ヒロインが素手による格闘で戦闘員をズタズタに叩きのめし、最後は太腿で首の骨をへし折ったり、絞殺するシーンが見たいです。捕らえた戦闘員をつるし上げ殴る蹴るの拷問で自白をせまり、自白後命乞いしても非情にも処刑してしまうシーンや色仕掛けを武器にしたりする場面がすきです。顔面騎乗による窒息処刑や太腿での首締め処刑、肩車のまま天井のつり棒に飛びつきそのまま首吊り処刑したりするシーン　おっぱいでの窒息処刑、絶命するまで蹴り続けるシーンや殴り続けるシーンが見てみたい。格闘Ｍものの新しいレーベルとしてシリーズ化してもらいたいですね。

「M戦闘員格闘　鉄腕美女ダイナウーマン」は、戦闘員を次々に叩きのめすシーンは良かったが、戦闘員の拷問シーンで、ヤラレ役の戦闘員が殴られて喜んでいるのが萎えた。

戦闘員がヒロインの強さを目の当たりにし恐怖に震え上がり、必死に命乞いをするところを、情け容赦なくボコボコに拷問して欲しい。

＞顔面騎乗による窒息処刑や太腿での首締め処刑

ヒロインに密着して窒息する演出がイイですね。
顔面騎乗とか、あまり見かけない。

ヒロインのフェロモンを感じるぐらいの密着窒息シーンをお願いします。

オモテの顔は清純な正義の味方、しかし、本当は戦闘員を虐待するのが
趣味のS女ヒロインというのは、どうでしょう？

セーラーヒロインか、フォンテーヌ系のヒロインでやれば、
オモテとウラのギャップが楽しめそう。

＞捕らえた戦闘員をつるし上げ殴る蹴るの拷問で自白をせまり、自白後命乞いしても非情にも処刑してしまうシーンや色仕掛けを武器にしたりする場面がすきです。

色仕掛けで見張りの戦闘員を誘惑し、足コキで逝かせてしまい、
快楽状態の戦闘員を一転、殴る蹴るの拷問で自白などを迫る展開がイイですね。

もちろん、ラストは、先ほどまで勃起していたナニをヒロインの怪力で握りつぶし
悲鳴を上げてのたうち回るっているところをトドメのパンチまたはキックで
即死させて黙らせてほしい。

ヒロインが雑魚戦闘員をパンチやキックでボコボコのサンドバック状態にするのは
イイのだが、雑魚戦闘員がヒロインに蹴られるのを喜んでいる演出は止めて欲しい。

M気質のユーザーは、雑魚戦闘員がヒロインからボコボコにされて、
瀕死の状態になってしまう展開が好きなのであって、蹴られて喜ぶ
キモい戦闘員は見たくないのです。

＞ヒロインがサディスティックに戦闘員を虐める作品ってのも、アリだと思う。


POVでヒロインから殴る・蹴るを受ける映像特集を見たい。

ヒロインイメージファクトリーのスーパーレディ編に、春原未来さんのスーパーレディに蹴られるシーンがあるが、これをもっといろんな角度のキックであったり、パンチであったりで、視聴者である戦闘員をボコボコにしてしまうPOV作品があれば神。

＞ヒロインがサディスティックに戦闘員を虐める作品ってのも、アリだと思う。

セーラー戦士、フォンテーヌ、コスモエンジェル、アクセルガールに
戦闘員どもが、ひたすら蹴り殺される作品がみたい。

ヒロインがサディスティックに戦闘員を虐める作品ってのも、アリだと思う。

AV作品は、レイプ系の作品以外は、どちらかというと女性上位（女性が男を
弄ぶ）の作品の方が多いと感じる。

GIGA作品においては、９５％ぐらいの作品が女性側が虐げられる内容である。

もっと女性上位の作品があっても良いのではないか？

単身で敵アジトに乗り込むヒロイン（ワンダーレデイorパワーウーマン）
自慢の怪力で、敵戦闘員を次々に倒していく。
硬い拳による撲殺、華麗なハイキックによる蹴殺、チョークスリーパーやレッグシザーズによる絞殺、ベアハグやヒッププレスによる圧殺・・

ヒロインは、戦闘員を弄ぶように抹殺していく。艶めかしい仕草を交えながら・・

圧倒的な強さとエロカッコいいヒロインの肉体美を目の当りにした一人の戦闘員は、仲間を殺されているにもかかわらず、ヒロインの強さと美しさにより、激しく勃起してしまう。

それに気づいたヒロインは、その戦闘員を始末するのを後回しにし、彼を挑発するように、ますます強さとエロさを見せつける。

勃起した戦闘員以外を全て抹殺したヒロインは、ただ2人になったことをイイことに、勃起戦闘員と淫らな行為を始める・・

散々楽しんだ後、結局、その戦闘員も丁寧に、そしてボッコボコに叩きのめして撲殺する。

そんな展開の作品があれば、最高なんだが・・　

白パンチラアクションで興奮したヒドラ兵が毎回、股間を硬くさせ我慢汁を滲み出させているのに気づいた渚さ○かは、単身潜入し色仕掛けで見張り戦闘員を誘惑して油断させ敵アジトの場所を聞き出すべく自らミニスカを左手でたくしあげてパンスト太股と純白のアンスコを見せつけ悩殺、白状した戦闘員の硬くなった肉棒を手コキでイカせ、パンチラしながら強烈な金蹴りで倒す』みたいなストーリーがあれば…

ナチュスト白ソックスカバコのミニスカJK制服ヒロインが、パンスト越しの白パンチラ色仕掛けで誘惑し、激しいアクションでローファー内で蒸れた白ソックスの足裏を戦闘員の鼻部に押し付けエッチな匂いで悩殺、興奮して硬くなりタイツ越しに我慢汁が滲んだ肉棒に白ソックス脚の強烈な金蹴りをヒットさせ瞬殺。

アジトに単身乗り込み、変身解除となったメガピ○クは群がってくる戦闘員に制服ミニスカ姿でハイキックや上段回し蹴り、金蹴りを次々とヒットさせ倒していった。
戦闘員はメガピ○クの白ソックスに包まれた美脚と丸見えとなった純白のアンダースコートに股間が激しく反応し肉棒を硬くさせ大量の我慢汁を滲み出させて倒されていった。

敵のアジトに単身乗り込んだ制服ミニスカ姿のメガピ○クが色仕掛けで自らスカートを捲り誘惑し白アンスコを丸見えにさせながら戦闘員に回し蹴りや金蹴りをヒットさせ倒された戦闘員の股間からタイツ越しに我慢汁を滲みださせたり、ムチムチ太股を見せつけながら戦闘員に接近し硬くなった肉棒をタイツ越しに握り絞め手コキでイカせて昇天させ倒していきメガピ○ク自身も戦闘員の肉棒の硬さに感じてしまい戦闘中に愛液で白パンツを濡らしてしまうみたいな展開の作品を作ってほしい

変身不能に陥ったメガピ○クのミニスカ制服姿で白ソックス脚での戦闘員に金蹴りや素手での肉棒握り絞め攻撃してほしい

本スレ志向の作品を投稿企画にアップしました。
同志のみなさんにはぜひ「いいね」いただけると作品化に近づけるかもです。
超人的パワーのドＳヒロインに太もも絞めを中心にした格闘技で戦闘員が討伐される内容です。
本スレから作られた白石みおさんの「Ｍ戦闘員格闘　鉄腕美女ダイナウーマン」に続く第二弾として採用されたら嬉しいです。
GIGAさんの作品には序盤にヒロインが戦闘員と格闘して叩きのめすシーンが必ず入るけど、格闘Ｍ志向のマニアはこれらの短いシーンだけでは
物足りないのです。ぜひヒロインによる格闘Ｍものを作っていただけたら、世のＭ男性の需要がかなりあると思います。

最近のMビデオは様々なジャンルでたくさん見かけるが、ヒロインをSとした格闘Ｍものは皆無です。
このジャンルを容易に企画できるGIGAさんにはぜひとも超人的ヒロインによる格闘拷問を作ってほしいです。
新レーベルとして確立できれば多くのM男性には需要があると思います。

妄想プロジェクトに「M戦闘員格闘拷問討伐　鉄腕美女ダイナウーマン」を投稿しました。
本スレ趣向のヒロインの太もも絞めや顔面騎乗などの格闘技による戦闘員討伐ものです。
かなり長いので、読み飛ばしてください。
GIGAさんには完全再現でなくてもぜひ作品化していただけたら嬉しいです。

ヒロインに甚振られる戦闘員に己を重ね合わせて興奮するM気質の方は
少なからず居ると思うのだが、過去にワンダーウーマン系ヒロインで数回あった程度だろうか？

「ヒロイン完勝」や「ヒロイン大活躍」といったジャンルも、
ほぼほぼ廃れてしまった感じ？　
勿体ない。　それなりの需要はあったハズ


正統派？の凌辱や討伐作品で、マンネリによる駄作を連発するぐらいなら
１８０度趣旨の異なる作品もコンスタントにリリースした方が、
AV制作会社としての幅も出ると思うが、このような努力が制作陣に足らん気がするね。

筋肉女優で有名なちゃんよたさんのGIGA登場により、妄想がまたまた沸き起こって来ました！是非是非、太く引き締まった力こぶを強調するようなコスチューム、できればワンダーレディの衣装で、悪党や街のチンピラ達を怪力殺法でお仕置きして欲しい！

＞ベアハグさん

お久しぶりです。
アクセルガールか、スーパーレディでのＭ格闘もの楽しみですね！
ヤラレ側が殴られたりして喜んでいるものは作品をだいなしにしてしまいますね。これでは一般のＭビデオと同じになってしまいますので、やはりヒロインの超人的なパワーに恐れ、震え、命乞いするシチュでないといけません。そして最終的には暴力技でのあきらかな絶命シーンを望みます。
波多野結衣さんにボコボコにされる作品最高ですね。人目につかないところで悪の組織を残虐に壊滅させるなんてまさにこのスレ嗜好です。
戦闘員が仁王立ちしたヒロインの足元に崩れ落ちるシーンも見たいです。先日仕事で若い後輩女子が立って見下ろす足元で作業していた時ゾクゾクしちゃいました。
ヒロインの打撃で崩れ落ちる途中に、ヒロインの脚にしがみつくシーンで、ヒロインが太ももで首を挟んでへし折ったり、蹴りでとどめをさすシーンが見たいです。
ベアハグさん　これからもこのスレでＧＩＧＡさんにリクエストしていきましょう！よろしくお願いします。

＞R-VVさま

お久しぶりです。

最近のGIGA作品は、どれも似たような凌辱or討伐作品ばかりですね。
もうそろそろヒロインがサディスティックに敵を痛めつける「M格闘」的な
作品を1本・・と言わず、2本、3本と制作して欲しいところですが。


＞「格闘拷問戦闘員討伐」
ダイナウーマンやアクセルガールが大量の戦闘員を武器を使わない格闘で粉砕していくシーンに興奮します。

ダイナウーマンは、白石みおさんや大槻ひびきさんの名作で楽しませていただいたので、
次はアクセルガールか、スーパーレディでお願いしたいところです。

アクセルガールは、あやね遥菜さんのヒロイン完勝があることはあるのですが
あの作品は、ヒロインは完璧だったものの、ヤラレ側が殴られたり、
蹴られたりして喜んでいる感じで萎えました。
もっとも、そんな演出は、大槻ひびきさんのダイナウーマンでもあったのですが。

次回のアメコミヒロインによる戦闘員拷問作品では、ヒロインによって
戦闘員が徹底的に痛めつけられ、彼らが悲鳴を上げ、失禁し、命乞いする
ようなストーリーで是非、お願いしたいところです。

私の願いが叶うならば、アクセルガールまたはスーパーレディ役は、
波多野結衣さんをキャスティングして欲しいですね。

波多野さんは、GIGAでも多数の作品に出演された人気女優ですが、
他社作品において、サディスティックな役を数多くこなすなど、
マゾ嗜好のユーザーを興奮させる演技に安定感がありますから。

三十路に入り、美しいルックスのなかに妖艶さも磨きがかかっており
アクセルガール姿の波多野さんに、戦闘員目線のカメラアングルで
罵倒され、ボコボコにされる演出があれば、私は萌え死ぬかもしれません。

脚本としては、欲求不満が堪った正義のスーパーヒロインが、
ストレス発散とばかりに、戦闘員たちをボコボコにするというのはどうでしょう？

普段は正義のヒロインとして、悪党を叩きのめすも、世間の目があるため
あまり残虐な仕打ちはできず、鬱憤を溜め込んでいるヒロインが、
人目につかない場所で、怪人と戦闘員の一個師団を日頃の鬱憤を晴らすべく
サディスティックに執拗に虐待し、壊滅させる・・という内容で。

一方的なパンチ＆キックでボロボロの廃人にするもよし、
何種類もの絞め技で、怪人や戦闘員の骨を砕くもよし。

重要なのは、ヤラレ側の悪党集団が、常に恐怖のどん底にいるという演出ですね。
普段のGIGA作品では、ヒロインが失禁しまくっているので、
一度ぐらい戦闘員たちがヒロインの圧倒的な強さと虐めに恐怖して
失禁してしまうシーンを観てみたいもの。

それを見下ろすように眺めているヒロインから、無様な戦闘員たちのプライドを
砕くような言葉責めがあると興奮しますね。

戦闘員たちを虐待することで、ヒロイン自ら性的興奮状態になり、
自慰行為に耽るというシーンも是非、織り交ぜて欲しい所。

そんなシーンを演じきれるのはGIGA出演歴のある女優だと
波多野結衣さんぐらいしか見当たらないかなっと思います。

波多野さん自身もS女役は、嫌いじゃないようなので、是非、GIGA制作陣には
オファーを持ちかけて欲しいですね。


＞ＧＩＧＡさんにしかできない格闘Ｍものの新レーベル化をぜひお願いします。

そうですよね。　折角、AV作品で強いヒロインを扱っているわけですから
「強い女性」を前面に出した、アダルト作品の領域を確立して欲しいですね。
マゾフェチは、世界中にマニアがいますから、レーベルとして確立されたら
そちらのユーザーの獲得にもなりますしね。

「格闘拷問戦闘員討伐」
女幹部編
ヒロインに敗れてアジトに帰ってきた手負いの戦闘員達を女幹部が格闘拷問で処刑する。
①強靭な太腿から繰り出す強烈な蹴り技のや無数のパンチで拷問の末に絶命
②太腿で戦闘員の首を挟んだまま、ウンテイに飛びつき首吊り絞首刑にする。絶命した後に女幹部は戦闘員首吊りしたまま高笑いして、腰を何度もひねり「ボキッ、ボキッ」と首を折ってから地面に落とす。
③椅子に座った女幹部の股間に両手を後に拘束された戦闘員の頭を抱え込み局部奉仕させる。女幹部は興奮してきて絶頂を迎える時に戦闘員の頭を強靭な太腿で締め付け頭部を破壊する。「お前の命がけの奉仕、気持ち良かったぞ」
　と言いながら脚を開くと頭の無い戦闘員が崩れ落ちる。
④這って逃げる戦闘員の後ろからスリーパーホールドして絞殺する。または首をへし折る。
⑤片手で戦闘員の首を吊り上げて絞殺する。または首をへし折る。殺害した後に死体を軽々と投げ捨てる。
⑥必殺パンチで顔面や胸を貫通させる。必殺キックで首を吹っ飛ばす。

「格闘拷問戦闘員討伐」
ヒロインによる戦闘員討伐ものを望みます。ダイナウーマンやアクセルガールが大量の戦闘員を武器を使わない格闘で粉砕していくシーンに興奮します。
女戦闘員討伐をそのまま男女逆転にする展開もありです。ただ、格闘技や必殺技での明確な絶命シーンが良いですね。
戦闘員達は命がけでヒロインに向かっていくも返り討ちにあい命を落とす。パンチやキック、太腿に挟まれて首を折られる、倒れたところを首を踏まれて折られる、倒れたところに顔面ヒップドロップで頭をペッちゃんこにされる、おっぱいでの窒息、顔面騎乗での窒息、ヒップアタックで壁にはさまれて絶命、アジトを吐かせる壮絶な体術による拷問シーン、白状しても命乞いをさせて首四の字で殺害してしまう非情さなど格闘Ｍにはたまらないと思います。
ＧＩＧＡさんにしかできない格闘Ｍものの新レーベル化をぜひお願いします。

ぼんぼんさん
このスレに賛同していただきありがとうございます。
このスレ的に白石みおさん主演の「ダイナウーマン」最高ですよね。この作品こそ自分が求めていたものです。
多くの戦闘員を素手で拷問して絶命させるシーンや顔面騎乗で殺害したりで興奮します。
特別な費用もかからずに作成することができるのになかなかこのような作品が続かなくて残念です。
格闘Ｍものは世にあふれてきて需要があるのはまちがいないのです。でもほとんどすべての作品がＭ男の快楽を優先しているので自分的には物足りない。
新レーベルとして超人的なパワーのヒロインが一般人より強い戦闘員を暴力で殺害する物語をＧＩＧＡさんにぜひ作って欲しいてす。
ヒロインや女幹部による戦闘員討伐シリーズもいいかもです。

白石みおさん主演の「ダイナウーマン」みたいな徹底的にヒロインが強い作品を望みます。
白石みおさんがまた主演でもいいと思いますし、他の女優さんでもいいと思います。白石みおさん主演の「ダイナウーマン」でやった格闘や拷問を他の女優さんが演じるというのも個人的には良いと思います。
武器や魔法、レーザー光線、超能力で闘うのではなく、格闘で敵を徹底的に打ちのめすのがいいです。
それも一発のパンチやキックで戦闘員がバッタバッタと倒れるのではなく、何度も執拗に蹴ったり踏んだりするようなものを望みます。
Ｍ作品というだけならば他社にもありますが、ストーリーや設定もあっての作品となるとギガさんくらいしか作れないのではないかと思いますし、それなりの需要があり新たなギガファンを広げることにもなると思います。
白石みおさん主演の「ダイナウーマン」が傑作だと思いますので、それに続く作品をと待っていますが、なかなか出ないのは残念です。

シャドウキャット、顔面騎乗で窒息させるシーンはすごい良かったけど、もっとM格闘要素入れて欲しかったな。M格闘シリーズを是非立ち上げて欲しいです。

坂田監督の作品ももちろん素晴らしいですが、ここのところ六機監督の作品がGOOD。二宮和香さんのワンダーレディに代表されるように、打撃のインパクトや、蔑むような目を丁寧に演出されています。今回の戦闘員虐めもリアルビンタやってるとのことで、まだ見てませんがかなり期待しています。私はやっぱり、身体の曲線の美しいダイナウーマンらワンダーレディが、徹底的に戦闘員を負かし、殺害してしまう作品を、六機監督に期待してしまいます。

坂田監督の作品ももちろん素晴らしいですが、ここのところ六機監督の作品がGOOD。二宮和香さんのワンダーレディに代表されるように、打撃のインパクトや、蔑むような目を丁寧に演出されています。今回の戦闘員虐めもリアルビンタやってるとのことで、まだ見てませんがかなり期待しています。私はやっぱり、身体の曲線の美しいダイナウーマンらワンダーレディが、徹底的に戦闘員を負かし、殺害してしまう作品を、六機監督に期待してしまいます。

シャドウキャットがまた制作決まったみたいだね。今度こそ格闘拷問あるといいな！

ピンヒールヒロインが男戦闘員のペニスを電気アンマ。
それでおっ立てたのでヒールで尿道責め。
射精をしたら「もう未練ないでしょ」と玉潰しの３連コンボ。

＞R-VV さま

＞拷問待ちの戦闘員に「死」の恐怖を与えるストーリーをぜひＧＩＧＡさんに作ってもらいたいです。
＞できれば、格闘拷問処刑ものを新レーベル化してほしい。

新レーベルを立ち上げていただけるなら、それに越したことはありません。
ただ、そこまで高望みしないので、年に１本ないし２本でも、戦闘員の拷問処刑作品を撮って欲しいものです。

スーパーヒロインが戦闘員を拷問するような作品、または、そのようなシーンがある作品は、
坂田監督のアクセルガール「ヒロイン完勝」
同じく坂田監督のダイナウーマンの「M戦闘員格闘拷問」と「悪の組織壊滅」
そして、六機監督の二宮和香ワンダーレディーぐらいでしょうか？

このうち、アクセルガールは、本当の拷問ではなかったし、
ワンダーレディーは、作品中のワンシーンだったので、
実質、ダイナウーマンの２本のみですかね。　寂しい限りです。

「M戦闘員格闘拷問」は、このスレが元ネタという神作品でした。

第２の「M戦闘員格闘拷問」を期待しておるのですが、なかなか思いは届かぬようです。

私としては、M気質ではない戦闘員を格闘拷問するストーリーの方が好みです。

ダイナウーマンの２作品は、ヒロインに甚振られて喜んでいる戦闘員が
目障りでした。

R-VVさまのご指摘の通り「戦闘員に死の恐怖を与える」作品が良いですね。

通常のGIGA作品の流れに反するかもしれないですが、
ヒロインのピンチ、凌辱などのシーンは、極力省いて、
全編にわたり戦闘員を甚振り、撲殺、蹴殺、絞殺、圧殺しまくる作品を
お願いしたいところです。

どの道、このような作品は、凌辱や討伐作品を好む人々には受けないでしょうから、
「強い女性が男どもを徹底的に甚振る」作品を好む人向けに特化した作品にして欲しいです。

＞ベアハグさま
ありがとうございます。
スーパーヒロインは超人的なパワーを持っています。拷問する際は当然パワーダウンしてボコボコにいたぶります。
それでも白状しない場合は見せしめにフルパワーでトドメをさし、絶命させる。
「チョークスリーパーによって首をへし折る」本当に最高ですね。ありそうでないのがこのシーンです。
簡単に撮影できるのになんでこのシーンを入れないのか不思議でならない。自分は太ももでの首折シーンが一番好きですが、なんにせよ首折は絶命を意味するものなので、ヒロインが戦闘員を倒すシーンにはたくさん取り入れてほしいですね。
拷問待ちの戦闘員に「死」の恐怖を与えるストーリーをぜひＧＩＧＡさんに作ってもらいたいです。
できれば、格闘拷問処刑ものを新レーベル化してほしい。

＞R-VV さま

スーパーヒロインによる戦闘員拷問の5パターン、全て素晴らしいですが、
当然、ヒロインは「手加減して」拷問しているわけですよね？

最終的にはパンチで頭部を吹っ飛ばしたり、キックで体を真っ二つにするほどの
パワーがあるのですから、雑魚戦闘員など普通に殴られただけでも、
簡単に絶命してしまうような気がします。

私的には、スーパーヒロインが拷問する相手なら、ある程度耐久力のありそうな
幹部クラスの怪人のほうが萌えますね。
この手の怪人ですと、装甲のようなもので体や頭部が覆われていることが
通常ですので、スーパーヒロインの攻撃により次第にそれが変形したり
装甲の一部が破損してもげてしまったりすると興奮しますね。

ステレオタイプの全タイ戦闘員の場合、多少パワーダウンしたヒロインによる拷問の方が好みですね。

GIGAではあまり見かけませんが、秘密捜査員系ヒロインとか、
あとブルセラストライカーが個人的に好きですね。

ブルセラストライカーによる悪の組織徹底壊滅をテーマにした作品を見てみたいです。

敵の秘密を吐かせるため、あのクールな表情で、雑魚戦闘員をボッコボコ
にするシーンを想像しただけで、興奮が抑えられませんね。

トドメは、渾身のパンチやキックも良いですが、チョークスリーパーによって
首をへし折るのが最高ですね。

拷問待ちの戦闘員に「あなたも同じ目に遭いたい？」的に見せつけて
殺害するのは最高ですね。
こんなのを見せつけられたら「自分も言うことを聞かなければ、死ぬんだ」と
痛感して、ピッタリフィットした戦闘員のタイツの股間部分に、
ジョワァ～とシミが広がってしまうこと間違いないですね。

恐怖に怯える戦闘員の姿というのは、私の興奮度合いを盛り上げる重要な要素の一つです。

アジトを聞きだすためのスーパーヒロインによる戦闘員拷問処刑シーン
スーパーヒロインが
①鎖でつるし上げにされた戦闘員
　殴る蹴るの拷問を行う
②椅子に縛り付けられた戦闘員
　殴る蹴るに加えおっぱいで窒息責め
③床に拘束され寝かされた戦闘員
　マウントで殴る、顔面騎乗での窒息責め
④BOXに閉じ込められて首だけ上部に出ている戦闘員
　顔を蹴る、顔面騎乗、首を太腿で挟みこんで絞め上げる
⑤拘束は無くフリーだが、足の負傷で動けない戦闘員
　ヒロインと１対1で格闘して勝つしか生き延びるすべがない
①～⑤を同室内で順番に拷問していく。
戦闘員は白状すると女幹部に処刑されることを言いながらヒロインの拷問に耐え続ける。
２順目はパワーモードになったヒロイン　最後の一人になってもいいから絶命するまで拷問する。
①無数の強打に吐血する戦闘員、最後はハイパーパンチやキックで首がちぎれて飛び絶命、または顔に穴が開き絶命、または胸に穴が開き絶命
②①のようになりたいかと脅しながら殴打しつづける。歯が折れて吐血する戦闘員　最後はおっぱいで窒息させる。窒息死したのにそのまま顔をペッちゃんこに潰す。または首をへし折る。
③マウントで激しく殴打　歯が折れて吐き出す戦闘員　最後は顔面騎乗責め。お尻の下でアジトの場所を白状しているように
　もがいていてもそのまま窒息処刑にする。一度立ち上がって両脚の間で絶命しているのを確認する。④の戦闘員に「あなたもこうなりたい？」
　と脅かしながら、そのままジャンプして絶命している戦闘員の顔にヒップドロップを食らわす。戦闘員の顔はペッちゃんこに潰される。
④顔を激しくけりが襲う。目もつぶれ、歯は折れ、鼻血がすさまじい。顔面騎乗責めのあとに、太腿で顔をはさみ抱え込む。もはやアジトの場所より
　処刑することが目的になっている。首を強烈に絞め上げて最後は絞殺してしまう。⑤の戦闘員に「最後はあなたよ。こうなりたい？」と言いながら
　思い切り腰を振って絶命している戦闘員の首を「ボキッ」とへし折る。立ちあがると180度反転した④の戦闘員の顔が⑤の戦闘員を見つめている。
　ヒロインが思い切り④の戦闘員の顔を蹴ると首だけ⑤の戦闘員に飛んでいく。
⑤ヒロインと１対1で格闘を強いられる戦闘員　足を負傷しているので最初から話にならない。強烈なパンチやキックが戦闘員を襲う。戦闘員の攻撃は　ヒロインに当たってもビクともしない。「俺を殺したらアジトの場所は永遠にわからないぞ」と逆脅し。「アジトの場所を教えたら殺さないと約束するわ。女幹部は私が倒すので安心しなさい。」　と色仕掛けで優しくささやく。戦闘員はヒロインの誘惑にかられついにアジトの場所を白状してしまう。「ありがとう。でもごめんなさい。悪い組織は根絶やしにするのが私の使命なの。」
　と激しい殴打を開始する。「汚いぞ。それでも正義のヒロインか？」と戦闘員　「悪を滅ぼしてこそ正義よ。でもせめて一思いに処刑してあげる。」ヒロインの右足の太腿が光を放つ。
　「バーチカルギロチンキック！」と放たれた蹴りが、動けない戦闘員の股間から頭に突き抜ける。戦闘員の体がまっぷたつに切り離されて左右にくずれ落ちる。誰がどう見ても戦闘員の死亡は明らか。

　戦闘員を全員処刑したヒロインは空を飛びアジトを目指した。

ベアハグさん　おひさしぶりです。
＞ヒロインによる絞殺に特化した作品　
ほんとうにそうですよね。ＧＩＧＡさんはこれだけたくさんの作品を作られているのだから、このような嗜好の作品を作ることなど簡単にできると思う。今までの路線から少し変えるだけで戦闘員絞殺フェチにはたまらない作品になるのです。
白石みおさんのダイナウーマンは格闘拷問処刑Ｍにはたまらない最高傑作だと思う。このような嗜好の第二、第三の作品が作られることを切に願う。

＞R-VV　さま

戦闘員絞殺、素晴らし過ぎますね。

GIGAでは、敵→ヒロインへの首絞めは、ごまんとあるが、逆にヒロイン→敵という攻めは
殆ど見られない。大概、パンチやキックで、あっという間に倒してしまう。

ヒロインが素手で敵を撲殺、蹴殺するのも良いのだが、もっとヒロインによる絞殺にもスポットを当てて欲しい。

絞殺のイイところは、敵（戦闘員）を長く苦しめるところだ。
パンチやキックでは、一撃で敵を死亡させてしまうことが多く、
ヒロインが戦闘員を執拗にボコボコにする展開は皆無である。

逆に、絞殺は、じりじりと敵戦闘員を死に追いやる演出が可能で、拷問に相応しい。
R-VVさまの書き込みにあるように、敵の体を絞め、苦痛を浴びせると同時に
ヒロインが言葉で敵を弄ぶことも可能である。

これほどまでにM気質フェチの殿方を興奮させる演出は無いと思われる。

GIGA制作陣には、ヒロインによる絞殺に特化した作品をご一考願いたい。

怪人の打撃による処刑に生き残った戦闘員Ａ　ぐずで戦闘には使えない戦闘員だが、その頑丈な身体はヒロインの体力を奪うには適任とされた。
ヒロインとの戦闘でヒロインの無数の蹴りやパンチを顔面、胸、腹、手足に受け続ける。「何？この戦闘員は？」なかなか倒れない戦闘員にヒロインはいらだち始める。「どうしたどうした！ぜんぜん効かないぞ！それでも正義の味方か？」まわりの戦闘員の野次にヒロインはカチンときた。「そう。そういうことね。じゃあ本気だすわね。」
ヒロインの体が一瞬光を放つ。ハイパワーモードチェンジだ。「本当にいいわね？いくわよ！」強烈なローキックが戦闘員Ａの脚を襲う。「ボキ！」と鈍い音。「ギャー」戦闘員Ａが倒れこむ。周りの戦闘員は何が起こったか解らなかった。「あら？どうしたの？」戦闘員Ａが手を横にふりながら降参のジェスチャー。「脚の骨が折れたようね。でも許さないわ。さあどう料理してあげましょうか？」倒れこんだ戦闘員Ａの全身に容赦ない蹴りの嵐が吹く。「ぐわー、助けてくれ！」もはや普通の戦闘員と変わらないダメージを負う。瀕死の重傷で動けず「も、もう一思いに殺してくれ！」「そう・・じゃあそうしてあげるわ」ヒロインは戦闘員Ａの首を抱えて首四の字の体制に入る。「手足の骨が折れて、残った首はどのくらい強いのかしら？」戦闘員Ａの顔が強烈に締め上げるヒロインの真っ白い太腿に埋もれていく。手も動かず首だけで締め技に絶えていたが、「このままじわじわと絞殺してもいいけど、散々痛めつけたからひとおもいにいくわね。」ヒロインが腰を横に大きく振ると、ボキッ！と鈍い音がした。白目になった戦闘員Ａの口からヒロインの真っ白な太腿に血が１線滴る。ヒロイン「念おしね。」と今度は逆に腰を大きく振る。「ボキボキッ」とさらに鈍い音　気が付くと野次を飛ばしていた周りの戦闘員は全員いなくなっていた。「私から逃げられると思っているのかしら？」とヒロインは指をボキボキならし天井を突き破って後を追った。

強い女性が男どもに暴行し屈辱を与える「逆リョナ」系の作品は、
性的興奮を促すジャンルとして確立されているのに、GIGAでは、あまり見かけない。

「強い女性」は、スーパーヒロインと近い関係にあるので、
スーパーヒロインをメインに取り扱っているGIGAにおいて、戦闘員虐待系の作品が
もっと作成されることを期待している。

惜しい。惜しいけどやっぱり太股絞めが無いとな。あとやる側の性格もドSだとなおいい！

長谷川監督の新作「女レイプハンター　ヒーロー凌辱」ちらっとサンプル動画を観たが
ヒーローどもが、女レイプハンターに甚振られるシーンに、ちょっと興奮した。
特に用済みとなったヒーローの腕を圧し折り、さらに首を圧し折って殺すシーン。

これがスーパーヒロインと、戦闘員またはボス怪人の構図だったら、
即、購入しているのに・・・

ヒロインが、敵を拷問、虐待する作品を、もっと制作されることを心より願う。

太股絞めとか顔面騎乗とかおっぱい圧迫に特化した作品はまだできないのか

悪堕ちした女幹部による戦闘員処分
アジトで新しい女幹部の就任式が行われた。戦闘員が豪華な椅子へ誘うように２列でひざまつく。椅子のそばには負傷した怪人が土下座していた。
先の戦闘で悪堕ちしたヒロインの足音がコツコツ近づいてくる。息をのむ戦闘員たち。ひらひらとなびくマントのしたにはダイナウーマンのコスチュームがチラつく。たくましい下半身がまぶしい。
新女幹部は椅子に近づくと豪快に腰をおろしてセクシーな太腿を大胆に組む。「おい！お前たち」「ヒィー！」と戦闘員　「首領様は私を女幹部として受け入れてくださった。私は首領様から全権を任されている。今日は就任のあいさつとしてお前らの忠誠心を問いたい。」
女幹部はゆっくりと席をたち、一番そばにひざまづく戦闘員の前に仁王立ちになった。「この前はよくも私を痛めつけてくれたな！」「ヒィー！」「わたしの蹴り30発耐えてみろ。耐えられなかったら戦闘員失格だ。」「ヒィー！」「いくぞ！」スーパーヒロインの能力を持った女幹部の強烈な蹴りが無防備の戦闘員を襲う。逞しい太ももから繰り出されるキックは尋常なパワーではない。鍛えられた戦闘員と言えども戦闘では1発でも命を落とすこともある。
案の定最初の戦闘員は頭や腹に3発くらい、血を吐き息絶えた。次の戦闘員も首の骨を折られ、その次の戦闘員は顔面陥没・・・。最後に残ったのは手負いの怪人「だらしない戦闘員たちだな。おい怪人。お前は30発耐えられるだろうな」「ぐぐっ、貴様、女幹部だからと言って10人もの戦闘員を殺す権利があるのか？」「うるさい！首領様から戦力外のものは処刑することも任されているんだ。」「さあいくぞ！」戦闘員のときよりはるかに強力な蹴りが怪人を襲う。」「えい！えい！えい！」「ぐわー助けてくれ！」一発ごとに怪人の形が変わっていく。触覚が吹き飛び、角が折れ、牙や歯がぼろぼろ落ち、両手足も骨折して完全に地べたに這いつくばった。「さすがに怪人だ！よく30発耐えたな。でもお前はもう再起不能の戦力外だ。ならいっそとどめをさしてやるよ。」「き、貴様。なんて事をするんだ。はっ！もしかして貴様最初から・・・」女幹部は這いつくばる怪人の頭部を仰向けにひきづりあげ太腿に挟み込む。「そうだ。気が付いた？私は悪堕ちしたフリをして女幹部になったのよ。あなた達を全滅させるためにね」ギューと太腿にパワーを集中して怪人の頭部を潰しにかかる。「ぐわー！き、貴様。それでも正義のヒロインか。汚いぞ。」「オホホホホ！、私は悪党は一人もゆるさないの。これで最後よ。死になさいｌ！」ボン！と怪人の頭が女幹部の、いや、ダイナウーマンの強靭な太腿で木っ端微塵に破壊された。ダイナウーマンが足を開くと頭の無い怪人の体がドサッと床に崩れ落ちた。
「さあ、次の戦闘員と怪人を補充して、街へ送り出しましょう。妹ダイナウーマンに戦闘員たちの出没情報をリークして。生きながらえて戻ってきても女幹部である私の処刑が待っているのよ。悪の組織もこれでお終いよ。オホホホホ」

アジトでの女怪人による戦闘員処分
　ヒロインとの戦闘で傷つき生還した戦闘員Ａ。女幹部に戦況の報告をした。「第3部隊49名中、生存者1名です。皆ヒロインに倒されました。」
女幹部「なるほどねぇ。でもその報告は間違えているよ。」「えっ」とけげんな顔をする戦闘員Ａの後から大きな影が近づき羽交い絞めにされた。
女幹部「女怪人、死ザースよ。女戦闘員を改造手術して生まれ変わったお前の力をこの戦闘員Aを実験台にして見せてみよ。」
女怪人「御意に。」女怪人は背が2ｍくらいの大柄で、両手はカニのはさみ、脚はカモシカのように強靭な太腿、つま先は巨大な蹄に改造されていた。
逃げ出そうとする戦闘員の腕と脚をはさみでつかみ軽々と持ち上げる。「このまま体をバラバラに切断してやろうか？」「た、助けてくれ！」「女戦闘員時代にさんざんいじめられた恨みを
はらさでおくべきか」とはさみに力が加わる。ぎりぎりぎり、ボキと鈍い音。「ぎゃー」「おやちぎれる前に手脚が折れてしまったね」と言い放つと戦闘員Aを床に投げ捨てた。
折れた手足をかばいながら這って逃げる戦闘員A。「逃がしはしないよ。」超人的な脚力でジャンプし戦闘員の首に跨る。「さあとどめといきましょう。」と極太の太腿で首を強烈に絞め
あげる。「ぎゃー」と悲鳴をあげる戦闘員Aの顔は胴回りほどもある二本の太腿にのみこまれていく。戦闘員は手足をバタつかせて抵抗したが、完全に顔が見えなくなったところで動きが止まった。
「あれ？もう死んじゃったのかい。」女怪人が太腿を開くと顔がペッタンコになった戦闘員が両足の間に崩れ落ちた。「第3部隊50名全滅・・・ほほほほお」女怪人の笑い声がアジトに響きわたる。

＞匿名さま

＞「ヒロイン完勝01　アクセルガール metallic」は傑作ですね。

確かに、あやね遥菜さんのアクセルガールは、無敵の強さに満ち溢れ、
コスチュームもエロカッコ良くて素晴らしかったです。

ですが、残念だったのは、ヤラレ役の怪人と戦闘員が、ヒロインの攻撃を受けても
あまりダメージを受けていなかったことです。
更に、サディスティックに戦闘員を責めていたのは、真のヒロインではなく、
怪人が作り上げたコピーだったというストーリーも萎えました。
（真のヒロインによる打撃ではなかったので、ダメージも少なかったという辻褄は
合っているのですが）

無敵の強さを誇るスーパーヒロインによる怪人または戦闘員の拷問・虐待モノは、
ヤラレ役の男どもが、圧倒的なヒロインの強さに恐怖して、必死に命乞いしたり
恐怖で失禁したり、殴られたダメージで激しく痙攣したり、うわ言のようなうめき声を
あげたりしてくれないと、真の興奮には至りませんね。

でも、あやね遥菜さんのアクセルガールには、それなりに興奮させていただきました。

「ヒロイン完勝01　アクセルガール metallic」は傑作ですね。
最初の情け容赦無い攻撃、その後のＳＭの女王様の様なヒロインらしからぬ責め。
あやね遥菜さんが引退してしまったのは、とても残念です。

Ｓヒロインがカラフルなコスで目立ち、Ｍ戦闘員が黒衣で目立たないのがいいです。


しかし、年間ランキングを見ると
「ヒーロー凌辱 ～美しきガーベラ アースレンジャー完全攻略～」の様に
（「ヒーロー凌辱」と言うより「ヒーローＳＭ」の様な作品であるが）、
「Ｓ女幹部ｖｓＭヒーロー」の方が売れているのが不思議です。

Ｓ女幹部が黒衣で目立たず、Ｍヒーローがカラフルで目立つのが嫌ですね。

＞R-VVさま

＞男を絞め殺す武器にもなる太ももに焦点をあてて。

強い女性の太ももは、男を絞殺する武器であるとともに、
その艶めかしさから、男を悩殺する武器であるとも言えます。

むっちりとした太ももは、力強さと共に、女性の色香を醸し出していますから。
ヒロインには生足の太ももを露出していて欲しいです。


＞格闘拷問処刑ものは他のフェチレーベルと比べても十分に多くのＭ嗜好の人に支持されると思います。

M嗜好の方々にも受け入れてもらえるのであれば、需要がそこそこありそうですね。

以前も申しました通り、私は所謂「M男」ではありません。
SMプレイ的なモノに全く興奮を覚えません。

ネットスラングを使用するなら、私は「逆リョナ」フェチに近い性癖なのだと感じています。

強くて美しい女性と、彼女にボコボコにされ無様な姿を晒す男のコンビネーションに
最高に興奮してしまいます。

GIGAにおいて、しばしば用いられるカメラ割なんですが、
ヒロインのヒップと美脚、そして硬く握られた拳が手前にあり、
そのヒロインを見上げ、腰を抜かし、命乞いをしている無様な男が奥にあるという構図。
このカットを見るだけで、発射してしまうこともしばしばです。
二宮さんのワンダーレディは、本当に最高のネタでした。

私のようなフェチの持ち主となると、かなりレアな存在と思うのですが、
通常のM嗜好の方々でも、興奮してくれるのであれば、需要の広がりに嬉しく思います。


＞ヒロインＡＶ作品を作れるＧＩＧＡさんしかできませんよ。

ホントにそう思います。
女性が男に暴行する動画は、他社においても、あることはありますが、
スーパーヒロインのコスチューム姿の女性となると、GIGA以外では考えられません。

そして、普通の女性による男虐待動画は、私的に、なんかリアリティに欠けます。
普通の女性の力で、男を拷問処刑するに至るとは、考えにくいからです。

ですが、女性が超人的なパワーや、男を凌駕する戦闘力を持ったヒロインであるなら
空想の世界ではあるものの、そこにリアリティが生じ、一気に興奮します。

しかも、GIGAのヒロインは、女性的な官能コスチュームを身に着けており、
強さと美しさ、凛々しさと艶めかしさが合わさった女性であります。
ボコボコにされる無様な男との対比が大きく、それに比例して興奮度合いも増すことになります。

＞ベアハグさん
浜崎真緒さんのダイナウーマン残念ですね。自分も拷問処刑シーンを期待していましたが。

＞捜査官系のヒロインによる拷問処刑作品、女暗殺者、
ほんとうに観たいですね！素手による拷問処刑作品。男を絞め殺す武器にもなる太ももに焦点をあてて。

格闘拷問処刑ものは他のフェチレーベルと比べても十分に多くのＭ嗜好の人に支持されると思います。
ヒロインＡＶ作品を作れるＧＩＧＡさんしかできませんよ。
ちょっと作風を変化させれば多くのＭ男さんが観ますので、ぜひ製作をお願いします。

浜崎真緒さんのダイナウーマン、坂田監督ブログに連日のように画像がアップされ
嬉しい限りなのだが、我々が求めているようなシーンは、今のところ皆無なのが残念。

やはりヒロイン危機一髪シリーズでは、拷問処刑的な演出は無理だったか。

ダイナウーマン以外のヒロインによる拷問処刑作品も観たい。

アメコミヒロイン、ブルセラストライカー以外では、女捜査官系のヒロインによる拷問処刑作品を希望。

女捜査官というか女暗殺者がイイ。　冷酷に男どもを葬り去るヒロインに痺れる。

ただ、銃やナイフによる殺害はNG、あくまでも美女の素手によって葬って欲しい。

しかし、スーパーヒロインでもない女性が、素手で男を次々と倒すのはリアリティに欠けるので
過去に強姦傷害事件に遭い、瀕死の状態だった女性を半サイボーグ化されたヒロインという設定でどうだろう？
格闘能力とパワーは、男の10倍ほどに強化されているが、ベースは人間の女性なので
銃やナイフの攻撃を受ければ血を流すことになる。

だが、パワーは男の10倍なので、彼女の絞め技を食らった男たちは、簡単に骨を砕かれてしまう。

闇の暗殺者らしく、黒革のコスチュームでハードでクールな印象を強くして欲しい。

白いサテン生地のスポーツブラタイプのトップスに、黒革の半袖ショートジャケットを羽織り、
豊満な胸元と引き締まった腹筋は、艶めかしく露出させる。
黒革かエナメルのショートパンツは、彼女の激しいアクションで、ギチギチに食い込むぐらいに
タイトなスタイルにして欲しい。

男を絞め殺す武器にもなる太ももは、もちろん生足で、黒革ハイヒールの美脚ブーツで
カッコ良くキメて欲しい。

両男共の攻撃を防御するため、腕には手首から前腕の半分ほどまでを覆う
ゴツいリストバンドを装着し、拳にはスタッズ付きのフィンガーレスグローブが必須アイテム。

女だと思って舐めて近寄って来たチンピラヤクザの鉄砲玉の顔面に、挨拶代わりとばかりに
一撃必殺の拳を叩き込み、男の顔面を陥没させて絶命させ、
その他の男たちが一気に緊張するシーンなんかがあれば、それだけで何発もヌケます。

＞R-VV　さま

＞自分は太ももでの首折シーンがあれば最高です。

一般のAV作品では、女性の太ももの間に男の頭部を挟み、男を甚振る演出が、しばしば見られるのに
GIGAでは、なぜかあまり見かけませんね。

挟まれた男目線での股間or尻のアップ画像など、M気質が無くても興奮できると思うのだが。

私は、絶体絶命の敵が、必死に命乞いしたり、無様に腰を抜かし失禁しちゃうシーンが見たい。
もちろん、ダイナウーマンの引き締まったヒップ越しのカメラアングルで。
同時に、ダイナウーマンが冷たい視線で敵を見下ろすカットがあれば、最高です。

二宮和香さんのワンダーレディーで、そのようなシーンがありましたが、
あれはもう最高でした。　
あのシーンの静止画にして、いろいろな妄想して、何度も逝かせていただきました。

あんな感じを、特にワンダーウーマン系のヒロイン作品には、常に入れて欲しいですね。

＞ベアハグさん
＞弱弱さん
　坂田監督のダイナウーマンで「ヒロイン危機一髪シリーズ」楽しみですね。復讐ものは格闘Ｍ的には期待してしまいます。

＞ダイナウーマンの鉄腕で、敵の怪人の顔面が変形するぐらいに、何度も殴りつけるシーンや怪力の絞め技、それこそ「ベアハグ」・・

　ほんとうにこれらのシーンをたくさん入れてほしいですね。自分は太ももでの首折シーンがあれば最高です。

＞右手刀を戦闘員の臍から突き刺しズブズブと背中まで貫き通すシーン、頭蓋骨を圧砕や首をねじ切るシーン

　これらが入っていたら即買いです。でも残念ですがなかなかそこまでは作ってくれないでしょうね。大掛かりな制作費などかからないのに。

私たちが求めるシーンを少しでも採用してもらえるように案を出していきましょう！

＞R-VVさま

＞いいえ。自分もヒーロー凌辱モノは好みません。格闘技でボコボコにされて処刑される路線です。ただヒロインだけではなく女幹部にもボコられて処刑されるのはありです。

そうでしたか？　女幹部による処刑も好んでいる様だったので、てっきりヒーロー凌辱モノも
OKかと思っていました。
「ヒーロー凌辱」はダメで、「ヒーロー拷問・虐待」はOKということですね。

私は女幹部モノは、一切ダメですね。　まず、ヒロインに入れ込めない。
ステレオタイプの女幹部というと、派手な悪魔メイク、刺々しい悪魔コスって感じで、
美しく強い女性のイメージと少し違う。

敵の女幹部でも、劇画の女軍曹のような、黒革のロングブーツに、クールでハードなデザインの
制服系コスチュームで、コスの素材が革かエナメルだったら、フル勃起間違いないですけど。


＞白石みおさんのダイナウーマンはまさに理想でしたね。Ｍ男を陵辱することは無く、自らの性欲を満たす道具にするだけ。そして執拗なまでの殴打による拷問絶命シーン。最高に興奮します。

白石みおさんのダイナウーマンは、本当に最高でした。途中で素っ裸にならなかったら
なお良かったんですが、GIGA的には、裸体要素も含む必要があったのでしょう。

坂田監督が、再びダイナウーマンで、敵を倒す作品を撮るみたいですね。
今回は「ヒロイン危機一髪シリーズ」なので、完全にM向け作品ではないようですが、
ヒロインを凌辱した敵を復讐するというストーリーは、私的にストライクですね。

復讐シーンが濃厚なら良いのですが、今までの傾向だと、あっさり倒して終了ですかね？

ダイナウーマンの鉄腕で、敵の怪人の顔面が変形するぐらいに、何度も殴りつけるシーンや
怪力の絞め技、それこそ「ベアハグ」なんかがあったら、最高なんですけど。

ダイナウーマンにボコられた敵が、気絶しそうになったら、敵の股間を痛めつけ、
気絶から目覚めさせ、再びボコボコにして欲しいです。

坂田監督のブログによれば、「鉄腕美女ダイナウーマン 復讐の女神」に作成着手されたそうです。私はキャラの中では断トツでダイナウーマンが好きなので楽しみです。ヒロインは浜崎真緒さん。お顔が美形で優しい方なので、怒りに打ち震える表情や、とどめの時の冷酷な眼差しとのギャップが堪らないでしょうね。いやー楽しみです。
処刑方法のアイデアを書きます。少し過激な内容となっていますので、嗜好の合わない方には読み飛ばしてもらえればと思います。
（1）コブラツイストで身動き出来なくして吐息・唾痰責め️。勃起したところで右手を股間に伸ばして金玉潰し。
（2）左手でアイアンクローしたまま戦闘員を吊り上げ️る。右手刀を戦闘員の臍から突き刺しズブズブと背中まで貫き通す。
（3）戦闘員の頭を両腕で抱きしめ、戦闘員の鼻がヒロインの右腋にくるよう固定️。十分に腋臭をかがせ勃起させる️。両腕にじわじわと力を込め頭蓋骨を圧砕。
（4）キャメルクラッチしたまま両手に力を込め、顎を砕く️。そのまま90度の角度まで戦闘員の上半身を起こすが、それでも力を緩めず70度でボキッと背骨の折れる音️。なおも鋭角に折っていき口からドボドボ吐血。最後まで折り畳み絶命。
（5）戦闘員の頭上から飛び乗り肩車の状態へ️。頭へ連続チョップ️。細い指を戦闘員の目に突っ込み眼球抉り出し。右手を高く掲げ肘を頭へ振り下ろし頭を陥没させる️。頭部を180度回転させ首の骨を折る️。瀕死の戦闘員に股の臭いをかがせた後、更に180度回転させ首をねじ切る。

＞ベアハグさん
＞「女幹部によるヒーロー凌辱モノ」は、私は好みません。スレ主さんは、そっち系でもOKみたいですけどね。

いいえ。自分もヒーロー凌辱モノは好みません。格闘技でボコボコにされて処刑される路線です。ただヒロインだけではなく女幹部にもボコられて処刑されるのはありです。

＞M男は、こういう女性から圧倒されるようなシチュエーションに、・・・　強すぎるヒロインを、もっと崇拝したいのです。

本当に同感ですよ。Ｍ男なら女性から圧倒されたいと願う。白石みおさんのダイナウーマンはまさに理想でしたね。Ｍ男を陵辱することは無く、自らの性欲を満たす道具にするだけ。そして執拗なまでの殴打による拷問絶命シーン。最高に興奮します。

＞R-VVさま

＞戦闘員がヒロインの強さに恐怖するところが良いのです！

そうです！　一般の作品では、強すぎるヒロインに怯える戦闘員を、彼女が弄ぶような展開は
まず、ありえません。

実力差が歴然としている相手（男）を、強い女性が、甚振り弄ぶとなると
完全にAVの範疇だと思います。


＞きんたろす　さま

はじめまして。　きんたろすさまは、このスレには当初から書きこまれていますね。

このスレは、その盛り上がりから、スレの嗜好に合わせた作品は作られるという
画期的なところだと思います。

想いを熱く書き込めば、制作側にも伝わるのかと。


＞見たくない人は早回しすれば良いし、重要と思う人が多ければ取り入れるで良いと思います。

そうですね。ですから、私は基本的に月見放題ユーザーです。
70分の作品のうちの、ほんの5分程度を楽しむために、作品を購入するのはロスが多すぎです。

理想の格闘M作品がリリースされれば、もちろん買いますが。


＞陵辱派も、ヒロインの強さの部分が有るからの、その後の陵辱に興奮する人も多いと、思いますよ。

同感です。　きんたろすさまとは、趣味嗜好が、かなり近く感じます。

（１）強いヒロインが敵を余裕で蹴散らし
（２）油断したヒロインが、敵の凌辱を受け
（３）ラストで、凌辱した敵を、完膚なきまでに叩きのめす。

こんな流れが理想です。　70分間ヒロインが勝ち続けるのもイイですけど、
私は、ヒロインが一旦ピンチに陥る方が好きです。


＞僕は、格闘M物なら、バッドエンドでも良いし、売れる形態を取って欲しいです。

そうですね。　中盤までヒロインが敵をボコボコにしていたのに、終盤からラストで
反対にヒロインがボコボコにされてバッドエンドなら、ヒロインのキャラと女優次第で買いますね。

ヒロインがボコられるシーンは、あっさり流して、敵戦闘員をボコるシーンをヘビロテします。

売れる形態なんですが、「女幹部によるヒーロー凌辱モノ」は、私は好みません。

スレ主さんは、そっち系でもOKみたいですけどね。

私はあくまで、正義のスーパーヒロインが、敵をボッコボコにするシーンが見たいです。

このようなことを書くと「一般作品を観ればイイ」と思う人が、現れるでしょう。

一般作品と格闘M系のアダルトビデオの違いを2点ほど端的に申しますと、
一つ目は「敵をボコボコにする際の、エロい攻撃の有無」だと思います。

二つ目は「ヒロインによる『執拗な』戦闘員拷問」ですね。

まず、一つ目ですが、一般作品でも、キンテキぐらいはありませけど、
顔面騎乗、乳房圧迫による窒息、太もも絞めという類は、殆ど観ることができません。

太もも絞めも、若干、あったりしますけど、絞められている戦闘員目線での、
ヒロインの股間やお尻のアップなどのカメラアングルは、AVじゃなきゃ無理でしょう。

二つ目ですが、一般の作品におけるヒロインは、敵をあっさり倒します。
ヒロインによる残虐なシーンは、正義のヒロインのイメージにも影響しますので
華麗にあっさりと敵を始末する、もしくは実力伯仲の敵と好戦し、何とか勝つといった展開が
殆どだと思います。

これをAV的にするとなると、先ず、「言葉責め」ですね。
圧倒的に強いヒロインが、恐怖で固まっている戦闘員を
「私が本気だせば・・あなたたちなんて、いつでも殺せるわよ」という雰囲気で弄ぶ展開は
まず、一般作品ではありえませんね。

だがM男は、こういう女性から圧倒されるようなシチュエーションに、性的興奮を覚えるものと
自負しております。　強すぎるヒロインを、もっと崇拝したいのです。

同士達よ！
久々に書き込みます。

ベア八ッグ良いですね。
僕も素手派なんで、素手に拘った作品が見たいですね。
ヒロインがやられるシーンでは良い描写が多いのですが、ヒロインが勝つシーンではあまり良いシーンが無いですよね。（批判では無く、要望です。僕らが見て良いシーンの意味）
例えば。
遥めぐみさんの『ヒロインキラー　徹底討伐』での壁にめり込むシーンとか。

基本AV作品は、乗り合いバスみたいな、公共交通機関の様な形態と理解しています。
個人では高額となる為みんなで、資金を出し合い見たい物を見る。
多少の見たくない物の我慢する。
そお言う物だと理解します。

なので、見たくない人は早回しすれば良いし、重要と思う人が多ければ取り入れるで良いと思います。
僕個人は、ぜひ強いヒロインが見たい派です。
陵辱派でも有りますが、格闘M派でも有ります。
なので。
＞「スーパーヒロインが、敵を容赦なくボコボコにする作品」
は大歓迎です。
もっと、ヒロインが勝つシーンにも拘って欲しいです。
陵辱派も、ヒロインの強さの部分が有るからの、その後の陵辱に興奮する人も多いと、思いますよ。
僕は、格闘M物なら、バッドエンドでも良いし、売れる形態を取って欲しいです。
見たい部分だけ、見れれば十分です。
本音は、格闘M物に特化した完璧な作品をみたいですけど。
以上。

＞ベアハグさん
＞「ベアハグで戦闘員などを殺すシーン」
　自分も一般映画も含めて見たことないですね。ぜひ戦闘員の胴体をペチャンコにするシーンを見たいですね！

＞「スーパーヒロインが、敵を容赦なくボコボコにする作品」
　そうなんです。オリジナル作品はヒロインに圧倒的な強さを感じません。なので全然興奮しないです。戦闘員がヒロインの強さに恐怖するところが良いのです！
　一般作品で良かったのは水戸○○外伝ぐらいかな。
　
＞アイソボスさん
　ヒロインの怪力シーンをたくさん紹介していただきありがとうございます。ノーチェックでした！たぶん早送りで見ていたからですね。
　今度月額見放題で確認してみます。

＞やながわ希望の森公園さん
　「闇の女仕置人ナイトドール」も楽しみですね。自分は素手派ですので銃アクションはダメですが、ワイヤーでの絞め技はありです。一般作品でも女性によるワイヤー絞めシーンをチェックしています。
　
太もも絞めシーンの情報です。
　「ヒロインバトル　危険な地下プロレス　セイントガールに仕掛けられた罠」ではセイントガールが怪人を太もも絞殺するシーンがあります。絞殺したあとに「くちほどにもないやつ」とヒロインがはき捨てる　ところが良いのですが、汗だくでやっと勝ったところが残念です。その後怪人が爆発する点は絶命を表現しているので良かったです。

　「ヒロインクンニ地獄　セクシー仮面編」ではセクシー仮面がクンニ男を虚をつき太もも絞めして首の骨を折るシーンがあります。式監督はこのようなシーンを撮られることがあるのでチェックですね。

＞やながわ希望の森公園さま

＞おお！　失礼ながらますます私と気が合いそうです(笑)

そうですか？　私はかなり特殊な性癖と自負しておりましたが、この世に私と同じような性癖の人が居り、それをカミングアウトしていただき嬉しく思います。


＞場合によっては武器アクションも嫌いではありません。

そうですか？　私は、武器の使用は全く興奮しません。
同様に、魔法や光線による攻撃で、敵を倒すのもダメです。
GIGAのヒロインでは、セーラー戦士、魔法使い系は全てダメ。戦隊系も武器を使うことが多いのでダメ。
アメコミ系やスパンデクサーでも、目や手のひらからエネルギー波を出すのはダメと
殆ど全滅状態ですね。
ミス系は、戦隊系の一部ですが、素手での格闘がメインなので結構好きです。
ヒロイン討伐６５は、ホントに何発もヌキました。
アメコミ系とスパンデクサーは、作品によっては、素手での格闘に終始するので、
こちらは結構、注目しておりますが、どれもこれもヒロインの活躍は、ほんの一瞬なので
その一瞬を楽しむために、専ら月見放題専門ユーザーです。


＞もしアリなら私は「闇の女仕置人ナイトドール」もオススメしたいです。

正直、ダメですね。　申し訳ありません。

その昔、セーラー服○逆○盟という学園ドラマがありましたが、3人（中山美穂さんを入れれば4人？）のうち2人は武器を用いていたので、全く萌えず。
ただ、主人公の仙道敦子さんは、スタッズ付きの革手袋を装着した拳のみで悪党を懲らしめるという
最高のヒロインでした。
強くてカッコいい彼女が子供心に強く響いてしまったため、現在の性癖になってしまったのかと思います。

そんな彼女を彷彿とさせるブルセラストライカーが、GIGAヒロインの中ではイチオシです。
但し、羹灼監督のブルセラストライカーだけですけどね。

＞弱弱さま

＞はい、お察の通りエリカ=ＤＷです。分かりづらかったですね。

やはり、そうでしたか。　すぐに分かりました。けど、確認です。

弱弱さまのDWは、強い中にも優しさがあるのが、ツボってます。
私は、殺人鬼のように、猟奇的な雰囲気出されると萎えます。
敵は、木っ端微塵に叩きのめして欲しいのですが、あくまで、ヒロインの怒りや使命感のもとで撲殺ということであって欲しい。


＞アイソポスさま

私の書き込みで興奮していただき光栄です。

二宮さんのワンダーレディは、ホントに良かったですね。
特に、戦闘員目線からみたカメラアングルで、ワンダーレディを望むシーンは、
私自身が迫られているように感じ、腰が抜けるくらいに興奮しました。
しかも、GIGAでは珍しく、戦闘員が完全に震え上がっている状態が見られたのもツボりました。

＞「余裕で男を片付けるスーパーヒロイン」のシチュエーションをお願いします！

そうですね・・　これも「北○の拳」に有った場面なのですが、主人公が大きな岩を持って来て
雑魚どもに「お前らが運べ」みたいに言い放つシーンがあるのですが、
これをアイソポスさんのお好きなワンダーWに置き換えてみたいと思います。

WWによって捕らえられた敵一味。隊長クラス1名と戦闘員10名は、別々に足を縛られ、逃げられない状態。
先ずは戦闘員たちを弄ぶWW
「あなたたち10人の力を合わせれば、私の力を上回るかしら？　試したいわね♪」
もちろんWWは、戦闘員が１００人集まっても敵わないほどの怪力の持ち主で、それを心得ている。
「ここに鋼鉄製のコンテナがあるけど・・　重さは５０トンくらいかな？　皆で力を合わせれば持てるでしょ？」
もちろん、持てるワケない戦闘員たちは、縛られたまま悲鳴を上げジタバタするしかない。
そんな姿を楽しむようにニッコリと笑顔を浮かべ、コンテナを軽々と持ち上げ、
ゆっくりと戦闘員たちの元へ近寄るWW
「さぁ！　しっかりと支えないと、怪我するわよ♪」
戦闘員「じょ・・冗談でしょ？！　持てるワケないよぉ！！！」
それでも何故か、頭上に迫るコンテナに向かって必死に手を伸ばし支えようとする滑稽な戦闘員。
WWはゆっくりとコンテナを降ろしていく。やはり、とても支えられない戦闘員。
「ちょちょ・・ちょっと！！！　ムリムリムリムリムリィ！！！！！」
泣き叫ぶ戦闘員たちに対し、終始ニコニコしながらコンテナを軽々と上下させる小悪魔なWW
「なによぉ！　こんなのまだ軽いわよぉ♪　この程度のコンテナなら、10個ぐらい一度に持てるわよ♪　さぁ　そろそろ手を放すから、ちゃんと支えるのよ♪」
自分たちが間もなくコンテナの下敷きになって死ぬことを悟り、立ったまま小便を漏らす戦闘員たち。
そんな哀れな姿に、少し胸がキュンとなるWWだが・・
「ゴメンね・・　生まれ変わったら悪い人にならないでね・・」
WWの支えを失ったコンテナは、無情にも完全に10人の戦闘員を押し潰した。
僅か数センチほどの床との隙間から、戦闘員の体液がシミ出る。
その光景は見ていた隊長クラスの敵は、完全に恐怖で固まっている。
隊長に背を向けたまま、首だけ横に向け、冷たい流し目で体調を睨むWW
「さてと・・　あなたは、この可哀想な戦闘員たちよりも、強いハズよね？」
WWは、ゆっくりとコンテナを持ち上げる。
隊長「な・・何を・・　ま・・まさか・・　た・・助けてくれ・・オレが悪かった」
コンテナの下から、完全にペッチャンコになった戦闘員の折り重なった死体が現れる
それを目の当たりにした隊長は、そのグロさに気分が悪くなり、ゲロを吐いてしまう。
WW「汚いわねぇ・・　しかし、あなたの心はもっと汚くて卑劣だわ！　許さないから・・」
卑劣な手段で罪の無い人々を殺害したこの男をWWは許すわけなかった。
隊長「許してくれ！！！　頼む！　殺さないでぇ　死にたくない！　助けてぇ！！！」
ジタバタしながら必死の命乞いをする隊長を目がけて、コンテナを放り投げるWW
綺麗な放物線を描いて、隊長の頭上に落ちて来るコンテナ。断末魔の叫びをあげる隊長
その瞬間、ピタリと止まるコンテナ。WWが受け止めていた。
コンテナを避けると、口から泡を吹いて失禁し、痙攣している隊長が現れる。
「あなたは、簡単には殺さない・・　私の拳で地獄に送ってあげるから・・覚悟するのね・・」


っと、こんな感じで、如何でしょうか？　長文失礼しました。

私の妄想をシナリオにしてみました。GIGAさんの作品作りの参考にしていただけると嬉しいです。

ダイナウーマンは、素早く戦闘員の左手に回り込み廻し蹴りを繰り出すが、空を切った。両拳での連続パンチも、戦闘員には全く当たらない。
戦闘員「行ける！行けるぞ！ＤＷの動きが読める。見える。今日という日を待っていたぞ！」

6ヶ月前・・・
ネオダークのドクターチームは、遂にＲＲ(リモートリアリティー)を完成させた。
ＲＲは、ハリボテの戦闘員を遠隔で操作することができる。(最近の漫画ではトリコのＧＴロボ、大昔のアニメではイッパツマンの中でそういう設定があった。)戦闘員の減少を憂慮したドクターチームが、3年がかりで開発したものだ。
このＲＲの優れた点は、戦闘中の五感を忠実に戦闘員に伝える一方で、ハリボテ側の損傷は戦闘員には反映されないということ。そしてハリボテは、スペース市場から月に数十体の規模で容易に調達出来るということだった。ＲＲを操作する戦闘員には、最も屈強な男が選ばれた。操作側の強さは、ハリボテ側にも忠実に反映されるからだ。
当初は、ＤＷの圧倒的な強さに全く歯が立たず、連戦連敗。ハリボテは廃棄物と化し、戦闘員はＤＷの攻撃を受け続け、想像を絶する痛みに耐え抜く日々を送った。
しかし5ヶ月が経過したところで、戦闘員に変化が生じる。先ずＤＷのスピードに目が付いて行けるようになった。次に痛みに対する耐性が備わり、長時間の戦闘にも耐えられるようになった。更にはＤＷへの攻撃が当たり始め、戦闘の中で数回のクリーンヒットを見舞うことができるようになった。そして現在、戦闘員は意気揚々とし、勝利への確信をもつに至る。同時に戦闘員は、次のような積年の思いに抗うことが出来なくなってしまった。
戦闘員「ハリボテ頼みではなくこの俺が自らの拳でＤＷを叩き潰したい。打ち負かした後は、俺のち〇ぽをやつの中にぶちこんでヒイヒイ言わせた挙げ句、命乞いしても冷酷に撲殺してやりたい。」
戦闘員はこの衝動を抑えられず、ＲＲではなく自らの肉体をＤＷの前にさらすことにした。

冒頭からの続き・・・現在。
戦闘員は、圧勝を確信した。精神的余裕から、あらためてＤＷの肢体をまじまじと観察。
戦闘員「・・・（それにしても美しい。豊満で光沢ある胸、きゅっと締まったウエスト、長く伸びた強靭な脚、強い意志を秘めた魅惑的な容姿、どこをとっても完璧だ。まさに女神だ。そして今から俺が、それを完膚なきまでに叩きのめし、犯してやるのだ！)
戦闘員の股間は、はち切れんばかりに膨らみ、息遣いは荒くなる。
ＤＷ「戦闘中に性欲に駆られ興奮するとは、大した余裕ね。でも・・そこまでよ。」
戦闘員「強がりを。」
ふいにＤＷは、陸上女子を思わせるクラウチングスタートの構えを取った。
ＤＷ「よーい・・、ドンッ！」
瞬時にＤＷは戦闘員の目の前に移動。戦闘員がアッと声を上げる前に、「パーン！」と強烈なビンタが襲った。戦闘員は首が捩れ、10m吹っ飛んだ。
戦闘員「イ？ッデー！！」
口を押さえたが、口の中はざっくりと切れ、血がボトボトと落ちてくる。ＤＷは首と両手の指の関節を鳴らし、カツカツとブーツの音を響かせながらゆっくりと戦闘員に近づく。戦闘員は「ひっ」と叫んで後退り。
ＤＷ「ハリボテもバージョンアップしたわね。十分な手応えがあったし、リアルに血まで出てるじゃないの。ハリボテがまさか勃起まで出来るとは思いもしなかった。」
戦闘員「い、今の速さはなんだ。まぐれか？全く見えなかった。」
ＤＷ「まぐれかどうか試してみる？ちょっと遊んであげるわ。」
ＤＷは戦闘員の腹に重いボディブローをかます。
戦闘員「げぶぉーーーー！！！！」
戦闘員が吐出物をぶちまけながら身体を前のめりにしたところ、ＤＷは頭を両手で挟み込み、膝を顔面に4発叩き込む。「ボコっ！ボグっ！ボゴっ！ボコン！！」一呼吸置き右脚を十分に振りかぶって5発目。「グッシャーーー！！」
戦闘員は糸の切れた凧のようにフラフラと舞う。口からはとめどなく血が滴り、歯は全てへし折られているようだ。さっきまで勃起していたイチモツも、恐怖と痛みですっかり萎んでいる。
戦闘員「もう・・もうでゅーぶんでふ・・たふへて、おでは生身なんでふ・・もうゆるひて」
ＤＷ「ん？なに？はっきりしゃべりなさい！」
ＤＷは右拳をギリギリと握りしめ、左頬を殴打。バキッ！！戦闘員は吹っ飛ぶが、ＤＷは吹っ飛んだ先で待ち構え、今度は左拳で右頬を殴打。バコンッ！そして戦闘員は吹っ飛び、またＤＷが先回りして左頬を殴打。ゴッッ！！5往復繰り返された時点で漸く攻撃が終わった。戦闘員は白目をむき出しにして倒れ込み、ピクピクと痙攣する。
ＤＷ「さっきあなた、『今日という日を待っていた』って言ったわね。私の方こそ待っていたのよ。」
ＤＷは息も絶え絶えの戦闘員の首に美脚を乗せる。じわじわと体重をかけていく。
戦闘員「や・め、・・たふけて～～」
ＤＭ「やっと会えたわね、本物さん。でも生きては返さないわ。」
ＤＭは右脚に一気に力を込め、首の骨をバキッと圧し折った。そして真っ直ぐに伸ばした右脚を軸に、今度は左脚を振り上げ、その左脚を戦闘員の腹に強く踏み下ろした。ズッドーーーーーーン！！！　戦闘員の内臓は潰れ、口から噴水のように血が噴き出た。噴水がやむのを待って、戦闘員を踏みつけたまま
ＤＷ「やっぱり生身同士の方が迫力があっていいでしょ？ってもう聞こえてないか。。」　完

26640の匿名さま

＞私は、いわゆるM男とは、一線を画していると思っています。
＞自分自身が、女性から暴行されたり、小便や唾を吐きかけられても、何にも喜べません。

＞悪い奴らをボッコボコに叩きのめすヒロインを観ると興奮するタイプです。

おお！　失礼ながらますます私と気が合いそうです(笑)

ちなみに私はもちろん素手のヒロインが容赦なく悪党を血祭りに上げていく作品が大好物なのですが、場合によっては武器アクションも嫌いではありません。

もしアリなら私は「闇の女仕置人ナイトドール」もオススメしたいです。

「キャッツアイ」のようなセクシーレオタードの美女が悪党を後ろから長針で突き刺して
「じっとして無いと心臓に刺さっちゃうよ♡」とささやき、悪党が情けない声で「助けてくれ。金ならいくらでも払う・・・」と言うと「本当～♡」と笑顔を見せつつ「でもダメ♡♡」
と言って笑顔のまま、針で心臓をえぐり殺してしまいます。

さらにもう一人の美女は元プロレスラーを自称する巨漢に最初は苦戦していたのですが、スキをついて片目を潰してしまい、巨漢がうめいている間に地面に踏み倒して、背中に跨るやワイヤーで首を絞め上げ殺してしまいます。セクシーなレオタード美女に跨られて絞殺される巨体の悪党♡

純粋な格闘アクションではないかも知れませんが、私としては是非この良さを分かってくださる人がおられれば嬉しいのですが・・・。皆さんはいかがですか？

26640の匿名さまへ
No.29105に書かれてる「力自慢の男の攻撃を余裕で受け止めて、パワーで粉砕する」シチュエーション、痺れました！どちらの方法も圧倒的怪力で男を文字通り「赤子の手をひねる」感満載でぶっ飛ばし腕をへし折る描写とセリフに痺れました。

勝手ながら、脳内では二宮ワンダーに置き換えて興奮してました(笑)

「掛かってきなさいなぁ！彼女の切れ長の目が、クールな表情と余裕で戦闘員を見下す冷たい視線が、最高です！

GIGAの作品群の中で、特にワ○ダーウーマン系が好きな僕です。

好きなシーンを羅列してみると、
まずは、澤村レイコさんの「クールヒロインワンダークレステッド」の片腕でミニバンを頭上高くに持ち上げて戦闘員をビビらせるシーン

ヒロイン陵辱鉄腕美女ダイナウーマンでは、85の沖田奈々さんの両手の関節をボキボキ鳴らしながらの「私が止めをさしてあげるわ！」63の新山かえでさんの余裕で戦闘員の攻撃を受け、ボコボコに返り討ちにし、近づいては銃身を捻じ曲げるシーン。そして49の遥めぐみさんの指ポキシーンも力強さが伝わってきて好きです。

ワンダーレディ完全敗北哀歌の赤西涼さんや、スーパーヒロイン野外陵辱01鉄腕美女ダイナウーマン＋Ａの春原未来さんが、戦闘員のパンチを鋼鉄の腹筋で余裕で受け止めるシーンも好きです。

怪力系の鉄板として「片手で持ち上げる」も好きなシーンで、ヒロイン洗脳vol.15スーパーレディ＆ワンダーレディのはるか悠さんの「私はスーパーレディのためなら、残酷になれるわよ！」と首を掴んで持ち上げるシーンは、戦闘員に近づいて行く画面がPOVで、まるでこっちに近づいてきているようで、画面越しの視線だけで興奮したものです。

とりとめもなく書き殴ってしまいましたが、26640の匿名さん、もっと「余裕で男を片付けるスーパーヒロイン」のシチュエーションをお願いします！

何度も書き込んでいるので「ベアハグ」という固定ハンドルにします。
ハンドルの由来は、私が一番ヒロインにかけて欲しい絞め技です。

＞R-VVさま

＞とどめは太もも絞めならなおさらです！

太もも絞め、最高です。

多勢の敵に対しては、パンチ＆キックの打撃系で叩きのめし、
敵が少なくなったら、絞め技で始末して欲しいですね。

ヘッドシザーズも、ヒロインのムチムチの太ももやヒップのアップが拝めるので
大好物の絞め技です。

ですが、私はベアハグで戦闘員を絞め殺して欲しいですね。
GIGAでは、ベアハグで戦闘員などを殺すシーンは観たこと無いですね。
逆にヒロインの方がベアハグされて、無様な姿を晒すことは、常日頃ですが。

怪力のスーパーヒロインに羽交い絞めされた哀れな戦闘員。
最初は戦闘員の動きを封じ込めているだけなので、まだ戦闘員も必死にもがいて
何とかヒロインから逃れようと無駄な努力をする。
そんな戦闘員の耳元に「これから気持ちイイことして・・あ　げ　る♪」と囁くヒロイン。
そして、戦闘員の胴体が徐々に潰れるように、両腕に力を漲らせていく。
戦闘員の胴体からは、骨が軋み、砕けていく音が漏れてしまう。
なのに、戦闘員の股間は固く反り上がり始め、盛り上がった先端にガマン汁が染み出てしまう。
ヒロインは勃起してしまった戦闘員に対し、満足そうな笑みを浮かべたのち、一気に戦闘員の胴体をペチャンコにする。
それと同時に、戦闘員の股間から大量の白濁液が噴出する。

こんな流れが欲しいです。


＞女戦闘員討伐シリーズのように男戦闘員が束になってヒロインと戦闘しても無様に倒されてしまうような作品をぜひ作ってほしいです。

女幹部による戦隊ヒーロー討伐or凌辱のような作品はあるのに、
スーパーヒロインによる男戦闘員討伐or凌辱のような作品は、何故かありませんよね。

強いて言えば、坂田監督のDWぐらいですね。
でも、ヒロインが痴女のようになって萎えるパターンが多いので、
単純にスーパーヒロインが、敵を容赦なくボコボコにする作品が観たいです。

これだとアンチヒロインの人々から「オリジナル作品を観ればイイ」と言われそうですが
オリジナル作品では、ヒロインが圧倒的に、しかも執拗に敵をボコボコにする作品は存在しません。
しかも、強すぎるヒロインに、敵側が恐怖で固まってしまうシーンも殆どありません。

大概、敵はヒロインと勇敢に戦い、そして敗れるものです。
勇敢な敵など見たくないのです。ヒロインの強さに恐怖して、無様な姿を晒す敵が観たいのです。

このようなシーンを実現できるのはGIGAしかないと思っています。

26640の匿名さん
はい、お察の通りエリカ=ＤＷです。分かりづらかったですね。すみません。またアイデアが浮かんだら書きます。

R-VVさん
私も稲村○美さんを想像しながらシナリオを書きました。彼女が戦闘員を撲殺する作品が出たら、大枚をはたいてもいいです。笑

＞弱弱さま

DWのショートストーリー、素晴らしいですね。　何より発想が凄い。
強度試験する製品のなかに、戦闘員を仕込むなんて、凡人の私では到底無理です。

ところで、DWの仮の姿がエリカさんだったのでしょうか？？？


＞やながわ希望の森公園　さま

同じような性癖の者が集い、意見交換する場所なので、仲間が増えれば嬉しい限りです。

私は、いわゆるM男とは、一線を画していると思っています。
自分自身が、女性から暴行されたり、小便や唾を吐きかけられても、何にも喜べません。

悪い奴らをボッコボコに叩きのめすヒロインを観ると興奮するタイプです。
そんな私でもよろしかったら、仲良くしてくださいね。

ところで、くだんの「ヒロイン討伐」ですが、私の勘違いで、正式にはVol．65ですね。
間違った情報を流したのに、辿り着いていただき、有難うございました。

最近のGIGA作品は、敵をボコボコにするシーンが少なくなって、悲しい限りです。
やながわ希望の森公園さまが好むようなシーンは、2013年～2015年にかけて制作された作品に
割と多く登場しますね。
もっとも、GIGAにおいて、ヒロインが戦闘員を処刑するシーンは、
ひとつの作品の中で、ほんの一瞬で終わることが殆どですので、月見放題で視聴することを
おすすめします。

＞弱弱さん
遥めぐみさんのミスエクシード。戦闘員を太腿絞めや顔面騎乗、おっぱいでの窒息処刑があり、私の趣向そのものです。ミスエクシードがためらいながら戦闘員を殺害するシーンは大興奮ものです。しかも圧倒的な戦力差で戦闘員が後ずさりするところも最高。このように予算もかからずちょっと工夫するだけで、格闘拷問処刑Ｍにはたまらない作品になりますよね。ESLEEP戦闘員へのバッティングシーンは稲村○美さんを連想させてドキドキします。
このような拷問処刑Ｍにはたまらないシナリオが次々とできるなんてすごいですね。稲村さんのバットで戦闘員の首をはねてほしいなぁと想像してしまいます。一般Ｂ級外国ホラー映画で縛られた人間を処刑しないと自分が処刑される内容で、若い女性が快楽を覚えて縛られた男の顔をバットで打ち抜いていたシーンがありました。こんなシーンをGIGAさんにも作ってほしいです。

＞26640の匿名さん
ありがとうございます。今度ぜひ月見放題で作品チェックしてみます。「長身＆グラマー」なヒロインがいとも簡単に素手でボッコボコにするシー・・・最高ですよね。とどめは太もも絞めならなおさらです！　女戦闘員討伐シリーズのように男戦闘員が束になってヒロインと戦闘しても無様に倒されてしまうような作品をぜひ作ってほしいです。今までの女戦闘員討伐の間逆版で良いのです。普通のドＭなら格闘処刑Ｍでなくても絶対観ますよね。

戦闘員を拷問する姿が、最も似合うヒロインというと誰？

正義のヒロインに、拷問は似合わないのでは？

普段は拷問などしないヒロインが、何らかの理由で拷問するというストーリーなら
ギャップに萌えるかもしれんが。

＞弱弱　さま

＞私が惜しいなと思った作品は、三喜本のぞみのグランヴェルデです。原美織の顔面を、ボッコボコにします。敵がＭ男戦闘員で、逆転無しにすれば、R-VVさんスレのストライクゾーンに入ってくると思います。

私も惜しいと思っていました。
三善本さんは、彼女の体形からして、相手を威圧するオーラに満ち溢れていましたから。

ご指摘の顔面パンチシーンは、敵を宙吊りにし、逃げ場を完全に封じた状態での
容赦ないパンチとなっており、私がもっとも興奮する体勢でした。
殴られた原美織さんの虚ろな表情と鼻血、そして失禁。これが、男の戦闘員がボコられていたとしたら
最高に興奮できるシーンだったのですが。


＞R-VV　さま

紹介した作品における暴行シーンは、全て数分のシーンなので、月見放題での視聴をお勧めします。

GIGAにおいて我々の興奮を満たすようなシーンが全編に及ぶ作品は、殆ど皆無であるため
私は基本的に月見放題で視聴しています。

ですから、最近の作品は、殆ど分かりません。大槻ひびきさんのDWは、即、観ましたが。

私の嗜好は、とにかく強いヒロインによる悪党への暴行です。
なんか「暴行」と書いてしまうと、ヒロインの方が悪い人みたいでイヤですけど。
でも、美しい女性が、普通の男じゃ敵わないような戦闘員や怪人を、
いとも簡単に素手でボッコボコにするシーンには、最高に興奮します。
ヒロイン美しければ美しいほど、カッコ良ければカッコ良いほど、その興奮度合いは増します。

美しさで言えば「長身＆グラマー」ルックスも美形なら言うことありません。

カッコ良さで言うと「ハードなイメージのコスチューム」特に、エナメルのグローブと
ロングブーツの組み合わせが欲しいところです。


＞ブルセラストライカーシリーズも楽しみですね。
双方のシリーズを格闘拷問処刑Mもので作ってほしいです。ドMならマンネリ化した一般Mビデオよりよっぽど刺激的ではないでしょうか。

激しく同意です！　是非、作ってもらいたい。

特にブルセラストライカーは、JK美女が、彼女の拳で学園にはびこる悪党を叩きのめすという
バックグラウンドが既に確立しているので、是非とも、学園の悪党を徹底壊滅することに
特化した作品を撮って欲しいと願っています。

主演女優は、生駒はるなさんで是非ともお願いしたい。

空手経験者の彼女は、過去の作品においても切れの良いパンチ＆キックで戦闘員をなぎ倒しております。

目力のある精悍な美貌も、M心をくすぐります。

絶対に入れて欲しいのは、幹部クラスの敵から、ボスなどの秘密を詰問するシーンですね。
頑なに口を割ろうとしない敵をボコボコにして、追い詰めていく。
死の恐怖に怯え始めた敵は、命乞いと共に口を割ろうとするも、ブルセラストライカーは
「実は、あなたたちの秘密は、全て知ってたの♪　もとから、あなたを弄んだあと、
殴り殺すつもりだから♪　まだまだ行くよ♪　覚悟してね♪」って感じに、男を絶望の底に
叩き落して欲しいです。

殴られた男たちの無様に拉げた顔面や、致命的な一撃を食らって痙攣する演出も欲しいですね。

あと、個人的に好きなのは、仲間の戦闘員があっという間になぎ倒され、ひとり残ってしまった
戦闘員に対峙するシーンですね。

拳の関節を打ち鳴らしながら、ゆっくりと迫って来るブルセラストライカーに恐怖してしまい、
戦うことなど完全に頭から消し飛び、後ずさりする戦闘員。
壁まで追い詰められて、ただ硬直し、涙を浮かべながら震えている戦闘員の胸倉を掴み
ご挨拶とばかりに、強烈な往復ビンタを10発以上食らわせる。
これだけで戦闘員の目はうつろになり、口と鼻からは夥しい鮮血が流れる。
「酷い顔ね・・　破裂させてあげるわ！」と言い放ったあと、ヒロインは拳を振りかぶる。
轟音が響いたかと思うと、戦闘員の顔面の真横の壁にめり込んでいるヒロインの拳が。
その破壊力を目の当たりにした戦闘員は、泡を吹いて失神し、その場に腰を抜かす。
戦闘員の股間には、大きな水溜りが広がっていく。
そんな無様な戦闘員を嘲笑するように、少し笑みを浮かべて見下ろすブルセラストライカー。

こんな流れがあれば最高ですね。

あと、殴られる戦闘員目線のアングルによるカメラワークを、たくさん盛り込んで欲しい。

これは全ての格闘Mファンの、切実なる願いだと思います。

GIGAの様々なヒロインによって暴行を受ける戦闘員目線でのオムニバス作品が制作される日を
いつも夢見ています。

こんな素晴らしい交流の場があったんですね。ぜひ私も仲間に入れてください！

早速ですが26640の匿名さま、ありがとうございました。

「ヒロイン凌辱６７」の怪人とヒロインのバトルはまさに私のツボにドストライクでした♡

ヒロインがタコ怪人？を殴りまくり蹴りまくる。弱った怪人がたまらず倒れこむとさらにその頭に容赦のないサッカーボールキック！
瀕死の怪人が壁に寄りかかりなんとか立ち上がったところで、顔面へのトドメの必殺パンチ！！無様に顔面を陥没させた怪人はうめき声を上げながら弱弱しく崩れ落ち絶命する。

ヒロインの容赦ない猛攻に強そうな怪人がフルボッコにされ、為す術なく殺られていくわけですが、これがあまりにも瞬殺だとかえって淡白になり過ぎて物足りないし、ダラダラと長引いてもダレてしまいがちですので本当に絶妙のバランスだったと思います。一方的にやられながらもそれなりの耐久力があるという怪人の体力設定が、それがかえってヒロインの残酷なまでに容赦ない猛攻を引き出し、怪人が抵抗も空しくフラフラに弱っていく情けない様など私の好みにピッタリの最高のバトルシーンでした♡　
下手に爆発したりせず、無様な屍をさらして果てるところも最高ですね。

しかしこの作品は仮面の小学生？などかなり個性的な作品であるため、私が自力でこのお宝バトルシーンを発見することは絶対に出来なかったと思います。ありがとうございました。

ESLEEPは、キカ商事が巨額を投じて開発した究極の形状記憶素材であり、マットレスや枕の素材として市場に投入されようとしている。
そしてCM撮影当日。
キカ商事社長「ESLEEPを打撃特訓用スタンドに取り付け、10万回バットで打ち付けても元の形に戻るというのをPRする。なかなかいいアイデアだろう？」
広報担当「しかし社長、本物のネオダークの戦闘員の身体にESLEEPを纏わせスタンドに設置するというのは、人道的に許されるのでしょうか？」
社長「シッ！声が大きい。ダイナウーマンにやられて瀕死の状態だった戦闘員を我が社が捕獲した。戦闘員は人間じゃないんだぞ、言わば害虫だ。愛護の対象にもならん。悪の戦闘員が相手だから、サンドバック代わりにボコボコにしたとしても、視聴者は笑って見てくれるさ。」
撮影スタッフ「はーい、エリカさん入りまーす。」
芸能界で抜群のスタイルを備えたアスリート系美女として活躍中の新城エリカがスタジオ入りした。金属バットを渡され、打撃特訓用スタンドの前に立つ。
エリカ「え？まさかこれをバットで殴るんですか？」
広報担当「そうです。社長のアイデアでして・・CM用に戦闘員を型取ってみました。ESLEEPは加工も容易なんです。ボコボコにしたら、視聴者は喜ぶと思いますよ。今日は100本ほどフルスイングしていただきますね。」
エリカ「だけど・・なんだか、かわいそうな気も・・」
社長「いやいや、ただのハリボテですから。それとも芸能事務所の先輩女優を型取ったものにした方が良かったかな？ハハハ。」

早速撮影が開始された。ESLEEP戦闘員はバッターボックスに向かって正座している。あたかも切腹を命じられた武士のように。エリカはバットを振りかぶる。戦闘員と目が合う。
エリカ「やだー気持ちわるーい・・エイ！！」ガン！
鈍い音とともに、戦闘員の顔面がひしゃげ倒れ込む。しかしESLEEPの機能で形状を戻し、何事もなかったように再びバッターボックスに向きなおる。
エリカ「すごーい♪」
監督「いいねいいね、もっと強めに行ってみましょうかー」
エリカ「はーい！ヤー！！」ガツン！！
さっきよりも大きな音をして吹っ飛ぶ。そして瞬時に元に戻る。
エリカ「おもしろーい！トーッ！ハッ！おりゃ！とりゃー！！」ガン！ゴン！パコン！ボコン！！
広報担当「す、すごい・・（うわ、痛そう。えげつなーー）」
社長「いやあ。エリカさんに楽しんでもらって、そのスタンドも喜んでいますよ。」
エリカ「あれ？なんか血が出ているように見えますけど・・」
社長「そうそう、ただのハリボテでは芸がないからね。より臨場感を出すために、血糊を含ませているんですよ。より戦闘員がやられている様を連想出来ていいでしょう？」
エリカ「そっかー、なるほど。でもこれホントにストレス解消になりますね。病みつきになりそう♪」
その後も撮影は続き、エリカは当初予定の倍である200本にも及ぶ打撃を行い終了した。
エリカ「いい汗かいたー。でもESLEEPってすごいですね。全然変形していないもの。でも中身は血糊で真っ赤っかだね。じゃあ私帰りますね、お疲れさまでしたー。」

10分後スタッフが撤収をしていると、不意にヒールのカツカツという音。
広報担当「あなたは、ダイナウーマン！なぜここに？」
ＤＷ「ここに戦闘員が現れたっていう通報が入ったので。」
社長「な、なにかの間違いでしょう。CM用にハリボテの戦闘員は制作しましたけどね。ほらそこに。」
ＤＷはスタンドの戦闘員に近づきしげしげと見つめる。「ふーん、よく出来てるわね。」
社長「折角ですから、バッティング練習していきますか？ＤＷの打撃でも、このESLEEPはびくともしませんよ。」
ＤＷ「やってみようかな。でもバットより素手の方がいいわ。本気で壊しちゃっていいのね？」
社長「ええ、撮影は終了しましたから。それは廃棄処分の予定です。」
ＤＷは戦闘員に顔を寄せてささやく。
ＤＷ「ごめんね、痛かった？苦しまないように一撃で殺してあげようと思ったんだけどなあ。変身しなければ私も普通の女。女の力って非力よね。却ってあなたを半殺しにしかできなくって苦しめちゃったみたい。なんで分かったのかって？だってあなた涙流して私を見つめるんだもの。それに私は戦闘員の血の匂いだって嗅ぎ分けられる。今までに戦闘員を何人葬ってきたと思ってるの？」
社長「ど、どうかしましたか？」
ＤＷ「ううん、お待たせ。よく出来てるなーと思って・・じゃ壊すわよ！」
戦闘員は死を覚悟し、涙目でＤＷをじっと見つめる。ＤＷは同情の眼差しを返した後、無抵抗の戦闘員への攻撃を開始した。硬い拳で体を貫き、鋭いヒールで手足・胴体を切り裂き、パンチ連打でESLEEPごと粉砕していく。30秒後、スタジオは血の海と化し終了。
社長「ESLEEPが、影も形もなくなるとは・・さ、さすがダイナウーマン！」
ＤＷは社長に近づき、小声で告げた。
ＤＷ「人間はネオダークよりもはるかに残酷よね。ほどほどにしておかないと、次はあなたを同じ目に合わせるからね。さようなら。」
社長は凍り付いて、しばらく微動だにしなかった。

＞弱弱さん
すばらしいストーリーですね！爆弾の起動スイッチを戦闘員に埋め込みDWに体ごと破壊させる。しかも殺害した後に爆弾は嘘だったことがわかる。
このシナリオならそのまま作品化できるし、ぜひ観たいです。こういう作品が格闘拷問処刑Mにはドストライクなんです。GIGAさん本当にお願いしますよ。

＞26640の匿名さん
「ヒロイン奴隷市場」の冒頭シーンの情報ありがとうございます。いやー楽しみですね。ヒロインによる敵への暴行シーンは一般GIGA作品ではほとんど観ることができないのでこのような情報は本当にうれしいです。自分も「痴女プレイ」は本当にいらないです。26640の匿名さんが自分と同じ趣向なのがうれしいです。アクションウォーズシリーズは期待していましたが、なかなか高額の作品を冒険して購入する勇気がなくてくすぶっていました。ブルセラストライカーシリーズも楽しみですね。
双方のシリーズを格闘拷問処刑Mもので作ってほしいです。ドMならマンネリ化した一般Mビデオよりよっぽど刺激的ではないでしょうか。

26640の匿名さん
私が惜しいなと思った作品は、三喜本のぞみのグランヴェルデです。原美織の顔面を、ボッコボコにします。敵がＭ男戦闘員で、逆転無しにすれば、R-VVさんスレのストライクゾーンに入ってくると思います。
あと大活躍01のミスエクシード。敵の二大勢力が相互の戦闘員を遥めぐみに殺させるように仕組まれたストーリー。私はこういう深層心理に訴えかけてくるような作品が大好きです。
それからGIGA作品とは関係ないんですが、稲村亜美を起用したASLEEPやグーネットの宣伝動画がツボです。これとＭ男戦闘員を組み合わせることができれば最高なんですけどね～。

＞R-VV　さま

＞ヒロインの暴力シーンはありがたい情報です。

アクションウォーズは、比較的ヒロインによる敵への暴行シーンが多い作品と思います。
GIGA作品におけるスレ主さまのお気に入りシーンは、どの作品ですか？

私のイチオシシーンは「ヒロイン奴隷市場」の冒頭での、ヒロインと隊長クラスの敵との
戦闘シーンですね。
敵の攻撃を受けても全くダメージを受けずに余裕の表情で挑発し、逆に敵を弄ぶように
攻撃を加えていき、ヒロインと敵との実力差を見せつけていく。
必死に反撃を試みる敵を嘲笑うかのように、強烈な蹴りで数メートル先まで吹っ飛ばす。
この蹴りを食らったことで、完全に戦意喪失し、地面に横たわったままグロッキー状態となった敵に
ゆっくりと近づき、胸倉を掴み上げて棒立ちにさせるヒロイン。
やれやれという表情を見せながら「ゲームセットね♪」と、死刑宣告するヒロイン。
それと同時に振りかぶった右拳を硬く握りしめ、呆然と立ち尽くす敵に拳を見せつけ、
不敵な笑みを浮かべるヒロイン。
左手で敵の胸倉を固定したまま、硬い右拳を敵の顔面に5発も叩き込むヒロイン。
当然、敵はヒロインの左手に支えられて立ったまま撲殺され、即死状態。
ヒロインが左手の支えを解き放つと、敵は崩壊するように地面に崩れ落ちる。
崩れ落ちた敵を、腰に両手を当てて仁王立ちしながら、見下ろすヒロイン。
そして敵を打ちのめし満足そうな表情を浮かべるヒロイン・・

全ての流れが私の琴線に触れる最高のシーンです。
女優さんが、もうちょっと若くて、アクションが上手かったら、なお良かったです。
あと、殴られたあとの敵の顔面が、拉げるなり、拳のめり込んだ跡が残っていたりすれば
もう完璧でしたね。

私がGIGAを知るキッカケが、某動画サイトに、上述のシーンがアップされており
どこの動画だと探して行きついたからなのです。

ただ、私の期待に反して、強いヒロインのシーンは、冒頭のこのシーンだけでしたけどね。

あれ以来、いつかはこのシーンを上回るようなヒロインが敵を圧倒的な実力差を見せつけて
弄んだあとに殴り殺すシーンが生まれるだろうと待ち続け、はや７年たってしまいました。

未だに、このシーン以外に、ヒロインが敵への虐待を弄んだ後に、撲殺するシーンは観たことないですね。

二宮和香さんのワンダーレディが、ちょっとイイ線まで行きましたけど、
敵戦闘員が、いかにもひ弱そうなオッサンだったのと、途中から痴女プレイになってしまったのが
非常に残念でした。

あと、敵をボコボコにするといえば、若月まりあさんのブルセラストライカーですね。
「売春倶楽部を壊滅せよ！」では、敵の戦闘員を両拳で続けて20発ぐらい、
それこそホントにボッコボコに殴るシーンがあります。
このシーンでも、上述のスーパーリリーと同じぐらい、何発もヌキました。

同じくブルセラストライカーの「ヒロイン討伐78」においても、敵の胸倉を掴み上げたまま
9発も続けて顔面を殴りつけるシーンがあります。
殴られた敵は、片方の眼球が特徴的だったので、トドメの一撃と共に、
この眼球が飛び出てしまえば最高だったのに・・と、股間を膨張させながら憂いでいました。

羹灼監督のブルセラストライカーは、ヒロインが素手で敵をボコボコにするシーンが
比較的多めなので、現在、編集中の新作に、どれほど戦闘シーンがあるか楽しみです。

二宮和香さんのワンダーレディ以外は、スレ主さまは知らないシーンかと思います。
また、どれもこれもヒロインの活躍は一瞬のシーンなので、月見放題でまとめてご覧になられた方が
良いのではと思います。

後編
「ズガガガガガガガ・・・ッ！！！」
ＤＷは渾身の力で、戦闘員の右腕に向けて殴打ラッシュ。戦闘員の身体は振動で細かく震える。ラッシュが漸く止むと、右腕は完全に消失していた。
戦闘員「よ、よくやった、エリカ。Ａホテルは救われた！それに安心してくれ。俺の身体は改造されているから腕は義手なんだ。痛みも感じない。」
ＤＷは少し安堵し「べ、別にあなたの身体の心配なんかしていないわ。さあ、次よ！」
首領「むう、なかなかやるな、ダイナウーマンよ。しかし次はうまく行くかな？第二の起爆装置は、戦闘員のみぞおちに埋めた。」
戦闘員は青ざめ息を飲んだが、ＤＷには悟られぬように、みぞおちを指差して促した。
戦闘員「さあ、次はここだ。一気にやれ！」
ＤＷ「分かった。本気で行くから、衝撃に耐えなさい。」
ＤＷの右拳が強い光に包まれる。「ハアーーーーッ！！」ズボッ！！
拳は戦闘員の腹を貫き、衝撃波で廃墟の壁にクレーターができる。
戦闘員「ガッハーーッ！！！ ゴボゴボゴボッ・・！」
戦闘員は、血反吐を止めどなく吐く。
ＤＷ「え？お腹は改造していないの？血が、こんなにいっぱい・・」
首領「ハッハッハー、そこは生身だよ、ダイナウーマン。ブラボー！起爆装置は完全に破壊され、Ｂ駅の爆発は回避された。戦闘員の内臓もぐちゃぐちゃに破壊されているがな。ところでその戦闘員は、なぜ貴様の暗殺を拒んだか分かるか？そう、ダイナウーマン、貴様を愛してしまったからだよ。惚れた女に、容赦なく殺される気分はどうだろうな～。ハッハッハー！」
ＤＷは、右腕が戦闘員の腹を二の腕まで刺し貫いたまま、戦闘員を見つめる。吐息かかかるほどの距離で、そっとささやいた。
ＤＭ「田端さん、私もあなたのことを愛していたわ。まさかこんなことになるなんて・・。でも分かってるでしょ。あなたが言ったように、私はダイナウーマンの仕事をやり抜かなければならないの。」
ＤＷは、右腕をゆっくり引き抜き、戦闘員の腹からはおびただしい量の血が流れ出す。戦闘員は膝をつき、ＤＷの股間に顔を埋める。ＤＷは戦闘員を一瞥した後、顔だけ首領の映像に向き直り、叫んだ。
ＤＷ「さあ、第三の場所を言いなさい！」
首領「フッフッもう分かっているだろう。頭だ。頭に最後の起爆装置を埋めてある。」
ＤＷは戦闘員を静かに横たえ、頭に跨がるように仁王立ちし、戦闘員を冷酷な眼差しで見下ろす。戦闘員は、朦朧とする意識の中で、神々しいまでのＤＷの姿を目に焼き付けようと、必死で意識を保った。残された左手でＤＷのスリムな右脚のブーツを、いとおしそうに撫でた。ＤＷはゆっくりと左脚を振り上げ、しばし静止する。戦闘員は死が近付いているためか、股間の肉棒が屹立している。
ＤＷ「あなたの痛み・苦しみから、今解き放ってあげる。悪の限りを尽くした戦闘員として、無様に死になさい。」
グッシャーーーーーッッ！！！！！！
ＤＷの左脚は戦闘員の顔面をとらえ、頭部は完全に粉砕された。肉片と血液、そして同時発射された白い精子が混じり合い、ピンク色の霧となってＤＷを包み込む。
ＤＷ「あたたかい。あなたの温もりは一生忘れないわ。さよなら。」
首領「ハッハッハー、さすがＤＷ、処刑をやり遂げたなぁ。期待以上だった。戦闘員も最期にイクことができて本望だろう。ところでなダイナウーマン、爆弾の件は全部私の作り話だ。ハーハッハッハー！」
ＤＷは、いつまでもその場に立ち尽くした。

前編
ある廃墟にて、ダイナウーマンと戦闘員が向き合っている。
ＤＷ「たった一人で私を呼び出すなんて、いい度胸ね。」
戦闘員「ダイナウーマン、あんたに頼みがある。全力で俺を叩き潰してほしい。」
ＤＷ「？？よく分からないけど、冗談で言ってるようには見えないわね。あなた、ドＭの変態なの？」
その時、ふいに廃墟の壁にプロジェクションマッピングが映し出される。
ＤＷ「お前は、ネオダークの首領！」
首領「いかにも。私が説明してやろう。従順な部下に命じて、Ａホテル、地下鉄Ｂ駅、Ｃランドの3箇所に爆弾を仕掛けた。そして3箇所の起爆装置は、そこにいる戦闘員の身体に埋め込んでやった。ただし起爆装置を瞬時に塵のレベルまで粉砕すれば、爆弾を解除できる。果たして貴様に出来るかな？」
ＤＷ「私が悪の手先である戦闘員なんかに情けをかけるとでも思っているの？もちろん容赦なく叩き潰してあげるわ！」
戦闘員は微動だにせず俯いている。
首領「その戦闘員が誰なのか、分かっていないようだな。我々は、ダイナウーマン、貴様はいつも田端という巡査長の近くで現れることに気付いた。そこで1年前からその戦闘員が田端になりかわり、潜入していたのだ。そして遂に、貴様の正体を突き止めた。それなのに、あろうことかその戦闘員は、暗殺の指令に従えないと抜かしおった。そこでだ、ダイナウーマン。貴様に処刑を頼もうと思ってなあ。ハッハッハー！」
ＤＷ「まさか、田端さん？1年もの間、私が会っていた田端さんは偽物だったってこと？ずっと騙されていたというの？」
戦闘員「エリカ、その通りだ。田端は1年前にこの手で葬った。だから躊躇わなくていいんだ。ダイナウーマンとしての仕事をしろ。」
首領「そういう訳だ、ダイナウーマン。時間は5分しか与えん。その間に3つの起爆装置を破壊することが出来るかな？一つ目の起爆装置は、奴の右腕だ。急げ！ハッハッハー！」
戦闘員「さあ、遠慮なくやってくれ！」
ＤＷは意を決して戦闘員に近づく。両手を拳で固め、気を集中させる。
・・・後編に続く。

＞26640の匿名さん
アクションウォーズやスーパーヒロインドミネーション地獄は完全ノーチェックなのでこのようなヒロインの暴力シーンはありがたい情報です。
「北○の拳」も主人公をヒロインに置き換え妄想しています。特に多数の流派がある南○聖拳の使い手に女性がいれば良かったのにと思います。
戦闘員がヒロインに攻撃してもビクともせず、「じゃぁ今度は私の番ね」で強烈な蹴りやパンチをくらわすシーンは最高ですね。
怪力や最強を売りにする戦闘員のプライドを粉砕するヒロインの返り討ちなども。

アジトでの女幹部による戦闘員処分
①椅子に座りヒロインと戦闘員の戦闘ビデオを観る女幹部。その太腿の間には両手を後ろ手に縛られた戦闘員の黒い頭部が小さく揺れ動いている。
処刑執行猶予として女幹部への局部奉仕を命じられた戦闘員。目を疑うほど頭が小さく見えるのは鍛えられた女幹部の異常に発達した太腿との比較のためであろうか。女幹部が満足しているうちはよいが、気分を損なえばそのまま太腿で処刑されかねないから必死である。ヒロイン圧勝でビデオが終わったところで「お前下手くそだな。」と女幹部はつぶやく。ハッとしたご奉仕戦闘員は逃げようとしたが女幹部の太腿は戦闘員の小さな頭を捕獲する。「1分耐えたら離してあげる。」女幹部の強靭な太腿がみるみる太さを増してゆく。戦闘員の頭がまるで大蛇に飲み込まれるように太腿の中で小さくなってゆく。「グワーっ」とくぐもった慟哭とバタつく抵抗音がアジト内に響く。並び立つ女幹部の親衛隊戦闘員達はゴクリと息をのむ。10秒もしないうちに完全に頭が太腿のなかに消えた。と同時に戦闘員の動きも止まった。女幹部はゆっくり立ち上がる。足元に転がり落ちる戦闘員。頭だけ異様に平たく潰れていた。「次はもっと上手な戦闘員を用意しておきなさい。」と親衛隊に命じて女幹部は部屋を出て行った。「恐ろしい。あんな太腿で絞められたらひとたまりもない。」「でもこの前のやつは100発くらい蹴りを食らってくたばったぜ。」
「どうせなら今みたいに一思いに処分されたいな。」と戦闘員達はこわごわとつぶやいた。

＞弱弱さま

素晴らしいシナリオありがとうございます。
弱弱さまと性癖が似ている私なので、シナリオを読んだだけで股間が膨張してしまいました。

パワフルなヒロインに仲間が虐待を受ける姿を見て、思わず勃起してしまう戦闘員の姿に
自分自身を投影できますよね。
仲間が頭部をペチャンコに潰されて死亡すると同時に発射してしまう。
まさに私自身そのものです。

そして、ヒロインに「次はあなたの番よ♪」なんて迫られたら、昇天してしまいますね。
私自身、かなり特殊な性癖かと思っていたので、同じような嗜好の方がいらして嬉しく思います。


＞R-VV　さま
＞「ヒロイン凌辱６７」の冒頭の戦闘シーンってぜひ今度見てみたいです。

最近のGIGA作品は、敵の顔面や頭部への必殺パンチシーンが殆ど盛り込まれなくなってしまい
寂しい限りです。
「アクションウォーズ０７　リバティガール」でも、冒頭の敵一味を蹴散らすシーンにおいて
リーダー格の敵の顔面に、強烈なパンチが叩き込まれるシーンがあります。
こちらはグチャっと潰れるほどではありませんが、中に人が入っているので興奮しました。

あとは「スーパーヒロインドミネーション地獄14」に、スパンデクサーが戦闘員の頭部を
強烈なパンチで拉げさせるシーンがありますが、一瞬過ぎることと、
拉げる前の戦闘員の頭部がスロー再生しても確認できないのが残念です。

私はその昔「北○の拳」において、主人公が雑魚敵を抹殺していくシーンを観て
これがヒロインの素手による撲殺だったらなぁと、何度も妄想しては、
ヒロインによる抹殺シーンに脳内変換して、欲求を満たしておりました。

特に好きだったのが、力自慢の愚かな敵の攻撃を余裕で受け止め、それ以上のパワーで
彼を粉砕するような場面ですね。

パターン１は、鉄拳パンチが自慢の敵が、ヒロインの腹に渾身のパンチ
ヒロイン「それがあなたのマックスの力？　全然、痛くないわよ♪」
余裕のヒロインに逆上して、何度もヒロインを殴りつけるも、ヒロインは腰に両拳を当てたまま
敵の攻撃を受け続ける。殴り疲れた敵は焦りと恐怖の表情を浮かべる。
ヒロイン「もう疲れちゃったの？　じゃぁ今度は私の番ね♪　本物のパンチを見せてあげるわ♪」
ヒロインは、両拳の関節を打ち鳴らしながら、恐怖で後ずさりする敵に歩み寄る。
ヒロインの一撃で、数メートル吹っ飛び、必死に許しを請う敵に対し、
「あら？　まだ本気の１０％ぐらいのパンチよ♪　だんだん強くするね♪　次２０％♪」

５０％ぐらいのパンチまで食らった敵は、もう完全にグロッキー状態。
うわ言で命乞いを続けているが、
「やれやれ・・　これじゃ１００％に行く前に死んじゃうわね・・　じゃあ一気にマックスパワーで地獄へ送ってあげるわ」
ヒロインのトドメのパンチを食らった鉄拳自慢だった敵は、ヒロインの鉄拳により木っ端微塵となる。


パターン２では、怪力自慢の敵が、鋭い刃の丸鋸を回転させた台で腕相撲勝負を仕掛ける。
ヒロインは初め、故意に力負けを演じる。
敵「はっはっは♪　もう後が無いぞ！　お前の手首が切断されるまで、あと僅かだ！
　　助けを請うても助けてやらねぇぜ！」

ここでヒロインはニヤリと笑みを浮かべ
「あら？　じゃぁ　あなたが助けを請うても、私は遠慮しなくていいわね♪」
敵が唖然とするや否や、男の腕は、男の側の丸鋸の方へと徐々に傾いていく。
脂汗を垂らしながら、必死に耐える男とは裏腹に、余裕の笑顔のヒロイン。
ついに男は涙目で「勘弁してくれ！」と泣き叫ぶ。既に男は力を抜いているのに、
ゆっくりとゆっくりと丸鋸に近づく男の腕。
男は両腕を使って、ヒロインの腕を解こうとするも、ガッチリと男の手を掴んだヒロインの手は
ビクとも動かず、ただゆっくりと丸鋸の方へ男の腕を近づけていく。
男の狂ったような叫び声を楽しんでいるヒロインの冷たい笑顔をみた男は、ついに失禁してしまう。

ヒロイン「あらあら　大の男が情けないわねぇ・・　腕のひとつ千切れたぐらいで死にはしないわよ。
まぁ　おしっこちびるぐらいに怖がって可哀想だから、千切るのは止めてあげるね」

っと、言いつつ、ヒロインは男の前腕を怪力で圧し折ってしまう。

他にもいろいろなシチュエーションを考えられますが、長くなるのでこれで失礼します。

＞弱弱さん
ありがとうございます。戦闘員がＭ男丸出しでないところが特に良いですね。ただ、自分はヒロインが女王様口調で無いほうが萌えますね。
「今から拷問します。」「とどめを刺してあげる。覚悟なさい。」「せーの！」などゾクゾクしますね。

ぜひ作品化してほしい格闘拷問処刑シーン
　
戦闘員の命がけの作戦に返り討ち
①仲間が瞬殺される隙をつき爆弾を腹に巻いた戦闘員がヒロインの太腿にしがみつく。「やったぞ。これで貴様も爆発してお終いだ。」と爆弾のスイッチを
押して自爆を試みる。ヒロインはそうはさせまいと戦闘員の頭を太腿で挟みつけ首の骨をへし折ろうとした瞬間、爆弾が爆発してしまう。「ドカーン」と
ものすごい爆音と爆風と白い煙で包まれる。辺りの戦闘員も多数吹っ飛び粉々で身体が跡形も残らない。煙が徐々に無くなり、生き残った戦闘員がヒロインの生死の確認をしようとした。「やったぞ。ついにヒロインを倒したぞ・・なっ！何ぃ？」ところが・・・そこには無傷のヒロインが仁王立ちしていた。
しかも太腿の間には自爆した戦闘員の首だけが残っていた。「私を倒すならこんな小さな爆弾ではなく核爆弾でも用意しなさい。」と言い、股間に挟まった戦闘員の頭をそのままペッちゃんこに強靭な太腿で挟み潰した。

②頭部を鍛えぬいた戦闘員を仲間の戦闘員達が数名で抱えあげてヒロインめがけて投げつける。「人間魚雷を受けてみろ。これで貴様もお終いだ！」
玉砕覚悟の戦闘員がヒロインめがけてものすごいスピードで飛んで行く。「～女首領様万歳！」ヒロインは飛んでくる人間魚雷戦闘員に必殺パンチ（又はキック）を繰り出す。激しい衝撃音と閃光。目がくらんだ戦闘員達が見たものは・・・横たわる首の無い魚雷戦闘員と仁王立ちした無傷のヒロインの姿であった。

R-VVさん、セリフ多めのシナリオ、作ってみました。ちょっとマニアックですがいかがでしょう。

ダイナウーマンは、ベテラン戦闘員と新米戦闘員を拘束することに成功。二人を磔にして拷問し、アジトを聞き出すことにした。
ＤＷ「戦闘員が簡単に口を割らないことは分かってる。でもだからと言って容赦しないわ。無実の人たちを助けないといけないから、今から拷問します。覚悟はいい？」
ＤＷはベテラン戦闘員に近づき、片手で首を絞める。
ベテラン「カッ！ハッ！！グエーーーー」パキッという小気味のいい音。
ＤＷ「喉を潰してあげたの。どお？喋れないでしょ？アジトを吐くのはあなたじゃなくって、そこの新米さんにお願いしようと思って。」
ＤＷは今度は新米のほうに向きなおり、
ＤＷ「あなたがアジトの場所を吐かないと、先輩は苦しい思いをすることになるわ。だから早く喋ったほうがいいわね。じゃ始めるわよ？It's show time♡」
ＤＷは、ベテラン戦闘員に殴る蹴るの暴行を加える。
ＤＷ「ほら！ほら！ほら！もっと苦しい顔を見せなさい。ほら、もっとよ！」
磔は破壊され、後ろの壁にもクレーターができるほどの強烈な打撃に、悲鳴とも取れる叫び声。ＤＷはベテランの胸ぐらをつかんで引き上げ、原型をとどめていない顔を新米戦闘員に見せつける。
ＤＷ「もう！早くアジトの場所を言わないからグロッキーになったじゃない。先輩のことが可哀想だと思わな・・え！？　あなたなぜ勃起してるの？・・まさか先輩が私にボコボコにされるのを見て興奮してるの？」
新米「そ、そんなわけ・・もうやめてやってくれ。」
ＤＷ「よく言うわよ。お〇んちんの方が正直じゃない。ベテランさん、いい後輩を持ったわね。あなたを見殺しにして、自分は興奮してるみたいよ。あなたは痛い思いして興奮する暇なんかないのにね。」
ベテランは顔を涙でぐしゃぐしゃにしながら、恨めしい目で新米を見つめる。
ＤＷ「いいわ、次はもっといいことしてあげる。」
ＤＷはベテランのウェストに両腕を回し、顔は巨乳の間にすっぽりとうずめさせる体制をとった。
ＤＷ「どう？気持ちいいでしょ？あらあら、あなたの下半身も元気になってきているじゃない。とんだ変態ね。せっかくだからどこまで我慢できるか試させてね。」
ＤＷは少しずつ両腕に力を込め、ベアハグを仕掛けた。
ベテラン「ガ・・グワッ・・・ギ、ギーーーヤーーーッ！！！」
ＤＷ「ん？逝ったの？白いものがちゃんと出てるじゃない。さーすが変態、最期にイケて良かったわね。待って、まだ息があるみたいね。新米君への見せしめにちゃんととどめを刺してあげる。覚悟なさい。」
ＤＷはベテランの頭に赤いブーツを乗せた後、上に振り上げる。新米に冷たい微笑を向けながら、「せーの！」硬いブーツを一気に踏み下ろし、グシャッ！！と頭を粉砕した。それを目の当たりにした新米戦闘員も、同時に大噴射。
ＤＷ「ふふ、さて、次はあなたの番よ。」

＞弱弱さん
「・・・渾身の力でとどめをさしていただけませんか？・・・最期はひと思いに殺してあげる。歯を食いしばりなさい。・・・」
まさにドつぼの趣向です。こんな台詞でズタズタにされたいです。なかなか台詞って上手に表現できないんですよ。
弱弱さんこれからもたくさん台詞ネタを紹介してください。
格闘拷問処刑的な作品は皆無ですね。一般Ｂ級ホラーやサスペンス映画で狂った女が男を殺害するシーンを探しているくらいです。

ぜひ作品化してほしい格闘拷問処刑シーン
ヒロインが悪の組織のアジトに侵入するシチュエーション
①見張りの戦闘員に壁際でセクシーな脚だけ出して誘い込む。鼻の下を伸ばして近づいて来た戦闘員の顔を脚で挟んで壁の奥に引きずり込む。
「ボキッ」「ギャーッ」という音がしてヒロインだけ姿を現すシーン
②廊下で回廊して警備する戦闘員の眼前に天井からセクシーな脚だけ出して誘うヒロイン。鼻の下を伸ばして近づいて来た戦闘員の首を太腿で挟み、そのまま懸垂して天井まで引き上げる。戦闘員は太腿で首吊り状態にされ、足をバタつかせて抵抗するが窒息してしまう。または首の骨をへし折るシーン。
殺害したあとそのまま戦闘員を床上に放り出すか、死体を脚力で引きあげて天井に隠蔽する。
③見張りの戦闘員めがけてヒロインは猛ダッシュして懐に飛び込む。そのままベアハッグして強烈に締め上げて背骨をへし折る。他の戦闘員は気が付かない。
　

戦闘員のやられっぷりも重要ですね。白石みおさんの伝説的ダイナウーマンで表現されていたような、戦闘員の腕や足の骨を折った時の「ミシバキバキッ！」という効果音を多用してほしいです。最初は絶叫していた戦闘員も、体中の骨を折られ、弱っていく。
ＤＷ「さっきまでの威勢はどうしたの？もう終わり？」
戦闘員「体中の骨を折られ、打撃も相当食らった。内臓はもうボロボロだ。頭もクラクラして目も霞んでいる。これだけやられたら、もう助からない。十分だ。頼む、そろそろとどめを刺してくれないか？あんたのような強くて美しい女に殺されるなら本望だ。」
ＤＷ「ちゃんとお願いしなさい。」
戦闘員「ダイナウーマン様。私の負けです。後生ですから渾身の力でとどめをさしていただけませんか？この通りです。お願いします。」
ＤＷ「潔いわね。わかった。もう十分苦しんだでしょうから、最期はひと思いに殺してあげる。歯を食いしばりなさい。眼はそらしちゃダメよ。あなたを地獄に送る女をよく目に焼き付けるの。じゃあ行くわよ。」
こんなやり取りが交わされると、心底萌えます。R-VVさんとは少し趣向が異なりますかね？

＞弱弱さん
スポーツをテーマにした拷問処刑シーン・・・斬新なアイデアですね。いやー興奮しちゃいます。
これだけで１本格闘拷問処刑作品ができてしまいますよ。
「渾身の力でシュートを放ち、顔面はもげて壁に激突、チリとなって消滅した」まさしくこれです。ヒロインの圧倒的な力の象徴です。本来超人的な能力のヒロインの手にかかれば一般人がマスクしているだけの戦闘員なんて生身の人間。ヒロインを陵辱なんてできるわけないのです。逆に戦闘員は虫けらのように潰されてしまうのです。

＞26640の匿名さん
＞ヒロインが猟奇的に殺害する演出は、ちょっと一歩引いてしまいそうです。
そうですね。自分も猟奇的というシーンは好みではないです。よく首が飛ぶとか「グシャッ」と顔を潰す表現が猟奇的な印象でしょうか？
流血は全然だめです。発泡スチロールの擬似的な首が吹っ飛んだり、つぶれたりするシーンでヒロインの圧倒的なパワーを表現したいのです。
ヒロインによる撲殺、蹴殺こそ大歓迎です。それこそぜひ作ってほしい拷問処刑作品ですよ。
「ヒロイン凌辱６７」の冒頭の戦闘シーンってぜひ今度見てみたいです。ヒロイン凌辱モノは興味ないのでノーチェックでした。貴重な情報ありがとうございます。ヒロインの拳が敵の頭部を貫通したり、パンチやキックで雑魚戦闘員や敵が砕けていく演出なんて最高に興奮しますよ。
これらを取り入れた名作を切に望みます。

＞R-VV　さま

＞ぜひヒロインや女幹部による戦闘員格闘拷問処刑Mビデオの新レーベル化をお願いしたいです。

私も戦闘員の拷問処刑作品は観てみたいですが、ヒロインが猟奇的に殺害する演出は、
ちょっと一歩引いてしまいそうです。

でも、多数の雑魚戦闘員をヒロインが撲殺、蹴殺するのは大歓迎なんですけどね。
そんな展開は、普通に考えれば、十分猟奇的かもしれませんが・・

ヒロインが何かに取り憑かれかのように悪魔の表情となって殺しまくるのは苦手です。
あくまでヒロインは正義のヒロインであり、美しくカッコ良く悪党を葬って欲しい。

ただ、ヤラれる側の雑魚戦闘員たちが、無様に、グロテスクに粉砕される演出は大歓迎です。
R-VVさまのダイナウーマンにおける理想の演出の書き込みを読んで、興奮してしまいました。
是非とも、GIGA制作陣に、一考していただきたいところです。

私としては、ヒロインの鉄拳による雑魚戦闘員やボス敵の「顔面・頭部破壊」が理想です。
「ヒロイン凌辱６７」の冒頭の戦闘シーンで、ヒロインのトドメのパンチが、敵の顔面に
グチャッとめり込む演出があるのですが、このようなシーンを多用して欲しいですね。

顔面にめり込むだけでなく、ヒロインの拳が敵の頭部を貫通して欲しい。

側面からのカメラアングルで、スローモーションで頭部を貫通させる演出があれば最高です。

その後、カメラが敵の背後へとターンして、敵の頭部を貫通したヒロインの拳のアップとなり
そこから徐々に引いた映像となり、ヒロインが肩で息をしながら、敵を粉砕した満足感に
浸った表情をしてくれれば、何発も発射できますね。

あと、ヒロインのパンチやキックによって、雑魚戦闘員や敵が砕けていく演出が欲しいです。
眼球が飛び出す演出が一番良いですが、敵の甲冑が砕けていき、原型を留めないほどに
壊れてしまうのもイイですね。

頑丈な鎧に身を包んだ敵が、余裕をかましてヒロインを挑発したら、
ヒロインの壮絶なラッシュを受けて、見るも無残にボコボコになり、
中の敵が「あぶぶ・・ゆ・・許して・・」と、瀕死の呻き声を上げて、崩れ落ちてくれれば最高です。

R-VVさん
お褒めいただき嬉しいです。そうですね。いいなと思うネタは、どんどん提供していきたいと思います。

拷問処刑にバリエーションを持たせる案です。
「あなた、アスリート女子ばかり標的にしていたわね？そんなに好きなら、今回はスポーツをテーマにして処刑してあげる。有り難く受け止めなさい。」
①ボーリングの玉を使ったドッジボール
必死で逃げ惑う戦闘員。肋骨が粉砕される。
②手の平をラケットに見立てた卓球
戦闘員の顔を延々とビンタの嵐。スマッシュして「チョーレイ！」
③戦闘員のへそを的にしたアーチェリー
一本目の矢は顔を掠め戦闘員命乞い。二本目は非情にもへそに命中、身体を貫く。
④戦闘員の身体をボールに見立てたバレーボール
金玉へのレシーブ、頭蓋骨が陥没するほどの凄まじいアタック。
⑤顔面をボールに見立てたサッカー
膝でゲシゲシっとリフティングし、たまらず膝をついたところを強烈なボレーシュート、横たわったところを最期はPKに突入。戦闘員と目が合ったヒロインは蔑んだ目で見下し、「いい汗かいたわ。あなたはどう？楽しめた？スポーツで死闘を繰り広げるとは、きっとこういうことを言うのよ。あなたもそう思うでしょ？さあ、そろそろ時間よ。」
渾身の力でシュートを放ち、顔面はもげて壁に激突、チリとなって消滅した。ゴーーール！

＞26640の匿名さん
＞瀕死の声で「も・・もぉ・・殴らないで・・死んじゃいます・・」という台詞

本当にこのような台詞こそ「真のM男」のツボなのです。
一般のMビデオのような「女王様もっと殴ってください」的なやりとりは白けるし、女王様の肢体を堪能するだけでは飽きてしまう。
GIGAさんは色々なシチュエーションで作品を制作してくださるので「真のM男」に本当に求められているシーンを期待します。
ぜひヒロインや女幹部による戦闘員格闘拷問処刑Mビデオの新レーベル化をお願いしたいです。
番外編で悪の組織に洗脳されたヒロインが一般市民を次々と襲い格闘拷問処刑する作品もありですね。

＞弱弱さん
すばらしいストーリーですね。「指を一本ずつ折っていく」なんてゾクゾクします。「今からあなたを処刑するけど・・・」なんて宣言されたらそれだけで昇天ものですよ。DWのこのような拷問はM嗜好の人にはかなり共感されると思います。でもMでない監督さんには考えもつかないでしょう。
ならばたくさんのネタ提供をすれば作品化するのではと期待します。

ぜひ取り入れてほしいシーン
1.ダイナウーマン(DW）の雑魚戦闘員との戦闘シーン
　①ヒップアタックが戦闘員の顔に炸裂・・・そのまま壁まで吹っ飛ばされお尻でペッちゃんこに潰される。
　②DWは戦闘員の得意技をわざと受けてビクともしない。反撃の一発パンチで吹っ飛ぶ戦闘員
　③DWはマウント状態で戦闘員の顔面を無数に殴りつける。やがて戦闘員は動かなくなる。
　④DWが倒れた戦闘員に顔面騎乗する。その状態で他の戦闘員と攻防して倒してしまう。立ち上がったら既に顔面騎乗していた戦闘員が窒息死していた。
　⑤DWの腹パンチで戦闘員がゲロを吐く。顔面パンチや顔面膝蹴りで鼻血を出す。
　
2.DWが戦闘員にアジトを吐かせる拷問シーン1
　「本気で殴ると一発で死んじゃうからパワーダウンして連打してあげる。」とアジトの場所を吐くまで殴る蹴るの激しい拷問。　耐え切れず自白した戦闘員に「じゃあ普通のパワーにもどすね。」と言ってハイキック一発。戦闘員の頭部だけ吹っ飛び壁に当たって落ちる。転がる首をサッカーボールのようにブーツで押さえて「グシャッ」と踏み潰す。「早く吐いちゃえば痛い思いしなかったのに」と笑うDW。

3.DWが戦闘員にアジトを吐かせる拷問シーン2
　最後の一人の戦闘員の脚を蹴りで粉砕するDW。しゃがみこむ戦闘員の背後から首にまたがり太腿で絞めつける。「アジトの場所を教えたら命だけは助けてあげる。」　戦闘員はDWの太腿絞めに耐え切れず自白してしまう。「ありがとう。じゃあご褒美あげるね。」と首を挟んだまま大ジャンプして上部のウンテイに飛びつく。戦闘員は太腿で首を絞められたまま脚が地面から離れ首吊り状態。必死に脚をバタバタさせるが・・・やがて止まり絞首刑終了。DWは「いちおう首も折っておくか」と腰を思い切りひねり「ボキッ」という音と同時に太腿から開放する。崩れ落ちた戦闘員の身体はうつ伏せなのに180度反転した顔がウンテイにぶら下がるDWを見つめている。DWはぶら下がったまま戦闘員を見下ろし「お前ら悪党は一人も見逃さないわ。おほほほ」と高笑いする。（ローアングルで太腿のたくましさを強調）
　

＞R-VV　さま

＞ ありがとうございます。二宮和香さんにはぜひ強いヒロインを演じて欲しいです。
ほんとにそうですよ。M戦闘員が責められて喜ぶシーンなど萎えるだけです。
一般のMビデオもそうなのですが、「真のM男」はM男が喜ぶ姿など見たくないと思う。

おっしゃる通りですね。
「真のM男」は、M男が喜ぶような責めではなく、圧倒的に強く、かつ冷酷なスーパーヒロインの姿に
大興奮するんですよね。

「もっと殴ってください」やら「もっとお仕置きしてください」なんてすり寄る敵は、絶対NGです。

敵の攻撃など蚊ほども効かないところを見せつけられ、戦意喪失して恐怖に震えている戦闘員を
不敵な笑顔で見まわし、両拳の関節を鳴らしながら、ゆっくりと獲物に近づき、
片手で軽々と敵を宙吊りにして拷問する。
恐怖に震える戦闘員の姿を楽しんでいるかのようなヒロインの描写が欲しいです。

そんな強くてカッコ良くて、美しくて、しかもエロいボディのヒロインの姿を見られれば
何発も発射できますよね。

戦闘員の台詞は「もっと殴ってください」ではなく、顔面が変形するぐらいにボコボコに殴られ
無惨な姿を晒しながら、瀕死の声で「も・・もぉ・・殴らないで・・死んじゃいます・・」
という台詞にして欲しいところです。

GIGAの監督が参考にしてくれることを切に願います。

女幹部よりも正統派スーパーヒロインが、日ごろ真面目に悪党退治を行っている鬱憤を晴らすが如く
執拗かつ痴女的な責めで、雑魚戦闘員を弄びながら撲殺、圧殺する作品がみたいです。

R-VVさん
さすがです。他社では、格闘・拷問をテーマにしたＭ男向けの作品は数多くあるものの、ストーリーやシチュエーションに基づかないものが多く、瞬間的な刺激しか与えてくれません。その点GIGAさんでは、ストーリーの展開とともにどんどん興奮が増したり、下腹が疼いてくるような作品が時々出てきます。またダイナウーマンのようなピチピチの光沢あるコスチュームは非日常であるため、現実ではあり得ないことも可能にしてくれるという期待感も持たせてくれます。ということで、思いついたシナリオを書きます。

ダイナウーマンは、猟奇的な連続殺人グループのＭ男戦闘員の一人を遂に拘束することに成功。「アジトを教えてくれたら助けてあげる。」と言っても口を割らない戦闘員に対し、手の指を一本ずつ折っていく。ありとあらゆる関節技で体中の骨を粉砕したのちにキャメルクラッチで腰骨から真っ二つに折りたたむ。「あら？まだ生きていたの？じゃあとどめよ」と首の骨を折って絶命させる。そしてこの映像は録画されており、録画データは犯行グループのサイトに送り付けられる。「次はあなたの番よ」と締めくくられている。

怒りに狂った犯行グループによる狩りが始まった。しかしＤＷの強さにはかなわない。戦意喪失の戦闘員に対し、ＤＷが問う。「今からあなたを処刑するけど、絶対にやめてほしい殺され方を言いなさい。武士の情けでそれだけはやめてあげる。」
戦闘員「ツバや小便をかけられるのだけはやめてほしい。ひと思いにやってくれ。」
ＤＷ「今まで被害者の命乞いを無視してきた報いよ。受けなさい。」
ツバ責めで顔じゅうドロドロ。小便を強制的に飲ませ最期は顔面騎乗で窒息。

場面変わって次の戦闘員に同じことを問う。
戦闘員「痛いのは勘弁してくれ。殴られるのは嫌だ。」
ＤＷ「まあだれでもそうよね。くすっ・・じゃあ出来るだけ痛くしてあげる。」
美しくも堅強な拳と脚で、殴る蹴るの暴行。気を失ったら、強烈なビンタで覚醒させ、殴る蹴るを再開。力尽き抵抗しなくなったら顔面をグシャッと踏み潰し終わり。

別の場面で、捕獲した最後のリーダー戦闘員に同じことを問う。
戦闘員「残酷な処刑はやめてくれ。できるだけ早く終わらせてほしい。」
ＤＷ「ふふ、時間をかけてゆっくり甚振りながら殺してあげる。」
髪の毛を引っ張ってぶちぶちとむしり取る。
金玉をひたすら蹴り上げ、1個は握力で、もう1個は美脚で踏み付けて潰す。
腹に手刀で穴をあけ、内臓を引きずり出す。
「最期に私の顔を拝みなさい」眼球に白い指を突っ込みかき回して抉り出す。

ちょっと最後はやりすぎですね、作品化は難しいでしょう。妄想が暴走してしまい、すみません。

＞弱弱さん
良いですね。ヒロインに壊された身体をサイボーグ化して再度立ち向かう。何度も返り討ちに合い次々と破壊されていくなんて
ゾクゾクします。このようなすばらしいアイデアをぜひ取り入れてほしいです。撮影に多大な費用もかからずに斬新な映像が撮れますよ。

ぜひ取り入れてほしいシーン
①女幹部が処刑執行猶予中の戦闘員の頭を股間に挟み局部奉仕をさせている。そこでヒロインとの戦闘で逃げ帰った戦闘員Ａの報告を受ける。
　「全滅」の詳細を聞きながら女幹部は怒りに震え徐々に太腿に力が加わる。頭を鍛えられた太腿で強烈に締め上げられて悲鳴をあげる戦闘員。
　最期は頭を「グシャッ」と潰されてしまう。勢いよく立ち上がった女幹部の足元に首の無い戦闘員が痙攣して横たわるシーン。

②①で逃げ帰った戦闘員Ａの報告を聞き終わると「よく恥ずかしくも無く帰ってきたな。お前にもう一度チャンスをやろう。私と戦って勝つか、局部奉仕奴隷
　になるか選択せよ。」戦闘員Ａは奉仕中に頭を潰されて横たわる戦闘員を見て、「どうせ奉仕したって最期は始末するくせに。
　それなら、貴様を倒すまで」といきなり女幹部に襲いかかる。戦闘員Ａの攻撃を目にも止まらぬスピードでかわす女幹部。
　「どうした当たらないぞ。今度はこっちからいくぞ」と強烈な蹴りを脚に食らわす。「ボキッ」と脚の折れる音と戦闘員の悲鳴がほぼ同時。
　女幹部は這いつくばって逃げようとする戦闘員Ａめがけて高々とジャンプする。鍛えあげられた太腿で戦闘員Ａの首を挟んで捕まえる。
「助けてくれ。殺さないでくれ。」と命乞いする戦闘員Ａ。
　数人の親衛隊戦闘員が見届ける中、「私は失敗は許さない。お前たち戦闘員は逃げ帰っても100％死あるのみ。」鍛えあげられた逞しい太腿に力をこめる。
　「ギャーッ」という悲鳴と同時に女幹部の太腿の間から戦闘員Ａの頭部が落ちる。「なんという脚力だ。あの太腿に挟まれたら逃げられない。」と親衛隊達。
　女幹部は足元に転がる戦闘員の頭部を足で踏みつける。「お前たちもこうなりたくなかったらヒロインの首を取って来なさい。」そのまま女幹部は戦闘員の
　頭部を「グシャッ」と踏み潰す。

さんざん悪さを働いたリーダー格のM男戦闘員が、ドSヒロインから見せしめのために四肢を切断される。義手義足でパワーアップするも、今度は「お腹ががら空きよ」というセリフとともに腹に風穴空けられ心臓をえぐり取られる。上半身をフルに改造しまた挑戦。「懲りないわね。こういうのが好きなの？」というセリフとともに何度も何度も顔面殴打。Mの性には逆らえずおもいっきり射精。仰向けにして頭を何度も踏みつけ、最後はグシャ。「さすがにもう向かって来れないでしょ。」
ところが戦闘員は、頭まで改造し復讐の鬼となってヒロインに立ち向かう。ヒロインは冷酷な眼差しを浴びせ、金蹴り金パンチ。連続射精の後血が混じるようになった。「これで思い残すことないでしょ。とどめよ！」と金玉を潰し、フィニッシュ。最後のセリフ「少し寂しくなるわね。」
なんていうのは、いかがでしょう？
かなで自由さんか二宮和香さんでやってくれないかな～

＞26640の匿名さん
ありがとうございます。二宮和香さんにはぜひ強いヒロインを演じて欲しいです。
ほんとにそうですよ。M戦闘員が責められて喜ぶシーンなど萎えるだけです。
一般のMビデオもそうなのですが、「真のM男」はM男が喜ぶ姿など見たくないと思う。
監督はあまりわかっていないのでしょうね。
M男が喜ぶスタイルは女王様の台詞や責め技も同じトーンになってかえって萎える。
昔の子ども番組の戦隊モノのように真剣に戦う戦闘員をヒロインがいきいきと破壊したり、
○戸黄門の女忍者が悪の雑魚武士を笑顔で切りつけたりするシーンは興奮しましたよ。

＞R-VV　さま

「強すぎヒロイン」は、ヒロインの怪力によって扉や武器をぶっ壊す演出は良かったんですけど、
それ程までの怪力なのに、雑魚戦闘員を倒し切れていないところがガッカリでしたね。

「M戦闘員格闘拷問」でも萎えたことなのですが、戦闘員どもがヒロインにボコられて
喜んでいるのは、全然面白くないですね。

今後、再びM格闘系作品を撮るのであれば、是非ともヤラレ役の戦闘員たちは、
ヒロインの余りの強さと冷徹さに、恐れおののき、腰を抜かし、小便をちびり、
必死に命乞いをして欲しいところです。

そんな無様な敵どもを、冷酷な眼差しと不敵な笑みと共に、血祭りにあげる作品が見たいですね。

これに一番近かったのが、R-VVさまもハマっている二宮和香さんのワンダーレディだったと思います。

次回作品でぜひとり入れてほしい戦闘員討伐シーン
①拷問の末、アジトを吐いた戦闘員にご褒美としてキスする。ヒロインが超人的な肺活量で戦闘員の肺に息を吹き込み肺を破裂させて処刑する。
②中吊の戦闘員にヒロインが太ももで胴絞めして抱きつく。そのまま超人的な力で体をバラバラに粉砕してしまう。
③拳銃の弾を受けても跳ね返す頑丈なヒロインの身体。ヒロインは落ちた弾を拾って口に含み「プッ」と超人的な勢いで吹き戦闘員の額に穴をあけ絶命させる。
④ヒロインが交互に殴り合うゲームを提案する。戦闘員のパンチを受けてもビクともしない。ヒロインの番のパンチ一撃で戦闘員は吹っ飛び絶命する。
⑤ヒロインと女幹部の戦闘でお互いにヒップアタック勝負をする。近くにいた戦闘員が巻き込まれて二人のお尻でペッちゃんこにされてしまう。
⑥女幹部の新必殺技の練習台にされる戦闘員　訓練室から大勢の悲鳴が響くが静かになり、女幹部が返り血まみれで息を乱さず出てくるシーン
⑦女幹部が戦闘員を椅子に拘束して見せしめに蹴りだけで処刑するシーン。戦闘員は鼻血がしたたり、折れて落ちた歯を女幹部がブーツで粉々に踏みつけ高笑いする。
⑧女幹部が逃げ帰った戦闘員に羽交い絞めで抱きつき、太ももと腕力でギュウギュウ締め上げる。体中の骨が「バキバキ」と折れて戦闘員は絶命する。

＞弱弱さん
ご賛同ありがとうございます。ヒロインが二宮和香さんだと本当に良いですね。
Sっぽくない白石さんでもダイナウーマン役が素晴らしかったです。
やはり作品のコンセプトがマッチすると大興奮する仕上がりになりますよね。

第二段作品でぜひ取り入れてほしい戦闘員討伐シーン
①マッハダッシュで戦闘員にステップインして腹部を膝蹴りする。戦闘員は血を吐き「何というスピードだ」と言い絶命する。
②超人的なジャンプで戦闘員の顔めがけて開脚アタック。そのまま床に頭を打ちつけ顔をペッちゃんこに潰す。または顔面騎乗で窒息させる。
③超人的なジャンプで戦闘員の顔・胸にめがけてミサイルキック。顔だけ木っ端微塵になる。または胸に風穴をあける。
④アジトを吐かせるために椅子に縛って座らせた戦闘員の顔をおっぱいで抱えこみ拷問する。吐いてもそのまま窒息処刑する。
⑤這って逃げる戦闘員に馬乗りになり上半身をえびぞりに絞り上げて背骨をへし折る。
⑥見せしめに中吊にした戦闘員をパンチ、キックでボコボコにして絶命させる。
⑦ヒロインとの戦闘で傷つき逃げ帰った戦闘員を女幹部がパンチ、キックでボコボコにする。最後は顔面騎乗や太腿絞めで処刑して他の戦闘員の見せしめにする。
⑧女怪人の毒矢や消化液を避けるためにヒロインが戦闘員を盾にする。毒を受けた戦闘員が毒で絶命したり、溶けて消滅する。

R-VVさんのアイデア、いつもながら素晴らしいですね。絶望に震えるＭ男戦闘員をクールに人体破壊するシーンを、是非見てみたいなぁ。出来れば二宮和香さんの起用を希望します。

「強すぎるヒロイン悪の組織壊滅 鉄腕美女ダイナウーマン」
が坂田監督でリリースされました。
このスレ的な要素満載かと思います。見た人いたらどんな感じか教えて下さい。
悪の施設（発泡スチロール素材）をスーパー腕力で破壊するなんてゾクゾクします。
これぞ「まっていました」シーンですね。
監督のコメントで第二段も撮影したいとありました。
次の作品ではその怪力で戦闘員の体（発泡スチロール素材）を破壊して欲しいです。
①パンチで顔や胸に穴が開く、顔だけ吹っ飛ぶ
②ハイキックで顔がもぎ取られる
③太もも絞めで顔をペッちゃんこに潰す、胴絞めで体を真っ二つにする
④太もも絞めで首をもぎ取る
⑤ヒップアタックで顔をペッちゃんこに潰す
⑥チョップで頭を真っ二つにする
⑦両手で頭を引きちぎる、または潰す
⑧腕や足を折る
監督の「M戦闘員格闘拷問　鉄腕美女ダイナウーマン」は最高でした。
必死になって戦う戦闘員をいとも簡単に破壊してしまうシーンが見たいですね。
Ｍビデオみたいにすり寄るＭ戦闘員ものはちょっと違うかな。

戦闘で殺した戦闘員のチンチンを弄り立たない事を確認。
戦闘員（Ｍ男）は死んでいるので絶対に立たせてはいけない。

＞26640の匿名　さま
＞いわゆる「M気質」の男（戦闘員）が、ヒロインに殴られたり、絞められたりして、
＞喜んでいる姿には、あまり興奮しません。

同感です。いやがる戦闘員を強引に拷問するのがいいのです。
例えば神崎レオナさんの顔面騎乗処刑シーンが最高です。完全に戦闘員を殺すことを目的に顔面騎乗するのですから。

＞そんな戦闘員たちを、情け無用で撲殺、蹴殺、絞殺するヒロインが観られれば、
＞もう言うことなしですね。

本当にそうですよね。自分なんかＨシーンなどいらないです。
坂田監督のダイナウーマンのように拷問中に射精するスタンスがいいのです。まさに傑作です。

ＧＩＧＡの他の作品で自分のお気に入りは「肉弾ヒロイン スーパーレディー」でヒロインが大きな鉄球を抱えながら力つきて、
跨いでいた一般人の顔に座り込んで窒息させるシーン。ヒロインが自分で殺害したのに申し訳ない感を感じさせないのが興奮します。

＞R-VV　さま

＞30年前は一部マニアSMビデオ以外ジャンルにも無かった「顔面騎乗」「太もも絞め」
＞今では一般ＡＶでもたくさん見られるようになったけど「処刑」される恐怖感が
＞全くないのがおもしろくない。

同感です。　強くて美しいヒロインの姿には、当然、興奮しますが、
それとともに強い女性に捻り潰される哀れな男たちの姿にも興奮します。

いわゆる「M気質」の男（戦闘員）が、ヒロインに殴られたり、絞められたりして、
喜んでいる姿には、あまり興奮しません。
ですが、今までのGIGAのM格闘系作品では、残念ながら、ヒロインの攻撃を受けた男たちが、
大してダメージを受けていない場合が多く、いまいち興奮できませんでした。

折角、GIGAでは、悪い奴らを素手で叩きのめすスーパーヒロインというストーリーが
作りやすい環境にあるワケですから、勧善懲悪とM格闘を合わせたような作品を撮ってくれたら
ワタシ個人としては、言うことなしですね。

強すぎるヒロインに対峙して、絶体絶命となった戦闘員たちが、
ヒロインから処刑されることが確実となり、恐怖でガタガタ震えたり、失禁してしまったり
なりふり構わず必死に命乞いしたりする演出があれば、最高です。

更に、そんな戦闘員たちを、情け無用で撲殺、蹴殺、絞殺するヒロインが観られれば、
もう言うことなしですね。


＞ＧＩＧＡなら悪の組織を倒す明確な位置づけがあるのでぜひ次のようなシーンを望みます。

①～⑥まで、どれもこれも素晴らしいですが、美術スタッフ、技術（CG）スタッフが
大変そうですね。

悪党を冷酷に殺しまくるヒロインは萌えますが、
ヒロインに殺人を楽しんでいる雰囲気が出てしまうと、ちょっとワタシ個人としては萎えます。

ですけど、ヒロイン自身には、自分の圧倒的なパワーに酔いしれている感が欲しいんですけどね。

ヒロインが、異常なまでにサディスティックな性格ですと萎えますが、
悪党を余裕で倒す雰囲気、恐怖に震える戦闘員たちを弄ぶような演出は欲しいです。

それにはヒロインの台詞廻しが重要になってくると思うのですよね。


＞ＧＩＧＡしかできない「Ｍ戦闘員格闘拷問処刑」が新レーベルになったらいいですね。

強くてカッコ良くて、しかもルックス、スタイルともに美形のヒロインが、
エロい技を駆使して、悪党を倒してくれるのであれば、ホント最高です。

＞26640の匿名　さま
＞チョークスリーパー、ヘッドシザーズ、ベアハグという3タイプの怪力絞め技で、
＞戦闘員を葬って欲しいですね。
＞戦闘員の頭部を一気に潰すのではなく、徐々に潰れていく様を表現できれば言うことなしです。

まさに言うことなしですね。それぞれのシーンに時間かけてほしいです。
一般ＡＶの顔面騎乗やヘッドシザースは時間をかけすぎ感が強いです。
単にＭ男を喜ばせているだけで処刑するわけではないので見ていて飽きます。
ストーリーのあるＧＩＧＡなら処刑前提で演出できるはずと大いに期待します。

＞戦闘員の胴体は、ヒロインの怪力に耐えられず、あばら骨が砕ける音を漏らしてしまう。
ゾクゾクしますね。このようなシーンがほしいのです。一般作でも少し工夫するだけで簡単にできますよね。

30年前は一部マニアSMビデオ以外ジャンルにも無かった「顔面騎乗」「太もも絞め」
今では一般ＡＶでもたくさん見られるようになったけど「処刑」される恐怖感が全くないのがおもしろくない。

ＧＩＧＡなら悪の組織を倒す明確な位置づけがあるのでぜひ次のようなシーンを望みます。

①ヒロインの強烈な必殺まわしげりで戦闘員の頭（ハリボテ）が吹き飛ぶ。首が無くなった戦闘員はヨロヨロ歩いた後に崩れ落ちる。
②複数の戦闘員を拘束して寝かした状態で一人づつ拷問　
　1)顔面騎乗で窒息死　2)顔を足やヒッププレスでペッチャンコに踏み潰す　3)足で胸や腹部を貫く　4)けりで頭を吹っ飛ばす
③ヒロインの無数の百列キックで戦闘員の体がミンチになって消滅する。
④片足を折られて立てない戦闘員をヒロインが肩車で首をはさむ。5ｍ歩けたら見逃すと約束したのに必死で歩いたあとに首を容赦なくへし折る。
⑤局部奉仕を強要していかせたら見逃す約束をしたのにヒロインはいった後に戦闘員をそのまま顔面騎乗で窒息処刑する。
⑥ヒロインが仁王立ちで戦闘員の首をはさみ思い切り両手を振りながら「ヤー」と叫び腰をひねって首の骨をへし折る。
　戦闘員はゆっくり太ももからずり落ちて床に転がる。体がけいれんして絶命するまでヒロインは冷たい表情又は笑いながら見下ろす。

昨今一般ＡＶでもＭ男ものがたくさん製作されているということは多くの需要があるはずです。
ＧＩＧＡしかできない「Ｍ戦闘員格闘拷問処刑」が新レーベルになったらいいですね。

＞R-VV　さま

＞ヒロインの怪力での絞め技による骨格破壊・・・まさしくそのようなシーンを切望します。

チョークスリーパー、ヘッドシザーズ、ベアハグという3タイプの怪力絞め技で、
戦闘員を葬って欲しいですね。
戦闘員の頭部を一気に潰すのではなく、徐々に潰れていく様を表現できれば言うことなしです。

バキバキ、メキメキという効果音は、ベアハグの時に絶対入れて欲しいですね。
ヒロインに抱きかかえられて、身動きが取れず、ただジタバタするだけの戦闘員。
そんな戦闘員に対し、「あら？　女性と密着するのがイヤなのかしら？　失礼な戦闘員さんね！」
なんて弄ぶかのような台詞を投げかけて、徐々に彼女の両腕の絞め付けを強めていく。
戦闘員の胴体は、ヒロインの怪力に耐えられず、あばら骨が砕ける音を漏らしてしまう。
ジタバタしていた戦闘員は次第に動きが鈍くなり、口から泡を吹き、股間は失禁で濡れてしまう。
こんな演出があれば、文句なしですね。


＞チープなCG映像より、ハリボテ頭部をパンチやキックで破壊して欲しいのです。「こりゃ死んだな」感を実感できます。

顔の表情が見えないタイプの戦闘員のマスクならば可能ですよね。
できれば、スライムのような半固体の物質を仕込んでおいてもらい、
ヒロインのパンチが張りぼて頭部にめり込むとともに、「ぶちゅっ！」っと内容物が飛び出てくれると
尚更「こりゃ死んじゃったな」感が出ると思います。
CGなんかよりもよっぽど安上がり、且つ、効果的な処刑演出になるのでは？

あと、怪人のマスクには、目玉を仕込んでおいてもらい、ヒロインのパンチやキックを食らって
目玉が「ぷら～ん」っと飛び出してくれれば、もう最高です。


＞ときには乱暴な口調も併せて入れるとメリハリがつくし、ヒロインの潜在的な怪力暴力を感じます。

冷酷な処刑宣言などは必要と思いますが、あくまで女性的な口調なのが私の好みです。

男言葉を話すヒロインは、やや興醒めですね。

＞スクライル様

＞破裏拳ポ〇マー並に容赦なく攻撃し
＞汚い男言葉じゃなく丁寧語で虐殺宣言する感じで

丁寧語ゾクゾクします。こんなシーンがいいですね！
ぜひ坂田監督に続編のリクエストを願いたいです。どうやってリクエストすればよいのでしょう？

＞Ｍ男さま
④⑤の詳細なシーンをありがとうございます。
格闘拷問処刑マニアとしてこのようなシーンを入れてもらえたら即買いです。
ヒロインを陵辱する前提での一般作の前フリ潜入シーンや格闘シーンではものたりません。

＞匿名さま
＞胸倉の手を離すと、立ったままヒロインに撲殺された戦闘員が、
＞力なく地面に崩れ落ちる。　戦闘員の亡骸を冷酷な表情で見下ろすカットがあれば完璧です。

＞撲殺＆蹴殺といった打撃系による殺害と、ヒロインの怪力を駆使した絞め技による骨格破壊を
＞バランスよく織り交ぜて欲しいです。
ヒロインの怪力での絞め技による骨格破壊・・・まさしくそのようなシーンを切望します。

Ｘ線モードで首の骨が折れたり、頭蓋骨が破壊される表現があるといいですね。
また、効果音も大切です。絞め技の「ギリッギリッ」や首の骨が折れた「ボキッ」などの音もリアルな「絶命」感が出ますね。

＞ヒロインの必殺パンチが、敵の頭部や顔面を突き抜けてしまうのも痺れますね。
まさしくこれです。簡易なハリボでの頭でよいのです。
チープなCG映像より、ハリボテ頭部をパンチやキックで破壊して欲しいのです。「こりゃ死んだな」感を実感できます。

＞攻撃的な台詞よりも、女性的に艶めかしい声色で、敵を弄ぶような台詞が好みですね。
色気満載も大好きです。
ただ、ときには乱暴な口調も併せて入れるとメリハリがつくし、ヒロインの潜在的な怪力暴力を感じます。

坂田監督のダイナウーマンの続編を切に願います。白石さんの演技も最高でした。
ただ、長すぎる尿○プレイはカンベンです。唯一あのシーンは引いてしまう。
ヒロインの怪力、暴力での格闘拷問による処刑シーンが良いのです。

次回作に入れて欲しいシーン
①ヒロインが仁王立ちで太ももに戦闘員の頭をはさみ、別の戦闘員に「助けないとこいつの頭を潰しちゃうぞ」と挑発
　二人の戦闘員がそれぞれ片足を引っ張って太ももが絞まらないようにしがみついて助けようとするが、
　「どうした、どうした、なにも感じないぞ。非力だな。それではこのまま処刑するぞ」と言って頭（ハリボテ）をぺっちゃんこに
　潰してしまう。仲間を助けられなかった戦闘員はその太ももの怪力に恐れて腰を抜かしてしまう。
②ヒロインのハイキックで顔を蹴られて目がつぶれる。鼻血が吹き飛ぶシーン
③ヒロインが戦闘員を怪力で抱きしめて体中の骨を砕く。「ボキボキ」
④腰を抜かして這って逃げる戦闘員の頭をめがけてジャンピングヒッププレス　頭がぺっちゃんこ
⑤壊滅した支部を本部の戦闘員が調査　残酷に処刑された無数の戦闘員の屍を観察　本部へ「戦闘員200人全滅、生存者0」と報告
⑥ヒロインとの戦闘で逃げ帰った戦闘員たちに女幹部や女怪人が「ヒロインと私とどっちが強いか試す。かかってこい。逃げても無駄だ。」と命令
　戦闘員たちは死にもの狂いで対抗するが、あえなく暴力技で処刑されてしまう。最後の戦闘員が太ももに挟まれながらヒロインとどちらが強いかを聞かれ
　「ヒロイン・・・」と言った瞬間に首を折られる。

＞M男　さま

＞ヒロインの太ももをタップして降参の意思を示すも恍惚な表情で締め付けを強めるヒロイン

私も、GIGA作品に、このようなキャラのヒロインが登場して欲しいと願っています。

GIGA作品といえば、凌辱か討伐かという流れですが、私のようなM気質な性癖のユーザーを
喜ばせる作品を数は少なくともコンスタントに制作して欲しいです。

M系作品のヒロインでは、ただ敵を虐待するヒロインよりも、敵を痛めつけることで
性的興奮状態に陥ってしまうヒロインがみたいです。

特に絞め技系にて戦闘員らを苦しめているシーンには、尺を長く取り、濃厚に演出して欲しいですね。

その際に、ヒロインの台詞が重要です。

例えばヒロインにチョークスリーパーをキメられ、もがき苦しんでいる敵に対し
「どぉしたの？　バタバタしちゃって♪　苦しいの？　死んじゃうの？　う～ん？」
などと、甘ったるい声で問い掛け、敵を吊り下げたまま鏡などの前へ進み、
「あらあら・・苦しい余りに失禁しちゃってるじゃない♪　あなたの苦しむ表情・・
堪らないわ・・　あは～ん　私も逝っちゃいそう・・」という感じに、
ヒロイン自身も興奮し、艶めかしい吐息を漏らして欲しいところです。

＞スレ主さまへ

Ｍ男系は興味ないのですがヒロイン勝利作品としては白石さんの
ダイナウーマンは良かったですね。

坂田監督に続編リクエストみてはいかがでしょうか？
破裏拳ポ〇マー並に容赦なく攻撃し
汚い男言葉じゃなく丁寧語で虐殺宣言する感じで

Ｒ−ＶＶさま

素晴らしいです。特に④、⑤のシチュエーションがいいですね。

④はぶら下がり状態で脚を広げて色仕掛け、剥き出しの太腿に顔を擦り付けてきた戦闘員を脚で捕獲、股間で鼻と口を塞ぎ窒息絞め、必死に逃げようともがく戦闘員、ヒロインの太ももをタップして降参の意思を示すも恍惚な表情で締め付けを強めるヒロイン、やがて戦闘員の腕はダラリと動かなくなり立つ力も無くなりヒロインの脚に吊られている状態、ヒロインは動かなくなった戦闘員をそのまま脚力で天井裏に吊り上げて隠蔽。

⑤は戦闘員が苦しむ姿を見たいがために戦闘員のマスクを剥ぎ取り、「お前の苦しむ顔をもっと見せなさい。」などと言葉責め、顔面騎乗やおっぱい窒息などで気絶寸前になるまで責めては解放を繰り返す。三角絞めで戦闘員の顔を見ながら腰を浮かしてキツく絞めたり緩めたりを繰り返す。

などのシチュエーションが見てみたいです。

＞R-VV さま

＞格闘Ｍとしては容赦の無いヒロインの素手の暴力で「明らかな絶命」に追い込むシーンを望む。

「明らかな絶命」イイですね。
私としては、ヒロインが敵の胸倉を掴み上げたまま、執拗に彼の顔面を殴りつけるシーンが欲しいです。

ヒロインの片手だけで支えられている感じとなったら、ヒロインがにんまりと笑みを浮かべる。
そして、胸倉の手を離すと、立ったままヒロインに撲殺された戦闘員が、
力なく地面に崩れ落ちる。　戦闘員の亡骸を冷酷な表情で見下ろすカットがあれば完璧です。

撲殺＆蹴殺といった打撃系による殺害と、ヒロインの怪力を駆使した絞め技による骨格破壊を
バランスよく織り交ぜて欲しいです。

殴っても良し、絞め上げても良しの最強ヒロインによるM格闘が見たいですね。

あと、「こりゃ死んだな」と実感できるような演出が欲しいです。

例えば、張りぼてできた敵の顔面に、ヒロインの渾身のパンチをめり込ませて欲しい
または、春原未来さんの「THE　エターナル」で使われた戦闘員殺害シーンのように、
ヒロインの必殺パンチが、敵の頭部や顔面を突き抜けてしまうのも痺れますね。


＞⑥ヒロインの台詞
＞「お前を殴り殺す」「お前を蹴り殺す」「首をへし折ってやる」「息ができないだろう。」
　「私の必殺技を受けてみよ。耐えられたら逃がしてやる。」

私は、R-VVさま好みの攻撃的な台詞よりも、女性的に艶めかしい声色で、敵を弄ぶような
台詞が好みですね。

R-VVさまの例を私好みに変換しますと、
「あなたを殴り殺しちゃおっかな♥」「あなたを蹴り殺してイイかしら？　うふふ♥」
「あら～ん　どぉしたのぉ♪　そんなに手足をバタバタしちゃって♥　苦しいのぉ？」
「私の・・この硬い右拳・・あなたの顔面に叩き込んであげるね♥　どぉなるかしら？
もしもぉ・・耐えられたら逃してあげてもイイわよ♪　　でも・・　多分グチャって潰れちゃうと思うけど♥　うふふ♥　じゃ・・行くわよぉ！」

こんな感じですね。
ヒロインは余裕の笑みを終始浮かべているのが理想的です。
ただ、技を繰り出す寸前で、凛々しく冷酷な視線になれば悩殺されますね。

＞完全に戦意喪失して、ガタガタと震えて立ち尽くすなり、腰を抜かすなりして欲しい。

ヒロインの圧倒的なパワーにひれ伏し絶望的なところが表現されて良いですね！

自分は一般作品の冒頭によく見られる戦闘シーンは全然受け入れられません。
格闘Ｍとしては容赦の無いヒロインの素手の暴力で「明らかな絶命」に追い込むシーンを望む。

ぜひ作品に取り入れてほしい戦闘員が処刑されるシーンとして
①戦闘員をマウントポジションで死ぬまで殴り続ける、または両手で絞殺する。
②這って逃げる戦闘員に馬乗りになりスリーパー。そのまま背骨をへし折る。
③壁の反対側に隠れる戦闘員を必殺パンチで壁ごと胸を貫く。
④敵の基地に忍び込むヒロインが天井から脚を出し色じかけで警備の戦闘員を誘い込む。
　首を太腿で挟みへし折り、そのまま死体を脚力で天井まで引き吊りあげて隠蔽する。
⑤複数の戦闘員を縛り上げ首領の居場所をはかせるために一人づつ拷問する。
　殴る、蹴る、顔面騎乗、太腿首絞め、おっぱい窒息責め等で一人づつ絶命させ、残りの戦闘員をおびえさせる。
⑥ヒロインの台詞
　「お前を殴り殺す」「お前を蹴り殺す」「首をへし折ってやる」「息ができないだろう。」
　「私の必殺技を受けてみよ。耐えられたら逃がしてやる。」

R-VV　さま

＞武器を使わずスーパーヒロインの圧倒的な素手の暴力で戦闘員を拷問処刑するところが良い。

同感です！！　

格闘M作品ならば、強い女性が『素手で』男どもをボコボコにするのが必須ですね。
武器の使用は論外です。

ヤラレている悪党の男どもが、本当に痛めつけられている雰囲気が伝わってくる作品が良い。

ヤラレ役の戦闘員たちにも、迫真の演技を期待したい。
ヒロインに強烈な一撃を食らい、意識が吹っ飛んで朦朧とするなり、
地面に転がって激しく痙攣するなりして欲しい。

あと、あまりにも強すぎるヒロインに目前に迫られた雑魚戦闘員には、
この上ない恐怖で震え上がる演技が欲しい。
完全に戦意喪失して、ガタガタと震えて立ち尽くすなり、腰を抜かすなりして欲しい。
間違っても、反撃などせず、ひたすら無様に命乞いをして欲しい。

あとは、戦闘員のゼンタイスーツをグレーもしくは赤のタイプにしてもらい、
ヒロインに迫られ、恐怖で失禁する戦闘員を演出して欲しい。

ゼンタイスーツの股間に、みるみる広がる失禁シミを、冷酷な眼差しで見下ろし、
ヒロインの口元に嘲笑が浮かび、無様な戦闘員を罵倒してくれれば、もう言うこと無し。

＞坂田監督がまた格闘M処刑物を製作されるなら、
＞ぜひ作品に取り入れてほしい戦闘員が処刑されるシーンとして

力技、絞め技で敵を葬るパターンと、強烈なパンチやキックで敵を粉砕するパターンを
バランスよく散りばめて欲しいです。

大勢の敵と対峙するときは、後者ですね。
一撃で撲殺、蹴殺するのもイイんですが、できれば雑魚戦闘員に対しても執拗に殴りつけ
「こりゃ　死んじゃったな」と観る側に感じさせるほどにして欲しい。

２ないし３人ほどの敵に対峙し、しかも拷問、詰問する展開ならば、是非、前者で。

チョークスリーパー、ヘッドシザーズ、ベアハグと、様々な力技で葬って欲しい。

ヒロインによって徐々に頭部やカラダを潰され、苦しそうにもがく敵の姿があれば最高だ。

白石さんのダイナウーマンはすばらしかった。
武器を使わずスーパーヒロインの圧倒的な素手の暴力で戦闘員を拷問処刑するところが良い。
殺意満々で死ぬまで痛めつける。「そうよ殺したのよ」ってセリフだけでもゾクゾクした。
坂田監督がまた格闘M処刑物を製作されるなら、
ぜひ作品に取り入れてほしい戦闘員が処刑されるシーンとして

①片手で首を吊り上げて宙つりで首を絞めた後に「ボキっ」と首をへし折る。両手で二人同時なら最高。
②女幹部やエリート女戦闘員の必殺技の練習台になって処刑される。
③首四の字で尋問して自白後に偶然くしゃみをしたら下半身に力が入り首をへし折ってしまう。
④仁王立ちで太ももに頭を挟み「お前で１００人目だ！」と叫んで首をへし折るか頭をペッちゃんこに潰す。
⑤胴締めで拷問　最後は口から血を吐く内臓破裂で絶命するシーン
⑥格闘中に腕や脚を一本ずつへし折り痛めつける。最後は動けなくなった戦闘員の首をへし折って絶命させる。
⑦無数の蹴りで体をミンチにしてしまうシーン

楽しみにしています。

＞白石さんのダイナウーマンは良かった。
＞徹底的に男をやっつける、そういう作品を展開するのもいいと思うし、それなりの需要があると思う。

その白石さんのダイナウーマンを世に送り出した坂田監督が、再びM格闘的な作品を撮る予定みたいですぞ。

M格闘は、そのようなジャンルがAV界で確立されているぐらいに、それなりの需要があると推測される。
ただ、基本的にパンツ１丁の男が、SM女王様的な女性から、一方的に殴られ、絞め技で落とされ
ペニバンをアナルに突っ込まれ・・といった作品群である。

GIGAならば、これに特撮というか「強いSヒロインVSボコられる悪党たち」というテイストを
加えることができ、一気にクオリティが高くなると思われる。

一般の男（痴漢した男という設定の場合も多いが）をボコる姿でも、そこそこ興奮するが
スーパーヒロインが悪党をボコボコにするとなれば、興奮度も増す。

しかも、スーパーヒロインは、SM女王様以上に、コスチュームがカッコイイ。
カラダにフィットしたコスチュームにロングブーツにグローブ。
特に、M男は、女性のエナメル革のロングブーツに弱い。
エナメルのグローブでも、弄んで欲しいと考えている。

スーパーヒロインは、光沢のあるロングブーツを履いていることが多く、
グローブを装着していることも多い。
ヒロインの女性の姿だけで、既にM男を興奮させる要素を持っているのた。

そこにきて、そのヒロインが男の敵をボコボコにするとなれば堪らない。

今まで、GIGAにおいてM格闘にスポットを当てた作品が、数本しかないのは、
非常に勿体無いことだと思う次第である。

白石さんのダイナウーマンは良かった。

徹底的に男をやっつける、そういう作品を展開するのもいいと思うし、それなりの需要があると思う。

むしろ他社のようにストーリー性のないＭ作品ではなく、御社ならばストーリー性を持たせたＭ作品が作れると思う。

個人的に好まないのは、ビームや魔術など非現実的な方法で戦闘員を倒すこと。また、キックやパンチ１発で倒れるような非現実的な格闘。

白石さんのダイナウーマンのように、しつこい攻撃や拷問こそ現実的だし面白い。

坂田監督が、またM男向けの作品を計画しているらしい。

坂田監督は、M格闘フェチにとって、ただ一人の希望の星ですね。

まだ、仮題のタイトルだけしか発表されていないが、それから判断するに、
強い強いヒロインが、悪組織（M気質？）を壊滅するという素晴らしい内容。

是非とも、長身スレンダーな美女ヒロインによって、醜い男たちが抹殺される作品がみたい。
男たちが平伏して崇拝したくなるような強く凛々しく美しいヒロインが観たいですね。

最近、ヒロインが複数の戦闘員と戦うシーンが、尺が短かったり、内容が薄かったりしてしまって悲しい。

ヒロインによる格闘シーン不要という声に押されているのか？

GIGAユーザーには、ヒロインによるM格闘的な要素を期待している人も大勢いると思うのだが。

以前、坂田監督がダイナウーマンで戦闘員拷問する作品があったが、あれは素晴らしかった。
ただ、ヤラレ役の戦闘員の演技がイマイチだったのが残念だった。

前回の戦闘員拷問はダイナウーマンだったので、次回はブルセラストライカーでお願いしたい。

ブルセラストライカーというと羹灼監督の若月まりあさんがハマリ役という印象だが
彼女では拷問が優しくなりそうなので、ここはひとつ匿名M氏が候補にあげている
生駒はるなさんでお願いしたい。

彼女なら羹灼監督バージョンのブルセラストライカーのコスも、カッコ良くキマると思う。

生駒ストライカーが、怯える戦闘員の胸倉を掴み上げ、右拳を振りかぶっている姿を
想像しただけで興奮が止まらない。

宇那月監督が、ドSなヒロインが主人公の作品を撮るということで期待していたが、
ヒロインのコスチューム見て、ガッカリした。（宇那月ブログ参照）
何なんだ？あのヘルメットみたいな被り物は？
元ネタは、フィリピンのヒロインなんだろうけど、なんかダサい。
（オリジナルも、何となくダサいけど）

フツーにワンダーウーマンっぽいコスチュームのヒロインで良いのに。
ワンダーウーマンは、今年の流行りだし。

女優さんは、まぁイイ感じだっただけに、余計に残念。

ヒロインが戦闘員をボコボコに叩きのめす作品はイイんだけど、
そのためには、GIGA作品の男優さんたちに、ヤラレの演技を磨いてもらわないと、
絶対にマヌケな作品になると思う。

通常の作品でも、ヒロインの活躍シーンにおいて、ヤラレ役の戦闘員等の演技がヘタで、
全然、ヒロインの強さや華麗さが伝わって来ない。
もっとも、女優さんにアクションセンスが無い場合もあるが。

M男にとっては何も女性が男性を責める痴女的な内容以外にも、女性が男性と闘って男を捕獲するシーンや女性が男性を縛りあげて自由を奪うシーン、最後に男を絞殺するシーンでも充分抜けるので、そういった場面を邪気に扱わず丁寧に作品化してくれると最高です。
本当ですよ！ホントにそういった逆レイプフェチの男性は多いと思う！

「男の娘」戦闘員を是非。
女戦闘員と思ってやっつけたら「男の娘」
ヤラレた衝撃でミニスカートとショーツからはみ出すオチンチン。
目聡いヒロインはその竿を踏みつぶそうと足を延ばす。

戦闘員が戦意喪失して、ガタガタ震えながら命乞いしているのに、
容赦なくボコるドSなヒロインをみてみたい。

土下座している敵を、ニーハイブーツでボコボコに蹴り倒すとか、
正義のヒロインとは、とても思えないえげつないヒロインが見たい。

もちろん、最後は逆にボロボロにされる展開で。

右腕で戦闘員の首を絞め上げて苦しませておきながら、
左手でアソコを優しく愛撫する。

戦闘員にとっちゃ、苦しいのか気持ちイイのか精神的に混乱状態になり、
いずれにしても発射する・・という感じがイイな。

脚を使った絞め技や胸に抱かれての窒息技をされている時の、やられ役の演技でない本気のタップとか見てみたいですね。そういったところがうりの作品は出ないでしょうか…。出ないでしょうね。

あやね遥菜さんのアクセルガールが戦闘員を甚振る作品は良かったが、
「実はニセモノのアクセルガールでした」というストーリーが萎えた。

全編にわたり「本物」のアクセルガールが、徹底的に戦闘員どもをボコる作品が観たい。

ヒロインによる責めも、顔面パンチと中段蹴りの連発だけでなく、
大腿や前腕・上腕による絞め技や、顔面騎乗などの窒息技などを駆使して、
戦闘員どもがマジに失神痙攣するぐらいに追い込んで欲しいが、
安全上GIGAでは困難であれば、そこそこの責めでも構わない。

最近M格闘作品が少なくて寂しいです。自由戦士フェニックスのような内容で、色仕掛けからの絞め技、窒息技による拷問をテーマにした作品が見てみたいです。

＞匿名M　さま

＞生駒はるなをヒロインにしたM男向け作品

うぉぉぉ！！！　オレもみたい！！！

いこまんなら、絶対、M男大興奮の責めをやってくれるハズ！

演技というより「マジ？！」ってくらいのパンチにキックで、戦闘員さんが逃げ出すくらいに。

彼女の絞め技もエロい！　特に太ももでの絞め技。　
絞められている戦闘員目線での尻アップや局部アップがみたい。

彼女は、責めだけじゃなくヤラレも最高です。　気の強そうな女がヤラレるのも、また一興。

GIGAでも、稀にM男向け作品が撮られるのに、
ヒロインによる戦闘員やら敵幹部への責めがイマイチと感じていました。

GIGAにも数本出演歴のある生駒はるなをヒロインにしたM男向け作品があれば、
今までのM向け作品とは、レベルが違う作品になるのに、とても残念です。

生駒さんと言えば、その可愛らしい美貌とは裏腹に、
M格闘において稀有な才能を発揮している女優さんです。

折角、彼女主演のヒロインを制作するなら、彼女の持ち味を引き出すような作品を
お願いしたいところです。
生駒さんは、ロングブーツを履くと、男たちを蹴り飛ばしたくなるそうなので、
是非是非、ロングブーツを履いたヒロインで、デブ戦闘員たちを蹴り飛ばして欲しいですね。

ただ、彼女の蹴りやパンチ、ビンタは、手加減無し？っというぐらいにエゲツないので、
普段、GIGA作品に出演している男優さんたちでは、
とても耐えられないような気がするのが、ちょっと心配です。

戦闘員格闘M物として特撮やハリボテを使って次の様なシーンを望みます。
1.椅子に縛り付けたままおっぱいで抱え込み窒息処刑
2.ヒロイン、敵女幹部、女怪人の必殺技の練習台として処分される
3.パワーで地面に押し込み顔だけ地上に出ている状態で尋問
　自白後に1）顔を蹴って首をはね飛ばして処刑
　　　　　2）顔面騎乗で窒息処刑
　　　　　3）太腿絞処刑
　　　　　4）顔を足で踏み潰してペッチャンコ処刑
　　　　　5）ヒップドロップでペッチャンコ処刑　　
4.首四の字しながら鉄棒に飛びつきけんすいして首つり処刑
5.倒れたところに太腿ギロチンドロップで首はね処刑、はねた首をリフティン　グして敵女幹部へシュート
　女幹部は手で頭をつかみ両手で潰してしまう。
6.光線や魔法で戦闘員を小さくして
　　　　　1）ヒップドロップでペッチャンコ
　　　　　2）おっぱい挟み潰し
　　　　　3）足でふみ潰す、手で握り潰す
　　　　　4）飲み込む（消化処刑）、噛み潰す（租借処刑）
7.局部内に頭を押し込み膣圧で破壊又は窒息処刑

遅れながら坂田監督のダイナウーマン見ました。格闘Mの自分的にバッチリはまったすばらしい作品です。
ストーリーも簡潔でヒロインの復讐心がよく表現されていています。戦闘員を格闘で倒すシーンや拷問処刑ありでまさにこのスレ的な格闘M物の作品だと思います。
さらに要望するならダイナウーマンの圧倒的な破壊力をもっと表現して、特撮やハリボテを使って次の様なシーンが欲しいですね。
1.はずれたキックやパンチで壁等を破壊するシーン
2.必殺技のキックやパンチで戦闘員の首が吹っ飛んだり顔に穴があくシーン
　吹っ飛んだ首を見せしめに太ももで挟んで破壊してパワーを見せつける。
3.首4の字で尋問し、自白後思いきり太ももに力を込め「ギュー」「ボキッ」という効果音で首をへし折る。
4.必殺技(光線でなく暴力技)で戦闘員が木っ端微塵になる。
5.ヒップドロップで戦闘員の顔を粉々に破壊する。
6.倒れた戦闘員の顔を足で踏んで粉々に破壊する。
7.ク○ニでいかせたら命は助ける約束をしたのにいったあと太ももで戦闘員の頭を挟んで窒息させるたり、首をへし折る。
ぜひ戦闘員格闘拷問ものをシリーズ化してほしいですね。

もっとM男向け作品を増やして欲しいです。私のNo.1　はサディスティックヒロインヒーロー凌辱ですね。悪落ちしたヒロインが助けにきたヒーローを顔面騎乗したりで拷問する話です。
同じストーリーでよいのでリメイク希望です。

M男向けをもっと増やして欲しいですね。私のベストはサディスティックヒロインヒーロー凌辱です。この作品、あまり話題に登りませんが、悪落ちしたヒロインが助けに来たヒーローに
顔面騎乗したり拷問したり、隠れた名作だと思います。

今のところ私のナンバー1は坂田監督のダイナウーマンです。本当は腋臭を嗅がせながら手コキ、首締めで連続失神などソフト拷問から始まり、最期は内臓抉りとか眼球摘出とか、四肢切断とかえげつないところまで行ってくれないかと期待しているのですが、さすがに無理ですかね？ポイントは、戦闘員がそれを望んでいて、ち○こは常にそそり勃っているという点です。美女ヒロインがここまでやるか、というのを一作でもいいから見てみたいです。

再び (何回目かはわからないが), 『自由戦士フェニックス』が作られるようです.
担当監督のブログに【くノ一】と思われる衣装の画像もあったので, それも含めて, 本スレッドに合う作品を期待しています.

ヒロイン開発計画に「サディスティックヒロインM男成敗」を投稿しました。このスレッドにあっている内容になっていると思います。採用されれば嬉しいです。

坂田監督がまたこのスレッドの内容に沿った作品を制作中のようですね。楽しみです。

情報が入ってからずっと坂田監督のブログをチェックしていますが、今のところ私好みのシーンはあまり出てこないですね。女優さんのブログには生脚で絞めつけているシーンが載っていましたが、いまいちそそる構図ではないです。
ですがやはりこの作品は要チェックなので、どんどん情報を更新していただきたいです。

坂田監督ブログによると、本当にＭ男向けの作品を撮ったみたいですね。
アクションで悪を倒し、お仕置きするみたいだから、確かにＭ男向きかもしれませんね。

さて、どうなりますかね？
私もＭ気質というか、強く美しいヒロインフェチですので、「ヒロイン完勝」がシリーズ化
することには大賛成なんですが、ＧＩＧＡユーザーには、ヒロインの活躍に対し
拒絶反応を示して、執拗に否定的発言をする人もいますから。
世の中にＭ男なる人は、相当数存在しますから、その方々の注目を引けば、
かなり売り上げの有るシリーズになるとは思いますが、世間のＭ男は、ＧＩＧＡ作品を知らないのでは？

どんな作品を撮るかはＧＩＧＡの制作会議なりで決まるわけで、ニーズがあるなら
制作側がそれに会った様々な作品を撮ればイイだけの話で、
自分の好みに合わない作品は撮らないで欲しいとか、他でやってくださいってのは違うと思うね。

自分が撮って欲しい作品は、ＧＩＧＡに作ってもらい、他人の好みの作品は他でやれなんて
なんつー利己的なヤツでしょう。　
そこまで思い入れがあるなら、あなたが自作すればと思いますわ♪

さて、スレ主（Ｒ－ＶＶ）さんのコメントが改めて書かれていますね。

スレ主さんの要望を満たすには、美術やＣＧにかなりカネが掛かりそうなので、
ちょっとＧＩＧＡでは夢物語なのかなって思います。

ただ、ヒロインの怪力といった実力差を見せつける演出は、ところどころで欲しいですね。
戦闘員がそれを目の当たりにして、この上ない恐怖を感じて震えたり硬直したりしているのは
絵ヅラ的に面白いですから。

私的には、顔面パンチで瞬殺するパターンと、ベアハグやヘッドロックなどの力技で
ジワジワ締めあげ、骨を砕き、圧殺するパターンと、上手に散りばめて、作品に幅を持たせて欲しい。

特に、顔面パンチは、式監督が稀に用いる、張りぼての頭部をヒロインの強烈なパンチで
ぐちゃっと潰す演出が好きですね。あれならカネもあんまり掛らないだろうし。
張りぼての中にスライム状の半固体物質を仕込んでおいて、パンチとともに、ぶちゅっと
飛び出てくれれば、なかなか臨場感あふれる絵になるのかなと思っています。

なんて書いておいて、あんまり過度に残虐なのも、ちょっと引きますけどね。
Ｍ男にも好みがいろいろありますからね。

是非、ヒロイン完勝をシリーズ化して、様々なＭ男のニーズに応えてくれて欲しいなと思います。

青文字さんの情報で坂田監督が本BBSをお題にしたＭ戦闘員格闘拷問の作品を作るそうです。BBSを参考にして作品を作ることがあることに同じくビックリですね。
自分はヒロインが剣やピストルなどの武器で戦闘員を倒すシーンはもえません。
体力や素手などの格闘技で残酷に戦闘員を圧倒するヒロインが見てみたいです。
ぜひ次のようなシーンを盛り込んでほしいですね。
①強靭な太腿で首をはさんでの絞殺、首折、首をしめたまま天井に飛びついてぶら下がりそのまま首吊り処刑にする。戦闘員の足を骨折させたあと肩車を強要し5分立っていられたら許すと約束したのにそのまま首をへし折って処刑してしまう。
ヒロインが立ったまま一人の戦闘員の顔を股間に挟みこみ、別の二人の戦闘員に「助けられるなら助けてみなさい」と挑発する。二人の戦闘員は太腿でペチャンコにされないように必死に左右の太腿にしがみついて絞まるのをくい止めようとするが、ヒロインの冷酷な笑いとともにそのまま戦闘員の頭を潰して処刑してしまう。
②巨尻での絶望的な顔面騎乗で窒息死させる。ヒップアタックで壁に頭を叩きつけてペチャンコにしてしまう。戦闘員を仰向けに寝かせ両手でヒロインの巨尻を支えさせ、５分支えたら許すと約束したのに非情にもヒップドロップで顔をペチャンコに潰してしまう。
③巨乳での窒息責めによる処刑シーン。戦闘員を椅子に座らせて座位状態で腕を太腿で締め付けて身動きを封じ、そのまま顔を巨乳に抱きかかえて窒息死させてしまう。
④ヒロインの超人的なパンチ力やキック力で壁を破壊する力を見せてほしい。
戦闘員の頭をパンチやキックで吹っ飛ばす。体にアナをあけてしまう。
⑤アジトをはかせたあとや、命乞いを強要したあとに残忍にも処刑してしまう。
⑥ヒロインから命からがら逃げ帰った戦闘員も女幹部や女怪人の太腿、巨尻、巨乳を使った必殺技で処刑されてしまう。また、女怪人の必殺技の練習台で多くの戦闘員が処分されるシーン　

坂田監督の作品、今から楽しみです。
金蹴りや首折りなどですぐやっつけてしまうより、太股絞めや窒息などで時間をかけてジワジワといたぶる方が好みですので、そういったシーンがたくさんあると嬉しいです。

少し前の話ですが、坂田監督の8月3日のブログに、このスレの内容をモチーフにした作品を撮影する予定と書かれていますね。
このＢＢＳにてスレ立てした内容の作品が取り上げられることなんてあるんですね。
ここで地道に賛同意見を集める活動するのは、全く無駄なことではないんですね。

かく言う私も、少しＭ気質なところがあります。
ですが、世間一般のＭ男のように、女王様に縄で縛られ、鞭でシバかれるのは嫌です。
ここのスレ内容の様に、運動能力的に勝る女性に力技や素手の打撃によって
男が倒されるようなシチュエーションに、この上なく興奮してしまいます。

でも、自分が女性に殴られたり蹴られたりするのは、嫌なんですね。
そんなことされたら逆に殴り倒してしまいそうです。
あくまで、強くて美しい女性が、悪い男を無様に倒すのを鑑賞するのが好きです。

Ｍ男やＭ気質というより、単純に大柄で力強い女性に魅かれる性癖なんでしょうね。

更に、そんな力強い女性が、何らかの弱点を突かれて、逆にシバかれたり
凌辱されたりするのも、これまた興奮するわけです。

私的にこの「戦闘員格闘拷問」作品に取り入れて欲しいポイントは、
・ヒロイン役の女優さんは、長身でグラマーな、いかにも力強そうな女性である。
・武器や特殊能力（電撃など）を使用せず、素手の打撃や力技により痛めつける。
・ヒロインの言葉攻めも重要ですが、あまり下品なセリフ回しはしない。
・ヤラレ役の戦闘員たちは、初めのうち抵抗するも、ヒロインとの実力差に絶望し
　途中からは恐怖で震えていたり、命乞いをしたりするばかりになる。
・ヒロインは実力差を見せつけるため、素手で壁を叩き壊したり、
　重量物を持ち上げたり、鋼鉄を捻じ曲げたりする。

こんなポイントが含まれているのが理想ですね。
戦闘員を攻めている時のヒロインの表情も重要と考えるので、マスクオンのヒロインは
止めてもらいたい。百歩譲って、アイマスクまでは許せるかな。

以上から、できればアメコミ系の怪力ヒロインを主人公にして、
それこそ太ももやベアハグで締め上げるような力技で戦闘員を拷問する演出をお願いしたいですね。

ヒロイン開発計画ってまだやってるの？
このまま新しい作品もう作られない様な気がする…。

ヒロイン開発計画の「お色気探偵」作品化して欲しいです。

自由戦士フェニックスという作品が良かったです。
ほぼ同名タイトルで2作品(最近の2作品)出ているのですが、ヒロインが戦闘員の首をへし折るシーンが両作品ともにあります。
贅沢を言えば、ヒロインが戦闘員を始末するシーンのバリエーションをもっと増やしてほしいです。

ヒロインが、大勝利する作品たくさん見たいです。m的な作品賛成します。美脚戦隊必殺太もも絞め、顔面騎乗、エロキックなど宜しくお願いします。

ライズピンク見ました。すごく良かったです
戦闘員拷問第２弾楽しみにしてます

ライズピンクは方向性は良かったけど、お色気＆コミカルが前面に出すぎていたのがちょっと残念でしたね。

シリアスな戦闘員拷問（＆処刑）ものを是非とも望みたいところです。

個人的には、戦闘員を葬るヒロインは黒髪がいいと思うんですよね。
凛として戦闘員を殺すという雰囲気に合うというか。

戦闘員討伐なんていいですね。圧倒的に強いヒロインに対して大勢の戦闘員達が命がけで立ち向かうのだが素手無双で倒されてしまう。命からがら逃げ帰った者も女幹部に処刑されてしまう。後戻りもできずに複数で秘策を立ててヒロインを捕らえ凌辱することができても隙をつかれ大逆襲をくらい残酷に処刑されてしまう。命乞いやアジトの場所を教えても非情にも殺されてしまう。必殺技も太ももで首をへし折ったり、顔面騎乗での窒息や、ヒップアタックでこっぱみじんにされたりする。

戦闘員討伐なんてものもあるといいかもしれませんね。
ヒロイン大活躍のシリーズなんかはかなりいい線行っていると思います。
多くの人間が見たいであろう陵辱のシーンも混ぜ合わせて（＝戦闘シーンは徹底的に戦闘員を処刑しつつもピンチにもしっかり陥る）方がいいのか、別シリーズとしてM男志向だけをやった方がいいのかは迷い所ですが、商業的に考えると前者でしょうね。

名無し＠コスプレ好きさん
　
貴重な情報、ありがとうございます
女優さんは好きな方だったんですけど、
僕の好きなアメコミヒロインじゃなかったんで、
購入を検討中でしたが、早速買いに行ってきます！
　
僕は、giga全般、特にアメコミヒロインが好きですが
彼女たちがそのパワーを持って悪人を倒すシーンが
好きです
もちろんメインの陵辱なども興奮しますが、
今、スーパーヒロインがピストルの弾をはじき返す
シーンなどは、gigaでしかお目にかかれません
　
ですから、いろんな作品を購入して
まずは彼女たちの怪力シーン、活躍シーンを楽しみに
しています
　
全編、圧倒的なパワーで悪を懲らしめる女性が
登場することは、M男としては究極の夢ですが
戦闘シーンで、その力を発揮するシーンが多めにある
作品ももっと作って欲しいと思います
　
強い女性を汚す　
　
それもまた、ここの作品の醍醐味ではないでしょうか
　
さて、では、フェニックス買いに行ってきます！

　

最新作の自由戦士フェニックスはこれらの要素を含んでいましたね。

（ここから先ややネタバレ要素を含む）





前半戦闘で戦闘員の背後から太ももで押さえ込んで殴打からの太ももでの首折りに始まり、

許してと命乞いする戦闘員に「誰が許すものか」と言いながら顔騎で窒息狙い。思わず戦闘員が助けてと呻くも更に太ももに挟み込んで（効果音からすると）窒息＆首折り。

後半戦闘はヒロインを犯そうとした戦闘員達を一網打尽。局部丸出しでダウンする戦闘員２人に対し、１人目は足で局部を踏みつけてたまらなく出してしまった戦闘員の股間に全力パンチ。更に覗き込んで「まだ死んでないわね」と確認すると止めの急所パンチ。
１人目の死に恐れをなした２人目は逃げ出そうとするも、ヒロインはすかさず戦闘員を捕まえて、逃がさず殺すことを宣言。死ぬ前に良いことしてあげると手コキするも（手コキされている間、戦闘員は殺さないでくれと懇願）、イク寸前に首をへし折ってあの世に逝かせる。

前半と後半の間や終盤はいつものヒロインピンチですが、戦闘過程はかなりM男向けだと思います。


こんな感じで、ヒロインをしっかりピンチにしつつも戦闘にひと工夫すれば、陵辱好きもM男も双方満足できるのではないでしょうか？

個人的には顔面騎乗で処刑するようなシーンがもっとみたいです。神埼レオナさんの作品以外でGIGA作品で顔面騎乗で処刑するシーンがある作品はありますか？

不器用ながらも初めてプロット案を投稿しました。
ロリ美少女戦士　戦闘員逆レイプです。
投票はもちろん、ご感想も頂けたら嬉しいです。
個人的には悪の女幹部よりも正義の美少女戦士が戦闘員を誘惑するってのが見たいです。

GIGAのＭ男向けの作品なら競泳仮面があるじゃん。
神崎レオナが敵を顔面騎乗で窒息死させるすごい展開。
もっと評価されてもいいと思った作品かな。
Ｍ男向け作品もっとリリースしてほしいに一票。

>No.2987 貧弱戦闘員さん

賛成です。
あまり拷問チックなのは、ヒロインが悪に見えてしまう。
ちょっと色仕掛けで戦闘員をからかうぐらいがいい。
あと、普通に戦っても強いヒロインがいいです。

僕が見た中では。
『女幹部ヒーロー凌辱　秘密結社エゴマ指揮官　ジャローム』
が最高でした。
後半はいりません。
『M男』物と言うより、ヒーロー陵辱ですが。
『M男』物と言えると思います。
以上。

GIGA作品でM男向けシーンのあるものを教えてください。自由戦士フェニックスとか最高でした。

戦闘員への拷問処刑賛成です。
Ｍビデオものもかわいい正義のヒロインがＭ格闘で、弱い戦闘員をやっつけるような
ビデオは、あまり拝見したことがなく、是非どこかのレーベルでないものか、探し続けておりました。
あれば、是非購入したい。
ヒロインは、強くてかわいいタイプ。レオタード・グローブ・ブーツ姿で、顔面蹴りや、
顔面騎乗で怯える戦闘員をやっつけてほしいですね。

M男ものの作品、どんどんお願いします。絶対需要はありますし、GIGAだけがそういった
需要を満たすことができると思います。

私としてはソフトＭ系が良いです。

セーラー服の美少女戦士が笑顔でスカートをめくりパンチラ見せ、ウインク→戦闘員が興奮し、アソコもビンビン→タイツの上から股間をもんでアジトの場所を吐かせる。

こんなのが見たい。

役はうたちゃんか橘ひなたさんか瀬名あゆむさんがいい。

ホント！！！判ってイマセンネ！（カズヨシさん！）
Sなんて虚弱体質の願望ですよ。（フロイス説）
自分と違う、願望。（プロレスラーの恐妻家は多い）
プロレスラーは、窮地のシュミレーションとしての、恐妻家が有りますよ。
一般論としては、肉体的に強い人間が、心の逃げ場としての弱小化。
そう言う、願望は取り入れるべきですね。

＞ヒロインの敗北、という大きな柱
本当にそうですか？
BBSの（他の）意見は見ましたか？
飽きられている。（敗北・陵辱・ピンチ・が）
とは、感じませんか？

イチゴ大福とか、前例（それこそ、気持ち悪い食べ物）無い製品。
そう言う物が、ヒットする昨今。
固定観念は止めましょうよ。

いやなら、見なければ良いのですよ。
セールが少ない時（キチンとCMした物）熾烈に批判しましょう。
ギガは営利団体です。
利益が出なければ、潰れますよ。

見たい物に、（正当に）お金出したいですよね。
だから、表示はしっかりスベキカト。
以上。

M男物賛成です。
スパガ系のヒロインが悪さをしてる不良達を圧倒的なパワーで懲らしめてるシーンなどが見てみたいです。

men's GIGAレーベルまたは別レーベルで、格闘M物として出すなら賛成です。

しかし、危機一髪シリーズや絶体絶命シリーズと同じ本家（？）で出すのは反対です。そもそものGIGA全作品のコンセプトは「戦うヒロインの敗北、ピンチ、陵辱」のはずですから、それとは真逆とも言えるものについては、出すなら別レーベルを立ち上げるかmen'sにするべきだと思います。

格闘Mものが好きな方を否定はしません。私ももともとは「ウル○ラマン」におけるヒーローの敗北・死や、「デビ○マン」における主人公と妖艶な敵（女）との戦い、映画ではマジ○ガーZと共闘してましたがデビ○マンが囚われ鞭に打たれているシーンに興奮しました。しかし、今そのシーンを見ても勃ちません。今はSなので女性がボコボコにされるほうが好みです。とはいえ、気持ちはわかるつもりです。

本家作品でもストーリーの進行上やむなく格闘Mシーンを入れることは構いません。今までもそうでしたし。しかしヒロインの敗北、という大きな柱は守ってもらいたい。

くの一が敵対忍者を淫殺するのが見たい！
いかにも屈強な男達が可憐な女達に誘惑され、射精と同時に死に至らしめられたり、
セックス勝負に負て廃人となり、女に馬鹿にされながら処刑されたり、
ガチバトルするも色香に惑わされたスキを突かれて敗北し、性処理道具として
壊れるまで酷使されたり・・。

女に負けてしまう屈辱感と、負けるということの残酷さを際立たせてほしい。

M男向け作品是非お願いします。

基本的に女王様的な道具は使わずに、素手、変身前の流れ、或いはヒロインが侵された後の反撃が最高です。

自分もヒーローが女性にやられるのは興奮します。イケメンのカッコイイヒーローをイジメてほしいな

「女幹部ヒーロー凌辱　秘密結社エゴマ指揮官　ジャローム」最高でした。

特に前半のシチュエーションとジャロームの表情をよく写すカメラアングルが良かったです。
白石なおさんは空手をしてたそうですが、蹴りのシーンをもっと多く見たいですね。ジャロームがヒーロー凌辱をする続編の制作を是非希望します。

この作品は1月の売り上げで2位だったみたいですし、M系作品は確実に需要ありますよ。小さいころから悪の女幹部にやられるヒーローに興奮してた私としては実に嬉しい作品でした。
今後も期待してます。

ＧＩＧＡの作品は大好きです。ただ自分は格闘Ｍものが大好きなのでＧＩＧＡのこのようなシーンばかり狙って見ているのです。昨今のＭ男ビデオの多さからするとやはり見る人がたくさんいるのではないでしょうか。ヒロインの格闘技での殺戮シーンをメインに・・・これができるのはやはりＧＩＧＡしかないと思います。その他のフェチものを別レーベルで取り上げているのにこのジャンルをレーベル化しないのはもったいないのではないでしょうか。他メーカに先を越される前にＧＩＧＡで出してほしいと願ってます。

アイソポス同志。　
同感ですね。
実は、格闘M物っぽい作品が、妄想計画に有りました。
Lexfさんの『2834 セーラー仮面　屈服しない謎の女』です。
Lexfさんに格闘M物の要素は取り入れても良いですか？の質問を入れております。
Lexfさんの許可が出れば！
R-VV同志。他の同志も。
同志達に協力願い、まず第一歩として、盛り上げて行きませんか？
実際、エロ漫画のヒロイン物では、（上☆さん、ち☆たろーさんも）この路線が主流ですし、最後は親玉がボコボコ！でも、その前にピンチシーンは有った方が良いし。
戦闘員（僕は、男の汚い顔を見たくないので。覆面をかぶっても違和感の無い、戦闘員でお願いします）のボコられシーンもふんだん。
卑怯な手の後の陵辱、その後逆転。親玉ボコボコ。
王道のヒロイン物に、エロ要素満載！如何ですか？

感情移入すれば、見る方の気持ちは絶対盛り上がります。
だから、（監督さんに）心理学、学んで欲しいのですね。
人間は脳で感じ、脳でSEXする生き物。
ホラー物とか、見せ方（人間の心に対し）で駄作か秀作か決まりますよ。

否定意見について。
ギガの株主とか経営者からすれば、このBBSなんか無くして。
その経費分、配当・役員報酬に回せ！の、考えに成る筈です。
しかし、定番の反論は！
『監督・製作者のみでは、思考が固定される。斬新なアイデアを得る為に、意見を集めている』そう言うはずです。
ギガ作品は、こうだ・出て行け！
こんな考えは、BBSの存在意味も否定している！そう考えますが？
いかがでしょうか。
以上。

ヒロイン妄想計画に、まさしくＭ男の妄想を書き込んで、
賛同を得る形で、実現に向けて動いてはどうでしょうか？
　
遥めぐみさん主演のダイナウーマンを見ましたが、
悪党の前に立ちふさがり、指を鳴らしながら威嚇する様は
しびれました
彼女の力強さが表現されたいいシーンだと思います。
もちろん、そんな強い女性が汚されていくのがいいんですが、
活躍シーンを長く、また、彼女の活躍シーンだけのものがあっても・・・と
妄想してしまいました。
一度、細かい設定で妄想計画に投稿してみてください。
お願いします。

Ｍ向けレーベル賛成です！
自分の場合はソフトＭ系が好みです。手でタイツの上から股間を揉んで相手倒す場面とか見たい。たまにでいいので作って欲しい

あと他人の要望を尊重できないで自分の趣味を通す事しかできないのであれば、それこそご自分でメーカーでも立ち上げればいかがですか？
自分の趣味ではなかったら購入を見送ればいい。特撮ヒロインが出ていれば特撮ＡＶとして逸脱してないし。ヒロインが凌辱される、ヒロインが暴行する、どちらもヒロインが主眼ですよ。

ギガで『特撮ヒロインAVのメーカー』やる意義。（逸脱でない理由）
『○空手家VSレイプ魔』と言う作品が有りました。（復活版でない方）
その作品から派生した作品『永井☆里香のきん☆ま虐殺』（ギガ作品でない為、伏字）
『女☆手家・・・』の内容は、格闘家が4人抜きをすれば50万円、負ければその場でレイプと言う作品です。（ギガの作品と似た内容！と言うか、同じ）
当然、格闘家の強さを強調するため（演出として）前半の二人は格闘家にボコボコにやられます。その後の（最後の一人）男に、力の差を見せ付けられ敗北、レイプです。
その作品を見た人が（購入者アンケート、見たい人しか買いませんね。）感想の中で。
『男がボコボコにされるシーンで、ピンコ立ちした。』との人が多くいたそうです。
それで『永☆絵里香のき☆たま虐殺』が出来ました。
ギガと似たコンセプトの作品から、『格闘Ｍ物』が派生し！現在に続いている事実を如何説明します？

R-VVさんのお気持ち、よく分かります。
どの作品も、魅力的な女優さんばかりですし、ヒロインの活躍シーンを見ていて、
強い女性がやられているのは興奮しますが、その活躍シーンが
もう少し長ければ・・・と思わなくはないです。
他社ではあまり期待できない分、ここでの作品の活躍シーンに期待するあまり、
もっと過激に、そして、戦闘員を自分にダブらせて、強い女性にやっつけられるという
М男の願望も同時に満たしています。
ただ、ここでそう言った作品を作るのは難しいんじゃないでしょうか？
僕も、まった歯が立たないほどの強いヒロインの登場を願っていますが、
いまの活躍シーンでも、充分にありがたいですから。

>全国の格闘Ｍや顔面騎乗マニアが見たければシリーズ化しても需要はあると思うのです。

反対です。ここは特撮ヒロインAVのメーカーです。逸脱する場合は他所へ行って下さい。
不愉快ですし、迷惑です。



自分の趣味ではありません。したがって反対、不要です。
これも立派な意見ですし、全ての案を発展させる保証などありません。
私は、個人の正当な意見として、特撮ヒロインが主眼ではない
この意見に反対の一票を表明します。これは私の意見と同時に、思想です。
そしてそれはあなた方が自主制作か他所でやればいい事です。

同士ありがとうございます。いろいろな趣味の人がいるので私の場合もありかなと思って書いてみたのです。確かにＧＩＧＡのシチュは大事です。このシチュが好きだから見てきたし、これでないと他のＭビデオと同じになってしまいますので。「女幹部ヒーロー凌辱　秘密結社エゴマ指揮官　ジャローム」はぜひ見てみたいですね。悪落ちしたヒロインが圧倒的なパワーで非力の一般人を殺害するシーンが大好きです。ヒロイン洗脳Vol.02なんかはラストに悪落ちしたヒロインが科学者を顔面騎乗で殺してしまうシーンがありました。殺した後もそのまま高笑いするところも最高です。他には神埼レオナさんの定番の顔面騎乗の刑シリーズや自由戦士フェニックスの太もも首折シーン、顔面騎乗窒息シーンは最高です。このような作品のように格闘Ｍ向けでヒロインの強靭なパワーで男を破壊する嗜好のレーベルがあってもいいんじゃないかと思うのです。昨今のＭビデオの多さといったら一昔前とは比べ物になりません。全国の格闘Ｍや顔面騎乗マニアが見たければシリーズ化しても需要はあると思うのです。

同士よ！！！！！
ギガで、M男物の提案はもう無いとあきらめていました。

別レーベルのシリーズ化は同感です。

ただ、シチュエーションは大事にするギガファン。
正義のヒロインが意味も無く虐殺は、受け入れられるのでしょうか？
悪のヒロイン。（部下の失敗を見せしめに虐殺）の方が受け入れやすいのでは？
正義のヒロインが虐殺する場合。
理由付けは、過去にレイプ被害が有った事が、無難で使い良いと思います。
何かの拍子に過去がフラッシュバックし、衝動的に敵を惨殺。
さらに、その行動がヒロインを苦しめる。

後、ギガさんに要望なのですが。
こう言う作品、二本撮りでお願いします。
監督さんが、一本に納めようとすると、まことに、中途半端に成ります。
（「女幹部ヒーロー凌辱　秘密結社エゴマ指揮官　ジャローム」は僕らの趣味では、後半はいらん）
前半部分を一本、後半の陵辱で一本。
この方が、それぞれの趣味に合い中途半端にならず良いと思います。

なお、自分の趣味でないから要らないコメントは、止めて下さいね。
こちらも十分知ってますから。
趣味は千差万別。
要らないコメントで、発展が有るなら良いのですが。
発展有るコメントは、皆無ですね。
以上。

反対です。
ヒロイン主体の作品に、そういう余計な要素を入れて欲しくないと
いうのが正直な意見ですね。

多くの人間は、そういうシーンはどうでもいいから早送りするか、
見たくないと思うのではないでしょうか。多数の人間の見たいものを作る、
それが決して軽んじてはならない商業の基本だと思います。どうしても
見たいのならば、個人で自主制作するしかないのではないでしょうか。