 2019-07-11 16:13:08 No.38500

>ちょふちょふさんNo.38465
シャドウキャット、良かったですよね~。
美人さんだし、衣装もセクシー。
続編、ぜひ希望したいです。
戦闘員が2種類出てきましたが、できれば
後半のゼンタイ戦闘員で統一していただければ、なお良かった!

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン ちょふちょふ 2019-07-09 00:28:19 No.38465

川森監督のシャドーキャット最高でした。顔面騎乗、金蹴り、電気あんま、おっぱい攻撃と言葉責め。もっと戦闘員をいっぱい倒してくれたらもっと満足したので、ぜひ続編を。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 匿名 2019-02-05 19:02:57 No.35835

女怪人も良いんですが、やっぱり正義のヒロインの方が良いです。

清純なハズのスーパーヒロインが、戦闘員をエロく甚振る作品をお願いします。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン シッポ兵 2019-01-29 00:54:06 No.35672

このスレで要望されてるような作品がもっと多くなるように久々に投稿します!

GIGAでのM男系作品として、最近、女幹部がヒーローを責める系が多く制作されてきてま
すが、個人的にはそうではなくて、

女幹部が自らの貪欲な性欲を満たすために配下の戦闘員を弄び、酷使する系を望んでます!
そのジャンルを『女幹部戦闘員責め』シリーズとして制作いただければありがたいです☆

また新たなアイデアとして『女怪人が戦闘員を責める系』も見てみたいです!

以下シチュエーション例

悪の組織に誕生した女怪人。女幹部に命令され自らの攻撃の性能を示すため周りにいた複数の戦闘員を相手に戦闘。その攻撃が乳頭部から噴出する快楽ガス。噴きかけられた複数の戦闘員が股間を抑え倒れてのたうちまわる、みるみる異常な大きさに勃起したすえ、イーッ!との奇声とともに腰を高くうきあげ全身タイツごしに大量の精液をほとばしり絶命。

これでヒーローも終わりだと高らかに笑う女幹部と示しあう女怪人。
絶命しながらもピクピクしながら股間から精液がしたたる複数の戦闘員の描写、、etc.

このシチュの映像化を強く希望です!

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン ヒロイン好きの戦闘員 2018-12-12 21:14:15 No.34806

理想戦士ジャスティーヌ、見ました。
悪くなかったです。
できれば、ヒロインにセリフがもっとあると良かったですね。
「ヒッププレス、いかが♡」とか。

羹灼監督の新作「ワンダーブルマー ミミ」でヒップアタックが、
川森監督の新作「シャドウキャット」で顔面騎乗が
それぞれあるようです。
嬉しいですね!

宇那月監督の新作「非変身ヒロイン チャージマーメイド」では、
何かないのかな・・・。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 匿名 2018-12-05 05:28:28 No.34630

理想戦士ジャスティーヌを観た方いませんか?

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 匿名 2018-11-12 08:29:19 No.34374

式正義監督のコスプレイダー 理想戦士ジャスティーヌ編にヒップアタックがあるようです

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 匿名 2018-09-01 16:06:12 No.33074

メタルリボンさんの作品…もう続きないのかな?また見たいな…

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 匿名 2018-07-08 23:50:42 No.31905

過疎ってるね。
白石みおM戦闘員格闘拷問 鉄腕美女ダイナウーマン
これ最高だった。
こんな感じのをもっと作ってほしい。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 匿名 2018-04-27 11:15:40 No.30359

作風そのものをコミカルにして(不思議コメディーみたいに
色仕掛けさせたり昔の特撮にあったようなちょっとエッチな演出の延長線上の攻撃を敵からうけたりっていうのもみてみたい
単純に犯すだけだと逆に物足りない

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 名無し 2018-04-04 20:03:40 No.29943

剣舞戦隊ブレイドスリー ~ブレイドピンク誘惑お仕置き

個人的にはよかったです

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 匿名 2018-03-24 11:48:50 No.29774

白石みおちゃんのダイナウーマンが最高。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン ヒロイン好きの戦闘員 2018-03-13 23:55:28 No.29565

鼻道監督が、誘惑ヒロイン作品を制作してくださったようです。
これまで、宇那月監督や羹灼監督が多くの素晴らしい作品を作ってくださいましたが、、
鼻道監督作品は初めてなので、楽しみにしています!

ちなみに、鼻道監督は、これが最後の作品になるとのこと。
有終の美を飾れるよう、祈っています。
画像を見る限りは、かなり期待できそうです!

第88話、50人戦闘員との戦い メタルリボン 2017-11-17 04:02:57 No.27570

他の戦闘員達が完全に目覚める前にディアーナはお尻の下で既に事切れている戦闘員の頭を掴み、仰向けに寝転がり大開脚して、戦闘員の顔をグイグイと自分の股間に押し込む
目覚めた戦闘員達も、その羨ましい光景に圧倒されるが、自分達が戦っていた相手が色仕掛けヒロインだと思い出す
「キッ・・・」(そうだ俺たちはディアーナと戦い気絶して・・・)目の前ではまだ戦っているディアーナがいる、戦闘員達は本当は何時間も気絶していたのだが、カジノ内でまだ戦っているディアーナを見て数分間気絶していたと錯覚した
48人の戦闘員が倒れていて、50人の戦闘員が立ち上がっている、大量の戦闘員が半々の状態なので誰もボスがいない事は気付かない

「やっ!」ディアーナは既に手コキと顔面騎乗で気絶している戦闘員を股間に押し込んだまま横転して上になろうとするが・・・・失敗・・・した演技をする「くっ、やるわね」今度は戦闘員の顔を太ももで挟んだままゴロゴロと転がる、3回転したとこでディアーナが上になり顔面騎乗、すぐに戦闘員の両手首を掴み動きを封じる、ディアーナが小刻みにお尻を動かす事で敷かれている戦闘員の身体もピクピク動き、気絶してるのにまるでディアーナのお尻から脱出しようとしてる様に見える、だがディアーナのお尻がドッシリと顔に座っており脱出不可能だ
「ほらどうしたの⁉︎あなた達のお仲間さんが女の子のお尻に潰されて窒息しちゃうよ!早く助けないと」
ディアーナの挑発的なセリフ、だがディアーナに座られてる戦闘員の股間が気絶してるのに身体は正直で勃起してるのと同じく、周りの戦闘員達もその光景を見て勃起していた
「あれ?どうしたのかな?女の私にビビっちゃった?それとも仲間の戦闘員さんが、やられる姿に勃起しちゃって動けないとか?童貞戦闘員さん♡」
「キキィ!」確かに顔面騎乗は羨ましいが、これは色仕掛けヒロインの戦い方!
戦闘員達は、ディアーナの挑発によって正義のヒロインと悪の戦闘員の戦いである事を思い出させた
「キィィィィ!」顔面騎乗してるディアーナに、四方八方から攻めてくる戦闘員達!しかし・・・・ディアーナは顔から立ち上がり「ふっ」っと戦闘員が自分に飛びかかった所でジャンプ‼︎
戦闘員は仲間同士で頭をぶつけてしまう「キキィ・・・」「ディアーナヒップキス!」複数の戦闘員の頭が並んだ中央にディアーナのお尻が舞い降りる!
「キィィィィ!」一気に複数の戦闘員を倒す、挑発により場を戦いの空気に変えたディアーナ、本来ならディアーナに触れる、見るだけでも戦闘員にとっては大サービスだが、ここの戦闘員は全員色仕掛けやエロ技を使い倒す!

1人の戦闘員が殴り掛かってきた!それをかわしつつ腕を両手で掴まえてから、胸を押し付ける「キッ♡」そこにローキックで膝をつかせて顔面パンチでKO!
次の戦闘員の攻撃も簡単にかわし背後に回る、戦闘員の耳に「ふっ♡」と息を吹きかけ「キキィ♡」ゾクゾクしている戦闘員に膝金蹴り!
背後から戦闘員の不意打ち攻撃!ディアーナなんとかかわすが「きゃあっ」バランスを崩してしまい床に倒れてしまう、追い打ちで攻撃を仕掛ける戦闘員!倒れたディアーナはスカートをたくし上げ「チラッ♡」と中の純白の下着を見せつける「キッ♡」パンチラに攻撃の手を止めてしまう戦闘員、ディアーナは足を伸ばし、戦闘員の足首を足で挟んで捻って転ばせつつ立ち上がる、ガラ空きの背中に、軽く飛び上がり「それっ!」両膝から落ちる!「キキィ!」戦闘員の背中で正座をしているディアーナ、背中の痛みに悶えてる戦闘員の頭を「おまけ♡」1発小突きKO

今度はディアーナからの攻撃だ!1人の戦闘員に向かって走っていく、戦闘員もパンチかキックかと警戒して構えるが、ディアーナはまさかの前ジャンプからフライングボディプレス‼︎「キキィ!」ディアーナの体より先に胸が戦闘員に当たりつつ押し倒す
仰向けの戦闘員の身体を押し倒す形になったディアーナは素早くプロレスのフォール技の体固め!だが実はディアーナのオリジナル技で「プニプニ固め♡」ぱっと見は体固めだが、プニプニ固めは胸で戦闘員の身体を抑え、片手は戦闘員の手前の腕を押さえつけ、もう一方の片手は戦闘員の金玉を握る!「プニプニ♡」可愛い擬音を言ってるが、実際は握り潰れる一歩手前だ
「キキキキィ‼︎」「捕まえたわよ1!・・2!」ディアーナのカウントが始まる、3カウントで解放かと思う戦闘員だが、ディアーナが戦闘員の顔を見てくすりと笑い「2.1・・・2.2・・・2.3」ディアーナのイジワルなカウントが始まる、その間もディアーナの金玉握りの手は止まらず「2.4」「キッ」ギュウ〜〜〜!「2.5」「・・・キキキィ・・・・」ギュウギュウ〜〜!「2.6」「キィ・・キィ」「2.7」「キキキッ」「2.8」キーーーーン‼︎「キィィィィィィィ‼︎」2.8秒で戦闘員金玉攻撃により気絶
「せっかく私のおっぱいを乗せてあげたのに・・・たった2.8秒で逝くなんてガッツがないのね♡」

第87話、戦闘員達に幸福を! メタルリボン 2017-11-09 18:19:47 No.27417

画面は真っ暗、そこに「ツンツン」誰かが声に出しながら指で突っつく、それで気絶から覚めた戦闘員がゆっくりと目を開ける、画面も暗闇から目が開くような演出で戦闘員の目線、そこに広がったのは白い光・・・・ではなく白い布に包まれた
「キキッ!」(お尻‼︎)「ディアーナヒップキス♡」
気絶から目覚めた直後の戦闘員の顔に座るディアーナ!柔らかい感触が顔全体に押し付けられ、いやらしくも女性ならではの甘い匂いが戦闘員の鼻に広がる
「んっ・・・むぐぐ」お尻で口を塞がれ声を出せない戦闘員、「むっ・・・むぅぅぅ〜」息苦しいのか暴れる戦闘員、しかしディアーナに危害を加えるつもりはないらしく手足をジタバタさせているだけで、顔を横に向けて呼吸確保をしようとする気もないらしい
今ディアーナはカジノ内の戦闘員98人と入り口でイカサマ確認していた戦闘員、豪邸の門番をしていた戦闘員の合わせて100人の戦闘員を顔面騎乗ヒップキスで1人ずつ倒していってる
戦闘員相手でも痛み、苦しみではなく、快楽、喜びを与えて倒したいのがディアーナの信念だが流石に戦いのたびに全戦闘員を色仕掛けで倒すのは不可能だし、色仕掛けをやっている隙を突かれて敗北なんてなったら笑い話にもならない

だがここの戦闘員達はダメなボスの部下になり辛い生活をしていたことを知り、可哀相と思ったディアーナはせめて最後に大サービスを・・・と言うことで、全戦闘員を気絶させてからしっかりとあとからエッチな技で倒していってあげてるのだ
1人ずつ安全に倒すということで今回の戦いにはディアーナは、網タイツとアンダースコートの着用は無し!つまりディアーナのパンティー1枚に包まれたお尻での顔面騎乗である
1人ずつ戦闘員を起こし得意の顔面騎乗ヒップキス、顔に座って戦闘員が
①息苦しさで悶えたら、戦闘員の呼吸を止める時間も短くなってしまい窒息
②全てを受け入れたら、そのまま快楽
③顔面騎乗されながらも、パンチで反撃してきたら戦闘員の両手首を掴んで攻撃を封じてから圧迫
④反撃しつつ顔を動かして呼吸の確保、脱出をしようとする戦闘員には、両手を足で踏み攻撃を封じ、両手で戦闘員の頭を掴んで股間に押し付ける
どの倒され方になるかは戦闘員しだいだが、どれでも幸せな倒され方だ
お尻の下の戦闘員が窒息して動かなくなった、これで50人目の戦闘員、まだ半分で時間もかかるがルークバン達に頼んだ物の準備も時間が掛かるので丁度いい時間つぶしにもなっている
次の倒れてる戦闘員に近づくディアーナ「あら、この戦闘員は・・・」その戦闘員は第75話で逃げようとしたところ、他の戦闘員の金玉を顔に押し付けられ気絶した戦闘員だった
「さっきは悪いことしちゃったわ」戦闘員を突っついて起こし、ディアーナは戦闘員の顔に座る直前で腰を止める「さっきはごめんなさいね♡これは・・・お・詫・び♡」そのまま腰を落とし顔面騎乗!「どう?戦闘員さんと違って臭くないでしょ♡」「キーー」(はい!とっても良い匂いで気持ちよくなります)
その返事を聞いたディアーナは戦闘員に微笑み返しをしてから口と鼻を塞ぐように座る、戦闘員は全てを受け入れて快楽で倒された
続いての戦闘員はボス戦闘員がくちばしを持っている情報をくれた戦闘員だった「彼にはVIP級の扱いをしてあげましょ」
ディアーナは戦闘員のお腹に腰掛ける、すると突然の重みで目覚めた戦闘員、直後股間に違和感・・・・なんとディアーナが優しくシコシコと手コキをしてくれていた!
「キッ!」(ディアーナ!)シコシコ♡「うふふ♡」「キキッ⁉︎」(いったい何を⁉︎)シコシコ♡「ふふふ♪」質問をするが返事はない、色っぽく笑いながらシコシコしている「キッキッキィ!」(はぁ、はぁ、出る!)
他のヒロインが戦闘員に顔面騎乗しても、気持ち良さで快楽は与えられるが倒せるまでにはいかない、他のヒロインが顔面騎乗で戦闘員を倒すのなら窒息、圧迫、締め付け等で倒すことなるだろう
快楽で倒せるのは色仕掛けヒロインだけで、この手コキもディアーナなら1回目の射精という快楽で倒せるであろう
「キキッ」(もっもう無理・・・)「さっきはボス戦闘員のくちばし情報ありがとね♡あいつのくちばしはへし折ってやったよ」
「キキィ」(おお・・ザマアミロですねスッキリしました)
「それは良かったわ、心がスッキリしたとこで、身体もスッキリしてね♡・・・・えい♡」掛け声とともにディアーナの高速手コキ!「キィィィィィィィィィィィィィィィィ」(最高だ〜〜〜〜気持ち良い〜〜)、戦闘員は快楽の大声を出した!
「やばっ!」ディアーナは声を防ぐ為顔に座るが・・・・時すでに遅し、戦闘員は射精し股間が湿って倒れた
そして周りの48人の戦闘員達がその大声で気絶から目覚めたのだ
「ふぅ・・・もう一回戦わなくちゃ・・・でも残りの子達にも色仕掛けしてあげないと可哀想ね」
残り48人の戦闘員との同時戦闘、しかし心優しいディアーナは危険を冒しながらも色仕掛けやエッチな技で倒そうとしていた

第86話、選択肢 メタルリボン 2017-11-06 02:54:25 No.27380

ディアーナに金玉を踏まれ気絶したくちばし戦闘員、今彼は狭い場所に閉じ込められている
そしてディアーナは金玉をギュッと握られ無理矢理痛みで叩き起こす!
「キィィィィ!」「お目覚め?戦闘員さん」
戦闘員の目の前にはディアーナ・・・との間に鉄格子があった、身体を動かし逃れようとするが左右と背後は、すぐに壁になっていて逃げられない、戦闘員1人が立つだけの狭い牢屋に閉じ込められたようだ
「これはあなたが捕らえた女性達を閉じ込めていた豪邸の入り口を、少し改造してあなた専用の牢屋に仕上げたの、居心地はいかが?」
「キキッ」(こっこんな窮屈な牢屋、最低に決まって・・・・)
「んっ?」ディアーナが戦闘員の金玉を軽く揉む
「キッ・・・」(さっ・・最高です)
「そう、喜んでもらってよかったわ」
(くっ・・・金玉を脅迫道具に使ってるくせに・・・)
「さっきの戦いでわかったでしょ?あなたのくちばしは色仕掛けヒロインとの戦いに有利どころか不利になることばかり・・・・それで思ったんだけどぉ♡戦闘員さんのココ♡も戦いで不利になるよね♡さっきのくちばしのようにもぎ取ってあげましょうか?♡」ディアーナが金玉をモミモミと2回揉む
「キッ‼︎」(やっやめてくれぇ〜くちばしは邪魔だったけど、金玉は違うんだぁ〜)
「あらどうして?私の軽い蹴りを喰らっても、あんなに痛がってたんだから、こんなのあったら戦いの邪魔になるわよ、強くなりたいんでしょ?」ディアーナは優しく金玉を揉み続ける
潰されたら死んでしまう金玉を揉まれて戦闘員は恐怖で一杯に・・・ならなかった!
先程、屈辱!恥辱攻撃である金玉攻撃を散々やられた相手なのに、絶世の美女ディアーナに金玉を優しく揉んでもらうと興奮してしまい、ペニスもガチガチに勃起する「キッキィィ〜」
「あらあら?こんなところにもくちばしを隠していたのね♡」ディアーナの手が戦闘員の金玉からちんこへ移動して掴む!」
「くちばしは邪魔って自分でも言ったわよね?じゃあ股間に隠していたくちばしをディアーナがもぎ取ってあげる♡」
両手でちんこ掴み左右に振り回す!
「キキキ〜」(もっもう、許してください!)戦闘員の両手は金玉を守るわけでもなく、ディアーナの腕を掴むわけでもなく、自身の胸の前で両手を合わせて許しを請いていた

ここでディアーナは戦闘員のちんこから手を離し牢屋の外へ手を出す
「戦闘員!あなたには2つの選択肢があるわ!」
「キキッ?」(2つの選択肢?)
まずこの牢屋はあなたの作った金玉100個で開く牢屋、でも2つはあなたが飲み込んだからこの牢屋には98個の牢屋がセットさせれる状態になる・・・・この牢屋はあなた程度の力では破壊できない!そして金玉はあなたの金玉をモデルにして作られた金玉・・・・ここまで言ったら牢屋からの脱出方法は想像できるかしら?」
「キッキキキ」(まっまさか・・・・)戦闘員が震え上がり自分の金玉を優しく包む
「そう!足りない金玉2つは、あなたがぶら下げている本物をちぎって使用牢屋からの出るしかないのよ!」
「キキキィ!」(なっなんだとぉ!)
「自分自身で金玉を取るだなんて怖くてできないでしょう・・・かと言って、仲間も助けに来ない、飲み食いしなくても睡眠をとらなくても生きられる戦闘員にとってこの窮屈で外でさらけ出しな牢屋で一生を過ごすのも苦痛・・・だから2つの選択肢をあなたに選ばせてあげる」
ディアーナは戦闘員の顔の前に人差し指を立て「まず1つ目、あなたが捕らえて犯したオールド星の女性達に心から謝罪をしなさい!そうすればあなたの金玉は色仕掛けヒロインである私の手でもぎ取り、牢屋にセットにし出してあげるわ」
戦闘員は金玉2つを失えば確実に死ぬ、しかし色仕掛けヒロインディアーナの手でなら悪い最後ではない「そして2つ目!」ディアーナが中指も立てVサインをする
「牢屋の天井にスイッチがあるわ、それを押せば目の前にさっきカジノでルーレットをした時盗撮した私のオナニー映像が大きく映し出されるから、それを最後のオカズにして、死ぬ覚悟が出来たら自分で金玉を取りなさい、カジノの部下は誰もあなたを助けに来ない、死ぬ覚悟がないのなら一生この狭く孤独な牢屋で過ごすことね」
ディアーナの究極の選択肢の説明が終わった、戦闘員は少し悩み・・・・軽くジャンプし頭で天井のスイッチを押す!
すると牢屋の外側の空中に大画面が広がり「あん♡・・・はぁはぁ・・・・んっ♡」ディアーナの盗撮オナニー映像が流れる
これにはルークバンとデスローも勃起してしまい思わず前屈みに
「そう・・・あなたはこちらを選んだのね・・・」2つの選択肢のうち、最後のオカズ映像を観て、自分の手で金玉潰す方を選んだ戦闘員、しかし心優しいディアーナは自分自身で男の最大の痛み、永遠に窮屈な牢屋の中で閉じ込められる、こんな戦闘員でもそれは可哀想だと思い救ってあげたいという心遣いから、こっそりとディアーナの手で金玉を潰してあげようと手を戦闘員の金玉に伸ばした瞬間だった、なんと戦闘員は3つ目の選択肢をディアーナにぶつけてきたのだ!

「キキキィ」(ディアーナよ・・・間違ってるぞ・・・彼女達を襲ったのは俺じゃない、お前がカジノで2階から顔に座ったまま落下してディアーナヒップキスで倒した戦闘員が襲ったのだ)
「あっあいつ!何を言ってやがる」戦闘員の言葉が翻訳できるアイテムを付けているルークバンが驚く
しかも戦闘員は、カジノの戦いで確実に死んでいるであろう戦闘員を偽のディアーナに金玉を踏まれ気絶したくちばし戦闘員、今彼は狭い場所に閉じ込められている
そしてディアーナは金玉をギュッと握られ無理矢理痛みで叩き起こす!
「キィィィィ!」「お目覚め?戦闘員さん」
戦闘員の目の前にはディアーナ・・・との間に鉄格子があった、身体を動かし逃れようとするが左右と背後は、すぐに壁になっていて逃げられない、戦闘員1人が立つだけの狭い牢屋に閉じ込められたようだ
「これはあなたが捕らえた女性達を閉じ込めていた豪邸の入り口を、少し改造してあなた専用の牢屋に仕上げたの、居心地はいかが?」
「キキッ」(こっこんな窮屈な牢屋、最低に決まって・・・・)
「んっ?」ディアーナが戦闘員の金玉を軽く揉む
「キッ・・・」(さっ・・最高です)
「そう、喜んでもらってよかったわ」
(くっ・・・金玉を脅迫道具に使ってるくせに・・・)
「さっきの戦いでわかったでしょ?あなたのくちばしは色仕掛けヒロインとの戦いに有利どころか不利になることばかり・・・・それで思ったんだけどぉ♡戦闘員さんのココ♡も戦いで不利になるよね♡さっきのくちばしのようにもぎ取ってあげましょうか?♡」ディアーナが金玉をモミモミと2回揉む
「キッ‼︎」(やっやめてくれぇ〜くちばしは邪魔だったけど、金玉は違うんだぁ〜)
「あらどうして?私の軽い蹴りを喰らっても、あんなに痛がってたんだから、こんなのあったら戦いの邪魔になるわよ、強くなりたいんでしょ?」ディアーナは優しく金玉を揉み続ける
潰されたら死んでしまう金玉を揉まれて戦闘員は恐怖で一杯に・・・ならなかった!
先程、屈辱!恥辱攻撃である金玉攻撃を散々やられた相手なのに、絶世の美女ディアーナに金玉を優しく揉んでもらうと興奮してしまい、ペニスもガチガチに勃起する「キッキィィ〜」
「あらあら?こんなところにもくちばしを隠していたのね♡」ディアーナの手が戦闘員の金玉からちんこへ移動して掴む!」
「くちばしは邪魔って自分でも言ったわよね?じゃあ股間に隠していたくちばしをディアーナがもぎ取ってあげる♡」
両手でちんこ掴み左右に振り回す!
「キキキ〜」(もっもう、許してください!)戦闘員の両手は金玉を守るわけでもなく、ディアーナの腕を掴むわけでもなく、自身の胸の前で両手を合わせて許しを請いていた

ここでディアーナは戦闘員のちんこから手を離し牢屋の外へ手を出す
「戦闘員!あなたには2つの選択肢があるわ!」
「キキッ?」(2つの選択肢?)
まずこの牢屋はあなたの作った金玉100個で開く牢屋、でも2つはあなたが飲み込んだからこの牢屋には98個の牢屋がセットさせれる状態になる・・・・この牢屋はあなた程度の力では破壊できない!そして金玉はあなたの金玉をモデルにして作られた金玉・・・・ここまで言ったら牢屋からの脱出方法は想像できるかしら?」
「キッキキキ」(まっまさか・・・・)戦闘員が震え上がり自分の金玉を優しく包む
「そう!足りない金玉2つは、あなたがぶら下げている本物をちぎって使用牢屋からの出るしかないのよ!」
「キキキィ!」(なっなんだとぉ!)
「自分自身で金玉を取るだなんて怖くてできないでしょう・・・かと言って、仲間も助けに来ない、飲み食いしなくても睡眠をとらなくても生きられる戦闘員にとってこの窮屈で外でさらけ出しな牢屋で一生を過ごすのも苦痛・・・だから2つの選択肢をあなたに選ばせてあげる」
ディアーナは戦闘員の顔の前に人差し指を立て「まず1つ目、あなたが捕らえて犯したオールド星の女性達に心から謝罪をしなさい!そうすればあなたの金玉は色仕掛けヒロインである私の手でもぎ取り、牢屋にセットにし出してあげるわ」
戦闘員は金玉2つを失えば確実に死ぬ、しかし色仕掛けヒロインディアーナの手でなら悪い最後ではない「そして2つ目!」ディアーナが中指も立てVサインをする
「牢屋の天井にスイッチがあるわ、それを押せば目の前にさっきカジノでルーレットをした時盗撮した私のオナニー映像が大きく映し出されるから、それを最後のオカズにして、死ぬ覚悟が出来たら自分で金玉を取りなさい、カジノの部下は誰もあなたを助けに来ない、死ぬ覚悟がないのなら一生この狭く孤独な牢屋で過ごすことね」
ディアーナの究極の選択肢の説明が終わった、戦闘員は少し悩み・・・・軽くジャンプし頭で天井のスイッチを押す!
すると牢屋の外側の空中に大画面が広がり「あん♡・・・はぁはぁ・・・・んっ♡」ディアーナの盗撮オナニー映像が流れる
これにはルークバンとデスローも勃起してしまい思わず前屈みに
「そう・・・あなたはこちらを選んだのね・・・」2つの選択肢のうち、最後のオカズ映像を観て、自分の手で金玉潰す方を選んだ戦闘員、しかし心優しいディアーナは自分自身で男の最大の痛み、永遠に窮屈な牢屋の中で閉じ込められる、こんな戦闘員でもそれは可哀想だと思い救ってあげたいという心遣いから、こっそりとディアーナの手で金玉を潰してあげようと手を戦闘員の金玉に伸ばした瞬間だった、なんと戦闘員は3つ目の選択肢をディアーナにぶつけてきたのだ!

「キキキィ」(ディアーナよ・・・間違ってるぞ・・・彼女達を襲ったのは俺じゃない、お前がカジノで2階から顔に座ったまま落下してディアーナヒップキスで倒した戦闘員が襲ったのだ)
「あっあいつ!何を言ってやがる」戦闘員の言葉が翻訳できるアイテムを付けているルークバンが驚く
しかも戦闘員は、カジノの戦いで確実に死んでいるであろう戦闘員を偽の犯人に仕立ててきた(カジノ内の戦闘員は気絶してるだけで、誰も死んでません)
「どうしたんですか?あの戦闘員がなにか?」周りの女性達が尋ねるので戦闘員が行ったことを伝えると・・・
「ディアーナさん!私たちを襲ったのはそのチョビヒゲ戦闘員です!間違いありません!」
「彼女達はああ言ってるけど?」
「キー」(俺達が人間に化けてるのはその目で見ただろ、あいつは特別な戦闘員なんだ、俺もくちばしのある特別な戦闘員だがそんなチンケな能力ではない、他の戦闘員に化けることが出来るんだよ、あいつこそが本当のボス戦闘員!このような事態が起こった時の為、下っ端戦闘員の俺に化けて好き放題やっていた、あいつがこの星を襲うよう命令し女性達を犯したんだ!俺は無実だ!あいつに命令されてルーレットのディーラーをやってただけだ!ここから出してくれ!)
勿論これは戦闘員の逃げる為の嘘である、ディアーナも戦闘員が戦闘員に化けるなんて聞いた事はない、かと言って証拠もないので嘘と摘発することも出来ない、その犯人扱いされた戦闘員を気絶から目を覚まさせて、ここに連れてきても水掛け論になるだけだろう
そしてこの盗撮趣味があるくちばし戦闘員、自分が捕らえた女とやっている所を撮影する趣味もあり、先程豪邸内の爆弾探ししてる時に、そのDVDを発見、その映像に映ってたチョビヒゲ戦闘員の声、顔、体型等間違いなく今ディアーナの目の前にいる戦闘員だ

この嘘でディアーナの怒りは爆発!ディアーナの優しさから戦闘員の金玉を潰してあげようとした所に、ディアーナのオナニー映像を楽しんでから嘘で逃げようとする戦闘員‼︎
ディアーナは鉄格子のの隙間に手を伸ばし再び戦闘員の金玉を握った!
「キッ!」(なっ何をする正義のヒロインが罪の無い俺を殺す気か⁉︎ここから出せ‼︎)
「お望み通りここから出してあげるわ!」ディアーナは戦闘員の金玉を握ったまま引っ張ると戦闘員の身体は鉄格子に引っかかるがディアーナの引っ張る力で戦闘員の身体で鉄格子を破壊して外に出す!そして「えいっ!」金玉を握ったまま戦闘員を地面に叩きつける「キィィィィ‼︎」
元々女性達が捕らえられていた豪邸のドアもディアーナの力で簡単に破壊できた、しかしドアを破壊したら爆弾が爆発するのでカジノでの勝負をしたディアーナ

ディアーナは仰向けに寝転ぶ戦闘員の顔の上に跨がるように立つ、戦闘員の嘘を証明するのに証拠など必要ない!色仕掛けで自白させるのが色仕掛けヒロインだ!
「戦闘員!あなたの嘘を認め、自分がやったと告白しなさい!そうすればご褒美にヒップキス!そして・・・私はあなたの金玉は絶対に潰さないと約束するわ!」
(なっ⁉︎嘘と言えば、俺に有利な条件ばかりじゃないか⁉︎)
「そして嘘を貫き通すのなら、私は正義のヒロインとして今回の事件に対して無実だろうが、悪の戦闘員を倒すまで!倒し方はそこらにある岩で・・・・あなたの金玉をすり潰す‼︎」
「キキッ⁉︎」再び選択肢を突きつられた戦闘員、しかし今回は実質1つしか選ぶ道がない!だが悪い話でもない、金玉の安全が保障されヒップキスのご褒美付きなのだから戦闘員は喜んで「キキキィ」(さっきのはジョ〜ダンだよ冗談!本気にしちゃった?本当は俺がボスで彼女達を犯したんだ!さぁ!認めたんだからヒップキスを!金玉は潰すなよ)
「ええ・・・・金玉は潰さないと約束するわよ・・・・ワタシ・・・だけね♡」
「キキッ⁉︎」(ワタシ・・・だけ・・・」
「ヒップキス‼︎」ディアーナは掛け声と共に飛び上がった!しかし戦闘員の顔に座る真上ではない!バックジャンプしてディアーナのお尻の落下地点は・・・戦闘員の金玉!!!!キーーーーン!!!!「キィィィィィィィ!!!!」
ヒップキスでの金的なので当然潰れてはいない、色仕掛けヒロイン最強の技を男の最大の弱点にやられて、また気絶した戦闘員
そこにルークバンとデスローがディアーナに駆け寄る
「ディアーナ、こいつをどうするんだ?」
「金玉を潰さないと約束してましたが、普通の攻撃で倒すって事ですよねディアーナさん?」
「いえ、沢山の女性を恐怖を与えた戦闘員に金玉攻撃は必要よ、ルークバン、デスロー君、今から私が言うのを用意して欲しいの、2人が準備してる間私はカジノ内で寝ている童貞戦闘員達に最後の大サービスをしてくるから」
ルークバンとデスローに準備する物を伝え、ディアーナは再びカジノへと入っていった

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 匿名 2017-10-28 00:20:19 No.27228

セクシーヒロインシャドウキャット楽しみです。

第85話、ヒップキスVSくちばし攻撃 メタルリボン 2017-10-13 06:34:42 No.27004

執拗な金玉攻撃に怒り爆発のくちばし戦闘員
「キキィ!」(くそぅ!このくちばしでお前を挟めれば!!色仕掛けヒロインの必殺技ヒップキスをやってきたとこを挟んでやるつもりだったのに!!なにが色仕掛けヒロイン最強の技ヒップキスだ!やってきたのは1回だけ!しかも金玉にだ!男の急所ばかりを狙う!これが色仕掛けヒロインだと言うのか‼︎)
こことぞばかり文句を言うが、全く理にかなっていない内容である

か弱い女性が屈強な男(戦闘員ならなおさら)に勝つ為に金玉を狙う、これは当然の事
ディアーナとくちばし戦闘員の強さの差は広いが、戦闘員はディアーナを殺そうとしている、そんな相手に金玉を蹴られても文句を言えるわけがない!
しかしここまでのディアーナの思っていた展開通り、わざと金玉を潰れないように攻撃しまくり(お仕置きの意味もあったけど)戦闘員がくちばし挟めば勝てる!と言うのを待っていた(ディアーナはカジノ内でボスのくちばしの事を戦闘員から聞き出した時に攻撃方法も聞いています)
ディアーナは色仕掛けヒロイン学校の生徒達に自分の金玉潰しが戦闘員への優しさからの攻撃だとは伝えていない
男の大切な物を潰し、戦闘員の命を奪う金玉潰しをどう思うかは任せてあるのだ
優しさからの金玉潰しと伝えない理由は、その優しさが仇となり彼女達をピンチに陥ってしまうかもしれないという心配からだ
なので、必殺仕事人の様に隠れて油断している戦闘員の金玉を握り躊躇なく握りつぶす色仕掛けヒロインもいる、楽に勝つために金玉ばかり狙う色仕掛けヒロインもいる、子持ちなので金玉の大事さがしっている人妻は金玉を攻撃したら「ごめんなさいね」と毎回謝る色仕掛けヒロインもいる
他の色仕掛けヒロインと戦っていたら、とっくに金玉は潰されてたであろうくちばし戦闘員、まだ残ってるのはディアーナの優しさと正義を愛する心があったからなのだが、この戦闘員は一生ディアーナの優しさには気づかないだろう

「ふぅ・・・分かったわ!私のヒップキスとあなたのくちばし、どっちが強いか勝負しましょう!」
「キキッ!」(いいのかディアーナ⁉︎この色仕掛けヒロイン対策のくちばしに挟まれたら、お前は絶対に負けるぞ!)
(さっきから戦いの邪魔になっているくちばしなのに、どこからこんな自信が出てくるのかしら・・・それに色仕掛けヒロイン対策って自分で言ってるだけよね)

「ルールはこうよ、まず私が仰向けに寝ている貴方のくちばしの中に座るわ、そして私を挟んで倒せたらあなたの勝ちよ、ヒップキスに耐えられなかったらあなたの負け」
「キー」(OKだ)戦闘員は金玉の痛みに耐えながら仰向けに寝てくちばしを開く、そこにディアーナが口の中に、横向きに戦闘員の左手側にディアーナの足がくるように体育座りで座る、出るとこは出て引っ込むとこは引っ込んでいる身体のディアーナは見事戦闘員のくちばしの中に入る
(くくく、口の中にヒップキスをしたな・・・流石は俺のくちばし!ディアーナが座ってきたと言うのに全然痛くないぞ!よし不意打ちをかけてやるか)
「キー!」(準備は出来たか?ディアーナの合図でくちばしを閉じてやる)
「あら?意外と紳士なのね、じゃあ少し待ってもらおうかしら…」胸の谷間に手を入れて何かを取り出そうとしているディアーナ、しかし戦闘員はディアーナが合図を出してもないのに・・・「キーーー‼︎」(死ねぇ!ディアーナ!)くちばしを閉じてディアーナを挟んだ!くちばし先端は座っているディアーナの首を挟む事になる
「ディアーナさん!」周りでディアーナと戦闘員の戦いを見ていたオールド星の女性達が騒ぎ出す、しかし戦闘員の言葉を翻訳できるアイテムを身に付けているルークバンとデスローは慌てる事もなく落ち着いて2人の戦いを見ていた

ガチーーン!くちばしが口の中に体育座りで座っているディアーナを挟む!ディアーナ絶体絶命・・・なんてことはなくくちばしは体育座りのディアーナで1番横幅がある部分である肩で止まっていた
「キッ⁉︎」(なっ⁉︎ぐっぐぐぐ…)力を込めてくちばしを閉めようとするがビクともしない、これはディアーナだから防いだのではなく戦闘員のくちばしの挟む力のアゴが弱いから、しかもくちばしの割に硬いわけではない、結局そんなに硬くもないので突っついても大してダメージも与えられない、挟む力があるわけでもなく、ただツルツルで滑りやすく無駄に大きなくちばしを生やすことが出来る戦闘員だったということだ
「私の合図で閉じると言ったのに、いったいどうゆうつもりかしら⁉︎」腕を組み少し怒ってる様に言う、「キキッ!」(くそっ!退けぇ!)戦闘員は左手でディアーナの膝を掴んでディアーナを横にズラし退かそうとする・・・だが・・・ガッ!ガッ!ガッ!自分のくちばしが根元部分がディアーナのお尻に当たって邪魔になり退かせられない
次にディアーナのお腹を押して退かそうとするがビクともしない!ディアーナが踏ん張っているのだ!力比べではディアーナに勝てないのは、今までの戦いで証明されたのに無駄なことをする戦闘員
仮にディアーナを押せる力があっても、この口の中に座ってる状態では、ただ上半身を倒すだけでディアーナのお尻は口の中に残ったままだ

ここから逃げる手は2つ、ディアーナをパンチ等で攻撃退かすか、ディアーナを持ち上げて浮かして退かすかだ
ディアーナにパンチしても防がれるのは目に見えているので、戦闘員は持ち上げることにした
だが先程ディアーナの太ももに挟まれ右手は砕かれたので左手でのみになる、(くそっ!ディアーナの挟み攻撃と俺の挟み攻撃・・なにが違うってんだ!)
戦闘員は左手をディアーナのお尻の下に滑り込ませ持ち上げ用とした・・・が間違えてスカートの中に左手を突っ込んでしまう・・・ぷに♡指先が柔らかい場所に当たり「キキィ♡」戦闘員の気持ち良さで全身の力が抜ける、仮にお尻の下に手を忍び込ませても同じ結果になっていただろう
「もう!どさくさ紛れで、どこ触ってんのよ!エッチ‼︎お仕置きよ‼︎」ディアーナは戦闘員左手の指だけを太ももでギュッと挟んで砕く!しかし後の展開を考えて親指と人差し指は折らない
「キィィィィ‼︎」(ギヤァァァァ‼︎)
「次は嘘をついたお仕置きよ‼︎」ディアーナは戦闘員の口の中で足を左右に広げて戦闘員のくちばしを上下に広げる
「ギッギィィ…」メリメリメリと開いていくくちばし「ギィ」(やめてくれ〜)「・・・あなたがオールド星の女性達を犯してる時も絶対に「やめて」と言ったのは聞いてるはずよ、それを聞いてあなたはやめたかしら?」
「ギッ…」メリメリメリ、どんどん足を広げていくディアーナ!「ギィィィ〜」(避ける〜くちばしが避ける)
ディアーナはここで胸の谷間に隠していた女性達を閉じ込めてた豪邸のドアを開けた金玉2つを手に取り、戦闘員の口の中に落としてから両手でくちばしを支えて広げ、両足は閉じる、そこから左右に広げている両手を離し「ふっ!」と素早く戦闘員の口の中から立ち上がる
バチーンと戦闘員のくちばしが閉じ、その衝撃で口の中に入れられた金玉2つをゴクリと飲み込んでしまう!
100個の金玉を2つ減らす!これがディアーナの初めから狙っていた作戦だったのだ!
「キー」(痛たたた…なにを飲ませた⁉︎)ディアーナはその質問に答えず戦闘員のくちばしより上の顔の上半分にあひる座りで座る、そしてカジノでルーレット勝負中にオナニーをしめ少し湿った純白下着を戦闘員のくちばしに被せる!

顔上半分にドッシリと座り、太ももで顔を挟み、胸の谷間にくちばしを挟みながら、ツルツルのスベスベ対策として、滑り止めのパンティーを戦闘員のくちばしに被せて・・・「こんなくちばし必要ないでしょ⁉︎取るの手伝ってあげる♡」
ディアーナは「ふん!」とくちばしの自分のパンティーを被せてる部分に腕を回し力を込める、そして・・・ボキッ‼︎戦闘員の大きなくちばしを根元からへし折った‼︎
「キィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ‼︎」
凄い悲鳴を出す戦闘員!普段はなく後から生やしたものとはいえ自分の体の一部をもぎ取られたのだから、そうとうのダメージだ、ディアーナは立ち上がり戦闘員の顔の上に跨って立つ
「ふぅ〜やっとこれで普通に顔に座れるわね、さっ!次は私のヒップキスの番よ!」
「キキッ!」(なんのことだ!お前のヒップキスは既に俺の口の中にしただろ!そうだよ!俺はヒップキスに耐えたんだから俺の勝利だ!)
「あれのどこがヒップキスなのよ、1回経験してるんだから分かるでしょ!」
ここまでディアーナに対抗心を燃やし憎んだ戦闘員はこいつが初めてかもしれない、しかし今見ている戦闘員の光景はディアーナのスカートの中の真下アングル
憎い女なのに……エロい!座られたい!ヒップキスで顔面騎乗されたい!そう思ってしまう事に腹を立てたが男として、戦闘員として当然の反応であり、それが情けない、みっともないとも思ってしまい更に怒りを増す

「それ♡」ディアーナが宙に飛びお尻が顔に迫ってくる!宙に舞った勢いでスカートが捲れ、スカートの中へご招待
ぷりん♡柔らかい感触と音で顔面騎乗される!ディアーナは見た目通り体重はモデル並みの軽さ、しかしその柔らかいお尻からは衝撃!圧迫!快楽!が戦闘員の顔に広がる
色仕掛けヒロイン最強の技ヒップキスを、その身で体験し納得した戦闘員
「でました!ヒップキス!いかが?」そしてディアーナの決め台詞!
「傷口に塩を塗る・・・じゃなく傷口に尻を敷く・・・だね♡」
ここでディアーナは戦闘員の口と鼻を塞ぐ様に座り呼吸を止める、戦闘員は両手を破壊され、くちばしをもぎ取られたダメージとヒップキスのダメージが残っており反撃も逃げることもできない!

「むぅぅ〜んんん〜」戦闘員がお尻の下で苦しそうに何か言っているが、ディアーナはお尻を1ミリも動かさない「んんん〜むぅ〜むぅ〜〜〜!」戦闘員は必死に降参と言っているが声にならない!ディアーナもこの現状では戦闘員は降参以外言うことはない!ってことは気づいているが、気づかないふりして顔面騎乗を続ける
・・・・・・・・・そろそろ限界かなってとこで「戦闘員さん、負けを認めるのなら合図を出して!」だが声も伝わらず、手も動かせないので負けの合図が送れない!「むぅ・・・ん〜んんんん!」
「うふふ♡左手の親指と人差し指は動くでしょ、それでOKサインやったら負けの合図で良いわよ」
戦闘員は左手の痛みに耐えながらOKサインを作る、それを見てディアーナは「やったぁ!私の勝ちね♡」戦闘員の息止め限界ギリギリで顔から立ち上がった
「あっそうそう!さっきの戦闘員さんのOKサインの丸の形を見て思い出したわ」
「戦闘員さんがさっき飲み込んだのは・・・・」ディアーナが戦闘員の下半身に移動し「これよ♡」OKサインの丸の形の様な金玉を踏む!
「キッ・・・キキキ」くちばし折り、ヒップキス、金玉踏み、ダメージが身体に残っていた戦闘員は遂に気絶してしまった
薄れゆく意識の中で聞いたのは「うっふふふ♡弱いものイジメ・・・・しちゃった♡」
茶目っ気があり可愛い言い方だったが正義のヒロインが言うとは思えない台詞であった

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン ヒロイン好きの戦闘員 2017-10-11 23:27:34 No.26986

>メタルリボンさん
お褒めのお言葉、ありがとうございます。

>特にマリアが気に入りました!優しさと慈愛を持ったヒロイン!聖母の接吻もあるし、モデルは聖母マリアでしょうか?
マリアは僕もお気に入りのキャラクターです。書いていながら、「こんな女性がいたら、敵でも惚れてしまうだろうなあ」と思いました。おっしゃるとおり、聖母だと思います。

>僕の様に頻繁にやるのではなく、絶妙な間でやる色仕掛け、エロ技、急所攻撃が良かったです
自分の場合、強いヒロインが時々色仕掛けを交える、というパターンが好きなもので(^^)

>しかも状況は1対1のタイマンではなく、マリア、ミキVS多数の戦闘員との戦い中の戦闘シーンってのが最高です!多数の戦闘員ってのが重要です
同意します。

>最後に技の練習は母のマリアが娘のミキに教えたと思ってます
そこまでは考えなかったですね(^^;

メタルリボンさんのディアーナも、楽しく読ませていただいていますよ。

第84話、ディアーナVSくちばし戦闘員② メタルリボン 2017-10-09 05:48:02 No.26918

大きなくちばしを脇に挟み動きを封じて、膝金蹴り!キーーン!
顎にアッパーで真上に向く戦闘員大きなくちばしのせいでまた首をゴキッと痛めるが、その隙に金玉パンチ!キーーーン!
戦闘員は大きなくちばしのせいで視界が悪い、ディアーナは素早い動きで翻弄して背後にまわる!そして金玉を掴んで・・・強く握る!キーーーーン!
「キィィィィィィ!」戦闘員の悲鳴が響き渡る

金玉・・・それは男の最大の弱点であり大切なものである
ピンチのヒロインもたった1回の戦闘員への金玉攻撃で戦況を大きく変えることができる
戦闘員は金玉が2つとも潰れると確実に死ぬ!逆に言えばいくら金玉に集中攻撃されても、潰されずに残っていれば死にはしない
男にとって最大の痛みや苦痛を与える金玉攻撃!ディアーナも長い戦いの日々、100人以上の戦闘員の金玉を潰してきている
数で言えば200個、潰さずとも金玉攻撃した回数は軽く500回は超える
地獄の苦しみを与える金玉攻撃、これはディアーナの信念、戦闘員相手でもなるべく痛みや苦痛を与えずに倒したい……そんな優しさから色仕掛けやエッチな技で戦っているディアーナ、その信念と反対ではないだろうか?とも思うだろう
そうではない!金玉潰し!これもディアーナの優しさが詰まっている
勿論金玉攻撃は戦闘を有利に進める為の手段でも使っている、金蹴りから(潰れてない)パンチやキック!ヒップキスで戦闘員を倒す戦術もやっている

当然戦闘員全員を色仕掛け、エッチな技で倒すのは無理だ
戦闘員との戦いは、大抵複数の戦闘員が現れる、ディアーナの方が強いとは言え戦闘員に殴られたら痛いし、名前の通り戦いのプロなのだから手を抜いて勝てる相手ではない、だから全員に色仕掛け、エッチな技はできないのだ

普通に戦っていれば、倒すまでに同じ戦闘員を何発も攻撃することになる、それは戦闘員に何度も痛みと苦痛を与えてることになり、ディアーナの心も傷ついていた
戦闘員が反撃し戦いが長引けば長引くほど、戦闘員はディアーナの強烈なパンチ、キック、投げ、手刀、絞め技等を喰らうことになる、もう勝てないとわかっても、無理して立ち上がってくる戦闘員もいるのだ
しかし金玉潰しなら、たった1回の痛みで戦闘員を倒すことができる、金玉を潰されて立ち上がってくるはいない、2つとも潰れると確実に死ぬのだから

これが色仕掛けヒロインディアーナの優しさ、色仕掛けヒロインに負けた戦闘員は来世で真人間になると信じている
なにより、ディアーナに金玉を蹴られたり握られたりして潰されて嬉しそうな顔をするドMな戦闘員も少なからずいる、ディアーナはこれからも平和の為に、戦闘員の救いの為に金玉を潰していくだろう

「それ!」ディアーナがくちばし戦闘員に抱きつき胸の感触にデレッとしている所に強烈な膝金蹴り!キーーーーン!「キキキィィ‼︎」
もう何十回目の急所攻撃だろうか、戦闘員は金玉のみをどれだけ攻撃されても潰れぬかぎり死なない、普通にお腹や顔を攻撃するよりも、言い方は悪いが死なせずし苦しめることができる
くちばし戦闘員は惑星オールドの女性達から大切な物をたくさん奪った、そのお仕置きとしてディアーナもくちばし戦闘員の大切な物を傷付けられ、いつ失うか分からない恐怖を与えてるのだ
「いくわよ!」ディアーナは股間を押さえ悶え苦しむ戦闘員を持ち上げ逆さ向きにする、戦闘員の頭が下で足が上の状態だ
ディアーナは戦闘員の頭をくちばしが真下に向くようにお股の間に挟む、腰をグッと抱きしめる
そのまま高く飛び上がり・・・「ディアーナパイルドライバー」カジノでも使ったディアーナの必殺技が炸裂した!
戦闘員のくちばしは地面に突き刺さり、身動きできなくなる「キッ!キィィ」(ぬっ抜けない!)
「まだまだいくわよ!ヤァァァ!!」くちばしが地面に刺さり犬神家状態の戦闘員に連打連撃‼︎お腹や足や顔と色んなところを攻撃する、当然合間合間に金玉も攻撃だ!
「キッキィィィィィィ〜」(もっもう許してください〜)ついに戦闘員が命乞いをしてきた、くちばしが地面に突き刺さり自分の力では脱出不可能、完全敗北と言える
少し静寂が流れ、「ふぅ〜」とディアーナのため息が溢れる「戦闘員さん」「キー」(はい)「ダメ♡」可愛い否定と共にディアーナの強烈なローキックが戦闘員の顔に決まった!
「お待ちかねの技いくわよ♡」ディアーナは戦闘員の太ももに手を置き下に降ろす!するとボキッと音がなり戦闘員の股が割れた
その太ももの上で逆立ちをし、手を離して戦闘員の股間にお尻から落ちていく・・・・・・「ディアーナヒップキッス‼︎」ディアーナの全体重と力を込めたヒップキッスがくちばし戦闘員の金玉に決まった!
ヒップキッスの衝撃で戦闘員のくちばしが周りの地面が割れ、戦闘員はディアーナを金玉に乗せたまま仰向けに倒れていき地面に大の字で倒れる、ディアーナは戦闘員の金玉をすり潰すようにお尻でグリグリっとしてから立ち上がり腕を組んで戦闘員の見下ろす
間違いなく戦闘員が受けた金玉攻撃で、今のヒップキッスが最大のダメージであったが金玉は残っている
その理由はディアーナのスカート、アンダースコート、網タイツ、パンティーにある
ヒップキスは戦闘員に喜びと快楽を与えて倒す技、なので必要以上に傷付けないようにとのディアーナの優しさがこもった金玉潰しをヒップキスでやる必要がないのだ、しかし!お尻で金玉を攻撃する機会がないとは言い切れない
そこでディアーナはスカート、アンダースコート、網タイツ、パンティーをヒップキスで金玉を攻撃する事故が起きても潰れないように改良したのだ

それでも気絶してない戦闘員、これはディアーナの力加減が上手いと言える!
戦闘員がやる事は金玉を押さえ悶え苦しむ事ではない、ヨロヨロと身体を起こしディアーナに向かって土下座をした
「キィーキィー」(どうかディアーナ様、お許しください)
「はぁ〜仕方ない子ね♡ほらっ戦闘員さん、顔を上げて」
もう金玉を攻撃されない?そう思い笑顔で顔を上げた戦闘員の目に入ったのはディアーナの白いショートブーツの靴底だった!
戦闘員の顔を踏み、押し倒していくディアーナ「キィィィ!」そのまま押し進み正座をしている戦闘員の上半身を真後ろに折り畳む
「ダメって言ったでしょ♡」ディアーナは戦闘員の顔を踏んでいる足を軸足に、もう片方の足を大きく振りかぶり、サッカーボールのように戦闘員の金玉を蹴り上げた
「キキキキィィィィィィ‼︎」股間を押さえ悶え苦しむ戦闘員

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン メタルリボン 2017-10-09 04:09:37 No.26917

ヒロイン好きの戦闘員さんの作品、色仕掛けやストーリーも楽しく読ませてもらいました
僕はGIGAに会員登録してないのでイイね出来ませんが、作品化されると良いですね
僕の様に頻繁にやるのではなく、絶妙な間でやる色仕掛け、エロ技、急所攻撃が良かったです

やはり色仕掛けするヒロインは、男勝りな性格でオラオラとするのではなく、経験人数が多い女性が得意げにやるのでもなく、女性らしい言葉遣いと優しさを持ち合わせ、恋には一途(マリアなら旦那さん)な正義のヒロインが色仕掛けする方が魅力的だと思います
特にマリアが気に入りました!優しさと慈愛を持ったヒロイン!聖母の接吻もあるし、モデルは聖母マリアでしょうか?
ウチのディアーナも設定は心優しい色仕掛けヒロインですが、意地悪なクイズを出したり、戦いの流れを色仕掛けで変えたり、金玉沢山潰してたり、戦闘員から情報を教えてくれたら見逃してあげると言って情報を聞き出しても結局戦闘員を上手く操作して、倒す流れに持っていたっり、「ヒップキスをしてあげるから♡」と誘惑しますが、戦闘員にとってヒップキス=戦闘員の敗北なのに、ここで断ると一生の後悔の様に誘惑したりと、ちょっとイジワルにも見えますが、色仕掛けを楽しんでるのがディアーナです
しかし正義の心は誰にも負けません!戦闘員をからかって楽しんだりもしてますが、平和の為の色仕掛けとディアーナも自覚しています

そちらのマリアさんは戦闘員を改心させましたが、ウチの心優しいヒロインディアーナも実は戦闘員を改心させたいとは思っています
ディアーナVSガーラー帝国の14話目で、ディアーナが「色仕掛けで戦うのは戦闘員さんに痛みや苦痛を与えず、せめて喜び快楽で倒す為、色仕掛けでまけちゃった戦闘員さんは来世で真人間になる」これはディアーナの本心です、未だに現世で改心させた戦闘員は0ですが、果たしてどうなるか?

話を元に戻しまして台詞も素晴らしい!
「ちょっとミキ、あなたやりすぎよ」
「ママがいつもやってることじゃない」
「もうその辺にしときなさい」
戦闘員の首への絞めあげ……のように思えますが、戦闘員は目をハートにしてたので、そういう意味のやりすぎよだったのかも知れませんね
「戦闘員さん、私達が用があるのはベラだけよ。無駄に貴方達を傷付けたくないの。速やかにベラを引き渡しなさい」
無駄な争いはしたくない……心優しいヒロインマリアならではの説得ですね
マリアのヒップアタックで「ごめんあそばせ♡」「気持ち良かったかしら?」
「ごめんあそばせ」って女性の丁寧な言葉遣いなのに、やってることがエッチな技ってのが興奮しますね
しかも状況は1対1のタイマンではなく、マリア、ミキVS多数の戦闘員との戦い中の戦闘シーンってのが最高です!多数の戦闘員ってのが重要です
いつか僕の方でも真似して「ごめんあそばせ♡」って言わせたいと思います(笑)
「今まで、ひどい目に合わせてごめんね。だからお詫びに……」
素直に謝るミキが可愛いです
戦闘員の股間に肘打ちしたマリアが「ち、ちょっと、あなた大丈夫?」「大変・・・」
敵は自分の命を狙う戦闘員!それなのに股間攻撃で苦しむ戦闘員を心配するマリアはまさに聖母です!

最後に技の練習は母のマリアが娘のミキに教えたと思ってます
でもミキが父親は自分達が地球の平和の為に戦ってるとは知らないと思ってたので、練習相手は父親ではなさそうですね
ミキが情報を聞き出す為にやっていた、戦闘員の口を押さえ股間に握る!これを戦闘員から情報を聞き出すやり方として、母の練習を受けていたら、その練習風景はまずお手本として美女のマリアに背後から金玉握られる、続いて練習で美少女ミキから金玉を握られる、やられてる練習相手はの男性には結構グッときますね!

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン ヒロイン好きの戦闘員 2017-10-04 20:24:20 No.26849

妄想プロジェクトZに
『母娘ヒロイン マリア&ミキ 「悪いヤツらは悩殺しちゃうぞ♡」 [No.2846]』
を投稿しました。
良かったら、「いいね!」してやってください。

キャラ設定として
 優しい母親ヒロイン
 茶目っ気たっぷりの娘ヒロイン
 ドSの敵女首領
 そして戦闘でも色仕掛けでも彼女たちにやられちゃう、愛すべき戦闘員達
という風に、キャラ分けしてみました。

第83話、ディアーナVSくちばし戦闘員① メタルリボン 2017-10-04 05:59:47 No.26823

ディアーナは座っていたくちばしから立ち上がり、くちばしのうえで地団駄を踏んだ!ダダダダダッ!
「キッキー」(いっ痛い!踏むんじゃない!)
(どうやら、くちばしにも痛覚があるようね)
ディアーナは戦闘員から離れて戦闘員が立ち上がるのを待ってから、両手を伸ばして前に飛ぶ、そして戦闘員のくちばしの真下に飛び込み逆立ち!足首でくちばしを挟み体をひねると戦闘員は簡単にバランスを崩し仰向けに倒れる
ディアーナはすかさず逆立ちから地面に倒れつつ足を戦闘員の金玉に落とす!「やぁ!」キーーーン!「キーー!」
股間を抑え悶え苦しむ戦闘員、しかしディアーナの攻撃が止まらない!戦闘員の手を強く握り戦闘員自身の手で金玉を強く握らせる!
「キッ……キィィィィ!」潰れる寸前まで握るとディアーナは手を離し、戦闘員の身体に飛び乗り馬乗り!
「はっ!」ディアーナの強烈な往復平手打ち!パーン!「キッ!」パーン!「キ!」パシーン「キッ!」戦闘員の悲鳴もディアーナの素早い平手打ちでかき消される!
戦闘員は股間を守っていた両手を離して顔の防御をする、その瞬間ディアーナの片手が後ろに周り太ももを閉じてガードしてるだけの戦闘員の股間にねじり込み!ぐりぐりぐり……今度は直に戦闘員の金玉を握る!そしてグググッと………力を込めていき………キーーーン‼︎「キィィィィ‼︎」
戦闘員の両手がまた股間へと戻るがディアーナはそれを妨害はせず再び顔を往復ビンタ‼︎パーン!パーン!
「これのせいで叩きにくいわね……」ディアーナは戦闘員の大きなくちばしを掴んで力任せにへし折ろうとした!………っが!「あっ!」くちばしはツルツルのスベスベなのでディアーナの手はツルッ!と滑ってしまい、ディアーナの上半身が傾いてしまう、そこに戦闘員がディアーナの脇腹を押し馬乗りになっているディアーナを退かせた

立ち上がった戦闘員は拳を握り股間攻撃を警戒し内股になるが……「たまにはこんな勝負はどうかしら?じゃんけ〜ん」「キッ!」突然のディアーナのジャンケンの掛け声に驚き…「ぽん♡」咄嗟に手をそのまま出してしまう、ディアーナがパーで戦闘員がグー、ディアーナの勝ち
「あっち向いて〜♡」再び突然のディアーナの掛け声にあたふたする戦闘員は「ほい♡」何も考えずに真上を向く、すると……ゴキッ!「キッ!」大きく重いくちばしを持った戦闘員、急に顔を大きく振ったので首を痛めてしまった!
ディアーナの指は上を向いており、「やったぁ♡私の勝ちだから戦闘員さん罰ゲーム♡」「キキッ」(ばっ罰ゲームだと⁉︎)罰ゲームがあることも内容も伝えずに、ディアーナの突然の罰ゲーム宣言!そして「それ♡」ディアーナの素早く重い急所蹴りが決まった!キーーーーン‼︎「キキキィ!」また股間を抑え悶え苦しむ戦闘員

「もう一戦やる?」仰向けで体を丸め、股間を抑えて苦しんでいる戦闘員の顔を覗き込むように言うディアーナ
(普通に戦ったのでは勝てない……このあっち向いてほいで勝ったら罰ゲームとしてディアーナを攻撃できる)
「キキッ」(ああ、あっち向いてほいで勝負だ)
(しかしディアーナは俺のくちばしの動きを見て顔を向きを予想してるのだろう、なんとしてもジャンケンで勝たなくては……)
(とか考えてそうね……でも正解!くちばしの動きで顔の向く方向は簡単に分かるわ、でも流石にジャンケンの手は予想できないから、さっきは握りこぶしをした戦闘員に不意打ちで勝たせてもらったけど次は……)
「戦闘員さん、ジャンケン無しで貴方があっち向いてほいをやっちゃっていいよ!」「キッ⁉︎」「それに私は下を向いてるから、戦闘員さんが指を下に向けたら勝利ね♡」「キキッ」(何を考えている!)
「うふふ♡そしてスペシャルルールで……」ディアーナは自身のスカートを両手で掴み少しだけたくし上げる
「戦闘員さんが向けた指と同じ方向に、私も手を動かします!さぁ!張り切ってあっち向いてほいをどうぞ♡」
(ぐぐぐっ……つまり俺のタイミングでスカートの中を見れるということか…しかしディアーナの顔は下を向いている………さっきくちばしに座られた時に見えた純白パンティーが眼前で………いや!これはチャンスだ!やはりここはあっち向いてほいで勝利してディアーナにこのくちばしで攻撃での罰ゲームだ‼︎)戦闘員の心は決まった!
(カジノのルーレットでアンダースコート、網タイツ、パンティーを脱いだディアーナですが、ボス戦闘員が気絶してる間に銀の腕輪で新しいのを取り出し履きました、さっきルーレット戦で使った3つは銀の腕輪の機能で片付けてあります)

「キーー」(あっち向いてぇ………)
(指を下向けて、この色仕掛けヒロイン対策ののくちばしでディアーナを殺してやる!)
「キッ!」(ほい!)次の瞬間戦闘員の目の前に手を上に動かしスカートをたくし上げディアーナの純白パンティーが画面にドアップになる
「キキーー♡」(なっなんでぇ⁉︎♡)戦闘員は心では指を下に向けると決めてたが、身体は勝手にディアーナのスカートの前に正座で座りスタンバイ、そして指を上に向けていたのだ
「くすっ♡エッチな戦闘員さん罰ゲ〜ム♡」
ディアーナの股間の前に戦闘員の顔があるということは、くちばしはディアーナの股下を通っている、ディアーナはくちばしの根元に座りそのまま戦闘員の身体を地面にうつ伏せに押し倒した、くちばしに座り両膝で戦闘員の肩を抑え込み動きを封じた所で、両手を握り高く持ち上げて戦闘員の頭に叩き落とす!「ふっ!」「キィィィ!」「やっ!」「キッ」「たぁ!」「キキッ!」(あっ頭が割れる〜)
肩をディアーナの両膝で抑えられ、手を持ち上げることができず防御が出来ない戦闘員、ディアーナは腰を浮かせ戦闘員の首の上に片膝を置く
そして右腕を掴み引っ張る!メリメリメリ……腕の曲がらない方向に無理やり曲げられ……「キィーキキィー!」ゴキッと骨の折れる音が聞こえた
続いてディアーナは立ち上がり戦闘員の右手を股間に挟み太ももでギュッと締める
激痛の右腕に突然柔らかく気持ち良い感触、思わず戦闘員の目がニヤけるがディアーナは気にせず腰を右側、下半身を左側に捻る!ゴギャ‼︎「キィィィィ‼︎」戦闘員の右手を砕いた!
「これでもう、イカサマルーレットはできないね♡」ルーレット戦の時に戦闘員の利き腕をしっかりと確認していたディアーナ
そして戦闘員の背中に馬乗りになる、戦闘員は動かせる左手で頭を覆いガードするが………一連の流れで戦闘員が頭をガードするのも分かる、しかし戦闘員の選択は間違っており油断していた
ディアーナは戦闘員の背中に座ったが、身体は戦闘員の頭の方に向いていない!股間の方に向いていた!
ディアーナは親指と人差し指で金玉を掴み………ギュッとする!キーーーーン‼︎「キィィィィ‼︎」

ディアーナは怒っていた!
イカサマギャンブルで騙し、女性達を犯し、部下よりも自分優先な、この卑怯で自分勝手なくちばし戦闘員に‼︎

メタルリボン 第82話、ボス戦闘員の秘策 2017-09-27 05:56:47 No.26747

女性達が囚われている豪邸のドアに金玉100個を使い女性を解放したディアーナ、その後に宇宙船で待機していたルークバンとデスローを呼び、ドアを無理矢理開けようとしたら爆発すると言われてた、豪邸内に仕掛けた爆弾を解除
そして金玉100個で開くという不便なドアを取り外し、それで小さな牢屋を作った、これで戦闘員が女性達を閉じ込める牢屋として使っていた豪邸は、仕掛けのない普通の建物になり、惑星オールドの人々の棲む家となった
気を利かせた2人が女性陣のために色々と食べ物飲み物を持ってきたのだが、豪邸内で裕福な暮らしをしていた彼女達は空腹で苦しむなんてことはなかったので持ってきた食べ物もあまり食べなかった
「いらぬ御節介でしたかね……」「そんなことないわよ2人とも!その気遣いが彼女達もお腹より心を満たしてるのよ、そして流石私のベストパートナーね、次の戦闘で確認の為に食べ物が欲しかったから……このビスケット1枚貰うわね!」

ディアーナはビスケット1枚と金玉2つを胸の谷間に入れてから、気絶しているボス戦闘員の顔を踏んで叩き起こす「いつまで寝てるの‼︎起きなさい戦闘員!」「キッ……」
戦闘員が目を開けると腕を組んでいるディアーナがいた、すぐに先程のルーレット勝負で金玉を蹴られたことを思い出して股間を触り確認する「キキッ」(2つともある…)安堵のため息をしてから戦闘員は背を向け逃げ出した、今までこの戦闘員達の戦いは人数の差で勝利してきた、しかしカジノ内にいた部下の戦闘員は全員ディアーナにやられ残るは自分1人、(こりゃ敵わん)と逃げた先にはルークバンとデスローが腕を組んで仁王立ちしていた、2人を見て止まる戦闘員
「キキキッ」(ディアーナの仲間か⁉︎)2人から逃げようと後ろを向くとディアーナが腕を組んで仁王立ちしていた、前門のディアーナ!後門のルークバンとデスロー!そして周りには「ディアーナさん!そんな奴やっちゃってください‼︎」「くたばれ変態戦闘員‼︎」「金玉潰しちゃえ!」
今まで自分が捕まえて好き勝手していた女性達が取り囲む……逃げ場がない!
「戦闘員!私と戦いなさい、貴方にはそれしか進む道がないわ」ディアーナが戦闘の構えを取る
確かにここにいる人間の中で最強なのはディアーナ、そのディアーナを倒したのなら戦闘員は自由になれるだろう
「キキッキキキー!」(くっくく………ディアーナよ………何故俺があんな沢山の戦闘員を従えてたと思う?)
「イカサマが上手いだけの卑怯者だからじゃないかしら」
「キッキキー」(テクニックと言ってほしいな………その理由はな!俺様があいつらより圧倒的に強いからだ!そして俺は色仕掛けヒロインであるお前の対技も持っている!ハァァァァ!)戦闘員が気合の声を出すと身体の一部分が変化していった、そして色仕掛けヒロイン対策の身体に変身した戦闘員は…………口から大きなクチバシが生えた
しかしディアーナはカジノの戦いでボスの色仕掛けヒロイン対策がクチバシなのは既に戦闘員から聞き出していた情報なので驚かない、一応銀の腕輪でクチバシを調べるが、別に毒があるわけでもない、炎が吐けるわけでもない、牙があるわけでもない、ただの大きなクチバシだ
ディアーナの初見の感想は動きずらそう……多分周りの人も同意見、それほど大きなクチバシなのだ
これのどこが色仕掛けヒロイン対策なのか、色仕掛けヒロインの必殺技はヒップキス!しかも顔にしてくることが多い、なので顔に座ってきた所をこの大きなクチバシで挟んでしまうというわけだ…………だが色々とツッコミどころが多い
顔以外にヒップキスされたら?
ヒップキス以外の技の対策は?
他のヒーローとヒロインの戦いでは役に立つの?
確かに戦闘力は他の戦闘員より上だが、部下の戦闘員から捨て駒にされる予定で、役に立たない能力を持ったイカサマが上手いだけの戦闘員ってこと!

戦闘員が前屈みになりクチバシで刺そうと突進してくる「キィ〜〜」ディアーナは戦闘員にも確認できるよう胸の谷間からビスケットを取り出し、無駄に声を出し突っ込んでくる戦闘員の口にビスケットを投げ込んだ「キッ⁉︎」一瞬毒入り?と思った戦闘員
しかし重要なのは色仕掛けヒロインディアーナの大きな胸の谷間から出できた物を口に入れられたことである!
戦闘員はディアーナの胸の谷間で暖められたビスケットを噛み砕くのではなく、ペリカンが魚を飲み込むように、顔を上に向けビスケットを飲み込んだ
「キキッ!」(ごちそうさま……美味だったぜ……しかしこんな物では誤魔化されんぞ!)再び突進してくる戦闘員

ビスケットを食べさせる事でクチバシの観察をしたディアーナ
(まったく……バカな戦闘員ね……だから捨て駒にされるのかしら、仮にヒップキスしてきた色仕掛けヒロインをクチバシで挟んでも、ビスケットを噛み砕ける程の顎の力もない、歯も牙もない、人間1人を丸呑みできる巨体でもない、戦闘員は舌がないので舌舐め攻撃もできない………そして今走ってきてるけどクチバシが重いらしく走り方も安定していない)
ディアーナは手を伸ばし戦闘員のクチバシを上から軽くポンッと押す
すると簡単にバランスを崩した戦闘員は足がもつれてしまい倒れそうになるが、それより早くディアーナが片足を高く上げ、白いカカト落としが戦闘員の頭頂部に決まった「キィィィィ‼︎」勢いよく地面に倒れる戦闘員!
ディアーナはうつ伏せで倒れている戦闘員のクチバシの先端にM時開脚で座り、クチバシを触って確認(ツルツルのスベスベね)
「キッ!」戦闘員は両手を地面に置き力を込め立ち上がろうとするが………立てない!
目線の先にM時開脚で座ってるディアーナのスカートの中が気になるのもそうだが、クチバシの根元ならまだしも、クチバシの先端に座ってるので持ち上がらないのだ
「色仕掛けヒロイン対策のクチバシも大した事ないわね!」
「キッキキィ!」

第81話、おまけの1発ディアーナアクション! メタルリボン 2017-09-14 04:20:19 No.26547

カジノのボスを倒したディアーナは周りを見渡す
入り口には大量に積まれた戦闘員の山
側には急所攻撃をやられ青い顔をしたボス
ブラックジャック台の周りには目をハートにした戦闘員
そして部屋の隅で大の字になって…………死んだふりをしている戦闘員が1人
ブラックジャック勝負の前まではディアーナは銀の腕輪で倒した戦闘員を入り口に転送させていた、だから目がハートでない戦闘員が入り口以外にいるのはありえない、これは戦いを放棄した戦闘員だと分かる
ディアーナはルーレット台に置いてたパンティーを手にしてその戦闘員に近づき顔にオナニーでシミがついたパンティーを顔に乗せ、顔の横に体育座りでしゃがみ込み様子を見る

実はこのカジノの戦いで戦闘員は誰も死んでいない、だから死んだふりってのが逆に目立ってしまう行為になっている、死んだふりなのでディアーナが見つめる前でも息を止めている戦闘員…………息を止めるの限界がきた「ぶはっ!」息を吐く戦闘員!顔の上に乗っているディアーナの純白下着がふわっと舞う
「私のお尻から逃れられると思わないことね戦闘員!ヒップキス‼︎」戦闘員の顔に乗ってるパンティーの上にドーーンと顔面騎乗をするディアーナ!

そしてぐいぐい♡ぷりんぷりん♡と顔を押しつぶしていく
「むっ………むぅ〜んんん〜」ディアーナの柔らかいお尻とのキス、戦闘員の口は塞がれいつもの「キー」と言う事も出来ない
(かっ顔が押し潰され………)このままペシャンコにされると思ってた戦闘員、しかしディアーナのお尻の圧迫が弱まってきた……しかし顔全体を覆うように顔面騎乗されてるので喋ることはできない
「………怖かったのね戦闘員……」「むっ?」「戦うのが怖いから死んだふりをしてたんでしょう?戦闘員さん、私はね攻撃して痛みや苦痛で倒すやり方だけでなく、戦闘員さんにも喜んでもらおうと色仕掛けヒロインとして喜びと快楽の色仕掛けやエロ技で戦っているわ………でもねできることなら貴方達戦闘員相手でも争いは避けたいの!幸い私は貴方の言ってる言葉を翻訳できる、もう悪いことはせず真面目に生きます………そう言ったら今回は見逃してあげる、戦うのが怖いと気づいた貴方ならやり直せるわよ」

なんというチャンス!ディアーナのヒップキスを味わったうえに生きて帰してくれると言うのだ!しかし喋りたいのだがディアーナのお尻に口を塞がれてるので………「ん〜〜……んっ!むむむぅ‼︎」言葉にならない‼︎
「……どうしたの戦闘員?早く悪事から足を洗うと言って!」
ディアーナは多分俺を助けたい一心で口を塞いでることに気付いてないのだ、そう思った戦闘員はディアーナのお尻からの脱出を試みる、顔を左右に動かし下へ下へと移動、ディアーナの敷かれていたお尻から、戦闘員の顎が出て口が出たところで「キーー」(もう悪いこ〜〜)戦闘員がディアーナに言われた言葉を言ってる途中だった
「どこへ行くの⁉︎戦闘員!」ディアーナのお尻が追いかけてきて再び口を塞ぐ!「んっ〜〜んんんん!」言葉も途中で閉ざされてしまった
喋るために顔を動かしたのに、どうやら逃げると思われたそうだ、このままでは喋る事が出来ない、幸い今のディアーナの座り方は鼻と口の上に座っている、戦闘員は目で訴えるために、目を隠しているパンティーを手でつまみ捲る、きっとできれば戦いは避けたいと言ったディアーナは悲しい顔をしてるだろう………そう思った戦闘員
目を覆っていた白い布を捲ると………くすくすと笑っているディアーナの小悪魔な笑顔だった
(まっまさか……弄ばれてた⁉︎)
戦闘員に見られてることに気づいたディアーナ、舌をチョロっと出し「てへ♡」と笑う(弄ばれてたけど……かっ可愛い)
「ごめんなさいね、お尻で塞いでいたから喋れなかったのね」
(んっ⁉︎気づいてくれたか……くすくすと笑っていたのは自分のミスを笑ってたんだな)
「お詫びにね戦闘員、今からお尻を浮かすから貴方が初めに言った事を協力してあげる」
「むむむ〜」(俺が言ったことに協力?)
「つまり真面目に生きると言ったらその生活を協力するし、おっぱいを揉みたいと言ったら揉ませてあげる…………エッチな事をしたいと言ったら………私で良ければ……だけど♡」
(‼︎えええっエッチ‼︎だと‼︎)
捕らえた女性達で楽しんでいるのはボス戦闘員だけ、他の戦闘員は盗撮映像でオナニーする日々であり全員童貞だ、そんな一生縁がなかったと思ってた戦闘員に色仕掛けヒロインディアーナとのエッチが出来る千載一遇のチャンス‼︎
「準備は良い?協力出来るのは1つだけよ、戦うために生まれた悲しい宿命を持つ戦闘員は何を願うのかしら?」
(そんなの決まっている真面目に生きるのでもなく、悪の戦闘員として正義の色仕掛けヒロインに勝つことでもない、俺が言うのは………)
ディアーナのお尻が持ち上がる
「キィ!キキキィ!!んむむ〜」(ディアーナちゃんとエッチな事をしたい!!ふがっ‼︎んむむ〜)
戦闘員が言い終わったと同時に戦闘員の顔に座る
「………見損なったわ戦闘員、真面目になるのでもなく、戦闘員として戦うのでもなく、ただ欲望を満たすだけだなんて、流石に仲間を見捨てて死んだふりをしてただけあるわね、お仕置きよ!このまま私のお尻で潰されちゃいなさい‼︎」
メリメリ!……ぷにぷに♡……むちむち♡ディアーナのお尻が戦闘員の顔を押し潰していく………
「んんん〜〜むむぅ〜」(おい!俺が言ったエッチな事をするはどうなってるんだ⁉︎)
「………もしかしてさっき言った私とエッチな事をするのはどうしたって言ってるのかしら?」
「んむぅ〜」(そうだ!約束だろ!エッチな事させろ!)
「まさか……顔面騎乗がエッチな事ではない………と言う気じゃないでしょうね」
「むっ⁉︎」(なに⁉︎)
「あんなに股間をギンギンにさせてるのに………まぁ良いわ不満だと言うのならおまけの1発ディアーナアクションをしてあげるね」
そう言うとディアーナは戦闘員の顔に乗せてたパンティーを回収し立ち上がって、戦闘員の顔を跨ぐように立つ、網タイツ、アンダースコート、パンティーを穿いてないディアーナの真下アングルに目を奪われる戦闘員
「キキィ♡」(最高♡)
これで戦闘員はディアーナの股下から逃げることも顔を背けることもないだろう、ディアーナはピョンと飛び上がり「ディアーナヒップキス!」ぷにゅん♡
ディアーナの最強の必殺技を戦闘員の顔に決め、埃を払うようにパンパンと手を叩き、足を組んで腕を組んで
「ディアーナヒップキス!とってもエッチな技でしょ!童貞くんには刺激がつよかったかしら?………どうやらもう返事できないそうね」
「………………」戦闘員はヒップキスで気絶、ディアーナVS死んだふり戦闘員の戦いはディアーナの勝利‼︎

その後ディアーナは捕まった女の人を助けるアイテムの金玉100個を袋に詰め、金玉攻撃されて気絶中のボスの片手を掴んで引っ張って連れて行く
そして入り口前に積まれた戦闘員の山を前にして、腰を一旦引き………前に出してお尻を当てる!「ディアーナヒップキス!」
大量に山積みされてた戦闘員達が、ボーリングでストライクを出したようにスコーン!と弾け飛びカジノ中に散らばる
「後で相手してあげるから、もう暫く眠っててね童貞くん達♡」
ディアーナは金玉を持ち、ボスを連れて、女の人達の待つ豪邸の牢屋に向かった

第80話、ルーレット対決 メタルリボン 2017-09-06 05:35:32 No.26398

ディアーナはボスの待つルーレット台に行き椅子に座る、ルーレット台の下に盗撮カメラがあるので、見せつけるように足を開く
「さぁ……決着をつけましょうボス戦闘員!」

ルーレット……1~36と「0」「00」の38個の数字からルーレットに投げた玉をどこに入るか予想するゲーム
偶数奇数、赤か黒という賭け方もありますが、今回は普通に数字の場所にしか賭けません

「キッ」(ルールは?)スロットもブラックジャックも色仕掛けヒロインのルールで戦った、ルーレットも色仕掛けヒロインルールだと思ったが………
「ルールは普通よ、私が予想して貴方が投げる………でも……」
ディアーナの手持ち金玉は62個、戦闘員は38個、このルーレットで大勝負にでたくてもできない、地球のカジノならコインで遊ぶので同じ数字にコインを積んで大量に賭ける事ができる、だがここで賭けるのは金玉、丸くて滑りやすくて積み上げる事は不可能、大勝負ができない仕組みになっている、金玉を賭ける物にしたのはボスの趣味だが、ルーレットで相手に稼がせないようにもできている

この戦闘員はルーレットで玉を好きな所に入れる技術のイカサマテクを持っている!………だが万が一失敗して対戦相手が見事に当ててしまったら………その場合の対策として、同じ場所に金玉を複数賭ける事をできなくして金玉数を稼げなくしたのだ
大儲けできないようにして、今まで戦ってきた女性を早めに金玉を0個にして性奴隷にしてきたボス戦闘員
イカサマをした者は罰を受ける(第70話)しかしボス戦闘員のイカサマ投げは証拠がないのでイカサマ扱いできない技である

「というわけで、大量に賭ける事が出来ないから賭ける物を変えて欲しいの」
「キー」(それは何だ?カジノで使ってるお金がわりのものとはいえ、ディアーナからすれば捕まっている女を助ける道具だぞ、それ相応の………)
ディアーナは戦闘員の前に白い布を出し、それを「0」の所に置く
「キッキキィ」(そっそれはまさか………)
「そう♡私が今穿いていたアンダースコート!金玉30個分の価値はあるんじゃないかしら?」
(さっ30個なんて価値のもんじゃないだろ……さっきオナニーしていたからつっすらと染みが……勝てば俺のものに……)戦闘員の心臓の鼓動が早くなる、このドキドキでいつも通りイカサマ投げが出来るか不安になるが、ディアーナは0にしか賭けていない、確率は1/38!普通に投げても戦闘員の勝利だろう
「キーキキィ」(ああ良いだろう特別に認めてやる)冷静ぶってるが心臓がバクバク鳴っている
戦闘員がボールを投げる、いつも通りイカサマ投げをやったつもりだが心臓のドキドキのせいで手元が狂い、イカサマ投げを失敗した
その失敗、本人だけでなく実はディアーナも気づいていたのだ(戦闘員にとっては私のアンダースコートが手に入るかどうかの大勝負!ここでイカサマ投げをせずに正々堂々と投げたとは考えにくい、やはりこれはイカサマ投げが私の色仕掛けで失敗したと考えるべきね)
戦闘員が投げたボールはルーレットでくるくる回って「10」に落ちる、戦闘員の勝利だ
「キキイー!」(やったぞぉ〜ディアーナちゃんのアンダースコートゲットだぁ!)さっきまで冷静ぶってたのに、自分の勝利に感情を隠すことは出来なかった
「おめでとう戦闘員さん、私が直に手渡ししてあげる」ディアーナはアンダースコートを手に取り椅子から立ち上がり、戦闘員の前に立つ
「はい!鼻で深呼吸〜♡」アンダースコートの染みてる部分を戦闘員の鼻に押し付けて匂わせてから、戦闘員の顔にアンダースコートを被せた、ディアーナの脱ぎたてアンダースコートが自分の顔に触れている………「キキキキキィ‼︎♡」歓喜の悲鳴を出す戦闘員

ディアーナは再び席に着き「次はこれで勝負よ」いつの間に脱いだのか網タイツをルーレット台に置く、その網タイツを広げたら数字の「1」から「36」まで埋め尽くした、残されたのは「0」と「00」今度は打って変わってディアーナに有利な勝負だ
「キキキィ」(デッ……ディアーナちゃんの網タイツも欲しい!)顔にアンダースコートを被され、まともな判断が出来ない戦闘員、イカサマ投げも封じられ勝ち目のない勝負なのに、ボールを手に取り投げる!………が鼻から入ってくるディアーナの匂いにホワホワしてしまい、手元が狂ってルーレットの中ではなく見当違いな方へ投げてしまう
ディアーナは床に落ちたボールを拾い上げ「私の勝ちね♡」ボールがルーレットから外れてしまったのでディアーナの不戦勝!
「キキッ!」(しっしまった!だがこの色仕掛けは………)ディアーナのアンダースコートの魅力からは逃れられそうもない

「さて………とっ!戦闘員最後の大勝負といきましょうか‼︎」
「キッ」(さっ最後の大勝負だと⁉︎)なんとかおうむ返しをしたが、戦闘員の頭の中はアンダースコートのせいで真っ白だ
「でもその前に必ず勝てるおまじないをさせてもらうわね」
ディアーナは椅子に座り股を開く、そして指を自分の股間に持っていき………「キキッ」(まさか…)「そっ、オナニー♡はぁ〜ん♡」くちゅくちゅといやらしい音が、ディアーナの方から聞こえる「戦闘員さん、好きなだけ見てもいいのよ♡」さっきのオナニーは盗撮カメラで撮影してるから我慢したが、ディアーナの色仕掛けにより理性のない戦闘員はその隙にディアーナがイカサマするかも?という疑惑を持つこともなく、その誘いに簡単に乗ってしゃがみ込み机の下からディアーナの生オナニー観賞会を始めた「キィ〜キキィ♡」

「………ふぅ♡」オナニーを終えたディアーナ、その染みが出来たばかりのプレミア級の色仕掛けヒロインの染み付き純白パンティーを「00」のところに置く「これが私の賭ける……宝物♡戦闘員さんも全部賭けでもらうもいうことで………金玉40個でどうかしら?」
「キィィィィ!」(この勝負受けた!)大きく頷く戦闘員
あまりにのプレミアな物の登場の動揺より戦闘員は気づかなかった
ディアーナが言ってきた賭ける物は金玉40個、しかしこのボス戦闘員が持っている捕まった女の人達を助ける金玉は38個、足りない2個の金玉は勿論ボス自身の本当の金玉のこと!ディアーナはしっかりとこの勝負に勝ったら貴方の(本物の)金玉は私の物と約束していた

「でも今の貴方ではまともに投げるのは無理そうね」ボス戦闘員はまだメロメロ状態だ「代わりに私がボールを投げてあげる♡」対戦相手が投げるなど無茶苦茶なことだが戦闘員は黙って頷く
「ルーレットで使ってるボールは賭ける物として使っている金玉…………ねぇ♡この金玉って戦闘員の金玉をモデルにして作られたって本当?♡」
ディアーナはギンギンに勃起したペニスを優しく指でなぞるように触る
「キキィ♡」(はっはい!それは俺の金玉をモデルに作られた物です!)
「うふふ♡じゃあ私は戦闘員の大きなおちんちんの下にある金玉でルーレットをして遊んでいたってわけね」
「キー」(はい!僕のおちんちんの下にある金玉で遊んでいるってことです!)
「OK!」ディアーナは戦闘員が被ってるアンダースコートを更に深く被らせ目隠しする、そして戦闘員の背後に立ち強く拳を握る
「それじゃあ始めましょうか………色仕掛けヒロイン式戦闘員金玉ルーレットを!」ディアーナは戦闘員の背後から強烈な金玉アッパーを喰らわせる‼︎キーーーーン‼︎
「キキキィ〜‼︎」片方の金玉が身体の中に引っ込んでしまい、ディアーナのアッパーで高く宙に浮いた!その落下先はルーレットの真上!天井の高さまで飛び上がった戦闘員はルーレットを破壊しながら落下!「00」と「1」から「36」はディアーナがパンティーと網タイツで賭けている、戦闘員が勝つには「0」に落ちるしかない!果たして………

戦闘員の身体の中に引っ込んでない片方の金玉が…………「0」に落ちていた、戦闘員の勝利⁉︎まさかのディアーナの敗北?
ほぼ勝てる勝負だと思っての油断だろうか………いや違う………色仕掛けヒロインカジノは99%勝てるのではなく、戦闘員に対して100%勝てるギャンブルなのだ!

「おめでとう戦闘員、貴方の勝ち……………あら?」何かに気づいたディアーナ、股間に死ぬ程の痛みがあるのに、ギンギンに勃起したままの戦闘員のペニスに再び触れる
「キキキィ♡」(ディアーナちゃん!俺のおちんちんに興味あるのかい?)
「ええ…………あるわ………これはイカサマよ‼︎」
「キッ」(なっなに⁉︎イカサマ?)
「私は確かにここのルーレットのルール通り金玉をルーレットに投げ入れたわ………でも貴方はこのおちんちんを使ってイカサマをしたわ‼︎」
「キッキッ」(なんのことだ⁉︎)
「貴方は金玉がルーレットに触れるより前に大きくしたチンコをルーレットに突き刺した、それにより回転するルーレットを止めることができる………そして止まったルーレットに自分が勝てる数字の「0」の上に悠々と金玉を置いたのよ、これが貴方のやったイカサマよ‼︎」
「キッキキィ!」(ちっちがう!そんなの狙ってできるわけ………ぎっぎゃあああ!)ディアーナが戦闘員の金玉(本物)を握った‼︎
「イカサマをしたら……罰を与えるだったね♡」ぎゅ〜ぐりぐり、「キキキィ」(きっ金玉がぁ!)
「イカサマを認めなさい!さもないと‼︎」戦闘員の金玉を更に強く握る‼︎
「キッキキ‼︎」(わっ分かった!俺はチンコを使ってルーレットのイカサマをした事を認める!認めるから金玉を潰さないでくれぇ‼︎」
「…………よし♡」ディアーナがグッと金玉を握り………「キキキキキィィィィ‼︎」キーーーーン………ボス戦闘員を気絶させた

ルーレット対決
戦闘員の反則行為によりディアーナの勝利!
金玉40個(内2つはボスの本物の金玉)ゲット!これで金玉は102個、捕まった女の人達を助けることができる

第79話、ピーチジャック対決② メタルリボン 2017-08-25 13:35:40 No.26150

前回の話を少し変更します
ディアーナが戦闘員達の両目にハートにする為に色仕掛けしてますが、その前にディアーナは銀の腕輪を操作し、倒した戦闘員を自動でドアの前に転送する機能を停止させています
ピーチジャック中に色仕掛けで両目をハートにした戦闘員が、ドアの前にいる戦闘員と混ざったらややこしいですからね
それと、ディアーナが戦闘員にカードを配っている時に、戦闘員はディアーナの手元を見ずディアーナのおっぱいに見惚れていた事にします


ディアーナが2人目の戦闘員を手コキで気持ち良く逝かせてあげる、1人目と同じく快楽で昇天する一歩手前だ
3人目の戦闘員には、ご自慢の胸に戦闘員の顔を押し当てる「おっぱいが好きだなんてまるで赤ちゃんね♡」
この戦闘員もすぐに目がハートになるのだが、ディアーナは色仕掛けを続ける

…………何故だ?何故ディアーナは色仕掛けを長くやっているんだ?楽しんでいる?それとも何かの作戦?
膝金蹴りをされ、床にうずくまっている戦闘員と、4人目の戦闘員の顔に座り乳首を弄っての色仕掛けをしているディアーナと目があった、戦闘員の不思議そうな顔を見てディアーナが微笑む♡それを見てドキッ!っとしてしまう戦闘員(かっ可愛い………いやいやいや!考えなくては‼︎)今の笑いの意味は…………まさか色仕掛けの時間が長いのは俺に時間を与えているという事か?
やはりディアーナにはピーチジャックで確実勝てる策があるのだろう……時間をあげるから対策を考えろ……という意味か………しかしその策は金蹴りという代償を受けたが、引き分けなら戦闘員が勝ちという俺の作戦で潰れた、ディアーナが勝ったら俺が持ってる金玉を、戦闘員側が勝ったら……勝ったら………決めてなかったな………戦闘員が勝ったらその美しい身体を好きにさせてもらおう、もう溜まってしょうがないからな、その綺麗な顔に………くっくっくっ
金玉の痛みを治ってきたので戦闘員はよろよろと立ち上がる、ディアーナは9人目の戦闘員にお腹に座り睾丸マッサージの色仕掛けしていた、ただぷにぷに触ってるだけ、しかしよく見るとディアーナの指はハートの形で触っている
ぷにぷに♡ぷにぷに♡

「キキッ」(指でハートを………)勝利を確信していた戦闘員はもう一度考える
誰もが持っているハートとも言えるのは………心臓……つまり命………そして俺たち戦闘員の命とも言えるのは………金玉‼︎
ピーチジャックが色仕掛けヒロインが有利なゲーム、金玉を数をカウントできるのならこのゲームでの男女差は大きい!
まさかディアーナは、俺の金玉を潰し………いっいやルールとしては対戦相手の物を奪ってもディアーナの数字にはならない!
俺の金玉2つ潰して俺の20の数字から2を追加?
ディアーナはやっぱりブラックジャック(ピーチジャック)のルールを理解している?
それともハート=心臓を攻撃?
そもそもディアーナがゲームでの勝負を受けて得する理由がない!(ディアーナはカジノでの色仕掛けをやる事で、自分の色仕掛けのレベルアップの為、戦闘員のゲームのでの戦いを受けました)
本当はゲームをする気がなく、勝敗に関係なく金玉を潰す気では⁉︎
戦闘員は混乱してきた

ディアーナは10人目の戦闘員にシックスナインの態勢で乗っかている、ギンギンに勃起したチンコに息を吹きかけて色仕掛け、親指と人差し指で2つの金玉を優しくぷにぷにと挟み「キ〜ン♡キ〜ン♡」戦闘員の金玉が潰れた時の効果音を口ずさんでいる
「キキッ」(やはり俺の金玉を………)ディアーナもやっと気づいたかしら?という表情を戦闘員に向けてから、指を戦闘員の金玉からチンコに移動!そして一気に手コキ‼︎「キッキキィ♡」(デッディアーナちゃ〜ん♡)10人目の戦闘員も気持ち良くさせ両目をハートにする

「これでハートの20、でも引き分けだと私の負けだから………」
ディアーナがシックスナインしている戦闘員から立ち上がり、対戦相手の戦闘員に近づいていく
「キッ…キキッ」戦闘員が自分の股間を守るように両手で包み込みながら後ずさる、自分の金玉を潰そうとしてきてる女性が近づいてくる、このカジノには逃げ場はない!そんな絶望の状況なのに戦闘員が近づいてくるディアーナを見て思ったのは………

エッエロい……エロすぎる!普通に歩くだけで揺れる形の良い胸!徐々に近づいてくる足音を出す網タイツに包まれた魅惑の足、露出したお腹に腕!ヒロインとして戦闘員との戦いやすさ動きやすさを追求した身軽なコスチューム
なおかつ、肌を露出してる部分が多く、男を魅了し色仕掛け効果を高める色仕掛けヒロインとしての戦闘コスチューム
そんな男の欲望の権化の様なコスチュームを着ているのが絶世の美女ディアーナ‼︎
特に戦闘員はディアーナの胸にメロメロだ!ディアーナのコスチュームの胸を覆うチューブトップは真ん中に胸の谷間を強調するような丸い穴が空いており、男の視線を釘付けにする
戦闘員はディアーナの胸に注目しながらも考える、現在は引き分けだからこちらの勝ちだが、ディアーナが何かをしてくるかもしれない、それで本当にゲームのルール上勝てる行為なのか、ゲームに関係なく勝てる行為なのか……
もしディアーナが正義のヒロインとして不正をしなかったら、ゲームは戦闘員の勝ちとなり勝者としてディアーナの身体を好きにできる
逆に本当に悪を許さない正義のヒロインとして、ゲームは関係なく金玉潰して倒しにくるかもしれない……
そして俺も限界だ、ギャンブラーとして戦うのをやめ他の戦闘員と同じく本能のまま両目をハートにして、射精したい……しかし金玉を潰される恐怖もある……戦闘員の考えがまとまらないままだが、ディアーナは戦闘員の目の前に立つ
そして戦闘員が出した結論は……「キキッ‼︎」(潰さないで〜)両手でしっかりと金玉を守った

「………うふふ♡ハズレ!流石にそこをハート扱いするのは無理があると思うよ」
「キッ……」それを聞き戦闘員は股間から両手を離す、目の前にいる笑顔ディアーナから自分の職場とは縁のない、甘く女の子の匂いが戦闘員の鼻を刺激し、目はディアーナのたわわなおっぱいから離れられない!
「戦闘員さん!ディアーナのおっぱい、もっと近くで見て♡」
本人公認のおっぱい鑑賞♡戦闘員はさらに顔を近づけディアーナのチューブトップの魅惑の穴から見える谷間を凝視する
ディアーナが胸を両腕でググっと挟むと、圧迫された胸はさらに大きく!そしてコスチュームのチューブトップに空いてある丸い穴にも変化が起きた!
なんと丸い穴が圧迫され…………ハートの形になったのだ!ディアーナが可愛くウインクしながら
「ピーチジャック♡」
「キィィィィィィ♡」
ディアーナの胸の谷間のハートの穴からピンクのハートがふわっと飛び出し戦闘員の顔に命中!
戦闘員は嬉しそうな悲鳴を出しながら、両目をハートにしながら飛び上がり、大の字で幸せそうに倒れる
(このシーンが映像化されたら、ディアーナの「ピーチジャック♡」からハート攻撃、戦闘員悲鳴、戦闘員が飛び上がるとこまでを3回別カメラのアングルでリプレイ再生する演出してほしいです、重要なのは戦闘員が床に倒れるとこまでではなく、戦闘員が目をハートにして飛び上がるとこまでです)

両目をハートにして倒れた戦闘員の顔に、戦闘員の手札であるハートの「5」「6」「9」が落ちる
戦闘員、カードの合計20➕自分の両目のハート2=22
ディアーナ、10人の戦闘員の両目をハートにして20➕色仕掛けヒロインの必殺技「ピーチジャック」で1=21
ピーチジャック勝負はディアーナの勝利‼︎
金玉を30個獲得!

このピーチジャック勝負、実は駆け引きはディアーナが戦闘員にトランプを配っている時から始まっていた
戦闘員が人間の姿をしてブラックジャックの時にカードの配り方でイカサマをした様に、ディアーナもカードを配る時に戦闘員に5、6、9のカードがいくように配っていた
ブラックジャックの天才ディーラーであった戦闘員なら見抜けたかもしれない、しかしこの時ディアーナの手元ではなく胸ばかり見ていて全く気づかなかったのだ!
ディアーナがハートを目で、快楽で幸せそうに痙攣する戦闘員の耳元に口を近づける
「天才ディーラーである貴方が負けた原因は下心を出したことよ………このスケベ♡」

第78話、ピーチジャック対決① メタルリボン 2017-08-24 02:17:21 No.26123

ピーチジャックのルール
勝敗ルールはブラックジャックと同じで数字が21に近い方の勝ち
ピーチジャックオリジナルルールは、使うカードはハートのみとシンプルなものだが、それだけではない‼︎
ここからがピーチジャックならではの特別ルールで、手持ちのハートの物を(ハートのピアスや、ハートのチョコレート)使用可能で、ハートのチョコレート1つあれば、数字を1つ増やすことができる
そして周りの人や戦闘員に協力してもらう事も可能で、その人が持ってるハートグッズを借りたり、戦闘員を誘惑して両目をハートにしてハートを2つ増やすという戦術もあり

対戦相手が周りの戦闘員の目をハートにして数字を増やすのを、賄賂を渡して妨害する事も可能、しかしこれは色仕掛けヒロイン発案のゲーム勝負なので、例えばディアーナが色仕掛けで周りの戦闘員の目をハートにしてる時に暴力で襲いかかっての妨害は反則、戦闘員が賄賂を渡して数を21に整えようとしても、その賄賂を受け取った戦闘員を色仕掛けで誘惑して一気に戦況を覆す事も可能、ハートのグッズを持っている可能性は普通だと女性の方が高い、女性でゲームルールを上手く活用できる色仕掛けヒロインにとっては有利なゲームなのだ

この戦術は周りの人や戦闘員のみが対象であり、対戦相手の戦闘員の両目をハートにしてもディアーナの数字は増えない、対戦相手の数字が増えてしまう
しかしこれを利用して相手の数を増やす戦術もあり

「これがピーチジャックのルールよ、何か質問ある?」
「キー」(いや……特にない)
「そう、じゃあピーチジャック勝負をはじめましょうか!」
(なんて色仕掛けヒロインに有利なゲームなんだ、俺も周りの戦闘員もハートのグッズなんて持ってない……俺は自然に………)
「戦闘員、カードで勝負する?それともハート関連の物を使うか、周りの戦闘員に協力してもらう?」
「キキィ」(カードとハート関連の物で勝負します)
「OK!戦闘員はカードどハートグッズでのピーチジャックね、先にカードを配るわよ」
(こうなるよなぁ……ディアーナはカードと周りの戦闘員を誘惑してハートの21を狙うはず……なんとか阻止する方法はないだろうか……)

ディアーナが戦闘員にトランプを2枚配る、戦闘員が手に取るとハートの5とハートの6で合計11、とりあえずもう一枚引いても安全な数字だ
「キー」(1枚追加で)「はい♡」ディアーナの1枚カードを配る、本当にハートのカードだけでの勝負ならつまらないゲームだろう、しかし手持ちのハート関連の物、周りの人や戦闘員を利用できることで、ゲームの戦略が何倍にも広がる、戦闘員が配られたカードを見るとハートの9だった、これで合計は20
悪い数字ではないが、ディアーナは21で揃えてくるはずだ、しかしもう一枚追加しても21になる可能性は低い……今はギャンブラーとして戦うことで抑えてるが、理性を解き放しディアーナをエロい目で見て目をハートにしたい!しかし片目だけをハートの目にするなんて器用なことはできない、理想はカードで19を手に入れ両目をハートにして数字を21にしたかったが……20という本来は強い数字なのに手詰まりになってしまった
「キッ」(ストップします)それを聞いて、ディアーナは手に持っていたトランプを机に置く
「私はカードを使わないわ」戦闘員に背を向け、周りの戦闘員に向かって歩き出す
「キッ⁉︎」(なに⁉︎)てっきりディアーナはトランプと色仕掛けの組み合わせで数字を21にすると予想してた戦闘員、ここで頭をフル回転させる
ディアーナはもしかして……ブラックジャックの勝敗ルールを勘違いしている?
ブラックジャック(ピーチジャック)は数字の多い方の勝ちだが、21が最強の数字で22以上になるとアウト!相手が5や6などの少ない数字でもアウトになった時点で敗北なのだ、ディアーナはこのルールを知らずに21以上の大きい数字を狙ってるかもしれない
そしてディアーナを見る限りハート関連の物を持っているようには見えない……戦闘員の目をハートにして数を稼ぐつもりだろう
しかしこのやり方で両目をハートにして2ずつ増やしていったら、21にはならない、器用に戦闘員の片目だけをハートにする事ができるのだろうか…………
今ディアーナは1人の戦闘員に目標を定め、恋人つなぎで手を握って押し倒し顔面騎乗をしている………エロい………エロ過ぎる!
見ているのは顔面騎乗しているディアーナの背中姿だが、ノースリーブ、腰部分の肌は丸見え、ミニスカート、桃紫色のバックシームあり網タイツにアンダースコート‼︎エロい!!!
ディアーナが器用に片目だけをハートにする技術があっても、戦闘員がこの色気に耐えきれず両目をハートにするだろう
そして仮に俺が大金を持っていて周りの戦闘員を賄賂で味方にする………というのは不可能だ!
流れが全てディアーナの思惑通り進んでいる、賄賂を渡しディアーナの色仕掛けをガマンしてと言っても、断られるだろう
まずディアーナとの戦力差、このカジノでのゲーム対決は戦闘員側から申し込んだもの、ディアーナ側はその提案を断り戦闘員全員をボコボコにする事も簡単なはずだ
次にディアーナが、今は色仕掛けをしてるということ、さっきはボスの金玉を口に入れたり、ザーメン飲ませたりした戦い方だったのに、スロット勝負からは色仕掛けヒロインらしく女の武器を使った戦い方だ!賄賂を受け取りディアーナの敵になったらどんな攻撃方法でやられるかわからないし勝ち目はない、ならば色仕掛けを……と誰でも選ぶだろう
しかも1人目に色仕掛けの対象と選ばれた戦闘員にちょっとした色仕掛けではない
先程から恋人つなぎからの顔面騎乗、ディアーナが顔に座った直後に座られた戦闘員の目はニヤケて、目がハートになっただろう、しかしディアーナは立ち上がらない!まだ座り続けて大サービスしている!「うふふ♡」色っぽく笑いながらお尻をぐりぐり顔に擦り付ける

この不利な条件だが俺が勝つ方法が1つある!それはディアーナがブラックジャック(ピーチジャック)のルールを勘違いしているとの過程になるが、こちらの数字はハートの20、ディアーナはルールを知らずにハートの22にしてくるかも知れない、それだとディアーナはアウトになりこちらの勝利だ!だがさらに勝利を確定にする方法を思いついた俺はディアーナに近づいた!
ディアーナは1人目の戦闘員の顔から立ち上がり、別の戦闘員を「おいで♡おいで♡」と手招きしている
顔面騎乗されてた戦闘員は、死んではない………だが両目をハートにし快楽で昇天する一歩手前だ
「キー!キキキー!」(ディアーナ!この勝負、引き分けだったら俺の勝ちというルールにしてく…………ぐふぅ‼︎)キーーーーン‼︎
ディアーナの膝が戦闘員の股間にめり込む、潰れてはないが金玉が身体の中に引っ込んでしまった
「誰に向かって命令してるの?言ったでしょワガママはダメって!そんなに戦闘員同士でザーメン飲みたいのかしら♡」
「キッ……キー」床に倒れ、股間を右手で抑え、左手で背中をトントンしながら言う(めっ命令ではありません、提案です……このゲーム色仕掛けヒロインに有利すぎます!事前にピーチジャック勝負すると分かってれば俺も準備してました)
「そんなの逆に私が貴方とイカサマブラックジャックで勝負するだなんて想像できないわ」
「キキィ」(いえ!ディアーナさんの方からカジノにやってきた、ならばオールド星の人から情報を聞くことは出来たはずですし、カジノにブラックジャックがあるのは普通です)
戦闘員が勇気を振り絞ってディアーナに抵抗する、逆らえば気絶している他の戦闘員の勃起チンコを口でくわえないといけないかも知れないのに………
それを見て自分の番はまだかまだかとニヤケ顔で待っていた周りの戦闘員達も勇気が湧く!
俺たちは悪の戦闘員なんだ!そして目の前にいるのは敵であり倒すべき存在の正義のヒロイン!
戦闘員達の目がニヤニヤした目から、闘志の炎に変わる‼︎
戦闘員として正義のヒロイン戦って死のう……攻撃を仕掛けようとしたその時!
「別にいいわよ」「キッ!」「あなたの提案である引き分けなら戦闘員の勝利でOKよ」「キキッ」(本当ですか⁉︎)
「ええ、それに………」後ろを向くとディアーナの色仕掛けを待っていた戦闘員が攻撃態勢をしていた………が!
「なんだかさっきの戦闘員さんの顔に座って身体が火照ってきたみたい………貴方達が私を満足させてくれるのかしら?」チラリとスカートをたくし上げるディアーナ
「キッ……キィィィィ♡」再び戦闘員達の顔はニヤケ顔になり、悪の戦う戦闘員から、スケべな戦闘員に逆戻りした
ディアーナは1人の戦闘員を選び手招き、そしてギンギンに勃起したベニスを優しく触り刺激する「キィィィィ♡」

上手い………上手すぎる!……いやディアーナのペニスの扱い…………もそうだが、ディアーナが有利な流れに持っていくのが上手すぎる
ディアーナの事だから背後から感じる戦闘員の殺気には気づいていただろう
ディアーナの言い方だと、引き分けなら敗北という不利な条件をだされてもピーチジャックを続ける理由はあなた達戦闘員の為とも聞こえる
待っていればいずれ色仕掛けされるという状況を捨て、悪の戦闘員に戻ったのにディアーナの言動で簡単にスケべ戦闘員にする、美女に身体が火照ったなんて言われると色々期待してしまうのが男、その男を惑わすのが色仕掛けヒロイン……か

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 匿名 2017-08-22 14:13:30 No.26092

気絶している(ふりをしている)ヒロインのムチムチした太ももやお尻を
股間を膨張させながら興奮の眼差しで顔を近づけ、鼻息を荒くしていたところに
突然、ヒロインが気絶から目覚め、戦闘員の頭部をムチムチ太ももで挟み込みシーンを見たい。

戦闘員を快楽のままに地獄へ落とすヒロインに萌えます。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン M男 2017-08-22 10:26:14 No.26087

>>青文字さん
これは期待できそうな作品ですね!
巨乳の谷間での窒息シーンや太股絞めのシーンはいつも数秒か長くても十数秒で終わってしまうので、本当に窒息させて気絶させている様なリアリティを出すために1〜2分ぐらい技をかけてほしいですね。演技ではなく本当に窒息させてもいいくらいだと思いますwその方が戦闘員が苦しみ踠いている、リアルな演技も期待できますし。
プロットに書かれている技以外にも、顔面騎乗による窒息、69の体勢からの絞め、69の体勢からの逆首4の字固めで相手の鼻と口を股で塞いでの窒息、三角絞め、首4の字固めなど、色んなセクシー攻撃が見てみたいです。
窒息技や絞め技で時間をかけて相手を倒すために1づつ始末して行く隠密スタイルでの場面進行もあればいいと思います。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 青文字 2017-08-19 10:46:01 No.25991

宇那月監督が妄想Pの採用作品で「シャドウキャット」という作品を近日中に撮る予定ですね。

この作品のヒロインは、某少年漫画の怪盗ヒロインが元ネタと思われますが、
ヒロインに変身するとパワーアップするだけでなく色気が増して、セクシー攻撃を連発するという
このスレの住人には垂涎のキャラのようです。(詳細は妄想Pの採用案参照)

宇那月監督には、是非是非、この採用案のキャラ設定を忠実に再現していただきたいところ。

某少年漫画の元ネタでも、超人的な身体能力で華麗に舞い、男どもの頭上高く飛び上がって
ヒップアタックを食らわしたりするので、敵の男どもの顔面をミニスカートの中に入り込んだ
状態でのヒップアタック→顔面騎乗のような流れに期待したい。

また、ヘッドロックのまま男の鼻と口を巨乳の谷間に押し付ける窒息攻撃や
ムチムチの太ももに、男の頭部や首を挟み込むヘッドシザーズ攻撃は、
是非、多用して欲しいところ。
ヤラレ役の男たちは、ヒロインの美尻や股間を目前にし、嬉しいやら苦しいやら。
そんな男たちのPOV映像もあれば完璧ですね。

ヒロイン役には、以前、宇那月作品のフェニックスで色仕掛け攻撃を完璧にこなした
蓮実クレアさんを抜擢してくれれば最高なんですけど・・

彼女なら美乳・美尻・ムチムチ太ももの三拍子そろっており、アクションも華麗!
まさにシャドウキャットを演じるに相応しい
(もっとも蓮実さんは、どんなヒロインでも完璧にこなす稀有な女優さんだが)

シャドウキャットは、アイマスク等は無しの方向なので、
アイマスクなどでクレアさんの美貌を隠してしまうことが多い彼女にとっては、
彼女の戦う&ヤラれる素顔が観れる貴重な一作になるのではと思っています。

第77話、ブラックジャックディーラー戦闘員との対決 メタルリボン 2017-08-09 04:24:46 No.25757

ブラックジャック……トランプのゲームで初めに2枚配り、カードを追加して21に近い方が勝ち、初めの2枚がエースと絵札だとブラックジャックで勝利なんてルールもあるけど、今回は細かいルール無しの普通のカードの数字の足し算です

ブラックジャックの台の前に立つディアーナ
「キキッ?」(ルッ……ルールは?)先程の色仕掛けスロットも戦闘員には想像もつかない独特のルールだった、ブラックジャックも普通のルールではないと思い、恐る恐る尋ねる
「勝負するゲームはブラックジャックではなく、ピーチジャックよ」
「キッ?」(ピ……ピーチジャックだと?)
「ルールはブラックジャックと同じで21に近い数字の方が勝ち、だけどピーチジャックはハートだけでの勝負、クローバースペードダイヤは使わないわ」
「キキー」(つまりハートのカード13枚だけで勝負ってことだな…)
「ふふっ、ピーチジャックはハートのみゲーム、カード以外のハートの使用もOKよ」
戦闘員はスロット対決した3人の戦闘員を思い出し考える(スロット戦闘員達はイカサマをしたにも関わらずディアーナに色仕掛けをやられ目を♡にしてスロット対決に負けた、今回もディアーナは周りにいる戦闘員を使って目をハートにしる戦法を使ってくるだろう……この戦法を防ぐには……俺がディーラをやりイカサマテクニックで自分に有利なカードを配るしかない!)

ディアーナが新品のトランプから♡のカード13枚を抜き取る
「キッ」(カードは俺が配ろう)戦闘員がカードに手を伸ばすが、ディアーナが阻止する
「ダメよ!さっきのスロットは大目に見たけど、もう戦闘員達にイカサマをさせないわ!」「キキッ!」(イッイカサマはしない!だから俺にカードを……)
「そう………そんなに私がカードを配るのが嫌なのね……貴方が提案してきたカジノ勝負を色仕掛けヒロインのやり方で戦うと承諾したのに……そのやり方を断るのなら……カジノ勝負は成立しないから仕方ないよね♡」ディアーナがこぶしを強く握る
「キッ!」(ぐっ!)強すぎるディアーナに勝てないからカジノ勝負で戦うという、バトルで有利な立場に立っていたディアーナにとっては何の特にもならないカジノ勝負を、色仕掛けヒロインのやり方ならという決まりでカジノ勝負してもらえることになった戦闘員(本来ならそうなのだが、ディアーナはカジノでの色仕掛けをして経験を積みたいと思っている)、しかしその約束を破ろうとしてしまったので、このままでは戦闘形式がまた普通のバトルに戻ってしまう、戦闘員の数もかなり減ってしまい絶対にディアーナには勝てない……なんとか……なんとかしなくては……戦闘員は頭をフル回転させる

「ねぇ戦闘員さん、普通に戦ったんじゃ私に勝てないでしょ?あのスロット対決をした3人の戦闘員で別のゲームで戦わない?」
戦闘員が3人の方に目をやると仰向けに倒れて両目が♡、気絶してるはずなのに股間はギンギンに勃起している
「まず戦闘員さんを目隠しして、あの3人おちんちんをぺろぺろするの♡次に目隠しをとっておちんちんをしゃぶってザーメンごっくん♡利き酒ならず、利きザーメンってゲームよ♡」
ディアーナ提案のゲームを聞いていくたびに戦闘員の顔がどんどん青ざめていく
「じゃっ!行こっか!」ディアーナが戦闘員を掴もうとすると……もう作戦を考える暇なんてない!戦闘員はおでこを強く床に打ち付けての土下座をした!
「キーーー」(お許しくださいディアーナ様、どうか……どうか利きザーメンではなく、ディアーナ様の色仕掛けヒロインルールでのピーチジャックで戦わせてください!)
戦闘員がカジノ勝負で回避したかったのは、元々ディアーナの戦い方が戦闘員を幸せにする攻撃から、戦闘員に苦痛を与える攻撃になってきたから、それを恐れてカジノ勝負を挑んだのもあったのだ、利きザーメンなんてやったら、永遠に正解をさせてもらえずずっとザーメンを飲まさせる姿が想像できる
ディアーナが土下座している戦闘員の頭をぐりぐり踏みつけ「自分の立場……分かってるよね?今回は特別に許してあげるけど、あんまりワガママ言っちゃダメだよ♡」
「キー」(はい、申し訳ありません)
(ディアーナと普通に戦ったら勝率0なうえに、悲惨な終わり方してしまう、カジノ勝負のピーチジャックなら万が一での勝利があるかもしれない………それに賭けるしかない…)

(慣れないことするのも疲れちゃうわね)トコトン意地悪して戦闘員を追い詰めていくディアーナ、戦闘員を踏みつけたことは何度もあるが、ここまでドSになるのも珍しい
戦闘員が土下座したとこで人々に危害を加える相手を許すわけが無い、しかし色仕掛けヒロインらしく抵抗するのを諦めた戦闘員は気持ちよく快楽を与え倒すのがディアーナ、戦闘員が土下座してきた時やるディアーナのお約束は

①土下座している戦闘員の後頭部にヒップキスで座り「ヒップキスを受けても土下座をやめない……貴方の気持ちは伝わったわ、降参するのね………」
「キー」(はい)「ごめんなさいねヒップキス痛かったでしょ?今貴方の頭から立ち上がってヒップキスをやめてあげる、もう2度とヒップキスを受けることはないわ………良かったわね♡」
「キッ………」(えっ!いやっ!あの…………もう少しこのままで……)
「うふふ♡………すけべ♡」結局戦闘員はヒップキスの快楽に負け押し潰される

②土下座している戦闘員の前に立ち「分かったわ戦闘員顔をあげなさい…」ゆっくりと顔をあげる戦闘員の頭を掴み股間を押し付け押し倒す!
「土下座してまで顔面騎乗してとお願いするなんて……ド変態だね♡」そのまま顔面騎乗ヒップキスで戦闘員を昇天

これが土下座してくる戦闘員への対策だが今回のディアーナは違う
(カジノでの新しい色仕掛けにウキウキワクワクしているってのに、破れかぶれで普通のバトル!なんて展開には絶対にさせないわ!カジノでの色仕掛けをお互いたっぷりと楽しみましょう♡)

第76話、スロット勝負 メタルリボン 2017-08-08 04:49:02 No.25739

ディアーナはまずスロットで勝負をする事にした、3人の戦闘員が相手だ
ディアーナが勝てば金玉をゲット、戦闘員達が勝った時は……何も決めていない、とにかく戦闘員達は問題を先延ばしにしているだけ、例えディアーナにゲームで勝っても意味はないのはうすうす気づいているのかもしれない
ルールは1回だけスロットをやり、良い結果を出したの方勝ち
「私は色仕掛けスロットをやるから、戦闘員達はそのスロットで勝負しなさい!」
しかしこのスロット、外れるようにイカサマをしているから今やっても絵柄が揃わないのは目に見えている
「キキッ」(そっそういうことか……)「キッ」(これでは俺たちに勝ち目は……)
「別にそのスロットでイカサマしても良いわよ」「キィ⁉︎」(なに⁉︎)「外れるように設定できるのなら当たるようにも設定できるんでしょ?」それを聞いた3人の戦闘員「キッキィ〜」3人でスロット台を取り囲み中の機械をいじりだす

ここでディアーナが高くジャンプしてスロット台の上に腰掛ける「キッ⁉︎」「ここで貴方達の作業を見学させてもらおうかしら♡」
戦闘員が見上げるとディアーナ、足を開いたり閉じたりしてスカートの中の白い布が見え隠れする
「キキィ♡」思わず見惚れてしまう戦闘員達「キキッ!」(しっかりしろお前達!これがディアーナの戦略だ……だが……見たい……ディアーナを見たいのは分かる、俺たちは3人だ!それを利用すれば!)

戦闘員達は時間交代制で2人がディアーナの誘惑に耐えながらスロットをイカサマ改造、1人がディアーナ観察する作戦にでた
スロット台に座っているディアーナは「ねぇ、スロットの棒(レバー)って……特殊なおちんちんに見えない?」と話しかけたり、作業中の戦闘員の顔を足で挟んだり、スカートをパタパタして風を送ったりして弄ぶ
「キッ……キキキッ!」(負けん……誘惑には負けんぞ!)

なんとかスロットのイカサマを終えた戦闘員達、このスロットは同じ柄を3つ〜5つ揃えるゲームで、1番の大当たりは「7」1番安い当たりは「♡」
戦闘員達はファイブ7が出るようにイカサマしたのだ
「さぁ、スロットを回して見て」ディアーナはスロット台に腰掛けたまま、降りる気は無いようなので戦闘員はディアーナを乗せたままレバーを引いた
「キキッ」(必ずファイブ7が出る!)スロットの結果は7が5つ!…………ではなく♡が5つだった
「キキィッ‼︎」(なっどうゆうことだ!何故7ではなく♡なのだ⁉︎)
「キキッ!」(まっまさか……)上を見る戦闘員、そこには笑顔のディアーナ
「キッ!キキキ!」(スロットがディアーナの色仕掛けにやられたというのか⁉︎)
最強の色仕掛けヒロインディアー‼︎機械のスロットすら、その柔らかく気持ち良いお尻に敷き目を♡させる事ができる
「次は私の番ね」ディアーナがスロット台から飛び降りる
「キキッ!」(まっまずい!このスロット台は7が出るように設定してあるんだ!)
急いでスロットをまた外れるように設定しようとする戦闘員達、しかしディアーナが歩いて近づいてくる
「キーーー!」戦闘力の差があるのは分かってるが、1人の戦闘員がディアーナの前に両手を広げ立ち塞がる!しかしディアーナの徒歩は止まらない
ディアーナは前に立ち塞がった戦闘員に向かって歩き、ぶつかった時に戦闘員の後頭部を掴み胸の谷間に押し込む!「キッ……キィィ♡」そのまま歩き続け壁にぶつかり壁ドンではなく、パイドン♡
「キッ♡キキキッ♡」無言で胸の谷間で色仕掛けしてから「色仕掛けスロットスタート♡」戦闘員のギンギンに勃起したチンコをレバーの様に下げスロットをスタートさせる
すると戦闘員の目がスロットの動きの様に回り両目が♡になって止まった「キッ……キィィ♡」あまりの気持ち良さに崩れ落ちる戦闘員
「まずは♡が2つ……」ディアーナは次の戦闘員に向かって歩き出す
2人の戦闘員はその羨ましすぎる光景に見惚れておりイカサマ作業が進んでいない!
ディアーナは悠々と2人目の戦闘員の手を握り自身の太ももの間に挟む「キィィィィ♡」
「さっき細かい作業をしてたけど………もしかして凄いテクニックをお持ちかしら?」戦闘員の指を動かしディアーナの股間を触らさせる
「キッ♡キッ♡キッ♡」「うふふ♡色仕掛けスロットスタート♡」ディアーナが戦闘員の勃起チンコを下げて戦闘員スロットスタート!
当然さっきの戦闘員と同じく両目が♡になった!

(よっ読めたぞ!色仕掛けで俺たちのスロットは♡を5個にして、色仕掛けで俺たちの目を♡にして6個で勝つという戦法か………この色仕掛けに耐えて目をハートにしなかったら俺の勝ちだ…………)3人目の戦闘員はディアーナの色仕掛けより勝利を選んだ!
ディアーナは3人目の戦闘員に胸を押し付ける様にギュッと抱きついた「キッ…キキッ♡キッ!」耐える戦闘員、しかし股間はギンギンである、そのギンギンのチンコに腰掛けるディアーナ「キッ♡」今までの戦闘員は手でチンコレバーを下ろしたが、今回はお尻でやるつもりだ
「色仕掛けスロットスタート♡………しようかな、どうしようかなぁ〜」なんとディアーナは腰を前後に動かし尻コキ‼︎
「キィィィィ……キキッ♡」(はぁ……はぁ……うっ♡)戦闘員勃起したチンコの先端がみるみると濡れていった
「もう……エッチなんだから♡色仕掛けスロットスタート♡」ディアーナはお尻を落としチンコレバーを引く!そして戦闘員の耳元で「機械に強い男の人って…ス・テ・キ♡」
「キッ♡キィィィィ♡」(やっぱ我慢なんて無理〜♡)3人目の戦闘員も両目をハートにして倒れた
「意外と機械に強いなんて、普通褒め言葉でも喜んでくれるだね」

戦闘員のイカサマスロットはハートが5個
色仕掛けヒロインディアーナの色仕掛けスロットはハートが6個
スロット勝負はディアーナの勝利‼︎30個の金玉をゲット‼︎

第75話、色仕掛けヒロインディアーナ、カジノでの戦い② メタルリボン 2017-08-08 03:36:45 No.25738

大量の戦闘員がやられる姿を見て1人の戦闘員が動けずに足をガタガタ震わせていた「キッキィ」(かっ勝てない……でっでもエロい技は羨ましい…)
ディアーナはブラックジャックの台に置いてあったトランプを手に取りその戦闘員に向かって投げる!トランプは戦闘員の金玉の真下を通り抜け、衣服が破けて股間がポロリする(もっもし今のが少し上に投げられていたら金玉に刺さって………)恐怖で震えが激しくなった戦闘員は尻餅をついてしまった
ディアーナは再びトランプを手に取り、戦闘員の体のラインに沿って投げる!すると戦闘員は身体を床に刺さったトランプに大の字で囲まれ身動きができない!ディアーナは2枚のトランプを手にし、銀の腕輪に触れる、するとディアーナの衣装がいつもの戦闘服からバニーガールへと変わった
(ディアーナの銀の腕輪もパワーアップして、ハルカ、マリノの変身ブレスレットと同じく衣装変更出来るようになりました)
トランプに囲まれ大の字で動けない戦闘員のお腹にどっしりと座り込むディアーナは2枚のトランプを戦闘員に見せる
「少しゲームで遊びましょうか戦闘員、クローバーのエースとババ(ジョーカー)貴方が選んだカードで金玉を潰すか、スッキリと抜くか……」ディアーナの右手が手コキの様な動きをする
(クローバーのエースとジョーカー…クローバーエースが抜きで、ジョーカーが金玉潰しか……)
ディアーナはトランプを背中に回し後ろ手でシャッフルしてからカードの裏面を戦闘員に見せる「右と左どっちにする?」
その時だった、ディアーナの後ろから覗き見していた戦闘員がディアーナの右手の方をこっそり指差した、ディアーナの右手にはクローバーのエースを手にしていたのだ
その合図を見たバニーガールディアーナに馬乗りされている戦闘員は「キッ」(右手に持っているカード)「OK!じゃあ後ろから合図を出した戦闘員さんは左手に持っているカードね♡」ピラピラと左手に持っているジョーカーのカードをディアーナの後ろにいる戦闘員に見せる
「キキキッ!」(なっ………そっそんな!)ショックを受ける合図を送った戦闘員と、「キキッ……」(悪いな)ほくそ笑む馬乗りされてる戦闘員
ディアーナは馬乗りしている戦闘員に聞いた「戦闘員さん、このクローバーって何かに似てると思わない?」ディアーナはトランプを戦闘員のペニスの上に置き這わせると、すぐに勃起した
「キキィ」(はい!クローバーはおちんちんと金玉に似てると思います!)
「ふふっ♡せぇ〜かい!クローバーのエースを選んだ戦闘員さんは………」ドキドキ戦闘員の心臓の鼓動が大きくなる「金玉を潰しちゃいます♡」「キッ⁉︎」「後ろのババを選んだ戦闘員さんは、後で抜いてあげるね♡」「キッ……キキィ!」
「キーキー!」(ディアーナちゃん!反対でしょ⁉︎クローバーのエースを選んだ俺が抜きでしょ?)
「でも戦闘員さん自身が言ってたでしょ?クローバーは金玉に似てるって、こっちのカードが金玉潰しだよ、ヒントとして私ジョーカーとは言わずババって言ってたじゃない、ババ抜きってゲーム知らない?それを元にババを選んだら抜きってことだったんだよ」
「キーキー!」(普通はジョーカーが外れで……)そう言う戦闘員の口をディアーナは手で塞ぎ小声で話しかける
「戦闘員さん、後ろの奴もしかして、それに気づいてて貴方を騙してクローバーを選ばせたんじゃない?」「キッ⁉︎」「ズルいよね〜」「キキキッ!」戦闘員はディアーナの理不尽なゲーム、不可解な正解への矛盾指摘よりも、自分に合図を送った戦闘員に怒りを燃やした
「でも戦闘員さんの普通ジョーカー外れカードったのも一理あるわ、ここはジョーカーを外れにしてクローバーを当たりカードにしちゃおっか?」「キキィ」(賛成です)にやけた顔で答える戦闘員

「戦闘員さ〜ん」ディアーナは抜きプレイが今か今かと待つ、後ろの戦闘員に話しかける
「今この戦闘員さんから指摘があったんだけど、ジョーカーって普通外れのカードだから、やっぱりクローバーが抜きでジョーカーが金玉潰しにするね」
「キキィ⁉︎」(なっなんだと⁉︎)戦闘員がディアーナ達に近づく、そして戦闘員同士で醜い争いが始まった、しかしディアーナが戦闘員に座ったままなので口喧嘩だ
「2人とも喧嘩はやめて!」悲しい顔で訴えるディアーナ「キー」(ごめんよディアーナちゃん)「キキィ」(俺たち喧嘩はやめるから悲しまないで)
「ありがとう戦闘員さん、でも私が原因で喧嘩になっちゃったんだから、仲直りの印ってことで2人で仲良く抜いてあげる♡」
「キキィ♡」(やったぁ!)「キー♡」(俺たち大親友です、チンコをスッキリとしてください♡)
戦闘員のお腹に腰掛けてるディアーナ、もう1人の戦闘員を腰掛けている戦闘員の頭側に呼び寄せる「さっ脱いで脱いで!」「キキキッ♡」(はい!)馬乗りされてる戦闘員は既にディアーナにトランプ投げで下半身丸出し、もう1人の戦闘員はズボンを脱ぎ、下半身裸の2人の戦闘員に囲まれる
そしてディアーナは期待でギンギンに勃っているチンコをツ〜〜っと人差し指で這わせると戦闘員は口を開け荒い息を吐く「まだ出しちゃダメよ♡たっぷり溜め込んでね♡」
周りの戦闘員達も、今までのディアーナは戦闘員への攻撃としてエッチな技で戦っていたが、今のディアーナはエッチな事をしているだけで攻撃技ではない!戦闘員も(次は俺が……)と期待を胸に隙だらけのディアーナを攻撃するわけでなく見守っていた

暫く戦闘員達のチンコを指で弄っていたディアーナ、戦闘員が大きく口を開げ荒い息を吐く時を待っていたのだ
焦らされすぎた戦闘員達は荒い息だけでなく、「キーー!」「キーー!」と歓喜の悲鳴、ディアーナは立ち上がり、立っている方の戦闘員の足を引っ掛ける!急な攻撃にバランスを崩された戦闘員は前のめりに倒れ、その着地点は…………なんとディアーナの尻に敷かれていた大口を開けギンギンに勃起している戦闘員の上!
倒れた戦闘員はお互いの大きく開いた口にフル勃起したペニスが入ってしまう「ギッ⁉︎」すぐに抜こうと立ち上がろうとするが……「ディアーナヒップキス!」ディアーナが上の戦闘員の腰に座り立ち上がれなくする!しかもヒップキスの衝撃で溜まっていたザーメンをお互いの戦闘員の口の中で大爆発させてしまう!「ギッ……ギギッ……キー」(おえっ!……ゲロゲロゲロ……)
一撃必殺の地獄のような攻撃だが、ディアーナの攻撃の手は止まらない!上の戦闘員の後頭部を両手でグイグイと下の戦闘員のペニスに押し込む!ディアーナがペニスをくわえている上の戦闘員の顔を足で蹴ると、口の中の戦闘員のペニスにも刺激が走り再びザーメン発射!「キキキッ」上の戦闘員は口の中を白い液体でベトベトにし、白目をむいて気絶した

次にディアーナは下の戦闘員を倒すために気絶した上の戦闘員のお尻をグイグイと押し込み下の戦闘員に上の戦闘員のペニスを突っ込む、上の戦闘員に座ってるディアーナはお尻を動かしマッサージ!すると気絶しているのに上の戦闘員のペニスは元気になり再びザーメンを発射………「キッ……キキキッ」(ぬっ……ぬいてくれるって………言ったのに騙したのか……)
「確かにはじめのトランプ当てで片方は私が抜く予定だったけど、2人をスッキリさせる時に私ちゃんと言ったよ、仲直りの印ってことで、2人で仲良く抜いてあげる……ってね♡」
「キー」(確かに2人を仲良く……ではなく、2人で仲良く……っ言ってた………)下の戦闘員も白目で気絶した

「キッ……キィィィィ」(ひっひぃぃぃぃ)今までとは違いザーメンを無理やり飲ませるという酷い倒し方をするディアーナを見た1人の戦闘員が悲鳴を出してカジノの入り口に向かって逃げ出した!しかし………「キキィ!」(なっなんじゃこりゃ⁉︎)カジノの入り口のドアはディアーナが倒した大量の戦闘員が山積みされておりドアを塞いで出られない!
「キキキッ!」(こうなったらせめて股間に顔を突っ込んでやる!)カジノからは脱出不可能、戦っても勝ち目はない戦闘員はせめてディアーナのエロ技で息絶えようと思った、戦闘員が振り向けばそこには銀の腕輪を使い、バニーガール姿からいつもの戦闘服に戻ったディアーナの姿が!「キッ!」(いつの間に!)「カジノから出たいの?手伝ってあげる♡」ディアーナが戦闘員の頭を掴み、山積みとなった戦闘員達の丁度頭の高さの所にいた、股を開いて気絶している戦闘員の股間に、掴んだ戦闘員の顔を突っ込む!
「キッ…キィ〜!」(やっやめて……臭!気持ち悪い‼︎)この戦闘員の願い、カジノからの脱出を手伝いつつ、股間に顔を突っ込むの2つを叶えたディアーナ、勿論戦闘員はディアーナの股間に顔を突っ込みたいのだが、戦闘員は「股間に顔を突っ込んでやる」と言い、誰?とは言ってないので、ディアーナは戦闘員の言った通りの願いを叶えてると言える
戦闘員の顔を山積みにされた戦闘員の金玉にグイグイと押し付けるディアーナ「キッキキキィ……」(くっ臭……ちがっ……ディアーナちゃんの股間が……良かった………)戦闘員は失望しながら男の股間の中で気絶した
(流石にこんなのを顔に押し付けられたらダメージ大きいわね…………金玉を顔に……かぁ…………むふふ♡新技思いついちゃった)

「キッ」その時ディアーナの足元から戦闘員の声が聞こえた、その戦闘員は山積みになっている戦闘員の1番下にいて他の戦闘員の体重を受けている不幸者だ、顔だけが出ており首から下は戦闘員の山で埋め尽くされている、抵抗も脱出も出来ない戦闘員にディアーナは早速思いついた新技を試すことにした
「敗者にムチを打つようで心苦しいけど…………ごめんなさいね♡」
ディアーナは戦闘員の山から顔だけ出ている戦闘員の顔を跨ぐように立つ、そしてゆっくりと腰を下ろしていき顔面騎乗寸前で止まる「戦闘員さん、あ〜んして♡」すなおにあ〜んと口を開く戦闘員
ディアーナは71話目で胸の谷間に入れた金玉2個を素早くアンダースコートの中に入れてから顔面騎乗!金玉をあ〜んした戦闘員の口の中へと入れる「キッ!キキッ!」(おえっ!これはボスの金玉⁉︎)
「ディアーナゴールデンボールキッス!いかが?部下に厳しく私利私欲の為にカジノをやっている、精巧に作られた貴方のボスの金玉のお味は?」
ディアーナの顔面騎乗は天国、しかしボスの金玉を口に入れられるのは大地獄だ!
これが仮に本当の金玉なら噛み切って殺しているが、この作り物の金玉では噛み切っても意味がない!と言うより歯で触れたくもない
顔だけの戦闘員、顔を振って反撃するが……全く効果がなくディアーナを振り落とさない、それどころか顔を振ったことでボスの金玉が口の中で暴れる、戦闘員の口の中が金玉の臭さと味で充満され気絶

ディアーナはその戦闘員の顔にM時開脚で座ったまま胸の下で腕を組み「さあ!次にこうなりたい戦闘員は誰?」カジノ内に残っている戦闘員に呼びかける
するとボスが前に出た!「キキキィ!」(調子にのるなよディアーナ、俺は色仕掛けヒロインが絶対に勝てない特別な戦闘員で………)ボス戦闘員が話してる途中に……
「キーーー」(待てディアーナよ!ここはカジノだ!だからカジノのゲームで勝負してくれ!)ブラックジャックのディーラーをやっていた戦闘員が大きい声で提案してきた
「キッ」(貴様何を⁉︎今俺がディアーナを倒そうとしてるのに!)
このブラックジャックディーラーの戦闘員には考えがあった
まずボス戦闘員の色仕掛けヒロイン対策は本人が万全と思っているだけで実際は役に立たず、色仕掛けヒロインに負けるのは目に見えている、何故誰も指摘しなかったと言うと、いざ色仕掛けヒロインと対決になった時に、自信満々なボスを色仕掛けヒロインと戦わせ捨て駒にし、その間に他の戦闘員は逃げると決めていたからだ
しかし今の状況はカジノの入り口は戦闘員の山で塞がれていてボスを捨て駒にしても逃げられない、なによりディアーナの攻撃方法が男同士でザーメンを飲ませる、金玉を顔に押し付ける、作られたボスの金玉を口に含ませると別の意味で過激な技で戦闘員を倒してきている
ヒップキスでやられたら万々歳だが、大嫌いなボスの金玉に触れるだけでも嫌なのに(ブラックジャックのディーラーで働き掛け金変わりの金玉を触るときは手袋を何重にもして触っている)口に入れられては死んでも死に切れない
ボスは戦闘では役に立たないが、イカサマルーレットの腕は本物である、なのでブラックジャックの戦闘員はボスが戦おうとしたのを横槍を入れて止め、カジノのゲームで勝負することを提案したのだ

実はディアーナの流れは思惑通りに進んでいる、戦闘員が喜ぶヒップキスやディアーナクラッチのエロ技から、戦闘員が嫌がるザーメン飲ましやディアーナゴールデンボールキッスへと変えたのは、向こうからカジノのゲームで勝負しようと言わせる為だ
色仕掛けヒロインの色仕掛けパターンは数え切れないほどある、実戦でも新しい色仕掛けを生み出す修行でもあるのだ
そしてカジノでの戦いは珍しくディアーナも初体験、勿論カジノでの色仕掛けも滅多に経験できない、ディアーナはカジノでの色仕掛けで更に経験値を増やそうと考えていた
しかし忘れてはいけない!相手はイカサマカジノ、このまま普通にカジノのゲームで戦ったらイカサマ勝ちされてしまう
「そんなのお断りよ!誰が貴方たちの仕組んだイカサマカジノで勝負するもんですか!」
「キッ…」(くっ…)「でも!」「キッ?」
「色仕掛けヒロインのやり方のスロット、ブラックジャック、ルーレットで勝負するのなら良いわよ」
「キキッ」(いっ色仕掛けヒロインのやり方……だと……)
想像もつかない戦闘員達、しかし戦闘員に選択肢はなかった、断れば普通のバトルになりボスの金玉を口に入れられるかもしれない
「キーーー!」(分かった、色仕掛けヒロインカジノで勝負だ!)
「キキッ!」(お前ら…勝手に………まっまぁいいだろう……色仕掛けヒロインルーレットで倒してやるよ)自称色仕掛けヒロイン対策を持つボスでも、やはりディアーナと戦うのは怖かったのだ
「うふふ♡新しい色仕掛け、見せてあげるわ!」

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン シッポ兵 2017-08-06 04:14:17 No.25705

宇那月監督作品『女戦士ガルーダ戦闘員逆凌辱』の現場スチールが監督ブログに順次公開中です!!最近GIGAのⅯ向け作品も増えてきてすごくうれしい限りです☆特に宇那月監督はユーザーの要望もとりいれていただきながら新しさも加え映像化いただいてる監督さんです。今回の作品もM向けモノとして最高のできに仕上がってると期待してます。完成が待ち遠しいです☆

第74話、色仕掛けヒロインディアーナ、カジノでの戦い① メタルリボン 2017-08-05 16:21:36 No.25700

ヒップキス……見た目からして他のヒロインも簡単に出来る技だと思いがちだがそうではない、戦闘員を快楽で倒す技なので、ディアーナパイルドライバーでは落とした時に衝撃波がでたが、2階から戦闘員と共に飛び降りてのヒップキスは快楽で倒す技なので衝撃波は出ない、衝撃波でやられた戦闘員にとっては快楽で倒したとは言えないだろう
「キー」(正真正銘の色仕掛けヒロイン……なによりヒップキスをやられた戦闘員の嬉しそうな顔が証拠だな…)ボスはディアーナを色仕掛けヒロイン、それもかなり強者の色仕掛けヒロインと判断する

今の状況は2階に追ってきた戦闘員と1階で待機してた戦闘員たちの半々に分かれている
「キィィ!」ディアーナの背後から1人の戦闘員がヘッドスライディングをしてディアーナの両足を掴み動きを封じる!「キキィ!」(みんな今だ!)普通ならその両手を振りほどこうとするだろう、しかしディアーナは……「ディアーナヒップキス!」戦闘員に足首を掴まれたまま膝を曲げ腰を下ろし、戦闘員の背中に座った!ドーーン!
「キィィィィ!」凄い衝撃と圧力が戦闘員の背中に乗しかかる!思わず手を離してしまいディアーナに座られてる部分を中心に身体が海老のように反り返った
硬いものが座ったわけではない、とても柔らかいお尻が戦闘員の背中に座ったのだ、しかし色仕掛け技であると同時に攻撃技でもあるヒップキス!ディアーナは攻撃としてヒップキスで戦闘員をたくさん倒してもいる

ディアーナは戦闘員の顎を掴み「ディアーナクラッ………」ディアーナクラッチをしようとして手を止める「これはさっきやったから……」ディアーナは戦闘員の顎を掴んだまま両膝を背中に置いて引っ張る!「ディアーナカベルナリア!」メキメキ!戦闘員の背中がディアーナの膝の所から曲がっていく!「キキィ!」しかしプロレス技のカベルナリアではなく、これはディアーナカベルナリア決定的な違いは戦闘員の頭がディアーナの胸の谷間に挟まっていることだ!
グイグイ!メキメキ!ぷにぷに♡「ほら、背骨が曲がって苦しいでしょ?どうして抵抗しないの?」ディアーナが掴んでいる両手の力だけではない、胸の谷間に押し込められた気持ち良さで戦闘員の力が抜けて脱出不可能の技となるのだ、戦闘員も最後の抵抗として頭を動かしディアーナの胸を堪能した「キッ♡キキッ♡」「痛みから逃れるより快楽を選ぶなんて……少しお痛がすぎたようね、エッチな戦闘員さん♡」ゴキッ!ぷにゅ♡
ディアーナカベルナリアで戦闘員を倒して周りを見渡すと、下の階にボスを含めた複数の戦闘員、上の階には先程ディアーナを追ってきた戦闘員が、下の階以上にいた
(一気に片付けようかしら……)そう考えてる時と別の戦闘員がヘッドスライディングのように飛び込んできてディアーナの足首を両手で掴む、「キキー!」(今ダァ!みんなやれぇ!)再び同じ手段をしてきた戦闘員、人数差での勝利ばかりだった戦闘員集団、こうやってヒーローヒロインを倒してきたのだ、この後この戦闘員はヒップキスからディアーナクラッチやディアーナカベルナリアを喰らうのだろう、犠牲者となるがディアーナがその技を、やっている間に他の戦闘員が攻撃する作戦だ!1階にいた戦闘員たちがディアーナに向かって攻撃しようとしたその時………「ディアーナヒップキス!」「キッキィィィィ…………」足首を掴んでいた戦闘員にヒップキスが決まった!そこから他の技に移行するかと思いきや、ディアーナは腰掛けたまま動かない、なんと!ヒップキス1発で戦闘員を仕留めた!本来ならディアーナクラッチ、ディアーナカベルナリアまでやらなくても、お尻で1撃KO!「キキッ…」襲いかかろうとした戦闘員達の動きが止まってしまう

充分にディアーナのお尻の強さは戦闘員に伝わった、2階からの高さを利用したヒップキスでなくても、ただ腰掛けるだけで戦闘員を簡単に倒すことができるヒップキスを戦闘員たちは警戒したり恐怖を感じている
2階には自分を追ってきた大量の戦闘員、2階には左右の階段から行けるのだが1階のディアーナが右へ行ったら左へ、左へ行ったら右へと逆方向へ逃げようとする戦闘員達
ディアーナは2階の戦闘員達を逃さないためにヒップキスで倒した3人の戦闘員の下半身を脱がし裸にする、そして左側の階段入り口に向かって蹴飛ばし、銀の腕輪から地球で戦う色仕掛けヒロインハルカの得意とする新体操部のリボンを取り出し華麗に舞った!すると左側の階段の入り口はリボンで蜘蛛の巣の様な壁を作り下半身丸裸の戦闘員3人は、その蜘蛛の巣に引っかかったエサの様に取り込まれる、このリボンは戦闘員の力では破壊できない!これで2階の戦闘員達は左の階段から逃げられなくなった

ディアーナは悠々と右の階段から登っていく!後ずさる戦闘員たち……しかし左の階段側はリボンで壁が作られており逃げられない!「キー」(押すな!押すな!これ以上進めない)戦闘員の静止の悲鳴が聞こえるが2階の戦闘員達は後ずさるのをやめない、なぜなら………
「ぷりん♡ぷりん♡ぷりん♡ぷりん♡」ディアーナが背を向け、腰を曲げ、お尻を振りながら迫ってきていたのだ!
「この魅力的なお尻を突っ込んで逝かせてやんよ!」さっき戦闘員に言われたことを、可愛い笑顔で逆に言い返すディアーナ
一方左の階段の入り口まで下がった戦闘員はどんどん押されて、下半身丸裸の戦闘員の股間に顔を突っ込むという不運な目にあっていた「キー!」(押さないで〜!)
2階ではお尻を振ったディアーナが迫っていき遂には限界ギリギリのとこまで追い詰めた
階段には戦闘員でギュウギュウ、2階の戦闘員もこれ以上後退できない!その先頭にいる戦闘員に「ディアーナヒップキス♡」ディアーナがちょっんとお尻で押すと「キー!」「キキィ!」「キッキィィィィ!」大量の戦闘員達が雪崩の様に落ちていきリボンで作った壁を壊しながら1階に落下して行った

その様を2階から見下ろすディアーナ、しかし1階手すりの側の1人の戦闘員がヨロヨロと立ち上がってくるのを確認
どうやら運良く上から落ちてきた戦闘員ともぶつからず、ダメージは上から押されただけのようだ
ディアーナは手すりに跨り、戦闘員に向かって滑っていく!滑るうちにスカートはめくり上がり白いアンダースコートが姿を現し「ディアーナヒップキス!」戦闘員の顔に着地!
戦闘員に顔面騎乗後、少し腰を浮かし捲れたスカートを元に戻すディアーナ「少し、はしたなかったかしら?」「キッキッ……♡」(いっいえ、愛らしいと思いますよ…♡)ディアーナに顔面騎乗され目がハートになる戦闘員
「あら、ありがとう♡これはお礼よ、受け取ってね♡」悪戯っ子な顔をしたディアーナが戦闘員の鼻に向かってお尻から「ぷっ」とディアーナヒップブレスを浴びせる!「キキッ……」(こっこれは……ちょっとはしたない……かな………)バタッ!戦闘員が力尽きる
「うふふ♡命がけのご忠告ありがとう」

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン ヒロイン好きの戦闘員 2017-07-20 02:17:29 No.25436

色仕掛けヒロイン作品も、少しずつ定着してきましたね。GIGAさん、ありがとうございます。
ここで、一つ提案。色仕掛けヒロインを、外国人女性に演じてほしい!

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン メタルリボン 2017-07-11 03:01:13 No.25306

戦闘員武勇伝自慢という作品がありまして(僕は観てませんが…)

戦闘員達がアジトの談話室で酒を飲みながら、自分の武勇伝を語る作品です

会話内容はヒロインのパンチラを見た、ヒロインのおっぱいを揉んだ、ヒロインをレイプしたとかで、話した内容の映像が流れるというものです

これを色仕掛けヒロイン、ヒロイン大活躍、ヒロイン完勝作品等に出てくる戦闘員がヒロインとの武勇伝を語る作品を作ってくれたら良い作品になる気がします!
ヒロインに顔面騎乗された、ヒロインに新技の練習相手にされた、、ヒロインに捕まり情報を吐かせるため金蹴り拷問を受けた、ヒロイン専属の顔面椅子として生きることを命じられた等の武勇伝を語る戦闘員達

第73話、金玉の秘密② メタルリボン 2017-07-10 23:15:13 No.25305

ディアーナの「エッチな技」に戦闘員達が反応する「キー」(エッチな技だと!)「キキィ!」(俺だ!俺がいく!)「キーー!」(いや!俺だ!)
「静まりなさい!誰に相手になってもらうかは私が決めるわ!」
ディアーナは戦闘員の間を悠々と歩き吟味する、まだ自分が色仕掛けヒロインと名乗ってないが、もう戦いのペースは色仕掛けヒロインディアーナのものだ
ディアーナは「エッチな技」に反応して騒ぎ出した戦闘員から選ぶのではなく、離れていた所から、我関せず、という感じで見ていた戦闘員を指名する
理由はスケベ心を全開に出している戦闘員だと、宇宙船で倒した狡猾な戦闘員の様に己の欲望のため交換条件を出してくる可能性があるから
時間があり他の敵もいなかったら、その交換条件を飲むが戦闘員からは金玉の情報を聞き出したい、大量に倒したとはいえまだ敵はいるのでディアーナはすんなりと話してくれそうな戦闘員を選んだ
ディアーナはその戦闘員の背後に素早く回り込みギュッと抱きしめる
「キキッ!」(なんでそいつなんだ!)「キィー」(考え直せ!俺にエロ技をしてくれぇ!)
「うるさいわねぇ……とぅ!」ディアーナは戦闘員を抱きしめたまま高くジャンプ‼︎2階通路に着地する
「キーー!」(2階だ!追え〜)しかし戦闘員達にはディアーナのようなジャンプ力はなく、階段へ向かっている「しばらく時間は稼げそうね」
ディアーナは背後から抱きついていた戦闘員の股間に手を回し金玉を握る!「キキッ!」(エッチな技をしてくれるんじゃなかったのか⁉︎)「………エッチな技って♡」「キッ…」(だっ騙したのか…)「さぁどうかしらね?戦闘員!カジノの使っている金玉とボスについて知りたいことがあるんだけど……」ディアーナは戦闘員の金玉を手の中でコロコロ転がす「キキッ」(わっ分かった……)

ディアーナが手に入れたカジノで使う金玉とボスの情報
①この金玉はボス戦闘員の金玉をモデルに精巧に作られた物(つまり女の人達が捕らえられている豪邸のドアを開けるには作られた金玉でなく2つはボス本人の金玉でもOK)
②何故金玉なのかは、カジノにやってきた女性客が自分の金玉を大事そうに触ったり、手の中に入れて当たるように祈ったり、自分の金玉が女性の運命を左右するなど、そんな姿を見て性的興奮したいが為に金玉をカジノで使ったのだ!さっきの金玉でオナニーをしたディアーナには大興奮したボス
③自分の金玉の偽物を作らせたり、捕まえた女性はボスだけのものにするなど、ボスは部下の戦闘員に全員嫌われている
④確かに弱い戦闘員集団だが、ボスには色仕掛けヒロイン対策がある

「そんな……戦闘員が色仕掛けヒロイン対策を………それはどんな対策なの?」少し金玉をギュッと握るディアーナ、言葉にしなくても「情報を喋らないと……」という意思は戦闘員に伝わる
「キキッ」(うっ!そっ……それは……)
…………………………………
「………えっ?それのどこか色仕掛けヒロイン対策なの?」
「キーー」(本人は完璧な対策のつもりさ、いざ色仕掛けヒロインと戦いになった時俺たちはボスを捨て駒として逃げるつもりだったんだからな………てか、なんであんたが色仕掛けヒロインの事を気にするんだ…………まさかあんたが………いや貴女様は⁉︎)
「ふふっ♡呼び方が変わったね、硬派なふりをしたむっつりスケベな戦闘員さん♡それともう1つ私の質問に答えてもらってないわよ」
「キッ…」(しっ質問って……)いつの間にか金玉を握っていたはずのディアーナの手は、興奮してギンギンに勃起したペニスを優しく触っていた
「エッチな技って♡って貴方に聞いたでしょ、あの時どんなエッチな技が好みなのか聞いたのよ、約束通りお望みのエッチな技をしてあ・げ・るっ♡」
「キキッ!」(いっ色仕掛けヒロイン……)そう!この戦闘員はディアーナのエロ技発言にも我関せずな態度だったが本当はディアーナフランケンシュタイナーをやられている戦闘員は太ももに挟まれて羨ましい!ディアーナクラッチ、ディアーナボストンクラブをやられてる戦闘員は座ってもらいお尻に触れられて羨ましい!と思ってたむっつりスケベ戦闘員だったのだ
そしてこの戦闘員は偶然にも第69話でボスにディアーナの戦闘力を報告に行った戦闘員だった
「キーキー」(色仕掛けヒロインのヒップキス……顔面騎乗ヒップキスをお願いします……夢だったんだ……その夢が叶うのなら死んでも良い!)戦闘員の表情が笑顔になる
「くすっ♡死んでも良いなんて、そこまで私の事を好きでいてくれたなんて嬉しいわ、顔面騎乗ヒップキスOKよむっつり君♡」

その時階段からやってきた他の戦闘員が2階通路にいるディアーナを挟み撃ちした!
「キーーー!」(追い詰めたぞ!)
「キーキー!」(その魅力的なお尻に(ペニスを)突っ込んで逝かせてやんよ!)
「キキィ!」(さっきはエロ技発言に惑わされたが、お前のエロ技にヒィヒィ言わされるより、俺たちが捕まえてヒィヒィ言わせてやるぜ!)
「その考え……すぐに、変わるわよ!」
「キキィ!」(ぬかせ!全員かかれぇ!)
ディアーナはむっつり戦闘員に膝カックンで倒れない程度に身体を後ろに反らせる、そして戦闘員がそのまま倒れないように後頭部を片手で支え、戦闘員の顔の真横で片足を上げ「うっふふふ♡」色っぽく笑いながら顔を跨ぐ!上げていた足を戦闘員の顔を挟むように下ろし、そのままむっつり戦闘員の顔に腰掛ける!立ち顔面騎乗の体勢だ!倒れないようにと後頭部を支えていた手で「えい♡え〜い♡」グイグイ!とむっつり戦闘員の顔を股間に押し込む「キッ♡キキッ♡キィィィィ♡」
確かにこの女はエロ技をすると言った、周りの戦闘員達は「キッキキィ……」(エッエロい!エロすぎる技だ!」そのエロ羨ましすぎる光景に目を奪われ動きが止まる
ディアーナはむっつり戦闘員の顔を太ももに挟んだままジャンプ!2階から1階へと共に落ちる!空中で戦闘員の顔の上で脚を前に伸ばす様に座り…………「ディアーナヒップキス‼︎」見事にディアーナの全体重を戦闘員の顔にかけた、2階からヒップキスが決まった!
「ちょっとやりすぎたかしら?」「キィィ…キィ♡」むっつり戦闘員は目をハートにして、ドアの前のディアーナが倒した戦闘員の山の中へ転送された

「キッ!」(あっあの技は⁉︎)
「キィ!」(ヒップキスだと!)
「キキィ!」(まさか、あの女は色仕掛けヒロイン)
「自己紹介がまだだったわね」
ディアーナがお尻をぱんぱんと払いながら立ち上がる
「私の色仕掛けヒロインのディアーナ!あなた達がイカサマカジノで捕らえたオールド星の女性達を助けにきたわ!」

第72話、金玉の秘密① メタルリボン 2017-07-10 02:16:27 No.25289

「キキィ!キィ!キー!」悲鳴をあげる戦闘員、その理由は背中に座っているディアーナがプロレス技のボストンクラブでメリメリと背骨を曲げているからだ
先程のディアーナパイルドライバーで、戦意喪失してしまった戦闘員達は誰1人として助けに行こうとしない
「あらどうしたの?私を性奴隷にするんでしょ?」
1人の戦闘員がディアーナに向かって走った!ボストンクラブをするとどうしても足を開く、そして見えるスカートの白い布……そこに向かってダイビングヘッドバッド!………はディアーナが立ち上がり簡単に避けられる、ボストンクラブをやられていた戦闘員の上に折り重なる様に着地した戦闘員の背中に腰掛け両脚を持ち……「ディアーナボストンクラブ!」「キッキキィー!」メリメリメリ

このゴタゴタの中、戦闘員の1人が2階に登っていた……そして2階からジャンプしてディアーナに向かってフライングボディプレス‼︎
ボストンクラブに夢中になっていたディアーナ、上から影が迫ってきていることに気づき「ハッ!」色仕掛けを使わなくても戦いの天才であるディアーナ、瞬時の判断で上を確認せず転がってボストンクラブをしていた戦闘員の背中から降りる
「キッキーーー!」(なっなんだとぉ!)ドーーン‼︎
フライングボディプレスをした戦闘員はボストンクラブをやられていた戦闘員に攻撃してしまう「キッ……キィ……」攻撃技とはいえ、やった方もダメージが大きいフライングボディプレス、ディアーナは悠々とその戦闘員の背中に座り「ディアーナボストンクラブ!」「キィィィィ‼︎」メリメリメリ、ディアーナは今3人の戦闘員の上に座っている

「キッキーーー!」フライングボディプラスをやった戦闘員に触発されたのか、他の戦闘員達もディアーナに向かってきた!しかしディアーナは慌てない、まずは戦闘員達の動きを止める
両脚を掴んでいた手を離し、真上にあげて握り拳を作る……そして「それっ!」真下に振り下ろし1番上の戦闘員の金玉を殴った!キーーーーーーン!「キィィィィ‼︎」男の鍛えられない箇所、最大の痛みを与える金玉攻撃!それを見た戦闘員が恐ろしさで動きを止める!続けてディアーナ、もう一回腕を上げて………「金的♡」勢いよく振り落とす‼︎キーーーーーーン!今度は真ん中の戦闘員の金玉を殴る!「キキキィ‼︎」「ふぅ……」おでこの汗を拭う仕草をするディアーナは戦闘員の背中から立ち上がる
1番下の戦闘員は(ラッキー!3人重なってるから手が届かなかったのかな?)と思ってたのもつかの間、グニッ!「キキキィィィ!」金玉が押し潰される痛み!ディアーナが1番下の戦闘員の金玉を踏みつけてグリグリっとしたのだ
3人の戦闘員は倒され、銀の腕輪の機能でドアの前まで転送される

(さて……戦闘員への金玉アピールはこんなものかしら)ディアーナは3連発の急所攻撃にビビり足が震えている戦闘員に近づき………抱きついた!「キッ⁉︎」(やっ柔らかい……いい匂い……)ディアーナは戦闘員に顔を近づけ……「ねぇ戦闘員さん………私のゴールデンボールクラッシュを受ける気ない?」
「………キッ⁉︎」(ゴールデンボ………ハッ!)戦闘員は両手を自分の股間に置き金玉を守った!
(やはり!そこが金玉だってことを戦闘員は知っている!)「無駄よ!」ディアーナは戦闘員の手を上から包み込む様に握って力を込めた「キッ……キッ……キィィィィ…」ギュー‼︎ディアーナから金玉を守るために股間に手を置いたのに、ディアーナが上から強く握ってくるので戦闘員は自身の手で金玉を握り潰してしまいそうな状況になっている
「もう一回聞くわよ、ワ・タ・シのゴールデンボールクラッシュを受ける気ない?」
そうなのだ、今の状況はディアーナの力添えがあるとはいえ、自分の手で自分の金玉をゴールデンボールクラッシュで潰そうとしている自殺行為と言える、自分の手なんかより目の前の美女の小さな手の方が………「キィ…」戦闘員は頷いた
「うふ♡良い子ね一旦手を離すわ、貴方も股間から手を離して」ディアーナの力が緩み握っていた戦闘員の手を離す、このディアーナの手が触れてない瞬間に逃げようと考えてた戦闘員たが………戦闘員の手が股間から離れたと同時にディアーナの手が戦闘員の金玉を握る!「キッ‼︎」「そうくると思った♡ゴールデンボールクラッシュ♡」ギュュュュウ……キーーーーーーン‼︎「キィィィィ‼︎」

次に倒す戦闘員は決めていた、ここから逃げようとする戦闘員だ!「キッキーーー!」(冗談じゃねぇ!金玉を潰されたくねーよ)背を向けて走って逃げようとする戦闘員を追いかけるディアーナ!すぐに追いつき背中に飛びついて馬乗りになる、そして戦闘員の顎を持ち引っ張って。プロレス技のキャメルクラッチ!しかしこの技は「ディアーナクラッチ!」さっきのディアーナボストンクラブの様にジワジワとはやらない、ディアーナは戦闘員を一気に引っ張った!ボキッ!ぷにゅ♡背骨の折れる音と、謎の柔らかい音
「キィィィィ!」また逃げる戦闘員が1人、ディアーナは追いかけて後ろから抱きつく様に押し倒して馬乗り!そこから「ディアーナクラッチ!」ボキッ!ぷにゅ♡
逃げる戦闘員を追いかけてディアーナクラッチをしている事に気付いた戦闘員は動けなくなった……が1人の戦闘員がボソボソと他の戦闘員に耳打ちしていだと思ったら……「キーー!」その戦闘員も背を向け逃げ出したので、ディアーナは今までの戦闘員と同じく馬乗りになり……「ディアーナクラッ……んっ⁉︎」「キキキィ!」(引っかかったな!俺は身体が柔らかいのが自慢でね、この程度では背骨は折れんぞ!今だみんな!襲い掛かれ!)
「なかなかやるじゃない!でも技の観察はしっかりとした方が良いわよ、これはキャメルクラッチではなくディアーナクラッチ……さっきから背骨が折れる音と別の音がしてるのに気づかなかった?「キキッ」(なんだと…)「………いくわよ!ディアーナクラッチ‼︎」ぷにゅ♡柔らかい音の正体、それは背中を曲げられた戦闘員の顔がディアーナの胸に触れる音だった、そして……「キッキー!」ディアーナが引っ張る力を緩める、胸から離れた戦闘員の目はハートになっていた!そのだらしない顔を他の戦闘員に見せつけるディアーナ
先にディアーナクラッチをやられた2人の戦闘員もうつ伏せに倒れて顔は見えないが目はハートになっている、背骨が折られた痛みよりも胸に触れた快楽が勝ったのである
「キッ!」(やはり奴は色仕掛けヒロインか⁉︎いや!そう決めるのはまだ早い!色仕掛けヒロインならあの技があるはずだ!しかし俺みたいな弱い戦闘員が最強と言われる色仕掛けヒロイン対策をしてるとは夢にも思うまい……」ボス戦闘員が怪しく笑う

3人の戦闘員を倒したディアーナ(次の戦闘員から金玉の情報を聞き出してやるわ!)
「次に戦う戦闘員には、もっとエッチな技をしちゃおうかしら♡」

第71話、ディアーナVS100人の戦闘員 メタルリボン 2017-07-09 23:19:30 No.25288

ディアーナの足元で蹴られた戦闘員がのびている、ディアーナはルーレット台に置いてある自分の金玉2つを手に取り胸の谷間に入れた
「残り98個!いただくわよ!」
金玉は別に隠してたり金庫の中にあるわけではない、各遊び場に普通に箱の中に置いてありディアーナの持つ2個と合わせると100個となる、全戦闘員を倒してゆっくりと回収する作戦だ
「キキィ!」(女よ、ここにいる戦闘員はお前の足元でのびている奴を除けば100人いる!果たしてこの人数に勝てるかな⁉︎)ボス戦闘員が言う!
「ふふっ」ディアーナが軽く笑ってから出入り口のドアへ向かって走る!「キーー!」(逃すな!)「逃げてるんじゃないわよ」ディアーナが向かっている先にはドアの前に1人の戦闘員!その戦闘員に飛び蹴り‼︎ドレス姿のディアーナ、足元はハイヒールであり戦闘員の胸にグリっと鋭いヒールが突き刺さる
「キーー‼︎」(ぐわぁ‼︎)2人の戦闘員を倒したディアーナは左手首の銀の腕輪に触れると1人目に倒した戦闘員が2人目の戦闘員の上に積み重なるように転送された
「キッ?」(なんだ?移動したぞ)このカジノの出入り口は1つ、これは戦闘員達がイカサマギャンブルで負けた女を逃げられないようにする為の仕組みだが、ディアーナもこの建物の出入り口が1つしかないことに気づき(建物内は倉庫や休憩室など余分部屋もドアもない、だから建物の外に大量の積荷が置いてあった)銀の腕輪の機能を使って倒した戦闘員をこの出入り口の前に自動で転送するように設定した!今はまだ2人だが、どんどん倒すたびに積み重なった戦闘員は山となって出入り口のドアを塞ぎ、残り少なくなった戦闘員達を逃さない壁となるだろう

「キキィ!」戦闘員が走って殴りかかってきた!ディアーナはバラのように真っ赤なドレスを脱ぎ捨て、それを戦闘員の顔を覆って目隠しする、ドレスを脱いだディアーナはいつもの戦闘服だ!
「キッ!」戦闘員が頭に被った真っ赤なドレスを退けると目の前には笑顔のディアーナ!「綺麗なバラには棘があるってね………それ♡」キーーーーン!膝金蹴りが決まった!(一度このセリフ言ってみたかったのよね♡)股間の痛みで身体がくの字に曲がる戦闘員、ディアーナは戦闘員の両肩に手を置き顔に向かって大開脚ジャンプ!正面から肩車の体勢になるディアーナ、「キッ♡」戦闘員の眼に映るのはディアーナの脱ぎたてドレス→ディアーナの笑顔→ディアーナのスカートの中とスペシャルコースだ!「いくわよ!ディアーナフランケンシュタイナー!」肩に座ったディアーナはバク宙して、その勢いで戦闘員を後ろへ投げ飛ばす!
「キーー!」「キッ!」「キキィ!」すると後ろにいた複数の戦闘員にぶつかる様に当たり、倒された戦闘員達はどんどん出入り口のドアの前へ転送されていく!

「キーキキィ!」(なっなんで強さだ!お前らまとめてかかれぃ!)
「キー!」「キキィ!」「キッキッ!」ディアーナの正面から複数の戦闘員達が威勢良く襲いかかってくる!この時戦闘員達は大声を出すことでディアーナの後ろからコッソリと忍び寄る戦闘員の気配を消そうとしていたのだ!だがディアーナは後ろの戦闘員に気づいており、攻撃が当たる直前に後ろ手でスカートをめくり、ちらり♡と純白パンチラ♡「キッ!」(白!)
ディアーナの後ろにいた戦闘員の動きが止まった!ディアーナはその戦闘員の首を脇に挟んで「やぁぁぁぁあ!」ぐるぐる回って前から攻めてきた戦闘員達に当て倒していく!「キィィィィ!」

ディアーナは振り回していた戦闘員を高く放り投げ、その戦闘員を追う様にジャンプ!空中で逆さ状態の戦闘員の両脚を掴み、そのまま太ももで顔を挟んで戦闘員が大量にいるところに落下!
「キーー!」(来るな〜!)「キキィ!」(みんな逃げろ!)ディアーナの落下地点から背を向けて逃げ出す戦闘員達!「甘いよ!ディアーナパイルドライバー!」空中で捕まえた戦闘員の頭が地面に刺さり凄い衝撃波が放たれる!逃げようとした戦闘員達を衝撃波が襲い一気に倒しすディアーナ‼︎
ディアーナがパイルドライバーをした戦闘員から手を離し立ち上がった刹那、ボス戦闘員は見た!その戦闘員の目がハートになっていたのを!その戦闘員は銀の腕輪の機能によってドアの前に転送され倒された戦闘員の山の中に沈む
(あの高さから頭が割れる様な技を受けたのに、戦闘員の幸せそうな顔………まさかこの女は………)

ディアーナには1つ疑問があった、それはカジノで使う金玉だ、外で倒した戦闘員は宝玉と言っていたが、ここの戦闘員の仲間である宇宙船で倒した狡猾な戦闘員に色仕掛けヒロイン式マッサージをした時はっきりと「金玉」と言った!
恐らく宝玉という呼び名は、この星オールドの人々の呼び方、囚われていた女の人が言っていたし間違いないだろう
外で戦った戦闘員が宝玉と言ったのは、あの時金玉でドアを開けると知り、私が2人の戦闘員の金玉をもぎ取ろうとしたから、咄嗟に助かるために宝玉と言ったのだ
つまりここのカジノ内の戦闘員達は自分に股間にぶら下がっている名前は金玉だと知っている
知っているのに、カジノ内で使う物をコインではなく金玉にした!しかも手触り、重さ、温もり等こった作りをした金玉100個もわざわざ用意したのだ
「これは調べてみる必要があるようね」

第70話、イカサマを見抜け! メタルリボン 2017-07-09 00:56:16 No.25280

このカジノでの遊べるのはルーレット、ブラックジャック、スロット、このような所での遊びは初めてのディアーナ、まずスロットに向かう、その時ボスであるルーレットディーラーが話しかけてきた
「お客様、もしもイカサマをされた場合は……罰を受けてもらいますので……」「……ふ〜ん」(イカサマカジノのくせによく言うわ)

5列の絵柄を揃えるスロット、3つ同じ絵柄を揃えても当たりなのだが、5つまで揃える事ができるタイプのスロットだ
大当たりの絵柄は「7」、1番安い当たりは「♡」
ディアーナはスロットに金玉を1つ入れて回してみる、ボタンを押して止めるのだが、ディアーナ程の動体視力の持ち主だと絵柄を揃えるのは簡単だ
タイミング良くボタンを押すが………揃わない!ディアーナは完璧なタイミングで押した!ボタンを押してすぐ止まる場所と押して少し回転してから止まる場所がある
ディアーナもう一回金玉を入れて、さっき外れたタイミングに合わせて、ボタンを押すが揃わない、どうやらスロットに揃わないように細工してあるようだ
「他ので遊んでみようかしら」ディアーナの金玉残り8個

次はブラックジャック、数枚のトランプで数字が21に近い方の勝ちだ
「(カジノが)初体験なのよろしくね♡」ブラックジャックのディーラーに優しい笑顔で挨拶するディアーナ「はっはい、よろしくお願いいたします」(ドキドキ)思わずディアーナを勝たせちゃおうと考えてしまう程の魅力的な笑顔だが、男の心は何とかディアーナに協力するのを止まる
ディーラーがカードを配る、ディアーナは5と8、1枚追加して6のカードがきて合計19、充分良い数字なのでここでストップ、そしてディーラーの手は……20「私の勝ちですね」
1回のゲームだけでディアーナは見抜いていた、ディーラーはカードを配る時にカードの束の1番上から配るのでなく1つ下から抜いて配っていた、ディーラー自身がイカサマをしてる以上、ディアーナの勝利はない
試しにもう一度やってみたが同じイカサマ方法でディアーナの敗北、ディアーナは席を立ちルーレットの方へ向かった
ディアーナの金玉残り6個

ルーレット、ディーラーが投げた玉が数字の1〜36、「0」「00」の38分の1でどこに入るか予想するゲーム、掛けた方も数字だけでなく、奇数偶数、黒赤、2つの数字に掛ける、4つの数字に掛けると色んな掛け方がある
地球のルーレットだと同じ所にコインを何十枚、何百枚と置いて掛けることができるが、ここの金玉では上に積み上げる事が出来ないので1発狙いの大勝負が出来ない、しかも金玉購入は10個までなので、このルーレットはかなり不利なギャンブルだ
スロット、ブラックジャックとイカサマで勝てない仕組みなので、まともに金玉100個集めようとしたらルーレットしかない
ディアーナはルーレット台の前に置かれている椅子に座る、ルーレット台の下に盗撮カメラがあるのは知っているので、わざとルーレット台の下で脚を開いて座りスカートも周りの男に気づかれないように捲り上がる(この盗撮映像、あとで利用させてもらうわよ)
金玉残り6個のディアーナ、まずは赤の6に掛けてスタート、ディーラーがボールをルーレットに放り込みボールが落ちた所は……黒の20!ディアーナの負けだ

次にディアーナは黒に掛けた、これに掛けると倍率は低いが黒の数字18種類に掛けたことになる、結果は……赤の11、ディアーナの負けだ
この時ディアーナはディーラーの投げ方で気付いた!このディーラーは回転するルーレットの入れたい数字に入れる事が出来るかなりの腕前の持ち主だと!
次にディアーナは赤と黒に金玉を1つずつ掛ける、これで38分の36が当たりとなる、結果は………0にボールが入り、ディアーナの負け、これで確実だ!ルーレットもイカサマ!結局どのゲームをやっても勝てない仕組みになっている
(たまにはいつもと違う戦い方も良いかなぁ〜って思ったんだけど………やっぱりいつも通り戦うしかないようね、でもその前に悔しいから、ルーレットで1勝しとこっと)
「お客様、金玉は残り2個ですがどうなさいますか?」
「ええ、ルーレットを続けるわ、でもその前にディーラーさん、ルーレットが当たるおまじないをしても良いかしら?」
「構いませんよ、どの様なおまじないでしょう?」
「オナニー♡」
「………はい?」
「私がここで金玉を使ってオナニーをするの、そして私の大好きな数字に掛けると必ず当たるっておまじない♡」
「あっあのお客様……」ディーラーの声を無視してディアーナはルーレット台の下に金玉を摘んだ指を伸ばし………「あん♡」
ディアーナの100人の男が見ている中でのオナニーが始まった!周りの男も騒ぎ出し(見たい!もっと近くで見たい!)となったとこでボス戦闘員が、目で合図を送る!(近づくな!)
「あっ♡んっ♡」ボス戦闘員も見たい!しかしディアーナのオナニーを見るために身を屈めルーレット台の下に頭を潜りこんでいる間にディアーナが何かイカサマをするかもしれない!生で見れないのは残念だか盗撮カメラがバッチリとディアーナのオナニーを撮っているはずだ、ボス戦闘員は何とか耐え忍ぶ!
「でっではお客様……どの数字に……」
「っん♡はぁ♡………はぁはぁ………私の大好きなのは……セックス♡」ディアーナはオナニーで使用した金玉を「6」に置く
「あの……シックスでは………」
「セックス♡……嫌い?私はとっても気持ち良いから大好きだよ♡」戦闘員の心臓の鼓動が高鳴る「なっ投げさせてもらいます…」ディーラーがボールを掴み構えた瞬間に……ディアーナがディーラーに向かってウインク♡
「キッキィィィィ♡」思わず人間の姿なのに戦闘員の歓喜の声を出してしまう!
ディーラーのボールを投げる手元が狂ってしまった!ディーラーの目がハートになっている間にディアーナは、周りの男の目にも止まらぬ速さで、ボールを突っつき「6」へと落とす!ディアーナの勝利‼︎
「私の勝ちね!オナニーおまじないが効いたみたい♡」
「キッ!いっいや!イカサマだ!ウインクで妨害した!お客様………イカサマをしたら罰を受けてもらう………と言いましたよね」
「罰って何かしら?チンケなイカサマをする戦闘員さんたち♡」
「キッ⁉︎俺たちの正体を…‼︎ええい!構わん!やってしまえ!こいつは一生俺の性奴隷にする!」
カジノの中にいる男達全員が戦闘員の姿になる!そして1人の戦闘員がディアーナに飛びかかった!「キキィ!」
次の瞬間ディアーナの蹴りがその戦闘員の顔に命中して吹っ飛んだ!
「キッ!」(なにっ!)「キキッ!」(いつの間に蹴ったんだ!)
そう……ディアーナと実力差のある戦闘員達、ディアーナが蹴る瞬間は見えずに、気付いたら足を上げて蹴っていたのだ
「貴方達が勝ったら性奴隷!私が勝ったら金玉100個!さぁ……かかってきなさい♡」

第69話、ディアーナ、カジノへ メタルリボン 2017-07-08 18:44:04 No.25277

これを書いてあるメタルリボンはギャンブルはやりません、カジノもテレビゲーム内でやった程度の知識なので、間違っていても気にしないでください

ボディチェック役の戦闘員がいなくなったのでディアーナは自分でドアを開ける、そこにはたくさんのタキーシドの男達がいた
「いらっしゃいませ」(うおおお!とびっきりの美女だぜ‼︎)
バラをモデルにした真っ赤なシースルードレス、ブラジャーもパンティーも透けて見えており、カジノ内全員の男の目がディアーナに集まる、しかし襲ってはこない、きっとボスの命令がないと勝手な行動は許されないのだろう

何故戦闘員がこんなに多いのか?この戦闘員達は弱い部類の戦闘員、もし今回のようにカジノを建てた星に正義のヒーローヒロインが攻めていたら………その時のため数で押し切ろうという作戦

それと何故わざわざカジノを造ってギャンブルに負けた女性を拉致るのか、普通に侵略行動して女性を手に入れた方が効率が良いのでは?と思うだろうが、その星に自分たちでは勝てない、強いヒーローヒロインがいたら……という恐怖から女性客限定のカジノを造ってイカサマで敗北させてから、捉えて性奴隷にしているのだ、普通にギャンブルさせるのもその間にその女性の強さをこっそりと測定器で測っている、それで自分たちより弱い女性と分かれば襲い掛かり、実はこの女性は正義のヒロインと分かればイカサマをやめて普通のカジノを演じるのだ

ディアーナがカジノに入ると遠くにいた1人の男(戦闘員)が測定器を手にディアーナの戦闘力を測る………ピピピ………ピィーピィー!………ボカン!戦闘力測定器が壊れてしまった!「キッ!」
「あら、今の音は何かしら?」「おっお客様どうかお気になさらず……従業員の者が……えっと掃除機を壊してしまっただけですので……」「……そう」
戦闘力測定器でディアーナの武力を測っていた男が、ここのボスであるルーレットのディラーに駆け寄り小声で話す
「ボス!あの女を測定器で測っていたら壊れました、もしかしてあの女は正義のヒロインなのでは⁉︎」
「あの測定器は他の星で俺たちが束になっても勝てなかったヒーローの戦闘力も測れただろう、あの女性がそのヒーローより強いなんてありえない!きっと測定器の故障だ、それにあんな美女を逃すわけにはいかない!お前ら!しっかりとイカサマをしてあの女を俺のものにしろよ!」
「はっはい……」(くそ!俺たちより強いからって威張って好き放題やりやがって……しかし俺たちが弱すぎるせいで他の悪の組織で雇ってもらえないから、この戦闘員に従うことになったが、女は抱けずルーレット台の下にセットされた盗撮カメラの映像でオナニーの日々……でも今日の客の盗撮映像は一生の宝になるな!!…………あのシースルードレスから見えてる純白パンティーに包まれたお尻………エロいなぁ……あのお尻に顔面騎乗されたら俺死んでもいいや)

(ふふっ♡どうやら戦闘力測定器で私を測ってたみたいね、残念でした♡色仕掛けヒロインは他のヒーローヒロインとは違い特別で戦闘力は武力の他に、お色気力や女子力、魅力、技のテクニック、下着の種類、スカートの短さ等々色んな数字の合計数字で表示されるから最新の戦闘力測定器で測れない事があるんだよね♡)
ディアーナの言ってる事は正しい、しかし少し違いもあった、戦闘員が持っていた戦闘力測定器はあまり大きな数字が測れない古いタイプ、ボス戦闘員は他の星のヒーローを測って、凄い数字と言ってたが実は武力だけでそのヒーローよりもディアーナの方が圧倒的な強かったのだ
古い戦闘力測定器で測れる数字のヒーロに怯えている戦闘員と、最新の戦闘力測定器でも測れない強さのディアーナ、色仕掛けヒロインディアーナとここの戦闘員の実力差はそれ程大きい

男=戦闘員は約100人ぐらいはいるだろうか………しかし全員が束になってかかってきても普通に戦って勝てる自信はディアーナにはある
それにいくら人数がいようと色仕掛けをしたら、多対1ではなく、1対1に持ち込むのは簡単だ
まずディアーナカジノ内で使う金玉を10個購入、男はサービス価格ですと言ってるがどうせイカサマカジノで女の子の身体目当てなのだから売り上げなど関係ない
景品も見てみたけど、地球の100円ショップで売られてるようなものばかりだ、地球より文明が遅れている、この惑星オールドの人々からすれば魅力的なものなのだろうがこれは酷い

(それにしてもこの金玉………)
ディアーナは購入した金玉をまじまじと見つめ、手の中で転がしてみる
(見た目は名前通りの金色の玉だけど、感触、重さは戦闘員の金玉にそっくり……そして温もりまである……まさか本当の金玉……)その時ディアーナは囚われの女性から聞いていた、戦闘員のボスであるルーレットのディーラーの男が指で金玉をこねているディアーナを凝視している事に気付いた
(この金玉……なにか秘密があるわね……)

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン M男 2017-07-08 04:23:49 No.25269

ヒロイン好きの戦闘員さん
確認できました。ありがとうございます。今から楽しみですね!

第67話、色仕掛けヒロインディアーナとの取り引き1.5 メタルリボン 2017-07-07 13:40:45 No.25261

何故かまた、音符の所で切れてますね(笑)
音符の後の文書を投稿します
これの続きは第67話、色仕掛けヒロインディアーナとの取り引き②です

鼻歌混じりで戦闘員を自分の色香で弄ぶディアーナ、ディアーナにとっては日常茶飯事なことでも戦闘員にとっては………
「キッ!キッ‼︎キィィィィ♡」戦闘員は生まれて1番幸せな瞬間、仮にこの戦いに生き延びて100年生きたとしても、1番幸せだったのはこのディアーナに色仕掛けをやられた時でこれ以上の幸せを経験することはできないであろう
そしてディアーナは戦闘員をそのまま押し倒し「顔面騎乗ヒップキス!」2人目の戦闘員も昇天させた

仲間がやられた!「キーキー」戦闘員達の心が2つの気持ちでモヤモヤする、①敵を倒さなくては!と②あの顔面騎乗された戦闘員が羨ましい!自分も座られたいの2つだ!しかしディアーナは「次に座られたいのはだれ?」と言った、戦えば……戦えば顔に座ってもらえる!
「キー!」「キキィ!」「キィー!」一斉に戦闘員達がディアーナに襲いかかった!「んっ、みんなエッチだなぁ〜(笑)」この戦闘員相手なら多対1の戦いでもディアーナの楽勝勝利、しかし全戦闘員の顔に座って気持ちよく逝かせてあげたいディアーナは、四方八方から迫り来る戦闘員をジャンプして飛び越える、そして最後尾にいた戦闘員の顔に向かって大きく股を開いて飛び込む!「ドーーン♡」
ディアーナの「ドーーン」の掛け声とは違い戦闘員には「ぷにゅ♡」という柔らかい感触を顔に感じた
「顔面騎乗ヒップキス!」「キッキィ♡」3人目も目をハートにして昇天した
「あわてちゃダ〜メ♡」「キッ!」そのディアーナの言葉に戦闘員達の動きは止まってしまう
「1対1で戦いましょ、対戦相手は私が選ぶから、戦闘員としてしっかりと戦ってね!じゃないと顔に座ってあげないぞっ♡」
「キィィィ!」(はい!)戦闘員達が一斉に返事する、色仕掛けをする側される側、全ては色仕掛けヒロインの指示通りに進んでいく
ディアーナは弱くて大量の戦闘員相手に、ここで実戦での修行をすることにしたのだ
「じゃあ貴方、前に出て」「キー!」戦闘員が走って迫ってきたが、ディアーナは素早く背後に回って膝カックン!「キッ」逆くの字になり頭を下げてしまった戦闘員、ディアーナは躊躇なく顔に座って腰を落とす「顔面騎乗ヒップキス♡」

ディアーナの実戦修行は続く!
戦闘員を逆さに持ち上げて頭を股の間に挟み、ボッキしたチンコはディアーナの柔らかいぷにぷにほっぺに押し当てるようにして……「ディアーナパイルドライバー!」戦闘員の頭頂部を床に叩きつける!「〜からの〜顔面騎乗ヒップキス♡」
戦闘員のパンチを受け止めて、その左手に背を向けて跨り太ももで挟む、そしてギュッと挟んで戦闘員の骨を砕く!「キィィィィ!」ディアーナはお尻をスライドさせ少し戦闘員の腕を登り、そしてまた太ももに力を入れギュッと挟んで次は手首を砕く!
「ほらほらぁ!戦闘員!余った右手で反撃しないと左手がタコさんの足のようにふにゃふにゃになっちゃうよ!」
普通なら左腕に乗っているディアーナを殴ったりして退かすべきだ、しかし今の戦闘員は左腕にはディアーナのお尻と太ももの感触、そして徐々に顔に迫ってくるお尻!
太ももとお尻……ならば残された右手ですることは‼︎戦闘員は右手をディアーナの胸に伸ばした!当然ディアーナも予想済み戦闘員の右手を胸の谷間で受け止める
「もぅ……エッチな戦闘員さんばかり♡」ディアーナは両腕で胸をムギュッ♡っと挟んで戦闘員の柔らかいおっぱいで潰す「キィィィィ!」これ以上左腕を太ももで挟んで砕いたら拷問になるので、ディアーナは一気に顔まで登りお尻をぷにゅ♡っと押し当て…………「顔面騎乗ヒップキス!」

戦闘員に馬乗りになったディアーナ、ここから馬乗りパンチを出すがこれは弱い戦闘員でも受け止められるような手加減したパンチ
戦闘員ディアーナの右パンチを左手で、左パンチを右手でディアーナの手首を掴み防いだ……「キキッ!」ドヤ顔をする戦闘員だがこれは本当に攻撃を防いだと言えるのだろうか?
相手は色仕掛けヒロイン、最強の技であるあの箇所を防いではいない、そして色仕掛けヒロインが上で戦闘員が下、技の発動を見てから戦闘員が掴んでいるディアーナの手首を離して防御体制をしようとしても、もう遅い!「顔面騎乗ヒップキス♡」
次々と倒していくディアーナ、しかしここに1人の狡猾な戦闘員がいた!この戦闘員はディアーナが宇宙の平和の為に色んな惑星の戦闘員と戦っていた事を知っていた、そして今は隠れており最後の1人となった時ディアーナの前に現れた!

「貴方が最後の戦闘員ね」〜〜

第68話、戦闘員のカジノ メタルリボン 2017-07-07 03:30:50 No.25251

惑星オールドに辿り着いたディアーナ一行、まずは近隣の村に寄り事情を聞く、狡猾な戦闘員の情報通りカジノへと入れるお客は女性のみ、そして村の人等も戦闘員の顔を知らないということは、ここの戦闘員は人間に変身できるタイプ
敵の強さも狡猾な戦闘員と同じぐらいなので、ディアーナ対複数の戦闘員でも勝てる戦いだ、紅一点のディアーナがカジノにお客として行き、イカサマギャンブルで囚われた女性達を助けて、戦闘員も倒す作戦!

ディアーナはいつもの戦闘服ではなく、真っ赤なドレスを着てカジノへと向かった、入り口には1人の男がいる、人間の姿をしているが戦闘員だろう
「身体検査をさせていただきます」と言うタキシード姿の男の鼻の下が伸びきった顔だ(この星にこんな美女がいたなんて……)
ディアーナがイカサマアイテムを持ってないか身体に触れて確認するのだが、この男の鼻息は荒く、既に「キー……キー!」人間に化けてるのに戦闘員の声で興奮した声を漏らしていた
「ねぇ、あそこに行ってお互いにもっと隅々まで調べてみない?」
ディアーナが、指をさした方向は積荷が置いてあって人目につかない場所だ「さっ行きましょ♡」男の返事を聞かずにディアーナは手を引っ張っていく
「えっちょっ…ちょっと!」とは言ってるが男の顔は、美女に誘われたということで嬉しそうだ
積荷の間に、仲良く手を握って入りテレビ画面から消える2人、そして…………ドカッ!バキバキ!パァン!パァン!パァン!
画面には写ってないが殴る!蹴る!往復ビンタを決めた音だ!どちらが攻撃したのか⁉︎もしやディアーナのピンチ‼︎まさかの事態かと思った時、どちらか攻撃を受けていたのかが確定する音が聞こえてきた!
キーーーーン‼︎…………攻撃を受けてたのは男の方だ、この金属音は金玉を持つ男がやられないと出ない音なのだから
積荷の間から出てきた2人には2つの変化があった、まず出てきたのはディアーナと戦闘員!ディアーナの攻撃を受け男は正体を表してしまった!そしてもう1つの変化は手を握って仲良く物陰に入った2人だが、出てくるときは仲良く(?)ディアーナは戦闘員の金玉を後ろ手に握って出てきた「キィィィィ!」
「私が隅々まで調べた結果戦闘員であることが分かりました!じゃあ次は貴方の番よ戦闘員♡このカジノ付近を隅々まで調べて、今まで捕まえた女の人のいるところを探してもらえないかしら?」
当然この戦闘員は女の人達の居場所を知っているので探し回る必要はない、ディアーナが戦闘員の金玉をキュッと可愛い笑顔で握る「キキキ!」つまり女の子がいる場所まで案内しろということなのだ「キー」(わっ分かりました!女の人がいる場所を隅々まで調べたくなったのでついてきてください!)
ディアーナは戦闘員の金玉を握ったまま一緒に歩き出す

カジノの近くに豪邸があった、戦闘員は「キー」(あそこに閉じ込めてます)「へ〜牢屋とかじゃないんだ」「キキッ」(はい、ボスはセックスや色々エッチな事をするために女性を捕まえたのに、牢屋とかで閉じ込めて食事も少なく辛い生活をさせると、病気になったり、身体つきも変わってしまうと言う理由で、捕まえた女性は豪邸というなの牢屋から出られはしませんが、不自由の無い生活を与えてるのです
(あの豪邸、カジノの戦闘員を全員倒したら文明が遅れてるこのオールド星の人達に譲るのも良いかも……)

ディアーナ達が豪邸の前に来ると、そこにも1人の男が門番をしていた、しかしこちらの戦闘員がディアーナを手を後ろに回して戦闘員に捕まったふりをしている2人を見て、門番の男も戦闘員の姿に戻る、本当はディアーナが手を後ろに回して戦闘員の金玉を握っているのだ
「キーキー♡」(おお!極上の女じゃねぇか!どれっボスの女になる前につまみ食いをしとこうかな♡)
戦闘員の手がディアーナの胸に伸びていく……あと少し!というところでディアーナは後ろに回していた片手を後ろにいる戦闘員の金玉から離し、胸を触ろうとしている前にいる戦闘員の金玉を握る!ムギュ‼︎「キキッ!」(えっ捕まってない!いやそっそこは!)「キー」(すまない同士よ)
ディアーナがモミモミと金玉を揉みながら「戦闘員!潰されたくなかったらこのドアを開けなさい!」
「キー!」「キキィー!」2人の戦闘員が悲鳴をだす(むっ無理です、この建物は無理に開けようとすると爆発する仕組みになってます!)(そうです!開けるにはドアに取り付けてますカゴの中に金玉を100個入れないといけないんです!)
「悪趣味な開け方ね………でも金玉4つならすぐに手に入りそうね……」モミモミと揉んでいたディアーナの手が金玉を引っ張って来る!引き抜こうとしてるのだ
「キィィィィ!」(なっなにを!そんな事されても俺たちは金玉を持ってません!」
「嘘おっしゃい!こんなに立派なもの2つも持ってるじゃない!」
「キィィ!キィ!」(なにを言ってるんですか⁉︎貴女が今手にしてるのは金玉ではなく宝玉です!)
その時豪邸の中から囚われの女性達がドアの前に集まってきた、どうやらこの人たちが捕まった人らしいが、ちゃんと食べてはいるのだろう顔色が悪い人などはいない、中からは開けられないようになってるらしい、彼女達は自分達と格好が違うディアーナを見て「貴女様はもしかして色仕掛けヒロインですか?」「ええ!私は色仕掛けヒロインのディアーナ!貴女たちを助けにきたわよ」女性達に喜びの表情になる
「長老様が言った通りです!この星の危機に遠いところから絶世の美女である色仕掛けヒロインが助けに来てくれると!」
「くすっ絶世の美女なんて……少し待っててねこの2人の金玉を取って、残り48人の戦闘員の金玉を使ってこのドアを開けるから!」
「キィィィィイ!」
「………ディアーナさんが掴んでるのは金玉ではなく、宝玉ですよ?」
「えっ⁉︎」戦闘員の苦し紛れの嘘だと思ってたディアーナ、しかし現地の人が言うのなら正しい情報なんだろう
「戦闘員!金玉はどこ?貴方達の大事な宝玉を潰されたくなかったら答えなさい!」
「ディアーナさん、金玉のことなら私達が説明しますよ」囚われの女性達が金玉について教えてくれた
地球のカジノではコインを使って遊ぶが、この星のカジノで使うコイン変わりの金の玉だ(この惑星初のカジノなので戦闘員のルールの金玉になるけど)その金玉をスロットマシーンに入れたり、ブラックジャック、ルーレットで掛けて遊ぶものだ

「キー!」(そうです、それが金玉です!)
「キー!」(金玉のことわかったでしょ?僕等の宝玉から手を離してください!)
「いいえ、貴方達は金玉について何も喋ってないわ、金玉の情報を喋らないと潰すって言ったよね♡」
「キー」(えっ…そっそんな…)「キー」(まっ待って!)キーーーーン‼︎キーーーーン‼︎ディアーナは無慈悲にも両手で4つの宝玉を潰す、これは豪邸の中に閉じ込められている女性達を安心させるためだ、2人の戦闘員相手でも勝てる色仕掛けヒロインの姿を見せて安心させる、これで彼女達にも勇気が湧いて来るに違いない

その後ディアーナはカジノの情報を教えてもらった
①金玉購入は10個まで、そこからギャンブルで増やしていき賞品と交換する
②最初の金玉10個を失い、追加で買おうとするとボッタクリ価格で売られてお金がない!という強引な理由で捕まえられ、この豪邸に監禁される
③ボスはルーレットのディラー、人間の姿の時も戦闘員の姿の時もちょび髭を生やしてるので分かりやすい
④捕まえた女の人とエッチなことができるのはボスのみ、あとは入り口のボディーチェック戦闘員と豪邸門番の戦闘員が女性の身体に触れるぐらい
⑤ルーレットの机の下に盗撮カメラが仕掛けてあり、スカートの中を盗撮!部下の戦闘員にはそれを見せてオナニーですっきりさせており、部下達は(自分ばっかり良い思いしやがって……)とボスに不満が積もっている

彼女達の経験、戦闘員達が人間姿で愚痴ってた事を含めディアーナに情報を伝える
彼女達もギャンブルやりたさや稼ぎたいからカジノに来たのではない
最初の1人目は好奇心で来て捕まってしまった、あとからカジノに来た女性は最初の1人目が帰ってこないので調べにいったところ、無理矢理金玉を買わされ無理矢理ギャンブルをさせられ捕まったのだ
「私達は誰1人とあのゲームに勝ったことありません!恐らくイカサマを……」
「ええ知ってるわ!でも戦闘員の仕掛けたイカサマギャンブルより稼げるやり方があるのを知ってる?」
「それは……?」
「それは色仕掛けヒロインギャンブル!必ず貴女達を助け出すわ!」
ディアーナは豪邸に背を向け、カジノへと向かった


第67話、色仕掛けヒロインディアーナとの取り引き③ メタルリボン 2017-07-07 01:54:12 No.25250

(次の惑星到着までまだかかるみたいだし、もう少し付き合ってもらおうかしら)
「それとゴメンね〜戦闘員さん、私を気持ち良く癒すのは旦那のデスローの色術って決めてるの!今日は顔面騎乗してペロペロ舐めてもらおうかしら♡」
「キキッ!」(くっ!俺にも舌があればディアーナちゃんを旦那なんかよりも気持ち良くさせられるのに!)
「無理よ」「キッ⁉︎」(無理だと⁉︎)ディアーナの即答に驚く戦闘員「キキ?」(何故?)
「その答えが知りたいのなら交換しない?戦闘員に舌が生えない理由と、貴方の仲間の戦闘員が今向かっている惑星で何をしているのか?」
「キッ!」(良いだろう)自分自身の興味本位為に仲間をあっさり売る狡猾戦闘員、もはやクズ戦闘員だ!ディアーナはこの戦闘員も顔面騎乗ヒップキスで昇天させる予定だったが、この瞬間男ならではの最大の痛みを色仕掛けヒロインマッサージという名目で味わってもらうことにした
戦闘員の話はこうだ、その惑星は地球より文明が遅れており惑星の名はオールド、そこで戦闘員達は女性客専門のカジノを造り、イカサマルーレット、イカサマスロット、イカサマブラックジャックで女性客がお金が払えなったところで、捕らえて身体で払ってもらっている(エッチな事をしている)のだ
「外道め………絶対に許さないわ!」
「キーキー!」(そっそれで我々戦闘員に舌が生えない理由とは?)戦闘員は舌が無い理由を知りたかった!舌があれば味覚ができ、顔面騎乗ヒップキスを言葉通りに味わい、ディアーナが脱ぎたてパンティーを口の中に押し込んできても味わうことができるのに、戦闘員には舌が無いからできない!どうしても知りたかったのだ!
「戦闘員が妖術の力を持っても舌が生えない理由……それは!作者のメタルリボンが生やさないからよ」
「………キッ?」(………はっ?)
「正確には色仕掛けヒロインの必殺技はヒップキス、しかも顔面騎乗をする事が多いわ、色仕掛けヒロインが顔に座るたびに戦闘員がペロペロ舐めきて「あ〜ん♡あ〜ん♡」と善がってたり、感想を言ってたら話が進まないじゃない!だから今後も戦闘員に舌が生えることはないと思うわよ」
「キッ………キキキー!」(なっなんじゃそりゃ〜!)戦闘員の中でも苦労して舌を手に入れようとした者も多い、しかし誰も舌を手に入れた戦闘員はいない!この狡猾戦闘員も色仕掛けヒロインの存在を知ってから、舌を生やす努力した時期もあったが、そんな理由で絶対に生えないと知ったショックは大きかった!

戦闘員が大きなショックを受けているとこにディアーナは希望を与える
「とは言え戦闘員さん、私は肩を揉んで欲しかったけど、貴方の胸揉みは気持ちよかったわ、約束した通り一生に一度しか味わえない色仕掛けヒロイン式マッサージを受ける権利を手に入れた訳だけど…………どうする?」
「キキッ!」(えっ!はっはい!よろしくお願いします‼︎)思わぬ流れに驚く戦闘員、まさか胸を揉んで色仕掛けヒロイン式マッサージを受けられるとは!
「では………」ディアーナは腕を広げて挟んでいた戦闘員の腕を解放する、そして戦闘員の方へ振り向く「キィィィィ‼︎」(おっぱい‼︎)
上半身裸のままのディアーナ!戦闘員の目はおっぱいに釘付けだ!この時ディアーナはゆっくりと手を戦闘員の股間に近づける、普通ならこの弱い戦闘員でも見切れるはずなのにおっぱいばかり見ていて気づかない………そして‼︎ムギュ‼︎ディアーナは戦闘員の金玉を握る!
「キッ!」いきなりの急所攻撃に軽く飛び上がって驚く戦闘員
手の中で玉を転がして遊ぶディアーナ「うふふ♡」一生に一度しか味わえない色仕掛けヒロイン式マッサージ、戦闘員はその意味を理解して青ざめる「キーキー!」(まっ待ってくれディアーナ!そこを揉んでも痛いだけだ!気持ち良くなんてならない!)
「あら?痛くて気持ち良いのがマッサージでしょ?」
「キィキィ」(そっそこだけは違う!そこは金玉だ!)
「うん!金玉だね♡ねぇ戦闘員さん、もし死後の世界というのがあるのなら、間違いなく戦闘員さん達は地獄行きだよね」
「キキィ……」(そっそうかもしれないが)悪事を働く戦闘員は地獄行き確定だろう
「でもね天国へ行けない戦闘員さん達を現世で天国を見せたり感じさせたり出来るのが私達色仕掛けヒロイン♡ここまでは分かる?」
「キッ」(あぁ分かるよ)しかしそれと金玉マッサージがなんの繋がりがと戦闘員は疑問に思う
「地獄に行ったら閻魔様に舌を抜かれると言うわ、でも戦闘員さんには舌が無い………そうなると……舌の変わりに金玉を潰されちゃうらしいよ(笑)」
「キッ!キィィィィ!」(そっそんな……つまり今ここで金玉を潰しておけば地獄では潰されないってことか⁉︎)
「ううん、違うよ」ディアーナは首を振る「ただヒゲモジャのおじさんに潰されるより色仕掛けヒロインに潰してもらった方が戦闘員も嬉しいでしょ?ただそれだけだよ」
「キキッ」すごく納得できた戦闘員
「これも色仕掛けヒロインの救い!感謝しなさい‼︎このスケベ戦闘員!!!色仕掛けヒロイン式マッサージ♡」キーーーーン‼︎
ディアーナは狡猾戦闘員の金玉を握り潰した!
「あら?あららら?まだ一個しか潰してないのに逝っちゃった………ちょっとプレッシャー与えすぎちゃったかしら………もう1つの金玉はしっかりとヒゲモジャの閻魔様に潰されて裁きを受けてね♡」

その時宇宙船内の放送でルークバンの声が流れた
「ディアーナ、惑星オールドが見えてきたぞ、その戦闘員との訓練は終わったか?」
「ええOKよルークバン、イカサマカジノで悪さをしている戦闘員達を倒しましょう!」

第67話、色仕掛けヒロインディアーナとの取り引き② メタルリボン 2017-07-07 01:48:14 No.25249

「貴方が最後の戦闘員ね」周りは目をハートにした戦闘員の山、戦闘員にとっての幸せとは、属している組織がどこかの星を支配する……ではなく色仕掛けヒロインと戦い、色仕掛けをやられる事なのかもしれない、そう思った戦闘員は今まで隠れていたのだ、幸せとは1回味わったら満足するだろうか?いや!戦闘員の場合は色仕掛けヒロインにやられる=昇天で死んでしまうから1度しか味わえないが、戦闘員だって何度も味わいたい!そしてディアーナは最後の戦闘員相手だと、あの質問をしてくるはずと予想したのだ!それを利用してこの戦闘員は………

「貴方だけ特別よ!他の戦闘員が悪い事してる場所を教えたら戦わずに顔面騎乗ヒップキスしてあげる♡」
「キー…」(100回…)
「えっ?」
「キキキィ!」(100回顔面騎乗ヒップキスをしてくれたら、俺たちの仲間の場所を教えてやるよ!)なんと狡猾な戦闘員は交換条件をだしてきた!1回でも幸せの絶頂を迎える顔面騎乗ヒップキス!それを100回も顔に座れと言うのだ
実は、この質問ディアーナにとってはあまり意味はない、戦闘員が答えを知らなくても問題ないのだ、宇宙船では仲間のルークバンが戦闘員がいる惑星を宇宙船の機能で探しており、この星もルークバンが見つけたのでやってきた、しかし色仕掛けヒロインに頼まれたら断れないのが戦闘員、情報を持つ戦闘員なら100%答えてくれる、しかし今回のような交換条件を出されたのは初めてだ
「ええっ良いわよ、ここじゃなんだから、私の宇宙船内のプライペードルームでやりましょ♡」
「キーーー!」(やったぜ!)

話は宇宙船内のプライペードルーム(ディアーナの戦闘員を連れ込んで修行する部屋)に戻る
「ディアーナヒップキス♡」「キィィィィ!」そこには身体を拘束され仰向けに寝かされてる戦闘員、顔を横に向けることもできない、その戦闘員の顔にヒップキスをするディアーナ、狡猾な戦闘員は勘違いしていた……いや!侮っていたと言うべきか、ヒップキスをただの気持ち良い技と思っていたのだ
ディアーナヒップキス、それは心優しい色仕掛けヒロインディアーナが編み出した、悪の戦闘員相手でも痛みや苦しみを与えて倒すのではなく、喜びや快楽で倒す技!心優しいディアーナだからこそ生まれた女性ならではの戦い方と言える

しかし戦わなくてはならない時もある!ディアーナヒップキスは確かに快楽と喜びを与える技、それだけでなくしっかりと武力としての技でもある
軽い体重のディアーナでも、座った時に与える衝撃力、座ってからの圧迫感、太もも締め、言葉責め、匂い責め、ガス攻撃のディアーナヒップブレス、聖水攻撃のディアーナホーリーウォーター、顔面騎乗して戦闘員の目を塞がないように座り戦闘員の顔の上で生着替え等、色々な攻撃も出来る優れものだ!

気持ち良い……気持ち良いだが、攻撃技のヒップキスは普通のパンチやキックよりも痛い!こんなに柔らかいお尻なのに痛い!しかし戦闘員は後悔はしてない、とても気持ち良いのだから
他の戦闘員がいる場所を喋る条件は100回のヒップキスだったが、あまりの痛みに戦闘員は3回目のヒップキスで喋ってしまった!しかし戦闘員が言った場所は既にルークバンが調べ済みであり、この宇宙船はその惑星に向かっている、そしてディアーナは言おうが言わないが関係なく100回のヒップキスをやる!
「まだまだいくわよ!ヒップキス!」「キキィ!」(もっもうやめてください……他の戦闘員の居場所はさっきの言った通りです……)
「本当にもう良いの……だらしないわね!」ディアーナは100回のヒップキスをする為死なないように手加減したヒップキスをしていた、それなのに50回目でギブアップする戦闘員、地球で戦ったガーラー帝国の戦闘員だと考えられないだろう、命よりも色仕掛けヒロインの色仕掛けを選ぶような戦闘員ばかりだ

ディアーナヒップキスでの攻撃(修行)は終了、しかしこの戦闘員を見逃すわけにはいかない、狡猾な性格をした戦闘員を倒さなくてはならないのだ、情報を聞いたからサヨナラ〜と宇宙船から放り出すのも流石に可哀想だし、問答無用の攻撃も「貴方は用無しよ!」みたいな感じも後味が悪い、ここは色仕掛けヒロインらしく倒そう
ディアーナは戦闘員を捉えていた拘束具を背中を向けてビスチェとベストを脱ぐ
「キキッ!」「普通に戦っても私には勝てないでしょ?だからチャンスをあげるわ!貴方達との戦いで疲れている私の身体を揉んで気持ち良くしてもらえないかしら?戦闘員さんばかり気持ち良くなるのは不公平だからね………うふふふ♡見事気持ち良くしてくれたらお返しに一生に一度しか味わえない色仕掛けヒロイン式マッサージをしてあげるわ」そう言って上半身裸で背中を向けているディアーナは、両手を横に広げる

(揉んで気持ち良く………)戦闘員が生唾を飲み込む音がディアーナにも聞こえる
(上半身裸で脇の下に手を通してくださいと言わんばかりの体勢……これはそういうことだよな)
「キキィ♡」戦闘員は手をディアーナの脇の下に逆手で通す!そして胸を…………一揉み♡「キッキィィィィ♡」(ディアーナちゃんのおっぱいやっ柔らけ〜♡)
戦闘員にあえて一揉みさせてから、ディアーナは脇を閉じ、戦闘員の両腕を脇で挟んで………メリメリメリ…っと締め上げていく「キッキキィ……」(ぐわぁぁ!腕が…)
「エッチな戦闘員さんだね♡疲れてる疲れてる人を癒すために揉む場所と言ったら普通に肩でしょ」
「キーキー」(じゃあなんで服を脱いで両腕を横に広げたんだ……)話しながらもディアーナの脇での締め付けは弱まらない
「あれは肩に直に触れてもらうため、肩が痛くて両腕がこれ以上あがらないよぉ〜ってアピールだったんだけどぉ」
「キキッ」(でっでも……そんなアピール分かりにく……)
「でも私背中向けてたじゃん?」ディアーナが戦闘員の言葉を切るように言う「おっぱい揉んで欲しかったのなら、戦闘員さんと向き合っているはずよ」
「キッッ」(たっ確かに……いやしかし、あんな状況なら男なら誰でも‼︎)
戦闘員が悔しそうな顔をしてると想像してディアーナはくすくすと笑っていた

第67話、色仕掛けヒロインディアーナとの取り引き① メタルリボン 2017-07-07 01:45:27 No.25248

何故か投稿した文書が途中で切れてたので、改めて複数にして投稿します

ここから暫くディアーナの話です

「ディアーナヒップキス!」
「キィィィィ‼︎」
ここはディアーナの宇宙船の中、ディアーナの技の掛け声と戦闘員の悲鳴が部屋の中に響き渡る
「どうしたの?戦闘員さん、まだ30発目よ」
「キッ…キキィ」(もっもうやめて……)
「遠慮しないで♡ヒップキッス‼︎」
「キィィィィイ!」
何故戦闘員がディアーナの宇宙船の中にいるのか、それはある惑星で戦闘員達とディアーナは戦い、ある取り引きをした、その結果がこれである

ディアーナ、デスロー、ルークバンは宇宙の平和の為に色んな星をまわっている、それである惑星で戦闘員が暴れていることを知り、ディアーナが敵本著地に乗り込んで1人で戦った
しかしこの戦闘員たち、ディアーナが地球で戦ったガーラー帝国の戦闘員に比べると弱い!全戦闘員が束になってかかってきてもディアーナに傷1つつけられない、それほど戦力差のある戦いだった
余裕があるディアーナは色仕掛けヒロインの信念である相手を快楽、喜びを与えて倒すことに決めて、全戦闘員を顔面騎乗をしてみんな快楽で昇天させる倒すことにした
「キィィィィ!」戦闘員の飛び蹴り!それをディアーナはかわしつつ軽くいなす!バランスを崩された戦闘員は着地に失敗し仰向けに倒れる、その戦闘員の顔に迫ってきたのは純白の布に包まれたお尻‼︎
「キィィィィ♡」
「しっかりと目に焼き付けてね♡顔面騎乗ヒップキス!」
「キッ!」「キキィ‼︎」周りの戦闘員も驚きを隠せない、今まで格下の相手とばかり戦っていたのだろう、色仕掛けヒロインの存在は知っていたが、実際戦うのも見るのも初めてで驚いている!
「キッキィ〜♡」ディアーナに顔面騎乗されている戦闘員が昇天した、周りの戦闘員も尻に敷かれて嬉しそうな戦闘員を助けるべきか、放っておくのか分からなかったのだ……というより顔面騎乗が攻撃技なのか、大サービスなのかも分からなかった
答えは大サービスの攻撃技!ディアーナは戦闘員の顔から立ち上がると、顔に座られてた戦闘員の目はハートになっていた、しかしピクリとも動かない気持ち良さで昇天したのだが、気持ちよく死んだということだ
「うふふ♡次に座られたいのはだ〜れ?」

「キー!」1人の戦闘員が腰を曲げ頭をディアーナに向け突進してきた!ダッシュから頭突き攻撃だ!
ディアーナは避けるわけでもなく、反撃するわけでもなく、スカートをたくし上げて待ち構えた!
ドーーン!ぷにっ♡戦闘員の頭頂部がディアーナのスカートの中に突っ込む「キキィ♡」
すぐにそのディアーナの色仕掛け効果で戦闘員の足は止まった!しかし戦闘員はしっかりと助走してディアーナの股間に頭突きをした、この戦闘員にとっての全力攻撃だ!しかしディアーナにダメージを与えるどころがディアーナをほんの少しでも後退させる事はできなかった!戦闘員の硬い頭とディアーナの柔らかい股間、2人の実力差はこれほど大きい
ディアーナが両手を離すとスカートは戦闘員の後頭部に乗る「よいしょ♡」そして戦闘員の頭を掴み、顔を持ち上げ自分の股間にスリスリ♡と擦り付ける
「ふ〜ん♫ふふん♫ふ〜〜ん

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン ヒロイン好きの戦闘員 2017-07-06 22:53:09 No.25246

>M男さん
私も携帯でブログを見た時には分かりませんでした。
PCだと、右上の部分に撮影予定作品として掲載されます。

>メタルリボンさん
ディアーナ再開ですね!ありがとうございます。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン M男 2017-07-06 06:19:41 No.25229

監督のブログをチェックして見ましたが分かりませんでした。ブログのどこにに情報がのっているのですか?

第67話、色仕掛けヒロインディアーナとの取り引き メタルリボン 2017-07-06 03:29:06 No.25228

ここから暫くディアーナの話です

「ディアーナヒップキス!」
「キィィィィ‼︎」
ここはディアーナの宇宙船の中、ディアーナの技の掛け声と戦闘員の悲鳴が部屋の中に響き渡る
「どうしたの?戦闘員さん、まだ30発目よ」
「キッ…キキィ」(もっもうやめて……)
「遠慮しないで♡ヒップキッス‼︎」
「キィィィィイ!」
何故戦闘員がディアーナの宇宙船の中にいるのか、それはある惑星で戦闘員達とディアーナは戦い、ある取り引きをした、その結果がこれである

ディアーナ、デスロー、ルークバンは宇宙の平和の為に色んな星をまわっている、それである惑星で戦闘員が暴れていることを知り、ディアーナが敵本著地に乗り込んで1人で戦った
しかしこの戦闘員たち、ディアーナが地球で戦ったガーラー帝国の戦闘員に比べると弱い!全戦闘員が束になってかかってきてもディアーナに傷1つつけられない、それほど戦力差のある戦いだった
余裕があるディアーナは色仕掛けヒロインの信念である相手を快楽、喜びを与えて倒すことに決めて、全戦闘員を顔面騎乗をしてみんな快楽で昇天させる倒すことにした
「キィィィィ!」戦闘員の飛び蹴り!それをディアーナはかわしつつ軽くいなす!バランスを崩された戦闘員は着地に失敗し仰向けに倒れる、その戦闘員の顔に迫ってきたのは純白の布に包まれたお尻‼︎
「キィィィィ♡」
「しっかりと目に焼き付けてね♡顔面騎乗ヒップキス!」
「キッ!」「キキィ‼︎」周りの戦闘員も驚きを隠せない、今まで格下の相手とばかり戦っていたのだろう、色仕掛けヒロインの存在は知っていたが、実際戦うのも見るのも初めてで驚いている!
「キッキィ〜♡」ディアーナに顔面騎乗されている戦闘員が昇天した、周りの戦闘員も尻に敷かれて嬉しそうな戦闘員を助けるべきか、放っておくのか分からなかったのだ……というより顔面騎乗が攻撃技なのか、大サービスなのかも分からなかった
答えは大サービスの攻撃技!ディアーナは戦闘員の顔から立ち上がると、顔に座られてた戦闘員の目はハートになっていた、しかしピクリとも動かない気持ち良さで昇天したのだが、気持ちよく死んだということだ
「うふふ♡次に座られたいのはだ〜れ?」

「キー!」1人の戦闘員が腰を曲げ頭をディアーナに向け突進してきた!ダッシュから頭突き攻撃だ!
ディアーナは避けるわけでもなく、反撃するわけでもなく、スカートをたくし上げて待ち構えた!
ドーーン!ぷにっ♡戦闘員の頭頂部がディアーナのスカートの中に突っ込む「キキィ♡」
すぐにそのディアーナの色仕掛け効果で戦闘員の足は止まった!しかし戦闘員はしっかりと助走してディアーナの股間に頭突きをした、この戦闘員にとっての全力攻撃だ!しかしディアーナにダメージを与えるどころがディアーナをほんの少しでも後退させる事はできなかった!戦闘員の硬い頭とディアーナの柔らかい股間、2人の実力差はこれほど大きい
ディアーナが両手を離すとスカートは戦闘員の後頭部に乗る「よいしょ♡」そして戦闘員の頭を掴み、顔を持ち上げ自分の股間にスリスリ♡と擦り付ける
「ふ〜ん♫ふふん♫ふ〜〜ん

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン ヒロイン好きの戦闘員 2017-07-02 20:49:17 No.25166

>シッポ兵さん
マジっすか!と思い、宇那月監督のブログで確認しました。マジっすね。情報ありがとうございます。

宇那月監督は「フェニックスストライカー」「次元女戦士ディアナ」といった傑作色仕掛けヒロイン作品を世に送り出していただいている方なので、期待大です。

なお、前回の色仕掛けヒロイン作品が「次元女戦士ディアナ」だったのですぐには無理だと思いますが、メタルリボンさんが以前ここのBBSで書いていたディアーナもいつか作品化されることを祈っています。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン シッポ兵 2017-06-30 02:14:46 No.25121

宇那月監督がまた戦闘員が責められるⅯ向け作品を撮影予定のようです。監督の中では一番要望を取り入れていただいてる監督さんだと思いますので期待大です。

戦闘員のデザインは全身を覆われたスーツの無機質デザインでお願いしたいです(同監督の「ヒロインピンチS」にでてくるピンクタイプとかだと最高です。)

そしてまたタイツ内射精をぜひとりいれていただければ!複数の戦闘員が倒されタイツ内射精して転がってる場面などあればなお最高です!


第66話、マーラー帝国ボスの正体、ハルカの過去 メタルリボン 2017-06-26 06:49:48 No.25055

ハルカの金玉からペニスに飛び乗りトランポリンヒップキスを顔に受けたレッドは大の字で倒れている、やり方はどうあれレッドを色仕掛けしたマリノとハルカ
マ「レッド!レッド!」マリノがレッドに馬乗りになり、ぺちぺちと頰を叩き目を覚まさせる
ハ「私達の色仕掛けで妖術が解けてるといいんだけど…」
「ぐっががが……キッキーー」レッドの妖術は解けてない戦闘員のままである
ディアーナの時もデスロー将軍の妖術で操られたパートナーのルークバンを助ける方法は、ルークバンが死ぬか、妖術を掛けたデスロー将軍本人が解くしかなかった、色仕掛けでは妖術を解除はやはり無理らしい
ハ「ゴメンねレッド…」ハルカはレッドの股の間にしゃがみ込み、金玉に向かって人差し指でデコピンをするようにはねる!キーーーン!「キッキキキ……」レッドが苦しそうな悲鳴を出し気絶した
さっきレッドは金玉の上にハルカのパンティー越しに座られ続けたが気絶はしなかった、今回はまるで秘孔をついたように指1本で気絶させる、これが色仕掛けヒロイン!

ハ「やっぱりマーラー帝国のボス本人に解除させるしかないようね」
マ「よし!たっぷり色仕掛けしてメロメロになったボスにお願いしちゃおう!」
2人は気絶しているレッド、ブルー、ブラックを部屋の隅に寝かせて先に進んだ
ボスの番人である3人を倒したので、残すはマーラー帝国のボスのみ!ドアを開けると、そこには背を向け黒いローブを着た男がいた
「ハッハッハッ色仕掛けヒロインよ、よくぞここまで辿り着いたな」
ハ(衣装と登場シーンがデスローと同じ………まさかマーラー帝国のボスは………)
マ「お前がマーラー帝国のボスね!こっちを向け!正体を見せろ!」
「そう慌てなくても、振り向いてやるよ」ゆっくりとハルカとマリノの方を向くマーラー帝国のボス……その顔は
マ「えっ……」ハ「なんで貴方がここにいるの⁉︎」マーラー帝国のボスの正体それは‼︎
マ、ハ「ガーラー帝国の戦闘員‼︎」
マーラー帝国のボスの正体は、3年前に色仕掛けヒロインディアーナが倒したはずのガーラー帝国の戦闘員だった!
「よう!久しぶりだなマリノとハルカ!」
マ「戦闘員なんかに知り合いなんかいないっつ〜の!」
ハ「戦闘員が……喋ってる」
「おいおいヒドイなマリノ、お前が夜な夜なみんなに内緒でホーリーウォーターの練習するのを付き合ってあげたじゃないか」
マ「なっなぜ、その色仕掛けヒロイン学校での秘密のエピソードを………」マリノの得意技は戦闘員の顔に座り口に聖水を流し込むホーリーウォーター、イエローである自分にピッタリだし、ノーパン顔面騎乗で幸せの絶頂の戦闘員に突然のホーリーウォーターで驚かしたり、少量の水で溺れる戦闘員が楽しかったので気に入ったのだ、しかし色仕掛けヒロイン学校で習った時、恥ずかしい!という意見が多く評判も悪く、ディアーナも「効果は凄いが、そんなに使う機会が多い技ではない」という理由でホーリーウォーターの授業回数は少なかった
しかしホーリーウォーターを極めたいマリノは、夜中色仕掛けヒロイン学校に忍び込み、暗闇の中学校で監禁されている唯一の戦闘員を襲い、ホーリーウォーターの練習をしていた
「暗闇の中押し倒され、何も見えないまま顔に座られホーリーウォーターされたけど、味でマリノだと分かったぜ!」
マ「まさかお前は、色仕掛けヒロイン学校で全色仕掛けヒロインの練習相手として、ディアーナさんがガーラー帝国から持ってきた戦闘員製造マシーンから産まれた」
ハ「そう!ガーラー帝国の戦闘員であり、1人で私達の色仕掛けヒロインの技の練習相手、ディアーナさんのお手本の練習相手に修行相手をしていたキンクロー‼︎」
「その通り!お前達に何千……いや何万回とヒップキスされたキンクローだよ!」
ハ「そんな……キンクローは色仕掛けヒロイン学校の卒業式の日にディアーナさんが、ヒップキスで倒したはず……」
マ「あれはディアーナさん渾身のヒップキスだった、あれを受けて生きてられるはずがない!」
「そう……確かに俺はあの時ディアーナヒップキスで死んだ………しかしハルカ、マリノお前達がここに来るまでに太郎と次郎という少年を助けただろう!(13〜15話)つまりそういうことだ!」
ハ「?」マ「えっ⁉︎どうゆうこと?」
「ハハハ、まだ分からないか、それならこれで分かるだろう3年前、1人の少年がガーラー帝国に攻め込む前日に恐怖でベッドで震え上がっていた、そこに色仕掛けヒロインのディアーナが来て、一晩を共に同じベットで過ごし、勇気の出る色仕掛けをした、その結果少年はガーラー帝国のボスパンドラ大王から与えられた不思議な力の大部分を失わず、妖術から色術と名前を変えて、今も平和の為に戦っている」
マ「それはディアーナさんが、起こした色仕掛けヒロインの奇跡……」
ハ「そして私も視力を奪われた太郎君と助ける為に色仕掛けヒロインの奇跡を起こしたわ………」
「そうだよ!俺にも起こったんだよ‼︎色仕掛けヒロインの奇跡が!3年間のディアーナと沢山の色仕掛けヒロインの色仕掛けとエロ技で奇跡が起こり俺は生き返った、それだけじゃない、喋れるようにもなったし、誰もが羨ましがる能力である妖術も手に入れた!」
色仕掛けヒロイン学校の卒業式の日、キンクローはディアーナのヒップキスで安らかに眠った「ディアーナさん、死んだ戦闘員の死体ってどうするんですか?」「他の特撮番組は知らないけど、この世界の戦闘員は暫くすると消えるわ、だから死体の処理とか気にしなくていいの」それから数時間後、「あっ戦闘員の死体が無くなってる、天に召されたってことね」

「あの時俺の死体が無くなったと思っただろう……本当はな!お前らが部屋からいなくなった後に生き返り色仕掛けヒロイン学校から脱出したんだよ!俺が死んだと勘違いしてたに違いまい!しかし色仕掛けヒロインの奇跡でも俺に舌が生えることはなかった、妖術で舌を作ることもできなかった……それだけが残念だな」
マ「話は分かったわ……しかし誰がマーラー帝国のボスであろうも倒すことに変わりはない!」
ハ「その前にキンクロー!レッド達に掛けた妖術を解きなさい!」
「………ああ、別に構わないぞ」
マ「甘く見ないでね!私達も成長して貴方を色仕掛けでメロメロにして言うこと聞いてもら………って…ええ!!妖術解いてくれるの⁉︎」
「実は俺の妖術はデスロー程凄くなくてね、俺自身で自由に妖術を解除できるわけではないんだよ、妖術で洗脳したらそのままってことだ」
ハ「なんですって⁉︎それじゃあレッド達は……」
「まぁ待て、初めはたいしたことが出来なかった妖術も、君たち色仕掛けヒロインの正義の心がこもった顔面騎乗ヒップキスでパワーアップすることができた!」(中華街の戦い)
マ「私達のヒップキスでキンクローの妖術がパワーアップ⁉︎」
「ああ、戦闘員の口に妖術で細工し心のこもったキスを受けると、そのパワーが俺に送られ妖術がパワーアップするということだ」
ハ「クッ……そんな事に利用されたなんて…」
「しかし完璧にはなれなかった、そんな俺が妖術を解除する手段は、最高の色仕掛けを受けて最高に気持ち良い射精をすることだ!」
マ「ふん!結局私達に色仕掛けして欲しいってことでしょ」
「ハッハッハッ!お前達では無理だ!妖術で観戦してたがピクリとも勃たなかったよ、そこで交換条件だがお前達が色仕掛けヒロイン学校の卒業式の日に貰ったディアーナのパンティーとアンスコをよこせ!それでオナニーすればレッド達の妖術が解除されるぞ!」
ハ「なんですって⁉︎」マ「そんなの絶対にダメ!」
卒業式の日ハルカはディアーナのパンティーを、マリノはアンダースコートを貰っている
色仕掛けヒロインとして前線で戦う事になった2人に「困った時に使うように……」とのことだが、2人の強さもおかげもあるが使用する機会もないので、大事な宝物としている
マ「ディアーナさんのパンティーとアンスコでレッド達が助かる……」
ハ「渡してはダメよマリノ、大事なものってのもあるけど、あいつがディアーナさんのパンティーとアンスコを手に入れたら多分未完成の妖術が完成してしまい、かつてディアーナさんを苦しめたデスローの妖術、防御対策がバッチリの妖術を使えるようになり私達では勝てなくなってしまうわ!」
マ「ハルカ……どうすれば良いの?」
レッド達が死ぬか?キンクローをパワーアップさせ自分達が死ぬか?究極の選択を迫られた2人!

「それともう1つ、色仕掛けヒロインの奇跡で俺は全ガーラー帝国の戦闘員の記憶を共有することが出来るようになった!そこで改めて挨拶をしよう!」
マ「………?挨拶?」
キンクローはハルカの方を向いた
「お久しぶりでございます、元ガーラー帝国の幹部、水使いのルカ様」
ハ「‼︎」
マ「えっ…………ハルカが元ガーラー帝国の人間……」

第65話、ハルカと遊ぼう メタルリボン 2017-06-23 07:03:22 No.25020

猫なで声のように甘えた声でお願いするハルカ、ここまでしなくてもハルカにぞっこんなレッドの返事は当然イエスだ
このままマリノのブランコを楽しんでいれば幸せになれたのに………
レッドは自分の欲望を満たす為にワガママになっている、仲間を見捨ててパンティーを被ってオナニー、ハルカもブランコに座らせようとする、そんな彼の欲望を利用して色仕掛けヒロインのすべり台に誘導するのは簡単なことだった
先程ハルカは「レッドの大事な部分に座りたい」と言ってレッドは勝手に腹筋が大事な部分と解釈をしているが………当然男にとって大事な部分は金玉、ハルカは堂々と金玉に座りたいと言っていたのに、そんなことにも気づかないほどレッドの思考は低下していた

ハ「ありがとうレッド♡その逞しい腹筋を使って私を楽しませてね♡」
「キー!」(任せておけ!)マリノがレッドのお腹から降りる
ハルカは手首を巻いていたリボンを手刀で切断、手をリボンから解放され足だけで宙ぶらんになったレッドは、30センチの高さから落ち頭を床に打つ
「キッ!」(痛!)そんなレッドの小さな痛みを無視してハルカは、指をパチンッ!と鳴らすと、足首に巻いてあるリボンがレッドの足を開きながら上昇、レッドの頭と床の距離が80センチの所で止まり、足の開きも人間1人が充分座れるスペースまで開かれる、レッドは大股を開いた逆さ吊り状態だ
ハ「レッド、手を気を付けの体制のように横に置いて」
レッドは言われるがまま、気を付けをするように身体の横に置く、すると新たなリボンを出したハルカがレッドの腕の上から胴体を巻きつけた!
ハ「貴方の腹筋の力信じてるから」
「キッ?」(?)
ハルカはさっきまで自分が穿いていたパンティー、レッドが頭に被ったパンティーを投げると、それはひらひらと舞い逆さ吊り状態であるレッドの金玉の上に落ちた

色仕掛けヒロインのパンティー……それは色仕掛けヒロインの技であるパンティークラッチや、ディアーナがデスローの口に放り込み舌舐めの妖術攻撃を防いだ様に、パンティーを武器として使える優れのだ!
勿論防具としての効果も高く、それは男性にも適用される
例えば戦闘員に色仕掛けヒロインのパンティーを穿かせる、すると最強の防具に守られた戦闘員はどんな攻撃を受けても金玉を潰れないようになるのだ!
色仕掛けヒロインのパンティーを戦闘員に奪われたら危ないのでは⁉︎と思った人もいるだろう
しかしこれは戦闘員の拷問に使うのが本当の使い方、確かに男が色仕掛けヒロインのパンティーを身につけたら金玉をどれだけ攻撃されても潰れない!
だからといって痛くないわけではない、金玉を殴られたら痛い!金玉を蹴られても当然痛い!本来なら両の金玉が潰れるぐらいの力で握っても潰れない!だが潰れた時と同じ痛みが戦闘員を襲う!
戦闘員は両方の金玉が潰れたら死ぬ!確実に死ぬ‼︎しかし潰れた痛みを受けているのに実際は金玉は潰れていないので、金玉も錯覚してしまい、戦闘員を死に追いやることはない

色仕掛けヒロインのパンティーで金玉が潰れることから守るので、身動きを封じた戦闘員にパンティーを穿かせて拷問!尋問!金玉攻撃の練習!こうゆう使い方のできる優れたパンティーである!
今色仕掛けヒロインハルカのパンティーは、レッドの金玉に乗っかっている、穿かなくても、これだけで充分金玉を守ることができる、今のレッドの金玉はどんな攻撃をされても潰れない!そう………色仕掛けヒロインの最強技であるあれを受けても…………

マ「ねぇレッド、私のお尻に敷かれて気持ち良かった?」
「キキィ」(凄く……気持ちよかったです)普通好きな女性が側にいるのに、他の女性のお尻が気持ち良いなんて言わない、しかし先程男なら色仕掛けヒロインのパンティーを欲しがるのは当たり前と言われたせいもあり、正直に答える
ハ「へぇ〜レッドってお尻が大好きなんだ♡」ハルカも会話に混じってくる、マリノのお尻が気持ちよかったと言ったのは気にしてないようだ
ハ「それじゃあハルカヒップキス!やってあげようか?」
「キッ!」レッドの目が大きく開く!
マ「私達が戦闘員をヒップキスで倒すとこは何度も見てるでしょ、あの幸せの絶頂を迎えたような戦闘員の顔……普通に座られるより気持ち良いのは知ってるよね?」
夢にで見たハルカヒップキス……それをハルカ本人から………「キキーー!」(ハルカヒップキスお願いします!)
ヒップキスを受けて幸せの絶頂を迎え、昇天して死んでいった戦闘員もたくさん見てきた!そんな光景を何度も見てるのにヒップキスを受ける!それほど色仕掛けヒロインのヒップキスは魅力的なのだ!
ハ「大丈夫だよレッド、今から座る貴方の大事な部分だと、昇天せずに意識をハッキリと保てるから、よし!いくよ」
ハルカが高く飛び上がる、お仕置きとはいえレッドとハルカの実力差は大きい、なので手加減をした……「ハルカヒップキス♡」
高く飛び上がったハルカのお尻が、大股開いて逆さ吊りのレッドの、色仕掛けヒロインのパンティーに守られた金玉に全体重で乗し掛かる
「キィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ!」レッドの悲鳴が響き渡る!
いくら金玉が潰れないとはいえ、潰れた時と同じダメージを受けたレッドはショック死してしまうのではと思う人もいるかも知れない
しかし色仕掛けヒロインと金玉の関係は上手くできてあり、色仕掛けヒロインが金玉を殴る!蹴る!握る!これでも色仕掛けヒロインに触れられたという快楽と喜びを与えており、攻撃された相手は痛いながらも気持ちよさを感じ、もっとヤられたいという希望を持ち金玉の痛みでのショック死を持ちこたえるのだ
このレッドもそうである、しかも大好きなハルカのお尻が布一枚越しに自分の金玉に触れているとなると、痛みの悲鳴を出しながらも嬉しさも最高潮!もっとハルカのお尻の柔らかさを感じたいと希望を持ちショック死を防いでいる!これが色仕掛けヒロイン‼︎

リボンで足首を縛られ、逆さ吊りで大股開きのレッドの金玉に座るハルカ
「キィ〜…キキィ」(ぐわぁぁ)レッドは苦しみの声を出すがそんなの御構い無しにハルカは「レッドの金玉ぷにぷにで柔らかくてとっても座り心地良いわ、ずっとここに座ってたいぐらい♡」「キッキィ〜」(ハッハルカァ〜)
マ「レッド!ハルカのお尻に敷かれて嬉しいのは分かるけど、約束のすべり台になって遊んであげる事忘れてない?」
「キィ〜」(覚えているけど…まさかこの体勢からのすべり台って⁉︎)金玉に座られて青い顔のレッドの顔がますます青くなる
すべり台役のレッドがやる事は、逆さ吊りのまま腹筋を使って上半身を起こし身体全体を使ってすべり台の形になり、金玉に座って待機しているハルカを滑らし満足させる事だ
レッドなら難なくできるだろう、しかし金玉の痛み!これにより本来の力を出す事はできない
しかも両腕は身体ごとリボンで巻き付けられているので、腕の反動を使っての腹筋もできない
「キッ……キキィ!」声を出しながらなんとか身体を曲げていくレッド、これはすべり台なのだから、普通の腹筋の様に90度曲げる必要は無い、滑る様に45度で大丈夫なはずだ、金玉の痛みを感じながらも徐々に身体を曲げていくレッド
その時だった!もう少しで45度というところで「んもぅ〜分かんないかなぁ⁉︎」マリノの声がする!マリノはレッドの頭を掴み顔面騎乗‼︎
マ「つまりねレッド!貴方は自慢の腹筋を使って身体を曲げてすべり台になれば良いの!するとほら!上から滑ってきたハルカは、今の私の様に顔に座る!ってなるでしょ!それがすべり台!」マリノがレッドの後頭部を掴み純白パンティー越しの股間にグイグイと押し込む
「キッキッキィィィィ!」(わっ分かった!いや分かっているから、マリノ!邪魔をしないでくれ〜)
マ「……………ふ〜ん、分かってたんなら早くやってよ」
マリノが支えていた手を離し、顔面騎乗をやめるとレッドの身体は力が抜け、スタート地点の逆さ吊り状態に戻る
「キーーー」(そっそんなぁ〜)愚痴っても仕方ない、色仕掛け中の主導権は色仕掛けヒロインのものだ
再び腹筋で身体を曲げようとするが力が入らない、逆さ吊りになってからマリノとのやりとり、そして今までずっとハルカは金玉に座ってるのだから無理もない、たまにお尻で金玉をすり潰す様な動きもしてくる
「キッキィ〜」(もう…ダメだ)
マ「もうレッドしっかりしてよ、さっき邪魔しちゃったお詫びに元気が出る良いこと教えてあげるから」「キキッ」(良いこと?)「………ハルカは………ノーパンだよ」「キーー!」(ノーパン!)「そうだよねハルカ?」
ハ「ええ、私は貴方の前でパンティーを脱いでから変身ブレスレットで補充はしてないわよ」
てっきり自分がオナニー中、ブルーとブラックと戦っている時に新しいパンティーに穿き替えたと思っていたレッド「キーーー!」(ノーパンハルカのヒップキス!)その掛け声とともに身体を45度曲げて見事にすべり台を完成させる
「キー!」(さぁすべり台だぞ!ハルカ!そこから滑って俺の顔にヒップキスをしてくれ!)………チョン「キッ!」(うっ!)…………チョンチョン「キキッ!」(くっ!はぁ…)レッドに突然の刺激!その原因はハルカが勃起したレッドのチンコを指で触っていた!
ハ「誰でも良いんだね?」「キッ?」「私のことが好きと言っときながらこんなに大きくして……」
レッドがハルカの言葉の意味を考えるとすぐに分かった、この勃起した理由は先程のマリノの顔面騎乗だ!ハルカのことを好きだと言っときながら、マリノの顔面騎乗で簡単にフル勃起してしまった!
「キーキー!」(ちっ違うんだハルカ!マリノも色仕掛けヒロインだから、流石に顔面騎乗なんかされると……)
ハ「うん分かってるよ」「キッ?」「マリノの顔面騎乗が気持ち良くて勃起するなんて当たり前、でももう顔面騎乗されてないでしょ!この勃起チンコが邪魔で滑れないから、早くこのチンコを元のミニサイズに戻してよ」
レッドは頑張ってみるが………無理だった、今まで何百と戦闘員に顔面騎乗してきたハルカとマリノの顔面騎乗から離れてたら勃起がおさまったなんて戦闘員はいない!レッドの勃起チンコが元のミニサイズに戻らないのも分かっていた

ハ「仕方ないわね、じゃあすべり台ではなくトランポリンの遊び相手になったもらおうかしら?」
「キッ」(トランポリン?)
ハ「目の前にとっても高くジャンプできそうな物もあることだし……」
「キキキ」(まっまさか…)その時だった、マリノがレッドの後頭部を触り90度になるまで起こす!
ハルカがレッドの金玉から勃起チンコにお尻ジャンプ!その勃起チンコをトランポリンのように使い高くジャンプ!マリノによって顔が真上に向いているレッドの顔に真っ直ぐ落ちていく!
ハ「トランポリンヒップキス♡」
「キーキーキー!」(ハルカのおまん〜〜〜)言い終わる前にハルカがレッドの顔に着地、その勢いで足首を縛っていたリボンが切れて、ハルカの全体重を乗せたままレッドは後頭部から床に頭を打ち付けた
ハ「ハルカヒップキス!いかが?エッチな戦闘員さん♡」

第64話、マリノと遊ぼう! メタルリボン 2017-06-22 04:05:57 No.25007

オナニー中のレッドの肩をチョンチョンと叩く
ハ「お楽しみ中のとこいいかしら?」
「キッ⁉︎」オナニーに夢中になりハルカとマリノが近づいてきていた事に気がついてなかったレッド、本来の彼なら気づいてたはずだ
「キー!」思わず土下座をするレッド、しかし頭に被ったパンティーは取らない!全てを捨てて自分の性欲を満たす為に戦闘員となったレッド、怒られまいと先に謝る作戦だ!
ハ「………顔を上げてレッド」
マ「そうよ、貴方のやっている事は男として当然、色仕掛けヒロインの脱ぎたてパンティーを目の前にしたら仕方ないわよ」
「キキッ」優しい……色っぽいだけでなく女性ならではの優しさも持ち合わせている、まさに女神の様だ…そうレッドは心に想い、顔をゆっくりとあげると優しい笑顔のハルカ、その笑顔に胸がきゅん♡となる
そして身体を起こし正座の体制……しかし正面にいるのはハルカだけでマリノがいない
マ「でも!仲間を助けなかったのは許せない!」
背後からマリノの声!振り向こうとした時にはもう遅かった‼︎マリノは正座をしているレッドの背中に頭を置き、片手でお尻を、片手で頭を掴み持ち上げる
マ「よいしょ‼︎」プロレス技のバックブリーカーだ!
ハ「私達のお仕置きを受けてもらうわよ」
「キッキィィィィ!」レッドが痛みで悲鳴をあげる!悪の戦闘員たちを倒す為に鍛え上げた身体、腹筋も見事に6つに割れている、そんなレッドがマリノのバックブリーカーでメキメキメキ……と身体を逆方向に無理矢理反られてダメージを受けて悲鳴をあげて……………いるのではない

いくら欲望に負けたチームリーダーのレッドとはいえ、心優しい色仕掛けヒロインの2人が仲間の身体を破壊するわけない、マリノはレッドを両手と肩で抱えているだけで、やはり男へのお仕置きは金玉!マリノはノーダメージのバックブリーカーの体制で金玉を握っていたのだ!
マ「うりうり♡」片手でぐりぐり!っと握る
「キーキーー!」(きっ金玉がぁ〜)
そしてハルカが変身ブレスレットから戦闘用に改造した新体操の2本のリボンを出して華麗に動かす!
レッドの手首と足首に巻きつきさせ、手にしていたリボンを天井に投げるとリボンは天井にくっ付き、レッドはバックブリーカーをしていたマリノの手から離れ手足を真上に向けて、リボンで縛られたまま床から30センチ程の宙ぶらん状態となった
話が進むたびにリボンの性能が凄くなってるのは気にしないでほしい!

ブラックにはシーソー、ブルーにはジャングルジム、そしてレッドには……マリノがレッドのお腹に腰掛ける、そして地を蹴りぶ〜らん、ぶ〜らんと揺れて遊び出す、「レッドブランコ楽しぃ〜!」
「キィィ♡」(これがお仕置き?むしろご褒美じゃないか♡)
ヒップキスで座るのならまだしも、マリノに普通に座ってもらっているうえに楽しんでもらっている……全然お仕置きになってない
(まさかここから金玉握りをするのでは………)レッドが警戒したが……
マ「レッドの鍛え上げた腹筋の座り心地、気持ち良い〜!ねぇレッド?もし金玉握っちゃったら腹筋の力弱まっちゃう?」
「キー」(あっ……あぁ、金玉を攻撃されている状態で腹筋に力を入れるのは難しいな……)
マ「へーそうなんだー!じゃあ金玉握りは無し!このままブランコであ〜そぼ!」
(やっやった〜!やったぞ!色仕掛けヒロインのお仕置き攻撃を回避した!腹筋鍛えて良かった〜)ブランコでゆらゆらと動くレッド、マリノのお尻の感触の気持ち良さに、変身したレッドのゴーグル部分から透けている、鼻の下を伸ばし目がとろけた様ににやけている顔を覗き込んでいる少女が1人、ハルカだ
ハルカはブランコの動きを止めて頭に被っていたパンティーを奪い取り、レッドの顔を覗き込む様に言った
ハ「マリノばかりズルイ!私もレッドの大事な部分に座ってみたい!」
マ「ごめんごめんハルカ、つい楽しくて……レッド、私の親友ハルカとも楽しく遊んであげて♡」レッドにウインクするマリノ
(ナイスパス!マリノ!)「キキーー!」(ハルカもマリノと一緒に俺の大事な部分である腹筋に座ったらどうだい⁉︎)欲張ったことを言うレッド、つまり色仕掛けヒロイン2人のお尻を楽しもうという魂胆だ

しかしアルファベットの「U」の様な形で宙ぶらんになっているレッドのお腹に2人分座るスペースはない、本来これは戦闘員を倒す技の1つでハルカのリボンで「U」字型に宙ぶらんにした戦闘員の腹部に戦闘員の頭の方を向く様に座り、戦闘員の後頭部を掴み、その頭を色仕掛けヒロインのおっぱいに挟み込む様に押し付ける技である、この無茶な体制をされて戦闘員の骨は折れ大ダメージを与えつつ、おっぱいに挟まれたことと、座られた事で色仕掛けヒロインの信念である、相手に快楽喜びを与えながら倒す技なのだ

ハ「ねぇレッドォ〜♡私はブランコじゃなく、すべり台をやりたいなぁ〜♡」

第63話、ブルーとブラックに色仕掛け メタルリボン 2017-06-15 15:05:47 No.24541

ハ「マリノから離れなさい!」ハルカのダッシュキックがマリノに馬乗りになっているブラックに決まり、ブラックが吹き飛ぶ
ブラックの馬乗りから解放されたマリノは、股に挟まっているブルーを太ももで挟み投げ飛ばす!
マ「サンキューハルカ!」
ハ「2人とも欲望だけで攻撃してるわね」
マ「私たちと遊びたいみたい……でもこの2人とはぁ………ねぇ」
ハ「うん、お断り(笑)」
マ「でも一緒に遊びたいというのなら仲間だし付き合ってあげるわ」
ハ「私たちは世界平和の為に共に戦う仲間なんだから大人の遊びではなく、子供の遊びだけどね……ブルー、ブラック楽しみましょう」

ハルカに蹴られて倒れているブラックに駆け寄りハルカが顔面騎乗!「失礼」
マリノがブラックの胴体に座り、勃起ちんこを掴む「子供のころ公園で遊んだように……シーソーで遊びましょ♡ぎっこん♡ばっこん♡」
ブラック「うっ!」
マリノがブラックのちんこを両手で掴み前後に動かす!
ブルーがブラックの元に来るのだが、助けるべきか、このまま放置するべきか悩んでしまう
ハ「あとでブルーとも遊んであげるから、少し待っててね♡」
ハルカの笑顔でのお誘いに、ブルーは色仕掛けヒロインと自分の番を楽しみに待ちつつブラックの遊戯を見届けることにした

マ「シコシコシコシコ♡」いつのまにかマリノの掛け声が「ぎっこんばっこん」から変わっている
ハルカの顔面騎乗の気持ちよさもあり、ブラックは快楽で昇天してしまった
2人はブラックから立ち上がり、「お待たせ♡ブルーとはジャングルジムごっとで遊ぼ♡」そう言ったハルカは、気を付けの姿勢で待っているブルーの両肩を掴み大股を開いてジャンプ!
ノーパンのハルカに正面肩車されるブルー、ハルカはブルーの後頭部を掴みぐいぐいっと顔を股間に押し込む!「むっ……むぐぐ……むぅぅ♡」
マリノはブルーの勃起したちんこでジャングルジムを上るように掴んだり、足を乗せたりする

ハ「ねぇマリノ知ってる、今の男の子達のなりたい職業1位って、スポーツ選手でなく、うちのレッドなんだよ」
マ「えっ!凄いじゃない!ヒーローではなく、うちのレッドなの?」
ハ「そう!熱血で硬派なうちのレッドが1位、ヒーローは2位、色仕掛けヒロインと戦える戦闘員ってスケベな子供の意見もベスト10に入ってたわ、ブルーとブラックはいやらしいお店に出入りしている写真を撮られまくってるせいかラング外(笑)」
マ「少年たちの憧れのヒーローが私たちのリーダー……悪くないわね」
自分より小柄な男を体重で制圧するのが、色仕掛けヒロイン憧れシチュエーションのマリノ、その少年たちに座れないかと、ちょっと悪い妄想をしてから「よし!ブルーをスッキリさせましょ♡」

マリノはブルーの勃起ちんこに飛び乗り、トランポリンのようにジャンプ!マリノはハルカに肩に座る、2人分の体重を肩に乗せたブルーはバランスを崩し倒れてしまう、2人の体重を乗せたまま後頭部を床に叩きつけられ顔面騎乗されたブルーは気絶した
ハ「シーソーとジャングルジム楽しかったわよ!さぁレッドを色仕掛けで妖術から解放させてあげましょ」
マ「うん、幸せにしてげましょう」

2人がレッドの元へ行く、そこにいたのは少年たちの憧れの熱血レッドではなかった、そこにいたのは……
「キーー!キィィイイ!」
ハルカの脱ぎたてホカホカパンティを頭に被り、人目も気にせずにオナニーをしている赤い男であった
もう彼はヒーローではない!ただ自分の性欲を満たすだけに身も心も戦闘員になったのだ
ハ「どうやらお仕置きが必要なようね…」

第62話、レッドの憧れ メタルリボン 2017-05-31 05:32:23 No.24182

ハルカは既にパンティーを脱ぎ、それを手にレッドに迫っている時だった「ハルカ助けて~‼︎」マリノの悲鳴が聞こえる!
「マリノが危ない!」マリノの方へ駆け出したときに手にしていた下着を落としてしまう!……だがマリノの危機にそれを拾うヒマも惜しい
「あとで相手してあげるから、待ってなさいよレッド!」

ここからレッド視点です

今は妖術でマーラー帝国の戦闘員となっているレッド、しかしその熱い正義の心のお陰で少しは理性があった、そのレッドの前には想い人ハルカの脱ぎたてホカホカのパンティー………
みんなのリーダー熱血レッドとしては、このパンティーは無視をしてハルカとマリノの援護に向かうべきだ
しかし今は妖術で操られてるのでそれは難しい、身体がハルカとマリノを助けることを拒否をする、だが!同じ妖術で操られた仲間のブルーとブラックなら自然と身体がリーダーのレッドとして援護へと向かうだろう………当然その場合もハルカの脱ぎたてホカホカパンティーに触れる事は出来ない…………60話でレッドが手に入れていたハルカのピンクパンティー(レッドはハルカが自分の戦闘に使用したパンティーを盗んでオナニーしている事をハルカに見られた事は知らない)はハルカが戦闘員の顔に被せペロペロと舐め唾液だらけになったので、本来のハルカの大事な部分を包んだ匂いがするパンティーとは言えない(ハルカの唾液だらけのパンティーも最高だけど)そして今レッドの目の前にあるのは夢にまで見た余計なトッピングをしてないハルカの下半身を包んでいた純白パンティー…………この純白パンティーを手にする資格があるのは誰か…………


以前5人で敵アジトへ侵攻している時にエッチな風が吹いた、超ミニスカ戦闘服の2人が「きゃ〜‼︎」スカートが捲れてパンチラ、思わず両手でスカートを抑える
ハ「見た?」ブルー「へへっラッキー!」ブラック「2人とも白!」マ「エッチ‼︎」少し怒ったように言う、これは女の子として当然の反応だ
マ「レッドも見たの?」レ「えっ!……その……見ていな………いやすまない!見てしまった!ごめんなさい!」
ハ「流石レッド、正義のヒーローとして嘘をつく事なく、ちゃんと正直に見た事を言ってから謝る!ブルーとブラックも見習いなさいよ!」(3人ともギンギンに勃起してるから私達のパンチラ見たのバレバレなんだけどね)
「はいはい」空返事をするブルー「今夜もあのお店に行こうぜブルー」ブルーを大人のお店へ行く誘いをするブラック
俺は………2人のパンチラを頭に浮かべてオナニーしたい!すぐにでもしたい!戦闘員なら何処だろうと、周りに誰がいようとお構いなくオナニーするけど、正義ヒーローが仲間がいる前でオナニーなんて………


その時2人の戦闘員が立ち塞がる!
「キー!」「キキィー!」
ハ「ここは私たちに任せて!」マ「レッド達はその大きくなった股間を沈めなさい!いくわよ!たぁ!」
優秀な変身スーツで顔が赤面している事はバレなくても、勃起している事は隠せない……マリノに勃起を指摘された事、当然ハルカも勃起していた事に気付いていたと知り益々顔が赤くなるレッド

色仕掛けヒロインの華麗なパンチラキックでどんどん攻めていく!戦闘員達の目線は色仕掛けヒロインのスカートの中、蹴りをするたびにチラチラ見える純白の下着に釘付け!俺も色仕掛けヒロインの戦う姿に釘付けで勃起が収まりそうにない
先程風で捲れた時悲鳴を出し、見られまいとスカートを抑えた女の子ではない、女の武器を最大限に利用した色仕掛けヒロインだ!
マ「さっきから全然集中できてないようだけど、どこを見てるのかしら?」
「キッ……キィィィィ」(そっそれは……)
ハ「ずばり………ここでしょ♡」2人同時にスカートをたくし上げ純白パンティーを見せつける!
「キーーー♡」(マッマリノちゃんのパンティー可愛い〜♡)(ハルカちゃんのパンティー!この目に焼き付けるぞ!)
目をハートにする戦闘員達、見えやすいよう正座をして真っ直ぐ2人のスカートの中を見つめる
ハ「もっと近くで♡」マ「見せてあげる♡」2人はスカートをたくし上げたまま戦闘員に近づき顔に股間を押し当てる
マ「いくよハルカ!」ハ「うん!せ〜のっ!」そのまま戦闘員の頭に座るように押し倒し「ヒップキッス♡」顔面騎乗‼︎

戦闘員に顔面騎乗ヒップキッスをしているマリノが3人の方に振り返り「もう鎮まったのぉ?」
レ「えっ!いやまだ、ちょっと…………」
ハ「もう戦闘員達は倒したから、落ち着いて勃起おちんちんを鎮めてね♡」
ハルカの口から出た勃起おちんちんという言葉に更に興奮してしまうレッド
戦闘員達は別にヒップキッスされた時に強く地面に後頭部を叩きつけられたわけでもない、顔面騎乗で呼吸を塞がれてるわけでもない、2人は軽く座ってるという感じだ
今までディアーナからの時代から何百……いや!何千という戦闘員をヒップキッスで倒してきている色仕掛けヒロイン達、誰1人とヒップキッスから逃げた!ヒップキッス中に反撃したという戦闘員はいない!
唯一はデスロー将軍がディアーナの顔面騎乗ヒップキッスを妖術の舌舐め攻撃で回避しただけで、戦闘員がヒップキッスから逃れたことはない!今の状況2人が顔面騎乗ヒップキッスを決めた時点で色仕掛けヒロインの勝利は確定だ!ハルカとマリノは3人の股間が落ち着くまで待たなくてはいけないので、急いで戦闘員を倒す必要はない

マ「それにしても戦闘員ってホンッッッットォ〜にエッチだよねぇハルカ?」
マリノはお尻を軽く上下にぷるん♡ぷるん♡動かし戦闘員の口を閉じたり開いたり、閉じたり開いたりながら言う
「キッ♡」(マ)「キッ♡」(リ)「キッ♡」(ノ)「キィ〜♡」(ちゃ〜ん♡)
ハ「ホントだよね〜」ハルカは戦闘員の後頭部を掴み股間に押し込み呼吸を塞ぐ「キッ♡……むぐぐ」ヒップキスって大ダメージを与える色仕掛けヒロインの必殺技なのにこんなに嬉しそうな顔をするなんて………エッチなだけでなく変態さんなのかしら♡
ハルカは戦闘員の頭を地面に置き、少しだけ腰を浮かせ「ヒップキス、よろしいかしら♡」「キー」(喜んで♡)
「うふふ♡いくわよ変態さん、ヒップキス!」ハルカの30センチ程の高さからのヒップキスが戦闘員の顔に決まる!
「キーーー♡」(痛い!でも‼︎気持ち良い♡)
その後なんとか股間が静まり、ハルカとマリノは戦闘員を倒して敵アジトに辿り着いた、そのアジトは少し変わっており入口から5つの道に分かれていた
過去にディアーナの相棒ルークバンはガーラー帝国の戦闘員に勝てなかったが、これは戦闘員が強かったから、今の敵マーラー帝国の戦闘員は俺たちヒーローでも倒せる、そう言うわけで5つのルートを5人で分担して進むことになった

レッドは1人になると少し進み周りを確認し物陰に隠れて、敵がどこから襲いかかってくるか分からないのに変身を解いた………そして股間に手を伸ばしオナニーを始めた!
「夜まで待てない!」レッドの頭の中はさっきのハルカとマリノのパンチラと顔面騎乗で戦う姿だ
2人のパンチラを見てしまい、正直に白状して謝った俺はハルカとマリノから褒められ好感も持たれただろう………しかしこれではココまでなのだ!色仕掛けヒロインの戦闘姿をオカズにオナニー!出来るのはココまでなのだ!

一方ハルカとマリノにスケベ扱いされていた戦闘員はスカートの中を女性の方から見せつけてきて、長時間の顔面騎乗ヒップキスをやられている…………羨ましい!俺もハルカのスカートの中をじっくり見たい!ハルカの方から見せて欲しい!顔面騎乗されたい!男の夢が詰まった色仕掛けヒロインのヒップキスをされたい!

エッチなブルーとブラックでもダメだ!2人はピンクのハルカとイエローのマリノの仲間なのだから、「スカートの中を見たお仕置きよ!」と言ってヒップキスをしてくることなんてない!戦闘員だから本気で色仕掛けヒロインは戦う、つまりヒップキスをするのだ

ヒップキス!ヒップキス!ヒップキス!
熱血レッドなんて言われてるけど男はみんなエッチなんだ!色仕掛けヒロインヒップキスをくらいたい‼︎
レッドの過去の話は終わり、今現在に戻る

レッドの目の前にはハルカの脱ぎたてホカホカパンティー
この純白パンティーを手に入れる資格があるのは誰か……そしてヒップキスをやられるには………
エッチなヒーローではダメ、彼女たちはエッチな仲間と見ているのでまず戦ってくれない、純白パンティーも取り上げられるだろう

妖術に操られ戦闘員となったヒーローでもダメ、先程マリノがブルーとブラックが倒れてヒップキスを決める絶好のチャンスに「今よ!ヒップキッ………!」で止めている、色仕掛けヒロイン最強の技をするのは危険と判断したのだろう、それに純白パンティーを手に入れても心優しい彼女達は「しっかりしてレッド、貴方は戦闘員なんかじゃない!こんなもの必要じゃないはずよ!」とか言って、俺が喉から手が出るほど欲しいハルカの脱ぎたてホカホカパンティーを、俺の手から取り上げるだろう

しかし正真正銘の戦闘員相手なら!俺がもし戦闘員なら‼︎
「戦闘員さん、そんなに私のパンティー欲しいの?じゃあクイズに正解したらプレゼントしてあげる♡」
「キー♡」
「ほら、このパンティー、この部分が汚れちゃってるけどなんででしょう?」
「キーキー♡」(汚れって……だってこの部分の汚れは‼︎)
「すぐに答えちゃって良いのかなぁ〜?スペシャルヒント!その部分をじっくり観察しても良いよ♡」
ハルカは戦闘員の頭を掴みスカートの中に誘う!脱ぎたてパンティーが賞品なので、当然スカートの中はノーパンだ!「キィ♡」(まっまだ分からないなぁ)
「じゃあもっと近くで見たら分かるかもね♡」ハルカは0距離、つまり戦闘員の顔を股間にくっ付ける!「キィ〜♡」(幸せ〜)
「ちょっと角度変えたら分かるんじゃない?」ハルカがニッコリと微笑むと……ハルカはそのまま押し倒し顔面騎乗!「ハルカヒップキス!」「キィーー!」…………戦闘員も思わず悲鳴を出したが痛みはない、優しいヒップキスだったようだ
「さあ!もう分かったよね!お答えください♡」しかし戦闘員の口はハルカに顔面騎乗されお尻で塞がれてるので「キッ……もがもがっ!……キキ……ふが」答えられない!
「戦闘員さん!ちゃんと答えて正解しないと私の脱ぎたてホカホカで素敵な汚れのあるパンティーは手に入りませんよ♡」
顔面騎乗しているハルカがパンティーを戦闘員の目の前垂らし挑発する
「キッ!もがーーもががーーキィ………ふがが!」頑張って答えるが声にはならない
「戦闘員さん必死すぎ(笑)というより、スケベすぎ♡そんなエロ戦闘員さんには特別にクイズは免除!このハルカの脱ぎたてホカホカパンティーをプレゼントしちゃいます♡」「キィィィー♡」
ハルカは戦闘員の頭にパンティーを被せる、目がハートになって幸せの絶頂にいて隙だらけの戦闘員に……「ハルカヒップキス♡」で勝利

1番幸せになれるのは戦闘員なんだ………そう俺は戦闘員……俺は戦闘員!
レ「キッ……キィー」心が戦闘員になったレッドは、床に置いてあるハルカの脱ぎたてホカホカパンティーに手を伸ばした………


第61話マリノVSブルー・ブラック メタルリボン 2017-05-12 04:22:48 No.23688

スカートをたくし上げ純白下着を見せながらレッドに迫るハルカ「うふふ♡」尻餅をつき勃起しながら後退するレッドに御構い無しにグイグイと距離を縮めていく
ハルカはレッドの目の前で止まり、「そんなに近いとパンティーの中の形も見えるんじゃない?」「あわわわわ」まだ経験のない熱血レッドは慌てふためく「でも……」ハルカが1歩前に出る「こうすれば!」股間をレッドの顔にくっつける!「どうなってるのか、顔で感じ取れるよね♡」そのまま押し倒して顔面騎乗‼︎「レッド……貴方の想い人の色仕掛けはこんなもんじゃないわよ!」

「ハァ!ヤッ!」マリノとブルーブラックの肉弾戦が始まっている
ブルーとブラックは変身後の姿だが、マリノは変身前である、もちろんマリノも変身ブレスレットでイエローに変身できるのだが、変身すると色仕掛け効果は減るが、パワーとスピードが超パワーアップ!その状態でブルーとブラックと戦ってしまうと大ケガをさせてしまう恐れがあるので、マリノは変身前の姿で戦うのが丁度良いのである

ブルーが背後からマリノを羽交い締めする「今だ!ブラック!」「うぉぉぉ!」ブラックがマリノに向かって殴りかかってきた!
マリノはブルーの足を強く踏む!「ぐっ!」するとブルーの羽交い締めをする力が弱くなり「チャンス!」マリノはくぐり抜ける様にブルーの羽交い締めから脱出!突然の事にブラックも驚き拳を引っ込めるがダッシュしたスピードは止まらずブルーにぶつかって2人とも仰向けに倒れた
「今よ!ヒップキッ………!」色仕掛けヒロインの最強技ヒップキッスを決めるのは危険すぎると判断したマリノはブラックに馬乗りになり1発平手打ち!パチーン!「ごめん!ブラック!」それから立ち上がる

「くっ……」(今の相手が戦闘員だったら遠慮なく羽交い締めしてる方も殴りかかってくる方も金玉蹴り潰してからヒップキッスで倒せるのに、やはり仲間となると攻撃方法が限られてくる……色仕掛けで妖術を解くのはレッドにするんだから、この2人には、レッドの色仕掛けの邪魔をしないように気絶させないと………)仲間想いの心優しいマリノ、ブルーとブラックをなんとか最小限の攻撃で気絶させたいのである
(金玉攻撃は………潰さないように蹴るのは簡単だけど念の為にやめるとして、やっぱり色仕掛けで幸せに落とすか、普通の格闘技で気絶させるかね…)
「とぅ!」ブルーの胸倉を掴み起き上がらせ投げ飛ばして距離を取る、次に殴りかかってきたブラックの背後を取りプロレス技のスリーパーホールドを決める「ぐっ……ぐぐぐ…」そこからマリノはブラックの身体に脚を絡ませて抱きついたまま背中から一緒に倒れる、そして更に首を絞め付ける「ゴメンねブラック……少し苦しいけど我慢してね」ギューー!マリノはブルーとブラックが離れている間にブラックを気絶させようとした

誤ってブラックの首を折ってしまっては大変だ、マリノは力を加減しながらブラックが気絶するまで絞め上げる………だが流石ディアーナが宇宙から持ってきた技術で作られた変身スーツ、変身前のブラックなら既に気絶していただろうが、変身後のブラックはなかなか落ちない!「仕方ない…もうちょっと強くするよぉ〜」その時だった投げ飛ばしたブルーがマリノとブラックの所まで戻ってきて、マリノの腕をブラックの首から離そうと掴みかかる「ブラックを解放しろ!」色仕掛けヒロインの方が強いとはいえ、相手は男で変身スーツを着ている、そしてマリノは本気でブラックの首を絞めることはできない!徐々にブルーによって腕が剥がされようとしたが…………あと少しというとこでブルーは掴んでいたマリノの腕を離したのだ!
(なんで?なんで手を離したの⁉︎)
ブルーは気づいたのだ、変身スーツ越しのマスクの中のブラックの表情に………首を絞められて苦悶の表情のブラック…………ではない!色仕掛けヒロインマリノに背中から抱きつかれ、柔らかおっぱいの上に背中からのしかかり、グラビアアイドルの様なむっちり太もも!モデルの様な細い足首で胴体を挟まれていることから、ブラックは幸せの絶頂を迎えたような表情をしていた
彼等も溜まっていたのだ………一緒にチームを組んだのは良いが、2人ともお付き合いできる様な脈なし、一緒に戦っていると彼女らが戦闘員にやる色仕掛けとエロ技でこちらまで興奮するが当然お触り等出来ない、実力差もあり過ぎるため組手や技の練習相手にすら選ばれない、そんなブルーとブラックは色仕掛けヒロインと一緒に戦う様になってから風俗に行く回数が増えた
風俗に行きスッキリはするが満たされない……側には絶世の美少女が2人もいる!その2人に比べるとお店での相手は……………しかし彼等も正義のヒーロー!そこは正義の心でガマンだ!

その彼は今!マーラー帝国のボスの妖術により色仕掛けヒロインを倒す様に命じられている!
今のブルー達は、意識や心は正義のヒーローではなくマーラー帝国の戦闘員なのだ!つまりエッチな戦闘員と同じなのだ!
ブルーはマリノの腕から手を離し(僕も……このエッチな身体に触れたい!)ブルーの手がマリノのスカートの中に伸びた!……………ぷにゅ♡柔らかい感触「んっ♡ちょ…ちょっと!なにを!」ぷにゅ♡ぷにゅ♡「あぁん♡」
一気に絞めあげていた力が抜けるマリノ、それをブラックが逃すわけがない!マリノのスリーパーホールドから脱出したブラックは、そのままマリノに馬乗りになりギンギンに勃起したペニスをマリノのたわわな胸に挟み両手で揉み出す!「はぁはぁ……マリノの………マリノたんのおっぱい柔らけぇ〜」ブルーも興奮度が増しマリノのスカートの中に顔を突っ込み太ももで顔を挟む、そして!くんか!くんか!くんか!くんか!匂いまくった!変身後なので舌は出せないが変身スーツの力により嗅覚はパワーアップしている

「はぁ♡クールなブラックと……はぁはぁ♡機械いじりが大好きなブルーはどこいったのよ‼︎……………いゃあん♡」
ブラックの両手首を掴みおっぱいを揉むのをやめさせようとするが………もみ♡ぷるんっ♡むにゅ♡ぷるるん♡揉む力が弱まることはない!
これが戦闘員なら馬乗りしてる方は下から金玉を握って潰す、スカートの中に顔を突っ込んでいる方は、太ももで圧迫!
今の状況打開の理想としては馬乗りになっているブラックは足か手を殴って退かせる、スカートの中に顔を突っ込んでいるブルーは軽く太ももで絞めあげて気絶なのだが、胸と太ももを揉まれ、股間に顔をグイグイと密着され、パイズリされている今の状況では力加減が難しいのだ
仮に太ももでブルーを絞めてる時に、気持ち良いのがきて思わず力がこもってしまいブルーの頭をペシャンコにしてしまったという最悪の事故の可能性もある、なので手出しができず絶体絶命‼︎

「2人とも……うっ♡……毎日の様に風俗行ってるせいか………はぁん♡……凄い上手………くっ♡………こうなったら!ハルカ助けて〜‼︎」
マリノの助けを求める悲鳴が部屋に響き渡った

第60話、ヒーローVSヒロイン メタルリボン 2017-05-03 06:41:55 No.23545

ボスの部屋に入る2人、そこに待ち構えていたのは………「ぐうぅぅ!」「グルルルゥ!」奇声を発している仲間のレッド、ブルー、ブラックの3人だった
マ「みんな無事だった……とは言えない……かな」
ハ「3人とも妖術で操られてるようね……でも正義の心を持ってれば妖術は効かないはずなのに……レッド……貴方の心は正義で満たされてなかったというの⁉︎」
「グオォォォ!」3人がジリジリと詰め寄ってくる
ハ「マリノ!仲間が敵になった時の対処法覚えてる⁉︎」
マ「大丈夫!ディアーナさんの教え……それはとりあえず色仕掛け!」
ディアーナが相棒のルークバンが妖術で洗脳された時もディアーナのスカートたくし上げ、顔面騎乗ヒップキスにルークバンの股間は反応していた
宇宙で1番強いと言われている妖術も色仕掛けを防ぐ事は出来ないのだ、あの時ディアーナもデスロー将軍が側にいたため、ルークバンを妖術から助けられるかどうか色仕掛けで実験は出来なかった、だが!色仕掛けが通じる事は確かだ‼︎ブルーとブラックを気絶させ、妖術にかかったレッドを色仕掛けで助けられるかどうか実験だ!
ハ「OK、私がレッドへの色仕掛けで試すわ、悪いけどブルーとブラックの相手をお願い」
マ「任せといて!でも危なくなったら助けてね」
マリノは気付いていた、5人で行動して二手に分かれるときリーダーのレッドは必ずレッドとハルカ、ブルーとブラックとマリノに分担するのだ
毎回これだと、流石にマリノだけでなくブルーとブラックもレッドはハルカに好意を持っている事が分かってしまう
自分が好きな女性からの色仕掛け、デスローも好きなディアーナから色仕掛けをされ慌てふためいたが、妖術で操られてるレッドの反応はどうなる⁉︎

今回ハルカとマリノが外の見張りの相手をしている間に男3人が潜入したのだが、警報機が鳴ってしまい敵に見つかり捕まってしまったレッド達
色仕掛けヒロインよりは弱い彼等だが、マーラー帝国の戦闘員よりは強く、実は3人で協力すれば強化戦闘員にも勝てていた
警報機が鳴った原因は外にいた色仕掛けヒロインのミス……というかトラブルで鳴ってしまったので、レッド達からすれば、なんのミスもしてないのに突然警報機が鳴って動揺、沢山の戦闘員と薬でドーピングした強化戦闘員に襲われて敗北したのだ
決して弱いとは言えない相手、ハルカとマリノも手加減して勝てる相手では無いと重々承知している
ハルカとマリノはお互い離れて、男達を上手く誘導しハルカVSレッド、マリノVSブルー、ブラックに持っていく

戦闘の構えをとらずレッドの目を見つめるハルカ、レッド達は変身後の姿なので顔は隠れているが、ハルカに見つめれ恥ずかしさで動揺してるのが分かる
「レッド………」ハルカはレッドを呼びかけてから暫く沈黙………そしてゆっくりとスカートをたくし上げ純白パンティーを見せる
「これが見たかったんでしょ♡」
「うぉぉ!」いきなりの行動に驚き尻餅をつき後退するレッド(レッドが妖術に掛かったのは正義の心が足りなかったから?………だとしたらやっぱり………)
ハルカは知っていた、レッドが自分に好意を持っていたことを……
ヒーローヒロイン共同の基地内での出来事
ハルカはレッドに借りていた本を返しにレッドの部屋に向かっていた、レッドの部屋のドアをノックしようとした時………「ハルカァ!!」いきなり部屋の中のレッドが自分の名前を叫んだのでビクッと驚く、自分がドアの前にいる事に気付いたのかハルカはノックをせずゆっくりとドアを開いた
そこにはベットに座り下半身裸で、「ハルカ!」と叫びながら股間を右手で擦っているレッドの後ろ姿があった
あの姿は戦闘員達で何度も見ているからすぐに分かった、レッドは自分をオカズにオナニーしているのだ
色仕掛けヒロインと一緒に戦うヒーロー達は、やはり戦闘員との戦闘中とはいえ、色仕掛けヒロインの戦う姿に見惚れてしまい色々と溜まってくる
ブルーとブラックはお店に行きスッキリしてくるのだが、熱血レッドはハルカ一筋でいつもオナニーでスッキリしている
「ハルカ……はぁ……はぁ……世界が平和になったら……はぁ…結婚しよう!……うっ!」ドピュ!
溢れる程の正義の心を持つレッド、そんな彼だからこそ自分がハルカに好意を持っている事を隠している、もし気づかれたらチームワークが崩れるかもしれない、ハルカが動揺して戦いに集中(自分に好意を持っている男の前で戦闘員に色仕掛けをやるのを嫌がる)出来ないかもしれない、2人の関係が進展してハルカが妊娠したら4人で戦う事になり戦力ガタ落ちだ
なので、レッドは世界が平和にしてから告白するつもりなのである

だがハルカが好きになる人に求めるのは正義感があり強い人、守るより守られたい!ディアーナ程の強さを求めたら永遠に恋人は現れないので、自分と対等ぐらいの強さは欲しい、レッドは正義感は凄いが強さはハルカに遠く及ばない
(ゴメンねレッド……私でオナニーするのは止めないけど、私とのお付き合いしたいのなら、もっと強くなってね♡)

その時オナニー中のレッドがピンクの布を左手に持ち、それをくんくんと匂い気持ちよさそうにオナニーを続ける
(あれは………もしかして私の下着?…………もしかして今日のお昼の戦いで使ったやつじゃあ……)
この日の昼5人で敵のアジトに攻め込み、中で二手に分かれた、いつも通りハルカとレッドのコンビになる
この時ハルカは情報を聞き出すためにレッドが見てる前で戦闘員に色仕掛けをした
戦闘員に馬乗りになったハルカは、「ふふ♡ちょっぴり湿っちゃってるのは何だろうね♡」と穿いていたピンクのパンティーを戦闘員の顔に被せる
そして覆い被さる様に胸を押し付けながら抱きつき、戦闘員の顔を被っているパンティー越しに「ペチャ♡ペチャ♡」と舐める♡
その色仕掛けで見事情報を聞き出したハルカは、「唾液だらけになったから」と戦闘員の頭に被せたピンクパンティーはそのままにして、変身ブレスレットから新しいパンティーを取り出して穿いた
そしてレッドはハルカに気づかれない様に戦闘員の顔にあるハルカの唾液がタップリついたピンクパンティーを、変身ブレスレットで自分の部屋に送ったのだ
ハルカはオナニーをしているレッドに気づかれない様にそっとドアを閉め自室に戻った

「女の子の下着を盗む………その過ちが正義の心に陰りを表したのね……」
「グオォォォ」
「ごめんなさいねレッド、これは私の責任でもあるわ、あの時部屋に入り注意していればこんなことには…………エロ心、下心、スケベ心はあっても構わないの!でも正義の心を忘れてはダメよ!身近に色仕掛けヒロインがいる耐えられない状況でレッドも魔が差したのね……必ず貴方を色仕掛けで救ってみせるわ!」

第59話、ツノ戦闘員との戦い メタルリボン 2017-04-28 04:43:07 No.23493

ハ「ボスの部屋はどこ?答えなさい!」パキッパキパキ!戦闘員の背骨が嫌な音を立てる
今ハルカはうつ伏せの戦闘員の背中に座り、変身ブレスレットから取り出したパンティーで戦闘員の顎を包んで持ち上げる色仕掛けヒロインの必殺技「パンティークラッチ」を決めている、マリノもハルカの背に持たれるように、戦闘員の背中に座り両足を掴んで持ち上げる、プロレス技のサソリ固めだ!メリッメリメリ……2人の技を同時に受け戦闘員の背骨は今にも破壊されそうである
マ「戦闘員さん体硬すぎ!そんなんじゃあ大好きなおっぱいに届かないよ♡」

「キッ…キィィ」(こっ……ここをまっすぐ行って右に曲がればボスには部屋です……ぐわぁぁぁおぱっ……おっぱぁぁい!)
色仕掛けヒロインとの戦いになった戦闘員、しかし戦闘員は2人の胸に見惚れてしまった、そこでハルカは顔に胸を挟んでぱふぱふ♡、マリノはチンコを胸に挟んでパイずりしてあげる♡と言ったら、簡単に引っかかり今の状況になった
ハルカはパンティークラッチで上半身を曲げて戦闘員の顔を胸に近づけさせている、しかし戦闘員の身体は硬くてなかなか届かない、マリノの方はサソリ固めでチンコをおっぱいに挟んであげる♡と言ってるが……こちらは今の体制でチンコをマリノの胸に触れさせようとするのなら、背骨だけでなく色んなところを犠牲にしなくてはならないだろう……

ハ「情報ありがとう戦闘員さん♡大好きなおっぱいの中で逝きなさい!パンティークラッチ‼︎」ゴキッ‼︎ぷにゅ♡
ハルカが掴んでいた顎を一気に引っ張り背骨を破壊!首も後ろに折ることで戦闘員の顔はハルカの胸の中に挟まった
マリノの方も同時に強く引っ張り戦闘員の背骨を破壊するが、こちらはチンコがマリノの胸どころかマリノ自身に触れる事もなかった
ボスの弱点も分かった2人にとって、こんな所でモタモタする理由はない

言われた通り先に進み、マリノが右の曲がり角からそぉ〜っと顔を出し敵や罠がないか確かめる10メートル程先にドアがあり、そのドアの前に門番の戦闘員が1人いた、その戦闘員を見てマリノが「ぶふっ!」と吹き出してしまう
ハ「マリノ?」
マ「ハルカ、見てあの門番してる戦闘員の頭!」
ハ「頭?」ハルカもそぉ〜っと顔を出し確かめると「うっ……」笑いをこらえようとしたが……「あはははは!何あの頭!」声を出して笑ってしまう「ちょっ!ハルカ声が大きいよ」
「キー」(そこにいるのは誰だ‼︎)2人のことに気づいたのは門番のツノ戦闘員だった

ツノ戦闘員………かつてディアーナもデスローの基地で戦った相手である、頭に生えてある2本の立派なツノ、実はこれはペニスである
攻撃方法は闘牛のようにツノで突進してくるのだが、この突進の時色仕掛けヒロインを視界に入れないように、顔は真下を向いて突進してくる
そして色仕掛けヒロインの色仕掛け、エロ技を受ける程に硬くなり攻撃力が増す、まさに色仕掛けヒロイン対策の戦闘員だ!ギンギンに勃起した戦闘員のツノはディアーナですら折ることは不可能だった
しかし、ディアーナからツノ戦闘員のツノの秘密を教えてもらっている色仕掛けヒロイン学校の生徒であるハルカとマリノにはツノ戦闘員の対策がある!

「キーー!」(喰らえ!)侵入者を発見した戦闘員は顔は下に、ツノを2人に向けて突進してくる!
ハ「あんなツノに攻撃されるぐらいなら、普通のツノに攻撃された方が100万倍マシだわ」
マ「突進スピードも大したことないし、作戦通りやっちゃおう!」
「キーー!」(俺のツノを喰らえ〜!)戦闘員のツノが当たる前に「とぉ!」と高くジャンプ!
「キッ!」(なっなに、当たってない⁉︎マリノとハルカは何処だ⁉︎)頭を上げキョロキョロと周りを見渡し探すツノ戦闘員
ハ「こっちよ!」マ「お〜にさんこ〜ちら♡」ハルカとマリノが上から降ってきて、戦闘員のツノの根元……つまり頭から生えている2本のチンコの根元に柔らかいお尻から乗っかる
「キッ…キィ〜♡」突然上からの衝撃!それ以上にお尻の気持ちよさにツノ戦闘員は思わず尻餅をつく、それによりマリノとハルカも地面に両足をついてお互い片方のツノに座っている状態だ
ハ「ほらほらぁ♡」ハルカとマリノが腰を前後に降り尻コキ♡
マ「いやぁ〜………見た目グロいなぁ〜〜ほんっとうに普通のツノであって欲しかったよ」
ディアーナと戦ったツノ戦闘員はチンコなのに、見た目は牛の様な立派なツノになっていた
しかし今ハルカとマリノが戦っているツノ戦闘員は、頭からチンコそのものが2本生えているのである
誰がどう見てもツノではなく、チンコ!遠くから見てもチンコ!座った感触もチンコ!
マ「ねぇ、チンコ戦闘員ってオナニーはどうやってやるの?」
この戦闘員、ボスの警護をするので他の戦闘員よりは立場が上である、下っ端の戦闘員がチンコ戦闘員が言ったら怒る、そして自分は「ツノ戦闘員だ!」と言うが、美少女にチンコ戦闘員と言われるのは悪い気がしない……と言うより気持ち良い

「キーキー!」(両手で頭の2本チンコを掴んでオナニーしてます!)
マ「くすっ、二刀流ね、でもチンコ戦闘員さん、1人でのオナニーだと2つのチンコでこオナニーが限界だよね」
ハ「究極のオナニー………私達2人がチンコ戦闘員さんの3つのチンコでのオナニーを手伝ってあげると……言ったら?」
「キーー」(きっ究極のオナニー……)
ハ「そう……チンコ戦闘員の手は股間にあるチンコへ……私が座っているチンコは口の中へ……マリノが座っているチンコはお尻の中へ……どうかしら?」
「キーキー」(口……お尻……)戦闘員の頭の中が、自分のチンコを喰わえるハルカともう1つのチンコに座るマリノの妄想が広がる
マ「その代わりボスの弱点を教えて♡それが交換条件よ」
ボスの弱点は既に聞き出してある、色仕掛けと顔面騎乗だ、しかしこの戦闘員はボスの警護をして身近にいた戦闘員、念の為の確認をする
「キーキーキー!」(言います!言いますから究極のオナニーお願いします!ボスの弱点は究極の最強最高のヒップキスです!)
ハ「究極の最強最高のヒップキス……が弱点なのね」
「キーー!」(はい!ボスも最強のヒップキスをやられたら目がハートになって快楽で死んじゃう!と言ってました)
マ「貴方分かってるじゃない!オナニーは究極だけだけど、色仕掛けヒロインのヒップキスには究極の最強最高をつけるなんて、そうよねオナニーよりヒップキスの方が気持ち良いよね!」
ハ「よし!それじゃあ究極のオナニーを始めましょうか!」
「キーー」(よろしくお願いします!)
マ「さっチンコ戦闘員さん、まず下を脱いで、下半身のチンコでオナニーをして♡」
「キー」(はい!)言われるがまま下半身裸になりオナニーをやり出した

チンコ戦闘員に究極のオナニーを味わってもらうために、色仕掛けヒロインの2人は、この戦闘員のツノチンコを折るのだが、ギンギンに勃起してる割には根元が緩い、なんと言うか見た目だけでなく硬度も不完全なツノチンコなのだ
かつてデスローが作ったツノ戦闘員のツノとの差が大きすぎる!
ハ「マリノいくよ!」マ「うん、せ〜のっ!」2人がチンコ戦闘員のツノを太ももでグッと強く挟み捻ると、ポキっと簡単に折れる
「キッキィィィィ‼︎」(ぎゃあああ!俺のチンコがぁぁ!)
マリノは両手でちぎったチンコを握り、下半身裸の戦闘員のお尻の穴に無理矢理突っ込む「えい♡」「キィィィィィィィィ‼︎」(やっやめてくれ〜‼︎)
ハルカは片手でチンコを持ち、マリノの攻撃で大きく開いた口の中へ突っ込む「喰らいなさい!」「キッふがっ……うっぅぅぅ……」(おえ〜ゲロゲロ)
戦闘員、2人のチンコを掴んでいる手を離してやろうと、オナニーをしていた手を離し2人の手首に掴みかかろうとする!
マ「オナニーしてた、汚い手で触らないでよ!」マリノが触ろうとしてきた手を足で踏み潰す!
ハ「不潔よ戦闘員‼︎」ハルカも触ろうとしてきた手を踏み潰した
「キィ……むぐぐ…キッ」そしてハルカもマリノも持っているチンコをドンドン戦闘員の中へ力で無理矢理ねじり込む!
そして……チラリ♡ハルカが開いている片手で自身のスカートをたくし上げ純白パンティーを見せつける
「キィ……キィ……キキッ……むぐぐ…うぐ!」それを見た戦闘員、千切れたチンコから白く汚い液体が発射‼︎
ハルカとマリノの上の穴と下の穴からの、同時攻撃によりチンコ戦闘員を撃破!

ハ「オナニーなんだから、自分自身でやらなきゃダメよ♡」
マ「そうだよね、これが3本のチンコを持った戦闘員の正しいオナニーのやり方!」
ハ「それにしても、こんな不完全なツノ戦闘員を生み出すなんて、ここのボスの妖術って大したことないかも……」
マ「当時のデスローさん以下の妖術って事ね、戦闘員もガーラー帝国時代の戦闘員より弱いし充分ありえる話だわ」
遂にボスの部屋の前に立つ2人、長かった敵本拠地での闘いも遂にゴールだ、あとはレッド、ブルー、ブラックを助け、妖術使いのボスを倒すだけである
ハ「さぁ!マリノ、決めてやりましょ!」
マ「ええ!究極の最強最高のヒップキスをね!」
2人はボスの部屋への扉を開ける

この戦闘員も色仕掛け中に答えたので、究極の最強最高のヒップキスがボスの弱点……これは正しい情報である
しかし!2人はここに来るまで、沢山の色仕掛けを使い、ヒップキスでメロメロにしてきた!そして1つ前の戦いで色仕掛けが通じない敵はいない!との考えになっている
その慢心からか究極の最強最高のヒップキス……その意味を勘違いしていることに2人は気づいていない………

第58話、ボスの弱点は? メタルリボン 2017-04-27 05:16:14 No.23486

ハ「ぷりん♡ぷりん♡ぷりん♡」ハルカがお尻を振りながら戦闘員に迫る
マ「ぷるん♡ぷるん♡ぷるん♡」マリノも両腕で胸を挟み、おっぱいを強調しながら迫る
「キッキィー」2人の色仕掛けに蹴られた金玉の痛みも忘れ目を奪われる戦闘員
そして床に座っている戦闘員を挟み打ちして……
「ぷりん♡ぷりん♡」ハルカが戦闘員の横顔にお尻を押し付ける!
「ぷるん♡ぷるん♡」マリノが戦闘員の横顔をおっぱいで挟む!
「キッキィィ」(きっ気持ち良い〜トロけてしまうほどの気持ち良さだ)
ハ「さぁ戦闘員!これ以上ぷりん♡ぷりん♡されたくなかったら、ボスの弱点を教えなさい!」
マ「戦闘員!もうぷるん♡ぷるん♡するのはやめてくれ〜と思うのなら、ボスの弱点を言いなさい!」
「キッ」(ボスの弱点は………)ここで戦闘員の言葉が止まる
(……………危ない危ない!この言い方だとボスの弱点を言ったら、ぷりん♡ぷるん♡するのをやめるって意味じゃないか⁉︎つまり言わなかったらずっとこのまま………ぐふふ…)おっぱいとお尻に挟まれスケベ顔をする戦闘員

ハ「言わない気ね……」
マ「じゃあ!やり方変更!」
ハルカとマリノは2人でだらし無く開いた戦闘員の足を掴んで勢いよく持ち上げる!そして戦闘員を逆さ向きに宙吊りにした
2人は戦闘員の足を脇に抱え……「いっせぇ〜の〜でっ!」綱引きの様に引っ張る!「キィィィィィ‼︎」(避ける〜〜〜!股が避けるぅぅ‼︎)2人で戦闘員の足を引っ張り股裂攻撃だ!

「キィ!キィィ‼︎」(言います!言いますから!やめてぇ!ボスの弱点は色仕掛けです!色仕掛けヒロインの色仕掛けが弱点です‼︎)
それを聞いて、2人は引っ張るのをやめ手を離す、すると戦闘員は頭頂部から落下して頭を床に打ち付ける「キィィィィ……」(まっ股が……俺の股がぁ……)

ハ「どう思うマリノ?」
マ「どうって………情報が雑すぎるわ……ボスの弱点は重要よ、戦闘員!もっと詳しく言いなさい!」
2人がボスの弱点に拘るのは2つ理由がある!
①昔中華街で戦った戦闘員が2人の色仕掛けはボスには通じないと言っていたのが気になっているから(第41話)
②かつてディアーナが、デスローと戦う際、デスローは直に触れて妖術を送ることができ、これを受けると正義の心で満たされたディアーナでも危ないと情報を得ていたのに、自分の最強の必殺技ディアーナヒップキスの力を過信してしまい、大苦戦のバトルになってしまったから
2人は中華街戦闘員の死に際の台詞と、ディアーナから教わった油断大敵、この2つの為にボス戦には万全の体制で挑むと決めていたのだ
「キーキー」(どんな色仕掛けでもです!おっぱいでもお尻でも、効果抜群です!ボスも色仕掛けヒロインに色仕掛けされると、もうなんでも言う事聞いちゃう!って言ってました!)痛む股をさすりながら答える戦闘員
ハ「くっ……嘘をついてるのか…」
マ「それとも部下とエッチな話をするのが大好きなボスなのか……」

ディアーナがデスロー戦で苦戦した理由は情報不足もある、デスローが直に妖術を送るときは手ではなく舌から、そして皮膚にバリアを張ることもでき、身体を透明化させる事を戦うまで得られなかった
ハ「兎に角、情報不足はダメよ」ハルカが股の痛みに両手で股間を抑え苦しむ戦闘員の顔の上に跨ってスカートの中を見せる!「キッ!」股は痛むが目を開けハルカの純白パンティーを凝視する

ハ「戦闘員!ボスは男⁉︎女⁉︎」
「キキッ……キー」(股がぁ……股が痛………おっ男です……顔は……うっ……見たことありませんが……はぁ……ボスは男です)股の痛みからか戦闘員の会話は途切れ途切れだ
ハ「ボスはどんな色仕掛けをやられたいと望んでいるの⁉︎」
「キッ……キィィ」(また………スカートの中の純白……パンティー……を……見たいって……また………顔に座られたいと……うっ股が…痛い…はぁ……言ってました………そう…今みたいに態勢かな……このまま顔に……)どさくさ紛れで顔面騎乗してくださいアピールする戦闘員
お望み通りハルカは「ヒップキス!」戦闘員の顔に座り口を塞ぐ「キッ⁉︎むぐぅぅ♡」幸せに浸る戦闘員!色仕掛けヒロインの顔面騎乗効果なのか股の痛みも引いていく

ハ「色仕掛けヒロインに色仕掛けをやられたくて、エッチな技の顔面騎乗をやられたい……普通の……いつも通りの倒し方………だよね?」
マ「てか!それじゃあ、マーラー帝国のボスは普通の戦闘員じゃん!」
ハ「そんな事ってあるのかしら?マーラー帝国の戦闘員達を操るのが戦闘員だなんて……」
マ「ハルカ、デスローさんがボスじゃないか?って言ってたけど、今の戦闘員の情報を聞いたら……もしかして………だってほら!昔色仕掛け学校で人間相手の色仕掛け授業の時、デスローさんはディアーナさんの顔面騎乗……いえ、ディアーナさんがデスローさんの顔に跨ってスカートの中を見せながら私達に説明してる時点で、メチャクチャ息荒く勃起してたじゃん、私達生徒が見てるのもお構いなく!やっぱりここのボスは………」
ハ「いえマリノ!今の戦闘員の情報が正しいのならデスローがボスである可能性は低いわ!」
マ「どうして?」
ハ「あの授業、ディアーナさんの旦那であるデスローの醜態を晒したとも言える授業だったわ!自分がエロい事をデスロー自身より歳下のヒトミちゃんとかにも見せてるんだから!」
マ「んっ………まぁ確かに私達の成長の為に全裸でやってくれたもんね………ディアーナさんの色仕掛けが凄いってのもあるけど」
ハ「そしていつもの色仕掛け授業なら、色仕掛け学校専門の戦闘員キンクローに、ディアーナがお手本の色仕掛け技をやって、私達もその色仕掛け技をキンクローにする」
マ「うん、でもそんな美味しい状況が待ってるのにデスローさん自身から私達から技を受けるのを断ったんだよね、だからあの授業のみ実践無しの講義のみだった…………あっ!そうか!」
ハ「気づいたようね、デスローはディアーナさん一筋!ディアーナさんの心を裏切らないってのもあったかもしれないけど、私達の色仕掛けを受けても流石に無反応は無いと思うけど、最強の色仕掛けヒロインディアーナさんにやられた時程の反応はしないと考えて断ったんでしょう、毎日最強の色仕掛けを受けているんだから……」
マ「う〜ん、つまり私達の色仕掛けを望む発言はしない…ってことね、デスローさんがボスじゃないのなら、妖術が使える特別な戦闘員?」
ハ「デスローが妖術を使えるようになったのは宇宙からやってきたガーラー帝国のボスであるパンドラ大王に力を与えられたからよ、パンドラ大王の力無しで妖術を手に入れるなんて奇跡としか言えないわ………一体何故妖術が使えるのかしら………戦闘員!ボスが妖術を使える様になった理由を教えなさい!」ハルカは少し腰を浮かし塞いでいた口を解放する

「キー」(色仕掛けヒロインのおかげと言ってました!それ以上は知りません!)ハルカの顔面騎乗の気持ち良さで目をハートにして答える戦闘員
マ「なにそれ!全然答えになってないじゃない!」
ハ「待って!マリノ」ハルカが再び戦闘員の顔に座り口を塞ぐ
ハ「色仕掛けヒロインの色仕掛けを受けながら質問された戦闘員は嘘をつかない、必ず真実を話す、それが色仕掛けヒロインと戦闘員の関係……つまり私に色仕掛けされた、この戦闘員は真実を言っている……さっきのボスが男で顔面騎乗を望んでる事も真実よ」
マ「うん………でもそれがどうしたの?いくら真実でも妖術が使えるキッカケが色仕掛けヒロインってのが意味分かんないよ」
ハ「うん、それは私にも分からない………でも新しいカメラ小僧戦闘員を作ったことからしても(第17話)ボスが妖術使いなのは正しいわ、だから間違っていたのは中華街の戦闘員が言っていた事よ」
マ「中華街の……ってボスには私達の色仕掛けが通じないってやつね」
ハ「あの時中華街戦闘員は、ヒールで金玉責めをされ、馬乗りパンチを199発受けてから、ユリちゃんの金玉ヒップキスで潰す直前に言っていたわ、色仕掛けしながら聞いた情報ではない!あれは死に間際の抵抗だったてわけ!」
マ「成る程!そう考えると辻褄が合うね!そもそも色仕掛けが通じないって何?って感じだし」
ハ「ディアーナさんが苦戦したデスローの戦いも、デスローの舌舐めと妖術の防御で苦戦したのであって、色仕掛けが通じなかったわけじゃないわ!」
マ「うんうん!ディアーナさんも言ってたね!色仕掛けのおかげで、デスローさんのバリアを突き抜けて出てきた勃起したチンポ!それが勝利へと繋がったって!むしろ色仕掛けヒロインだからこそ勝てた戦いだったってね!」

ハ「これでボスの情報が整ったわね…」
①ボスがハルカとマリノの色仕掛けが通じないのは嘘
②妖術を使える理由は謎だが、妖術対策はあるので問題ない
③正義の心で満たされてる2人は妖術が効かない
④妖術バリアで守っていても、舌舐めからの妖術直送りも、変身ブレスレットから下着を取り出し、それを口に入れてからお望みの顔面騎乗ヒップキスで窒息勝ち!

マ「だんだん自信がついてきた!勝てるよハルカ‼︎」
ハ「ちょっと予行練習しとこっか?」ハルカは戦闘員の顔から腰を浮かし、変身ブレスレットから純白パンティーを取り出して…「はい、戦闘員さんあ〜ん♡」言われるがままに口を開いた戦闘員にパンティーを食させる、口がもごもご動く戦闘員に窒息顔面騎乗!
マ「それに私達は2人だから、こんな事も出来る」マリノが戦闘員の下半身に立ち……キーーーーン!金玉を踏み潰した!
ハ「やったね!私達ハルカとマリノコンビで!」
マ「悪のガーラー帝国のボスをやっつけよう!」

ボスを簡単に倒せると思い意気揚々と進む2人、しかし2人は2つの推理ミスをしていた!
まず中華街戦闘員が死に際に言ったことは真実である!
マリノとハルカと戦うまで醜い女性とキスをさせられていた戦闘員、そんな戦闘員だからこそヒールで金玉責めでも馬乗りパンチでも立派な色仕掛けとなり、真実を話していた!
「ボスに2人の色仕掛けは通じない…」

そしてもう1つは、この股裂きをされた戦闘員が言ったことの解釈である
ボスがどんな色仕掛けを望んでいるか質問した時に股が痛む戦闘員はこう答えた

「キッ……キィィ」(また………スカートの中の純白……パンティー……を……見たいって……また………顔に座られたいと……うっ股が…痛い…はぁ……言ってました………そう…今みたいに態勢かな……このまま顔に……)

会話の途中に戦闘員は股が痛いとボヤいているが、ここの「また」だけは、また=股ではない
つまり無駄なとこを省くとこうなる
「またスカートの中の純白パンティーを見たいって、また顔に座られたいと言ってました」
またスカートの中の〜、また顔に座られたい〜……つまりガーラー帝国のボスは色仕掛けヒロインの純白パンティーを見て、顔面騎乗された経験があるが生きている男なのだ
このボスの正体はいったい何者なのか⁉︎

第57話、ストーカー戦闘員へのお仕置き♡ メタルリボン 2017-04-25 05:23:24 No.23425

階段を登るハルカとマリノ、短いスカートなのでチラチラとスカートの中が見える、それを後ろから荒い鼻息を出しながら覗き込むように、ついてくる2人の戦闘員
はじめは2人の戦闘員は、基地内をウロつくハルカとマリノを発見したとき、こっそり尾行し後ろから攻撃しようとしていた、しかしスカートの中がチラリと見えた瞬間、悪の戦闘員は女子高校生のスカートの中を覗く、エロストーカー野郎に成り下がった
「キィーキィー」(はぁ…はぁ…)こんなに鼻息荒く声も出ていては、当然色仕掛けヒロインの2人も気づいているが、気づかないふりしてわざとスカートの中を見せつつ階段を登る、そして階段を登りきったときマリノは右へ、ハルカは左に曲がり歩き出した、別行動をとった色仕掛けヒロインに対し戦闘員も二手に分かれる、左へ行ったハルカを追いかけた戦闘員、ハルカは背を向けて歩いており目線はスカートを中心にストーカを続ける
一方マリノを追いかけた戦闘員は、階段を登り角を曲がった瞬間、キーーーーン!股間に激痛が走る!待ち構えていたマリノに金玉を蹴られたのだ「ここで大人しくしていてねストーカーさん♡」マリノは股間の痛みに膝をつき両手で股間を覆っている手に乗り、駆け上がるように顔を踏み、戦闘員を踏み台にして高くジャンプ!
そしてハルカをストーカーしている戦闘員の後頭部にジャンプキック!「ハルカ!いったよ!」マリノの呼びかけに振り向くハルカ、マリノの蹴りで吹き飛ばされた戦闘員を………ぱふっ♡18歳の女子高校生とは思えない程の豊満な胸で戦闘員の顔を受け止めるとピタリと止まった
「いやん♡えっちぃ〜!」キーーーーン!ハルカは膝蹴りで戦闘員の片方の金玉を蹴り潰す!
「キッ…キィィィィ…」ハルカの胸の中で悲鳴をあげる戦闘員、しかし崩れない!ハルカの気持ち良い胸の中に居る為に踏ん張る戦闘員!だが……ハルカはあっさりと胸の中の戦闘員の顔を掴んで胸から離して戦闘員と見つめ合う
「キィ…」(かっ…可愛い…♡)
「どう?気持ち良かった♡」
「キィ!」(はい!とっても気持ち良かったです!)
「今度はお尻に顔を埋めるのはどうかしら?」
「キィキィ‼︎」(是非是非お願いします‼︎)
「OK…………お仕置きよストーカーさん♡」ハルカは戦闘員の両肩を掴みぐるりと180度回転させて、戦闘員のおへそ辺りを後ろから抱きしめる!「マリノ!OK貰ったよ!」

マ「いくわよ!このスケベ戦闘員‼︎」マリノがハルカに掴まれ身動きできない戦闘員に助走をつけて走ってくる!「マリノヒップキス!」マリノのヒップキスが戦闘員の顔に決まる!マリノのヒップキスが決まった勢いを利用して、同時にハルカはマリノを戦闘員の顔に乗せたままバックドロップ‼︎ガーーン!戦闘員はマリノの体重を乗せた状態での強烈なバックドロップを受けた「キィィィィ!」(ぎゃあぁぁ!)
戦闘員の顔に座っているマリノ、がら空きの股間に「えいっ!」っと金玉に肘落とし!「キィィィィ!」(ぐえぇぇ!)
ハルカが手を離して、戦闘員から離れるとバタン!っと戦闘員は床に倒れた、さっきの肘落としで金玉は潰してないのでまだ生きている
戦闘員の身体の方に向いて顔面騎乗しているマリノは戦闘員の背中に両手を潜り込ませて一気に持ち上げる!無理矢理ブリッヂの体勢にさせるマリノ「キキッ……キィィ……」
普通のブリッヂは両手両足で自分の身体を持ち上げ頭は頭頂部を床から浮かすか、床につけるものだ、しかしこの強制ブリッヂは、マリノが戦闘員に顔面騎乗で抑えつつ身体だけを持ち上げるのでキツイ体勢である!「キッ…キィィ…キィィ!」
メリメリメリ、戦闘員の背中から怪しい軋む音が聞こえても御構い無し!マリノは更に力を込め戦闘員の身体をもっと角度の凄いブリッヂ体勢にする「キィィィィィィ!」
マ「女子高校生のストーカーへのお仕置きには、まだこれでも生ぬるいわよ!ハルカ!」
ハ「いくわよマリノ!しっかり支えててね!」いつの間にかマリノと戦闘員から距離をとっていたハルカは2人に向かって走り出す、そして…………キーーーーン‼︎ハルカの助走をつけたジャンピング膝蹴りが戦闘員の残された1つの金玉に決まって見事に潰したっと同時にマリノも更に戦闘員の身体を曲げて背骨をボキッ!と折る!
悪の戦闘員からストーカーに成り下がった戦闘員には相応しい末路である

マリノに金蹴りされて、まだ悶絶している戦闘員に2人は近寄る
この戦闘員からボスの情報を聞き出すのだ!

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン ヒロイン好きの戦闘員 2017-04-22 15:28:21 No.23399

>ちょふちょふさん
そうですか、やっぱり戦闘員との戦闘は冒頭だけですか・・・。
ディアナが椅子に縛り付けられて戦闘員が何かしちゃう、というシーンもあるようなので、そこからディアナが誘惑で戦闘員を油断させて倒し脱出、みたいなシーンも期待していたんですけど・・・。

ま、それでも買うんですけどね!

第56話、色仕掛けヒロイン憧れシチュエーション(ハルカ編)12強化戦闘員戦決着! メタルリボン 2017-04-21 04:31:40 No.23352

マリノが無理矢理アナルセックスをやられて死んでしまった、普通の戦闘員を床に寝かす
「正義の色仕掛けヒロインの協力ご苦労様、来世では愛する人と気持ち良いセックスしてね♡」

「ギッギッ…」(男なんかと初エッチ……)見下していた女にやられ、オナラで射精、初エッチは男、強化戦闘員は死んではないがショックは大きい
(俺は……最強の…強化戦闘員……せめて…なにかないのか、この女にあの強化戦闘員強かったと思わせるようなこと……俺の名誉になるような材料は…)
ハルカは強化戦闘員の身体を跨ぎ、両足首を掴んで持ち上げて、顔の上に腰掛けようとするちんぐり体勢だ!
あれ程、戦闘員でセックスした後に萎えたチンポだったが、ハルカのお尻を見た途端また元気になり勃起してしまう
(これが色仕掛けヒロインの強さ……お尻……お尻……そうだ!お尻だ!ヒップキスだ!他の戦闘員はヒップキスで簡単にやられてるのに、俺は何発も耐えている、やはり俺は強いんだ)

「ギー」(ハルカ、頼みがある……俺の負けは認める、だから色仕掛けヒロインのヒップキスに耐えた戦闘員だと言うことは覚えていてくれ……)
「…………わたし、この戦いでヒップキスは1回もやってないけど?」
「ギッ?」(何を言ってるんだ⁉︎俺の顔に何十回もやっていただろう!)
「あれはただ顔に座ってただけよ、あんなのが色仕掛けヒロインの代表技ヒップキスなわけないじゃない……今から本当のヒップキスを味あわせてあげるわ!」
「ギギィー」(本当の…ヒップキス……あのところでなんでこんな体勢なんですかね?ちょっとオチンチンが、少し緩くなったと言うか……今にも射精しちゃいそうなんですよ)
強化戦闘員の目の前には純白パンティーに包まれたハルカの柔らかいお尻がある
「ギッ」(このままだと、自分の顔にかかってしまう……というか……)
「うふふ♡すぐに顔にかかった方がマシだったと思うわよ………いくわよ‼︎ハルカヒップキス‼︎」
ほんの顔から30センチ程離れているハルカのお尻が落ちてくる、先程から何度も座られているのでお尻の柔らかさ、ハルカのだいたいの体重の分かっている、あんな柔らかくて気持ち良いものが、この程度の高さから落下してきても大したダメージには……………ぷにゅ♡強化戦闘員にハルカヒップキスが決まった
「ギギィィィィィィィィィ‼︎」強化戦闘員が悲鳴をあげる、柔らかい!重さもそのまま!なのに凄い打撃技をやられたように顔が痛い!大きな口を開いて悲鳴を出している強化戦闘員にハルカは「今よ!」
掴んでいた両足首を引っ張り、なんとハルカのお尻で勃起したチンポを、強化戦闘員の口の中に入れる!
「さっき私のヒップブレスを嗅いだでしょ!その効果であなたの身体は軟体になってるから、無理な体勢も思うままよ!」
「ギッ⁉︎」(おえっ⁉︎)
すぐにハルカはちんぐり返し状態のお尻に腰掛けて、更にチンポを強化戦闘員の口の中へ!喉奥へ突っ込む!
「ギィ‼︎」(ゲロゲロ‼︎)
そしてハルカは変身ブレスレットから新体操部の戦闘用に改造した特別なリボンを取り出し、それを軽やかに振ると強化戦闘員をちんぐり返し体勢のまま、空中で縛り上げる!強化戦闘員はリボンで身体をちんぐり返し体勢で固定され、全く身動き出来ないように空中に浮かされている
ハルカは戦闘員の頭側に立ち、穿いているホーリーウォーターで濡れてた下着を脱いで「これが最後の色仕掛けよ」戦闘員の頭に被せた、その途端強化戦闘員フル勃起、壊れた機械のように射精が止まらない、自身のザーメンを自分の口で受け止めているのだ「ギィィィィィ〜!」
ハルカは変身ブレスレットから、新しい下着を取り出して穿く「これが正義の裁きよ」そして背を向けて歩き出した
戦闘員は飲食する必要はない、餓死する身体ではないからだ、それと睡眠も必要無い、24時間いつでも戦える!それが戦闘員!そしてこの強化戦闘員も同じ食べる必要も寝る必要もない
つまり、永遠にこのまま、この世の終わりまで強化戦闘員はちんぐり返しで自分のちんぽを加えザーメンを飲むであろう
背を向けて歩くハルカに、戦闘員はちんぽを咥えながらも必死で叫ぶ
「ギー」(おい!ハルカ待て!待って‼︎待ってください!ハルカちゃん!…いやハルカさん!!ハルカ様!お願いです待ってください!助けてください!ハルカ様〜〜〜‼︎)
こんな地獄絵図のような状況でもハルカ下着でフル勃起、強化戦闘員本人は気づいてないがハルカと対面した瞬間に強化戦闘員はハルカの魅力に虜になっていた、初めから色仕掛けヒロインの術中にハマっていた強化戦闘員に勝ち目のない戦いだったのだ

戦闘員の絶望の悲鳴を聞いたハルカが歩を止めて戦闘員に近づく
「このリボンは、戦闘員如きの力では解く事も切断も出来ない……そして強くがんじがらめに締め上げたから私でも解く事は出来ない……実はね戦闘員、50人の人を殺した貴方には50回の急所攻撃を……と決めていたの、この戦いで49回の急所攻撃をしたわ、あと1回……1回残ってる……そこで特別に貴方のお願いを一つだけ聞いてあげる♡」
リボンは解けない切断も出来ない、この地獄から解放されるには、強化戦闘員には選択肢は1つしかなかった
「ギッギー」(きっ金玉を……金玉を潰してください)
ハルカのパンティーを頭に被っている限り強化戦闘員の勃起と射精は止まらないだろう、もし心臓を攻撃されて死んでしまっても、死んでなお勃起が止まらず射精しているかも知れない、それ程色仕掛けヒロインは魅力的なのだ
ハルカが戦闘員の金玉を両手で握り力を込めていく!ギリギリギリ………「ギィー!」戦闘員は2つの金玉が潰れたら死ぬ!確実に死ぬ!そうゆう生き物なのだ、強化戦闘員の救いは射精を止めて死ぬことだけなのだ!しかし………ハルカは金玉が潰れる1歩手前まで握ってから手を離す
「ギッ⁉︎」(なっなぜ?たっ頼む潰してください!)
「さっき(第54話)で金玉を潰さないって約束したでしょ♡ここで潰しちゃったら嘘ついたことになっちゃうから、そのお願いは聞けないわね」
「ギギギ!」(いやっちょっと待って、あの約束はなかったことに!)
「うん♡あの約束はなかった事にして金玉潰しOKね!でも聞けるお願いは1つだけ!さっきの約束を忘れていた戦闘員さんのミスね♡さっきの約束は無しで金玉潰して!って言えば良かったのに〜」
戦闘員の顔はザーメンと涙でぐしゃぐしゃだ!最後のチャンスも色仕掛けヒロインに良いように扱われた強化戦闘員!再び屈辱で満たされ泣いていた

「でもね……本当にホント〜に特別よ♡貴方は誰も殺してないし、金玉潰してってお願いを聞いてあげる♡」
「ギッ⁉︎」(なっ⁉︎俺は50人の地球人の男を……)
「記録ではそうなってるわね、でも本当は私たち色仕掛けヒロインが治療したからみんな無事よ、貴方が力試しのつもりで鍛えている男性ばかり狙ったのが幸いしたらしく死人はいなかったの、つまり貴方は殺したつもりだった、色仕掛け治療で生きる楽しみや希望を与えたらみるみる回復していったわ」
「ギー!」(バカな俺は確かに……)
「強化戦闘員が弱いから助かっちゃった♡」
「ギッ!」(俺が……地球人を殺せない程弱いだと!俺は弱くない!最強だ!そして変態なんかじゃない!)再び火がつく強化戦闘員
「うん♡うん♡最強だよ!でも勃起してザーメン飲んでいる強化戦闘員さんは絶対!に変態!」
「ギーギー!」(これはお前のパンティーを頭に被ってるからだ!)
「私のパンティーが……どうしたの?」ハルカが戦闘員にも見える様に右手をあげるとそこには、ホーリーウォーターの染みがついた純白パンティーを握っていた
「ギッ⁉︎」(その下着を……なんで持っているんだ……まさか俺は……今の俺は‼︎)
「うん♡なんのおかずも無しに、自分のザーメンをゴクゴク飲んで勃起している、最強の変態戦闘員だよ♡」ハルカは素早く頭に被せたパンティーを抜いていたのだ
「ギィィィィィィィィィィィィィ‼︎」強化戦闘員、3度目の絶望の悲鳴‼︎ハルカが右足を高く上げる!
「私の色仕掛けヒロイン憧れシチュエーション、それは女を見下している戦闘員のプライドを潰して屈辱で満たす事………ちょっとやりすぎたかしら?♡」
ハルカのカカト落としが強化戦闘員の金玉を潰す‼︎キーーーーン!
ハルカVS強化戦闘員はハルカの勝利!

マ「お疲れ様ハルカ」
ハ「長い事待たせちゃってゴメンねマリノ」
マ「良いのよ、ドSなハルカを見るの楽しかったし」
ハ「ドSって…………うふふ、そうね私ドSかもね!」
マ「ねぇハルカ、ヒップブレスだけど話が進むごとにパワーアップしてない、まるでチート技」
ハ「マリノだってできるでしょヒップブレス」
マ「いや、出来るけど戦闘員に決めても良い匂いだなぁとしか言わせれないよ」
ハ「えっ⁉︎みんな出来ると思ってた、私50人の男の人達を色仕掛け治療するときもヒップブレスで治したんだけど……」
マ「やっぱりハルカの得意技はヒップキスじゃなく、ヒップブレスだよ」
ハ「だっだから私の得意技はディアーナさんと同じヒップキスで……」
マ「まぁまぁ!私の得意技はホーリーウォーター!そして相棒のハルカはヒップブレス!知らない人が見たら、おしっことおならで戦う女子高校生って思うよ!」
ハ「………くすくす、もう変な事言わないでよ!確かに後にも先にもその2つが得意技の色仕掛けヒロインコンビなんで生まれないかも!もう私の得意技はヒップブレスで良いかも」
敵本拠地の中、2人の楽しい笑い声が響く、強化戦闘員に圧勝した最強の色仕掛けヒロインコンビにとっては、ボスには自分たちが侵入してることはバレてるし、他の戦闘員に居場所がばれるなんて警戒をする必要もなかったのだ

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン ちょふちょふ 2017-04-21 00:16:59 No.23348

ディアナDLしました。最初のキンクロンもどき戦いは最高だったけど
戦闘員との格闘シーンがこれだけで、もっとふやしてほしかったのに、
と欲求不満。ラストの求愛してきた中ボスとのやりとりも言葉責め的に
良かったので、本当に戦闘員戦が少ないのがなー

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン メタルリボン 2017-04-20 05:28:08 No.23334

スーパーヒロイン危機一髪‼︎vol.68次元女戦士ディアナ

の、サンプル画撮が見れるようになりしたね
その中でも気になるのが
①顔へのヒッププレス
②倒れた戦闘員にどっしり座るディアナ
③胸か首に辺りに馬乗りになってしたから、胸を揉まれるディアナ
(戦闘員に馬乗りになって馬乗りパンチ中に、他の戦闘員が後ろから攻撃!それを両手で受け止めてガードした隙に、ディアナに座られてる戦闘員が胸を揉むシーンと予想してます)

①と②は元ネタからですが
③の馬乗りになってからの攻防が嬉しいですね
マウントポジションは普通の戦いだよと言う方もいるかも知れませんが、僕は女性の馬乗り攻撃は立派なエロ技だと思ってます
他の作品のフェニックス、色仕掛けヒロイン、魔法戦士ウィンディー、ライズピンク、顔面騎乗ヒロインには、戦闘員に馬乗りになっての戦いはなかったと記憶してます
そこまでGIGAさんの作品を観ている!とは言えないので、もしかしたら馬乗りさて戦うヒロイン作品結構あるかも知れませんが、僕が観たなかではなかったです

あとディアナがカカト落とししようとしてるシーンで、戦闘員が自分のマントで身動きが出来なくなっているのがあります
監督コメントの「ディアナのちょっとお茶目なアクションシーンも見所の一つです」ってこうゆうのもやり方によっては含むとおもうんですよね

「えい!」とか「やぁ!」の掛け声で、戦闘員のマントを翻し動きを封じてからカカト落としだと、カッコいいアクションですが
「えい♡」とか「やぁ♡」とか「つっかま〜えた♡」の掛け声で、戦闘員のマントを掴み周りを可愛くぐるぐる回って、戦闘員の動きを封じてから笑顔でカカト落としだとお茶目なアクションシーンです


5月12日の発売日が待ち遠しいです!

第55話、色仕掛けヒロイン憧れシチュエーション(ハルカ編)11戦闘員への裁き メタルリボン 2017-04-20 04:53:41 No.23333

(セッ…SEXだと!まっまて!罠かもしれない……え〜とセックスとみせかけて楽器のサックス……いや訳が分からない!ここにサックスは置いてないだろ!セックス…セックス…ソックス……靴下!これはありそうだなぁ……)
「どうする戦闘員さん?エッチする♡」
(なっ⁉︎セックスからエッチに言い直した!え〜とエッチ…エッチ…あっち…こっち…そっち…マッチ…あぁ〜ダメだ!考えてもこの後の展開なんてわかる訳ない!)
「ギー」(本当に……本当にセックスなのか?エッチをしてくれるのか?)
「本当よ!あなたのおちんちんとお尻の穴を合体♡」
「ギギッ!」(アナルセックス…だと…)
(ほっ本気だ……本当に俺とセックスするんだ…思えばハルカは強い人が好きだと言っていた、そして俺は強い男………悔しいがハルカには勝てそうもない……だがこの地球の中の男では1番強い……ハルカはこの戦いで俺の強さを知りたかったんだ!それで納得の強さだから、結ばれようと……)

今の強化戦闘員の状況はハルカにノーパン顔面騎乗されて顔にはハルカの秘部が、そして後頭部には戦闘員の顔を股間に押し込む様に脱ぎたての純白パンティーがある、女子高校生と戦ってこんな状況になるなんて展開想像できる者がいるだろうか?色仕掛けヒロインの攻撃手段を予想するのは至難の技だ
そしてこの強化戦闘員エッチの経験はない、だがその力で地球人の女性を襲えばいつでも簡単に童貞は捨てられるだろう
しかし愛のあるセックスとは言えない、愛のあるセックスは戦闘員とは一生無縁なものである
(そんな戦闘員である俺が……世界レベルの美少女ハルカと愛のあるセックスを………)
「ギー」(仕方ねぇな、分かったよセックスしてやるよ)
「…………はぁ〜立場分かってる?女の子の方からセックスの誘いなんて、貴方には一生縁がない顔なのよ!それなりの言い方ってのがあるよね?」
(しっしまった!カッコつけて、また女に興味のない戦闘員をしてしまった!ハルカの機嫌を損ねてはいけない!もうこの強がりはおしまいだ!俺は他の戦闘員と同じエッチな戦闘員だなんだ!だからハルカとのセックスも大喜びだ!)
「ギィギィ」(もっ申し訳ありません!是非こんな私めとのセックスをよろしくお願いします)
「ふふっ♡必死ね戦闘員さん♡でもセックスするには、こちらの条件を飲んでもらうわよ」
「ギィ?」(条件?)
「そっ!貴方には3つの宣言をして欲しいの、1つ目は最強(笑)の戦闘員は女の子より弱いってこと♡2つ目は自分は他の戦闘員と同じくスケベだってこと♡3つ目は自分は変態さんだってこと♡戦闘員さんが射精したきっかけは………なんだったかしらね、くすくす♡」
(俺はハルカのオナラ(本当はヒップブレス)で射精したから変態……もうそんな事はどうでも良い!今はハルカとのセックスだけを考えるんだ!)
「当然心を込めて本心で言うのよ、嘘くさいなぁ〜とか、演技だなぁ〜って感じたら、この話はなかったことにするから」
「ギーギー‼︎」(わっ分かった!では言うぞ!………僕は薬でパワーアップしても女の子1人に勝てない弱い戦闘員です!僕は他の戦闘員と同じくエッチな戦闘員です、今までのはカッコつけて全然女に興味がないフリをしてました!僕は変態戦闘員です、ど変態の戦闘員です!」

「うふふふ♡よく出来ました♡弱くて、エッチで、変態な戦闘員さん♡」
「ギー」(やった認めてくれるんですね!これでアナルセックスですね)
「うん♡マリノOKだって!」
「ギィ?」(えっマリノ?)
「そう、上に乗るのはマリノだよ♡」
(そっそうか!親友が「あの子、貴方のことが好きなんだって」と伝言で告白するのは人間ではよくあること、つまりハルカは親友のマリノの為に俺の実力を図り、俺とセックス出来る舞台を作っていたと言うことか……ハルカとのセックスじゃない…………何の問題もないな!もう1人の世界レベルの美少女マリノとのセックスなら喜んで受けよう!」
マ「何の道具も無し!お尻の穴からいっくよ〜!」戦闘員のチンコに初めての感触
「ギィ〜♡」(こっこれがマリノの中!これがセックス!ウォォォォ!)
ハルカを顔面騎乗して強化戦闘員を目隠しされている、そして強化戦闘員は見えない相手とのアナルセックス…………

「ギィ……ギィ……ギィ……」(はぁ……はぁ……はぁ……)ぱちぱちぱち、ハルカが拍手をしていた
ハ「童貞卒業おめでとう戦闘員さん♡気持ちよかったかしら?」
「ギー」(もう最高です!)
「じゃあ相手にも、感想を伝えてあげて」ハルカは足に挟まっているパンティーを抜き、ゆっくりと強化戦闘員の顔から立ち上がる………
「ギィギィ」(マリノ最高だったよ!俺と結婚しよう!)
マ「うぷぷ(笑)そんなのお断り(笑)」なんだか、マリノの笑いがおかしい……まるでずっと笑いを堪えていたような笑い方だ、俺とのセックスで楽しんでいたはずなのに………
ハルカが立ち上がるとマリノが座っているのがみえた、しかし座っている場所は強化戦闘員の上ではない、普通の戦闘員の肩に、上から押さえ込むように座っている、マリノの手は戦闘員が喋れないよう口を塞いでいた
強化戦闘員は視線を下へ進めると、その戦闘員は上半身を新体操部ハルカのリボンで巻かれていて身動きが出来ずに、マリノにされるがまま、そしてその戦闘員が座っている場所は、強化戦闘員の股間………つまりアナルセックスの相手は美少女マリノではなく、自分と同じ顔をしたブ男の戦闘員だった、戦闘員は強化戦闘員と目が合うとショックで絶命してしまった
「ギィ」(マリノが………マリノが上に乗るって……言ったのに………)
マ「うん、私は強化戦闘員が楽しんでる間、ずっとこの戦闘員に肩車するように上に乗ってたよ♡」
その時ハルカが強化戦闘員の顔のそばにしゃがみ込み「僕は変態戦闘員だと言うから変態プレイをしてあげたけど………満足していただけかしら♡」
「ギッ……ギッ………ギィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ‼︎」強化戦闘員の悲鳴が響き渡る
これは50人のも人間を殺した強化戦闘員への裁きだ、しかしまだ終わりではない、ハルカがやった急所攻撃は49回、まだ1発残っている!

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン ヒロイン好きの戦闘員 2017-04-19 20:55:15 No.23313

「スーパーヒロイン危機一髪!!Vol.68 次元女戦士ディアナ」アップされましたね!画像・映像を見ましたが、購入決定です。冒頭の戦闘シーンで色仕掛け技あり、素晴らしいアクションあり。色仕掛けシーンは、冒頭だけなのかな?

監督コメントに「ディアナのちょっとお茶目なアクションシーンも見所の一つです。」とありましたが、そんなシーンが後半にもあるといいな。

やっぱり宇那月監督は、色仕掛けヒロインファンの求めるものをよく分かって下さっていますね!もう、DVDトースター化が待ちきれないです。

第54話、色仕掛けヒロイン憧れシチュエーション(ハルカ編)⑩敵を逃さない方法 メタルリボン 2017-04-19 04:46:59 No.23299

股間の痛みのせいで地面に這いつくばっている強化戦闘員、砕かれて使い物にならない左手も股間の痛みを抑えるために、金玉を包んでいる
そして自分が最強!女なんかに負けないと言っていた強化戦闘員が、遂にハルカに背を向け尺取り虫の様な動きで逃げ出したのだ
最強と自負する男が、1人の女子高校生から逃げる!強化戦闘員として最大の屈辱‼︎
「ご希望通り衣装を変えたけど、弱いままだったわね、衣装を変更させてもらうわよ」ハルカが変身ブレスレットを操作すると光に包まれた後学校の制服姿になった、衣装は変わったがパンティーは先程と同じホーリーウォーターをして、一部分が湿ったパンティーである(ハルカの制服姿はセーラー服ブレザー、好きなのを想像してください)

「ギーギー」(おっお願いだぁ……金玉は潰さないで……)さっき衣装チェンジするのが最後のお願いだと言ったのに、まだお願いをしてくる強化戦闘員
「ええ良いわよ、あなたの金玉は潰さないと約束するわ」戦闘員が安堵の笑みを浮かべる、ハルカは未だに尺取り虫の動きをして逃げる戦闘員の前に立った!
「ところで戦闘員!戦闘中に逃げる相手を逃さない有利な方法って知ってる?」「ギギッ」(それは恐怖や威圧で…)
強化戦闘員が顔を上げると制服姿のハルカがいた、しかし普通の女子高校生と違う部分があり、ハルカの右の太ももに白い布が巻きついてある
(最近の女子高校生のお洒落か?…………いや……あれはもしかしてパンティー⁉︎)
「違うわ!逃さない方法……それは色仕掛けよ‼︎」ハルカは地面にある戦闘員の頭を掴み自分の太ももに挟む様股間へ押し付ける!」
「ギィ〜♡」(ハルカのおまんんんん〜〜〜)言い終わる前に戦闘員の口は塞がれた
そしてハルカは太ももに巻いていたパンティを改めて穿き、自分の股間とパンティで戦闘員の頭をサンドイッチして腰を下ろし床に座る
自分はエッチでないと否定していた強化戦闘員もこれには驚き、理性はぶっ飛び今の状況を男として楽しむ事にする、戦闘員には全員舌がないので、やることは鼻でハルカのいやらしい匂いを吸い取ることだ、くんか…くんか…くんか…くんか…くんか…ぷぅ…くんか…くんか…「……ギッ⁉︎」「ごめんっあそばせ♡」ハルカの得意技(本人は認めてないけど)ハルカヒップブレスが決まった!
これにより理性を取り戻した強化戦闘員、だがこれがヒップブレスという技とは知らないので、女子高校生に顔に座られオナラをされたと思っていた、この瞬間強化戦闘員のプライドは粉々に砕け散る、強化戦闘員がこの戦い中に耐えたのは射精、何度顔面騎乗されても、勃起チンコごと金玉を蹴られてもチンコに力を込め射精だけはガマンしてきた、しかし今!女子高校生のオナラの匂いを嗅いだ強化戦闘員の股間は噴水の様に白い液が溢れ出してきた
「ギィ……」(女の子のオナラってミルクの様に甘いんだなぁ……)
「ちょっとはしたなかったかしら♡でも喜んでもらえたようね変態さん」
(俺………変態だったのか……)

「ギィ……ギッ……ギギ…」(まだだ……俺は最強……勝つのは男……」強化戦闘員のかすれた声をかき消す様にハルカが言った!
「戦闘員さん………SEX……したくない?」
「………………ギー⁉︎」(……………なっなに!SEX⁉︎)

第53話、色仕掛けヒロイン憧れシチュエーション(ハルカ編)⑨エロ戦闘員であることを暴け! メタルリボン 2017-04-18 04:51:19 No.23288

前回の話、最後のハルカと戦闘員のセリフ
「女の人2人には敵いません〜」を「女の子2人には敵いません〜」に変更です

「どうかしら?エッチな戦闘員さん?」M時開脚顔面騎乗しながら強化戦闘員に質問するハルカ
「ギーギー!」(エッチ………俺が他の雑魚戦闘員と同じエッチな戦闘員だと………くっ………むっ無茶苦茶なことを言うな!)
「あら、なにが無茶苦茶なの?」
「ギギギ」(俺が勃起してるからエッチだととでも言いたいのだろう、しかしエッチな格好で、おっ……お前………お前!のようエロい身体の美少女に顔面騎乗なんてされたら勃起するのは男として当然の反応だろう!)
「美少女だなんて、うふっ♡ありがとう、でもね戦闘中に勃起するなんてかなりのエッチさんなのは間違いないでしょ♡そして…………修行不足の弱者とも言えるわね」
「ギー」(なんだと!)
「私の仲間、レッド達は色仕掛けヒロインである私と共に戦うために精神トレーニングをしているわ、戦ってる最中にパンチラを見て勃起してしまったら、戦いにくくなるからね」
「ギギギ」(俺が倒したレッドが⁉︎ふん!あんな弱い奴が精神トレーニングしたとこで無駄だったな!弱いから奴は俺に負けたのだ)
「薬を使ってパワーアップしてるのに、よく言うわね、でも確かに貴方はレッド達に勝った、でも正義の心を持った彼達は精神トレーニングだけでなく、肉体トレーニングもして強化戦闘員より必ず強くなると信じてるわ」
「ギッ」(ふん!そんな日はこねぇよ!ところでそいつらの精神トレーニングとは、どれほどのものなのだ?)
自分が精神トレーニングをしていたら色仕掛けヒロインに圧勝してたかもしれない………そしてレッド達がその精神トレーニングを終え本格的に肉体トレーニングをしたら……と未来への恐怖も少し感じ取ってしまい、このような質問をする強化戦闘員
「そうね、レッドは精神トレーニングによって戦闘中になるべく私たちを見ないで戦う事に成功したわ!」
「…………ギー!」(全然じゃないかー!)
「いいえ!しっかりと前進してると言えるわ!スケべな貴方よりはずっと心を鍛えてるわよ」
とは言え、相手の色香に惑わされないよう精神トレーニングをしているレッド達だが、その相手がラスボス級とも言えるハルカとマリノなのだから厳しすぎる修行だ、終わりの見えない修行である

「っで………自分がエッチな事も、弱い事も認めないのかしら?」
「ギーギー」(つい勃起してしまっただけだ!俺に精神トレーニングなんて必要ない!男の力で女の武器を使う色仕掛けヒロインを殺してやるよ)
「ふぅ〜」ため息をつくハルカ、強化戦闘員の顔から立ち上がり戦闘の構えを取る
「立ちなさい戦闘員、あなたがエッチな戦闘員だって事を教えてあげるわ!」
「ギィィ!」(舐めるなぁ〜!これが男の力だぁ!)先程左手をハルカの太ももに挟まれて砕かれた強化戦闘員、残った右手を大きく振りかぶりハルカに殴りかかる、数々のヒーロー達を倒してきた恐ろしい拳だが……………ぱふっ♡戦闘員の拳をハルカは胸で受け止める、胸に当たって柔らかい感触を受けた瞬間、戦闘員の手は止まってしまいハルカにはノーダメージだ、そして戦闘員の顔は鼻の下を伸ばしだらしない顔をしていた
「男の武器もおっぱいの前には無力だね♡エッチな戦闘員さん!」ハルカは強化戦闘員の両肩を掴みそのまま押し進んで行く!
「そろそろ決めるわよ!」壁に押し当てて、戦闘員の顔を両手で掴み自分の胸の谷間に挟む!ぷにゅ♡そして再び両肩を両手で掴む
「どうしたの?胸から逃げ出さないの♡」
ハルカの言う通りで、胸の谷間に手で押し込んでいるわけではない、なので脱出可能なのだが………
「ギッ……ギッ!……ギー♡」もうメロメロだ
「戦闘員さん気づいてなかった?顔面騎乗されてる時に強がっていたけど、1回目の顔面騎乗から座られるたびに毎回すっごく嬉しそうな顔してたよ♡このスケベ!」キーーーーン!
がら空きの股間にハルカの膝金蹴りが決まる!「ギィィィ!」この金蹴りも潰れる1歩手前の強さ!しかし戦闘員はハルカの胸の谷間から離れない!足を閉じガードをするが………キーーーーン!2発目の金蹴りが決まる!戦闘員の太ももガードを貫きハルカの膝が戦闘員の金玉にめり込む!「ギッギギギ…」
「それっ!」キーーーーン!3発目!
「まだまだ!」キーーーーン4発目!
…………キーーーーン………10発目の膝金蹴りをしたとこでハルカは両手で掴んでいた両肩を離し、横に離れると胸の谷間にいた戦闘員が両手で股間を抑え、両膝をつき、その体勢のまま頭を地面に打ち付ける「ギッギギギ…」(きっ…金玉……痛い……苦しい)
「これで49発目………」ハルカは普通の戦闘員に顔面騎乗して乳首を弄っているマリノの元へ向かって歩いた
ハ「マリノ、その戦闘員さんにたっぷりサービスしてあげた?」
マ「それはもう、この通り」マリノが戦闘員の股間を指差すとびしょびしょに濡れていた、これは1回や2回の射精ではないだろう
ハ「マリノ………ちょっとこっちに来て」
ハルカは自分たちの声が聞こえないように戦闘員から離れて話す
ハ「そろそろこの戦いを終わらせるわ、その戦闘員にも協力してもらうから、私が合図を出したらあの戦闘員を………強化戦闘員に………これでお願いねマリノ!」
マ「わおっ!凄い事しちゃうのねハルカ!」
ハ「あいつは、50人のも罪のない人を殺している、罰を与えられて当然よ」
マ「分かってるって!あいつを罰する事には大賛成だよ、じゃっこの後辛い思いをする戦闘員さんには、もう少し顔面騎乗でサービスしてあげますか♡」
マリノが普通の戦闘員の顔にサービス顔面騎乗をする、ここまでご褒美を受けたのは、この後に地獄を経験するからだ

第52話、色仕掛けヒロイン憧れシチュエーション(ハルカ編)⑧2対1の戦い メタルリボン 2017-04-16 06:39:05 No.23240

M時開脚顔面騎乗、強化戦闘員は股間の痛みが引いたら、先程までと同じく顔を左右に動かし少しずつ身体をズラしてハルカのお尻の下から脱出する
しかし脱出したのも束の間、またハルカに金玉攻撃をされ悶絶、そこを押し倒されM時開脚顔面騎乗をされるのだ
自称最強の強化戦闘員がどんなに、防御しても女子高校生の色仕掛けヒロインハルカは金玉が潰れる一歩手前の力で確実に攻撃してくる
初めは急所攻撃は卑怯と言ってた強化戦闘員も、こう何十回も自分の攻撃を交わし、薬でムキムキになった筋肉での防御を崩し、急所攻撃してくる女子高校生と自分の実力差にうすうす気づきはじめていた

「そう言えば、あなた初めに言った2人がかりでも良いぞってやつ……あれっまだ有効かしら?」
「ギッ⁉︎」
「当然有効よね〜、最強の強化戦闘員が女子高校生がもう1人増えることに怯えるわけないもんね〜」
「ギギギ!」(あっ当たり前だ!お前ら2人がかりでも余裕だぜ)
また簡単な挑発に乗ってしまう強化戦闘員、この性格が自分の首を締めてしまうことにうっすら気づいているのだが、ついつい舐められてると気づくと喧嘩を買ってしまう性格なのだ
顔に座っていたハルカは、強化戦闘員の身体側に移動して勃起したチンコを背もたれにするように座る「ギー!」(くっ……なにを!)

「マリノ、こっちに来て強化戦闘員の顔に座っちゃって!」
「ギー」(ちょっ!ちょっと待て!この体勢のまま戦うのか⁉︎一旦仕切り直しを……)
「最強の強化戦闘員がそんなこと言うの?貴方ならこの状況を打破できるでしょ?」
「ギギッ」(あっ………ああ!当然だ、女2人なんかに負けるわけないだろ!)
「そうこなくっちゃ!」その時マリノが強化戦闘員の顔を跨ぐように立つ、強化戦闘員からはマリノのスカートの中の純白の下着が丸見えだ
マ「戦闘員さん、その性格損するばかりだから直した方が良いよ」そしてマリノがゆっくりと腰を下ろしていく「ギーー」(やっ…やめろ〜)戦闘員の声を無視して顔に座ろうとするマリノ
マリノの股間が戦闘員の鼻先に触れた時「待ってマリノ!」ハルカが顔面騎乗をするのを止める

マ「んっ?どうしたのハルカ?」
ハ「その戦闘員さんは、パンチラが卑怯と言ったわ、だから戦闘服のマリノでは卑怯な攻撃になっちゃうわよ」マリノがニヤリと笑う、どうやらハルカの考えが分かったようだ
マ「そうでした、そ〜でした!ゴメンね戦闘員さん♡」謝りながら戦闘員の眼前でお尻をプリプリ♡振るマリノ
「ギッ…ギー」(そっそうだぞ!卑怯だぞ!お前も着替えろ!)
「ブルマ、スク水、制服以外の学校で着る衣装ならOKだったよね、今着替えるから待っててね♡」
マリノは立ち上がり変身ブレスレットを操作する
(なんとか純白パンティー顔面騎乗は回避できたな……しかし惜しいことをしてしまった………いっいや俺はなにを考えているんだ!俺は最強の戦闘員!女なんかには負けない!戦い中女の武器なんかにはなびかないんだ!!確か情報ではハルカは新体操部……そしてマリノの部活は…………そっそうか!そういうとこか!確かにスク水でもブルマでもなく、むしろパンチラを防ぐ衣装だから俺の言った条件は満たしている!しかしあれは独特のエロさがある………そうマリノは………マリノはチアリーディング部だったぁ!)
マリノの身体が光に包まれるとチアガールの格好をしていた
手にはボンボン、上はヘソ出し、ミニスカートにそしてパンチラ防止のアンダースコート!
こんな娘に応援されたら勝利は確実だ!

マ「はい!アンダースコートでパンチラをしないから、ぜ〜んぜっん!エッチな格好じゃなくなったでしょ♡」
マリノは再び戦闘員の顔を跨ぐように立ち、腰を下ろしていく
「ギッ……ギーー」(いやっちょっと待っ………エロさが増して……むぐ〜)
戦闘員の口を塞ぐようにチアガール顔面騎乗をするマリノ
ハ「そうそう、パンチラしないから今のマリノちぃ〜〜〜っともエロくないよ♡」
ハルカが全体重を預けるように、戦闘員の勃起チンコにもたれる、すると戦闘員のチンコが更に大きくなるのを背中で感じた
ハ「どうやら、強化戦闘員さんは、チアガールがドツボらしいよ♡」
マ「くすくす♡さぁこの状況をどう回避するのかしら、最強の強化戦闘員さん(笑)」

手をジタバタさせる強化戦闘員
マ「こ〜ら♡おとなしくしなさい!」
ボンボンを持った手で強化戦闘員の両手首を掴むとピタリと止まった
「むぐぐ……うっ……むぅ〜」(ばっバカな……動かない、こんな女の細腕で薬でパワーアップした俺様の腕を止めるとは……)
これも2話前のハルカと強化戦闘員の力比べと一緒である、本来なら力の強い戦闘員が勝つ場面だが、色仕掛けによって力が抜け全力が出せないのだ

ハ「もう手の打ちようがないね♡どうする?女の人2人には敵いません、1対1の勝負に戻してくださいって言ったら、また私とのタイマン対決にしてあげるよ」
マリノが身体をズラして戦闘員の口を解放する、そしてハルカが脚を伸ばし戦闘員の唇に素足を乗せてグリグリ……この屈辱的な挑発行為に
「ギッ」(ひっ必要ねぇ〜お前ら2人を殺してやるよ!)
また売り言葉を買ってしまう強化戦闘員
ハ「…………そっ」ハルカが戦闘員から立ち上がる
今の戦闘員の状態は、仰向けに寝てマリノに顔面騎乗され両手首をマリノに掴まれ、寝ながら真上に万歳してる形になっている
そんな戦闘員の左手に柔らかくあったかい感触がきた、ハルカが戦闘員の左手を太ももで挟んだのだ
ハ「OK、2対1の戦い続行ね…………ふっ‼︎」ハルカは太ももに力を込め、挟んでいた戦闘員の左手を圧迫して砕いた
「ギィィィィィィ‼︎」(ぎゃああああああ‼︎)
左手に激しい痛みが襲う、そんな苦しみの悲鳴を出してもマリノは顔に座ったまま、掴んでいる手首も離さない
ハルカは戦闘員の左手から離れ、右手を同じように太ももで挟んだの「ギギッ⁉︎」「よ〜し!いっくぞぉ〜!」「ギィ〜〜」(待って!やめて〜、お願い1対1の戦いにもどして〜)
マ「……もどして……ください!でしょ‼︎」マリノが戦闘員の右手首を強く握る、ハルカも挟んでいる太ももに少し力を込める
「ギーギー‼︎」(女の人2人には敵いません!1対1の勝負に戻してください‼︎)
ハ「……もう!しょうがないなぁ!ほんっとにワガママなんだからぁ〜」ハルカが太ももを離す
マ「強化戦闘員は弱いんだから、無理しちゃいけないよ♡」マリノも戦闘員の顔から立ち上がり、元の普通の戦闘員の方へ戻って顔面騎乗して、この勝負の行方をみることにした

ハ「両手を砕かれても屈しない‼︎………ってのが戦闘員なら普通なんだけど、手が使えなくなるとオナニーが出来なくなるから降参したんだよね?エッチな戦闘員さん♡」

第51話、色仕掛けヒロイン憧れシチュエーション(ハルカ編)⑦V字水着姿での戦闘! メタルリボン 2017-04-14 05:35:50 No.23227

本来はさっきの両手を掴んでの力比べ、普通にやってれば薬でパワーアップした強化戦闘員が勝てただろう
しかし負けた、それは色仕掛け……ハルカのパンチラに気を取られてしまい100%の力で押し合いができなかったからだ
本来自分より強い相手を、色仕掛けで覆す!これが色仕掛けヒロインの戦い方‼︎


新体操部の過激な衣装に変更したハルカ、自分はスケベではない!戦いが全て!強者にしか興味がない!とか言っている強化戦闘員にとって今のハルカの格好は目のやり場に困る………ではなく、目が奪われるであった
女なんかより戦いの方が好き、女が男に勝てるわけない!と男臭い印象を与えようとしてた強化戦闘員だが、ハルカは初めから強化戦闘員がスケベであることは見抜いている
何故なら戦闘員はみんなスケベだから…………あまり答えになってないような解答だが、これがディアーナの教えである
実際ディアーナは色仕掛けでガーラ帝国に勝利しているし、スケベでない戦闘員がいたなんて経験もない、だからディアーナは学校を作り自分の色仕掛け戦法を生徒たちに教えた、事実他のヒーローヒロインもマーラー帝国と戦っているが、戦闘員の討伐数は色仕掛けヒロインが1位なのだ
それは戦闘員がスケベで色仕掛けやエロ技でガンガン倒せるからだ
中にはハルカのファンの戦闘員、マリノファンの戦闘員、ヒトミのファンの戦闘員等もいるが、別にハルカファンの戦闘員はハルカにしか倒せない訳ではない、マリノが相手でも普通に格闘技で倒せるしエロ技をしたら勃起して喜んでくれる、何故なら戦闘員はみんなスケベだから………しかし稀に熱狂的なファンの戦闘員もいて、その好きな色仕掛けヒロインでないとエロ技や色仕掛けは通じないのもいるとか………だけど普通に格闘技でも倒せるので問題はない………そう…倒すのに関しては問題はないのだが、このハルカとマリノ以外の色仕掛けヒロインのファンで、当人の色仕掛けやエロ技でしか情報やお願いを聞いてくれない戦闘員が2人の前に現れたら苦戦するだろう………

ハルカと強化戦闘員の戦いに戻ります
「ギギィ!」強化戦闘員が自分の頬を叩きハルカの魅惑の衣装に見とれてしまっている自分を呼び覚ます、そして走りながらパンチをくりだすが…………キーーーーン!
ハルカの素早い蹴りが強化戦闘員の金玉に決まる、両手で股間を抑えながら両膝をつく強化戦闘員
「ギー」(なんて早い蹴りだ………さっきまでの蹴りのスピードとは段違いだ………まさかまだ本気じゃなかったのか⁉︎)
ハルカが両手を腰に置き、両膝をついている強化戦闘員に向かって歩いてくる
「ふふっ♡戦闘服からもっと軽い衣装になったから早く動けるようになったわ」ハルカの足が強化戦闘員の前で止まる
両膝をついている強化戦闘員の体勢だとV字の水着を着たハルカの股間部分が強化戦闘員の目の高さにくる、ハルカは強化戦闘員の顔の前で足を止めていた「ギギギ」(なに⁉︎そっそれは本当か⁉︎)目の前の際どいV字水着のハルカに股間に向かって質問する!「…………冗談よ♡」ハルカは再び歩き出し強化戦闘員の顔にハルカの股間がぶつかる!しかし進むのをやめないハルカはそのまま強化戦闘員を押し倒し顔面騎乗‼︎
嘘はつかないの信念で戦っている色仕掛けヒロイン、しかし冗談ぐらいは言う
「ギィィィーー!」

金蹴りからの顔面騎乗の何十回目だろうか?しかしこの顔面騎乗はさっきまでのとは違った!
衣装が戦闘服からV字水着に変わったのもそうだが、ハルカの座り方が違うのだ
今までは太ももで顔を挟む可愛いアヒル座りだったり、顔をお尻全体で覆うような体育座りだったが、今回は大きな胸を支える様に胸下で腕を組み、足を左右に大きく開いてのM時開脚での顔面騎乗だった

気持ちいい……どんな座り方だろうとこんな露出の多い衣装での美少女の顔面騎乗となれば気持ちいいものだが、強化戦闘員にとっては、金玉をを蹴り、腕を組み偉そうに顔に座って、上から見下す様に見てくるハルカの恥辱的な技に、屈辱を感じた強化戦闘員はまた、プライドを傷つけられる

しかし虚勢を張ってるが、本当は他の戦闘員と同じく根はスケベな戦闘員、キンタマを蹴られたばかりだというのに、美少女ハルカの顔面騎乗に股間が反応して勃起していた、このことも強化戦闘員のプライドを傷つけることとなる

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン ヒロイン好きの戦闘員 2017-04-03 21:30:11 No.23014

(No.22963の続き)
・・・と思っていたら、あるようですね!宇那月監督のブログに、ヒッププレスの画像がDVDパッケージとして掲載されていました。も~、監督、焦らせすぎ!

更に今回の作品はハッピーエンド作品であり、主演女優さんも素晴らしいアクションを見せてくれるらしく、期待値が高まるばかりです。これは、「自由戦士フェニックスストライカー」を超える色仕掛けヒロイン誕生か?

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン ヒロイン好きの戦闘員 2017-03-31 18:47:03 No.22963

果たして宇那月監督の新作ディアナに、色仕掛けシーンはあるのでしょうか?ダ○アナのパロディ作品であり、過去に数々の傑作色仕掛けヒロイン作品を制作してきた宇那月監督だけに期待しているのですが、今のところ監督のブログ等では情報がありません。

第50話、色仕掛けヒロイン憧れシチュエーション(ハルカ編)⑥ハルカの衣装チェンジ メタルリボン 2017-03-20 03:01:46 No.22719

「男が男の武器である筋肉を使ってるのに、女が女の武器を使う事が卑怯とはおかしくないかしら?」
「ギー」(だっ黙れ黙れぇ~)
色仕掛けが卑怯、これは男の武器であるパワー、筋肉で負けているから悔しさから言っているだけだ
「強さが私の方が圧倒的に上ってことを思い知らせてあげる!」
薬で筋肉ムキムキになった強化戦闘員が掴みかかってくる
それに答えてハルカも強化戦闘員の手を掴み力比べだ!強化戦闘員の方が背は高いので上からハルカに掴みかかる!そして鬼のような形相で力を込め徐々にハルカをパワーで押していく!
一方押されているハルカは強化戦闘員の顎を蹴り上げるように、片足を真っ直ぐ高く上げる………がハルカの蹴りは外れた!
「ギィィ」(蹴ろうとしたらしいが残念だったな!やはり力の強い男が女なんかに負けるわけないんだ!今のお前は片足だけで立っている、このまま男の武器である筋肉で押し倒してやるぜぇ〜!」意気揚々と語る強化戦闘員、だが‼︎「ギッ‼︎」
ミニスカートのハルカが真っ直ぐ高く片足を上げたことで強化戦闘員にはハルカのスカートの中が目に入って、思わず力が緩んでしまう
白いパンティーに先程やったホーリーウォーターのせいで一部が湿っている
もうハルカとの戦いが始まってから何回も見ているハルカのパンチラ、見るだけでなく何回も下着越しの顔面騎乗をされているのに、強化戦闘員は見惚れてしまった
「チャンス!」ハルカはその上げていた足を降ろし前進!一気に形勢逆転‼︎ハルカは両手に力を込め強化戦闘員を押す!
「ギギ」突然の凄い力に押された強化戦闘員は後ろに押され尻餅をついてしまう
「くすっ♡男の武器より女の武器の方が強いようね」そのまま押し倒していき馬乗り!「どう?私の方が強いってことがご理解いただけたかしら?」(本当はあの程度の力だと簡単に押し返せるんだけど、色仕掛けにやられたって方が強化戦闘員のプライドを傷つけそうね)
この丁寧な話し方も強化戦闘員のプライドを傷つける「ギー」(ひっ卑怯だ!)「まだ言うの?男の武器で負けた言い訳にしか聞こえないわよ」
「ギギィ」(ちっ違う!卑怯なのはお前の衣装だ!そのパンチラが卑怯なんだよ!)
ハ「私の戦闘服にまで文句をつけるなんて……戦うのに動きやすい衣裳で着ているのはお互い様でしょ、ねぇマリノ、パンチラって卑怯なのかしら?」
ハルカが普通の戦闘員を倒し終わり、最後の1人の戦闘員の横顔に座ってサービスしつつ2人で試合観戦しているマリノに質問する
マ「う〜〜ん……パンチラって卑怯なの戦闘員さん?」自分のお尻の下に敷いている戦闘員に聞くマリノ
「キ〜」(ハルカちゃんもマリノちゃんのもパンチラは素晴らしいです、僕たち戦闘員は幸せになれるので全然卑怯なんかじゃありません!)目をハートにして答える戦闘員

「ギー」(いっいや!俺は衣装を武器にしていないぞ!変身ブレスレットで着替えることができるんだろ!動きやすい衣裳なのは構わないから、パンチラしない衣裳に着替えろ!)
「はぁ………ワガママね……」ハルカは馬乗りになっている強化戦闘員から立ち上がる「じゃあブルマにでも……」
「ギーギー」(まっまて!動きやすい衣裳はOkと言ったがブルマはダメだ!あとスクール水着とスパッツもダメだぞ!)
「もう‼︎最強と自負してる戦闘員とは思えないワガママっぷりね!相手に条件を指定して勝つのが貴方のやり方なの⁉︎」
「ギー」(うるさいうるさ〜い!とにかく、パンチラ、ブルマ、スパッツ、スクール水着のエッチな衣裳はダメだぞ!それとお前が学校で着るものじゃないと戦ってやらん!)
もはや強化戦闘員の言ってることは無茶苦茶である、強化戦闘員に戦う意思がなくても色仕掛けヒロインのハルカは平和の為に強化戦闘員を倒すだろう……だが!
「仕方ないなぁ……今言ったそれ以外の衣裳なら良いんだね、貴方のワガママを聞くのはこれで最後よ」
(引っかかったな……学校で着る物のブルマとスパッツとスクール水着を禁止、パンチラ無しだと制服もダメ……よって残された動きやすい衣裳は学校指定のダサいジャージぐらい……くくく…これならエロくないし色仕掛けをする事は出来まい)

ハルカが変身ブレスレットを押すとハルカの身体が光に包まれる、そしていつもの戦闘服からV字型の水着姿になった
「ギー」(なっなんだそれは⁉︎学校で着るもの限定だと言っただろ!)
ハルカのV字型の水着はお尻はほぼ見えており、胸と股間も何とか隠れているが少しの動作でポロリをしてしまうだろう

「私は新体操部のハルカ、これはその衣装よ♡人の数だけフェチがあるわ、貴方にとってこの新体操部の衣装はぜ〜んぜん!エッチに思わないのだから問題ないわね」
そうは言うが強化戦闘員は一目見た時から股間がギンギンに勃起している事に気付いているハルカ
「ギーギー」(そっそんなのが新体操部の衣装なわけないだろ!それも無しだ着替えろ!)
「制服、ブルマ、スパッツ、スクール水着以外で、学校で着て動きやすい物という、貴方の言った条件は満たしているわ、それに貴方のワガママを聞くのはさっきのが最後と言ったはずよ!」
新体操部の他の部員は普通のレオタードなのだがハルカだけ過激なのには理由がある
もし部活動中に戦闘員が襲ってきたら⁉︎スケべな戦闘員が新体操部に来たら自分以外の女の子を襲うかもしれない、だが!1人だけ露出が多い女の子がいたら戦闘員たちは鼻の下を伸ばしてハルカに襲いかかるだろう、ハルカは囮になる為、みんなを守る為にV字型の水着で部活動をしているのだ!

「そして宣言するわ!貴方は股間を顔に押し付ける技で倒す……っとね」
「ギーー」(舐めるな〜!)勝利技を宣言されて怒る強化戦闘員、しかし心の中ではこのように考えていた
(股間を顔にってことはヒップキスをやる気か⁉︎この戦いで何度も顔面騎乗のヒップキスをやられたが、1度小便飲まされた時は鼻を指で塞がれて息が出来ず苦しかったが、他の純粋なヒップキスは俺を苦しめる事はなかった(俺様が強すぎるって理由もあるが)思うにヒップキスとは戦闘員のスケべな心を利用した技……俺以外の雑魚戦闘員は、顔に座られたら息をする時間も惜しんで、自分からグイグイと顔を色仕掛けヒロインのお尻に突っ込み窒息させている技と想像する………色仕掛けヒロインは嘘をつかない!股間を顔に押し付けると宣言した以上必ずこれでトドメを刺そうとしてくるだろう!しかし俺様には他の戦闘員と違いヒップキスは通じない、つまりバカな宣言をしてしまったハルカは自分で自分の首を締めた事になる!絶対に俺様の敗北はない!もしも急所攻撃で俺を殺したら嘘になるからな…)

第49話、色仕掛けヒロイン憧れシチュエーション(ハルカ編)⑤ メタルリボン 2017-03-13 02:09:05 No.22575

「それっ!」キーーーーン!ハルカの金蹴りが強化戦闘員に決まる「ギァィィ!」
強化戦闘員は先程のハルカのアドバイス通りうつ伏せに身体を丸め、足を閉じて股間を守り、両手で後頭部を守る
「うふふ♡よくできました」ハルカは強化戦闘員を褒めながら後頭部に置いている両手の上に座って強化戦闘員の手を掴み手のひらを上に向け、自分の股間を触らせる
「もう1つアドバイスをあげるね、相手が男で今の状況になったらこうやって手のひらを上に向けて金玉を握り潰せばいいわよ♡」
「ギギィ」(おっ女なら⁉︎色仕掛けヒロインにやられたらどんな反撃方法があるんだ⁉︎)
強化戦闘員ももう10発は金玉攻撃をやられている、ハルカに勝つ為にはもうなりふり構ってられない!敵であるハルカからハルカを倒す方法を教えてもらうのだ
「う〜〜ん色仕掛けヒロインならぁ………手の打ちようがないわね♡だって強化戦闘員さんの力じゃ、私を持ち上げる事出来ないし、今も太ももを握り潰そうと触ってるんだろうけど、力弱いから太もものマッサージにしかなってないよ(笑)」
「ギッ……ギギギー」(こっこの女〜〜コケにしやがって‼︎)
「だ〜か〜らっ」ハルカは少し腰を浮かせ凄い力で戦闘員を仰向けにひっくり返してから顔面騎乗!
「色仕掛けヒロイン戦では、スケべな強化戦闘員の大好きな顔面騎乗をやられるように仰向けに倒れた方がお得よ♡………ってさっきと言ってる事違っちゃうね」
「ギィィ〜」ハルカのお尻の下から悔しみの悲鳴を出す強化戦闘員、また顔を動かし顔面騎乗から脱出する

ハルカの攻撃方法は急所攻撃→顔面騎乗のみ、強化戦闘員がどんなに防御しても的確に潰れる寸前の力での金的をしてくる、金的で気絶したら顔面騎乗で目を覚ませる

「ギギッ」(こうなったらパワーアップだ!)強化戦闘員はポケットからカプセルの薬を取り出した!
「その事なら情報が入ってるから知ってるわ、強くなれる薬ね」
「ギー」(あぁ、女相手に必要無いと思ったが、お前は思ったよりもやるからな、少しだけ本気を出してやる)
(よく言うわよ、強化戦闘員がヒーローを倒したって記録は全部その薬でパワーアップしてたってことは知ってるのに)
「ギー?」(止めないのか?俺がパワーアップしたらお前は終わりだぞ!)
「言ったでしょ、強い人が好きってそれで強くなれのなら大歓迎よ、だから手伝ってあげる♡」
「ギッ⁉︎」(なに⁉︎)薬を口に含む強化戦闘員、それを確認したハルカは戦闘員に向かってダッシュしてジャンプ!そして大股を開いて股間から強化戦闘員の顔に突っ込んだ!「ギィー」
「薬を飲むには飲み物も必要でしょ?」ハルカは股間を顔に押し付け、太ももで顔を挟み強化戦闘員を押し倒して顔面騎乗をする………そして「ハルカホーリーウォーター♡」
ハルカの純白の下着が湿っていき、その濡れた部分から黄金の色をした聖水が強化戦闘員の口に流れ込む!「ギッ……ガバッゴボッ」
「味わって飲んでね♡」ハルカは器用にホーリーウォーターを全部強化戦闘員の口の中に入れる、口の周りから溢れる事も、唇が濡れる事もなく、的確に口の中に流し込んだ!
(しっ小便だとぉ〜〜この女!どこまで俺様の事を侮辱する気だ‼︎)
強化戦闘員は口からホーリーウォーターを吐き出そうとするが、ハルカの顔面騎乗により口が開かない!それどころか口の隙間からホーリーウォーターを出すことが出来ないほど密封されており口呼吸が出来ない
(なっどうゆうことだ⁉︎さっきまでの顔面騎乗と違うぞ!今までの顔面騎乗は呼吸はできたのに……)
そしてハルカは指で強化戦闘員の鼻を摘み鼻呼吸を塞ぐ
「……ッ‼︎」息ができない強化戦闘員、これはホーリーウォーターごとカプセルを飲めというハルカの命令だ
勿論顔に座っているハルカを退ける力も無い強化戦闘員、呼吸が出来ず苦しくなり仕方なくホーリーウォーターごとカプセルを飲んだ、ゴクリ

それを確認してからハルカは顔面騎乗を緩め口を解放し、鼻を摘んでいた手を離し強化戦闘員の呼吸を許す
「ギッ…フゥ〜フゥフゥ〜」(くそっ…フゥ〜フゥフゥ〜……よくも!)
「うふふ♡お味はいかがかしら?」ハルカは感想を求めつつ戦闘員の顔から立ち上がる
「ギー」(お前の小便なんか、まっ………まずっ………不味いに決まってるだろぉ!)
これは嘘である、色仕掛けヒロインのホーリーウォーターは相手の性欲を増大させる聖水であり、おしっこではない、この世で最高級の飲み物なのだ、お金で買おうとしたら家一軒買える程と言われている
「おしっこじゃないよ、でも満足していただけなかったようで残念だわ、ホーリーウォーターに関してはマリノの方が得意だから、機会があれば飲ませてもらったらどうかしら?私のホーリーウォーターを飲んでギンギンに勃起している変態の強化戦闘員さん♡」
「ギッ!」(なにっ!)自分の股間の変化に気づいたなかった強化戦闘員(こんな技する方が変態じゃね〜か〜)
「あらぁ〜色仕掛けヒロインの技なんだからセクシーと言ってほしいわ」
その時薬の効果が出た強化戦闘員の身体が筋肉を増した!
「ギギギ」(はっはっは!薬でパワーアップしたぞ!これで卑怯な戦い方をする色仕掛けヒロインハルカの最後だ!)
「……………色仕掛けヒロインの戦い方が……卑怯ですって………」ハルカの静かな怒り

第48話、色仕掛けヒロイン憧れシチュエーション(ハルカ編)④ メタルリボン 2017-03-09 03:11:27 No.22512

ハルカに顔面騎乗されている強化戦闘員、ハルカの太ももを掴み持ち上げようとするが、ビクともしない
強化戦闘員の筋肉トレーニングでは何百キロというバーベルをも持ち上げる
しかし見た所体重50キロもなさそうなハルカを持ち上げることができない、その理由は、何百キロの物を持てる強化戦闘員の力よりも、ハルカが持ち上げられまいと踏ん張る力の方が圧倒的に強いからだ!
強化戦闘員が必死の形相で両手に力を込め持ち上げようとしてるのに対し、ハルカは涼しい顔でただ強化戦闘員の顔に座ってるだけである(ハルカは両手で強化戦闘員の頭や身体を押し付けたりはしていない)
「ギッギギ!」(くっ……ならば!)強化戦闘員は持ち上げるのをやめてハルカを殴りかかる
しかし簡単に両手首を掴まれてしまい、動きを封じられてしまう「ギギィ…」
「戦闘員さん、そんなんじゃダ〜メっ♡私の顔面騎乗から逃げたいのなら顔をグリグリ動かしてお股を通り、お尻から抜けるのがオススメよ♡」
(敵にヒントを与えるとは……バカな奴め!)
確かに両手を封じられた強化戦闘員の脱出手段はそれしかないだろう、しかし女の下着越しの股間に、自分の顔を擦り付けながら脱出する方法は強化戦闘員にとってプライドを傷つける行為……だがそんな事言ってられない!強化戦闘員は行動に出た!ハルカの股の間で顔を左右に動かして身体を徐々に下にずらしていく

「あんっ♡くすぐったいよぉ〜戦闘員さん♡」
(変な声出しやがって〜この屈辱は、お前の死をもって償わせてやる!)
なんとかハルカの顔面騎乗から逃れた強化戦闘員、立ち上がりながら自分の股間に手を置き金的ガードをする………っがハルカの素早く強化戦闘員の背後に回り込み抱きしめる、そして「ふっ♡」と耳に息を吹きかけると「ギギギ」強化戦闘員の全身の力が抜け股間を握っていた強化戦闘員の手も緩む、そこにハルカは背後から強化戦闘員の手も巻き込んだ膝での金蹴り‼︎キーーーーン!「ギィィ!」
強化戦闘員は両膝をつき前のめりに倒れてうつ伏せになろうとしたが、先ほどの土下座を思い出し力を振り絞り身体を半回転させ仰向けに寝転がった

ハルカは苦しむ強化戦闘員を気に病むこともなく、顔面騎乗をする!
強化戦闘員は再びハルカの股の下で顔を動かして脱出、また股間に手を置きガードするが………ハルカは素早く強烈なローキックで強化戦闘員を転ばせる!
倒れても股間ガードする戦闘員の両足を持ちジャイアントスイング‼︎
普通の人間がやるジャイアントスイングとは比べ物にならないほどの素早さでの回転!この回転スピードで投げられて、ノーガードで頭から叩きつけられたら強化戦闘員とはいえ大ダメージは避けられない、この体勢からの急所攻撃は出来ないと判断し強化戦闘員は両手を頭の後ろに組み、後頭部をガードした!
ノーガードになった股間をハルカが逃すわけがない!ハルカは右足を上げて強化戦闘員の股間に突っ込んだ!しかし回転は止まらない、左足を軸足にして回っている!そして右足でぐりぐり……「ギギッ……」ぐりぐりぐりぐり!キーーーーン「ギイィィ‼︎」
強化戦闘員の悲鳴を聞いたハルカは、投げずに回転を止める、そしてゆっくりと強化戦闘員を床に降ろしてから顔面騎乗!「ギッ!」
強化戦闘員は顔面騎乗されながら、色仕掛けヒロインのヒップキスの情報を思い出す
(顔面騎乗のヒップキスで窒息された者が沢山いるらしいが、大したことないな……確かに息苦しいが、俺の防御方法が完璧なせいか、呼吸ができなくて窒息するという事はないな!ヒップキス……恐るるに足らず!)
強化戦闘員はハルカの顔面騎乗で窒息することはないが、やはり口と鼻にハルカのお尻が乗っかっているので息苦しい……なのでハルカに顔面騎乗されているときは、呼吸するのに必死である

この後も急所攻撃→土下座を避けるために仰向けに寝て顔面騎乗されるの攻撃が続き計17回目の金蹴り
当然だが強化戦闘員とはいえ、金玉の痛みが慣れることはなく、毎回ハルカに顔面騎乗された時はしばらく痛みで動けず、少ししてから顔を動かして脱出していた
しかしこの17回目の顔面騎乗される直前、強化戦闘員の鼻のてっぺんでハルカは座るのを止めた
「それにしてもわからないわ……あなたは戦闘のプロの強化戦闘員…何故金玉攻撃されてからこんな危険な体勢をするの?」
「ギッ⁉︎」(どういう意味だ⁉︎)
「この両手で股間を抑えながら仰向けに寝る体勢、急所である場所が守られているのは股間だけで、他の顔と胸がガラ空きよ、最初にやった両膝をつき股を閉じ、正座スタイルの方が身を守るのに最適よ」
「ギー!」(あれの何処が最適だというんだ!あの体勢だと………)強化戦闘員は思わず土下座されてるようで屈辱である事を言いそうになったが、なんとか抑えた

「あの体勢だと私からは胸も顔を狙えない、ほぼ完璧な防御方法だったのよ、そして完璧な防御方法にするためにヒントとして頭を踏んで教えて上げたのに……戦闘のプロの強化戦闘員が気づかないなんて(笑)」
「ギーギー」(あれのどこがヒントなんだ⁉︎)
「両手は股間に置くんじゃなく後頭部を守れって意味よ、股間は股を閉じてガードしたら、私が攻撃できるのは背中と足だけになり、大きなダメージを防げるのよ」
「ギッギッ……」(ぐっ……ぐぅぅ)
理にかなった事を言われ、悔しくて歯を強く噛み締めてしまう強化戦闘員……女に自分の戦い方を指摘される、これも強化戦闘員にとっては屈辱だ
「戦闘のプロである貴方なら、仰向けになったら命の危険がある顔面騎乗をされると1回目の私の顔面騎乗で判断して、それ以降はうつ伏せガードすると思ったのに…………何故かしらね……ずっと仰向けで寝転がって私の顔面騎乗を受け続けた理由は?………ねっ♡………うふふふ♡」
「ねっ♡」の部分でチョンっと強化戦闘員の鼻に純白パンティー越しの股間をくっつけるハルカ「顔面騎乗」というキーワードも連呼して刺激する
強化戦闘員はハルカの寸前止め顔面騎乗をされてから会話してる時以外は息を止めている、顔面騎乗される時に息をして股間に吹きかけると、「そんなに興奮しちゃって♡」と自分をすけべ扱いして、舐められると思ったからだ

(こっこの女………馬鹿にしやがって!しかし皮肉なものだ……顔に座られている時は息をするのに必死だったのに、今の顔に座られる前は息を止めないといけないなんて……)
強化戦闘員の息止め限界まであと僅か、股間の痛みで目の前にあるハルカの純白パンティーが見えなくなる場所への移動はできない、一方ハルカは戦闘員の息の限界がくるまでM時開脚で強化戦闘員の顔の上に跨っていれば良いだけなのだ

………遂にこの時がきた!強化戦闘員の呼吸止めが限界となり荒々しい鼻息をハルカの股間に吹きかける‼︎
「………このスケベ♡」顔面騎乗‼︎
当然ハルカも戦闘員が土下座されるのを嫌がっているのは気づいているのだが、それを利用して強化戦闘員が急所攻撃され痛みで動けない時に仰向けで寝るのは、ハルカに顔面騎乗されたいから………というスケベ扱いする試合流れに持って行った

ハルカの色仕掛けヒロイン憧れシチュエーション、それは女を見下している男のプライドをズタズタに壊す事だった

第47話、色仕掛けヒロイン憧れシチュエーション(ハルカ編)③ メタルリボン 2017-03-06 02:48:13 No.22465

色仕掛けヒロインにエッチな技をされるもみんな喜ぶ、メロメロになった相手に得意げな顔をしてスケべ扱いされても嬉しいのだ
しかしこれは色仕掛けヒロインだからであって、真剣勝負中で女性と戦うというだけでも複雑な気持ちなのに、その戦い方が色仕掛けとエッチな技、それをやられて屈辱と思う男性も世の中にはいる、「いや、美女に色仕掛けとエッチな技をやられて屈辱っての分からない」という人もいるだろう
例え話をすると、あなたは外見も性格もブスな女と戦っています、その女に急所を蹴られて悶絶してるとこに臭い尻を顔に乗せてきて顔面騎乗……そして「ぶひょひょ!超絶美女の私に金玉蹴られて顔面騎乗されるなんて、あんた幸せ者だよ!」…こっちは嬉しくもないのにこんなこと言われたら腹がたつし屈辱でしょ?強化戦闘員も相手の女性がブスじゃなかてもこうゆう戦い方をされるのが屈辱なのだ
しかし相手は色仕掛けヒロイン、表情や心の中では「嬉しくない!」「やめろ!」と否定しているが、身体は正直で色仕掛け、エッチな技に股間が反応してしまい、強化戦闘員は自分に腹を立てている、それと否定しているのにそれでもエッチな技をしてくる色仕掛けヒロインにも腹をたてている、今回はそんな男の強化戦闘員のお話です

ハ「やぁ!」ハルカの怒涛のパンチラキック!
強化戦闘員はそれを全く受け止める事も捌くこともできない
「ギギッ……」(速いな……だが俺は他の戦闘員とは違い、戦闘のプロだ、普通の戦闘員だとこの小娘の蹴り1発でやられるだろうが、この程度の蹴り何発受けようとも倒せんぞ!)
ハ「へぇ〜やるじゃない、でも私にとってはあなたも普通の戦闘員と変わらないと思うけどね」
「ギッ!」(なんだと‼︎)ハルカが強化戦闘員の股間を指差す先には、そこにはギンギンに勃起したチンコあった
「ギギッ」(なっ⁉︎)
ハ「ねっ♡他の戦闘員と一緒♡」
「ギー」(ちっ違う!俺は最強だぁ〜)勃起したままだが走って殴りかかる強化戦闘員、そこに………キーーーーン‼︎ハルカの強烈な金蹴りが決まる!
「ギッ…ギギギー」(ひっ卑怯者〜〜!)戦闘員はあまりの痛さに股間を両手で抑え、その場でうずくまる
マ(卑怯者って………あんなに無防備なら蹴られて当たり前だっての、本当に戦闘のプロなのかしら(笑))

ハルカの金蹴り、今ので潰してはいないが潰れる寸前の力で蹴っている
強化戦闘員は他の戦闘員と違い人を殺している、その人数はなんと50人!ハルカはその罰としてこの戦いで強化戦闘員が殺した人数の数だけの潰れる寸前のギリギリな金玉攻撃をすると決めていたのだ

ハ「命をかけた戦いなのに急所攻撃されないと考えていた、あなたのミスよ」ハルカはうずくまっている強化戦闘員の頭に足を乗せグリグリと踏みつける
(こっこの女〜!)両膝をつき股間を両手で抑え、頭を地面に擦り付けている………この体勢は、まるで土下座!今まで力で人間や他の戦闘員をひれ伏せてきた強化戦闘員にとって屈辱すぎることであった
「ギギッ〜〜」股間の痛みは治ってないが、この体勢から逃れるために立ち上がろうとする強化戦闘員、それに気づいたハルカも足を退ける………だがっ‼︎キーーーーン‼︎立ち上がったと同時に、ハルカのミニスカートから伸びる魅惑の足が再び強化戦闘員の股間を蹴る!キーーーーン!
「ギギィィィィイ!」
そして股間を抑えうずくまる強化戦闘員の頭をまた踏みつけてグリグリする……「ふふっ♡大サービスよ」「ギッ…ギギギー」(何が大サービスだ……それは他の戦闘員の場合だろ、金玉を蹴られて頭を踏まれるなんて……俺にとっては屈辱でしかない!」
ハルカの足を振り払い、三度立ち上がる強化戦闘員!しかし…………キーーーーン!立ち上がったと同時に3回目の潰れる寸前のギリギリな金蹴り!
ハ「3発目♡どうしたの?同じパターンで攻撃してるのに防げないなんて、あなた本当に戦闘のプロ?(笑)」
「ギギギギィ!」また股間を抑えてうずくまる強化戦闘員、しかしこのままだとハルカの足にまた後頭部を踏まれて強制土下座の体勢にさせられてしまう、強化戦闘員はとっさの判断で股間を両手で抑えたまま身体を反転させて仰向けになる

(このままでは顔を踏まれる………だが土下座なんて情けないポーズをするよりはマシだ……)
仰向けになった強化戦闘員が見たのは天井ではなく、ハルカの足の裏だった
ハルカの足が自分の顔に迫ってくる……だがっ!寸前の所で止まった、ハルカはそのまま足を横に移動させ強化戦闘員の顔を跨ぐようにたつ、そして腰を降ろし下着越しの顔面騎乗‼︎
「ギッギギギギィ!」(やっ柔らかい!気持ち良い………いっいや違う!真剣勝負中に何をするんだ〜!やめろ〜退け〜)
「うふふ♡」ハルカは金玉を蹴られて苦しいのに、顔面騎乗されて気持ち良く勃起してしまってるが、悔しさで一杯の感情、この心の中の葛藤が現れたような表情の強化戦闘員を上から見下して楽しんでいる
「ギブアップする?」
「ギーー」(ギブアップなどするものか!これが噂の色仕掛けヒロイン最強の技と言われているヒップキスか……たいしたことないな)
「へぇ〜なかなか言うじゃない」
「ギギッ」(当然だ、俺様は他の戦闘員とは違う!最強の強さを持つ戦闘員なのだ!」
「私強い人大好きよ、あなたとはもっと楽しめそうね♡」
「…………」
「…………」10秒ほどの静寂が続く
「………あらどうしたの?強化戦闘員さん、この顔に座られている状況から逃げ出すか反撃しないと、あなたも他の戦闘員と一緒よ、あなたの言い方をすると雑魚戦闘員ってことね」
「ギッ!」(なんだと!)
ハルカの顔面騎乗から、強化戦闘員は逃げられるのだろうか?そしてハルカは強化戦闘員の金玉を50回攻撃予定、残り47回も残っている……

第46話、色仕掛けヒロイン憧れシチュエーション(ハルカ編)② メタルリボン 2017-02-20 02:29:16 No.22193

強化戦闘員
名前の通り、他の戦闘員より強いせいか自信家で横暴な性格になり他の戦闘員達からは嫌われている、そして女を見下しており女の武器で戦っている色仕掛けヒロインなんかとは戦う気は無いとも言っている
色仕掛けヒロインにやられる他の戦闘員だけでなく、色仕掛けヒロインを警戒しているボスも自分より弱いと思っており、いつかボスを倒し自分がマーラー帝国の新しいボスになろうと企んでいるが、まだボスの妖術対策はできていない、そんな時ボスからの命令で自分の警護で色仕掛けヒロインと戦うことを命じられた、渋々色仕掛けヒロインと戦うことにした強化戦闘員

マーラー帝国のボスが戦闘員を色仕掛けヒロインと戦わせる目的は、正義の心が詰まった顔面騎乗ヒップキスをやられて妖術をパワーアップさせること
中華街の戦いにより、ユリを傷つけた戦闘員は怒りの色仕掛けヒロインによりハイヒールでの急所攻撃、馬乗りパンチ、そしてユリの金玉へのヒップキスで倒された
色仕掛けヒロインを怒らせると顔面騎乗ヒップキスをやられずに戦闘員は負けると思い、マーラー帝国のボスは戦闘員達に人間を殺さない、誘拐や大きな怪我、今後の生活に支障が出るような悪事はやらないように命令した
戦闘員達は疑問に思ったが、その方が色仕掛けヒロインのヒップキスをやられやすいと説明するとみんなは理由も聞かずに喜んで大きな悪事は働かない事に賛同した

しかし強化戦闘員だけは自分の力を見せつけたいのか、いろんな悪事を犯し、なんと人殺しまでしていたのだ
ハルカとマリノも強化戦闘員が悪事を犯しているのは知っている、しかしその現場にヒロイン達が向かっている間に、強化戦闘員はその場からいなくなってしまうのだ
しかも他の戦闘員は残っているので、その戦闘員との戦いで追いかけることができない
色仕掛けで戦闘員から強化戦闘員の居場所を聞こうとしたが誰も知らない、そして強化戦闘員はまた別の場所で悪事を犯す、ヒーローとは戦うのだが、ヒーローが勝ったという報告は1度も無い……

ハ「強化戦闘員⁉︎」
マ「遂に会えたわね……」
強化戦闘員の周りには普通の戦闘員も複数人いる……強化戦闘員だけに構ってはいられない
ハ「マリノ、強化戦闘員は私に戦わせて!」
マ「ハルカ……強化戦闘員が戦っている記録映像を見る限り、色仕掛けヒロインよりかは弱いと思うけど、でもあのヒーローと戦っていた記録映像が強化戦闘員の本気とは限らないわよ、やっぱり2人で!」
ハ「マリノ、何故強化戦闘員が女を見下し、私たち色仕掛けヒロインと戦わないと思う?」
マ「そういう嫌な性格だからじゃないの?」
ハ「違うわ、恐れているのよ!必死で鍛えた男の武器である筋肉が女の武器の色仕掛けでやられるのを……」
ハ(そう……かつてディアーナさんの色仕掛け、エロ技という戦い方が納得いかずにディアーナさんに勝負を挑んだあの人の様に……)

ハ「自分が戦いの技の研究や、筋肉トレーニングで強い身体作りなどで努力してるのに対し、私たち色仕掛けヒロインはエッチな技の研究や、エステテシャンを色仕掛けヒロインの基地に雇い、男を誘惑する魅力的な身体作り………そんな女性にやられたら自分がやってきたことが虚しくなって、悔しいでしょ?プライドもボロボロになるはずよ、女が俺に勝てるわけないと言うのは逃げ口上と言えるわね」
(当然格闘技術も修行しているが、ガーラー帝国のボスのパンドラ大王の力の暴走事件で強くなった才色兼備な女性が集められたのが色仕掛けヒロイン、天賦の才があったので格闘訓練はそこまでやっていない)
ハ「それでね、あいつ相手にやってみたいことがあるのよ、大丈夫!罪のない人を何人も殺してる奴なんだから容赦はしないわ!だからマリノには周りの普通の戦闘員をお願い!」
マ「ハルカがそこまで言うのなら……分かったわ、気を付けてね」
ハ「ありがとうマリノ、それと戦闘員の内1人は生かしといて、その戦闘員も使ってやりたいことがあるから、言うこと聞くようにたっぷりサービスしてあげてね♡」
マ「OK!でもなんだか、凄い戦いになる気がするわ……」

戦「ギギギー」(女如きが俺と戦うだと……勝てるわけないだろ、こいつら雑魚戦闘員と遊んでいな)
「キッ!」雑魚と言われ不機嫌そうな顔をする戦闘員達
ハ「あなたの相手は私よ‼︎」ハルカが強化戦闘員の前に立つ!
ハ「強い人と戦うのは好きじゃないかしら?知ってると思うけど、私はあなたの周りの戦闘員達を何百人と倒してきてるわよ」
戦「ギー!」(強いやつと戦うのは好きだが………女のくせに生意気な‼︎お前みたいな雑魚と戦う気にはならん!雑魚は同じ雑魚の戦闘員と戦ってな!)
ハ「あら、怖いの?」
戦「ギッ!」(なに!)
ハ「女子高校生に負けるのが怖いのかって聞いてんのよ‼︎」
戦「ギー!」(テメェなんかが怖いわけねぇだろ!なんなら2人がかりでもいいんだぜ)
ハ(簡単に挑発に乗るわね……)「2人がかり………ふふっ♡あなた相手に必要ないわ♡」ファイティングポーズをとるハルカ
戦「ギー」(ぶっ殺してやるよ)

ハルカVS強化戦闘員の戦いが始まった
ハルカはこの戦いで、長年の夢だった色仕掛けヒロイン憧れのシチュエーションを叶える事になる

第45話、色仕掛けヒロイン憧れシチュエーション(ハルカ編)① メタルリボン 2017-02-16 02:36:54 No.22107

夢を見ていた
その夢では1人の15歳の女子中学生の後ろ姿、制服姿でガーラー帝国の戦闘員をボコボコにしている
戦闘員も一方的にやられているわけではない、反撃をするが簡単にかわされたり、受け止められている
体格は大人と子供の差があるのだが、この女子中学生、身体つきは大人じみており出るとこは出て、引っ込んでいるとこは引っ込んでいる、戦闘員もそれに魅了されているのだが、この実力差は魅了のせいだけではない、普通に女と男、大人と小娘なのに、強さはこの女子中学生の方が圧倒的に上だ
「遅いわ!」キーーーーン!グチャ‼︎金蹴りが戦闘員に決まり、片方の金玉を潰す
「キッキーー‼︎」(ぎゃああ‼︎)
「ふん、弱すぎ、こんな小娘にやられて悔しくないの?」女子中学生は踵を返し、四つん這いで待機している別の戦闘員の背中に座り足を組む
あれ程激しい動きをしているのに彼女の顔は画面に映らない

「デスローから貸してもらった、戦闘員の声が翻訳できる妖術って便利ね、貴方の悲鳴もよく聞こえるわ」
「キィィ」(ルッ…ルカ様…戦闘訓練にしては……やり過ぎでは………きっ金玉が潰れ……)
そう、この女子中学生の正体はガーラー帝国の幹部である紅一点のルカ、今は戦闘員の訓練に乗じて、ルカがやってみたい事をやっているのだが……
「お前程度の実力だとディアーナと戦っても簡単に両方の金玉潰されてたよ」
「キー」(はぁはぁ……ディアーナちゃんに潰されるのなら……くっ……本望です)
「…………」(どいつもこいつも、ディアーナ、ディアーナ………デスローもディアーナの何が良いのかしら)
「キッキッ…」(くっ苦しい、痛い)
「うるさいわねぇ〜、あんたが、あんな弱そうな小娘に従うなんて真っ平だ!とか!俺のチンポ奴隷にしてやるぜ!とか!なんて陰口叩いていたから、実力差を教えてやっただけでしょ!」
「キーー」(しかし金玉を潰すのはやり過ぎです)
「実際の色仕掛けヒロインとの戦闘だと金玉が潰されるのは当たり前、潰れたから攻撃の手が止まるとは限らないわよ!………でもまっ、もうそろそろ勘弁してあげるわ……私の言う条件をこなせたらね」
ルカは学生鞄からブルマを取り出し、それを床に投げ置く
「今日の体育で使った、貴方の気に食わない小娘の汗が染み込んだブルマを頭に被って踊りなさい!そうしたら戦闘訓練終了、今までの陰口も許してあげるわ」

「キッキーー」戦闘員はヨロヨロと立ち上がりブルマを手に取る、大嫌いな小娘のブルマなのに戦闘員は鼻の下を伸ばし、ニヤけた目をしてスケベ顔で何の迷いもなく頭に被った、そして……
「キーキーキー」(ブルマ!ブルマ!ブル〜マ!)金玉を潰されて痛む身体に鞭を打ち、ブルマダンスを踊った
ルカは椅子にしている戦闘員から立ち上がり、拍手しながら踊っている戦闘員に近く
ぱちぱちぱち……「戦闘員……地球人たちがい恐れる男が生意気な小娘のご機嫌とりのために、なんの恥じらいもなくプライドを捨ててブルマダンスを踊る姿が面白いわ………滑稽すぎてっ……ねっ‼︎」
ルカはブルマで目隠し状態の隙だらけの戦闘員の正面から2回目の金蹴り!キーーーーン‼︎グチャ‼︎残っていたもう1つの金玉を蹴り潰す!
「キィィィーーーー‼︎」(ぐげぁーーーー‼︎)
「…………やっぱつまんないわ、私の望んだ展開と違うもの」
「キィー」(やっ約束が違う…)
「バーカ!私は色仕掛けヒロインじゃないんだから、約束ぐらい破るわよ」
「キー」(そっそんな……ディアーナちゃんに潰して欲しかった……)戦闘員は息絶えた
ルカは再び四つん這いの戦闘員に腰掛ける
「それにしても、貴方はラッキーよね、戦闘の方は全くダメダメだけど、座り心地が良いから私の専用椅子になれて、戦場に行かなくて済むんだから!」
「キー」(はい、私もルカ様の椅子になれて光栄です)
心の声→(馬鹿野郎!お前なんかの専用椅子になってしまってガーラー帝国から出られないから、色仕掛けヒロインのヒップキスを受けるという夢が叶わないじゃないか‼︎)
「そういえばお前の名前って、まだ考えてなかったわね………椅子…椅子……チェアー……チェ………チェリー………チェリー!これ良いじゃない!一生童貞のお前にピッタリだよ!名前はチェリーね♡」
「キキッ」(素敵な名前をいただきありがとうございす)
心の声→(ふざけるなよ!誰がチェリーボーイだ!誰が一生童貞だ!まだ経験はないが………くそっ!今夜もお前を犯す妄想でオナニーしてやる!)
「ふぅ………戦闘員はどれもこれも弱く、スケベなやつばかり、私のやりたい夢が叶う日はくるのかしら……?」
(ここまでルカの顔は1度も画面に映らない)

「カッ………カ………ルカッ!……ルカ!……ハルカ………ハルカ!」
誰かの呼ぶ声が聞こえる
「んっ………」目をこすりながら起きたのは色仕掛けヒロインのハルカだった
「………マリノ?」
マ「よく寝れた?ハルカが寝だして2時間、気持ちよく寝てたとこ悪いけど起こさせてもらったよ、ここマーラー帝国の本拠地だし、まだレッド達助けてないしね」
ハ「んっいや、ありがとう…よく眠れたから回復したわ………あれマリノ、ヒップまくらしてくれたの?」
マ「うん、私が無理なヒップブレスを頼んだからハルカの体力を消耗させちゃったからね……さっきはゴメンねハルカ」
ハ「いいのよマリノ、戦う人なら戦闘中にやってみたい事はあるでしょうから」
マ「ところでヒップまくらで、楽しい夢を見れた?」
ハ「夢………夢か………たっ確か戦闘員を金蹴りで倒している夢を見た……かな〜……」
マ「おっほ〜ハルカちゃんは夢でも戦闘員の金玉を潰すドSちゃんですね〜」
ハ「ドSなんかじゃないよ、私は正義の為に!」
マ「はいはい、それよりそろそろ進もうよ」
ハ「もう……マリノったら〜」
マ(世間では私の方がドSって意見だけど、近くで見ている私からしたらハルカの方がドSだと思うんだけどね)

ハルカは歩きながら考える
(ヒップまくらは楽しい夢を見させる効果もある、何故私はあんな夢を見たのかしら?ガーラー帝国の幹部ルカがやりたかった事が……近々叶うとでも言うの⁉︎)
2人はドアを開けて部屋に入る、そこは広い部屋だった
そして奥には複数の戦闘員と、レッド達を倒した強化戦闘員がいた

第44話、特別編、ディアーナ、崖っぷちの戦い!③ メタルリボン 2017-02-16 00:50:46 No.22101

7人目の戦闘員、これが最後の敵だ
戦闘員の視線はディアーナのスカートに集中して見ている、なぜなら先程の戦いでディアーナはパンティーを脱ぎ6人目の戦闘員の頭に被せ、その戦闘員はパンティーを被ったまま崖下に落下したのだから、今ディアーナのスカートの中は………

「さぁ!最後はディアーナの必殺パンチで決めるわよ!」ディアーナが腕をぐるぐる回しながら言う
「キッ⁉︎」驚く戦闘員、パンチではスカートの中はが見えない、それにそのパンチ1発で崖下に落下させられるかもしれない、そう考えた戦闘員はディアーナのスカートの中を見たいがために、端の方へ歩いて行き、自ら崖っぷちに身を降ろし、崖っぷちを手で掴み、今までの戦闘員と同じ体勢となった
崖下に落ちそうな危機一髪状況だが、下からディアーナを見上げる状況でもある!戦闘員は命をかけディアーナのスカートの中を見る事に決めた!

「へぇ〜なかなか考えたじゃない……でも下心が見え見えな戦闘員にはイジワルしたくなっちゃう♡」
ディアーナはいたずらっ子な笑顔で戦闘員に近づき、足をしっかりと閉じてしゃがむ、このポーズではディアーナのスカートの中はディアーナの閉じた足によって見えない!
「キキィ」
「そんな悲しそうな声出しても見せてあげないよ♡それよりも必殺のディアーナくすぐりを喰らえ!こちょ♡こちょ♡こちょ♡こちょ♡」
ディアーナが戦闘員の脇の下に手を入れくすぐる
「キキーキーー(笑)」ディアーナの激しいテクニックにより戦闘員の崖っぷちを掴む手の力も緩んでいく………

3分経過………戦闘員はディアーナくすぐりに耐えて、まだ落下していなかった
「粘るわね……そんなにスカートの中が見たいの?」
「キィーキー」(はぁはぁはぁ……はい…はぁ…みっみたいです)
「しょうがないわね、じゃあ戦闘員さんの勇気を見せてくれたら、私も勇気を出してスカートの中を見せてあげる♡」
「キッ?」(勇気?)
「そっ勇気、戦闘員が手を離して飛び降りたら、その瞬間私も足を開いてタップリ………う〜ん、数秒間は見せてあげるわ」
(タップリって……手を離して落ちたら一瞬しか見えないじゃないか……でも……でもそれでも見たい!)
ここから飛び降りれば、命を失う事は戦闘員にも分かっている、それほど色仕掛けヒロインディアーナのノーパンは魅力的なのだ
「キー」(本当に見せてくれるんですか?)
「色仕掛けヒロインは嘘はつかないわ、約束は守るよ♡」
「キッキー」(よし………手を離します、俺の勇気受け取ってください!)
戦闘員は手を離し、またすぐに地面を掴むというフェイントも考えたが、そんな動きをしても、戦いの天才であるディアーナは一瞬で見抜き、瞬時に頭と身体で判断し足を開かないだろう、それにディアーナの機嫌を損ねてはスカートの中を見る事は不可能になる可能性がある、戦闘員も約束を守り落ちる事にした

「キキ、キッキッキッキーー‼︎」(いきます、3、2、1やぁ〜〜)戦闘員が手を離して崖下に落ちていく
ディアーナも戦闘員が手を離し、もう崖を掴めない状況、まだ戦闘員の目が自分のスカートが見えてる場所である事を確認して光の速さで足を開いた!
「キー…」(見えた…)
落下しながもフル勃起した戦闘員は考える
「キキィ」(一瞬だが最高の冥土の土産になった、地獄で仲間の戦闘員に自慢できるな…)
青い空を見上げる戦闘員……しかしその青空を遮断するように影が戦闘員を覆う
「キーキー⁉︎」(なんだあれは?鳥か⁉︎飛行機か⁉︎………いや‼︎ディアーナだ!)

先程はスカートがパラシュートの様な役割をしてゆっくり下降したディアーナだが、今度はスカートが船の帆の様な役割をして、凄い速さで戦闘員に向かって落ちてくる、色んな事に使える不思議な戦闘服のスカートだ
そしてディアーナのスカートの中がどんどん戦闘員の顔に近づいてくる………当然スカートの中は生まれたままの姿だ………
「戦闘員さん!私を受け止めて♡」
空中でディアーナは、戦闘員の顔に顔面騎乗!
「キィィィィィ♡」
「戦闘員さん、貴方の勇気は見せてもらったわ!地面までの残り数秒間、タップリと楽しんでね♡」
戦闘員はディアーナの秘部を顔に乗せているが、ディアーナはスカートの中を「見せる」と約束したので戦闘員の目は隠さない様に座っている
当然顔に座りながら高いとこから飛び降りてるのでディアーナのスカートは全開でめくれ上がっている、口で味わい、鼻で匂い、目で楽しむ、ディアーナを顔に乗せた戦闘員は着々と地面に近づいていってる、死までのカウントダウンが最高の快楽を味わっているのだ

スゥゥゥゥ………ドーーーン‼︎ディアーナを顔に乗せた戦闘員が勢い良く地面に落ちて身体が波打った様に動く
「ディアーナヒップキス♡タップリと堪能していただけたかしら?」
「キッキー♡」(タップリと堪能させていただきました♡)ガクッ……戦闘員は目をハートにし幸せそうな顔で息絶えた

ディアーナは戦闘員の顔に座ったまま、頭をナデナデし青空を見上げる
「ふぅ〜♡これでこの星も平和になったわね………地球にいるハルカやマリノ達、私の教え子の色仕掛けヒロインもこの青空の下、教えた色仕掛けで平和の為に戦っているのかしら?」

第43話、特別編、ディアーナ、崖っぷちの戦い!② メタルリボン 2017-02-14 01:35:46 No.22058

5人目の戦闘員を投げ飛ばすディアーナ
もはやお約束の戦闘員は落下せずに崖っぷちを掴んで踏ん張っている
「これ以上登らせないわよ!」
ディアーナは登ろうとしている戦闘員に背を向け腰を降ろし顔に座った!
「キーー♡」そして戦闘員の両の二の腕を両手で掴み剥がそうして力を込める
「え〜い落ちちゃえ!」
顔をお尻で押され、腕を地面から剥がされようとしている、このままでは崖下への落下は確実、そう思った戦闘員は………
「キーキー!」(こうなったらディアーナも道連れだぁ〜!)
戦闘員は剥がされまいと、必死で地面に手をつけていたが、それを自ら手放しディアーナの太ももを掴み共に崖下へと落ちていく
「きゃ⁉︎」
「‼︎デッディアーナ‼︎」傷の手当てをしていたルークバンが、既に間に合わないとは分かっているが、駆け出し崖から身を乗り出し手を伸ばす!そこに見えたのは………「ルークバン、大丈夫よ」
落下しているのでスカートがまくれ上がりパンツ丸見え状態のディアーナ、そのスカートがパラシュートの様な役割をして、戦闘員に顔面騎乗したままふわふわとゆっくりと下降していく
相棒のルークバンですら、ディアーナの戦闘服の仕掛けは全部知らないのだ

「風が気持ち良いわね戦闘員さん」
「キキーー」(お尻が気持ち良いです)
「もう!エッチなんだから……そんなエッチな戦闘員さんにはお仕置きが必要ね、私を道連れにする気なんだよね、勿論そんなことさせないわ!私の反撃に耐えられるかしら?」
(こんな空中で出来る攻撃なんて腹にパンチぐらいだろう……絶対に耐えきってみせる!)腹筋に力を込める戦闘員、しかし色仕掛けヒロインディアーナの攻撃手段は全く別物だった
顔面騎乗しているお尻を少しだけ浮かし、再び戦闘員の顔に座る!「ディアーナヒップキス♡」
「キィィィィ〜!」凄い衝撃が戦闘員の顔に広がる!まるで顔だけが大爆発したようだ
ほんの数センチの高さから落とされただけなのに、ディアーナのお尻の破壊力は凄まじい
「まだやる?」
「キキーー」(うっ上にはまだ仲間がいる!こうなったらせめてルークバンだけでも殺してやるぞ!)
戦闘員はディアーナの太ももをギュッと掴む、自分がディアーナの動きを封じている間に仲間の戦闘員がルークバンを殺すという作戦だ
「そんな事はさせないわ!ルークバンを助けに行かないと……ヒップキス‼︎」
「キィィィィ!」「ヒップキス!」「キキィ!」「ヒップキス‼︎」「キキッ……キィ」3連続ヒップキス!最高の快楽も戦闘員を襲うが、同時に激しい痛みも襲ってくる
低い高さからのヒップキスだから、戦闘員も耐えられたが、これ以上やられると命の危険に関わる……
「いくわよ!ディアーナヒップキス!」戦闘員は咄嗟に両手で掴んでいたディアーナの太ももから離し、顔の前に持っていってお尻を掴みガードする
「キィィ!」(どうだ!ディアーナヒップキス封じ!)
咄嗟にやった本能的な行動とはいえ、良い防御方法だ、お尻を掴む事でディアーナヒップキスを止めると同時にディアーナが腰を浮かして再びヒップキスをやるのも封じている、この間に仲間がルークバンを倒す時間を稼ぐことができる………だがそれは戦闘員と戦っている相手が互角だったらの話、相手は最強の色仕掛けヒロインディアーナ

「もぅ……エッチ〜♡」ディアーナは戦闘員の両手首を掴み、簡単にお尻に掴んでいる手を引き離す
そしてそのままお尻は戦闘員の顔に着地、計5回目のディアーナヒップキスを顔面に受けた戦闘員
「キキキキィィィィ!」
今のヒップキスは、途中で戦闘員が動きを止め勢を殺したので、前の4発に比べると弱いヒップキスになった、それでも戦闘員にとっては大ダメージ!もう一回ヒップキスを受けたら命はないだろう……
もう戦闘員も限界だと気付いたディアーナ、トドメをする事にした
「空中顔面騎乗散歩、なかなか楽しかったわよ、ありがとね♡私を道連れにするといったのに女の子の柔らかいお尻に負けちゃう、根性無しの戦闘員さん♡」
ディアーナは戦闘員の顔に立ち、それを踏み台としてジャンプ!そして元の戦闘場所の崖っぷちに戻った
一方戦闘員の方は、パラシュート効果のあるディアーナの穿いているスカートから離れた為、そのまま落下していった!しかもディアーナに踏み台としてジャンプで顔を蹴られた時の力も合わせ、凄い速さで地面に落下した

上に戻ってくると、6人目の戦闘員がルークバンに襲いかかろうとしていた!
「戦闘員さん!私の脱ぎたてホカホカパンティーを受け取って♡」
「キッ⁉︎」そのディアーナの大胆なプレゼント告白に振り向いた戦闘員
そこには可愛い笑顔をした美女ディアーナが、自身のパンティーを両手で広げて戦闘員の顔に近づけてきたのだ!そして純白パンティーを戦闘員の顔に被せる‼︎
「うふふ♡可愛いわよ」
「キーキー」(デッ…ディアーナちゃんのパンティー♡)
ぱん!ぱん!ぱん!「お〜にさん、こっちら!手のな〜る方へ!」ディアーナが手を叩きからかうように戦闘員を誘導する……ディアーナのパンティーに包まれた戦闘員はその感触と匂いの気持ち良さに、ふらふらと音のなる方に歩く
そして崖際まで誘導、歩いていた戦闘員の片足が足場を置く場所がなく空を切る、自分が崖っぷちにいる事に気付いたのだ、落下しないと慌ててバランスを取るが………
「えいっ♡」ディアーナがちょんっとお尻で押すと、体の重心が前に掛かった戦闘員はそのまま崖下に落下していった!
「えへへ♡やったぁ‼︎」勝利のVサインをテレビの前にいるいる人の方へ向けるディアーナ

第42話、特別編、ディアーナ、崖っぷちの戦い!① メタルリボン 2017-02-13 02:03:36 No.22030

宇宙の平和を守るために旅立ったディアーナとルークバンとデスロー
3人が降り立った星でも戦闘員がいて人間を襲っていた、今回はディアーナとルークバンのお話

サスペンスドラマで出てきそうな崖っぷちでルークバンと戦闘員が戦っている
「くっ…」バキッ!「ぐぁ!」ドカッ!
戦闘員に殴られルークバンが地面を転がる、すると崖から落ちそうになるが寸前の所で手を伸ばし崖っぷちに掴まる!……だが!
「キキッ」戦闘員がルークバンの手を踏みつけた!
「くっ……その足をどけろ!」
「キー」(いやーだね)ぐりぐり「ぐぁ…」その時だった!
「戦闘員!ルークバンからその足を退けなさい‼︎」背後から聞こえる女性の声、別の場所で戦っていたディアーナが助けに来てくれた!
いつもの戦闘服だが、前の戦闘で色仕掛けの武器として使ったので、網タイツとアンダースコートは穿いておらず、スカート中は純白パンティーのみだ
戦闘員が振り向くより早くディアーナの急所蹴りが決まる!キーーーーン‼︎ディアーナはそのまま片足を戦闘員の股間を蹴り上げたまま持ち上げる
「キーー!」(やめろ〜その足をどけろ〜)
「………いや〜だねっ♡」
ディアーナはサッカーボールをリフティングするように、戦闘員を足でリフティングする、しかし狙うのはボール、つまり戦闘員の金玉だけを蹴って器用にリフティング
しばらく戦闘員リフティングで遊んでから、「せ〜の………お星様になっちゃえ〜♡」
ディアーナはリフティングの締めとして、戦闘員の金玉を蹴り潰しつつ遠くへ蹴り飛ばした、そして崖の下へ落ちていく
「ルークバン大丈夫?」
「あっああなんとかな……」そうは言ってるか全身傷だらけだ
「ここは私に任せて!ルークバンは傷の手当てを!」
「すまない、頼んだぞディアーナ」
「OK!」
崖っぷちな場所での戦い、一見不利な場所と思うかもしれないがディアーナの色仕掛けは場所を選ばない

2人目の戦闘員が走ってディアーナに向かってくる
走ってからの体当たりでディアーナを落とそうとしたが、ディアーナは簡単に避ける
すると勢い余って戦闘員は崖下に落ちそうになるがなんとか落ちる寸前に崖っぷちに掴まった
絶体絶命の戦闘員にディアーナは近づき足を上げる
(手を踏む気か⁉︎)
普通ならそうだろう、しかし色仕掛けヒロインディアーナは違った、戦闘員の手ではなく顔をぐりぐりと踏んできたのだ
「たまには、こういうのも良いんじゃない?」
顔を踏まれる……普通なら屈辱行為なのだが……命の危機な状況での顔面踏みに戦闘員は不思議な高揚感から勃起してしまった
「………変態♡」ディアーナは踏んでいる戦闘員の顔をグリグリと擦り付けるように踏みつけると、戦闘員の両手は離れ幸せそうな顔をして落ちていった

3人目の戦闘員には先手必勝!
顔をビンタ!パチーン!
金蹴り!キーーーーン!
股間を蹴られて身体をくの字に曲げている戦闘員の顔をグリグリとショートブーツの底で押さえつけてから蹴り飛ばす
「キーー!」戦闘員はディアーナに蹴られて転がり、前2人と同じく崖っぷちに掴まる
ディアーナは登りたいが股間の痛みに辛く、内股になってしまい手で押さえることもできない状況の戦闘員に近づき………
「ほりゃ♡」
スカートをたくし上げ純白パンティーを見せつける!
「キッキキーー」突然の幸せな光景に驚いた戦闘員は手を滑らせ崖下に落ちていった
「ふふふ♡ビックリした?」


4人目の戦闘員が襲ってくる、ディアーナは戦闘員のパンチをかわし、胸に掌底!「キッ!」
胸に大きな衝撃を受けた戦闘員は後ろに転げ回る、そして崖下へ………の一歩手前で手を伸ばし崖っぷちに掴まった
ディアーナは上に登ろうとしている戦闘員の前に立ち、背を向け腰を曲げお尻を向けて「ぷりん♡ぷりん♡ぷりん♡」
ディアーナがお尻をメビウスの輪の動きで動かす、そのお尻に目を奪われる戦闘員、ずっと見ていると目を回してしまい、手の力が抜け崖の下へと落ちていった
「やったぁ!作戦大成功♡」

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン メタルリボン 2017-02-13 01:09:25 No.22029

約1カ月程書き込みできなくてすみません

ちょっと色々ありまして………
ストーリーは頭の中では最後まで考えているので、ディアーナの時よりかはペースは遅いですが、また書かせてもらいます

第41話、特別編、マーラー帝国の野望 メタルリボン 2017-02-13 01:06:59 No.22028

次の日、マリノとハルカはユリから重要な情報があると電話で言われ、色仕掛けヒロイン基地で合流することになった、基地に入ると仲間の色仕掛けヒロインが2人の前に立つ
「マリノお願い!ハルカ様とのコンビを解消して!ハルカ様!私とコンビを組んでください!」
マ「ダ~~メ」
ハ「ごめんなさい」2人は仲間の色仕掛けヒロインの横を通り先に進んで行く
「私!諦めませんからね~!」これは日常茶飯事な光景だ
ハ「勿論色仕掛けヒロインみんな仲良くだけど、パートナーはマリノだかね」
マ「分かってるって♡」

基地のメインルームにたどり着く2人、そこにはハルカラブなヒトミがユリの肩を揉んでいた
ユ「あの……別にこんなことをしてもらわなくても……」
ヒ「いえいえ、ユリさんの寄付のおかげで色仕掛けヒロインがあるのですよ」
太鼓持ちをするヒトミ
昨日の戦闘員戦のあと、ディアーナの教え子達の色仕掛けヒロインの姿と戦闘員が現れた事を世間に発表した、それからすぐに正義の為や、可愛い!と言う理由、アイドルを応援するような寄付がたくさん届く、ただみんな、平和な世の中で姿を知らない色仕掛けヒロインに寄付する気になれなかっただけなのだ
しかしNo. 1の寄付額はユリである

マ「なにやってるのヒトミ…」
ユ「あっハルカ!マリノ!」
ヒ(…………ハルカお姉様を呼び捨てだと………)ヒトミの眉間にシワがよる
ユ「ハァァァァン♡」ユリは顔を赤く染めピンクのため息をつく
ハ「どうしたのユリちゃん?」
ユ「ごめんなさい、昨日のマリノのおっぱいに挟まれた事を思い出して……」
その時ヒトミがマリノにアイコンタクトを送る!
ヒ(マリノよ、そのまぁまぁなおっぱいで、この寄付額No. 1のユリ様の接待をしろ‼︎)
伝わりはしたが無視するマリノ
ユ「でもそれ以上に……ハルカのヒップキスからヒップブレスはもう……さいっこうぅぅぅイタタタ!」
急に悲鳴を出すユリ!
ヒトミが肩を揉むのでなく、肩をつねっていたのだ
ヒ「正義の色仕掛けヒロインに協力してくれる人だと思ってたけど、正体はハルカお姉様を狙う泥棒猫だったのね!もうあなたからの寄付は入りません!帰ってください!」
とんでもないことを言うヒトミにハルカとマリノ以外の色仕掛けヒロインが止めようとするが………
ユ「やめませんわ‼︎」ユリが叫ぶ
ユ「私は正義の色仕掛けヒロインの為に、私に出来ることをするまでですわ!色仕掛けヒロインのヒトミさんが戦闘服や修行のためにお金が必要のなら喜んで寄付します!それが色仕掛けヒロインの為!地球の平和の為なのですから!
ヒ「えっ……えぇ……あっありがとう」
恋のライバルだと思っていた女性から突然の、正義の心がこもったメッセージ、ヒトミだけじゃなく他の色仕掛けヒロインも驚く

ハ「ユリちゃん!」
マ「ユリ!」2人もユリの言葉に感動する
ユ「それにハルカとの事は私自身の問題、ヒトミさんにも負けませんわよ!……イタタタタァ!」
再びヒトミがユリの肩を強くつねる
ハ「もう!2人ともやめなさい!」
ヒ、ユ「は〜〜い♡」
マ(本当にハルカは同性にモテるわね……私もいつか友達以上の関係になっちゃったりして……なんてね)
ハ「ユリちゃん、何か重要な情報があるのよね?」
ユ「ええ、実は私昨日の戦闘員との戦いを携帯で撮影してましたの!それを変身ブレスレットをして翻訳して戦闘員がなんて言ってるか聞いて欲しかったのよ」
マ「ユリ!ナイス‼︎」
ハ「急に出てきた戦闘員、これは今後の重要になる情報が手に入るかも……」
早速再生する
今日は変身ブレスレットをしているので、戦闘員の「キーキー」もなんと言っているのか分かる
ハイヒールでの急所攻撃は悲鳴ばかりで情報はなかったが、馬乗りパンチからの最後のユリヒップキスの時に戦闘員は初めて情報を流した
馬乗りパンチ199発の恐怖もあったのに、それ以上に2人の色仕掛けヒロインが自分の上に座っている、2つのお尻の感触に喜びも感じ、複雑な心情の中目をハートにして情報を話してしまったのだ
(この時ユリは携帯をポケットに入れてるので画面は真っ暗)
「キーキー!」(俺はマーラー帝国という組織の戦闘員です、1人できました!しかしお強い色仕掛けヒロインと戦いになりこのザマです、しかしそんな強い色仕掛けヒロインでもウチのボスには勝てません!ボスは貴女達の色仕掛けが通じないからです)
戦闘員の情報提供が終わった
「ユリヒップキス‼︎」キーーーーーン‼︎
「キィィィィィ‼︎」(ぎゃあああああ‼︎)

マ「マーラー帝国………それが私たちの戦う相手になりそうね」
ハ「あの時に情報を聞き出せなかったのが悔しいわね、あの戦闘員が中華街に来た目的はなんだったのか……それにボスには色仕掛けが通じないっていうの気になるわ」
マ「ボスの事は単なる負け惜しみよ、同性すら魅了する色仕掛けヒロインの色仕掛けが通じないなんてありえないって!」
マリノはハルカのお尻に顔を突っ込もうとしたユリを止めているヒトミを見て言う
ハ「えぇ………そうね」(同性すら魅了する色仕掛けヒロインの色仕掛け………それはユリちゃんやヒトミちゃんよりも誰よりも、私が知っているわ……」
ヒトミがユリになんとか馬乗りになり動きを封じる、色仕掛けヒロイン見習いであるユリに苦戦するのはヒトミが色仕掛けヒロインの中でも1番年下で身体も成長途中だからだ
「私ここに来るまでに、あの戦闘員をヒップキスを倒したわよ」
「私も!」「私も倒したわ!」
所々から戦闘員を倒した報告がでる
ヒ「ハルカお姉様、私も今朝マーラー帝国の戦闘員を顔面騎乗ヒップキスで倒しましたよ」
ハ「えっヒトミちゃんも⁉︎」
昨日の戦いの次の日から急に大量に現れた戦闘員達、何かの作戦かもしれない……
ヒ「マーラー帝国、必ず色仕掛けで倒してやるわ!」

話は前日のマーラー帝国に戻る
醜い女性とキスする任務の戦闘員が裏切った後の話
(マーラー帝国のボスは妖術で戦闘員の声を翻訳しています)
「まずいな……あの戦闘員が裏切るとは……今騒がれてマーラー帝国の存在が知られては……今現在の戦力では色仕掛けヒロインところが他のヒーローやヒロインにも勝てない…………むっ!」
「どうしましたボス?」
「いっいや……なんでもない」
(今すごい量のパワーが送られて来たぞ、醜い女性とのキスでは微量なパワーしかこなかったのに……もしやあの戦闘員、美しい女性と心のこもったキスを成功させたのか⁉︎)
「おい!中華街に送った戦闘員の映像を映せ!」
「え〜!しかしボス、また醜い女性とのキスシーンのアップが映って気分が悪くなりますよ」
「いいから映せ!」
戦闘員達がブツブツ言いながら、中華街に行った戦闘員の目線をモニターに映す……するとそこには………純白の下着に包まれた女性のお尻‼︎
「キィィィィィ!」歓喜の声を上げる戦闘員たち
「俺はこのお尻をよく知っている……マリノだ!色仕掛けヒロインのマリノのお尻だ!」
「マリノヒップキス!いかが?ドMな戦闘員さん♡」
(やはりな……側にハルカもいるかもしれん…)周りの戦闘員達はマリノのお尻を見て勃起、もうオナニーを始めてる者もいる、しかしこのボスに至っては股間に何の反応もない、色仕掛けヒロインマリノのお尻に反応しないボスの正体とは……

(女性との心のこもったキスで俺の妖術は強くなる……それは色仕掛けヒロインの正義の心がヒップキスでも一緒……しかも彼女等の正義の心は無限大、戦闘員の顔にヒップキスを決めれば決めるほど俺の妖術はパワーアップする)

「聞けい戦闘員達よ!このモニターに映っているのは色仕掛けヒロインがヒップキスを戦闘員の顔にしているところだ!」
「あれが噂の色仕掛けヒロインのヒップキス……」戦闘員達が騒ぎだす
「色仕掛けヒロインに我々の存在がバレた以上戦いは避けられん、今からお前達を妖術でパワーアップさせる、そして色仕掛けヒロイン達との全面戦争だぁ!」
「おーーー‼︎」
「勝ったら色仕掛けヒロインを好きにでき、負けてもこのお尻でやられるのなら本望だろ!」
「おーーー‼︎」
(くくく、マリノ程度で勃起するバカどもめ……最高の色仕掛けヒロインのお尻を知っている俺からするとマリノ程度のお尻では満足できんな!お前等程度では色仕掛けヒロイン学校の好成績のマリノには勝てん!唇を妖術で改造してやるから、せいぜい色仕掛けヒロインのヒップキスを顔に受け!正義の心がこもったキスをその唇で受け止め俺の妖術をパワーアップさせてから死ぬと良い)
妖術でパワーアップと騙しながら、戦闘員達の唇を心のこもったキスをするとエネルギーを吸収しボスの妖術をパワーアップさせるように改造

戦闘員の吸収する唇の説明
(一般の醜い女性とのキスは体力も奪ってキスした女性も違和感を感じたが、色仕掛けヒロインの正義の心は無限なので、いくら吸収されても、色仕掛けヒロインは吸収されてることに気づかない
しかし吸収できるのは生きてる間のみで、ヒップキスで圧殺や窒息、魅了死等した戦闘員に色仕掛けヒロインが顔に座っても吸収されることはない)

次の日
「ふふふ、戦闘員達は色仕掛けヒロインと戦って負けてるようだな……どんどん妖術がパワーアップしていくぞ!
今ならもっと強い戦闘員も作れそうだ……弱い戦闘員ばかりだと他のヒーローやヒロインにも負けてヒップキスをやられずに俺がパワーアップできなくなるからな………ハァア!」
ボスの気合い声とともに、1人の戦闘員が産まれた
「お前は強化戦闘員、お前ほどの実力なら普通のヒーローを倒す事ができるはずだ」
「ギギギ」(お任せくださいボス)
「ああ、色仕掛けヒロイン以外のヒロインも頼むぞ」
「いえボス、俺は女なんかとは戦いません、戦いとは男の世界!女なんかが男に勝てるわけありません」
「ふっ……しかしな今最強と言える人間は色仕掛けヒロインという女だぞ」
「それは人間の話でしょ、最強は強化戦闘員の俺です、女なんか戦うだけ無駄です」
「おい、自信があるのは良いが最強は強化戦闘員だと⁉︎お前の目の前にいる俺が最強だ!」
「ふん!女なんかにビビってる奴が最強なわけないだろ!」
「なっなに……貴様!」
「産んでくれたのは感謝するぜ!とにかくこの最強の力でヒーローは倒しといてやるよ!ハァッハッハッハッ!」
強化戦闘員は笑いながらその場を去った
「メンドくさい性格の戦闘員を作ってしまったな……女を見下している戦闘員か………いや………確かハルカは………ハルカのやりたい事は……ふふふ、ハルカと強化戦闘員が戦いになったら何度もヒップキスをやられる結果になるかもな………そして俺の妖術は更にパワーアップだ!」
マリノとハルカの事に詳しいこのボスの正体とは⁉︎

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 匿名 2017-02-08 01:16:13 No.21917

ヒロイン顔面騎乗3をご覧になった方、感想お願いします。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン ヒロイン好きの戦闘員 2017-02-06 21:16:06 No.21869

羹灼監督のブログによると、今度発売される「ヒロイン討伐 
ブルセラストライカー」で色仕掛けシーンがあるようです。
「ランジェリーナD」「カンフー戦士シャオルン」と、
最近の羹灼監督の作品では色仕掛けシーンが使われるように
なり、嬉しい限りです。しかも、内容もいい。
戦闘員も、目と口がマスクに覆われたタイプですし、
ヒロインも可愛らしく茶目っ気のある色仕掛けをしてくれるし。
羹灼監督、ありがとうございます。

あと一つだけ要望があるとすれば、戦闘員の服装を一種類の
全身タイツにしてほしいなあ、ということですね。これまで
どの作品もスーツや迷彩服だったので。全タイの方が
ザコ戦闘員ぽくって可愛げがあって良いと思います。
まあ私の個人的な好みでもあるのですが(^^;

第40話、特別編、色仕掛けヒロインの協力者 メタルリボン 2017-01-16 04:54:24 No.21540

3人で勝利を分かち合っている時に、騒ぎが収まったことを知った、チャイナドレス店の店長がやってきた
店「悪い奴倒されたあるか?………あいや~お前らバイトをほっといて何してるアルか?それに貸していたチャイナドレスもボロボロじゃないか!」
マリノとハルカが店長から借りていたチャイナドレスは激しい戦闘により破れていた、本当は2980円のチャイナドレスだが、2人は1着10万円と騙されている

ハ「ごっごめんなさい!必ず弁償します!」
マ「でも店長!アルバイトしたらこのチャイナドレスくれる約束ですよね!今からアルバイトに戻りますから……」
店「そんな破れてるチャイナドレスで客寄せされたらお店のイメージ悪くなるよ!それに働くというのはそんなに甘くないアルよ!」
マ「うぅぅぅ……」
今まで戦闘員のいなかった世界だが、今日戦闘員と初戦闘で、これから色仕掛けヒロインとしての戦いが始まると予想される、こんなとこで止まってるわけにはいかない
ハ「お金の面で今の基地に迷惑かけるわけにはいかないわ、20万ならわたしの貯金と足りない分はお父さんとお母さんに頼んでみるから……」
マ「ハルカだけにそんなことさせないよ!わたしの貯金も使うよ!パパとママにもお願いするから‼︎」
2人で強く抱き合う!
店(くくく……大儲けアルよ)
ユ「お待ちなさい!これが10万円ですって……こんな素材で出来たもの五千円でも高いですわ!」
店「なっなにあるね〜おまえ〜、それは10万円のチャイナドレスあるよ」
ハ「ユリさん……」
ユ「ここはお任せください!そのチャイナドレスは間違いなく安物ですわ!わたし……そういうものを見る目はありますの!」
店「お前!商売の邪魔するアルか!」
その時中華街で店を営む人等が騒ぎが収まったことを聞き集まってきた、「あっあそこにおられるのはユリ様じゃないか⁉︎」「そうだ!ユリ様だ!」
中華街の人々が時代劇の悪役の様に土下座をして頭を下げる
マ「………まさかユリさんって……あのっ‼︎」
店「みんな土下座してどしたアルか?やっとわたしの偉大さに気づいたアルね」
「バカッ!お前じゃね〜よ、隣にいる世界で一番の金持ちの娘さんである、ユリ様に頭を下げてんだ!商売するものとしてはこのお方に逆らう事は許されん!」
店「………えっ……世界1の………」次の瞬間店長は、頭が地面に埋まるぐらいの勢いで土下座をした
ハ「どっどうしようマリノ!私達も頭を下げた方が良いのかな⁉︎」ハルカの疑問にすぐにユリが答える
ユ「おやめくださいまし!2人はわたくしの憧れである色仕掛けヒロイン!その様な事はさせられませんわ!それにこの者たちも勝手に頭を下げてるだけ、頭を下げなかった者に何かをしたことなんて、一度もなくってよ!」

ピーポーピーポー、バラバラバラ………救急車のサイレンの音とヘリコプターのプロペラ音が聞こえてきた、先程ユリが黒服達のために呼んだものだ、そこから現れた黒服と救急隊員が一斉にユリの元に行く
「ユリ様お怪我は⁉︎」「ユリ様すぐ救急車の方へ!」
ユ「安心しなさい!こちらにおられる2人の色仕掛けヒロインのお陰でわたくしには怪我1つありませんわ!」
それを聞きユリの部下全員がハルカ、マリノの前で土下座をし「ユリ様を助けいただき有難うございます!」「色仕掛けヒロイン様、有難うございます」「ユリ様を助けてくれたお礼に何でもいたします!」
たくさんの大人に土下座され、驚く2人
ハ「みっみなさん、立ってください(汗)」
マ「そうですよ、私達色仕掛けヒロインとして当然のことをしたまでです(汗)見返りを求めてやったわけじゃありません」
ユ「ハルカ様…マリノ様」目をキラキラ輝かせて2人を見るユリ、呼び方も「さん」からディアーナの呼び方と同じ「様」になっていた
ユ「あなた達は気絶している黒服達の救助をしなさい!」「はい‼︎」「わたくしたちは、少し中華街で買い物をしていきますわ」「はい‼︎お気を付けて‼︎」

黒服達は戦闘員と戦って気絶した者たちを救急車とヘリに乗せて行った、しかし何人かは残ってユリのボディーガードを務める
ユ「さて、店長‼︎2人が着ているチャイナドレスはおいくらですの‼︎」
店「にっ……2980円です……」
マ「えぇぇ〜〜10万円じゃないのぉ〜」
ハ「店長さん……ヒドい…」憧れの色仕掛けヒロインを騙していたことに腹を立てユリの額に青筋が出来る
ユ「それで……なぜ2人を働かせていたのかしら⁉︎」
店「あの…その…3時間アルバイトしたら、手持ちの5000円で2人が着ているチャイナドレスを売ってあげると約束したので」
ユ「2着で6000円程のチャイナドレスを5000円+3時間アルバイト………正義の色仕掛けヒロインを騙してアルバイト……」
ユリの拳が強く握られる
店「ふっ2人が色仕掛けヒロインだとは知らなかったアルよ!……でも流石色仕掛けヒロインアルね、2人の客引きにたくさんのお客さんがキタヨ!本気でウチで働かないアルか?」
ユリの拳が振り落とされる!
マ、ハ「わ〜〜ダメ〜」マリノがユリの腕を掴みハルカのがユリを羽交い締めして止める
ハ「もういいよユリさん」
マ「うん、2980円ならそこのコンビニでお金降ろして払うから」
ユ「いえ……2人のチャイナドレスはわたくしが払いますわ」ユリがそう言うと黒服がすぐに1万円札を用意して店長に渡す
ユ「釣りは入りませんわ」
店「えっ……へへっ毎度あるよ!」
ユ(やりましたわ!色仕掛けヒロインのハルカ様とマリノ様が着用したチャイナドレスをゲット!こんなプレミア物であることにも気づかないなんて、この男……騙してばかりだから商売の才能ありませんわね)

ハ「ユリさん、ありがとうございます、お金は後でお返ししますね」
ユ「いえ必要ありませんわ!これは色仕掛けヒロインへの寄付ですもの‼︎」
マ「寄付?」
ユ「そう!寄付ですわ!今回の事件でなぜわたくしが3年前色仕掛けヒロインになれなかったか分かりましたわ、あの時は自分の美貌があればディアーナ様のような色仕掛けヒロインになれると思ってました……でも結果はなれずに色仕掛けヒロイン学校にも行けない、あの時起こったパンドラ大王が封印していた力が一部の女性にパワーを送った事件の対象になった女性は、美貌だけでなく正義の心を持った女性に与えられた、ディアーナ様の色仕掛けヒロイン奇跡だったのですね
3年前のわたくしには、そんな心はなく憧れのディアーナ様に近づきたい!他の人と違いを出し目立ちたい!と思ってただけでした、しかし今回の事件でディアーナ様のコスプレをした女の子の正義の心を感じて、わたくしも自己犠牲をしながらもあの女の子を助けるという正義の心に目覚めました!
3年前のわたくしはディアーナ様の為だけの寄付をしていましたが、今のわたくしならハッキリと言えます!正義の為に!平和の為に!色仕掛けヒロインに寄付をさせてくだい!」マリノとハルカに頭を下げるユリ

マ「ユリさん……」
ハ「頭を上げてください……ユリさんの正義の心しっかりと受け止めました!」
マ「うん!ユリさん協力ありがとう!私達も平和の為に頑張るよ!」
ユ「あっありがとうございますわ!」
ハ「お礼を言うのは私たちの方だよ」
マ「そうそう!」涙を流すユリを抱きしめる2人
その光景を見て黒服達も泣いていた
黒「ユリ様……」「ユリ様が同じ年代の女の子と抱き合っている」「こんな光景見れるとは思ってなかったよ…」「あの立場の人間だから、学校にも近所の子達もユリ様を友達として見てくれる人がいなかったからなぁ〜」「分かっている…友達じゃなく、憧れの人とお礼のハグをしているんだが、俺はこの光景を目に焼き付けるよ!」
マ「………………」
ハ「………………」

マリノとハルカは元の戦闘服に着替える為、みんなでチャイナドレス屋に戻っていたとこで
店「あっ‼︎」店長が大きな声で叫び、すぐに顔が青くなっていく
店「わっ…わたし先に帰ってお茶の準備しておくアルよ」
ユ「………怪しいですわね!黒服その男を捕まえなさい!それと何人かはお店にいき怪しいのがないか確認してきなさい!」「ハッ!」黒服達が素早く動く
店「やっやめるアル!離すアル!」
そして暫くすると、ユリの携帯に黒服から電話がかかってきた「なんですって‼︎」……………

お店に到着するとハルカとマリノの服が売り物として出されていた、美少女の私服として1着10万円で……幸い戦闘員の騒ぎでお店に人は来なかったので売れ残っていた
マ「店長………」
ハ「さすがにこれは………」
先程チャイナドレスの値段を騙した事と、ユリが殴るのを防いだ2人だか、さすがにこれは許せないようだ
店「じょ…冗談ある!面白くナイか⁉︎」
2人は店長を無視して、自分の服を取り更衣室に消えていく
ユ「………黒服!そいつの股を広げなさい!潰しますわ!」
店「ひ〜〜やめるアルよ!それにこれは色仕掛けヒロインのあの2人が決める事じゃないか⁉︎」
ユ「うっ⁉︎」明らかに逃げ口上だが、ユリの中では憧れの色仕掛けヒロインに無許可でやるのも正しいとは言えない、ユリは2人の着替えを待つことにした
マ「お待たせ〜」
ハ「何か騒いでたみたいだけど、どうしたの?」
ユ「こっこれが色仕掛けヒロインの戦闘服♡」ユリだけでなく黒服達もマリノとハルカに見惚れてしまう

店「ふっ2人共〜色仕掛けヒロインはお金に困ってるそうね!ウチの目玉商品を寄付するから今回の事許して欲しいね!」
ハ「目玉商品…ってあの3千万円のチャイナドレスを」
マ「寄付………ねぇ……」
3千万円の寄付……本来ならばすごい事なのだが、もう2人の目は店長を疑っている目だ
店「ホントある!3千万円の価値あるよ!」店長が黒服達に四肢を開かれながらも言う
ユ「………100万円………にもなりませんわね」
店「………えっ⁉︎」
ユ「そのチャイナドレス見てきましたわよ、安い宝石ばかり、中にはこっそりガラス玉も混じってましたわ、とても100万にすら届かないですわ」
店「そんなはずないアル!あれは絶対……」
ユ「本物を見ている、私の目を疑うんですの‼︎」
店「いえ……そんなユリ様を疑うなど………あれは安物の宝石で合計で30万円程です」
全員から溜息が漏れる
黒服達に捕まり宙ぶらんで、四肢を掴まれている店長の顔にマリノとハルカが覗き込む
店(ドキッ‼︎)
ハ「店長さんが悪いことばかりするのは、きっとここに悪いエネルギーが溜まってるからだよ!」金玉を指差すハルカ
マ「うんうん、一回蹴られたらスカッとするかもよ、新しい色仕掛けヒロインの練習相手になってみない?お互い得することだと思うよ♡」
店「はっはい」言われてることは「金玉蹴らせて!」なのだが承諾してしまう店長!これが色仕掛けヒロインの魅力なのだ!
ハ「ユリさ〜ん♡」
マ「いっけぇ〜♡」
ユ「はい!いきますわよ!」
戦闘員とは戦いにならなかったが、屈強な黒服たちと訓練をしたのである程度の格闘は出来るユリ、その辺の男になら負けない
ユ「喰らいなさい!ユリ急所蹴り!」キーーーーン‼︎
店「キィーーーー‼︎」店長は戦闘員の様な悲鳴を出して気絶する
残念ながら(?)店長の金玉は無事だった……だが悪い事してたのが色々バレて客も来なくなり、数日後には店は潰れました……めでたし、めでたし

店長の金玉を蹴ってから、ユリはオススメのチャイナドレス店を2人に紹介
そこは小さなお店で、中に入るとお婆ちゃん1人で経営していた
「おやユリちゃん、いらっしゃい……頼まれていたチャイナドレスできてるよ」
ユ「それなんですけど、頼んでいた2着はこちらの2人に渡して欲しいの、体型もわたくしとあまり変わりませんし、着られるはずよ」
「いいのかいユリちゃん?あんなに楽しみにしていたのに!」
「チッチッチ!お婆ちゃん、これは世界平和のためですのよ!」
「……ふふっ……そうかい……ディアーナさんに憧れてるユリちゃんが言うのならそれが正しい事なんだろえねぇ……その2人はお友達かい?」
ユ「そっそんな恐れ多い……彼女等は……」
マ「はい!同じ志を持つ友達のマリノです!ねっユリ!」
ハ「同じく!友達のハルカです!ねっユリちゃん!」
ユ「………うっうぅぅ……そっそうですわ!2人は大切な大切な友達ですわ!」
顔をぐしゃぐしゃにしながら、嬉しい涙を流すユリ
「2人共ありがとね、ユリちゃんと仲良くしてあげてね」
マ、ハ「はい!」笑顔のお婆ちゃんからも涙が流れる

お婆ちゃんがユリに頼まれていたら赤いチャイナドレスと青いチャイナドレスミニを部屋の奥から出してきた
早速赤をハルカ、青をマリノが着る……サイズピッタリ!赤のチャイナドレスには鳳凰!青のチャイナドレスミニにはドラゴンのカッコいい刺繍が入っていた!
マ「すご〜い♡カッコいい‼︎」
ハ「ユリちゃん、こんな凄いのもらっちゃって良いの?」
ユ「これも平和の為の色仕掛けヒロインへの寄付ですから当然ですわ、2人共とてもお似合いですわよ」
マ「ちなみに……おいくら…なの?」恐る恐る聞くマリノ
ユリは指を3!とっやって2人に見せる
ハ、マ「さっ300万円!」
ユ「あっいや……」
ハ「うぅぅ、そんな高級品なんて……なんか震えてきちゃった」
マ「私なんかが着ていいのかなぁ〜」
ユ「2人共値段は気にしないでくださいまし、チャイナドレスでの色仕掛けの効果を高めるのなら安いものですわ!」
マ「ありがとねユリ!」
ハ「ユリちゃん、絶対このチャイナドレスで沢山の戦闘員を色仕掛けするね!」
「………ユリちゃん!ユリちゃん!本当はあのチャイナドレス1着3億円じゃろ」お婆ちゃんが小声で言う
ユ「そうなんですけど、本当の値段を知ると着てくれなくなりそうだし、汚れを気にして動きが鈍るかもしれませんわ」

実は色仕掛けヒロインの戦闘服はディアーナの服と同じく宇宙の素材でできている、この素材はまだ地球には少ない
(頑丈で、変身ブレスレットに連動、女性の魅力を更に増す等、色々な効果がある素材)
これを正攻法で手に入れたユリは(普通に3億円で購入)チャイナドレス屋のお婆ちゃんに頼み、その素材で2着のチャイナドレスを作ってもらっていた

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン メタルリボン 2017-01-16 00:44:50 No.21539

ヒロイン好きの戦闘員さん

サンプルムービーを観て気になってましたので参考になりました!
顔に座って首コキッと急所蹴りが良いですね

僕は格闘ゲームのキャラはまぁまぁ知ってますが
このキャラの元ネタは、そのゲームをやってなくても知ってる人は多いですね

最新作のは知りませんが、元ネタのゲームではこのキャラの技に金的蹴という技があります
ゲーム内で金的蹴を決めても、やられた男性キャラは股間蹴られた様な演出はありませんが、蹴り技が得意な彼女にやられたら実際はトラウマものなんでしょう

第39話、特別編、馬乗りパンチの上手なやり方 メタルリボン 2017-01-11 03:35:52 No.21478

マ「ユリさん、この戦闘員に何回殴られたの?」
ユ「2発ですわ」
マ「よし、まず2発……」バキッ‼︎ドカッ‼︎「……っと」マリノの強烈な馬乗りパンチが決まる!
「キッ……キィィ」戦闘員がユリにやった同じ馬乗りパンチでも、戦闘員のパンチとマリノのパンチでは、その威力は全然違い10倍ほどの差がある

マ「戦闘員さん、運が良いね殴った回数が2発だけなんて♡さっきねユリさんと約束したの、100倍にしてお返しする(第36話参考)ってね♡」
「キッ……」(ひっ…100倍…)
「ハルカがいたからユリさんの顔の傷は治ったけど、あれは病院で治療してたら元の顔に戻れない程の重症だったよ‼︎女の子の顔を傷つけるなんて………絶対に許さない‼︎」マリノの怒りのパンチが決まる!
マ「残り197発…」
「キキキ………」(こんな凄いパンチが197発も…)

マ「ハルカ、手伝って!」
ハ「任せてマリノ!」
そう言うとハルカは戦闘員の顔の上に跨ぐように立った
ユ(なぜハルカさんは、あの位置に立ったのかしら?あれだとハルカさんのパンティーを下から覗かせていることになってるのでは……)
ハルカが戦闘員の顔の上に跨って立つと……バキッ!ドカッ!バキッ!ガン!ゴン!マリノは戦闘員の左右の手で顔に連続馬乗りパンチを決めていく!
その光景を見てユリは気づいた!(まさか!色仕掛けヒロインというのは、ここまで戦闘員を魅了するの⁉︎)
ハルカが戦闘員の顔の上に跨った理由は3つある!

1つ目
馬乗りパンチ200発、これを普通に戦闘員に対してやろうとしたら、どこかで気絶や死んでしまうかもしれない、そうならないようにハルカが真下アングルの純白パンティーを見せて生きる意味を与えている!
2つ目
何回も殴ってると顔を横に向け、殴る側も片方の頬だけ殴ることになってしまい、偏ってしまう
しかしハルカが戦闘員の顔に跨って立つことにより、戦闘員はマリノに殴られても、ハルカのパンティーを見ようとして正面を向くのだ!
このおかげでマリノは右左右左と、交互に同じ回数殴ることが出来る

ユ「あの戦闘員は自分の腕を使って防御をしていない、それは顔を覆うように防御してしまうとハルカかさんのパンティーが見えなくなるから!
そして殴ってくるほっぺを手で塞いで、ハルカさんのパンティーを見るという防御をすると、当然マリノさんは防御していない顔の正面を殴ってくる!
マリノさんの拳で塞がれる視界、最悪目が腫れ上がると、ハルカさんのパンティーが見れなくなってしまうかもしれない!
3つ目の理由は戦闘員に防御させない為!色仕掛けヒロイン……やはり凄いですわぁ〜」

マ「100発目ぇ〜‼︎」バキッ!「ふぅ……手加減して殴るのも大変だわぁ、ハルカ残り99発交代して」
ハ「ええ、任せて」
ユ(残り99発?残り100発の間違えじゃ……)
マリノは戦闘員の胴体から立ち上がり、次は戦闘員のおでこに座る、そして特に気にする様子もなく、ハルカが戦闘員に馬乗りパンチ!
ユ「あれも馬乗りパンチのサポート方法ですの⁉︎……どういう意味があるか当てて見せますわ!」
ハルカの馬乗りパンチで殴られても、戦闘員の顔は全く動かない、続いて逆の手で馬乗りパンチ!
ユ(あれは書道の文鎮の役割みたいなものかしら……いや!それだけとは思えませんわ、2人は色仕掛けヒロイン……何かあるはず……)
その時ユリは戦闘員の表情に気づいた
ユ「あれは!無の境地に達した者の表情⁉︎分かりましたわ!マリノさんは文鎮役になってるだけではなく、あの戦闘員今は全神経をマリノさんのお尻が乗っているおでこに集中させて顔面騎乗してもらってると、頭の中で変換してるのですわね‼︎つまり顔にある痛みは馬乗りパンチされてるからでなく、マリノさんに顔面騎乗されてるという変換をすることで救われた気になっている戦闘員!しかし実際にはハルカさんに殴られてるのでダメージは回避できていない!……色仕掛けヒロイン……底が知れませんわ!」

ハ「199発目‼︎」バキッ‼︎「ふぅ……」額の汗を拭うハルカ「ユリさん200発目はあなたにお願いできないかしら?」
ユ「わっわたくしがですか⁉︎」撮影していた携帯電話を、電源を落とさずそのままでポケットにしまい2人に近づく
マリノが立ち上がり、戦闘員のお腹に座り両足を持ってV字型に広げる
マ「そう!ここにね!」
色仕掛けヒロイン2人に胴体に座られ気持ち良さで勃起している戦闘員のチンコ……その下には男の急所である金玉!
ハルカは戦闘員の頬を優しく触りながら言った「戦闘員、あなたは立派に罰を受けたわ……この200発の攻撃を受けたら自由の身よ、無事…だったらね」
ユ「ハルカさん、わたくしなんかでは……」
ハ「大丈夫!」ハルカが振り向き、お腹に座ってるマリノに抱きつき顔を覗き込ませる「色仕掛けヒロインの武力がなくても、色仕掛けヒロインの正義の心を持ったあなたのお尻なら潰せるわ」
ユ「わたくしの……正義の心がつまったお尻………」
その時だった!

「キーキーキーキー!」戦闘員がキーキー喋り出す!
ユ(命乞い?)と思ったが違った、戦闘員の目はハートマークになっていた、2人の色仕掛けヒロインが、自分の胴体に座ってるお尻の感触でメロメロになってしまい、マリノとハルカに情報提供していたのだ!
ハ「やったねマリノ♡初戦闘で色仕掛け大成功!」
マ「うん♡そして初勝利!ただ残念なのが変身ブレスレットがないから、戦闘員がなんの情報くれてるか分かんないんだよね」
「キー………」戦闘員が喋り終わったが、目はハートのままだ
マ「さっユリさん!思いっきりヒップキスしちゃって!」
ユ「分かりましたわ…」ユリは戦闘員の金玉の上に自分のお尻をセット!そして………
ユ「色仕掛けヒロインユリの怒りを、その金玉で受け止めなさい!ユリヒップキス‼︎」キーーーーン‼︎
「キィィィィィ‼︎」戦闘員の金玉を潰す!
ユ「わたくしのような高貴な者のヒップキスは、あなたには勿体無さすぎたかしら?エッチな戦闘員さん」そのセリフが言い終わると戦闘員は動かなくなった
以前から考えていたディアーナヒップキスの決め台詞「ディアーナヒップキス!いかが?エッチな戦闘員さん♡」を、自分風に改良した決め台詞を言えてご満悦なユリ!
ハ「色仕掛けヒロインとして、人々の幸せを守った気分はどうユリさん?」
ユ「さいっ………こう!ですわ‼︎」

第38話、特別編、色仕掛けヒロイン流、ハイヒールの使い方 メタルリボン 2017-01-11 01:36:33 No.21476

戦闘員から色々聞き出したいのだが、今日のマリノは、戦闘員の言葉が翻訳できる変身ブレスレットを基地に置いてきている
(まさかこんな事態になるとはおもわなかったからなぁ〜、ハルカ待ちだね、もしハルカも持ってなかったら、ディアーナさんの教えの通り、こいつをやっつけないと)
ディアーナの教えの1つ、数あるヒーローヒロインの中で、戦闘員からの情報収集が1番うまいのは色仕掛けヒロインである、全戦闘員が情報収集の対象なのだ、なので優先順位としては簡単にできる情報収集より、戦闘員を倒すこと
つまり、ハルカが変身ブレスレットを持ってなかった場合、中華街の人々の平和の為に戦闘員を倒すことを優先して、次に出会った戦闘員から情報収集をする

「戦闘員、イエスなら首を縦に振り、ノーなら首を横に振りなさい!」
「キー」首を縦に降る戦闘員
「さっきユリさんに、キスしようとしてたけど私達に邪魔されて出来なかったじゃない、その代わりと言ってはなんだけど…………わたしとキス………したい?♡」
「キッ‼︎」驚きを隠せない戦闘員、この女には金玉を計21回蹴られ、エビ固めで折れる限界ギリギリまで曲げられ、首4の字固めで落ちる限界ギリギリまで締めあげた女………
マリノが自分の唇を指で触るとぷるんっ♡と揺れる
……ごくり……生唾を飲み込む戦闘員、そして首を縦に振りイエスの合図を送った

その合図を見たマリノは、腰を浮かせ戦闘員の顔の上にM時開脚で跨ぐ、マリノの股間と戦闘員の顔の距離10㎝……
そこからゆっくりと腰を降ろしていく

ここから画面は戦闘員目線、戦闘員にマリノの真下アングルのパンティーがゆっくりと迫ってきます

「覚えておくことね新人さん!」9㎝

「色仕掛けヒロインがキスしてあげると言った時はね…」8㎝

「最凶最悪と言われた、悪の集団ガーラー帝国を滅ぼした…」7㎝

「最強の色仕掛けヒロインディアーナさんの必殺技である…」6㎝

「ヒップキスをあなたの顔にするのよ!」5㎝

マリノは大抵の戦闘員が気付かずにハマってしまう、色仕掛けヒロインの死刑宣告を新人戦闘員に事前に特別教えてあげる…4㎝

あれ程戦ったのに全く汚れてない純白パンティーが戦闘員に迫ってくる、ここで戦闘員は首を横に振れば戦闘員はヒップキスをやられずに命は助かるのだが………マリノは戦闘員の目を見ながら質問する「………っで?………キスする♡」…3㎝

コクリと縦に首を振る戦闘員…2㎝

………1㎝……「…………変態♡」0㎝、顔面騎乗‼︎

「マリノヒップキス!いかが?ドMな戦闘員さん♡」

ハルカが来るまで待つ必要があるマリノは、戦闘員を顔面騎乗で窒息や圧迫させるわけでなく、普通の快楽を与える大サービスの顔面騎乗をして待つことにした

画面はマリノが戦闘員に顔面騎乗しているマリノのパンティーどアップ画面から、ハルカが顔面騎乗しているハルカのパンティどアップに変わる
ユリの顔に顔面騎乗しているハルカの股間が、ゆっくりと立ち上がる
ハ「ユリさん、もう大丈夫よ、顔の傷は治ったわ」ここからは普通の画面
ハ「それにしてもゴメンなさいね、女の子の顔に長時間座っちゃって…」
ユリが戦闘員に殴られた顔が完治するまで、ハルカは「ハルカヒップブレス」を20回もやった
ユ「いっいえ…そんな、治してくれてありがとうございます……あのっ…そのっ…気持ち良かった…ですわ」最後の方は小声になるユリ
ハ「私はこれから、戦闘員と戦っているパートナーのマリノのところへ行きます、ユリさんにも色仕掛けヒロインとして手伝って欲しいことがあるのですが、来てもらえませんか?」
ユ「わっわたくしが色仕掛けヒロインとして………はい!協力させてください!」

ハルカとユリがマリノの元へ辿り着く、マリノは戦闘員に顔面騎乗したままだ
ユ(あれが本当のヒップキス……M時開脚で座ってるだけなのだから、戦闘員の反撃出来るはずなのに、お尻の下で目をハートにして、快楽を与えられ、喜びを感じ、幸せに浸っている…)
マ「ユリさん!顔の傷治ったんだね!良かったぁ〜流石はハルカの得意技ヒップブレス!」親指を立てるマリノ
ハ「私の得意技はディアーナさんと同じヒップキスです〜!」
ムスッとするハルカ、色仕掛けヒロインの中でヒップブレスの扱いはNo. 1なのだが、やはり技の見た目からか、それには振れて欲しくないらしく、得意技は憧れのディアーナと同じと認知して欲しい、しかしハルカヒップブレスを求める声があれば正義の為、人助けの為、喜んで顔に座り「ぷっ」っと可愛い音と共にハルカヒップブレスを顔に浴びせる、心優しい色仕掛けヒロインハルカ!
ユ「はい、ハルカさんのおかげですわ」

マリノは戦闘員の顔から立ち上がりハルカに近づく
ヒップキスから解放された戦闘員、しかし逃げる気配もなく目はハートのまま、もうあの戦闘員はマリノの虜だ
ユ(色仕掛けヒロイン……やはり凄いですわ‼︎)
マ「ハルカ、変身ブレスレット持って来てない?あの戦闘員から情報を聞き出したいんだけど」
ハ「ごめん、必要ないと思って基地に置いて来たわ」
マ「じゃあ仕方ないね、情報は諦めて、ディアーナさんの教え通り被害が出る前に戦闘員を倒そう」
マリノはハルカに耳打ちをする「ユリさんの顔を殴った、あの戦闘員にね……」「OKマリノ、それでいきましょ、ユリさんは危ないから少し離れていてください、最後にユリさんにお願いしたいことがありますから」
ユ「はい、2人のお役に立てるのならいつまでも待ちますわ!」
マ「う〜ん、ユリさんが私達の手伝いというより、私達がユリさんに喜びを与え、幸せにしたいの、そんなに気負いしなくても大丈夫だよ」
ユ(わたくしの……幸せ……はっ!そうですわ折角色仕掛けヒロインの活躍を間近で観れるのですなら、携帯で撮影しておかないと!)

2人は両膝に手を置き、前屈みで戦闘員の顔を覗き込むように話しかける
マ「戦闘員さんのおちんちんガチガチだね♡」
ハ「きっと戦闘員さんの大好きな物にたくさん触れることができたんだね♡私達で当ててあげよっか?」
青のチャイナドレスミニを着ているマリノは、スカート部分をパタパタさせて純白パンチラを見せる
赤のチャイナドレスを着ているハルカは、腕で柔らかい胸をギュッと挟み、胸元が大きく開いた谷間部分をアピールする
鼻の下を伸ばし両方に目を奪われる戦闘員(どっちも大好きです!)
ハ「戦闘員が勃起するぐらい好きな物は……せ〜っの!」
ハ「ハイヒール!」
マ「ハイヒール!」
「…………キッ⁉︎」
ハ「やったぁ!揃ったね」
マ「ピンポンピンポ〜ン!大正解!」
「キーー」(違う違う!マリノちゃんさっき俺のことおっぱい大好きな戦闘員っていってたじゃないか!)
ハ「なんて言ってるのかなぁ?」
マ「きっと、さっきマリノちゃんは僕のことおっぱい大好きな戦闘員っていったけど、本当はおっぱい大嫌いで、ハイヒールが好きなんだ!って言ってるんだよ」
ハ「なるほど♡」
「キィーー」(言ってなーーい!)
ハ「戦闘員さん、さぁ立って!色仕掛けヒロインが戦闘員さんの大好きなハイヒールで大サービスしてあげる♡」
マ「さっきはゴメンね、戦闘員さんの大嫌いなおっぱいは、もう使わないから♡」
「キィィィィィ!」(そんな〜〜)

立ち上がる戦闘員、その直後マリノが素早く背後に回り込み金玉を握る
「キッ!」
マ「暴れないでね、暴れられると潰しちゃうかもしれないから」ピタリと動きが止まる戦闘員
マ「戦闘員!さっきはよくもお尻を触ってくれたなぁ〜(マリノがユリを助けた時に触られた)」
ハ「あら?戦闘員さんは、お尻が好きってことかしら?」
「キーキー」(そうです、そうです!僕お尻大好きです、ヒールは嫌いだからやめて欲しいです)
ハ「分かったわ」
「キッ!」伝わったと思い目を輝かせる戦闘員
ハ「ハイヒールでのサービスが終わったら、お尻のサービスもしてあげる♡」
「キィー」(ちっちが……)戦闘員が言い終わる前に可愛い女の子のマリノが男の戦闘員の金玉を掴んでいる片腕だけで軽く持ち上げる!「キッキッ!キィィィィィ‼︎」
ユ(凄い……女の武器だけじゃなくて、力も備えてるのね)
ハルカが地面に仰向けに倒れて、両足を真上に立てる、つまりハイヒールを真上に向ける
「キッ…キキッ」(まさか…俺の金玉をあそこに…)暴れて逃げようとする戦闘員、「こら♡おとなしくしろ」マリノが金玉を強く握り、それを制する「キィーー」(ぎゃあ〜)
ハ「戦闘員さん、そんなに不安そうな顔をしないで……私達はあなたの大好きなハイヒールで普段体験できないような事をしてもらいだけなの」
マ「まっ!私のお尻を触った罰も含まれてるけどね♡でもそんなに不安なら約束してあげる、私とハルカは絶対にあなたの金玉を潰さないわ」
「キィー?」(ほっ本当に潰さない?)
ハ「私とマリノはあなたの金玉を潰さないと約束するわ………でも戦闘員さんが変に暴れて潰れてしまったら、それは戦闘員さんのせいだからね」
「キキィ」(わっ分かった……暴れなかったら潰さないんだな……情報では色仕掛けヒロインは嘘をつかない……信じよう)

マリノが金玉を握りながらハルカの足より高く持ち上げる「キッ」もうこの時点で充分痛いのだが、声も出さず我慢する
そして両金玉をハルカのヒールの上にゆっくりと置き、ハルカは下から戦闘員の足首を掴む「キキッ」まだ、マリノが金玉を支えているので大きな痛みはこない……
マ「3・2・1」マリノのカウントダウンで2人は同時に行動をする
マリノは戦闘員の金玉から手を離し、すぐに両手で戦闘員が動けないよう抱きつつ、上から体重をかける!
ハルカは掴んでいた戦闘員の両足首を引っ張り、自分のヒールに戦闘員の金玉を食い込ませる!
「キィィィィィィィィィィィィィィィ‼︎」(痛い‼︎やめてくれぇ‼︎潰れる〜‼︎)

2人は金玉を潰さないと約束したが、この地獄の痛みには耐えられない……暴れて潰れたら戦闘員のせいと言わせているが、そんなの関係ない!上半身を動かし暴れまわって、この技から逃げるのだ!………だが、上半身はマリノが戦闘員の両腕ごと凄い力でしっかりと抱きついており、全く身動きできない!
マ「戦闘員さんが、大好きなハイヒールに興奮しちゃって暴れて金玉が潰れたら大変だからね♡動けないようにマリノがギュッと抱きしめて抑えつけといてあげる♡」
戦闘員はこんな状況でも、背中に当たっているマリノのおっぱいを感じ、ハルカの高くあげた足の隙間から見える白い布を見て勃起していた
さっきおっぱいは使わないと言ったマリノの、膨よかなおっぱいが背中に当たっている、この無意識のエロスがまた戦闘員を興奮させる
「キキッ…キキキ…キィ……キッ」(おっ…ぱい…気持ちいい……金玉…潰れ………パンチ…ラ……エロい……しっ死んじゃ……いそう……)

2人で即興で考えた技、今この時点で金玉を潰すわけにはいかない!戦闘員の限界をしっかり確認しつつ、「もうダメ!」というとこで、抱きついているマリノは戦闘員を持ち上げて、地面に叩きつけて、すぐに馬乗りになる
「キッキィー………キィィ‼︎」(きっ金玉がぁ〜〜金玉がぁぁぁぁ‼︎)
マ「私のお尻を触ったお仕置き完了♡戦闘員!これにこりたら、もう私のお尻を触ったらダメだからね!」
さっき下着越しに顔面騎乗してきたマリノに言われるのも矛盾していると思った戦闘員だが、そんな反論はせずに「キィ!キィキィキィ〜」(はい!もう2度とお尻を触りません!)何回も首を縦に振る

ハ「良かったわね戦闘員さん、マリノに許してもらえて♡お仕置きの方は終わったけど、ハイヒールでのご褒美の方は勃起して喜んでくれたみたいだし、もう少しサービスしても良いんだけど……」
ハルカがふさぁ〜っと、綺麗な髪をかきあげる
ハ「ご褒美まだ欲しい?♡」
ご褒美とお仕置きどっちなんだよ!と思った戦闘員だが、そんな反論はせずに「キィーー!キィ!キィーー‼︎」(ごめんなさい!もうやめてください!ご褒美はいらないです‼︎)首を何十回も横に振る
ハ「……あらそぉ?遠慮しなくてもいいのに……戦闘員さん、またして欲しくなったらいつでも言ってね♡」

第37話、特別編、色仕掛けとカンフーの合体アクション‼︎ メタルリボン 2017-01-10 02:10:10 No.21460

ハルカに蹴飛ばされ吹き飛んだ戦闘員に追いついたマリノ
実はディアーナの色仕掛けヒロイン学校で学んだ色仕掛けヒロインの生徒達は世間に公表されていない(だからユリもマリノとハルカが色仕掛けヒロインとは気づかなかった)これは、まだ成長途中で未熟な色仕掛けヒロインの時点で世間に公表したら、その時に悪の組織が生まれ、生徒の色仕掛けヒロインが育つ前に襲われる危険があるとディアーナの判断である
結果3年間、悪の組織は現れなかったのでディアーナは宇宙へ旅立つ前に、生徒達に「色仕掛けヒロインが必要な世の中になったら名乗りなさい」と言った
世間はディアーナ以外顔の知らない色仕掛けヒロイン、こうゆう認識なのだ

しかし、遂に悪の戦闘員が現れたのでマリノは考えていた名乗りポーズを決める!
「やっ!はっ!」パンチラハイキックを2発「たぁ!」サマーソルトキック!「私は色仕掛けヒロインのマリノ‼︎どんな悪い戦闘員でもメロメロにしちゃ〜うぞっ♡」可愛くポーズを決めてウインク!
「キー♡」ここで戦闘員の胸にハートの矢が刺さる演出!初の名乗りポーズを決められてご満悦のマリノ

マ「さぁ……かかってきなさい!」(色仕掛けヒロイン学校での練習相手だった戦闘員のキンクロー以外の戦闘員との初戦闘………この戦闘員の実力はいかほどかしら…)
「キー!」戦闘員が走ってマリノに殴りかかる、だかマリノはパンチを交わし、一歩踏み出して胸に肘打ち!「キッ⁉︎」ぐらつく戦闘員
続けて踏み出した足とは逆の足でローキック!しかし今の衣装のマリノのローキックはいつもと違う、ヒール部分で突き刺す様に戦闘員の右足を蹴る!

「キッ⁉︎」それぐらいでは怯まない戦闘員は蹴られた方の右足でハイキック!
マリノは戦闘員の足首を掴み受け止め、左足をヒールで踏みつける‼︎「キィィィィィ!」(ぐわぁ〜!)
グリグリッ……と鋭いヒールで踏みつけていた足を上げて金蹴り!「キキッ!」(ぐぇっ!)
マリノは掴んでいた戦闘員の足を離すと、あまりの痛さに戦闘員は脚を閉じて、両手で股間を抑え、前屈みになり、くの字になる「キッキー……キー‼︎」(きっ金玉がぁ……金玉がぁ‼︎)
苦しむ戦闘員の肩を軽くポンッと押すと受け身も取れずに仰向けに倒れる、股間を抑えている両手はそのままだ
マ「せっかくチャイナドレスなんだから、カンフー映画の様なアクションしたいな〜…………あの椅子貰っちゃおう♡」
マリノは飲食店の店先に置いてあった女の子のスカートの中を盗撮できるような透明の四つ足椅子を手に取り、戦闘員に頭元に立つ!
「キッ……キ〜」戦闘員はまだ股間の痛みが引かないのか股間を両手で抑え、身体を丸め、顔を横に向け、目を強くつぶっている
マ「戦闘員さん♡」
マリノの呼びかけに目を開くと、そこにはピンヒール!マリノはヒールで戦闘員のほっぺをグリグリ踏み潰す!「キィィィキィィ!」
マリノが戦闘員の顔を踏みつけて動かし、横に向いている顔を正面に向ける、そして戦闘員の頭を挟むように先程取った透明の椅子を置く!マリノは椅子の背もたれに両腕を乗せるように逆向きに座った

マリノのチャイナドレスミニは、普通に立っていてもパンティーの先端が見える程の短さである
そのマリノが透明の椅子に大股開きで逆向きに座れば真下にいる戦闘員にはなにが見えるか?
そこに見えたのは桃源郷!青いチャイナドレスミニのマリノに白い下着が映える
その光景に魅了され、ずっとここで暮らしたいと思ってしまう戦闘員だが、冷静になって考えると、色仕掛けヒロインがずっとこの透明椅子に座ってくれてるなら兎も角、彼女がいなくなったら、ただの透明椅子越しに空が見えるだけだ
自分はボスの命令を無視して、今は色仕掛けヒロインと戦闘中、仲間の救援は期待できない、自分の身は自分で守らなくてはいけない!
「キィー」股間の痛みも消えてきた、戦闘員は身体を動かし椅子の下から逃れようとする
しかしマリノもその動きに合わし「ほっ、ほっ!」椅子ごと動かし戦闘員の頭を椅子の足の中に閉じ込める
いくら逃げても追ってくる、透明椅子越しのマリノの純白パンティー!

「フフッ、カンフーアクションといえば、その辺にあるものを使うことが多い、そして戦闘員にいい距離でのパンモロ鑑賞!これって見事な色仕掛けヒロインとカンフーのミックスじゃない⁉︎」
マリノのパンモロ追跡からは、動いての脱出は不可能だと気づいた戦闘員は作戦を変えた、右拳を力強く握る!
(私の脚を殴るつもりかしら……カウンターでその拳をヒールで踏んでやるわ!)
しかし戦闘員はマリノの思惑と違ったことをした‼︎

「キィー!」戦闘員は椅子の足1本を殴って破壊する!
「しまった⁉︎」3本足になった椅子はバランスを崩し倒れる!
「はっ!」椅子が地面に倒れるより先にマリノは高く飛び上がり倒れるのを回避、マリノが宙に浮いてる間に戦闘員は立ち上がり走って逃げ出す!
戦闘員には作戦があった、色仕掛けヒロインに見られたのは戦闘員の時の顔であり、人間に変身した姿を見られていない
ここは一旦逃げて、色仕掛けヒロインが見えなくなったとこで人間に変身、そして中華街の人混みに紛れて逃げる、それからは女とキスして手に入れたエネルギーを、ボスに送らず自分で溜め込み、ドンドン強くなってから色仕掛けヒロインと戦うという作戦だ
「キィー‼︎」(さらばだ色仕掛けヒロインマリノ!次に会うときが貴様の最後だ‼︎)
全力疾走する戦闘員の耳に心地よい声と音が聞こえた………「ぱふぱふ♡」「キッ⁉︎」戦闘員の足が止まった

振り向くと胸の谷間部分が大きく開いたチャイナドレスミニのマリノが、胸を両手で外側から内側へ押し付ける様に揉んでいる、そしてその胸の谷間には戦闘員が先程壊した、透明椅子の脚を挟んでいる
マリノは戦闘員が、こちらを見たのを確認すると舌を出し、ちろちろ♡っと透明の棒を舐める
「キキィ〜♡」(おっ…おぱ…おぱい……ぱふぱふ…擬似フェラ♡)
先程ユリの胸で、パイズリをした戦闘員、そこにハルカに蹴られて中途半端なとこで終わっている事と、ユリ以上の極上の乳に誘われ、脳内のドーパミンが爆発する!
「ぱふぱふ♡ぱふぱふ♡」その心地良い声と音が耳から離れない………信じられないがマリノが「ぱふぱふ♡」と言ってるだけではない、本当に胸を「ぱふぱふ♡」と動かすと「ぱふぱふ♡」と気持ちの良い音がなるのだ……その声と音がに酔いしれる戦闘員

ここで戦闘員の視点で心地良い声と音を聴きながら目を閉じます、画面も瞼を閉じる演出で上と下から黒いのがゆっくりと閉じて、画面は真っ黒に……
しばらくして目を開けると、目の前にはマリノのおっぱい‼︎(胸の谷に挟んでいた透明棒はありせん)

「キキッ‼︎」驚く戦闘員!すぐに状況を考える
(しまった!あの心地良い声と音で俺の足を止めて、追いつく作戦だったのか⁉︎)
左右を見渡す戦闘員!そこには壊れた3本足の透明な椅子が転がっていた
「キッ…キィィ⁉︎」(まっまさか…マリノが移動したんじゃない……俺が自分の意思で移動したのか⁉︎)
「ふふっ、つ〜かまえったっと♡」
戦闘員の頭を掴み胸の谷間に押し込むマリノ「ぱふぱふ♡」
「ユリさんのおっぱいでパイズリするぐらい、おっぱい好きな戦闘員さん♡好きなだけ埋まってていいのよ♡ただし………」
キーーーーン!
「キィィィィィ‼︎」(ぎやぁあ‼︎)
「私の胸に埋まってる間は金蹴りを受けてもらうわよ!」
戦闘員は、股を閉じ両手で股間を抑える、しかし顔はマリノの胸の谷間に挟んだままだ!
「こ〜ら♡ルールは守って、ちゃんと金玉を差し出しなさい」
マリノは戦闘員の脇の下に腕を通しバンザイさせて、股間から手を離させる、閉じている股は……「それっ‼︎」キーーーーン!
御構い無しに蹴る、股を閉じたぐらいではマリノの金蹴りは防げない!
「キキィ………」
「やぁ!」キーーーーン!「えいっ!」キーーーーン!
4発目の金蹴りで戦闘員がマリノの胸から顔を出す「キーキー」(もうダメ!ギブアップします)
しかし!戦闘員の脇から腕を通していたマリノは、戦闘員の後頭部を両手で掴み自分の胸の谷間に引き戻す!
「ふふっ、おっぱい好きなんでしょ?遠慮しなくていいのよ♡………潰れろ‼︎」キーーーーン‼︎「キィィィィィィィィ‼︎」
(この戦闘員はユリさんの女の命である顔を傷つけた!男の命金玉を傷つけてやる!)
「そんな悲鳴が出しちゃうぐらい、おっぱいに挟まれるのが嬉しいの⁉︎」キーーーーン‼︎「キキキキキィィ‼︎」
「おっぱい嫌いになった?そんなわけないよね!だって私の金蹴りを自分から受け止めてくれてるのが、おっぱい好きな証拠だよ」キーーーーン‼︎「キィキィキィ‼︎」

20発蹴ったとこで、戦闘員の声も小さくなり震えも止まらなくなっていた
金玉は潰してはいない、マリノが戦闘員から手を離し、押し付けていた胸から解放すると、戦闘員はすぐに両手で股間を抑えくの字の体勢でマリノの胸から離れる「キィ……キィ……」(はぁはぁ……もうやめて……)
マリノはくの字の戦闘員の背中に両手を置き馬跳びをする、そのまま背中に着地、足に力が入らない戦闘員は女の子1人の体重で簡単に潰れた
うつ伏せに倒れた戦闘員に逆向きに馬乗りになったマリノは戦闘員の両足を掴み引っ張る!「マリノエビ固め‼︎」プロレス技のエビ固めだ!
普通のエビ固めと違うのは、やられている相手の背中に乗っているのは色仕掛けヒロインのお尻!このお尻の感触が気持ち良く相手の力が抜ける

「え〜〜いっ!」メリメリメリ……戦闘員の両足を引っ張り背骨曲げていく「キィ〜」(折れる〜)
戦闘員は股間の痛みが、まだ治らないので両手で股間を握ったままだ
「ほらどうしたの?反撃しないと背骨が折れちゃうよ!」メリメリメリ!
マリノは戦闘員に喝を入れる!何故こんなことをするのかと言うと、マリノは色仕掛けヒロイン学校での練習相手のガーラー帝国の戦闘員キンクローと、今戦っている新しい戦闘員との実力差を調べている
「キィィィー」戦闘員は気合の声を出し、両手を股間から離し、両腕の力で腕立て伏せの容量で体を持ち上げ技から逃れようとするが……全く持ち上がらない
「キィ…ハァ…キィ…ハァ……キーーーー!」戦闘員はマリノを叩き出したが、後ろ手で、殴られても勢いがつけられず全く痛くない!
メリメリメリ……「キーー!」遂には地面を叩きギブアップの合図を出している、プロレスの試合ではないのだからルール等なく、ギブアップなんて許されないのだが………マリノは両手を離し戦闘員の背中にから立ち上がる

「キッ……キィィ……」背中をさする戦闘員、だがマリノの攻撃はまだ終わっていない!
「お次はこれよ!」戦闘員を仰向けに寝かし、首を足で挟み……「マリノ首4の字固め!」「キィィ……キッ⁉︎」メリメリメリ……戦闘員の首がマリノの柔らかい太ももでしまっていく
先程のエビ固め、学校でディアーナがキンクローにやった時は、キンクローは背中にあるお尻の感触に喜び、幸せそうな表情をしながら技から逃げるそぶりはしなかった
だが、マリノがやった時は腕と腰の力でマリノを持ち上げたのだ、そんな理由もあってディアーナの生徒達は色仕掛けヒロイン同士でコンビを組んでいる
マリノがエビ固めで、相手が逃げようならパートナーのハルカが、金玉を踏んだり、相手の頭に座り両手を両足で踏み潰し、逃げるのを阻止する

(この戦闘員……ガーラー帝国時代の戦闘員に比べると弱い?それとも私が成長した?今も首4の字で締められて、戦闘員は青い顔をしてるのに、太ももの気持ち良さでチンコはガチガチに勃起している………いける!私達でも地球の平和を守ることができる!)

戦闘員は、マリノの太ももを掴み引き離そうとするが……ビクともしない!顔も真っ青になり、太ももを触る力もどんどん弱くなっていく
「なんだか、可哀想になってきちゃった……戦闘員さん、次は戦闘員さんの大好きなおっぱいに挟んであげようか?♡」
おっぱいに挟む=金蹴り、それは分かっていたのだが、戦闘員は首4の字固めから逃れる手段がなく、マリノの太ももをタップしてギブアップの合図を送る「キッ…………キキ………」
マリノは戦闘員を首4の字から解放すると、戦闘員はもう虫の息だ
そんな戦闘員に馬乗りになるマリノ
「戦闘員、質問に答えてもらうわよ」

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン ヒロイン好きの戦闘員 2017-01-09 20:25:11 No.21459

「カンフー戦士シャオルン」を見ました。
詳しい感想は作品レビューに書き込みましたので、ここでは一言、

「色仕掛けの量は少ないけど、質は凄く良い。」

第36話、特別編チャイナドレスを買いに行こう④ メタルリボン 2017-01-07 02:49:53 No.21402

少し訂正します、戦闘員はズボンを下ろし下半身裸でディアーナのコスプレをした少女に迫りましたが、変更してチャックを下ろしてチンコを出して迫ったにします
今現在も戦闘員はチンコを出してます


マ「大丈夫、立てる?」
ユ「ええ、顔を殴られただけなので、足は大丈夫ですわ」
マ「女の子の顔になんてことを……あの戦闘員絶対に許さない100倍にしてお返ししてやる!」
ユリは周りを見渡す、ギャラリーはいなくなったがユリのボディーガード達が全員倒れている
ユ「みっみんな…大丈夫なの……もしかして‼︎」ユリが黒服に駆け寄り抱え込んで呼吸の確認をすると……「良かった……息をしている……死んでいない………ごめんなさい!わたくしが色仕掛けヒロインのふりをして戦闘員を倒したいと願ったばかりに……」ユリの目から涙がみるみると流れる
マリノはユリの肩に手を置き「悪いのはあなたじゃないよって、え〜っと名前なんて言うの?」
ユ「ユリですわ」
マ「悪いのはユリさんじゃないよ、あの戦闘員が悪いんだよ!ユリさんはその人達の為に救急車を呼んで!大丈夫あの戦闘員に、やってきた救急隊員に襲いかかるような事がないよう私がサポートするわ」
ユ「はい!」ユリは携帯電話を取り出し、119番ではなく自宅に電話して状況を説明、すぐに駆け付けてくるとのことだ、世界一の金持ちの家ならではのやり方だ

マ「それとユリさんは、ここに残っていて、その顔は私のパートナーのハルカが治すから!」
ユ「治す……ですか?色仕掛けヒロインが傷を治すなんて、ディアーナ様のファンですが聞いたことありませんわ」
マ「ふふふ……私のパートナーのハルカは、なんと!ディアーナさん越えした技があるのよ!それでユリさんの顔を治すわ、あっ女性にしか効果がないから倒れてる男性は、病院での治療になるけど」
「キーー!」その時戦闘員が起き上がりこちらに迫ってきた、走るのに邪魔なのか先ほど出してユリの胸でパイズリしていたチンコはしまってある、構えるマリノ!しかし戦闘員はマリノから離れているユリの方へ向かって走る
「キキッ」(まさか本当の色仕掛けヒロインが現れるとはな、こうなったらあのユリとかいう女とキスして生命エネルギーをボスに送らず自分のものとしてやるぜ、心がこもってたら吸収できるんだろ……ならば生憎心……これも立派な心がこもったキスだぜ!)
マ「させないわよ‼︎」マリノはユリに飛びつき押し倒して、自分の身体でユリのことを守る
ユ(むっ……マリノさんに押し倒されたのかしら……それにしても柔らかい……とても心地良い…)
マリノに押し倒されたユリ、ユリの顔はマリノの胸の谷間に挟まれていた
ユ(それに顔の痛みを感じなくなったわ……これが色仕掛けヒロイン)
「キィィィィィ!」
ユ「マリノさん危ない!あいつの強烈なパンチがくる!」
マ「ダメ!今動いたらユリさんが危ないわ!私はユリさんを守る!」
ユリに覆い被さる態勢のせいで、チャイナドレスミニからぷりんっ♡としたマリノの純白パンティーに包まれたお尻が露出する、そのエロさに戦闘員は目を奪われた
「キィィ〜ハァハァ」戦闘員は荒い息とともに、マリノのチャイナドレスミニのスカート部分をめくりお尻を触る
マ「あっ…いや〜ん♡」
ユ(マリノさんのお尻を触っている⁉︎そんなに魅力的という事なの?私と戦った時もあの戦闘員にはお尻なり胸なり、触るチャンスはいくらでもあった、でもそのような行為はせずに顔を殴ってきた………戦闘員の攻撃意欲をエロに変える……これが本当の色仕掛けヒロイン!なんて考えてる場合じゃないですわ!マリノさんがピンチ!)
マ「このスケベ!触らないでよ!」
「ハァハァ……キィィ!」戦闘員のセクハラは止まらない
ハ「この変態戦闘員!マリノから離れなさい‼︎」
少女を安全な場所に届けて戻ってきたハルカが、再び戦闘員の顔にヒールでのジャンプキックを決める!
「キィィィィィ!」また同じように吹っ飛ばされる戦闘員

ハ「2人とも大丈夫?」
マ「戦闘員にお尻触られたけど、大丈夫よ」ユリの顔に胸で挟み抱きかかえてたマリノが立ち上がる
ユ「あっ⁉︎」思わず名残惜しそうな声を出してしまうユリ
マ「彼女が私のパートナーのハルカ、そしてこちらがユリさんよ」
ハ「色仕掛けヒロインのハルカです」ぺこりと頭を下げる
ユリはその挨拶に答えずに固まっていた、ハルカを見て緊張してるのだ
ユ(さっき戦闘員を蹴った時はしっかりと見れなかったけど、凄く綺麗な人………チャイナドレスのスリットから見えるあの太もも……そして横から見える隠しきれてない純白のパンティーの紐……ごくり……あの太ももに挟まれたい!顔面騎乗されたい‼︎………はっ!私ったら何考えているの⁉︎ディアーナ様一筋の筈なのに……それでもこのハルカさんという女性はまるでディアーナ様を初めて見たときのような感動……いやそれ以上⁉︎)
マ「ハルカ!ユリさんの顔の傷を治してあげて‼︎」
ハ「分かったわ!マリノは戦闘員の足止めをお願い!」
マ「OK!」マリノは戦闘員の方へ向かって走り出す

ハ「ユリさん、今からあなたの顔の怪我を治すんだけど、そのやり方が……」
ユ「えっ⁉︎その技で治るんですか?でもその技ディアーナ様のとは全然効果が違うのでは…」
ハ「これは私がディアーナさんを唯一超えた技、技の見た目は…あれなんだけど……必ずあなたの顔の傷を治すわ!信じて‼︎」
ユ「信じますとも!色仕掛けヒロインは嘘をつかないんでしょ?」
ハ「ユリさん……」
ユ「お願いしますわ!」ユリがその場で仰向けに寝る、その顔の上をチャイナドレスのハルカが跨ぐ、長い前垂れの間には柔らかそうな太ももと真下アングルの純白のパンティーが見える
そしてハルカがM時開脚でユリの顔に股間を近づける……「失礼します………ハルカヒップキス」そう言ってハルカはゆっくりとユリの顔に座ろうとした
ディアーナのヒップキスをやられる事でファーストキスを夢見ていた少女ユリ、唇じゃないんだからファーストキスではないのでは?と思う方もいると思うが、技名にキスと付く以上、ユリの中では接吻であり、ファーストキスと決めていたのだ、そして今…………
「ちゅっ♡」
ハルカの柔らかいお尻とユリの柔らかい唇が重なる、ディアーナヒップキスでファーストキスの夢は叶わなかったのだ………だが‼︎
ユ(ハルカヒップキス…………最高のファーストキスになりましたわ♡)ユリの心は満たされていた
ハ「痛くないですか?苦しくないですか?」
ユリが指でOKサインをおくる
ユ(柔らかい……いい匂い……気持ち良い……清い心が伝わってくる……私は今色仕掛けヒロインに快楽を与えられ喜びと幸せに打ち付けられているわ)
ハ「では、いきます無理せず少しずつ吸い込んでくださいね……ハルカヒップブレス!」ぷっ!
ハルカのお尻からディアーナヒップブレスを超えた、ハルカヒップブレスが出る!
ユ「すぅ〜〜すぅ〜〜すぅ〜〜」ハルカは息を吐くことより、鼻で吸うことに集中した
ハ「慌てないでください!ハルカヒップブレスは何回でもできますから」
ハルカがお尻の下のユリの顔を確認するが完治はしていない
ハ(まだハルカヒップブレスを吸い込んでもらわないといけないようね………マリノ、私達の初めての戦闘員との戦いだけど、もう少し1人で頑張って!)

第35話、特別編チャイナドレスを買いに行こう③ メタルリボン 2017-01-06 14:15:55 No.21389

男がユリの前に立ち塞がりこうべを垂れる、ユリの周りにいる黒服達が怪しく思い構えを取る、そして男が顔を上げると人間の顔ではなく戦闘員の顔になっていた
「キーーーー!」
黒「なんだこいつは⁉︎」「まさか戦闘員?」「ユリ様を守れぇ!」
ユ(遂に……遂にこの時がきましたのね!)
弱いと言えど、地球人よりは強い戦闘員、次々とユリのボディーガード達を倒していく!
黒「ぐわぁ!ユッユリ様お逃げください…」
「なっなんだあいつは⁉︎」「もしかしてガーラー帝国の戦闘員⁉︎」「きゃー!」中華街にいた周りの人も騒ぎ出す!
その声は離れた所にいたマリノとハルカにも届いた!
ハ「ハルカ!今の声は⁉︎」
マ「誰かの悲鳴⁉︎助けに行かなくちゃ!店長‼︎休憩入りま〜す」
マリノとハルカは悲鳴がした方へ走り出す!

ユ「ふふっ逃げ出すなんてとんでもない……みなさんご安心ください!わたくしは色仕掛けヒロインのユリ‼︎見事この戦闘員を倒して見せましょう!」
「うぉおお!あの娘色仕掛けヒロインなんだぁ!」「そういえばかなりの美少女だ!」「ディアーナさんの教え子である色仕掛けヒロインがいれば安心だ!」
周りの人も逃げ出さずに、色仕掛けヒロインの戦いを観戦する事にした
黒「逃げて…くださいユリ様……あなたは本当の色仕掛けヒロインではない、殺されてしまいます…」
「キキー」(こいつは色仕掛けヒロインか?それとも……まぁどちらにしても押し倒してキスをしてやるぜぇ!)
ユ「わたくしのヒップキスの威力は貴方が1番知っているでしょ、それを知っていてもわたくしが負けるとでも?」
黒「ユリ様……あれは演技で吹っ飛んだふり……を…」言い終わる前に気絶してしまった黒服
ユ「……?小声過ぎてなんて言ってるか分かりませんでしたわ……あなたは見た所ガーラー帝国の戦闘員ではありませんわね!新たな敵………くぅぅぅワクワクしてきましたわ!」

ユリはスカートをたくし上げ、ピンクのパンティーを見せつける
「キキィ〜」戦闘員はにやけた顔をして中腰になり、じっくりのスカートの中を鑑賞する
ユ「ふふっ♡」ユリはスカートをたくし上げたまま戦闘員に近づき……中腰の戦闘員に背を向け……「ユリヒップキス‼︎」………「決まったぁ〜!」ユリヒップキスが炸裂……だが‼︎
「キキッ」(なんだこれは……これがガーラー帝国の猛者である戦闘員達を倒してきたヒップキス………この程度か…)
ディアーナのヒップキスだと吹っ飛んだり、快楽により幸せそうな顔しながらその場で崩れたり、性的興奮を増させたりするのだが……
ユ「そんな……ヒップキス!ヒップキス‼︎」何度も腰を動かし、戦闘員の顔にお尻を押し付けるが……
「キーキー!」(おいおい!全然痛くね〜ぜただ柔らかく気持ち良いだけだ!こりゃ本当の大サービス技じゃねぇか!)
「くっ……こうなったら!」ユリは戦闘員に向き合い両肩に手を置き、大股を開いて飛びつく!そのまま戦闘員の顔に股間を押し付けながら倒れこむ‼︎「ヒップキス‼︎」そして顔面騎乗‼︎
「出ましたわヒップキス!いかがかしらエッチな戦闘員さん♡決まりましたわ!顔面騎乗ヒップキス!ディアーナ様の顔面騎乗から逃れた戦闘員はいないとのこと!(ディアーナヒップキスの威力もあるが、顔面騎乗されて自分からディアーナのお尻から離れようとした戦闘員は1人もいなかった)そしてあの勃起したチンコ!気持ち良くて大喜びのようですね、この勝負、わたくしの勝ちです」………ドン!「わっ……」
ユリが得意げに話している途中で戦闘員はユリのお腹を押して、顔面騎乗しているユリを吹き飛ばして退かす
ユ「かはっ!」突然の衝撃!痛みで上手く息ができない!
ユ「なんですの……なぜ色仕掛けヒロインのヒップキスが効かないの…」仰向けで苦しむユリの胴体に戦闘員が座り馬乗りになる
「キーキー」(さてと…キスをしようか!)
戦闘員がユリの顔を手で包み込み口を近づけていく
ユ「無礼者!汚い顔を近づけるな!プッ‼︎」ユリは近づいてくる戦闘員の顔に唾を吹きかける!
「キッ⁉︎」
ユ「いかがかしら色仕掛けヒロインの唾液は?戦闘員にとっては高級な飲み物なんでしょ?さぁ!まだ私の唾を飲みたかったら、私の上から退きなさ」
「キィィ!」(この女!何しやがる‼︎)馬乗りになっている戦闘員が右手の拳を握り、腕を振り上げユリの美しい顔を殴る!バキッ‼︎
ユ「いっ‼︎」誰かに攻撃されるなんてユリにとっては初めての経験だ、続けて左手で反対の頰を殴る戦闘員!ドカッ‼︎
ユ「うぅ……あぁぁ」2発殴られたユリの顔は大きく膨れ上がり鼻血も出てきた
「うわぁぁあ色仕掛けヒロインが負けたぞ!」「あの戦闘員は強い!」「みんな逃げろぉ〜!」2人の戦いを見ていたギャラリーが蜘蛛の子を散らすように逃げていく
ユ「まっ……て………お金なら払う………誰か……助け……て」

マリノとハルカが騒ぎの場所が見える所まで辿り着いた
マ「あれは…戦闘員⁉︎女の子に馬乗りになって襲ってるわ!」
ハ「マリノは戦闘員の動きを止めて!私が上から攻撃するわ」
マ「うん!もっと近づこう!」
だが2人に向かって戦闘員から逃げてきた人々がやってきた
マ「みなさん、落ちつてください!私達は色仕掛けヒロ…」
ハ「ごめんなさい!通してください!私達を戦闘員の元へ!」人波に飲まれて中々進めない2人、このままでは戦闘員に馬乗りされ襲われている女の子が危ない!
「キー」(ちっ思わず殴ってしまったぜ…可愛い顔が台無しになったな……だが安心しな!キスはしてやるよ!)
戦闘員のキス顔がユリに迫った…その時!
?「待ちなさい!その人から離れなさい‼︎」
「キキッ!」(誰だ!)戦闘員が掴んでいたユリの頭を離す
ユリは霞む目で、声が聞こえた方に顔を向ける、そこには白いショートブーツ、魅惑の網タイツ、エメラルドグリーンのミニスカートにベスト、胸元に穴が空いたセクシーなチューブトップ、戦闘員の声が翻訳できる銀の腕輪、そして頭にはメタルリボンの女性が!
ユ「ディアーナ……様?」
?「そう!私は色仕掛けヒロインディアーナ!戦闘員勝負よ!」
ユ「……違う…」そこにいたのはディアーナではなかった、ディアーナの格好をした中学生ぐらいの女の子、この子もディアーナに憧れて色仕掛けヒロインを名乗っているのだろう
「キキキ」(おっ!そそる格好してるじゃねぇか!思わずチンコが反応しちまったぜ!このユリとかいう女はブス顔にしちまったからな、代わりにお前にキスしてからタップリと楽しませてもらうぜ!)
戦闘員はユリから立ち上がり、ズボンを脱ぎビクビク動くチンコをディアーナの格好をした中学生に見せつける
少女「ひっ⁉︎」初めての見たものに女の子は驚き尻餅をつく、そして「キーキー」と何を言ってるか分からないが、チンコを立たせながら迫ってくる戦闘員がやろうとしてることは想像ができた
少女「こっこないで」尻餅をつきM時開脚になったディアーナの格好をした女の子、その純白の下着が湿ってきて、そこから液体が溢れ地面を濡らす
少女「あっあぁぁぁ」そして恐怖で声が震え失禁してしまった
「キキッ!」(おっ!これが噂に聞くディアーナホーリーウォーターか?これはつまり……俺様のチンポ汁を飲ませて欲しいという合図かな!くっくっくっ…)戦闘員が女の子に迫る!
少女「きゃ〜」悲鳴をあげる女の子!「お待ちなさい!」「キッ」(今度は誰だ!)
戦闘員が振り向くと、倒れながらも胸を解放したユリがいた「キー」(おほっ!巨乳!)
ユ「そのおちんちん、ここに挟んではどうかしら?」
「キー」(なるほど、顔は不細工になったがおっぱいは立派なものだな…どれ楽しませてもらおうか)
戦闘員は再びユリに馬乗りになり、勃起したチンコを胸に挟んで楽しんでいる
ユ(なんたる屈辱……)「何をしてるの!早く逃げなさい!」
少女「わっ私は色仕掛けヒロインです、貴女を助け……」少女はユリを助けたいがしかし腰が抜けて立ち上がれない
ユ「わたくしも‼︎」ユリが大声で叫ぶ
ユ「わたくしも、本当の色仕掛けヒロインではありませんわ!ディアーナ様に憧れて勝手に色仕掛けヒロインを名乗っているだけ!色仕掛けヒロインは喜び、快楽、幸せを与えるヒロイン!あなたは逃げてこの戦闘員の事を本物の色仕掛けヒロインに伝えて!そしてディアーナ様の教え子達の色仕掛けヒロインが戦闘員を倒した、幸せな世界で喜びを感じて生きてもらいたい‼︎さぁ!わたくしの事は気にせず逃げてぇ〜‼︎」
少女「うぅお姉さん……」涙を流す少女
「キキー」(立派なことを言うね〜俺はお前のおっぱいで幸せになってるゼェ〜………それにしても人が気持ち良いことしてる時にうるせ〜よ!その口やっぱキスして塞いでやるぜ!)戦闘員がユリの頭を掴みキスをしようとする
ユ「お願い…逃げ…て」ユリの目から涙が流れてくる、これは恐怖でもなく、殴られた痛みでもない

これは有名な話だが、数々の色仕掛け技を持つディアーナ、そんな彼女でもほっぺにキスをする色仕掛けはあっても、唇にキスをする色仕掛けはしたことがない、ディアーナの接吻……もしそんな色仕掛け技があったら最強最高だろう……世間ではヒップキスの方が効果があるからとか、ファーストキッスはパートナーのデスローとしたとか噂はあるが、真実は謎である、そしてユリは
ユ(ディアーナ様が宇宙の平和を守り、地球に帰ってきたら、立派な色仕掛けヒロインになった私をみてもらい、顔面騎乗ヒップキスをしてもらう……これがわたくしのファーストキッスの予定でしたのに……)みるみるとキス顔の戦闘員が近づいてくる、涙を流す理由はファーストキッスの夢が破れたから……(こんな奴とファーストキッスなんて……でもこれでわたくしと同じ志をもつ少女が救えるのなら)その時だった!

?「戦闘員さん♡」可愛い声が戦闘員を呼ぶ
「キー」(今度は誰だ⁉︎)呼ばれただけなのにその声だけで美少女を想像してしまい、戦闘員の顔はニヤける
マ「はぁ〜い♡」その声の主は青いチャイナドレスミニを纏ったマリノだった!期待を裏切らぬ美少女!そしてチャイナドレスミニの前垂れをたくし上げて純白のパンティーを見せる
「キッキーーー!」ユリの身体で勃起した戦闘員のチンコがさらに大きくなった
ユ(チンコが更に大きく!あの女性は何者?)
ハ「もらったぁ〜!」マリノが隙を作り上空に高くジャンプしていたハルカがジャンプキックで攻撃する
そのキックが届くまでにまだ距離はあるのだが、戦闘員はハルカのチャイナドレスから見える白いパンチラに見惚れてしまい、目線を外さない!そして顔面にヒールを履いたジャンプキックが戦闘員に決まる!
「キィィィィィー」勢いよく吹っ飛び転がる戦闘員!
ハ「マリノはその人をお願い!私はこの子を安全な場所に避難されるわ」
マ「OK!」
腰の抜けてる少女をハルカはお姫様抱っこで抱えて、高くジャンプして安全な場所に移動する
マ「大丈夫ですか」マリノがユリに駆け寄る
ユ「貴女は…?」
マ「私は色仕掛けヒロインのマリノ、もう安心ですよ!」
ユ「本物の……色仕掛けヒロイン…」
マ「あなたが言ったこと聞こえましたよ、確かに戦闘訓練は受けてないから戦闘員と戦いはできません、ですが!心は立派な色仕掛けヒロインです!」
ユ「うっ…ぅぅぅぐすっ」ユリがまた涙を流す、今度は感激の涙だ

空中を少女を抱えて飛んでいるハルカ
少女「お姉さんはもしかして…」
ハ「私は色仕掛けヒロインのハルカです!安心してあなたを安全な場所まで送り届けます」
少女「ハルカさん、あのお姉さんを助けてください!」
ハ「大丈夫、私のパートナーのマリノがしっかりとあのお姉さんを守っているわ」
お姫様抱っこをされてしたから、見上げるハルカの美しい顔……少女の胸の鼓動が大きくなる(なんだろ胸がドキドキする、確かに綺麗なお姉さんだけど……これが恋⁉︎これが色仕掛けヒロイン⁉︎)
同性人気の高いハルカ、また1人の少女を虜にしてしまった
ハ「あなたの人を救いたいという勇気ある行動!そのお陰で時間を稼ぐことができて、私達は間に合うことが出来たの!本当にありがとう、あなたの心は立派な色仕掛けヒロインよ」
ハルカの優しい笑顔を見て、顔が赤くなる少女

ここからはハルカとマリノの色仕掛けヒロインとしての戦闘員と初バトルだ‼︎

メタルリボン 第34話、特別編チャイナドレスを買いに行こう② 2017-01-06 03:05:20 No.21378

下の話、話数を間違えてましたね
正確には下の話は33話目で、これが34話目です


マリノがチャイナドレスミニ、ハルカがチャイナドレスを着て働いている同時刻、1人の美少女が中華街にやってきた
その美少女の周りには黒スーツにサングラスのSPが囲んでいる
彼女の名前はユリ、16歳の女子高校生、世界で1番金持ちな男の娘である
ユ「今日は思いっきりショッピングをしますわ!」
黒(「黒」はユリの周りにいる黒スーツの人等です、複数人いますが黒で統一します)「ユリ様、今月の色仕掛けヒロイン基地への寄付をしておりませんが如何しましょう?」
そのを聞いたユリが、キッ!っと黒服を睨みつける‼︎
黒「おい!新人‼︎」
ユ「あなた何言ってますの⁉︎お仕置きが必要なようね!」
黒「おい新人、ちゃんとお仕置きを受けろよ」先輩黒服が新人に小声でアドバイスする
ユ「くらいなさい!ユリヒップキス‼︎」ユリのお尻がしゃがんでいた新人黒服の顔に決まる!
黒「ぐわぁ〜!」大げさに転ぶ黒服
ユ「お〜っほほほ!今度変なこと言ったら、この色仕掛けヒロインのユリが、ユリパンティークラッチをしますわよ!」

色仕掛けヒロインを名乗る美少女ユリ、しかし本当は色仕掛けヒロイン学校にも通ってない一般人である、色仕掛けヒロインとは、ディアーナがガーラー帝国のボスであるパンドラ大王を倒した時に、パンドラ大王が地球人の記憶操作と身体能力低下で封印していた地球人の力が解除され元の人のところへ戻った、しかしその時少し暴走してしまい、一部の女性に本来以上のパワーが送られてしまうトラブルが起こる、そのトラブルでパワーアップした美女と美少女を集めたのが色仕掛けヒロイン学校だ
確かにユリも美少女だが、力は持ってないので色仕掛けヒロイン学校に入学は出来なかった

ユ「今までの寄付は憧れのディアーナ様の助けになると思ってしていただけのこと、ディアーナ様がいなくなり、私以下の色仕掛けヒロインばかりがいる基地に寄付をする気はありません!」
自分がディアーナの後継者の色仕掛けヒロインに選ばれなかった嫉妬から、ユリは色仕掛けヒロイン学校に通っていた生徒達の事は嫌いだった
ユ「なぜこのわたくしが、色仕掛けヒロインに選ばれなかったのかしら……この美貌!この強さ!なにが足りないと言うの……」
ユリ一行がマリノとハルカがアルバイトをしているチャイナドレス屋さんの前を通る
ハ「チャイナドレスいかがですか〜」
マ「とっても可愛いですよ〜」
黒「おい、あの娘達めちゃくちゃ可愛くないか?」
黒「うわっすっげ〜可愛い!俺あのチャイナドレスミニの娘の方が好みだ」
黒服達が騒ぎ出したのでユリもそちらの方を見る
ユ(チャイナドレスか……もしわたくしが色仕掛けヒロイン学校に通っていたら、ディアーナ様と同級生の分一式のチャイナドレスを揃えて悪の戦闘員と戦う……なんてこともあったかもしれませんわね)
黒「ユリ様!あのお店でお買い物をされてはいかがですか?」鼻の下を伸ばした黒服が、ユリに提案する
ユ「あの店員が着ているチャイナドレス………随分と安物ですわね、ちょっと大きな動きをすると破れてしまいますわ」
店員のマリノとハルカのチャイナドレスが破けるのを想像してニヤける黒服達
ユ「あなた達なにニヤニヤしてますの!それにあの店の店長は不愉快ですのよ、わたくしをいやらしい目で見て、相手を騙して金儲けをするような男ですの!あんな店で買い物なんてしませんわ!それにチャイナドレスなら良いお店を知ってますわ!」
黒「そっそんなぁ〜!あの娘達の客引きの上手さで買い物しましたとでも言えば、あの2人の給料が増えるかも知れませんからいきましょうよぉ〜」
ユ「そんな理由で行けますか‼︎それにチャイナドレスは私の行きつけのお店で買います!さぁいくわよ」
黒服達がトボトボとユリに着いて歩いて行く

この黒服たちボディーガードとしてユリの周りにいるが、1回もボディーガードとしての仕事はした事がない、それは世界が平和だから、戦闘員が出たらユリを守るために戦うのだが、ディアーナがガーラー帝国を滅ぼしてから3年間、戦闘員が出たと言う情報は世界中どこにもない
色仕掛けヒロインディアーナが手に入れた世界平和、人間達もそれを乱そうと考える者もグンと減り、普通の人間が誘拐目的などでユリを襲うなんて出来事も1回もない
それなら何故ユリはボディーガードを連れているのか、単なる荷物持ちや話し相手というのもあるが、もし戦闘員が自分を襲ってきたら、黒服達はユリを守る為に戦うだろう、しかしディアーナ程の強さを持つならいざ知らず、束になっても黒服達では戦闘員1人に勝てないと読んでいるユリ
そこに自分がユリヒップキスで戦闘員を倒す!その事が知れ渡り、色仕掛けヒロイン達は自分の存在を無視できないだろう、あちらから土下座して、色仕掛けヒロインになってくださいとお願いしてくるに違いない!そして晴れてユリは正式な色仕掛けヒロインとなるのだ!
その日が来るのを夢見て、ボディーガード達は毎日連れているユリ
「チャイナドレスは最後に買いますわ、まずはあのお店にいきますわよ!」

同時刻、マリノ、ハルカ、ユリがいる中華街で事件が起こっていた
中華街の路地裏である男女がキスをしようとしていた
男「なぁ……キスしようぜ…」この男、特にイケメンではなく平凡な顔をした男だ、一方女の方は……
女「ぶっひょひょ〜ええ良いわよダーリン、熱〜いキッスをしましょ!ブヒッ‼︎」
漫画に出て来るような、中も外も醜い女だった、そして2人は唇を重ねようとする……が男の方はイヤイヤという表情をしてるが、女の方はお構いなくキスをして押し倒して舌を入れて来る!
男(オッオエ〜ゲロゲロ)その時、女の口から男の口へ、なにかエネルギーが流れていき男の体内に入っていった、存分にエネルギーを吸った男は、女を突き飛ばす!
女「あらダーリンったらはずかしがっちゃって♡ぶひょ!」
男「ははっ、ゴメンゴメン(オエ〜気持ち悪い〜)」
女「この後の本番もOKよぉぉぉ!ぐひゅ!」
男「悪いが僕は君とキスしてる瞬間が最高なんだ、キス以外のことをすると言うのなら別れよう‼︎」
女「ぶひょびょ!そんなわだじの初彼氏が……いやいや!男なら星の数ほどいるけど、ダーリンが1人なるのは可哀想だがらキス以外のことは我慢してあげるわ、でもSEXしたくなったらいつでも言ってねブヒー」
男「あっ……ああ分かったよ、じゃあ俺この後用事があるからこれで…」
女「え〜もうお別れ⁉︎キスしただけじゃん!あっダーリンが喜ぶ話があるのよ聞いて!わだじの彼氏の1人がディアーナが好きとか言ったのよ(この女が言ってる彼氏とはアイドルがテレビ番組内で言ったこと)あんなブスに惚れるなんて、こっちから振ってやったわよ!今頃きっと後悔してるわ!それに比べわだじのキスを受けれるダーリンは幸せ者ねぇ……ってダーリン?どこいったの?……この男を惑わす美貌も困ったものね、ぶっひょひょ‼︎それにしてもなんだか疲れちゃったわ、ダーリンとキスをするといつもこうなるのよね…」

男が女がダラダラ喋ってる時に走って逃げ出すると!そして水が入ったペットボトルを取り出し口に含み、吐き出す!
男「オエ〜‼︎あの女舌を入れやがって!」
?「だいぶ辛そうだな…」男の頭の中に誰かの声が聞こえる
男「うぅ…ボス!俺もうこんな任務嫌です!」
男の頭の中に直接話しかけたのは、なんとマーラー帝国のボスだった
ボ「しかし、俺の妖術のパワーを吸い取るこの任務を実行できるのはお前しかいないのだ」
戦「ボス、さらりと妖術使えることをネタバレしてますよ」
ボ「まぁそこは………構わん」
そしてこの男の正体はマーラー帝国の戦闘員、今からこの戦闘員の能力と目的を話そう

この戦闘員の能力の1つ目は人間に化けれる能力である、顔は特徴のない普通の顔、変身してる間は人間の言葉を喋る事が出来る、そして2つ目は、女性とキスをすると生命エネルギーを吸い取って、そのエネルギーをボスに送り妖術をパワーアップさせる事が出来るのである
キスをしてボスにエネルギーを送るは、ボスが妖術を使って他の戦闘員をパワーアップさせれば、キスの力を得ることは出来るが、人間に化けれるのはこの戦闘員が持って生まれた能力なので、人間に化けて女性にキスしてボスをパワーアップさせる任務は、この戦闘員にしかできないのである

そして目的は女性とキスしてボスをパワーアップだが、何故こんな醜い女性とするのか?
まずマーラー帝国は、今現在弱い組織、地球征服もできないだろう、だから隠れてこっそりと行動している
そしてこの変身出来る戦闘員の容姿、お金もなく面白い話もできない戦闘員では、女性を口説く事もできないので、男に縁のなく、簡単にキスにもっていける醜い女性ばかりをターゲットにしていたのだ
悪らしく片っ端から襲ってキスをすれば良いのでは?それも無理だ……ディアーナがいなくなったとはいえ、地球には他にもヒーローヒロインがいる、それらと戦闘になったらまず勝てないだろう
そしてなけなしのお金を貯めて、そうゆうお店にいき美女とキスをした事もある、しかし残念ながら結果はキスをしてもエネルギーを吸い取ることはできなかった
このキスでエネルギーを吸い取るには、心がこもったキスでないと吸い取るができないのは分かった、つまりお店でやったキスは仕事としてやっただけで、心はこもってないのだ
一方醜い女性とのキスは、女性側が心がこもっているので吸い取る事が出来る
ギリギリまで吸い取り、しばらく経ち女性が回復したら、またキスをする、戦闘員は1日に何十人も醜い女性と毎日キスをしていた
そして問題なのが心の事である、女性達はイケメンでもない戦闘員を、本気で愛しておらず本気の心がこもってないので、吸い取れるエネルギーは微量である、ボスの妖術もなかなかパワーアップしない

ボ「戦闘員よ!引き続き醜い女性とキスをして、俺をパワーアップさせるのだ!」
戦「もう嫌だ…」
ボ「なんだと!!」
戦「もう嫌だと言ったんだ‼︎そんなにパワーアップしたければ自分でキスをすれば良いだろうが!」
ボ「バカ言え!何故俺が醜い女とキスをしなくてはならないんだ‼︎」
戦「ふざけるなぁ〜‼︎こうなったらお前のことなんてもうしらねぇ〜!元の姿に戻って、今までブスとキスした数以上に、片っ端から美女とキスしてやるぜ!」
ボ「まっ待て!戦闘員よ、まだ今の段階でマーラー帝国の存在を知られるわけにはいかん!それに美女と無理矢理キスしても心がこもってないから、俺にエネルギーが送られてこないんだぞ!」
戦「知ったことか!」戦闘員は中華街を走り出す、そして自分が最後まで色仕掛けヒロイン学校に呼ばれなかったことで苛立って、黒服達を連れストレス解消のショッピングをしているユリを発見した
戦「いたぜ……とびっきりの美少女が………キキキ」

第35話、特別編チャイナドレスを買いに行こう① メタルリボン 2017-01-05 23:24:31 No.21361

遅くなりましたがMさんからリクエストをいただいた、チャイナドレスと能力を持った戦闘員の話です
チャイナドレスといえば、足元はヒール……ですかね?僕の中のイメージではチャイナドレスで戦う女性は履物はヒールのイメージなので今回はチャイナドレスにヒールです
設定はマリノとハルカは色仕掛けヒロイン学校を卒業したばかり、まだ2人は戦闘員と学校以外では戦った経験はなく、マーラー帝国の存在は、色仕掛けヒロイン達にも世間にも知られてません
自分で言うのもなんですが、今回の話は色仕掛けヒロインとマーラー帝国が戦う理由、今後の話の繋ぎとして上手くいったと思います
Mさんリクエストありがとうございます

ここは中華街
無事色仕掛けヒロイン学校を卒業して色仕掛けヒロインとなった2人は戦闘の衣装で着るチャイナ服を買いに来ていた
マ「っで、衣装代にいくらくれたの?」
ハ「5000円………2人で5000円ね」
マ、ハ「……………はぁ~」2人でため息をつく
ディアーナが色仕掛けヒロイン学校を開校出来たのは、ガーラ帝国を滅ぼしたと言う実績、正義を愛する心を持つ者や色仕掛けヒロインディアーナの美しさに魅了された者達からの寄付のお陰である、その額は凄まじいもので色仕掛けヒロイン学校だけでなく、色仕掛けヒロイン基地を作ったり、いろんな機能がある変身ブレスレットを作るほどだ
しかし、生徒達を育てた後ディアーナはデスローとルークバンと共に宇宙の平和の為に旅立ってしまった、それから寄付の額が少なくなってきたのだ
ガーラ帝国以降悪い戦闘員も現れなくなり、平和な世の中が続いてるのも原因だが、1番の理由はディアーナのいなくなったからである、「ディアーナさんは憧れです!」「ディアーナさん大好き!」「ディアーナさんと会えるかも…」なんて理由で多額の寄付をしてる者もいた、今は基地の維持費を払うのも大変なビンボー生活である、今は国からの補助金と少なくなった寄付金で頑張っているのだが、マリノ達が組んでいるレッド、ブルー、ブラックの様に他にも正義の味方はいる、他も資金面では苦労していて平和な世の中の内に解散した正義の味方もいるが、色仕掛けヒロインがまだなんとか継続できているのはディアーナの人気おかげとも言える……が!やはり他のヒーローヒロインと同じく色仕掛けヒロインたちも厳しい、この状態が続けば解散なんてことも……
ハ「平和だから色仕掛けヒロインが必要無いってのも、良いこと言えば良いことなんだけどね」
マ「頑張れば寄付してくれる人も増えると思うんだけど戦う相手がいないんじゃねぇ〜」
正義の色仕掛けヒロインが寄付金を望んでいるなんて卑しいと思った人もいるかもしれない!だが彼女等は助けた相手からお金を要求してるわけでは無い、テレビゲームのRPGの様に敵を倒したらお金が手に入るわけでも無い、無償の善意で悪と戦うのだ!そんな彼女等が寄付金を頼みの綱にするのは仕方ないことである

2人は大きなお店のチャイナドレス屋に入店した
ハ「マリノ、こんな凄いお店の品が5000円で買えるわけないよ」
マ「でも、品揃いは多いしセール品や見切り品とかで激安の1着2500円以下のがあるかもよ?」
ハ「それなんだけど5000円で1着買って、2人で交互に着るってのはどう?」
マ「ダメ!ぜぇ〜〜〜ったいにダメ‼︎私はハルカと一緒にチャイナドレスを着て平和の為に戦いたいの‼︎」
ハ「マリノ………」ハルカの目頭が熱くなる
ハルカ……彼女は数年前人々に嫌われていた、そして悪の道に走るのだがそれまもう少し後で語ろう……

マ「どうかしたのハルカ?」
ハ「なっなんでもないよ、さぁ2人のチャイナドレスを探しましょう」
2人は1着1980円のチャイナドレスを手にしていたが、まだレジには持って行かず店内を見て回っていた、ケース内には1着3000万円の煌びやかな宝石が付いたチャイナドレス
マ「3000万円だって!」
ハ「高いわね〜でも、こんなに宝石が付いてたら色仕掛けする時に邪魔になりそう」
マ「そうね、宝石で男を魅了するより女の武器で魅了するのが色仕掛けヒロイン、意外とこの安いシンプルなチャイナドレスが私達向きなのかも?」
ハ「うふふ、そうかもね」

店「あいや〜〜いらっしゃいませアル」この店の店長である男が、ハルカとマリノにインチキ中国語で話しかけてきた
店「お嬢さんたち、そのケース内のチャイナドレス買うあるか?」
マ「まさか!そんなお金ありませんよ」
店「それは残念アル、しかしお嬢さん方のような若いお客さんは珍しいヨ、パーティーでもあるか?」(この2人凄い美少女ね!上手く利用すれば金儲けできそうアルヨ)
ハ「いえ、大事な事(地球の平和の為に戦闘員をチャイナドレスで色仕掛け)に使う……とでも言いますか」
店「あらぁ〜何かは分からないけど大事な事なら、ウチの1番の安物でなくもっと奮発しないと」
マ「そうしたいんだけど、今5000円しか持ってないの………それともおじさんオマケしてくれるの♡」
ハ「こら、マリノ!」ハルカがマリノを軽く肘で突っつく
店「アイヤ〜確かに5000円で2着ならそれしか選択肢ナイネ!あい分かったアルヨ。ワタシ若い君たちを応援したい!値引きは出来ないけど、ウチで働いでチャイナドレスを買うというのはどうかアルね?」
ハ「えっ良いんですか?」
マ「是非お願いします!」
宝石が付いてないシンプルな方が自分達に似合うと言ったが、今手に持っているチャイナドレスは何の柄も無い、本当にシンプルなチャイナドレスだ
色仕掛けをするだけならこれでも良いのだが、2人は色仕掛けヒロイン!色仕掛けだけでなく戦いもする!もう少し高いやつだとカッコいい刺繍も入っており、戦う者としてはそんなのに憧れてしまう

店「では、2人にはワタシの用意したチャイナドレスに着替えてもらうアルね」
………………更衣室で着替えた2人、靴もハイヒールが用意されていた、そのチャイナドレスは2人が欲しがっているカッコいい刺繍入りではなく、シンプルなタイプのチャイナドレスだった
店「今から2人には、3時間のアルバイトで客引きをしてほしいね!アルバイト代として今着ているチャイナドレスを渡すコトにするヨ」
マ「えっこれを………ですか?できればあっちにあるやつの方が……」
店「アイヤ〜お気に召さないか?それ1着10万円あるね!若い娘が大事な事に使うというからオジサン奮発したアルよ!」
ハ、マ「じゅっじゅうまんえ〜〜ん‼︎」
2人で顔を見合わせる、値段を聞いたら着ているチャイナドレスが高級品に見えてきた
店「本当の事を言うと、申し訳ないがそれ実は売れ残りの中で1番高いやつあるね、そのチャイナドレスが嫌なら、売れ残りの商品ので次に高いのは2980円になるが……」
ハ「マリノ、これって凄いんじゃない!」
マ「うん!素材というか……着心地というか……とにかく凄いね!おじさんありがとう!」
ハ「感謝します」ハルカがペコリと頭を下げる
2人が店の前で客引きを始めると、男性客は勿論女性客も「あの子達可愛い〜♡」と言ってお店に入っていき大盛況だ‼︎
店(くくく……大儲けアルね!あのチャイナドレス本当は1着2980円ある!2人は5000円しか持ってないのだから得してると言える、ワタシ何も悪くないね)

2人がチャイナドレス店で働いている同時刻、この中華街で1人の美少女がやってきた……

第32話、色仕掛けヒロインの匂い責め④ メタルリボン 2016-12-28 07:08:16 No.21173

マ「私はハルカのパートナーなんだから、受ける理由があるわ!さぁ強烈なのをヨロシク‼︎……ふがふが」
マリノがハルカのお尻にぐいぐいと突っ込んでいく
ハ「もっもう………」ぷぅ……
マ「あっ……あぁぁ……良いわぁ♡」
マリノは目をハートにして、気持ち良さそうな顔で倒れた
デ(自分のタイミングでヒップブレスを出した!やはりハルカは既に立派な色仕掛けヒロインに成長しており、そしてヒップブレスを私以上に極めている……)
デ「ハルカ、次は私にしてちょうだい」
ハ「えっ!ディアーナさんに‼︎」周りもザワザワと騒めく
デ「色仕掛けヒロインハルカのヒップブレス……匂わせてもらうわ‼︎」ディアーナはハルカのお尻に顔を突っ込み「お願い」すぅ〜すぅ〜といつでも来いと言わんばかりに大きく鼻呼吸をする

ハ「………分かりました、ディアーナさん、私のヒップブレスの威力……その鼻で匂って感じてください‼︎」ぷっ‼︎
デ「うっ♡……あっあぁぁぁぁん♡」鼻から体全体に快楽が押し寄せる!
ハ「ディアーナさん!大丈夫ですか⁉︎」
デ「ハッハルカ……あなたはヒップブレスに関しては私を超えてるわ!ヒップブレスにはもっと可能性があるかもしれない……是非あなたにはヒップブレスを得意技として、調べて行って欲しいの!」
ハ「そっそんな!私の得意技はディアーナさんと同じでヒップキスにしたいのに……」
しかし真面目なハルカは、得意技はヒップキス、だけと色仕掛けヒロインの技の発展の為にヒップブレスの練習にも励んだ(周りの仲間はディアーナ越えのヒップブレスがハルカの真の得意技と考えている)
時間は回想シーンから、現在に戻る

ハ「その事ね……でもあれは、まだ色仕掛けヒロインとして未熟だったからヒップブレスが出ずにオナラになっただけよ、今のマリノで臭い責めは無理なんじゃない?」
マリノはやり方を変え、パンティークラッチの態勢で、変身ブレスレットから取り出した学校に履いて行っているローファーを戦闘員の鼻に押し付けてるが、戦闘員は苦痛の顔をせず、幸せそうな顔でマリノの靴を嗅いでいる
マ「やっぱり無理かなぁ……ねぇハルカの変身ブレスレットから相撲部の洗ってないまわしでも取り出せない?」
ハ「変身ブレスレットは自分の物と、色仕掛けヒロインの共用アイテムしかとりだせないでしょ!それに仮に相撲部のまわしが取り出せても、絶対に出さないわよ!」
マ「ぶぅ〜ぶぅ〜じゃあ色仕掛けヒロインは私物や身体を使っての臭い責めは不可能ってこと⁉︎……………そういえばハルカ、ヒップブレスって…………どうなった?」
ハ「どうなったって………どう言うこと?」
マ「ハルカがヒップブレスの練習してたのは知ってるけど、どう強化されたのは知らないのよねぇ〜」
ハ「ヒップブレスで人の傷を癒すことができるようになったわ」
マ「………それだけ?私ハルカが練習してる時に、臭っ!って言ったの知ってるんだけどなぁ〜あれってヒップブレスの匂いが臭いってことじゃないのぉ?」
ハ「……もぅ〜!そうよ臭いヒップブレスも出せるようになったわよ‼︎」
それを聞いてからマリノが、自分のお尻の下にいる戦闘員にパンティークラッチのやり方で、ローファークラッチを決めて、背骨を折り、首を折って戦闘員の頭をマリノの胸の谷間に挟んで気持ちよく倒す


マ「ねっねっ!ハルカ‼︎その臭〜いヒップブレスを、今顔面騎乗している戦闘員にやってみてよ!」マリノが目を輝かせながら言う
ハ「うっう〜ん」
マ「見てよハルカ、この戦闘員の幸せそうな顔、窒息されてるわけでもなく、休憩用の椅子として使ってるからハルカも普通に座っていて、戦闘員はハルカの股間を匂い放題!そんな幸せの絶頂から臭いヒップブレスで奈落の底へ落としてみてよ!この戦闘員匂い嗅ぐのに必死で、私たちの会話聞こえてないし!」
ハ「……分かったわ、私も技として使ったらどうなるかは気になってたし……でも一回だけだからね」
マ「なんで?成功したら1回と言わず、これからも戦いで使えばいいじゃない」
ハ「………いくわよ!ハルカヒップブレス‼︎」ぶぅ‼︎
「キッ‼︎」舌がない戦闘員にとって色仕掛けヒロインが顔に座ったら全神経を集中させ匂う者ばかりだ、そしてこの戦闘員も全力でハルカのいやらしい匂いを嗅いでいた所に臭いヒップブレス!それを吸い込んだ戦闘員は身体を痙攣させ、泡を吹いて死んでしまった
マ「やったじゃん!大成功‼︎臭いといっても普通のオナラ以下の匂いよ、きっと戦闘員のみに対しては効果抜群のヒップブレスなんだね!どうだ戦闘員!天国から地獄へ落とすハルカのヒップブレスは‼︎」マリノが苦しむ戦闘員の顔を見ながらハルカへの賛美の言葉を送る
そして顔を上げ、ハルカを見るとハルカは顔からドッと汗を流しており、はぁはぁと息切れをしていた!

マ「どうしたのハルカ⁉︎」
ハ「ハァハァ……この技…臭いヒップブレスは色仕掛けヒロインがやる相手に快楽、喜びを与える技とは正反対の技……ハァ……だからなのか体力の消耗が激しいのよ……ハァハァ」
マ「ごめんねハルカ!私が無理言ったから……」
ハ「マリノのせいじゃないよ、それにあの技は戦闘員に試してみたかった技なのよ、マリノが側にいたから普通の人のオナラ以下の匂いだけど、戦闘員には効果抜群ってことも分かったし」
マ「ううん!」マリノは勢いよく首を振る「私がワガママを言ったんだから、私のせいだよ!ハルカ、一旦本格的に休憩しよ!」
マリノは話が進む事に便利になっていく変身ブレスレットでキングサイズのベッドを出した、これはマリノ個人のではなく色仕掛けヒロイン共用のアイテムである、ハルカをお姫様抱っこしてベッドに寝かせる
ハ「ハァハァ…マッマリノ…」
マ「レッド達がやられる心配はないからしばらく寝て休憩して、見張りは私がしっかりとしておくから‼︎」
悪側からしたら、色仕掛けヒロインを倒さない限り勝利とは言えない、レッド達の男ヒーローは殺すより人質とかに利用されるのが毎回のお約束なので、命の危険がないのはハルカも分かっているので「うん」それだけ言うと目を閉じすぐに寝息を立てた
マ「ごめんねハルカ、こんなに体力消耗する技だったなんて……」
マリノはハルカの変身ブレスレットのシャワーを押し、汗だらけのハルカの身体を綺麗にする
このシャワーボタンは、その名の通りシャワーを浴びたように身体を綺麗にしてくれる機能だ、汗をかいた時は勿論、色仕掛けで戦闘員のザーメンがかかってしまった時などに使用する

そしてマリノはハルカの頭を持ち上げ枕をどかし、その下に自分のお尻を置いて、ハルカの頭を自分のお尻に置く
マ「ヒップまくら‼︎色仕掛けヒロインのお尻を枕にして寝ると、疲れも取れ楽しい夢も見られるのよ!………って誰に説明してんだろ……」
マリノはハルカの枕となった、そして変身ブレスレットから携帯ゲームを取り出して、遊びなが見張りをした
マ「ゆっくり休んでね、私のベストパートナーのハルカ!」
しばしの休憩タイムだ

色仕掛けヒロインの匂い責め③ メタルリボン 2016-12-22 15:47:40 No.21080

色仕掛けヒロインの生徒達が、全員管の先端をお尻に置く
デ「ヒップブレスが出る人は挙手してね」(本当は色仕掛けヒロインとして成長していなければヒップブレスを使うとこはできない…そして使用可能になれば好きなタイミングで出せるんだけど……みんなの今の実力を調べる良い機会ね)
一人の生徒が手を挙げる「はい!」………ぷぅ!
「キッ!!」ディアーナにヒップブレスやられた時のような反応ではない、身体を悶えさせ苦しむキンクロー
「あれっ?失敗かしら?」今のはヒップブレスではなく、ただのオナラだった、管から流れてくるオナラを全部吸い込んだキンクロー
「キィィイイ!」酸素マスクに手をかけ逃げようとするキンクロー!そこに……ディアーナがキンクローの顔の上に跨り、キンクローの顔に触れる手前までしゃがみ込む
デ「キンクローさん❤みんなのヒップブレスを吸い込んでくれたら、もう一回ディアーナヒップブレスをしてあげる❤」
「キィィ…」魅力的な条件に首を縦に振るキンクロー

「はい!」「ハイ!」「はぁい!」色仕掛けヒロインたちがどんどん手をあげヒップブレスをするが、キンクローの酸素マスクに送られてくるのはオナラばかりだ
彼女たちはまだ色仕掛けヒロインの卵、まだヒップブレスができるまで育ってはいなかった
ヒ「ヒトミいきます!」ぷぅ……「キキィ」身体をバタバタ動かし苦しむキンクロー
マ「くすっ、失敗ねヒトミ、ヒトミのオナラが臭くてキンクローが可哀そう(笑)」
ヒ「ちっ違うわよ!みんなのヒップブレスと大差ないよ!それよりマリノまだやってないでしょ!」
マ「今からやるとこよ!いくわよ!マリノヒップブレス!!」ブッ!
「キッ!」キンクローは身体を一度大きく動かしてから痙攣しながた口から泡を吹き気絶した
ヒ「ぷっ(笑)よっぽどマリノのオナラは臭かったのね!キンクロー可哀そ~(笑)」
マ「これはみんなの積み重なったヒップブレスのせいよ!たまたま私の番の時に気絶してしまっただけなんだから!」
ハルカLOVEなヒトミと、ハルカのパートナーのマリノ、言い争いはいつものことである
しかしマリノは心の中で思う、(ディアーナさんのご褒美のヒップブレスを受けるために地獄のような未熟なヒップブレスを連続で受ける戦闘員……天国へ行くために地獄を通る……逆に天国から地獄へ落とすってのも良いわね……なんだかゾクゾクしちゃう!!)

デ「はいはい、喧嘩しないの!みんなもっと色仕掛けヒロインの修行をすれば自然とヒップブレスが使えるようになるわ!全員やったかしら?誰かヒップブレスやってない人いる?」
ヒ「はい!ハルカお姉様が、まだヒップブレスやってません!」
ハ「ちょっ!ヒトミちゃん!」ハルカはみんなの前でヒップブレスをやるのが恥ずかしく黙っていようとしたのだ
デ(ハルカ恥ずかしったのね……色仕掛けヒロインは性的な技ばかり…次からちょっとレベルの高いエロ技は自己判断に任せようかしら…)
ヒ「あっ!」ハルカの心情を察したヒトミ、大好きな人に恥をかかせてしまったのだ
デ「ほら、キンクローは気絶してるし今回はもう……」ディアーナが喋っていることに気づいてないヒトミが大声で言う!
ヒ「私がハルカお姉様のヒップブレスを受けます!」ハルカのスカートの中に潜り込みお尻に顔を押し付けるヒトミ!「さぁ!ハルカお姉様❤」すぅはぁ…すぅはぁ……たっぷり鼻呼吸するヒトミ
ヒ(お姉様に迷惑はかけられない!例えお姉様のお尻からオナラが出ても全てを吸い込み、素敵な匂いと言うのよ!)

デ(ハルカのヒップブレス、色仕掛けヒロインの生徒の中でもずば抜けた才能を持つハルカなら…)
ハ「そんなのダメよヒトミちゃん‼」
マ「良いじゃないハルカ、本人もこう言ってるんだし、ハルカのヒップブレス浴びせてやりなさいよ!」
マリノはヒトミの頭を掴み、ぐいっとハルカのお尻に押し付ける
マ(ふふふ……どうせハルカも失敗してヒップブレスじゃなくオナラになるわよ、ハルカのオナラを顔いっぱいに浴びて、ハルカのパートナーになるのをいい加減に諦めなさいヒトミ!)
ハ「デッ……ディアーナさん……」ディアーナに助けを求めるハルカだが…
デ「ヒトミにヒップブレスするかどうかはあなた自身で決めなさいハルカ、でも私は信じてるわ、あなたがヒップブレスができると……」
ハ「ディアーナさん………ヒトミちゃんいくわよ‼ハルカヒップブレス!」……ぷぅ
ヒ「‼‼はっはぁぁ~ん❤」ヒトミは目をハートにしながら、ハルカヒップブレスで軽く吹き飛び、頭を押さえていたマリノの方へ倒れこむ

マ「わっ!っとっと!」ヒトミを抱えながら尻餅をつくマリノ、その時ハルカヒップブレスの残り香を嗅ぐマリノ、その匂いはオナラなどではなくとても香しい匂いだった
ハ「ヒトミちゃん!大丈夫?」
ヒ「えへへ~お姉様……とってもキモチイイ~❤」
マ「……ハルカ!私にもヒップブレスをやって‼」
ハ「えぇ~‼マリノ!?」

第30話、色仕掛けヒロインの匂い責め② メタルリボン 2016-12-22 13:47:56 No.21079

キンクローの名前は元ネタのスピ◯バンの戦闘員のキン◯ロンからですが、金玉にアイアンクロー→金玉クロー→キンクローです

生徒達が見てる中キンクローに顔面騎乗するディアーナ
デ「みんな、静かにしててね」ディアーナが手を挙げ指を1本ずつ降りながら指でカウントダウンしていく、静寂の中聞こえるのは顔面騎乗されたキンクローが鼻呼吸でディアーナのエロい匂いを嗅ぐ音だけだ
5…4…3…2…1……ぷぅ………
「キッ!」一瞬キンクローの呼吸音が止まるが、すぐに再開し、ディアーナのお尻から音と共に出たものを吸い込む
デ「これがディアーナヒップブレスよ」
「えっ………おならじゃ……」
「みんな見て!顔におならかけられたキンクローが凄い勃起してる!」
デ「これはオナラではないわ、何故なら立派なヒロインになればオナラは出なくなるのよ、これは色仕掛けヒロインでなくても他の特撮ヒロインも一緒よ、そしてこの技は顔面騎乗で勃起している戦闘員のチンコを最大まで勃起させることが出来る」

「どんな時に使う技ですか?」
デ「実はこの技、顔面騎乗から更に心地よい香りをプレゼントしてフル勃起、まぁ勃起チンコでは戦闘員の動きを鈍く出来ると言えるけど……顔にお尻を乗せた時点で勝利は確定したようなものだから……サービス技かしら?でも戦闘員の顔に座ってなくても出来る技だから、ヒップブレスの音を聞かせて戦闘員達を動揺させたり、注目させることも出来るわ」
「なんだか、使い道が少なそうな技ですね」
「でもみんな、ヒップブレスじゃなくオナラをしたと思ったでしょ?そう思わせる使い方もあるわよ、あれは……そうね………デスロー君のアジト内の戦闘員じゃなかったわね、それより以前にあった戦闘員との戦いなんだけど、その戦闘員は男が女に負けるわけがないという考えの持ち主で女を見下したプライドの高い戦闘員のだったの……」
ディアーナはそこからプライド高い戦闘員との戦い、金蹴りから顔に座ってディアーナヒップブレスをするという戦い方をした事を話した
プライド高い戦闘員からすれば、金蹴りされ股間を抑えるという情けないポーズ、そこから下着越しに顔面騎乗されディアーナヒップブレスなのだが、「ディアーナヒップブレス」を知らないプライド高い戦闘員にとっては顔にオナラをやられたと思っている
そしてディアーナヒップブレスの匂いを嗅いだ戦闘員はフル勃起してしまうという効果がある
「やだ〜♡戦闘員さん勃起しちゃうなんて、ディアーナのオナラそんなに気持ち良かったの?………変態♡」顔から立ち上がるディアーナ
「キッキィィー‼︎」(くっくそ〜‼︎)
ディアーナはこの金蹴り→顔面騎乗→ディアーナヒップブレスの流れを何度もやった
ディアーナヒップブレスを手で掴み握りっ屁のやり方で戦闘員の顔に押し付け匂わせる攻撃もした
女の武器だけで戦っていると思ってたヒロインに男の大事な所を何度も蹴られ、苦しむ戦闘員の顔に顔面騎乗からオナラ!女を見下していたプライド高い戦闘員の心は屈辱で一杯なのに、股間をフル勃起させてぐちゃぐちゃに濡らす!
「うふふふ♡可愛いわね♡お漏らししちゃって♡我慢出来なかったの?」
「キィィィィィ‼︎」

ディアーナのヒップブレスの話は終わった、生徒達にとっては笑い話だったのだが、1人だけ目を輝かせて聴いてる者がいた………ハルカだ
ハ「ディアーナさん!女を見下したプライドの高い戦闘員って沢山いるんですか?」
マ「…………(ハルカ、なんだか楽しそう…)」
デ「いえとっても珍しいタイプの戦闘員
だったわ、基本はスケべな戦闘員ばかりね」
ハ「そうですか……」
マ「……(ハルカ、なんだか残念そう…)」

ディアーナが生徒達を見回してから言った
デ「みんなには、キンクロー相手にヒップブレスの練習をしてもいます」
ディアーナはキンクローに酸素マスクの様なのをつける、その酸素マスクからは色仕掛けヒロインの人数分の管が出ており、その管からヒップブレスをキンクローのマスクの中へ送れる仕組みになっている

第29話、色仕掛けヒロインの匂い責め① メタルリボン 2016-12-19 03:52:45 No.21032

ハ「失礼♡」
画面一杯にハルカの純白パンティーに包まれたお尻のドアップ!それが視聴者に迫ってきて顔面騎乗!お尻を動かしベストな座り位置を探す
マ「しっつれぇ〜♡」
次にマリノのお尻のドアップ!軽くピョンと跳ねて戦闘員の顔に顔面騎乗!戦闘員の顔を動かし、ベストな座り位置を探す

2人はハルカがリボンで縛り、身動き出来ない戦闘員の顔に座って休憩タイムをとっていた
マ「ここのアジトは敵が多いね」
ハ「ええ、マーラー帝国のボスがいるかは分からないけど、少なくとも強化戦闘員はいるはずよ、レッド達との通信で強化戦闘員が居たことを言ってたし」
お尻をくねくね動かすマリノ
マ「それにボスがいたとしたら、ハルカの推理通りだと、妖術を使ってる事になってデスローさんがボスって事に……」
ハ「正義の心に目覚め、今ディアーナさんとルークバンさんと宇宙に行っているデスローがマーラー帝国のボスってのは、やはり考えにくいけど………ここのボスが妖術を使っているって疑惑がある以上………」
お尻をくねくね動かすマリノ
ハ「マリノ……さっきからどうしたの?その戦闘員座り心地悪かった?」
マ「あ〜違うのよ、ちょっとやりたいことがあってね」
ハ「やりたいこと?新技?」
マ「う〜ん、新技と言うか、顔面騎乗されて幸せいっぱいの戦闘員を天国から地獄へ落とすという、ちょっぴり意地悪な技をしてみたいの♡」
ハ「顔面騎乗から⁉︎ここから窒息させる座り方をしても喜ぶのが戦闘員なのよ、私たち色仕掛けヒロインでは無理じゃない?」
マ「うん、だから匂い責めでやってるんだけど………」マリノが少し腰を浮かせ戦闘員の顔を確認すると、目をハートにして幸せそうな顔をしている……「キキキ〜♡」
マ「やっぱ無理かぁ〜昔やった時は楽しかったから、もう一回と思ったんだけど色仕掛けヒロインになったらアナルの匂いを無理やり嗅がせても喜ばすだけになるのよね〜」
ハ「昔やった時って………そんなことあったけ?」
マ「ほら、色仕掛けヒロイン学校で学んでいる時に…………」
ここから昔の回想シーン

仰向けに倒れている戦闘員、その周りを美女と美少女が取り囲む、その中には物語の主役であるハルカとマリノ、ハルカラブなヒトミも居る
そして髪型はショートカット、額にメタルリボンを巻き、エメラルドグリーンのベストとミニスカート、胸の中心部に丸い穴が空いたセクシーなビスチェ、お腹は素肌が見えており、銀の腕輪をし、網タイツに純白パンティーの女性が戦闘員の顔の上を跨いだ!
その女性とは最強で最高の色仕掛けヒロインディアーナだ!
ここは色仕掛けヒロイン学校、ディアーナが地球の平和を守る未来の色仕掛けヒロイン育成する為の学校である
ディアーナが腰を下ろし、下着越しに顔面騎乗をする♡戦闘員は手足を縛られてるわけでもないのだが、全く抵抗せずヤられるがままだ

ディアーナに顔面騎乗されてる、羨ましすぎる戦闘員、この戦闘員はディアーナがガーラー帝国に勝利してから、ガーラー帝国内にあった戦闘員製造マシーンを自分の手元に回収し、その機械から生まれた戦闘員である
色仕掛けヒロイン学校での、練習相手役として抜擢された幸せ者だ!
学校には世界中の老若男女関係なく「自分を色仕掛けヒロインの練習相手に!」という依頼が来るのだが、全て断っている
色仕掛けヒロインが戦うのは地球人より強い戦闘員、人間相手だと練習にならないし、戦う時の力量を間違えてかえって逆効果になってしまう
そしてこの戦闘員には名前がある!

あれはディアーナが股間握りの授業の時だった
実戦形式でディアーナと戦闘員が戦いの中での股間握りを生徒達に見せる
戦闘員がパンチを繰り出そうとした所で、「やぁっ‼︎」ディアーナの手が素早く動き、戦闘員の腕が動いた瞬間に金玉を握る!「キィーー」
デ「戦闘員の普通の攻撃の動作と、色仕掛けヒロイン金玉を握る動作では、圧倒的に色仕掛けヒロインの方が早くて有利だわ、仮に握られてもパンチされた所でダメージは激減、そんなへなちょこパンチをしてくると確認してから、当たる前に金玉を握り潰す事も可能よ」
生徒達は大きく頷く
デ「ここから情報を聞き出したり、お願いを聞いてもらうんだけど、嘘を言ったり拒否する奴もいるの、その場合はちょっと意地悪な事になるけど、この戦闘員の願いが叶わない様にすれば良いのよ」
「戦闘員の願いが叶わない…ですか?」
生徒の1人が、よく分からない様に聞き返す
デ「そう、嘘を言って難を逃れようとしたくてもさせないようにね、つまり黙らせたり言わせる隙を与えないのよ、戦闘員さん、今日の私の下着の色は?」
「キィィー‼︎」(しぃぃぃぃ〜‼︎)ぎゅうぅぅ‼︎
戦闘員が「白」と言う前にディアーナは金玉を強く握る!
デ「ほら、たった2文字の白ですら言えない、これを何度もするも嘘の情報をついて逃げようとする戦闘員の意欲を奪うことができ、本当の情報を話させやすくなるわ、お願いを聞いてもらう時も効果的よ」
「やっぱり戦闘員には金玉狙いね」生徒達が騒つくだす
デ「それと戦闘員が喋ってるのに無視をするやり方もあるの、必死に嘘の情報を言ってるのに耳を貸さずにパートナーと談笑してるとか、試しに誰か私に話しかけてみて、でもこの時いつでも戦闘員の金玉を潰せるというプレッシャーを与えるのを忘れてはダメよ、あなたが言ってるのは嘘情報と気づいているから無視をしている、そしていつでも金玉を潰せるってね♡戦闘員さん♡昨日オナニーした回数お・し・え・て♡」
「キーキー」(10回!10回です‼︎)無視するディアーナ、本当の数を聞き出す為のテクニックである、しかしこれは練習なので戦闘員も本当の数を言ってるのだが握ってる金玉は解放してもらえず絶望するばかりだ

ディアーナに話しかけてと言われたので、1人の生徒がディアーナに質問した
「はい!ディアーナさん、その戦闘員に名前ってあるんですか?今後も練習相手として長い付き合いになる戦闘員ですけど、他の戦闘員も呼び名が戦闘員ではややこしいので……」
デ「そぉねぇ………」ディアーナの相手を務めている戦闘員は金玉を握りつぶしたり、ヒップキスで窒息や圧迫で殺したりはしない、生徒達が卒業するまでずっとディアーナの相手にするからだ、ディアーナの色仕掛け経験が豊富な戦闘員の方が何かと役に立つからである
毎日ディアーナに色仕掛けされてる戦闘員でも、飽きる事なく勃起するのを見せるのも大事な授業内容だ
そしてこの後、生徒達には戦闘員製造マシーンから各自1体ずつ出していき、金玉握りで潰してもらう予定である
(勿論戦闘員が、抵抗して色仕掛けヒロインを傷つけないよう、ディアーナの監視下の元でやる)
他にも戦闘員がいるのでややこしくならないよう、このディアーナの相手専用の戦闘員に名前をつけるのはナイスアイデアだ

「キー」(名前はありませんが、昨日はディアーナさんの事を想いながら10回オナニーしましたぁ!その金玉を握ってる手を離してくださ〜い)無視するディアーナ
デ「覚えやすい名前が良いわね、金玉クローをされてる戦闘員……キンタマクロー……キンクロー………うん!キンクローって名前はどうかしら?」
「うわぁ!ディアーナさん!良いですね、戦闘員にピッタリな名前ですよ‼︎」
デ「うふふ♡可愛い名前が決まって良かったわねオナニー大好きなキンクローさん♡」ギュゥゥヴ‼︎
ディアーナがキンクローの金玉を強く握る‼︎「キィィィィィ‼︎」
そしてディアーナが手を離すと、その場で股間を抑えながら両膝をつく、当然潰されてはないが大ダメージである
デ「金玉クローって意味の名前だし、これからは軽い挨拶の感じで金玉握ってあげようか?」
「キィー……キィーー」(やっやめてください)首を横に降るキンクロー
デ「うふふ♡じょうだん、じょ〜だん、毎回会うたびに金玉握って悶絶されたら授業が進まないもん♡」

話はディアーナの金玉握りの授業から、匂い責めの授業に戻る

第28話、大量戦闘員の倒し方② メタルリボン 2016-12-15 07:04:56 No.20966

ハルカは考えていた
ハ(戦闘員の数が多いわね……ここの戦闘員たちを倒したら少し休憩した方が良いかも…)
新体操部に所属しているハルカは変身ブレスレットから、ボールを取り出しハルカの前にいた2人の戦闘員に1つずつボールを軽いパスで渡す
「キッ⁉︎」何かの罠かと警戒する戦闘員達、突然のパスに思わず手で受け取ってしまうが………特にボールが爆発するとかはない……普通の新体操で使うボールだ

ボールをパスされた瞬間、戦闘員の目線はボールで隠れてしまいハルカの動きに気付いていなかった!
この一瞬ハルカは変身ブレスレットから、戦闘用に改造した新体操部で使うリボンを2つ取り出し、片手に1つずつ持つ、そして戦闘員がボールを手にして確認している時には既にハルカの攻撃は始まっていた!
ハルカの美しいリボン捌きで2人の戦闘員の足から巻きつき胴体にもグルっと両手の動きを封じるようにリボンが絡みまっていく!身体の自由を奪われた戦闘員は勢いよく背中を打ち付けるように転んだ!
「えいっ‼︎」リボンで縛り上げた戦闘員を部屋の隅へ放り投げる、この戦闘員は後で休憩用に使う椅子として置いておく

「キーー!……キィィィ!」戦闘員達は声を出し、力を振り絞り巻きついてるリボンを破ろうとするが………ビクともしない!
それもそのはず、このリボンはディアーナの網タイツと同じ素材で作られたリボン、伸縮自在だがある程度の力がないと伸ばす事も縮める事もできない、ディアーナも戦いの中ので網タイツを使い戦闘員を縛り上げていた、今のマーラー帝国の戦闘員より強い、ガーラー帝国時代の戦闘員ですら振り解く事は不可能だ
「大人しくしていてね、人間椅子さん♡」

マリノも考えていた
(敵の数が多すぎ!負ける気はしないけどスタミナ減少を抑える必要があるわね……)
戦闘員達を打撃や投げで倒していたマリノ、戦闘員から距離を取り高い壁の方へ背を置く
「キー‼︎」1人の戦闘員がマリノに向かってパンチ!マリノは軽くそれを交わすと、戦闘員は壁に自分の拳を打ち付けて自爆!前回の話でハルカがやった肘と膝の同時攻撃で戦闘員にの腕を潰すかと思い、急いで腕を引っ込める戦闘員
しかしマリノは反撃をする態勢すら取ってなかった、マリノは自分の胸に手を置き………頬を染め戦闘員を見ている
「壁ドン………なんだか胸がキュンっときちゃった♡」
「キキィ」意外な反応に驚く戦闘員、普段は自分達が胸キュンさせられる立場なのに、まさか色仕掛けヒロインを胸キュンさせる事になるとは………驚いている戦闘員に対しマリノは更に驚きの行動をした‼︎
「あっあの戦闘員さん!」マリノはスカートの中に手を入れてパンティーを脱ぎ出す!
「これ!受け取ってください♡」戦闘員の手を掴み無理矢理マリノの脱ぎたてホカホカパンティーを手の中に包み込ませた‼︎
「キキキーーー‼︎」(マッマリノちゃんの……マリノちゃんの脱ぎたてホカホカパンティーーーーー‼︎)

戦闘員の歓喜の叫びに他の戦闘員達が気付き目の色が変わった…「キッ」「キキィ」「キー」「キィ!」
(マリノちゃんのパンティー…)
(脱ぎたてのホカホカパンティー……)
(欲しい…欲しい……何故俺じゃないんだ………)
(奴を殺して奪い取ってやる!)
周りの戦闘員達がマリノのパンティーを持った戦闘員に襲いかかる!
「くすっ♡頑張ってね♡」マリノはパンティーを渡した戦闘員を応援すると、背中にある高い壁より高くジャンプしてその場から離れる
「キィ………キィーーー‼︎」(マリノちゃんのパンティーは……誰にも渡さんぞー‼︎)戦闘員同士の戦いが始まる

マリノが降りた所では、ハルカが戦闘員の股間に膝をグリグリと押し当てて「うふふ♡」ジワジワと攻めていた
「キィ!キーー‼︎」戦闘員は股間の痛みといつ潰されるか分からない恐怖に両手を頭に置き、身体を仰け反らせて苦悶の表情をしている
マ「ハルカだいじょうぶ〜?怪我はない?」
ハ「もちろん!傷ひとつないわ、それにしてもマリノナイスね!一気に戦闘員達の数を減られそう」
マ「えっへん!色仕掛けヒロインの作戦勝ち!」ドヤ顔をするマリノ
マ「じゃ……高みの見物といきますか!」
マリノはハルカに膝金蹴りをされ身体を仰け反らせている戦闘員の顔に座ろうとする
(ノーパンマリノちゃんの顔面騎乗……)股間蹴りされてる戦闘員に思わぬラッキー!…しかし
マ「あっ!」
(すけべな事考えてるの気づかれたか?)
マ「ねぇせっかくだし、3人居て私ノーパンなんだからおままごとしない?私がお母さん、ハルカが娘、そして戦闘員さんはお父さんね♡」
マリノが変身ブレスレットを操作すると衣装が戦闘服から、裸エプロンになる

マ「設定はハルカが反抗期の娘、私が反抗期の娘が怖くて逆らえないお母さん、戦闘員さんは文字通り妻の尻に敷かれるお父さんね!戦闘員の台詞はテキトーにキーキー言っといて〜、ハルカはハルカは私がストーリー作るからそれに合わせてね、よ〜いスタート!」
裸エプロンのマリノが仰け反っている戦闘員の顔に座る!

マ「あなた!ごめんなさい!この戦闘員同士戦いが終わるまでに顔に座って、あなたの頭が地面に着いたら金玉を潰すってハルカちゃんに言われているの!」
ハ「そっそうだぞ!クソ親父!もし顔に座ったお母さんを床に落としたらこの金玉を潰すからね‼︎」
不慣れな事なので悪役になりきれてないハルカ、マリノはそんな所も可愛いと思った
確かにマリノは戦闘員の顔に座ってるので体重はかかってると言えるが、マリノは戦闘員の顔に座りながらも普通に両足を地に着き立ち両手で戦闘員の後頭部を掴み自分の股間に押し付けているので、マリノが戦闘員を支えている事になり、むしろ地面に頭をつけたくてもできない状況になっている
マ「安心してあなた、私がハルカちゃんに見えないように支えているからね」
それを言った後、マリノはハルカにウインクをして合図を送る
ハ「オッオラ〜!お母さんなにやってんだよ!手を離し、足も地面から離して全体重を掛けてクソ親父に顔面騎乗しろぉ‼︎」
「キッ⁉︎」
マ「あなたごめんなさいね、ハルカちゃんには逆らえないの……」マリノは両手を離す「首に力を込めて妻を支えてね…あなた……」心配そうに言ってるがマリノは悪戯っ子のように笑っている
マ「それ♡」マリノが両足を浮かすと全体重が戦闘員の顔に襲いかかる、いくら軽い色仕掛けヒロインとは言え、金蹴りされつつ首の力だけで支えるのはキツくスグに地面スレスレまで下がる
マリノはこっそり足を地面に着いたり、頭を手で支えたりしてサポートしながら、ハルカに「金蹴りの威力は弱めなくていいよ」と合図を出す
座られている戦闘員も、マリノのサポートに妻の愛と勝手に頭の中で考えてしまい、どっぷりとおままごとの世界に浸かってしまう

一方マリノのパンティーを奪い合う戦いをしている戦闘員達も残り2人の決着もついた後ろ向きで馬乗りになった戦闘員が両手で強引に股を開き金玉を握り潰そうとしている所に、馬乗りされてる戦闘員が乗っている戦闘員の金玉を掴み躊躇なく握り潰した!「キィーーー!」マリノのパンティーを手に入れ雄叫びをする勝者の戦闘員
マ「どうやら決着がついたそうね」
マリノが戦闘員の顔から立ち上がる「キィ…」地面に頭をつかなかったので金玉を潰されなかったと安心のため息をつく戦闘員
その時!死んだふりをしていた戦闘員がこっそり立ち上がり、後ろからマリノのパンティーを持った戦闘員に急所蹴り‼︎「キィーーー⁉︎」
マ「あら?まだ決着はついたなかったようね」もう一度お父さん戦闘員の顔に座るマリノ、なんのサポートもない顔面騎乗は簡単に潰れてしまい頭が地面についた
マ「もう!お父さんったら〜家族を支えることも出来ないの⁉︎残念だけど金玉潰されちゃってね♡」
ハ「バイバイお父さん♡」ハルカは股間に押し付けていた膝を更に前進させる……ギュウウゥゥ……キーーーーン‼︎マリノが顔から立ち上がり
マ「やっぱり……ハルカは私とあなたの子じゃないの……愛のないあなたでは支えきれなかったわね…」
ハ「そんな……お母さん!じゃあ私の本当のお父さんは‼︎」
マ「ハルカ……お父さんはね……あなたの本当のお父さんはね………え〜っとお父…さんはねぇ〜………………なにも考えていないわ」
ハ「…………ぷっ!あはははは、なにそれ〜」
マ「だって戦闘員を倒す所までしか考えてなかったもん!……あっ戦闘員さんお疲れ〜見事なダメ親父ぷりだったよ、久々のおままごと楽しかったわ♡」
ハルカは変身ブレスレットを使い、いつもの戦闘服に戻った

「キィ……」(マリノちゃん、僕が勝ったよ…)報告してとも言ってないのにやってきた戦闘員
それにしてもすけべな戦闘員達の争いは醜いものだった、はじめにマリノのパンティーを手に入れた戦闘員はまず1番目に殺され、他の戦闘員達の攻撃方法も金玉潰しばかり、全戦闘員が苦痛、苦悶、屈辱の表情をして死んでいた
色仕掛けヒロインも金玉攻撃はするが戦闘員はこんな表情はしない、痛みはパワーの強い色仕掛けヒロインの金玉攻撃の方が痛いかもしれない、だが!痛みと同時に快楽と喜びも与えられるのが色仕掛けヒロイン‼︎金玉を潰されても最後には幸せそうな顔をする戦闘員も少なくはない

マ「別に貴方にプレゼントしたんじゃないんだけどなぁ〜……だから返してもらうわ」
「キキー」(そっそんな……だって俺はあの戦闘員よりも強いんだよ!それなのに…)戦闘員の言い訳を叩っ斬るようにマリノが言った
マ「穿かせて」
「キッ」(えっ?)
マ「穿かせてって言ったの!そのパンティーを私の足に通して穿かせてちょうだい!」
「キー」(喜んで〜)
マリノの前に跪き、片足を上げているマリノの足にパンティーを通す
逆の足にもパンティーを通しゆっくりと上げていき、太ももに到達した所でマリノが戦闘員の頭を掴み180度回転!マリノも戦闘員に背を向けて…天井を見る態勢になった戦闘員の頭を太ももに挟み込む♡
そしてパンティーを自分で上げるのだが、戦闘員の頭があるので穿けない!なので戦闘員はマリノの股間とパンティーにサンドイッチされた
マ「急所攻撃することについてどうこう言うつもりはないわ………でもあなたの最後の攻撃、死んだふりして背後からの金蹴りは卑怯としか言いようがないやり方!そんな卑怯者に私のパンティーを手に入れる資格なんてないわ!」
マリノがパンティーを強く穿きなおし戦闘員の顔を股間に強く押し付ける
マ「ハルカ‼︎お願い‼︎」ハ「OK!」
以心伝心!ハルカは戦闘員の足を手で開き背を向けて、反りだったチンコを背もたれに、金玉にお尻を置いた
マ「いくわよ!」マリノの掛け声とともに2人は高い壁よりも高くジャンプ、そして落下!
マ、ハ「ダブルヒップキス‼︎」顔と金玉への最大級のダメージのヒップキスが決まった‼︎

マリノは股間とパンティーに挟まれている戦闘員を、その魅惑の隙間から取り出しゴミクズのように捨てる
そしてパンティーを脱ぎ、壁ドンをして初めにマリノのパンティーを手に入れた戦闘員の顔に優しく置いた
マ「来世では壁ドンが似合うイケメンになれると良いね♡」
マリノは変身ブレスレットから新しい純白パンティーを取り出し装着!

マ「ふぅ〜結構疲れちゃったね」
ハ「あそこに休憩用の椅子になってもらう、戦闘員2人を置いてあるわ」
マ「さすがハルカ!気が効くぅ〜」
2人はリボンで縛られて身動き出来ない戦闘員に向かって歩き出した

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 名無し戦闘員 2016-12-12 20:13:14 No.20931

>ヒロイン好きの戦闘員さん

5~10分を見るために購入するのは自分的にはなかなか厳しいですね(笑)
格ゲーヒロインなんで前作と同じようにボスとの一対一がメインなのも残念ですね。

戦闘員の衣装に関しては、作風に合わないと言われればそれまでですが・・・。
たぶん特に重要視されてないんでしょうね。
こういう系統以外の作品には何もリクエストするつもりはないので、せめてこういう系統の作品には希望の衣装にして欲しいですけどね。
今回のヒロインへの悪戯場面も最終的にはグラサン掛けたいつもの男優さんになってましたからね(笑)

ヒロイン大活躍を楽しみにしてるユーザーも多岐にわたってきている印象があるので、なかなか難しい。

第27話、大量の戦闘員の倒し方① メタルリボン 2016-12-11 06:01:44 No.20915

複数の戦闘員たちがじりじりと迫ってくる「キキキッ!」
そんな状況でも全く慌てない色仕掛けヒロインの2人、戦闘員たちの瞳を見つめめ、ウインク!
「キー!」攻めていた女性からのまさかの可愛いウインクに、胸がドキッとなる戦闘員たち、色仕掛けヒロインはその隙を逃さない!戦闘員たちに向かって走り出す!
ハ「まずは挨拶がわりの……」マ「ヒップキッス‼︎」
2人の助走からのジャンピングヒップキッスが決まった!戦闘員たちは気持ち良いぐらいにドミノ倒しのように倒れていく、マリノとハルカはウインクとヒップキッス1発だけで大量にいた戦闘員の大半を倒す

ドミノ倒しヒップキッスから難を逃れていた戦闘員、マリノとハルカへ1体ずつ戦闘員が襲いかかった!2人はその場から下がり、高い壁を背にする
「キィーー」戦闘員がハルカへのパンチ!ハルカは少し横に動くだけで軽くかわす、戦闘員のパンチはハルカの後ろにあった高い壁を叩いてしまい戦闘員自爆!「キィ……」
手を痛めた戦闘員、壁を殴った手を戻すより先に「フッ!」ハルカの右ボディーブローが決まる「キッ!」突然の衝撃に息が止まる戦闘員、壁に打ち付けた拳よりの何十倍の痛みが戦闘員を襲う、つまり戦闘員のパンチよりも、ハルカの細い腕から繰り出されるパンチの方が何十倍も強いのだ
痛めた拳をもう片方の手で撫でるつもりだったが、戦闘員は両手でお腹を抑え苦しんでいる……「えい!」お次はガラ空きな戦闘員の顔に左ストレートが決まる「キキィ」大きく顔を仰け反る戦闘員、しかしまだ倒れない
右手でお腹を左手で顔を抑えている戦闘員の前でハルカはギュッと右手で握りこぶしを作り……「トドメよ‼︎」それを聞いた戦闘員、致命傷になるお腹と顔は手で塞いでいる、となるとハルカが攻撃してくる場所は股間!戦闘員は股を閉じ金蹴りの防御をするが……ハルカが作った握りこぶしは戦闘員の顔を捉えていた!「それっ!」ハルカの右ストレートが戦闘員の顔に大きな音とともに決まり、吹っ飛ばす!
自分の何十倍もある攻撃に対して防御など何も意味がなかったのだ
ハ「決まったぁ♡」

マリノを襲った戦闘員は、右前蹴りで攻撃するがマリノは「遅い!」身体を右へ90度回転させて避ける、避けた時に伸びた戦闘員の脚の膝部分にマリノは素早く、上から肘を落とし、下から膝を叩きあげ肘と膝でサンドイッチにして、戦闘員の足を壊す!
更にマリノは左脇で戦闘員の足を掴み、右足で金蹴り!「隙だらけ♡」キーーーーン「キィィィィィ!」左脇で挟んでいた足を離すと、戦闘員は股間と脚の痛みで立ってられずに膝をつくのだが、マリノは戦闘員の顔を両手で掴み胸の谷間に押し込む!「ふふっ♡」
あまりの気持ち良さに全身の力が抜ける戦闘員、マリノはその戦闘員を立たせて体に強く抱きついて持ち上げる!
「キィーー」(一体こんな小さな身体のどこに、そんな力が⁉︎)
別にマリノは小柄というわけではない、しかし戦闘員たちからみたら、女子高校生である彼女等は小さく見えてしまうだろう
戦闘員の足が地につかない様に持ち上げたマリノ、戦闘員の胴に回している手に力を込めて締め上げていく「ふんっ‼︎」「キキッ…キ!」メリメリメリ!さながらプロレス技の「ベアバック」のようだ
ギューーーー「いっくよ〜戦闘員お兄ちゃん♡マリノラブラブハグ♡」ゴキッ‼︎戦闘員の骨が砕ける音が聞こえる
マリノが手を離すと、なんの抵抗もなく戦闘員は床に倒れた
「ごめんね〜戦闘員おにいっ……ちゃん♡マリノ…お兄ちゃんに甘えすぎちゃったぁ〜♡」

「キー!」「キー!」戦闘員達が襲いかかる!2人は背中にある高い壁に向かって後ろジャンプして、壁を蹴り前方に向かって飛び出す!そして一気に最後尾の戦闘員の背後に回り込む
マリノは戦闘員の背に向かって走り、後ろから「お待たせぇ♡」戦闘員におんぶされる様に抱きつき首に手を回して、締め上げる!
女子高校生の細い腕で締め上げているだけなのに、鍛え上げた筋肉のある男の戦闘員の腕で振りほどこうとしてもビクともしない……ギュ〜〜〜、マリノの腕を振りほどくのを諦め、タップしてギブアップの合図を送るが、マリノの締め上げる強さは変わらない、当然である試合とかでなく正義と悪の戦いなのだからギブアップルールなどない
この場合戦闘員がとる行動はみんな同じ、マリノの締め上げる腕をどうにかするのではなく、冥土の土産に自分に密着している色仕掛けヒロインの胸に神経を持っていき、手は色仕掛けヒロインの太ももを触ろうと最後の力を振り絞って頑張る!………頑張った結果指先がマリノの柔らかい太ももに触れる
「いや〜ん♡戦闘員さんのエッチィ〜♡」ギュ〜〜!マリノの首を締め上げる力が強くなり戦闘員を倒す!

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン ヒロイン好きの戦闘員 2016-12-09 21:17:52 No.20897

>名無し戦闘員さん
>ヒロイン大活躍は最初のブログ以降は自分の好みから外れて来ちゃいました。

同感です。11月29日11:37のブログ「ヒロイン大活躍 カンフー戦士シャオルン(1月27日)その2」を見たときは、「これで戦闘員が全身タイツだったら、フェニックスストライカーにも並ぶ傑作だ!」と思いましたが・・・。それでも、あそこのシーンだけでも購入する価値はあると思いますが。

やはり戦闘員には
・統一された全身タイツ
・中の人の肌が見えない衣装
・掛け声は「イー!」か「キー!」
などの「戦闘員らしさ」があってほしいんですよね。今回のヒロイン大活躍はせっかくいい作品なのに、戦闘員が手袋を外しちゃったり、スーツ姿だったりしてしまうところが残念です。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 名無し戦闘員 2016-12-08 21:34:37 No.20882

>ヒロイン好きの戦闘員さん

式監督の色仕掛けヒロイン戦闘員逆凌辱、楽しみですね~。
同じく、タイツが統一デザインではないのがちょっと残念ですね。
今後のブログに注目です!

ヒロイン大活躍は最初のブログ以降は自分の好みから外れて来ちゃいました。
自分の好みの狭さに嫌になります。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン ヒロイン好きの戦闘員 2016-12-07 21:10:59 No.20868

羹灼監督のヒロイン大活躍に続き、式正義監督の色仕掛けヒロインも制作されるようです。嬉しい!
内容はまだ分かりませんが、戦闘員は口も目もマスクに覆われたタイプで、全身タイツです!タイツの模様が統一されていないのが少し残念ですが。
これから期待して両監督のブログ更新を見ていくつもりです(^^)v

第26話、太ももパラダイス メタルリボン 2016-12-05 04:17:03 No.20841

設定追加
敵の団体の名前がなかったので、前回のガーラー帝国を少し変えた、マーラー帝国にします


ハルカの太もも大好き戦闘員を倒すために下に戻ったハルカとマリノ
「キキッ」(ハッハルカちゃん)
充分ダメージを与えたはずなのに、まだ元気なのは(特に下半身)ハルカの太ももで挟んであげたからなのかもしれない…
「キー」(ハルカちゃん、何故戻ってきたんですか?それとも誤って降りてしまったとか?また上に登るのなら僕を踏み台にしてください)
自分の身体がどうなっても……ここまでの熱狂的なハルカファンも珍しい
そして、戦闘員とはいえそこまで想ってくれている相手に「貴方が生きていたからトドメを刺しに来たのよ♡」とは言いづらいハルカ
しかし相手は戦闘員!倒さねばならない敵!
ハ「上から見て戦闘員さんが苦しそうだったから、戦闘員さんの大好きな太ももで元気漬けに来たの♡」
マ「むっちむちのぷっりぷりな太もも大好きなんでしょ?」
「キーキー!」(はい‼︎大好きです)
ハ「じゃ早速…」
ハルカは戦闘員の顔の上に跨り、腰をゆっくりとおろしていく
(太ももで元気漬けるって、太もも鑑賞や太ももを匂わせてくれるだと思ってたけど……まさか再び太ももで顔を挟んでくれる大サービスだなんて‼︎)戦闘員の心臓の鼓動が早くなる

ハルカのお尻が戦闘員の顔まであと5センチの所でハルカが、スカートを手で押さえ立ち上がり戦闘員の顔から一歩離れる
ハ「ちょっ!戦闘員さんスカートの中覗いてたでしょう‼︎」
「キキキー!」(えっ……え〜〜!)
ハ「わたし……勇気を出して戦闘員さんを太ももで元気漬けるとは言ったのに……それなのに女の子が嫌がる事をするなんて……ひどい……ぐすっ」
ハルカが悲しみの涙を流す
マ「あ〜あ〜ハルカ可哀想〜!ハルカの優しさを利用してエッチなことする戦闘員サイテ〜!」

「キー!キー!」(ハッハルカちゃんゴメンなさい!その…つい見えてしまったというか男だから見ちゃうというか…でも!ハルカちゃんの純白パンティ可愛かったよ!そしてそれ以上にハルカちゃんの太ももは魅力的だよ!)
ハ「ホントに……ホントにハルカの太もも魅力的なの?」
「キー‼︎」(ああ!この地球…いや宇宙で1番さ‼︎)
ハ「宇宙1ってことは、ディアーナさんより?」
「キー」(最強の色仕掛けヒロインディアーナさんは見たことないけど、ハルカちゃんの太もも越えなんでありえないさ!)

マ(……確かにこの戦闘員の両金玉は踏み潰されてるわ……それでもここまで動けるなんて、この戦闘員のエロさが凄いのか、ハルカの太ももが恐ろしいのか…)
ハ「そこまで言うなら太ももで挟んであげる……でも‼︎」
ハルカは変身ブレスレットから藍色の下着を1枚取り出し、それを戦闘員の顔に置く
すると藍色の下着は戦闘員の顔に綺麗に張り付き目隠しとなる
ハ「スカートの中のパンティーが見えないように、私のパンティーで目隠しさせてもらうわね」
「キッキー」(はっはい)
ハ「じゃあ、むっちむちのぷっりぷりな太もも……たっぷり堪能してね♡」
マ「ハルカ大丈夫なの?絶対この戦闘員目隠しの下着とってスカートの中見ながらシコシコするよ!」
「キーキー」(そんな事しません!僕はハルカちゃんの太もも一筋です!)
ハ「マリノ大丈夫よ、私の太ももが宇宙1って言ってくれた戦闘員さんを信じてみる♡」

戦闘員の目は色の濃い下着に覆われ真っ暗だ、純白下着ならうっすら見えたかもしれない
そんな事を考えてるうちに、自分の顔に頭頂部に股間を押し当てるようなあひる座りで柔らかい太ももが挟まれる、そして太ももを上下前後に動かすサービス付きだ
「キキーー」(最高‼︎)
ハ「ふふ♡戦闘員さん、手で触っても良いのよ」
「キィーー」(ありがとうございます!)戦闘員は自分の顔を挟んでいる太ももを手で触り楽しむ)
「キィ!」(ハルカちゃんの太もも柔らかくて気持ち良い〜)
その時誰かが戦闘員の胴体に座った!
マ「ちょっと〜戦闘員、さっきからハルカの太ももばかり褒めてるけど…私の太ももはどうなのよ⁉︎ちょっと触って比べて見なさいよ!私のだって魅力的な太ももなんだからぁ〜!」
戦闘員は心の中で思う(折角一生に一度あるかどうかのハルカちゃんの太ももお触りしてるのに、そこにマリノが自分の太ももを触れ!だなんて……その数秒の時間も惜しい!)それほどハルカの太ももを愛してるのだ!
ハ「あら?面白そうじゃない、太ももソムリエの戦闘員さん、私たちの太もも触り比べてもらえないかしら?マリノの太ももだからと言って軽く触るんじゃなく、じっくりと触って比べてね」
ハルカに頼まれては断れない戦闘員「キー!」(お任せください!)
戦闘員は胴体に座っているマリノの太ももに手を伸ばし触って味わう……が!ため息をついてから手を離す
「キー」(萎えますわ〜)フル勃起していた戦闘員のチンコのサイズが小さくなる
そして、戦闘員が顔を挟んでいるハルカの太ももを触ると………
「キー」(やっぱり宇宙1の太ももだぁ〜)すぐにフル勃起する
「キーキー」(マリノちゃんには悪いけど相手にならないよ、俺の顔を挟んでいるハルカちゃんの太ももに比べると、身体に座ってるマリノちゃんの太ももはザラザラさ、月とスッポンだね!)
マ「へ〜〜戦闘員さんの身体に座ってる太ももよりも、顔を挟んでいる太ももの方が気持ち良いんだぁ〜」
「キィキィ」(ああ、 このハルカちゃんの太ももでなら倒されても本望だね、逆にマリノちゃんの太ももだと死んでも死にきれないよ)
マ「ん〜〜言うね〜戦闘員さん!最終確認だけど顔を挟んでいる太ももと、身体に座ってる太もも、どちらの方がお好み?」
「キー!」(顔を挟んでいるハルカちゃんの太もも‼︎)
マ「OKOKェ〜でも戦闘員さん、一つ大きな勘違いをしているよ(笑)」
マリノがそう言うと、戦闘員の目を隠していたハルカの藍色の下着を取った、徐々に目が慣れて、戦闘員に移った光景は…………自分の胴体に座っているハルカの姿‼︎ショックを受けた表情をしている
「キッキキー‼︎」(ハッハルカちゃん!何故そこに‼︎)
マ「残念だったねハルカ、戦闘員さんはハルカのザラザラな太ももよりも、私の太ももの方が気持ち良いんだって!」
ハ「戦闘員さん………ひどい!」
「キキキー」(ちっ違う!違うんだ〜‼︎)
ハルカは戦闘員に目隠しした後、戦闘員の顔を太ももで挟んだのはマリノだった、胴体に座ったのはハルカ、そしてタイミング良く会話する事で、ハルカとマリノが場所を入れ替わってる事に気が付かなかった戦闘員

「キキー!」(そっそのハルカちゃんが顔を挟んでると思ったからで、本当にマリノちゃんよりハルカちゃんの太ももの方が素敵なんだぁ〜)
マ「え〜でも戦闘員さん、顔を挟んでいる太ももの方が気持ち良いんだっていったじゃない」
ハ「宇宙1の太ももと言ってくれた戦闘員さんを信じていたのに……うぅ…」ハルカは両手で顔を覆い、悲しむ
(ハルカちゃんを悲しませてしまった……当然だなあれだけハルカちゃんの太ももにラブコールを贈っておきながら、その太ももの見分けがつかないなんて……今日初めて太ももに触れたなんて言い訳にはならないだろう!普通なら初の宇宙1の太ももに触れたら他の太ももなんてザラザラに感じるはずなのに……俺は2人が立っていた場所の、勝手な先入観から勘違いをしてしまった…ハルカちゃんも大好きな人から太ももを勘違いされて悲しいんだね…←(相思相愛と勝手な戦闘員の思い込み))

マ「戦闘員さん、さっきマリノの太ももにならやられて本望って言ってたよね!」
マリノの戦闘員の顔を挟んでいる太ももの力が強くなっていく………メリメリメリ…「キッキー……」戦闘員の顔もみるみる凹んでいく
マ「戦闘員さんのだいっ好きな宇宙1の太ももでやっつけてあげるね♡」
どんどんマリノの挟む力が強くなっていく、このままでは顔がペシャンコだ
「…キッ…キー」(ハルカちゃ……んの……ふとも………も!)
マ「ふふっ♡戦闘員さんは!」ギュ〜♡
「ハルカの太ももより!」むちむち♡
「マリノの太ももの方が好きなんでしょ⁉︎」ぷりぷり♡
「キー」(お願……しまっ……せめて…………ハルカちゃ………に)
その時締め付けるマリノの太ももにハルカが手を置く
マ「?……ハルカ?」ハルカが悲しげな表情をしている、それは当然自分の太ももを当てられなかったショックやザラザラと言われたからではなく……
ハ「ごめんマリノ、離してあげて…」
マ「………うん」マリノの太ももが戦闘員の顔から離れる
マ「良かったね戦闘員さん、優しい人を好きになって」
ハルカが戦闘員の胴体から中腰で立ち上がり顔の上に跨ぎ純白パンティを見せる、そして顔面騎乗まで数センチの所で止まる
「キキィー」(ハルカちゃんの……太もも!)戦闘員は顔を横に向け太ももを凝視!
ハ「……戦闘員さんったら律儀ねぇ〜、今度はスカートの中覗いても怒らないわよ♡」
「キキッ」(えっははは……そうですか…)太ももを凝視する為に頭を横にした事は黙って置くことにした戦闘員

ハ「戦闘員さん、2つ約束してほしい事があるの、守ってくれるのならこのままヒップキスから太もも締めで逝かせてあげる、1つ目は来世で真人間に生まれ変わる事、2つ目は来世で女の子を好きになっても性的な所ばかり褒めるんじゃなく、内面も褒めるの事!……約束できる?」
「キー」(ハイ!必ず守ります)
ハ「よろしい!ご褒美と旅立ちの時間だよ、ヒップキス♡」
ハルカは戦闘員の顔に座り、太ももでぎゅっ♡と締める
マ「ハルカったら優しすぎ!」
ハ「でも私達色仕掛けヒロインの信念は、戦闘員相手でも痛み苦しみではなく、快楽喜びを与えて倒すことってディアーナさんが教えてくれたじゃない!それに逆の立場ならマリノだって同じことしてるでしょ?」
マ「まっまぁ……そうだけど…」恥ずかしいのか顔が赤くなるマリノ「でも、ハルカみたいにそんなサービスタイムを与えずに一気にペシャンコにするかな」
ハルカの太ももに顔を挟まれた戦闘員、ハルカは圧迫するわけでなく普通に太ももで挟んでいるだけのサービスタイムだ!戦闘員の目はすぐにハートマークになる
ハ「あらっ」手を口元に寄せくすっ♡と笑う「ちょっとやり過ぎたかしら?じゃあそろそろ………」太ももに力を込めるハルカ「来世では良い子になってね♡」そして一気に太ももを閉じて、戦闘員の顔をペシャンコにした‼︎
ハ「ふぅ♡」

ここは高い壁のある部屋、先に進むにはこの高い壁を飛び越えるのだが、このアジトの入口へ続く道の方から複数の走る足音が聞こえた
「キー」「キー」「キキッ!」(いたぞ!ハルカとマリノだ)
マ「戦闘員‼︎」多数の戦闘員がやってきた!構えを取るマリノ
「キーー」(よし‼︎全員でやっちまぇ〜!)
太もも大好き戦闘員から立ち上がり、構えを取るハルカ、ここからは真面目なバトル展開だ‼︎

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン ヒロイン好きの戦闘員 2016-11-29 22:59:12 No.20774

>名無し戦闘員さん
画像を見る限りは期待できそうです!
誘惑シーンもふんだんにありそう。
女優のあやね遥菜さんもイイ!
戦闘員が全身タイツだったら完璧だったのに・・・。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 名無し戦闘員 2016-11-28 19:09:21 No.20668

またヒロイン大活躍が撮影されたようですね。
火鷹舞編のようにはならないで欲しい。

第25話、高い所から落とそう メタルリボン 2016-11-28 04:22:13 No.20664

2人の戦闘員に対してスカートたくし上げで、色仕掛けをする
片方は鼻の下を伸ばしもっと近くで見ようと近づいてくるが、もう片方は突然の色仕掛けに驚き腰を抜かしてのか、尻餅をついている
ずっと牢屋の中で過ごしてきたウブな戦闘員、色仕掛けヒロインの2人はそんな辛い人生を送ったウブ戦闘員には、大サービスして倒すと決めていた

まず、普通の戦闘員が下心丸出しで迫ってくる「キィ…」
戦闘員はマリノの方にターゲットを絞りたくし上げられたスカートの中に突進する!「キィーー!」
マ「いやん♡」戦闘員の顔がマリノの股間に触れる直前に素早く膝を上げ、戦闘員の顎を蹴り飛ばす!「キキッ…」
マ「あっち行ってよ、この変態‼︎ヒップキス!」
マリノは戦闘員に背を向けお尻を突き出す!勢いよく吹っ飛ばされた戦闘員はハルカの方へ……
ハ「ちょっとマリノ!こんなのいらないわ……っよ!ヒップキス!」
ハルカもお尻を突き出し、戦闘員の顔にお尻がヒット!戦闘員はまた吹っ飛ばされマリノの方へ戻る
この戦闘員のヒップキスでのパス回しををしばらく続ける色仕掛けヒロイン、戦闘員はバイキンのような扱いをされながらも、2人のお尻を受けられて幸せだった
しかしその幸せも長くは続かない…2人の間でのパス回しだから、いつもより力を抜いたヒップキスでもヒップキスはヒップキス!全弾顔の正面から受けている戦闘員は当然ダメージを受けている、段々顔が痛くなってきたので反撃が逃げるかしようとする戦闘員だが、このヒップキスパスから逃れることができない事に気付いた
お尻に触れる前に手を出して受け止めようとしても、その柔らかいお尻は全てを包み込み戦闘員の手と顔を受けてから、吹き飛ばし相棒にパスをする
吹き飛ばされてる間に逃げるのも不可能だ、別にヒップキスを受けて空中に浮かされながら吹き飛ばされてるのではない、両足は地に着いているのだが、ヒップキスの威力に逆らう事が出来ずに、足はまっすぐ色仕掛けヒロインのお尻からお尻へと行き、パス回しをしているのだ

「キッキー」(こっこれは逃げられない!)
ハ「やっと気付いた?おマヌケさん♡マリノ!決めちゃって‼︎」
マ「OK!いいパスお願い!」
マリノがハルカにヒップキスパス!やってきた戦闘員を、ハルカは高く打ち上げる!
ハ「センタリング!」
マ「いくよ!マリノヒップキスシュート!」ハルカからパスをされた戦闘員に先程よりも少し強めのヒップキスを決めて戦闘員を壁の方へ吹き飛ばし叩きつける!
戦闘員は背中から壁に叩きつけられて気絶!
マ「ゴ〜ル♡」

マリノとハルカはもう1人、腰を抜かしたウブ戦闘員に悠々と近づく……そして……勢いよくスカートをたくし上げる!
マ「じゃ〜ん♡」
ハ「戦闘員さん、好きな方を選んでね♡」
「キキッ……」(じっじゃあマリノちゃん)
マ「やったぁ〜♡戦闘員の顔に座れる権利ゲットォ〜!」
「キッキッ…キーーー‼︎」(えっえっ…え〜〜〜‼︎)
戦闘員の驚きの声をかき消すように、マリノが尻餅をついた戦闘員の顔に座ってくる
ハ「ざ〜んねん……あら戦闘員さん、もうおちんちん大きくなってるわよ♡くすくす♡」
「キッキー」そう言われて思わず両手で股間を隠してしまう
ハ「男の子なら当然の反応よ、恥ずかしがることはないわ♡ところで戦闘員さんこうするとおちんちんが気持ち良くなるのしってるかしら?」
ハルカは戦闘員の右手を優しく包み込み、それをボッキしたペニスを掴ませて上下に動かす「キキー‼︎」
ハ「うふふ♡オナニーって言うんだよ、もしかして初めてだったかな?ハルカが手伝ってあげるからたっぷり出してね♡」
ハルカはそのまま戦闘員の右手でオナニーを、左手も掴み、ハルカの胸を揉ませる大サービスだ「キィィィィィ」あまりの気持ち良さに身体がとろけていく
………………
マリノの顔面騎乗、ハルカの手コキオナニーと、胸を触られるサービス、ウブ戦闘員は快楽で気持ち良く昇天した!
そこでハルカは戦闘員の胸の上にすわり、マリノと背中合わせになる
そして、カメラに向かってポーズを決め「幸せ一本‼︎」2人で決め台詞!

色仕掛けヒロインが決め台詞を言う少し前にマリノヒップキスで壁にぶつけられた戦闘員が気絶から目を覚ます
「キッ……キィー」そこで見たのは接待の様な対応をされている相棒の戦闘員だった
性格に問題があり牢屋に入れられていた戦闘員を自分のパートナーにされ、いざ色仕掛けヒロインと戦ったら自分は大ダメージで相棒は大サービス……
下に見下していた相棒戦闘員が、幸せな目にあっているのを見て怒りが込み上げる戦闘員「幸せ一本‼︎」色仕掛けヒロインがウブ戦闘員を快楽に溺れさせて昇天させ勝利、そこに戦闘員はダッシュして襲いかかるが……

気絶から目覚めていた事に気付いていた色仕掛けヒロイン、ゆっくりと立ち上がり背を向けてお尻を突き出し、左右に振りながら進む
マ、ハ「ぷりん♡ぷりん♡ぷりん♡ぷりん♡」
「キキー」マリノに顔面騎乗されている相棒戦闘員が羨ましく、悔しくも思った戦闘員、そのお尻が迫ってきていると言うのに、先程のヒップキスパスでのパス回しとヒップキスシュートを思い出し身体が震えだす
「キキキ」(なっなんで足が震えているんだ…)
マ「ぷりん♡ぷりん♡」
ハ「ぷりん♡ぷりん♡」
どんどん迫ってくるお尻に後ずさりする戦闘員、2人は抜群のコンビネーションで戦闘員をある所へ誘導させる、そのある所とは………

「キキッ…」(うっ、下の階層の方へ誘導させられている…?)
そうなのだ!マリノとハルカはお尻を振って迫りながら戦闘員を移動させ、自分達が登ってきた高い壁の方へ誘導していた
落ちるギリギリまで追い詰められる戦闘員「キキキッ…」(おっ落ちる)
そして戦闘員の右にハルカ、左にマリノのお尻が近づいてきて、少し押し出せば戦闘員が落ちる位置で止まる
マ「戦闘員さん……もしかして私たちのお尻を恐がってない?」
ハ「大丈夫よ、柔らかくてとっても触り心地良いんだから、ちょっと触ってごらん♡」
(読めたぞ、そうやって触らせといて「エッチ!」と言いながらヒップキスで落とすつもりだな……しかしもう助かる道はない、それなら最後にこのお尻を克服するべきか…)
「キィー」戦闘員がそろりそろり手を伸ばしマリノのお尻に指先をつける
マ「キャッ♡」その悲鳴に思わず手を引っ込めてしまう戦闘員…しかし
マ「戦闘員もっと触らないとダメだよ!」マリノは戦闘員の左手首を掴み、お尻を無理矢理触らさせる
ハ「戦闘員さん、こうゆう場合は両手を伸ばして2人のお尻を触るものよ、女の扱いがなってないわねぇ」
ハルカも戦闘員の右手首をつかみ自分のお尻を触らさせる
マ「どう戦闘員?恐くないでしょ?」
ハ「暖かいでしょ、これが人間の温もりよ」
純白の下着越しにお尻を触わりまくる戦闘員、その快楽に目はハートになり、両膝を着いて前に項垂れる
その幸せそうな顔を見て色仕掛けヒロインはお尻から手を離す
マ「くすくす♡嬉しそうな顔しちゃってる♡」
ハ「うふふ♡とっても気持ち良かったのね♡」
マ「満足してもらえたようだし、ハルカ!いくよ」
ハ「うん、せ〜の!」
マ、ハ「ヒップキス♡」
ヒップキスというより、ハートの目をした顔に、ちょんっと軽くお尻を当てる、気持ち良さで全身の力が抜けている戦闘員は体のバランスを崩し、後ろに倒れて、そのまま高い壁の下へと落ちていった
マ「ヒップキス!いかが?」
ハ「エッチな戦闘員さん♡」2人で決め台詞‼︎…………決まった〜という時に、下から声が聞こえた
「キ〜………キ〜」(ハルカちゃ〜ん………太もも〜」
マ「ねぇハルカ…あなたの熱狂的なファンの太もも戦闘員、まだ生きてるわよ」
ハ「確かに股間は踏み潰したんだけどなぁ…」
マ「エロの力で復活したのかな?とにかく虫の息とはいえ逃すわけにはいかないわ!(変顔の件もあるから)下に降りて戦いましょ!」

マリノとハルカはジャンプして、戦闘員を踏み台にして登った壁を降りた

第24話、高い所に登ろう② メタルリボン 2016-11-21 03:48:09 No.20576

マリノの提案通りハルカは戦闘員の顔の正面から跨り、太ももで顔を挟み、股間を顔に押し付ける
「キィィィ」(幸せ〜)
マ(お〜お〜、こんなに勃起して幸せそうに、この後凄い痛い目にあうのも知らないで…)
マリノが戦闘員の足首を掴み持ち上げる
マ「じゃ、高く上に放り投げるから、ハルカはしっかりの壁の上に登ってね!」
ハ「ええ、お願いマリノ」そう言いながらもハルカは戦闘員の後頭部を掴み股間にグイグイ押し込む
「キィィィ!」
マ「そ〜れぃ!」
マリノの力で2人は高く飛び上がる、このままハルカが戦闘員から飛び立ち壁の上に辿り着いたら成功なのだが……
ハルカは戦闘員の頭を太ももで挟んだまま腰を後ろに曲げ1回転して戦闘員の顔に座る態勢になり、そのまま落ちていく…………
ハ「ハルカフランケンシュタイナー‼︎」ドーーン‼︎
ハルカの体重を顔に乗せたまま、戦闘員は背中から地面に着地する!
普通のハルカフランケンシュタイナーですら、戦闘員を倒すには充分な技なのにいつもより高い位置からのフランケンシュタイナー、完璧に決まったっとハルカは勝利のVサインをマリノに向ける
それを見て「やったねハルカ!」とハルカに駆け寄るマリノ…………「キキッ」ハルカの太ももの間から戦闘員の声が聞こえた!
マ「⁉︎」ハ「⁉︎」(まだ生きてる‼︎)
ハルカの瞬時の判断で、戦闘員口と鼻を塞ぐ座り方をしたとこで、マリノが手を前に出し(待った)の合図、それを見てハルカは戦闘員の顔から首に移動して座る、2人の色仕掛けはまだ続く

マ「ちょっとちょっと〜何やってるのよ〜!」
「キィー」(マリノ様、ハルカちゃんのを怒らないでください…)
マ「戦闘員‼︎」
「……キッ?」
マ「一体どう言うつもり⁉︎ハルカがあの体勢で飛び上ったらハルカフランケンシュタイナーをしてしまうのは当然じゃない‼︎そうならないように切り離すのが戦闘員の役目でしょ‼︎」
「キキッ」(えっえっ⁉︎そんなの初耳で……)グニュ‼︎言い終わる前にマリノが戦闘員の顔を踏みつける!
マ「なに鼻の下伸ばしてんのよ!こちらはハルカの太ももに挟ませるって約束を守ったんだから、戦闘員も私達を壁の上に登らせる手伝いをしっかりとしなさい!」マリノは戦闘員の顔をグリグリと踏みつける
ハ「困っている女性を助けてくれる紳士な戦闘員さんだと思ったのに……残念だわ」
首に座り顔を挟んでいたハルカの太ももが、ゆっくりと戦闘員の顔から開いていく
「キーキーキーキー‼︎」(はっハルカちゃんの太もも‼︎なっなんでもしますから、離れないで〜)
マ「なんでも……ねぇ」グリグリ…グリグリ…グリグリ「閃いたわ!」
マリノは戦闘員の顔から足を離し背を向ける
マ「マリノヒップキス!」
マリノの柔らかいお尻が戦闘員の顔にのし掛かり顔面騎乗をする
マ「戦闘員の顔ってなかなか弾力があってトランポリンみたいじゃない、貴方の顔を踏み台にして強く蹴り上げて飛び上がるって作戦はどうかしら?」
「キッ…むぐぐ」(お尻で口を塞がれて喋れない)
マ「沈黙は了承したとさせてもらうわよ♡」
マリノは立ち上がってから、軽くジャンプして両足の裏で戦闘員の顔の上に立つ、そこからもグリグリ…グリグリと踏みつけたり、地団駄踏んで何度も顔を踏んだりして耐久テストをする
「キッキィィィー!」(ぐわぁぁ痛い〜)
しかし顔を動かしたり、横に向けたりするわけにはいかない!自分の顔のすぐ横には愛しのハルカの太もも!もし顔を横に向けてマリノがバランスを崩してハルカの太ももを傷つけるような倒れ方をしたら………戦闘員は自分の顔よりハルカの太ももを守ることを選んだ‼︎
マ「テストはこんなもんかな?ハルカ、あとはヨロシク〜」
マリノは膝を曲げてから戦闘員の顔を踏み台にしてジャンプ‼︎普通にジャンプしても届く身体能力を持っている色仕掛けヒロイン、マリノはそり立つ壁より高くジャンプして悠々と上に辿り着く

あとはヨロシク〜
ハルカがマリノに言われた意味は、戦闘員を倒してから上に来てねという意味だ
色仕掛けヒロインのハルカは普通に戦闘員の顔でジャンプして倒すのでなく、しっかりと色仕掛けをして倒す事にした

ハルカは開いていた太ももを閉じて、ベコベコになった戦闘員の顔を優しく包み込む
ハ「ゴメンなさいね戦闘員さん、殿方の顔の上に立つなんて、でも悪い子じゃないのよ許してあげてね♡」
「キーーー」(はい!もちろんですとも、ハルカちゃんの言う事はなんでも聞きます!)
ハ「あら嬉しい♡なら、私も上に登るお手伝いもお願いしちゃっても良いかしら?」
「キィキィ」(僕の顔を踏み台にして登って下さい!)
ハ「そんな……戦闘員さんに辛い思いさせたくないわ……」
「キィー」(ハルカちゃん……)
ハ「でも殿方なら、踏まれて喜んじゃう部分があるのを知ってるわよ」ハルカは手を伸ばし太ももに挟まれギンギンに勃起しているチンコを優しく指でなぞる「うふふ♡」
「キィーー‼︎」(うっ…ハルカちゃ〜ん)
ハ「ここを踏むのなら、戦闘員さんを喜ばせながら上に登る事が出来るわ、協力していただけるかしら?」
「キィ‼︎」(是非お願いします)
ハ「ありがとう紳士な戦闘員さん、私を支えられるぐらいに、太ももを見てしっかりと固くしてね♡」

ハルカは戦闘員の首から立ち上がり大股を開いた足の間に移動、そこからジャンプして戦闘員の勃起チンコに飛び乗るが、当然安定感がなくチンコの先端に乗せた両足は滑り落ちる、その滑り落ちた先には………………キーーーーン‼︎
「キィィィィィ‼︎」ハルカが全体重を乗せ戦闘員の金玉に着地!
ハ「失敗しちゃった♡」テヘヘ♡と可愛く舌をだす
男ならではの痛みが戦闘員を襲うが……乗っているのは愛しのハルカ、身体全体でブルブル震えているが手で押し除けたり足を閉じたりはしない(でも……早く降りて欲しい……)
ハ「ねぇ戦闘員さん、一部の殿方の中には睾丸を踏んで貰うのもご褒美……って聞いたことあるけど、戦闘員はどっち?」
「キィーー‼︎」(ハルカちゃんに金玉を踏んでもらって喜ばない男なんていません‼︎)
ハ「……そう♡じゃあ作戦変更!金玉トランポリンでジャンプさせてもらうね♡」
そう言うとハルカは膝を曲げ戦闘員の金玉の上で30センチ程の垂直ジャンプをして金玉を踏む!
そしてしゃがんで力を貯めて……「ありがとう戦闘員さん、とっても助かったわ、チュッ♡」投げキッスを送ってから………キーーーーン‼︎金玉を踏み潰し高くジャンプ!

ハルカも壁の上に辿り着いたら、マリノがスカートをたくし上げ2人の見張り戦闘員に見せつけて足止めしていた
マ「ハルカ、良い色仕掛けだったよ!次はこいつら2人を一緒に色仕掛けでメロメロにしちゃいましょ♡」
ハルカもスカートをたくし上げ純白の下着を見せつける
片方の戦闘員は目をハートにしており、もう片方の戦闘員は尻餅をついて驚いているが視線は2人のスカートの中だ
ノーマルな戦闘員と、ウブな戦闘員をすぐに見分けた2人
ハ「戦闘員さん♡お待たせ!一緒に気持ち良いことしましょ♡」

メタルリボン 第23話、高い所に登ろう① 2016-11-19 04:43:17 No.20562

先を進む2人に高い壁が立ち塞がった、他に進めそうな場所はなく、ここを登るしかないようだ、上には千切れたロープがあった
ハ「きっとレッド達が使用したロープね」
レッド達の登り方はこうだ
まず、レッドの肩の上にブルーが立ち、次にブルーの肩の上にブラックが立つ、ブラックはブルーの肩からジャンプして壁の上に到着、そこから変身ブレスレットからロープを取り出し、下に垂らしてレッドとブルーはロープを伝って登る、追手が来ないようにロープは切断

その時1人の戦闘員がいた事に気付いた!物陰にしゃがんでいたらしく気付かなかったのだ、戦闘員はポスターを壁に貼りジッと見つめてからポスターに頬ずりをした
マ「なに…あの戦闘員……」
戦闘員が頬ずりしているポスターを良く見てみると……自作したと思われるハルカのポスターだった、そのハルカの太ももに頬ずりしまくる戦闘員!
「キーキー」(はぁはぁ、ハルカちゃん!ハルカちゃんの太もも‼︎可愛いよ!綺麗だよ!エロいよ‼︎)
マ「ハルカ下がっていて!色仕掛けスカウター‼︎」
マリノが一歩前に出て変身ブレスレットから戦闘員のウィークポイントを調べる
マ「分かったわハルカ!あの戦闘員の色仕掛けポイントはハルカの太ももよ!」
ハ「そんなの分かってるわよ」ハルカがマリノのお尻を軽く叩いてツッコむ
マ「えへへ♡」

マ「ハルカ、ここは私に合わせて!あの戦闘員に協力してもらって壁を登ろう」
2人は歩き出す
マ「なにこの壁⁉︎こんなに高いとジャンプしても届かないかも⁉︎」
実はこれぐらいの高さなら、マリノもハルカも普通にジャンプしたら簡単に登れるのである
しかし、マリノとハルカはディアーナと同じくは嘘をついて戦ったりはしない!(もし今迄に色仕掛けヒロインが戦闘員に嘘をついているストーリーがあったらごめんなさい)
「戦闘員さんキスしてあげるよ♡」と誘惑して「はい♡ヒップキス♡」という手は使うが
「戦闘員さんキスしてあげるよ♡」と誘惑して金玉を握り潰すような嘘の作戦はしない
今回もマリノは届かないかも⁉︎と疑問を言っているだけなので、嘘はついてないのだ
「キッ…」マリノの声に気づく戦闘員、物陰に隠れて移動する、こっそりと色仕掛けヒロインに近付き、当然ハルカの太ももを覗き見する「キキー」(柔らかそう…)
マ「誰⁉︎」その声に気付くマリノ(当然戦闘員が移動した事に気付いてはいるが、演技で驚いている)
ハ「戦闘員⁉︎」
2人にバレたと立ち上がり、走って殴りかかる戦闘員、確かにハルカの熱狂的なファンだが、それはそれこれはこれ!なのだ、色仕掛けヒロインは自分達の敵だから戦わなくてはならない
マ「私が迎え撃つわ!」マリノも戦闘員に向かって走り簡単に背後を取り羽交い締めにする、暴れて抵抗する戦闘員に小声で話し出す!
マ「貴方の前にあるものを見て落ち着いて戦闘員さん」戦闘員の前にあるもの……それはハルカの姿
しかし戦闘員の視線は下にズレ、ハルカの太ももにいってしまう「キッ」戦闘員の抵抗が止まる
マ「そこでね、戦闘員さんにお願いなんだけど私たちを壁の上に登るのに協力してくれない?」
「キー」(こっ断る!)
マ「やれやれ、話は最後まで聞くものよ、報酬はそう………ハルカの太ももに貴方の頭を挟む……ってのはどうかしら?」小声で話してるので、まるで秘密の取引をしてるようで面白くなってきたマリノ、洋画の吹き替えのような喋り方をして楽しんでいた
「キキーー!」(なっなにぃ!その話……のった!)

マ「ハルカ〜この戦闘員さん、壁に登るの協力してくれるんだって〜」
ハ「えっええ、それは助かるわ……」(絶対私の太ももを取引材料に使ってるわね…)
普通にジャンプしたら登れるのに何故こんな回りくどいことをするのか?
それは2人が色仕掛けヒロインだから‼︎……では説明になりませんね、戦闘員たちとはいえ痛み苦しみを与えて倒すのではなく、喜び快楽を与えて倒すのが優しい色仕掛けヒロインのやり方
そして、マリノとハルカはディアーナに追いつく為に色んな色仕掛けをやって経験を積む必要があるのだ
この戦闘員なら、ハルカの太ももで誘って金蹴りで簡単に勝利できるが、その時の状況で出来る、数多の色仕掛け方法を考えるのも重要である

まずマリノが戦闘員の足首を掴み、上に持ち上げる
何故こんな持ち上げ方なのかと言うと、普通に肩車して戦闘員の股間を後頭部に当てるなんてゴメンだし、この戦闘員はハルカの太ももに挟まれるから勃起するのも分かりきっている
マリノの手の平に戦闘員の足の裏を乗せるのも汚いので却下!なので、足首を掴む方法になったのだ
しかしそこはチアリーディング部のマリノ、完璧なバランスで戦闘員を綺麗に持ち上げる
そこにハルカがジャンプして戦闘員に肩車、むっちむちの太ももが戦闘員の頭に挟み込まれる♡
「キィィィ‼︎」(うぉぉぉ!ハルカちゃんの太もも最高!)
マ「ちょっ、戦闘員!暴れないでよ‼︎」
ハルカの太ももに挟まれた事により興奮した戦闘員は暴れ出し、重心が前に行ってしまい、ハルカを後頭部に乗せたまま前のめりに倒れた
マ「ちょっと危ないじゃない!なにやってんのよ‼︎」
(キッ)(マリノに怒られる…)
マ「ハルカ‼︎」
「………キッ⁉︎」(………えっ⁉︎)
マ「ハルカがバランス崩すから、戦闘員さん顔を地面にぶつけたじゃない!折角協力してもらってるのに………大丈夫戦闘員さん…?」
ハ「ごっゴメンなさい戦闘員さん、私がバランスを崩しちゃったばかりに…」
「キキー」(マリノ…今のはハルカちゃんじゃなく俺が……)
そう言ってくる戦闘員にマリノはウインクをして合図を送り、言葉を止める
マ「やり方を変えましょう、ハルカは戦闘員さんに肩車をするんじゃなく、いつも戦闘中にやっている、戦闘員さんの正面から肩車をして、戦闘員さんの頬をハルカの太ももで…ギュッ………っと挟んで、戦闘員さんの後頭部を手で押さえ込み、戦闘員さんの顔をハルカの股間で…ギュッ………っと押し付けるのよ!それでバランスが崩れることは無いわ」
ハ「分かったわ、戦闘員さんゴメンなさいね、もう少しお付き合い願えないかしら?」
「キキィ〜!」(喜んで〜)
その時マリノが戦闘員に向かってグッと親指を立てる
(キーーー)(マリノ…いやマリノちゃん!いやいやマリノ様‼︎有り難うございます〜)

第22話、デスマッチ試合④ メタルリボン 2016-11-13 12:12:43 No.20458

設定変更
レッド達を倒した格闘タイプの戦闘員の呼び名を、強化戦闘員にします
元ネタは僕が好きなヒロインのダ◯アナ出演作品、時空戦士スピ◯バンからです


隣の部屋に逃げた最後の戦闘員、その部屋は戦闘員たちの休憩室となっており、そこの机の下に戦闘員は隠れていたが、マリノとハルカから丸見えである
ハ「あれで隠れてるつもりかしら?」
マ「情報聞き出して、ちゃっちゃっと倒しちゃいましょ」
2人は戦闘員が隠れている机と一緒にある椅子に腰掛ける、座るとすぐに大股を開きスカートの中を全開に開いた
マ「さっきの戦闘員さんどこに行っちゃったのかしら?」
ハ「マリノ、あの戦闘員さんってイケメンじゃなかった?」
マ「あっハルカも気づいた!確かにイケメンだったよねぇ〜、だから他の戦闘員を先に倒して、あの戦闘員さんのイチャイチャしようと思ったのになぁ…」
ハ「あの戦闘員さんなら、ぱふぱふしても良いかなって思ってたのに……」
マ「私も戦闘員さんにぱふぱふしたかったなぁ〜」
その時、机の下から隠れていた戦闘員が2人の前に出てきた、2人の話の内容と机の下のパンモロで既に股間はギンギンに勃起している
「キー」(あっあの、ぱふぱふ……よろしくお願いいたします)
2人は戦闘員に向けて優しい笑みを浮かべ
ハ「幸いここは休憩室、そこにある布団の上にいきましょ♡」

ハ「ぱふぱふ♡」
「キーーー!」(ぎゃあ〜〜〜!)
マ「ぱふぱふ♡」
「キー!」(痛い!)
ぱふぱふ……胸の間に相手の顔を入れ、ぱふぱふっと胸で挟み込むプレイだが…
マリノは戦闘員の胴体に座り膝で戦闘員の太ももを挟んで股を無理矢理開かせる、そして金玉を握って!離して…握って!離して…とぱふぱふする
ハルカは大股開いた戦闘員の足側に体育座りをして、両足で踏んで!離して…踏んで!離して…とぱふぱふする
「キーキー」(こっこれはぱふぱふじゃな〜い!)
マ「うん!私たちが考えた新しいぱふぱふだよ、何か情報を話さないと……」
マリノが股開きしている足をメリメリメリッ!と、さらに股を広げる
「キィー!」(なっ何でも答えますから……まっ股が裂ける〜)
マ「良い子だね♡じゃあボスの正体について教えてもらおうかな?」
ハ「⁉︎」マリノの質問に驚いたハルカ、もしここのボスの正体が推理通りデスローだったら……それが怖くて戦闘員に聞けなかったが、今マリノがその活路を開いてくれた!逃げていけばいけない…それにここまま進んでいたらここのボスとは遅かれ早かれ出会う事になるのだ、そこでデスローがボスだったと知るより、今ここで答えを知っている方が、心の準備ができるというものだ

「キッキー」(ボスの正体は…知りません)
メリメリメリ‼︎マリノの股開きの角度が更に広くなる
ぱふっ!ハルカのぱふぱふが、踏んで離して…のぱふぱふでなく、踏むだけで、足を金玉から離さないぱふっ!に変わった
「キーキー!」(本当です!本当に知らないんです!ボスは声からして男なのは分かりますが、いつも魔術師のようなローブを着て背中を向けて指示を出すので、顔を知っている戦闘員はいません!)
ハ(魔術師のようなローブ……ガーラー帝国時代のデスローと同じ格好…)
「キーー!」(それに僕たちはボスに性格に問題があるので、牢屋に入れられていた者たちなんです、今回貴女達を倒すためと初の戦闘に出されたのです、だから大した情報は持ってませし、他の戦闘員に比べると強くもありません!どうせ勝てないし、仮に勝ってもまた牢屋生活に戻る、ならば色仕掛けヒロインのエッチな技で気持ち良く倒されたいと思って、色仕掛けヒロインからの指名が無い限りは、戦闘員1人ずつで貴女達と戦うと、みんなで決めてたんです)
2人は既に、この戦闘員がウブな戦闘員と考えていたが、想像通りだった、戦闘員の話を聞き、ハルカは金玉から足を離し、マリノは股を開く力を弱める
マ「え……っと、なんかゴメンなさい」
ハ「可哀想に……辛い目にあってきたのね…そうだ!マリノ!本当のぱふぱふを戦闘員さんにしてあげましょうよ」
マ「ハルカ!ナイスアイディア‼︎」
「キー!」(ほっ本当ですか)
ハ「ええ、痛みや苦しみでなく、喜びや快楽で倒すのが色仕掛けヒロインの使命!だから本当よ♡」
マ「でも、色仕掛けヒロインの使命として戦闘員を見逃すわけにはいかないの、悪いけどぱふぱふしてる間に倒させれてもらうんだけど……」
「キーキー」(有難うございます!2人の優しさが身にしみます!)
ハ「来世では、真人間で生まれてね」
マ「今世の最後は、とっても気持ち良く終わらせてあげるから♡」
「キー!」(では、僕が持っている全ての情報を話します!ウブな戦闘員ですが、この先にもいますので気をつけてください……ってこんな情報役に立ちませんよね)
ハ「そんな事ないわ、その戦闘員さんも牢屋生活をさせられていたのよね?」
マ「他のウブな戦闘員を見つけたらたっぷりサービスしておいてあげるよ♡」
「キー!」(仲間への気遣い有難うございます、最後の情報ですが、今回僕たちまで戦いに出されたのは、お二人は今までも沢山敵と戦い、アジトを破壊してきたと思いますが、それにボスも痺れを切らしたようで、戦闘経験のない僕たちや強化戦闘員も配置したんです、なんでもボスが2人が持っているので欲しいのがあるらしく、殺すのではなく生け捕りにするように命じられました)
マ「私たちが持っている物って?」
「キー」(それは言ってませんでしたので分かりませんが、今までの戦闘も全て戦闘員には殺さず生け捕りにする様に命じてたそうです、それ程魅力的なものを持っているのでは?……これで知っている情報全てです)

2人は戦闘員を胸の谷間に挟み込み、両手で胸を内側に押しながら、本当のぱふぱふをしてあげる
マ「私達から奪いたい物ってなんだろ?」
ハ「悪の考える事だと……私たちの命?」
マ「それだと生け捕りにする意味がないじゃない!」
ハ「う〜ん、自分の手で殺したいって考えかも?」
マ「だとしても欲しい物って言い方するのは変ね、私達の脱ぎたての下着とか?」
ハ「それなら説明つくわね、戦闘員が倒して私達の下着を脱がしてボスまで持っていっても、それは脱ぎたての下着とは言えないわ、だから生け捕りにしてボスの所まで運ぶ必要があるのよ」
マ「だとすると、ここのボスと戦いになったら脱ぎたて下着で色仕掛けしたら楽勝じゃん!脱ぎたて下着のパンティークラッチで背骨へし折ってやる!」

2人の会話中もぱふぱふをやられ続けたウブな戦闘員、目がハートになりうっとりしている、2人が胸を離してフラフラしている戦闘員に、マリノが首にトンッと手刀を叩き込みトドメを刺す
マ「ゆっくり眠ってね」

ボスが望むのは2人の脱ぎたての下着と考えた2人だが………実は不正解である
ボスは2人のブルマの匂いを嗅いだ後、床に投げ捨てている様な男、そんなボスがハルカとマリノが持っている持ち物で欲しい物とはいったい……

第21話、デスマッチ試合③ メタルリボン 2016-11-10 05:20:42 No.20420

戦闘員G
ハルカに指名を受けた、ハルカの熱狂的なファンの戦闘員G
戦う意思も見せずにフラフラとハルカの方へ向かう、ハルカは隙だらけの戦闘員Gのチンチンに素早い蹴り!その鋭さに戦闘員Gの股間部分の衣服は破け勃起したチンチンが現れる、次に足払いをして頭を打つように仰向けで転ばさせる「キーー!」
ハルカは戦闘員Gの両足を掴み、戦闘員Gの顔を跨ぐように立つ
ハ「好きなだけ見てもいいのよ♡」
戦闘員Gの視界にはハルカのスカートの中………それとハルカの下着を見てどんどん大きくなっていく自分のチンコだ……ハルカのスカートの中だけを見たいのに自分のチンコがどんどん大きくなり邪魔をしてくる…
ハ「あら…少し見づらそうね…」
「キーキー」(はい!もしよければ少し態勢を変えてもらえたり、なんなら顔にお座りになっても…)
ハ「マリノ、この戦闘員の視界を防ぐものを何とかしてもらえるかしら?」
マ「OK〜戦闘員さん、動いちゃダメだよ…」マリノが拳を振り上げる
「キッ?」(マリノちゃん……まさか⁉︎」
マ「太郎君直伝の……正拳突き‼︎」キーーーーーン‼︎戦闘員Gの金玉に決まる!
そして戦闘員Gのチンコからドバドバと自分の顔に汚い白い液が垂れかかる「キィーーーーー⁉︎」
ハルカは戦闘員の足を上手く動かし、最後の一滴まで精液を戦闘員の顔にブチまけた
ハ「マリノこれじゃあ失敗ね、戦闘員さんの目の前は私の白い下着じゃなく、自分の汚い白い液で一杯になったわ、うふふ(笑)」
マ「う〜ん難しいね〜くすくす(笑)」
ハルカが両足から手を離すと、バタンと床に倒れる
ハ「戦闘員さん、ある意味私と貴方とでの共同作業でできたザーメンだね♡私たちの愛の結晶を男らしくグイッと飲み込む戦闘員さんを見てみたいなぁ〜♡」
戦闘員Gはゆっくりと首を振る、断るというサインだ、いくら大好きなハルカからのお願いでも自分のザーメンを飲むなんて流石に…………「ぺっ‼︎」戦闘員の口元に何か水滴が落ちる
ハ「隠し味に私のツバを混ぜたよ、これで美味しく飲めるよね♡」
戦闘員G口をゆっくり開き、ハルカの唾液を飲み込む、当然一緒に自分のザーメンも飲み込んでしまい命を落とす
しかし、その隠し味が効いたのか戦闘員Gの死に顔は安らかだった
戦闘員G撃破

戦闘員H
ハルカとマリノは左右から戦闘員Hの腕を掴み胸の谷間に挟み込む、これには驚きを隠せない戦闘員、胸の鼓動も激しくなったところで……
ハ、マ「ふぅぅぅ〜♡」2人で耳に息を吹きかける、その気持ち良さに戦闘員の身体全身に脱力感が襲いかかり両膝をつく
そこに戦闘員の両手を離した色仕掛けヒロイン、ハルカが戦闘員の背後に回り両手両足を自身の手足に絡ませて……ロメロスペシャルを決める
ぐいぐい引っ張るハルカ、そこに横からマリノが技をかけられている戦闘員のお腹に肘落とし!続けて背中に膝蹴り!最後にロメロスペシャルをしているハルカの手から離れる程の威力の強力なアッパーを決める!
「キーーーー‼︎」
戦闘員H撃破

戦闘員I
戦闘員Hを倒しロメロスペシャルの態勢(仰向けから両手両足を伸ばしてる状態)からハルカが立ち上がった時に、ハルカの変身ブレスレットから下着が出てきて、それがひらひらと床に落ちる
ハルカはそれに気付いていないようで、マリノと何やら話している
そこに戦闘員Iはこっそり近づき、ハルカが落とした下着を手にしてくんかくんかと匂う
「キィィィ……」(いい匂いだ……)
突然背後から両手両足を掴まれ、そのまま引っ張られ視界に天井が映る!マリノがロメロスペシャルをしたのだ
マ「まんまと騙されたわねエッチな戦闘員さん♡」
これは罠だったのだ!ハルカは立ち上がる時に変身ブレスレットを素早く操作して下着を落とし気付いてないふりをしたのだ
さっきの戦闘員Hのやられ方を見ている戦闘員I、お腹と背中の攻撃に耐えるために息を吸いお腹に力を入れるが………ハルカは戦闘員の横側には来なかった!ハルカはロメロスペシャルで無様に股を広げた股間側に立っていたのだ
ハ「ハァァァァァ!」ハルカの気合の呼吸が聞こえる「太郎君直伝の…正拳突き……」
「キッ…」(まっまさか…)
マ「ピンポーン!そのまさかだよ♡」
ハ「下着泥棒を………成敗!」ハルカの強烈な正拳突きが戦闘員Iの金玉に決まる‼︎キーーーーン‼︎
戦闘員I撃破

戦闘員J
マリノの低い姿勢からの両足タックル!戦闘員を倒してから馬乗りになる
上をとってから余裕たっぷりにマリノは髪をかきあげる、戦闘員は両手を前に出し防御体制をとるが、攻撃は意外なところからやっきてた………むぎゅ!
ブーツを脱ぎ靴下のハルカの顔面踏み攻撃!ぐりぐりと踏みつけるハルカ!長時間ブーツを履いていた足なのに、色仕掛けヒロインならではの力なのか心地よい匂いが戦闘員の鼻に押し寄せる、踏まれてることに対しての不快感や屈辱感もなく、戦闘員は顔の正面からハルカの足を受け止め、股間も興奮してくる
ハルカもマリノも、色仕掛けヒロインの足は臭くない、戦闘員を虜にするのは知っているのだが……勃起したチンコを見て
ハ「変態♡」ここぞとばかりに戦闘員を変態扱い!
マ「変態戦闘員さんにはお仕置きだね♡」バシーン‼︎
マリノのビンタが戦闘員の頬に当たる、ハルカが強く踏んづけているので、マリノにビンタされても顔の位置は動かずに正面を向きハルカの足にまっすぐ踏まれたままだ
マリノの逆方向からのビンタが戦闘員に決まる、そのまま往復ビンタは続いた!バシーン…バシーン……
何十発のビンタを受けただろうか、戦闘員の顔はトマトの様に腫れ上がっていた
ハ「呆れた変態ね、ここまでされても、まだ私の踏みつけを喜ぶなんて…」
マうわぁ、この戦闘員さっきより更に勃起してない?もしかしマリノのビンタも喜んでいるとか⁉︎」
ハ「激しくも屈辱な攻撃されて喜ぶなんて…ある意味無敵の戦闘員ね………でも……もう終わりみたい…マリノ、もう攻撃しなくていいわよ」
ハルカの足の下で戦闘員の呼吸が弱くなっていくのが分かる
ハ「変態だなんて罵ってゴメンなさいね、ちゃんと分かってるから……私の足の匂いを嗅ぎながら安らかに眠りなさい……」
戦闘員は命が消えるまでの数十秒間、冥土の土産にハルカの匂いをたらふく吸い込む、ますます勃起するチンコをマリノが見て
マ「………えい!大サービス♡」
マリノが戦闘員の勃起チンコを触ってあげると、衣服の股間部分の先端がみるみるシミになってきた、見事戦闘員を安楽死させた2人
戦闘員J撃破

戦闘員LとN
デスマッチで死に物狂いで襲いかかってくると思ってたが、その様なこともなくむしろ弱い戦闘員ばかりだ
ハルカとマリノは各々で1人の戦闘員と戦う事にした
2人に攻撃を仕掛ける戦闘員たち、攻撃が届く少し前に、2人は場所を素早く入れ替わる
マリノを攻撃しようとした戦闘員の目の前にはハルカが、ハルカを攻撃しようとした戦闘員の目の前にはマリノが現れる
色仕掛けでもなんでもない事に戦闘員は驚き攻撃の手を止めてしまい、マリノは戦闘員の頭を太もも挟み、ハルカは戦闘員の頭を胸でぱふぱふをして簡単に倒した
戦闘員LとN撃破

戦闘員N〜S
顔面騎乗、金蹴り、耳ふぅ〜、唾液、顔踏み、ぱふぱふ、様々なやり方で、デスマッチルームの戦闘員たちを倒してきた色仕掛けヒロイン
待っている戦闘員もそれを見せられて色んな期待が膨らむと同時に、直に見てやられたい技の希望も膨らみ、股間も膨らんできた
2人はここらでまとめて戦闘員を倒す事に決める
マ、ハ「色仕掛けスカウター!」
色仕掛けスカウター、多機能の変身ブレスレットを使い戦闘員の望む色仕掛けやエロ技を調べることができる!
その結果顔面騎乗2人、足踏み1人、ぱふぱふ1人、金玉攻撃2人、ここまで分かるとあとは簡単だ
戦闘員を指名して、希望の技をしてあげるだけで勝利だ
マリノは戦闘員Nに顔面騎乗しながら、戦闘員Oの頭を掴みぱふぱふをして、両手を後ろに回しマリノの横に立っている戦闘員Pの股間を握った
ハルカは戦闘員Qに顔面騎乗、戦闘員Rの顔を右足で踏み、戦闘員Sの金玉を左足で踏み潰す、キーーーーン‼︎
マ「男の子の大事な所を潰されたいだなんて………あんたも物好きねぇ〜」マリノが戦闘員Pの金玉を強く握る!キーーーーン‼︎
男の急所であり命に関わる金玉…それを潰されるのを望む戦闘員なんておかしいことだろうか……いやおかしくはない!だって戦闘員が潰して欲しいとお願いした相手は色仕掛けヒロインなのだから……
顔面騎乗している戦闘員と足で踏んでいる戦闘員を倒してから、2人は立ち上がる、残る戦闘員は1人!

デスマッチルームの最後の戦闘員
2人は情報を聞き出すために1人だけ残していたのだ
色仕掛けヒロインにエッチな事をされたいが、周りの倒れた仲間を見て怖くなり奥の部屋の扉を開け逃げてしまった
マ「えっ⁉︎あの部屋入れたの?全然デスマッチ試合じゃないじゃない!」
ハ「私たちが入ってきたドアも普通に開いたわ、生きるか死ぬかのデスマッチじゃなく、いつでも試合放棄できたみたいね」
マ「ねぇハルカ、こいつらってもしかしてディアーナさんが戦っていたガーラー帝国時代にいたウブな戦闘員なんじゃない?態度もおかしかったし、ディアーナさんに聞いてた様な全然死に物狂いな攻撃もしてこないし…むしろ私たちやられに来た様な…」
ハ「確かに…戦闘員側から2対複数の試合形式は望んでこなかったし、私たちの色仕掛け目当てだったのかもね」
マ「なんにせよ、あの部屋に逃げた最後の戦闘員から聞き出そうよ」
マリノはドアノブに手をかけてゆっくりと回す……そして隙間から部屋を覗くとそこには‼︎

第20話、デスマッチ試合② メタルリボン 2016-11-07 03:35:54 No.20384

戦闘員B
ハルカが後ろから、腕を絡みつかせ、両足は戦闘員の足の内側に置き無理やり開かせ、羽交締めにして胸を押し付ける
ハルカに抱きつかれ身動き取れない戦闘員Bは、すぐに勃起してしまう
そこにマリノが、勃起したチンチンに着席!
「キィ〜」柔らかいお尻と柔らかい胸を味わう戦闘員、その時ハルカが力を更に込めてチンチンに座ってるマリノと共に徐々に持ち上げた
「キッ?」それに抵抗しようとするが、何もできずに、ついにつま先立ちになる
マ「戦闘員さん、マリノの事を立派なおちんちんで支えてね♡」
そう言い終わるとマリノは足を地面から離す!ハルカは腕の力だけで戦闘員を空中持ち上げる!
「キィー!」(マッマリノちゃん!チンコが折れる!降りて降りてぇ〜、ハルカちゃん降ろして〜!)
マリノは太ももでグッとチンコを挟みバランスを取っているのだが……
マ「え〜!もうギブアップ‼︎」
ハ「戦闘員さんの男らしいところを見たかったんだけど……残念ね……」
「キィ」(そんな事言われても………お願いします!なんでもしますから…折れる〜!)
マ「なんでもするの⁉︎じゃあ罰ゲーム♡男らしくない戦闘員さんには、男の象徴を無くしてもらいます!ハルカやっちゃって‼︎」
ハ「本当に残念だわ……女の子1人支えられない男なんて、男じゃないわね」
ハルカは戦闘員を更に高く持ち上げ、自分の膝を曲げて、そこに戦闘員を股間から落とす‼︎キーーーーーン‼︎
ハ「乙女のアトミックドロップ!これで戦闘員さんも女の子になれたね♡」
戦闘員B撃破

戦闘員C
戦闘員を挟み撃ちするマリノとハルカ
マリノは後ろで待機、そしてハルカが正面から攻撃!それをなんとか防御する戦闘員(ハルカの攻撃は手加減してます)
押していたハルカ、しかしここでバク転をして戦闘員から距離をとる「マリノ頼んだわよ!」
その台詞に戦闘員が振り返るが誰もいない、「こっちよ!」マリノは高く飛び上がっており、少し股を開いた正座の態勢で戦闘員の顔に飛びついた
マリノの体重が顔にかかり押し倒されそうな戦闘員のところに、距離をとったハルカが走り込んできて戦闘員の足にスライディングで転ばせる
マリノの抑え込みだけなら、戦闘員は両手で後頭部をガードできただろうが、突然のハルカのスライディングでタイミングを逃し勢いよく頭を、マリノを乗せたまま地面に叩きつける形になった
マリノは首に座ってから戦闘員の頭を掴み、一気に手前に引っ張って首を折る!それと同時にハルカのかかと落としが戦闘員の金玉に決まった!
ゴキッ!キーーーーーン‼︎
戦闘員C撃破

戦闘員D
今度はマリノが戦闘員の正面、ハルカが背後だ
マリノが胸が揺れる歩き方でゆっくり戦闘員に近づいていく、後ろにハルカがいるのは分かっているが、戦闘員はその胸揺れに目を奪われる
色仕掛けヒロインは攻撃をしてくるわけでなく、戦闘員も手を出すこともなく、マリノは戦闘員に密着し胸を押し付ける!
「キッ‼︎」(ドキドキ)戦闘員の胸の鼓動が早くなる
マ「おっぱいだけで満足するような戦闘員さんじゃないでしょ♡」
マリノは戦闘員の両肩に手を置き飛び上がり先ほどと同じ、正座の態勢で両肩に座り戦闘員の後頭部を両手で掴み自分のスカートの中にぐいぐい押し込ませる
これはさっきの戦闘員Cがやられたのと同じパターン!戦闘員Dはハルカのスライディング対策として、倒されないように股を開き足に力を入れて踏ん張った!しかし………
ハ「股間がガラ空きよ♡」キーーーーーン‼︎ハルカの金蹴りが戦闘員Dに決まる
「キィーーー‼︎」股間を潰された痛みにマリノを肩に乗せたまま、膝から崩れ落ちる戦闘員、そこにマリノが戦闘員の顔を太ももでギュッと強く挟み、上半身を少し左に曲げ、そのまま勢いをつけ上半身を右に、戦闘員の顔を挟んだ下半身を左に曲げて首を折る‼︎
「そぉ〜れぃ‼︎」ゴキッ‼︎
戦闘員D撃破

戦闘員E
素早い動きでマリノは三たび戦闘員の正面から正座の態勢で肩に乗った、後ろにいるハルカがスライディングか?金蹴りか?どちらをしてくるか分からないので戦闘員は逆にマリノの身体をそのまま受け止め、後頭部を両手で守りダメージを最小限にして仰向けに倒れてマリノの顔面騎乗をやられる
戦闘員、ハルカの攻撃を防いで「してやったり」と言った顔をマリノのお尻の下でしていたが………
マ「ハルカ‼︎」戦闘員の顔に座ってるマリノが両手を重ねて前に出す
ハ「任せて‼︎」ハルカがマリノの手に片足を置くと、それに合わせマリノがハルカを高く打ち上げる!
マリノはハルカの着地の前に前回りで戦闘員の顔から退く、そしてお腹にハルカが……「ハルカヒップキス‼︎」高さを利用したヒップキス、いつものヒップキスよりダメージは大きい
「ギィィィィ…」痛むお腹をさすりたいがハルカは戦闘員のお腹に座ったままで、戦闘員の回復を許さない、そして隙だらけの股間に手を伸ばし金玉を握って……「ごめんねっ!」キーーーーーン‼︎握り潰した
戦闘員E撃破

戦闘員F
戦闘員の2対1の不利な戦いは止まらない、ハルカとマリノが誘導してるというより、まるで自分で望んでいるように見える
「キッ‼︎」先ほどから2人であることを最大限利用し、挟み撃ちという形から攻撃されていた戦闘員たち
それをさせまいと、戦闘員は壁を背にして色仕掛けヒロインの挟み撃ち戦法を封じる、見事戦闘員の正面に2人の色仕掛けヒロインが立つ形になった!
「キィーーー!」戦闘員が2人に向かって走り出す!拳を振り上げ殴りかかろうとするが………ちらり♡
マリノはハルカのスカートを、ハルカはマリノのスカートをたくし上げ純白パンティーを魅せる
マ「ねぇ戦闘員さん、マリノのパンティ〜の方が可愛いでしょ?」
ハ「え〜!ハルカの方が可愛いよね?」
「キーー……」攻撃の手を止める戦闘員、そして思わず股間を両手で押さえ前屈みになる
2対1である以上、正面から戦おうが、挟み撃ちされようが、戦闘員が色仕掛けヒロインの良いように扱われる運命は変わらない

ハ「そんな遠くからじゃ分からないでしょ、もっと♡もっと近くでご覧になってよ♡」
マ「その目に焼き付けてね♡」
「キッ‼︎」戦闘員は前屈みのまま2人に近づきじっくり観察する「キィィ……はぁはぁ」息の荒くなる戦闘員
マ「戦闘員さん可愛い♡って思う方の下着に顔を突っ込んじゃって!」
「キッ‼︎」なんという大サービス発言!じっくり吟味した戦闘員は……「キーー‼︎」(ハルカちゃ〜ん大好きだ〜)下着の可愛さとは関係なくただただ好きな女性の方のスカートの中に顔を突っ込んだ戦闘員、そして「キッキッ……」(くんかくんか……)ここぞとばかり匂いまくる!
ハ「ふふふ♡エッチな戦闘員さんね」ハルカはスカートの中から逃さないよう戦闘員の頭を掴む

…………ぐすん…
その時横から泣き声が聞こえた
マ「せっかく大好きな戦闘員さんが、喜んでくれると思った下着を選んだのに…(泣〕」
ハ「あらあら、貴方に好意を持っていたマリノを泣かしちゃったわね、私は貴方に全く興味なかったんだけど……こんな事されちゃったら心変わりしちゃうかも…」
「キキッ!」(えっマリノちゃんが俺の事を………え〜とごめんハルカちゃん、俺間違えてハルカちゃんのスカートの中に突っ込んじゃった、本当はマリノちゃんの下着の方が可愛かったんだ、だから離して!」
ハ「えっ……せっかく戦闘員さんの事良いなぁ〜って思ってきたとこなのに、いきなり浮気⁉︎それにハルカちゃん大好きって言いながら突っ込んできたじゃない!それなのに………(泣)」
マ「ちょっと!私の親友ハルカを悲しませるような事しないでよ‼︎」
「キーキー」(いやいや、浮気なんかじゃないよ、マリノちゃんの気持ちに応えてあげただけさ、しかしハルカちゃんも俺の魅力に気付いたのかい?モテる男はつらいね、ここは仲良く3人で3Pをするってのはどうだい⁉︎ハハッでも俺のおちんちんは1つしかないから、親友の2人で仲良くするんだよ)
ハ「そうね…じゃあここは仲良く……」
マ「親友の2人で仲良く、貴方を倒す事にするわ‼︎」
ハ「この浮気者‼︎」ハルカの強烈な膝蹴りがスカートの中に頭を突っ込んでいる戦闘員のアゴに決まる
「キィィィー」蹴られて前屈みの態勢から立ち上がる戦闘員
マ「このダメ男‼︎」ハルカのスカートの中に入った時からブーツを脱いでいたマリノ、靴下での前キックが戦闘員の顔に決まり、そのまま踏み倒した!
マリノは顔に足を置いたまま、戦闘員の右足を掴み横に引っ張る、同時にハルカも左足を掴み横に引っ張って股さきをして、戦闘員を苦しめる
「キーー!」(股が割れる〜〜うっぷ)その悲鳴を黙らせるようににマリノの足が戦闘員の口と鼻を塞ぐ

屈辱……普通の地球人なら、簡単にねじ倒せる力を持つ程の強い戦闘員が、年下の女子高生に履き続けた靴下で顔を踏まれるなんて、普通なら屈辱で心一杯になるだろう
それから避けようと手で抵抗したり、顔を横に向け、靴下越しの踏みつけを顔の正面から受けるのを避けるのが普通だが………相手は色仕掛けヒロイン!戦闘員を虜にする匂いが足から出ているの知っているのだが、喜ぶ戦闘員を変態扱い!顔の正面からマリノの踏みつけを受け、ずっとマリノの足の匂いを嗅いでいる!その匂いに戦闘員の股間は反応し、自分の股が割かれようとも、マリノの足の匂いを嗅ぐのに必死だ!
2人はマリノの足の匂いで大きくなったペニスを見て…
ハ「良かったじゃないマリノ、この戦闘員がこんなド変態だった事に気づいて」
マ「呆っきれた……こんな戦闘員に恋してたなんて…100年の恋も一気に冷めたわ」
「キーー」(くんかくんか……俺はマリノちゃんの事大好きだよ!この足の匂い……最高さ!俺の事を嫌いになるなんて勿体ないよぉ〜考え直した方が良いよぉ〜!ハルカちゃんは俺の事大好きで、sexしたいんだよね?今ここで子作りする?)
戦闘員の身勝手な話を聞いた2人は股さきしている手に力を込め更に横に引っ張ると、戦闘員の股が裂けた‼︎
「キーーィィ‼︎」(ぎゃあ〜〜まっ股が〜〜ぁぁぁぁ!ハルカちゃん‼︎色仕掛けヒロインでしょ⁉︎俺とのsexするのに、なに恥ずかしがってんの⁉︎これじゃちょっとやりづらいよ!)
ハルカは「くすっ♡」と笑い、左足を高く上げ
ハ「貴方とのsexなんてお断りよ、包茎の戦闘員さん♡」
戦闘員の金玉に決まってハルカのかかと落としが決まり、蹴り潰した‼︎キーーーーン‼︎
股を割いた時に、戦闘員の衣服の股間部分が破れ、情けない包茎の勃起ちんこをさらけ出す事となったのだ
戦闘員F撃破

ただいまハルカは連続6人の戦闘員金玉を潰している、残った戦闘員の中にもハルカファンはいるが、(ハルカちゃんと戦おうと思ったけど、自分が戦う番になったらマリノちゃんに攻撃しようかな……そっちの方が良い思いしそうだし……)と考え出したハルカファンの戦闘員達
しかし、その中に1人6人の戦闘員の金玉を潰したにもかかわらず、ハルカに熱視線を送る戦闘員がいた!
他の色仕掛けヒロインとは違い、ハルカには熱狂的なファンが多い
悪の戦闘員相手でも、心の底から「ゴメンなさいね…」と謝る慈愛、優しさ
綺麗な黒髪のロングヘア、清楚な性格、女性らしい仕草に言動、こんな女性らしい女性がエロ技!金蹴り!たまに見せる痴女っぷりや、ドSな事をするハルカが、ドツボにハマるドM戦闘員やドM一般男性も多い!

自分を見つめている戦闘員に向かって、スカートをたくし上げ純白パンティーを魅せる!
すぐにフル勃起する戦闘員、マリノに見惚れていた他の戦闘員も送れてハルカのスカートの中を見ようとするが時すでに遅し!
ハ「そこの勃起したエッチな戦闘員さん♡ご指名してよろしいかしら?」

第19話、デスマッチ試合① メタルリボン 2016-11-04 03:30:38 No.20359

敵アジト内を進む2人、通路にポツンと「デスマッチルーム」と書かれたドアがあった、思わず見過ごしてしまう様なほどの存在感の薄さだ
通路はまだ続いてるし、この部屋をスルーする事も可能だ……だが!正義の色仕掛けヒロインは、悪の戦闘員がいると分かれば逃すわけにはいかない!
マリノに関しては変顔を取られた写真の件もある
ハ「マリノこの部屋!」
マ「デスマッチ……ディアーナさんから教えてもらったね、死の宣告を受けた戦闘員が死に物狂いで襲いかかってきたってやつね」
ハ「この時、戦闘員はディアーナさんの投げキッス、ウインクの色仕掛け挑発を、自分の頭を壁に叩きつけて、痛みで封じたわ」
マ「それって逆に言えば、そこまでしないと色仕掛け攻撃の対策ができないってことだよね?じゃあ色仕掛け対策される前なら普通にエロ技で戦っても問題ないってことだよね」
ハ「確かに……じゃあいつも通り…ちょっとハードにいきましょう!」
2人は勢い良くドアを開ける!そこには複数の戦闘員が待ち構えていた

「キー」(きっ来たな!色仕掛けヒロイン!ここでは、我々戦闘員か、お前たち色仕掛けヒロインのどちらかが死なないと、この部屋から出られない様になっている)
マ「ふんっ!望むところよ!」
ハ「手加減無しよ!」
1人の戦闘員が前に出る
「キーキー」(いっいくぞ!色仕掛けヒロイン!)
戦闘員が走って殴りかかってくるが、ハルカは簡単にかわす、その殴ってきた右腕を掴み横へ伸ばす、マリノも逆の腕を持ち横へ、そして右足を高く上げダブルパンチラハイキック‼︎
ハルカの蹴りが戦闘員の顏に、マリノの蹴りは戦闘員の後頭部に決まる
2人は戦闘員の手を離し、逆時計回りに90度移動、ハルカが戦闘員の正面、マリノが戦闘員の後ろに立つ、蹴りのダメージでフラフラしている戦闘員にマリノが「いってらっしゃいのヒップキスよ♡」
マリノのお尻に背後から押されて、倒れこむ様にハルカの胸の谷間に顏を置く戦闘員!突然の幸運にハルカの胸を堪能する戦闘員
暫くしてから、胸に顏を埋めながら上を見上げると……笑顔のハルカ……「戦闘員さんのエッチ♡」
ハルカは笑顔のまま戦闘員の顎にアッパーカット!胸から追い出され、顎を抑え痛がる戦闘員、続いてガラ空きの股間に金蹴り!戦闘員の動きは分かりやすく、攻撃されたところを抑えている
金蹴りで身体をくの字に曲げている戦闘員、両手は股間を守っており他が隙だらけだ、そこにハルカのローリングソバットが戦闘員の顔に決まった!吹き飛ぶ戦闘員
吹き飛ばされ倒れた先にはマリノが先回りしており「お帰りのヒップキスよ♡」戦闘員に顔面騎乗する
ハルカから受けた攻撃の痛みはあるが、攻撃を受けた直後で息が整ってない時に呼吸を止められたのですぐに息苦しくなる、痛みを我慢してマリノを顔からどかそうとジタバタする
一方余裕のマリノは、自分の膝を使い頬杖をついて苦しむ戦闘員の顔を覗き込んでいる
そして………キーーーーン‼︎
マリノの顔面騎乗中に金玉への激痛!悠々と近づいてきたハルカが戦闘員の金玉を踏んだのだ!
そしてグリグリッ‼︎と踏み潰す!「キーーーー‼︎」あまりの痛みに戦闘員の両手が前へ伸びる、その手の先にはマリノのふくよかなおっぱいがあるのだが……戦闘員の断末魔と共に伸びてきた手に気づくマリノ、その手を軽く払って床に落とす、既に顔面騎乗のサービスをしてるのだから、これ以上のサービスは無しだ!

マ「私たちの勝ちだね!」
ハ「手加減無しって言ったでしょ」
窒息顔面騎乗をしたマリノと、金玉を踏み潰したハルカに、他の戦闘員たちは驚きおののく、それに気付いた2人は
ハルカは両手を前に揃え「うふふ♡」と優しい笑顔を戦闘員たちに向け
マリノは顔に座ったまま、投げキッスと共に「えへへ♡」とキュートな笑顔を戦闘員たちに向ける

戦闘員たちの胸にハートの矢が刺さる演出
色仕掛けヒロインの笑顔にやられる者は多い、さっきまで恐ろしいや、強いと感じて驚いていた戦闘員の心は「可愛い」だけに統一された

マリノが立ち上がりハルカに近づき小声で話しかける
マ「ハルカ、ディアーナさんはデスマッチの時複数の戦闘員の同時攻撃されたと言ってたわ」
ハ「私たちの場合、これだけの数の戦闘員に、このたいして広くない部屋で同時攻撃されたら厄介ね」
マ「私たちが2対1の対決を望む様に、戦闘員たちが2人がかりで倒されたいと思わせる様に、エロ技で戦いましょう」
ハ「OK!戦闘員の数だけフェチがあるわ、色んなタイプの色仕掛け技を使いましょう」

戦闘員達からして、色仕掛けヒロインと戦う時に1番やってはダメな事とは?
それはエッチな技やパンチラキックや金蹴り等の性的な技でなく、普通のパンチや肘攻撃やチョップなどでやられる事だ!
折角美少女2人が、自分からエッチな技メインで攻撃してくるのに、それ以外の技でやられるなんて死んでも死に切れない!
もし戦闘員全員で同時攻撃したら、エロ技以外で攻撃される確率も増えてしまう、それを避けるための2対1という不利な条件でも戦う……ハルカとマリノは戦闘員達の考えを読んでいた

そして2人目の戦闘員が前に立つ!
色仕掛けヒロインの狙い通りだ‼︎色んなタイプの色仕掛け技で、戦闘員達が2対1の戦いを望む様に仕掛ける‼︎

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン M 2016-11-01 22:35:44 No.20338

メタルリボン様

え?!メタルリボン様の投稿が見れなくなること非常に残念で仕方ありません。私にとってギガのサイトに入り一番最初に確認するのはこのスレッドの更新だったのでメタルリボン様の作品の続きがいつも楽しみで、またこんな素晴らしい妄想を長文で記載してすごいなーとも思っていました。何度も澄みませんが、二本ツノの怪人は本当に素晴らしくて、私のツボに入りました。これこそ、特撮AVの怪人だと思いました。

それから最後に私のワガママを聞いてくれてありがとうございますm(_ _)m
楽しみにしております。宜しくお願い致します。

でもメタルリボン様の投稿が見れなくなること、寂しくなりますね…

第18話、色仕掛けヒロイン新技披露会 メタルリボン 2016-11-01 04:07:18 No.20328

マリノの新技
マ「ほらぁ!こっち♡こっちぃ♡」
マリノは戦闘員に向けて、スカートをたくし上げお尻ぺんぺん♡をして挑発
マリノ自身がお尻を叩くとぷるん♡ぷるん♡と揺れ、パンッパンッ!と気持ち良い音が響き渡る
「キッ⁉︎」戦闘員はマリノに気付き、マリノに向かって走り出す
戦闘員が向かってくるがマリノの挑発は止まらない「や〜い!スケベでエッチで変態な戦闘員さ〜ん♡マリノのこと捕まえてごらん‼︎あっかんべ〜♡」
お尻ぺんぺんしながら、マリノは可愛いあっかんべ〜をする
捕まえてごらんと言う割には、向かってくる戦闘員から逃げる事もなく、その場でお尻ぺんぺんを続ける
「キッ⁉︎」戦闘員も挑発してから逃げるマリノと追いかけっこになると思ってたのに、これには驚きだ、走る戦闘員…お尻ぺんぺんをするマリノまであと少し…しかしマリノはお尻ぺんぺんを止めず戦闘員を見つめる
結局動かなかったマリノ、戦闘員はそのマリノの行動と、純白下着に包まれたお尻に動揺して、何もないとこで躓きマリノのお尻に顔から突っ込む!
マ「捕まえた‼︎」マリノは自分のお尻に顔を突っ込んだ戦闘員の両手首を掴んで引っ張り、更に戦闘員の顔をお尻にめり込ませる!そしてそのまま戦闘員の後頭部を壁にぶつける!
マ「いくわよ‼︎マリノウォールヒップキッス!」ズカーン‼︎硬い壁と柔らかいお尻に挟まれる戦闘員
マ「それっ!」マリノは膝を曲げ踵で戦闘員の股間を蹴り上げる
キーーーーン‼︎
「キッむむぅ〜」悲鳴をあげる戦闘員、しかしマリノのお尻に悲鳴が塞がれる
戦闘員の足の間にマリノの足のが置いてあり、戦闘員は股を閉じて防御するのは不可能
マ「それ♡それ♡それ♡」マリノの連続股間蹴り!
マ「これ良い運動になるんじゃない⁉︎1・2・1・2・1!2!3!4‼︎」
マリノの掛け声と同時に戦闘員も悲鳴を出すが、全てマリノのお尻の中に消えていく
戦闘員は股間を手で押さえる事もできず、足で防ぐ事もできない、しゃがんでこの攻撃から逃れようとしてもマリノのお尻が戦闘員の顔を壁に押し付けてるので逃げられない!
30発蹴ると、戦闘員も悲鳴を出さなくなり、動かなくなった
マリノは両手首を離し、お尻も戦闘員の顔から離すと戦闘員崩れるように倒れる

マリノウォールヒップキス……戦闘員が逃げることも、防御することもできない攻撃に特化した技である
仮に複数の戦闘員と戦っている時に決めても、壁に押し付けてるので、マリノが他の戦闘員の動きに注意するのは、前と左右の三方向だけになるのだ!
マ「どうハルカ?私の新技‼︎」
ハ「流石マリノね、次は私の番よ」

ハルカの新技
2人の戦闘員に向かってハルカがダッシュ!しかし戦闘員の手前で勢いよく転んでしまい尻餅をついてしまうハルカ!
ハ「あ痛たたたた……はっ!戦闘員が1人しかいない!もう1人はどこ?逃げたのかしら……」
「むぅ〜キィィ」声はするけど姿は見えず
ハ「どこにいるの⁉︎姿を現しなさい‼︎」
「うぅぅ〜キー!」(ここで〜す、お尻の下で〜す)
「えっ………あら⁉︎ゴメンなさいね気づかなかったわ」
このハルカ新技名は「ラッキースケベ」ハルカは戦闘員の手前で転んだふりをして、戦闘員の足首を掴み引っ張って転倒さてる、そのままハルカは両手を地面につけて飛び上がり戦闘員の顔の上に着地する!これを目にも捉えられない素早さでやったのだ

「ラッキースケベ」とは、ハーレム漫画やエロ漫画によくある、女の子が男主人公の前で転んだら顔面騎乗をしてしまったり、逆に男主人公が転んだら女の子の胸やスカートの中に顔を突っ込む態勢になったりする現象である、ハルカはこれを自慢の運動神経で、さも自然に顔面騎乗してしまったように演じた

………………………………
ハ「ねぇ戦闘員、いつまで私のお尻の下にいるつもり?そろそろ退いてもらえないかしら」
(えっ?俺今ハルカちゃんのお尻の下にいるんだよね?それで退いてと言われても……)
ハルカは腰を動かし、戦闘員の顔をお尻で舐め回すように動かす
ハ「ちょっと、これじゃあマトモに戦えないでしょう!早くそこから退いて戦闘態勢をとりなさい‼︎」
「キッむぐぐ……」(いっいやハルカちゃんが立ち上がれば……むぐぐ……)口を塞がれる戦闘員
ハルカはM時開脚で戦闘員の顔に座っている、太ももでロックしてるわけではないので頑張れば逃げる事も可能だが……戦闘員のスケベ心が、命を守る防衛本能を上回り、逃げるという選択肢を消す!

ハ「だ・ぁ・か・ぁ・ら・ぁ!」ハルカが1文字言うたびに、腰を少し浮かせ軽いヒップキスをする、計6回のミニヒップキスだ
ハ「私のお尻の下から退いてってばぁ〜」
戦闘員は微動だにしない
(ハルカちゃんには珍しくちょっとSッ気な感じだなぁ、理不尽な事を言われているのは分かっているんだけど……それが堪らない!)
ドMだった戦闘員、ハルカのようなタイプの女性のS責めは最高のご褒美だ
今回の顔面騎乗は、ハルカが転んだ勢いでなった態勢(ハルカの演技だけど)
トラブルでの顔面騎乗と言えるのだが、そのトラブル解決させるためには、下の戦闘員が退けばいいという、ハルカの提案、その理不尽な発言に戦闘員の心は満たされていく

ハ「いつまで、ここ(お尻の下)で寝てる気?………お仕置きよ♡」
ハルカは少しお尻を動かし、戦闘員の口と鼻を塞ぎ呼吸を奪う
M時開脚の間から見えるハルカの顔は、見下している表情、それがまたM男戦闘員には堪らない!
そろそろ息がヤバくなってきた、ハルカはM時開脚で座ってるので、顔を横に向けたら呼吸確保できるのだが、戦闘員はそれをしない、ハルカの見下している目から、視線を離せられないのだ!

ハルカが走って向かっていった先に戦闘員は2人いた、1人はハルカのお尻の下、そしてもう1人は、やられてる仲間を助けるわけでなく、2人のやり取りを羨ましい……といった感じでフル勃起して見ていたのだ
それに気付いたハルカは勃起したチンチンを見て
「あらあら♡」口元に手を置き、くすりと笑う
それに心臓がドキッとする戦闘員!まるでお姉さんがエッチな事をしている子供を見て、「この子ったら…」という感じでの笑い方だ………そしてハルカが優しい笑顔をしながら言った
「ハルカヒップキス…あなたもおひとついかが♡」
それを言い終わったと同時にお尻に敷かれていた戦闘員が動かなくなった、呼吸ができずに倒されたのだ
そんな光景を見せながらも、その危険な技を進めてくるハルカ、戦闘員の返事は………大きく顔を縦に降るだった!イエスの合図だ‼︎

戦闘員は自分から仰向けに寝てハルカを待つ、顔の上に背中向きに跨るハルカ
「わたしなんかのお尻でお気に召すかどうか♡……いくわよ!ハルカヒップキス♡」
ハルカのヒップキスが決まり、顔面騎乗で戦闘員の口と鼻を塞ぐ!
すぐに戦闘員のフル勃起したチンチンの先端から汚い白い液体が、戦闘員の服を湿らせた
「どうやら気に入ってもらえたようね♡」
勝利を確信したハルカ、少し離れたとこで見学しているマリノに向かってウインクとVサインを送る
マ「やるわねハルカ……」

ラッキースケベ……色仕掛けヒロインの色仕掛けとエロ技、有利な状況に持っていくだけでなく、今回のように戦闘員自らが、色仕掛けヒロインに敗北される事を望む様に持ちかけ、体力の温存、体力の回復狙いの色仕掛け技もある
しかも、ハルカのやり方も上手い‼︎普通に動きの多いパンチキック投げ!ではなく、一瞬で決着のつく金蹴りでもなく…
少ない動作で、長時間座って体力の温存と回復が出来る、顔面騎乗で倒したのもハルカの作戦通りだ!

2人で新技
戦闘員が目を覚ました、しかし身体が動かせない……確か自分はハルカとマリノに急所蹴りをされて気絶させられたはずだが……
ハ「やっとお目覚めね」
マ「潰してはないけど……タマタマは大丈夫?(笑)」
声をかけてきた2人の色仕掛けヒロインを見ると……2人の衣装はいつもの戦闘服ではなく、白を基準としたバニーガールの衣装だった!
そして戦闘員は辺りを見回すと……何かの中に閉じ込められ、頭だけ上を向く様に出ている………これは……臼⁉︎餅つきの時に使う臼なのか?
マ「これから私たちの新技、餅食(もちしょく)に付き合ってもらうわよ」
ハ「餅つきは臼と杵で、臼の中で作ってから食べるけど、餅食は逆なんだよ♡」
マ「つまり、私たちのやわらか〜い‼︎お・も・ち♡の様なお尻を、戦闘員さんの口に直接押し付けて食べてもらうよ♡」
ハ「たっ………くさん‼︎あるから、たっ………ぷり味わってね♡ぴょん」最後にウサギっぽい語尾をつけるハルカ
マ「マリノヒップキス!」
ドーーーン
臼の中で顔だけ出し、真上を向いた戦闘員に決まる
ハ「つぎいくよ!ハルカヒップキス!」
ドーーーン
マ「まだまだぁ〜マリノヒップキス!」
ドーーーン
普通の餅つきのように、タイミング良く2人で白バニーガールの、ヒップキス合戦が始まる
30発のヒップキスをやられた戦闘員、痛みで苦しいはずだが、表情は幸せそうな顔をしていた
マ「ハルカ、トドメよ!」
ハ「OK!とびっきりのお餅をご馳走してあげましょ!」
マ、ハ「いくわよ!ダブルヒップキス‼︎」
マ「最高のお餅だったでしょ♡満足していただけたかしら?」
ハ「コラ!美味しいもの食べたんだから、ちゃんとご馳走様でしたぐらい言いなさい♡」

このバニーガールの衣装も臼も変身ブレスレットから取り出したものである

餅食……2人の息が完璧にあっているマリノとハルカだからできるコンビネーション技と言える!

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン メタルリボン 2016-11-01 02:52:46 No.20327

Mさん、ご提案ありがとうございます

しかし、流石にもうネタ切れですね
マリノとハルカの色仕掛けヒロインストーリーが終わったら
僕の執筆も終わる予定です

しかし、長い事僕の妄想ストーリーにお付き合いしてくれたMさんにも、申し訳ないので
マリノとハルカの特別編をやって
パンスト、チャイナドレス、強い戦闘員で1つストーリーを考えてみます

その特別編は、しばらくお待ちください

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン M 2016-10-30 15:35:17 No.20282

メタルリボン 様

次回は是非、私の妄想をメタルリボン様の手で形にしてもらえませんか?m(_ _)m

コスチュームはパンスト系、スカートやチャイナドレスのようなスリットやめくれるようなチラ見せができるもの必須、ディアーナのような網タイツも最高。
捲りチラによるパンチラ、太ももチラ、胸チラで挑発し、相手を油断させ、隙をついて金的攻撃!!

それから強い幹部や戦闘員が多数。
以前にメタルリボン様が考えたツノが二本の特撮AVらしい特殊な怪人がまた復活して欲しいです。個人的にすごくツボに入りました。あのような怪人が何人か出てくると最高です。
あ、しっかり急所は残して欲しいです(笑)
取り急ぎですみませんm(_ _)m
こちらのbbsの方が夢が見れそう…

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン ヒロイン好きの戦闘員 2016-10-26 23:26:48 No.20215

GIGA作品の戦闘員の中では、「クールヒロイン・ビッチライズ」等に出てくる鼻の長くて折れ曲がっている、灰色のマスクが一番戦闘員っぽくて好きですね!ヒロインの色仕掛けにやられるのも似合いそう。ただ、ヒロインの乳窒息責めやヒッププレスを戦闘員の顔面にやるときには、鼻が邪魔になりそうなのが心配ですが。

第17話、復活のカメラ小僧戦闘員 メタルリボン 2016-10-26 05:31:28 No.20203

ハ「連絡したわよ、すぐに基地にいる色仕掛けヒロインが太郎君たちを向いに来てくれるわ」
マ「大丈夫だよ、迎えが来るまでお姉ちゃんたちも一緒に待っててあげるから」

白衣戦闘員を倒し、太郎と次郎の兄弟を助けた2人、しかしここは敵アジト内のど真ん中、このまま連れて行くわけにもいかないし、道中に全戦闘員を倒しているとはいえ、2人だけで出口まで帰らすのも危険だ
なので、マリノとハルカの色仕掛けヒロイン基地で待機している、他の色仕掛けヒロインに向いに来てもらうことにした

戦闘員に捕まり、太郎は変な薬を飲まされ視界を奪われ、望んでいない戦いを無理矢理やらされ、次郎は自分の為に苦しむ兄を牢屋の中で見る生活をさせられていた
辛い事があった2人に、マリノとハルカは最高のプレゼントを贈ることにした
2人はスカートの中に手を入れ下着を脱ぎだした、目を奪われる太郎と次郎
ハ「太郎君、弟さんを助けるためによく頑張ったわね、これはご褒美よ」
Tバックの下着を太郎に握らせる
マ「次郎君も辛かっただろうけど、よく耐えたね!これはマリノからのご褒美だよ」
純白下着を次郎に握らせる
手の中には色仕掛けヒロインの下着、突然のサプライズに、歓喜の涙を流しながら震える兄弟
ハ「もし、また戦闘員に襲われたらこの下着を投げ捨てなさい、戦闘員は一目散にこの下着を拾ってオナニーを、するから、その内に逃げるのよ」
マ「大事にしてね!でもお母さんに見つかっちゃったらダメだぞ♡」
太「ありがとうございます!」
次「一生大事にします!」

ハ「ねぇマリノ、この子達にここでの辛い思い出を、楽しい思い出に上書きしてあげましょうよ」
マ「私達にできる楽しい思い出作りといえば……やっぱり色仕掛けだね!」

仲間の色仕掛けヒロインが迎えにくるまでまだ時間がある、マリノとハルカは更にサービスして兄弟に楽しい思い出を与える事にした
ハルカが太郎、マリノが次郎を優しく抱きしめ胸の谷間に顔を挟む、むにゅ♡
マ「念の為もう一回、色仕掛け検査を受ける?」
ハ「イエスなら、私達のおっぱいを揉んでね♡」
イエスの回答方だけ教え、ノーの回答方は教えない、ディアーナから学んだ色仕掛けヒロインのテクニックの一つだ
太郎と次郎は震える手で、色仕掛けヒロインの胸に手を置き、ゆっくりと揉んだ……
マ「女の子のおっぱいを揉むのは初めてかな♡」
ハ「さぁ、エッチで楽しい思い出作りを始めましょうか♡(SEXは無しだけどね)」
……………………………………
色仕掛けヒロインの楽しい思い出作り、ノーパン顔面騎乗をしている時に、足音が自分たちの方へ向かってくるのが聞こえてきた
「ハルカお姉様!色仕掛けヒロインのヒトミ、ただいま到着しました‼︎」
彼女の名前は色仕掛けヒロインのヒトミ(14歳)身長150センチにも満たさず、小柄な体型でナイ乳だが、「それが良い!」と戦闘員の間でも人気の色仕掛けヒロインだ
ヒトミはハルカを溺愛しており、ハルカのパートナーになっているマリノの事はあまり良く思っていない(実力は認めている)
ハ「ヒトミちゃんご苦労様、早速だけど太郎君たちを色仕掛けヒロイン基地まで連れて行ってあげてね」
ハルカとマリノが兄弟の顔から立ち上がる………2人は心ここに在らずと言った感じで、幸せそうな顔して気持ち良く気絶していた
ハ「あら、ちょっとやり過ぎたかしら?」
ヒ「ハルカお姉様の顔面騎乗を受けたら当然の反応ですぅ〜!今度ヒトミの顔にも座ってください‼︎」
ハ「あはは………また今度ね……」
マ「ヒトミィ〜次郎君もよろしくね」
ヒ「………その子……マリノの体重の重さで気絶しちゃったんじゃないの?可哀想に……」
やれやれといった感じで首を振るヒトミ
マ「っ!あんたね〜‼︎私に色仕掛けされて幸せそうな次郎君の顔を見なさいよ!それに私の方が年上(17歳)なんだから敬語使いなさいよね‼︎」
ハ「2人ともケンカしないで!ゴメンなさいねヒトミちゃん、この子達に色仕掛けをして楽しい思い出作りをしようと提案したのはわたしなの」
ヒ「さすがはハルカさん、捕まっていた少年の心を癒す優しいサポート‼︎素敵です♡」

気絶している太郎と次郎を目覚めさせ、ヒトミと共に出口に向かう、アジトから出た事には移動用のマシンを置いてあるのだ
ヒ「ではハルカお姉様、お気をつけて♡、マリノォ〜、ハルカお姉様の足ひっぱんじゃないわよぉ‼︎」
そう言って立ち去っていった

マ「くぅ〜あいつ生意気だわ〜」
ハ「まぁまぁマリノ、落ち着いて」
マ「そうだハルカ!今度あいつの目の前で、私に顔面騎乗してよ、きっとヒトミの奴悔しがるよぉ〜」
ハ「えっ⁉︎マリノの顔に座る……の?」顔が赤くなるハルカ
マ「あっ‼︎」自分がいった内容に気づき、声を出すマリノ
マ「じっ冗談だよ〜今の無し!今の無しね‼︎」
仲良しの2人だがレズ関係ではない、もし愛し合う関係になったら、色仕掛けヒロインとしての今後は想像できないのだ

少し気まずい空気の中、2人が先に進むと2人の戦闘員が襲ってきた
片方は普通の戦闘員、もう片方なカメラを手にした情報収集戦闘員だ
ハ「あれは、カメラ小僧戦闘員⁉︎なぜ生きてるの?」
マ「くるわよハルカ‼︎カメラ小僧は私に任せて!」
自分より小柄な戦闘員に体重で支配するのが色仕掛けヒロイン憧れシチュエーションなマリノ、今回もカメラ小僧戦闘員の上に座るつもりだ
昔はレッド達と5人で大人数の戦闘員達と戦っている時に、遠くから撮影していたカメラ小僧戦闘員を他の戦闘員が邪魔するので倒すことができなかったが、今の様な少人数での戦いになると、仲間の盾がないカメラ小僧戦闘員も自慢の素早さで色仕掛けヒロインから逃れるのとはできない
あっさりとマリノに捕まり、四つん這いの態勢にされ、その上に腰掛けるマリノ、そして携帯電話を取り出しゲームを始める
マ「戦闘員の金玉を握りながら、ボールを投げるとどんなレアモンスターも必ずゲットできるって噂あるんだけど………協力してね♡」
マリノがカメラ小僧戦闘員の金玉をにぎる
「キィィィ!」

一方普通の戦闘員と格闘中のハルカ
怒涛の連続パンチラキックでダメージを与えていく、ローキックでバランスを崩したとこに金蹴り!
股間を手に前かがみで苦しむ戦闘員の両肩を掴み押し倒して馬乗り、そこから連続ビンタ‼︎
顔がどんどん腫れあがっていく戦闘員!こりゃタマランと両手を股間から離し顔のガードに回したと同時に、ビンタしていたハルカの手は、戦闘員の股間に伸びて、金玉を握り潰す!
「キィィィ〜」
ぐったりとしている戦闘員の顔に座り、太ももで圧迫して勝利!

ハルカは倒した戦闘員を掴み、マリノが腰掛けているカメラ小僧戦闘員の顔の下に、倒した戦闘員の股間が来る様に置き
ハ「何をしてるのマリノ?」
マ「あちゃ〜、見つかっちゃった!実は確実にレアモンスターをゲットする方法を聞いたから試してたの」
ハ「そう……これはじっくりと腰を据えて話し合う必要がありそうね」
ハルカも四つん這いのカメラ小僧戦闘員の背中に座る
マリノの考えでは、ここまま2人の体重で苦しめながら、戦闘員の背中ではゲーム内容で談笑している2人の予定だったが………
ハ「カメラ小僧戦闘員!喋ってもらうわよ‼︎何故あなたがここにいるの?」
ハルカがカメラ小僧戦闘員の頭をグイッと、勃起しながら死んだ戦闘員のペニスに顔を近づけて脅す
マ(あれ?ハルカ?)
ハ「マリノ、こいつの金玉はある?」
マ「えっ、うん、あるよ」
マリノはカメラ小僧戦闘員の金玉をぷにぷにと触りながらゲーム内のボールを投げる………ミス!ゲットならず!
マ(デマかぁ〜)
ハ「さっき2人のカメラ小僧戦闘員の金玉を潰して倒したわ!貴方は誰なの?復活?それとも新しく作られた戦闘員⁉︎」
「キーー」(違います!あいつらとは別人です)
ハ「戦闘員はどうやって作られるの?戦闘員製造マシーン?」
「キィィ」(機械ではありません、気づけばボスの前にいたんです)
ハ「ボスは何か能力を持ってるの?それとボスの正体は?」
「キー」(分かりません)
ハルカが戦闘員の頭を押し、顔の下にある死んだ戦闘員のペニスに密着させる
「キーキー!」(本当です!ボスはいつも黒いフードを着て顔も見えないし、能力があるだなんて知りません‼︎)
ハ「この……役立たず‼︎」
ハルカはカメラ小僧戦闘員の口の中に、死んだ戦闘員のペニスを突っ込ませ絶命させる……

マ「ハルカ、一体どうゆうことなの?」
ハ「ええ………実は……」
……………………………
マ「ええ⁉︎ここのボスの正体がデスローさん⁉︎でもデスローさんは今……」
ハ「うん、ディアーナさんとルークバンさん、そしてデスローは宇宙に旅立っているから地球にはいないわ、でも機械を使わず戦闘員を作り、アジト内の戦闘員に通信機は不要、これらから考えてると、ここのボスは妖術使いじゃないかと……」

マ「でもデスローさんは悪の妖術から、正義の色術になったじゃない!」
ハ「そう……そうなんだけど、この広い宇宙の中でも妖術を使える人なんて他にいるかどうか……」
マ「ハルカ‼︎ハルカの推理は絶対間違ってるよ!ディアーナさんの最高のパートナーであるデスローさんが、そんなことするわけない‼︎」
ハ「そう……よね!ディアーナさんの最高のパートナーで、宇宙の平和を守っているデスローがここのボスのわけないわ!きっと戦闘員が知らない機械や、他の技を持っているボスなのよ!」

マ「うん!私達……いえ、色仕掛けヒロインみんなの憧れの存在を信じて、先に進みましょう!」
ハ「ありがとうマリノ、モヤモヤした考えも吹き飛んだわ!さぁ戦闘員達を色仕掛けで倒してやりましょう!」

マ(モヤモヤした考えかぁ…………ハルカってディアーナさん、ルークバンさんなのに、デスローさんだけ呼び捨てなんだね………私がモヤモヤしちゃったけど、今は聞くべきじゃないよね)

第16話、白衣戦闘員に正義の正拳突き! メタルリボン 2016-10-24 05:16:35 No.20172

太郎と次郎が気絶から目覚める
ハ「検査は終わったわ、2人とも大丈夫だよ」
マ「エッチな事は、お預けね(笑)」
太郎と次郎の顔が真っ赤になる

ハ「ところでマリノ、白衣戦闘員はどうしたの?」
マ「あいつなら、金蹴りで気絶させてからロープで縛り上げたわ」

(ロープは変身ブレスレットから取り出しました、変身ブレスレットは一通りの武器を取り出せる事も可能です)

マ「今までにいなかったムカつく戦闘員だからね!ちょっとお仕置きしてやろうよ‼︎」
ハ「あたしも、1発殴ってやりたかったのよ!子供達を利用する戦闘員なんて許せない‼︎」
マ「ちょっとキツくいくよ!」
4人は白衣戦闘員の元へ向かった

マリノは縛り上げたと言っていたので、太郎と次郎は両手両足を縛りつけたと想像してたが違った
白衣戦闘員は、ロープで空中にM時開脚で宙吊りされていたのだ
下半身は裸で、ペニスも上向きに立てる様にロープで縛られている、これは金玉を露出され攻撃しやすくするためだ
次「マリノお姉ちゃん……器用だね」
マ「でしょ♡」
「キー!」(ロープを解け!俺には新薬実験しなくてはならないんだ)
ハ「そんな事させな………くもないわ」
「キー?」
マ「私達がその新薬実験に協力してあげるってこと、そこの机に置いてあるのかま次郎君に飲ませようとした薬ね」
「キィィ?」(どうゆうことだ?俺の薬に興味を持ったか?)

ハ「え〜とこの薬の効果は…痛みを倍増させる……こんなのを次郎君に飲ませようとしたの‼︎」
恐怖で震える次郎、それに兄の太郎が気づき抱きしめる
マ「白衣戦闘員ってホンットにバカだよねぇ〜、薬の実験ならわざわざ子供を誘拐しなくても、自分自身で試せば良いのに」
マリノが薬を持ち、M時開脚で宙吊りの戦闘員の前に立つ
マ「ほら、実験しましょ!口を開けて!」
(なっなにぃ〜何故俺が自分自身で実験しなくてはならんのだ!絶対に口は開けんぞ!)
ハ「マリノ、折角だから5つまとめて飲ましてみましょう、5倍になるのか、2の5乗で32倍になるのかの実験♡」
マ「ハルカ!ナイスアイデア‼︎きっとこの、戦闘員も気にしてた実験内容だよ!」
(可愛い顔して何て事を言うんだ!32倍の攻撃なんでゴメンだからな!)

白衣戦闘員は薬を飲むまいと頑なに口を閉じるが……目の前にいるのはこんな状況を色仕掛けで解決してきた色仕掛けヒロインの2人
当然、この開かない口も色仕掛けで簡単に開けさせることができる
「ぷっ」「プッ」
戦闘員の顔に2人が唾を吹きかける‼︎
マ「協力してあげるっていったでしょ」
ハ「薬を飲むだけなら戦闘員1人でもできるわよ、でも色仕掛けヒロインの唾液と共に飲み込む実験は、1人では不可能じゃない」
白衣戦闘員……生まれた時から実験ばかり、戦いにも行ったことなく、人生で初の女性との出会いで、強がってはいるが内心ドキドキしている
そして生まれて初めてやられた色仕掛け……唾を吹きかけるという内容だったが、白衣戦闘員の口と心を開くには充分な色仕掛けだった

戦闘員はマリノとハルカの唾液を求め口を開ける、その口に薬5錠と唾が入れられてゆっくりと味わってから飲み込んだ………
ハ「太郎君は小学生の空手チャンピオンなんですって?」
太「はい」
マ「私達に正拳突きを教えてくれない?この戦闘員に苦しめられた君達兄弟の怒りを、太郎君に教えてもらった技で倒してやるわ‼︎」

2人は太郎から正拳突きを教えてもらう、M時開脚で宙吊り、ちんぽの上向きにロープで固定されて金玉を露出している戦闘員に、マリノとハルカが正拳突きを叩き込む場所は、太郎と次郎にも想像できた…
ハ「その前に…」
ハルカが戦闘員の手首をつねると…
「キッィィィ‼︎」(痛い〜‼︎)
マ「どうやらこの反応、薬の効果は5倍じゃなく36倍かもね♡」
そして2人は正拳突きを構えをとる、ターゲットはマリノが戦闘員の右の金玉を右手で、ハルカが戦闘員の左の金玉を左手で殴るのだ
ハ「ハァァァァ‼︎」
マ「ハァァァァ‼︎」
息を吐き、握り拳を作っていく!
「キーーキーー」(まっ待て!実験はさっきの手首をつねったので結果は出ている!36倍だ!もう実験する必要は無い!)
ハ「………本当にそうかしら?」
マ「私達色仕掛けヒロインの唾液を飲んだのに、なんの化学変化がないなんてありえないわよ」
ハ「更に10倍で360倍………いえ!」
マ「色仕掛けヒロインの唾液と怒りの正拳突きを合わせて倍率は……100万倍よ‼︎」
ハ、マ「チェストォ‼︎」キーーーーン‼︎
ハルカとマリノの怒りの正拳突きが戦闘員の金玉に決まり殴り潰して決めポーズ‼︎

ハ「私達色仕掛けヒロインの正義の拳!」
マ「思い知ったかしら?唾が大好きな変態戦闘員さん♡」

第15話、少年を救え!色仕掛けヒロインナース! メタルリボン 2016-10-24 03:53:08 No.20171

太郎の視力も戻り、兄弟抱き合って喜んでいた
マ「ねぇハルカ、次郎君に変な薬を飲まされてないか、念の為調べたほうが良いんじゃない?」
ハ「そうね、太郎君も私が蹴った股間の治療と、他の薬を使われてないかの確認も必要だわ」
マ「私達色仕掛けヒロインは大丈夫だけど、もし人に触れるだけで伝染するような薬を投与されてたら大変だわ……隅々まで調べましょう‼︎」……ゴクリ……マリノの生唾を飲み込む音がする
ハ「えぇ……この兄弟の身体の隅々まで、しっかり調べましょう‼︎」……ゴクリ……ハルカも生唾を飲み込む

ディアーナの色仕掛けヒロイン憧れシチュエーションは、自分より年下の汚れなき男の子を色仕掛けすることだった
2人の憧れシチュエーションは違うのだが、今から13歳の太郎と12歳の次郎を全裸にして身体の隅々まで調べるのだ
色仕掛けではないのだが、相手の色んなとこを触るし、色仕掛けヒロインの検査は自分から密着しなくては調べられない
結果エロい検査方法なので、結局色仕掛けしてると言える
検査と称して年下の男の子にエッチな事をしまくる……2人は少し興奮していた

背徳感も感じるのだが、ここにいるのは仲良し色仕掛けヒロインコンビのマリノとハルカ……誰にもバレないという状況と、これはやらなくてはならない検査という使命感から、2人は太郎と次郎に色仕掛けヒロイン検査を始めるのだった

ハ「太郎君、次郎君、今から君達の身体に変な薬を使われてないかの、色仕掛けヒロイン検査で調べるわ」
マ「大丈夫!痛くはないから、さっ全裸になって‼︎」
太、次「えっ‼︎」
ハ「ゴメンなさいね、裸になってくれないと検査は出来ないの…」
太郎と次郎は服を脱ぎ裸になるが、股間を両手で隠す
マ「ダメよ隠しちゃ、お姉ちゃんたちは特にソコを中心に太郎君と次郎君の身体に悪いとこがないから調べるんだから」
2人とも両手を股間から離し、全てを目の前の色仕掛けヒロインに見せる
マ、ハ(子供らしくて可愛い♡)

ハ「マリノ、この子達に不安を与えないように正装で検査しましょ」
マ「オッケー、ナース服だね」
2人が変身ブレスレットを使いナース服に着替える!
変身ブレスレットは持ち主の関連ある物や私物に着替えたり転送させることが出来る、それと男心をくすぐる衣装は本部から支給されており、色んなコスプレが可能なのだ‼︎

17歳のマリノの相手は12歳の次郎
18歳のハルカの相手は13歳の太郎
5歳年上の綺麗なナース服のお姉さんに、これから色仕掛けヒロイン検査をされる……2人の心臓の鼓動は早まり、ペニスもフル勃起している

ハルカが太郎の前に両膝を床につけてしゃがむ
ハ「さっきはゴメンなさいね……痛かったでしょ?」
ハルカは優しく太郎の金玉を撫でる
太「あっ……いっいえ‼︎そんなことは‼︎」

マ「次郎君、顔の上に座って検査するから仰向けに寝転んで」
次「えっえっえっ……かっ…顔に……よっよろちくお願いしゅますゅ‼︎」
マリノは下着越しに次郎の顔に座り、グイグイ股間に押し付けたり、乳首をいじったり、ペニスに息を吹きかけたりする
これが相手の身体に悪いとこがないから調べる、色仕掛けヒロイン検査だ‼︎当然味方を助けるときに使う技なので、戦闘員にやる技ではない

ハ「君の身体のための検査中よ、太郎君、ちょっと目線がいやらし過ぎるんじゃないかしら?」
マ「次郎君、おちんちんがビンビンだかど、変なこと考えていない?」
年下の少年を困らせるように、ちょっぴりからかいながら、色仕掛けヒロイン検査をしていく2人

2人の色仕掛けヒロイン検査は続いた
………………………
マリノとハルカは太郎と次郎を5回目の射精させた頃……太郎の顔に座って検査していたハルカが言う
ハ「ふぅ……マリノ、太郎君は大丈夫よ、異常ないわ」
マ「うん、次郎君も大丈夫、健康そのものだね」
検査を終えた2人は顔から立ち上がる
太「………ハッハルカお姉さん……きっ気持ちよかったです、できれば最後まで……」
次「マリノお姉ちゃん……僕の初エッチ相手に…なってください……」
長時間の色仕掛けヒロイン検査で体力を奪われた2人、息を切らしながらお願いをしてくるが
ハ「あら、ゴメンなさいね♡変な期待をさせちゃったかしら?」
マ「もしかして検査中に、いやらしい事を考えてた?ふふふ♡エッチなんだね‼︎」
2人はそれを聞いて、鼻血を出して気絶する
ハ「この子達には、ちょっと刺激が強過ぎたかしら♡」
マ「少し手加減してあげたら良かったかもね♡」

確かにマリノとハルカは、年下の少年を色仕掛けをして楽しみながら色仕掛けヒロイン検査をした
しかし、彼女等は正義の色仕掛けヒロイン!ちょっと邪な考えもあったが別にそのまま誘惑してどうこうしようとした訳ではない!
第一に考えてるのは2人の少年の安全
身体の隅々を触り、こちらから身体を密着させ、助ける為の検査が大事なのだ
しっかりと検査して無事なことが確認できたのでそれ以上の、行為はない!

太郎と次郎は鼻血を出して幸せそうな顔をして気絶している、気持ち良い夢をみているのだろう、そんな2人に色仕掛けヒロインは
ハ「エッチな事は、もう少し大きくなってから出直してきてね♡」
マ「君達のおちんちんのサイズでは、お姉ちゃん達を満足させれないぞっ♡」


Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン メタルリボン 2016-10-24 02:45:47 No.20170

Mさんありがとうございます
とても励みになります

マリノ、ハルカの、お話は10話ぐらいの予定でしたが、色々アイディアが思いついていき長続きしてます
最終的には30話ぐらいかな?と思ってます




Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン M 2016-10-20 18:31:39 No.20102

メタルリボン様

いつも楽しい妄想ありがとうございますm(_ _)m
返信こそしておりませんが、このスレが更新されていると必ず拝読させてもらってまず。
今後も宜しくお願い致しますm(_ _)m

第14話、奇跡を起こせ!色仕掛けヒロイン メタルリボン 2016-10-19 06:22:02 No.20070

ハ「まず私が太郎君と戦っているフリをしながら説得して、太郎君に負けた演技をしてもらうわ、その時の弟さんの居場所を知ってるか確認するにから、もし太郎君が弟さんの居場所を知っていたら、私は太郎君の顔に正面向きで座る、知らなかったら逆向きに座る、この合図をマリノに送るね」
マ「OK!」
ハ「マリノは、太郎君が弟さんの居場所を知っていても、知らなくても、あの外道戦闘員から、捕まえてる弟さんの居場所を聞き出す方法は考えていて!」
マ「任せて!ハルカが太郎君を倒したと戦闘員に伝えるアピールもやるわ!」
色仕掛けヒロインの作戦は決まった!


一方白衣戦闘員の作戦は…
白衣戦闘員は、他の戦闘員に比べると戦いの技術は落ちる、その分頭脳は良い
他の戦闘員より弱いとはいえ、地球人よりは強い、なので彼がとった作戦は、ある程度マリノとハルカに攻撃でダメージを与えられる心優しい少年の小学生空手チャンピオンの太郎を捕まえ、弟を人質にして、マリノとハルカの色仕掛けが効かないよう薬で視力を消し、嗅覚を鋭くして、匂いで敵の居場所や動きを読み取れるようにした
心優しい色仕掛けヒロインが、地球人に手を出すわけがない!
その理由があるから地球人なら誰でも良いのだが、白衣戦闘員は捕まえやすい子供の太郎を選んだ
つまり、ある程度格闘ができ、地球人で、誰かを助ける為に自分を犠牲にする、そんな人をマリノとハルカに戦わせる!これが戦闘員の作戦だ!

なので太郎は弟を助ける為に色仕掛けヒロインと戦うだけで、心から悪になったのではない

ハ「いくわよ!太郎君!」
ハルカが戦闘の構えをとる
太「ごめんなさい……いきます!」
太郎が殴りかかってくるが、それを簡単に捌く
マリノとハルカも地球人だが、普通の地球の戦闘力を遥かに凌駕した強さを持つ
太郎の攻撃はまさしく、赤子の手をひねるようなものなのだ
ハルカは太郎を押し倒し身体ごと乗し掛かるが、すぐに2人がゴロゴロと横転する、これはハルカが太郎掴み回っているのだが、戦闘員の目にはどちらか上になるかの攻防に見えている
この隙にハルカは小声で太郎に話しかける
ハ「太郎君、私は色仕掛けヒロインのハルカ、君の弟は私と相棒のマリノで必ず助けるわ!だから私たちに協力して」
太「うぅ……ハルカさん……分かりました協力しますので、弟を助けてください」
太郎の目隠しした布から涙が流れる、彼も色仕掛けヒロインディアーナの正義の心に憧れた少年、大きくなったら悪と戦おうと空手を習いだしたのだ、そのディアーナの後継者であるハルカの事も知っていたので、すんなり信じたのだ

ハ「太郎君、弟さんの居場所は知ってるの?」
太「はい、この部屋の奥に戦闘員の研究室があって、そこにある牢屋の中に捕まってます、目は見えなくなりましてが、鼻は効くので、別の場所に移動されたとかはありません!」
ハ「OK!太郎君、今からあの戦闘員を騙す為にお芝居をしてもらうわ、そして私が貴方を殺すような攻撃のフリをするから、太郎君はやられたフリをして、でも演技とはいえ攻撃を当てなかったらバレるかも知れないから、チョットは痛みを我慢してね」
太「はい!お願いします‼︎」

ゴロゴロと横転していた2人だが、そのまま組み合った立ち上がる
そしてハルカの見た目は素早く、威力は軽い金蹴りが太郎に決まる!
太「はぐっ‼︎」
ハ「許してね……」心配そうな顔をするハルカ
組み合っていた2人だが、太郎が手を離し、身体をくの字に曲げ自分の股間を抑える
(ゴメンなさいね、今まで金蹴りをやられたり、他の戦闘員がやられているのを見ている戦闘員を君の演技では騙せない可能性もあったから、軽く蹴らせてもらったわ…)
「キッキーー」(金蹴りだと⁉︎ハルカ!その少年の未来を潰すつもりか‼︎……いや、出来ないよなぁ〜お前ら心優しい色仕掛けヒロインに、子供の輝かしい未来を潰すなど……今のはおもわず蹴ってしまったっ感じか⁉︎)
戦闘員が挑発してくるが、ハルカはそれを無視して変身ブレスレットから、自分の純白パンティーを出し、太郎の口に貼り付ける、コレで太郎の口は塞がれ口呼吸ができない
「キッ」(何をする気だ⁉︎)

ハルカは身体をくの字に曲げている太郎の両肩を押し、尻餅をつかせる、そして……
ハ「負けられないの……」
太郎の両手を恋人繋ぎするように握り、どんどん股間を顔に近づけていく
ハ(Tバックで男の子の顔に座るなんて恥ずかしい………でもこの子を助ける為にも座らなくては……恥ずかしい思い出のTバックではなく、少年の目を治すという奇跡を起こしたTバックに変えてやる‼︎)

嗅覚が鋭くなった太郎、戦う前から色仕掛けヒロインの方から良い匂いがしていたが、今はハルカが自分の両手をぎゅっと握り股間を顔に近づけてきているのが分かる
さっきまで心地良い香りだったのに、今ではいやらしい匂いが鼻にどんどん近づいてくる
ゆっくりと…ゆっくりと…その匂いは濃くなりつつ近づいてくるのが分かる…………ぷにっ♡
「ハルカヒップキス♡」
ハルカは尻餅をついた太郎の顔に股間を押し付けから押し倒し、そのまま顔面騎乗をする!
正面向きで座っているので、マリノへの合図は「太郎は弟の居場所を知っている」だ
手は掴まれてて反撃不能、口は下着で覆われて呼吸ができない、そして鼻はTバックのハルカが乗って呼吸を塞ぐ
まさしく、戦闘員を倒す時にやる窒息顔面騎乗の構えだ!
ハルカのお尻の下で悶えくる太郎
「キーー」(だっ騙されないぞ!色仕掛けヒロインが地球人を殺すわけがない!演技だ!)
マ「イケイケハルカァ〜!そのままヒップキスで逝かしちゃえ〜!」
チアリーディング部のマリノが、チアガールの動きで応援する
太郎の動きもゆっくりになり、そして動かなくなった
「キィーーー」(まっまさか正義のために本気で殺すのか⁉︎そういえばハルカも負けられないのと言っていたな!くっ……こうなれば弟の次郎を使うしかない)
戦闘員はマリノとハルカから背を向けて、走り去る
ハ「マリノ!追って‼︎」
マ「分かってる!」マリノが走り出す
マ「あいつベラベラ喋って、今から弟の次郎君のトコに行くって言ってから走るなんてマヌケすぎ!」

白衣戦闘員は牢屋の前に行き白衣のポケットから鍵を出し、牢屋を開ける
「キーキー」(次郎!お前を人質にしてここから逃げ出すぅぅ〜〜〜〜)
キーーーーン‼︎
白衣戦闘員の背後からマリノの金蹴りが決まった!
マ「あなた、運動はからっきしなんだね、簡単に追いついちゃった……太郎君の弟の次郎君だね!もう大丈夫だよ!」

マリノがすごい速さで追いかけたのを見てハルカは太郎の顔から腰を浮かし、口に貼り付けたパンティーをはがす
キーーーーン‼︎マリノが金蹴りをした効果音の金属音が2人の耳にも届く
ハ「どうやら上手くいったようね、太郎君の弟の次郎君はマリノが助けるのに成功したわ」
ハルカは鼻呼吸しかできない太郎の顔に座ったが、勿論普通に呼吸できる座り方をしていた
太「おっ弟を……たったす助けてくれてありがとっ……ございます」
お礼を言う太郎の顔は赤く、言葉もどもっている
弟を助けてもらって安心したのか、自分の今の状況を頭で想像し赤面してるのだ
無理もない、13歳の太郎の5歳上の美少女色仕掛けヒロインハルカに、演技とはいえTバックで顔に座ってもらい、いやらしい匂いをずっと嗅いでいたのだから

ハルカが太郎の布の目隠しを外す
太「ハルカさん?」
目は開いているが、太郎には何も見えていない…
ハ「太郎君、次はあなたを助ける番よ、あなたのその目を私の色仕掛けで治してみせるわ!」
ハルカは太郎の頭を優しく撫でる
ハ「ディアーナさんは、ある奇跡を起こした……パンドラ大王を倒し世界を平和しても、パンドラ大王から与えられた「妖術」という能力を手に入れた少年は、その能力の大部分を失わなかった、その少年は「色術」と改名して今も宇宙平和の役に立ててるのよ、その奇跡が起こった理由はディアーナさんの色仕掛け!私も奇跡を起こし、必ず太郎君の目を治すわ!」

ハルカが再び太郎の顔に座る
ハ「太郎の鼻が鋭くなったのは不幸中の幸い……太郎君…お姉さんのエッチな匂いをその凄いお鼻で、たくさん吸い込んで♡」

マリノが次郎を連れて戻ってくると、太郎に顔面騎乗して色っぽい声を出しながら腰を振っているハルカの姿だった
次「おっお兄ちゃん⁉︎」
マリノはハルカの行動をすぐに理解する
マ「大丈夫だよ次郎君、ハルカは君のお兄ちゃんを助けているの」(ハルカ…頑張って…)

まだ奇跡を起こしていないハルカは、Tバックを克服したとは言えないので、人の何十倍も鼻の効く少年の顔にTバックで顔に座って腰を振り、匂いを嗅いでもらうのは恥ずかしい行為で、顔を真っ赤にしている!
しかし今までにない下着と羞恥心でのハルカヒップキスに奇跡が起こり、太郎少年の目に視力が戻ったのだ‼︎
徐々に太郎の目の前が明るくなっていく、視力が回復してはじめにみたのは、自分に向かって優しく微笑んでいるハルカの笑顔だった

これと同時にハルカのTバックは、恥ずかしさを感じさせる下着から、1人の少年を救った心強い味方となった…

第13話、外道!白衣戦闘員 メタルリボン 2016-10-18 02:49:03 No.20043

2人が先を進んでいると、通路で警備をしている戦闘員を発見
ハ「戦闘員!」
マ「ハルカ、ここは私が行くわ」
ハ「あっ待ってマリノ!」
ハルカの制止を聞かずにマリノが突進する
マリノに気付いた戦闘員は右パンチを放つが、マリノは体を半回転させ戦闘員に背中を向けながら、右の脇で戦闘員の右パンチを掴む
マリノはすぐに左手で戦闘員の股間を鷲掴み!
「潰される!」と思った戦闘員は男として当然の条件反射の左手で自分の股間を守ろうとする
しかし、これはマリノのフェイント技、股間は軽く鷲掴みしただけで、戦闘員の左手が股間に届く前に放し、左手の裏拳で顔面を殴る‼︎
「キ〜〜!」顔を殴られた痛みに思わず左手で顔を覆う戦闘員
それと入れ替わりにマリノの左手は、戦闘員の股間を再び鷲掴み……そして……
マ「むぎゅ♡」キーーーーン‼︎
「キィィィ!」戦闘員の金玉を握り潰す
マリノが挟んでいた右手を解放すると、戦闘員はその場で倒れて、ビクンビクンと少しだけ動いている
マリノは戦闘員の無防備な顔を踏みつけてポーズを決め「マリノの勝ち♡」戦闘員をあっという間に倒す

ハ「ちょっマリノ〜、私に倒させてよぉ〜」
マ「ごっめ〜ん!正義の色仕掛けヒロインとして、身体が勝手に動いちゃったぁ〜、この戦闘員は私が倒したから、ハルカはTバック脱いじゃダメだよ♡」
ハ「やっ約束は守るわよぉ〜、だから次戦闘員がいたら私に倒させてね」
マ「はいはい(笑)」
Tバックを履いているハルカ、恥ずかしさで顔が真っ赤になり歩き方もぎこちない、そんなハルカが可愛すぎて、マリノはちょっぴりイジワルしちゃったのだ

マ「でもハルカ、戦闘員に色仕掛け、エロ技をするあなたが、なんでTバックが恥ずかしいの?」
ハ「そっそれは……食い込んだり、はみ出したりするのが恥ずかしいからかな…」
マ「じゃあ、ノーパンで戦うよりも恥ずかしいの?」
ハ「ノーパンは別に恥ずかしくないけど、Tバックで戦うのは……」
マ「ハルカ……なんかズレてるよ」
ハ(ふぅ…なんとか誤魔化せたようね……)
ハルカがTバックを恥ずかしがっている本当の理由
ハルカが15歳の時に買ったTバック、これは好きな人を誘惑しようとして買ったが失敗……そんな思い出があるから恥ずかしいハルカであった

通路の先に白衣を着た戦闘員がいた
マ「あっ戦闘員!」
ハ「よ〜し!次は私が……」
マ「待ってハルカ!」
ハ「マリノ‼︎次は私が戦う約束でしょ!」
マ「そうじゃないの、今の戦闘員目隠しをした男の子を連れていたわ」
ハ「なんですって!戦う順番なんて言ってる場合じゃないわ、助けないと‼︎」
2人は白衣戦闘員の後を追うと部屋の中に入っていった、2人のその部屋に入ると、白衣戦闘員が驚いて振り向く
「キー」(来たなハルカとマリノ)
マ「さっき連れていた男の子はどこ?答えなさい!」
「キー」(男の子……あぁ太郎の事か……別に隠すつもりはないぞ、何故ならお前たちが探している男の子が、今から戦う対戦相手なのだからな…)
戦闘員の背後から布で目隠しをした太郎と呼ばれた男の子が現れる、見た感じ13歳ぐらいの男の子だ
マ「坊や、大丈夫⁉︎その戦闘員から離れるのよ!」
ハ「こっちへ!お姉さんたちの方へ避難しなさい!」
太「うぅ色仕掛けヒロインさん、そこにいるの?」
「キー」(こいつは自分意志でお前たちと戦うのだ、そうだろ太郎!)
太「色仕掛けヒロインさん!僕と戦ってください」
マ「待って待って!太郎君どうゆうこと⁉︎」
ハ「私たちが戦う理由なんてないわ!」
「キーキー」(俺から教えてやるよ!この小学生空手大会チャンピオンである太郎の弟の次郎は、俺が預かっている!そんな弟の為に戦う優しいお兄ちゃんなんだよ!色仕掛けヒロイン2人を倒したら弟を解放してやると、(文書で)伝えてあるのさ!
しかしこんな年頃の少年では、お前たちの色仕掛けの虜になるのは目に見えている
だから俺の発明した、視力を失う代わりに嗅覚が鋭くなる薬を投与した!
目でお前らを探すのではなく、匂いで探す事も可能だ!
正義の色仕掛けヒロイン様がこんな子供を攻撃するわけないからな、お前らの色仕掛けを封じれば、まさに死角なしの最強の兵士の誕生ってわけさ!
どうせ太郎には俺がなんて言ってるか翻訳出来ずに分からないだろうから、この場で言ってやるよ!
初めから弟なんて助ける気はない!太郎がお前らを倒したら、弟も俺の実験台になってもらう!さぁ!やれぃ太郎!色仕掛けヒロイン倒すのだ!)

マ「あの戦闘員……絶対に許さない‼︎……ハルカ、戦う順番の約束破っちゃうけど、あの戦闘員は私にやらせて!思いっきり殴ってやるんだから‼︎」
ハ「ええ、太郎君のことは私に任せて……でもまだ攻撃したらダメよマリノ、次郎君の居場所を聞きださないと……」
マ「でもハルカ、あんな戦闘員、色仕掛けで喜ばしたくないよぉ〜」
ハ「……ディアーナさんの教え……戦闘員でも快楽と喜びを与えて倒したい……そう教わったわ……でも、あんな外道は論外よ!ディアーナさんだって、あんな奴には色仕掛けは絶対やらない!」
マ「うん!フルボッコにしてやろうよ‼︎」

ハ「戦闘員への拷問で次郎君の居場所を聞き出しても良いけど、きっと太郎君も次郎君の居場所を知ってると思うの…」
マ「戦闘員が私たちを倒した後に、次郎君を実験台にすると言っていたから生きているのは分かるけど、なんで太郎君が弟の居場所を知っていると分かるの?」
ハ「次郎君が死んでいるのなら、太郎君は私達と戦う理由がない、そして視力を失った太郎君が次郎君の無事を確認するには、直に声を聞かせるしかないわ」
マ「でも、本人に会わせなくても通信機とかで声を聞かせてるかもしれないじゃない?」
ハ「さっき色仕掛けヒロインクイズで倒した戦闘員が言ってた事を思い出して(第11話)あの戦闘員はこのアジト内の戦闘員は通信機を持つ必要が無いと言ってたわ」
マ「あっなるほど、じゃあ無事を確認するには本人の声を直に会って聞かせるしか無いわね」
ハ(それにしても通信機が無いってどうゆうことかしら?最低でもボスへの報告で必要なはずなのに……それともボス自身が戦闘員の行動を覗き見で確認できる……そんなこと出来る能力って……あぁダメダメ!今はそんなこと考えてる場合じゃ無いわ!)
マ「それにしても、白衣着てインテリぶってるけど、自分でヒントベラベラ喋っちゃて……ダサすぎだね」
ハ「それにもう1つ、私達を侮りすぎだわ」

マ「戦闘員‼︎本当に目が見えなくなれば、死角なしで私達に勝てると思ってるの⁉︎」
「キィィー!」(当然だろう、お前たちのおっぱいもパンチラも見えないのだから色仕掛けの効果は0だ‼︎)
ハ「どうやら、あちらさんは能無しの戦闘員らしいわね、そして私達は死角なしの色仕掛けヒロイン♡」

第12話色仕掛けヒロインクイズ(解答編) メタルリボン 2016-10-15 06:27:53 No.19992

ハ「下着の色を当てる為のヒントは揃ったわ、そろそろ答えてもらおうかしら」
急なお触りに動揺して戦闘員の頭の中はぐるぐる回っている
(素直に素直に……マリノちゃんの下着の色がイメージカラーの黄色ならやはりピンク‼︎)
「キーー‼︎」(ハルカちゃんの下着の色はピンク‼︎」
マ「それが答えで良いの?」
「キィィィ!」(はい!あっでもキーー‼︎と言いましたが黄色ではありませんよ、僕の答えはハルカちゃんの下着の色はピンク!ピンクです‼︎」
ハ「戦闘員さんの答えは私……ハルカの下着の色はピンク……もう変更はできないわよ」
「キー!」(はい)
マ「では正解の発表です……ハルカさん……お願いします」
ハ「こほん、戦闘員さんの答えは………」
戦闘員の頭の中でドラムロールが響き渡る
ハ「おめでとう、戦闘員さん正解よ!私の下着の色はピンク♡どうして分かったの?」
「キィィィ〜〜〜〜‼︎‼︎‼︎」(やったぁ〜正解だ〜これでお互いの気持ち良くなる行為……SEXが出来る〜〜〜‼︎)
戦闘員を目隠ししていた黒下着が外され、顔に乗っていたお尻が立ち上がる、まだ視界が暗闇から戻らない戦闘員、徐々に慣れていき自分の顔に座っていた女性の身体のラインが見えてくる

「キーキー!」(ハルカちゃんの下着の色がわかった理由ですか?勿論2つのヒントから推理したのです!マリノちゃんの下着がイメージカラーと同じ黄色と教えてくれたので、ハルカちゃんの下着の色はイメージカラーと同じピンクだと分かったんです!)
マ「戦闘員さん凄いじゃない!」
戦闘員の目も回復してきた、スカートはたくし上げられヒロインの服にくっついている、全然お尻を隠していないそして紐のようなTバック!その色は………
「キー……」(黄色……)
マ「凄いけど、問題はあなたの顔に座っている人の下着の色を当てる!あなたの顔に初めからずっと座っていたマリノちゃんの下着の色は黄色だから、不正解ね♡」
「キーーー‼︎」(せっ正義の色仕掛けヒロインのくせに嘘をついたな!ハルカヒップキスと言って座ってきたじゃないか!)
マリノが指を横に刺す、戦闘員Aが首を横に向けると……
戦闘員Bの顔にヒップキスを決めているピンク色の下着を穿いたハルカが居た‼︎
ハ「ごめんなさいね、あなたのお友達のもヒントを与える役で参加してもらおうとしたんだけど……ちょっとやりすぎちゃったみたい♡」
戦闘員Bの両目はハートになっており、ハルカにメロメロにされて昇天していた
(そういえば、こいつは熱狂的なハルカちゃん派だったな)
マ「私はヒップキスをする時に無言でやっただけよ、別に嘘はついてないでしょ♡
ヒントで言った通り素直にキーって言ってれば黄色で正解だったのにね♡」

戦闘員Aの完全敗北だ、クイズに不正解だと金玉潰しだが…
「キーーー!」(やっやめてくれぇ!潰さないでくれぇ!)
戦闘員は股間を両手で押さえ身体を丸めてガードする、自分が不利になると約束を破り、命乞いをする、なんて卑怯な戦闘員だろうか……しかし
ハ「ねぇマリノ、私なんだか戦闘員さんが可哀想になってきちゃった」
マ「そうだね、不正解だったけど惜しいとこまでいったし、特別サービスで正解した時のご褒美あげちゃおっか!」
ハ「素敵なアイデアね♡私たちも楽しませてもらったんだし、お返ししなくっちゃ」
「キッ」(えっ……2人とも優しい……ディアーナさんと並べるぐらいの優しさだよ)

ハ「戦闘員さん、まずは顔面ヒップキスを受けてもらうんだけど……どちらと気持ち良いことしたい♡?」
マ「戦闘員さんは、どちら派なの?」
「キー」(僕はマリノちゃん派なんですが……)
マ「やったぁ!じゃあ私と気持ち良いことしよっ♡」
「キーキー」(いえ、ハルカちゃんを指名します)
マ「え〜〜なんでよぉ〜〜!」
「キッ」(やっぱり色仕掛けヒロインは……いや特撮ヒロインの下着にTバックはちょっと理想と違うというか…)
ハ「うふふ♡ご指名ありがとう戦闘員さん、これが本物のハルカヒップキスよ」
ハルカはゆっくりと戦闘員の顔に腰掛け、口と鼻を塞ぐ、顔面騎乗中のハルカの前にマリノがスカートをたくし上げて立つ
マ「ハルカァ〜なんなのよこの下着は⁉︎さっきの部屋で、戦闘員を抱いてから金蹴りして倒した後、お互いに変身ブレスレットで着せ合いしたけどさぁ……私こんな下着持ってないから、これハルカのなの?」
ハ「あぁそれね…3年前に買ったんだけど1回も穿く機会がなかったの、未使用だし良かったらプレゼントするわよ」
マ「戦闘員にも不評だしいらないよ」
マリノは変身ブレスレットでTバックを送り返し、いつもの純白下着に穿き替える
(ハルカちゃんの下着をマリノちゃんが穿く……かなりプレミアなものになりそうだ!それにしても、あのハルカちゃん!そろそろ呼吸ができなくて苦しくなってきたんだけど……SEXはまだ⁉︎)
息苦しくなってきた戦闘員はバタバタ暴れ出す
それを見たハルカはお尻を上げ「どうしたの戦闘員さん?」
「キィ…キーキー」(はぁはぁ……あの…はぁ、いつになったらお互いが気持ち良くなれる事がはじまるんですか?)
ハ「あら?戦闘員さん私のヒップキス気持ち良くないの?」
「キー」(いえ!最高ですよ!でもハルカちゃんの方は気持ち良くなってないのでは?)
ハルカが腰を下ろし、再び顔に座り口と鼻を塞ぐ
ハ「それはクイズにしましょ!これからのあなたには、考える時間はいっぱいあるわ♡」

……
………
ハ「正解はね、正義の色仕掛けヒロインハルカは、悪の戦闘員さんを倒して地球の平和を守るのがとっても気持ち良いの!」
マ「ハルカ、もう聞こえてないみたいよ」
ハルカのお尻の下の戦闘員Aは、ハルカヒップキスで既に倒されていた
ハ「楽しかったわ、ありがとう♡」

ハルカとマリノが色仕掛けヒロインクイズをする少し前、ある男が2人が着せ替えごっこで倒した戦闘員たちのいる部屋にやってきた
その男はこのアジトのボスであり、黒いローブをまとってあり顔は良く見えない

この部屋にいる戦闘員は8人、タレ目戦闘員を虐めて金玉を潰された戦闘員が4人、大好きなブルマで夢心地でやられた戦闘員、下着の着せ替えごっこでやられま戦闘員2人、抱き合ってからの金蹴りされた戦闘員、敗れ去った8人の戦闘員を見回し
「ふん!役立たずめ‼︎」
ボスはブルマ戦闘員にプレゼントされた色仕掛けヒロインのブルマを手に取ると、その匂いを嗅いだ
……………「ふん!こんなものか‼︎ディアーナのと比べるとかすんでしまうな!」
ハルカとマリノのブルマを床に投げ捨てて踏みつける

このボスの正体は一体何者なのだろうか?
戦闘員にとっては一生の宝になるハルカとマリノのブルマを匂っても反応無しで、床に投げ捨てる

そして………
ボスは右手から黒いオーラを出す
我々はこれを知っている、そう!妖術だ
かつてデスロー将軍が使い、ディアーナと死闘を繰り広げた妖術、デスローはパンドラ大王の力により与えられた妖術だが、何故この男が使えるのだろうか?

かつてデスローが妖術で、愛するディアーナを覗き見してたように、このボスも妖術でハルカとマリノの様子を監視していた
マ「ここで、色仕掛けヒロインクイ〜ズ!」
「ほほぅ、こいつらも色仕掛けヒロインクイズをするのか、そういえば少し前にディアーナがやった色仕掛けヒロインクイズを1人の戦闘員に教えたら、あっという間に広がったな……それを対策にし、この2人を生け捕りにしてくれると助かるのだが……ふん!なるほど座っているのはハルカと勘違いさせるやり方の色仕掛けヒロインクイズか……この戦闘員では気づくことはあるまい……」

右手に出していた妖術を消し、部屋から出ようとするボス
「そういえば、ディアーナがやった色仕掛けヒロインクイズは1つじゃなかったな
あなたの作った戦闘員を色仕掛けが通じないように、妖術で改造しようとしたけど成功しません、何故でしょう?……だったな、まぁこの問題を教えていても対策にならず結果は変わらなかっただろう……なんとしてもあの2人を捕まえて、「あれ」を手に入れなくては……」

謎だらけのボス
ボスが求めるハルカとマリノが持っているあれとはなんなのか?
何故この男は、ディアーナがデスロー将軍に出したクイズを知っていのか?
このクイズは、色仕掛けヒロインクイズとしては参考にならないので、ディアーナも学校では教えなかったことなのだ!

このクイズを知っているのは、ディアーナとデスローと謎のボス
………そしてもう1人………

ハ「ねぇマリノ、このTバックの下着恥ずかしいんだけど……どうしても穿かなきゃダメ?」
マ「ダ〜メ!私だってそれで戦ったんだから、ハルカも次の戦闘員倒すまで脱いじゃダメよ」
ハ「1人倒したら脱いでも良いのね?」
マ「ん〜ん〜」首を横に振るマリノ
マ「仮の5人出たら、5人とも倒すまで脱いじゃダメだからね」
ハ「そんな〜」
マ「エッチなTバックで、無限のエロさを持つ戦闘員達をドンドン色仕掛けしてやってよ♡」
ちょっと意地悪っぽく言うマリノ
エッチな戦い方をしている色仕掛けヒロインだからと言って、羞恥心が無いわけではない、個人差もあるが彼女たちも恥ずかしがることもあるのだ

ハ(無限のエロさを持つ戦闘員……そういえばディアーナさんの色仕掛けクイズは、もう1つあったわね……そのクイズ内容を知っているのは、ディアーナさんとデスローと私だけのはず……あの戦闘員がこっちのクイズ内容を知らなかったのは一安心ってとこかしら)

ディアーナとデスローの2人だけの時に言った色仕掛けヒロインクイズ(ルークバンも部屋にいましたが、気絶してたのでクイズは知りません)
本来なら知っているのは2人だけだが、何故ハルカは知っているのか?
そして妖術を使い、ディアーナとデスローのクイズ内容を知っていたボス

謎の美少女ハルカと謎のボス、この2人にはまだ秘密がある……

第11話色仕掛けヒロインクイズ(問題編) メタルリボン 2016-10-15 05:38:23 No.19991

色仕掛けヒロインクイズ、
マリノとハルカが色仕掛けヒロイン学校で通っている時にディアーナから学んだ1つの色仕掛け技だ
ディアーナもデスローのアジトに攻め込んだ時に、戦闘員に対して使ったので、それを例として、自分がやった色仕掛けヒロインクイズの内容を生徒達に教えたのだ
ちなみに戦闘員の妄想ではディアーナは美化されて、戦闘員の事を心配し、クイズに答えて欲しい…となってたが、実際はボスの部屋の前だったので情報を聞き出すために、戦闘員を弄びながら情報収集していただけである
色仕掛けヒロインな圧倒的有利な色仕掛けヒロインクイズ、スケベな戦闘員をからかいながら倒したり、情報収集する技、ディアーナの可愛い茶目っ気から生まれた技である
決して戦闘員にチャンスを与える技などではない

ハ「あなた……何故そのディアーナさんの色仕掛けヒロインクイズの話を知ってるの……?」
「キー」(えっ……なんでって、戦闘員の間では有名な話ですよ)
マ「さっすがディアーナさん!」
ハ「じゃあ誰が言い出したのか答えなさい!それともロッカー戦闘員がクイズの内容をどこかに残していたとか⁉︎」
マ(?……ロッカー戦闘員って…なに?)
「キー、キーー」(いっいえ、僕も他の戦闘員から聞いた話なので、情報源はどこからかは知りません)
マ「ハルカ、きっと私たち以外の色仕掛けヒロインがディアーナさんの武勇伝を語ったのよ、それで戦闘員達にも広まったんだとおもうよ」
ハ(本当にそうかしら……だとしたら、その色仕掛けヒロインは戦闘員にディアーナさんの武勇伝を語ってから、その戦闘員を逃したことになる……あり得ない話ではないけど……)
マ「ねぇハルカ、さっきのロッカー戦闘員ってなに?………お〜いハルカ〜……ダメだこりゃ!全く聞いてない」
考える事に集中しているハルカの耳に、マリノの声は聞こえてなかった
「キィィーー、キー」(あの……ここのアジトにいる戦闘員達は必要ないので持ってないのですが、他のアジトにいる戦闘員は通信機を持っている者もいます、多分それで我々戦闘員にも、ディアーナさんの色仕掛けヒロインクイズを知ることが出来たのではないですか?)
マ「そうよ、きっとそうだわ!誰かは分からないけど、色仕掛けヒロインがディアーナさんの武勇伝を語って戦闘員をビビらせてやったんだけど、その時戦闘員が持っていた通信機の電源が入ってる事に気がつかなかった!だから他の戦闘員達にも知られた!これが……名探偵マリノの推理です!」
ハ「う〜ん、そうよね……ディアーナさんがガーラー帝国の戦闘員にやった色仕掛けヒロインクイズの内容を知るには、それしかないよね」
パンッ!マリノが大きな音をたてるよう手を叩き場の空気を変える!
マ「さぁ!名探偵マリノは見事難事件を解決させたわよ!次は戦闘員の番よ‼︎顔の上に座っている人が穿いてる下着の色を答えなさい‼︎」

「キッキーー」(今の会話の中にヒントになりそうなのはなかったな、ヒント………そうだ!俺はまだヒントを貰っていない!ディアーナはヒップキスで下着の色を教えるという、ヒントどころか答えを伝えた、この2人はまだヒントらしい行動や言動はしていない‼︎)
「キー」(あの……ヒントをもらえないでしょうか?)
マ「あっ、気付いちゃったノーヒントだった事に」
「キィー」(はい、ディアーナさんは下着の色を当てるクイズで、下着越しの顔面ヒップキスをしました、なので僕にもヒントが欲しいのですが……」
マ「ふっふっふ……戦闘員よ!気づいておらんようだな……顔面騎乗ヒップキスがヒントになってる事に…」
「キッ‼︎」(えっ‼︎)
ハ「こらマリノ!嘘を教えないの!ディアーナさんも言ってたじゃない、ヒントは自分から与えてもいいけど、戦闘員から求めてきたら必ず答えてあげること!折角遊び相手として付き合ってもらってるんだから」
(んっ?今ハルカちゃん、遊び相手と言ったか?つまりディアーナの10分間の窒息顔面騎乗での色仕掛けヒロインクイズはただの遊び……そんなわけないな!きっとハルカちゃんが勘違いしてるだけだ)

マ「えへへ…だってディアーナさんの様に、いつもやっている必殺技が、まさかのヒントに……ってカッコいいじゃん‼︎」
ハ「まっ気持ちは分かるわ、でも顔面騎乗ヒップキスがあながちノーヒントとは言えないわね、下着の色の答えには辿り着けないけど、別の秘密が分かるかもよ♡それに気付いたら2つ目のスペシャルヒントをあ・げ・る♡」
「キッ」(顔面騎乗ヒップキスで何かの秘密が……」
マ「本当のヒントはねぇ〜くすくす♡今のマリノちゃんの下着の色は黄色で〜す‼︎戦闘員さんがいつもみたいに、キーと答えたら正解になっちゃう色だね♡」
「キー」(ヒントありがとうございます)

マリノちゃんの下着の色は黄色、マリノちゃんのイメージカラーと同じ……だとすると単純に、俺の顔にヒップキスをしているハルカちゃんはピンク……そんな単純で良いのだろうか?
それに顔面騎乗である秘密が分かるかもよ……か、しかしこの黒い布で目隠しされてるせいで下着の色どころか、お尻のラインすら見えないんだよな………そもそもこの黒い布はなんだ……もしかして……下着……?

戦闘員は全神経を集中して、目の上の布を当てる事にした!

間違いない!これは黒の下着だ!どんな色でも目に押し付けられたら真っ黒に見えるが、これは目隠しされた瞬間に黒い布と確認したので正解だ!
もしかして、穿いてたこの下着を脱いで目隠しに使ってるから、正解はノーパンという引っ掛けクイズ…………
いや違う!問題は穿いている下着の色を当てるだ!ノーパンヒップキスだと、色仕掛けヒロインが嘘をついた事になる、ディアーナの意志を受け継ぐ2人がそんな事をするわけがない!
つまりこの黒下着は罠!本当の色は……本当の色は……分からない、まだ何かに気づいてないのだろうか?

ところで、ヒップキスってこんな感じだったのだろうか?
いや受けるのは初めてだし、ヒップキスを受けた戦闘員は全員倒されてるので2度目のヒップキスを受ける機会はないのだが………何か違和感がある……
顔に座ってるハルカちゃんのお尻は、黒下着の上と、自分の鼻の上に座っている、肌で感じられるのは鼻の部分だけ…………そっそうだ‼︎鼻に感じているハルカちゃんのお尻に布の感触がないのだ‼︎
ノーパンでは無いから……

「キーキー」(あのもしかして、いつもの様な下着……フルバックやローライズでなく、もしかし紐のような下着を穿いてませんか?)
マ「おっ!どうやら気づいた様ね」
ハ「正解……紐パンティで顔面騎乗してるのよ……ほら」
戦闘員Aは顔面騎乗をされ快楽で力が抜け、手を動かすことができない(普通の戦闘だと戦闘員は快楽で力が抜け反撃ができない奴が多い)その手を掴み、生尻を触らせる
ハ「布の感触が無いでしょ、今は全然隠しきれてない下着を穿いてるわ」
急なお触りに戦闘員の胸の鼓動が激しくなり、エッチな匂いを嗅いで良くなっていた頭の回転も混乱してくる

ハ「ヒ・ミ・ツ♡を当てたからもう1つのスペシャルヒントを教えてあげるわ」
マ「さっき私が言ったヒントは、マリノの下着の色は黄色と言ったよね、戦闘員さんがそのまま素直に答えたら正解だよ、これが2つ目のヒント」
ハ「下着の色を当てる為のヒントは揃ったわ、そろそろ答えてもらおうかしら」

第10話、色仕掛けヒロインクイズ!(戦闘員からみたディアーナ伝説) メタルリボン 2016-10-14 04:18:53 No.19972

見張りをしている戦闘員が2人、その戦闘員の背後から近づく影が2つ……ハルカとマリノだ
片方の戦闘員には、変身ブレスレットから出した黒い下着で目隠しをして、その下着で引っ張って仰向けに押し倒す
もう1人の戦闘員は、背後から頭を掴み胸の谷間に押し込み、ぱふぱふ♡サービスしてから、足を引っ掛けて仰向けに押し倒す

黒下着で目隠しされた戦闘員を戦闘員A
ぱふぱふされた戦闘員を戦闘員Bにします、(戦闘員Bの出番は少ないですが……一応です)

ハ「ハルカヒップキス‼︎」
黒下着で目隠しされた戦闘員Aにヒップキスが決まる
「キィィィーー!」
ハ「ヒップキス、いかが?」
マ「ここで!色仕掛けヒロインク〜イズ‼︎」
「キッ?」
ハ「戦闘員さんのお顔の上に座っているお尻が履いてあるパンティーの色をお答えください」
マ「正解者にはスペシャルなご褒美として、お互いがとっても気持ち良くなれる事が出来ます!」
ハ「でもぉ〜間違えちゃうと……罰ゲーム‼︎戦闘員さんの大事なタマタマを潰しちゃいます!」
(お互いが気持ち良くって……もしかしてエッチな事⁉︎絶対に正解しなくては‼︎)
罰ゲームの事も戦闘員Aの耳に入ってるのだが、それ以上にお互いが気持ち良くなる行為で頭が一杯だった

俄然やる気の出た戦闘員A、しかし目隠しをされてから座られたので、下着の色など確認できてないし、視界は塞がれたままなのでノーヒントと言える
今回はクイズに答えてもらうということなので、いつものような口と鼻を塞ぐ座り方でなく、鼻から上に座っているので喋ることはできる
そして、鼻からは色仕掛けヒロインのエッチな匂いがガンガン入ってくる!これにより戦闘員Aの頭はフル回転され、下着の色の推理する事にした

ここから戦闘員Aの頭の中で誰かと会話してるような長考です

まさか色仕掛けヒロインクイズに答えられる機会が来るとは………このクイズ…絶対に外せない!
いつもなら2人の下着の色は白なのだが、クイズにする以上白色ではないのだと思う……
色仕掛けヒロインクイズは一筋縄ではいかない、俺たち戦闘員側が不利なクイズ内容や、妨害をしてくるのが色仕掛けヒロインクイズだ
それってズルくない?と思う人もいるだろうが、今の状況をよく見て欲しい………そう…美少女の顔面騎乗だぞ!
我々は敵対関係、普通ならパンチやキックでやられるのに長時間の顔面騎乗をしてもらえるのだ!理不尽なクイズや妨害等、なんの問題もない‼︎
それにしても……柔らかくて気持ち良いなぁ〜〜このままクイズに答えず、ずっと座ってもらうという選択肢もあると思うが、答えたらお互いが気持ち良くなる事…やはりしっかりと下着の色を考えよう‼︎

かつて心優しいディアーナも色仕掛けヒロインクイズで戦闘員を倒している
(ディアーナが色仕掛けヒロインクイズをした話は、ディアーナ編、第20話「ディアーナの怒り」をご覧になってください)
あの時は、2問出題されたらしい…1問目は2分以内に貴方の顔に座っている人の名前を答えろ…だったな…答えは簡単「ディアーナ」だ
しかし解答者の戦闘員は答えられなかった…何故なら2分間ディアーナヒップキスを顔にやられて、口と鼻を塞がれて喋る事ができなかったので時間切れになったのだ
……んっ?今度こそズルいって?
このクイズを出題された戦闘員はディアーナの優しさを利用した騙し討ちをしてきた相手、まだなにか策があるかもしれない……この2分間の顔面騎乗でディアーナは他に武器を隠し持っていないか調べたのだろう
しかしそんな騙し討ちをしてディアーナの命を狙った卑怯な戦闘員を、「クイズに答えられたら許してあげるわ♡」なんて……優しすぎだろう‼︎
それに「ディアーナヒップキスをやられて答えられませんでした」なんて言い訳通るわけがない!
2分間の時間があったのだから戦闘員は、ディアーナのお尻から脱出して答えれば良かっただけ、地球人より遥かに強いガーラー帝国の戦闘員、強さはディアーナの方が圧倒的に上だったろうが、出るとこは出て、引っ込むとこは引っ込んでいる体型のディアーナの体重は40キロ台のはず
ガーラー帝国の戦闘員なら簡単に持ち上げる事だって出来たはず、それでもヒップキスから逃げずにタイムオーバーになった理由は、戦闘員のスケベ心が原因だ


続いて2問目だが、本来ディアーナは2問する気は無かったのだと思う
1問だけで決めるつもりだったはずだ、1問目の答えは「ディアーナ」戦闘員なら絶対答えられる問題、その証拠にその戦闘員もタイムオーバーになってから正解を言っている
きっとディアーナは簡単なクイズを答えさせ、「さっきの事は水に流してあげる」と言って顔から立ち上がり普通に正々堂々と戦っていたと思う
別にクイズに答えられたら見逃すというわけではない、正義の色仕掛けヒロインディアーナは悪の戦闘員を見かけたらほっとけないのだから……
しかし!結果はまさかのタイムオーバー!これにはディアーナも驚き
2分間自分の判断で息をしなかった戦闘員の顔から腰を浮かし、呼吸をさせてあげる優しいディアーナ……しかしディアーナの優しさは止まらない
「なんだか可哀想になってきちゃった……」
自業自得で苦しむ卑怯な戦闘員を可哀想になったとディアーナは言うのだ‼︎そしてその後ディアーナは、更に簡単な問題を出題で出してくれるのだ
しかもシンキングタイムを2分間から10分間に延長、クイズ内容は「今日の私の下着の色は?10分以内にしっかりとお答えください!」という超サービス問題だ‼︎
そこからディアーナは10分間口と鼻を塞ぐようにヒップキスで座ったのだ、今回はディアーナがちょっと先走って問題を言う前に座ってしまったがな、まぁこの戦闘員を正解させてあげたいという優しい心が、気持ちを先走せてしまったんだろう
念の為に不正解だと金玉を潰すと言ったが、これはディアーナが戦闘員に緊張感を持たすために言ったのだと思う、ちんぐり返しで金玉遊びしていたが、本気で潰す気は無かったのだろう………

んっなんだ?「つまり10分間のディアーナヒップキスはディアーナのサービスだった!」
そうだ!分かってきたじゃないか!これはお仕置きなんかじゃない!ディアーナのサービスタイムだったのだ!
ディアーナの戦いの信念は知っているよな?「命を奪い合う関係でも苦しみや痛みを与えず、快楽や喜びを与えて倒したい」という心優しいディアーナならではの信念だ‼︎
その信念の戦い方は1問目からやっていた、ディアーナヒップキス……それがディアーナの戦いの信念である答えだ!
何故この戦闘員がディアーナヒップキスをやられて喜んでいたのかが分かるだって?答えは簡単、ディアーナヒップキスを嫌う戦闘員なんていないから
それに1問目で窒息による命の危機もあったのに、2分間クイズの答えを言わず自分の意思でヒップキスを受け続ける事にした戦闘員、これでディアーナヒップキスが嫌いな訳がない!
ディアーナはその事に気付いていたから2問目でも、ヒップキスで喜びと快楽を与えたのだ、それも10分間も!
ヒップキスをした理由はそれだけではない、クイズ内容はは下着の色を答える、その答えは「白」だ!そして答えは戦闘員の目の前にある!戦闘員の大好きなヒップキスをやったからこそ、自然に気付かせる事ができるディアーナなりのヒントなのだ!
しかも、このクイズは上手く出来ている!クイズの答えが推理したり調べたりする必要がない
なぜなら2問目を出題する前から2分間顔に座られた戦闘員はディアーナの下着の色を知っているのだから……

しかし流石に10分間息ができないのは戦闘員でも耐えられない、だからディアーナは戦闘員が酸欠しそうになったら少しだけ身体を動かし、少しだけ鼻で息をさせる、そしてまた口と鼻を塞ぐように座るのだ
何故、少しだけの鼻呼吸かだって?………その答えは俺にも分からなかった……ついさっきまではな‼︎
ディアーナの話が続き、そろそろ今の状況を忘れている読者もいると思うが、俺は色仕掛けヒロインに顔面騎乗されている戦闘員Aだ
口は塞がれてないから窒息の心配はない、そして鼻からエッチな匂いを嗅ぐと頭の回転が早くなり、今のこのような考えをしているというわけだ
マリノとハルカ、どちらの匂いでも同じ効果が得られるだろう、それがもし最強の色仕掛けヒロインディアーナの匂いだったら……今の俺よりも凄い事になってあたるはずだ………

つまりディアーナは戦闘員がクイズの答えを当てられるように集中させたかったのだ!
ディアーナは自身のエッチな匂いを嗅がせて頭の回転を良くさせ、ヒントと同時に正解の下着の色をヒップキスで10分間も伝えていた
時間が経ち戦闘員はなかなか答えない、仕方なくディアーナは9分55秒までヒップキスを堪能させて、残り5秒でお尻を上げ、戦闘員に無理矢理答えさせる事にした、戦闘員が言った答えは………
「キー」(白)………不正解の答えだったのだ……
問題はしっかりと答えるだから、「キー」ではなく「白」と言わなければならない……
……おっ!ここでズルいと言わないとは……成長したな!そうだ、この問題、いわゆる意地悪クイズとも言えなくもないが、ディアーナがズルいとは言えない

まずディアーナはヒントだけでなく、自身のエッチな匂いを嗅がせることで一時的に戦闘員を天才の頭脳にさせている
ディアーナは「しっかりと」と言ってるから答えは「白」なのだが、別に口頭でお答えくださいとは言っていない
なので筆談でも良い、紙とペンが無いのなら指で床に書いても、ディアーナの身体に書いてもディアーナは正解にしてくれただろう……
その筆談に気づかなかったら「キー」としか言えない戦闘員には、答えられない問題なのでは⁉︎………と思っただろうか……
人間は好きなことに努力する生き物、我々戦闘員も好きなものは努力するのだ、この戦闘員……大好きなディアーナのクイズの正解も10分間という長い時間の中で努力すれば「キー」ではなく、「白」と答えられたはずだ…
それに色仕掛けヒロインディアーナは、色んな奇跡を起こしている、この戦闘員はディアーナに沢山サポートしてもらい奇跡を起こすことができなかった……ただその程度の器の戦闘員だったと言うことだろう

クイズは不正解、正義の色仕掛けヒロインは嘘はつかない、約束通り金玉を潰されても文句は言えないのだが、ディアーナの優しさがまた光る‼︎
なんと情報を教えたら考えてあげると言うのだ!まだ、チャンスを与えてくれるディアーナ、まるで女神‼︎
しかし結果は弱情すぎる戦闘員だった為、ディアーナ対策の戦闘員がいることしか知らず、役立たず過ぎたので約束通り金玉を潰された…
以上がディアーナの色仕掛けヒロインクイズの内容だ

これを参考に、今顔の上に座っている下着の色を当てなくてはならない
多分重要になってくるのは
①正義の色仕掛けヒロインは嘘をつかない
②ハルカちゃんの出題に「しっかりと」とは言ってなかったので、「キー」でも翻訳して正解になる
この2つだと思う
でも念の為に質問してみよう
「キー」(質問よろしいでしょうか?)
マ「どうするハルカ?」
ハ「じゃあ、特別に1つだけ答えてあげるわ」

1つだけか……正義の色仕掛けヒロインは嘘をつかないは……この2人はディアーナの意志を引き継いだ色仕掛けヒロイン……その意志を破るとは思えない……やはりここは②の方の確認をした方が良い!ハルカちゃんが、言い忘れた可能性や、俺が聞き逃した可能性もあるからな

「キーー」(ディアーナさんがやった色仕掛けヒロインクイズの様に、我々の言葉「キー」=黄色ではなく、仮に答えが白だったら、ハルカさんとマリノさんが翻訳したのを答えと認識してくれるのですか?
マ「‼︎」
ハ「‼︎」
その質問に驚きを隠せない2人
ハ「あなた……何故そのディアーナさんの色仕掛けヒロインクイズの話を知ってるの……?」

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン ヒロイン好きの戦闘員 2016-10-11 20:51:47 No.19928

ランジェリーナGが発売されましたね。ランジェリーナDが良かったので期待していたのですが、画像や監督のブログを見ると、ちょっと購入に躊躇しますね・・・。第一、戦闘員の出番が少なそう。

第9話、着せ替えごっこと、ヒロインサンドイッチ メタルリボン 2016-10-11 04:33:41 No.19924

上は体操服、下は純白下着
着替えるだけなら、変身ブレスレットで簡単にできるのだが、2人の戦闘員をお着替え色仕掛けで倒すことにしたマリノとハルカ
2人の戦闘員は目をハートにして、色仕掛けヒロインに見惚れているが、その視線は片方はマリノ、もう片方はハルカを見つめている、どちらが、どっち派かは明らかだ
各々で自分派の戦闘員をパートナーとし、着替えの手伝いをしてもらうのだが、2人のやり方は少し違った

マリノとお着替え
マ「マリノの体操服を飾るマネキンになってね!」
戦闘員の背後に立ち、自分で体操服を脱ぎ下着姿となる
マ「戦闘員さん、これ着ていてね♡」
後ろから体操服を戦闘員に着させるマリノ
「キ〜〜」(マッマリノちゃんの体操服‼︎」
マ「お次はぁ〜……マリノの履いているパンティーをお願いね♡」
自分の背後から聞こえる純白パンティーを脱ぐ衣擦れの音が戦闘員を興奮させる!
マ「さっ!戦闘員さん右足あげて」
戦闘員の背後で脱ぎたてパンティーを手にしゃがむマリノ
「キッ」戦闘員の胸のドキドキが激しくなっていく
右足にマリノのパンティーが入る
「次は左足ね♡」言われるがまま左足をあげパンティーを履かせてもらう
ゆっくりとマリノのパンティーが、足首から膝、膝から太ももへと上げられる
その際マリノも背後から密着したまま着させているのでマリノの大きく柔らかい胸も、パンティーと同時に戦闘員の身体を伝って上がっていく

徐々に戦闘員の股間にマリノのパンティーが迫ってくるが太ももから上にあげようとするが、何かに引っ掛かってしまい上がらない
「あら?何かに引っ掛かって…これ以上…」
引っ掛かっている物の正体は当然戦闘員の大きくなったのチンコ
この部屋に入り2人の姿を見た時から勃起しており、その事にも気付いているのだが気付いてないふりをする
マリノも立ち上がり背中に胸を押し当てながらパンティーをぐいぐい押し上げる
「キーー!」(マッマリノちゃん!そんな事されると、ますます大きくなっちゃう‼︎)
「むぅ〜?何が引っ掛かってるのかなぁ〜?」
後ろから顔を出し、引っ掛かってるのを確認するマリノ、そこにはギンギンになったチンコがあった
「キャァ‼︎………………エッチ♡」
「キィィィ」エッチと言われたことと、見られた恥ずかしさで顔が真っ赤になる戦闘員
「くすくす♡」マリノは恥ずかしがっている戦闘員をからかう様に笑いながら、パンティー越しに戦闘員のチンコを優しく抑え込む
マ「戦闘員さんのエッチな息子さん抑えててあげるから、今の内にパンティー履いちゃって♡」
「キー」触るのも恐れ多い、色仕掛けヒロインマリノのパンティーに戦闘員は指を掛け、ゆっくりと履く
マ「良く出来ました♡最後はブラジャーね♡」
戦闘員の背後でブラジャーを外すマリノ、ブラジャーを手に戦闘員の背中に生乳を押し当てながら、手を戦闘員顔の前に回す
ブラジャーを戦闘員の目隠しするように押し当てるとピッタリと戦闘員の顔に張り付く
大きいブラジャーなので、戦闘員の目の前に空間はあるが充分目隠しされている
色仕掛けヒロインディアーナのパンティーも、戦闘員の口に剥がれない様に貼り付けることが可能だったように、色仕掛けヒロインマリノとハルカのパンティーとブラジャーにも特別な力が宿ってあり武器として使うことも可能なのだ!

マ「今の戦闘員さんの姿、可愛いわよ♡」
マリノのお着替え完了

ハルカとお着替え
マリノと違い戦闘員の正面に立って体操服を脱ぐハルカ
ハ「これ、お願いね♡」
戦闘員自身に体操服を着てもらう、戦闘員は震える手で体操服を受け取りゆっくりと着替える
体操服を首に通すと、戦闘員の目の前からハルカが消えていた……いや!戦闘員の足元で正座をして体操服を着替えるのを待っていたのだ…
良く見ると、ハルカは下に何も履いていないらしく、綺麗な素肌が見えている、それもそのはずさっき迄ハルカの下半身を包んでいた純白下着は、ハルカの手に中にあるのだから……ハルカはそれを両手で広げて、戦闘員の足元に持ってきて…
ハ「失礼します♡」履かせようとしてくる
「キッ…キー」(はっはい、よろしくお願いします」
緊張でブルブル震える足で、下着に足を通す
両足をハルカの脱ぎたてパンティーに通した戦闘員、ハルカはゆっくりと立ち上がりながらパンティーを上にあげていく
ハ「女性ものなので、キツくはありませんか?」
戦闘員を心配するような目で見上げるハルカ
女性らしい気遣いが、戦闘員の胸をドキッとさせる
「キー」(だっ大丈夫です、続けてください」
やがてマリノの時と同じく大きくなったチンコに引っ掛かってパンティーの動きが止まる
しかしマリノと時と違い、戦闘員の正面に立っているので、何が原因かは明らかだ

ハ「うふふふ♡」自分の興奮したチンコを見ながらの、色気のあるハルカの笑いに更に興奮する戦闘員
ハルカは顔を近づけくんくんと匂いを嗅ぎ、「ふ〜」っと息を吹きかけて、ブルブルと反応する戦闘員を微笑みながら見て、次に「はぁ〜」と息を吹きかけて戦闘員を悶えさせる
ハ「エッチでいけないお子さんですね♡お父さんが見たいのを邪魔しちゃうなんて」
そうなのだ、ノーパンハルカが目の前に居るが、パンティーの着せ替え途中なので中腰態勢のままで直立している戦闘員の視線からハルカの股間は見えないのである

するとハルカが下着越しに優しく戦闘員のチンコを押さえつける
ハ「元気な息子さんを押さえつけておくので、今の内に履いてください♡」
「キッキーー‼︎」(あっありがとうございます‼︎)
パンティーを穿いた戦闘員を確認したハルカは立ち上がった……立ち上がることでハルカの下半身が露出する!と思いきやハルカは両手で股間を隠しながら立ち上がったので、肝心の部分は見えないが、戦闘員の視線は釘付けだ‼︎
ハ「うふふふ♡最後にブラジャーのお着替えもお願いしようかしら」
ハルカの両手が外れブラジャーのホックに手が伸びる
「キーーーー⁉︎」(ハッハルカちゃんの⁉︎)戦闘員はしゃがみ込み、目を見開いてハルカの股間を凝視する

「戦闘員さん♡そっちばかり見てていいのかしら?」
戦闘員が声のする方を見上げると……ブラジャーを外し、裸のハルカがいた…
「キ〜……」(ハルカちゃんの……おっぱい……)
しゃがんでいた戦闘員が、おっぱいを側で見る為立ち上がる、そしてゆっくりと顔を胸近づけていくが……
ハ「ごめんなさいね、お触りは無しよ♡」
ハルカは戦闘員の目を隠すようにブラジャーを被せる
顔にはブラジャー、いつもの戦闘員の衣装の上から、体操服とパンティー、ハルカはそんなやられたい放題の姿を見て
ハ「今の戦闘員の姿、素敵よ♡」
ハルカのお着替え完了

幸せ過ぎて立ち尽くす戦闘員2人
マリノとハルカはそんな2人の戦闘員のチンコを握りお互いの戦闘員に向かって勢い良く投げる!
不意に投げられ戦闘員達は頭をぶつけ合う、そして握られた嬉しさで射精しながら倒れた、2人の戦闘員に勝利‼︎

ハ「決まった〜‼︎」
マ「やったねハルカ‼︎」
勝利の嬉しさで抱き合うハルカとマリノ、そこに遅れてきた1人の戦闘員が部屋に入ってきた
「キーー」(すまんすまん、遅くなっ……ウワァァァ‼︎)
靴と靴下だけで抱き合う、2人の美少女色仕掛けヒロインの姿に驚く戦闘員
マ「あん♡戦闘員さん♡」
ハ「戦闘員も一緒に抱きあおうよ♡」
「キーー」(いっ良いんですか⁉︎よろしくお願いしま〜す!)

ハルカは正面には抱き合う様に、マリノは背後から抱きつくように、2人の間に入る戦闘員
マ「戦闘員さんの、背中って……男らしい…♡」生乳を押し付けるマリノ
ハ「戦闘員さんの、おちんちんって……たくましい…♡」生尻をすりすりするハルカ
「キーー」(気持ち良い〜〜)
ハ「戦闘員さん♡」マ「もっと気持ち良くしてあげる♡」
ハ、マ「せ〜〜の、それ‼︎」キーーーーン‼︎
2人の右膝が戦闘員の金玉にHIT‼︎
マリノとハルカが、金玉を1つずつ蹴り潰す‼︎
金玉を潰され激痛を味わった戦闘員、しかし2人に抱かれたままなのでその場で幸せそうな顔のまま崩れていく戦闘員
ハ「あら、エッチな顔♡」
マ「満足してもらえたようね♡」

2人は抱き合いながら、お互いの変身ブレスレットのボタンを押し、いつもの戦闘服になる
マ「ん〜〜と……ハルカの下着の色はこれ‼︎」
ハ「じゃあ、マリノの下着のタイプはぁ〜これ♡」
マ「あっちょっ…ハルカぁ〜」
ハ「うふふ、これ下着で戦闘員達をタップリ色仕掛けしてあげてね♡」
マ「もぉ〜!」

いつもの純白下着でない下着で、先に進む色仕掛けヒロイン

第8話、戦闘員モテ期到来2 メタルリボン 2016-10-06 06:35:27 No.19824

ぱふぱふ♡ぱふぱふ♡
両腕を2人の色仕掛けヒロインの胸の谷間に挟まれているタレ目戦闘員
それだけでなく、手は2人のスカートの中でお好きにお触りくださいという状態だ
マ「タレ目さんの、好きな衣装になってあげるよ、何が良い?」
「キ〜〜!」(体操服……いやっブルマでお願いします‼︎)
ハ「体操服だと、短パンだと思っての変更かしら?でも安心して私達色仕掛けヒロインの体操服は………」
2人は変身ブレスレットを触り衣装チェンジする
2人「勿論ブルマよ♡」
「キーー!」(最高です!)

マ「タレ目さん、虐められてて可哀想だったから新しい色仕掛けしてあげるね♡」
マリノがそう言うと2人は変身しと時にブルマ内に仕込んでいだクッキーを取り出し、それをひと舐めしてから……
2人「はい、あ〜〜ん♡」
2枚のクッキーを幸せな顔して頬張る戦闘員「キ〜!」(美味しいです)
ハ「手作りクッキーなのよ!隠し味のブルマ、気に入ってもらえたかしら♡」
マ「ペロッと舐めた部分、私たちの味が染み込んでて良かったでしょ♡」
戦闘員の嬉しそうな顔を見て、思わず微笑む色仕掛けヒロイン

ハ「タレ目さん、仲良く戦いましょう」
マ「うん、握手しよっ!」
戦闘員は2人に向かって手を出すが、2人の手は戦闘員の手を通り過ぎ、大きくなっているチンコへと手を伸ばし、色っぽい笑いとともに、それを握手するように握る
ハ「うっふふふ♡」マ「きゃはは♡」
「キッキーー‼︎」
マ「さっタレ目さんも大好きなブルマと握手握手!」
2人は戦闘員の手を取り、自分の股下に入れ太ももで挟むサービスをする
「キーー‼︎」
ハ「ふふっ♡さっきからタレ目さん、嬉しそうな悲鳴ばかり」

マ「タレ目さん、そこに座って♡」
ハ「一緒におしくらまんじゅうで遊びましょうよ♡」
その場で座った戦闘員から2人は少し離れ、そこからお尻を向けて
「ぷりん♡ぷりん♡ぷりん♡」と可愛い擬音を口にし、お尻を振りながら戦闘員に向かっていく
あっという間に2人のお尻に顔を挟まれる戦闘員
ハ「ぷりん♡ぷりん♡ぷりん♡ぷりん♡」
マ「ぷりん♡ぷりん♡ぷりん♡ぷりん♡」
ハ「タレ目さん!好きな方のブルマに口づけしてよ!」
マ「私でしょ?私のブルマを選ぶよね‼︎」
嬉しい選択肢を与えられたタレ目戦闘員、しかしマリノ派だったので顔を横に向けてマリノのブルマお尻に顔を埋める
マ「やったぁ〜!私のブルマの方が魅力的ね♡」
ハ「負けちゃったかぁ〜、こうなったら……タレ目さんのブルマ愛に協力してあげる!ぷりん♡ぷりん♡ぷりん♡」
ハルカが戦闘員の後頭部にお尻を押し付けたまま突進する!
マ「ちょっ……ちょっとハルカ〜」
ハ「ぷりん♡ぷりん♡ぷりん♡」
愛しのマリノブルマ尻の中にどんどん、顔を押し込まれるタレ目戦闘員……幸せである!

マ「こらハルカ!そんな事したらタレ目さんが可哀想じゃない!」
ハ「ぷりん♡ぷり……」突進を止めるハルカ
マ「タレ目さんは……お尻だけじゃなく、前からのブルマも楽しみたいんだから♡」
マリノは正面を向き、座っている戦闘員の頭頂部を掴み正面から肩車をする態勢でブルマ股間を両手で戦闘員の顔に押し付ける
ハ「気がつかなくてごめんね♡引き続き私はぷりん♡ぷりん♡してあげるから、大好きなマリノブルマを、顔全体で味わってね♡ぷりん♡ぷりん♡ぷりん♡」

顔の正面にはマリノのブルマ股間、頬にはマリノの柔らかい太もも、後頭部にはハルカのブルマお尻……タレ目戦闘員は幸せの絶頂にいた

ハ「ぷりん♡ぷりん♡マリノ!そろそろ決めましょぷりん♡」
マ「OKハルカ!」
2人の攻撃合図が出た途端、ハルカは前進を止めお尻を戦闘員の後頭部から離す
マリノは優しく戦闘員の後頭部を両手で掴み、ゆっくりと押し倒して口と鼻を塞ぐブルマ顔面騎乗を決める!

マ「タレ目さん、仲良く戦うのはそろそろおしまい」
ハルカは戦闘員の胴体に座る
ハ「私たち色仕掛けヒロインに2人で座ってもらうだけでもラッキーなのに、自分の好きな衣装を希望してやられたのはタレ目さんが初めてよ」
マ「気持ち良く逝かせてあげるから、来世ではいじめっ子を退治するような善人に生まれるのよ♡」
このままブルマ顔面騎乗で窒息させることにしたマリノ
マ「タレ目さんはみパン好き?ほら!ブルマの下は白いパンティーだよ♡」
マリノがはみパンサービスしてる時に、少し強めに肩を叩かれた…叩いたのはハルカだ
ハ「マリノ!マリノ‼︎」
マ「どうしたのハルカ?」
ハルカが指差した先にはタレ目戦闘員の衣装越しに大きく膨れ上がった股間があった……
マ「こっこの大きさは……」
マリノが驚くのも無理はない、色仕掛けヒロインが戦う以上戦闘員の膨れ上がった股間等、戦いの度に見るのだが、このタレ目戦闘員のチンコサイズは今まで戦ってきた戦闘員のサイズはと比べ物にならない程の大きさだ
間近で見ようとマリノは戦闘員の顔から離れ顔面騎乗を解除してしまう
そして2人ともお尻を戦闘員の顔に向けるような四つん這い態勢で、戦闘員の股間に顔を近づけた
マ「これは……凄い♡」
ハ「ゴクリ……」ハルカの生唾を飲み込む音が聞こえる
「キー」(俺のちんこってあいつらのに比べると小さい………ってなんじゃこりゃ!)
顔を上げて見たタレ目戦闘員、今までにない勃起サイズになっている
「キーー!」(なっなんでこんなに大きく⁉︎ブルマパワー⁈)
マ「はは〜ん分かったわよ」
マリノが首を後ろに向け戦闘員の顔を見ながら喋る
マ「タレ目さんが、虐められてたのってこのおちんちんに嫉妬してでしょ?他の戦闘員はあなたのおちんちんのサイズが羨ましかったのよ」
「キッ……キ〜‼︎」
戦闘員からの返事はなく気持ち良さそうな喘ぎ声を出している
マリノは戦闘員の股間に視線を戻すと、戦闘員の衣装の股間の一部分を器用に破り、現れた巨大なものを口に咥えたハルカの姿だった‼︎
マ「あっ!ハルカズルい!」
ハ「ふぉめんははい、らまんれきらくて…」(ごめんなさい、我慢できなくて…)

色仕掛けヒロインのやり方も色々あり、ディアーナの学校で学んだ色仕掛けヒロインの中にも、戦闘員と本番行為をして情報を聞き出したり、戦いを有利な展開にする色仕掛けヒロインもいる

しかしハルカとマリノは、戦闘員とそうゆう行為をするような素振りの色仕掛けはするが、実際に本番行為はやらない方向で戦っている
地球平和の為戦闘員とSEXをする色仕掛けヒロインを否定はしないが、2人はディアーナと同じく、本番行為無しの色仕掛けで平和の為に戦うと決めている!
初めてのエッチは憧れのディアーナと同じく、自分の愛する人と‼︎とも決めていたのだ!

それなのに……それほどこのビックサイズのタレ目戦闘員のチンコは魅力的なのだ……
すっかりタレ目チンコの色仕掛け(?)に掛かった色仕掛けヒロイン、2人でタレ目戦闘員のチンコを舐めたり頰ずりしたりが止まらない

マ「もう我慢できないわ!」
ハルカは立ち上がり戦闘員のチンコにブルマ越しに座る
マ「私……タレ目さんのお嫁さんになる!初エッチは愛する人とって決めてたの、SEXしましょ、あ・な・た♡」
マリノはブルマに指を掛け、ゆっくりとずらしていく…
ハ「じっじゃあ私は愛人でも後妻でも良いから、私も気持ち良くして♡」
ハルカは戦闘員に顔面騎乗する
ハ「私があなたのおちんちんを舐めたように、あなたの大好きなブルマをな・め・て♡」

「キっ…キ〜〜」(マッマリノちゃんがブルマをずらしていくのが分かる……もう少しで、俺のチンコがブルマ越しでなく……生で‼︎
ハルカちゃんゴメンよ、俺たち戦闘員は舌が無いんだ…………あれっ?舌がある‼︎……何故か舌がある‼︎ハルカちゃんのブルマをペロペロ舐めることができる‼︎)

ペロペロペロペロペロペロ
ハルカのブルマを舐め、マリノと1つになったタレ目戦闘員
「キ〜〜〜〜‼︎」(夢みたいだ〜〜〜〜‼︎)
ここで、画面がモヤモヤとして場面転換
ブルマ姿のマリノがタレ目戦闘員に普通に顔面騎乗、ブルマ姿のハルカが胴体に座り優しくおちんちんを触っている場面に……

ハ「逝った?」
マ「うん……逝ったよ、幸せそうな顔してる、きっと楽しい夢を見れたのね」
ハ「そうね、タレ目さん勃起してるから、きっとエッチな夢を見てたのね」

なんとここまでのは、タレ目戦闘員が観ていた夢だったのだ!
現実は2人が手作りクッキーを食べさせて、チンコ握手するところまで
実は手作りクッキーには、マリノの方は眠くなるクッキー、ハルカが幸せな夢を見るクッキーを食べさせたのだ
どちらも怪しい薬品を使って作ったのではない
ディアーナが色仕掛けやエッチな技で戦うのは戦闘員達を喜ばせたいから、例え命を奪い合う関係でも、少しでも痛みや苦しみを与えず、快楽、喜びをを与えて倒したいというディアーナの教えに感動した2人が考えて作った新しい色仕掛け
それは戦闘員の事を想い、愛を込めて作ったクッキーに不思議な力が込められ、今回の様な色仕掛け技が出来るクッキーとなったのだ!

そして眠っている戦闘員に色仕掛け、エッチな技をして夢でも現実でも気持ち良くして、幸せを与えて倒す全く新しい色仕掛け技である
しかしこの技眠った戦闘員に、しばらく2人がかりで色仕掛けしなくてはいけないので、1対1の時しか使えない上に、クッキーも偶然出来た物で(何度か色仕掛けクッキー作りにチャレンジしたが、出来上がるのは普通のクッキーばかり)
まさに奇跡技と言える
2人は戦闘力、色仕掛けの経験値はディアーナにまだ追いつかないが
心の優しさは既にディアーナと並んでいた……

マ「タレ目さん、私のブルマをプレゼントしてあげる、来世では良い子に生まれてね♡」
ハ「私のもあげる♡」
マリノのブルマは顔に、ハルカのブルマは胸の上に置いた

今の2人の姿は上が体操服で、下が純白パンティーという、着替えてる途中の様な姿だ
その時ドアが開き2人の戦闘員が入ってきた!
入った部屋には着替え途中のような2人の色仕掛けヒロイン
「キーーーー‼︎」(しっ失礼しました)
まるで女子更衣室に間違えって入ってきた感じになり、慌てて謝ってからドアを閉めようとする戦闘員……だが
ハ「待って戦闘員さん!私達のお着替え……手伝ってもらえないかしら♡」

第7話、戦闘員モテ期到来1 メタルリボン 2016-09-27 04:29:51 No.19633

部屋の中に5人の戦闘員、4人(戦闘員A〜D)は椅子に座ってゆったりとしてるが、残る1人のタレ目の戦闘員は立っていた

(戦闘員同士の会話なのでキーは無しです)
A「情報収集戦闘員がやられたか…」
B「またボスに新しく作ってもらったら良いだけだ」
C「変顔のマリノちゃんも、可愛いなぁ」シコシコ
D「ああ、そろそろ2人も来る頃だろう、俺のチンポをマリノちゃんに、ぶっ込んでやるぜ!」
C「おい、マリノちゃんは俺のチンポを求めてんだよ!」
B「俺はハルカちゃんだな、俺のチンポに一目惚れするだろうな」
A「ハルカちゃんは、俺が犯す!」
その会話に入らず、黙っているタレ目戦闘員
戦闘員は基本立場は同じなのだが、特徴のあるタレ目戦闘員は、みんなから虐められたせいで気弱な性格になり、他の戦闘員にいいように扱われていく
A「おいタレ目!ビール持ってこい!」B「肩を揉め!」C「俺たちの仕事を、お前がやっておけ!」等色々命令されるタレ目戦闘員
A「おいタレ目!俺たちのチンポの中で1番は誰だ‼︎」
タ「みっ皆さんご立派です」
A「お前のと比べたらみんなご立派だよ‼︎」
A〜D「ギャハハハハハ!」全員大笑いする

そんな会話をドアの前で隠れて聞いていたマリノとハルカ
ハ「下品な会話ね…」
マ「それにしても戦闘員同士でもイジメとかあるんだね」
ディアーナがデスローのアジト内で戦っている時いじめられっ子のふりをしてだまし討ちをしようとした戦闘員はいたが、今回は本当のいじめられっ子である
マ「なんか腹立つなぁ〜」
ハ「そうね、そのタレ目戦闘員さんにはサービスしてあげましょうか、ディアーナさんの教えである、快楽、喜びを与えて倒してあげましょう」

ドアを開け部屋の中へ入っていく
マ「話は聞かせてもらったわ」
エッチなことをすると言っていた戦闘員だが、敵である色仕掛けヒロインをみて戦闘の構えをとる
マ「構えないで、私達が大きなおちんちんが大好きだって……分かってるじゃない♡」
ハ「私たちを満足させてくれると言うオチンポを見にきたのよ」
マリノとハルカは手を握り合って顔を寄せ合って2人で
「ね〜♡」と決めポーズ
ざわつく戦闘員達
マ「ほらほら♡みんな横一列に並びあって勃起チンコ見せてよ!No.1のチンコには2人がかりで………ねっ♡」
ハ「私達も長い戦いで疲れてるの♡その疲れを癒すためにも、必ずこの部屋の中にいる戦闘員から1人選んで、楽しませてもらうわ」
マ「うんうん♡マリノたちと一緒に、遊べるのはどの戦闘員さんかなぁ〜」
ハ「あっ、そこのタレ目さんは、部屋の隅で待機しててね」
タ「キッ………」(えっ…はい……)
A「キーー!」(ははは!タレ目が色仕掛けヒロインのお眼鏡に叶うわけ無いだろ!引っ込んでろ!)
ハ「みんなが利き腕だけでオナニーする姿みたいなぁ♡」

4人とも自分が選ばれようと必死でシコシコとオナニーして勃起させる
ハ「はい!そこまで‼︎目をつぶって、シコシコした逆の手を握手出来るように出してね、ここから脱落者を発表します」
4人が並んで目をつぶり手を出し、色仕掛けヒロインが握ってくれるのを待っている
ここで部屋の隅で参加できずに体育座りしているタレ目戦闘員に、マリノは可愛いウインクをおくる
急なウインクにタレ目戦闘員の心臓がドキッと大きく反応する
マリノとハルカは、目をつぶっている戦闘員を前に顔を見合わせて軽く頷く、4人のいじめっ子戦闘員への、お仕置きの時間の始まりだ


マリノが戦闘員B、ハルカは戦闘員Dの手を両手で握る
BD「キーー!」(やったぁ〜!)
AD「キィィィ」(そんな〜!)
2人は笑顔のまま握った戦闘員の股間へゆっくり近づけていく
BD「キィィ?」(もしかして、ちんちん触ってくれるの?)
「うふふ♡」セクシーな笑い声と共に2人は、戦闘員の手を金玉に持って行き掴ませる!
キーーーーン‼︎
両手の力を込め、戦闘員自身の手で金玉を潰す‼︎
BD「キーー!」(なっなんで〜)
自分自身の手で金玉を潰す、色仕掛けヒロインの手足で潰されるのならまだ救いがあるが、これはお仕置きなので、相手が少しでも喜ぶようなことはしない!
シコった手との握手すら許さない

マ「失〜格♡」
ハ「この程度で、私達が満足すると思った?」
仲間の金玉を潰される姿を見て震え上がる戦闘員AとC、しかし戦闘員Aは思った
失格だと潰されるのか……今までの戦いで色仕掛けヒロインは嘘はつかないのは知っている
(ディアーナの頃からだけど、無茶な要求や、意地悪なクイズ、戦闘員が助かるための無理難題な条件を出したりするが、色仕掛けヒロインは嘘はつかない
仮に戦闘員が無理難題な条件を満たしても、正義の色仕掛けヒロインが悪の戦闘員を逃すわけがない!すぐに新しく戦闘員が助かるための条件を出して倒すのだから、これも嘘ではない
「ご褒美あげるわ」と言って金蹴りしてきても、色仕掛けヒロインの金蹴りは戦闘員にとって立派なご褒美である)
愛しのハルカちゃんは、この部屋の中にいる戦闘員から選ぶと言っていた……残りは2人、俺が勝てばハルカちゃんだけでなく、マリノちゃんとも……デヘデヘ
戦闘員Aが妄想してスケベ顔になる

そのスケベ顔を見てハルカは言う
ハ「もう我慢の限界かしら?でももう少し我慢してね♡あなた達2人から選ばれた方は、その溜まったのを顔に発射させてあげるから♡」
AC「キーー!」(マジで〜!)
マ「じゃあ次に目をつぶり股を開いてね」
目をつぶったのを確認して2人は戦闘員の背後に回る……移動中にハルカはタレ目戦闘員に投げキッスをおくる♡
おもわずタレ目戦闘員の目はハートになってしまうほど魅力的だ
股を開く……おそらく選ばれなかった方が金蹴りされるのだろうと考える戦闘員AとC……しかし違った!
2人は戦闘員の膝に腕を回し持ち上げる、子供をオシッコさせるような態勢、M時開脚で持ち上げる
ハルカは戦闘員A、マリノは戦闘員Cを持ち上げる
マ「どうハルカ?」
ハ「マリノの戦闘員の方が大きいね」
それを聞いて戦闘員Cがニヤリと笑い
戦闘員Aが「キーー!」(ハッハルカちゃ〜ん、俺の方が大きいよ!)ジタバタと暴れる
マ「OK!それじゃあ………いくよ」
マリノが戦闘員をさらに高く持ち上げ、そのまま勢いをつけて戦闘員の金玉を自分の膝の上に落として潰す!アトミックドロップだ!しかし技名は
「マリノドロップ‼︎」
キーーーーン‼︎
「キーー‼︎」(ぎゃあぁ‼︎)

何が起こったか分からない戦闘員A、向こうの方が大きいと言われたのに潰された……なんにせよ残ったのは自分1人!ハルカの顔に顔射出来る!と思ったのもつかの間
マリノが金玉を潰され、前かがみでくの字に曲がっている戦闘員Cの首を脇に挟み、そのまま戦闘員の頭を向けこちらに走ってくる
マ「いっくよぉ♡ゴールデンクラッシュヘッドバッド‼︎」
ハルカによってM時開脚している、戦闘員Aの金玉を戦闘員Cの頭で潰す
キーーーーン‼︎
ハルカはそのまま仰向けに倒れている戦闘員Cの首の上に、戦闘員Aを座らせてAのチンコをCの顔に押し付けるように踏み潰すと、中から白い汚い液体が飛び出す
ハ「約束通りの顔射♡たっぷり楽しんでね♡」
マ「タレ目さん!タレ目さん!こっちに来て‼︎」

マリノは戦闘員Aがタレ目に持ってこさせた缶ビールを、股間の中に入れ大きなチンコに見える様にして戦闘員Aの前に立たす
普通なら騙されないが、金玉とチンコを潰されて意識朦朧な戦闘員Aを騙すのは充分だった
マ「というわけで、優勝はタレ目戦闘員さんのおちんちんでした♡」
ハルカがフラフラしている戦闘員Aに話しかける
ハ「ちょっと変わった発表の仕方で、第2位から発表して、最後に最下位と1位を残してみました……あなたのおちんちん……赤ちゃんみたいに可愛いわね♡」
ハルカが戦闘員Aにデコピンすると、なんの抵抗もなくバタンと戦闘員Cの身体上にバタンと倒れた

マリノがタレ目戦闘員の右腕を胸の谷間に挟み、スカートの中に手を入れて笑顔で戦闘員の顔を見つめる
ハルカも戦闘員Aから離れ、タレ目戦闘員の左腕に同じ様に抱きつく

いじめられっ子とはいえ相手は戦闘員
人々が恐れる存在なので倒さなくてはいけない
だからこれから2人で大サービスの色仕掛けで倒すのだ!

第6話、色仕掛けヒロイン憧れシチュエーション(マリノ編)3 メタルリボン 2016-09-26 04:17:48 No.19608

ボタンのとこまで色仕掛けヒロインを背中に乗せ、案内中のカメラ小僧戦闘員
マリノ1人の時は、まだ腕の力で動けたが、今はハルカも背中に座っており全く動けない
ハ「ほら戦闘員!頑張って♡」
マ「ねぇハルカ、流石に二ヶ所に座ってたらつよ〜い戦闘員さんでも動くのは無理じゃない?だ・か・ら♡」
マリノは立ち上がりハルカに肩車をする
「こうやって一ヶ所に座ってあげたら、強い戦闘員さんも進めるよ♡」
一点集中‼︎戦闘員の背中に2人の体重が掛かる
「キッキーー!」(おっ重い!苦しい‼︎)

マ「ほらほらぁど〜したぁ♡余は待ちくたびれたぞ、戦闘員よ!早く進まぬかぁ〜……なぁ〜んてねっ♡」
マリノがハルカの肩の上でゆさゆさも動き、戦闘員の背中を刺激する
ハ(…………マリノの太ももって、とっても柔らかくて弾力があって気持ち良い………こんな太ももに挟まれたら戦闘員もメロメロになって当然ね)
マ「ダメダメだなぁ戦闘員!こりゃもう一回喝を入れる必要があるようね‼︎ハルカ、一旦こいつの背中から退いて」

マリノは戦闘員の足をあぐらの態勢にする、その足の隙間に両手を通してからうつ伏せに寝かす、戦闘員は両膝と顔を床につけてる態勢になる
その戦闘員のお尻の上にマリノがドッシリと腰掛けて腕を組み、足を組む!
マ「パラダイスロック!……いや……マリノロック‼︎」
「キーー!」(上から圧迫されて…痛い〜)
マリノは重さで悲鳴をあげる戦闘員を見て、思わず笑みを浮かべてからお尻をペンペンと叩く
「キーーーー‼︎」
ハ「お〜〜〜凄い技!ねぇマリノ、この技って脱出不可能なの?」
ハルカは無防備な戦闘員の金玉をプニプニ握りながら質問する
マ「ん〜〜〜、多分脱出不可能かな」
ハ「多分……か、じゃあさ、こうすれば……」ハルカは戦闘員の頭側に周り、ジタバタしている頭の上にゆっくりと腰掛ける「絶対に脱出不可能なんじゃない‼︎」
マ「うん!もう将棋で言う王手!詰みだね、絶対に脱出不可能♡」
2人の楽しそうな笑い声が響き渡った

やっとマリノロック、尻叩き、金玉握り、後頭部に座られ太もも圧迫から解放されたカメラ小僧戦闘員
「キッキィィ…」もう虫の息だ
マ「さて…っと、次で最後にしようかな」そう言ってマリノは戦闘員の顔の上に跨る
マ「大丈夫、私を楽しませてくれたお礼にあなたにもチャンスをあげるわ」
戦闘員が笑みを浮かべる、マリノが言った「チャンス」を聞いて笑みを浮かべたのではない、先程から死ぬほど散々苦しめられているマリノのスカートの中を見てスケベな笑みを浮かべているのだ、戦闘員がとんでもないスケベなのか、色仕掛けヒロインが魅力的なのか、その答えは………両方である

マ「ルールを説明するね、今から私とハルカで貴方の顔とお腹に座るわ、そして私達2人が座ってから10秒以内に押し退けることが出来たら見逃してあげる、どちらか片方しか座ってないのに押し退けても無効よ
……っと言っても今までの感じだと押し退けるのは絶対に無理そうだから、ちょっとでも浮かすことでも出来たらOKにしてあげる、これを10秒以内に10回ね、1回成功するたびに私とハルカは座る場所を交代するわ、その交代時間が戦闘員の大事な休憩時間と思ってもらって良いわ……長い説明だけど分かってもらえたかしら?」
「キーー!」(理解しました)
マ「ハルカもOK?」ハルカの方を向き確認すると同時に、ウインクをする(私に任せて!」の合図だ
ハ「OKよ!」
マ「戦闘員さん、体が小さいから他の戦闘員よりは力が無いのかも知れないわ、でも私は貴方が力で私達より強い‼︎ってとこを証明して欲しいの‼︎男らしいとこ見せてね♡」
(キッ⁉︎キーー‼︎)「もしかしてマリノちゃんは俺に惚れてるとか⁉︎俺の男らしいとこをみたいから、何度も体重責めしてたんだね……愛する人に意地悪なことをして心苦しかっただろうね、俺……必ず10回成功させるよ‼︎)
………っと、戦闘員が変な勘違いをしている中色仕掛けヒロインマリノの憧れシチュエーション、最後の体重責めが始まった
マ「スタート‼︎」まずはマリノが顔に座り、ハルカがお腹に座る

2人ともさっきまでの様なドッシリと座るのではなく、軽くチョコンと座ってきた、戦闘員は力を込め顔とお腹を前に押し出し、すぐき2人を少しだけ浮かす
マ「成功!やるじゃない♡」
可愛い笑顔で褒めてもらい、思わず戦闘員の力も緩むが、2回目のチャレンジもすぐに成功させる、先程まで全く抵抗できなかった戦闘員を動かすのはマリノへの愛……だ!

その後のチャレンジも成功していく戦闘員、だが自分以上の体重の2人を浮かす力でどんどん体力は減っていき、タイムも落ちていく
マ「戦闘員さん頑張って!マリノにかっこいいとこ見せてよ‼︎」
「キッ……キーーーー‼︎」戦闘員9回目の成功!
マ「きゃ〜すごいすご〜い♡」
「キー」(マリノちゃん、10回目成功させた時は、俺に抱きついても良いんだぜ!)
変なこと言ってる戦闘員を無視して、マリノは戦闘員から離れハルカと小声で会話している
「……でヨロシク」「OK!」
その間に戦闘員は息を整え体力回復、きっとハルカちゃんにあの戦闘員さんに惚れちゃダメだよと注意したんだろうと、トンチンカンなことを思ってる戦闘員の顔の上にハルカが跨ぐ

前9回とは違い、足は頭側ではなく体側を向いている、つまり逆向きで顔面騎乗するということだが……
ハ「いくわよカメラ小僧戦闘員!ハルカヒップキス‼︎」
戦闘員の顔の上で飛び上がりハルカが全体重を掛け戦闘員の顔に飛び降りる!
「キィーー‼︎」
ハルカはすぐに、お尻で戦闘員が呼吸できないように口と鼻を塞ぎ、太ももで顔を締め付け、両膝の裏側に挟むように戦闘員の腕をロック、そして両手で胸を押さえつけて身動きできないようにする
戦闘員ハルカを浮かせようとするが、太ももで顔を強く締め付けられてるので、
顔を動かすことすらできない

続いてマリノがお腹に座る番だが………なかなかマリノが座ってこない
息苦しくなってきた戦闘員は、まだ自由に動けるお腹と下半身をジタバタさせると……
マ「あっちょっと戦闘員さん、私まだ座ってないよぉ〜、もぅ〜ルールの説明が長すぎて理解してなかったかな?仕方ないからもう一回説明するね♡」
マリノは戦闘員のお腹から顔の方へ移動し「私とハルカの2人が座ったら……」同じ説明するのだが、さっきと違うのは戦闘員はハルカに顔面騎乗されており呼吸するとこを許してもらえない
そんなのは御構い無しにルール説明をするマリノ

マリノは変身ブレスレットの機能の1つの、戦闘員の窒息するまでの時間を調べた
色仕掛けヒロインなら戦闘員相手に顔面騎乗をする機会は多い、すると自ずと顔面騎乗から窒息させて倒すことも増えてくるのだ
なれてくると、相手の酸欠までの残り時間も分かるのだが、正確な時間を知りたい時もあるので変身ブレスレットにこの機能をつけたのだ

マリノは戦闘員の窒息まで残り15秒まで説明してから、戦闘員のお腹の上に跨る……そして「マリノヒップキス‼︎」残り10秒丁度にマリノが戦闘員のお腹に座ったところで、最後のチャンレジがスタート!

マリノはまず戦闘員の両太ももを掴み、股裂するぐらい開いてから太ももを両膝の裏側で挟んでロックする
股が裂けそうな痛みに耐えながらも戦闘員は全力を出し2人を浮かせようとする!残り5秒
(キーー!)「いける……残った最後の力を使いきれば俺の勝ちだ!」残り3秒!
………その時男として生まれたのなら避けられない最大の痛みが戦闘員を襲った‼︎
…………キーーーーン!
マリノが股裂され無防備な戦闘員の金玉を強く握ったのだ‼︎
(キーーーー‼︎)「マリノちゃ〜〜〜〜ん」
マ「10秒経過!残念ながらカメラ小僧戦闘員さんのチャンレジは失敗です!……ってあら……」
勃起した戦闘員の股間から白い液体が出で、戦闘員の衣類を湿らせていく
マ「男らしい……ってそういう意味じゃなかったんだけどなぁ〜、やっぱり戦闘員さんルール理解してなかったんだね♡」

ハ「あら?マリノ潰さなかったの?てっきり潰してトドメをすると思ったから、酸欠させるヒップキスで、まだカメラ小僧戦闘員生きてるわよ」
マ「う〜〜ん…私を楽しませてくれたのは事実だしね、まっサービスかな?それにコイツだと人間襲う心配ないし、また座って遊び相手になってもらおうかなぁ〜って思ったの」
ハ「でも、こんな奴でも普通の人間よりは強いわ、やはり倒すべきよ」
マ「え〜〜じゃあ基地内に監禁して、好きな時に座るってのは……」
ハルカが強張った顔でこちらを見てくる
マ「あはは……冗談冗談……あっ!あのカメラ、何が写ってるのかなぁ?」
話題をそらすマリノ

ハ「エッチな写真しか写ってないわよ、私の方は最後に金蹴り写真を撮ってから壊したけど」
マ「へ〜」写真を確認していくマリノ、この部屋に入ってからジャンプパンチラキックの写真からだ
マ「しかし、ブレずに綺麗に撮れてるね、まさしく盗撮向きなカメラ……って、むむ‼︎」
この部屋はスカートが捲れるぐらい風が強い、自分に向かってダッシュしてくるマリノの顔を撮った写真が変顔写真として写っていた!すぐに削除するマリノ
マ「ねぇこのカメラで撮られた写真ってどうなるの?」
ハ「撮った瞬間自動で他の戦闘員達に転送させるそうよ」
それを聞いたマリノは怒りに燃え、酸欠で気絶中の顔に向かってジャンプして両足で踏み潰して叩き起こ……いや踏み起こす
「キーー!」
マリノは再びマリノロックの態勢にして、お尻の上に座って金玉を握る
「戦闘員さん♡聞きたいことがあるんだけど、送られた写真を消す方法はあるの?」
「キーー!」(消す方法はありません、撮った写真は自動でこのアジト内の全戦闘員に転送されます)
マ「確認するわね」ニギニギと金玉を握る「このアジト内だけ?他の所の戦闘員には転送されないの?」
「キーキー」(はい、このアジト内だけです」
マ「そっ……情報ありがとう♡言い忘れてたけどチャンレジに失敗したら罰ゲームがあるんだぁ♡」
「キーー」(どっどんな罰ゲームですか⁉︎)
マ「ふふふ♡」ギューーー!キーーーーン!
マリノは戦闘員の質問にセクシーな笑い声で答えてから金玉を握り潰した‼︎
マ「去勢ゲームだよ♡男らしさの欠片もないカメラ小僧戦闘員さん♡……ってもう聞こえないか♡」
マリノは戦闘員から立ち上がり、ハルカの方を向き「ハルカ‼︎この敵アジト内の戦闘員、2人で全滅させてやりましょう‼︎」そう言ってカメラを破壊するマリノ!
ハ「えっ…ええ」あのカメラに何が写っていのか気になったが、ハルカは聞かないことにした

2人は部屋のボタンを押し、レッド達が進んだドアを開け先に進む

第5話、色仕掛けヒロイン憧れシチュエーション(マリノ編)2 メタルリボン 2016-09-19 03:51:38 No.19389

3年前、マリノがまだ中学生だった頃
「きゃ〜」マリノは通学途中、身体目当てで襲ってきたガーラー帝国の戦闘員から逃げていた

走って逃げるのだが、短い制服のスカートがチラチラパンチラしながら逃げてしまい、それを見ながら追いかけている戦闘員はますます元気になり興奮して捕まえてチョメチョメしてやろうと、さらに戦闘員のやる気を出させる事になった………その時‼︎

「そこまでよ戦闘員‼︎か弱い女子中学生を襲うなんて許せない」
「キッ?」(こっこの声は……?)
「やぁぁ!」朝のパトロールをしていたディアーナに見つかった戦闘員、ディアーナのジャンプパンチラキックが戦闘員に決まる‼︎
「キーー!」
「ディアーナヒップキス!」
ディアーナの代表技で戦闘員のお腹に乗し掛かり、手の埃をを払う様にパンパンと叩きながら足を組み、その自慢の胸を支える様に腕を組んで「ディアーナヒップキス!いかが?エッチな戦闘員さん」と決めゼリフ

ディアーナが乗った場所がメリメリと沈み重さで戦闘員を苦しめている
しかしディアーナの体型は、とても戦闘員より重くは見えない、それどころか同性のマリノも見惚れてしまうナイスバディな体型だ
「ねぇ貴女大丈夫?怪我はない?」
心配そうな顔で、マリノに声を掛けてくれるディアーナ、その下では重さで戦闘員が苦しんでいる
マリノはその姿のディアーナに憧れて、「いつか自分もやってみたい」と思ったのだ

時は流れ、マリノは色仕掛けヒロイン育成学校で先生のディアーナから、ヒップキスを教えてもらったが、ヒップキスを極めたら体型や体重に関係なく、本来の体重以上の重さを掛けることができる様になり
誰が見ても体重の軽い女性1人を退かすこともできない、情けない戦闘員という周りへの人を誤解をさせて、戦闘員に屈辱を与えるやり方もあると教わった

残念ながらディアーナの学校で教わってた生徒の色仕掛けヒロインは誰1人としてヒップキスを極める事はできなかった

重さで戦闘員を苦しめる!というのがマリノの色仕掛けヒロイン憧れシチュエーションだったが、自分達が戦っている戦闘員は自分より体重の重いヤツばかり、「ヒップキスを極めない限り叶わない夢なのかなぁ〜」と悩んでいたとこで、マリノは自分より小柄で如何にも体重も軽そうなカメラ小僧戦闘員と出会う

そいつはいつも遠くからエロ写真の撮影をして、仲間を盾に逃亡するから一度も戦った事がなかったのだが、遂に夢が叶ったのだ‼︎

カメラ小僧戦闘員の胴体にドッシリと座るマリノ、持っているカメラを奪い取り放り投げる
いつもなら座られた戦闘員は鼻の下を伸ばして喜ぶ顔なのだが、自分より小柄なカメラ小僧戦闘員は、重さで苦しみの表情を浮かべている、その苦しむ顔を見てマリノは満面の笑みをする
身体をくねくね動かして、マリノから逃げようとする戦闘員、徐々に身体をずらしていき、上に座ってるマリノが戦闘員のお腹からおへそ、おへそから股間へと移動していく
あと少し……股間を抜け両足までマリノの身体が移動したら両手と上半身の力を使って一気にマリノの馬乗りから逃れようとする戦闘員だが……
「逃がさないよ♡」マリノが身体を移動させ再びカメラ小僧戦闘員の胴体に座る

この方法で何もやっても逃げられないので戦闘員は別の方法を試すことにした
いくら体重差があるとは言え男と女、力では自分の方が上と考え腹筋の力でマリノを押し退けようとする
「キー!」(ふん!)「キーー!!」(ふん!!)「キーーー!!!」(ふん!!!)
気合い声と共に腹筋を動かす戦闘員、普通の女性なら退かすことが出来ただろうが相手は、パンドラ大王事件で力を手に入れ、ディアーナの格闘術も教えてもらった色仕掛けヒロインのマリノ!カメラ小僧戦闘員程度の腹筋ではビクともしない

必死に抵抗するのに全く効果がない、女子高生1人の体重に抗う戦闘員の姿を見て、思わずマリノはくすくすと微笑んでしまう
「どうしたの戦闘員さん?お腹ピクピク動かして、なんだか分からないけどお腹動かしたいのなら……」
マリノは腰を浮かせ戦闘員の顔の上に移動、逆向きになり「協力してあげるわ‼︎」座る‼︎
「ん〜ん〜」マリノのお尻の下で息苦しそうに喚くカメラ小僧戦闘員
この戦闘員、本当に色仕掛けヒロインのエロ写真を撮って素早く逃げる為の小さい身体、当然頭の大きさも他の戦闘員よりずっと小さい、どれ程小さいかと言うとマリノのお尻が余裕で顔全体を覆うぐらいである

「さっ!お腹ピクピクしやすいように移動してあげたよ、好きなだけピクピクさせてね♡」
「むっむ〜〜」顔面騎乗されて息をすることを阻止された戦闘員、お腹ピクピクなんより呼吸したいのだが、マリノのお尻にドッシリと座られて顔を動かすことすらできない!
仕方なくマリノの太ももをタップしてギブアップの合図を送るが……
「どうしたの戦闘員さん?………ああ!そうゆう事ね!分かったわ、戦闘員さんがお腹ピクピクさせるの手伝ってあげる♡」
マリノが拳を握り戦闘員の腹部へパンチを叩き込む!
「むぅーーー‼︎」(ぎゃあ〜)殴られた戦闘員のお腹はピクピクと動く
「やったね戦闘員!ところでこのピクピクさせるのって、なんか意味あるの?」質問と同時にマリノの2発目のパンチが決まる!
「んーー‼︎」(ぐぇぇ〜)ピクピク
「ふふふ♡戦闘員さんギブする?」
突然のマリノの提案、重さで苦しめれている戦闘員は当然ギブアップしますと答えるつもりだが……「むぅ〜〜……んーーー‼︎」マリノのお尻が口を塞いで返事ができない!

「ん〜〜?なんて言ってんのかにゃ〜?いつもの戦闘員語のキーで、言ってもらえれば大丈夫だよ♡」
「んぐぐ………んぐ〜〜んぐー‼︎」必死に答えようとするがマリノには届かない
そろそろ窒素するかな?という所で、マリノは腰を浮かし…「ごめんごめん、マリノが口塞いでいたから答えられなかったん……」マリノは再び戦闘員のお腹に移動し、さっき殴った箇所に「だね‼︎」と言ってヒップキスで乗りかかる
「キ

第5話、色仕掛けヒロイン憧れシチュエーション(マリノ編)2 メタルリボン 2016-09-19 03:51:20 No.19388

3年前、マリノがまだ中学生だった頃
「きゃ〜」マリノは通学途中、身体目当てで襲ってきたガーラー帝国の戦闘員から逃げていた

走って逃げるのだが、短い制服のスカートがチラチラパンチラしながら逃げてしまい、それを見ながら追いかけている戦闘員はますます元気になり興奮して捕まえてチョメチョメしてやろうと、さらに戦闘員のやる気を出させる事になった………その時‼︎

「そこまでよ戦闘員‼︎か弱い女子中学生を襲うなんて許せない」
「キッ?」(こっこの声は……?)
「やぁぁ!」朝のパトロールをしていたディアーナに見つかった戦闘員、ディアーナのジャンプパンチラキックが戦闘員に決まる‼︎
「キーー!」
「ディアーナヒップキス!」
ディアーナの代表技で戦闘員のお腹に乗し掛かり、手の埃をを払う様にパンパンと叩きながら足を組み、その自慢の胸を支える様に腕を組んで「ディアーナヒップキス!いかが?エッチな戦闘員さん」と決めゼリフ

ディアーナが乗った場所がメリメリと沈み重さで戦闘員を苦しめている
しかしディアーナの体型は、とても戦闘員より重くは見えない、それどころか同性のマリノも見惚れてしまうナイスバディな体型だ
「ねぇ貴女大丈夫?怪我はない?」
心配そうな顔で、マリノに声を掛けてくれるディアーナ、その下では重さで戦闘員が苦しんでいる
マリノはその姿のディアーナに憧れて、「いつか自分もやってみたい」と思ったのだ

時は流れ、マリノは色仕掛けヒロイン育成学校で先生のディアーナから、ヒップキスを教えてもらったが、ヒップキスを極めたら体型や体重に関係なく、本来の体重以上の重さを掛けることができる様になり
誰が見ても体重の軽い女性1人を退かすこともできない、情けない戦闘員という周りへの人を誤解をさせて、戦闘員に屈辱を与えるやり方もあると教わった

残念ながらディアーナの学校で教わってた生徒の色仕掛けヒロインは誰1人としてヒップキスを極める事はできなかった

重さで戦闘員を苦しめる!というのがマリノの色仕掛けヒロイン憧れシチュエーションだったが、自分達が戦っている戦闘員は自分より体重の重いヤツばかり、「ヒップキスを極めない限り叶わない夢なのかなぁ〜」と悩んでいたとこで、マリノは自分より小柄で如何にも体重も軽そうなカメラ小僧戦闘員と出会う

そいつはいつも遠くからエロ写真の撮影をして、仲間を盾に逃亡するから一度も戦った事がなかったのだが、遂に夢が叶ったのだ‼︎

カメラ小僧戦闘員の胴体にドッシリと座るマリノ、持っているカメラを奪い取り放り投げる
いつもなら座られた戦闘員は鼻の下を伸ばして喜ぶ顔なのだが、自分より小柄なカメラ小僧戦闘員は、重さで苦しみの表情を浮かべている、その苦しむ顔を見てマリノは満面の笑みをする
身体をくねくね動かして、マリノから逃げようとする戦闘員、徐々に身体をずらしていき、上に座ってるマリノが戦闘員のお腹からおへそ、おへそから股間へと移動していく
あと少し……股間を抜け両足までマリノの身体が移動したら両手と上半身の力を使って一気にマリノの馬乗りから逃れようとする戦闘員だが……
「逃がさないよ♡」マリノが身体を移動させ再びカメラ小僧戦闘員の胴体に座る

この方法で何もやっても逃げられないので戦闘員は別の方法を試すことにした
いくら体重差があるとは言え男と女、力では自分の方が上と考え腹筋の力でマリノを押し退けようとする
「キー!」(ふん!)「キーー!!」(ふん!!)「キーーー!!!」(ふん!!!)
気合い声と共に腹筋を動かす戦闘員、普通の女性なら退かすことが出来ただろうが相手は、パンドラ大王事件で力を手に入れ、ディアーナの格闘術も教えてもらった色仕掛けヒロインのマリノ!カメラ小僧戦闘員程度の腹筋ではビクともしない

必死に抵抗するのに全く効果がない、女子高生1人の体重に抗う戦闘員の姿を見て、思わずマリノはくすくすと微笑んでしまう
「どうしたの戦闘員さん?お腹ピクピク動かして、なんだか分からないけどお腹動かしたいのなら……」
マリノは腰を浮かせ戦闘員の顔の上に移動、逆向きになり「協力してあげるわ‼︎」座る‼︎
「ん〜ん〜」マリノのお尻の下で息苦しそうに喚くカメラ小僧戦闘員
この戦闘員、本当に色仕掛けヒロインのエロ写真を撮って素早く逃げる為の小さい身体、当然頭の大きさも他の戦闘員よりずっと小さい、どれ程小さいかと言うとマリノのお尻が余裕で顔全体を覆うぐらいである

「さっ!お腹ピクピクしやすいように移動してあげたよ、好きなだけピクピクさせてね♡」
「むっむ〜〜」顔面騎乗されて息をすることを阻止された戦闘員、お腹ピクピクなんより呼吸したいのだが、マリノのお尻にドッシリと座られて顔を動かすことすらできない!
仕方なくマリノの太ももをタップしてギブアップの合図を送るが……
「どうしたの戦闘員さん?………ああ!そうゆう事ね!分かったわ、戦闘員さんがお腹ピクピクさせるの手伝ってあげる♡」
マリノが拳を握り戦闘員の腹部へパンチを叩き込む!
「むぅーーー‼︎」(ぎゃあ〜)殴られた戦闘員のお腹はピクピクと動く
「やったね戦闘員!ところでこのピクピクさせるのって、なんか意味あるの?」質問と同時にマリノの2発目のパンチが決まる!
「んーー‼︎」(ぐぇぇ〜)ピクピク
「ふふふ♡戦闘員さんギブする?」
突然のマリノの提案、重さで苦しめれている戦闘員は当然ギブアップしますと答えるつもりだが……「むぅ〜〜……んーーー‼︎」マリノのお尻が口を塞いで返事ができない!

「ん〜〜?なんて言ってんのかにゃ〜?いつもの戦闘員語のキーで、言ってもらえれば大丈夫だよ♡」
「んぐぐ………んぐ〜〜んぐー‼︎」必死に答えようとするがマリノには届かない
そろそろ窒素するかな?という所で、マリノは腰を浮かし…「ごめんごめん、マリノが口塞いでいたから答えられなかったん……」マリノは再び戦闘員のお腹に移動し、さっき殴った箇所に「だね‼︎」と言ってヒップキスで乗りかかる
「キィィーーー‼︎」(ぐわぁぁ!)
「改めて聞くよ、ギブアップする?」
「キーキーキー」(はい!ギブアップします!もう悪い事はいたしませんので、許してください!)
「戦闘員さん………ダ〜メッ許さない♡もっと私を楽しませて♡」
マリノは変身ブレスレットを付けてる左手で戦闘員の金玉を握り、力を込める
「キッ……キー!」
「ふふふ♡ねぇ戦闘員さん、金玉を握られるのと、私に乗られるのはどっちの方が苦しい?」
「キー」「きんたっ…」
戦闘員は言葉を途中で止め考える、もし体重責めの方が苦しいと答えたら、男の急所攻撃よりダメージを与えていると思い、満足して解放されるのではないだろうか……
「キー!」(乗られている方が苦しいです!)これで助かった…と思ったのもつかの間、マリノの表情が不機嫌になり…
「ちょっとそれどういう意味‼︎まるでマリノが重いから玉を握られるより、苦しいって聞こえるけど⁉︎」
「キー‼︎キィィィィ〜!」(ちっちがっ‼︎そんなつもりぃぃぃぃ痛い〜!」
マリノがギュッ〜と金玉を握ってくる!
「何よ!なんか文句ある⁉︎マリノに乗られるのに比べたら、金玉攻撃なんて屁でもないんでしょ⁉︎もっと強く握っても、大丈夫だよね?だってカメラ小僧戦闘員さんは、男の大事な金玉を握りつぶされるより、ワガママボディのマリノの体重が乗っかる方が辛いんだから♡」
メリメリメリ……マリノが戦闘員の金玉を握っている左手に力を込める
「キー!キー‼︎」(やめて!潰さないでー‼︎)
その時、マリノの変身ブレスレットから音が鳴った、ドアの前で別れたハルカからの連絡だ
マリノは左手を金玉から離し、右手で握ろうとしたが、それより先に戦闘員の両手で股間を守るように包み込む
「あっ‼︎……もう‼︎」
マリノは連絡をくれたハルカを待たせるのも悪いので、金玉を握るのを諦め、戦闘員の顔を踏み潰すように足を組んでから、ハルカの連絡に出る
「マリノ、こっちはスイッチ押す準備できたけど、そっちはどう?」
「ごめんハルカ、まだもうちょっと時間掛かるかな?」
「マリノ‼︎苦戦してるの?大丈夫?」
「あぁ大丈夫大丈夫!戦い自体は楽だから、ハルカは休憩でもしながら待っててよ」
ハルカとの連絡を切る

戦闘員は両手を股間にぷるぷる震えている、マリノはそんな戦闘員から立ち上がり両足を掴んで引きずり回した
「それそれ〜♡」(え〜と、スイッチはど・こ・にあるのかなぁ〜?………あっ発見!)
スイッチを見つけたマリノは、スイッチから離れた所で引きずっていた戦闘員をうつ伏せに寝かせ、無理やり四つん這いにして馬の体制に…色仕掛けヒロインの目の前に戦闘員馬があればやることは1つ!勿論乗馬だ!
「さぁ、戦闘員!スイッチの場所まで案内しなさい!」
「キッキー」(あそこに見えてるのが、ドアを開けるスイッチです)
「言葉で言われてもさっぱり分からないわ!私をそのスイッチの所まで送り届けなさい‼︎」
戦闘員馬がゆっくりと動き出す、マリノは両足を地面に触れているので、まだ戦闘員も動く事ができるが……マリノが両足を地面から離し空中に浮かせて全体重を掛けると………
「キーーー‼︎」見事に戦闘員馬は崩れた
「何をやってるの戦闘員!這いつくばってでも、私をスイッチの所まで案内しなさい‼︎」
マリノを背中に乗せ腕の力だけでゆっくりと前に進む戦闘員、しかしそのノロさに業を煮やしたマリノが
「遅すぎ!ちょっと喝を入れてあげるから、ありがたく受け取りなさい!」
背中を向け戦闘員の両足を掴み、そのま頭に腰掛けて……プロレス技の逆エビ固めだ!

普通なら背中に座るのだが、背の低い戦闘員相手なので頭に座って、普通にやるよりエグい角度でカメラ小僧戦闘員の背骨を曲げていく
頭に座られたことにより戦闘員は床とキスする形になり、苦しそうな唸り声が聞こえる
マリノは体重差で支配して、その唸り声を出させているのを全身で感じる為に目をつぶって聞くことにした
「キーん〜」(痛いー)
「キーキー」(退いて〜)
「むぅ〜ギー!」(……ないで〜)
「ギー!ギー!」(潰さないで〜!)

(………あれ?悲鳴内容が変わってる!普通潰さないで〜じゃなく(背骨を)折らないで〜なのに⁉︎)
マリノが目を開けると、目の前にはしゃがみ込み戦闘員の金玉を両手でつまんでいるハルカがいた
「えっ⁉︎ハルカ!いつの間に?」
「マリノが心配で来てみたんだけど……大丈夫そうね…思えば2人で1つの部屋を攻略してからボタン押せば良かったんだね、もう戦闘員との決着もついてる様だし……これっ潰すよ〜」
ハルカがカメラ小僧戦闘員の金玉を潰そうとする
「あ〜〜待って待ってよハルカ‼︎まだ潰さないで‼︎」
「?」
………………………2人は戦闘員の背中に腰掛けて話し合う
ハ「そう…これがマリノの憧れシチュエーションなんだ」
マ「うん、レッドたちが捕まってるのは覚えてるけど……ごめんハルカ!もうちょっとだけこの色仕掛け続けさせて‼︎」
ハ「勿論よマリノ、夢を叶えられるのなら協力するわ、強いては新しい色仕掛けの練習にもなるしね、レッドたちは殺される心配はないから大丈夫よ」
マ「ありがとうハルカ!やっぱ持つべきは良き理解者の色仕掛けヒロインよね〜」
ハ「この重さでの色仕掛けって、なんか楽しそうね、私にもやらせて!」
マ「もっちろんよ!2人でこの戦闘員をペシャンコにしてやりましょ‼︎」

2人の会話を色仕掛けヒロインのお尻の下で聞いてたカメラ小僧戦闘員
重さの苦しみが2倍‼︎‼︎

ここからは2人の色仕掛けヒロインとの対決だ

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン ヒロイン好きの戦闘員 2016-09-15 20:20:32 No.19334

>名無し戦闘員さん、Mさん

分かります。宇那月監督は、素晴らしい色仕掛けヒロイン作品を
製作されてきた実績がありますからね。本当にここのBBSの方達の
望むものを理解されていると思います。ありがとうございますと
言いたいですね。

「ランジェリーナD」を見てからは、羹灼監督も…と思い始めています。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン M 2016-09-14 19:26:38 No.19302

この手の作品はどんな素晴らしい妄想を記載してもうなづき監督が製作しないとポイントがずれた作品になってしまう。
一番重要なのは誰が製作してくれるかである。

第4話、色仕掛けヒロイン憧れシチュエーション(マリノ編)1 メタルリボン 2016-09-14 03:24:49 No.19284

指定された部屋に入ったマリノ、強い風が吹きスカートが捲れる
「もう…エッチな風だなぁ、これも戦闘員の仕掛けかな?」
先に進むほど風も強くなるのでスカートを抑えて歩く
そして曲がり角から顔を少し顔を出すとカメラ小僧戦闘員を見つける
「あれはカメラ小僧戦闘員‼︎……他に戦闘員は……いないわね…カメラ小僧戦闘員1人‼︎こっこれは大チャンス‼︎」
マリノは曲がり角から飛び出しカメラ小僧戦闘員に向かって走っていく
「キーキー」(待っていたよ!パンチラしながら走るマリノちゃん可愛いよ〜………えっ⁉︎)
マリノはすごい速さで走ってきて、カメラ小僧戦闘員にジャンプパンチラキックを決める
「キーー」
戦闘員は勢いよく吹っ飛ばされ仰向けに倒れ、その無防備な身体に…「いくわよ!マリノヒップキス‼︎」戦闘員のお腹にマリノの必殺技が決まった!
「うふふふ♡」マリノより小柄なカメラ小僧戦闘員、他の戦闘員ならそのお尻と太ももの感触、マリノの笑顔や胸に見惚れる事で動きを封じてるのだが、カメラ小僧戦闘員は体重もマリノより軽いので、体重差で動きを封じている
(遂にこの時が、私の憧れ色仕掛けシチュエーションを叶える時がきたわね!)

色仕掛けヒロインの憧れシチュエーション
平和の為とはいえ、普通の女性が経験しないことをするのが色仕掛けヒロイン
悪の組織との戦う事は勿論のことだが、その内容は
初対面の男=戦闘員に、スカートの中を見せたり
スケベな顔をした男=戦闘員に、窒息するまで下着越しや、ノーパンで顔面騎乗
見知らぬ男=戦闘員の頭に、自分の脱ぎたてパンティーを被せたり
自分の事(色仕掛けヒロイン)を妄想しながら自慰行為している男=戦闘員のお手伝いしたり
男=戦闘員より女=色仕掛けヒロインの方が上という、上下関係を叩き込んだり
口が固い男=戦闘員から、エッチな技や力差を利用したイジメとも言える行為で、情報を聞き出したり
男=戦闘員の大事な物の金玉を色んなやり方で握り潰す、蹴り潰す、踏み潰す

①会話テクニックで握り潰す
「戦闘員さんの金玉って……可愛い♡ねっ!ちょっと触らせてよ♡」
戦闘員の前にひざまづいて優しく金玉を触るマリノ、そんな事されたら戦闘員のペニスも当然反応してしまうのだが……
「きゃっ⁉︎」その大きくなったペニスに驚いて(驚いたフリ)思わず戦闘員の金玉を強く握り潰してしまう!
「ごっごめんなさい戦闘員さん、貴方のおちんちんが目の前で大きくなったから驚いて………ってもう聞こえないか♡」
泡を吹いて絶命する戦闘員

②戦闘員の戦いの流れで蹴り潰す
4人の戦闘員に囲まれた戦いでマリノはスカートをたくし上げパンチラで誘惑する
純白パンティに目を奪われた戦闘員にダッシュで近づき、手コキ!足コキ!尻コキで3人の戦闘員を射精させ戦闘不能に!
残り1人の戦闘員、マリノちゃんはどんなやり方で射精させてくれるんだろう?と期待しながら大股で待機してたら……
「隙だらけ‼︎」マリノの強烈な蹴りが戦闘員の金玉を潰す‼︎
「期待させちゃったかしら?ゴメンね♡」

③交換条件を出して踏み潰す
パンチラキックで倒れた戦闘員の両足を掴み足を金玉の上に置く、あと少し体重を掛けたら踏み潰せる場所で……
顔が青ざめている戦闘員に、金玉の無事を交換条件に色んな情報を聞き出すマリノ
必要な情報を手に入れると、絶対答えられないような質問をして、「答えられなのなら仕方ないね……残念だけど戦闘員の金玉を守る交換条件は不成立だね♡」と言って戦闘員の金玉を踏み潰す

答えられない質問を言って、条件を満たせられない戦闘員の金玉を踏み潰すなんて、凄い意地悪な様に思う人もいるかもしれないが、かつて色仕掛けヒロインディアーナは色仕掛けとエロ技でガーラー帝国幹部のデスローとルカを誘惑、更生させて、仲間になり共に地球平和の為にガーラー帝国と戦った
敵を倒すだけが色仕掛けヒロインではない!………のだが戦闘員だけは別である、昔ディアーナが戦闘員を色仕掛けで誘惑して仲間にしでみたことがあったが、全く更生する片鱗も見せなかったのだ

仲間にしても、色仕掛けヒロインにメロメロで戦力にならない
正義の色仕掛けヒロインディアーナの仲間になったのに、一般人の女性を襲う
自分の性欲を満たしたい為に、他の戦闘員とディアーナが戦ってる時に、数で有利になったと思えばすぐにディアーナを裏切り他の戦闘員と一緒に襲いかかるし、数で有利じゃなかったらディアーナの仲間のままでいて、ディアーナと戦っている元仲間の戦闘員は見捨てる卑怯な奴、マリノとハルカはディアーナの教えで戦闘員は見つけたら必ず倒す様に教えられた……

等々、普通の女性がやらない様なことをするのが色仕掛けヒロインだが、彼女等も年頃の女の子♡色んな事を経験しても、異性にやってみたい興味はあるものだ

ディアーナの色仕掛けヒロイン憧れシチュエーションは、年下の可愛い男の子に(仮に年下でも戦闘員はダメ、人間の男の子)お姉さんとして色仕掛けをすることであった
ディアーナは、18歳の時に見事3歳年下のデスローに色仕掛けをして夢を叶えた

そしてマリノの憧れシチュエーションは………

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 名無し戦闘員 2016-09-13 20:26:12 No.19271

>ヒロイン好きの戦闘員さん

例え良いアイデアが出たとしても、実際に作る方々がこちらが望むイメージとか雰囲気とかを大まかにでも掴んで頂いてないと残念な結果になると思ってしまいます。

すいません、なんか上手く言い表せないですが。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン ヒロイン好きの戦闘員 2016-09-10 23:07:16 No.19202

>名無し戦闘員さん
フェニックスストライカーを超える作品となると、もはやメタルリボンさんのディアーナを映像化する以外ないのではないでしょうか。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 名無し戦闘員 2016-09-09 00:11:07 No.19149

>エロ戦闘員さん

>サンプル見ても興奮する要素が何もなく残念です。

そうですね。同感です。ターゲットも確認出来た過半数が特にコスプレもしてないおじさんでしたね。自分の場合はストライクゾーンがこのスレの方々の中でも極端に狭いと思うので、色仕掛けの対象が色々いる時点で購入意欲が減少してしまいます。

>ヒロイン好きの戦闘員さん

やはりそうでしたか(悲)自分もなるべく購入する気持ちはあるのですが・・・、ブログなどの見ていて食いつける画像が全くない作品ではさすがに厳しい。
ランジェリーナは良い感じのシーンがあるようですね!ヒロイン大活躍の火鷹もそんな感じで作って欲しかったです。

フェニックスストライカーは良かったですが、その後のヒロイン大活躍火鷹舞、ドSヒロイン、今回の小悪魔色仕掛けヒロインが個人的に的外れ過ぎてとても残念でなりません。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン ヒロイン好きの戦闘員 2016-09-07 12:40:46 No.19126

>名無し戦闘員さん
「小悪魔色仕掛けヒロイン」購入しましたが、まさしく名無し戦闘員さんのおっしゃるとおりでした。
一方、少し前に発売された「ランジェリーナD」は良かったですよ。詳しい感想は作品レビューに書きました。戦闘員が全身タイツでないのは玉にキズでしたが、自分の中ではかなり上位に入る色仕掛け作品です。」

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン エロ戦闘員 2016-09-07 02:44:03 No.19122

>名無し戦闘員さま
フウマホワイトに関しては今回はスルーします。僕が思い描く色仕掛けとは程遠いですし相手が戦闘員でなく生身の人間(?)とは。
女戦闘員も特に興味はありません。サンプル見ても興奮する要素が何もなく残念です。

>メタルリボンさま
第3話、楽しく拝見させて頂きました。仕事が忙しい中、本当にありがとうございます。多少、休みながらでも執筆して頂ければと思います。
私が戦闘員なら色仕掛けヒロインと対峙し、微笑みかけられただけで
勃起します。命を失う危険から来る緊張感が半分と憧れの美少女ヒロインに「どんな誘惑されるんだろう?」という期待感が混ざり合い興奮状態になる為です。
色んなタイプの戦闘員が出てくるのも面白いです!今後ともよろしくお願いいたします。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン メタルリボン 2016-09-06 00:22:37 No.19108

3話目の後半、少し追加

ハルカがオナニー戦闘員の写真を撮って
「恥ずかしさを消す方法があるよ」と言ったのは

戦闘員は世界中に自分のオナニー姿を発表される恥ずかしさを消す方法と思ってるが

実際はオナニー写真は基地に送っておらず、カメラ小僧戦闘員の盗撮カメラで、他の戦闘員にオナニー姿を送っただけなので、そのオナニー写真を見た戦闘員達と今後出会っても恥ずかしくないやり方をハルカは教えてあげたのだ

その方法は、ブルマを顔に被ってオナニー写真という気持ち悪い物を見せられた他の戦闘員の嫌な記憶を
(中にはハルカのブルマを被っているという事で嫉妬した戦闘員もいたり、自分がハルカのブルマを被ってオナニーをしていると頭で変換して、そのカメラ小僧戦闘員のオナニー写真を見ながらオナニーしている強者戦闘員もいた、それ程色仕掛けヒロインは魅力的なのだ)
カメラ小僧戦闘員が金蹴りで、両方の玉を潰されているという衝撃の写真を新たに送ることで他の戦闘員の記憶を上書きするという
ハルカなりのカメラ小僧戦闘員を救う優しさなのだ
当然金玉が潰されて死んでしまったが、カメラ小僧戦闘員の名誉は守られた‼︎………と思う

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 名無し戦闘員 2016-09-05 19:04:46 No.19102

新作の小悪魔色仕掛けヒロイン、戦闘員の出番も少なそうだし
内容も単なる痴女モノにしか見えないのですが、皆様にはどう映るのでしょうか?

3話目、ハルカVS情報収集戦闘員 メタルリボン 2016-09-02 19:04:18 No.19063

2人がアジトに入ると、すぐに3つの扉があった
左がピンク様の部屋
右がイエロー様の部屋
真ん中がレッド、ブルー、ブラックの部屋(正解ルート)と答えを書いてある
ピンクとイエローの部屋のドアには、(ピンクとイエローの部屋の奥にあるスイッチを同時に押せば、真ん中のドアが開きます)と書いてある

ハ「レッド達は、ここでの足止めを食らわず先へ進めたようね」
マ「一方私たちは、この自分の色の部屋をクリアしないと先へは進めない……何か罠でもあるのかなぁ?」
試しに正解ルートのドアを開けようとしたが開かない
ハ「仕方ないわね、別行動しましょう」
マ「うん、じゃまた後でね」
各々の部屋へ向かう2人、戦力が半分になるのに軽い別れと思う人もいると思うが、部屋の中にどんな戦闘員が何人いようと関係ない
彼女等は色仕掛けヒロインなのだから………

ハルカが部屋に入ると風を感じた、横風と下からの風が吹いておりスカートがめくれチラチラと魅惑の純白下着が見え隠れする、立て札があり「この先パンチラロード」と書いてある
「ふざけてるわね…」普段から平和の為にパンチラを武器に戦闘員と戦ってるハルカに羞恥心が無いわけではない、思わず短いスカートが捲れない様に手で抑えてしまう
先へ進むと曲がり角、そこから少しだけ顔を出し調べると戦闘員が1人いた「あれは……カメラ小僧戦闘員!」

カメラ小僧戦闘員、本当の名は情報収集戦闘員だが色仕掛けヒロインの2人はカメラ小僧と呼んでいる
その理由は情報収集とは名ばかり、この戦闘員が撮る写真は色仕掛けヒロイン2人のエッチな写真ばかり、撮った写真は他の戦闘員に自動に送られ、その写真は戦闘員達の元気の源となる、中には脳内に直接送られる様にしている戦闘員、目の前にその写真が広がる様にしてる戦闘員もいる、それ程色仕掛けヒロインの2人は人気者なのだ
この情報収集戦闘員は戦いは全く出来ない、身体も女性の色仕掛けヒロインより小柄で体重も身長もハルカ、マリノ以下である
そんな情報収集戦闘員は他の戦闘員に守られながら生きている、戦闘になったら離れたところから色仕掛けヒロインのエロ写真を撮る、もし誰かが情報収集戦闘員に攻撃を仕掛けようものなら、他の戦闘員が命がけで守る!それ程重要な役目を持った戦闘員なのでだ
そして仲間が全滅する直前に、その小柄な身体を利用して素早く離脱
戦闘員の中でも特別に、戦う危険をせずに、自分の命を守ることを許可されたサポート役の戦闘員なのだ!

「他に……戦闘員はいないようね…まさか私と1対1の勝負をお望みかしら?」
この戦闘員がいつも撮ってる写真は他の戦闘員と戦っている姿の写真ばかり、他にもプライベートを盗み撮りした写真もあるが、戦闘員達が色仕掛けヒロインに1番興奮するのは、自分に色仕掛けをしてる時、エロ技をしてる時、パンチラキックをしてる時!等、色仕掛けヒロインと対峙してる時なのだ
情報収集戦闘員は、今回最高の写真を撮るために1対1の勝負を挑むことにした!

「また私のスカートの中のパンチラ写真を撮るつもりね……変身ブレスレットで学校のジャージに着替え用かしら…それとも普通に変身して一気に片付けるのも有りね…」
しかしパンチラしない衣装で戦いの場に出ると、カメラ小僧戦闘員は戦いを放棄して、いつもの様に素早く逃げられるかもしれない
「こんな時ディアーナさんならどうするだろ…」
ディアーナからは色々と教えてもらったハルカとマリノ
相手の嫌がる事をする色仕掛け技もある(金玉握りとか)逆に戦闘員が嫌がる事をして、戦闘員も嫌な顔をしてるが、実は内心大喜び……していることに色仕掛けヒロインが気付かないふりして、嫌がる事を続けるという色仕掛け技もある…
「新しい色仕掛け、思いついちゃった♡」

ハルカはスカートを抑えたままカメラ小僧戦闘員の前に現れた、この部屋に入った時よりも風は強いが、しっかりとスカートを抑えてるのでパンチラはしていない
「あなたを倒せばレッド達が通ったドアを開けられない様ね……いくわよ!」
「キー…」(ハルカちゃんの正面からパンモロ写真を撮ってやる…)
スカートを抑えたまま走り出すハルカ!
自分向かってくるハルカの写真を撮りまくるが、スカートの中は写らない
今まで逃げられ続けたカメラ小僧戦闘員だが、それは他の戦闘員が守ってくれたお陰であり1対1となると、たいしたスピードではなくハルカよりもおそい動きだ
戦闘員は何度もシャッターを押すが、ハルカの動きが速すぎてぶれた写真ばかりが写る

「もらったわ!」ハルカがカメラを構えている戦闘員の真横に着き、カメラに映らない様に戦闘員の手首の上に跨る
「キッ‼︎」カメラに映らない角度に座られたことより、ハルカの柔らかいお尻の感触が自分の手首に触れたことに驚く戦闘員
「残念だったわね、もう写真には映らないわよ、まっシャッターを押した所でパンチラ写真は撮れないけどね」
お尻だけでなく、むっちり太ももで手首を挟まれてる事にも気付き感動する戦闘員
「何故なら…うふふ♡」ハルカは風の強い中スカートを抑えていた両手を離す!「こうゆうことよ!」そこには……
「ブルマ‼︎貴方の大好きなパンチラを防ぐ為にブルマを履いたのよ!どう?悔しいでしょう?」
全滅したとも言われてるブルマ、その神々しい姿に戦闘員の目は奪われる
ハルカとマリノが通っている学校の指定体操服は短パンだが、色仕掛けヒロインの2人はいつでも戦える様に、体操服をブルマ、制服のスカートの丈の長さを短くする事を許されている
「……なんだか残念そうじゃないわね……ブルマをやめてジャージに着替えるか、変身して貴方の手首を太ももでへし折ってやろうかなぁ〜」
「キッキーー!」(ブッブルマだとぉ〜、くっそぉ〜俺の大嫌いなブルマを履くとは)
「うふふ♡効果抜群ね♡」当然ハルカは戦闘員がブルマで喜んでいる事に気付いている、そこを気付かないふりしてブルマで嫌がらせをしつつ主導権を握る色仕掛け技だ!
ハルカは戦闘員の腕を太ももで挟み、お尻を乗せながらヨジヨジと登っていく、自分の腕に触れながら近づいてくるブルマに興奮が高まる戦闘員……そして遂に戦闘員の目の前に辿り着いた
「戦闘員!ブルマキッスを受けたくなかったら、貴方のボスの情報を言いなさい‼︎」
「キーー」(たったとえブルマキッスをやられても言わないぞ)
「ふふふ♡ブルマキッスを受けてもそんなこと言ってられるかしら?……いくわよ!ブルマキッス‼︎」
ハルカは戦闘員の顔に股間を密着させ、両手で相手の後頭部を掴みグイグイと押し込む、その気持ち良さに戦闘員の手の力も緩みカメラを落としてしまう
「…キッ…!」「貴方の大嫌いなブルマとのキスのお味はいかがかしら?」
暫くブルマを堪能させてから離れる「どう?ボスの事を言う気になった?」
「キッキィィ」(だっ誰が言うか)
立派な事を言ってる戦闘員だが、目はハートになっており誤魔化しきれてないが、ハルカはブルマを嫌がっている戦闘員の演技に付き合う、ボスの情報はハルカ達にとって必要な情報ではない、ガーラー帝国時代の戦闘員に比べたら今の悪の組織は弱く、レッド達が勝てなくても色仕掛けヒロインの2人が負けたことは一度もないからであり、ボスだからといって警戒する必要がないのだ

「うふふ♡今の技で白状してた方が幸せだったものを……次はこのブルマを貴方の頭に被らせるわ!今度はブルマの外側でなく、ブルマの内側とキスしてもらうのよ‼︎……どう?ボスの事を言う気になった?」
「キキー」(ブルマを被って死んでも喋らないぞ!)
ハルカは戦闘員の頭のてっぺんに座り、ブルマを脱ぎながら器用に戦闘員の頭に被せていった「可愛いわよ♡」
ブルマを頭に被されて目隠しされた戦闘員の股間はフル勃起している、そこでハルカは戦闘員が持っていたカメラを手にした、中身を確認すると(私達のエッチな写真ばかり…全部削除…っと)
「戦闘員さん、大嫌いなブルマを頭にした感想はいかがかしら?」
戦闘員の手は股間に伸びようとしてる……オナニーをしたいらしいが…
「戦闘員!触るのも嫌なブルマを外して欲しかったら、オナニーをしなさい‼︎」
それを聞いた戦闘員、すぐに自分の股間に触れてシコリ出す
シコシコシコシコシコ

どうやらこのカメラで写した画像は他の戦闘員に送られる様ね…ハルカはカメラのフィルターを戦闘員に向けてシャッターを押す!シャッター音も無く、フラッシュも無いのに明るく写り、高画質な写真が撮れる、まさに盗撮向きのカメラだ、ハルカはオナニーしているカメラ小僧戦闘員と撮りまくった
その頃ハルカのエロ写真をワクワクしてた他の戦闘員達、届いた画像を見ると………頭にブルマを被った戦闘員のオナニー写真!そこら中から戦闘員達の嗚咽が聞こえる、直に脳内に送られる様にした戦闘員と目の前に送られてきた写真が広がる様に設定してた戦闘員はあまりの衝撃で死んだ(笑)

シコシコシコシコシコ
「………ぐすっ…」シコシコ…「キッ?」
「戦闘員さん、そんなに必死でシコシコして……私のブルマそんなに早く脱ぎたいの(泣)」
「キーキー‼︎」(ちっ違うよハルカちゃん!)
「私のブルマが汚いから嫌だとか?(泣)」
「キーーーー!」(ハルカちゃん!そんなこと無いよ、ハルカちゃんのブルマは最高さ!さっきはハルカちゃんに合わせて嫌なフリしたけど、ハルカちゃんのブルマを嫌がる男なんてこの世にいないよ‼︎)
「本当に……じゃあもっと嬉しそうにオナニーしてみてよ」
「キー!」(お安い御用さ!むしろ辛そうにオナニーするのは大変だったよ、本来の楽しく気持ちいいオナニーを、とくとご覧あれ!)
幸せな顔でシコリ出す戦闘員「戦闘員さん可愛い♡」
ハルカは自分の携帯電話を取り出し写メを撮る、パシャ‼︎戦闘員の手の動きが止まる
「キッ…」(今シャッター音がしたような…)
「送信…っと」
「キキー」(ハルカちゃん、今僕の写真を撮って、何処かに送った?)
「うん♡戦闘員さんのオナニー姿可愛かったから基地の友達に送ったの!今頃世界中でこの写真が広がって、緊急ニュースが流れて、明日の朝刊の一面を飾るわ!」
「キーー!」(そんな〜ハルカちゃんなんてことを〜、でっでもハルカちゃんに悪気があったわけでは無いし……でっでも…ううぅぅ(泣))恥ずかしさで顔が真っ赤になる戦闘員
「ごっゴメンなさい戦闘員さん、私みんなが楽しんでくれると思って……でも今なら戦闘員さんの恥ずかしさを消す方法があるよ!」
「キーー!」(教えてハルカちゃん!)
「まず私に背を向けてから、四つん這いになって足を大きく広げるの」
ハルカは戦闘員のカメラを取り、タイマーをセットして2人が写る場所に置く
「キッ?」(それから?)
「それからね………女の敵!エッチな写真ばかり盗撮してんじゃないわよ‼︎」
ハルカが大きく開いた戦闘員の股間にぶら下がっている金玉を蹴り上げて2つとも潰す!
カシャ‼︎
そのタイミングで戦闘員のカメラのシャッターがおり、カメラ小僧戦闘員の金玉が潰された決定的瞬間写真が、他の戦闘員に送られて、それを見た戦闘員が股間を押さえ恐怖で震えだした

「ふぅ……スッキリした〜♡」
ハルカは戦闘員の盗撮カメラを破壊して、変身ブレスレットでマリノに連絡をする
「マリノ、こっちはスイッチ押す準備できたけど、そっちはどう?」
「ごめんハルカ、まだもうちょうと時間掛かるかな?」
「マリノ‼︎苦戦してるの?大丈夫?」
「あぁ大丈夫大丈夫!戦い自体は楽だから、ハルカは休憩でもして待っててよ」
通信が途絶えた

「マリノ大丈夫かしら……あっあの汚らわしい画像、早く削除しとこ」
ハルカは携帯を取り出し戦闘員のオナニー写真を削除した
「こんな画像、基地に送るわけないじゃない!世界中に拡散されたら大問題よ‼︎」
ハルカが基地へ送信したと言うのは嘘だったのだ、見事相手を騙す色仕掛け技で勝利したハルカであった

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン メタルリボン 2016-09-02 18:54:59 No.19062

最近ハルカ、マリノのストーリー書き込めなくてすみません

ちょっと仕事が忙しいのですが

ディアーナの時よりも、テンポは遅くなりますが最終話までは書くので

お付き合いお願いします

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン エロ戦闘員 2016-08-24 06:56:24 No.18953

メタルリボン様

早速の投稿ありがとうございます。
すでに数回いってしまいました・・・。
マリノが「ご指名ありがとうございまーす♡」や「痛いの痛いの飛んでけー♡」と言いながら結局痛めつける等、茶目っ気あるセリフがたまりません。
それにやはり色仕掛けヒロインのパンチラ誘惑は王道だと改めて思いました。
この後、色仕掛けで勃起したのをヒロインにからかわれ恥ずかしがる戦闘員や我慢できずオナニーを始める戦闘員等を登場させて頂けると興奮します。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン M 2016-08-23 21:08:09 No.18937

メタルリボン様
女の武器=色仕掛け=金的攻撃
お願い致しますm(_ _)m

第2話、色仕掛けヒロイン解散⁉︎妄想プロレスごっこ メタルリボン 2016-08-22 16:27:10 No.18922

ここからは、ヒロインと戦闘員の妄想プロレスごっこです
観客が観ているプロレスリングでマリノと戦闘員の戦いをしてるという妄想(色仕掛け)で、2人の色仕掛けヒロインは遊んでいます

●マリノ
大人気美少女色仕掛けヒロインレスラー、全観客は彼女が戦闘員を倒すのを観に来ている
衣装はいつものヒロイン服
ただいまマリノパンティークラッチを戦闘員に決めている所
●戦闘員
全観客……いや!全人類から嫌われてるヒールレスラー、しかし色仕掛けヒロインと戦えること、エロ技をやられるのは羨ましいと言う意見も…
●ハルカ
普段はマリノのコンビの色仕掛ヒロインレスラーだが、今回は戦闘員にマリノとプロレス対決をする事を勧めた責任から、レフリーとして2人の試合をジャッジする
衣装はいつものヒロイン服
●メタルリボン
色仕掛けヒロイン大好きなプロレス実況

「決まったぁ〜マリノパンティークラッチ‼︎観客達のボルテージも上がってるぞ〜」
「マリノちゃ〜ん♡」
「いけ〜!やっちゃえ〜‼︎」
「戦闘員、俺と代われ〜‼︎(怒り)」
ハ「戦闘員、ギブアップ?」
「キー」(NO)
ここでレフリーハルカがマリノに耳打ちをする
マ「OK」何か作戦を決めた様だ
マリノは戦闘員が喋れない様に、顔に押し付けているパンティーを口に強く押し付けて、体の反らしも更に角度をつける……ギューーー!
「ここでマリノ選手、さらに戦闘員を締め上げるぅ〜」
喋れない戦闘員、床を叩いてレフリーハルカにギブアップの合図を送るが……
ハルカはマリノパンティークラッチをやられている戦闘員に背を向け立ち、床を叩いてギブアップの合図を送っている両手を両足で踏み潰す!
そしてスカートをめくり上げ服にくっ付けて、スカート全開パンモロ状態となる
(2人の戦闘服には仕掛けがしてあり、めくり上げたスカートを、服にくっつけるとピッタリとくっつく仕組みになっており、これで手を使わなくてもスカートたくし上げで、戦闘員にパンティーを見せることが出来る)
そしてそのまま戦闘員の顔に向かって腰を下ろし「ハルカヒップキス!」
マリノパンティークラッチで仰け反っている戦闘員の顔に座る!
「なんと〜、マリノ選手とハルカレフリーはグルだった!2対1となり戦闘員選手ピ〜ンチ‼︎」
「うおおぉハルカちゃ〜ん♡ナイス〜!」
「最強タッグの色仕掛けヒロインだぁ〜」
「戦闘員俺と代われ〜‼︎(怒り)」

「はい!ハルカレフリー、提案があります!」
「なんでしょう?マリノ選手」
「この試合、ギブアップ無し、3カウント無しのデスマッチルールにしませんか?」
「分かりました、デスマッチルールに変更します」
「ここで〜試合ルールの変更だぁ!デスマッチルール!つまりどちらかが死ぬまで戦うことになる!悪を許さない正義の色仕掛けヒロイン……可愛いゾォ‼︎」
「うおおぉ、マリノちゃ〜ん♡、ハルカちゃ〜ん♡」
「キッむごむご」戦闘員が何かを言おうとしてるがパンティーで塞がれていて聞こえない
「マリノ選手、戦闘員選手の口を解放してください」マリノが抑えてる力を緩めると…
「キーキー!」(デスマッチルールに反対!ギブアップ有りのルールで……)戦闘員の必死の提案をハルカは
「却下します」と冷たい一言で一蹴
すぐにマリノがパンティーで口を塞ぐ「むぐぐ…」
ハルカは踏んでいた両手を解放する「ギブアップ無しのルールだからね、せめて反撃ぐらいさせてあげるわ」

両手を解放された戦闘員、腰を曲げ背骨を折ろうとしてるマリノか、それとも顔に座り首を折ろうとしてるハルカか……どちらの攻撃から身を守るために手を使うか………しかし戦闘員がやった手の使い方は防衛の為ではなかった
片手で顔に座ってるハルカのお尻を触り、もう片手で背中に座ってるマリノの太ももを触る
自分の身の安全より、エロい事をさせてしまう……これぞ色仕掛けヒロインの魅力♡
マ、ハ「もう♡エッチな戦闘員ねぇ〜♡」

顔に座ってるハルカが自分の下着に手を伸ばし少しだけ下げる……
マ「……⁉︎」
「あれ?今ハルカレフリー…パンティーを下げた様に見えましたが……」
ハルカが再びパンティーを下げ、魅惑のお尻を上半分見せる
「こっこれはどうゆうことだ〜!ハルカレフリー!戦闘員の顔の上でパンティーをずらしていくぞぉ!
ここままでは、ノーパンハルカヒップキスを戦闘員の顔にするという大サービスになってしまう!
つまり、マリノ選手に味方していたと思わせて、実はハルカレフリーは戦闘員選手の味方だったのかぁ〜⁉︎」

「ハルカ…どうして……」
「ごめんなさいねマリノ、買収されちゃったの、行列が出来てすぐ売り切れになる、超人気店のケーキで♡」
観客たちが一斉に騒ぎ出す!
「ケーキで買収するなんて、戦闘員の卑怯者‼︎」
「ハルカちゃ〜ん、君は正義の色仕掛けヒロインなんだ、元に戻ってくれ〜‼︎」
「マリノ〜負けるな〜‼︎」
「ご覧ください観客の皆様、マリノパンティークラッチで戦闘員選手の腰は大きく曲がり、ハルカレフリーのハルカヒップキスで戦闘員選手の頭は後ろに反り、首に大ダメージを与えてますが、ノーパンハルカヒップキスをされる直前の戦闘員選手の方が圧倒的有利に立っております……」

「あらあら♡レフリーは平等じゃないとね♡少しマリノにもサービスしてあげるわ」
ハルカは更に腰を落とし戦闘員の頭を後ろに反らせる、もう限界ギリギリだ……
「キッ……」(腰が折れ……首が折れてしま……)
絶体絶命の戦闘員、当然2人は気絶したら警報機が作動する事を覚えてるので、気絶一歩手前のギリギリで止めて、本当は自分達の方が圧倒的に有利なのに、敵戦闘員が卑怯な事をして不利になっているという色仕掛けを、周りの観客、実況者を巻き込んで楽しんでいる♡

「戦闘員選手の首を更に曲げたハルカレフリー……しかしこれが、なんだと言うんだ!戦闘員選手の有利な状況は何も変わらない!1対9……いや!1対99で戦闘員選手の方が有利と言えます!
しかも先程デスマッチルールも採用したハルカレフリー、つまりマリノ選手の敗北は99%であり、もしかして死んでしまうのは………はっ失礼しました!例え1%でも、我らのマリノ選手が負けるわけない‼︎」

ハルカがパンティーを下げる!
「ここでハルカレフリーがパンティーをギリギリまで下げた〜!あと1回でハルカレフリーの秘部が戦闘員選手の目の前に広がるぞぉ〜!」
「ハルカちゃ〜ん、俺たちも見たいんだけど…やめてくれ〜!マリノちゃんと喧嘩しないで〜」
「戦闘員、俺と代われ〜‼︎(本気のお願い)」
「マリノちゃん!一旦パンティークラッチから手を離して、ハルカちゃんを戦闘員の顔から退けるんだぁ‼︎」
観客からもいろんな声が飛び交う

「……いいえ…私はハルカを信じている‼︎」
「うふふふ♡」ハルカが自分の下着に手を掛ける…そしてゆっくりと………
「ビーービーービーー侵入者発見!侵入者発見!」
その時警報機が鳴り響き、ハルカとマリノは妄想プロレスから現実へと帰ってきた
ハ「あっあら?ちょっとやり過ぎたかしら?」
戦闘員の顔から立ち上がり、お尻の下に敷いていた戦闘員を確認する、ギリギリ危ない角度まで首と腰が曲げたが気絶するどころか、戦闘員はエロ技をされて大喜びの顔だ
マ「戦闘員は気絶してないのに、なんで⁉︎………あっ‼︎」
ハルカが戦闘員から奪い取って捨てた、警報機を作動させるボタンの上にカラスが乗っていた、それで警報機が作動したのだ
「カーー」カラスはひと鳴きして、飛び去った
ハ「不吉ね…」
マ「不吉だね…」
マリノは両手が塞がっているので、ハルカが変身ブレスレットを触り、ホログラムが空中に現れレッド達の様子を写す

赤「潜入に成功してたはずなのに、なんで警報がなったんだ⁉︎」
黒「戦闘員がうじゃうじゃやってくるぞ!」
青「格闘タイプの戦闘員もキター」
ザッザッザーーー、レッドの変身ブレスレットが壊れたのか画面が砂嵐になる
マ「………………」
ハ「………………」
その時画面の向こうが動いた、砂嵐のままだが誰かが変身ブレスレットを持った
?「ほほぅ…今はこうゆうもので連絡を取り合ってるのか…」
ハ「誰⁉︎」
?「色仕掛けヒロインのハルカとマリノだな!3人の仲間は無事だ、助けたかったら俺のアジトに攻めてこい!もし逃げたら……はっはは!お前達の未熟な色仕掛け、エロ技で戦闘員たちを倒し、俺の元にたどり着くのを楽しみにしてるぞ!」
ハ「私たちの色仕掛けが未熟って何者なのかしら?いきましょうマリノ‼︎」
マ「う〜ん、当然助けに行くけど、まずはこの戦闘員と妄想プロレスごっこの続きをしよ♡」
ハ「……そうね、私達で戦闘員さんを逝かせてあげましょう♡」
意外とクールな反応をすると思った人も多いだろうか、今までも男3人が捕まったりピンチになることは多々あったが、結局悪の組織からすれば色仕掛けヒロイン2人に勝てないと勝利とは言えない
男3人は殺すよりも、エサとして使う方が有効活用できるので、レッド達が殺されるということはまずあり得ないと、マリノとハルカは知っている

先程からマリノは戦闘員にマリノパンティークラッチをしたままの体勢だ、ハルカは半分以上お尻を出したまま、謎の男と会話をしていた
マ「ハルカァ〜!はやくぅ〜はやくぅ〜♡」
ハ「ごめん、ごめんマリノ」
ハルカは戦闘員の顔に座ろうとお尻を近づける
ハ「お待たせ戦闘員さん♡男の子ならみ〜んな大好きなプロレスごっこの続きをしましょ♡」
むにゅ♡戦闘員の顔は再び柔らかいハルカのお尻に包まれたとこで、妄想プロレス開始!

ハルカが下着に手を掛ける
「遂にハルカノーパンヒップキスが決まるのかぁ⁉︎ハルカレフリーの秘部を見た瞬間戦闘員はどうなってしまう⁉︎
勝利を確信した戦闘員、見えはしませんがきっとイヤらしい笑顔をしてるに違いません…」
ハ「いくわよ…」
…ゴクリ…と唾を飲むマリノ

ハルカが少し腰を浮かせて、パンティーを脱いだと同時にマリノが口と鼻を塞いでいたパンティーを上にずらし、戦闘員の目を隠す
パンティーを脱いだハルカ、それを戦闘員の口と鼻の上にその上に座る!
ハ「いくわよマリノ‼︎」
マ「OKハルカ‼︎」
ハ、マ「ダブルパンティークラッチ♡」
ゴキッ!ボキッ!ぷにゅ♡ぷりん♡

マリノが戦闘員の頭を自分の胸の谷間に入るまで後ろに曲げ、背骨を折る!
ハルカが戦闘員の顔に全体重を掛け腰を下ろし、マリノの胸に押し込むように首の骨を折る!

「こっこれは一体どうゆうことだぁ〜!2人で協力して戦闘員選手を倒してしまったぞ〜!」
観客の歓喜の声援が聞こえる
「ダブル色仕掛けヒロイン最高!」
「ハルカちゃ〜ん、やっぱり正義の色仕掛けヒロインだったんだね!ドキドキしちゃったよ‼︎」
「俺にもその技掛けて〜‼︎」(死んでもいいからやって欲しい程の願い)

ハルカ、マリノの色仕掛けヒロインコンビの勝利‼︎
戦闘員の顔から自分のパンティーを取り立ち上がるハルカ、スカートは服にくっついたままなので、全開に捲れたままだ……手に自分の下着、つまりスカートの中は……
マリノも戦闘員の背中から立ち上がりスカートを全開にめくり上げ、服にくっつける

2人は自分のパンティーを片手に、反対の手を繋ぎ合わせ、バンザイをして観客に勝利ポーズを見せる
ここでマイクを使い語りだす
ハ「みなさん応援ありがとうございました!」
「ハールカッ!ハールカッ!ハールカッ!」ハルカゴールがおこる
ハ「ダブルパンティークラッチを決めるためとは言え、戦闘員を油断させるために仲間になったフリをしましたが、みなさんを心配させちゃって、ごめんなさい♡」
「ハルカちゃ〜ん気にしてないよ〜」
観客の中にはハルカが戦闘員の仲間じゃないと知り泣き崩れる者もいた
マ「みんな安心してね♡マリノとハルカの色仕掛けヒロインコンビは仲良しさんだから、喧嘩なんてしないよ♡」
「マリノちゃん!可愛い〜‼︎」
「マ〜リ〜ノッ!マ〜リ〜ノッ!マ〜リ〜ノッ!」
マリノコールもおこる
「2人の仲良し色仕掛けヒロインに盛大なる拍手をお送りください‼︎」
パチパチパチパチパチパチ……………………

妄想プロレスが終わり、現実に戻る2人
ハ「楽しかったね♡」
マ「うん、楽しかった〜♡」
2人は変身ブレスレットから、新しい純白パンティーを取り出し、先程まで履いていたパンティーを送る
ディアーナは2枚の純白パンティーと網タイツを武器として戦っていたが、ディアーナの宇宙の技術と、地球の技術を合わせて作った、この変身ブレスレット
色仕掛けヒロインの下着はいくらでも補充、交換が可能になった
ハ「さぁ、レッド達を助けに行きましょ!」
マ「お〜〜!」
マリノが可愛い返事で返し、敵アジトに攻め込んで行った

第1話、新色仕掛けヒロインコンビ、ハルカとマリノ メタルリボン 2016-08-22 16:18:18 No.18921

物陰から5つの顔を出す、変身後のレッド、ブルー、ブラック
そして変身前の美少女、マリノとハルカ

赤「見張りの戦闘員がいる…やはりここが敵のアジトらしな」
黒「ハルカとマリノが手に入れた、情報通りだな!しかし情報通りだと、あの見張り戦闘員は…」
青「うん、常に警報機を鳴らすボタンを所持していて、あの見張り戦闘員が気絶したり死んでも自動的に警報が鳴り響くんだよね」
黒「ああ、やっかいな相手だ、なんとか見つからずにアジト内に入らないとと…」
戦闘員の周りには身を隠せるものは何もなく、こっそりと潜入は難しいだろう
ハ「もう1つ選択肢があるわよ、色仕掛けでメロメロにして、その間にレッド、ブルー、ブラックがアジトに潜入するの」
マ「うん、私たちに任せて!」
赤「頼んだぞ!」
物陰から飛び出す2人

マ「はぁ〜い♡戦闘員さん」
ハ「お仕事お疲れ様、ちょっと休憩して私たちと一緒に遊ぼうよ♡」
スカートをたくし上げ、2人の純白パンティーを見せつけながら歩み寄る
目をハートにして戦闘員も見張りの任務を放棄して、2人に近づいていき2つの純白パンティーを目の前にする
ハ「戦闘員さんの仕事の疲れを癒すために、どっちか好きな方が顔に座ってあげる♡」
マ「マリノかなぁ?それともハルカかなぁ?」
じっくり吟味した戦闘員は上を見上げ、2人の優しい微笑みを見て「キーー」(マリノちゃん‼︎)
「ご指名ありがとうございま〜す♡」マリノは股間から戦闘員の顔に突っ込み、押し倒して顔面騎乗をした
「マリノヒップキス、いかが?」ディアーナの学校で習った、ディアーナ仕込みの必殺のエロ技が決まる!

マリノが顔面騎乗で戦闘員の目を塞いでる間に、ハルカが戦闘員の衣服から警報を鳴らすボタンを探し出し、これを遠くへ投げとばす!
レッド、ブルー、ブラックに合図を出し、戦闘員の目が隠れているうちに、3人は敵アジトに忍び込んだ

ハルカがマリノに向かって親指を立てOKの合図を出す、それに答えてマリノもハルカに向かって親指を立てる
この戦闘員は、倒しても、殺してしまっても警報が鳴るという仕組みの身体だ、敵アジトの事は3人に任せてハルカとマリノはこの戦闘員相手に倒さない程度に時間稼ぎをする必要があった
マ「戦闘員さん、マリノと2人だけでのお馬さんごっこじゃなく、ハルカも入れた3人でお馬さんごっこして遊ぼうよ♡ハルカ、勝った方がコンビニの新作スイーツ奢るってのはどう?」
ハ「オッケー!」

3人でのお馬さんごっこの遊び方
馬役は戦闘員、その上に色仕掛けヒロインが乗馬、走らせてゴールしたタイムを競い合う
どの様な色仕掛け、エロ技で戦闘員を早く走らせるかで勝負が決まる
戦闘員馬が四つん這い態勢から崩れたら失格となる
そしてゴールは………
ハルカが戦闘員に乗馬して、20メートル離れた所にマリノが立つ、そしてスカートをたくし上げ純白パンティーを見せる!
「あたしのスカートの中が、ゴールテープ変わりね、戦闘員さんはここを目指して走ってください‼︎よ〜い……ドン‼︎」
横座りの向きで足を組んだハルカを乗せた戦闘員馬が走り出す!
(戦闘員を早く走らせるには……)
ハルカは手を大きく振りかぶり戦闘員のお尻を叩く!パァン!パァン!
「走りなさい!戦闘員‼︎」
「キーー!」(痛い!)一気にスピードダウンしてしまう戦闘員馬…
ハ「えっ?あらら…」(ディアーナさんの様に上手くいかないわね…)
かつてディアーナは、自分の純白パンティーを手綱として、戦闘員とお馬さんごっこをして遊び、お尻ぺんぺんで走らせる色仕掛け技をしていた、多少状況が違うが、ディアーナの尻叩きをされた戦闘員馬の速さは凄かった

ノロノロと四つん這いで歩く戦闘員馬が、ゴールであるマリノのスカートの中に突っ込み、匂いまくる!
マ「ゴール♡タイムは1分30秒!っていやん♡戦闘員さんそんなに匂わないで♡くすぐったいよ♡」
ハ(ディアーナさんの様な色仕掛けが出来る様になるのはまだまだ実戦の経験が必要ね)

続いてマリノが乗馬してタイムを計る
マリノは戦闘員のお尻に顔を近づいて「大丈夫戦闘員さん?ハルカに叩かれた所痛くない?」と言って「ふ〜ふ〜」と息を掛け「痛いの痛いの…飛んでけ〜♡」
「キーー!」(マリノちゃん、痛みがなくなったよ!君の為に必ず勝ちます!)
マ「ふふ♡頑張ってね戦闘員さん」(作戦ど〜り〜♡どちらに顔面騎乗してもらいたいか聞いた時、顔を見てから選んでたからマリノ派の戦闘員だと思ったんだよね〜)

2人の色仕掛けヒロインハルカとマリノ、彼女等に心を奪われた戦闘員は多く、どちらも魅力的な女性な為2人とも好かれているが、戦闘員の間でどちら派かに分かれている
マリノが戦闘員馬に、普通の態勢で馬乗りになる
ハ「位置について…よ〜い…」
マリノの勝利への道はこれだけではない
ハ「ドン‼︎」ハルカがゴールテープ変わりの純白パンティーをスカートをたくし上げて見せる
それと同時に、マリノは戦闘員馬の顔の前にマリノの脱ぎたてパンティーを両手を使って広げて見せる
「じゃじゃ〜ん♡さぁ!戦闘員さんダッシュ‼︎」
ノーパン馬乗りとハルカのパンティーを、自分のパンティーで隠してしてしまいスピードアップを狙ったマリノ……しかし
「キッ……キーー!」(マッ……マリノちゃんの脱ぎたてほかほかパンティー‼︎)
戦闘員は両手を伸ばしそれを取ろうとする
マ「あっちょっ……崩れちゃう!」
飛び上がった戦闘員、パンティーはマリノが上に持ち上げた為届かず、そのままバタンと地面に倒れてしまう
ハ「はい、戦闘員馬が崩れてしまったから失格ね、マリノ!新作スイーツよろしく〜♡」
マ「む〜!」マリノがほっぺを膨らまし後ろを向き
マ「もぅ〜エッチな戦闘員さんのせいで負けちゃったじゃない!」
ポカポカと可愛く戦闘員のお尻を叩く、一見微笑ましい光景だが、普通の地球人の強さを遥かに凌駕するマリノの強さは可愛く見えても、戦闘員のお尻に大ダメージを与える!
「キーーーー‼︎」(ごっごめんよぉマリノちゃん、だからもうお尻を叩くのは……)ポカポカポカポカ!マリノの尻攻めは止まらない!
マリノは怒って攻撃してる様に見えるが、この戦闘員が気絶しても、警報が鳴ると体である事は当然マリノも覚えている
好きな人の期待に応えられなかったという罪悪感から、無抵抗でお仕置きを受ける戦闘員、マリノの有利な状況を作る色仕掛け技である
ハルカもマリノが無駄にお尻を叩いているのではないことに当然気づいている
以心伝心の2人の色仕掛けヒロイン、レッド達の時間稼ぎの為、ハルカもこの色仕掛けに混ざる

戦闘員の顔の前にむっちり太ももと純白パンティーが現れる……戦闘員の前でしゃがみ込んだハルカだった
ハ「大好きなマリノを怒らせちゃったね」マリノ派の戦闘員だという事は気付いていたハルカ
「天国と地獄を同時に味わうことになるけど、マリノの機嫌を直す方法教えてあげよっか?」
「キー!」(お願いします、もうお尻が…)
ハ「プロレスごっこで遊ぼうよ、って言えば機嫌なおると思うよ♡」
「キーキー!」(マリノちゃん、僕とプロレスごっこして遊ぼうよ!)
マ「…えっプロレスごっこ?うん!やるやる‼︎」マリノのお尻を叩く手が止まり、笑顔になる

戦闘員の背中に馬乗りで笑顔のマリノ、戦闘員の口と鼻を塞ぐ様に手に握っていた脱ぎたてパンティーを押し当てて、そのまま思いっきり頭を後ろに引っ張り、座っている腰を中心に戦闘員をえび反りにする
「マリノパンティークラッチ‼︎」

ディアーナの学校で学んだこと
色仕掛けヒロインと戦闘員のお馬さんごっこの結末は地面に倒れた戦闘員の背中に色仕掛けヒロインが乗っている態勢である
色仕掛けヒロインとお馬さんごっこをして遊んでいる戦闘員が「降りてください」と言うはずはないので
戦闘員の体力の限界や、ヒロインに攻撃をされる等、色んな流れがあるが、必ず背中に座る色仕掛けヒロインという有利な状況になるのだ

マリノパンティークラッチが決まる!気絶しない様多少の手加減はしている
1人の場合はパンティーを口と鼻に押し付けるのと、そのまま腰を後ろに曲げ胸の谷間に入れるのが、このパンティークラッチのエロ技部分であるが
色仕掛けヒロイン2人の場合は、エロ技が更に広がる!

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン メタルリボン 2016-08-22 16:13:11 No.18920

エロ戦闘員さん
ヒロイン好きの戦闘員さん

感想ありがとうございます
長い妄想文ですが、喜んでもらえたようで良かったです

ところで、ここの掲示板書き込んだ筈なのに
掲載されない事が多々ありますね(汗)

8月18日木曜日に、ハルカとマリノの話を書き込んだ筈なのですが
掲示板内に掲載されてなかったので
遅くなりましたが、ハルカとマリノ物語1話目と2話目を投稿します

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン ヒロイン好きの戦闘員 2016-08-20 00:15:23 No.18865

メタルリボンさんが書いたディアーナの珠玉のセリフ集を挙げましたが、

「いつまで抱きついてんのよ⁉︎エッチ!」

を入れ忘れていました。
しかし、色仕掛けヒロインファンを悶絶させるこれだけのセリフを
よく考え付くなあ。脱帽です。


そして、メタルリボンさんに更に脱帽したのは、ヒロインが戦闘員の
「キー」と言う声を翻訳する腕輪を持っている、というアイデア!
私だけでなく、このBBSでは戦闘員は喋らずに
「イー」とか「キー」という声を発するだけの設定にしてほしい、
という意見が多かったと思いますが、その一方で、
「それならヒロインが色仕掛けで戦闘員を尋問するときに
どうやって情報を得るのか?」というジレンマがありました。
このジレンマを見事に解決してくれたメタルリボンさんに再び脱帽!


ところで、私はNo.15353で、「色仕掛けより少し弱いけど、
敵戦闘員に対しても明るく茶目っ気のあるヒロイン」の
シチュエーションを投稿し(更にこのシチュエーションを
メタルリボンさんによってNo.17958で素晴らしいストーリーに
昇華してもらい)ましたが、上記のアイデアを拝借して
第二弾を掲載させていただきたいと思います。
実はこれは別のスレッドで一度掲載したストーリーですが、
メタルリボンさんのアイデアを拝借して少し変えているので、
まあいいでしょう(笑)。


悪の組織に捕まり牢屋に入れられたが、見張りの戦闘員を倒して
密かに脱出したヒロイン。少し離れた場所で、ヒロインが
脱出したことを知らない二人の戦闘員達が会話している。

戦闘員A「キー、キー(おい、ヒロインが捕まったんだってよ)」
戦闘員B「キキキ、キー(ああ、今牢屋に入れられているらしいぜ)」
戦闘員A「キー…。キーキキ~(可愛かったな。ああー、俺もあんな娘と付き合ってみてえ~)」
戦闘員B「キ、キー(ああ俺もだ)」
ヒロインの声「あら、ありがと。じゃあ今度、デートしてあげましょうか」
戦闘員A「キキキキ・・・キ?(いやいやそんな、おこがましい・・・ん?)」
戦闘員A・B「キ、キ!(だ、誰だ!)」

その瞬間、ヒロインが天井から飛び降り、戦闘員Aにハイキックを決め、
襲い掛かる戦闘員Bを投げ飛ばし、地面に叩きつけられた戦闘員を太腿絞めで倒す。
動かなくなった戦闘員達を見下ろし、

ヒロイン「デートはまた今度ね♡」

とウインクをして、去っていく。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン エロ戦闘員 2016-08-18 07:37:05 No.18807

メタルリボンさま
ディアーナの話から繋げるとは、思いもずせず流石です(笑)
新体操やチア部、多機能ブレスレットの設定等、すでにイメージされてて凄いです。
私も戦闘員になりたくなってきました。
引き続き、よろしくお願いします。

ヒロイン好きの戦闘員さま
珠玉のセリフ集、私も大いに共感できるところです。
小悪魔的な笑顔+茶目っ気あるセリフでウブな戦闘員は股間が反応し戦闘意欲を喪失するのです。
全くの余談ですが学生時代はクラスの好きな女の子が特撮ヒロインでパンチラ等で色仕掛けしてたら・・・と妄想しよく抜いてたものです。

新色仕掛けヒロイン、人物紹介 メタルリボン 2016-08-16 05:23:30 No.18751

●ハルカ(ピンク)高校3年生18歳、新体操部所属
ディアーナに憧れており
色仕掛けとエッチ技で戦うのが得意な女の子
格闘術もかなりのもので、格闘戦だと唯一ディアーナと対等に戦える程の強さ……との噂も

●マリノ(イエロー)高校2年生17歳、チアリーディング部所属
昔戦闘員に襲われそうになっと時ディアーナに助けてもらい、ディアーナが憧れの女性となる
パンドラ大王の地球人弱体化能力が解除された時、本来の力以上の強さが戻ってきた1人
普通の地球人より、遥かに強い
色仕掛けとエッチな技で戦うのが得意な女の子

2人とも茶目っ気のある色仕掛けをこなすが
ハルカはある程度考えた上での色仕掛け
マリノは少し天然で面白がって自然体で色仕掛けをする

上下関係はなく2人もとも仲が良い

変身は出来るが、色仕掛けの為に基本戦うのは生身

●レッド、ブルー、ブラック
2人の頼もしい仲間……だが強さは残念ながら変身後のレッドブルーブラックより、変身前のハルカとマリノの方がずっと上
色仕掛けとエロ技で地球を救ったディアーナが英雄視されてるので、ハルカとマリノの色仕掛け、エロ技を批判したり文句を言ったりはしない

●戦闘員
ガーラー帝国時代の戦闘員に比べると弱い
鳴き声は「キー」で、今回も舌はない
基本タイプの戦闘員から、情報収集の戦闘員、格闘タイプの戦闘員もいる
中には別の世界に行けるという、凄い能力を持った戦闘員もいるとか……

●悪の組織のボス


ルークバンが基地からディアーナにサポートしてた様に、基地内には5人をサポートしてくれる味方が沢山いる

多機能の変身ブレスレット
変身することは勿論
衣装変更、アイテムを取り出すことが出来る
しかし取り出せる物には条件があり、自分の所有物や自分に関係ある物しか取り出せない
例えば、ハルカが制服姿になったり、新体操部のバトンを出すことは出来るが
野球部のボールを出して、投げて攻撃とかは出来ない
色仕掛けスカウターとして使う事も可能であり、相手の色仕掛け弱点を探る!
ディアーナの腕輪の効果と同じく、身につけてるだけで戦闘員の「キー」を翻訳可能(ONOFも可能)

新色仕掛けヒロインの設定 メタルリボン 2016-08-16 04:50:39 No.18750

ディアーナがガーラー帝国と戦う数年前、宇宙からガーラー帝国のボスである天才で、不思議な力を持つパンドラ大王が地球侵略、人類絶滅を目的に、人知れず地球に降り立った

まずパンドラ大王は自身の能力で、地球人全員の身体能力の低下と、身体能力が低下された事に気付かないよう記憶の操作をする
次に能力を持った部下を作るために
攻撃役に、極悪人の男2人に火と雷の能力を
パンドラ大王を守るナイト役に、心優しい少年デスローに妖術、心優しい少女ルカに水の能力を与えた
この4人が自分の能力に気づき、極悪人2人は暴れる目的の為に、デスローとルカは人々に嫌われ、行き場をなくした所でガーラー帝国にやってくるであろう
最後にパンドラ大王は、戦闘員製造マシーンを作る

地球人全体への身体能力低下と、記憶操作、4人の人間に能力を与えたことで、パワーを使い切ったパンドラ大王
パワー回復の為、パンドラ大王は数年間の眠りにつくことにする、天才のパンドラ大王の計算では目覚めた時にはパワー完全回復、能力を与えた4人も、自分の能力に気づいておりガーラー帝国に入隊するのだ

しかしパンドラ大王が眠っている数年間の間に、宇宙からディアーナが地球の平和を守る為にやってきた
パンドラ大王は地球人全体への身体能力低下をしたので、宇宙人のディアーナには効果がない
ディアーナは次々とガーラー帝国のアジトを壊滅、戦闘員達を倒していき、妖術使いのデスロー、水使いのルカも仲間になり、みんなで協力してパンドラ大王を倒した‼︎

パンドラ大王に勝利して、地球人の身体能力低下の能力も解除されたのだが、その時少し力が暴走してしまい
一部の女性に本来の力以上のパワーが送り込まれてしまうトラブルが起こる
ガーラー帝国元幹部のルカは、パンドラ大王を守る役だった為、身体能力低下の能力は受けておらず、自身の修行だけでディアーナと対等に戦えるほどの力を身につけていた

そしてパンドラ大王が死んだ事でガーラー帝国幹部4人の能力も失われた……かに思われたが、デスローの色術だけは使うことができた
デスローの能力だけ残った理由…それは‼︎

妖術改めて色術と改名して、ディアーナ達の仲間となったデスロー
能力を与えたパンドラ大王から離れたせいか、妖術の時に比べ色術は、弱くなっており、ディアーナの回復、ディアーナに軽いバリアを張る(ディアーナVSデスロー戦の時にやった完全無敵バリアは不可能)事はできるが、攻撃手段はさっぱりである

ガーラー帝国本拠地に攻め込む前日、デスローは自分の部屋のベットで震えていた
相手は巨大な力を持つパンドラ大王、その強さを近くで見てきたデスローは恐怖で震えていたのだ
その時部屋にディアーナが入ってきた「デスロー君……大丈夫?」
「ディアーナさん……だっ大丈夫です、これは武者震いですから」
その震えを止める為ディアーナがギュッと抱きしめる
「デスロー君怖がらないで…恐怖を持ったままだと勝てない、私とデスロー君とルークバンの3人で協力すれば、絶対に勝てるよ!……だからデスロー君の心が落ち着く色仕掛けを……してあげるっ♡」
ディアーナはデスローをベットに押し倒し、一晩を1つのベットで共に過ごした

………………朝
デスローのキスで目覚めたディアーナ
「ディアーナさん、2人とも無事に帰ってきて、また僕に色仕掛けしてくださいね」
「………うん♡」頬を染めながら返事をするディアーナ
その後ガーラー帝国本拠地でルカを仲間にして、パンドラ大王に勝利する
デスローの色術が無くならなかったのは、正義の心を持った色仕掛けヒロインディアーナと交わった奇跡である

…………平和になった地球
パンドラ大王の身体能力が低下能力が戻った時、一部の女性には本来の力以上の強さを手に入れた
これも色仕掛けヒロインディアーナの奇跡なのか、その女性達は皆美しく、身体も男を魅了する素晴らしさ、色仕掛けヒロインの才能がある女性ばかりだった
ディアーナはその女性達を集め、平和を守る為の未来の色仕掛けヒロインを育てる学校を作った
これにはみんな喜んで、ディアーナの学校に入学、ディアーナの色仕掛け技、エロ技を学ぶ

そして3年後に卒業
新しい色仕掛けヒロインが生まれたことでディアーナは、他の星の平和を守る為に宇宙へ旅立ちたいと提案してきた
当然デスローはこれに賛同
ルークバンも、叶わぬ恋と分かっているが惚れた女をサポートする!と一緒に旅立つことに

そしてルカは……
既にデスローとディアーナの関係には気づいている、デスローの色術が無くならなかった理由も知っている
初めて恋をした異性ののデスロー
水使いルカを助ける為に、命懸けで戦い(デスローのバリア能力も弱体化してるので、ディアーナのバッドエンドルートの様な水攻撃にノーダメージの様な展開のバトルではなく、大苦戦したバトルだった)
私がどれだけ激しい攻撃をしても、私を倒す戦いではなく、私を更生させる戦い方をしたディアーナさん
同棲すら魅了する色仕掛けとエロ技で更生で正義の心、人間への信頼を取り戻してくれたディアーナさん

(そんな2人は………ベストカップルじゃない‼︎デスローもディアーナさんと一緒が1番幸せになれるわ‼︎)

「私はディアーナさんが手に入れてくれた平和を守る為に地球に残ります!」
………………
3人を乗せた宇宙船を見送ったルカ
「初恋は……実らないか……デスローは実ってるけどね、ふふ♡」
ディアーナのガーラー帝国から3年後、ここから新しい色仕掛けヒロインの戦いが始まる‼︎

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン エロ戦闘員 2016-08-16 04:22:50 No.18749

メタルリボンさま

2ヶ月近くに渡る執筆、お疲れさまでした。
僕も長い間、色仕掛けについて妄想はしてきましたが設定もしっかりしていてここまでのストーリー展開は考える事はできず脱帽です。
素人だと部分的な妄想で終わると思いますし。
終盤のデスローが言う正義のヒロインのディアーナが好きと言うのは同感です(笑)
悪の女幹部が好きな方もいるでしょうが個人的には正義の無邪気なヒロインが戦闘員or怪人を誘惑する構図じゃないと萌えないのです。
隠れてオナニーする戦闘員が何人かいましたが僕もよく妄想するシチュで共感できる部分でした。
好きな美少女が小悪魔な笑顔でパンチラ誘惑や色仕掛けしてくるのですから我慢できなくなる戦闘員が当然出てきます。
「今日はすーっごく可愛いパンツ履いてきたんだよ♡見たいでしょ?
」なんて言われたら任務そっちのけで勃起すると思います。
悪の組織には女っ気が無いのですからウブな戦闘員が美少女ヒロインに色仕掛けされるのは本望です。

ハルカ・マリノの女子高生ヒロインに関してはわがままなお願いになってしまい恐縮なのですが是非ともよろしくお願いします。
戦隊ヒロインの色仕掛け妄想をしつつ、女子高生フェチでもあるのでこの様な設定になりました。
たまに女子高生好きな戦闘員が出てきても良いかもしれません。
アジトに潜入するも途中、強めの戦闘員が出てきて苦戦するがスカウターで女子高生好きが発覚。
ステッキで普段のセーラー服姿に変わり誘惑を始める・・・。みたいな。

とにもかくにもメタルリボンさんのストーリーが今後の作品制作に少しでも反映されると良いのですが・・・。
せっかくここまで頑張ったのですから何かしら期待したいところです。

第32話B、女の対決ディアーナVSルカ メタルリボン 2016-08-16 00:07:24 No.18744

8月15日の現時点で第32話が書かれてませんね
どうやら忘れてたようですみません
改めて第32話ディアーナVSルカです

そこに待ち構えていたのは、ガーラー帝国の紅一点の幹部、水使いのルカ!セーラー服を着ての登場だ
デスローからの情報だと、彼女もデスローと同じ15歳、地球人でデスローと同じ境遇からガーラー帝国に入隊
15歳とは思えないほどのナイスバディの持ち主である

ここでデスローと出会い恋心を抱くが、当のデスローはディアーナにメロメロで、ルカの気持ちには全く気付いていなかった
しかし、デスローは同じ境遇のルカを倒さずに、出来れば怪我1つさせないで助けてほしい、自分たちの仲間になってガーラー帝国から解放してほしいとディアーナにお願いしていた

ディアーナはデスローの頭をスカートの中に入れて、股間を舐めさせて妖術でパワーアップした……すると
「ちょっとあなた!デスローに何やらしてんのよ!」
妖術の効果でディアーナにバリアが張られる
「デスローもデスローよ!そんな人よりも……わっわたしの股間の方が綺麗で美味しいわよ(後半は超小声)」
今の態度でディアーナは、ルカがデスローに恋心を抱いていることに気づいた
同性なら色仕掛けは無意味?
ディアーナに対して同性なんて、なんのペナルティにはならない、同性すら魅了させるのがディアーナの色仕掛けとエロ技である
今回はデスローに好意を持っていると分かったので、自分からデスローのいるこちらの仲間になりたいと言わせたら良いのだ

「デスローから離れなさい!」
デスローが側にいる限りルカは攻撃が出来ない、それを戦いに利用するようなディアーナではない
「妖術ありがとうデスロー君、彼女と戦うから離れていてね」
デスローがディアーナから離れたのが試合開始の合図だ

「はっ!」
ルカは指先から水のレーザーを出し、ディアーナを襲う!
本来なら岩にさえ穴を開ける威力なのだが、バリアを張ったディアーナに当たってもディアーナを濡らすだけだ
「くっ!」2発3発と水攻撃をするがディアーナにダメージは与えられない
びしょ濡れになりながらもルカに向かって歩を進めるディアーナ、その時ルカはデスローの荒い息に気付いた
目線は濡れ濡れのディアーナ、ディアーナの衣装は宇宙の技術で作られた特別製で、濡れるとスカートは肌にピッタリと密着しパンティーのラインや色まで見えてしまう仕組み、ビスチェも透けてしまい胸が見えるという、水辺での戦闘でも色仕掛けヒロインとしての戦い方が出来るように設定された戦闘服なのだ!

「…負けてられないわ!デスロー!こっちを見なさい‼︎」
ルカは自分の水で、自分自身を濡らし、びしょ濡れのセーラー服となる
セーラー服は透けて、透けブラ
スカートも濡れて色気が増すが……
デスローは(なんで濡れたんだろ?)ぐらいの感じでチラッと見て…また濡れているディアーナに視線を戻す
「くっ……セーラー服よりもディアーナの戦闘服の方が魅力的だというの⁉︎」

ルカはディアーナに向かって走り格闘戦に持ち込むことにした
素早くキレのあるパンチラキックがディアーナの頬をかすめる
「⁉︎………戦闘員とは違うようね…」
濡れて透け透けの、女同士の戦いキャットファイトが始まる‼︎

怒涛の連続パンチラキック!それらを全て避けたり、いなしたりしてるディアーナだが、威力も素早さもあるルカのパンチラキックには驚きだ
ディアーナもパンチラキックで反撃に出る!純白のパンチラキック攻防!
先に有利になったのはルカだった、フェイントを混ぜたパンチラキックで、ディアーナの軸足の足首に一撃決める
「うっ⁉︎」
「もらった‼︎」ルカはバランスを崩したディアーナの顔に向かってジャンプして大開脚で飛び込み、正面から肩車してディアーナの頭をルカの超ミニスカの中に閉じ込める態勢になる
柔らかくむちむちな太股に挟まれ、鼻を刺激するルカの匂いがディアーナを襲う!
男ならもちろん、女性でも充分虜にしてしまい反撃不可能なエロ技と言えるだろう
しかし、最強の色仕掛けヒロインディアーナには、効かなかった!
ディアーナは舌を出し待ち構え、ルカのお尻を鷲掴みにして自分の顔に押し込ませてディアーナの舌と、ルカの股間を密着させる!
ぺろぺろぺろぺろぺろぺろ……
「あぁん♡」思わず真剣勝負中に感じてしまうルカ
「ディアーナさんのクンニだ‼︎」その光景をまじまじと見つめるデスロー
ディアーナとSEXをした関係だがフェラは、ディアーナと出会った時に1回してもらったが、すぐにディアーナが咳き込んだのでやめたのだ
「うっ羨ましい……僕もしてほしいなぁ」
(デスローったら…私に言えばいくらでもフェラをしてあげるのに♡……それよりも)
「ちょっ…いつまで舐めてんのよ」
ぺろぺろぺろぺろ…
股間を相手の顔に押し付けたりするのは、攻撃技としてやってるせいか恥ずかしくはないが、クンニされて喘ぐ姿を好きな人のデスローに見られるのは恥ずかしすぎるルカ、どんどん力が抜けていき
「うっ……ん♡はっ離してよ!」
そのセリフを言った途端ディアーナは、掴んでいたお尻を離し舐めるのもやめる、急なことにルカはバランスを崩し、そのままディアーナの肩から落下し床に尻餅をついた
「痛っ‼︎」
ディアーナは自分の目の前で尻餅をついて座っているルカを押し倒して馬乗りになる

「ルカちゃん、デスロー君はわたしの仲間になってるわ、あなたも仲間になって一緒にガーラー帝国と戦い、ディアーナ帝国を立ち上げるのに協力しない?」
「…ディアーナ帝国…なによそれは?」

「色仕掛けとエッチな技が統べる世界、私と地球人の戦いが続くけど、当然誰も死人は出ないわ、私も色仕掛けとエロ技が出来て幸せ、地球人も私に色仕掛けとエロ技をやられて幸せ…みんなが幸せになれる世界よ
貴女は色仕掛けヒロインの才能がありそうね…どう、一緒に色仕掛けで地球人と一緒に戦わない?」
「……お断りよ!」
「………そう残念ね、デスロー君は賛同してくれたんどけどなぁ〜」
「えっデスローがこんな提案に…むぐっ!」
言い終わる前にディアーナのお尻がルカの口を塞ぐ
「ディアーナヒップキス!いかが?」

ディアーナはルカの顔に座りながら、ルカの身体を舐め回すように観察する
巨乳すぎてセーラー服は常にヘソ出し状態
動きさとパンチラと敵の顔に座ったり跨ったりしやすさを追求した超ミニスカート
太股を強調するニーソックス
戦闘員、ルークーバンを圧倒する戦闘術
男を興奮させるナイスバディな身体に、整った顔の美少女ルカ……彼女は間違いなく色仕掛けヒロインの才能がある

(さっきはデスロー君との約束の為、仲間になる様に仕方なく誘ったけど、私のディアーナ帝国に色仕掛けヒロインは2人もいらない、地球人全てが私だけの色仕掛けの対象なのだから…)
しかし、ルカを助けて仲間にして欲しいとデスローからも頼まれている
ディアーナ帝国建設のためには、デスローの妖術が必要不可欠、デスローが自分にべた惚れのまま、ルカが仲間になり、ルカはディアーナの支配下に置く必要がある
(今の…妖術を身体に取り込んだ今のあたしなら、あの技もパワーアップしてるはず………あの色仕掛け技の封印を解く時がきたようね)

ルカの方もディアーナが顔に座るディアーナヒップキスが得意技なのは調査済みで対策技も考えていた
「むぐぐ〜!」(この技は対策済みよ!喰らいなさい!ルカローション‼︎)
「これは⁉︎」水使いルカの身体がローションを身に纏う!特別製のローションで滑りも凄い
「うっ!」ルカの顔から思わず滑り落ちそうになるディアーナだが、なんとか持ちこたえる(彼女の動きを封じなくては!こんなにローションまみれだと網タイツでは効果がないわ……」
「デスロー君!デスロー君!こっちにきてルカちゃんのスカートの中を覗いてちょうだい!」
「えっはぁ…分かりました(ディアーナさんを見てたいんだけどなぁ…)」
「⁉︎」それを聞いてルカはスカートの中が見えないよう脚を閉じてしまう
「ディアーナさん、ルカのやつ股を閉じてますよ」
「こじ開けて、きっとデスロー君が大好きなのがあるはずよ」
デスローがルカの太ももを触ると、ルカはビクンッと身体を震わせどんどん力が抜けていき、デスローの軽い力で股を開くことができた
「僕の大好きなものって………こっこれは‼︎」
「うふふ♡気に入ってくれたようね、好きなだけ匂ったり舐めたりしてくれていのよ」
「はっはい‼︎」
デスローはルカの股間に顔を近づけくんかくんかと匂う「はぁ…はぁ…たまんない…」ぺろぺろ…
好きな人に無理矢理股を広げられ、股間の匂いを嗅がれて、舐められて、ルカは恥ずかしさで耳で真っ赤になっていた

実はデスローはルカのパンティーの湿った部分、つまりディアーナが先程舐めた唾液後の匂いを嗅ぎ、ディアーナの唾液を舐めていたのだ
そうとは気付いていないルカにディアーナは小声で
「ルカちゃん良かったね、デスロー君ルカちゃんのスカートの中で、すっごく興奮してるよ」
恥ずかしさのあまり、ずっと目をつぶっていたルカが目を開けると、そこに見えたのはローションでぬるぬるのディアーナの生の太ももだった………生足?
ディアーナはデスローを利用して、ルカの動きを止めている間に網タイツとパンティーを脱ぎ捨て、スカートの中はノーパンになっていた
そしてディアーナはデスローに舐められて気持ちよさのあまりに、ゆるゆるになった口に股間を押し込む
「うふふ♡いくわよ!ディアーナホーリーウォーター‼︎」
ルカの口の中にディアーナの黄金色の液体が流れ込む!
その技名を聞いて、デスロー舐めるやめ「ディアーナさん‼︎その技は……封印されていたあの……」
ディアーナホーリーウォーター
デスローの基地にいた戦闘員に、やる振りをしてやらずに勝利しディアーナ自身が封印した技だが、今ここに復活!
口の中に広がっていく初めての味、すぐに吐き出してやろうとするが…
「あぁぁ!ルカ……なんて羨ましいんだ……ディアーナさんのを…飲めるなんて」
封印されていた技、デスローは一生飲めないと思っていたのだが、今目の前に!ルカの口の中にタプタプとディアーナホーリーウォーターがある!
「あら、デスロー君も飲みたいの?じゃあルカちゃんの口の中のを一緒に仲良く飲むと良いわ」
ディアーナはルカの顔から立ち上がるが、ルカはディアーナホーリーウォーターを口から吐き出さない
(デスローが私の口の中に……まさかこれってキッキス⁉︎)
「…悪いルカ、俺にも分けてくれ…」デスローはルカに覆い被さる様に身体を密着させ、ルカの口の中に舌を入れ、ディアーナホーリーウォーターを飲みだす
「⁉︎」舌と舌が絡み合う
どんな形であれ、進展もきっかけも全くなかったのにディアーナのおかげでルカは好きな人と初キッスをした

ぴちゃ…ぴちゃぴちゃ……ぺろぺろ
「ルカ、お前も飲めよ…最高だぞ」
ルカは首を左右に振るが…「そうよルカちゃん、デスロー君の唾液も混ざってると思うけど、とっても美味しいわよ」
それを聞いてルカは喉を鳴らして、飲みだす
(うふふ、私の妖術入りのディアーナホーリーウォーターを飲んだわねルカちゃん)
「あっおい!飲みすぎ!」デスローはディアーナホーリーウォーターの為に、更に激しくルカに口づけをする
「⁉︎」(デスロー!デスロー!私すっごく幸せ‼︎やっぱりデスローと一緒にいたい!)

2人の長い口づけのあとディアーナが
「ルカちゃん、私達の仲間になってディアーナ帝国の一員になりましょう」
「……はぁはぁ、はい…よろしく…はぁ…お願いします」
こうしてルカが仲間になった

この3人が寄れば、残るパンドラ大王は敵ではなかった
デスローの妖術とルカの水で、パンドラ大王の動きを封じ込め
ディアーナが素早く近づき、パンドラ大王の金玉を握る!
「まっ待ってくれディアーナよ、俺の仲間にならないか、そして人間達を滅ぼそう!」
「……地球人達がいない地球………そんな色仕掛けする相手がいない世界には興味ないわ‼︎」キーーーーン‼︎
ディアーナは力を込めてパンドラ大王の金玉を握り潰す‼︎
「うぎゃぁぁぁ!…色仕掛けヒロイン……恐るべし」
ディアーナは予告通り、ガーラ帝国内の男の敵の金玉を全員潰して、ガーラ帝国を滅ぼした

今ここにディアーナ帝国が誕生した!

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン ヒロイン好きの戦闘員 2016-08-15 22:35:14 No.18743

>メタルリボンさん

長きに渡り、お疲れさまでした。
大げさに聞こえるかもしれませんが、感動をありがとうございました。
色仕掛けヒロインファンが求める全てが詰まった最高傑作だと思います。
心配なのは、これだけ素晴らしいストーリーを映像化できるのだろうか、ということ。
ぜひ見てみたいですけどね。
ラストはA:ハッピーエンドとB:バッドエンドの二つの終わり方を作っていただけましたが、私はAの方が好みですね。やはり色仕掛けヒロインは最後まで正義のヒロインであってほしいので。


どの話も最高でしたが、特に良かったのは

第2話:戦闘員をパンティで油断させ、顔面騎乗、ホッペにキス、胸に押し付け、ウインクで倒すディアーナ
第3話:戦闘員の股間を握って可愛く脱出経路を尋問するディアーナ
第15話:戦闘員の顔を太腿でぺしゃんこにしてしまうディアーナ
第18話:物陰に隠れて3人の戦闘員をホッペにキス、太腿絞め等で倒すディアーナ
第20話:だまし討ちしようとした戦闘員を顔面騎乗、ちんぐりがえしで尋問するディアーナ
第21話:ロッカーに隠れていた戦闘員をホッペにキス、胸を揉ませる、尻コキするディアーナ
第23話:ディアーナパンティクラッチで自分の胸に戦闘員の頭を埋めさせて倒すディアーナ



そして、加えて秀逸なのが、ディアーナの珠玉のセリフ集!

「お待たせ戦闘員さん、ご褒美の時間よ」
「残念!ここまでだよ」
「ディアーナヒップキス!いかが、エッチな戦闘員さん?」
「アジト内の罠を全部解除させなさい……そう良い子ね」
「ねぇ戦闘員さん、教えてくれたらディアーナヒップキスをしてあ・げ・る♡」
「戦闘員さ〜ん!はぁ〜い♡」
「戦闘員さん!私を受け止めて♡」
「うふふ♡良い子ね♡」
「戦闘員さん、あたしがね、色仕掛けで戦うのは、貴方たちを喜ばせたいから……
確かに命を奪い合う関係だけど、せめて…少しでも痛みや苦しみを与えず、快楽、喜びを与えて倒したいの…」
「戦闘員さん、私の質問に答えてもらうわよ!」
「ゴメン♡ゴメン♡
戦闘員さん、良いこと教えてあげるから許してね♡特撮ヒロインは下着を脱いでお風呂や海(水着に着替えて)には入るけど、トイレに入るヒロインはいないんだよ♡
これっお詫びのノーパンディアーナヒップキスね♡」
「しー、戦闘員さん、良い子だから静かにしていてね♡」
「チャオ♡」
「戦闘員さんって、優しいのね♡私も悪いとこあったから、お詫びって事で、戦闘員さんがやって欲しいって言ったディアーナヒップキスをしてあげる♡」
「こら!戦闘員‼︎あたしに色仕掛けをやられているのに、ワガママ言うなんで、ちょっとずうずうしいよ‼︎」
「なんだか、可哀想になってきちゃった……」
「ねぇ戦闘員さん♡あなた達に新メンバーが入ったんでしょ?知ってる事全部教えていただけない?♡」
「心配してくれるのね♡ありがとう♡」
「ふふ♡ありがとっ、エッチな戦闘員さん♡………やぁ‼︎」
「ゴメンなさいね、ちょっとやり過ぎたかしら?」

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン メタルリボン 2016-08-13 06:50:28 No.18719

今回ので色仕掛けヒロインディアーナの話を終了します

長い間ありがとうございました

次回はエロ戦闘員さんが、アイディアを提供してくださいました
女子高生色仕掛けヒロイン、ハルカとマリノを書かせてもらいます

ディアーナの話と繋がっている世界のお話になりますが、もうしばらくよろしくお願いします

ディアーナ編を振り返って
僕が好きな色仕掛けシチュエーションは
ヒロインが、色仕掛けエロ技をして
相手を心配する(心配するフリをする)

ちょっとイジワルな事をする

第20話の、いじめられっ子の演技をした嘘つき戦闘員に
クイズにお答えくださいと言ってるのに、問題文を読んでる途中で口をディアーナヒップキスで塞ぎ、答えられないようにするどころが、窒息で苦しめる

1回目と2回目のクイズの間に
「なんだか可哀想になってきちゃった」と心配するフリをして
2問目のクイズは、シンキングタイムを(ヒップキスで呼吸を塞がれる時間)延長するという、戦闘員にとってはありがた迷惑な気遣いをする
しかも絶対に答えられないように、今度は問題文を読む前に口と鼻を塞ぐディアーナヒップキス!
たっぷり苦しめてから、最後にお尻を浮かし答えさせて
正解を言ってるのに不正解にするイジワル

もう1つ好きな色仕掛けシチュエーションに
ディアーナの方から色仕掛け、エッチな技をしてるのに
それに引っかかっり、勃起させたりしたら
男としては当然の反応なのにスケベ扱いする事です

第24話のツノ戦闘員との戦い
ノーパンで顔に座ってツノを(チンコを)勃起させる
ツノ戦闘員に一言「すけべ♡」
その直後2本のツノ(チンコ)をヘシ折り
「ちょっとやり過ぎたかしら?」と本気で心配
(その前には、金蹴り20連発をしている)

この2つの話がお気に入りですね

最終話B、最強の悪の色仕掛けヒロイン誕生 メタルリボン 2016-08-13 06:05:14 No.18718

「ディアーナヒップキス!」
ディアーナは思いっきり力を押さえ込み、地球人達と対等な力加減で戦い、複数の地球人達で色仕掛けとエロ技を楽しんでいた
1人の男の胴体にヒップキスを決める、座られた男の股間はギンギンだ
「うふふ♡」
ディアーナが腰かけて楽しんでいるとこに、他の男が攻撃してくる
「やぁぁぁ!」
「…むっ!」ディアーナはその男の胸ぐらを掴み、少し力を込め往復ビンタをする
パァン!パァン‼︎
頬を叩く大きな音に、他の男達が震え上がる
叩かれた男の顔があっという間に、トマトの様に膨れ上がる
「もう‼︎エッチな技をしてる時の女性に対するマナーがなってないよ‼︎」

正義の色仕掛けヒロインとして戦っていた時のディアーナ
複数の戦闘員に囲まれたが、1人の戦闘員を倒し顔に座る
「ヒップキス!このまま窒息させてあげるわ♡」
顔に座られた戦闘員、窒息宣言されても全く反撃しない
他の戦闘員も、座っているディアーナを囲んでいるがウロウロしたり、ただ立っていたりするだけで攻撃してこない

特撮ヒーローの変身シーン、名乗りシーンで敵が攻撃しないのが暗黙のルールの様に
色仕掛けヒロインディアーナに、色仕掛けされたら罠と分かっていても引っかかるのも男としてのマナー
色仕掛けヒロインディアーナが、エロ技している時に、やられている敵は反撃しない、周りにいる敵も邪魔しないのも男としてのマナー

正義の色仕掛けヒロインとして戦っている時は、それが当たり前だった
それは地球征服を狙っているガーラ帝国の戦闘員がディアーナにエッチな技をやられたい!色仕掛けでメロメロにしてほしい!と思っていたからだ
今の地球人達は、エロ技、色仕掛けをやられると身体は反応し、メロメロになっちゃう者も当然たくさんいるが、ディアーナの支配から逃れたいという気持ちでイッパイなのだ

地球人の襲撃を、全員エロ技と色仕掛けで倒してご満悦のディアーナ
その中の1人を捕まえて、自分の胸に押し込み玉座の間に戻ってきた
「ディアーナさんお帰りなさい……なんですそいつは?」
「うふふ…久しぶりに若い子がいたから連れて帰ってきちゃった、デスロー君と同い年ぐらいかしらね?」
「む〜む〜!」胸に顔を押し付けられて声を出せない男、股間を大きく膨れ上がっている
「男の子が、そうなっちゃうのは健全な証拠よ」
ディアーナは男の股間を優しく触る
「さてと…」ディアーナは男の頭を胸から下へ身体を伝いながら落としていき、股間まで持って行き、そのまま押し倒し顔面騎乗をする
「どし〜ん!」茶目っ気のある言い方で顔に座るディアーナ
「ディアーナヒップキス、坊やには刺激が強すぎるかな?お姉さんと一緒に楽しもうね♡」

「ディアーナさん、さっきの話ですが……あっこいつは⁉︎」
ディアーナに座られている男の顔を見て、デスローが声をあげる
「あら、デスロー君の知り合い?」
「ええ、昔僕の妖術を気持ち悪がって虐めてきた奴です……」
それを聞いたディアーナの表情が変わる
「デスロー君を虐めていたですって…」
その表情の変化に気づいたデスローは
「あのディアーナさん、過去の話なんで僕気にしてませんよ」

「いいえ、私の大事なデスロー君を虐めてたなんて、私の気が済まないわ!お仕置きしてあげる」
私の大事なデスロー君と言われ、嬉しさで頬が赤くなってしまう
(ちょっとぐらいのお仕置きならいいかな…)
ディアーナは顔から立ち上がり、男を立たせる
「デスロー君が味わった苦しみ、あなたの大事なとこで味わいなさい‼︎」
ディアーナは足を大きく振りかぶり、戦闘員戦で戦う時の力……つまり全力で男の股間を蹴り上げる
キーーーーン‼︎
今迄何百何千の戦闘員の金玉を潰してきたディアーナ、器用に男の片方の金玉だけを潰す!
「うわぁぁぁぁぁ!」
男は股間を抑えながら、その場に倒れこむ

「デッディアーナさん!なにを‼︎」
ディアーナはデスローの呼びかけを無視して
「楽に死ねると思わないでね♡」
強く抑えていた手、強く閉じた足を、ディアーナの力で軽く蹴ると簡単に開いてしまい、男は大の字の態勢になり、股間を解放する
「えい♡」
ディアーナは残った金玉を踏み潰し、男にトドメを刺す!男はピクピクと動いた後、その動きも止まり、呼吸も止まってしまった…

「デッディアーナさん!地球人達は殺さないって約束じゃないですか⁉︎」
「でもこいつは、私の大事なデスローを苦しめた……当然の報いよ!」
「でも、僕は気にしてないって…」
「それにね、最近思うの…戦闘員と戦ってた時はお互い殺し合う戦闘での色仕掛けとエロ技、今の地球人達との戦いは殺さないように手加減するから、やれる事も制限されて、ちょっと今までの色仕掛けとエロ技に比べるとつまんないかなぁ〜……って思ってたとこなの、地球人は沢山いるしこれから戦闘中に殺しちゃってもいいと思わない?♡」

「………ディアーナさん、さっきの話ですが……もうこうゆう事はやめましょう!」
「……どうして?」
「僕は正義の色仕掛けヒロインディアーナさんが、好きなんです!元のディアーナさんに戻ってくれるのならなんだってやります!」
「う〜〜ん、正義の色仕掛けヒロインだと、戦う相手がいなくて戦闘中の色仕掛けエロ技が出来ないから、地球人達の敵側になったのになぁ〜、今更戻るのは…」
「悪はきっとまた生まれます!その為に正義の色仕掛けヒロインになってください!
今までのディアーナさんは、僕が妖術で操って地球人達を苦しめた事にしましょう‼︎そして僕は裁かれると思いますが…ディアーナさんを助けられて、僕の妖術を体内に注入していないディアーナさんが正義の色仕掛けヒロインとしてみんなに好かれる存在になれるのなら、僕はどうなってもいいです‼︎」

「……いや…と言ったら?」
「僕の妖術で無理矢理にでも……」
「……そう…分かったわデスロー君、貴方が私の事そこまで想ってくれてたなんて…嬉しい」
昔の正義の色仕掛けヒロインの時のような柔らかい笑顔を向けられたデスローは、ドキッとしてしまう
(やっぱり綺麗だなぁ)
「でも好きな人を、妖術で脅すのは感心しないぞっ」
「ごっごめんなさい、そんなつもりじゃ」あたふたするデスローに
「ふふっ冗談よデスロー君、やり方はどうあれ、私に正義の心を取り戻すきっかけを与えてくれてありがとう」
「ディアーナさん…」
「でも1つお願いがあるの、最後に妖術注入してもらえないかしら?」
「えっでも…」
「これで最後だから、お願い♡」
ディアーナの可愛い笑顔でのお願い攻撃には弱いデスロー
最後の妖術注入は、ディアーナからの提案でデスローがちんぐり態勢になって、ディアーナが顔の上座って、舐めての妖術注入になったが、それだけではない
「デスロー君がやって欲しいって言ってたフェラをしてあげるね!全部飲み込んであげるからいっぱい出してね♡」
「‼︎」
ディアーナはデスローの顔に逆向きに座り、おちんちんを口に咥える
(ディアーナさんの口の中……気持ち良い……そしてこの舌遣い…流石に色仕掛けヒロイン1発目が早くも…)ドピュ!……ごくり!
「とっても美味しいわデスロー君、この調子で全部出してね♡」
「む〜む〜」(はい!ありがとうございます!)
ディアーナにフェラをしてもらいながら、デスローは舌で舐めて妖術を注入していく……しかし先程の地球人達との戦いの前にも注入して満タンにしたのだから、すぐに満タンになり溢れ出す筈なのに、何故かディアーナの体内に妖術がドンドン注入できるのだ

ディアーナがおちんちんを口から離す
「デスロー君覚えている?私達が初めて会った時、デスロー君を色仕掛けしてやろうとフェラをしたけど、あの時吐いちゃったんだよね、でも今の私なら大丈夫だよ♡だから全・部…私の口の中に出してね……」
再びおちんちんを口に咥えて、ぺろぺろ、ドピュ!ごくり、ぺろぺろ、ドピュ!ごくり…

望んでいた快楽により、思考能力が低下中のデスロー、今までのディアーナの限界を超え妖術が注入できることなど、どうでも良くなっていたと同時に、自分が注入している妖術の量が減っている事にも気づいていなかった……

ぺろぺろ、ドピュ!ごくん!
ぺろぺろ、ドピュ!ごくん!
ここでディアーナが、大きく吸い込み、デスローのザーメンを全て吸い込んだ!
「ん〜…んん〜」(ディアーナさんの吸い込む息…気持ち良い‼︎………あれっ?なにかおかしいぞ、僕ディアーナさんのお尻舐めてるけど、全く妖術を送り込めてないような」

「ふぅ」ディアーナがおちんちんから口を離し、ちんぐり態勢にする為に掴んでいた手を離すと、デスローはそのまま床に背中をついた
「ごちそうさまデスロー君、とっても美味しかったよ♡」
ディアーナは顔から立ち上がり、デスローの胸に座って見つめ合う
「ディアーナさんおかしいんです!僕妖術が使えなくなってなってるような……」
デスローが不安そうな顔に向かってディアーナは、悪の色仕掛けヒロインの怪しい笑顔を向ける
「デスロー君のなんでもありな妖術って、宇宙で1番強いと思うの
デスロー君が妖術をパワーアップさせたように、私もたくさんの戦闘員に色仕掛けとエロ技をしてきた私もパワーアップしていたのよ…
その新技名は「ディアーナキッス」フェラした相手の能力を吸い取る技よ
戦闘員や地球人のチンポをフェラして確認したけど何の効果もなかった
つまり「ディアーナキッス」は妖術使いのデスロー君のみに効く、デスロー君対策の技だったのよ
……皮肉なものね、宇宙で1番強いデスロー君を倒せるのは、デスロー君が愛した女だけなんて…」

「ディアーナ…さん……?」
ディアーナは左手の平から黒い靄をだす、妖術だ‼︎
「デスロー君今までの色々とありがとうね♡最後は私の代表技で逝かせてあげる♡」
そう言ってディアーナはデスローの顔に跨り、ゆっくりと腰を下ろしていき、鼻の頭で止まる
「最後に何か言い残すことない?」
「……貴女が、正義の色仕掛けヒロインでも、悪の色仕掛けヒロインでも、デスローはディアーナを愛しています‼︎」

「うふふ♡ありがとう、でも妖術が無くなって、ただの地球人の男の子になったデスロー君は…もう愛せないわ………さよなら♡」
ディアーナはデスローの口と鼻を塞ぐように顔面騎乗した
妖術で不老不死、無病息災になったディアーナ
妖術そのものも取り込んでしまったディアーナ
もう、彼女に勝てるものは誰もいないだろう
宇宙からやってきたディアーナは、地球だけでなく他の惑星に行って色仕掛けとエロ技で楽しんで暮らしていく

デスローが最後に出したもの
それは快楽の射精ではなく、悲しみの涙だった……
「ディアーナヒップキス!いかが?エッチなデスロー君♡」

バッドエンド

第33話B、ディアーナ帝国の女王 メタルリボン 2016-08-13 02:33:49 No.18717

ガーラ帝国のボスであるパンドラ大王を倒しガーラ帝国を乗っ取ったディアーナ
ここはガーラ帝国内の秘密の部屋内である

「ディアーナホーリーウォーター!」
チョロチョロチョロチョロ…
「ゴク…ゴク…ゴクゴク‼︎」
「うふふ、本当に美味しそうに飲むわねルカちゃん」
「はぁ…はぁ…はぁ」
あの日ディアーナとルカが戦い、妖術の力込みのディアーナホーリーウォーターを飲んだルカの体は変化してしまった、1日1回ディアーナホーリーウォーターを飲まないと生きられない体になってしまったのだ

本来ディアーナホーリーウォーターに、人体の構造を変えてしまう効果は無かったが、ディアーナが妖術の力を手に入れてから変わってしまった
「だからね、ルカちゃんがそんな体になったのは、半分デスロー君のせいとも言えるの、デスロー君ったら酷いよね〜」
「うぅっ……そんなことは…」
「私からデスロー君に伝えとこうか?どんな反応するだろうねぇ……ルカちゃんのことを思って悲しんだり……それとも私の聖水を独り占めしてることを知って怒ったり……かな」
「やっやめてください!デスローには伝えないでください‼︎」
「………うん、分かった、じゃあ2人だけの秘密ね♡それじゃあいつも通り、綺麗に舐めて」
「はい…」ぺろぺろぺろ
もし色仕掛けヒロインとしての道を進んでいたら将来大活躍する事ができたであろうルカ
ルカは普通に生活する事を許されている、普通に学校に通い、デスローと何があってもディアーナは特に干渉しない
しかし、この1日1回ディアーナホーリーウォーターを飲まねば生きられない体になった事で、ディアーナはルカを支配下に置き、色仕掛けヒロインへの道を……正義のヒロインの道を失くさせてしまい、地球で唯一の色仕掛けヒロインになったディアーナ
「はい、上手に舐めれました♡じゃあルカちゃん、この部屋綺麗に掃除しといね、また明日飲ましてあげる♡」
ディアーナが秘密の部屋から出て行き、ルカはその場に崩れ落ちる
「うぅ……ひっく……デッデスロー……ぐすっ……あたしを助けてよデスロー……」
………………………

ディアーナは戦闘員製造マシーンに向かっていた、ガーラ帝国の戦闘員はこの機械のボタンを押せば生まれるという簡単な作りなのだ
ディアーナがボタンを押し、戦闘員1体を作成する
「キーー!」(お呼びでしょうか、ディアーナ女王様〜ぁぁぁぁ!)
ディアーナが戦闘員が誕生したと同時に戦闘員の股間を握る!
「あはっ♡びっくりした?」
「キッキー!」(おっおやめ下さいディアーナ様、つっ潰れぇぇ〜」
「……私はびっくりしたと聞いたんだから、しっかりと返事しなさいよ!」
ディアーナが手に力を込めて……キーーーーン‼︎戦闘員の金玉を握り潰す
ディアーナはもう一度ボタンを押し、戦闘員を生み出し、金玉を潰された戦闘員の頭を踏みつけ、新しく生まれた戦闘員に
「こいつの死体の処理しといて、終わったら玉座の間に来なさい、……急いでね‼︎」
「キーー!」(はい!)

玉座の間、パンドラ大王が座っていた玉座がある部屋だがディアーナは、この座り心地の良さそうな玉座には座った事がない、いつも戦闘員を椅子代わしてるのだ
その部屋にデスローがいた
「デスロー君、妖術をあたしに送り込んでちょうだい♡」
「はい!」
「今日はここからお願いね♡」ディアーナがお尻を向け、スカートをたくし上げ、パンティー越しにデスローの顔に座る
ぺろぺろぺろぺろ
「はぁ………良いわよデスロー君♡」
デスローの妖術はどんどんパワーアップしていった、既にディアーナは不老不死(18歳の時点で)となり、病気にもならない、妖術で強さも手に入れた
宇宙で唯一ディアーナに勝てるのは妖術使いのデスローだけである
デスローが妖術をディアーナに送り込むのは毎日の日課だ
しかしディアーナに妖術が入る量も限界があり、水が満タンに入ってるコップに水を注いでも溢れるように、体内に妖術を溜め込んでいるディアーナに妖術を注入しても漏れていくだけだ
(ディアーナホーリーウォーターや戦うと、体内の妖術を使用する)
それでも、ディアーナは毎日デスローに妖術を要求する
デスローの妖術の送り方にもいろんなやり方があった、SEXもした2人だが、ディアーナは1度もフェラをしてくれない、デスローからお願いしても断ってくるのだ
「いつもありがとうね、デスロー君」
その時先程ディアーナに命令された戦闘員がやってきた
「遅いわよ!ほら早くうつ伏せになりなさい」
うつ伏せの戦闘員の背中に座り、両足を持ってサソリ固めを決める
「遅れてきたお仕置きよ♡」
「キーー!」(折れる〜背骨が折れてしまいます!)
デスローはその光景を見て思う、ガーラ帝国を乗っ取ってから、ディアーナは昔のような色仕掛けとは言えないやり方で、戦闘員をいじめている、ディアーナは変わってしまった……そしてデスローはある決断をし、今日その事をディアーナに話すつもりなのだ
「ディアーナさんお話がありま…」
その時1人の戦闘員が走ってやってきた
「キーー!」(ディアーナ様報告がありま……)
「キー!キー!」(折れます〜!ディアーナ様やめてください〜‼︎)
「ちょっと、うるさいわよ‼︎」
ディアーナはサソリ固めをしている戦闘員の後頭部に座り口を床に付けて塞ぐ、そして更にエグい角度で背中を折り曲げた!

「キーー!」(ディアーナ様地球人です!地球人が攻めてきました!)
「おっ!やったね‼︎ごめんデスロー君、話は後でね」
ゴキッ!サソリ固めしている戦闘員の背骨をへし折ってから立ち上がり
嬉しそうな顔で玉座の間から、走って出て行ったディアーナ
今ディアーナ帝国は地球人の敵になっており、死人は出していないがディアーナ帝国のせいで苦しんでいる人は沢山いる

「ディアーナさん……僕は……」

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 名無し戦闘員 2016-08-08 20:53:17 No.18611

>ヒロイン好きの戦闘員さん

すでに撮影は終わってるようです。
主演の川越ゆいさんのTwitterに画像がのありました。
チアヒロインやくの一に変装するみたいです。

予定通りなら、早くて今月下旬、遅くて来月初旬辺りにはダウンロード始まるのではないでしょうか。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン ヒロイン好きの戦闘員 2016-08-06 13:29:37 No.18571

メタルリボンさんのディアーナ、感想は全部
終わった後できちんと書かせていただきたいと思います。
今は一言だけ、
「今まで読んだ色仕掛けヒロインのストーリーの中で
間違いなく最高です!」

さて、むさしのたろう監督ブログによると、
「小悪魔色仕掛けヒロインフウマホワイト(仮)」
を次回撮影するとのことです。
「悩殺悶絶ヒロイン 魔法戦士ウィンディー」を
製作した監督さんですし、大いに期待したいところ。

羹灼監督の「下着の天使ランジェリーナD」も、
ブログの画像を見ると期待できそう!
下着で戦闘員の首を絞める、というのは斬新な
アイデアですね。

第31話B、ガーラー帝国潜入 メタルリボン 2016-08-05 04:01:40 No.18546

基地のお風呂から出てくるディアーナ………とデスロー
「ふぅ……スッキリしたねデスローくん♡」
「…はい」
顔を赤くして答えるデスロー、赤い理由はお風呂でのぼせたからではない
新しい戦闘服、網タイツ、下着に着替えたディアーナ
(戦闘服は同じのが何着もあります)
「これから、ルークバンの部屋をデスローくんの部屋として使ってね、部屋内の必要ないのは捨ててもらっていいから」
(長いことパートナーをやってきた、ルークバンの事……もう何とも思ってないのかな…?)

「でも今日は、明日のガーラー帝国に攻める作戦会議とデスローくんの妖術を色々研究する為に、私の部屋で一緒に寝ましょうね♡」
「デッディアーナさん、それって……でも戦闘服に着替えたからてっきり、戦いにいくのかと…」
「うふふふ♡デスロー君はこの戦闘服の方が興奮すんじゃない?」
チラッとスカートをめくり純白パンティーを見せるて、クスッと笑いスカートを下ろす
「デスロー君、一旦自分の部屋で着替えとか明日の準備とかしてから、あたしの部屋に来てね♡」

元ルークバンの部屋に入るデスロー
テレビ、ベッド、本棚とシンプルな部屋だ、本棚には、身体の鍛え方や格闘技のDVDが置いてある
「これで戦い方の勉強してたのかな?」
それでも戦闘員1人を倒すのも苦戦し、筋肉のあるルークバンよりも、エッチな身体をしたディアーナの方が強いのだから報われないものだ

1本のDVDを手に取り中身を見てみると、その中には!
GIGA作品の「非変身ヒロイン 戦闘員拷問ライズピンク」が入っていた!
他にも「色仕掛けヒロイン」や「自由戦士フェニックスライダー」等ヒロインが女の武器を使って敵を倒すものばかり、ベットの下からは顔面騎乗メインのDVDとエロ本がたくさん出てきた

「そうか…ルークバンを妖術で操る時、簡単に掛かったけど、複雑な心境だったんだろうな」
頑張っても結果が出せない自分に腹を立てたりもしたが、間違った考えの方へ進みディアーナの色仕掛けに怒り憎しみ妬みを感じてしまったルークバン、それで仲間同士で戦うことをになってしまったが、本当は…

本人も気づいてなかったのか、自己防衛で隠してしまったのか…本当はディアーナに色仕掛けやエロ技をやられる戦闘員が羨ましかったんだ
いつも側にいる絶世の美女のディアーナが、自分の男以外にその身体を楽しそうに密着させるなんて悔しかっただろう
様々な事が起こりルークバンの正義の心は少なくなっていったのだ

ルークバンの服はサイズが合わないので、自分のアジトから持ってきた、明日戦いの場で着る戦闘服を用意して、新品のパンツを履き、パジャマでディアーナの部屋に向かった

トントン「失礼します」「どうぞ」
いつもの戦闘服で出迎えてくれるディアーナ、さっきは「この服の方が興奮するんじやない?」と言われたが(大興奮するけど)
元々敵を、色仕掛けしやすいように設計した戦闘服
肌の露出の多さ
太ももが見えるミニスカと、腕が見える短いベスト
胸の谷間を強調した、中心に丸い穴が開いたビスチェ
色っぽさが増す、エナメル素材と網タイツ
男の視線を独り占め出来る戦闘服だ!

初めは明日のガーラー帝国戦の作戦会議から始まった……しかしこれはロッカー戦闘員との戦いの後も話し合いだいたい決まってたので、すんなりと話がまとまる
明日の作戦は、ディアーナとの戦いに敗れ戦闘服もボロボロなデスローを、人質としてガーラー帝国に乗り込む
手の出せないガーラー帝国の連中を倒していく作戦だ

そしてディアーナの妖術の研究とは
「つまりねデスロー君、ディアーナはデスロー君のココからも妖術が出せるのかが気になるの♡」
そう言ってディアーナは、デスローの大きくなった股間を人さしでチョンチョンと触る
「デスロー君、舌で舐めてあたしをパワーアップさせたように、おちんちんでも、パワーアップさせる事が出来るのか実験してみようね♡」
ディアーナは仰向けに寝ているデスローの股間の上に跨り…………
(ここからは2人のセックスシーン)
ディアーナの部屋のベッドで目を覚ますデスロー、初めての性交をしたデスローに怖いものなどなかった

ガーラー帝国前
ディアーナに負けた!という設定のデスローは、戦闘服がボロボロなのに対して、ディアーナは破れひとつない綺麗な戦闘服
幹部のデスローすら、ディアーナに傷ひとつつけられないという、騙し方である
「いくわよデスロー君!」「はい!」
ディアーナはデスローの顔を左手で掴み、デスローの後頭部を胸に押しつける
これは人質のデスローの頭をおっぱいで圧し潰すという脅迫なのだ

早速2人の戦闘員に見つかる2人
「キーー!」(はっ!デスロー将軍様‼︎)
「動かないで!動くとデスロー将軍の頭をおっぱいで潰しちゃうわよ」
「戦闘員たちよ、抵抗するんじゃない!おっ…おとなしくディアーナの言うとうりにするんだ…」
「良い子ねデスロー将軍♡戦闘員達は武器を捨てて、その場で大きく足を開いて立ってなさい」
「キーー」(はい……)
「言うこと聞いてお利口ね、潰れるのはデスロー将軍の頭ではなく……」
ディアーナは片手でデスローを引き連れてるのにもかかわらず、素早い動きで戦闘員の股間を右手で握る!
「あなた達の金玉を潰させてもらうわ」
キーーーーン‼︎
「キーー‼︎」(ぎょえええ〜デスロー将軍様〜!)
もう1人の戦闘員が思わず戦闘の構えをとるが……
「やめろ!俺の頭が潰されても良いのか⁉︎」
「キッ……」
「上司の言うことを聞かないなんで、いけない子ね!………潰れちゃえ♡」キーーーーン‼︎2人の戦闘員を倒した
「作戦成功だねデスロー君!」
「はい、ディアーナさんの演技凄いです!」
「デスロー君も、なかなかのワガママ上司っぷりよ、このままガーラー帝国内にいる男は全員金玉を潰してやるわ!」
今回ガーラー帝国内の情報は既にデスローから全て聞いてるので、戦闘員の金玉弄んで情報収集する必要はない

宣言通り見つかるたびに、デスロー将軍の頭を潰すと言ってから、戦闘員の金玉を潰していくディアーナ
その光景をモニター越しに観ている3人がいた、デスローと同じ立場のガーラー帝国の幹部の3人だ
「なによデスローのやつ!あんな女のおっぱいでデレデレしちゃって‼︎」
女幹部の苛立った声が響く中

……ごくり(生唾を飲み込む音)
「なんだよデスローのやつ!敵と戦っているとは言ってたけど、あんな美女だったのかよ!」
「この女が相手と知ってたら、下っ端のデスロー働かせて楽させずに、俺が行ってたぜ!」
「いや俺だ!」「俺だ!」
炎使いと雷使いの男幹部2人が言い合う!
「もう我慢できね〜!このディアーナちゃんとやらと戦ってくるぜ」
「待て抜け駆けは許さねーぞ」
「あっちょっと2人とも待ってよ!この女からデスローを、助けるのに協力してよ!」
「デスロー?あ〜はいはい、ついでに助けといてやるよ」男幹部の返事は空返事で、信頼できないものだった
「も〜デスローのやつ〜!本気を出せば妖術が1番強い事に気付かないのかしら………あっ‼︎これはっ‼︎」
女幹部がモニターに映っている2人を見て驚く

次々と金玉を潰していくディアーナ、遂に最後の1人となった戦闘員に歩み寄っていくと……
「キーーー‼︎」(嫌だ〜‼︎)恐怖から走って逃げ出した!
「逃さないわよ!」ディアーナはデスローを離して、高く飛び上がり戦闘員の逃げる先を防ぐように着地する
戦闘員の後ろからデスローが妖術で体を痺れさせる
ディアーナと交わったことで、デスローの妖術はパワーアップし、弱った心の条件無しで妖術を掛けられるようになった!まさに最強の技と言える!
「キーー‼︎」(デスロー将軍様!なぜ〜⁉︎)
「ナイス!デスロー君!」キーーーーン‼︎
ディアーナの金蹴りが決まり、ガーラー帝国内の全戦闘員の金玉を潰した

「この2人、なぜ協力しあってるの⁉︎もしかしてデスローが私を裏切った…」
女幹部の目から涙が流れる…

再びデスローを胸に押し付けて、元の態勢に戻り進もうとしたら、ドアから2人の男が入ってくる
「ディアーナさん、炎使いと雷使いの幹部です」(小声で)
「中ボスってとこね」

「おお!生でみたらマジで超美女じゃん!」
「そんな奴を抱きしめるより、俺とベッドで熱く抱き合わない⁉︎」
「おあいにく様♡これからあなた達には(金玉を潰して)女の子を抱けない体になってもらうわよ」

ディアーナはデスローの顔をスカートの中に入れて股間を舐めさせて、得意のバリアを張らせる
…男幹部2人との戦いは瞬殺だった
炎を体に纏った男と雷を体に纏った男が、ディアーナに向かって攻撃してくる2つの攻撃を、右手と左手で軽く受け止め

まず、雷の方の足払いで仰向けに転ばせる
炎の方は雷の攻撃を防いだ手が空いたので、その手で頭を掴み胸の谷間に押しつける
そしてそのまま、雷の顔に顔面騎乗!
炎の方はディアーナの胸の谷間の圧迫により簡単に鎮火され、雷の方は座られている顔にも雷を流しているのだが、ディアーナには全くのダメージを受けてない

「疲れた時の電気のマッサージチェアや、寒い時のカイロ変わりにもならない、役立たずな能力ね♡」
ディアーナは2人の股間に手を伸ばし、躊躇なく金玉を潰す!
見た目は人間だが、元々極悪人だったとデスローから教えてもらってるので、ディアーナに迷いはなかった

次の部屋に進む2人
その部屋には最後の幹部の、水使いの女性が待ち構えていた!

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン エロ戦闘員 2016-08-04 13:43:05 No.18537

メタルリボンさま

⚫ピンク・・・ハルカ(高校3年・18歳)
⚫イエロー・・・マリノ(高校2年・17歳)
ハルカの方が少しだけ早く戦隊ヒロインになっている為、一応先輩であるが上下関係はあまり無く、普通に仲が良い。
二人とも茶目っ気ある色仕掛けをこなすがハルカはある程度、考えた上で色仕掛けするのに対してマリノは少し天然で面白がって自然体で色仕掛けする。
任務やパトロール中はそれぞれピンク・イエローのコスを身にまとっている。任務中のミニスカコスもたまらないが女子高生のセーラー服姿も可愛く、放課後になると盗撮する戦闘員やわざとそのタイミングで襲ってくる(ファンの)戦闘員がいる。
アジトに潜入する前日、研究所の博士から新開発の色仕掛けスカウターをもらう。色仕掛けしても我慢する戦闘員がいたらこのスカウターを向けると弱点をサーチできる。
お尻で顔に座られたい戦闘員と分かればそれで尋問できるし女子高生好きな戦闘員と分かればステッキ(これも新開発)で一時的にセーラー服姿になりパンチラ誘惑や密着色仕掛けも可能。

設定を追記してみましたがアレンジはして頂いて構いません。引き続き、よろしくお願いします。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン メタルリボン 2016-08-04 02:54:10 No.18534

>エロ戦闘員さん

パンチラ寸前のミニスカ
戦闘員内にファンがいる
やはり色仕掛けヒロインはこう!ですよね

2人だと色仕掛けの幅も広がると思いますが
ディアーナの話で全力出し切ったので
イエロー、ピンクの話は短いものになると思いますがご了承ください

あと、イエローとピンクの名前決めてもらえるとありがたいです



第30話B、ロッカー戦闘員との2度目の戦い メタルリボン 2016-08-04 02:25:33 No.18533

デスローの部屋を出てから、デスローが自分はガーラー帝国のボスでない事、幹部の下っ端である事を伝える
「ガーラー帝国に潜入する手段ですが、僕がディアーナさんを捕まえたフリをして、ボスのパンドラ大王の所まで連れて行くのはどうでしょうか?」
「それも良いけど……デスロー君、まだ敵対関係の時に、捕まって抵抗できない状態の私と2人っきりになったらどする?」
「勿論助けます!」
「そうじゃなくって、悪役だった頃のデスロー君だと?」
「えっえと………おっぱい揉んでる……かも……」
「そう、ガーラー帝国内だと、きっと戦闘員も沢山いるでしょ?私に散々色仕掛けされ、エロ技された奴らが黙ってるかしら?それを確かめる為にも、まだ生き残りの戦闘員がいる、ロッカーの部屋に行きましょう」

戦闘員唯一の生き残り、ロッカー戦闘員がいる部屋に辿り着く
「ディアーナさん、なんですこの臭い…?」
「私のパンティーをプレゼントしてから、今までずっとオ◯ニーしてたようね……じゃデスロー君言った通りお願いね」
「はい」

ディアーナはロッカーのドアを開けられるように転がし、変形したドアを力で無理矢理こじ開けて、素早くデスローの側へ行く
突然のロッカーの動きと、久し振りの光に「何事か?」と、ロッカーから身を乗り出す戦闘員……そこには‼︎
「ふふふ、戦闘員よディアーナを捕らえたぞ!この事をガーラー帝国に報告するのだ‼︎」
「くっ…離しなさいよ‼︎……デスロー将軍…なんて強さなの⁉︎」
ディアーナは両手を後ろに回し、それをデスローが掴んで、捕まっているフリをする
「キー!」(了解でありま……す)
ディアーナは掴まれてる手を解こうと身体を動かし抵抗する
その度に揺れる胸、チラチラ捲れるスカートの中身は何も穿いていない
「キッキッ…」オ◯ニーをやりまくった戦闘員でも、スケベ心に火がつきディアーナに近寄っていく
「おい、戦闘員なにをしている?ガーラー帝国に連絡しろ!」
「キッ…」(ディアーナちゃんのおっぱい‼︎)
「ねっ言ったでしょデスロー君、ピンチの色仕掛けヒロインを殺しにかかる男なんていないわよ………って!ザーメン臭い手に触ろうとしないでよ‼︎」
捕まえてるフリのデスローから手を離し、パンチラハイキックが戦闘員の顎に決まる
「キーーー!」
ディアーナは戦闘員の頭を掴み、戦闘員のザーメンがべったりとついている、ロッカーのドアに顔を押し付ける!
その時手に大事そうに持っていたディアーナのパンティーを奪い取り、部屋の隅へ投げ捨てる

自身のザーメンを顔に押し付けた戦闘員の後頭部を強く踏みつけて
「飲み干しなさい!舌がなくても飲む事はできるでしょ‼︎」
「キーーー!」(オェェェ〜ゲロゲロ〜)
「もちろん、頑張って飲み干したら、ディアーナヒップキスのご褒美よ♡」
………じゅるじゅる…ごくん!
自身のザーメンを飲む戦闘員、それほどディアーナヒップキスは魅力的なのだ

「デスローくん、やはり私が捕まったフリは、キミにまで危険な事になる可能性もあるわ、ここは私が動きやすい状況のデスローくんを捕まえたという芝居で潜入した方が良いと思うの」
「キー!」(飲みました!ディアーナさんヒップキスをお願いします!)
「誰がその部分だけと言ったの⁉︎ロッカー内に散らばってるザーメン全部飲み干すのよ!」
ディアーナは戦闘員の頭を踏んでいる足とは逆の足で戦闘員の股間を潰れない程度に蹴る!キーーン!
すると……ドピュ!
戦闘員はまだまだ元気らしく、ザーメンを発射し、ロッカーのドアをザーメンで汚す
「………♡」何かを思いついたディアーナ、悪戯っ子な笑顔をする

「あの……戦闘員の苦しんでるみたいだけど……もしかして…だけど、ザーメンって身体に悪いものなの?」
「キッキー…」(はい…とても身体に悪いもので、飲むべきではありません)
「えっそうなの⁉︎ゴメンなさい戦闘員さん!青汁だって不味いけど健康になる飲み物だから、戦闘員さんのザーメンも同じかなと思っちゃって……」
自分のミスだと語るディアーナ、しかし戦闘員の頭を踏み潰している足は退けない
「私…ぐすっ……戦闘員さんに健康になって欲しいから、無理矢理にでも飲まそうとして……うぅ…本当にゴメンなさい!」
顔は見えないが、ディアーナが泣いてるのは分かる

「つまりザーメンって…ぐすっ…とっても悪いものなんだね、じゃあ戦闘員の体内から全部出し尽くしちゃって、健康な身体になろうよ、全部出したらディアーナヒップキスしてあげる♡」
「キー…」(いや、ディアーナさん気持ちは嬉しいんだけど、別に今すぐ体内から全部出す必要は……むぐ!)
ディアーナは踏んでいる足に力を込め、戦闘員が喋って反論しないよう、口をロッカーのドアに密着させる
「こうやって……」ディアーナはもう片方の足を振り上げ……
「ねっ♡」キーーン!ドピュ!金蹴りをしてザーメンを出させる
「キッむぐぐ〜」(ぎゃああああ!)
「ディアーナもザーメン出しを手伝ってあげるから、戦闘員さんも手伝ってよ♡」
戦闘員は急いで両手を自分の股間に伸ばしオ◯ニーしようとするが……キーーン!2発目の金蹴り
手元にはディアーナのパンティーというズリネタは無い、ディアーナの金蹴りも気絶しないように調整してありザーメン出し尽くすまで、ずっと蹴るつもりだ
こんな状況でも、戦闘員はディアーナヒップキスのをやってもらえるという希望でオ◯ニーをして、ザーメンを出し尽くすことにした

数十分後、戦闘員の金玉は腫れ上がっているが、いくら刺激してもザーメンは出ないようになった
「キー……」(ディアーナヒップキスを……)
ここまで男を駆り立てる事ができるのが、ディアーナの色仕掛けだ

「大丈夫!約束は守るよ♡……でも」
ディアーナは華麗な足さばきで、戦闘員を仰向けにしてロッカーの中に押し込む、そして素早くハンマーでトントンするように、足でロッカーの全面を蹴り、中身を戦闘員がピッタリ詰めこめるサイズに作り直す
ロッカーの後ろからも蹴り、戦闘員の顔の部分だけ前に出て、まるで枕に頭を置いてるような態勢だ

「でもね、貴方のように体臭が酷い人に直にやるのはちょっと…だからね、臭いものには蓋をさせてもらうわね♡」
ディアーナは、先ほど出させたザーメンがたっぷりついたロッカーのドアを持ち上げ、ザーメンをついてる方を戦闘員の頭の方へ覆い被さるように蓋をする
戦闘員の目の前にはギトギトと輝く、自分のザーメン
そして、そのザーメンたっぷりな部分のなにも付いてない逆側に、ディアーナはお尻を近づけ
「いくわよ!ディアーナヒップキス‼︎」
ロッカーのドアはめり込み、たっぷりのザーメンが戦闘員の顔にくっつき呼吸を奪う!更にディアーナの体重も掛かり、ロッカーの形も戦闘員の体型ピッタリにされたので脱出不可能だ‼︎

「来世では、体臭に気を使う男になってよね、臭い男は女性に嫌われちゃうよ♡」
ディアーナヒップキスの威力でロッカーのドアは、くの字に曲がり、戦闘員とロッカーのドアが密着してる部分は顔だけとなり、戦闘員の体は露出してディアーナ達からも見える形になった
自分のザーメンを顔に押し付けられ窒素く、地獄の様なやられ方だが、その上にあるのはディアーナのお尻……
ロッカーのドア越しなので、その柔らかさや匂いを感じれるわけないが、全ザーメンを出し尽くした戦闘員のペニスは再びフル勃起していた…
これが色仕掛けヒロインディアーナなのだ

戦闘員を窒息させ倒したディアーナ
「デスローくん、一旦私の基地へ帰りましょ、お風呂にも入りたいし、パンティーと網タイツも欲しいわ」
「はい!……僕らの基地へ帰りましょう‼︎」
(これも、ディアーナさんの色仕掛けの1つなのかな……確かにヒップキスやられたさに、戦闘員は言われるがまま行動したから、ディアーナさんの有利な状況にした色仕掛けと言えるけど、
でもなんか他の色仕掛けに比べると意地悪で、ちょっとディアーナさん怖かったかな…
それにルークバンはディアーナさんに殺され……違う違う‼︎ディアーナさんは目的は変わったけど、ガーラー帝国と戦うとは言っていた!それなのにルークバンの拒んだのは、きっと正義の心が足りなかったから……そうだ…そうに決まってる)

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン エロ戦闘員 2016-08-03 12:37:52 No.18514

メタルリボンさま

お返事頂きありがとうございます。
僕がよく妄想しちゃうシチュは・・・。
⚫序盤で最強怪人が戦隊の変身アイテムを研究の為、強奪する。変身解除された男性メンバーのレッド・ブルー・ブラックはその場で倒すがピンクとイエローは可愛い上、パンチラ寸前のミニスカだったので攻撃できず去ってしまう。最強怪人は女の子に弱いのが弱点でしかも元々は童貞であった(後にピンクとイエローが戦闘員を尋問し発覚する)
⚫ピンクとイエローは今まで変身せずに戦うことはしなかったがそれでも格闘には自信があり、しかも学校のクラスメイト等たくさんの男性に告白された経験があるので美貌にも自信があった。ピンクとイエローは変身アイテムを取り戻す為、色仕掛けを使いながら敵のアジトで戦うことを決意する。
⚫ピンクとイエローの可愛さは戦闘員の間では有名で過去にはレッド・ブルー・ブラックと戦わずにピンクとイエローに向かっていく者が続出した。普通にファンでパンチラしている写真が宝物でオナネタにしている戦闘員もいる。

ディアーナ編の執筆でお疲れのところ恐縮ですがメタルリボンさんの描きたいストーリーもあると思うので参考までに確認して頂ければ幸いです。
以前の落とし穴の戦闘員を誘惑する女子校生のストーリーも最高でした!

第29話B、悪の色仕掛けヒロインディアーナ メタルリボン 2016-08-02 04:27:28 No.18493

デスロー将軍の口に、ディアーナのパンティーを入れてからの口と鼻を塞ぐディアーナヒップキスで顔面騎乗!
世界平和まであと数秒だったが………「すぅ〜〜‼︎ふぅ〜ふぅ〜ふぅ〜……」
ディアーナは座る位置をずらし、デスロー将軍の鼻を解放し、鼻呼吸を可能にする
デスロー将軍は今後の展開、ディアーナが攻撃をやめデスロー将軍を助ける→デスロー将軍も抵抗しない→ディアーナの仲間になるという、特撮番組の黄金パターンを期待して、キラキラした目でディアーナのお尻の下から、ディアーナを見つめるが………

ディアーナは考える
(もし、ここで世界平和になったらもう………戦う必要がなくなるのかしら?)
地球人では敵わないガーラー帝国、自分はそいつらと戦える貴重な存在であり、地球の平和の為に戦う事に使命感を感じてはいる
しかし、ディアーナの得意の戦い方である色仕掛けとエロ技を楽しんでもらえているのだ
(世界平和になったら…色仕掛けもエロ技もする機会がなくなる…⁉︎)

世界平和になったら、人様の顔に座る機会があるだろうか?
仮にディアーナ程の美女が、平和になった後通行人の男性に、「顔面騎乗させて♡」とお願いしたら、全員が首を縦にふるだろう

しかし、ディアーナが望んでいるのはそんなのではないのだ!
真剣勝負中のスリルがある中での色仕掛けとエロ技が、ディアーナにとっては楽しいのだ
自分を殺しに来た戦闘員に色仕掛けで心を惑わしたり
「ただ戦闘員の顔に座っただけよ」という感じでの軽い気分でやりましたよっもいうエロ技で、筋肉もなく、武器も持っていない女より弱いと圧倒的な実力差を戦闘員に教えたり
不利な状況も女の武器を使うだけで、簡単に有利な状況に変化させたり
男にとって大事な所の金玉、ここを攻撃する事もなく人生を終える女性も多いはず……しかし私は平和の為に戦っているので、戦闘員の金玉を蹴り放題!潰し放題‼︎である

どれだけ色仕掛けで男を興奮させても
どれだけエロ技で男を射精させても
どれだけパンチラキックで金玉を蹴り、男を苦しめても
どれだけ金玉握り潰しで、男の人生を終わらせても
私に届くのは、みんなを守る為に戦っている正義のヒロインという、賛美の言葉‼︎

ガーラー帝国の崩壊はディアーナの存在が終わるように感じた……しかしディアーナは正義のヒロイン!
ガーラー帝国を生かせておくと、また苦しむ地球人が出る
ディアーナにとっては戦闘員等手加減しても勝てる相手なのに、地球人では敵わない存在なのだ…………手加減しても勝てる相手?
ディアーナは考え方を180度変えてみた、地球人を襲う戦闘員側が手加減したら、地球人でも戦闘員を倒せる………私がうんっと手加減したら、地球人と対等に戦える…………

そしてお尻に敷いてる幸せそうに顔をして、私の股間をくんかくんかと嗅いでいるいろんな可能性を秘めた妖術使いで、私にべた惚れのデスロー君
………もしかして私の望む世界が作れるのかもしれない……

ディアーナは腰を上げデスローの胸の上に座り「デスロー君…口を開けて」
大きく開いたデスローの口の中から、先程舌舐め対策に突っ込んだ、自分のパンティーを取り出し投げ捨てる!
デスローの方は、ここから説得され、癒しの舌舐めから仲間になるという妄想を頭の中でもんもんと考えるが………ディアーナが言った台詞は………

「デスロー君、今から私がガーラー帝国の女王になってあげるから、協力しなさい♡」
思い掛けもない言葉だった……
「今この瞬間、私の正義の心は100%ではなくなったわ、だからデスロー君の妖術も効くはずよ!」
「?ディアーナ…さん、あの何を言って……」
不思議な能力を持った少年デスローは、人々に嫌われ悪の手先となるが、正義のヒロインディアーナに恋をした
しかし、今自分の胸の上に座っている憧れの女性は……

「貴方の妖術、まだ色んな可能性があるはずよ、顔に座るから試しにその舌から私をパワーアップさせる妖術を送ってくれない」
「えっ…でも僕そんな妖術使ったことないので……」
「大丈夫、キミならきっと出来るはずよ」ディアーナは微笑みながら言う
とんでもないことを言っているのだがデスローも、この微笑みには弱く、それ以降反論もなくディアーナ案を受け止める

「うふふ、良い子ね♡」再びディアーナはデスローの顔に顔面騎乗して……
「あっ♡…良いわよデスロー君、妖術ってこんなにも気持ち良くなれるのね♡」
どんなことを言おうが、ディアーナはディアーナ!魅力的な女性にノーパン顔面騎乗され、デスローの股間は興奮する

………………
「ありがとう、デスロー君…これから私はガーラー帝国を支配して女王になるわ……そして人間の敵になり女王である私自らが、人間達と(色仕掛けとエロ技で)戦うの……詳しくはまた後でね」
そう言ってディアーナは、デスローの顔から立ち上がり、気絶しているルークバンの胸の上に座り、頬を叩いて目覚めさせから、自分がガーラー帝国の女王になること等の経緯を伝えてから、口と鼻を塞ぐようにディアーナヒップキスで顔面騎乗をする

「ルークバン、また私とパートナーで頑張っていくのなら……」
ディアーナはルークバンの両手を掴み、自分の胸を触らせる
「イエスの合図は覚えているわよね?胸を5回揉んだら、これからも一緒にいられるのよ」
ディアーナはルークバンの手を強く握りしめ、無理矢理自分の胸を揉ませる
もみっ…
「1回目、ルークバンよく考えて!」
ルークバン自身は胸を揉まない…だが、ディアーナは再び力で胸を揉ませる
もみっ…
「2回目、今のガーラー帝国は地球人を全滅させようとしてるけど、私は違うわ」
もみっ…
「3回目、確かに地球人とは敵対関係になるけど、それは私が敵として戦い、戦闘中に色仕掛けやエッチな技をやるの!」
もみっ…
「4回目、自己満足だと思う?でも私の色仕掛けとエッチな技を受けられるのだから地球人にとっても悪い話じゃないはずよ………ルークバン……最後のひと揉みは貴方の力でやって…そして最高のパートナーとして、これからも頑張りましょう」
………正義の心を徐々に取り戻してきたルークバン、ディアーナの考えには賛同できない!
しかし妖術でパワーアップした魅惑の身体に快楽を与えられ、反撃ができない!
ルークバンに出来るのは胸を揉むことだけなのだが………ルークバンは元のディアーナに戻る事を信じた!

数分後……
ディアーナは掴んでいたルークバンの両手を離すと、その手は力なく地面に落ちる
ディアーナがルークバンの顔から立ち上がると、安らかな顔をしていた
「ルークバン………残念だわ」
ルークバンは最後まで、ディアーナを信じて抵抗もせず、自分が生きる為にディアーナの胸を揉むこともなかった

ルークバン……元パートナーの顔面騎乗により、窒息されて死亡

「デスロー君、ここにはもう用はないわ、行きましょう」
「えっ……はっはい」

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン メタルリボン 2016-08-02 02:53:21 No.18492

>エロ戦闘員さん

ディアーナ物語を楽しんでもらえて
こちらも頑張って考え書いた甲斐があります!

僕は戦隊ヒーロー、メタルヒーロー等
子供時代あまりこれらの特撮番組を見ていた期間が、そんなに長くないので
元ネタを使用した物語とかは無理ですが
戦隊ヒロインのピンクとイエローの物語
短いので良ければ、書きたいと思います

その短い期間の特撮番組の中でダ◯アナだけは、ずっと印象に残ってましたね
憧れのお姉さんであり、そんなお姉さんが
露出度の多いエナメル衣装、パンチラ、ダ◯アナヒッププレス
子供でも魅了されましたよ
ダ◯アナのおかげで、戦う女性の色仕掛けとエロ技好きになりましたから

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン M 2016-08-01 19:12:38 No.18479

メタルリボン様
堪能させてもらいました!!
フェニックス大活躍並みに素晴らしかったです!!
設定もさることながら個人的にパンスト、網タイツフェチでもあるのでその点もすごく満足しました!!
私が今、毎日ギガサイトを閲覧するのはメタルリボン様の投稿を確認すること以外の目的はありません!!
また、素晴らしい妄想をよろしくお願い致しますm(_ _)m

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン エロ戦闘員 2016-08-01 13:24:49 No.18472

メタルリボンさま

いつも楽しく拝見させて頂いてます。
ダ○アナで幼少時代に反応した私としてはたまりませんでした。

もしよろしければお願いがございます。
ダ○アナの他にもよく戦隊ピンクとイエローが(変身前のミニスカコスの段階で)一人ずつでもそうだが二人がかりで戦闘員を色仕掛けして倒す・・・というストーリーをよく妄想してます。
二人ともとびきりの美少女で普通に戦っても強いのに色仕掛け使いまくるという・・・。
最後に追い詰められた戦闘員は茶目っ気たっぷりなWヒロインに「怖がらないで一緒に遊ぼうよ♡」と誘惑され股間がビンビンに。
もしお時間許すようならW戦隊ヒロインでメタルリボンさんの描いたストーリーが見てみたいです。
ご検討頂ければ幸いでございます。

最終話A、あなたは誰?ディアーナの色仕掛け尋問 メタルリボン 2016-08-01 03:28:42 No.18468

ここからは、特撮番組の各話の終わり方に良くある、ナレーションと共に、テレビ画面に向かって歩いてくるシーンです

ディアーナがテレビ画面の方に向かって歩いてくる
まずは、ディアーナの全身、顔のアップ、そしてディアーナの声でナレーション

「1つの戦いが終わり、頼もしい仲間のデスロー君が加わった
ガーラー帝国がある限り、私たちの戦いは終わらない!
私は色仕掛けとエロ技で、必ず地球の平和を手に入れ………って‼︎ちょっとちょっとぉ‼︎人が折角決めているのに、何よ!このエロいカメラアングルは⁉︎」

ディアーナが最後を締めようと、カッコよく決めていたのだが、カメラアングルが
全身→顔→唇→うなじ→鎖骨→胸の谷間→下乳→二の腕→手→ヘソ→股間→お尻→太もも→膝→足

そしてカメラは真下からディアーナのスカートの中に突っ込む!

(もしかしてガーラー帝国………はっ⁉︎)
ディアーナは、自分達の戦いを初めから熱い視線で観戦していた男に歩いて近づいて行く
(ディアーナは、貴方(視聴者)の方、テレビ画面に向かって歩く)
そして貴方に尋ねる
「貴方!もしかして人間に変身したエッチな戦闘員なんじゃない?」

貴方は首を左右に振り否定する
(画面も左右に揺れる)
「ふ〜〜ん……私のファンで応援したいって言ってたけど、初めからイヤラシイ目で観てたもんね……だ・か・ら!あたしの得意技である色仕掛けで……」
そう言ってディアーナは、スカートをたくし上げ、画面一杯に純白の下着を映す
「確かめさせてもらうわ‼︎」

「デッディアーナさん、僕戦闘員なんかじゃないですよ」
(貴方の台詞は声は無しで、字幕でディアーナと会話します)
純白の下着の前に片手を出し否定するが
「あら、あたしの色仕掛けを拒否するの?それはおかしいわね……あたしのファンならみんな喜んで受けてくれるのに……それともやっぱり、本当は戦闘員さんだから……とか?」
「いっいえ、嬉しいです!ディアーナさんの色仕掛け喜んで受けさせてもらいます!」
「言い方を変えるわ、戦闘員かどうかの確認じゃなく、ディアーナのファンサービスしてあげる♡」

ディアーナの色仕掛けとエロ技、地球人より遥かに強いディアーナは、仮に地球人の中で1番強く、筋肉ムキムキな地球人と戦うことになっても、軽く殴るだけで気絶させることができる
自分が有利な状況になる、色仕掛けやエロ技をする必要がないのだ

ディアーナの色仕掛けとエロ技を受けられる特権はガーラー帝国だけと言える、それを地球の一般人が受けられるとは、普通ありえないことである

ディアーナはたくし上げていたスカートを下ろし、その場にしゃがみ込む
両手は貴方の股間に伸ばし、下着を見て興奮したものを優しく包み込み、上目遣いで「あたしの手の中でスッキリして良いのよ♡」
ディアーナの手が、貴方のを刺激するように動く………
ディアーナに「スッキリ」するように言われても、何故か耐える貴方の息は荒い
「お次はこれよ♡」
ディアーナは、貴方の顔を胸の谷間に入れてぱふぱふ♡
(画面はディアーナの胸のどアップで!視聴者が色仕掛けやられてるけど、画面に映るのは否定する時の手ぐらいで、画面はディアーナに色仕掛けをやられてる視聴者の視点です、当然胸に押し込まれたから、本当の視点で真っ暗とかは無しの方向で)

ディアーナは胸から貴方の頭を離し、「だっちゅ〜の」ポーズで貴方に顔を近づけます
「ねぇ、今回のあたしの戦いを見て何回オ◯ニーしてくれたの♡」
貴方の両手が画面に出て1.2.3……と数えていきます、10を超えたとこで
「もういいわ…ちゅ♡」ディアーナが顔を更に近づけてキス♡
そしてぺろぺろ舐めるおまけ付き、その後もキスとぺろぺろ舐めるのが、何度も続きますがディアーナは目を瞑りません!貴方の顔を観察するようにキスしながらぺろぺろ舐めてきます

ディアーナの唾液で濡れる画面
「ゴメンなさいね、今拭いてあげるわ♡」
ディアーナは再びスカートをたくし上げ、貴方の顔に近づけて密着させます
その純白の下着でゴシゴシ…ゴシゴシ

「貴方も好きなだけ舐めて良いのよ♡」
ゴシゴシ…ゴシゴシ…魅惑の股間が顔を擦り付けるが、貴方は舌を出して舐めない…
「あら、どうしたの?もしかして、舐めたくても舐めれないとか?……そう戦闘員と同じで口はあるけど舌が無いから……とか♡」
貴方はディアーナの股間に密着したまま慌てて顔を左右に振り否定する
「ぁん♡」その動きに感じてしまうディアーナは一旦貴方の顔から離れる

「ゴメンなさいね、こっちじゃなく……」
ディアーナは背を向けスカートをめくり上げ、むっちむちのぷりんっぷりんっの自慢のお尻をテレビ画面一杯に見せる
「こちらの方を舐めたかったのね♡戦闘員さん達の大好物な、ディアーナのお・し・り♡を」
ディアーナのお尻が柔らかい音と共に、貴方の顔を埋め尽くす
数々の戦闘員を極楽浄土に逝かせた、魅惑のお尻だ
さっきから、多種多様の色仕掛けを受けてるが、貴方はまだ1回も射精をしていない……そして遂に限界がきたのだ

ドピュ!

ディアーナのお尻の気持ち良さに射精をした貴方は、その勢いで本当の姿である戦闘員の姿に戻ってしまう!
「やっぱり〜!貴方はエッチな戦闘員だったのね‼︎」
(ディアーナからは、貴方の顔が見えないけど衣装が戦闘員のものになったので射精と共に戦闘員の姿になった事に気づきます)

ディアーナは貴方の股間を踏みつける
キーーーーン‼︎(金玉を踏んだ金属音)
画面一杯のお尻を、更に突き出し
「ディアーナヒップキス!」
貴方はそのまま押し出され、仰向けに倒れて青空が画面に映ります

すぐにディアーナ、その貴方の顔を跨ぐように立ち、青い空から白い下着のディアーナが画面に映ります
「あたしのお尻に口付けしなさい!ディアーナヒップキス♡」

ディアーナはゆっくりと腰を降ろして行き、貴方の顔に迫ります
抵抗する事なくディアーナに座られます、画面は貴方の顔に座っているディアーナのアップ
ディアーナは貴方を弄びます
お尻を擦り付けたり、何度もバウンドしたり、座る向きを変えたり、貴方の後頭部を押し付け更にディアーナの下半身をテレビ画面にどアップさせたり、鼻の下を伸ばした貴方の顔を太ももの隙間から覗き込んだり

そろそろ圧迫感、酸欠で終わりが近づいてきました
ディアーナの弄ぶ動きも止まり、改めて普通に座ります……そして!
足を組み!
手の埃を払うように、パンパンと叩いてから腕を組んで!
(画面は相変わらずディアーナの下半身アップなので、足を組む動作は見えますが、手を叩くのは音だけです)

決め台詞の‼︎
「ディアーナヒップキス‼︎いかが?エッチな戦闘員さん♡」

ハッピーエンド

正義の色仕掛けヒロインディアーナの、お話はこれで終了です
長い間ありがとうございました

もう1つのBルートの物語も書きたいと思うので、もう暫くお付き合いください

第31話A、ディアーナの仲間 メタルリボン 2016-07-29 03:21:01 No.18427

「ディアーナさん、さっき最後の戦いと言ってましたが、実は僕ガーラー帝国の下っ端なので、まだガーラー帝国は滅んでないんですよ」
「あらそうなの………まだ戦いは終わらないのね…でもデスロー君が仲間になってくれたんだから、絶対にガーラー帝国に勝つことが出来るわ‼︎」
「はい‼︎僕もディアーナさんと一緒だと、ガーラー帝国に勝利すると信じてます!」
「うふふ、デスロー君ルークバンの事を忘れてるわよ、3人で頑張りましょう」
「はっはい、そうですねルークバンさんとも頑張りましょうね……ははは………(これから、恋敵のルークバンとも一緒か……)

「さて、まだ戦いは続くと分かったのなら、気絶してるルークバンを起こして、私達の基地に帰りましょう」
ディアーナはルークバンの胸の上に座る

ーここからは、特撮番組の話の終わりでよくある展開の、仲間同士のじゃれ合い
例えば、ボーッとしているレッドにピンクが後ろから近寄り「わっ!」と驚かせます、声をあげて驚くレッドをみてピンクは笑い逃げます
「やったなぁ〜」とピンクを追いかけるレッド、残りのブルー、イエロー、ブラックも、その光景をみて楽しそうに笑います……そんな感じの流れを、ここからディアーナとルークバンがやりますが、例文の様な爽やかな感じではないですが、これはディアーナなりのユーモアセンスと思ってください

ルークバンの頬を軽く叩き、目を覚まさせる「おはよう、ルークバン」
「うう……ここは?ディアーナ、俺…確かデスロー将軍の妖術で」
「もう大丈夫よ、洗脳は解けてるわ」と言ってるものの、ディアーナは腕を組み頬を膨らませ少し不機嫌そうに言う
「あの…ディアーナ、ちょっとどいてくれないかな?」
「あ〜あ〜!ルークバンのせいで大変だったなぁ!デスロー将軍の妖術を喰らった原因はルークバンの正義の心が足りないからだってさ‼︎」
「ディアーナ、そのことも含めて、俺ディアーナに謝りた……」
「そこで‼︎」ルークバンの声をかき消すように言うディアーナ
(怒ってるわけないでしょ、仲間同士助け合わないと!……でもちょっぴりお仕置きしちゃお♡)

「私の正義の心をルークバンに注入してあげる♡」
「注入って…そんなのどうやって?それにディアーナいつもの網タイツは穿いてないのか?」
「ふふふ♡網タイツだけじゃないわよ、ディアーナ印の正義の心、存分に味わってね♡」ルークバンの胸の上に座ってるディアーナは腰を上げ、顔の上に移動する
「‼︎ディアーナのおまん〜〜ん〜‼︎」「ディアーナヒップキス♡」ノーパンのディアーナがルークバンに顔面騎乗をする

「ルークバンに正義の心を注入♡」
これはディアーナなりのユーモアセンスで、ちょっとからかっているだけなのだ
「えへへ♡正義の心で満たしたいのなら、ルークバンの方からも来ないとダメよ、こんな風に……」
ディアーナは舌をぺろぺろっと出し、ルークバンに舐める事をアピール
「ん〜む〜‼︎」顔が真っ赤になるルークバン(ディアーナ、分かった!もう正義の心を受け取ったからどいてくれ‼︎)ルークバンはディアーナの股間から逃れるため顔を横に向けると……そこには自分に妖術を掛けたデスロー将軍がいた‼︎
(ディアーナさんの顔面騎乗、それにディアーナさんから舐める様に誘導されるなんて……羨ましすぎる)
その羨ましそうに見つめる顔を、ルークバンは悪巧みしてる顔に見てしまい
「んん〜〜‼︎」(ディアーナ!横を見ろ!デスロー将軍がいるぞ!)
「んっ♡」ルークバンの吐息に感じるディアーナ、思わず目を瞑ってしまう
「んっんん〜む〜‼︎」(ディアーナ!ディアーナ⁉︎もしかして妖術で操られてるのか⁉︎よし……今後は俺がお前を助ける番だ!お前の事だから、洗脳されながらもその妖術を解く方法に気付いて俺に伝えたんだろ⁉︎つまり……舐めれば良いんだな……ディアーナ!元に戻ってくれ‼︎)

ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ!

「はぁ〜ん♡」
ぺろぺろ(ディアーナ、今助けてやるぞ……それにしてもこれは……)ルークバンの股間もどんどん興奮してくる
(まさかルークバンが本当に舐めてくるなんて……今回の事反省してるってことかしら?正義の心を求めてるルークバンの気持ちを無下には出来ないわ、しっかりと受け止めないと‼︎)
「あぁん♡」

ディアーナはルークバンの正義の心を求める舌舐めを目を瞑り、集中して感じ取る「ん……んっ♡」
ぺろぺろ(ディアーナ…まだ妖術は解けないか…せめて目を開けてくれ!横にデスロー将軍がいる事に気付いたら、お前の正義の心で妖術が解けるかもしれない!)ぺろぺろ
「ルークバン、とっても気持ち良いわぁ♡これから顔面騎乗して、舌で舐めてくる敵対策の練習相手は、ティーチャーでなく、ルークバンにやってもらおうかしら?♡」
ぺろぺろ(基地内の記憶が戻っている!もう少しか⁉︎)ぺろぺろ

ルークバンが満足するまで舐めさせると決めたディアーナだったが、流石に限界が近づいてきた、ルークバンも舌を動かしすぎて痺れてくるが、ディアーナを助ける為に動かすのをやめない!
「はぁ♡ルークバン一旦休憩しましょう」
ぺろ……(妖術が解けた?しかし俺も舌が疲れてきた、休憩には賛成だ)
ルークバンが舌を口の中へ戻した時だった、快楽で疲れの溜まったディアーナは、戦闘員にいつもやっている口と鼻を塞ぐ座り方をしてしまい、気づかないままルークバンの呼吸を奪う

「ルークバン、貴方の気持ちは嬉しいわ……でも実は舐めて正義の心注入ってのは冗談で……」
「……………」ルークバンのうめき声は聞こえない
「「ルークバン!ルークバン!聞いてる?」
ディアーナが腰を上げると、ルークバンは酸欠により再び気絶していた
酸欠させた事に気付いてないディアーナは、色仕掛けで気絶させてしまったと思い
「ちょっとやり過ぎたかしら?」

数日後
ここはディアーナの基地
ディアーナはガーラー帝国と戦いに行き、基地にはルークバンとデスローの男2人で少し気まずい状態
あの戦いの後、ルークバンの色仕掛けエロ技に対するわだかまりも解け、ルークバンはディアーナをパートナーではなく、1人の女性として好意を持つのとになり、デスローにとって正真正銘恋敵となってしまった

ルークバンのサポートはかなりのもので、今では戦闘より、基地のコンピュータからディアーナのサポート役をやっている
デスローは色術はあるけど、戦闘技術がからっきしなので、基地内で待機して帰ってきたディアーナの回復役だ

そこに戦いの場へ行っていたディアーナが帰ってきた「ただいま!デスロー君、いつものお願いね」
「喜んで‼︎」デスローはディアーナの座る椅子の上に仰向けに頭を置き、ディアーナがそのままデスローの顔に下着越しに座りお尻を舐めさせる……ぺろぺろ!
「あっん♡傷が癒されていくわ」
羨ましいだろ〜と横目でルークバンを見るデスロー、ルークバンも悔しそうな顔をする
それを察した心優しきヒロインディアーナは、脚を広げスカートの中の純白下着を露出し、股間を指差しながら
「ルークバンもここを舐めてみない?もしかしたら新しい才能に気付くかもよ?」
「いっ…いいのかディアーナ?」
ディアーナは、躊躇してなかなかスカートの中に顔を突っ込まないルークバンの頭を掴み、無理矢理押し込む‼︎
「うふふ♡上手よルークバン!」
それに対して悔しかったのか、デスローの舌舐めが激しくなる!しかしルークバンに対抗心を抱いて、色術無しのただのお尻舌舐めになっている事に気づいていない…
「あっちょっとデスロー君⁉︎」
ディアーナがデスローの名前を呼んだ事に反応しルークバンの股間舌舐めも激しくなる!
「ちっちょっ♡2人とも……ストップ!ストップ‼︎」2人の舌舐めが止まる、ディアーナの言う事はしっかりときくのだ

ここでディアーナ、2人の態勢がルークバンがデスローを覆い被さる様な態勢であるのを利用して、少しお仕置きする事にした
「私がデスロー君の部屋の門番をしていた2人の戦闘員の倒し方教えてあげるね、あの時仰向けの戦闘員の顔に座って、もう1人の戦闘員を私の胸で抱きしめてから徐々に降ろし、おへそ辺りから一気に2人の戦闘員の唇が重なる様に落としたの!
その後顔を横に向けられない様に網タイツで縛り上げて、上の戦闘員の後頭部に
座って強引にキスをさせたの………ちょうど今の様な態勢ね……」
ルークバンとデスローの顔が青ざめる

ディアーナがすっと立ち上がり、掴んでいたルークバンの頭を、デスローの唇が重なる様に落とした!
………が唇に触れる寸前のとこで止める
「2人ともケンカしないで仲良くね♡」
「はい」×2

再びデスローの顔に座り、ルークバンの顔を股間に突っ込み舐めさせる
(未だにウブで、色仕掛けにたどたどしい態度のルークバンと、エロ技やられるのに積極的なデスロー君、2人とも色仕掛けとエロ技の練習相手としては最高ね♡」
2人を恋愛対象としてみてないディアーナ、2人はディアーナを振り向かせることが出来るのだろうか⁉︎

第30話A、でました!ディアーナヒップ◯レス‼︎ メタルリボン 2016-07-27 05:26:08 No.18382

ディアーナがデスローの顔に座ってからの舌での癒し舐めは、まだ続いていた
これはディアーナが自分の性的欲求を満たす行動ではなく、正義の味方に生まれ変わったデスローの訓練目当てなのだ
その結果、デスローの癒し舐めは心労を癒すだけでなく、ディアーナがツノ戦闘員で傷ついた身体の傷をも癒す能力にパワーアップしていた

「デスロー君もういいわよ…♡」
ディアーナがデスローの顔から腰を上げペタンと床に座る、デスローは長時間の妖術の使用と舌を動かしたことでヘロヘロだ
ディアーナも初めは、敏感な部分を激しく舐められて体力を消耗していたが、デスローの舌舐めが上達していくにつれ、舐めることでの快楽はそのままだが、不思議なことに体力の消耗はなくなり、どんどん力がみなぎってくる

床に置いてあるデスローの口から取り出した自分のパンティーを手に取り立ち上がる
「ディアーナさん、どこに行くんですか?」
「最後の戦いにいくのよ、まだ倒していない戦闘員がいるから…」
「ディアーナさん!僕も連れて行ってください!きっとお役に立ちます」
「ダメよ!デスロー君は絶対に着いてきちゃいダメ‼︎それにデスロー君は、私を回復させて疲れきってるでしょ、ここで休憩しながら、私が帰ってくるのを待っていて、大丈夫よ必ず勝てる戦いだから心配しないで」

そう言ってディアーナは、手に持ったパンティーをデスローに見せる
(確かに、僕を打ち破った最強の武器だけど……そのパンティー記念にください!と言ったらくれないかなぁ〜、それとなんでそんなに着いてこさせないようにしているんだろ?)
とか、デスローが考えてるうちにディアーナは部屋の出口に向かって歩く
「あっそうだデスロー君!」考え中のデスローへの突然の呼びかけにドキッとする「はっはい〜!」
「デスロー君の妖術だけど、その技名はちょっと正義の味方っぽくないから、私が戦闘員と戦ってる間に別名を考えてよ」
「了解です!」
部屋から出て行き最後の戦いに向かうディアーナ、残されたデスローは…
「ディアーナさんの色仕掛けによって救われたんだから色術(いろじゅつ)で決定だな」妖術に変わる呼び名はすぐに決まっていた

部屋を出たディアーナ、門番をしていた2人の戦闘員が倒れているのがみえる
男同士の強制キスで倒した戦闘員は苦悶の表情、お馬さんごっことプロレスごっこで遊んだ戦闘員の顔には自分のパンティーを置いたままだ
そのパンティーを戦闘員から取り除くと………幸せそうな顔をしていた「うふふ♡最後に気持ち良く逝ったようね、悪いけどこのパンティー返してもらうわよ」
ディアーナは2枚のパンティーを手に先へ進む

やってきたのは、ロッカーの中に閉じ込めた戦闘員がいる部屋、情報通だったので念の為ロッカーの中に閉じ込めても生きる希望を失わないようにパンティーをプレゼントして生かしておいたが、デスローが仲間になった以上、もう用済みだ
ディアーナが部屋に入ると「うっ…すごい臭い……」あれならずっとオ◯ニーしていたのだろうか?

沢山いる戦闘員の中でディアーナのパンティーを手に入れたのは、この戦闘員が唯一である
まさしく「特別な戦闘員」と言える、今回ディアーナはこの「特別」を利用した、ディアーナもあまり使用しないレアな色仕掛けで倒すことに決めていた

ロッカーは扉を床に密着させるように寝かせてこの部屋を出て行ったディアーナ、戦闘員を出すためにロッカーを転がし、ディアーナヒップキスで変形させた扉を力でこじ開ける
ディアーナと目があってもロッカーの中の戦闘員はディアーナのパンティーを匂いながらのオ◯ニーを止めなかった
(確かに私のパンティーでオ◯ニーしてね♡……っ言ったけど…)

「やっほ〜!戦闘員さんお久しぶり〜、これっ差し入れね♡」
ディアーナは2枚のパンティーを戦闘員の顔に置き、ロッカーの中に埋まっている戦闘員のお腹に腰掛ける
「キー!……キー…?」(ありがとうございます!……これっ、片方ベトベトなんですが…?」
「それは、あなたのボスであるデスロー将軍が口の中に入れたからよ、嫌なら返してもらってもイイけど?」
「キーキー!キー!」(いえいえ!ありがたく頂戴します!」3枚の下着を匂い、再びしこりだす
(戦闘員ってもしかして、性欲は無限なのかしら?性犯罪なんてされたら危険ね、やはりここで倒しておかないと‼︎)
「良いニュースと悪いニュースがあるけど、どっちから聞く?」
「キー!」「良いニュースから(もしかしてこのパンティー以外のエッチなプレゼントとか?ぐへへ)」
「良いニュースは、戦闘員さんが教えてくれた情報がとっても役に立ったことで〜す♡」
ディアーナはとびっきりの笑顔から、戦闘員に向けてVサインをした
「悪いニュースは、戦闘員さんの情報が役に立ちすぎたので、あたしは門番の戦闘員とデスロー将軍を倒すことができ、最後の戦闘員となったあなたを倒しに来たので〜す♡」
「……キッ‼︎」戦闘員は逃げようとしたが、ロッカーに圧迫されディアーナに乗られているので脱出不可能だ

「でも戦闘員さんにとっても悪い話じゃないのよ、世界…いえこの宇宙であたしのパンティー3枚も手に入れたのは貴方だけなの♡そんな特別な戦闘員さんには、誰も受けたことがない特別な技で倒してあげる……その名もディアーナヒップブレス!」
「キーーー‼︎」(ディアーナヒッププレス‼︎)
その技名を聞いて驚愕する戦闘員、ヒッププレスとは元ネタの時空戦士スピ◯バンのヒロイン、ダ◯アナの得意技だ
いったいどれ程の男がダ◯アナヒッププレスをやられたいと思ったことだろう…どれ程の男がダ◯アナヒッププレスをやられる戦闘員のキン◯ロンが羨ましいと思ったことだろう…

実はこの戦闘員、そのダ◯アナヒッププレスに魅了された人間で、ヒロインにヒッププレスをやられることを夢見て、自分からガーラー帝国に赴き、改造手術を受け、身も心を戦闘員になったのだ、しかしヒッププレスに対する想いだけは失わなかった

「キーー‼︎」(ぜひお願いします‼︎)
「良い返事ね、エッチな戦闘員さん♡じゃ、まずその3枚のパンティー貸して」
ディアーナは奪い取るように3枚のパンティーを手にして、デスローの唾液だらけのパンティーと、ロッカー戦闘員が持っていたパンティーを、戦闘員の口の中に突っ込み、残り1枚のプロレスごっこの時に使ったパンティーを戦闘員の口の上に置く
宇宙の素材で作られたパンティーは、戦闘員の口にピッタリと張り付き、戦闘員の口での呼吸を塞ぐ
鼻でのみ息をする戦闘員の顔に
「いくわよ!ディアーナヒップブレス‼︎」ノーパンディアーナの顔面騎乗が決まる
「押し潰したり、窒息させるのは、他の戦闘員が沢山受けてきたけど、貴方だけ特別な倒し方よ」
夢であったヒッププレスを顔に受け、幸せの絶頂のような表情をする戦闘員
ディアーナも黙り、静寂のなか戦闘員のディアーナのいやらしい匂いを嗅ぐ、鼻の呼吸音だけが部屋の中に響く

くんか…くんか…くんか…くんか…プッ…くんか…くんか⁉︎
全神経を集中し、ディアーナのお尻の匂いを嗅いでいた戦闘員の鼻にディアーナのおなら?が襲いかかる!
いきなりの衝撃に息を止める戦闘員!
「ディアーナヒップブレス!いかが?エッチな戦闘員♡……もしかして「ふ」にまるのヒッププレスと勘違いしてた?ちゃんと読んでね、あたしは「ふ」に点々のヒップブレスと言ってるわよ」
戦闘員の呼吸音が聞こえない
「もしかして息止めてる?ショックだなぁ〜、戦闘員さんにだから特別にやってあげたのに……」
(夢のヒッププレスではなかった、でも…おなら…過去に、そして未来にもおならで攻撃する特撮ヒロインなんているだろうか……俺だけ……全作品の戦闘員の中で、俺だけ特別扱いでヒップブレスを受けられる………全てを受け入れよう)
戦闘員は鼻呼吸で、ディアーナの残り香をすべて吸い上げ(……良い匂いだ)
「♡」一方吸い上げてることに気づいたディアーナは
「2発目のディアーナヒップブレス……いくわよ!」……ぷっ!
今度は戦闘員、初めから鼻で飲み込む
「戦闘員さんが天国の仲間に間違った言わないように、この技の説明しとくね♡」
戦闘員は匂いながら、ディアーナの説明に耳を傾ける
「これはオナラじゃないわ、これはエロ技の1つで匂い攻めの、ディアーナヒップブレス!特撮ヒロインがオナラなんてするわけないじゃない!
そしてこの技は戦闘員さんを、安楽死させる技、その証拠に臭くないでしょ?どんどん体が気持ちよくなっていくでしょ!間違っても天国で、ディアーナのオナラにやられたとか言い触らさないでね!ディアーナヒップブレスでやられたと言ってね」
2発目のディアーナヒップブレスも、そろそろ戦闘員の鼻の周りから無くなりそうになったとこで
「3発目のディアーナヒップブレスでトドメよ、乙女の秘密、全て吸い込んでね♡」……ぷっ!
くんか…くんか…くんか…くんか…くんか…………ドピュ‼︎……………

戦闘員の呼吸音と、動きが止まった後に生涯最後の射精をしてから力尽きた
「うふふ♡こんな技で喜ぶなんて……変態♡」
戦闘員から立ち上がり「ふぅ〜」と息を吐くディアーナ
「デスロー君には見せなれない、憧れのお姉さんの一面ね…」

その頃デスローの部屋では、色術でディアーナを覗き見しているデスローの姿があった
「ディアーナさん、そんな事ありません!攻撃技じゃなかったら、ディアーナさんのオナラ何発でも受けますよ!……はぁはぁ」
その時部屋の扉が開き、ディアーナが帰ってきた
「ルークバンはまだ目覚めてないようね、それにデスロー君もまだ息切れしてるけど大丈夫?」
「はっはい、大丈夫です」
「ふ〜ん……デスロー君、妖術に変わる技名は思いついた?」
「はい!色術という技名に変更することにしました!」
「なるほど、色んな術が使えるって意味なのね!」
「えっいや…あの…」
「それとも…あたしのあたしのオナラを何発でも受け止められると言う、変態な色仕掛け術が大好き♡って意味かしら?」
ドキッ‼︎デスローが分かりやすく驚く
「部屋の外まで聞こえてたよ、女性にオナラを求めるのはデリカシーなさ過ぎじゃないかなぁ〜デスロ〜く〜ん?」
「えっえとごめんな…」むにゅ♡
ディアーナが座っているデスローの顔にお尻を埋め込む!
「どうやら色術で私の戦いを覗き見してたようね、そんなエッチなデスロー君には、お望み通りオナラでお仕置きよ!」
デスローを逃さない様に、後頭部を両手で押し付けアナルと鼻を密着させる「むぐぐ…」
「いくわよ!ぷ〜!ぷ〜〜‼︎」
ディアーナはぷ〜ぷ〜口で言ってるが、お尻からは何も出ない
「‥……な〜んてね♡特撮ヒロインはオナラなんてしないのよ分かった⁉︎」
「ふぁい、ぼべんばはい(はい、ごめんなさい)

第29話A、正義の色仕掛けヒロインディアーナ メタルリボン 2016-07-25 05:29:06 No.18333

ここから、物語が2つルートに別れますので、まずAルートの方から書いていきます

世界平和まであと数秒…………「ぶはぁ!はぁはぁはぁ……」
ディアーナはデスロー将軍の顔から立ち上がり胸の上に移動して座る
「ゴメンなさいねデスロー君、苦しかったでしょう……」
ディアーナのノーパン顔面騎乗から解放されて正常に戻ったデスロー将軍が見たのは、自分の胸の上に座り涙を流しているディアーナの姿だった

ディアーナはデスロー将軍の両手を自分の両手で優しく包み込む
「貴方の力は、こんな事に使う為にあるんじゃないわ!もっと人の為に役に立つ為にあるのよ!」
涙を浮かべながらも、まっすぐデスロー将軍の目を見つめる
「デスロー君、口を開けて…」
言われたまま口を開くデスロー将軍、ディアーナは口の中にあるディアーナのパンティーを取り出し、床に置いた

「デスロー君聞いて、貴方の妖術は心の弱っている者に効く能力、そして貴方自身を守っていた様々な防御手段………そして咳き込んだ私を心配してくれた優しい心、きっとこの力は誰かを操ったりするためでなく、誰かを助けるために授かった能力なのよ」
「誰かを……守る…」

「そう、人間の心はとても弱いわ…それを貴方自身を守っていた防御手段を、癒しの力に変えて送り込んだり出来ない?」
「そんな事…ボクにできるでしょうか…」

「デスロー君ならきっとできるわ、辛い人生を歩んだデスロー君との戦いは私の心も傷ついたわ……貴方の力で私の心労を癒してくれないかしら?」
ディアーナは両膝を立て、デスロー将軍の顔の上に移動する
「デッディアーナさん……」ディアーナの何も穿いてないスカートの中を見て、デスロー将軍の顔がみるみる赤くなっていく

「デスロー君、下心、エロ心、スケベ心は捨てなくても良いの、でも誰かを助けたい!って心を持って、その舌で私の身体を舐めて、直に癒しの妖術を送ってね♡………お姉さん信じてるから……」
ゆっくり腰を下ろし、3度目のノーパン顔面騎乗をデスロー将軍に決める
「貴方を……救いたい…」

(はぁぁぁん、やっぱりディアーナさん!柔らかい!良い匂い!そして気持ち良い‼︎……これを楽しむのは良いけど理性を失ってはダメだ!ボクは……ディアーナを助ける‼︎」
……ぺろっ「あっ♡」
…ぺろっぺろっ「はぁ♡……ん♡」
ぺろっぺろっぺろっ「うぅん♡とっても♡きもっ…ち良いよ♡」
ぺろぺろぺろぺろぺろ
「デスロー君♡お姉さん♡心が♡癒されて♡逝く〜〜〜〜♡」

「はぁはぁはぁ♡デスロー君、一旦ストップ」
デスロー将軍の舌舐めで、心は癒されてるが体力は奪われていくディアーナ
「デスロー君、もうガーラー帝国はおしまい!これからは私達の仲間になって平和の為に戦いましょう‼︎」
ディアーナが提案してくるが、デスロー将軍は口が塞がれていて返事ができない
しかし、この状況はディアーナとルークバンが戦った時にもあった

ディアーナの色仕掛けの1つ、顔面騎乗され声の出せない相手の返答の合図を、ディアーナの都合の良い方だけ答え方を伝えるやり方だ
ルークバンの時は胸を5回揉む様にさせたが………

「デスロー君、私達の仲間になるのなら……私の心を満たすまで癒してちょうだい♡」
もちろんノーの解答方法はない!果たしてデスロー将軍の答えは…

………ぺろっ「あぁん♡」
ぺろぺろぺろぺろぺろ
「デスロー君♡これから♡仲間♡よろしく♡ねぇぇぇん♡」
デスロー将軍……いや、デスローがディアーナ達の仲間に加わった

第28話、決着……… メタルリボン 2016-07-25 04:37:56 No.18332

憧れの女性ディアーナ、デスロー将軍にとっていつもディアーナの側にいるルークバンは、羨ましくも憎たらしい存在だ
そんなルークバンを恋敵とも思っている(別にディアーナとルークバンは恋仲ではない)

(ディアーナちゃんがルークバンを殺したから、そんな大事な人では無かったと思ってしまったけど、実はルークバンを気絶させただけ……ディアーナちゃんにとってルークバンはやはり特別な存在……なのか……ぐぬぬ、絶対ルークバンの妖術は解いてやらんぞ!)

心優しいヒロインディアーナ、パートナールークバンが、妖術で洗脳されたぐらいで見捨てるわけがない
仮にルークバンが死んだら妖術が解けるとだけ言われても(デスロー将軍自らが妖術を解けるとは言わない場合)殺すわけがない!ディアーナは他の方法を探していたであろう
しかし今回はその優しさのせいで、デスロー将軍の勝手な考えで、ルークバンの妖術を解かない!と決めてしまった………どうするディアーナ⁉︎

色仕掛けで戦うヒロインディアーナ、衣装も男共の視線を独占する様な露出の多いものを着ているが、ディアーナは戦うヒロイン、衣装の素材は普通のとは違う
その中でも、男を魅了してやまないパンティーと網タイツは宇宙からやってきたディアーナ達の技術で作られた特別なものだ

伸縮自在の頑丈な網タイツでは戦闘員の身体を縛り、動けない様に
パンティーは、馬乗りごっこをした戦闘員戦で口と鼻に押し付けて密着し、隙間無く塞ぐことが出来る仕組みになっている
ここに辿り着くまでに、網タイツと2枚のパンティーを手放してきたディアーナだが
いまここにディアーナのパンティーが1枚手元にある‼︎
「ルークバンありがとう!やっぱりあなたは最高のパートナーよ‼︎」
(最初のディアーナフランケンシュタイナーからのノーパン顔面騎乗の時よりはデスロー将軍落ち着きを取り戻したようね……デスロー将軍が何か策を考えても関係ないわ!ここから色仕掛けでルークバンの妖術を解いてもらう‼︎)

「ねぇデスロー将軍、何か拭くもの持ってない?ほらここ」そう言ってディアーナはスカートをたくし上げ、スカートの中をデスロー将軍に見せる「濡れ♡濡れ♡になっちゃったから拭きたいの♡」
「あわわわ………」スカートをたくし上げドンドン迫ってくるディアーナに、口をパクパクして驚くデスロー将軍
先程のように理性を失って、飛びかかることは無いが、心臓の鼓動が激しくなっていく
「デスロー将軍、これっ借りるね♡」ディアーナはデスロー将軍が着ているローブの腕の部分を掴み、股間へ持って行き拭きだす
この時ローブ越しだが、ディアーナの股間、お尻をゴシゴシ拭ってるデスロー将軍の息も荒くなる
「ありがとう、これでパンティー穿くことが出来るわ♡」
ディアーナは手に持っていたパンティーをデスロー将軍を見つめながらゆっくりと履く
「うふふ♡」徐々に隠されていくディアーナの裸、しかしデスロー将軍はそれが残念だとは思わない
何故なら純白下着という、ディアーナの魅力を増し、男をドキッとさせるパンチラが見れるのだから
パンティーを穿いたディアーナはデスロー将軍にスカートをたくし上げ、「どう?可愛いでしょ♡」デスロー将軍の興奮は止まらない

スカートを下ろしたディアーナは背を向け歩き出す、もはや戦闘中に隙だらけなのだが、ディアーナの色仕掛けの虜になったものかはもが攻撃での反撃は不可能である‼︎
ディアーナはツノ戦闘員の折れたツノ2本を手に取り「なんだか、エッチな気分になってきちゃった♡」
そう言って倒したツノ戦闘員の顔に座り、デスロー将軍の方に向かって脚を広げ純白パンティーを見せる
そして片方のツノを口元に持って行き、デスロー将軍を見つめながらいやらしく舐め、もう片方のツノをディアーナの股間に推し当てる
見た目はツノだが、これは実はディアーナが戦闘中に見抜いた戦闘員の2本のおちんちん、当然デスロー将軍もその事を知っており、ディアーナがいやらしく2本のおちんちんで遊ぶ光景に目を奪われる

しかしすぐにディアーナは不満そうな顔をして、2本のツノを放り投げた
「こんなんじゃ、満足できないわ……」ディアーナは戦闘員の顔から立ち上がりデスロー将軍の方へ、セクシーな歩き方でやってきた
そしてデスロー将軍の前で両膝をついて跪き、ずっと勃起しているデスロー将軍のおちんちんに顔を近づける
「デスロー君のはたくましいのね♡お姉さんビックリしちゃった♡」
ディアーナはここから、一人称をお姉さんに、デスロー将軍の呼び方をデスロー君に変えた
これにより、2人の距離感も縮まり、お姉さん=年上の存在の女というアピールも強めて主導権をとる

「デスロー君この透け透けな体やめてもらえない?お姉さん、デスロー君に服を脱がせて、この立派な物を生でみたいんだけどなぁ〜♡」
「はっはい!すぐに‼︎」デスロー将軍の体全体が実体化していく、自動防御で体を透けさせいると予想したが、やはり自分の意思でも操れるらしく、妖術とはかなり便利なものだとディアーナは気付いた(この力……他の事に使えないのかしら?)

デスロー将軍が実体化したことにより、ディアーナの攻撃が当たるようになった………わけではない!
忘れてはいけない!まだデスロー将軍には皮膚にバリアを張る妖術もあり、実は胴体や足にもバリアを張っているのかも知れないのだ
しかしディアーナにとってその事は関係ない!何故なら殴るや蹴るなどではなく、色仕掛けで戦い、エロ技で勝利すると決めているのだから‼︎

ディアーナは優しくデスロー将軍の服を脱がしていきながら「ねぇ、デスロー君の事を色々教えてくれない?」
ディアーナはデスロー将軍の好きなプレイやフェチ等を聞いておくことにした、それにより「そのプレイしてあげるからルークバンに掛けた妖術を……」の予定だったが……言い方が悪かったのかデスロー将軍は自分の過去を語りだした

(言い方を失敗しちゃったかしら?でもこの子が、なんでガーラー帝国のボスをやってるかは気になるわね、このまま喋ってもらいましょう)
ディアーナの虜になっているデスロー将軍はペラペラ喋りだす

まとめると、デスロー将軍は地球人だが妖術が使えるので、家族や他の人等から化け物扱いされ、嫌われ、家出したとこで、ガーラー帝国のデスロー将軍となり人間に復讐しようとした
しかし、全人類を抹殺や、世界征服等を企んでいたとこで正義のヒロインディアーナとの出会った(妖術でディアーナと戦闘員が戦っているとこを覗き見)

美人で可愛いとも言えるディアーナの姿、思春期の少年には刺激の強すぎる色仕掛けでの激しい言動、デスロー将軍は敵に恋をしてしまった
正義のヒロインに1番近づける存在は誰か⁉︎
それは悪役!戦うとなれば肌と肌の密着だって充分ありえる!
悪役だけどディアーナに嫌われたくはない!
そう考えたデスロー将軍は、世界征服や人類抹殺などやりすぎな悪事はやめて、誰も殺したりしないショボい悪事で、自分に構ってもらう様にディアーナにアピール
同時にディアーナとルークバンは殺さない様にも命令してたのです

ディアーナの魅力が、デスロー将軍を世界征服に一歩踏み出せない状況にしていたのだ‼︎

全ての告白をしたデスロー将軍、その頃にはディアーナに服を脱がされ全裸にされていた
過去に辛いことがあったこと、敵である自分に惚れたことを知ったディアーナ「デスロー君、辛い事があったのね……大丈夫よ私は貴方を嫌いになったりしない……慰めてあげるから元気を出して♡」

ディアーナは両膝をつき、デスロー将軍の反りだったペニスを両手で優しく包み込み、自分の口の中へ運んだ
「えっえっ⁉︎ディアーナちゃ……いやっディアーナさん⁉︎」
憧れのお姉さんが、自分のチンコを喰わえながら上目遣いで見てくる……たったまらない‼︎
デスロー将軍はディアーナの舌使いの気持ち良さに、すぐに射精してしまう
(ぺろぺろぺろ…………ごくりっ‼︎)それを飲み込んだディアーナ……だが!
「んっ⁉︎」ディアーナはデスロー将軍のペニスから口を離し、「ゴホッゴホッゴホッ」と咳き込んでしまう
「あっディアーナさん大丈夫ですか⁉︎あの……ごめんなさい‼︎」
「…うん、大丈夫よ…初めてのことだったから……デスロー君、心配してくれるなんて優しいのね♡」
「いっいえ……ボクのせいでディアーナを苦しめてしまったんですから……」
「うふふ♡気にしないで、そんな優しいデスロー君にお願いなんだけど、ルークバンの妖術を解いてくれない?」

「えっそっそれは……ディアーナさんの頼みでも………」
デスロー将軍からすれば、恋敵の手助けをして欲しいと言うお願いなのだ
しかし色仕掛けの天才ディアーナは、その展開も予想済みだ
「ん〜〜じゃあね、あたしのクイズに答えられなかったら、ルークバンの妖術を解くってのはどう?勿論クイズに正解したら素敵な賞品もあるわよ!そこに仰向けになって寝てちょうだい♡」
話を一方的に進めるディアーナ、これも色仕掛けがなせる流れだ、言われた通り仰向けに寝て天井を見つめるデスロー将軍……ディアーナの方から衣摺れの音が聞こえる…そして
「お待たせ♡」
ディアーナがデスロー将軍の頭側から顔を覗き込む様に立つ
そこから、ディアーナはデスロー将軍の顔を太ももで挟む様に足を開いた正座で座り、頭頂部を股間に押し付ける
デスロー将軍から見えるのはディアーナの下乳とその隙間から見える素敵な笑顔、そして手には白いパンティーを持っていた‼︎
「はわわわわ……!」(もっもしかしてあれは!ディアーナちゃんがさっきまで穿いていたパンティー⁉︎)
「デスロー君が、クイズに正解したら………お姉さんの脱ぎたてほかほかパンティーをプレゼントしちゃいま〜す♡」
(欲しい欲しい欲しい欲しい!)心の中で大声で叫ぶ

「では、問題です!」
(私が戦闘員に出す答えられない意地悪なクイズと警戒してるかな?でも、これは君にとっても有利な問題のはずなんだけど……ロッカーの戦闘員が言うにはデスロー将軍本人は気づいてないから、答えられない問題なんだよね〜♡)
「デスロー君は戦闘員達がわたしの色仕掛けを通じない様に改造しようと妖術を使いましたが効果がありません、何故でしょう?」
賞品の為、必死で考えるデスロー将軍、確かに何回ディアーナの色仕掛けが通じない戦闘員を妖術で作ろうとしたが1回も成功はしなかった
「難しいかな♡じゃあスペシャルヒントあげちゃう♡」
ディアーナはデスロー将軍の顔を挟んでいる太ももをすりすり♡
デスロー将軍の視界に入っている下乳をゆさゆさ♡
デスロー将軍の鼻にパンティーを近づけ、匂いをくんかくんか♡
スペシャルヒントを貰ったデスロー将軍はまともに考えられなくなり、そのまま正直に「あっひゃひゃ!デッディアーナさんの色仕掛けが凄いからです‼︎」と答えた………果たして正解は………

「デスロー君…………ブブー!不正解です‼︎でも惜しいかな」
「え〜〜‼︎欲しい欲しい‼︎ディアーナちゃんの良い匂いがするパンティーが欲しい〜〜‼︎」今度は心の声でなく、声に出して叫ぶデスロー将軍
クイズに不正解なら、ルークバンの妖術を解く約束だが、ディアーナはここでダメ押しの1撃を決める‼︎

「でもデスロー君頑張ったもんね♡特別に今ルークバンの妖術を解いたら、このディアーナの匂いが染み付いたパンティーをプレゼントしちゃいます♡」
「はい‼︎」デスロー将軍の手の平からビームが放たれ、ルークバンに当たる、ルークバンを包んでいた禍々しいオーラが消え、妖術から解放されたんだと分かり、ほっと胸をなで下ろすディアーナ

デスロー将軍はディアーナのパンティーが貰えるのを今か今かと、いう目で見つめる
ディアーナは無事ルークバンを助けることができた!あとはデスロー将軍を倒すだけだ
「では賞品の授賞式です、デスロー君お口をア〜ンと開けてください」
言われたまま大口を開けると、ディアーナの手が入り、デスロー将軍の口の中にパンティーを入れてきた‼︎
(……あぁぁぁ美味しい……エッチな味が口の中に広がる……噛んでも舐めても、その味は尽きない)
デスロー将軍が幸せそうな顔でディアーナのパンティーを味わっているとこで
「デスロー君、さっきのクイズの答えはね……これよ!ディアーナヒップキス‼︎」
ノーパン顔面騎乗により、またデスロー将軍の理性は飛んでしまい、快楽を求め舌でディアーナを舐めようとする‼︎……っが‼︎
色仕掛けヒロインとして、特別な素材で作ったディアーナのパンティーがデスロー将軍の口を塞ぐため、舌で舐めてディアーナに妖術を送り込むことができない‼︎
パンティーの味の虜になったデスロー将軍にディアーナは悠々と口と鼻を塞ぐように座り、窒息を狙う
「クイズの正解だけと、妖術は心の弱っている者に効果があるんでしょ?戦闘員達は、その妖術以上のスケベ心を持っていたから効果無かったというわけでした!ちゃん♡ちゃん♡」

(……終わったのね……このままデスロー将軍の顔に座り続けると、ガーラー帝国は滅び世界平和がやってくるわ…)

(ディアーナはデスロー将軍をガーラー帝国のボスと思ってますが、デスロー将軍はガーラー帝国の幹部クラスの中の下っ端レベルです、ディアーナはデスロー将軍を倒せばガーラー帝国も滅び平和が訪れると思い違いしています)

息が出来ずに苦しむデスロー将軍、しかし理性は混乱しても身体は正直で、勃起しながらまだディアーナを舐めようと舌を動かすが、ディアーナパンティーが口の中に絡まり開けることができない!
(あと少しで、敵である私に恋をしてしまった、強力な妖術使いの子、デスロー君を遂に倒すことができる……)

第27話、ディアーナVSデスロー将軍② 白い希望 メタルリボン 2016-07-22 03:40:41 No.18292

絶体絶命のディアーナ、しかし戦意を失ったわけではない、ディアーナは手と足の力を使って立ち上がってくるデスロー将軍をしっかり観察していた

(立ち上がる時に透けていた足が、実体化している……デスロー将軍は透けている部分を動かすことは出来ないのでは……)
ディアーナは色仕掛けでの戦い方がメインだが、それでも戦闘員と普通に戦っても勝てる強さを持つ程の戦いの天才だ、すぐにデスロー将軍の秘密に気づいた
そしてディアーナはデスロー将軍の股間に目をやる
(さすが思春期の男の子、興奮して大きくなってるわね……色仕掛けは通じる!)

憧れのお姉さんであるディアーナを、今まで覗き見するように妖術で眺めてきたデスロー将軍
初の生で見たディアーナは顔とかではなく、スカートの中に何も履いておらず自分の顔に迫ってくる股間だった
衝撃の出会いに頭がパニくったデスロー将軍、無意識にディアーナの股間をぺろぺろ舐めて思わぬ反撃をしたが、デスロー将軍はまだ落ち着きを取り戻していない

立ち上がるデスロー将軍、魅力的なディアーナの股間の匂い、感触、可愛いディアーナのセクシーな声が頭から離れられず、テンパって思わず言ってしまう
「ディアーナちゃん!好きだぁ〜‼︎結婚してくれ‼︎」
「えぇぇ〜〜〜〜⁉︎」
ディアーナ程の美女なら、好意を抱く異性は星の数程いるが、突然の告白には驚きだ
しかもデスロー将軍、よくみると顔の整った美少年と言える
「いっいきなりそんなこと言われても……」頬を赤くするディアーナ
そこにデスロー将軍は、「ディアーナちゃ〜ん」とディアーナの股間に飛び込んできた!

「はっ!しまった⁉︎」告白された事で油断していだディアーナ、デスロー将軍に押し倒される
「くっ……舐めさせないわよ‼︎」
ディアーナはスカートの中にある、デスロー将軍の頭をクルッと180度回転させ仰向けにして、プロレス技の首4の字固めで捕まえて締め上げるが……やはりバリアのせいでダメージは与えられない

(私を油断させる為の結婚告白だったのかしら?)
「うぅぅディアーナちゃ〜ん!好きだ〜‼︎」目がハートのデスロー将軍
「演技とかじゃなさそうね、さっきのディアーナフランケンシュタイナーとディアーナ首4の字固めで、更にメロメロだし」
この首4の字固め体勢だと、舐められる心配もないので、ディアーナは対策を考えることにした

ディアーナが気がついた(前の話では語られていない)デスロー将軍の新情報
戦闘員の様なスケベ心とは違い、本当にディアーナに好意を持っており、結婚したい程愛している
防御対策はバッチリだけど、格闘術は素人
今現在ディアーナに魅了されており、とても理性を保っている様には見えない
しかし、飛び込んでくる時足を実体化させたが、今首4の字固めを決めてる足はまた透けさせて防御している事から考えて、自分の意思で妖術を使い防御してるというよりも、妖術で自動防御していると考えられる
そして………
「今下半身は透けてて、防御体勢してるけど、おちんちんだけ勃起して実体化してるわ……あそこが勝利への道になるかも知れない‼︎」
無敵とおもわれた妖術も、ディアーナの色仕掛けには敵わず、股間が男として当然の反応をしてしまうのであった


その時だった!「ウワァァァ!」気絶から覚めたルークバンが、襲いかかってきた
「ルークバン‼︎くっ……」ディアーナはデスロー将軍から足を離し、ルークバンの攻撃を回避する
「ディアーナちゃんの、むっちり太もも気持ち良い〜〜………はっ⁉︎……あれ?あれれ?ルークバンはディアーナさんが、殺したんじゃ?」
ディアーナの密着から離れて、正気に戻ったデスロー将軍にルークバンが生きてる事(ディアーナが殺さずに気絶させていた事)がバレた!

ディアーナのルークバンの妖術を解く作戦は……
ディアーナがルークバンを殺したと、デスロー将軍を思い込ませてからデスロー将軍を色仕掛けで誘惑
「ねっ♡デスロー将軍、妖術はルークバンが死んでも解けるって言ったけど、私には妖術が解けたかどうか分からないわ……だからルークバンに妖術を解く技をやってあたしを安心させて!お願い♡」
デスロー将軍、ディアーナのお願いに答え、ルークバンに手の平から妖術を解くビームを出す、それを確認した後、ディアーナがデスロー将軍を倒し
「な〜んちゃって!ルークバンは私のお尻で気絶してただけでした〜♡」
めでたし、めでたし……の予定だったのだが…作戦失敗!

次の作戦を考える前に、妖術で洗脳されたルークバンを、また気絶させないといけない
「ルークバンごめん!今度はもうちょっと眠ってもらうわよ‼︎」
ルークバンの攻撃にカウンターの(軽い)金蹴り
キーーン‼︎
「うっ‼︎」ルークバンを仰向けに寝かせてから……「ディアーナヒップキス!」
顔面騎乗をして、再び口と鼻を塞ぐ
ルークバンは金玉の痛みに股間を両手で押さえくねくね動かすが、顔はディアーナの太ももでガッシリと挟んでるので身動き出来ない
その時、下半身を動かしているルークバンのズボンのポケットから白い布が落ちた
「あら、あれは……?」ルークバンが酸欠状態になって気絶したのを確認してから、その布に手を伸ばす
それは、ディアーナがルークバンに託したディアーナのパンティーだった!
「ルークバン……大事に持っていてくれたのね」
ディアーナの濡れた股間
デスロー将軍の実体化しているおちんちん
そしてディアーナのパンティー
「もしかして、これを使えばデスロー将軍を倒して、ルークバンも助けられるかも⁉︎」

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン M 2016-07-22 01:23:35 No.18291

メタルリボン様
返信ありがとうございますm(_ _)m

確かに企画に投稿できるレベルを超えていますね!!
内容もストーリーの長さも!!

監督全員がbbsを拝読しているかは不明ですが、某監督は忙しくても拝読してくれていると思います。以前、ブログで目を通してくれている記載があったので!!
だからこそ、某監督の作品はどんなジャンルに対してもユーザーの求めている内容をしっかり理解された上、ユーザーの願いを尊重した作品を製作出来ているような気がします。
なので特にこの手の作品は絶対と言い切れるほど、某監督しか製作することが出来ないと思います。某監督に製作する機会さえあれば、ハードルは高くても絶対願いを叶えて
くれそう。

第26話、ディアーナVSデスロー将軍 メタルリボン 2016-07-21 03:05:05 No.18276

追加設定です
悪の組織名は、元ネタのワーラー◯国からとって、ガーラー帝国
ディアーナとルークバンは、地球人ではなく宇宙人で、地球人より遥かに強いです

「さぁこっちを向きなさいデスロー将軍!」
しかしデスロー将軍はディアーナに、背中を向けたままだ
(今この部屋、ツノ戦闘員は倒されルークバンも死に(本当は気絶)ディアーナちゃんと2人きり……そして自分の想い人のディアーナちゃんは、俺にエッエッエッチな事を仕掛けようとしている……)デスロー将軍の心臓の鼓動が激しくなる

「どうしてもこちらを向かない気ね……ならば‼︎」
ディアーナはデスロー将軍に向かって拳を握って走り出しす
(相手はガーラー帝国のボス、すんなりと色仕掛けが成功しないかも知れない!まずはある程度ダメージを与えてから‼︎)
「やぁ!」デスロー将軍の背中を殴る……だが、ディアーナの拳はすり抜け、そのままデスロー将軍身体を貫通し、デスロー将軍の正面に後ろ向きで立っていた
「えっ⁉︎」ディアーナは振り向くと同時に身体に蹴りを放つが、これもすり抜けて当たらない

「ふふふ、残念だったなディアーナよ、俺の妖術で物理攻撃は当たらないぞ」
デスロー将軍はディアーナの姿を直視しないよう、横を向き顔はフードで隠れている
(今の蹴り、見てたらスカートの中見れたかな?もしかして一生の不覚?でもディアーナちゃんに変態扱いされるかも……」

(物理攻撃が当たらない……確かに攻撃が外れた身体はうっすらとしてるけど、フードから少しだけ見えてる鼻先と手は普通のままだわ……顔と手なら攻撃が当たる⁉︎)
デスロー将軍の顔に平手打ち‼︎手に手刀‼︎
「⁉︎」平手打ちでデスロー将軍の顔には触れているのは分かる……だが全くのノーダメージなのだ
デスロー将軍は、身体は透けさせて、顔と手には、皮膚そのものにバリアを張っていた

「くっ……」
(まだよ!まだダメージを与える方法はある!投げ技で実体化してるとこを床に叩きつけたら……その前に)
「顔を見せなさい‼︎」
ディアーナのノーパンハイキックでフードが捲る……そこには……まだ14〜15歳ぐらいの少年の顔が現れた
(GIGA作品にある少年ヒーローを演じてる女優さんに演じてもらいたい!)
「えっ⁉︎あなたがデスロー将軍なの?」

驚きを隠せないディアーナ
地球侵略を狙い、人々を苦しめる屈強な戦闘員に指示を出していたのが、こんな少年⁉︎
(もしかして、本物のデスロー将軍に操られてるとか?)いったん距離をとる
「うぅ、あぁぁ……」みるみる顔が赤くなっていくデスロー将軍
目の前には今まで妖術で見るだけの存在だった憧れの女性ディアーナがいる
「あなたが本当にデスロー将軍なの?」
確かにルークバンは妖術で操られていた、しかしこの少年が妖術を使うとこを見ていない、ディアーナは信じたかった、こんな少年が悪事をしてないと……だが‼︎
「うぁぁ!よっ妖術で操ってやる〜」
デスロー将軍の手の平から黒いビームが出てディアーナに当たる
しかし、正義の心で満たされているディアーナには効果が無かった!
「妖術が使えるという事は、やはり君がデスロー将軍なんだね……デスロー将軍覚悟‼︎」

覚悟‼︎とは言ったが、ディアーナの目的は色仕掛けでルークバンの妖術を解いてもらうことだ
「はぁ‼︎」
ディアーナは飛び上がり、デスロー将軍の顔に向かって脚を大開脚して迫る!
「ディアーナちゃんのおまん〜〜〜ん」
ディアーナが股間からデスロー将軍の顔に飛びつき、正面から肩車する態勢なった
この時ディアーナは楽しそうな笑顔をしていた、いつもの戦闘員に向ける色仕掛けスマイルではなく、嘘偽りなしの楽しそうな笑顔だ

男の憧れるシチュエーションである、年上の美女に色仕掛け、誘惑される
逆にディアーナも年下の男の子を自分のお色気で誘惑、魅了するシチュエーションに憧れていたのだ
本当はこのまま押し倒そうとしたが、デスロー将軍の肩も実体化してたので、ディアーナは肩に乗ることができ、そのままの正面肩車の態勢のまま、両手でぐいぐいとデスロー将軍の後頭部を押し付け、ディアーナの股間に押し付ける
「むふ〜ん〜ん〜〜‼︎」

「うふふ♡」(凄い慌てようね♡でもあまり遊んでられないわ、戦闘員から得た情報だと直に触れて妖術を送り込む事が出来、私でも危ないかも知れないと言っていたのだから…)
「いくわよ!ディアーナフランケンシュタイナー‼︎」
ディアーナは身体を後ろに反らせ、バク宙して空中で1回転、そのままデスロー将軍の顔に座りつつ後頭部を地面に叩きつけた

デスロー将軍の透ける体になる妖術、確かに物理攻撃は効かなくなるが、良い事ばかりではない
透けさせた部分は動かすことが出来なくなるのだ(体の内部、心臓とかは身体は透けさせても動く)
デスロー将軍はツノ戦闘員がやられても、ずっとディアーナに背中を向けていたが、これは足を透けさせた為に動く事が出来なかった
そして顔を透けさせる事は出来るのだが、それをやることはない、理由は顔を透けさせて動けなくすると鼻と口も動かせなくなり呼吸が出来なくなるためだ、
つまりデスロー将軍は、呼吸のために顔、攻撃(妖術)のために肩、腕、手は実物化させていた

ディアーナフランケンシュタイナーが決まり顔面騎乗(ディアーナヒップキス)をするディアーナ、戦闘員の情報通り、まずは直に触れての妖術を防ぐ為にデスロー将軍の両手首を掴もうとした
……………ぺろり………
「あら♡」デスロー将軍が舌でディアーナのお尻を舐める
戦闘員には舌がない為、この様な反撃方法は出来ないが、ディアーナは得意技の顔面騎乗で戦うにあたって、当然舌で舐めてくる相手もいるのは想像済み
なので自分の基地にある、コンピュータが生み出す立体映像の戦闘練習相手ティーチャー相手に、顔面騎乗をして舐めさせて、耐久特訓もしていた

まだこういう事に不慣れそうな少年、耐久特訓をしたディアーナの限界よりデスロー将軍の舌の疲れの方が先にくると予想し、思う存分舐めさせるとこにした

ぺろぺろぺろぺろぺろ…

「うふふふ♡デスロー将軍、もっと色んなとこを舐めたいのなら、ルーク……バンに掛けた……はぁ♡妖術をぉぉ♡」

ディアーナの身体に痺れが走る
正直舌のテクニックは、大したことない、快楽だけでない何かが身体の中に入ってくる‼︎
「こっこれは⁉︎」
心がドス黒いものに押しつぶされる感覚‼︎
「まさか!これは妖術⁉︎」
たまらなくなり、デスロー将軍の顔から立ち上がりフラフラと後ずさり、そのまま尻餅をついてしまう

ロッカーの中にいた戦闘員から得た情報を思い出す
直に触れられたら、正義の心で満たされているディアーナでも危ない
ディアーナヒップキスを決めたら………

……………ヒップキス‼︎‼︎

これだ‼︎あの戦闘員はディアーナヒップキスをやる私には、勝てないと言ってたんだわ
思えばあの戦闘員はロッカーの中から、私が戦闘員の顔に長時間座っているのを見ていた
ディアーナヒップキスに慢心するあまり、重要な情報を聞きそびれた

そしてデスロー将軍が直に妖術を送り込む時に使うのは手ではない!
舌で舐めて送り込んでくるということも知っていた
デスロー将軍は身体を透けさせて物理攻撃は効かない、手と顔もバリアが張られており、同じく物理攻撃は効かない

自然と選択肢は1つとなり、顔にディアーナヒップキスで座るだけに……
防御対策の整っているデスロー将軍を追い詰めたつもりが、逆に追い詰められていた

手や腕もバリアが張られてるので、ダメージは与えられない、仮に与えられても致命傷にはならない
顔と後頭部への攻撃もバリアで無効
顔や後頭部に座って、圧し潰すもバリアで防がれる
デスロー将軍を倒すには、口と鼻を塞ぎ窒息させるしかない!
手で口と鼻を塞いでも、恐らく手を舐めても妖術の効果はある
それならば、やはり色仕掛け効果もあるディアーナヒップキスで顔面騎乗した方が効果的だ
しかしデスロー将軍側は顔面騎乗中に、ほんの少しの隙間から強引に舌の先端を出すだけで、妖術を送れる

しかもディアーナは、デスロー将軍を倒す前に色仕掛けで誘惑しルークバンに掛かってる妖術を解いてもらわないといけない

尻餅をついているディアーナ、スカートの中に手を入れ股間に触れる
「濡れている……」
フラフラと立ち上がるディアーナ

デスロー将軍も顔面騎乗から解放され立ち上がろうとしている

ディアーナ絶体絶命‼︎

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン メタルリボン 2016-07-20 22:30:50 No.18273

>Mさん

物語は大まかに考えてから、書きながら改めて考えてますね
ディアーナについた発信機、デスロー将軍の妖術の設定
ディアーナとロッカー戦闘員の会話など
あとあと、関わってくるフラグは、予め考えてます

私は、別に書く仕事をしてるようなプロじゃありませんよ
その証拠に、ディアーナの変身を途中で出来ないと
設定変更して、初心者っぽいことしてるでしょ(笑)

スピ◯バンのダ◯アナ、エロ技、色仕掛けが好きな普通(?)の者なので
ガンガン思い付くのかも知れません

作品化してくれると、嬉しいですが
長すぎるので妄想プロジェクトの書き込みは無理ですね
GIGAの監督さん等は、BBSを、見ているのですかね?

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン M 2016-07-19 19:06:55 No.18236

メタルリボン様

いつも最高のシチュエーションを描いてくれてありがとうございますm(_ _)m感謝しております。さて、今回の変わった戦闘に対するディアーナの戦法や表現、記述…私的にツボに入りました!!素晴らしいです!!
すごく気になり始めたんですが、メタルリボン様は一体どういうお方なんですか⁇発想や展開、文章での表現力…そして長いストーリー。
あまり、素人のように思えません。
某監督除く、ギガ作品よりもこの文面を拝読する方が興奮、期待させてくれる(^^;;
次はどうなるのか?ワンパターンではなく、しっかり変化があるストーリー…
こんな素晴らしい長編は作品化して欲しいが、一年に一度あるかないかの内容の上、仮に作品化されても某監督以外の監督が製作すると勝手に内容を変更され、終いにはジャンルまですり替えられてしまう。
この手は作品製作完了まで待つ側もハードルが高いのが、現実。
まず、作品化という高いハードルをクリアしてからさらに内容やジャンルをすり替えられずに完成するかが課題。
某監督以外、製作側は全くユーザーの求めている内容を理解しないでただ、お題だからという態度で製作されることが非常に残念…
続き、楽しみに期待して待ってます。
メタルリボン様、ありがとうございますm(_ _)m

第25話、ディアーナVSルークバン再び メタルリボン 2016-07-19 04:26:25 No.18229

「あなたは、ルークバン‼︎何故ここに⁉︎」
話はディアーナが敵本拠地に乗り込む前の、ディアーナの基地での出来事になる

ディアーナとの対決に負けたルークバン、約束通り基地で戦いに行くディアーナのサポート役として残っていた
「俺は…何てことをしてしまったんだ……ディアーナに悔しさ、妬みを抱いてしまい、ディアーナに色仕掛けをやめろだなんて」
ディアーナから貰ったディアーナの下着をグッと握る

「彼女は地球の平和のために自分の最大の武器を使って戦ってるだけなんだ、俺は彼女に一方的な劣等感を感じていたが、ディアーナの方は戦力になってない俺を見下したりしなかった!その証拠に俺を倒した後、涙を流して心配までしてくれた…」
ルークバンはほんの30分程前までディアーナが履いていた下着を顔に近づけ匂う
スゥ〜〜〜スゥ〜〜〜ハァ

「彼女が帰ってきたら改めて謝ろう…そして俺は修行のやりなおしだな、彼女は女の武器で、俺は男の武器筋肉や体力を鍛えて、少しでもディアーナと共に戦える様にならないと…」
その時ドアの開く音がしてルークバンはとっさに匂っていた下着をポケットの中に隠す、そこにはローブを身にまとった男とツノを生やした戦闘員がいた

「何者だ⁉︎」
「はじめましてルークバン!俺はデスロー将軍‼︎」
「お前がデスロー将軍だと!何故ここが分かった⁉︎」
「お前たちが喧嘩した後、1人の戦闘員と戦っただろう?幸せそうな顔して死んでいたから、ディアーナにエロいことをされたんだろうな……その戦闘員がディアーナのスカートに極小の発信機をつけてくれたおかげで、お前たちの基地の場所が分かったのた」
ルークバンが戦闘の構えを取る
「俺1人でもやってやる」

「ほほぅ、その言い方だとやはり発信機をつけたディアーナは基地内にいないそうだな、いやなに君のパートナーディアーナに戦闘員がたくさんやられてしまってね、新しい戦闘員のスカウトに来たのだ………ディアーナにだぞ!ルークバン、お前に倒されたのではないぞ!」
「うっうるさい!」

「それにしても悔しくないのか?俺が作った戦闘員を、修行したお前は全然倒せず、エステに通ってエロい身体を作っているディアーナが全部倒してるのだ、お前の硬い拳と、ディアーナの柔らかいお尻、どちらの方が強いんだろうなぁ?ふふふふ」
「黙れ!黙れ〜!」
嫌な笑い方をするデスロー将軍に殴りかかるルークバン

「そんなパートナーとの差を気にばかりして、正義の心が薄っぺらいお前を妖術で操ることなど容易い‼︎はぁ!」
デスロー将軍の手のひらから黒いビームが出て、ルークバンに当たる
「ルークバンよ、お前がディアーナ対策の新しい戦闘員だ!」
「はい、デスロー将軍、なんなりとご命令を!」
デスロー将軍の妖術は心の弱っている者のみ効く技である
もし、ルークバンの心が正義の心で満たされていたらデスロー将軍の妖術は効かなかったであろう

その時、コンピュータからディアーナの声が流れてきた
「ルークバン、今から敵本拠地に潜入するわ、アジト内の地図を送ってちょうだい」
「ほほう、俺の基地にお客様のようだな、ルークバンよ初仕事だ、俺の言う通り地図を作り、その地図に進むルートも書いてディアーナに送るのだ!」
「はい、デスロー将軍」

ディアーナに地図を送ったデスロー将軍は、その後戦闘員6人にディアーナが潜入した事、デスマッチバトルを挑むようにテレパシーで命令
「ディアーナを倒せなかった時の罰は、お前たちの6人の死……だ!」と戦闘員を脅す
「6人の戦闘員の命を賭けた戦い、ディアーナの色仕掛けは通じるかな…ふふふ」
次にディアーナに伝えたルートに、戦闘員を配備
いじめられっ子の演技をする戦闘員、ロッカーの中に隠れる戦闘員等用意した
この時ロッカーの中に隠れる戦闘員の出番はまだなので、ルークバンを入れるカプセルを用意させる、その時にデスロー将軍から新戦闘員の事を聞いたので、色々と知っていたのだ(この時いじめられっ子演技の戦闘員にも少しだけ話していた)
「キーー」(デスロー将軍様、見張りの戦闘員にはディアーナが潜入してる事を伝えなくて良いのですか?)
「構わん、その方がディアーナちゃんのエロい戦いを妖術で観る事が………ゴホンゴホン(咳き込む)いっいや違う、間違えた……戦闘員が全員やられてもこちらにはディアーナ対策のルークバンがいるからな、少しディアーナにもサービスしてやらんとな……ふふふ」
「キー」(そっそうですか……)
ツノ戦闘員は以前から思ってたけど、デスロー将軍はディアーナのファンなのではないだろうか……その事を隠しつつ世界征服のため涙を飲んで戦っているのでは?思えば戦闘員達のディアーナの話題に入りたそうにしてる事何回もあるしな〜〜と思ってたのだが声には出さない

話は元に戻る
「がぁぁぁ‼︎」「ルークバンやめて!」
ディアーナは洗脳されたルークバンの攻撃をかわしたり、受け止めたりばかりで反撃が出来ない
「ふふふ、ディアーナよ、お前の方がルークバンよりも強いのだろう軽〜くお尻で倒せばいいんじゃないか?」
ディアーナの生の姿を見たら、簡単に色仕掛けにハマってしまうと逆の意味で、自信たっぷりなデスロー将軍、ずっと背中を向けたまま会話する、しかしディアーナの声を生で聞いただけで、胸がドキドキだ

「ふざけないで!私は彼が弱いなんて思わない!平和の為に一緒にあなた達悪と戦っているパートナーよ、確かにルークバンは悩んでいたけど、その心の隙に漬け込んだのね!」
「ふふふ、ご名答だよ、しかし戦闘員がお前のスカートの淵につけた発信機でお前達の基地の場所も分かり、俺は彼を仲間にできたのだ、これはディアーナのお陰とも言えるかな?ふふふ」
「なんですって、発信機⁉︎」ディアーナはスカートを触り発信機を探す、その際スカートが捲れ何も履いてないディアーナの股間が露出し洗脳されたルークバンの顔が赤くなる
(妖術で洗脳されても、色仕掛けは通じるのね)
「あったわ!」発信機はスカートの中から発見された
「それにカメラ機能も付いてたら絶景だったんだがな……ふふふ」
「この変態‼︎あなたを倒せばルークバンの妖術も解けるんでしょ‼︎」
ディアーナはデスロー将軍に攻撃しようと走り出すが……
「残念だが、俺を倒しても妖術は解けんぞ!むしろルークバンは一生そのままになる」
「うっ‼︎」デスロー将軍の言った事が本当か嘘かはわからないが、ディアーナの足が止まる

戦闘員からの情報でデスロー将軍の妖術は心の弱い者に効果があるのは知っていた、最近の悩んでいるルークバンではその妖術に掛かると思い、ディアーナはルークバンと勝負し勝利して、ルークバンを妖術の危険から避けるため、基地でのサポート役をやるようにしたのだ
だが……発信機に気づかなかった自分のミスとルークバンに基地での待機を命じた為に、逆にルークバン妖術で洗脳される状況を作ったディアーナは責任を感じていた

「俺の妖術を解くにはな、ルークバンを殺すか‼︎俺自身が妖術を解くかだけだ‼︎果たしてルークバンを殺したあとも、今までの様な笑顔で色仕掛けできるかな?」
「そんな……」
(苦しめちゃってゴメンよディアーナちゃん、これも世界征服の為、ディアーナちゃんが邪魔しなかったらこんな事は…………いや待てよ今思いついたんだが…
ルークバンの妖術を解く変わりに、ディアーナちゃんを自分達の仲間に……いやっ、けっ結婚を申し込んじゃってもイケるんじゃないだろうか⁉︎
最高のプランだこれ‼︎ディアーナちゃんを嫁さんにして俺もディアーナちゃんも幸せ、ルークバンは……まぁ1人では何も出来ないだろうから、放っておいても害はないな
それだと、戦闘員達に見張りやデスマッチバトルさせたの意味なかったなぁ、ルークバンを洗脳して、すぐディアーナちゃんと出会えば良かったんだ、もっと早く思いついてればなぁ……)
デスロー将軍の長考から「しかしディアーナよ、ルークバンを助けたいのなら、俺とけっけっけっこ…ケコ」

「そんな……そんな簡単なことで良いの?」
「ケコ……へっ⁉︎」
ディアーナに向かって走ってくるルークバン、その勢いを利用してディアーナは巴投げを決める!「やぁ!」「ぐぇ!」
仰向けに倒れてるルークバンの顔に…「ディアーナヒップキス‼︎」

(えっディアーナヒップキスって、ハッタリでしょ⁉︎技の掛け声だけで実はやってないと言う演技でしょ?)
ちらりと後ろを向きディアーナを見ると、ルークバンの顔にどっしりと座っているディアーナであった

(ディアーナちゃん、ヒップキスしてた〜〜!それよりもいつもの網タイツ履いてなかったし、スッスカートの中に白い布が見えなかったけど、まっまさかノーパン⁉︎ルークバンを殺した後に次は、俺の顔に座るの⁉︎まだ心の準備が‼︎)

ルークバンの口と鼻を塞ぐ様に座るディアーナ、股間の方を見るとビンビンに反応している
「少し苦しいけど我慢してねルークバン」
当然ディアーナは殺す為にヒップキスをしたのではない、今までに何百人と戦闘員の顔に座り窒息させてきたディアーナにとって、上手く酸欠状態にして気絶させることなんて朝飯前のことだ
(それにしても、デスロー将軍はあたしのこと何も知らないのかしら?)
今まで沢山の戦闘員に色仕掛け、エロ技、金玉攻撃で色んな情報を貰い、色んなお願い事を聞いてもらった
そんな色仕掛けヒロインディアーナが、ルークバンを助ける方法は1つ‼︎デスロー将軍を色仕掛けで誘惑して妖術を解いてもらうのだ‼︎

その時ルークバンの動きが止まった、酸欠で気絶したのだ
「しばらく眠っていてねルークバン」
ディアーナはルークバンの顔から立ち上がり、スカートをたくし上げ
「さぁ、デスロー将軍決着をつけましょう♡」

第24話、ディアーナVSツノ戦闘員 メタルリボン 2016-07-18 04:08:43 No.18195

ボスのデスローの部屋に入ったディアーナ、そこには魔術師のようなローブを着て、背中を向けた男と、ツノを生やした戦闘員がいた
(デスロー将軍なんて名前だから、刀とか鎧を想像してたけど、全然違うわね)


「よくぞ、ここまで辿り着いたなディアーナ、たくさんの戦闘員がお世話になったな……」
「あなたで最後よ!デスロー将軍!背中を向けてないでこっちを向いたらどうかしら?」
ディアーナは既にスカートをたくし上げて、色仕掛けのスタンバイをしていた
「そうやって、何人の戦闘員を誘惑してきてたんだ?お前の色仕掛けは恐ろしく魅力的なのは良く知ってるからな、警戒させてもらう!それにそこの戦闘員と戦ってもらうぞ!」
ツノを生やした戦闘員が腰を曲げ、ツノをディアーナの方へ向け、牛の突進のような態勢をとった

「この戦闘員が、私対策の戦闘員ってわけね、な〜んだ大したことなさそうね♡」
「ふふふ、お得意の色仕掛けで情報を得たか?だが、今までの戦闘員の様に誘惑出来るかな?」

戦闘員が闘牛の様な態勢のまま、ディアーナに向かって突進してくる!
(顔が下を向いてるから、私の姿は見えない、確かに色仕掛け対策と言えるわね)
「はっ‼︎」戦闘員の突進攻撃をかわす
(思ったより速いけど、受け止められないほどじゃないわ、動きを止めてから反撃よ!)

再び戦闘員が突進攻撃をしてきたとこを、ディアーナは両ツノを掴む!
「もらった!………うぅぅ押される……」
ツノを掴んだディアーナ、しかし戦闘員の突進は止まらず、徐々に押されていく
「このままではマズイ!…こうなったら!」
ディアーナはツノを掴んだまま、身体を前に倒し、胸を戦闘員の頭に押しつける
「戦闘員さん、あたしのおっぱい♡一旦止まってゆっくり楽しんだらどうかしら?」
「キィィィ‼︎」戦闘員の突進は止まらない!
「くっ⁉︎そんな……それにツノが硬くなってる⁉︎」
戦闘員の突進は強まり、ディアーナを吹き飛ばす!「あぁ‼︎」思わず痛みに悲鳴を出す、この本拠地に潜入してから初のダメージだ

ヨロヨロと立ち上がるディアーナ、ツノ戦闘員は再びディアーナに向かって突進してきた
(あのツノを折ってやる!)
ディアーナは戦闘員の突進をギリギリでかわしながら、手刀をツノに叩き込む‼︎……っが!「くっ⁉︎」硬すぎて全然ダメージを与えられない
(更に硬くなってる?)

戦闘員の攻撃は止まらない!突進自体のスピードは変わらないので、ディアーナは高く飛び上がり戦闘員の背中に跨る
「止まりなさい‼︎」ディアーナは両手で右のツノを掴み折ろうとするが……「くっくぅぅ〜」ビクともしない
「ならばこっちのツノを……はっ⁉︎」
ディアーナは右のツノから、左のツノを両手で掴んだ瞬間に気付いた
(左より右の方が硬い……」左の方が柔らかいとはいえディアーナの力では折ることが出来ないが、硬さの違いに気付いた

ディアーナは実験として、左のツノを両手でコスる「シコシコ♡シコシコ♡」
「キィィィ‼︎」左のツノがドンドン硬くなっていく、試しに右のツノを触ってみると……左の方が硬い……
(やはりこのツノは………)
ディアーナはツノから手を離し、戦闘員のお尻を叩きながら、指先で金玉の有無を確認する
部屋の前の門番戦闘員は、これでKOさせたが、果たして………
「ギィィィ‼︎」(痛がっている…ツノ以外でダメージは与えられる‼︎金玉もついてるわね)

「キーー!」戦闘員はお尻の痛さで暴れ出し、背中のディアーナを振り落とす
「きゃあ‼︎」
床に落ちたディアーナは、弱気な顔をしながら後ずさりする
「やめて!来ないで!」
「キッ⁉︎」思わず少し顔を上げ、ディアーナの方を見る戦闘員
「あ…あぁ…」ディアーナは尻餅をついてしまいスカートの中が露わになる
門番との戦いで網タイツと、下着は脱いできたので、スカートの中は何も履いてない
「キィィー‼︎」
ディアーナはビスチェをたくし上げ胸を露出させ、涙を流しながら
「お願い戦闘員さん許して‼︎ほらっ!おっぱいなら好きなだけ揉んでも良いから!」
ディアーナは尻餅をつきながら後退し壁際へ逃げていく
そんなディアーナを見て興奮した戦闘員、全力でディアーナに向かって突進してきた!
「きゃあああ‼︎…………な〜んちゃって♡ほいっと‼︎」
ディアーナはぶつかる直前に立ち上がり、突進してくる戦闘員を馬跳びの要領で飛んで、裏にまわる!
ガチーーン‼︎ディアーナの後ろにあったのは壁、戦闘員は壁に向かって突進してしまいツノが壁に刺さってしまった
「キッ⁉︎」すぐに引き抜こうとするが……
「させないわよ‼︎」キーーーーン‼︎背後からディアーナの金蹴りが決まる‼︎
「ギィィィィィィ‼︎」
「それっ‼︎」キーーーーン‼︎
「やぁ‼︎」キーーーーン
「とぉ‼︎」キーーーーン
「まだまだ♡」キーーーーン
「もう1発♡」キーーーーン
「きゃは(笑)♡」キーーーーン
「ギィィィィィィィィィ‼︎‼︎」

ディアーナは金蹴りを止め戦闘員のツノを触る……ふにゃふにゃだ
「やはり……他の戦闘員と違って貴方のは、股間ではなく、堂々と隠すことなく頭に生やしてるのね、しかも2本…確かに色仕掛け、エロ技で強くなるなんて私対策としてらなかなかじゃない?でも……どうしても男なら鍛えられない部分はあるのはどうしようもないわね」

この戦闘員のツノは、実は戦闘員のペニスだったのだ!
だから、ディアーナの胸を頭に押し付けたり、触られたりして更に硬くなったのだ‼︎‼︎
それに気付いたディアーナは、降参するふりをしながら色仕掛けをして、戦闘員のツノを壁に刺さってもすぐに抜けれないように、更に硬くさせ、金蹴りで戦闘員の興奮を冷めさせ、ツノを弱くさせた‼︎

「ふっ‼︎そこっ‼︎喰らいなさい‼︎」
キーーーーン‼︎キーーーーン‼︎キーーーーン‼︎
ディアーナの金蹴りは続く
20発蹴ったとこで、ディアーナは攻撃を止める
戦闘員はツノは壁に刺さったまま、生まれたての小鹿の様にプルプル震えている
ツノにも力が入らず、自分の力では脱出不可能なのだ

ディアーナは戦闘員の金玉を握って強く引っ張ると……ツノが刺さっていた戦闘員の頭が壁から抜け、ディアーナの方へ倒れかかる
ディアーナは両方のツノを掴み、倒れない程度に戦闘員を仰向けにして、その顔の上を跨ぎ、顔に腰を下ろす
「うっふふふふ♡」

戦闘員の顔に座り太ももでギュ♡と挟むディアーナ、戦闘員の足も地面から離れておらず、立ち顔面騎乗状態となる
「あんまりツノがふにゃふにゃだと、逆に折りづらいからね♡」
ここでディアーナのツノ折り宣言‼︎
つまり、ふにゃふにゃだと折りにくいから、エロ技で少し硬くしてから折ると言うのだ
戦闘員がツノを折られない様にするには、ディアーナのノーパン顔面騎乗の色仕掛けに耐えればよいのだが……むく……むくむく‼︎とすぐに硬くなる…そんなの我慢出来るわけなかった

戦闘員のツノが少し硬くなったとこで「すけべ♡」と言って2本のツノを……いや……2本のおちんちんをへし折った
「ギィィィ‼︎」
折ったツノを捨て、両手で戦闘員の後頭部掴み、自分の股間に押さえつける

立ち顔面騎乗のディアーナ、そのまま膝を曲げ腰を下ろし、コキッと戦闘員の首を後ろに折る
膝を曲げた反動でジャンプ‼︎「そ〜れっ♡」
ディアーナは戦闘員の頭を太ももに挟んだまま飛び上がり、ジャンプの頂点に達したとこで、足を前に伸ばし、空中で戦闘員の顔に座りながら床に着地
「ちょっとやり過ぎたかしら?」
戦闘員はディアーナの柔らかいお尻と、硬い床にサンドイッチされる様に後頭部を叩きつけられた
「さぁ、デスロー将軍!私の対策をしていた新メンバーの戦闘員は倒したわ‼︎次はあなたよ!」

「流石だなディアーナ、俺の作った戦闘員を全て倒すとは…」
「貴方の手作り戦闘員だったの?できればもう少し座り心地の良い戦闘員にして欲しかったわ」
余裕を見せるディアーナ

「しかしディアーナよ、いつ俺がその戦闘員がディアーナ対策の新戦闘員だと言った?そいつは戦闘員の中の参謀だったから、目印としてツノをつけただけだ」
「なんですって⁉︎」

「では、お前の為に用意した新しい戦闘員を出してやろう」
部屋の隅の床からカプセルがせり上がってくる
「そうそう座り心地についてだが、この新戦闘員は既にディアーナの顔面騎乗を経験済みでな、その時のお前は気持ち良さそうな顔して座ってたから、満足してもらえると思うぞ……ふふふ」
カプセルから1人の男が現れる

「あなたは、ルークバン‼︎何故ここに⁉︎」
驚きを隠せないディアーナ

第23話、お馬さんごっこからプロレスごっこ メタルリボン 2016-07-15 02:52:22 No.18172

上の戦闘員が生きている事に気付いたディアーナ
「あら、ごめんなさいね♡すぐに恋人さん(下の戦闘員)の元へ逝かせてあげる」
ディアーナの2人の戦闘員はホモ!という、ディアーナが一方的に勘違いしているもいう設定は続いている

網タイツで縛られて身動きできない戦闘員の背中に「ディアーナヒップキス‼︎」
戦闘員の背中に座ってから、「えいっ♡」っと、左手で戦闘員の頭を押し付けて無理矢理、下の戦闘員に地獄のキスをさせ、右手でお尻を押さえて下の戦闘員の股間と密着させた
「さっきのじゃ満足しなかったのね、もう一回ディアーナが手伝ってあげる♡」

ディアーナが座ってから暫く経つが戦闘員はまだ生きている
(……仮に戦闘員同士の強制ホモプレイに耐えれる根性を持っていたとしても、ヒップキスを背中に決めたのに、まだ生きてるのはおかしいわね……ノーダメージ?それとも回復している?)
静寂のなか、 戦闘員の鼻の荒い呼吸音が聞こえる

………「あ〜〜!あなた、あたしの下着を使って回復してるわね⁉︎この変態‼︎」
戦闘員がどんな攻撃をされても、なんとか持ちこたえていたのは、ディアーナの下着のお陰だった、戦闘員の頭には生きる希望があったのだ

「あたしのパンティが、恐ろしい武器だってこと教えてあげる!」
ディアーナは、戦闘員の頭の方へ座る向きを変え(普通に戦闘員の背中に馬乗りする形)戦闘員2人を縛っていた網タイツを解いて、戦闘員同士の密着を解放する
これはチャンスと、上の戦闘員はディアーナを背中に乗せたまま、四つん這いで下の戦闘員と離れたところでディアーナが‼︎
「戦闘員さん、お馬さんごっこで遊びましょうよ♡」
ディアーナは戦闘員の頭の下着を脱がして、それを両手で持ち広げて、戦闘員の口と鼻を塞ぐように押さえつける
ディアーナは純白の下着を、まるで馬を操る手綱の様に操る‼︎息ができない戦闘員!
「走れ〜走れ〜♡」
言われるがまま走る戦闘員、「お馬さんぱかぱか♡……もう少し刺激を与えたらもっと速くなるかな?」
ディアーナは、下着を掴んでいる片手を離し、戦闘員のお尻をペンペンと叩く!
しかしこのディアーナの片手が下着から離れている瞬間に戦闘員は呼吸をすることができる

つまり戦闘員が呼吸するには、ディアーナを乗せ四つん這いで走り、「もっと速く」と要求するディアーナの尻叩きを受けている時のみなのだ
もちろんディアーナの尻叩きも、優しいものではない、戦闘員を倒せる程の腕力を持つ彼女の尻叩きは、1回目の要求の2発叩かれただけで、お尻が真っ赤に腫れ上がっている

この助かる道のないお馬さんごっこで、尻を何発も叩かれた戦闘員は
尻の痛みに耐えられなくなり崩れる様に倒れる、それでもディアーナは下着の手綱を手放す事はなく、ギュ〜っと戦闘員の口と鼻に押し付けて、呼吸をする事を許さない
「戦闘員さんどうしちゃったの?戦闘員さんの元気の素である、あたしのパンティをもっとも〜っと♡押し付けてあげるから、お馬さんごっこで遊ぼ♡」
戦闘員を気遣い、励ましてる台詞を言うディアーナだが、表情は悪戯っ子な笑顔だ

戦闘員は尻の痛みが酷すぎて、お馬さんごっこどころか、少しも動くことができない、もはやディアーナの下着での窒息を待つだけだ……
戦闘員の呼吸も、もう限界だ!というとこで、ディアーナは手を離し戦闘員が呼吸できる様に解放する、たっぷりと酸素を吸う戦闘員
「戦闘員さん、お馬さんごっこに飽きちゃった?じゃあ次はプロレスごっこで遊びましょ♡」

まだ息の整ってない戦闘員に、再びディアーナの下着で口と鼻を塞ぐように顔に押さえつけ、先程よりも力を込めて戦闘員の身体を曲げていく

ディアーナは戦闘員の腰に座っているので、そこを中心にみるみる曲がっていく、プロレス技の「キャメルクラッチ」だ、しかしこの技は……
「ディアーナパンティークラッチ♡」

戦闘員は呼吸が出来ず、腰の痛みに苦しんでいるとこにディアーナが
「色々酷いことしちゃってゴメンね♡これも貴方に勝つための色仕掛けだったの」
ディアーナは更に力を込めて、戦闘員の身体を曲げる「ギィィィィ…」
「最後にもう一回、おっぱいに顔を埋めさせてあげるから、あたしのこと嫌いにならないでね♡」
戦闘員は最後の力を振り絞って、親指を立てて、ディアーナにOKサインを出した
「ふふ♡ありがとっ、エッチな戦闘員さん♡………やぁ‼︎」ボキッ‼︎ぷにゅ♡
戦闘員の骨が砕ける音と同時に、頭がディアーナの胸の谷間に入り柔らかい音が響く…

ディアーナが手を離すと、戦闘員は抵抗もなく崩れ落ちた、戦闘員の回復手段であるディアーナの下着は、ディアーナの手の中……
今度こそ、2人の門番戦闘員を倒したディアーナ

「ゴメンなさいね、ちょっとやり過ぎたかしら?」
ディアーナにしては、ちょっと珍しい嫌がらせタイプがメインの色仕掛け
男同士のキス、逃げられないお馬さんごっこ、ダメ押しのプロレスごっこ

「ボス戦前だし、色んな色仕掛けを試しておきたかったのよ、おっぱいのサービスだけじゃなく、これもプレゼントするから許してね♡」

ディアーナは戦闘員を仰向けに寝かせ、死んだ人の顔に置く白い布の様に、戦闘員の顔に自分のパンティを置いた
「さぁ……遂にデスロー将軍との対決ね……」

第22話、天国から地獄へ メタルリボン 2016-07-14 01:54:18 No.18150

既に情報を得ているディアーナは、スカートをたくし上げながら、ボスの部屋の2人の門番の前に手を振りなりながら現れる
「はぁ〜い♡」
「たまりまへんなぁ〜」
「まぁ、貴方達♡」ディアーナの悩殺ウインク♡
「にょえ〜〜」戦闘員はもうメロメロだ

エロ戦闘員は、ヨダレを拭くような仕草をしながら、腰を低くしディアーナのスカートへ向かっていく
同じくディアーナも腰をくねくねさせながら戦闘員に向かっていき……
「えい♡」ディアーナがお尻を突き出し戦闘員の顔にヒット!
「キィーーー!」その衝撃に戦闘員は吹っ飛んで顔を押さえて悶える
「いかが?ディアーナヒップキスは?」

もう1人の女性に不慣れな戦闘員にディアーナはスカートをたくし上げながら迫っていく
ディアーナの色仕掛け、ヒップキスにやられた相棒の姿を見て、ディアーナの色仕掛けをやられまいと、戦闘員は両手で目を塞ぐが………
「あたしのパンチラは、その程度じゃ防げないわよ」そう言いながらディアーナは網タイツと下着を脱いでから、戦闘員に金蹴り!
男である以上、本能としてここを攻撃されたら防御態勢をしてしまう
この戦闘員も目を塞いでいた両手を離し、股間を押さえて前屈みになり、身体をくの字に曲げる
「これでも被らないとね!このムッツリすけべ‼︎」
戦闘員が見たのは笑顔のディアーナが、先程までディアーナの素肌に触れていたパンティを広げて自分の顔に近づけてくる
戦闘員の目を隠すように下着を被せたディアーナ、確かにこれで戦闘員はディアーナのパンチラは見えないようになったと言える……

戦闘員はディアーナの下着を脱がそうと手を伸ばすが、美女が自身の下着を被せるという恥辱技から緊張してしまい、なかなか手に触れることも出来ない
「戦闘員さん、あたしのパンティを触ろうとしてる!エッチなんだから〜♡」
「ギィィ!」自分の下着を触りたがっているスケベな戦闘員扱いされて、更に触りにくい雰囲気になる

「うふふ♡」下着を頭に被り、慌てふためく戦闘員を見て、思わず笑みがこぼれるディアーナは、網タイツを片手にヒップキスをやられ悶えている戦闘員の元へ向かい……
「失礼♡」網タイツも下着も脱いだディアーナ、つまりスカートの下は何も履いてないのだが躊躇なく戦闘員の顔に逆向きに座り……そして

「戦闘員さん♡頭の下着脱がしてあげるから、こっちにおいでよ♡」
ディアーナは手をぱんぱん叩きながら、「鬼さんこっちら!手の鳴る方へ♡」とちょっとからかいながら誘導する
下着を被った戦闘員はフラフラと、ディアーナに座られている戦闘員の足元まで辿り着く
「受け止めてあげるから、そのまま倒れかかってきて♡」

このパターンは、倒れてきたとこをディアーナは回避、同士討ちしたとこでディアーナヒップキスでトドメが、お約束のパターンだ
しかし、恥ずかしさMAXで頭が回らない戦闘員はディアーナの言う事を素直に聞き倒れ掛かった………しかし!

ディアーナは戦闘員の頭を受け止めて胸の谷間に押し付ける
「さっきはお顔と金玉傷つけちゃってゴメンね♡ディアーナのおっぱいとお尻をたっぷり触らせてあげるから許してね♡」
おっぱいもみもみ♡お尻すりすり♡
ディアーナは戦闘員の頭の下着はそのままにして外さない「2人とも仲が良いのね♡どちらもおちんちんがビンビンになってるよ♡」
おっぱいぱふぱふ♡股間すりすり♡

ディアーナの大サービスは続く(そろそろ天国から地獄へ逝ってもらおうかしら)
パンツ戦闘員の顔に口を近づけ、はぁ〜♡と甘い吐息を吹きかけながら
「ねぇ戦闘員さん、キス……したくない♡」鼻の頭をぺろっと舐める
自分からやる勇気がなくても、ディアーナがやってくる色仕掛けは全て受け止める!それがうぶなタイプの戦闘員

戦闘員は思う、本当にディアーナの唇でも、罠でディアーナヒップキスをやられても、どちらを受けても戦闘員にとっては嬉しい事ある、しかも金蹴りのお詫びにと先程からのおっぱいでの大サービス!これは本当のキスを期待できるのでは?

ディアーナは戦闘員の頭を胸の谷間に戻し、そのまま身体をゆっくり伝って戦闘員の頭を下げていく、胸からお腹に、お腹からおへそに……そこでディアーナは2人の戦闘員の唇が重なるように一気に下ろした「ブチュ‼︎」
ディアーナは素早く器用に、持っていた伸縮自在で頑丈な網タイツでで2人の戦闘員の頭を、顔を左右に向けて逃れられないように一緒に巻き、パンツ戦闘員の後頭部に座り圧迫して無理やりキスをさせる
「2人が密着した途端、おちんちんビンビンになってたけど(本当は勿論ディアーナの胸とお尻に触れてビンビンになっていた)とっても仲が良いのね
ディアーナは入る余地ないなぁ〜〜と思ったからぁ〜2人の仲を応援する事にしました♡あつ〜いキッスをたっぷり味わってね♡」
ディアーナの胸とお尻から、男の唇へ……まさしく天国から地獄!死のの接吻だ!

「遠慮しないでこっちも、くっつけちゃいなよ♡」
ディアーナは脚を伸ばしパンツ戦闘員のお尻を押さえつけ、男の股間と股間を密着させる地獄の攻撃をするが……先程までビンビンだったのだが、キスをした瞬間、どちらの戦闘員もすぐに萎えてしまっていた
「ちぇ、つまんないの!」ディアーナの本音が漏れる
ある意味、今でのディアーナの攻撃方法で最強の威力を誇る技ともいえる、その地獄の苦しみに戦闘員は耐えられず、あっさりと逝ってしまった
「うふふ♡2人でお幸せにね♡」
ディアーナは立ち上がり、ボスの部屋へ入ろうとすると……「キッ」戦闘員の声が聞こえた

上のパンツ戦闘員はまだ生きていた!

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン メタルリボン 2016-07-12 02:38:18 No.18113

>ヒロイン好きの戦闘員さん

>罪なお人だなあ(笑)

それはご迷惑おかけしました……なのかな(笑)

このディアーナの話もそろそろクライマックスです

GIGAさんが、素敵なエロ技、色仕掛け作品を作ってくれることを期待して待ちましょう‼︎

第21話、ディアーナのほほえみ メタルリボン 2016-07-12 02:34:10 No.18112

「役立たず!」キーーーーン‼︎
ろくな情報を持っていなかった戦闘員の金玉を握りつぶし、ディアーナはロッカーの方へ歩く

ロッカーの中には、戦闘員が隠れているのは確か、しかしディアーナの色仕掛けで仲間の危機にも出てこなかった理由はただ1つ………それは‼︎

ディアーナがロッカーのドアを開けようとするが、中から開けさせまいと抵抗する、……が、すぐに力の差を見せつけディアーナが最も簡単にドアを開け…
「オ◯ニー中の戦闘員さん、み〜つけた♡」ドアの裏側にはザーメンが、ベットリと付いてあった

ディアーナとだまし討ち戦闘員の戦いを、ロッカーのドアのとこにある穴からを見ていた戦闘員
(ディアーナのむちむちお尻で顔を潰されている仲間………羨ましい…気持ち良さそう……だがこのままでは危ない!ディアーナは2分間顔に座る宣言をした、恐らく呼吸が出来ずに苦しんでいる、助けに行かなくては‼︎
……………………戦闘員達のズリネタは、もちろんディアーナを妄想しての自慰行為をいつもしている
しかし今の状況はディアーナに、こちらの存在はバレていない………つまり妄想ではない!ディアーナ本人を見ながらオ◯ニーが出来るという贅沢‼︎)
ロッカー内の戦闘員は仲間を助けるのを止めて、自分の股間に手を伸ばした……

「今日の私の下着の色は?10分以内にしっかりとお答え下さい!」
(やったぁ!10分間オ◯ニータイム延長‼︎)ガタッ!興奮しすぎて思わずロッカーを揺らしてしまった戦闘員、しかし手は止まらない!
(オ◯ニーだ!あの綺麗な顔、露出の多い衣装、エッチな技、それを直に見ながらオ◯ニーだぁ〜)
12分以上の自慰行為をしたが、戦闘員の興奮はまだ冷め止まない、それほどディアーナが魅力的なのだ
その魅力的な女性ディアーナが、今はほほえみながら自分の前に立っている

「戦闘員さん、あたしを見ながらのオ◯ニー気持ち良い?」
返事が出来ない戦闘員、ディアーナがこちらに近づいてきた時に、開けられまいと両手を離し抵抗したが、その反り立った股間はそのままなので、ディアーナにバレバレだ
ディアーナは、戦闘員の興奮した物に優しく触れ「まだまだ、元気そうね、うふふ♡」
「キィ…」(どっどっどういう意味⁉︎)

「ねぇ戦闘員さん♡あなた達に新メンバーが入ったんでしょ?知ってる事全部教えていただけない?♡」
今回は回りくどい真似はしない、自分をオカズにする(好意を抱いてる)戦闘員には、直球勝負だ!

「キィ…」(そっそれはちょっと…)
「ちゅ♡」ディアーナが戦闘員のほっぺにキスをする、しかもぺろぺろ舐めてくれるオマケ付きだ「お願い♡」
「キーー!」(はっはい!新メンバーの姿は見ていないのですが、我々とは違う外見で、完璧なディアーナさん対策を持つ男だとボスは言ってました)

「ディアーナ対策って………」ディアーナはビスチェをたくし上げ胸を露出させる、戦闘員の目線はディアーナの胸にいく
「戦闘員さんと同じ男の人なら、こ〜ゆ〜の好きなんでしょ♡それでも、このあたしのオッパイより強いと言うの?♡」
「キッキーー‼︎」(いえ!ディアーナさんのオッパイ最高です!)
ディアーナとしては、新メンバーが男と分かっただけで大きな収穫だ、いつも通り色仕掛けでメロメロにするだけなのだから

「戦闘員さんもっと……もっとディアーナにいろんな事教えて♡」ディアーナは戦闘員の手を掴み、自分の胸を揉ませる
「キーー‼︎」(この先を進むとボスの部屋です!2人の戦闘員が門番をしています!1人はディアーナさんの事が大好きなエロ戦闘員で、もう1人は女性に不慣れな男ですので、ディアーナさんの色仕掛けならイチコロかと!)

「うん♡うん♡敵の性質まで、教えてくれてありがとう、じゃあ次はぁ〜♡」
ディアーナは身体を前に進め自身もロッカーの中へ、戦闘員の股間の棒の根元に優しく股に挟むように密着する
「ボスのデスロー将軍について教えて♡」

普通ならボスの情報を言うのは禁止、だがこの戦闘員はディアーナの虜になってるので…
「キー!」(はい!デスロー将軍は妖術を使います、心の強い者には効きませんが、心の弱い者には妖術で操ったり、記憶をいじったり等、色々出来ます!)

「うふふ♡あたしは正義の心で満たされてから大丈夫よ!………………ねぇ戦闘員さん、その強い心ってとこだけど、もしかして…………」

……
………「キィ!」
(はい!その通りです!その事はデスロー将軍も知らず、我々も伝えてません!)
「そう……デスロー将軍も知らないこと……」(戦闘で有利になる情報ではないけど覚えておいて損はないわね)

「キッキーー」(あの……ディアーナさんでは、きっとデスロー将軍には、勝てないと思うので、戦わない方が…)
「あら、どうして?」戦闘員の乳首をぐりぐりっと触る
「キッ!キー!」「うっ、はぁ……デスロー将軍は妖術を黒い気で飛ばしてきますが、直に触れて妖術を相手に送り込む事も出来ます、流石にそれはディアーナさんでも耐えられるかどうか…それにディアーナヒップキスを決めたら……)

「ディアーナヒップキスで密着したとこを直に妖術でってこと?心配してくれるのね♡ありがとう♡でもね…」
戦闘員の股間の棒に跨っているディアーナは、すりすり♡と前後に腰を動かし尻コキをする
「ディアーナヒップキスが」すりすり♡
「決まった時点で」すりすり♡
「相手の敗北は確定なの」♡
「それは戦闘員さん達が1番知ってるでしょ?」すりすり♡
「キィーーー!」(はいー!ディアーナヒップキスは最強の技です)
「よろしい♡」今までディアーナヒップキスで沢山の敵を倒してきたディアーナ、弱点の無い最強の技と自負していた
(得られる情報はこれぐらいかしら)

「沢山の情報をありがとう戦闘員さん♡お礼に……」ディアーナが下着に手を掛け脱ぎだす「あたしのパンティプレゼントしちゃう♡」
「キッキッキーー‼︎」(デッ…ディ…ディアーナさんのパンティ〜‼︎)
「それで一生オカズには困らないよね♡じゃっ、閉めるね〜」「キッ?」
ディアーナはロッカーのドアを閉め、戦闘員を閉じ込めてから……「ヒップキッス‼︎」その衝撃でロッカーのドアが凹んでしまい、ドアが変形して開かなくなる

ディアーナはロッカーの左右に回り、「ヒップキッス!ヒップキッス‼︎」ロッカーは3方向から内側にめり込んでおり、中の戦闘員は窮屈な思いをしてるに違いない
「戦闘員さん、あたしをオカズにオ◯ニーするのは、まぁ仕方ないよね、これは許してあげるわ……でも!イヤラシイ目で覗かれるのを嫌う女性は多いのよ、そんなロッカーから私のこと覗いてたなんて!この変態‼︎お仕置きよ♡」

ディアーナはロッカーの床に倒す、当然ドア側を床と接触するようにだ
そのロッカーの裏側に……「ディアーナヒップキス‼︎」全方向からディアーナヒップキスでロッカーの形を変形させ、戦闘員を脱出不可能にする

「その中で一生、私のパンティでオ◯ニーしてなさ〜い♡」
ディアーナはロッカーから立ち上がり、先へ進もうと進もうとすると……
「キーーー!」(ディアーナちゃんの純白パンティ‼︎これは世界の宝……いや!宇宙の宝と言っても良いものを俺は手に入れた‼︎幸せだぁ〜〜」
シコシコシコシコシコ……

戦闘員の嬉しそうな声を聞いてディアーナは、ほほえみながら
「もう誰も貴方の自慰行為を邪魔する者はいないわ、お幸せにね、変態の戦闘員さん♡」

第20話、ディアーナの怒り メタルリボン 2016-07-11 04:00:05 No.18070

今更ですが、ディアーナと戦っている戦闘員は
本編の時空戦士スピ◯バンの戦闘員キン◯ロンと同じく
口はあって、「キー」と喋れますが舌は無いので、ディアーナに顔面騎乗されて舌でぺろぺろ舐めるとかは出来ません


敵本拠地を進むディアーナ
ルークバンから送られてきた地図のルート内に入ってない部屋の前でも、念の為気配を殺し、部屋の中を確認する

すると部屋内はロッカーが1つあるだけのガランとした部屋で、その真ん中で戦闘員が体育座りをしてすんすん泣いていた
「キー……」(なんでみんな俺をいじめるんだよ…)
(悪の組織でも、こうゆうのってあるのかしら?)
心優しいヒロインディアーナは、放っておけないと思い足音を出さず、スカートをたくし上げて、体育座りしている戦闘員に後ろ近づいた

「それっ♡」
ディアーナはたくし上げていたスカートを戦闘員の頭を後頭部から包み込み、スカートの中へ招待する
「だ〜れだっ♡」「キ〜〜⁉︎」突然の暗闇と甘い匂いに驚く戦闘員
「分からないかなぁ〜?じゃあ〜こうすれば分かるかな♡」
ディアーナは戦闘員の体を180度回転させ、右手で戦闘員の顔に純白パンティ越しの股間を押しつける
「うふふ♡戦闘員さんだと、声よりここよ感触の方がヒントになるかな?」
ディアーナは戦闘員の頭をなでなでしながら
「戦闘員さん、生きてれば辛いこともあるよ!でも今みたいに嬉しい事もあるんだし元気なだして♡」

励まされた戦闘員は、手をバタバタさせる、今回ディアーナは強く股間に押し付けてはないので、呼吸が出来ないわけではない
この手をバタバタさせてるのは、苦しんでるのではなく、何を探してる様な動きだった
「戦闘員さん、探し物はこの武器かしら?」
右手で戦闘員の頭を股間に押し付けているディアーナは、左手に戦闘員が隠し持っていた武器を持ち、戦闘員の頭頂部を刃先でちょんっと突っつく

「キッキィ……」
戦闘員の動きが止まった
ディアーナはスカートの中に戦闘員の頭を入れ視界を塞いだ時に、戦闘員の隠し持っていた武器を発見、足先でそれを蹴り上げ、自分の手元に回収してたのだ

「人の優しさを利用して、騙し討ちしようとしたのね!この卑怯者!許さないわよ‼︎」
ディアーナは奪った武器を部屋の隅に捨て、スカートの中へ戦闘員を入れたまま体を180度回転させ、お尻を戦闘員の顔に押しつける形にして…
「お仕置きよ!ディアーナヒップキス!」そのまま押し倒し、顔面騎乗!そこから戦闘員の両足を掴みちんぐり返しの態勢にした
「ふふ♡恥ずかしい格好♡」
(そろそろボスの部屋も近い、念の為こいつから情報を聞き出すことにしましょう)
ディアーナは脇で戦闘員の太ももをみ、ちんぐり返しから逃げられない様にはして、両手で金玉を握った
「キ〜〜!」
(許してください!ボク他の戦闘員からいじめられてて、見返してやろうと思ってこんな事しちゃったんです(ウソ))
下手な芝居を見た時から、ウソと見抜いてるディアーナ
「生きてれば辛いこともあるって言ったでしょ、それが今なのよ♡」ぐりぐりと金玉を弄ぶ
「キ〜〜!」
(冒頭で「心優しいヒロインディアーナは、放っておけないと思い」って書いてあるじゃないですか〜許しください‼︎」

(なんで、ナレーションが分かるのかしら?)
「期待させちゃったかしら?あれは心優しいヒロインじゃなくても、
可愛いヒロインでも、お尻で倒すのが得意なヒロインでも良いのよ
だってあれは、いじめられて可哀想な戦闘員を放っておけないヒロイン……ではなく、
悪の戦闘員を見かけた以上放っておけないヒロイン……なんですもの、つまり初めから貴方を倒しに来たってわけ♡」

ディアーナの金玉遊びは止まらない
「キー!」(潰さないで〜)
「ん〜〜じゃあ戦闘員さん、チャンスをあげる♡あたしのクイズに答えられたら許してあげるわ♡」
「キー!」(ありがとうございます!)

「では、問題です2分以内にお答え下さい、今戦闘員の顔の上に座っているお尻の……」
ディアーナは、ここで戦闘員の口と鼻を完全に塞ぐ様に座る
「持ち主は誰でしょう⁉︎お答え下さい‼︎」
「んっん〜〜む〜!」
戦闘員は答えたくても、口をお尻で塞がれてしゃべる事ができない
それどころが、鼻も塞がれてるため呼吸が出来ずこのままだと窒息してしまう…
(ディアーナは2分以内にと言った…つまりこの呼吸ができない状況が2分間続くのか…⁉︎)

命の危機だというのに、ディアーナの魅力なのか、戦闘員のエロさなのか、戦闘員の股間は大きく反応しており先っちょも少し濡れていた
一方2分間ヒマなディアーナは、「戦闘員選手、なかなか答えない…かなりのサービス問題だと思いますが……おぉっと!ここで戦闘員選手!なんと射精をしたぁ!なるほど〜正解を答えたら、ディアーナがヒップキスをやめると思って、時間をかけてるんですね、この戦闘員選手スケベです!とんでもないエッチな戦闘員です‼︎」
実況ごっこをして遊んでいた

「残り5…4…3…2…1…タイムオーバー!」ディアーナが戦闘員の顔からお尻を浮かせる、なんとか生きていた戦闘員はたっぷりと呼吸をする
「あたしの名前も知らないなんて〜それでもあ〜んた、戦闘員?」
「答えはディアーナ!」「ぶぶ〜時間切れで〜す」そのまま戦闘員の顔に座るディアーナ、口は塞いでるが鼻は空いてるので息はできる

苦しそうな顔の戦闘員を上から見てディアーナは
「なんだか、可哀想になってきちゃった……戦闘員さん、次の問題はすっごく簡単にするから絶対に答えてね♡それと……」意地悪な笑顔をするディアーナ
「シンキングタイムをもっと長くしてあげる♡」
「む〜ん〜ん〜‼︎」ディアーナのお尻の下で何かを訴える戦闘員、そんな戦闘員を無視してディアーナは問題を言う前に戦闘員の口と鼻を塞ぐように座る
「問題です、今日の私の下着の色は?10分以内に、しっかりとお答え下さい!」
「‼︎」
「ほらほら♡ヒントは目の前にあるよ〜♡」
「むっむ〜」(さっきの2分でギリギリだったのに、10分なんて無理……)
もう戦闘員は限界かな?となったらディアーナは、ほんの少しだけ戦闘員が鼻で呼吸できる様に身体を動かす
戦闘員の鼻の中に入ってくるのは、新鮮な空気ではなくディアーナのエッチな匂いだが、生きる為にはどんな匂いでも身体に取り込まなくてはいけない

ちょっと意地悪な色仕掛けをしている時、部屋の隅にあるロッカーが…ガタッと動いた
(中に誰かいる?襲ってくる気配もないし、あっちは後回しでOKね)

「残り10…9…8…7…6」ここでディアーナはお尻を浮かし、戦闘員の口と鼻を解放する!
戦闘員は残り5秒以内にディアーナの下着の色を答えないといけない!
「キー(白)キー(白)キーー(白色)」
「はい、タイムアッ〜プ!戦闘員さん今度は答える事が出来ました!正解は〜戦闘員さんの目の前にあります‼︎」
戦闘員の目の前に純白パンティが広がる
「今日の私の下着の色は?の答えは白!ということで〜戦闘員さん………不正確〜‼︎」
「キッ‼︎」また顔に座るディアーナ
「戦闘員さんは「キー」と答えました、つまり黄色……超サービス問題だったのに残念です〜」
「キ〜!キ〜!」(その二の腕にしてる銀の腕輪で、言葉分かってるはずだろ〜!)
「確かに翻訳はされてますが、出題はしっかりと答えてください!なのでちゃんと「白」と言わないとダメなんですね〜、戦闘員不正確だったので金玉を潰しま〜す♡」
「キ〜!」(やめて〜!」
「なにか、情報を教えてくれたら考えてあげても良いよ♡」
「キー!」(ボスのデスロー将軍が、ディアーナさんに勝つ為に新メンバーを入れたそうです)
「ふ〜ん、強いの?」
「キー」(分かりません)
「…どんな戦い方をするの?」
「キー」(分かりません)
「……なにか能力があるの?」
「キー」(分かりません)
「………どこにいるの?武器は持ってる?男?女?」全ての質問に
「キー……ギィィィ‼︎」(分かりま……ぎゃぁぁあ‼︎)
「役立たず!」キーーーーン‼︎
言い終わる前にディアーナは、両金玉を握りつぶしていた

本当の流れは情報を聞き出して、「う〜ん、戦闘員のタマタマ潰すかどうか考えたけどぉ〜………やっぱり潰すちゃうね♡」の予定だったが

あまりの情報の無さに、倒してしまった
(新メンバーねぇ……続きはあちらから聞き出しましょうか)
ディアーナはロッカーの方に目をやった

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン ヒロイン好きの戦闘員 2016-07-09 21:30:18 No.18049

>メタルリボンさん
なんか、メタルリボンさんのストーリーがあまりにも
素晴らしすぎて、これまでの色仕掛け作品が物足りなく
感じるようになってしまいました。
罪なお人だなあ(笑)。

第19話、ディアーナの涙…… メタルリボン 2016-07-09 04:55:16 No.18044

戦闘員との階段での攻防
普通なら足場が不安定な階段で戦うのは避けるべきだが、色仕掛けヒロインの考えは違う!
ディアーナは戦闘員より上の場所に立つために階段の途中まで登り、戦闘を見下ろす

階段下からディアーナを見上げる形になった戦闘員の目にはいったのは、ディアーナの短いスカートの中に見える白い布である
いつもは、逆セクハラと言えるぐらい、パンチラキック!スカートたくし上げ!スカートの中に頭を入れる!顔面騎乗ヒップキッス等やられているが

たまには、自分の方からスカートの中を覗くというのも戦闘員にとっては新しいエロスであり、ディアーナには色仕掛けで隙だらけにしてやったりなのだ
「戦闘員さん見惚れすぎ♡」
なんとかスカートの中を覗こうと姿勢を低くしてた戦闘員に、パンチラキックで蹴り倒す!

階段下で倒れる戦闘員、ディアーナは段差を利用して戦闘員に向かって飛び上がり、全体重を掛け両足から戦闘員のお腹へ着地する
「いっくぞ〜‼︎」
「ギィィィ⁉︎」(なんで?なんで、この状況でヒップキスじゃないの⁉︎)
つい本音を言ってしまうエロ戦闘員

「だって、戦闘員さん、さっきあたしのスカートの中を必死に覗こうとしてたじゃない?
……折角戦闘員さんが、スカートの中を見えやすい場所に降りてきてあげたのに……それなのにそんな言い方されるなんて……」ディアーナの目に涙が流れる……

ディアーナは戦闘員にスカートの中を見せないよう、足を閉じ、片手でスカートを押さえたポーズで戦闘員のお腹の上に立ち嘘泣きで、戦闘員の動揺を誘う

階段の高さがあるところから、ディアーナの自慢の跳躍力で飛び上がり、全体重を掛け降り潰され大ダメージを受けた戦闘員
それでも、女の武器である「涙」をディアーナが流したので、やられている戦闘員の方が悪人になってしまい、偽りの罪悪感から、謝ってしまうのだ

「キィ!キィ‼︎」(ごっごめんディアーナちゃん!折角ディアーナの親切心で、スカートの中が見えやすいそう、俺のお腹に着地にしてくれたというのに…本当にゴメンなさい‼︎)
言っていることはおかしいのだが、既にディアーナの色仕掛けに掛かり、ディアーナの流れになっている以上
踏まれたのに謝るのが、正しい流れなのだ

「ぐすっ(涙)……戦闘員さんが謝る必要はないよ……戦闘員さんはヒップキスをやって欲しかったのに、変な気を利かせたディアーナが悪いんだよね……うぅ(涙)」
「キィーーー!」(ディアーナちゃん泣かないで!俺全然気にしてないし、怒ってもないから!」

「……ホント?ホントに戦闘員さん怒ってないの?」
「キィ!」(むしろ、ディアーナちゃんが俺の事を考えて、踏んづけてくれた事に感謝してるよ!(スカートの中は全く見えないけど)


悲しい顔をしていたディアーナが、戦闘員が喜んでいると分かり、笑顔に変わる
「戦闘員さんって、優しいのね♡私も悪いとこあったから、お詫びって事で、戦闘員さんがやって欲しいって言ったディアーナヒップキスをしてあげる♡」

「キィー!……キッ⁉︎」(嬉しいよディアーナちゃん!ディアーナヒップキスを受けれるなんて幸せだよ‼︎……あれ⁉︎なんかおかしいような……)

「いくわよ‼︎」ディアーナは戦闘員のお腹を踏み台にし、高く飛び上がった!
そして「ディアーナヒップキス‼︎」お尻から戦闘員のお腹に着地!
踏まれた時と全く同じ場所を再びディアーナの全体重で乗られた戦闘員は、流石に耐えることが出来なかった

ディアーナは座りながら戦闘員の顔を指差し
「こら!戦闘員‼︎あたしに色仕掛けをやられているのに、ワガママ言うなんで、ちょっとずうずうしいよ‼︎」
ディアーナの御説教のあと、顔を指していた人差し指を、チョンと戦闘員のおでこを突っつくと、戦闘員は完全に倒れてしまった
今のがトドメの一撃になったようだ

「ルークバンから送られたルート通りだと、もう少しでボスの部屋ね」
ここまで、全然敵本拠地内が騒ぎになっていないのは、ディアーナのアクションで戦闘員を倒し、ディアーナの色仕掛けで骨抜きにしてきたからだ

未だにノーダメージのディアーナは、徐々にボスの部屋に近づいていた

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン メタルリボン 2016-07-09 04:50:25 No.18043

下の名前間違えました

ちゃんと名前入れたつもりでしたが、途中で切れてましたね

投稿したのはメタルリボンです

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン めたあ 2016-07-09 04:48:57 No.18042

>ヒロイン好きの戦闘員さん
>Mさん

楽しんでもらえて、とても嬉しいです

もし、この話がディアーナ=ダ◯アナで、作品化されたら
ダ◯アナの衣装と女優さんに力を入れ
ダ◯アナファンの人等が満足するディアーナになって欲しいですね

販売頻度も遅く、数も少ないディアーナ作品ですので……

……と言うのはちょっとワガママですね(笑)

第18話、曲がり角での色仕掛け メタルリボン 2016-07-08 03:17:20 No.18025

敵本拠地内を慎重に進む、ディアーナは曲がり角では、壁に背をつけ顔を少し出して先の様子を見る
「戦闘員が3人、やはりこのルークバンに送ってもらったルート、進む先に戦闘員がいる…」

その3人の内の1人(戦闘員A)が、こちらに歩いてくる、ディアーナに気づいてる様子はないので、ディアーナは壁を背に気配を消し、戦闘員の足音に集中する

コツ…コツ…コツ…今だ‼︎
戦闘員Aがディアーナのいる曲がり角に辿り着いたと同時に、戦闘員Aの口を塞ぎながら自分の方へ引き寄せる
あまりの早業に、戦闘員BとCも気付いていない

戦闘員が抵抗する前に、ディアーナはほっぺにキス♡
左手で戦闘員Aの口を塞ぎ、右手の人差し指を自分の口元に置き小声で
「しー、戦闘員さん、良い子だから静かにしていてね♡」
ディアーナは「しー」っとやった人差し指を、自分の口に「チュ♡」と触れた、その指で戦闘員Aの胸を触る

そのまま手を南下していき、お腹、おへそ、そして股間に辿り着く
今後の展開に期待してしまった戦闘員Aの股間は既に興奮状態であり、ディアーナはそれを笑顔で見つめながら、優しくゆっくりと触る
戦闘員の心地よさそうな顔を確認したディアーナは、手を更に南下させ金玉を握り一気に潰す!
キーーーーン‼︎「キッ⁉︎」
(もう、静かにしてねって言ったのに!)

戦闘員Aの小さな声が聞こえた戦闘員BとCは、お互い「?」といった感じで顔を見合わせ、戦闘員Bが調べるためにディアーナ達がいる曲がり角に向かって歩き出した
(やばっ‼︎)ディアーナは音を立てないように、戦闘員Aを床に寝かせて、自身は曲がり角のとこでしゃがんで戦闘員Bが来るのを待つ

戦闘員B、曲がり角に辿り着いたてまず視界に入ったのは倒れている戦闘員A!
その光景に驚いている
その時膝をチョンチョンと突っつかれて、下を見るとディアーナが「チャオ♡」と可愛い挨拶から、素早く金玉アッパー‼︎のきつ〜い一撃を決める!

戦闘員Bは股間の痛みにより、身体をくの字に曲げ、前かがみ状態になりしゃがんでいるディアーナの方へ頭を下す形となる
ディアーナは、その頭を掴み、寝転びながら自分のスカートの中に突っ込み、股間に押し付けて、太ももでギュッと絞める
「うふふ♡VIP席へようこそ♡」

異様な光景に気づいた戦闘員C、曲がり角からは網タイツをした女性の脚と、その上に伸し掛かっている様に見える戦闘員Bの姿だ!
戦闘員C確認の為、曲がり角に走り出す、戦闘員Cの足音が聞こえたディアーナは、胸のビスチェをたくし上げ、魅惑のおっぱいを「ぷるんっ♡」と露出させる

曲がり角に辿り着いた戦闘員Cが見たのは、ディアーナを押し倒しスカートの中に顔を突っ込み、お楽しみの最中だった
「いや♡戦闘員さん…はぁ♡お願いやめて‼︎ディアーナのエッチなとこ♡から離れて‼︎」
ディアーナは顔を突っ込んでる戦闘員Bの頭を押し返そうとするが、戦闘員Bの頭は全然後退しない


当然これは、戦闘員Cを油断させるための色仕掛け演技である
戦闘員Bは既にディアーナの太もも絞めで倒しており、押し返そうしてるように見てるディアーナの手は、実は自分の股間に押し付けてるのだ
それと同時にディアーナは、戦闘員Bに犯された衝撃で(演技)体全体をくねくね動かし、おっぱいをぷるんっ♡ぷるんっ♡動かす

それを見て興奮した戦闘員Cは
「キ〜〜」(お前がスカートの中で楽しんでいるのなら、俺はディアーナちゃんのおっぱい♡に顔を埋めようかな……)

すけべ顔した戦闘員Cがディアーナに近づいてくる
「いや!やめて!こないで‼︎」
戦闘員C、ディアーナの懇願を無視して、おっぱいに向かって飛び込む!

その瞬間ディアーナは、戦闘員Bを掴んでいた手を足を離し、素早く後ろ回りをして、戦闘員Cの飛び込みを回避!

戦闘員Cは目の前から柔らかいディアーナがいなくなり、変わりに硬い床に飛び込み自爆!興奮した股間は、下の戦闘員Bの後頭部にぶつけるオマケ付きだ

「ディアーナヒップキス‼︎」
戦闘員Cの背中に決まる‼︎ぐったりした戦闘員Cをみたディアーナは、たくし上げたビスチェを直しながら「ふぅ……ちょっと休憩」

(やはりルークバンに教えてもらったルート通りの進み方だと、戦闘員の数が多い……もしかしてルークバンが私が潜入する事をを、敵に売った……)
「…………な〜んて、そんなわけないよね!確かにボスの部屋までの行き方は多数あるけど、ルークバンはちゃんと調べた上で最適なルートを、あたしに伝えてくれたんだよ!
他の進み方してたら罠があったり、もっと見張りが多かったかも知れない
それに、敵の本拠地なんだから敵が多いのは当たり前だよね!」

ディアーナは、パートナーのルークバンへの疑惑、不安を、声に出して言う事で心から吹き飛ばした!
その時ディアーナの尻に敷かれた戦闘員Cが目を覚まし、ディアーナに命乞いをしようとした
「キ…」

「それに、何人戦闘員がこようとも!ルークバンも認めた色仕掛けと!この………」
ディアーナは、戦闘員Cが生きてることに気づかずに、一旦戦闘員Cの背中から立ち上がる
「ディアーナヒップキスで、全員KOよ♡」
「キィーーー‼︎」
「………………あらっ?もしかして戦闘員さん、まだ生きてたの?」
返事はない……この戦闘員が再び目覚めることはないだろう
「同じ箇所へ、2回ディアーナヒップキスは………やりすぎちゃったかな?」

ディアーナヒップキス…色仕掛け、顔に座って窒息、圧迫させるだけでなく
全体重を掛け、のしかかった時の衝撃で大ダメージを与える事が出来る

勘違いしてる人や戦闘員も多く、ディアーナヒップキスの基本技の方は、後者の方乗っかってダメージを与える方なのだ!

「………かっ勘違いしないでよね!この戦闘員たちより体重が重いんじゃなく、技術!お尻の技術で、ダメージ与えてるんだからね‼︎」

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン M 2016-07-07 22:56:39 No.18008

メタルリボン様

ほんと素晴らしい内容です!!
いつもありがとうございますm(_ _)m
今、私がギガサイト見る目的はメタルリボン様の投稿の続きを拝読させてもらうことです。この長編が作品になったら…
この内容を主旨、ツボをおさえて100%以上の作品にできるのはうなづき監督しかいないでしょうね…うなづき監督はどんなジャンルに対しても壊さず、活かしてくれると思うから。うなづき組が大活躍して欲しい(笑)

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン ヒロイン好きの戦闘員 2016-07-07 20:31:44 No.18007

>メタルリボンさん

>アクションシーン書いてて楽しかったです。
>分かりにくい表現はなかったでしょうか?

全然オッケーです!
むしろツボにはまっている表現なので、
頭で映像化されているほどです。
毎日楽しみに読ませていただいております。


>僕は、色仕掛け、エロ技系のGIGA作品は
>色仕掛けヒロイン、魔法戦士ウィンディー、
>フェニックスストライカーを観ましたが
>これ系の作品作るの難しいんですかね?
>もちろん、元ネタの魅力的なヒロインも沢山いて、
>色んなジャンル、色んなプレイがあるのは、
>分かりますが
>女の武器で戦っているヒロインが好きな人も、
>少なくはないと思いますので、
>もう少し発売頻度を増やして欲しいですよね

同感です。ただ、やはり色仕掛けヒロインよりも
討伐とか凌辱とかを求める人の方が多数派のよう
なんですよね、残念ながら。

需要が多い分野により供給が注がれるのは仕方が
ありませんが、このスレッドがこれだけ続いている
ことからも色仕掛けヒロインを求める需要も
あると思います。現に少しずつこの分野の作品も
増えていますしね。

願わくば、ここでのメタルリボンさんのストーリーを
ぜひ映像化してほしいです!

第17話、お花を積むディアーナ メタルリボン 2016-07-07 03:33:57 No.17999

ここから、ディアーナは戦闘員にスカ◯ロするわよ♡と脅す話になります
結果としてはやりませんし、ディアーナの下半身から何も出ませんが
ス◯トロの話の雰囲気だけでも苦手な方は、この話無視してください



「ここに潜入したのはいいけど、このアジト男しかいないから、女子トイレなくて困ってたのよぉ〜、じゃっ口開けて♡」
「キー!キー!」戦闘員は「トイレにじゃない!」とだけ言って、急いで口を閉じる
「ちょっと、戦闘員さんはトイレなんだから早く口を開けてよぉ〜!」
もう戦闘員がトイレなのは決定してるようだ…
「口を開けないのなら……ヒップキス!」腰を落とし顔面騎乗するディアーナ
いつもは、戦闘員も気持ちがるとこだが、顔に大ダメージを負っている戦闘員には、お尻を押し付けられることで蹴られたとこが圧迫され、天国の柔らかさと地獄の痛みが顔全体に広がった
「別にこのまましちゃっても良いんだけど……戦闘員さん、顔にしみて凄く痛いんじゃない?大人しく口で受け止めた方が良いよ」
それを聞いて戦闘員、これ以上顔のダメージに耐えられなくなって「キーキー!」(やります!口を開きます)
「うふふ♡ありがとっ」
戦闘員、口を開きディアーナの股間へ移動するが、ディアーナはお尻を戦闘員の口元へ持っていく
「…………?」戦闘員がもう1度股間へ移動するが、すぐにディアーナもお尻を移動させる
「キー」(ディアーナさん、おしっこじゃあないんですか?)
「えっ?もちろん…両方だけど?」
「キーキーー!」(傷にしみるって言ったから、おしっこだと思ったのに‼︎話が違う!」
「んっ?ちゃんとおしっこもするから嘘じゃないでしょ⁉︎」
「キー…キー!」(知ってる情報をなんでも話すので許してください…)
「別に今知りたい情報は何もないわよ♡それよりはやくスッキリしたいから、協力して♡」
渋る戦闘員、口を閉ざしてしまう
だが、こんな状況でも口を開けさせる策がディアーナにはあった!
「よく考えて戦闘員さん!トイレに生まれてきたことって、とってもラッキーなんだよ!
あたしは、戦闘員さんを倒す理由はあるけど‼︎トイレを倒す理由はないよ♡ここ女子トイレないから、助かっちゃう♡
もし、自分はトイレではなく、戦闘員ですなんて悪趣味な冗談言ったら、金玉握り潰しちゃうから♡」

戦闘員に選択肢はなかった……命が欲しければ、口を開けて全てを受け止めるしかないのだ………覚悟を決めてゆっくり口を開ける

「うん♡ディアーナ!出しま〜す♡」
戦闘員は目をつぶって、口の中に異物が入るのを待つ
「う〜〜〜ん!む〜〜〜………くすっ……くすくす……あははは!な〜んっちゃって‼︎冗談だよ戦闘員さん!」
目を開けるとそこには、いたずらっ子な笑顔で笑う小悪魔のディアーナがいた
しかし顔の前で両手を合わし「ゴメンね♡」と謝ってくる

「今までやったこと無い色仕掛けだったんだけど大成功だね!このプレイが好きでも嫌いでも情報を聞き出すのは簡単ってことが分かったわ、ありがとう♡」
戦闘員に安堵の涙が流れる

「ゴメン♡ゴメン♡
戦闘員さん、良いこと教えてあげるから許してね♡特撮ヒロインは下着を脱いでお風呂や海(水着に着替えて)には入るけど、トイレに入るヒロインはいないんだよ♡
これっお詫びのノーパンディアーナヒップキスね♡」

ディアーナは腰を降ろし顔面騎乗をする、再び戦闘員の顔に、先程蹴られたとこを圧迫され、痛みが顔に広がるのと窒息な苦しさが襲ってきた……だが!
それ以上に、不安と恐怖がなくなり、心が安心感で満たされた戦闘員は、痛みよりディアーナヒップキスの快楽が全身を覆い、幸せそうな顔で倒された

「出すわよ!と言って「イエス」だと、出して欲しかったら情報を……「ノー」だと、出して欲しくなかったら情報を……っと、どちらのパターンでも使えるけど……
やっぱり悪趣味だし、人前でやるのは……恥ずかしいし、変な誤解されそうだし………うん!決めた‼︎
この色仕掛け技は永遠に封印♡」

第16話、封印されし色仕掛け技 メタルリボン 2016-07-07 03:25:53 No.17998

ディアーナは、物陰から様子を探っていた、「戦闘員が1人……そしてこちらもルークバンがいないので1人」

今まで色んなやり方の色仕掛けをやってきたディアーナ
パートナーのルークバンに見られても、複数の戦闘員に見られても、一般の人に見られても色仕掛けとエロ技で戦った!

勿論平和の為、人々の為、戦闘を有利に進める為の色仕掛けであるよで、何も恥じることは無い
こんな戦い方をしているが、別にディアーナに羞恥心がないわけではない

数々の色仕掛けを考えて実行してきたディアーナだが、1つだけ人前でやるのは恥ずかしい色仕掛け技があり、まだ試した事はない
ディアーナも年頃の女の子、色んなことに興味を持つのは仕方ない

そして、今の状況は、自分1人と戦闘員1人、その戦闘員を倒して口封じすれば、その色仕掛けをやった事を知る者はいない、何より今戦闘員から色仕掛けで聞き出したい情報もない!
「あの色仕掛け……やっちゃおうかしら♡」

ディアーナはショートブーツを脱ぎ、網タイツの上に履いてる下着を脱ぐ、この下着は胸の谷間に挟んで保管
次に網タイツを脱いで、それは手で持つ、そしてショートブーツを履いた
スカートの中は下着1枚、そして手には網タイツ、これでディアーナが未体験の色仕掛けをやる準備は完了した

この色仕掛けは、相手を精神的に追い詰める!一部の人にはご褒美だが、大抵の人(戦闘員でも)嫌がるだろう

ディアーナは見張りをしている戦闘員に向かって走った!「やぁぁぁぁ!」それに気付き戦闘態勢を取る戦闘員!
走ってくるディアーナに合わせて右蹴り!
ディアーナはそれを軽く捌き、戦闘員の左足にローキックを決めた!「たぁ!」
「キィ!」痛みに対して思わず膝をついてしまった戦闘員、そこをディアーナは靴の底を擦り付けるように顔面キック‼︎

「キィ〜〜!」ディアーナは、蹴られて身体が仰け反った戦闘員に向かって走り出し、胴体を走り飛び上がり、顔に着地してその場で足踏みして何度も戦闘員の顔を踏む
「はい!はい!はい!はい‼︎」

地面に着地し、戦闘員の顔から降りたディアーナは、倒れてる戦闘員の顔を踏みつける!……っが、これは戦闘員横転して回避!そのまま立ち上がり反撃しようとしたが、ディアーナは既に戦闘員に飛び蹴りを放っていた!
「ジャンピング顔面蹴り〜!」「キィ〜‼︎」強烈な蹴りだったがなんとか踏ん張り倒れなかった戦闘員、思わず両手で顔を覆い隠すと……

「金蹴り‼︎」「キィィィ〜‼︎」股間への激痛!条件反射で両手を今度は股間へ持っていく!顔の防御が解けたとこにディアーナは
「顔面蹴り〜!からの〜」再び戦闘員の身体を登り、顔に着地してから踏みつける「はい!はい!はい!はい‼︎」地面に立ってから、倒れている戦闘員の顔を踏みつけグリグリする
「キィィィ!」
「なぜ顔ばかり攻撃するかですって、だって戦闘員さんのボッコボコで汚い顔って、靴底の足拭きマットなんでしょ?」
「キーキー!」
「あら違うの?じゃあ……」

ディアーナは持っていた網タイツで戦闘員の身体を縛り上げ身動きできないようにする
(メタルスーツを作る技術があるディアーナたち、この網タイツも頑丈で伸縮自在な作りである)

ディアーナは動けない戦闘員の顔に中腰で座り、戦闘員の顔が一気にニヤける
(もしかして、ディアーナヒップキス?しかも、網タイツしてないから生パンティー越し!)
ディアーナはその態勢のまま下着に指を引っ掛けて下ろし、自分足首まで落とした
(ノッノーパンディアーナヒップキス‼︎‼︎もう今までの事全て許しちゃいま〜す)
「戦闘員さんは、トイレだったんだね♡」
「⁉︎」

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン メタルリボン 2016-07-07 00:55:17 No.17997

>ヒロイン好きの戦闘員

アクションシーン書いてて楽しかったです。
分かりにくい表現はなかったでしょうか?

>ダ◯アナも、アクションが出来る強いヒロインだったからこそ、色仕掛けも映えていたと思います

すっごく共感できます‼︎

アクションの流れからの、エロ技、色仕掛けは輝いてますね!

パンチ、キックで戦うヒロイン!戦闘員もその強さに防戦一方
遂には、攻撃を受けて倒されたとこに、「スキあり!」と言いながらやってきたのが、エロ技だと戦闘員も視聴者も驚いて、印象に残ると思います


僕は、色仕掛け、エロ技系のGIGA作品は
色仕掛けヒロイン、魔法戦士ウィンディー、フェニックスストライカーを観ましたが
これ系の作品作るの難しいんですかね?

もちろん、元ネタの魅力的なヒロインも沢山いて、色んなジャンル、色んなプレイがあるのは、分かりますが

女の武器で戦っているヒロインが好きな人も、少なくはないと思いますので、もう少し発売頻度を増やして欲しいですよね

第15話目、ディアーナの疑問 メタルリボン 2016-07-06 04:42:50 No.17976

画面は戦闘員の後ろ姿から始まります、その肩を誰かが指でチョンチョンと叩かれたので、振り向くと…

戦闘員の顔の高さまで大股を開いて飛び上がった、ディアーナのスカートの中…純白の下着が戦闘員を襲った!
「ヒップキッス‼︎」
そのままディアーナは、戦闘員の顔に全体重を掛けて股間から押し倒す!
一瞬の出来事だった為、戦闘員はなすがままに押し倒され、ディアーナの得意の態勢、顔面騎乗をやられる!

ディアーナは顔に座ったら、すぐに太ももで戦闘員の顔を挟み、ゆっくりと力を込めて、戦闘員の顔を圧迫しだした
「キッィ〜キィ……」
こんなに、むちむちぷりぷりな柔らかい太もものどこに、力があるのだろうか……
「戦闘員さん、私の質問に答えてもらうわよ!」

ディアーナはこのアジトに入ってから1つの疑問が湧きでたのだ!

このアジトに入りデスマッチルームで戦った6人の戦闘員は「待っていたぞディアーナ」と言った
あれは、私がアジトに潜入してからの初戦だったのに、戦闘員達はデスマッチルームと人数をあらかじめ用意していたはず

つまり、あいつらは私がここのアジトに潜入するより前から、知っていた事になる
相手の情報収集が凄いのか、それとも誰かが情報を横流しにしたのか……
それともう1つ、ルークバンから送られた地図に書いてあるルート通りに、ちゃんと進んでいるのに戦闘員が見張りをしている
このルート通り進んでも、敵に見つからず潜入するのに適したルートとは、とても思えない………

ディアーナは戦闘員の顔を太ももで絞めあげながら「あなたは、何故こんな所を見張りしてるの?」と聞きつつ、更に強く絞めあげる
「ぐギギ……」(言います……言いますから、顔を挟むのをやめて……)
ディアーナはこの台詞を聞き、戦闘員に喋らせる……のでは無く、ますます戦闘員の顔を太ももでで圧迫した
「………!」戦闘員顔を圧迫され、口もひしゃげて喋れない

これはディアーナなりの戦法なのだ
あなたの顔を、躊躇なく潰せる!
私の股絞めからは、逃れられない!
限界ギリギリまで、顔を圧迫し戦闘員に恐怖心を植え付ける

「うふふ♡」ディアーナは足を開き、戦闘員を太もも圧迫から解放する……だがすぐに太ももで戦闘員の顔を再び挟み込むと…
戦闘員は、息が出来ないほど圧迫された恐怖が身体全体に襲いかかり、ディアーナの質問の答えを、嘘をつく事も無く、隠す事もなく、喋りだした

「キーキー」(ここの見張りは、ボスのデスロー将軍に指示されただけです)
「さっき、他の戦闘員は、私が潜入してた事は知ってたけど、あなたは知らなかったの?」
少しだけ、顔を挟んでいる太ももに力を込めると……
「キー!キー!」(潜入者については、デスロー将軍から何も聞かされてはいません!
でも、さっき6人の戦闘員が円陣を組んで貴女の名前とデスマッチの事を言ってるのは耳にしました!)
………戦闘員でも、手に入る情報量がちがう?それともデスロー将軍の作戦?

ディアーナは戦闘員の頭を挟むのをやめ、戦闘員の顔の真上でスカートの中が丸見えになる、片膝を立てるポーズをとり
「助かったわ、戦闘員さん、お礼に今回は特別に見逃してあげる
今から10秒数えるから、その間にわたしのスカートの中が見えなくなる所まで、好きに逃げなさい」

カウントダウンが始まる
「10……9……」
戦闘員は唾を飲み込んでから、目をカッ!と開きディアーナのスカートの中を凝視する
(ここから逃げるって……この絶景を捨てろって事か……できな……い…や…8秒まで粘って、そこから逃げるというのは……でもディアーナのパンツ覗きの時間を2秒間も放棄するなんて……)
「5…4…3…2…1…0…残念だわ、そう……貴方は戦闘員として、戦う事を選んだのね……立派な根性よ」
ディアーナは戦闘員の顔に腰を下ろし、再び太ももで顔を絞めだした

「……それとも……あたしの太もも攻撃を頑張って耐えるから、スカートの中10秒間覗いちゃえ‼︎というスケべ根性だったのかしら♡」
ディアーナの色仕掛けが成功した
ディアーナは戦闘員がスカートの真下という、絶景ポイントから逃げるわけない!と予想(ほぼ確信)しての作戦であった

「このルートを進んで…」ギュ〜♡
「もし戦闘員がウジャウジャいたら」ギュ〜〜♡
「あの人の事を疑わないといけない事になるわ…」ギュッ♡ギュッ♡
「どうか、配置場所は、デスロー将軍の気まぐれでの見張り配置であって、6人の戦闘員が、私の名前を言ってたのは、気のせいであって欲しい…」
むちむち♡ギュ〜♡
ぷりぷり♡ギュ〜♡
むちぷり♡ギュ〜〜〜〜〜〜♡

ディアーナ、戦闘員の頭をぺしゃんこにして、ルークバンから教えてもらった通りのルートで先へ急ぐ……

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン ヒロイン好きの戦闘員 2016-07-05 23:39:07 No.17973

>メタルリボンさん
自分の拙いアイデアを素晴らしいストーリーに「結晶」していただき、ありがとうございます。また、自分の希望を容れて下さり、通常アクションシーンを入れてくださってありがとうございました。おかげさまで、更に素晴らしいストーリーになったと思います。元のヒロインのダイ◯ナも、アクションのできる強いヒロインだったからこそ、色仕掛けも映えていたと思いますので。

2010年全裸ヒロインmask the scarlet,2013年ライズピンク、2015年ウィンディー、2016年フェニックスストライカー…。良作の色仕掛けヒロイン作品は、一年以上間が空かないと出てこないんですかね。(ヒロイン完勝アクセルガール、雷撃戦隊バディピンクも、なかなかの良作とは思いますが)

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン メタルリボン 2016-07-05 10:18:38 No.17958

>ヒロイン好きの戦闘員さん

ヒロイン好きの戦闘員が2016年4月7日に投稿されてる

戦闘員たちを、ヒロインのお尻ぺんぺん挑発で
誘い出し、落とし穴に全員落として
「大成功♪」と笑顔で喜ぶシチュエーション良いですね!
登ってきた戦闘員の頭に、おたまでカーンも
可愛らしく、ヒロインらしいやりかだと思います

シチュエーションが羨ましかったので
この落とし穴をお借りして、僕も書いてみます!

茶目っ気の多い、高校生のセーラー服ヒロイン

4人の戦闘員に「や〜い!お尻、ぺんぺん」と挑発!
それに反応した戦闘員たちが、襲い掛かるが………

ドドドドド!急に地面に穴が開き、足場がなくなる
落とし穴だ‼︎‼︎‼︎「大成功!」
残念ながら4人とも気を失ってはおらず、落とし穴から這い上がろうと登ってくるので、ヒロインは4人にエッチなイタズラをして、落ちてもらうことにします

戦闘員1人目
登っているラインのゴール地点に立ち
「ほら、戦闘員さんがんばれ♡がんばれー♡」と応援しながら
スカートをたくし上げ、女子高生の純白パンティをチラチラ見せます
戦闘員は、鼻血ブーとしながら落下させてKO

戦闘員2人目
だいぶ登ってきており、両肩が大地につくとこまで登ってきました
あとは上半身を乗り出せば、安全です……が!
その前にヒロインが立ち塞がり、その場でM時開脚で座り込みます
戦闘員の目の前にまM時開脚で、スカートの中丸見えなヒロイン!そんなヒロインが一歩前に進みます、ドキッとする戦闘員
「どうしたの戦闘員さん?登らないの?」そう言いながら少しずつ前に進み、戦闘員にプレッシャーを与えます
「早く前に進んでゴールすれば?」と言ってますが、どんどん押していき、もう限界ってとこでヒロインが下着越しの股間でチョンっと押して、落とし穴に落としKO

戦闘員3人目
既に登り終えてました「よくも落とし穴なんかに落としやがったなぁ!」と怒ってますが、ヒロインがその場でパンティん脱ぎだすとおとなしくなりました
パンティを掴んだ手を落とし穴の方に伸ばして
「わたしの脱ぎたてほかほかパンティ、1番初めに取った人にプレゼントします♡」
そう言って手を離し、落とし穴へ、ひらひらと落ちていきます
「ヒッヒロインちゃんのパンティ〜〜〜」、戦闘員パンティを手に入れる為自ら落とし穴の中へ落ちていきKO

戦闘員4人目
少し登るのが遅い戦闘員、3人目のパンティ追いかける戦闘員が落ちた後に上から
「ノーパンだとスースーするなぁ〜」の声が
ヒロインちゃんのノーパン!ヒロインちゃんのノーパン、ヒロインちゃんのノーパン!
頭の中が、ノーパン一色になり、落とし穴の淵から上半身を乗せるとこまで登ります
「よっ!」既にヒロインが戦闘員が登ってるラインのゴール地点にしゃがんで待ち構えており挨拶してくれました
まだスカートでしっかり隠しており、スカートの中身は見えません「心の準備は良いかな?」
戦闘員、1回唾を飲み込んでから、大きく頷きます
「では……スカートの中オープン♡」
頭の中がノーパンの事しか入ってなかった戦闘員、スカートが開いた瞬間に興奮しすぎて意識が飛んでしまい、鼻血ブーとなって落ちていきました
「あららら、ブルマ履いてたんだけどなぁ……」

そうです、ヒロインはパンティを脱ぎ捨てた後、今日の体育で使ったブルマを鞄から出して4人目の戦闘員が登ってくる前に履いてたのでした

今回は無邪気な感じでのイタズラっぽい色仕掛けにしてみました

第14話、ディアーナ➕エロい技➕金蹴り=色仕掛けヒロイン メタルリボン 2016-07-05 06:48:46 No.17956

「キ…ィィ…」ディアーナに振り回され、お腹にディアーナヒップキスを受け気絶していた戦闘員Bが目を覚ました
お腹に激痛が走る、とてもじゃないが立ち上がることは出来ない

「潰れちゃえ♡」
声のする方を見ると、ディアーナが戦闘員Fに金蹴りを決めていた
「あら、戦闘員さんお目覚め?」
戦闘員Bに気付いたディアーナが駆け寄ってきて、ある物をみて、思わず口元に手を置き上品な仕草をしてから、笑ってしまう
「くすっ♡戦闘員さん、エッチな夢でも見てたの?そんなにディアーナヒップキスが気持ちよかったのかな?」
「?」
「気付かない?戦闘員さん、夢精しちゃってるよ♡」
みるみる顔が赤くなっていく戦闘員B

「あたしの色仕掛け対策で、頭をガンガン壁に叩きつけてたけど、無意味だったね」
今回本気で仲間と協力してディアーナに勝つために、色仕掛け対策の頭を壁に叩きつけ煩悩を捨てる作戦を実行したのに……結局は色仕掛けには勝てなかった戦闘員

ディアーナヒップキスをお腹にやられたが、あのヒップキスはいつもの色仕掛け目的というより
ディアーナとしては、攻撃技としてやったのだろう
実際、今もお腹が痛く起き上がることもできない
……なのに、痛みより、喜び、エロさの方が上回ったせいで夢精してしまったのだ

「さてと…」ディアーナは仰向けに倒れてる戦闘員Bの顔に跨る様に立つ、ディアーナの純白パンティ丸見えな、真下アングルだ‼︎
戦闘員Bは周りを見渡すと、全戦闘員が股間を押さえ絶命してた
金蹴りをやられまいと、グッと股を閉じ防御する

戦闘員は身をよじらせディアーナの股の間から逃げようとするが
ディアーナは常に戦闘員の顔の上に自分のスカートの中が来るの様に追う
ディアーナは「さてと…」から、何も言わない……その沈黙が謎すぎて怖い…

お腹の痛みから動くのも辛くなり、遂に止まってしまった戦闘員B
戦闘員が動ける限界を感じ取ったディアーナは、顔の上からゆっくりと腰を下ろしていき純白パンティをどんどん、戦闘員Bに近づけていく

ディアーナヒップキス?……この技でやられるのなら本望だ…
しかしディアーナの純白パンティは顔に触れることなく、戦闘員の顔の眼の前で止まった

チュパ、ペロペロ「ツバつけとけば治るかな?」
ディアーナは、戦闘員が色仕掛け対策でぶつけた頭にツバを塗った
「全く、こんなことして〜、あたしは色仕掛けヒロインだよ!この程度で、色仕掛けを避けれるわけないじゃん」
ぷんぷんと、ほっぺを膨らせながら言う

「戦闘員さん、あたしがね、色仕掛けで戦うのは、貴方たちを喜ばせたいから……
確かに命を奪い合う関係だけど、せめて…少しでも痛みや苦しみを与えず、快楽、喜びを与えて倒したいの…」
ディアーナの表情に悲しみの色が表れる

「だからね…今回の様なデスマッチバトルなんてもうやめよ!あたしの色仕掛けに負けちゃった戦闘員は、来世で真人間に生まれ変わるって信じて戦っているんだから」

……
………
「どう戦闘員さん、そろそろ痛みは引いた?あっ!傷口におしっこ引っ掛けるのってのはどうかな?
蜂の毒におしっこは俗説だけど、戦闘員の傷にディアーナのおしっこは確かめてみる価値あるかもよ?」
ディアーナが自分の股間を指差す
「う〜ん、でもここに乗り込む前に、全部済ましてきたから、今は出そうにないわ、ごめんなさいね♡」

ディアーナは、戦闘員の立ち上がらせて頭を両手で抱え込み、自分の胸に押し込んだ、ディアーナの胸の中に居るときは不思議とお腹の痛みも感じない…

「戦闘員さん、私思ってることがあるの
いつか貴方たちと争わずに、話し合いで解決が…」

キーーーーン‼︎

「……出来る世界は一生こないって……だって、戦闘員さんキーキーとしか、喋れないから、普通の人は話し合いなんか出来ないもん」

ディアーナの0距離パンモロ、おっぱい抱擁に、油断してしまい防御していたお股を開いてしまった戦闘員Bは、ディアーナに膝金蹴りで金玉を潰されていた

戦闘員B撃破!全戦闘員に勝利

ドピュ!金蹴りされた戦闘員が射精する
「夢精だけでは、全部だしきってなかだたみたいだね、うふふ♡色仕掛け大・成・功♡」
今までの台詞はディアーナの色仕掛け演技だったのだ!

色仕掛けするのは、ディアーナの最強の武器を使って悪の戦闘員を倒し、世界を平和にするため!

デスマッチも、ディアーナは初めの方は色仕掛けで押し切ろうと考えた

ディアーナの「さてと…」は顔の上に跨り、ディアーナヒップキスを期待させといてからの、金蹴りで決めるか……「さてと…」でした
その後に戦闘員が股を閉じたので、その後の展開を考えてた為に無言だったのです


ディアーナは戦闘員を地面に寝かせ、もう意識のない戦闘員の耳元で囁く
「ディアーナのおしっこってキーワードの時、戦闘員さんのおちんちん大きくなって、お股も開いていたよ♡………変態♡」ドピュ!

「でも……」
入り口を塞いでいた鉄格子が消え進める様になる
「私の色仕掛けでの、悪の組織が滅びるのは…もう少しよ」
ディアーナは戦闘員達がやってきたドアを開け先へ進む
ボスのデスロー将軍を倒すために!


オマケ
ディアーナに膝金蹴りされ、絶命するまえの戦闘員Bは最後に思った
(来世で真人間に生まれ変わったら、ディアーナのヒップキスも色仕掛けも、金蹴りだってやられないじゃん‼︎………俺来世でも戦闘員になりたい!)

第13話、勝利と金玉を掴みとれ! メタルリボン 2016-07-05 05:00:23 No.17950

戦闘員F、ディアーナの正面に立ち構える、その時背後から戦闘員Eが忍び寄り、両脇の下から腕をを通しディアーナを羽交い締めした
「いやぁん、離して〜!」

戦闘員Fが攻撃をしようと、ゆっくりとディアーナ近づく
ディアーナは身体を動かして羽交い締めから逃れようとするが……「くっ…いやぁん…はぁん…お願い…離して♡」艶っぽい動きをし、色っぽい言葉遣いで懇願するディアーナ

いつもなら、ディアーナのお願いはなんでも聞いちゃう戦闘員だが、ディアーナを倒さなければ、明日のない戦闘員達はいつもと違う!
戦闘員Eはますます締め上げる力を増す
「きゃああ〜、あまり……はぁ…乱暴なことは……はぁはぁ…しないで」
戦闘員Fは苦しむディアーナの表情を楽しみながら近づき、遂に攻撃が届くとこに辿り着き、拳を振り上げて……ディアーナに叩き落とした‼︎

キーーン!

……
………
戦闘員Fの拳はディアーナの寸前で止まっており、代わりにディアーナの右足が戦闘員Fの股間にめり込んでいる
「ギィィィィ……」思わず両手で股間を押さえ前かがみになる
その光景に羽交い締めしながらも驚いてる戦闘員Eに「いつまで抱きついてんのよ⁉︎エッチ!」

キーーン!

ディアーナは左足を後ろに曲げ、足の底で戦闘員Eの金玉を蹴り上げた

ディアーナは、2人の戦闘員の金玉を同時に蹴るために、戦闘員Fが金蹴り射程内に近づいてくるのを待っていたのだ!
戦闘員Eの羽交い締めに苦しんでいたのも演技
仮に戦闘員Eが、自分の足をディアーナの足に絡ませて動きを封じても、ディアーナは普通に力の差で簡単に脱出していた!

羽交い締めしていた戦闘員Eも両手で股間を押さえ前かがみの態勢に…
ディアーナは同じ体勢の戦闘員に挟まれ、自分の股間とお尻の周りに戦闘員の頭がある状況となった
「これは、おあつらえ向きね♡」
ディアーナのお尻の前に顔がある戦闘員Eの頭を掴んで……「ディアーナヒップキス♡」顔にヒップキスを決められた戦闘員E、鼻が折れたのだろうか、思わず身体を起こし、両手で鼻を掴む
その隙をディアーナが見逃すわけない!

ディアーナはガラ空きになった股間に手を伸ばし笑顔で金玉を握る!ギュッ!
取り返しのつかない事をしてしまった戦闘員Eは、ディアーナの腕を掴み、首を左右に振って「キー……キーー‼︎」と命乞いしてきた……がディアーナは徐々に手に力を入れていき……
キーーーーン‼︎
「キッキッ……キィ〜」
戦闘員E撃破、残り2人

戦闘員Fは、目の前で起こった惨状をこう語る
羽交い締めしていた戦闘員Eの金玉を蹴り上げ、難を逃れたディアーナ
そのまま戦闘員Eの頭を掴みディアーナヒップキスからの金玉握り、まさしく天国と地獄の技と言える
ディアーナは楽しそうな笑顔で、生命の根源とも言える金玉を握っている
戦闘員Eは恐怖からか、プルプル震えながらディアーナの腕を掴み首を左右に振り「キー……キーー‼︎」(許してください……どうかそこだけは‼︎」と命乞いしているのだが、ディアーナは指を動かし金玉を弄んでいる

ディアーナは腕輪の効果で俺たちの喋ってる言葉は知っている
だが、キーーーーン‼︎
ディアーナは無慈悲にも戦闘員Eの金玉を握り潰す
潰す前は笑顔で弄んでいたが、握り潰す時は真剣な顔……そう…あれは悪を許さない正義のヒロインの顔で金玉を潰していた
ディアーナは潰しても金玉から手を離さず、表情も真剣な顔から、元の楽しそうな笑顔に戻った……地面に崩れ落ちる戦闘員Eへ向けた、はなむけの笑顔だったのだろうか
俺は股間の痛みはまだあるが、背を向け逃げた!

金蹴りを食らった戦闘員が、前かがみの体勢のまま背を向けて逃げ出す
「逃がさないわよ!」ディアーナは高く飛び上がり、戦闘員Fの背中にお尻からのしかかる「ディアーナヒップキス‼︎」

背中にヒップキスをやられた戦闘員F、あまりの衝撃に背骨が砕け、上半身は地面に屈っして、下半身は両膝をつき、お尻を強調するようなポーズになる

戦闘員Fは股を閉じ、両手で金玉を守る体勢をする、背骨が砕けた戦闘員に出来るのは防御のみだ
「股を開きなさい!戦闘員!」と、言ったが
ディアーナはお構いなしに、戦闘員Fのお尻側に立ち金蹴りを放つ!
ディアーナの蹴りは、金玉まで届かず戦闘員の手と太ももを痛めていく、このまま戦闘員が根くらべに負けて股を開くのは時間の問題だったが

ディアーナは蹴りを止め、戦闘員の側にしゃがみ込み、手を股の間に押し込んだ、閉じてる太ももを力で開き戦闘員の金玉を包み込んでいる両手をディアーナの両手で包み込む
そのまま、ディアーナは徐々に力を込めていき、戦闘員自身の手で、戦闘員の金玉を握りつぶしにかかる‼︎
「ギッギギギィィ〜」
「うふふ♡自分の手で大事な所を潰すのはどんな気分かしら?戦闘員さん♡」
「キィィ…!」ディアーナは潰れる一歩手前の力で弄び
「戦闘員さん、このままだとタヌキさんみたいに金玉大きくなっちゃいそうだけど……まだ戦(や)る?
戦闘員さんが、自分から股を開いて蹴られてもいいよ!と言ってくれたら1発でしっかりと決めてあげるわ」
交渉しながらも、ディアーナの金玉弄りはしっかりとやっている
「キーー‼︎」戦闘員Fは、大きく頷き了承した
…………
「ほら戦闘員さん、それじゃあ蹴りにくいよ、もっと広げて!」
戦闘員Fは恐怖でプルプル震えながら股をゆっくり開く
「手で覆ってもダメよ、手も退かしなさい‼︎」
戦闘員の金玉覆っている指が1本ずつ離れていき、遂に戦闘員の金玉を守るものはなくなった
「うふふ♡良い子ね♡」ディアーナはサッカーボールを蹴るように大きく足を振りかぶる
「潰れちゃえ♡」
キーーーーン‼︎
「キィリィィィ〜‼︎」
戦闘員F撃破、残り1人

第12話、命(タマ)はまでは取る気ないけど、玉(タマ)は取っちゃうぞっ♡ メタルリボン 2016-07-05 04:53:02 No.17949

5人の戦闘員が順番に攻撃してくる
戦闘員Bの攻撃をかわしたら、次は戦闘員Cの攻撃、それをかわしても続いて戦闘員DEFが攻撃してくるのだ

ディアーナはかわしつつ、肘打ちや手刀で反撃するが大きなダメージは与えられない

戦闘員Fの攻撃をかわしたら、再び戦闘員Bの攻撃から始まるのだが、この絶え間ない攻撃を止めようと、ディアーナは攻撃してきた戦闘員Bの手首を「貰ったぁ〜!」と両手で掴み、「うりゃぁぁあ!」とぐるぐる振り回す

戦闘員Bに続いて攻撃しようとしてた残り4人の戦闘員に、ぐるぐる回っている戦闘員Bがぶつかり4人とも吹っ飛ぶ!
「ギィィ〜!」

ディアーナは回している戦闘員Bの掴んでいる手を離したと同時に、足を引っ掛けて勢いよく転ばせる
受け身もまともに取れず、仰向けになった戦闘員Bのお腹に「ヒップキッス‼︎」が勢い良く決まり、その衝撃でディアーナのお尻を中心に戦闘員Bの上半身と下半身が海老の様に曲がる
「ギィィ〜ィ!」

続いて、戦闘員Cが正面から襲い掛かってきた、ディアーナは戦闘員Bのお腹から後ろ回りをしてから立ち上がり、戦闘員Cの攻撃を両手で手首を掴み受け止めるのだが…「くっ…」
戦闘員Cは攻撃を受け止められてもグイグイ押し込んでくる

その時、横から戦闘員Dが低い姿勢で突進してきた!両足タックルから馬乗り狙いだ
(チャンス!利用させてもらうわよ)
ディアーナは、戦闘員Dのタックルが当たる直前に真上にジャンプ!
自分の真下を通り過ぎた戦闘員Dの背中に乗り、さらに高くジャンプした
戦闘員Dはバランスを崩され、そのまま頭から壁に激突
ディアーナを押していた戦闘員Cは、ジャンプされたことにより、掴まれていた手が勢い余って空振り攻撃してしまう

そこをディアーナは真上から、股を開いて戦闘員Cの顔へ突っ込む「戦闘員さん!私を受け止めて♡」見事戦闘員Cに正面肩車をする様な形で着地!
ディアーナはすぐに左手で戦闘員Cの後頭部を押さえつけ、自分の股間に戦闘員Cの顔をギュ〜〜〜♡っと埋め込ませてから、右肘で頭頂部にエルボー‼︎
ディアーナ、戦闘員Cの肩から降りて正面に立つ、戦闘員Cはディアーナのエルボーの痛みと色仕掛けの誘惑で、目をハートにしてフラフラしていた、そんな幸せそうな戦闘員Cに「うふふ♡おまけのイッパツ、ディアーナアクションよ♡」
隙だらけの股間に金蹴りを決める
キーーーーン‼︎
「ギィィェェ‼︎」戦闘員C撃破、残り4人

ディアーナは、壁に頭をぶつけ自爆した戦闘員Dに駆け寄り、両肩を掴んでから右足で膝金蹴りをした!
だが…戦闘員Dはとっさの判断で内股を閉じディアーナの金蹴りをガード!
攻撃を防いだ事に、戦闘員Dディアーナに「キキッ」と声を出して得意げな表情をするが、ディアーナは「うふふ♡」と余裕を感じる微笑み返し
ディアーナは戦闘員Dの股間に当ててある右膝を、戻さずにそのまま戦闘員Dの左右の足の間に降ろした
まず、ディアーナは降ろした右足を右にスライドさせ、戦闘員Dの左足に当ててバランスを崩す「キッ?」
そのままディアーナは足を左に動かし戦闘員D右足に当てて、更にバランスを崩す「キィッ⁉︎」
そしてディアーナの目の前で、大股開くポーズになった戦闘員Dの股間に改めて膝金蹴り‼︎‼︎
キーーーーン‼︎
「キッィィィ〜〜‼︎」
戦闘員D撃破、残り3人

第11話、ディアーナVS戦闘員 生き残りデスマッチ メタルリボン 2016-07-05 04:48:29 No.17948

ルークバンから送られてきた地図のルート通りに、敵の本拠地を進むディアーナ
は、無人の部屋に入る
その部屋を通り抜けようとしてドアへ向かう…すると、そのドアから6人の戦闘員が入ってきた!
「戦闘員‼︎」戦闘態勢の構えをとるディアーナ

「キーキー!」(待っていたぞディアーナ!)
(待っていたぞ……潜入したばかりなのに、もうばれている?)
ディアーナの右腕のリングは、戦闘員の言葉がわかる翻訳機になってます
「キー!」(ここでは、俺たち6人とデスマッチ試合をやってもらう!)
ディアーナが入ってきたドア、戦闘員が入ってきたドアの前に鉄格子が降りてきて7人を部屋に閉じ込める!

「キー!」(その鉄格子を開けるには、俺たちがディアーナを殺すか、お前が俺たち6人を殺すかだ!生き残った方がこの部屋を出ていける仕組みだ)
説明し終えた戦闘員Aが、ディアーナの前に立つ
(1対1の戦いをお望みね、色仕掛けをやりやすい、ピンクな空気に持っていきたいけど……)

戦闘員Aが襲い掛かってきた!戦闘員のパンチラッシュ!
ディアーナはパンチを全てかわしていく!
戦闘員Aの大振りなパンチを確認したディアーナは、戦闘員Aに背中を向けるように身体を反転させ、大振りパンチをかわしつつ、その腕を脇で挟み、すかさず戦闘員Aの顔に肘打ちを決める!「やぁ!」そこから挟んでいた腕を離し、戦闘員Aと距離をとる
(どうやら……珍しくシリアスな空気のようね)

「キィ〜!」ディアーナに肘打ちされたとこが痛いので、両手でさする戦闘員A
「キーー(怒)」拳を握りダッシュして、ディアーナに殴り掛かる‼︎……が、戦闘員の拳は空を切る
「ディアーナはどこだ⁉︎」という感じで、首を左右に振りディアーナを探す戦闘員A
「こっちよ!」ディアーナは戦闘員Aが殴りかかってきた時に、後ろに回り込むように回避していた

再び戦闘員Aのダッシュパンチ!だがこれもディアーナは簡単に背後に回りこんで回避して
隙だらけの戦闘員Aの背後から、首にジャンプ手刀‼︎「えいっ!」「ギィィ〜‼︎」
首の痛みに耐えながら、振り向いたが遅かった
振り向いた時には既に、ディアーナがパンチラ回転ハイキックを放っており、これが戦闘員Aの顔にヒット‼︎
続けて、ディアーナはその回転を殺さないまま姿勢を低くして回転足払い‼︎
「ギィィィ〜‼︎」戦闘員A、地面から足が離れ、空中で一回転してバランスも取れずに仰向けで着地
「トドメよ‼︎」ディアーナは大きく開いた股の間に立ち、足を大きく振りかぶって、金玉をサッカーボールの様に蹴り上げた‼︎
キーーーーン‼︎(金玉蹴った時の金属音)
「キィ……ィ…」
戦闘員Aが絶命するまでの間、ピクピクと動く様を、上から見下ろす様に覗き込み「うふふ♡」とドSに笑う!
戦闘員A撃破、残り5人

「さぁて、次のお相手は誰かしら♡」
右手を腰に、腰は少し前かがみに曲げ、戦闘員達に胸の谷間を強調
セクシーな舌舐めずりから、ウインクAND左手で投げキッスのオマケ付きだ♡
ディアーナらしい、セクシーな挑発だが、もちろん狙いがある

1人目を金玉を潰して倒したのも意味があり、他の戦闘員達に、男の大事な所が潰される恐怖を植え付けてから
セクシーな挑発により、「金玉を潰されるぐらいなら、ディアーナヒップキスの方が……」と考えさせ、いつも通りエロ技で倒す戦法
ディアーナの色仕掛けは既に始まっていた‼︎………だが!

5人の戦闘員達は全員、歯を食いしばり自分の頭を壁に叩きつけている
戦闘員達は、切羽詰まった状況に追い込まれていた
アジトの1つは破壊され、ディアーナはボスがいる本拠地に攻め込んできている……もう後がないのだ!
(色仕掛けを痛みで誤魔化すなんて……)
数々の戦闘員を倒してきたディアーナの色仕掛け、それを打ち破るには太ももをつねる、腕をつねる等痛み程度では誤魔化せないのは、誰よりも知っている戦闘員、頭に多少の怪我をしても、煩悩がなくなるまで頭を壁に打ち続けた

そして5人の戦闘員が平常心を取り戻し「キィィーーー‼︎」(全員でかかれぇ〜‼︎)
最後まで1対1の戦いだと思ってたディアーナも、これには驚き
「えぇぇ!まっじぃ〜!うっそぉ〜!」
襲い掛かってくる5人の戦闘員から、思わず後ずさりして距離をとった

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン M 2016-07-04 21:51:52 No.17938

メタルリボン様
残念ですが、仕方ありませんね(^^;;
刺激はないわ、要望、リクエストは無視されるわ、そしてユーザーの求めていることを理解していない、しようとしないギガ作品よりもメタルリボン様のbbsの内容の方が刺激があり、要望も取り入れ変更してくれたり、ツボをしっかり押さえて考えて抜いてある内容、毎日更新された記述を読むのが楽しみです。
いつもありがとうございます、今後も宜しくお願い致します。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン メタルリボン 2016-07-04 16:21:28 No.17932

>ヒロイン好きの戦闘員さん

アクションシーン!戦うヒロインは美しいですよね
真剣勝負中に戦闘員へのパンチラキック
無自覚でやっているエロ技に、またなんとも言えないエロさを感じます
格闘術とか技名とか詳しくありませんが、次の話で頑張ってみます


最後の透視能力を利用した色仕掛け戦での台詞
「今度の透視は、毛の先まで見えちゃうかもね♡」って…

透視で毛先がよく見えるなんて…なんか変な表現でしたね

うぶなルークバン相手の色仕掛けですから
正式名称を言わずに
「ア♡ソ♡コ♡」や
「素敵なもの♡」と、濁した言い方がディアーナらしかったですね

透視能力はあくまで戦闘向きの能力で
人間の治療のため、内臓や骨まで透視することは出来ません
なので、透視能力はディアーナの色仕掛けの恰好の的なのです(笑)


この話は本来主役のヒーローよりも、色仕掛けヒロインの方が強いという話です

ディアーナの色仕掛け、エロ技の標的となる戦闘員は
命をかけた戦いの中での、色仕掛けになるのですが

ルークバン戦は、当然殺し合いではなく、練習試合とも言える中での色仕掛け、エロ技だったので、戦闘員戦とは違い
いつもの一緒にいる仲間だからこそ!と言える色仕掛けを、もう少し上手い事ディアーナの言動で書けたらなぁ〜と思いました

⬇︎全部顔面騎乗しながらの台詞です
「へぇ〜、ルークバンって実はエッチな人だったんだぁ………へぇ〜」
「あたしのパンティが無くなった事件の犯人って、もしかしてルークバン?
………違うって?、でもそんな大きくした股間で言われても、説得力がないなぁ〜」
「ルークバン、今すっごく幸せなんじゃない?だってルークバンの部屋に顔面騎乗のエロ本とDVD沢山隠しあるの知ってるもん♡」
「明日から毎日、ディアーナヒップキスの練習相手にならない?」
「子供の頃、2人でプロレスごっこをして、いつもあたしが顔面騎乗でルークバンのこと泣かしちゃってたの覚えてる?
もう、あの頃の泣き虫さんはいないのね……でも」
ルークバンの大きく股間を指で優しく触る♡
泣き虫さんから、スケベさんになっちゃったようね、うふふ♡」

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン メタルリボン 2016-07-04 04:39:02 No.17925

「ねえ、折角だからさ一時休戦して、このメタルスーツの実験をしてみない?透視能力で試しときたいことがあるの」
透視能力…メタルスーツの耳の所に小さなダイヤルが付いてある、それを捻ると透視ができる、本来の使い方は建物の中に戦闘員が何人いるか!なのだが…

「ルークバン知ってた?この透視は女性の衣服を透視する事可能なのよ」そう言いながらディアーナは、ルークバンの透視ダイヤルをゆっくり回す……チキ…チキ…

ルークバンの視界からゆっくりとディアーナの網タイツが消えていき、網タイツの下にある純白下着も消えて……
「む〜むぅ〜!」ルークバンが暴れ出す
「あら、どうしたのルークバン?これも立派な修行よ」
ディアーナの生尻姿を見たルークバン、ディアーナは透視ダイヤルを0にまで戻した
「もしかしてルークバン、スケベ目的で使おうとしてない⁉︎………そうなんでしょ‼︎ルークバンはエッチなんだからぁ〜」
「むぅ〜うぅ〜」お尻の下で否定してもディアーナには届かない

「女性の衣服を透けさせる目的はね、下着の中に武器を隠してないかの確認なのよ、男である戦闘員への下着の中の確認なんて、無理矢理パンツを脱がせば良いけど、女性じゃそうはいかないからね……今後女性の敵が現れるようになったら、ルークバン透視能力での、覗きサーチお願いね♡」
「むっくくっ…」

「……さて…っと、じゃあルークバン、今後はこっちを透視してみよっか」
ルークバンの目の上にお尻を乗せるよう、逆向きに座っていたディアーナは、一旦立ち、股間を目の上に乗せるよう座りなおす、じゃっいっくよぉ〜〜♡」
ディアーナが透視ダイヤルをゆっくり…ゆっくりと回していく………
「むふ〜……むぅぅぅぅ!」

………………今まで修行ばかりで、女っ気のなかったルークバンは初めての光景に驚愕した
「ルークバン、次はあたしの新技練習に付き合ってもらうわよ、その名も全裸でディアーナヒップキス!」
全裸でディアーナヒップキス……説明不要、生まれたままの姿でやる技

「服を脱ぐから、ちょっと待ってね♡」
「んっ!んっ!ん〜〜‼︎」大慌てするルークバンにディアーナが小声で言った
「今度の透視は、毛の先まで見えちゃうかもね♡」
ディアーナがベストを脱ごうとしたとこで、ルークバンの体が光る!変身を解除して元の姿に戻ったのだ
「あれれ?ルークバンったら、あたしが全裸でヒップキスやるって言った途端、変身解除しちゃうなんて……
そんなに全裸のヒップキスを身体で受けたかったの?ホントにエッチなんだからぁ〜〜‼︎」
「ん〜ん!ん〜ん‼︎」


……
………
(うぶなルークバンには、刺激強すぎたかしら?
でもこの後、戦闘参加するの止めてサポート役をやって!とお願いするのだから
私と貴方の大きな差を伝えつつ、完全勝利しないといけないの……ゴメンなさいね…)
ディアーナはルークバンをスケベ扱いしたり、無理矢理初めての経験をさせたりして心傷んでいるが、これも全てルークバンの事を心配してるからのやり方なのだ)

「うふふ♡戦いの最中にラッキースケベを狙っているルークバンなんかに、全裸ヒップキスはしてあげませ〜ん!」

その後ルークバンに自分の胸を揉むのが「イエス」の合図でルークバンに勝利したディアーナだった

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン メタルリボン 2016-07-04 04:32:53 No.17924

少し設定の変更と追加をします

敵のボスの名前は「デスロー将軍」
得意技は催眠術から妖術へ変更

ディアーナとルークバン2人とも変身できる設定でしたが
今後ディアーナの変身予定はありませんので、変身できるのはルークバンだけにします

変身後のパワーアップも変更して
力と素早さが1.5倍から、5倍に
変身できる時間は1分間から、普通の特撮ヒーローと同じに
再び変身できる時間は5時間から、普通の特撮ヒーローと同じに
それでも、変身ヒーローより色仕掛けヒロインの方が強いです

ディアーナVS変身ルークバンの戦いも
金蹴り→顔にパンツを被せる→押し倒して顔面騎乗、この後の戦いの流れを一部変更します

ディアーナヒップキスが決まりルークバンにメタルスーツ越しに顔面騎乗!

1戦目の生身ルークバンへの顔面騎乗は、ディアーナが太もも越しに、ルークバンの目を見つめる為、鼻と口の上に座っていたが

今度のメタルスーツを着たルークバンへの顔面騎乗は逆向きに座り、お尻を目の上に置くようした
「むぐ〜!」「………」
「むぐぐ〜!!」「………」
「むぐぅぅ〜!!!「………うふふ♡」

ディアーナは変身は出来ないが、変身してメタルスーツを着るとどうなるのかは勉強済みである
これは、変身後のルークバンに何かあった時の為、トラブル解決出来るようにとの、パートナー愛なのだが
今回はメタルスーツの性能を逆にフル活用する

仮にルークバンの視力が悪くても、変身してメタルスーツを着た者は、視界が鮮明に写り、ディアーナのパンティ等でを顔に被されて障害物で隠されても関係なく、視界良好という優れものだ

しかし、今はディアーナのお尻がルークバンの目の上にあるメタルスーツ越しなので直に触れてるとは言えないが、メタルスーツの効果でルークバン目の前にはディアーナのお尻が綺麗に写る
触らなくても分かるディアーナのぷりん♡としたお尻、パンティのしわ、網タイツの1本1本の細かいところまで、丸見えだ!

生身でディアーナに顔面騎乗で目の上に座られたら、当然直に座られるのだから視界は塞がれ目の前は真っ暗……だが!ディアーナのむちむちぷりぷりな、太ももとお尻をその肌で感じることになるのだ!
「変身を解くかどうか……いえ、あたしのお尻を見るのか触るのかは、ルークバンに任せるわ♡」

第10話、エ♡ッ♡チ♡な♡お♡っ♡し♡り♡と、遊びましょ‼︎ メタルリボン 2016-07-03 04:21:21 No.17908

「うふふ♡戦闘員さん、今から私のお尻と楽しい遊びをしない?」ドピュ!

「エッチな!お尻で‼︎パスワード当てゲーム‼︎ドンドン‼︎パフパフ‼︎ぷりん♡ぷりん♡
今から、あたしがパスワードの数字は、ほにゃららですか?と、戦闘員さんの顔に尻文字を書いて質問していきます
戦闘員さんの反応で、パスワードを当てていくゲームです、では早速始めましょう‼︎」
(さっきお尻気持ち良いでしょ?の質問から、お尻で戦闘員の顔を舐め回した時射精の反応があった、多分尻文字をエロい事と認識してくれるハズだけど……)

「パスワードの1桁目は0ですか?」
ディアーナは戦闘員の輪郭に反るように、お尻を0の形に動かす……反応がない、不正解なのか自分が予想した射精の法則が間違ってたのか?
とりあえず0〜9まで試してないのに、答えを出すのは早計だ

「パスワードの1桁目は1ですか?」
戦闘員のおでこから口まで真っ直ぐ、お尻を降ろし1の形を作る……反応なし
この調子で2〜7までやったが、全て反応なし
「パスワードの1桁目は8ですか?」
ディアーナはお尻を8の形に動かしながら(今回使う尻文字数字のなかで、8、って1番お尻を動かすわね……)と心で思いながらしていると……ドピュ!
反応あり‼︎戦闘員の股間から汚い汁が出る

「やったわ!作戦成功!1桁目は8‼︎……だけど念の為に……パスワードの1桁目は9ですか?」……お尻ぐりぐり………反応がない
唯一「イエス」の射精をしたのは8、これでパスワードの1桁目は分かった、あとは残り3つの数字を同じやり方で暴いていくだけ
そして、尻文字で解き明かしたパスワードは「8888」
まさか1番戦闘員にお尻を擦り付ける動きの大きい数字が4つ並んぶなんて
もしかしてこうなる事を想定して、このパスワードにしたんじゃないかしら……と思うぐらいの奇跡である
「戦闘員さんは、スケべですか?」ドピュ!

戦闘員の顔に座りながら、8888と入り口のドアに入力すると
「ドアのロックを解除します」
これで先に進む事が出来るが、変な条件反射を持つ珍しい戦闘員、ディアーナは可愛いイタズラ心が沸き立ち、こんな機会は少ないと思って最後まで面倒をみる事にした
「ねぇ戦闘員さん、確認だけど…パスワードの1桁目は8でぇ♡」ドピュ!
「2桁目も8♡」ドピュ!
「3桁目も8♡」ドピュ!
「4桁目も8なんだよね?♡」ドピュ!
ディアーナのお尻が戦闘員の顔の上で8の動きを4往復する♡
「それでね戦闘員さん、パスワードは8888なんだよね?」ドピュ!
思わずくすくすっと笑ってしまったが、ディアーナは止まらない‼︎
「やっぱり1桁目は8なの?♡」ドピュ!

…………………………何十回目のパスワード確認だろうか…
「1桁目は8?」ドピュ!
「2桁目は8?」ピュ!
「3桁目は8?」チュ………
「4桁目も8?」…………………
「……もしも〜し、戦闘員さん♡4桁目は8ですかぁ♡」反応がない
窒息狙いでもなく、圧し潰すのでもなく、ディアーナヒップキスで顔に座り、ここまで戦闘員に長時間顔面騎乗したのは、流石のディアーナでも初めての経験だった

ディアーナは戦闘員の顔から立ち上がり顔を覗き込む、全てを搾り取られた戦闘員はゲッソリしていた
「ディアーナヒップキスで、戦闘員さんのミルク絞りゲーム!楽しかったわよ♡また遊び相手になったね♡」
ディアーナは戦闘員の小指を自分の小指に絡めて
「ゆびきりげんまん、うっそついたら、ヒップキスでつ〜ぶす!ゆびきった!」
ディアーナはとびっきりの笑顔で再び遊ぶ約束をした

ディアーナは左手首にしてある銀のリングに向かって「ルークバン、今から敵の本拠地に潜入するわ、アジト内の地図を送ってちょうだい」基地でディアーナの援護役をしているルークバンに連絡する

ディアーナの銀のリングは、基地との連絡機能、データーの受信送信が出来る優れものだ
ルークバンの方からアジト内の地図がホログラムで送られてきた
「あら、アジト内の進むルートも書いてあるのね、ありがとうルークバン」
ディアーナはルークバンから送られてきた地図を頼りに敵本拠地に潜入する

第9話、ピンチ!ディアーナのエロさが仇になり、色仕掛け交渉不可能⁉︎ メタルリボン 2016-07-03 04:03:11 No.17907

「ディアーナヒップキスだぷりん♡」
逃げ惑う門番の戦闘員の顔に、柔らかお尻で、どっしりと座り込む、

本拠地への入り口はパスワードで4桁の数字でロックされており、戦闘員から色仕掛けで聞き出す必要がある
「戦闘員さん、パスワードお・し・え・て♡」
しかしウブな戦闘員は、ディアーナの色仕掛けにより精神が極限状態になっており、理性を保てるギリギリであった
「キ〜!キ〜!」
質問をしても、パニクっている戦闘員は「分からない!」「知らない!」という回答ばかり
(困ったわねぇ、ちょっとやり過ぎちゃったかしら?)

戦闘員の精神状態が危険でも、ディアーナは色仕掛けを止めたりしない、顔面騎乗のまま戦闘員をなだめることにした
「戦闘員さん、落ち着いて!まず一桁目だけでも良いから、答えて!」
「キィィィ〜!」

「怖がらなくていいよ、ほらぁ♡あたしのお尻柔らかくてぷりん♡っとして気持ち良いでしょ?」
戦闘員の顔を、お尻で舐め回す
「キィィィ〜!」ドピュ!

「お願い、パスワードを答えて!」
「キィィィ〜!」

「戦闘員さん一旦リラックスしよ♡ディアーナのお尻のエッチな匂いをくんかくんか嗅いじゃって、気持ち良くなろ〜よ♡」
ディアーナはア◯ルの匂いを嗅がせようと、戦闘員の鼻にお尻の中心を乗せる
「キィィィ〜!」ドピュ!

(………あら?……もしかして……ちょっと実験してみよ)
「あたしのお尻、好き?♡」ドピュ!
「それとも、あたしのお尻、嫌い?」………
「今日はいい天気ね?」………
「戦闘員さん、あたしをオカズにオ◯ニー♡したことあるでしょ?」ドピュ!
「あたしも、戦闘員さんの顔に座ってオ◯ニーするの好きなの♡嬉しい?」
ディアーナ、戦闘員の顔に股間を擦り付けオ◯ナニー(している演技)をする!……ドピュ!
ディアーナ、戦闘員の顔でのオ◯ニーを続けたまま「今日はいい天気ね?」ドピュ!

(理性は失っても身体は正直ね、私の戦闘員への質問の答えが「イエス」の場合は射精して答えてくれるみたいだけど、条件があるみたい……これを利用してパスワードを聞き出さないと)

①質問の答えが「イエス」(あたしのお尻好き?)(お尻の匂い嗅ぐ?)だと射精して答えてくるが、エッチな質問にしか回答してくれない
②質問の答えが「イエス」でも、天気の話題など、エッチじゃない質問には射精で答えてくれない
③エッチな質問の答えが「ノー」(ディアーナのお尻は嫌い?)だと、無反応
④ディアーナがエッチな事しながら質問して、答えが「イエス」だと、どんなジャンルの質問でも射精で答えてくれる(ディアーナがオ◯ニーしながらだと、天気の質問にも答える)
⑤顔面騎乗で充分エッチな事をしてると言えるのだが、精神状態が不安定な戦闘員には、④のやり方は、顔面騎乗➕エッチな事(お尻で顔を舐め回す、お尻の匂いを嗅がせる、オ◯ニーする)ではないと、答えてくれない

(まとめると、戦闘員に顔面騎乗しながらエッチな事して、戦闘員が「イエス」と答えられる質問でパスワードを聞き出すしかない……ディアーナの作戦は決まった!)

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン ヒロイン好きの戦闘員 2016-07-02 11:09:00 No.17866

>エロ戦闘員さん
メタルリボンさんのSSに隠れて見逃していましたが、
エロ戦闘員さんのNo.17829のヒロインの登場シーン、
めっちゃいいですね!
色仕掛けで油断させてキックや関節技で倒す、最高です。

第8話、ぷりん♡ぷりん♡ぷりん♡ぷりん♡ メタルリボン 2016-07-02 05:36:08 No.17856

「ぷりん♡ぷりん♡ぷりん♡ぷりん♡」
画面はディアーナがお尻を振って、どんどん迫ってくるシーンからスタート

ここは、戦闘員から聞き出した敵の本拠地の入り口
門番をやっていた戦闘員にたくし上げパンチラをしたところ、女性のお色気が苦手だと分かる、うぶな反応をしたので、ディアーナの色仕掛けでグイグイ攻める

「ほら戦闘員さん、ちゃんと逃げないとあたしのお尻が戦闘員さんに追いついちゃうぞ♡」
戦闘員と戦っているこの部屋は、畳10畳分の広さ
その部屋の中で、戦闘員は自身に迫ってくる魅惑のお尻に、当然の反応で股間が膨れ上がると同時に自身に迫ってくる魅惑のお尻に腰を抜かしてしまい、赤ちゃんがお尻をスラして移動するような動きの、尻這いで逃げるが、股間の興奮状態のため少し動きづらい
(ルークバンには、平和の為に色仕掛けって言っちゃったけど、やっぱり色仕掛けするのって楽しいな♡)

「ぷりん♡ぷりん♡ぷりん♡ぷりん♡」
まさしく、そのお尻の感触を表現する様な言葉責めをしながら、お尻ふりふりと突進!逃げる戦闘員を追いかける
(もしかして、正義のヒロインらしかぬ「加虐心」とか「支配欲」があるのかしら?もちろん人々に対してはそんな感情ないけど、悪の戦闘員に対しては……う〜ん…)

「ぷりん♡ぷりん♡ぷりん♡ぷりん♡」
先程からディアーナは、一定の距離を保って、お尻から追いかけいる
腰を抜かした戦闘員なんて、普通に歩いたらすぐ追いつくし、このお尻攻めの態勢でも少しスピードアップしたら簡単に戦闘員にヒップキッスを決める事もできる
(でも、この追いかけっこ本当に楽しいのよね〜、普通に追いかけるのはつまんないけど、色仕掛けでやるってのが楽しいの!
ただお尻を振って追いかけてるだけなのに、それが警察では歯が立たず、地球征服を狙っている悪の戦闘員が、あたしの色仕掛けに動揺しすぎて腰抜かすんだからw)

「ぷりん♡ぷりん♡ぷりん♡ぷりん♡」
ここでディアーナは、少し追いかけるスピードを上げ、戦闘員の顔の目の前でお尻を振って追いかける「ぷりん♡ぷりん♡」戦闘員の恥ずかしさからくる「キ〜!」と言う悲鳴を聞いて、ディアーナは足を止める、
その隙に逃げる戦闘員にディアーナは「あらあら、恥ずかしがり屋さんね、うふふ」とドキッとする微笑みを戦闘員に向ける
(色仕掛けで、戦闘員の心を追い詰めたり、自分の方が上の立場だというとこを分からせることもある……加虐心と支配欲…正義のヒロインには似合わない言葉だけど、やはり色仕掛けで倒すためにはその感情も必要ね!
色仕掛けで楽しみながら戦闘員さん達と、戦ってま〜す!というのも色仕掛けをやられる戦闘員達に
貴方をからかって楽しんでいる!
貴方を弄んで楽しんでいる!という気持ちを伝える事にもなって大事なこと!
無感情で顔面騎乗するよりも、楽しみながら顔面騎乗した方が、戦闘員の興奮度、戦闘員から聞き出せる情報量も変わるはず…
長々と考えちゃったけど、やっぱり地球の平和を守っていく為に、あたしは色仕掛けとエロ技で頑張る‼︎)

先程のルークバンとの戦いの一件で、色仕掛けについて改めて考えてみたディアーナ
しかし、これまで色仕掛けとエロ技で戦闘員を倒し、人々を助け、笑顔を守り、地球を救ってきた
ディアーナのやってきたことは正しかったのだ
そしてこれからも、ディアーナは色仕掛けで地球の平和を護っていくのだ!

「ぷりん♡ぷりん♡ぷりん♡ぷりん♡」
(そろそろ、決めてやろっかな!)
追いかけっこは、部屋をぐるぐる回るようにしていたが、ここでディアーナがスピードアップ!戦闘員の動きを先回りして、部屋の隅へと追いやった
「さぁ!覚悟するぷりん♡」
そんなちょっと茶目っ気のある台詞から、再びお尻を振って顔に迫る

戦闘員にはこの危機的状況を回避する策があった、他の戦闘員からの報告だと、ディアーナに触れたら
エッチ扱い、変態扱い、痴漢扱い、してから、腫れ物を見る目で見下す為に、一旦距離をとるらしいのだ
そして、こちらを悪人、女性の敵として扱い、ディアーナが有利な場の空気を変えて、エッチな事をした戦闘員にお仕置きという雰囲気にする
そこで、やる攻撃方法はパンチやキックではなく、ディアーナヒップキス!
エッチな戦闘員にエッチな技でお仕置き!という流れ
我々戦闘員が避けれない技、というディアーナ式の色仕掛けがあるが、今回はそれを逆に利用する

この迫ってくるお尻の進行を、両手を出して止める
するとディアーナは「きゃあ!エッチィ」と言って(戦闘員を動揺させるための演技)一旦離れるので、その時にこの壁際から脱出するのだ

戦闘員は勇気を出し迫ってくるディアーナのお尻を両手で掴んだ
「キィィィ♡」(柔らかい……本当にぷりん♡ぷりん♡だ)
だが、女性に不慣れな戦闘員が美女のお尻を触る、心臓の鼓動音がディアーナに聞こえるのではないか?というぐらいバクバク動いている

しかし、ディアーナはお尻を掴まれても離れることなく、そのまま「ぷりん♡ぷりん♡」と進んでいく
計算違いの戦闘員、柔らかいお尻が指に食い込んでいき、ディアーナと自分の顔に両手が挟まれる態勢となった
お尻の圧迫感から、両手をお尻から離してしまいディアーナは遂に戦闘員の顔を捉える!
「ディアーナヒップキスだぷりん♡」
柔らかいお尻が戦闘員の顔を包み込むが、お尻の進行は止まらない!
そのままお尻で押し倒していき顔面騎乗!
「戦闘員さん、追いかけっこは終わりだぷりん♡」

第7話目、ディアーナVSルークバン④ 極上の休憩場所と2つ目のお願い メタルリボン 2016-07-02 01:37:01 No.17855

ディアーナとルークバンが対決してる場所は破壊したアジトを出た所から近く、恐らく、この戦闘員は壊されたアジトの確認と犯人探しに来たのだろう、幸いまだこちらには気付いていない
「むぅ〜むぅ〜」ルークバンがお尻の下から何か言ってくる、きっと戦闘員を倒しに行け!と言ってるのだろうが、戦闘員は通信機を取り出し、今にも連絡をしようとしている

戦闘員が何の報告をするのかは分からないが、敵に少しでも有利な情報、私達が不利になる情報を与えるわけにはいかない!
しかし、ここからでは走って攻撃しても戦闘員の報告を防ぐには間に合わない……となればやる事はもちろん色仕掛け!
今回はルークバンの顔から立ち上がってではなく、ルークバンを利用した色仕掛けだ!

「戦闘員さ〜ん!はぁ〜い♡」突然の可愛い声の呼びかけに、通信機での連絡を止め振り向くとそこには驚愕の光景だった
ディアーナがパンツを顔に被った男の顔に座り、ビスチェをたくし上げられディアーナの魅惑の胸はぷるんっと露出している

「お仕事ご苦労様♡戦闘員さんもあたし達と一緒に休憩しない?」と呼びかける
ここで注目したいディアーナの色仕掛けテクニックは「あたしと一緒に」ではなく「あたし達と一緒に」と複数系で言ったことだ
戦闘員から見てもディアーナの休憩方法は男の顔に座ることだと分かる、そして男の方はディアーナに座られつつ下乳をガン見………確かにこれは極上の癒しとも言える休憩場所だ

通信機を投げ捨て向かってくる戦闘員に、ディアーナもルークバンの顔から立ち上がって向かい受ける
「一緒に休憩しましょ」「キ〜〜!(喜)」
「ねぇ〜聞いて戦闘員さん、あたしね、休憩するのに地べたに座るのは嫌だったから、ルークバンの顔に座ったんだけど、もぅ〜座り心地がとっても悪いの!ルークバンだけ休憩できて、あたしは、かえって疲れちゃったわ!」
「キ〜〜(悲)」
「それに比べて……戦闘員さんのお顔って、とっても座り心地良さそう……ディアーナ…こんな素敵な殿方のお顔に座ってみたいなぁ〜♡」
「キ〜〜(照)」
「あっ!ごめんごめん!今のは忘れて!戦闘員さんは、お仕事で疲れてるんだもんね。さっ、戦闘員さん一緒に地べたに座って楽しいお話をしましょ」
戦闘員は、ディアーナが地べたに座るより先に仰向けに寝転んで「キーー!」

「レディーを地べたに座られるわけにはいかないって…紳士的なのね、素敵よ♡戦闘員さん」
ディアーナはスカートを捲り上げ、網タイツ越しの純白パンティ(ディアーナの下半身は下着→網タイツ→下着を履いています)から、戦闘員の顔全体を覆う様に座る
「うん!座り心地最高!さっき貴方の同僚がいるアジトでも2人の戦闘員の顔に座ったけど、貴方がNo.1よ!あたしが満足いくまで座らせてね♡」……返事はない
戦闘員の口はディアーナのお尻によって塞がれており返事どころが、呼吸だってできない
ディアーナが満足するまで=戦闘員が窒息するまでの時間なので、あと数分でディアーナは満足してくれるだろう

その時頭から下着を取ったルークバンがディアーナに近づいてきた
「ディアーナ、まずはこれを返すよ」下着を差し出したが………ディアーナはそれをルークバンの手の中に包み込む
「これはルークバンが持っていて、また私の色仕掛けに不満に感じた時、これを見て今日の事を思い出して欲しいの」
「えっ、いやしかし……」女性の下着を貰っても保管場所に困るし、何より恥ずかしい

「お願い……もうパートナーの貴方と戦いなんてしたくないの…」ディアーナがルークバンの下着を持った手をグッと両手で握りながら涙を浮かべていた
笑顔で明るくエッチな事をして、男のプライドを傷つける様な言動に演技、相手に決定権を与えない戦闘の流れ等、これ等は色仕掛けでの戦い方だからであって、いつもの戦闘員相手なら、地球の平和の為何とも思わないが
パートナーのルークバン相手にするとなると、心優しいディアーナには辛かったに違いない
「分かったよディアーナ、これは大事にする!」「ありがとう…ルークバン」

ディアーナのお尻の下で窒息まで残り僅かとなった戦闘員、やっと自分の身の危険を感じたが反撃する力は無い、元々自分の任務は通信機でアジトの確認報告と、犯人を見つける事だ
報告は出来なかったが、アジトを破壊したのは、さっきのディアーナの発言から、この2人というのは分かった、せめてこの事を何とか仲間に伝えなくては……

「ルークバン、2つ目のお願いは……これからルークバンには戦いに参加しないで欲しいの…」
「⁉︎」
「ルークバンには、基地のコンピューターを使って、私の戦闘サポート役になってもらうわ…」
「あぁ、分かったよ」ルークバンに反論は無い、約束は守るし、当然の判断だと思っている
(ゴメンなさいねルークバン、貴方が頼りないとかじゃないの、貴方を守る為のお願いなのよ…)

その時戦闘員の指がディアーナのスカートの淵に触れる
「きゃあ‼︎なにをするのよ‼︎」ちょっとした接触でも、女性触れたという理由で変態扱いして有利な流れに持っていく、これも色仕掛けの1つだ
「紳士的な戦闘員さんだと思っていたのに、ただのスケベ戦闘員だったのね!」
ディアーナは顔の上で高く飛び上がり
「ディアーナヒップキス‼︎」手をパンパンと払ってから腕を組み、足を組んで「いかが?嘘つきの戦闘員さん?」
窒息寸前の戦闘員の顔をお尻で圧迫しKO勝ち!
しかし戦闘員がスカートに触れた時、実は極小の発信機をつけていた事にディアーナは気付いていない
「ルークバン、私達の基地に帰りましょう」

第6話、ディアーナVSルークバン③ 色仕掛けVS変身ヒーロー メタルリボン 2016-07-02 01:19:49 No.17854

ディアーナは、ヒップキスからの顔面騎乗で窒息寸前まで追い詰めたルークバンの側にしゃがみ込み、膝枕をする
「苦しかった?ゴメンなさいねルークバン」
先程のお尻を触られ、演技で変態扱いしていた時の様な不安顔ではなく、本気でパートナーであるルークバンの心配をしている顔だ
「ああ……俺こそすまなかったディアーナ、君の心を傷つけてしまったようだ」
「いいのよルークバン、貴方も色仕掛けへの考えが変わってくれて本当に良かったわ」
「えっ……あぁ…うん」返事の歯切れが悪い
「ルークバン?あたしが色仕掛け技するのを納得してくれたのよね?」
「いや、確かに強いのは分かったんだけど…」
色仕掛けは強く、地球の平和を乱す悪の組織の戦闘員を倒す為にも必要なことなのはルークバンも納得した、しかしこれだと今までと何も変わらない
ディアーナが色仕掛けで油断させ、エロ技で倒す、そしてルークバンがディアーナに助けられる図はそのままなのだ

「も〜ルークバンったら〜頑固なんだからぁ!それと勝負はあたしが勝ったんだから2つ!言う事を聞いて貰うわよ!」
「待ってくれよディアーナ、俺が勝ったら1つの願いだったんだから、ディアーナも1つだよ」
「内容があたしの色仕掛けを禁止なんて、とんでもない内容だったんだからいいでしょ⁉︎」
「ダメだ!1つだけ‼︎」
ディアーナがお願いの数を2つにするのは勿論理由があった、1つは色仕掛けとエロ技をやる事に文句を言わないこと
もう1つは、ルークバンを救いたいというディアーナの優しい心からなのである……どちらも大事なことだが、ルークバンが断り続けるので
膝枕をしていたディアーナは、ルークバンの頭を地面に置いてから立ち上がり
「ルークバン、もう1戦しましょ!そしてあたしが勝ったら願い事2つね!ルークバンが勝ったらなんでも言うこと聞くわ」

ルークバンも立ち上がり「待てよディアーナ、そんな……」「怖いの?」
「なに?」「あたしのおっぱいに挟まれたり、お尻に敷かれるのが怖いから戦えないんじゃないの?」
「そんな挑発にはのらないぞ!」
「それとも、ルークバン坊やには、お姉さんのエッチな技は刺激が強すぎたかな?」
ディアーナは上手いこと男のプライドを傷つける言葉を言ってくるが、これも色仕掛け戦法の一環だということは分かっている
「なら、ルークバンは変身有りで良いわよ」ディアーナのその言葉にルークバンは再び勝負すること決めた

変身…メタルスーツを装着することで、必殺剣を持ち、自分の力や素早さを何倍にも高めることができる!……が、ルークバンはまだ未熟な為、まだ完璧な変身が出来ず、力と素早さは1.5倍、変身時間は1分間で、再び変身するには5時間経たないと出来ない
一方ディアーナは、変身すると何十倍にもパワーアップ、変身時間は無制限、好きなタイミングで変身できる
完璧な変身が出来るのだが、生身で色仕掛けしてる方が強いと言って、基本変身して戦わない
ここでまた、色仕掛けへの不満、歴然とした自分とディアーナの差の事実がルークバンのプライドに炎をつけ、再びディアーナと戦うことに決めた

ここからルークバン目線で、視聴者がディアーナと戦っている様な展開になります

「ディアーナ、お前も変身しろ、流石に変身したら力の差がありすぎてお前に怪我をさせてしまう」
「あたしはこのままで結構よ、でもルークバンは剣を使うのだから、こちらも武器を使わせてもらうわ」
そう言ってディアーナは、スカートの中に手を入れ純白の下着を脱ぎ、それを持って構えた「さぁ、かかってらっしゃい!」
「ふっふざけるなぁ〜!変身!」

怒りを露わにしてるルークバンだが、勿論パートナーであるディアーナに傷つけるつもりは微塵もない
剣で斬りつけるでなく、剣の柄で首をトンッと攻撃して、バトル漫画やアニメである展開のやり方で気絶させる戦法だ

「いくぞ!」ルークバンは走り出しディアーナに近づく(貰った!)首に剣の柄を振り落としたが…
「遅いわ!」ディアーナは片手でルークバンの手首を掴み攻撃を止める
「なっにぃぃぃ〜」ルークバンの驚きの声を発してる時に、ディアーナの急所蹴りが決まる!頑丈なメタルスーツ越しとはいえこのダメージ、かなり強めの急所蹴りを決めたようだ
ルークバンはあまりの痛みに思わず剣を手放し、両手で股間を押さえ両膝を地面につける

ディアーナは持っていた下着に両手を通し、中身を見せつつ大きく広げながら「大サ〜ビス〜♡」ルークバンの頭に被せる(変態仮面の様な被せかたで、目はパンティで隠れていない)
テレビ画面は被されたパンティのアップで、隙間から笑顔のディアーナが見える

「うふふ、可愛いわよルークバン」
「フォォォォ」想定外の攻撃方法に驚いてるのか変な声を出す
そして両肩を押さえつけて仰向けに寝かせ、そのまま「ディアーナヒップキス!」と鼻と口を塞ぐ顔面騎乗!
少し流れが違うが1戦目と同じ結果になった

画面は頭に穿かされた下着と、その隙間から見えるディアーナのスカートの中のドアップ(実際顔に座られると視界は真っ暗だけど、しっかりとディアーナの、スカートの中と太股が見える画面)

「ほらほらルークバン、はやくしないと変身が解けちゃうよ」顔の上で腰をグリグリ動かし挑発するディアーナ
「ふっううぅ…」貴重な1分間の変身も終わり、元の姿に戻るルークバン
ここから、画面はルークバン目線ではなく、普通に戻ります
「あらあら残念、ルークバンの変身解けちゃったね、さっきと同じ展開だけどどうする?」

「む〜む〜‼︎」下着とお尻で口を塞がれてるが一生懸命「降参」と言うが
「ん〜?なんて言ってるのか分かんないなぁ……そうだ‼︎」ディアーナは、戦闘服のビスチェを上にたくし上げ、ぷるんっと胸を露出させ、ルークバンの両手を掴み
「さっきあたしのお尻を触った、エッチな手は封印させてもらうわよ」
ルークバンの両手を、自分の両胸に置いてディアーナの手越しに、ルークバン手で揉ませる
「むぅ〜!むぅ〜!」突然の柔らかい感触に戸惑うルークバン、1戦目の顔面騎乗だけで恥ずかしさMAXだったのに、2戦目はそれに加え、パンティを被らされ、胸を無理矢理揉まされ、既に羞恥心の限界は振り切っていた

「ルークバン降参する?あたしの胸を5回揉む事がイエスの合図で良いよ」
ディアーナは、イエスの合図だけ決めて、ノーの合図は教えない、ディアーナの都合の良い流れに持っていく
主導権は全て色仕掛けをしているディアーナのものだ!
今回はルークバンの頭の中に反撃する考えはなかった、このままではまた窒息寸前まで追い込まれてしまうと思い、ディアーナの胸を揉む…1揉み…
「いやぁん‼︎そんなに乱暴に扱わないで…もっと優しく♡」
「むっ、むぅぅ〜〜」

その後、胸を揉むたび、感じてる顔がディアーナの股の間から見え、甘い吐息、エロい声も耳に入ってくる、ルークバンの張り詰めた股間の先っちょも遂に濡らしてしまい、ディアーナにも見られてしまう
「うふふふ♡おっぱいを5回揉まれちゃったから降参ということで、あたしの勝ちね」

ディアーナは一旦腰を上げ、ルークバンに呼吸タイムを与えるのだが、その間もルークバンの両手はディアーナの両胸、顔に下着は履かせたまま
ルークバンの肺の中に入ってくるのは酸素と顔に被ってるディアーナの下着の匂い
充分呼吸をして、落ち着いてきたルークバン、だがディアーナはその顔にみたび座る
「むぐっ〜」勝負は決まったが、色仕掛けはまだ終わらない

「さて、ルークバンこのまま勝者であるあたしの願い事を言うわね、まず1つ目、今後色仕掛け技の文句を言ったり、私が色仕掛け技をやるのを反対しないこと!OK?」
「ふぐっ…む〜むぐぐ〜」口を塞がれて返事ができないが、頑張ってイエスと言う……が、ディアーナの気付いてないのか反応がない
「ルークバン、イエスの合図はどうだったけ?」
「ふっふごぉ〜」ディアーナの胸を5回揉んでイエスの合図を送る
「うん!良い子ね、2つ目のお願いはね……あっ‼︎戦闘員がいるわ‼︎」

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン ヒロイン好きの戦闘員 2016-07-01 23:27:37 No.17853

>メタルリボンさん
メタルリボンさん・・・あなたはこのスレに来るのが遅すぎました!
ディアーナの戦闘員への色仕掛け攻撃、ツボに入りまくりです。
文章だけで悶絶してしまいました。
妄想プロジェクトZに投稿してみてはいかがでしょうか?
一つだけ希望を言うと、もう少し通常アクションもあってもいいかなあと。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン メタルリボン 2016-07-01 14:07:06 No.17841

>Mさん
ありがとうございます
残念ながら、GIGAさんの方でユーザー登録してないので
妄想プロジェクトの方に書き込みできないんですよ
自分でも書きましたが、ヒロインのエロ技の基本はパンチラキック
それがパンチラ金蹴りとなれば、魅力アップですね

>エロ戦闘員さん
ありがとうございます
ダ◯アナ好きのエロ戦闘員さんなら
ディアーナの台詞や、隠れていた場所からピョンとで出来て
「ス・テ・キ♡」からの投げキッス、3人の戦闘員にお尻からぶつかって乗るなど
元ネタのを参考にしているのに気づいてくれたと思います

1人の戦闘員だけ特別扱いするのも良いですね
他の戦闘員を倒してから1対1の、状況になってからの色仕掛けってとこも素敵です

ディアーナのお話はもう少し書かせてもらいますが
みなさんに喜んでいただければ幸いです
よろしくお願いします。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン エロ戦闘員 2016-07-01 06:19:37 No.17840

>メタルリボンさん

文字だけでイッてしまいました。僕も共感できるツボをたくさん持ってらっしゃる!
一見お茶目だけど計算高い感じがまた良いです。
良かったら妄想プロジェクトに案を投稿してみてはどうでしょうか。
ディアーナの全戦闘員に色仕掛けも大好きですがアクションの中でターゲットを絞った色仕掛けも僕は妄想したりします。
例えば・・・。街中で一般人を助けようとヒロインと戦闘員5人が対峙して4人は普通に格闘して倒しますが最後の一人だけ少し目線が違います。
「残るはあなただけね・・・。ていうか他の戦闘員と違ってあなただけずっと私のパンチラ見てたでしょ?」
図星でオドオドする戦闘員。
「しょうがないなぁ。もう少し見せてあげる♪」
スカートをめくって見せ笑顔で見つめるとウィンクしてみせる。
油断してヒロインに近づくが結局はパンチラキックの後にヒッププレスで幸せそうに倒される。
後日、アジトに侵入する事になりここでまた戦闘員達と戦う事に。
ここでヒロインは気付いた。一人だけヒロインを見て勃起している戦闘員がいる。
先日パンチラで誘惑し、ヒッププレスで倒した戦闘員だ。
「ちょうどいいわ、あの戦闘員から扉のパスワード聞き出そうっと」と考えるヒロイン。
「悪い子達はお仕置きよ!」複数いるがさりげなくその戦闘員の目にに合わせウィンクしてみせる。
勃起戦闘員は興奮で股間がピクピクしている。
結局、他は片付けて残るは勃起戦闘員のみに。
「戦闘員さーん♡ス・テ・キ♡」と投げキッス。
「もっとこっちにおいでよ♡いいことしてあげる♡」と手招き。
罠と分かっていても近寄る勃起戦闘員。
抱きしめると股間を触りはじめる。
「戦闘員さん久しぶり♡ここ凄く固くてカワイイ♡いつも私の事思い出してオ○ニーしてたんだよね?嬉しい♪」
「もういきそうなの?じゃあそこのパスワード教えて♡」
首を振る戦闘員。
「じゃあもう触ってあげない!戦闘員さん嫌い!バイバイ!」
キーキー言いながら勃起戦闘員は慌てて止める。
「教えてくれるの?やったぁ♡じゃあまた触ってあげるね」
パスワードを教えるとヒロインは戦闘員の頬にキスをし、戦闘員はその瞬間、股間がびちょびちょになり倒れた。


>ちょふちょふさん
僕は返信前のゴーオ○イエローとゴセ○ピンクが大好きでした。
あの二人にパンチラ誘惑や尋問されて死ねたら本望です(笑)


第5話目、ディアーナVSルークバン② 脱出不可能ディアーナヒップキス‼︎ メタルリボン 2016-06-30 22:29:09 No.17838

ディアーナはヒップキスを決めてから、顔に座り続けたままであり、太股で顔を動かせないように挟んで、笑顔でずっとルークバンの目を見つめている、たまに「うふふ」と女性らしい色っぽい笑い方をしてルークバンの心を惑わす

一方ルークバン、美女が男に極上の快楽を与えられいるという状況、勝負中というのは分かっている……だがこの状況ルークバンの様な性格の男には、仲間のディアーナとはいえ、反撃がしづらい雰囲気なのだ、美女の誘惑は受け止めるのが紳士というか、美女に恥をかかせてはいけないとという考えで、ディアーナ色仕掛けされると反撃不可能な技となる

しかし……口と鼻が塞がれて息ができない……戦闘員たちは反撃を諦め、ディアーナのお尻での敗北を選んだけど、俺は違う!
この顔に乗っかっている、女の武器(色仕掛け)である尻を男の腕力で退かすんだ!そうだ…男の武器が女の武器などに負けるわけがない!俺のアゴからはみ出ているお尻の部分を掴めば……掴めば……

ルークバンはディアーナのお尻に触ろうとしたが、恥ずかしさからかなかなか触れない
指先がチョンと当たると引っ込めては、またお尻にジリジリと指を近づけての、行ったり来たりが続く、その間もディアーナは笑顔でルークバンの目を見つめたままだ、たまに髪をかきあげる仕草をして、セクシーに感じる

ディアーナヒップキスの時点で顔を真っ赤にして羞恥心MAXなのだが、それでも彼を動かすのは、意地、勇気、正義の心なのである
覚悟を決めたルークバン、ディアーナのお尻を持ち上げてから押し返して反撃に移る!勢いよくルークバンがディアーナのお尻を掴む!
「きゃあ⁉︎どこ触ってんのよ!ルークバンのエッチィ‼︎変態‼︎」ディアーナの悲鳴に思わず手を引っ込めてしまう

自分の顔に座っているディアーナの表情が笑顔から不安そうな顔に変わった
(まさかルークバンが、こんなエッチな事するなんて…)という表情だ
なんだそれは?女の方からスカートの中を見せたり、キスを迫ったり、股間攻撃したり、顔面騎乗するはOKで、男が触れるのは変態行為なのか…
だが、これは精神的ダメージとしてはかなり有効だ、変態扱いされた事で、こちらが悪人役になってしまった、色仕掛けは魅了するだけではないってことか…

今までのエッチな技も、女性だからこそ言い訳が出来る
①スカートたくし上げパンチラ→男の目線を惑わす為
②キスをするフリ→男を動揺させる為
③急所蹴り→男の最大の弱点を女に蹴られたという屈辱を与える為
④顔面騎乗→有利な位置を取りつつ、相手をダメージを与える立派な技と言える
戦闘中に男から触れるのと、女から触れるのでは全然意味が変わってくる
男の場合は変態行為と言われても、女が同じ事をやった場合は相手を倒す為の技と言えるのだ

ディアーナの不安そうな表情で俺の目を覗き込むのは続いている
少しでも俺が動くと、ビクッと驚いたように反応したり
たまに、また触ってこないか?と俺の手の方をみて確認してきたりする
演技なのは分かっている!……だが……こちらは悪い事してないのに、偽りの罪悪感のせいで、再びお尻を持ち上げようという気になれない…
またお尻を触って変態扱いされる恥辱の恐怖があるのだ……もう反撃のではないのだろうか……
美女の色仕掛けは反撃しづらい雰囲気の法則により、殴るという選択肢は初めかった…
俺の負けた、色仕掛けに完全敗北だ……
呼吸も苦しくなってきた、こうなったらギブアップのタップをするしかないが……ディアーナの身体に触れないといけない…また変態扱いされないだろうか?

ルークバンはまず、地面を叩き降参の合図を出した……が全然気づかない、この行為はただ顔面騎乗に苦しんでいるだけの人に見えるのか、それとも気づいていないフリをしてるのか?

やはり、ディアーナの身体に触るしかない…ゆっくり指を近づけるが、先程のような勇気が出ずなかなか触れられない…
もう息が……限界……意識が………
限界ギリギリの所で、ディアーナはルークバンの顔から立ち上がった、「ぶはぁ!はぁはぁはぁ」ルークバンはたっぷり呼吸をする
「ルークバン、何か言うことない?」
「はぁはぁ、ディアーナ、俺の負けだ」
…色仕掛け……強すぎる

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン M 2016-06-30 22:17:23 No.17837

公開されるかな?
メタルリボン様、初めまして!
最後まで拝読させてもらいました、素晴らしいですね!
個人的にツボに入りました、お色気アクションに色仕掛けやセリフの組み合わせに急所攻撃!!金蹴りが無かったのが残念!(苦笑)
是非、妄想企画に投稿して欲しいと思いました。

ディアーナVSルークバン① 必殺ディアーナヒップキス‼︎ メタルリボン 2016-06-30 22:13:40 No.17836

ここから
ダイアナヒッププレス→ディアーナヒップキスとディアーナヒップキッス
深い意味はありませんが、2つの呼び名があることにします


「なにを言ってるの?冗談はやめて!」
「冗談じゃないさ…そもそもディアーナは……」
色仕掛けで戦っているディアーナと鍛え上げた身体で戦う自分での圧倒的な差
色仕掛けは、恥辱を与える倒し方といえる、敵とはいえ同じ男の戦闘員達は、その恥辱に抗うことなく、受け入れて敗れていく姿も沢山見た
何より、仲間とはいえ女性が色仕掛けをする姿(ディアーナ程の美女ならなおさら)をいつも側で見ていて恥ずかしさが込み上げてくる
色んな感情が織り交ざってしまい、ルークバンは色仕掛けは「ズルい」「卑怯」自分が活躍出来ないのは色仕掛けのせい等、そして男を馬鹿にしているという悔しさを感じてしまい、間違った考えになり
謎の精神的プレッシャーに押しつぶまいルークバンはディアーナの色仕掛けの悪い批評を言い続けた

「ルークバン…それ以上、私の戦い方を貶すのはやめて…私も地球平和の為に一生懸命、正義の心で(楽しんではいるけど)色仕掛けという立派な戦闘術で戦ってるのよ……そんな事言うのなら、お望み通り戦ってあげる!」

(ルークバン、私にではなく、色仕掛けという行為に何か強い憎しみを感じるわ……私の色仕掛けで貴方の色仕掛けへの誤解を解いてあげる!)

ルークバンは戦闘態勢を取るが、ディアーナはスカートをたくし上げ、いつもの可愛い笑顔、明るい声で
「ルークバン!ほらほらぁ、こっち見てぇ!」
「くっ…だからそうゆうのは!」
思った通りね、戦闘員にも色仕掛けしたの時の反応はいくつかあるけど、大きく2つに分けたら
①下心丸出しで、引っかかる者
②うぶな性格で、女性の肌に触れるのは恥ずかしい、私の露出の多い戦闘服姿を見るだけでもドキドキしたりして縮こまってしまう
ルークバンは後者のようね…こちらからガンガン色仕掛けしていきましょう

ディアーナのたくし上げパンチラから目をそらしてしまったルークバン、その一瞬の隙をついてディアーナは近づいてルークバンに胸を押し付けるように抱きつく
「ゴメンなさいねルークバン、一緒に戦っていた時の戦闘員にやっている色仕掛け点…貴方にはちょっと刺激が強すぎたかしら?」
「んっ……なっ‼︎」貴方にはちょっと刺激が…男として馬鹿にされた発言でイラッとしてしまう
「これはお詫びよ…」ルークバンの頬を両手で挟み、目をつぶり唇をルークバンの唇へと近づける
「えっちょ…ディアーナ‼︎それは…」ルークバンも驚いてしまったが、近づいてくる綺麗な顔に、思わず戦っている状況なのを忘れて受け止めようとしてしまった
しかし、唇へ触れる直前ディアーナの軽い急所蹴りが決まる「ふぐっ‼︎」手加減された金蹴りとはいえ、多くの戦闘員を沈めてきたディアーナの急所蹴りはずれる事なく、ルークバンの股間にある金玉を的確に蹴っていた
思わず股間を押さえ、身体がくの字に曲げる

ディアーナは股間の痛みに苦しんでるルークバンを気にせず、両肩を掴んで押し倒しそのままM時開脚での馬乗りをする
「あたしとキスするのは、まだ早くないかしら?変わりにココとキスさせてあげるね」そう言って、ディアーナが指さしたのはM時開脚で丸見えの自分の股間だった

「まっまさか…」「そう…御察しの通り、ディアーナヒップキス!」
ディアーナは飛び上がって勢いつけてののヒップキス‼︎ではなく、ルークバンの身体からお尻をズイズイと擦らせて動かし、お腹から胸へ、そこから少し腰を浮かし優しくルークバンに顔面騎乗した
(この勝負は倒すのが目的ではないわ、私の色仕掛けをルークバンに分かってもらう為の戦い、怪我は最小限に抑えなきゃね)

鼻と口を塞ぐように座り、自分の股の間から見えてるルークバンの目に向かって
笑顔で「でました!」パンパンと音を立て手を払ってから腕組み「ヒップキッスいかが?」
(まだ終わりじゃないわよルークバン、私の色仕掛けとディアーナヒップキスがどれ程強いか、たっぷりその身体に叩き込んであげる)

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン エロ戦闘員 2016-06-30 10:58:01 No.17829

僕もパンチラキック大好きです。

一般人(お年寄り)を襲っている二人の戦闘員。武器を振りかざしたその時「待ちなさい!」と呼び止められる。
後ろを振り向くと美少女ヒロインが立っていて「ねえねえ、そんなおじいちゃんはほっといて私と一緒に遊ぼ♪」とウィンク。
小悪魔的な笑顔とミニスカ、手招きで誘惑された戦闘員は武器を捨てメロメロになりながら近づくが一人はパンチラキック、もう一人は抱きしめて油断させてから関節技で倒す。
「戦闘員さん、もう終わり?もっと楽しませて欲しかったなー」
こんなのが初登場シーンなら興奮します。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン ちょふちょふ 2016-06-30 01:38:17 No.17827

本家の戦隊では色仕掛けシーンってめっきりなくなりましたよね。最近だとキョウリュウジャーで、ピンクがウインクと手招きして怪人を外におびき出し、変身してボコボコにするという話があり、これが戦闘員相手だったらな、と思いました。そのまえだと、キューティーハニーLIVEでおっぱいで戦闘員をびんたするシーンがあって、これはうらやましかった。でも、ダイアナを上回るものは本当にないですね。
やはり、ここはGIGAさんにがんばってもらいたいところです

急所攻撃だって、戦闘員を惑わすエロ技です メタルリボン 2016-06-30 00:31:22 No.17826

ルークバンを後ろから襲おうとしてる戦闘員に気づいたディアーナは、顔面騎乗してる戦闘員の顔から立ち上がり
「戦闘員ちゃ〜ん、ほ〜らオッパイでちゅよぉ〜」胸を強調するポーズで誘惑「うふふ、おいで」
ルークバンへの攻撃を止め、戦闘員はフラフラと胸の中に顔を埋めてグリグリする、ディアーナも片手で戦闘員の頭を撫でる様に自分の胸に押しつける
「エッチな子でちゅね〜、そんな悪い子には……お仕置きよ!」
もう片方の手を開き戦闘員の股間を掴む!戦闘員は大事なところを握られ冷や汗をかき、首を左右に振って降参の合図を送るが…
「こんな状況でも、あたしの胸の中で甘えるなんて…」と言いながら戦闘員のものをニギニギと弄ぶ
戦闘員も胸の中から離れようとするが、ディアーナが後頭部を手で抑え胸に押し付けてるから逃げられない!必死に頭を動かしギブアップのアピールをするが…
「うっふふふ、スケベさん♡」戦闘員の股間に力を込め、金玉を握り潰す
戦闘員は「キィーーー…」と断末魔と共に、ディアーナの胸からお腹、おへそと身体を伝わりながら、崩れ落ちていった

「ルークバン怪我は無い⁉︎」
「あっあぁ、大丈夫だ」
(また助けられた、しかも戦闘員を誘惑して注意を逸らすやり方で……それにさっきの戦闘員、俺が戦ってた戦闘員じゃないか?倒せてなかったのか……)
ちらりと、ディアーナの足元に転がっている戦闘員を見る、女の尻に顔を座られいた奴は、ニヤけた顔のままで、もう起き上がる気配もない、俺が全力で攻撃した戦闘員は倒せてなかったのか……
「ルークバン、さっきの話だけど……あとにしましょ、今はここから脱出する事が先決よ」
「あぁ分かったよ……ディアーナ、こいつらは、あの通路からやってきた、つまり入り口を開ける装置もあの先にあるってことだ」
ここまでディアーナばかり活躍している、自分も取り戻さないと思い、提案するルークバンだが…
「待ってルークバン、戦闘員が出てきた所が入り口を開ける為の道とは限らないわ、このままアテもなく進むより、そこにいる戦闘員さんに案内してもらいましょ」
また的確な意見で返された…それにそこにいる戦闘員って……①ディアーナに顔面騎乗②ディアーナにホッペにキス③ディアーナの胸に顔を埋めた④ディアーナに金玉を握り潰された、そして……

ディアーナは、⑤ディアーナの「エッチィ〜」と悲鳴で隙が生まれたとこに、ルークバンが背後からの攻撃で倒した戦闘員に近づいていく
ディアーナが戦闘員の側にしゃがみ込み「もしも〜し戦闘員さ〜ん」と股間を握る
「キィーーー‼︎」と痛みで飛び跳ねる戦闘員「お目覚めね戦闘員さん、死んだフリバレバレだったよ、ふふふ」
「ディアーナ、どうしてこいつが生きているって分かったんだ?」
「さっきのオッパイで甘えさせてる時に、この戦闘員さんこっちをチラチラ見ていたんですもの、股間も大きく膨らんでいたわ、そ・れ・に」
ディアーナは戦闘員の耳元に口を近づける「死んだフリしながらのオ◯ニー気持ち良かった?」ドンドン顔が真っ赤になっている戦闘員「キッキィー…」
「それに戦闘員さん、金玉潰されるとこみてから、萎えていったけど自分も潰されると思って死んだフリを続ける事にしたのかな?うふふ」
ディアーナは股間を握ったまま戦闘員を立ち上がらせて「さっ、入り口を開けてもらいましょうか、キリキリ歩きなさい!行きましょルークバン」
「……そうだな」(5人の戦闘員が襲ってきて、俺が倒した戦闘員は……0人…か…)
道を進んでいる時、ディアーナの片手はずっと戦闘員の股間を握ったままだ、道が左右に分かれて戦闘員が右へ誘導した時とかにギュッと握る!
「んっ?本当に?ホントーにこっちで正しいのかなぁ?あたし達を罠にはめようとしてるんじゃないのかなぁ〜?」
と、ちょっと意地悪っぽく言う「キィーーー‼︎」
「ディアーナ、男のそこを脅しの道具に使われたら、怖くて嘘なんかつけないから、早く進もうぜ」
「えっ…うん…」なんか気まずい空気だ…
戦闘員の案内で警備室に辿り着き、ディアーナは入り口を開けさせた
「よし!これでその戦闘員は用済みだな!ディアーナ、潰してしまえ!」
それを聞いて暴れ出す戦闘員「えっあっちょっと暴れないでよ」と股間を強く握って戦闘員を鎮める
「ルークバン、変な事言わないでよ!」
「いやだって…」「大丈夫よ戦闘員さん、貴方の大事な所は潰さないって約束するわ、だから…ねっ、あたしともう少しお話しましょ?」
「話を聞きだすって、そいつらキーキー何を言ってるか分からないだろ?」
「あれ?ルークバンには言ってなかったけ?あたしのこの腕輪は戦闘員達の声が翻訳されるの」
「そんな凄い腕輪…誰が作ったんだ?」
「えっ?勿論私が作ったのよ」
そして、ディアーナは戦闘員の股間をニギニギしながら
「アジト内の罠を全部解除させなさい……そう良い子ね」
「このアジトに他に人質はいないの?…いないのね、でも念のためここのモニターで全室確認させてもらうわ」
「このアジトの自爆装置はどこ?…あそこのドクロマークのボタン…分かりやすいわね」と
色々質問していき、黙ると金玉を握ってる手を徐々に強くしていき、無理矢理痛みで、情報を吐かせた
最後に「戦闘員しかいないこのアジトは本拠地じゃないはね、本拠地の場所は?それとボスの名前とどんな技をしてくるのか言いなさい!!」
戦闘員は首を横に振る、それだけは…ボスの情報だけは…股間が潰されても死守するぞ!と声に出しては無いが表情で感じる
ディアーナも多分、ボスの事は喋らないと予想していたから最後の質問にしたのだ、そして戦闘員から情報を聞き出すには恐怖より、色仕掛けの方がディアーナらしいと言える
「ねぇ戦闘員さん、教えてくれたらディアーナヒップキスをしてあ・げ・る♡」
戦闘員は、この好条件の取引に、すぐのっかってきた、ボスのいるアジトの場所と名前、そして能力の情報を手に入れた
ボスの能力は催眠術、心の弱い者なら簡単に掛けられるらしい
「ありがとう戦闘員さん、ご褒美のヒップキスをしてあげるね!」
ディアーナはずっと握っていた金玉を潰れる一歩手前の力で握りしめる
「キィーーーー‼︎」身体をくの字に曲げて苦しむ戦闘員に
「安心して、約束通り潰しては無いわよ、そしてこれも約束のぉ〜」
戦闘員の頭を掴み、自分のお尻の前に持っていく
「ディアーナヒップキス‼︎」見事なヒップアタックが決まり、ディアーナは戦闘員に向け親指立て「決まったぁ〜!」と決め台詞
そのまま戦闘員は自爆スイッチのドクロマークの上に落ちてしまい、自爆装置が作動した
「爆発まであと10分、爆発まであと10分」
「ディアーナ!なにしてんだよ!アジトが爆発してしまうぞ、すぐに逃げるぞ……ってあ〜〜入り口までの道順が分からん‼︎」
「いいえ、狙い通りよルークバン、このアジトには捕まってる人もいないし爆発させるわ、それに入り口までの行き方なら覚えてるから、あたしについてきて!」
ディアーナについていったルークバン、道順を間違える事なく5分でアジトから脱出する事ができた、最後までディアーナ頼みの戦いだった
(戦闘結果、戦闘技術、情報収集、状況判断、頭脳……俺がディアーナに勝ってる点はなにもないのか…もう一つ上の存在どころか、遠い存在な気もする…)

「これで一件落着ねルークバン」
「……ディアーナ、話があるんだ……」
「もしかしてさっき言った、あたしの戦い方の事?あたし気にしてないから大丈夫だよ、でも戦い方を変える気は無いけどね」
「ディアーナ、俺と戦ってくれ、そして俺が勝ったら、そのエロ技の戦い方をやめてくれ」

第2話、戦闘員達を色仕掛けして、仲間を助けろ! メタルリボン 2016-06-29 16:55:50 No.17822

ここは敵アジトの警備室、警報が鳴り響きモニターからディアーナとルークバンを確認をする
戦闘員は5人「キー!」「キー!」(戦闘員同士の会話なので「キー!」で通じ、会話内容は字幕にして欲しいです)
「侵入者だ!門番はやられて人質にも逃げられた!」
「なんだと、こんなこと上には報告できん…せめてディアーナとルークバンを倒すぞ!」4人の戦闘員が警備室から出て行こうとするが
「待てお前たち!」残り1人の戦闘員が呼び止める
「どうせみんな、ディアーナと戦いたいのだろう、俺も同じ気持ちだ…だがここは誰かが涙を飲んでルークバンとも戦わなくてはいけない、ここは恨みっこ無しのあみだくじで決めよう」
ディアーナの戦い方は、戦闘員達の間にも伝わっている、地球の征服よりも、ディアーナのエロ技でやられる事を望んでいる戦闘員も少なくない
3つの当たりと2つの外れと書かれたあみだくじが完成し、スタートからゴールまでの間に5人は順番に線を付け足していくことにした、何十本と線を足す者、あえて線を引かない者等、戦闘員同士での心理戦が始まった
入り口を開けるには、警備室にある装置で操作するので、彼等に時間はあるのだ……やがて誰がディアーナと戦うかが決定して警備室からディアーナの元へ向かった

一方ディアーナとルークバンは、入り口を開ける装置の散策中、広い場所に出た
「まるで迷路ね……また戦闘員さんが現れてくれたら、入り口の開け方聞き出せるだけど…」
(……またヒップキスで攻め落とす気かな…)
先程人質が捕まってる場所まですんなり行けたのは、人質が戦闘員にさらわれた瞬間、ディアーナの咄嗟の判断で人質に極小の発信機をつけたからだ
これのお陰でアジトの場所もすぐに分かったのである、人質がさらわれた瞬間、ルークバンには発信機を付ける発想もなかった

その時、2人のいる部屋の向こう側から5人の戦闘員がやってきた、その内3人はディアーナに2人はルークバンに襲いかかってくる
「来るぞ!ディアーナ!構えろ!」しかしディアーナは
「戦闘員さん!こっち見て♡」スカートをたくし上げ純白パンティを露出させる
その眩しい光景に、5人全員の戦闘員が、目を奪われる「キー!」「キー!」
戦闘員たちが、スカートの前に集まり後少しで届く前に、スカートを降ろし「残念!ここまでだよ」と戦闘員のアゴに膝蹴り、そこから戦闘開始
ルークバンは2人の戦闘員の同時攻撃に大苦戦
ディアーナは華麗なるパンチラキックで、3人の戦闘員にダメージを与えていく、戦闘員もパンチラに目がいってしまい、まともに攻撃できない
パンチラキックで追い詰めていき、3人が固まったとこで、ディアーナは助走をつけ背を向けお尻から戦闘員にぶつかっていき、3人重なる戦闘員の上にお尻から着地!
「出ました!ヒップキス!いかが?」と決め台詞!
ディアーナのヒップキスの掛け声を聞いて、ルークバンと戦っている2人の戦闘員は、思わずそちらを見てしまいます
そして、羨ましそうに眺めている2人の戦闘員に気づいたディアーナは、とびっきりの笑顔から、可愛いウインク!
それを受けた戦闘員胸を打たれます(ハートの矢が2人の戦闘員の胸に刺さる演出)
ここでルークバン、隙だらけの戦闘員に攻撃して戦闘員1人を倒します
ルークバンの危機を脱したことを確認したディアーナは、お尻の下で悶えてる3人の戦闘員への追加攻撃!
まず、1人目戦闘員に下着越しの顔面騎乗!
そのまま2人目の戦闘員顔を掴み、ホッペにキス!
次に3人目の戦闘員も頭を掴み、自分の胸に押し付け!
3人の戦闘員、目をハートにしてダウン!
ルークバンの方は戦闘員が有利になり、再びルークバンに危険が迫ります
「ルークバンが危ない‼︎」顔面騎乗していた戦闘員から立ち上がり助けに行こうとするが、顔に座られていた戦闘員はまだやられておらず、ディアーナの足首を掴んで行かせまいと、動きを封じます、しかし……
「あっあぁん…エッチィ〜!」ディアーナは掴まれていた右足を簡単に振りほどき、「この!このっ!このぉ〜!」と戦闘員の顔に3発顔面蹴りをお見舞いします
たくし上げパンチラ、パンチラキック、顔面騎乗とエロ技をしてきたディアーナですが、今の状況はスカートの真下からエッチな戦闘員に覗かれてるという流れに持って行ったのです
男からエッチな事するのと、女からエッチな事するのでは意味が違いますし、エッチィ〜!と大声で言われたら男は動揺(戦闘中に隙ができる)しますからね
戦闘員は、この顔面蹴りで左足を掴んでいた手を離しまいディアーナを自由に動けるようにしてしまいます
そこで「ふっ!」とディアーナが高く飛び上がり戦闘員の顔にディアーナヒップキスが決まりKO!
ルークバンと戦っている戦闘員は、ルークバンの「エッチィ〜!」の声に反応してしまい思わずディアーナの方を見てしまい、そこをルークバンが背後から攻撃で倒します
ルークバンの勝利をみてから、一安心してディアーナの決め台詞とポーズ!
まずディアーナヒップキスの顔面騎乗の体制から、M時開脚して胸とキスで嬉しそうに悶絶している戦闘員2人の顔を踏み潰し、
パンパンと手の埃を払うように叩いて「ディアーナヒップキス!いかが、エッチな戦闘員さん?」


無傷で3人の戦闘員を倒した上に、ルークバンの援護もしたディアーナ
一方ダメージを負い、ディアーナの色仕掛けの援護でなんとか勝つことができたルークバン
(情けない…同じ蹴り技でもディアーナの細い足の方が強く、ディアーナが戦闘員の上に乗っかったら、もう勝負はきまったも同然、ディアーナと戦ってる戦闘員は目が輝いていたが、俺と戦っていた戦闘員の嫌そうな顔のこと……)
男が女に負けるのは恥ずかしい…
しかしディアーナは協力して一緒に地球の平和を守ってるパートナー…
相手の戦闘員はあんなやられ方して、悔しくないのだろうか?何故顔に座られてヘラヘラ笑ってるのだろうか?
ルークバンの心がどんどんマイナスな方へ向かっていってます
(もし、ディアーナが今の戦い方を止めて、普通に戦ったら?俺の心のモヤも取れるんじゃないだろうか?)
ルークバンは、M時開脚してスカートの中の純白パンティを丸見えなディアーナに遠回しな言い方をしました
「なぁディアーナ、その衣装って戦いにくいないか?」
「?…そんな事ないわよ、これだけ短いと蹴り技もやりやすいし、それに戦闘員の顔に座る時スカート越しに座るとの、スカートの中にご招待して座るのでは、かなり効果が変わってくるわ!」
「うん、それは分かってるんだけど…」
「……どうしてのルークバン?」
「はっきり言うよ、ディアーナ、そのエッチな戦い方をやめないか?」
「あら、どうして?とっても戦闘員たちに友好的な戦い方なのに…」
「それは………」

その時、ディアーナのウインクからルークバンの攻撃で倒したと思ってた戦闘員が立ち上がりルークバンに襲いかかった!

第1話、ディアーナVS牢屋の門番戦闘員、色仕掛けで情報を手に入れろ! メタルリボン 2016-06-29 14:21:55 No.17821

女の武器であるお色気で戦うヒロインは、敵を圧倒して倒してるのに
男の武器である筋肉や体力で戦うヒーローは、戦闘員を倒すのも一苦労
戦うヒーローよりも、色仕掛けをするヒロインの方が強く、それ以外でも状況判断や頭脳でもヒロインの方が優っているという話です

長文な妄想話ですが、書かせてもらいます

スピ◯バンのダ◯アナが好きなので登場人物は
ヒロイン→ディアーナ
ディアーナはパートナーであるルークバンと一緒に戦ってる時でも、人目も気にせずエロ技、色仕掛けをガンガン使います

ヒーロー→ルークバン
ルークバンは、自分は辛い修行で強くなったのに対して、女の武器メインで戦い、戦闘員を自分以上に倒してるの強いヒロインに対しては、パートナーですが複雑な気持ちです

戦闘員は基本喋りませんが、色仕掛けやられた時にちょっと喋る程度で、悲鳴や攻撃の掛け声は「キー!」です

ダ◯アナヒッププレス→ディアーナヒップキスでいきます

ディアーナとルークバンは敵組織に捕まった人質を救い出す為、敵のアジトに潜入していた
監視カメラや罠を避けて無事人質がいる牢屋に辿り着いた2人、しかし牢屋の前に門番の戦闘員が1人いた、物陰から隠れて確認する
「ディアーナここは強行突破だ、2人で倒そう」
「待ってルークバン、あの牢屋パスワードで開けるみたい…それと人質の人が鎖に繋がれている、鍵も探さないと」
辺りを見渡したがそれらしい鍵もパスワードのメモも無い
「それにルークバン、ここから戦闘員まで距離があるわ、あいつを倒すまでに仲間を呼ばれたら厄介よ」
「じゃあどうする?」
「ここは私に任せて、私達から倒しに行くのでなく、あっちから倒されに来させてパスワードと鍵の場所をあいつから教えてもらいましょ」
ディアーナは物陰からピョンと飛び出し「戦闘員さん!」と呼びかける、それに気づいた戦闘員は戦闘態勢をとるが…
「はぁ〜い」可愛い笑顔で自分に手を振ってくれるヒロインに目が釘付けになる
「ス・テ・キ♡」そこから戦闘員に投げキッスのプレゼント!「うふふ、こっちへおいでよぉ〜」持ってる武器を投げ捨てディアーナを追う戦闘員
ヒロインならではの戦略である
ディアーナの投げキッスにメロメロな戦闘員、ディアーナは隙だらけの足元を引っ掛け仰向けに倒したとこに、顔の上に跨り、動かせないように両手で戦闘員の頭を抑え、ディアーナの股間と戦闘員の顔が触れるまで1センチの距離をキープする
その間に牢屋に辿り着いたルークバン、「ディアーナ3桁のパスワードだ」
「戦闘員さん!パスワードお・し・え・て♡」と「お・し・え・て」の4文字を言いながら、ディアーナは自分の股間を戦闘員の鼻の頭に4回くっつける
「キッキ〜」それにやられた戦闘員は3桁の数字を指で地面に書いた、ディアーナはその3桁をルークバンに伝えて「開いたぞ!次は鎖の鍵の場所だ」
「戦闘員さん、鍵はど〜こ〜?」「どーこ〜?」の「ど」で顔全体を覆うようにちょっと座ってから腰を上げ、「こ」で顔全体を覆うようにギュ〜っと座ってから腰を上げた
戦闘員はポケットから鍵を取り出しディアーナに渡す「ルークバン!」その鍵をルークバンに投げ渡し、使用すると
無事鎖の鍵は外れ、人質救出に成功した「大丈夫だ、息はある」それを聞いてホッとしたディアーナ
「お待たせ戦闘員さん、ご褒美の時間よ」戦闘員の顔と自分の股間の距離を1センチから0センチにしたディアーナ、つまりディアーナヒップキスが決まった!
ルークバンが人質に状況を説明してる間もディアーナは戦闘員の顔に座り続けて窒息を狙う
人質の安全を確認した後、ルークバンは笑顔でヒップキスをしているディアーナを見る
(ディアーナヒップキス……女だから出来る技で、敵は男ばかりだから有能なのは分かる、
しかし地球の平和の為苦労して敵と戦う手段を身につけた自分に対して、ディアーナはただミニスカートで顔に座ってるだけ……なんか腑に落ちないなぁ…)

「ディアーナ、3人でアジトを脱出するぞ」
「OK!」元々興奮状態で息も荒かった戦闘員は1分もディアーナヒップキスに耐えることは出来なかった
ディアーナは立ち上がり、幸せの絶頂の様な戦闘員の顔を見て決め台詞
「ディアーナヒップキス、満足していただけたかしら?」


帰り道も罠に気を付けながら3人で進むのだが
アジト入り口前で、安心感から気が抜けたのか人質の人が罠にかかり警報機が鳴り響いた!
それと同時に入り口のドアが閉まりだす
「いけない!急いで脱出して!」ディアーナはとっさの判断で自分よりも人質の人を押して、外へ脱出させる
人質は無事アジトから助け出したが、ディアーナとルークバンはアジト内に閉じ込められた
「くそっ……開かない…」ルークバンが強引に入り口を開けようとするがビクともしない
その時警報機が鳴り止んだ、どうやら敵にバレたらしい……
「ここから出るには敵を倒して、入り口を開ける方法を探すしかないようね」

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン メタルリボン 2016-06-29 10:43:32 No.17820

>ヒロイン好きの戦闘員さん

特撮ヒロインがやる色仕掛けって、お父さん、中学生、高校生等には
間違いなくサービスシーンですが
子供に対しては、あっさりヒロインにメロメロになる、間抜けな戦闘員
女性の(ダ◯アナ)のお尻に敷かれているという
笑わせようとしてたのかも知れませんね
僕は子供ながら、ダ◯アナの色仕掛けに魅了されましたが(笑)


ヒロインのエロ技の基本技って、パンチラキックだと思うんです
悪を倒すために修行して得た蹴り技は、
強く、素早く、高く、美しく、スカートの中を見せながら戦闘員達を倒していきます
パンチラキックの効果で、戦闘員達を目を離せない状態にしたり
ウブな戦闘員は、目のやり場に困る状況に出来るのです

数人の戦闘員がヒロインを囲んでも
スカートの中見たさに、せっかくヒロインの後ろにいる戦闘員も
わざわざヒロインの正面に移動したり
自分がこちらに居るということに、ヒロインが気付くまで攻撃を仕掛けません

ヒロインにとっては鴨がネギを背負ってくる…言い換えたら
戦闘員がスケベ心を持って蹴られにやってくるです

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン メタルリボン 2016-06-29 04:36:29 No.17817

子供の時に思ったのですが
そんな戦闘中にパンチラしてエロ技するヒロインと一緒に戦っているヒーローは
集中力が途切れないのかなぁと思ったものです

戦闘中だけど、ヒロインの方を見たらパンツを見ることができる……とか
エロ技やられてる戦闘員達が羨ましいと思ったり
ヒロインの仲間側だから、エロ技をやられる機会はない…と思ったりしないのかな…
なんて、考えをしたものです(笑)

それと、ヒロインがエロ技、色仕掛けをしている所は
ヒロインにとって、人には見られたく一面なのか?も気になります!

仲間と一緒に戦ってる時も、エロ技色仕掛けをするヒロインは
地球の平和のために、効果抜群の技を使っていると言えるのですが

自分が色仕掛けで誘惑し、エロ技で弄んで戦闘員を倒してるのを
人には(特に仲間に)知られたくないという考えのヒロインは

エロ技と色仕掛けは仲間達がいなく、ヒロイン1人で戦闘員と戦ってる時限定
理由は幹部クラスや、戦闘機械人等の強敵になると
逃げられた時に、自分がエロ技をしてるというのをバラされる危険があるから
一方戦闘員だと、自分より弱く、エロ技色仕掛けのやり甲斐もあり
仮に逃げられても「イー!」やら「キー!」としか喋れないので秘密がバレる事は無いという安心もあるという

ヒロインも年頃の女性で、しかもスタイルが良く美少女、美女と呼べる女性です
そんな魅力的なヒロインが、女の武器で男を手玉に取ってみたい(実際やれば簡単に出来る)と思ってしまうのも仕方ないですが、
「正義の」ヒロインとしては、人には見られたくない一面とか妄想しちゃいます

長文失礼しました

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン エロ戦闘員 2016-06-28 12:31:18 No.17801

>ヒロイン好きの戦闘員さん
>メタルリボンさん

僕は美脚・パンチラ好きであらりますがそれもきっかけは特撮ヒロインからでした。
最近の戦隊ヒロインは色仕掛けどころか露出も少ないですからせっかく可愛いのにもったいない。
戦闘員になってミニスカートのヒロインと対峙したらそれだけで興奮ですが色仕掛けや尋問された日にはフル勃起です(笑)

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン ヒロイン好きの戦闘員 2016-06-28 00:06:34 No.17797

>メタルリボンさん
>エロ戦闘員さん
おそらくここのスレの人たちは、特撮ヒーロー番組でヒロインがごくまれに見せる敵戦闘員への色仕掛けで目覚めた方が多いのではないでしょうか。

お二人が書かれた内容の他にも、ウインクで敵戦闘員を卒倒させたり、生足を戦闘員に見せて油断させて倒したり…。最近の特撮戦隊物は見ていませんが、今はああいう演出はないのかなあ。目出し帽タイプの戦闘員の評判が悪いのも、もともとの特撮ヒーロー番組では目出し帽戦闘員ではなかったからではないでしょうか。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン メタルリボン 2016-06-27 16:35:57 No.17790

>エロ戦闘員さん

はじめまして
ダ〇アナは、露出度の高い戦闘服で、逆セクハラのダ〇アナヒッププレスをするのに
地球の水を奪う敵の戦闘員キンクロンを、
命を掛けた真剣勝負中に、自分のお尻で興奮している
変態で、エロイ人扱いしてるのが素敵だと思ってます

エロい技で戦闘員をからかう、戦闘も観てみたいです

ヒロインが戦闘員に顔面騎乗を決めます
戦闘員、お尻で圧迫され、息が出来ず苦しみ脱出不可能です
その時ヒロインが「ワン!」「ツー!」とプロレスのようなカウントを始めます
戦闘員は3カウントで解放される?と思いおとなしくなります
「スリー!」とヒロインの3カウントが終わりますが
ヒロインは戦闘員の顔から立ち上がる気配がありません
しばらくの静寂の後、戦闘員は再びジタバタと暴れて苦しみます
ヒロインは戦闘員の顔に座ったまま、口元に手を置き「くすくす」と笑います

そのまま戦闘員は、ヒロインのからかわれ、なんの反撃も出来ないままやられます

正義のヒロインがそんな意地悪なことを……と思う方もいると思いますが
相手は地球征服を狙う極悪人

これぐらいは良いかと…

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン エロ戦闘員 2016-06-27 02:18:04 No.17786

>メタルリボンさん

はじめまして。
僕もダイ○ナアクションが大好きで子供の頃、これで性に目覚めました。
②では冒頭でぶりっこしながらキ○クロンに投げキッスした後「もっとこっちにおいでよ♪」と誘惑してましたね。
ダ○アナを妄想して何度股間を熱くしたか分かりません。
わざとスカートをめくってみせたりお尻をフリフリして油断させるシーンがあれば最高だった。
ヒッププレスの後に「いかが?エッチなキ○クロンさん♪あれ、キンクロンさんのアソコがピクピクしてる・・・。もう、本当にエッチね!」と行ってお尻の圧力を強めて欲しい。
日曜朝の歴代戦隊ヒロインが誘惑や幸せ攻撃でしょっちゅう戦闘員をやっつけてたら最高だったのですが。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン メタルリボン 2016-06-24 11:14:40 No.17757

はじめまして
僕もス◯ルバンのダ◯アナの色仕掛けと、エロ技のダ◯アナヒッププレスで
戦う女性の色仕掛け、エロい技が好きになった者です

エロい技に台詞は重要ですよね
ダ◯アナもヒッププレスを決めた時台詞を言うのですが
①暫く座り続けてから、手の埃を払うようにパンパンと払って
エロ技をやられて嬉しそうな顔をしている戦闘員を見つめながら
「ダ◯アナヒッププレス!いかが⁉︎エッチなキ◯クロンさん?」
②ドッシリと3人の上に座り、今回も手をパンパンと払い、笑顔で楽しそうな言い方で
「出ました!ヒッププレス‼︎いかが?」
③自分に見惚れてる戦闘員の顔に決めて笑顔で
「ダ◯アナヒッププレス、いかが?」
④戦闘員の攻撃をかわし、うつ伏せに倒せれてる戦闘員の背中に
「ヒッププレス‼︎」と決めて、いつも通り手をパンパンと払って
笑顔で親指を立て「決まったぁ〜‼︎」

この様にエロ技の感想を求めるのがグッときます

②は場面転換して分かりませんが、①③④はヒッププレスで
倒しているので、戦闘員にとって最後の質問ですね

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン メタルリボン 2016-06-24 01:46:24 No.17756

はじめまして
僕もス◯ルバンのダ◯アナの色仕掛けと、エロ技のダ◯アナヒッププレスで
戦う女性の色仕掛け、エロい技が好きになった者です

エロい技に台詞は重要ですよね
ダ◯アナもヒッププレスを決めた時台詞を言うのですが
①暫く座り続けてから、手の埃を払うようにパンパンと払って
エロ技をやられて嬉しそうな顔をしている戦闘員を見つめながら
「ダ◯アナヒッププレス!いかが⁉︎エッチなキ◯クロンさん?」
②ドッシリと3人の上に座り、今回も手をパンパンと払い、笑顔で楽しそうな言い方で
「出ました!ヒッププレス‼︎いかが?」
③自分に見惚れてる戦闘員の顔に決めて笑顔で
「ダ◯アナヒッププレス、いかが?」
④戦闘員の攻撃をかわし、うつ伏せに倒せれてる戦闘員の背中に
「ヒッププレス‼︎」と決めて、いつも通り手をパンパンと払って
笑顔で親指を立て「決まったぁ〜‼︎」

この様にエロ技の感想を求めるのがグッときます

②は場面転換して分かりませんが、①③④はヒッププレスで
倒しているので、戦闘員にとって最後の質問ですね

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン ヒロイン好きの戦闘員 2016-06-14 22:32:02 No.17597

私も戦闘員には基本的にセリフは要らないと思います。
「イー!」が一番戦闘員らしくていい。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 青文字 2016-06-13 21:07:28 No.17577

>名無し戦闘員 さま

私も戦闘員役に、キモい台詞を吐かれるぐらいなら、「イッーー!!」っで良いです。


成るほど、制作側の裏事情があってバッドエンドだったんですね。

フェニックスでも内容的にはバッドエンドでも良いような作品もあると思うんですよね。
有村さんの作品が、まさにそんな感じでした。

今回のは、見ていないのでなんとも何ですけど、ハッピーエンドが良かったのではと
勝手に思っています。
なんかこじ付けの様にバッドエンドになった感じがあるので。

ハッピーエンド云々の話は別スレで頑張っていますので、ここで長々語るのは止めておきます。

ただ、GIGAには変に中途半端にしたり、逆にコアに狙いすぎたりして、
興ざめする作品が多いと、昔から感じています。

これだけ作品レビューや妄想企画やBBSで「ああしたい こうしたい」って、
ユーザーから語りかけられる会社って、稀有と思うのですけどね。
ユーザーの声は生かされているような、いないような・・・って感じですね。

ただ、ユーザーの希望に沿った作品は増えてきたような気がします。

今回のフェニックスの攻撃は、だいぶユーザーうけする技が豊富だったのではないでしょうか?

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 名無し戦闘員 2016-06-12 21:57:58 No.17556

>青文字さん

ご無沙汰してます。
やはり、色仕掛けや幸せ攻撃の際には何か言って欲しいですよね。

>重要な要素が2つあり、ひとつはヤラレる戦闘員が苦しさと快楽のままに
果てる姿の演技力であり、
もう一つが、ヒロインの艶めかしい台詞、口調、息づかいなのだと考えます

演技力は重要ですが、いつものギガ男優さんにはほぼ期待出来ないかなぁ。
女優さんより大きな声で喋ったり、リアクションがあまりに大げさだったり気持ち悪かったり・・・。
やられる方の演技も上手いと、本当に良いシーンになりますけどね。
やられ役の台詞や演技で台無しになった作品や場面も多かったので、下手な台詞を吐かれて萎えるくらいなら、日本語喋らずにステレオタイプの戦闘員が発する「イッー」とか「キーッ」とかで声の演技をして欲しいですね。

フェニックス、まだ未見でしたか(笑)

>バッドエンドにしてしまった制作側への反発

ギガにとっての普通や基本の作品はバッドエンドです。
ヒロイン大活躍でも基本バッドエンドです。監督の一存でハッピーエンドには出来ないようです。

現在、羹灼監督が制作中のヒロイン大活躍 火鷹舞は例外で、プロデューサーのジョニー氏からハッピーエンド指定で制作を指示されてるようです。

今回の青文字さんのようにフェニックスストライカーに関心を寄せながらも購入に至っていないユーザーさん、またはハッピーエンドスレでのやり取りを考慮してハッピーエンド指定になったと思ってます。

正直、それが根本的な解決策になっているかと言えば、なっていないのではないかと感じています。

羹灼監督のブログを拝見すると、今回のヒロイン大活躍 火鷹舞は、
ヒロインを凌辱する要素(触手もありました)、金的などMなユーザーがよく要望してる要素、ハッピーエンド要素が相変わらず混在してると思います。

個人的な考えですが、これら3つの要素を要望するユーザーはそれぞれ求めるモノがだいぶ違ってると思うんですよね。
なんかギガあるあるですが、複数の要素を一作品に入れて一石二鳥、三鳥を狙うが、結果誰も食いつかない。そんな作品になってしまうんではないかと心配しています。

いずれにしても納得出来る作品を買うのみっすね。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン ヒロイン好きの戦闘員 2016-06-11 17:35:53 No.17538

>名無し戦闘員さん
>フェニックスストライカーのワンシーンで、
>台の上で胸圧迫攻撃してましたが、
>おっぱい押し付ける→戦闘員もがく→一旦緩める→
>戦闘員に顔近付けて「もぅ、大人しくしなさい」の台詞→
>胸での圧迫再開→戦闘員気絶→気絶した戦闘員見ながら微笑む。
>みたいにして貰えると理想的。

いい!これいいです!
自分もいくつか好きなシチュエーションを挙げましたが、
これが一番いい!

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 匿名 2016-06-11 07:16:27 No.17532

文章だけで興奮してしまいました。やはり演技力というのは大切ですね。演技力があるだけで言葉責めのリアリティがぜんぜん違ってくると思います。
それとともにもう一つ大切だと思うのが密着感だと思います。太股絞めや圧迫責めも絞め付けが緩かったり、どう見ても圧迫されていない時がよく見られるので、その辺の技の密着感をあげて実際に苦しくなるぐらいに技の完成度を高くすれば、技をかける方、受ける方も演技にリアリティが生まれるのではないかと思います。

同志が増えてきたのか、ここの掲示板が盛り上がってきて嬉しいです。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 青文字 2016-06-10 09:48:36 No.17512

>名無し戦闘員 さま
>ヒロイン好きの戦闘員 さま

どうもお久しぶりです。 蓮実さんのフェニックスを超期待しておきながら、未だに観ていない
裏切り者の青文字です。

至極の良作をバッドエンドにしてしまった制作側への反発とでも申しましょうか。
でも、いずれは観ることになると思いますけど。


さて「色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン」は、とりわけ台詞回しが重要と
私も完全同意でございます。

私個人的には、技を掛けられている戦闘員を弄ぶようなセリフが好きですね。

胸圧迫や顔面騎乗となると、戦闘員は呼吸困難で苦しいので、バタバタともがくハズ。
それを見ながら、ヒロインは満面の笑みを浮かべて、
「あら~ん? どぉしたのぉ? バタバタしちゃって♪ 苦しいのぉ? ちょっと緩めてあげようか?」
なんて感じで、少し緩めると、戦闘員はこれ幸いと逃げようとするが、
「なぁ~んて♪ 逃すわけないじゃない♪ まだ元気があるみたいだから、もっとキツくしてあげる♪」
ってな感じに、オモチャにする。
強制的な窒息プレイでオーガズムに達したのか、ヒロインとの密着によるフェロモン呼吸により
興奮したのか、果たしてその両方か? 戦闘員の股間は次第に大きく膨らんでくる。
それを見たヒロインは、更に満足そうに、しかも戦闘員の興奮をさらに大きくするような
官能的な口調で、
「あらあら・・・ 苦しいハズなのに、こっちはこんなに大っきくしちゃって・・・
いや~ん♪ すっごい硬くなってるぅ♪  気持ちいいの? 苦しいの? ねぇ? どっち?」
なんて感じに、戦闘員を苦しさと恍惚感で脳内破壊を起こさせ、戦闘員の脳内にドーパミンなどの
快楽系の神経伝達物質を以上分泌させて、快楽の絶頂のまま絶命させる。


まぁ こんな感じのやり取りがあると、観ている側も、そんなのが好きなら興奮するのでは?

っで、ここで重要な要素が2つあり、ひとつはヤラレる戦闘員が苦しさと快楽のままに
果てる姿の演技力であり、
もう一つが、ヒロインの艶めかしい台詞、口調、息づかいなのだと考えます。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 名無し戦闘員 2016-06-09 21:38:17 No.17491

フェニックスストライカーのワンシーンで、台の上で胸圧迫攻撃してましたが、

おっぱい押し付ける→戦闘員もがく→一旦緩める→戦闘員に顔近付けて「もぅ、大人しくしなさい」の台詞→胸での圧迫再開→戦闘員気絶→気絶した戦闘員見ながら微笑む。
みたいにして貰えると理想的。

キャット&○ニー、ギガで色仕掛け系や幸せ攻撃系がある作品が複数リリースされてる今となっては、当たり前ですが表現は物足りないモノになってはいますが、
全体的な流れや作風などは理想的でしたね。

ギガでキャット&○ニーをして欲しいとかは言わないですけど、
個性の異なる複数のヒロインによる色仕掛け&幸せ攻撃満載な作品はこちらでも作って欲しいです。

なんか駄作の二番煎じは見かけるのに、良作の(良い意味での)二番煎じは中々リリースされない気がします。

あとフェニックスストライカー、イッてしまう戦闘員をもっと増やして欲しかったなぁ。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン ヒロイン好きの戦闘員 2016-06-08 21:33:36 No.17463

お色気攻撃ではセリフも大事ですよね~。
好きなセリフ・シチュエーションを挙げると・・・

(戦闘員に乳圧迫をしながら)・・・・・「どう、気持ちいい?」
(倒した戦闘員にウインクしながら)・・「ごめんね♡」
(戦闘員に顔面騎乗しながら)・・・・・「悪い子には私のお尻でお仕置きだよ!」
(色仕掛けに油断して倒された戦闘員に)「可愛い女の子には気を付けないとダメだよ♡」

などなど・・・。

ところで、自分の中では、色仕掛け作品の最高傑作は
「自由戦士フェニックスストライカー」と、
名無し戦闘員さんの挙げた姉妹メーカーの「キャット&○ニー」
なのですが、実はこの二作品、同じ脚本家さんが
手掛けているんですよね。
姉妹メーカーの宣伝になってしまいますので名前は伏せますが、
こんな素晴らしい作品を世に出していただきありがとうございます!
と言いたいです。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 名無し戦闘員 2016-06-07 22:51:58 No.17437

こういう系統の作品においての、戦闘員への言葉責めというか台詞というか、
どちらの言葉が適切なのか判断つきませんが、幸せ攻撃をしてる最中や後に何かを言って欲しいですね。
フェニックスストライカーは胸での圧迫攻撃がありましたが、もがいてる戦闘員に対して特に無言だったのは残念でした。
視覚だけではなく聴覚でも楽しませて欲しいです。

聴覚でも楽しめた作品や女優さんは、

有村千佳さんのフェニックス、戦闘員をイカせるのと同時に息の根を止めるという一連の場面。

方向性は痴女過ぎですが、アドリブで言葉責めがポンポン出て来るのに驚いた、遥めぐみさんのローズセラヴィー。

明るい女王様が凄くハマっていた新山かえでさんのレイパーハンターアゲハ。

姉妹メーカーですが、誘惑作品第1作にして最高傑作と思うキャット&○ニーのキャット役のグラドルさん(一応、名前伏せます)。

ピンポイントでどの言葉責めが良かったかと言われると思い浮かばないのですが・・・。
特にキャット役のグラドルさんは、声色、台詞回しだけではなく表情や仕草全てが良かったです。誘惑の演技が凄く上手でした。

敵への言葉は人によって好みは違うのは当然ですが、個人的には汚いまたは乱暴な言葉使い、ヒステリックな口調は完全論外。

または普通の痴女モノとほぼ同じ言葉責めをしてるとつまらなく感じる事が多いですね。女優さんにはあまり責任はないと思いますけど。

M向けな場面が多そうな作品が複数制作されてるそうですが、正直あまり魅力を感じる作品は無さそう、、、。
ヒロイン大活躍 火鷹舞はブログ見てますが、気になる場面がほぼ無し。
六機監督作品は全裸ヒロインになるそうなのでたぶんスルー。

というか、どの趣味のユーザーをターゲットにしてるかよくわからないです。
Mなユーザーさんに買って欲しいでしょうか?
ヒロインのピンチを見たいユーザーさんに買って欲しいんでしょうか?

お互い良くて、半分しか楽しめないんじゃないですかね。



Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 匿名 2016-06-02 10:46:59 No.17340

>ヒロイン好きの戦闘員さん
ダイナウーマンも実は既に観ているのですよ。アレは少しタイプが違った作品かと、下品になり過ぎているのかと感じました。小悪魔的なSっ気が好きなので、「色仕掛けヒロイン」は結構ツボにハマりましたね。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン ヒロイン好きの戦闘員 2016-05-31 19:04:57 No.17315

>匿名さん
>私的にはもう少しヒロインにSっ気があった方がいいかと思いました。
>もっとねちっこく敵を責めたり、窒息させている時などは
>「どう?苦しい?」などといった言葉責めがあればなお良かったかと思います。

へー、そうなんですか。
私は、敵も親近感を感じる茶目っ気があって、色仕掛けでちょっと
戦闘員をからかうぐらいの健康スポーツ系ヒロインが好きなんですけどね。
そう、時空戦士スピ○バンのダ○アナのように!

まあ、人それぞれ好みは違いますよね。
もしそちらを好みでしたら、「M戦闘員格闘拷問 鉄腕美女ダイナウーマン」
をお勧めします。かなりSですよー。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 匿名 2016-05-30 16:34:14 No.17272

>ヒロイン好きの戦闘員さん
最近M男向け作品が増えてきている気がしてうれしいですね。私も財布が心配です^_^;

>名無し戦闘員さん
実は私も既に観たのですが、皆さんの評価が気になってたところでしたのでお尋ねしてみました。敵のアジトに侵入して1人ずつ倒していくストーリーは良かったのですが、私的にはもう少しヒロインにSっ気があった方がいいかと思いました。もっとねちっこく敵を責めたり、窒息させている時などは「どう?苦しい?」などといった言葉責めがあればなお良かったかと思います。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 名無し戦闘員 2016-05-29 23:41:45 No.17256

>匿名さん

良かったですよ。
このスレッドの書き込みに共感できる部分が多いのでしたら、楽しめる場面は多いんじゃないでしょうか。

あくまでも個人的な感想です。感想の一つとしてお考えくださいね。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン ヒロイン好きの戦闘員 2016-05-28 02:54:58 No.17243

宇那月監督の「自由戦士フェニックスストライカー」を見ました。
詳しい感想は作品レビューに書きましたので、ここでは一言、
「GIGA史上最高の作品でした。」

むさしのたろう監督も「ドSヒロイン戦闘員凌辱」を制作されましたし、
羹灼監督もヒロイン大活躍シリーズを制作しているようですし、
六機崇監督も、系統は少し違いますが戦闘員イジメ作品を制作予定のようです。

誠に喜ばしい流れなのですが、財布の方が心配になってきます(^^;

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 匿名 2016-05-26 13:50:14 No.17214

このスレッドの方々的にはフェニックスストライカーの出来は正直なところどうでした?

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン ヒロイン好きの戦闘員 2016-04-29 01:57:41 No.16043

>青文字さん
ライズピンクは私だけでなく、このスレでも過去にかなり評判になっていましたよ。2013年2月~6月にかけて。良かったらご覧ください。
ライズピンクは素晴らしい作品でしたが、アクションがイマイチだったのが玉にキズでした。今回のフェニックスストライカーの女優さんはアクションもできるし、いたずらっぽい笑みで色仕掛けするヒロインのキャラクターも最高!ライズピンクを超える作品になると確信しております。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン M男 2016-04-26 14:55:52 No.15896

フェニックスストライカーの画像が続々とアップされてますね!
今週中にはダウンロード発売の予定のようですが、GIGA史上最高傑作になる予感がします。
すごく楽しみです。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 青文字 2016-04-26 11:13:55 No.15885

>ヒロイン好きの戦闘員さん
5月22日まで「足コキ」タグの作品の30%オフキャンペーンやっているので
ヒロイン好きの戦闘員さん一押しのライズピンクを衝動買いしてしまいましたよ。

私はアメコミ好きというの同時に、光沢系素材のコスチュームのヒロインも好物なので、
ピンクの光沢が艶かしい戦隊コスチュームで戦闘員を愛撫するヒロインに萌えました。
ホントに戦闘員が羨ましかった。 ヒロイン役の椎名ひかるさんも可愛らしく、
時にサディスティックに攻める姿が素晴らしかったですね。

こういう作風の作品を定期的に出して欲しいですよね。

できればアメコミ系ヒロインで、圧倒的な強さとパワーを見せ付けておいて、
震え上がっている戦闘員を優しく愛撫しながら詰問するというのを見てみたいです。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 名無し戦闘員 2016-04-24 19:59:42 No.15812

フェニックス、GWまでにはダウンロード始まれば嬉しいですね。
怪人みたいなのにやってた拷問も戦闘員ならよかったのになぁ。勿体無い。

マスク、勿体無いですよね。素顔くの一でも良かったですね。

>ヒロイン好きの戦闘員さん

欲張ってしまいますね(笑)今度はヒロピンのない全編M向けで作って頂きたいですね。

>青文字さん

最近の作品ラインナップを見ると、ヒロピン作品を主力にするのは変わらず、他の色々なユーザーの好みにあわせた作品がリリースされてますね。本当に有難い事です。

自分も結構ギガ作品に注目してきた人間ですが、要望は必ずしも他のユーザーさんに見える形で伝える必要はないと思うので、ギガの目安箱に投稿する方が良いかも知れませんね。


Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン ヒロイン好きの戦闘員 2016-04-21 20:33:17 No.15730

ついに自由戦士フェニックスストライカー、アップされましたね!
倒した戦闘員の屍の中で凛と立つヒロイン、カッコいい!
お色気攻撃は大好きだけど、こういう絵面も好きです(^^♪

>名無し戦闘員さん
>ヒロインの口元隠れてるの勿体無くないですか?
私もそう思いました。
こんなに良い作品を作っていただくと、
ますます欲張ってしまいますね。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 青文字 2016-04-21 19:21:08 No.15725

>名無し戦闘員 さま

>ヒロインの口元隠れてるの勿体無くないですか?蓮美クレアさんなら良い誘惑の表情もしてくれると思うんですが…。

ハイ! 勿体ないです!

でも、くノ一的な衣装なので、イメージとして、あぁなったのなら許せる範囲ですね。

でも、戦闘員を甘く誘惑する時は、絶対にハズしてもらいたい!
マスク越しに甘く誘われたぐらいでビンビンになるようじゃ、戦闘員失格です。


>アクション+エロが大好きな人には本当に良いメーカーさんですね。

同感です。 ヒロインフェチの私としては、強くてカッコいいヒロインが観れれば、
それで十分逝くことができます。 他社作品では逝けません。 本物のヒロインはココだけです。

でも、自分の理想とするヒロインを追い求め、早、十数年が立ってしまいました。
基本的に凌辱or虐待がメインとなるGIGA作品ですが、その中でも、際立って「強くカッコいい」
ヒロインがいつの日か誕生することを心待ちにしています。


>基本的には自分が見たいと思う内容をギガさんに要望する事のみをしていれば平和だと思うんですけどね。

そうですね。 以前、違うハンドルで「華麗なアクション」や「圧倒的なパワー」などを
追い求めることをBBSや監督ブログに書いたら、非難を受けたことがあり、
自分が求めるものはGIGAには合わないのかという孤独感から、一時期、書き込みをしなかった
時期がありました。
最近になって、戦闘員の活躍に注目している方々が散見されるようになり、
また、意見を書くようになったのです。
そんなトラウマから、とてもスレ立てする勇気はありません。
ですから、他の人のスレにお邪魔して、自分の思うところを書き綴っているのが現状です。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 名無し戦闘員 2016-04-20 20:24:59 No.15689

フェニックスストライカー、やっぱり前評判が良いですね。
特に画撮②~④の潜入シーンは本当に素晴らしい。

倒し方自体も素晴らしいが、アジトっぽいセット、戦闘員の衣装や人数などが潜入シーンをさらに魅力的な物にしていると思います。
このうえ、尋問シーンもしっかりあるというのがとても嬉しい。
願わくば、気絶で勘弁してあげて(笑)

コスプレにしか見えない幹部も尋問されてましたが、あれも戦闘員の方がユーザー受け良かったんじゃないですかね(笑)
動画になると印象がまた変わる事もギガではよくある事なので、早くサンプル見たいですね。

むさしの監督の逆凌辱も情報が出始めていますね。
悩殺悶絶ヒロイン 魔法戦士ウィンディーと同様、序盤にヒロインが犯されるっぽいですね。
個人的な意見ですが、m向けに作るならヒロイン犯さなくて良いと思う。
「犯されたヒロイン」っていう設定にあまり魅力は感じない。

後は戦闘員の衣装。目だし帽は論外。ヒロインにしがみつくのはアリな描写。しがみついてる部分をアップで映した時に男優さんの目とか表情を見るのが嫌。本当に台無しになる。
股間部に変な模様が入ってると股間攻撃の時に見えづらくなる。

ヒロイン凌辱をはじめとするヒロピン作品に出てくる戦闘員は、Mな人をターゲットにしていないので自分は要望する立場じゃないし、しない。なのでどういう衣装でも構わないですが、M向け作品ならこういう要望を通して欲しいです。

>ヒロイン好きの戦闘員さん

>屋外の戦闘で登場したハットをかぶった戦闘員が惜しまれます

同感です。てっきりマスクが足りないのかなっと思ってましたが、潜入シーン見たら、7人分ありましたね。謎です。
ひょっとしたら、衣装が異なる戦闘員はフェニックス側のスパイだから衣装を別にしたのでは?と思いましたが、普通にしばかれてましたね。

>青文字さん
良い潜入シーンですね。
ヒロインの口元隠れてるの勿体無くないですか?蓮美クレアさんなら良い誘惑の表情もしてくれると思うんですが…。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 名無し戦闘員 2016-04-19 21:32:12 No.15663

>青文字さん

フェニックス、ダウンロードは来週辺りじゃないですか?
宇那月監督ブログでだいぶ内容が紹介されていますが、動いている所が早く見たいですね。

>好みは違っても「ヒロインが戦闘員を倒す」ことに注目している方が他にもいらっしゃるというだけで
私は嬉しい限りですけどね。

そうですね。
自分のようにそれをメインにしている人もいるし、
作品後半に凌辱されるヒロインと、より対比させるために前半のアクション部分を強化する方法として「かっこ良く戦闘員を倒す」のを望む方もいる。
本当にそれぞれって感じです。

ギガは可愛い女優さんが出るし、衣装の出来も素晴らしい。殺陣師もいるからアクションも出来る。アクション+エロが大好きな人には本当に良いメーカーさんですね。後はユーザーが何を見たいのか、調べたり、理解を深めて頂きたいですね。

基本的には自分が見たいと思う内容をギガさんに要望する事のみをしていれば平和だと思うんですけどね。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン M男 2016-04-19 21:13:11 No.15662

宇那月監督のブログに「フェニックスストライカー」の画像がアップされてました。
色仕掛け、太股絞め、顔面騎乗窒息、おっぱい窒息等、このスレッドの内容にドンピシャの作品になっているのではないかと思います。発売がとても楽しみです。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン ヒロイン好きの戦闘員 2016-04-19 19:01:01 No.15651

宇那月監督のブログを見てます。自由戦士フェニックスストライカー、ヤバい…。ライズピンクやウィンディを超えるGIGA史上最高傑作の予感。それだけに、屋外の戦闘で登場したハットをかぶった戦闘員が惜しまれます。全員灰色のマスクの戦闘員だったらどんな神作品になるだろうかと思うと、涙が出そうです。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 青文字 2016-04-19 12:27:48 No.15636

宇那月監督ブログを見る限り、自由戦士フェニックスの最新版は、
ここのスレの期待に応えるような作品ですね。

女の武器を利用して単身敵地に乗り込むフェニックスが素敵過ぎ。

戦闘員さん 羨ましい・・・

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 青文字 2016-04-18 14:33:15 No.15601

>名無し戦闘員さま

フェニックスは今週辺りには先行ダウンロードになりますかね。
とにかく、早くサンプル見てみたいです。

好みは違っても「ヒロインが戦闘員を倒す」ことに注目している方が他にもいらっしゃるというだけで
私は嬉しい限りですけどね。

GIGAユーザーには、凌辱や虐待シーンにもっと力を注ぎ、
ヒロインが活躍するアクション不要みたいな意見も散見されるなか、
ヒロインのアクションが見たいという意見が私以外にも結構あることに安心しています。

出演女優さんの直筆コメントに「アクション頑張りましたぁ♪」とか、
「アクションも観てくださいね!」とか書かれているのを、よく見かけるんですけど、
それなのに「アクションイラネ!」じゃ可哀想で。 中には道場で練習してから望む人もいるのに。

AV作品なんだから「エッチシーン無くせ」とは、とても言えません。
ですが、GIGAからアクション無くしたら、それこそただのAVと思うのですよね。

まぁ ヒロインの格好した女優さんが、怪人に凌辱されたり、コスチュームをボロボロにされたり
拘束されて虐待を受けたりすれば、それでイイのかということに疑問だったので。

エッチシーンもアクションシーンも両方楽しめるGIGA作品が好きです。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 名無し戦闘員 2016-04-17 21:04:56 No.15588

フェニックスが戦闘員に「しーっ」てやってる場面があるようですが、イイですね。
そう言えばなんで、チャイナドレスやくの一なんだろう?


>青文字さん

自分はガチの展開、敵もガチの悪党を望まないのでそういった好みになるのかも知れないですね。
誰かが命を落とす落とすような展開が無く、最後は敵が退却、または怪人倒して戦闘員退却かくらいの作風で良いですね。

>銃剣などの武器を使わないこと、マスク等が無く素顔が見れること

同意です。なんか武器使われると萎えますね(笑)変身後にヒロインの素顔が見えなくなるのは自分もダメですね。アイマスクがギリギリセーフです。

ヒロインの強さ…、戦闘能力は高くて良いんですが、怪力とか鋼鉄ボディー的な設定には萌えないのも相違点ですかね。





Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン ヒロイン好きの戦闘員 2016-04-17 15:57:05 No.15578

早く「自由戦士フェニックス」アップされないかなあ、
もう待ちきれない!

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン エロ戦闘員 2016-04-15 00:48:00 No.15511

僕もヒロイン好きの戦闘員さんの好みに近いんです(笑)
元々は小さい頃にダイ○ナの色仕掛けを見たのをきっかけにフェチになりました。
理想はアイドル風の可愛い女の子が普通に戦っても強いのに色仕掛けも多彩で戦闘員はすぐに騙されたり、好きになったりする展開が良いです。
序盤の戦闘で色仕掛けを交えたパンチラキックや間接技、ヒッププレス等を展開。
負けた後、生き残った戦闘員らはアジトで復讐の為の作戦を練るがヒロインとの攻防を思い出す度、股間がビンビンになり触りだす始末。

再度、ヒロインと戦う際に「また君たちかぁ、しょうがないなぁたくさんお仕置きしてあげるね」とウィンクされると戦闘員は勃起してしまいヒロインに弄ばれながら倒されていく、という展開が理想です(笑)
最後に生き残った戦闘員には新体操のリボン風の武器で拘束した後、幸せ攻撃で尋問して欲しい。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン ヒロイン好きの戦闘員 2016-04-13 21:00:48 No.15472

>青文字さん
>私もヒロインによる色仕掛け攻撃は好きなんですが、
>あくまでスーパーヒロインのお戯れにより
>普通に戦ったら余裕で勝ってしまう戦闘員を
>弄ぶ展開ならOKなんですけどね。
そう、そうなんです。これなんです!
強いヒロインが色仕掛け攻撃するのが最高なんです!

ただ、青文字さんとちょっと違うのが、ヒロインには優しさが
あってほしいところかな。パンチやキックで戦闘員をのしてしまう
ぐらいがちょうど良いのですが、残酷に殺してしまうのはちょっと…。
やはり、同じ嗜好とはいえ、細かいところで好みの違いがありますね。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 青文字 2016-04-12 16:28:19 No.15427

>名無し戦闘員 さま

私も人それぞれ好みに違いがあることは重々承知しておりますので、大丈夫ですので
ご心配なさらないで。

なるほど、名無し戦闘員さんは、ヒロインが戦闘員を撲殺しちゃうのはダメなんですね。

このスレの通りに、ヒロインが色仕掛けで戦闘員をメロメロに戦闘不能に落としちゃうのが
好みという訳ですか。 確かに、真逆かなぁ

私もヒロインによる色仕掛け攻撃は好きなんですが、あくまでスーパーヒロインのお戯れにより
普通に戦ったら余裕で勝ってしまう戦闘員を弄ぶ展開ならOKなんですけどね。

でも、股間に挟んだり、胸に押し付けたりして、ヒロインのフェロモンを楽しませた後は
戦闘員の首をへし折ってしまうのが好み何で、このあたりは名無し戦闘員さんは怖くなってしまうのでしょう。

>たぶん、アメコミヒロインの方がヒロインの圧倒的な強さとか、かっこよさと
を表現するならベストですね。外ロケでも問題ない衣装ですし(笑)

そぉですねぇ 私がアメコミヒロインが好きなのは、強さ・カッコよさもありますが、
銃剣などの武器を使わないこと、マスク等が無く素顔が見れること、っというのがあります。

アメコミ系でも、アイビームの攻撃、また、覆面しているヒロインは萎えますね。
アイマスクはセーフですけど。

外ロケへのこだわりは、特にないですね。
まぁ 外ロケの方が解放感があり、躍動感が溢れる気もしますが。


Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 名無し戦闘員 2016-04-11 00:31:10 No.15390

むさしの監督の逆凌辱、葉山美空さんは文句なし。
衣装は今までで一番好み。

なのに戦闘員は目だし帽タイプ…
がっかりです。
なんかアクションも一進一退だし。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 名無し戦闘員 2016-04-10 20:36:14 No.15388

>ヒロイン好きの戦闘員さん

>敵戦闘員集団に対してお尻を向けて叩きながら…

良いですね~。
頭の中で映像が簡単に浮かぶ(笑)

正直、このシーン単体で抜けるかと言えば難しいかも知れないですが、こういう雰囲気、ノリは最高です。
こういう感じのものを何個か入れて頂けると凄く素敵ですね。
落とし穴は大変そうですけとね(笑)

>青文字さん

何回か青文字さんとやり取りさせて頂いてて思ったんですが、
恐らく「ヒロインが敵(ここだと戦闘員)を倒すの場面が好き」という中で、好みが真逆ですね(笑)

自分の場合、この嗜好の入りが戦隊モノなので、雰囲気や敵キャラ、ヒロインもそれを求めてる感じですね。

アメコミ系は本家を見た事ないのもあるんですが、馴染みがないというか。
たぶん、アメコミヒロインの方がヒロインの圧倒的な強さとか、かっこよさと
を表現するならベストですね。外ロケでも問題ない衣装ですし(笑)

>戦闘員がパンチやキックで攻撃してきても、余裕の笑みを浮かべて仁王立ち。
唖然とする戦闘員にパンチ一発。 戦闘員は数メートル吹っ飛んで死亡
>最後は戦闘員に顔面パンチを叩きこんで殺すってパターンなら最高です。

こういうのも「怖っ(泣)」と思ってしまうんです(笑)
このレベルで自分にとっては残酷に思えてしまうんです。

好みを否定する意図はありません。あくまでも、人それぞれってお話です。
お気を悪くなさらないで下さいね。

どちらの好みにせよ、室内で延々系は避けた方が良いと思いますね。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン ヒロイン好きの戦闘員 2016-04-07 21:12:44 No.15353

>青文字さん、名無し戦闘員さん、Mさん
同意していただき、ありがとうございます。
やっぱりここのスレの方たちは、程度の差こそあれ、
望むものは同じなんですね(^^♪

>名無し戦闘員さん
>アクションチームの方々が演じる戦闘員は
>ジャケット以外、文句なしです。
>体型もスマートだから絵面も良い。
>登場する戦闘員のマスク、あれで全て
>統一すれば良かったのにと思います。
>股間攻撃とかする時にジャケットを着ていると
>股間攻撃が見えづらくなるから着ないでって
>リクエストをさせて頂いたんですけどね。
>脱ぐだけで最高になるのに(泣)
同感です。

色仕掛けより少し弱いけど、「敵戦闘員を可愛い色気で挑発する茶目っ気の多いヒロイン」なんてのも良いと思います。
敵戦闘員集団に対してお尻を向けて叩きながら「ヤーイ、お尻ペンペン♪」と挑発するヒロイン。挑発に乗って襲い掛かる戦闘員集団。ヒロインと戦闘員達の間には落とし穴が掘ってあって、全員落っこちてしまう。「大成功!」と笑顔のヒロイン。一人だけ落とし穴からやっとのことで這い上がろうとする戦闘員の脇にしゃがみ込み、どこからか出したおたまで戦闘員の頭をカーン。再び落っこちる戦闘員に向かって「あなた達はしばらくそこで反省していなさい

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 青文字 2016-04-07 19:03:59 No.15351

>名無し戦闘員 さま

フェニックスのパンチラキック・・・ カッコいいですよね。

私はそれほど戦闘員の恰好には気になりませんね。
強いて言えば、迷彩服みたいなのは嫌かな。ヒロインが一般人に攻撃しているみたいで。
まぁ 一般人でも悪党だから、まぁいいですけど。

私はアクションがヘタでもそれなりにカッコよくみせる方法ってのがあると思います。
特にアメコミ系ヒロインでは。
戦闘員がパンチやキックで攻撃してきても、余裕の笑みを浮かべて仁王立ち。
唖然とする戦闘員にパンチ一発。 戦闘員は数メートル吹っ飛んで死亡・・・って感じ。
女優さんは、グーパンチ一発繰り出すだけ。

でも、基本的にアクションヘタな女優さんは、型もぎこちないので、このパンチ一発でも
強さカッコよさが全く伝わってこないことがありますけど。


>冒頭でおまけ程度のアクション→戦闘員を数人持ち帰って、戦闘員一人につき15分~20分とかそれ以上時間をかけて、延々手コキ、顔面騎乗→時間が来たから唐突にエンディング

ははは♪ とても良く分かります。

何かしらの弱点を突かれるにしても、戦闘員に負けるヒロインは萎えますね。

でも、戦闘員にも負けちゃう弱いヒロインをモチーフにした作品もありますので、
ホント人の好みはそれぞれだなぁって思いますね。

百歩譲って戦闘員に負けてHシーンになるにしても、私としてはヒロインらしく抵抗して欲しいですね。
「貴様らの自由にはさせない」なんて強がっておいて、結局、やられちゃうとかね。


>アジトへ潜入する時や敵への尋問、牢屋から脱出する時に色仕掛けや誘惑を使う

なるほど・・・ 確かに敵への尋問で色仕掛けって記憶にないですね。

これは確かに萌えますね。 強く気高いヒロインが、いきなりドエロ全開で艶めかしく迫ってくる。
もともとヒロインはルックスもスタイルも抜群ですから、下級戦闘員では耐えられないでしょう。
もちろん散々楽しまして(ヒロイン自体も楽しんでいたりして)最後は戦闘員に顔面パンチを叩きこんで殺すってパターンなら最高です。


>ヒロインの攻撃をくらった「結果」、ビンビンになるのはアリです。

私も攻撃してくるヒロインの美しさにタってしまうならアリかな。
執拗に攻撃してくる戦闘員のアソコが大きくなっているのにヒロインが気づき、
不快になったヒロインが通常より強い攻撃を戦闘員に与えて、そこでその戦闘員は終わりならOKです。

坂田監督のM男作品が私個人的に萎えだったのは、
「ヒロインが本物でなかった」ことと「ヒロインによる残酷な攻めがあった」ことですね。
後者に関しては、好きな人もいるかもしれませんね。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン Dann 2016-04-06 22:52:25 No.15341

色仕掛けで、戦闘員を倒し続けるヒロイン。しかし、悪組織も、同じ手でやられ続けるほどバカではないはずです。ホモだけ集めて戦闘員を組織する。いつもの色仕掛けが効果がなく、あせるヒロイン。「私の色仕掛けが、効かない男がいるはずないのに」。つい、いつものパンチラ、ブラチラを超えて、淫らな姿を晒す。それを撮影され、ホモ戦闘員に敗れる、という惨めな結末。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 名無し戦闘員 2016-04-06 20:59:53 No.15337

宇那月監督のブログでフェニックス更新されてましたね。

アクションチームの方々が演じる戦闘員はジャケット以外、文句なしです。
体型もスマートだから絵面も良い。
登場する戦闘員のマスク、あれで全て統一すれば良かったのにと思います。
股間攻撃とかする時にジャケットを着ていると股間攻撃が見えづらくなるから着ないでってリクエストをさせて頂いたんですけどね。脱ぐだけで最高になるのに(泣)

フェニックスの黒パン素敵!

>青文字さま

>ヒロインに蹴られたり殴られたりして、アソコをビンビンにしている中年太りのオッサンなんて
絵面としても汚く、目障りなだけだと思うのですが。

青文字さんご自身も後述されてますが、そんな気は別になかったが、ヒロインの攻撃をくらった「結果」、ビンビンになるのはアリです。
以前にどの監督が忘れましたがブログで男優さんの確保自体、結構難しいと書いていました。
ただそうであっても、同じ作品中に普通体型の男優さんがいれば、そっち使えよって思いますね。
そうすれば少なくとも、大体の方が萎えるであろう中年太りのオッサンがビンビンになってるという要素が無くなり、女優さんに集中できる環境が整うと思います。

男優さんは必要だが、出来るだけ印象に残らないようにして欲しいです。
素顔や素肌が露出しない戦闘員をM向け作品において何回も要望するのはそのため。他にもそういう要望は沢山ありますが。

M向け作品が良くなって欲しいからいいますが、最近出てる中年の男優さん。
自分にとっては致命的に嫌になる演技ばかりしています。

>坂田監督作品でM男向けの作品ってのがリリースされましたが、完全に履き違えてましたね。

あれは類似スレの方々へ向けての作品なので、シリアス路線の戦闘員討伐系の方が満足されていれば良いんじゃないしょうか。アクションシーンはシリアス系討伐が好きな方には結構良い線行ってたと思ってました。実際に好評なレビューもありましたし。
エロシーンは確かにちょっとアレでしたけど。

>Mさん

お久しぶりです。
Mさんが仰る②のような作品だとこのスレでもあまり話題にならないですね。
広い空間で、テンポ良く、そのシチュにあった台詞というか言葉責めが期待出来そうで①のような作品が作られれば良いんですけどね。

あ、今回のフェニックスストライカーですね(笑)

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 青文字 2016-04-05 22:47:13 No.15323

>ヒロイン好きの戦闘員 さま
>③ヒロインからパンチやキックされることに喜びを感じている戦闘員・・・気持ち悪い。見たくない。

③が好きな人なんているんですかね?

ヒロインに蹴られたり殴られたりして、アソコをビンビンにしている中年太りのオッサンなんて
絵面としても汚く、目障りなだけだと思うのですが。

同じ戦闘員を使ってもイイですから、ヒロインの打撃を受けた戦闘員は一度画面からアウトして
また「違う戦闘員として」戻ってきて、ヒロインにあっけなくやられて欲しいです。

坂田監督作品でM男向けの作品ってのがリリースされましたが、完全に履き違えてましたね。
一人の敵に攻撃するのはイイんだけど、やられるM男の敵は、下手に勃起してはダメですよね。
あくまで、ヒロインからボコボコにさせられて、意識も朦朧になるが、何故かアソコが固くなってしまう。
それに気づいたヒロインからご褒美?の愛撫を受けて発射ですよ。
強いて言えば、足で愛撫されるのが、M男は好きなハズです。

私はMっ気は無いつもりですけどね。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 名無し戦闘員 2016-04-05 21:24:48 No.15317

>青文字さま

>アクションがグダグダ・・・

そうですね、グダグダだと厳しいですね。
自分的には、(本業ではないので仕方ないが)あまりにもアクションが不得手の女優さんや敵を倒す順番が明らかに間違っているのにも関わらずOKテイクになってたりすると萎えますね。

>別に凌辱シーンが嫌いなワケじゃないのですけど、なんかアクション以上にグダグダなんですよね
GIGAのエッチシーンって。

M向け作品でもグダグダなパターン沢山ありますよ。
自分にとって一番ダメな作品パターンは、

冒頭でおまけ程度のアクション→戦闘員を数人持ち帰って、戦闘員一人につき15分~20分とかそれ以上時間をかけて、延々手コキ、顔面騎乗→時間が来たから唐突にエンディング

こういう作品です。

>M向け描写っていうと、色仕掛け攻撃のことでしょうか?

戦闘シーンであれば、胸で窒息させる、太もも絞め、手や足での股間攻撃など。色仕掛けや誘惑から前述の攻撃。

アジトへ潜入する時や敵への尋問、牢屋から脱出する時に色仕掛けや誘惑を使う、素直に言う事聞いたら、ご褒美をあげる。

細かい部分は人によって違いますが、
このスレッドにおける「M向け描写」はだいたいこのような感じではないでしょうか。
このスレの方々、的外れでしたら申し訳ありません。

>私が観たいのは、蹴られて喜んでいる戦闘員じゃなくて…

少し前からギガにおいて「M男戦闘員」と言う言葉が出始めて、今ではタグや作品名についたりしています。
最近の作品では戦闘員はM男という設定のおかげで変態が全身タイツ着ているだけにしか思えない戦闘員が出て来ます。
その結果、蹴られて喜ぶような描写になってる気がします。
私もそんな戦闘員は見たくありません。

>ヒロイン好きの戦闘員さん
私も③です。
ヒロインの幸せ攻撃や色仕掛け尋問などの受けた結果、目がハートになったり、メロメロになる(喜ぶ)という描写は見たいんですよね。

ライズピンクや有村さんのフェニックスの時は最初から喜びに行ってる戦闘員はいなかったですよね。
M向け作品だから戦闘員もM男みたいな設定にしてからおかしくなってる。
リクエストしてる人はMかも知れないが、作中の戦闘員をM男にする必要はないと思う。
M男を見て興奮する訳ではないです。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン M 2016-04-05 19:39:12 No.15314

ヒロイン好き戦闘員様にほぼ同感です。
①色仕掛け、金的攻撃、エロい技でメロメロ、油断、隙をつかれて普通にやられる戦闘員が最高!
②ヒロインにやられて逆に喜んでいる、さらには受身姿勢のM男サンドバック戦闘員は最低…
特撮ヒロインのアクションで①は自然で違和感がない、②は不自然で違和感しかない。
特撮ヒロインコスプレのM男遊戯作品としてなら②は理解できる。


Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン ヒロイン好きの戦闘員 2016-04-04 20:48:13 No.15299

>青文字さん
>私が観たいのは、蹴られて喜んでいる戦闘員じゃなくて、
>美しく華麗で圧倒的に強いヒロインの方なので。

同感です。自分の感覚としては、
①ヒロインの色仕掛けでメロメロになってやられる戦闘員・・・Best!
②ヒロインのパンチやキックで次々に倒されていく戦闘員・・・Good!
③ヒロインからパンチやキックされることに喜びを感じている戦闘員・・・気持ち悪い。見たくない。

③が好きな人、ごめんなさい。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン M男 2016-04-04 04:16:01 No.15291

「自由戦士フェニックス」とても楽しみです。今の所エロい技はそんなに確認できませんが、過去作が良かっただけに期待できますね。
太股を使った締め技や、胸での窒息などあると嬉しいです。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 青文字 2016-04-03 18:57:16 No.15286

>名無し戦闘員 さま

>女優さんのアクションもキレッキレだと、ちょっと「こわっ!」と思ってしまうので、ちょっと拙い部分が残る方が可愛いかなと思ったりします。

ほんと人それぞれですね (^^ゞ

私は、どんなに好みのヒロインでも、アクションがグダグダ・・・っというか
ヒロインの強さが伝わってこなければ、ほぼ100%買わないですね。

立ち姿がカッコいいってだけでも良いんですけどね。
凛々しいはずのヒロインなのに、それが全然伝わってこないのはダメです。

だからあまり凛々しさよりも可愛さの方が強いセーラー戦士やフォンテーヌは1本も買ったことがありません。
まぁ でもそれがヒロインの個性なのですから、そぉいう作品があっても良いとは思います。


>ヒロピンに興味のない自分にとっては後半、凌辱が始まったら早送り。
凌辱派の方々は逆の事をしているのだろうか。

私も凌辱シーンの大半は早送りしちゃいます(^^ゞ

別に凌辱シーンが嫌いなワケじゃないのですけど、なんかアクション以上にグダグダなんですよね
GIGAのエッチシーンって。
特に嫌いなのが、割と簡単にアソコを弄られて感じちゃったり、挿入されたりすること。
もっと必死に抵抗して欲しいんですよね。


>ヒロイン大活躍はいつもM向け描写の分量がどのくらいなのか心配してしまいます。

M向け描写っていうと、色仕掛け攻撃のことでしょうか?

「M向け描写」で、あらゆる攻撃で戦闘員を次々に倒すのはイイんですけど、
「M男向け描写」で、M男な戦闘員に、いつまでも蹴りを加えて、戦闘員を喜ばす描写は
私はあんまり好きじゃないんですよね。

私が観たいのは、蹴られて喜んでいる戦闘員じゃなくて、
美しく華麗で圧倒的に強いヒロインの方なので。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン ヒロイン好きの戦闘員 2016-04-02 00:43:06 No.15268

>名無し戦闘員さん
ありがとうございます。
今後も色仕掛け作品の制作を期待しながら待ちたいと思います。

>宇那月監督のヒロイン大活躍が撮影されたようですね。
>蓮実クレアさんが素敵なので楽しみです。
>監督さんのツイッターを見る限りではハットを被ったり、
>ジャケットを着ている戦闘員のようです。
>このスレでお馴染みのシンプルで、男優さんの素肌が
>一切見えない戦闘員をリクエストしたのですが、
>残念ながら見送られてしまいました。
この点は私も期待が大きかっただけに、かなりショックでした。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 名無し戦闘員 2016-03-30 20:52:55 No.15248

>青文字さま

はじめまして。ハッピーエンドのスレ拝見させて頂いてます。
宇那月監督も絶賛のアクションらしいので、完成が待ち遠しいですね。

個人的には、
ただ戦闘員を普通に倒すだけでなく、このスレで要望されているような倒し方がどのくらいあるかどうかが自分の中では一番のポイントです。

女優さんのアクションもキレッキレだと、ちょっと「こわっ!」と思ってしまうので、ちょっと拙い部分が残る方が可愛いかなと思ったりします。
人それぞれですね(笑)

ヒロイン大活躍、
作品の前半は股間攻撃や幸せ攻撃などのM向けと思われるアクションが含まれる内容。
後半はそんなヒロインが犯される。ヒロイン凌辱派や討伐派に向けての内容。
比率は監督次第。

ヒロピンに興味のない自分にとっては後半、凌辱が始まったら早送り。
凌辱派の方々は逆の事をしているのだろうか。

ヒロイン大活躍はいつもM向け描写の分量がどのくらいなのか心配してしまいます。視聴して使えたかどうかは別にして。

良いM向け作品を作る宇那月監督とM向け作品に多く出演されている蓮実クレアさんのコンビなのでそんな心配を吹き飛ばす作品になっていて欲しいです。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 青文字 2016-03-30 11:25:32 No.15244

>名無し戦闘員 さま

私も宇那月監督ツイッター見ました。

蓮実さんのフェニックス、とても楽しみですよね。

今までの自由戦士作品の流れから、雑魚戦闘員をバタバタと叩きのめすシーンが
多く含まれているようで、とても楽しみです。
蓮実さんのアクションは、型が奇麗なので好きです。
これにみおりさん並みのキレが加われば、完璧なんですけどね。

このスレの主旨にあるような色仕掛けで倒すシーンも含まれているといいですね。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 名無し戦闘員 2016-03-28 19:45:45 No.15205

宇那月監督のヒロイン大活躍が撮影されたようですね。
蓮実クレアさんが素敵なので楽しみです。

監督さんのツイッターを見る限りではハットを被ったり、ジャケットを着ている戦闘員のようです。
このスレでお馴染みのシンプルで、男優さんの素肌が一切見えない戦闘員をリクエストしたのですが、残念ながら見送られてしまいました。

とはいえ、
宇那月監督のM向け描写のある作品は期待出来るのでとっても楽しみです。

坂田監督M格闘と思われるアクション編とヒロピン編がセットになった作品を撮影されたようです。
正直、真逆の嗜好をセットにするのはよく分かりませんが。

ヒロイン好きの戦闘員さん

ご無沙汰しております。誘惑や色仕掛けなどを含む作品の採用が続いていたのでタイミングの問題もあったかも知れないですね。
メーカーさんが、この系統の作品を撮る時には是非参考にして頂きたいですね。

エロ戦闘員さん

ご無沙汰しております。
そういう特撮番組のノリで明るい感じの誘惑や色仕掛けを沢山入れて、幸せ攻撃や股間攻撃をする作品を作って欲しいんですけどね。

自分はヒロインと戦闘員のセックスしてばかりいるのを見たいわけではないんですけどね。

坂田監督のダイナウーマン拝見しました。
やっぱりガチ討伐は自分には合わなかったです。白石みおさん可愛かったけど。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン ヒロイン好きの戦闘員 2016-03-03 20:03:35 No.14742

このスレのNo.13858に書いたとおり色仕掛け作品を妄想プロジェクトZに投稿しましたが、どうやら採用は難しそうで…。こればっかりはGIGAさんが決めることなので、仕方がないですね。
採用が無理でも、別に色仕掛け作品を制作して、その中に部分的にでも自分のプロットのアイデアを取り入れてくれないかなあ、なんてのは…あきらめが悪いですかね(^^;。何しろ全力をあの作品に注ぎ込んだので、つい言わずにはいられませんでしたm(__)m。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン エロ戦闘員 2016-02-17 02:52:25 No.14268

余談になってしまうが本家の地上波戦隊ヒロインは二人体制が定着していてカワイイ子も多い。
なのにミニスカートではなくなり戦闘員を色仕掛けで油断させてやっつけたり秘密を聞き出すようなシーンが何もなくて本当残念です。
子供向けであることと色々な制約があるから仕方ないんでしょうが・・・。
昔ダ○アナがキ○クロンを茶目っ気たっぷりに誘惑するようなのを現代の戦隊ヒロインを当たり前にやってくれたら・・・と思うとたまりません。
だからこGIGAさんに期待するしかない状況です。
ピンクとイエローのW色仕掛けヒロインなんてのも見てみたいな。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン ヒロイン好きの戦闘員 2016-01-13 21:00:21 No.13858

妄想プロジェクトZに「バイセクシャル色仕掛けヒロイン 
サヤカ&モモコ 戦闘員悩殺退治♡」[No.1628]を
投稿しました。

自分の持てる限りの力を込めて色仕掛け作品を
書いたつもりです。
長文ですが、良かったら「いいね!」してやってください。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン ヒロイン好きの戦闘員 2016-01-05 17:28:04 No.13754

「M戦闘員格闘拷問鉄腕美女ダイナウーマン」を見ました。まず良かったのはヒロインのアクションレベルの高さ!やはり「アクションのできる強いヒロインによる色仕掛け」でこそそそられますから。
あと、生足誘惑、キス攻撃、股間窒息攻撃、太股絞め、顔面騎乗など、エッチな攻撃が目白押しで、とても楽しめる作品でした。

ただ少し残念だったのは、他の方もご指摘していますが、戦闘員が目出し帽に迷彩服姿だったこと。全タイツの方が、ザコっぽくて好きなんですよね。
あと、復讐をテーマにしているので、雰囲気が少し凄惨でした。そういう作品が好きな方もいらっしゃるとは思いますが、私は戦闘員がヒロインの色仕掛けにすぐに引っ掛かる、少し間の抜けた愛すべきキャラクターだったりする、明るい雰囲気の作品が好きです。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 名無し戦闘員 2015-10-25 22:24:41 No.13147

HHさん

ヒロイン完勝の感想ありがとうございます。とても参考になりました!

自分はヒロピンいらない人なので、
それが入ってないヒロイン完勝はコンセプト的には良い作品ですが、、
求める内容が入ってないようです。放尿、飲尿も苦手な要素です。


このような作品に作品に出てくる戦闘員はM男戦闘員って表現されていて、
それは間違ってはいないですけど、ヒロインのSな行為に対して完全ウェルカム状態過ぎる気がします。喜んで飲尿したり、見張り中にずっと股間いじってたり。
戦闘員ではなく全身タイツ着た変態男に思えて来ちゃいます。
抵抗したいけど抵抗出来ないみたいな感じが欲しい。

坂田監督の新作、迷彩服で目だし帽でしたね。今回もアメコミ。
坂田監督とはどうも縁がないようだ(笑)

自分に合った作品を気長に待ちます。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン すめら 2015-10-14 09:26:59 No.13009

敵にコスチュームを切り裂かれて全裸ブーツスタイルになってしまったセーラー戦士が、
正義にために羞恥心をかなぐり捨てておっぴろげアタックやおっぱいプレスをかますストーリーが是非見たいです~。

ヒロイン完勝について HH 2015-10-09 16:23:29 No.12977

ネタばれになってもアレなんですけど・・・
皆さんが望んでるのとは方向性が違ってるかもしれません。
レビューで賛否両論あるのではと書きましたが否の方が多いかもしれません。
〝悪党討伐!マスクオフ全裸ヒロイン編〟ってかんじです。
ヒロインが○○されるんじゃなくするんです。ピンチなんかないです。
超ドSの女王さまキャラ炸裂で悪党どもをフルボッコ。
あげくは全裸になり悪党どもを奴隷の様にいたぶります。
悪党の威厳も何もあったもんではありません。

顔面騎乗での窒息責めはあります。
エロ攻撃はありません。そんな技使わずとも超人的に強いんです。
着衣と全裸での顔面ブッカケ放尿があります。
ストーリーはタイムループがありちょっと難解かも。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 名無し戦闘員 2015-10-09 00:57:51 No.12974

M男さん
1~2か月前の、坂田監督のブログに書いてありました。
今後の予定みたいな記事です。

このスレの方でヒロイン完勝をご覧になった方はいらっしゃるのでしょうか?
是非感想を伺ってみたいです。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン M男 2015-10-02 17:29:11 No.12908

「ヒロイン完勝」ダウンロード販売が開始されましたね。まだ観ていないですが期待しています。あやね遥菜さんもとても可愛いですし。幸せ攻撃多めだと嬉しいです。

>>名無し戦闘員さん
今後に『格闘で戦闘員を拷問処刑』のスレッドから作品が作られるらしいというのはどこからの情報でしょうか?

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 名無し戦闘員 2015-10-02 01:48:16 No.12903

ヒロイン完勝、あやね遥菜さんが可愛いですね。

楽しみな作品ですが、幸せ攻撃はふともも絞めのみなのかな。

顔面騎乗まで行かなくてもヒップアタックとか羨ましいと思える倒し方は入っているのか不安。

今後に「格闘で戦闘員を拷問処刑」のスレッドから作品が作られるらしいですが、羨ましいです。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン ヒロイン好きの戦闘員 2015-09-14 17:58:47 No.12766

妄想プロジェクトZに「慈愛ヒロイン マリア」[No.1478]を投稿しました。

ストーリーとしては色仕掛けを前面に出したものではなく、強いけどとても優しいヒロインが、通常格闘で悪の戦闘員を倒していく中で、時々エッチな技(ヒップアタックや太腿絞め)を使います。
その他にも、敵の情報を得るために戦闘員にチューしてあげたり、傷ついた戦闘員におっぱい飲ませてあげちゃったり、悪の組織を裏切ってヒロインに協力した戦闘員達へのお礼にエッチしちゃったりと、このスレでよく出てくる色仕掛けとはちょっと違った色合いになっています。

良かったら「いいね!」してやってください。コメントもお待ちしています!

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 名無し@コスプレ好き 2015-09-03 09:21:27 No.12607

女戦闘員やふたなりの女戦闘員を色仕掛けで倒すレズ系のヒロインとか欲しいです。
顔面騎乗で顔を塞いで、手コキや手マンでイかせた後に手についた愛液や精液を戦闘員の顔に乗ったままペロリと舐めたり。そしてそのままぐったりとした戦闘員を後に次の獲物を狙う……と言った感じで。

他にも、ふたなり戦闘員を後ろから襲って股間を摩るようにして手淫責めにして、それを見た他の戦闘員達もその光景に思わず見とれて股間のモノを熱くしてしまう。ヒロインがそこで「私の手と口が開いてるわよ」って言って誘惑し、それに負けたふたなり戦闘員達がヒロインの巧妙な手管に倒れていく、とか

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン ヒロイン好きの戦闘員 2015-09-02 17:26:53 No.12596

No.12581の訂正です。
誤:アクセスガール
正:アクセルガール

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン ヒロイン好きの戦闘員 2015-09-01 23:22:28 No.12581

今回坂田監督が撮影した「アクセスガール ヒロイン完勝」では、ヒロインが戦闘員を太腿で締め上げるシーンがあるようです!(主演女優さんのブログで見ました)
作品はヒロインが悪を容赦なくやっつけていく話らしいのですが、やっつけていく中でも時々性的な攻撃も含まれるみたいで・・・正に自分が最も望むシチュエーションなので、絶対買おうと思います!

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 青文字 2015-08-29 17:50:15 No.12549

ちょっとナルシストな性格のヒロインが見たいなぁ

圧倒的な実力差を見せつけられて、恐怖で硬直している戦闘員たちに対し、
いろいろご奉仕し始めるヒロインがいいな。

ヒロインは自分のグラマラスなボディに自信があるため、艶めかしくポーズを取りながら
恐怖で硬直している戦闘員たちの股間が勃起するのを誘う。

そして勃起した股間を弄びながら、戦闘員たちにヒロインを美しさを褒めるように強要。
気に入らなければ、強烈なパンチにビンタ

戦闘員たちは、気持ちイイやら痛いやら、ワケが分からず、仕舞いに気が狂って昇天して死亡

ってな演出が、エロいカラダの女優さんで観てみたい。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン エロ戦闘員 2015-08-26 02:50:56 No.12501

白咲碧さんの小悪魔女幹部見ましたがとても良かったです。
m男の私にとっては興奮する演技でした。
白咲碧さんでぜひ次は「小悪魔非変身ヒロイン 戦闘員拷問」を見たい!
できれば女子高生の設定で。


願望を書き出してみます。
シーン①
ヒロインと戦闘員複数が対峙する。
「この程度だったら変身しなくても勝てそうね♪」
ヒロインはわざと変身せずに制服姿で戦う。
襲いかかる戦闘員たちだが1人だけパンチラと美脚に見とれて戦闘に参加できていない。
気が付くと仲間は全て倒され残るは1人に。
「さぁ、残るはあなただけよ!あれ?」
良く見ると戦闘員Aの股間が膨らんでいる。
「あなただけどうしてそこ大きくなってるの?もしかして・・・。」
心の中で「ちょっとからかっちゃおうかな」と思いはじめ、
戦闘員Aを笑顔で見つめる。
「良いもの見せてあげる♪」とウインクする。
「こういうのが好きなんでしょ?」とスカートをめくったりヒラヒラさせて見せるがしばらくすると「もうおしまい!」とスカー
トを手で押さえる。
すると戦闘員Aに近寄り抱きつくと股間を触りだす。
「すごーい、本当にカチカチ。カワイイ♪」
しばらく触ってると仲間の戦隊レッドが駆けつけてくる。
ヒロイン「こんなの見つかったらやばい、ごめんね」
戦闘員Aにパンチして気絶させる。

シーン②
生き残った戦闘員たちが次の戦いに向け作戦会議を立てている。
が、戦闘員Aは上の空状態。
会議が終わり、1人になった戦闘員Aはヒロインにされたウインクやパンチラ、股間を触られた事を回想し反応してしまう。
完全に好きになってしまったのだ。

シーン③
我慢ならない戦闘員Aは1人で襲う事を決意。
下校中のヒロインを後ろからつけ、抱きつく。
「きゃっ、何!?」
必死で振りほどくと、ヒロインは色仕掛けを始める。
「あの時の戦闘員さんだよね?痛くしちゃってごめんね」
祈りポーズで戦闘員を見つめる。
明らかに油断する戦闘員A。
「お礼に良い事してあげる♪」
そこへ金蹴りして気絶させる。
「この戦闘員さんを尋問してアジトの場所を吐かせようっと」

シーン④
戦闘員が椅子に拘束させられての尋問が始まる。
パンチラで反応をからかわれたり股間や体のあちこちを手や脚で触られる。
膝の上に座られると抱擁され反応した股間をからかいながらも優しく尻コキする。
しまいには「女子高生好きのロリコン戦闘員さん」と呼ばれた挙げ句脱ぎたての制服を着せられ興奮状態に。
最後には射精させられタイツはびちょびちょになった。。。


こんなのが見たい。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 名無し戦闘員 2015-06-17 23:08:39 No.11512

過去の作品を見てみると色仕掛けやアクション中にシリアスなBGMか無音が多い気がします。

次回このスレに沿った作品がリリースされる時が来たらテンポの良い明るいBGMを沢山使って欲しいです。

また発売が楽しみになるような作品を心待ちにしてます。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン リョナラー 2015-06-08 12:29:40 No.11419

闘うヒロインとはいえ女性。戦闘員を体術のみで圧倒するのは困難。そこで色仕掛けなどを駆使して目的を達成しようと試みるも、敵の意外なパワーや性技テクニック、ヒロインが仕掛けたエロ技を逆に利用される、などで思わぬ苦戦を強いられイかされてしまったりする。的な展開希望!

ふとももで敵の頭を挟み窒息させるつもりが股間を舐められ逆にピンチに・・・とか好物です。ヒロインはミニスカでパンティを履いているキャラクターでGIGAさんお願いします!

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン エロ戦闘員 2015-05-27 08:21:03 No.11312

現在、盛り上がっている非変身女子高生に乗っかった色仕掛けヒロインを妄想プロジェクトに投稿しました。
感想や応援メッセージを頂けると幸いです。
完全に僕の趣味ですがぜひよろしくお願いします。

やはり正義の美少女ヒロインが戦闘員を誘惑する構図が見たいですね。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン ヒロイン好きの戦闘員 2015-05-01 08:08:02 No.11116

>名無し戦闘員様
>アクション中でのテンポの良い色仕掛けや幸せ攻撃が充実した作品を見てみたいです。

賛成です。チョップやハイキック等で戦闘員を倒しながら、時々ヒッププレス攻撃を組み合わせるとか。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 名無し戦闘員 2015-04-28 00:25:58 No.11076

アクション中でのテンポの良い色仕掛けや幸せ攻撃が充実した作品を見てみたいです。

流れを止めてからの色仕掛け尋問や幸せ攻撃ばかりだと、女優さんの言葉責めのネタが尽きてきて、
単なるコスプレ痴女モノになってしまいがちに感じます。

最近はオムニバス形式の作品がちらほら作られているようなので、このジャンルにも是非採用して頂きたいです。

二人ほど女優さんを起用して貰って、
それぞれ二種類のヒロインを演じて、オムニバス形式の作品を作って欲しいです。

特撮感、ヒロイン感、戦闘員をやっつけてる感を維持出来るテンポの良い作品を作って欲しい。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 名無し@コスプレ好き 2015-01-18 13:06:03 No.10120

顔面騎乗とか面白そうなんですが、男の顔のアップが出て来ると見る気が無くなります。
ヒロインがカメラに対して顔面騎乗し、股間やお尻のアップを撮影し、男はなるべく撮影しないのがいいです。
顔踏みでヒロインの足の裏のアップもいいですが、裸足は嫌いなので、パンスト履きで撮影して欲しいです。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン M 2015-01-13 19:32:29 No.10073

んー…必殺悩殺悶絶ヒロイン…
今までに類がない特殊な内容なので仕方ありませんが…私の望んでいた作品とは違いました…(~_~;)
しかし、ハードルの高い作品を制作して下さった監督には感謝しております。この場を借り御礼申し上げます。

さて、このスレッドからまた、採用者が出ましたね!!
M戦闘員殿おめでとうございます!!

内容、展開等良いと思いましたが…しかし、アクション中の金的攻撃好きの私にはそれがなさそうなので残念です(~_~;)

なにはともあれ、今後もこのスレッドにそった作品が沢山制作されることを祈っております。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 名無し@コスプレ好き 2015-01-10 13:56:20 No.10039

ズレますが、
女幹部が、女優さん演じる少年ヒロインを色仕掛けで誘惑、エロい技で凌辱するのが見たいです(ヒロインと、女優さん演じる少年戦闘員でも良い)。

悩殺悶絶ヒロインのサンプル動画を見ました。金蹴りで射精するのは面白そうなんですが、男だと購入する気が無くなります。少年ヒロインが金蹴りされて射精してしまうのなら、とても面白そうです。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン M男 2015-01-09 13:28:46 No.10018

M戦闘員さんのボイン仮面が妄想プロジェクトに採用されましたね!内容も期待できます。楽しみですね!

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 名無し戦闘員 2015-01-07 00:21:36 No.9978

悶絶ヒロイン拝見しました。

詳しい感想は後日書きますが、このスレッドに共感できる方なら概ね満足できる作品だと思います。

ちょふちょふさんが仰るとおり前半のキャラ設定は良かったですね。

ライズピンクより満足度は高かったです。
ギガさんならまだまだ良い作品作れると思うのでM男系次回作に期待。

今後は羽月希さん、大塚れんさんとか起用して欲しいです。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン ちょふちょふ 2014-12-23 07:26:45 No.9835

悩殺悶絶ヒロイン、ダウンロードしました。金蹴り、電気あんまなど攻撃が多彩で、言葉攻めや序盤のちょっと天然なヒロインも言うことなし。戦闘員が他の戦闘員がやられているのに気づかないのはご愛嬌でしょうか。ラストのバッドエンドは、ひどくはないけれど、ハッピーエンドのほうが良かった。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン M紳士 2014-12-19 02:03:50 No.9802

むさしの監督のブログ更新されてきましたね。胸での窒息技や顔面騎乗などがあるようで嬉しいです。やられている戦闘員の演技にも注目したいですね。あとは言葉責めとか、絞め技もあれば言うことないのですが。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 名無し戦闘員 2014-12-17 00:34:56 No.9781

悩殺悶絶ヒロイン、結構良いんじゃないでしょうか。

戦闘員の衣装も良いですし、戦闘員の出番おおそうですし。

個人的には広い空間でのアクションがないのが残念です。

16日のブログで戦闘員の服が、灰色から黒白に変わってしまいましたね。
タイツ内発射の描写入れると、いくら擬似でも衣装に染みがついて着替えなきゃいけなくなるんですかね。
戦闘員の2nd衣装はシンプルな黒で良かったんですけどね~

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン ちょふちょふ 2014-12-16 23:36:27 No.9779

むさしの監督のブログ画像をみると、色仕掛けから金蹴りといったシーンが結構ありそう。最初はやられるシーンばかりで心配したけど一安心。今から楽しみです。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン M男 2014-12-15 17:29:56 No.9760

内容気になりますね…。今のところエロい技的なものは顔面騎乗だけのようですが…。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 名無し@コスプレ好き 2014-12-13 14:32:40 No.9732

むさしのたろう監督のブログ更新で、
必殺悩殺悶絶ヒロインの画像を見ました。
戦闘員のデザインはベストですね!
あとは、内容がどうなるかが気になります。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン M男 2014-12-04 07:21:06 No.9596

>名無し戦闘員さん
確認しました。ありがとうございます。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 名無し戦闘員 2014-12-02 20:46:51 No.9563

宇那月監督の撮影予定の妖艶女幹部も題名的に気になります。

>>M男さん

現時点で35ページ目にある「格闘で戦闘員を拷問処刑」ってスレッドです。こちらより敵の倒し方がハードな感じです。

>>No.9529さん

魔法でお手軽に言う事きかせる、気絶させる系にならないか心配です。
幸せ攻撃満載のアクションシーンは沢山入れて頂きたいですね。
書き方は違いますが、たぶん求めてるアクションシーンのノリははだいたい同じではないかと信じています(笑)

とりあえず個人的には元ネタとかヒロインの種類など関係ナシに、こちらで訴え続けているタイプの戦闘員である事が絶対条件です。

言葉責めももっと多用して欲しい。結構無言で股間グリグリとか多いし。

悶絶ヒロインなら叱る系とか言って欲しいです。
大槻ひびきさんM男向け沢山出演されてますし。

見張りの戦闘員の背後から近づき手で口を塞ぐ…。

「しーっ!静かにして。アジトの入口はどこにあるの?」

最初拒否→ヒロインからソフトなお仕置きされる→入口教える→ご褒美なお仕置きされる→タイツ内射精

みたいなシーンあって欲しいです。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン M男 2014-12-02 09:22:11 No.9555

>名無し戦闘員さん
初めましてです。同士意外と多くて嬉しいです。よろしくお願いします。しかしそれ系ピッタリのスレとは…覚えていればぜひ教えていただきたいです!

>名無し@コスプレ好き
私も全く同じです。自分の幸せ技で拘束しながら、逃げられない相手にジワジワ言葉責めをして欲しいです。ぜひ採用されて欲しいですね。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 名無し@コスプレ好き 2014-11-30 23:09:33 No.9529

>M男さん
「隠密暗殺ヒロイン レディアサシン」、ぜひ採用されてほしいです。
戦闘員に幸せ攻撃しながら冷静に話しかけている姿にそそられます。

>名無し戦闘員さん
私も魔法という言葉を聞いた時に「えっ?」と思いました。
自分の好みとしては、ヒロインには「素手での肉弾戦+時々色仕掛け」
という戦い方をしてほしいので。
でも、Mさんの原案では金蹴りが入っていることになっているし、
少なからず肉弾戦も入っているはず。期待しています。
早く戦闘員のデザインや、戦闘シーンも見てみたいなあ。
目出し帽系戦闘員でないことを望みます。

>Mさん
エナメルコスチュームというのがどういうのかは分かりませんが、
SM風のデザインというのは自分もあまり好きではありませんね。
やはりヒロインには明るく正義の味方らしい服を着てほしい。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 名無し戦闘員 2014-11-30 22:31:40 No.9528

>>Mさん

お久し振りです。
むさしの監督がブログ更新されてましたね。
私は大槻ひびきさんのツイッターで宣伝されてるのを見ました。

敵を悩殺悶絶させるヒロインを凌辱する作品になってしまっていたら、かなりキツイです(泣

このスレでリクされてる多くがアクションや潜入時であるのに対して、
作られた作品の多くが戦闘員を寝かせて痴女るのがメインになってるのが残念です。

このスレに投稿されてる方のアイデアが採用された作品だからこそ、そういう作品にはなって欲しくないですね。

女王様系コスはナシではないですが、自分の希望の上位にはまったく入ってないです。
ギガの場合、コスの選択肢が広いので尚更です。

>>M男さん

初めましてよろしくお願いします!

自分も胸などを使った絞め技や相手に密着するような幸せ攻撃は好きなのですが、残酷に戦闘員を殺害する系は苦手です(泣

以前にそれ系ピッタリのスレがあったと思いますよ!

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン ちょふちょふ 2014-11-30 07:27:21 No.9523

個人的にはミニスカ、パンチラが好みだけど、ボンテージ好きの人もいるだろうし、多くの人の好みに合わせるには、複数ヒロインにいろんな衣装をさせるか、戦闘服と普段の服とそれぞれで戦わせるか工夫してほしいですね。

戦闘員を冷酷に殺すよりも、茶目っ気で倒すぐらいが自分の好みだけど、これも嗜好が分かれるだろうし、とにかく、いろんなシチュエーションを盛り込んでほしい

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン M 2014-11-27 21:12:49 No.9509

本当は必殺悩殺悶絶ヒロインの情報が記載されたら投稿しようと思っていましたが…
すみません、この場をお借りし同趣向の皆々様に質問です。
SM風のエナメルコスチュームのヒロインって良いと思いますか??
私はNGです。せっかくの特撮AVなので…

名無し戦闘員様
お久しぶりです。
どこで魔法少女の情報を入手したんですか??良かったら教えて下さいm(_ _)m

せっかく採用していただいたので私が長年望んでいた作品(作風)に近ければ良いのですが…
これで違ってたら…
また、このスレッドに記載されてる内容も可能な限り取り込まれていたら良いのですが…

何はともあれ、久々にこのスレッド見ましたが、今後も同趣向の皆々様と盛り上がっていけたらなと思います。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン M男 2014-11-27 18:12:23 No.9505

名無し戦闘員さん、六機監督のSLは要チェックですね。ありがとうございます。
悩殺悶絶ヒロインは全編M向けの内容で通して欲しいですね。私も非常に楽しみです。個人的には太股や胸を使った締め技、窒息技をたくさん披露してほしいです(笑)

私は新参者ですが、最近ここのスレッドが盛り上がってきてるようで嬉しいです。もっと盛り上げていきましょう!

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン M男 2014-11-27 18:04:46 No.9504

kL-Y100さん、「肉弾ヒロイン スーパーレディ」は私も観ました。あのシーンはとても良いですね。
太股で挟み潰したり、顔面騎乗で粉砕したりももちろん良いですが、やはりわたしは白くてスベスベの柔らかい太股で相手をジワジワと絞め殺したり窒息させたりするシーンが1番好きですね。相手がもがき苦しんでいるのを知っていても締め付けを緩めないヒロイン、相手の命を自分が握っていてそれを弄んでいるというSな感じがたまりません。
本来ならば幸せな攻撃であるはずの太股絞めですが、それによって生命の危機に晒されるといったシチュエーションも好きです。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 名無し戦闘員 2014-11-27 00:18:07 No.9500

Mさんの必殺悩殺悶絶ヒロインの主演は大槻ひびきさんだそうです。ビッグネームな女優さんなので楽しみです!
キャラクターは仮面魔法少女らしいです。
魔法というワードはちょっと?な感じですが、コスは結構可愛いと思いました。

今のところこのスレ的に期待出来そうなのは、

宇那月監督のまぼろしスキャンティー。

六機監督のSL、ジャスティーワイフ。

むさしの監督の悩殺悶絶ヒロイン。

辺りでしょうか。
残念ながら目だし帽系戦闘員の作品ばかりですが…。

悩殺悶絶ヒロインは最初から最後までM向けの可能性もあるので非常に楽しみです。

個人的には戦隊ヒロイン系で幸せ攻撃満載の作品も製作して欲しい。非変身で。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン kL-Y100 2014-11-26 23:39:07 No.9498

M男さん、こちらこそ同じ嗜好の方がいてうれしい限りです。自分は特にたくましい太ももでの首絞めや首四の字での窒息や首折りが好きです。戦闘員が首を絞められて命乞いするところをヒロインが容赦なくへし折ったり、窒息させるシーンが最高です。若いヒロインが中年や初老のオヤジを太ももで絶命させるシーンなど太もも絞めに特化した作品はM嗜好の人にかなり需要があるのではないかと思います。比較的最近の作品では「肉弾ヒロインスーパーレディー」のヒロインが鉄球を支えてるところ超人的な力を吸い取られたため、力尽きてまたがっている一般人を顔面騎乗で窒息させてしまうシーンが良かったです。特撮でかなえてほしいシーンとして、太もものパワーで顔をぺちゃんこに挟み潰してしまったり、顔面騎乗で顔を粉砕してしまうシーン、肩車で首を抱え込んだまま何度もスクリュー状に首を回し折るシーンなどあったらいいですね。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン M男 2014-11-25 15:00:44 No.9482

kL-Y100さん、賛同して頂いてありがとうございます。
太もも絞めや窒息技はあまり需要が無いのか、メインで扱っている作品が無くて悲しいです。
同士が見つかってなんか嬉しいです。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン kL-Y100 2014-11-23 18:51:18 No.9473

「隠密暗殺ヒロイン レディアサシン」最高ですね。
まさしくこれが実写化されたら即買いです。
太もも絞めや窒息技でとどめをさすなんてこれだけで新レーベル作ってほしいくらいです。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン M男 2014-11-20 23:10:16 No.9455

妄想プロジェクトに「隠密暗殺ヒロイン レディアサシン」を投稿しました。このスレッドの内容に合っているかと思います。採用されたら嬉しいです。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 名無し@コスプレ好き 2014-11-20 22:26:10 No.9453

宇那月監督の最新ブログによると、新作「ヒロイン凌辱 まぼろし
スキャンティー」にはこのスレッドに合いそうなシーンが出てくるようです。
(敵戦闘員のデザインはイマイチですが、ヒロインのデザインは好き。)

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン キンクロン 追加 2014-11-16 09:44:34 No.9407

膝金蹴りされた戦闘員が仰向けに
倒れた直後に悶絶しながらも苦痛
よりも美人ムチムチミニスカヒロ
インに蹴られたいという変態願望
が叶えられた快感が勝り股関爆発
しタイツ内射精!
それを見たヒロインが
「もう!エッチなんだから !」
と言い残して敵アジトに潜入。
こんな場面もお願いします

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン キンクロン 2014-11-15 20:35:13 No.9405

勃起させている戦闘員にパンチラさせながらパンスト脚を見せつけキスするフリして近付き、タイツ越しの股関をまさぐって
「勃たせてる子はお仕置きよ!」
と耳元で囁き、かわいく
「エイ!」
といいながら戦闘員の股関を膝金蹴りして倒してほしい

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 三角絞め 2014-11-14 18:46:00 No.9403

悩殺悶絶ヒロイン楽しみです。
胸やお尻、太股や股の間での窒息、太股絞めなどを使って戦闘員を倒して頂きたいのは勿論ですが、エッチな技を受けている戦闘員のもがき苦しんでいる様子もじっくり表現してもらえたら最高です。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 名無し戦闘員 2014-11-13 00:52:11 No.9396

悩殺悶絶ヒロインの情報が出ないですね。

六機監督が新しく撮影する作品が、このスレッドに合いそうな要素が含まれていそうです。
アメリカンヒロインなので見送りますが。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 名無し@コスプレ好き 2014-11-01 21:06:19 No.9306

ちょふちょふさんの色仕掛け戦隊を読んでいたら、新たなキャラクターが妄想でわいてきてしまいました。ちょふちょふさん、勝手に作品に乗っかってしまい、ごめんなさい。

エンジェルホワイト
第六の戦士。後編より登場。「あなた方の悪行、このエンジェルホワイトが許しませんわ」といったお嬢様口調が特徴。戦闘力は戦隊の中でも随一を誇るが、慈愛に満ちた性格で、並み居る戦闘員を素手でなぎ倒していくも、決して止めは刺さない。それどころか自分が傷つけた戦闘員達の心配をして膝枕をして看病してあげたり、床に横たえた状態から戦闘員の頭を持ち上げて胸に抱きかかえて乳を飲ませてあげるなど、聖母のような優しさを持つ。そのため、敵組織にもファンが多い。得意技は太腿締め。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 名無し戦闘員 2014-10-16 00:10:40 No.9166

Mさんの仰りたい事、わかる気がします…。

誘惑や金蹴り好きのための作品を作って欲しい。

誘惑や金蹴りをするヒロインを凌辱する作品になってしまうと厳しい。

色仕掛けヒロインは結局のところ、色仕掛けが前フリでメインは凌辱だったし。

悩殺ヒロインは是非良い作品になって欲しいです。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン ちょふちょふ 2014-10-14 15:23:24 No.9148

Mさん採用おめでとうございます
まず、Mさんの作品がどんなものになるのか、
個人的にはライズピンク以来あたりがないので、
むさしの監督がMさんの意見をしっかり聞いて、
このスレのみんなが満足する作品ができますように

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン M 2014-10-10 22:22:23 No.9122

シッポ兵殿
名無し戦闘員殿

ありがとうございます。
9月2日に採用が決定し、一ヶ月…徐々に心昂りつつ私の昔からの夢の作品の完成を期待していましたが…まさか…もしかすると長年の夢が実現しないかもしれません…
その時はちょふちょふ殿の妄想作品が早く採用され私の分も形になってくれることを祈ります…夢は追い続けるもので叶わないものなのかな

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 名無し戦闘員 2014-10-10 01:14:27 No.9113

>>Mさん

返信ありがとうございます。必殺悩殺悶絶ヒロインは、来月むさしの監督で撮影予定だそうです。

なるほど。
やられる対象については特にこだわらない感じでしたか。

タイツ内発射についても、ユーザー投稿型の作品ですから投稿者様のお考えと監督さんの判断が最優先されるべきだと考えているので、
入っていればいいなぁと願うのみです。
Mさんがシンプルな形ならアリと仰って頂けたので楽しみです。


Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン シッポ兵 2014-10-09 22:06:43 No.9109

Ⅿさん作品採用おめでとうございます!!

そして私のような全タイ戦闘員+タイツ内射精支持層にも
ご配慮いただき誠にありがとうございます!

提案いただいた①、②の案とも色仕掛けやられとして最高のシチュ!大賛成です☆
私はタイツ内射精シーンを強く望んではいますが
そこにいたるまでのジラシが長すぎると思う点ではⅯさんに同です。

Ⅿさんの案のように色仕掛けアクションの金的攻撃による
快感で耐え切れずすぐにタイツ内射精、すごくいいと思います☆

ヒロインの責めを必死に我慢する戦闘員もいいですが、
こらえ性がなくすぐに出してしまう情けない戦闘員の方が
個人的にはベターです☆

まずはⅯさんの意向が監督さんにきちんと伝わり、
思い描いたとおりの作品が制作されることを祈っております☆

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン M 2014-10-08 23:57:24 No.9104

名無し戦闘員殿

ありがとうございます。

趣旨は女の武器メインのアクション作品としか考えてなかったので敵戦闘員や幹部級ボス等についてはあまり考えていません。
しかし、どうせだったらこのスレッドに記載して他のユーザー殿の要望であるタイツ内射精を組み合わせる為に全タイ戦闘員が良いかもしれませんね。
例①
全タイ戦闘員の股間を揉んだり、さすったりしていきそうになったら玉握りで気絶させる。戦闘員は快感と苦痛を同時に味わったショックでタイツ内射精。
例②
全タイ戦闘員の股間を脚で責め、いきそうになった時に金蹴り、もしくはフミツブシ、快感と苦痛のショックでタイツ内射精。

上記の組み合わせがパッと頭に出ました。ただ私自身、タイツ内射精に対し、過去の作品を見る限り、無駄にじれったく、無駄に時間を使い過ぎで見ていて飽きてくるのでシンプルに組み合わせて取り入れて欲しいと思ってます。
要望のメインはあくまで金的に色仕掛けの組み合わせですので…

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 名無し戦闘員 2014-10-08 00:08:13 No.9097

Mさん、採用おめでとうございます!
どのような作品になるか非常に楽しみです!

だいたい採用後3ヶ月くらいで全容が見えてくる感じみたいですね。

ちなみに投稿者様のイメージでは、やっつけられる対象はこのスレで語られている全タイの戦闘員なのでしょうか?

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン M 2014-10-03 20:45:51 No.9063

名無し@コスプレ好き殿

ありがとうございますm(_ _)m

あの妄想作品は色仕掛けと金的の女の武器の組み合わせがメインのアクションなんですが、どちらかというとアクション中の金的の方が重視です。
ただ、組み合わせる色仕掛けはこのスレッドに記載の内容で取り入れれそうだったら是非うまく組み合わせて欲しいと思っています!!ありそうでない女の武器を駆使して戦うアクション作品、ありそうで今まで見たこともないので完成が楽しみです。昔からの夢の作品だったので…(苦笑)せっかく採用していただいたのにもし、完成作品が私の夢の作風と違ってたなんて想像すると…絶句です…
私の作品もそうですが、ちょふちょふさんの妄想作品もすごく良いと個人的に思ってます。ちょふちょふさんの作品も早く採用され、形となってくれることを心より願っております!

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 名無し@コスプレ好き 2014-10-02 22:08:20 No.9056

たった今気づいたのですが、「NEOヒロイン開発計画」で、
Mさんの投稿した「必殺 悩殺悶絶ヒロイン」が1か月前に
採用されていたのですね。
いやあ、素晴らしい、おめでとうございます!
このスレに書かれている内容が取り入れられることを強く望みます。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン ちょふちょふ 2014-09-30 09:55:21 No.9052

Mさんのご推薦もあり、妄想企画に「色仕掛け戦隊エンジェルV」を投稿しました。採用されたらうれしいなあ。ついでに、SSも書きました。

 エンジェルVの活躍で、アジトの戦闘員はほぼ壊滅。たった一人生き残った戦闘員は、その場から逃げ出そうとした。その前に腰に手をあてて立ちはだかるレッド。「あら、戦闘員さん、どこに行こうというの」。慌てて後ろを向くと、ブルーが手をぽきぽき鳴らしながら立っていた。「戦闘員は弱すぎるから、まだ、ストレス解消にもならないわ。たっぷりかわいがってあげる」。左右をうろうろしながら、後ずさりする戦闘員。しかし、壁にぶつかってそれ以上、下がれなくなる。

 あせる戦闘員の前にグリーンが、ピョンと飛んできていった。「ボクが相手をしてあげるよ。かかっておいで」。手招きをするが、戦闘員は恐怖で震えて動けない。「しょうがないな。かかってこないならこっちからいくよ」。グリーンが戦闘員の胸倉をつかんだ。ブルーが声をかける。「グリーン私にも楽しませてよ」「OK」とグリーンはいうと、戦闘員の股間をグリグリと膝で押し始めた。「ハハ、おもしろーい。戦っている最中でも大きくなっちゃうんだ」。グリーンは嘲笑を浴びせながら、軽く膝で金蹴りした。

 「イー」、叫びながら倒れ掛かる戦闘員。グリーンがさっと避けると、戦闘員は何かにつかまろうと手を伸ばした。「キャー、何するの」。倒した戦闘員たちをみていて、横を向いていたイエローの胸を後ろからがっしりつかんでしまったのだ。イエローはふりほどこうと、そのままバックする。戦闘員は壁とイエローに挟まれる形になった。しかもイエローがもがくため、お尻が戦闘員の股間をぐいぐいと押していく。「もうやめてー」イエローはようやく戦闘員を振り払った。よろよろと倒れ掛かった戦闘員の顔をピンクがつかむ。「お兄ちゃん。私とも遊んでよ」。ピンクは豊満な乳房で戦闘員の顔を何回もびんたした。「イー」、力なく叫んで戦闘員はダウン。

 「さあ、遊びはそろそろ終わりにしようかね」。ブルーがそういうと戦闘員の脚をつかんで電気あんまをはじめた。グリグリグリ、適度な刺激に脳みそが真っ白になり、戦闘員は「イー、イー、イー」とつぶやき続ける。「もう、うるさいわね。静かにしなさい」。そういうと、レッドは戦闘員の顔の上に座った。レッドの真っ赤なパンティが戦闘員の口をぴったりふさぎ、戦闘員が何か叫けんでも、もごもごきこえるばかり。「ほーらとどめよ」ブルーはいうと、脚のバイブレーションのスピードを倍の速さにアップした。「●×△■」。戦闘員が意識を失う前に最期に感じたのは、股間の快感と、女の子の大事な部分の香りだった。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン M 2014-09-25 16:27:07 No.8996

ちょふちょふさんの案、お手数ですが、是非妄想企画に投稿してみてはいかがでしょう?せっかくの素晴らしい妄想なので作品化を私も望みます!!
Vシネマやゼンでも良いので見てみたいです。
また、ちょふちょふさん含む他のユーザー様とともに様々な男役ヤラレメインの作品案を考えてみたいとも思いました!!素人が集まって作品案を練りプロデューサーさんや監督さんに指摘していただく、これまさにヒロイン超会議!!メインは定番のヒロインのヤラレの逆の展開!!何か今までにない素晴らしいものが出来そうな気がします!

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 名無し戦闘員 2014-09-24 20:49:46 No.8993

ちょふちょふさんのお色気戦隊モノ、本当に撮って頂きたいですね!
姉妹メーカーのバーストレンジャー、形としては良かったですよね。
あれも宇那月監督ですね。

現実的に考えて5人の女優さんが出演となるとプラチナムになると思うので、
現時点では厳しい状況だと思いますが、最終的には是非ともお色気戦隊を作って頂きたいですね。

せめて女優さん二名でセクシーアクション作品を作って欲しい。

ちょふちょふさんが仰る通り、皆様の書き込みにいつも共感してます。
すぐに痴女ってしまうのではなく、このスレに書き込まれている描写を入れて欲しいです。

戦闘員の衣装……、
ローズセラヴィーやヒロイン大活躍セイントファイブの戦闘員が着ている灰色のタイツが良いです。
黒だと影や暗い室内に入ると良く分からなくなってしまう…。
灰色は股間の陰影がはっきりしている且つ、ヒロインと色が被りにくい。タイツ内発射も分かり易いので好きです(笑)

年内に我々をターゲットとする作品を作って欲しいなあ(泣)

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン ちょふちょふ 2014-09-24 17:16:46 No.8990

皆さんに好評でよかったです。GIGAさんにはぜひとも色仕掛け戦隊シリーズをやってほしい。ZENのバーストレンジャーで一瞬そうしたシーンがあるのですが、本当に一瞬でした。できれば「ライズピンク」の宇奈月監督がいいですね。
今までの戦闘員もので、「ライズピンク」がずば抜けていると思います。

このスレに集まっている人の意見は大体一緒なので、本格的に検討していただき、実現すればうれしいです。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン エロ戦闘員 2014-09-23 05:15:05 No.8978

ちょふちょふさんさすがです!!
文面だけでいってしまいました(笑)
今後ともよろしくお願いいたします。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 名無し@コスプレ好き 2014-09-22 21:10:03 No.8969

>ちょふちょふさん
いやあ、素晴らしい!
こうなってくると、デザインなども具体的に考えてしまいますね。

戦闘員なら、究極の理想は科学戦隊ダイ〇マンのシ〇ポ兵。
GIGAに登場した中では、シッポ兵さんの言うとおり宇那月監督作品の
「グランドファイブ」に出てくるピンク戦闘員か、顔が黒と白に半分に
分かれているタイプ。いずれにしても、全タイツ型戦闘員が良いですね。

ヒロインは、完全に自分の好みで言いますが、レオタード姿のヒロインが
好きです。色ごとのレオタードとバンドを額に巻いたヒロイン達が見てみたい。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 名無し@コスプレ好き 2014-09-22 18:39:43 No.8967

>ちょふちょふさん
美少女戦隊妄想すばらしい!!

特に最後の戦闘員の顔に尻もち⇒たちあがろうと
思わず戦闘員の股間握りしめ⇒戦闘員タイツ内射精で果てる
のシチュ最高です!!

思わず握りしめちゃったってとこと、
そのあとの『あら、やっつけちゃった~
戦闘中におもらししちゃったのかしら』
の自分が射精させてしまったことに
気づいていない無邪気な感じが最高ですね☆

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン M 2014-09-21 17:16:13 No.8952

ちょふちょふさんのおっしゃるような戦隊作品もすごくいいですね!!
今までにない新しいものですし、他に類似するものも見たことないですし!!

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン ちょふちょふ 2014-09-21 09:55:54 No.8951

こらえきれずに、美少女戦隊ものの妄想をかいてみました。(長文です)

悪の組織に捕らえられたイエローを救出にアジトへ忍び込む4人の美少女戦士。レッドとグリーンは表口から、ブルーとピンクは裏口から潜入することにした。

 表口の木の陰からスラリとした生脚がみえた。驚く見張りの戦闘員に、今度は白い手が木の陰から出て、おいでおいでをする。我を忘れて、木陰に飛び込む戦闘員。その前に真っ赤なミニスカを履いた20代前半の美女が立っていた。そして、戦闘員にそっと抱きつく。「戦闘員さん。私の好みだわ。お姉さんがいいことしてあげる」。耳元でささやくと、そっと戦闘員のお尻から背中にかけて、フェザータッチで触りだした。普段、男ばかりで女に慣れていない戦闘員は硬直する。「あら、かわいい。緊張しているのに、ここは大きくなっているのね」、そういって、股間をやさしくいじりだすレッド。戦闘員の目はハートになる。「ここは人目につくから、戦闘員さんのお部屋に行っていいことしましょう」&#9829;。レッドは戦闘員と腕を組みながら、豊満な胸を戦闘員の腕にぐいぐい押し付けた。戦闘員は目がハートのまま、アジトのゲートを開ける。「ありがとう。お礼にいいことしてあげる」。そういうとレッドは戦闘員のほっぺにキスをした。幸福の絶頂で棒立ちになる戦闘員。

 そこへ、緑のミニスカのショートカットの女の子が現れた。「ボクもいいことしてあげるよ」。グリーンはそういうと、戦闘員の膨らんだ股間に膝蹴りした。いきなり、天国から地獄へ落ち、股間を押さえてぴょんぴょんはねる戦闘員。グリーンは「これはおまけ!」といって、首筋にチョップをたたきこんだ。倒れた戦闘員にグリーンは「へえ、男って金蹴りで簡単に倒れるんだ。弱いねー。ボクにはどこが痛いかわからないけど」と吐き捨てる。

 そのころ、裏口の見張りの戦闘員の肩を背中から誰かがトントンとたたいた。戦闘員が振り向くと、長い黒髪で背の高く、青いミニスカワンピのスレンダーな美少女がたっていた。女の子がニッコリ笑うので、戦闘員もつられて笑った。そこへブルーは右ストレートを顔面に見事に決める。背中から倒れた反動で両足が上がったところをブルーはすかさず押さえ、そのまま電気あんまをはじめた。「さあ、戦闘員さん。ゲートのパスワードをいいなさい」。本気をだしたら戦闘員はイチコロ。だからブルーは快感と痛みのちょうど中間に手加減しながら、リズミカルに股間を踏んでいた。「イー、イー」と戦闘員が必死に首を横にふると、ちょっと力を強めた。快感から激痛に変わった戦闘員は大声で「イー、イー」と叫んで、壁を指をさす。

 壁に貼られた紙にピンクを読み上げた。「ブルー、パスワードが書いてあるわ」。「OK,ピンク。ゲートを空けて」。ピンクがドアのボタンを押すとゲートが開いた。その間も電気あんまは続けられ、戦闘員の「イー」と叫ぶ声もだんだん弱弱しくなる。ブルーはそんな戦闘員を軽蔑するようにみて、「もうお前には用はないわ。覚悟しなさい」というと、自分も座って両足で戦闘員の股間を交互でいじりはじめた。戦闘員はもう声を上げることもできない。「ふふ、とどめよ」、右足で戦闘員の股間をいじりながら、左足で戦闘員のお尻の穴をつつきだした。戦闘員は最期に「イー」と声を上げると、タイツのなかで射精して果てた。「汚いわね。だれが勝手に逝っていいといったの」。ブルーは立ち上がると気絶した戦闘員を脚でそのまま向こうへ押しやった。

 物音を聞きつけた別の戦闘員が現れ、いきなりピンクに襲い掛かった。小柄で童顔のピンクは「きゃあ」といって胸を押さえてうずくまる。戦闘員は上からピンクを見下ろすかたちになったが、レオタードからあふれでそうな乳房に思わず動揺する。「お願い、いじめないで。本当はおにいちゃんとなかよくしたいの」と、半分泣き顔になりながら、ピンクが哀願する。「イー」。美少女を泣かせてしまってオロオロする戦闘員。「おにいちゃん。私のこといじめない?うれしー」そういって、ピンクは戦闘員に抱きつく。「仲良くなったしるしに、少しぐらいさわってもいいわよ」そういうとピンクは戦闘員の手をとって、自分の胸へともっていった。「あん。おにいちゃんきもちいい&#9829;」。ピンクの甘い声に戦闘員は思わず、顔をピンクの胸元に近づけた。ピンクかニヤリと笑うとそのまま戦闘員の顔を抑え、自分の豊満な胸を押し付け、窒息させた。「イー、イー」戦闘員はじたばたするが、小柄なのにピンクの力は強く、顔を動かせない。やがて戦闘員はぐったりとして、動かなくなった。「ごめんね。でも、いくらお兄ちゃんでも、エッチなロリコン戦闘員は成敗しないとね」。ピンクはクスリと笑って崩れ落ちた戦闘員の股間を踏みつけると、ブルーとともにアジトの中へ入っていった。

 一方、牢屋に閉じ込められたイエローは抜け穴がないか、牢屋の手すりをよじ登り、天井へと手を伸ばしていた。すると、「アイタタタタ」。手がすべって背中から落ちてしまった。イエローはどじっ子なのだ。見張りの戦闘員が牢屋の中をのぞくと、天井から落ちたイエローが仰向けで倒れて、大また開きになっている。パンチラどころかパンモロで、豊満な肉体は動かず、気絶しているようだ。「イー」。戦闘員は、鼻血を出しながら、我を忘れて牢内に入り、イエローにいたずらしようとした。イエローがぼんやり気がつくと、仰向けの自分のスカートの中を戦闘員が四つんばいになって覗き込んでいた。

 「キャっ、何するのよ」。思わず太ももで戦闘員の首を挟む。不意をつかれた戦闘員はあっさりダウンした。イエローは立ち上がると牢屋の扉が開いているのを見つけた。「ラッキー。脱出しなきゃ」。歩き出したイエローの脚を、戦闘員が最期の力を振り絞って、つかんだ。「キャあ&#9829;」。イエローはバランスを崩して倒れる。戦闘員にとって幸福で不幸なことに、イエローは戦闘員の顔の上に尻餅を付いてしまった。イエローはあせって、立ち上がろうとするが、バランスを崩したうえ、戦闘員が脚から手を離さないため、結果的に尻をぐいぐい戦闘員の顔面に押し付けることに。ようやく地面をつかんで立ち上がろうとしたが、なんとそこは戦闘員の股間で、思わず握り締めてしまった。「イー」。戦闘員はそのまま動かなくなる。「あら、やっつけちゃった。私って強いのね」。イエローは立ち上がってふと戦闘員の股間をみた。びっしりシミがついている。「戦闘中にお漏らししたのかしら。本当に戦闘員さんって変な人ね」。こうして、世界の平和は守られた。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 名無し@コスプレ好き 2014-09-20 11:26:30 No.8933

名無し戦闘員さんの言う「冷静(決して残酷ではない)なヒロイン」というのは、
ぜひ見てみたいです。自分の頭の中でイメージはあったんだけど上手く表現
できないヒロイン像を、名無し戦闘員さんが的確に書き込んでいただいたので、
とても嬉しかったです。

こんなヒロインを、ちょふちょふさんの言う色仕掛け戦隊のメンバーの一人として
入れてほしい!カラーはやっぱブルーかな。

シッポ兵さんの戦闘員像にも賛成です。露出のない無機質戦闘員で、
「イーッ!」の声しか発しないタイプ。こういう戦闘員が色仕掛けでコロッと
やられちゃうのが良いんですよね。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン エロ戦闘員 2014-09-20 00:39:35 No.8927

あぁ、女子高生ヒロインに誘惑されたい!

アジトへ潜入したいヒロイン。
物陰からヒロインがにこにこしながら見張りの戦闘員に近づき、抱きつく。
「戦闘員さんだー、カッコいい♪」
「体つきもカッコいいなぁ」
戦闘員の胸やお腹、お尻をベタベタ触る。
しかもヒロインの頭が目の前にありシャンプーの香りが。。。
感じ始めた戦闘員は股間が膨らみたまらない気持ちに。
そしてヒロインの手はついに股間へ。
「あれ、あれれ?ここ固くなってるよ?かわいい♪」
いたずらっぽく微笑みながら股間を優しく揉み続ける。
「どうして固くしちゃったの?気持ちいい?」
「じゃーあー、せっかくだから良いもの見せてあげる♪」
スカートをたくしあげパンチラ見せ。
たまらず戦闘員はパンチラに夢中になり射精、気絶。
倒れた戦闘員に
「作戦成功♪バイバーイ♪」と手を振っていなくなる。
こんなのが見たい。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン ちょふちょふ 2014-09-19 03:32:24 No.8914

どうせだったら戦隊モノのように、各自個性と必殺技をもったヒロインがいいなあ。

甘い言葉をささやく色仕掛け攻撃が得意な年上のお姉さまレッド、スレンダーでクールに電気あんまする黒髪のブルー、ボーイッシュで金蹴りが得意なグリーン、ロリで巨乳の窒息攻撃が得意なピンク、天然でグラマラスで顔面騎乗が得意なイエローなど、このスレの皆さんの趣向もそれぞれ違うでしょうから、網羅されたかたちで複数ヒロインを希望します。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン シッポ兵 2014-09-18 23:37:05 No.8913

名無し戦闘員さんの意見に強く同意です!!

私も以前投稿しましたが倒された戦闘員の有効活用をぜひ!!
倒されてタイツ内射精した戦闘員がビクビクしながら複数横たわってる描写を
背景にヒロインが会話したり、次の場所へ向かったヒロインが去って、あとに残され
た複数の倒された戦闘員がタイツ内射精でビクビクしてる姿をアップ!etc.


名無し戦闘員さんの足でグリグリのすえタイツ内射精のシチュ最高ですね!!

個人的には戦闘員の目がハートになるかならないかはどちらでもいいですが、

①戦闘員が全身をタイツで覆われた肌露出のない無機質戦闘員であること
(宇那月作品グランドファイブのピンク戦闘員デザインみたいなのがGOOD!)

②ヒロインのエッチな技で勃起した戦闘員が悶絶の末に
 タイツ内射精(ダミー液体でも構いません!)で果ててビクビク
 ※倒され方は顔面騎乗、電気アンマ、手コキ、尻コキ、胸で圧迫etc.問いません

③戦闘員はあまりしゃべらずイーッ!などの甲高い奇声が基本
 果てるときに甲高い声でイクーッぐらいはしゃべってもアリかも

以上3点を反映していただければ本望です☆

特に他の方の要望も多数な『タイツ内射精で果てる』は絶対いれてほしいです!!
今まであった場合でも作品内に1回しかないのがほとんどですが
ぜひ複数取り入れてください!!




Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン M 2014-09-18 23:02:11 No.8911

先の内容記載に表現誤りがありましたので訂正します。
目がハートになること自体が好きとか嫌いというわけではなく、色仕掛けのみで…例えばウインクしただけで戦闘員の目がハートになり、気絶したりパンチラを見ただけで目がハートになり気絶したりといった物理的攻撃を受けてない状態で気絶するのは不自然でかつ違和感を感じます。油断し、目がハートになり、物理的な攻撃を受け気絶するなら分かります。
だからと言って全て展開に対し、目をハートにするのはうんざりですが…

倒された後や倒された瞬間の戦闘員の描写は確かに必要ですね!
私はヒロインによる色仕掛けと金的の組み合わせが好きなので攻撃される直前、直後だったり既に悶絶している戦闘員の描写や戦闘中及び倒した後にヒロインがそれについて自然な会話しているとすごく萌えます!

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 名無し戦闘員 2014-09-17 20:45:08 No.8894

以前にも投稿したかも知れませんが、倒した後の戦闘員も有効に使って欲しいです。

倒された戦闘員を画面残して欲しい。
エロ攻撃をくらいタイツ内射精して倒されてしまった戦闘員が色々な体勢で倒れてたりする状況でヒロインが戦ったり、会話してたりする状況を希望します。
女戦闘員シリーズのように、じっくり映す必要性はないですが、ピクピクしてる所を映して頂けると、ヒロインの色仕掛けや幸せ攻撃が一層引き立つと思う。

目をハートにする描写には賛成です。
コミカル系色仕掛け作品などによく見られる描写で結構好きです。
もちろん苦手な方もいらっしゃいますし、倒された戦闘員の全てをハート目にする必要は全くないです。
賛成する人も苦手な人も十分共存可能だと思います。

クール…というか冷静(決して残酷ではない)なヒロインも見てみたい。

倒れた戦闘員の股間を踏むヒロイン、
踏むというより自然に足を乗っける感じ。
「イッ!?」と声を出し、ビクッと感じながら、あたふたしながら急いで立ち上がろうとする戦闘員に「抵抗は無駄よ…」と冷静に言い、戦闘員の股間をグリッ、グリッと刺激する。

グリッとされる度に「イッ」と感じて腰を浮かして悶える戦闘員とは対象的にヒロインは冷静。
「少しは抵抗してみたら?」
「脚でグリグリされただけで手も脚も出ないなんて本当に情けないんだから…」
そんな台詞を言いながら、戦闘員の股間をただ強く踏むのではなく、的確にグリッグリッと足を動かしていく。
1分弱くらいで戦闘員がタイツ内射精してしまい、目がハートになり気絶。
ヒロインは倒れている幸せ状態の戦闘員の傍らにしゃがみ、顔を近づけ「思ったよりもちょっと頑張ったわね」と戦闘員の鼻をキュッとつまむ。
ヒロインに完全にメロメロにされた戦闘員は完全に気絶。
そしてヒロインは奥に進む。
優しく冷静なヒロインでこんなん見たいです

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン M 2014-09-16 21:22:59 No.8883

自分みたいな特殊な趣向の人間はいないと思っていましたが…
びっくりする程名無し戦闘員さまの記載の内容について共感しました。

おっしゃる通り、私もあのコスチュームはあまり好みではありませんが、あのような違和感のないお色気アクションが私も理想です。そして私もグロいのは嫌いです。

名無し@コスプレ好きさま

あくまで個人的な思いですが…
私は目がハートになって気絶するシーンはあまり好きではありません…すみません、すごく違和感があるので…実際色仕掛けで気絶は不自然…m(_ _)m

過去の作品で大活躍シリーズのフェニックスのあるシーンが強く印象に残っています…三人目の敵幹部との戦闘で格闘で敵わず首を締め上げられるが、苦しみのあまり故意か偶然か自らスカートを捲りあげる…敵は戦闘に集中していたが、偶然ヒロインの下半身が目に入り、意識はヒロインの下半身に向く。その後の金蹴りや金パンチの展開も最高だったが、あの手の色仕掛けは個人的に非常に好きだ。違和感が全くない!!あの状況を音響と演出の組み合わせで自然に表現されている。目がハートにならなくても十分伝わりました。実際に起こりえる展開。あの1シーンのような表現方法が個人的に一番好きです。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン エロ戦闘員 2014-09-16 14:24:34 No.8878

パンチラ誘惑は小悪魔な笑顔でじっくりやって欲しい。
それで戦闘員の股間が膨らみ興奮しながらもオドオドする描写が見たい。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 名無し@コスプレ好き 2014-09-15 11:54:44 No.8868

ヒロインの色仕掛け・エッチな技一覧
一覧を作ってみました。少しでも採用していただけると嬉しいです。

脚見せ…物陰から脚だけをのぞかせる。スケベ心で近づいてくる戦闘員にヒロインが姿を見せる。驚く戦闘員に、ヒロインがニコッと笑顔で首を傾ける。つられて戦闘員もデレッと首を傾げる。その瞬間、ヒロインの膝蹴りが戦闘員の股間に入り、戦闘員は崩れ落ちる。地面に倒れた戦闘員を見下ろしながら、「もう、エッチなんだから・・・」とヒロインは腕を組んで膨れっ面でつぶやく。敵のアジトに潜入したヒロインが、戦闘員をおびき寄せて倒す時に使う。

ウインク…片目をつぶる。敵に捕まったヒロインが、牢屋の鍵を持った見張りの戦闘員を誘惑しておびき寄せる時などに使う。

おっぱいサンド…戦闘中、戦闘員の顔面をヒロインの胸にうずめ、窒息させる。窒息して崩れ落ちた戦闘員は目をハートマークにしている。勢いよく胸をぶつけ、弾き飛ばすように使うこともあり。

投げキッス…投げキッスを投げる。投げキッスはハートマークになって戦闘員達に飛んでいく。これを受けた戦闘員達は、メロメロになって崩れ落ちてしまう。大勢の戦闘員をまとめて倒す時に使う。

ヒッププレス…戦闘中、地面に倒した戦闘員の顔面に尻を押し付ける。尻を離すと、倒された戦闘員は目をハートマークにしている。戦闘員に止めを刺す時に使う。

太腿絞め…戦闘中、地面に倒した戦闘員の首を太腿で締め上げる。「気持ちいいでしょ♡」とささやいた後で首を捻り上げ、倒す。戦闘員に止めを刺す時に使う。敵に捕まったヒロインが脱出するとき、自分のスカートの中をチラチラ見せて見張りの戦闘員を誘惑し、顔を近づけたところで使うこともあり。

頬キス…戦闘員の頬にキス。敵のアジトに潜入し、捕えた戦闘員から情報を聞き出した後「ありがと♡」とお礼にキスをする。これを受けた戦闘員は、メロメロになって崩れ落ちてしまう。


<特殊技>
母乳シャワー…母乳をシャワーのように浴びせかける。これを受けた戦闘員達は、粘液で動けなくなってしまう。

ヒップシャワー…お尻の恥部よりシャワーを浴びせかける。これを受けた戦闘員達は、消滅してしまう。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 名無し戦闘員 2014-09-11 23:53:45 No.8840

以前にテレビで放映していた実写のキュー〇ィー〇ニーのアクションシーンが理想に近かったです。
金蹴りとか胸を押し付けて倒すとかもあったし。

コスには興味ありませんが、ああいうノリのアクション見てみたいです。


自分も戦闘員を無慈悲に虐殺系とか脳ミソぶちまける系とかは苦手です。
怪力ヒロイン…アメコミ系ヒロインには魅力感じないんですよね、何故か。


Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 名無し@コスプレ好き 2014-09-10 22:37:15 No.8832

色仕掛けヒロインは、
淫乱ではなく、
冷酷でもなく、
普通に明るくて、優しくて、そして強いヒロインがいいです。
「時空戦士スピ〇バン」のダイ〇ナのように!

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン エロ戦闘員 2014-09-08 22:19:00 No.8804

>MGMさま
戦闘員を残酷に殺してしまう・ヒロインがイッてしまうというのはここでの趣旨には合わないかもしれません。
しかし吐かせるまでのシチュはたまりません。
基本的には色仕掛けで興奮させる→優しくもあり時には激しくもある股間攻め→お漏らしさせられた戦闘員がそのまま気絶という流れが好みです。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 名無し戦闘員 2014-09-04 00:03:36 No.8753

色仕掛けヒロインは元ネタを彷彿とさせる部分が衣装以外にまったくないのも残念でした。

色仕掛けヒロインしかり乳首凌辱しかり、撮影日の天候に恵まれてないのも残念。

股間責めをリクエストしても、
手コキしながら「基地はどこ?」
フェラしながら「目的はなに?」
ばっかりな作品を作りそうで怖い。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 名無し@コスプレ好き 2014-08-31 21:38:02 No.8707

少し前に発売された「色仕掛けヒロイン」は、
ヒロインが淫乱化してしまった点が残念でしたね。
「本当はしたくないのに嫌々色仕掛けするヒロイン」は見たくないけれど、
「淫乱になる」というのとはちょっと違うんですよね。

希望は、普通に戦っても強いけど、
素敵な笑顔でちょっと戦闘員をいたずらっぽくからかう感じのヒロイン。
「色仕掛けヒロイン」は、敵も味方もデザインが良かっただけに、
そこが残念でした。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 名無し戦闘員 2014-08-31 18:23:06 No.8705

>Mさん

月初めの監督会議でプロデューサーさんから各監督にテーマを与えられて作品を作るらしいです。

Mさんの書き込み大方同意です。
あとは工場などを使っての侵入シーンなどが見てみたいです。

アクション、侵入ではスピーディーな幸せ攻撃や色仕掛け。回数を稼いで欲しい。
尋問や脱出は1対1でじっくりスローペースでやって欲しいです。

ギガの主力である、ヒロピン作品には色仕掛け要素を要望しないですけど。
だからこそ年に数本のM向け作品はこのトピの要望を積極的に取り入れて欲しいです。

>エロ戦闘員さん

悪の女幹部が正義のヒロインと共に悪の帝国にハメられる。女幹部とヒロインは手を組み、仕返しに向かうみたいなストーリーなら見たいかも。

とりあえず、
色仕掛けの対象は悪の組織の戦闘員だけで良いです。

複数ヒロインの色仕掛け作品見たいです。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン エロ戦闘員 2014-08-30 01:37:49 No.8678

個人的なわがままで申し訳ないのですが色仕掛けヒロインはやはり悪の女幹部とかよりは正義のヒロインが戦闘員を弄ぶようなのが良い。
それも目がキツイ感じの人じゃなくて笑顔が素敵な人に演じてほしいな。
遭遇した戦闘員に手を振ったり「ねぇねぇ、こっちにおいでよ♪」って手招きしたりして欲しい。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン M 2014-08-28 19:03:39 No.8659

名無し戦闘員さまに同意します。私もこの投函の直前に投函した内容の股間責めメインな作品が見たいです。あのチクビ責め作品は非常に残念ですね…撮影したのは監督ですが、おそらく上から提示された題目がチクビ責めだったのでしょうかね?

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン M 2014-08-28 17:34:14 No.8658

初めに…
このスレッド全体の内容が今後多く作品に取り込まれることを願います。

ここに記載している皆様と若干趣向が違うかもしれませんが、一番このスレッドが近いので初記載します。以前、Mの名前で記載がありましたが、あれは私ではなく偽物です。

数年前より要望を出していますが、全く制作品に反映されないのでここ数ヶ月前より我慢の限界で企画に連続投稿を始めました。

色仕掛け…ただの四文字ですが、この言葉は私の性欲をかきたてます。私が望む、妄想する色仕掛けについて記載します。色仕掛けとはまず、女の武器であること。状況例を挙げると
①相手から情報を聞き出す時。
②牢屋等の監禁から脱出する時。
③戦闘中に絶対絶命、ピンチから形勢逆転する時。
④上記以外でも相手を弄ぶ時。(幸せな気分にして倒す。無防備にさせる)

といった場面が定番としてあります。

これだけでも最高ですが、やはり私はその後、女の武器(金的)を組み合わせて欲しいです。アクション中に金的やエッチな攻撃、色仕掛けはヒロインが女であればあって当然、いや、必然だと思っていますが…

上記、①~④の状況例と組み合わせると以下のようになる。

①相手から情報を聞き出す為に甘い言葉で誘惑、パンチラや胸チラで期待させる、また、相手に自分の体を触らせ、そしてヒロインも相手の股間に手を伸ばし、揉んだりさすったりする。欲情し、全てを情報を聞き出した後、色仕掛けの続きで胸で圧迫し、気絶させる。また、股間を握り気絶される。また、スカートの中に顔を誘導し、太もも締めで気絶させる。また、相手を寝かせて顔面騎乗で気絶される。…等々

②牢屋からまた手枷、足枷等監禁状態から甘い言葉で誘惑、また、無言で相手の目がヒロインに向くように誘惑仕草をする。欲情し、ヒロインに襲いかかる。徐々にヒロインのペースになり、ヒロインを解放する。頭にはヒロインを襲うことしかない相手は当然無防備状態。ヒロインは色仕掛けを続け、隙を伺い、エッチな攻撃や金的で相手を気絶させる。
玉握り、電気あんま、金蹴り、胸で圧迫、おっぱいビンタ、顔面騎乗、太もも締め…等々。

③戦闘中のピンチ、絶対絶命からの脱出。ヒロインとは強いものだが、多勢に無勢、相手が武器を持っていたり、ガタイが良かったらいくら強いヒロインでも苦戦する。そこで女の武器を発動。相手は男である以上女を抱きたいもの、誘惑されればなかなか理性を保てないもの。ヒロインを押し倒した時、偶然ヒロインの胸を掴んだり、顔が当たったら…相手は油断するだろう。また、その状態でヒロインにウインクやエッチ等の女の子らしい自発的なセリフを絡め、言葉で誘惑されたら…相手が男である以上絶対隙ができる。その後、キスをするフリをして金的、また胸で圧迫。等で形勢逆転できる。
戦闘中にハイキックした時に相手の視線がスカートの中に向く。故意か偶然か、どちらにしてもそれを利用する。自らスカート徐々に捲るヒロインに相手は油断する。その後、上記のように色仕掛けを続け、エッチな攻撃、金的で相手を倒す。

④相手は男である以上、女が好きで襲いたいもの。ヒロインはワザと相手を誘惑するかの如く戦う。股間を刺激したり、パンチラや胸チラ、または言葉による挑発。相手はヒロインを倒すことより襲いたい気持ちの方が強くなる。しかし、これは相手を無防備、油断させるヒロインの策略。エッチな攻撃、金的で相手を倒す。

といった感じが邦画シネマや洋画であるような自然な女の武器(色仕掛け)からの組み合わせでしょうか。
ヒロインが女なのにこのような場面は何故か少ない、いや、ないと言っても過言ではない。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 名無し戦闘員 2014-08-27 19:36:01 No.8644

タイトルに「M男戦闘員」についてるなら要望聞いて頂きたいですけどねー(笑)

内容も素直に乳首責めメインではなく、股間責めメインなどにした方が良かったんではないかなー。

今年中には宇那月監督に完全M向け作品を一本作って欲しい。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン シッポ兵 2014-08-19 22:24:06 No.8556

名無し戦闘員さんに同です!

Ⅿ向けスレッドはおそらくここだけ。
なのでここの意見を反映していただければ良かったのですが、、。
やはり顔全体をマスク、体もゼンタイで覆われた肌露出なしの無機質戦闘員
ってとこを落とさず反映してⅯ向け作品をお願いしたいですね。

最近だと個人的には
宇那月監督『グランドファイブ』のピンク戦闘員のデザインがベスト!!

Ⅿ的な描写ではありませんが、
同作品内でヒロインの足をタイツの上から股間に擦り付け、
絶頂に達して果てる演技が最高でした☆
※射精描写なかったのがとても残念でしたが、。




Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 名無し戦闘員 2014-08-18 01:50:51 No.8543

川森監督はM向け作品で、何故マスクなし戦闘員や目出し帽戦闘員を採用したのだろう。

とても残念です。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 名無し@コスプレ好き 2014-08-14 19:53:32 No.8522

少し前の作品ですが、
「正義の美少女探偵まぼろしスキャンティ 危機一髪!」
の冒頭部分は良かったです。

悪者たちがたむろしている所に
「あなた達の悪事もここまでよ!」
のセリフとともに颯爽と登場し、
「おっぱいサンド!」
「太腿シザーズ!」
などのエッチな技で次々に敵を倒していく。
もちろん通常格闘も交えながら。

しかも、ただ倒すだけじゃなくて、
悪者たちと何となく温かみのある会話があるんですよね。
「いやん、ジロジロ見ないで♡」
とか。

悪者たちが全タイツ戦闘員でなかったのが残念でしたが、
もしそうだったら私の中では
「戦闘員拷問ライズピンク」を抑えて
GIGA作品1位です!
(どちらも宇奈月監督作品ですね)

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 名無し戦闘員 2014-08-07 20:59:10 No.8472

スマホ向けで痴女モノや、最近だと女怪人シルビアなどに誘惑の要素が入ってたりと、
過去に比べれば興味のある作品が出ているのは確かですが…全然ツボには入らない作品ばかりです。

戦闘員が登場しても、迷彩服だったり、マスクとか戦闘服を脱がせたりばっかり。

レイパーハンターは結構良かったですねー。
ヒロインのコスは微妙、相手も戦闘員ではなく悪漢なのが残念でしたが。
宇那月監督作品のM向け作品だけは回数重ねるごとに良くなってると思います。

川森監督作品で戦闘員チクビ凌辱が出るようなので注目します。
「悪堕ち」からの痴女モノとかは止めて欲しい。

アクションや潜入や尋問などの特撮要素に、戦闘員を叱る、お仕置きをする、ご褒美にちょっとイイ事してあげる系を加えた作品が見たい。


Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン シッポ兵 2014-08-06 21:58:05 No.8467

ひさびさの投稿です。

このスレの趣向に合った作品が出るのを
楽しみに定期的に作品情報チェックしてますが
なかなか出てきませんね~、。
それよりのシーンがあるのはちょこちょこありますが
敵が全身タイツで覆われた戦闘員じゃないと、、。


最近では宇那月監督の『レイプハンターアゲハ』がなかなかでした。

敵が原案の設定上厳密な戦闘員じゃなくレイプ魔ってのが残念でしたが、
ヒロインが高速手コキでタイツ内射精させるシーンがあったのが最高でした!
やられる敵も最初はズボン履いててう~んと思いましたが、ヒロインに脱がせられたら
ぴったりタイツでタイツ内射精まで!
監督がこのスレの趣向に配慮してくれたのではと思ってます。
このシーンには十分満足でしたが、
ちょっと残念だったのが手にグローブをしてなかった点くらいですかね。

最近はもうすぐ予定の宇那月監督『グランドファイヴ』が趣向は違いますが
ちょっと気になる点ありました。

①戦闘員のデザインが最高なこと
 以前も使われたことがあると思いますが、ピンクで全身覆われたこのデザイン最高です。
②ヒロインが悪堕ちして女王のようなコスになること
 悪堕ち後、前述の戦闘員におしおきするシーンがないかと妄想してます。

今回は作品の趣向が違うのでないと思いますが、
ぜひこのデザイン戦闘員が責められるM男向け作品(非変身ヒロイン戦闘員拷問みたいな)
今後また作って欲しいです!!
        

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 名無し@コスプレ好き 2014-07-04 18:51:11 No.8044

川森監督ブログで、戦闘員凌辱作品を撮るとの知らせがありました。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン エロ戦闘員 2014-06-30 05:43:33 No.7857

最近ここもご無沙汰してます。
女子高生ヒロインの誘惑作品を今だ期待してるんですが。。。
阿部乃みくさんでやってくれないかな。
憧れの美少女ヒロインにパンチラ誘惑やヒッププレスされて股間が反応している描写見たいですね。
抱きついて股間を触りながら笑顔で見つめるとか。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 名無し戦闘員 2014-04-01 21:58:13 No.7236

>シッポ兵さん

教えて頂きましてありがとうございます!
痛いほど、お気持ち分かります…。
ブログなどで良いなと思ってみても、実際見ると「そうじゃないんだよな~」と思う事が多いですよね。

戦闘員に色仕掛けを始めるヒロイン…

何するんだろう?
どうやって誘惑するんだろう?
どんな倒し方するんだろう?

女優さんの可愛い色仕掛けに期待が高まり、ドキドキワクワクが最高潮!一回一時停止!

気を落ち着かせて、いざ決心して再生!


普通のパンチであっさり倒して終了。

「なんで普通に倒すんだよ…」てつぶやいて、うなだれる。

私の誘惑作品あるあるです。

パンツ被せられた戦闘員は期待したんですけどね。
何人か同じ形で倒されて、その一人が悶絶という形なら良かったんですけど。

手コキも本編中じゃない感じでしたか…。

幹部とのセックスシーンの量もそうですけど、根本的にズレてると感じてしまいます。

次回はぜひ宇那月監督に作って欲しい…。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン シッポ兵 2014-03-31 21:22:20 No.7232

>名無し戦闘員さん

気持ちを察していただいてありがとうございます。

私も全く同じ意見です。人工ザーメンでいいからタイツ内射精
の描写がぜひ欲しかった!色仕掛けが良かっただけにただ倒れる戦闘員
に消化不良で煮え切らない感じでした、、。

ちなみに戦闘員への股間攻撃はパンツを被せた戦闘員にだけです。
目隠しした戦闘員の股間を握って戦闘員が悶絶⇒倒れる感じです。

できれば揉んで気持ちよくなってタイツ内射精してしまい、
手を汚されたヒロインがおしおきで金蹴りしたりしたら最高でした。

一応おまけ動画として横になった戦闘員の股間をヒロインが
パンストで手コキするのもありますが途中でタイツからだしちゃって
しかも射精の描写がない、、。とても残念でした。

またまた今後に期待です。



Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 名無し戦闘員 2014-03-29 17:19:21 No.7228

>Mさん
次回、戦闘員相手のMシチュエーション作品がリリースされるならば、足を使った股間攻撃も入れて欲しいですね。
金蹴り、倒れた戦闘員の股間をグリグリ攻撃や電気アンマ攻撃など入れて欲しいです。

>シッポ兵さん

レビューありがとうございます!そしてお気持ちお察しいたします(泣)

正直、レビュー拝見する前から今回の色仕掛けヒロインは色々厳しいと思ってしまいました。

色仕掛けがメインではなくピンチがメインと判断しました。半分以上興味の持てないシーンが入った作品は購入できません。
監督コメントには書いてありましたけど、主観映像が多めなのもマイナスポイントですね。

タイツ内射精は入れて欲しかった。
人工ザーメンで良い。タイツの上から人工ザーメンを垂らす形でも良いし、内から道具使って射精したように見せかけて染み出る形で良いので。

ちなみに、パンツ被せられて股間を握られた戦闘員はあのあとどうなったのですか?

握る→すぐに悶絶→倒れる

なのか、すこしモミモミされて気持ちよくなってしまうとかですか?

イカされる戦闘員が何人いるかも伺いたいのですが…教えて頂けませんでしょうか?

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン M 2014-03-29 05:20:35 No.7226

タイツ内射精した直後にヒロインに金蹴りされて倒れる戦闘員になりたい

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン シッポ兵 2014-03-27 22:46:18 No.7222

『色仕掛けヒロイン』ダウンロード開始、早速観ました、、。

どうやら私、ブログのアップ画像に勝手な想像をかきたてて
まだ見てもいないのにこのスレッドで過大評価してたみたいです、、。

感想ですがまず色仕掛けの豊富さは良かった。
が、
カメラアングルがヒロインのアップをとりすぎで肝心の
責められてる戦闘員の姿、もがいてビクビクしてるのが全く見えない、、。
特に顔騎の場面、先行メイキングでのアングルは最高だったのに、、。↓

興奮して腰をつきあげ、勃起した股間を押さえて悶える戦闘員。
当然タイツ内射精で果ててフィニッシュと思ってたんですが、
実際はなくてがっかり、、、。

作品全編通しても望んでいた「戦闘員タイツ内射精」は1回もありませんでした、。
ガッカリです、、。
戦闘員のデザイン良し、責めるシチュも良かっただけにもったいなさすぎる。

やっぱり今んとこ宇那月監督のライズピンク戦闘員拷問が最高なのは変わりなしです、、。
また願望どおりの作品ができることを願って、。
(戦闘員タイツ内射精ありの作品をぜひお願いします)


Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 名無し戦闘員 2014-03-27 21:28:52 No.7220

M向け作品ではないようですね。
結局凌辱メインかな。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン シッポ兵 2014-03-27 00:18:22 No.7203

むさしの監督『色仕掛けヒロイン』
画像スチールおよび監督ブログの画像が更新されました!!

一時は内容が自分の望んでいた趣向とは異なる作品かなとの思いも
よぎりましたが、、その思いも一気に払拭されました☆

最近更新の監督ブログ画像で今作がずっと待ち望んでいた作品
だとの確信に変わりました☆

パンツを被せられ目隠しされた状態で股間を揉まれる戦闘員!!
今までにない最高のシチュ!☆5つ!
他にも顔騎、胸押し付けなど期待の高まる戦闘員責めシチュが
盛りだくさんのようです!
タイツ内射精で果てる戦闘員あると思いますが、
ライズピンクでは1回だけだったので今作では複数あってくれるとなお最高ですね!
というか責められた戦闘員は
全員タイツ内射精で果てていいと思います(個人的願望)

アップがとても待ち遠しいです!!


Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 名無し戦闘員 2014-03-19 00:49:16 No.7115

>シッポ兵さん

そろそろ現場スチールなどが出始めて全体像が見えてくると思うので、そこで判断するしかないですね。

15日のブログ…、あれだけ枚数あっても一枚もツボらなかった…

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン シッポ兵 2014-03-17 20:57:16 No.7095

>名無し戦闘員さん

ん~、言葉にせずともやはり同じ思いですよねぇ~。
最初の更新(画像1)は戦闘員相手の場面で期待がふくらんだんですけどねぇ~、、。
画像2の方は、、、。
まだ詳細わからないので、次の更新に期待したいところです。
もっと戦闘員相手のシチュエーションが豊富だといいですね。
せっかく待望の戦闘員デザインなので
やられた複数の戦闘員がタイツ内射精してころがってるのとか見たいですね。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 名無し戦闘員 2014-03-15 21:15:28 No.7060

>シッポ兵さん

さらにブログ更新されてましたね。
何と言ったらいいやら。
ライズピンクから一年待ったんですけどね。

作品詳細がまだ出ていないのでわかりませんけど。

はぁ…。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン シッポ兵 2014-03-12 21:57:06 No.7001

むさしのたろう監督ブログに待ちに待った色仕掛けヒロインの画像
アップされてました!!

 個人的には無機質な戦闘員のデザインが最高です☆
このスレッドの意見等を監督さんがきちんと反映してくれたのではと思います。
まだ画像は少しでしたが、胸で戦闘員に幸せ攻撃してる画像もありました☆
今後のアップにも期待大です!

次は戦闘員の股間を責めてる画像とかも見てみたいですね☆

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 名無し@コスプレ好き 2014-03-04 20:22:44 No.6880

名無し戦闘員さん、ありがとうございます。
色仕掛けだけでなく、アクションのできる
女優さんを期待します。その方が色仕掛けも
映えるので。ライズピンクはとても良かった
けど、アクションがイマイチでした。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 名無し戦闘員 2014-03-02 21:42:50 No.6858

>No.6841さん

主演の早乙女らぶさんのTwitterに画像がありました。
可愛い女優さんなので期待です!
後の情報はわからないです。

タイツ内射精を沢山取り入れといて欲しい。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 名無し@コスプレ好き 2014-02-28 13:51:47 No.6841

名無し戦闘員さんに賛成。
あと、ハッピーエンドだと嬉しいです。
監督のブログにはヒロイの情報は
載っていないようですが、どこで情報を
入手できるのですか?

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 名無し戦闘員 2014-02-27 00:36:44 No.6826

>エロ戦闘員さん

おそらくヒロインのキャラクターはヒッププレスで有名なあのヒロインっぽいです。

通常の戦闘シーン、尋問、潜入、脱出。鉄板のシチュエーションは抑えて欲しいものです。
むしろそれらのシーンだけで作って欲しい…。

根本的に、今回の色仕掛け作品はMな人に向けて作られているのか自体が不明なのが不安です(泣)

女戦闘員ボレロのようにそのジャンルにおける雛形となる作品になって貰いたいです。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン エロ戦闘員 2014-02-26 04:07:08 No.6815

>シッポ兵さん
ついに来たか!という感じです(笑)
情報が何もないので心配しつつも期待です。

尋問中の戦闘員の膝に座ってからかうというのも見てみたい。
密着され興奮した戦闘員の股間が大きくなりヒロインのお尻に当たるみたいな。
白状するまでいやらしく股間を揉んで欲しい。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 名無し戦闘員 2014-02-25 00:48:26 No.6808

久々の作品なので楽しみです!

既に撮影は終了したようですね。
ダボダボ戦闘服の目だし帽戦闘員だけは避けて欲しい。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン シッポ兵 2014-02-24 23:15:25 No.6806

>エロ戦闘員さん
色仕掛けヒロイン楽しみですね!

戦闘員のタイツ内射精の描写はぜひいれてほしいですね!
このスレッドでも何度か要求ありましたが、
複数の戦闘員がタイツ内射精させられビクビクしながら倒れてる描写も
ぜひ実現して欲しいところです。もちろん戦闘員は目も口も覆われ
しゃべらずに「イーッ!」などの奇声を発するだけの無機質戦闘員を希望です!
更新が待ち遠しいですね、、。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン エロ戦闘員 2014-02-23 17:52:47 No.6785

むさしのたろう監督が色仕掛けヒロイン撮影されるそうですね!
セーラー戦士だと良いんですが・・・。
「戦闘員さん、こっちを見て♪」
小悪魔っぽい笑みでパンチラ誘惑されて戦闘員がボッキしてしまうシ―ンが見たい。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 名無し戦闘員 2014-02-11 23:38:47 No.6674

スマホ向け作品で痴女とか淫乱化とか作られていますけど…。
正直、違うんです。

何本か見ましたが、やっぱり違っていました。

また発売日が待ち遠しくなる作品を作って欲しいですね。
せっかく良い女優さんも良いデザインの戦闘員の衣装もある事ですし。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 名無し@コスプレ好き 2014-02-08 08:11:54 No.6640

もうこういう作品はでないのかな

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 名無し@コスプレ好き 2013-12-05 03:23:16 No.6186

羽月希さんには、色仕掛けで戦闘員を倒すのが似合いそうですよね。
是非ともライズピンク系でお願いしたいです。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 和井田ワカメ 2013-11-08 01:07:45 No.5969

羽月希サン、大槻ひびきサン、などでエッチな攻撃をして戦闘員を倒す作品が見たい。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 名無し戦闘員 2013-07-21 22:50:56 No.5292

>シッポ兵さん
>じっくり系の責めもいいですが
戦闘の最中に興奮して勃起した股間を揉まれてすぐにタイツ内で暴発しちゃうとか

良いですね!
こういうシーン見たいです!

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン シッポ兵 2013-06-08 00:25:18 No.4967

『非変身ヒロイン戦闘員拷問 ライズピンク』最高でした!

 何より宇那月監督がユーザーの要望をうまく取り入れてくれたのが良かったです。
また近々同系統の作品をつくってくれることに期待です!他の監督さんもぜひ!

私も含めこの手のジャンルを心待ちにしているユーザーはたくさんいますので!

さっそく次回への個人的な要望としてですが、
ゼンタイフェチとしてはタイツ内射精させられる戦闘員が
たくさんいるとうれしいですね。

じっくり系の責めもいいですが
戦闘の最中に興奮して勃起した股間を揉まれてすぐにタイツ内で暴発しちゃうとか
etc.

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 名無し戦闘員 2013-06-05 02:23:42 No.4940

椎名さんのライズピンクは系列直営店の販売ランキングでは2位に入るほどの売上だったらしいので同じようなコンセプトの作品は出ると思いますよ。

ただこのジャンルに対する理解度が監督さんによってだいぶ差があると思うので、そこが心配になっちゃいます。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン ちょふちょふ 2013-05-31 12:10:15 No.4920

「非変身ヒロイン ライズピンク」はそこそこ売れたと思うのですが、
またこういうような作品ができないでしょうか

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 名無し戦闘員 2013-03-11 18:54:21 No.4226

非変身ヒロイン ライズピンクが2月売上ランキングで5位に入ってましたね!
凄く喜ばしい!
またこのような作品を制作して欲しいです!

今度はセーラー戦士で!

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン エロ戦闘員 2013-02-27 23:05:59 No.4128

第2弾戦闘員拷問に向けて案があります。

数人がかりでヒロインと戦うが歯が立たない⇒一人だけ戦闘員が逃げ出す⇒物陰に隠れる戦闘員。だが、さっきヒロインに色仕掛けされたのを思い出してタイツの上からオナニーを始めてしまう(誘惑パンチラとか回想する映像があると尚良い)⇒ヒロインが戦闘員を発見しニコニコしながら背後からこっそり近づく。

ポンポンと戦闘員の肩を叩く。

「ねぇ、何してるの?」

オドオドする戦闘員。

「私のこと思い出してオナニーしてたんでしょー?」

ヒロインがスカートをめくって見せつつ、戦闘員の股間をいじりだす。

「私のパンツ見るとそんなに興奮するの?」

戦闘員の興奮は絶頂へ。

「アジトの場所を教えてくれたらイカせてあげてもいいよ♪」

戦闘員は素直に吐き射精してしまう。

「戦闘員さん、こんなにおもらししちゃって。。。いけない子だなぁ」

とか最後に言って欲しい。



次回は是非、上原亜依さんか板野有紀さんに誘惑セーラー戦士をやって欲しいなぁと思うのですがぜひご検討願います!


Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン パンティかぶって夢気分 2013-02-18 13:13:50 No.4027

私も、名無し戦闘員様のおっしゃるように、ヒロインが戦闘員を単純に
暴行しまくって死なせてしまう的な、残酷系の作品は苦手なので、反対です。
美少女ヒロインが、己の魅力を武器に悪者をやっつけていく。そんな明るい
イメージのある作品がいいです。何度も見返したくなるような、そんな作品が。

序盤から中盤にかけてはヒロインのキュートさ、お色気全開。スポーツで鍛えた
健康な肉体から繰り出されるエロい技。幸せの絶頂でバタバタと倒れていく戦闘員。
あどけない瞳を武器にえげつない攻撃を仕掛け、ヒロインは次々と悪を倒していく。
しかし、調子に乗るのもそこまで。

中盤では、悪い男たちの反撃が待っている。
はち切れんばかりの欲望に飢えた男たちの前に、今までのお色気攻撃が全く通用しない。
大ピンチ。屈辱的な敗北。陵辱……。
ヒロインのプライドも、女としての自信も、何もかもズタズタにされたヒロイン。
このまま洗脳され、悪の組織に忠誠を誓い、惨めな下僕に成り下がってしまうのか
と思いきや、洗脳装置を取り付けられている隙を突いて脱出!
ヘロヘロになりながらも逃げ帰り、再起を誓うヒロイン。

" もうやつらには、お色気攻撃は通じない。どうすれば…… "
ヒロインの出した答え。
それは、さらにセクシーさとキュートさをupした、新たなるお色気攻撃だった!

物語は、いよいよ終盤。
『 ヘッヘッヘ! お嬢ちゃん♪ またすっ裸のオモチャにされに来たのかい? 』
目の前の相手に、好き放題いたぶられ、レイプされた時の恐怖が蘇る。
それに耐えながら、エロかわいく、カッコよく、そして健気に
色仕掛けとエロい技のオンパレードで戦闘員を倒していくヒロイン。
そして……。

「 さあ、残るはアナタだけよ! 」
『 ……フン! これを見てもそう言えるか!? 』
怪人が見得を切り、何事か天に叫ぶと、倒したはずの戦闘員たちが蘇る。
『 死に物狂いでかかってくるがいい……!! 』
果たしてハッピーエンディングになるのか、それともバッドエンドなのか……
最後の戦いの幕が切って落とされる。

そんなちょっと昭和チックで、シンプルなストーリーが見れたら最高です。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 名無し@コスプレ好き 2013-02-17 09:39:52 No.4021

ライズピンク、見ました。
こういう作品が見たかった!

「いい子だからおとなしくして」「少し休ませてあげる」
などの珠玉の名ゼリフの後に、戦闘員の腹に一撃!とか最高です。



今回は可愛らしさが魅力のヒロインでしたが、次回は

「健康スポーツ系ヒロインが、戦闘中に笑顔で元気に戦闘員にヒップアタック!」

なんてのもいいかも。明るい雰囲気の作品が良いですね。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 名無し戦闘員 2013-02-06 18:46:43 No.3951

ライズピンク良かったです。
このスレにぴったりの作品でした!
姉妹サイトもキャッ○&バニーもそうですが、このジャンルにおいても宇那月監督が一番ユーザーの心を掴んでるんではないでしょうか。

椎名ひかるさんも演技も声も可愛かったです。
何気にメイキングの一部分がエロかったw

今度は暖かい季節に同じような作品を作って欲しいと思います。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン エロ戦闘員 2012-12-21 01:56:23 No.3605

> ヒロイン好きの戦闘員さん
私としてもほぼ願望通りで嬉しい限り。
ライズピンクは非変身であると共に変にコスを脱いだりしてないのが凄く良いです。
ヒロインがすぐ裸になったりすると逆に冷めるんですよね。
後はハッピーエンドである事を期待したいです。
最後に逆転されてレイプされるとかは嫌ですから。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン ヒロイン好きの戦闘員 2012-12-15 22:30:20 No.3572

>エロ戦闘員さん

まさに、宇那月監督は救世主ですね。
今、宇那月監督のブログで公開されている
「非変身ヒロイン 戦闘員拷問 ライズピンク(仮)」。
今までも誘惑ヒロイン作品は見てきましたが、
これほど自分の望む全てを満たしてくれた作品は、初めてです。

ブログでは、本編を見ていないのに早くも続編希望を出してしまいました(笑)

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン エロ戦闘員 2012-12-13 01:41:26 No.3553

最近のブログを見てると宇那月監督は救世主にすら思えます。
妄想がやっと映像化されて嬉しい。
ライズピンクの発売が待ち遠しすぎる。
こんな作品がどんどん作られたら最高なんだけどなぁ。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン ちょふちょふ 2012-11-12 20:51:00 No.3339

「ヒロイン大活躍 自由戦士フェニックス」は、予告動画を見ると、金蹴りが多くて楽しみ。このほかに、金蹴りで相手を倒すシーンが多い作品はどんなのがありますか。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 名無し@コスプレ好き 2012-11-02 12:08:04 No.3277

宇那月監督のブログによると、今度発売の「ヒロイン大活躍 
自由戦士フェニックス」ではヒロインが戦闘員を太腿で締め上げる
シーンがあるようです。買お!

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン ヨッシー 2012-10-28 20:50:02 No.3233

色仕掛けで戦闘員をやっつけるシチュエーションはいいですね。個人的には身体のがっちりした戦闘員を望みます。勿論全身タイツ姿で。ヒロインを某ライダーのキックホッパー&パンチホッパーの様な2人組にしたらどうでしょうか?キックは金蹴りや電気あんま、パンチは金パンチや握り、手コキで戦闘員達をやっつけるとか。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン エロ 2012-10-21 04:23:52 No.3182

当時の女優さんには失礼かと思いますがアマゾニアンの時の様なケバいヒロインは勘弁して欲しい。
若くて可愛い女の子ヒロインが誘惑して股間を手や足でもみもみとか見たいので。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 貧弱戦闘員 2012-10-19 23:39:21 No.3176

戦闘員は、タイツとマスクに覆われたベタな戦闘員がいいです。しかも貧弱そうな。
ヒロインは、ムッチリ体系がいいですね。
戦闘員は、ヒロインの強さに終始怯え、顔面騎乗で殺されるようなものが
見てみたいです。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 名無し戦闘員 2012-10-18 00:14:20 No.3155

宇那月監督のブログ拝見しました。
個人的にはヒロインが戦闘員を単純に暴行しまくって死なせてしまう作品にはして欲しくないですね。

「ヒロイン大活躍」シリーズはどうやらM向けな描写が収録される傾向みたいですね。
とっても喜ばしい事なんですが、
あくまでも一部分に留まっているので、購入する勇気が、なかなかでません。5〜10分くらいのシーンの為と考えてしまうと…。

それでも最近女性の魅力を武器にする描写を増やして頂けている事は感謝しています。
こういった描写も特撮ヒロインAVの魅力の一つだと思うので、定期的にリリースして欲しいです。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン エロ戦闘員 2012-10-16 15:16:16 No.3141

宇那月監督が制作予定の非変身ヒロイン戦闘員拷問がかなり楽しみです。
女優さんが誰でどんなコスか気になるところ。
笑顔が素敵なツインテールの女の子なら最高!

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 脚立 2012-10-01 18:15:02 No.3039

タイツ越しに股間もみもみ攻撃とか見て見たいな。
ゼンタイの上からだったらモザイクいらないし。エッチな攻撃を普通にやるヒロイン見たい

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 名無し@コスプレ好き 2012-08-13 18:36:12 No.2767

衣装だけなら、「かげろう仮面」は最高でした(敵キャラも味方キャラも)。
あのコスチュームで、顔面騎乗攻撃をしてほしい。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン M男な戦闘員 2012-08-12 04:10:21 No.2759

ロリっぽい美少女戦士がアクションで圧倒しつつ、わざとスカートをヒラヒラさせパンチラに見とれて興奮した戦闘員の股間を無邪気な笑顔で揉むとか見たい。

蹴り倒した戦闘員を顔面騎乗で尋問しつつ膨らんだ股間を足コキとかも見たいです。

美脚でヒラヒラミニスカートの美少女戦士に戦闘員達は歯がたたない上に色仕掛けに簡単にひっかかる。

そんな作品を見たい。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 有アハーン 2012-08-08 19:34:54 No.2733

劇中でヒロインが苦痛に耐えるシーンにも
色っぽい声の演技によるカワイイ工夫がほしいですね。

苦痛に耐える=ウ~ウ~と唸るだけでは能がないし色気もありません。
ただ唸るだけの反応が延延と続くシーンにいい加減うんざりしている
ユーザーも多いと思います。アダルト作品であることを忘れずに
すべてをアハーンなお色気につなげてもらいたいですね。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 四捨五入 2012-08-08 02:01:25 No.2729

ローズセラヴィー、良さそうな作品ですね。戦闘員のタイツの中で射精とかの描写はまた取り入れて欲しいですね。
ただ女優さんの顔が見えないコスチュームである事と、ヒロインがある意味豹変して性的な攻撃をやり始めるという部分が残念でした。始めから性的な攻撃をパンチやキックと同じ様に通常攻撃として行うヒロインが良かったです。

ミスエクシードについては、No.2718さんがおっしゃる通り自分の意思ではなく、他人の命令で性的な攻撃をしてしまう点が残念でした。
あとローズセラヴィー以上に女優さんの顔が見えないフルマスクヒロインであったのが残念でした。

次回は是非顔の見えるヒロイン、凌辱シーン極力少なめ、下手に性的攻撃をする理由付けをせず普通にそれをやる王道的なストーリーのヒロインモノが見たいです。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 名無し@コスプレ好き 2012-08-04 11:43:56 No.2718

久々に、このスレで書ける作品が発売されました。
「敵M男制裁ヒロイン ローズセラヴィー」。
敵戦闘員を、胸やお尻を使ってやっつけていきます。
こういう系統の作品が、もっと出てくれるとうれしいです。

更に良い作品を作っていただけるために感想を言うと・・・
・ヒロインがあまり強くないので、通常格闘でも強いヒロインであってほしい。
・戦闘員は、目も口もマスクに覆われていてほしい。


他にも同じような系統の作品で、「ヒロイン大活躍 ミスエクシード」が
今後発売されるようです。
まだ見ていないので評価はできませんが、絵的にはとても良さげでした。
ただ、ヒロインの意思で幸せ攻撃をしているのではなく、他の人間から
強制的に幸せ攻撃をやらされている設定のようなので、
そこが残念かな。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン ニルバナ 2012-02-21 17:17:25 No.1620

たまには股間のもっこりを鷲掴みするヒロインいてもいいかも

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 名無し@コスプレ好き 2011-12-03 16:46:53 No.1179

キンクロンさん、そういう意味の色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロインなのですね。
僕はてっきり、上下の口で精子を全部搾り取って倒すヒロインかと思いました!

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 名無し@コスプレ好き 2011-12-02 19:53:51 No.1170

ヒロインが戦闘員の股間をもむなら、手じゃなくて膝の方がいい!

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン たなはし 2011-11-26 23:14:05 No.1149

タイツの中で射精っていいですね!

ミニスカの美少女戦士が笑顔でお尻を突き出してパンチラ見せ(Tバックはダメ)→戦闘員の股間が反応→美少女戦士が戦闘員の股間を揉む、タイツの中で射精→戦闘員倒れる。
ってのが見たい!

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン koi 2011-11-22 16:09:46 No.1129

ヒロインが戦闘員の股間を揉んで倒すシーンとか見たい
タイツの中で射精させたり
弄んで倒してほしい

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 名無し@コスプレ好き 2011-11-21 22:15:50 No.1126

アマゾニアンは、もうほとんど悪のヒロインでしたね。
やはり、正義のヒロインは正しくあってほしい。
戦闘員をいたぶるのではなくて、ちょっとからかうぐらいの色仕掛けが好き!

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン たなはし 2011-11-20 03:49:40 No.1118

昔、アマゾニアンのDVDを買って見たのですがヒロインの顔がケバいのがとても残念でした。
あれがヒラヒラのミニスカートを履いた美少女戦士だったら最高だった。
橘ひなたや瀬名あゆむさん、なのかひよりさんなんかがいいかな。
拘束された戦闘員が美脚を見せつけられ股間が反応してるシーン見たいです。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン ジャック 2011-11-09 12:04:13 No.1042

「ヒロイン妄想計画」のプロット一覧の中で、
このスレッドに合うと思われる作品は下記のとおりです。


2617 お色気ヒロイン レオタード・シスターズ
   投稿者名:シッポ兵さん   登録:2011/09/27

2635 ヒロイン同情セックス カイゾクジャーII
   投稿者名:プラズマンさん  登録:2011/10/08

2681 ヒロイン対ヒーロー まぼろしクィーンvsまぼろしキング
   投稿者名:リュウケイさん  登録:2011/11/06


一票ずつ入れておきました!
http://www.giga-web.jp/mousou/plots/

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン ちょふちょふ 2011-09-14 00:06:55 No.612

「スーパーデカヒロイン 鋼鉄王女アマゾニアン」は、敵のアジトで捕虜にした戦闘員を胸や顔面騎乗で窒息死させたり、電気あんまで拷問したりと
楽しませてくれました。基本的にヒロインが悪をいたぶる、ヒロピンなしの
作品です。
また、こういう作品で、今度は色仕掛けもいれてお願いします

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 名無し@コスプレ好き 2011-08-27 17:00:04 No.469

フェニックスは顔面騎乗、マーメイドAは太腿絞めです。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン sss 2011-08-26 14:09:16 No.463

巨乳ヒロインマーメイド
自由戦士フェニックス

どんな感じで倒すのですか?

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン キンクロン 2011-08-25 21:45:27 No.457

色仕掛けではありませんが、エッチな技で敵戦闘員を倒す作品でしたら
①全裸マスクヒロインMASK THE SCARLET②自由戦士フェニックス③巨乳ヒロインマーメイドA
が良かったですよ。①②は、敵戦闘員が目出し帽タイプなのが残念でしたが。

あと、3作品とも凌辱がメインのBAD ENDなんですよね。
個人的には、最後にヒロインが勝つHAPPY ENDの方が好きです。

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン  2011-08-24 20:27:27 No.449

GIGAさんでも色仕掛け、誘惑希望の意見出してくれたんですね。 GIGAで色仕掛けシーン
ある作品を教えてください

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 全裸命 2011-08-24 01:08:27 No.440

私もキンクロンさんの意見に大賛成です!GIGAさん是非とも実現して下さい!

Re:色仕掛け・エロい技で戦闘員を倒すヒロイン 戦闘員 2011-08-24 00:05:55 No.439

ぜひぜひお願いします。

潜入は大事ですよね。


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